約 1,526,515 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/916.html
ブラッドサッカー 概要 魔獣の一種。 暗い森林や洞窟や遺跡に好んで住み着く大型の吸血コウモリ。 ソニックバットの上位種でもある。 地域によっては「スティージ」とも呼ばれる。 基本的な生態はソニックバットと同じ。 異なるのは純粋に血液のみを栄養源とする点。 超音波で周囲の状態を探りながら獲物に接近し、不意を撃って噛み付き吸血する。 あまり好戦的ではないが戦闘になると強力な超音波を放って攻撃することもある。 集団で巣を形成する習性があり、巣に近づくと一斉に襲い掛かってくるため注意が必要。 技・魔法 超音波 強力な超音波を浴びせて攻撃する。 吸血 噛み付いて吸血する。 グライダースパイク 滑空しながら体当たりを繰り出す。 経歴 2009年2月6日討伐なりチャ 平原の魔物として登場。 叉岐羅を襲うがシングマらの妨害を受けあっさりと倒された。 2010年3月6日遺跡なりチャ 古城に住み着いた魔物として登場。 ユキを狙って攻撃を仕掛けるが直後ティマフに焼かれ、一撃で倒された。 2011年1月9日遺跡なりチャ 遺跡に住みついた魔物としてパンドラボックスと共に登場。 ソランジュと交戦するが噛みつきの隙を狙ったソランジュの攻撃で痛手を負い、追撃のメカ攻撃で倒された。 由来 「Blood(血)」+「Sucker(簒奪者)」。
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/116.html
メダロット一覧 ピジョンブラッド(RBY00)♀ パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 頭部 ルビアーマー 36 0 / 0 2 0.0 えんご しゃげきガード(たんぱつ) 効果時間に特化。30秒間しゃげきを無効化する。 右腕 ルビソード 180 70 / 180 2 8.3 かくとう ソード(チャージ) チャージこうげきの威力を最大限強化したソード。 左腕 ルビシールド 550 0 / 0 1 20.8 えんご ガード(たんぱつ) 使用パーツにこうげきを集中させて、ダメージを40%減少させる。 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 脚部 ルビライダー 70 飛行 2 1.6 120 4.0 平地 砂地 水中 氷雪 ◎ 解説 宝石メダロットのルビー。 頭部の装甲が極端に低く、そのためガード効果が無いと即死までありうる。 リロード無しで合計1分使えるしゃげきガードでパーツ全体に当たる攻撃を無視し、 格闘攻撃はガードで耐える。 飛行脚部でチャージソードのヒット&アウェイを行い、 ガードの効いている間に勝負を賭けるプレイスタイルに必然的になるだろう。 その肝心のソードの冷却が遅い事にも注意が必要。 主な入手方法 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) 機体説明 血におどる ナイトの姿を映しだす 紅くかがやくルビーを モチーフにした 宝石メダロット。 その光彩(こうさい)が 空間をゆがめ しゃげきこうげきを 圧し返す。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3787.html
アメリカのマーベルコミックに登場するヒーロー。アルファベット表記は「Isaiah Bradley」。狂乱の白髪鬼ではない。 初出は2003年の『Truth Red, White Black』と比較的最近である。 ヒーローネームは、「ブラック・キャプテンアメリカ」。理由は後述する。 彼自身が積極的に名乗ったわけではないので、ここでは本名で記述することにする。 『マーベル・シネマティック・ユニバース』の一作である『ファルコン ウィンター・ソルジャー』での日本語吹替は 宝亀克寿 氏が担当。 1942年当時、徴兵検査で合格しなかったスティーブ・ロジャースをひ弱な青年から超人兵士「キャプテンアメリカ」へと変えた 「スーパーソルジャー血清」を再現すべく、「プロジェクト・リバース」がアメリカ・イギリス・ドイツで行われていた。 アメリカでの研究の責任者ヨセフ・ラインシュタインは強靭な肉体を持つ黒人を対象に研究していたが、 膠着した戦況に暴走した軍部は博士の反対を押し切って、試作した血清をキャスカートの黒人兵士300人に強制投与。 結果ブラッドレイを含めた5人のみが超人兵士へと転じるも、残りは全員発狂して死亡するという大惨事になった。 その後、隠蔽のためにアメリカ軍の手によって被験者たちは基地ごと記録から抹消され、戦死扱いとなる。 しかしブラッドレイの妻に送られた夫の死体は、あろうことか白人の死体であった。 激怒し、夫の生死確認を軍部へと嘆願した彼女であったが、結果は門前払い。 夫の生存を信じ、彼女は独りで帰りを待ち続ける事を誓う。 ラインシュタイン博士も黒人が第二のキャプテンアメリカとなったことを妬む裏切り者の手により暗殺されてしまう。 もはや兵器として扱われ、5人の仲間たちも困難な任務や血清の副作用によって次々と倒れていく中、 ただ一人残ったブラッドレイはドイツでの研究を阻止すべく戦い続けていた。 ある日、彼は自分たちが達成したはずの任務を、白人が行っているコミックを発見する。 無論、言うまでもなく、それはキャプテンアメリカのコミックであった。 やがてドイツに亡命した超人血清開発者を暗殺する為、ブラッドレイは単独で敵陣奥深くへの潜入任務を与えられる。 彼は「せめて星条旗を纏って戦いたい」と要望を出し、軍上層部はこれを許可。 過酷な戦いの末に任務を達成した彼だが、そこでユダヤ人虐殺の現場に直面し、 ブラッドレイは、怪物と恐れられながらも彼らを助けだしシャワールームへ立てこもる。 ……ガスが噴射された後、ただ一人生き延びたイザヤは、そのままドイツ軍の捕虜となってしまった。 後にレジスタンスによって救助されたが、軍法会議で「キャプテンアメリカのコスチュームを無断で着用した罪」を問われ、 最後には刑務所行きとなり20年近くもの間、独房に繋がれることに(勿論、余計なことを喋らせないためだろう)。 この獄中生活は、1960年にアイゼンハウアー大統領の手によって恩赦を受けるまで続くこととなる。 さらにこの無茶な実験の副作用によりブラッドレイの脳には重大な障害が残り、それにも苦しむこととなった。 以後は表舞台で活躍するわけではなく、裏社会で細々とヒーロー活動をしていくことになった。 「ブラック・キャプテンアメリカ」の名前も、華々しく活躍する本物に準えて周囲が呼んだものである (戦時中でさえ、イザヤ達の活躍は「キャプテンアメリカの活躍」としてコミックで宣伝されていた)。 裏社会や黒人社会では相当な有名人だが、一般社会では殆ど話題にされることもなかった。 キャプテンアメリカも近年までその存在を知らなかった。 一方、黒人社会ではヒーローとして扱われており、マルコムX、モハメド・アリ、ネルソン・マンデラ、コリン・パウエルなど、 錚々たるメンバーと面識があるほどである。ストームの結婚式にも特別ゲストとしてやってきたことも。 イザヤは名前の通りユダヤ系の黒人というアメリカのマイノリティを象徴する複雑な背景を持つ人物である。 彼はまさに裏社会と抑圧された人々の歴史の中で活躍する、「アメリカの影」の象徴ともいえるだろう。 その経緯から、キャプテンアメリカに対してはかなり屈折した感情があったようだが、 アルツハイマーのような症状や痴呆症のような症状が治った後に、ようやく仲直りをすることができた。 取り戻されたボロボロの星条旗のスーツを纏い、肩を組んで笑顔で並ぶ二人のキャプテンアメリカの姿は、涙なしには見れない。 キャップも一概にちやほやされてきたわけでもなく、彼は彼でアメリカ社会の闇と戦い続け、一時は暗殺されるという事態に直面している。 ヒーローとしての能力は、スーパーパワーの由来が同じためキャプテンアメリカとほぼ同一。 超人的身体能力や老化の遅延、ほとんどの病気に対する耐性などの他、軍隊出身のため戦闘術の心得もある。 また「星条旗を模したスーツを着たい」という願いから、戦時中のキャップと同じ三角形の盾を主に使用する。 彼の孫にあたるイーライ・ブラッドレイもヒーロー「パトリオット」としてヤングアベンジャーズに参加している。 当初彼は「イザヤからの輸血を受けたことでスーパーパワーを得た」としていたが、実はこれは嘘で、 彼はスーパーパワーを持たない普通の人間であったため、非合法の超人化薬物を摂取することで超人の能力を得ていた。 これをチームメンバーに咎められた後、彼はすべてを告白してアベンジャーズを去るが、後に仲間のために人間のまま復帰。 キャプテンアメリカをかばったことにより瀕死の重傷を負うが、その際にイザヤから輸血を受けたことにより本当にスーパーパワーを得ることになった。 このパトリオットも初代キャプテンアメリカのレプリカモデルシールドを使う。 + 実写(MCU)シリーズでの活躍 日本語名は「イザイア・ブラッドレー」として登場。 本作では原作と異なり痴呆症を発症するなどの副作用も無く、キャプテン・アメリカには劣るものの超人兵士の成功例となっており、 1950年代の朝鮮戦争時代から米軍超人兵士として活躍し、当時ウィンター・ソルジャーの義手を半壊させるほどの戦闘能力を持っていたという。 が、それだけに人種差別からくる非人道的な扱いに晒された事を忘れておらず、現在は孫と共に暮らす厭世的な初老の男となっている。 TVシリーズ『ファルコン ウィンター・ソルジャー』では、2代目キャプテン・アメリカの座とテロ集団フラッグ・スマッシャーズを巡る戦いの中で、 協力と助言を求めてきたファルコンことサムに「白人に魂を売った黒人」と罵声を浴びせて追い返しながらも、 次の来訪ではサムがキャプテンから盾を託されたことに同情し「黒人がキャプテン・アメリカを名乗ることの困難さ」についての助言を与えている。 その後、サムの尽力によってスミソニアン博物館のキャプテン・アメリカの展示ブースに彼自身の像と、 政府によって隠蔽されていた彼の来歴と超人兵士としての軍歴、活躍が記録された石碑が設けられ、 正式に「キャプテン・アメリカ」の一人として認められたことに感謝し、再起の道を歩き出すまでが描かれた。 MUGENにおけるイザヤ・ブラッドレイ infinity mugen team所属のCormano氏とZVitor氏によるものが存在。β版であるが動作には支障は無い。 操作方法は『MVC』風で、格闘術と銃器で戦闘するスタイルとなっているが、盾を使った技も搭載予定だそうである。 白兵戦も遠距離戦もそこそこいけるが、山なりに手榴弾を投げる「Alcatraz Shell」が設置として機能するので、 それと、連射に派生できる飛び道具「Uzi Jail Cell」で固めていくとよい。 接近されても白兵戦である程度戦えるのが強みである。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1288.html
ブラッドシェパード 遊戯王VRAINSの登場人物。 SOLテクノロジーにバウンティハンターとして雇われている男。 ハンターなのでプレイヤーキルの権利が認められており、気に入らないユーザーは容赦なくキルしてしまう。 基本的に3カウントを数え、その後に敵を始末することを身上としているが、 カウントを守らずに不意打ちを決めることもよくある。 ネット現実問わず指を鳴らすクセがあり、上記の3カウントの際にも鳴らすことでも強く印象付けている。 その他AIプログラムに嘘を言わせるなどトリッキーな行動も得意とする。 財前晃の依頼でplaymakerの始末に派遣される。 上記の陽動などで追い詰めるが敗北し撤退した。 現実世界において 「本名 道順健碁」。 別所エマの腹違いの兄であり、企業を優先して離婚した父親がいるが、その父もまた病死している。 高校生の頃、全自動制御のタクシーで母親と移動していたが、突如AIが制御不能となり交通事故を起こしてしまう。 この交通事故で母親は脊髄損傷により昏睡状態となり、自身も右手をケガした経緯から直接電脳世界に対応できる義手になった。 この出来事があってから、AIを信用してない…というか憎んでいる線がある。 だが、その事件がただの交通事故ではなく、あるAIが干渉していたことが後に発覚する。 その経緯や、手段を選ばないやり方、イグニスのアルゴリズムを解析できるほどのプログラミング能力から、ハノイの幹部からも一目置かれている。 リンクヴレインズにおいて プレイヤー名 ブラッドシェパード 使用デッキ 【ドローン】 スキル ドローンクラフト・フォース 相手モンスター1体の攻撃力を墓地のドローン1枚につき200ダウンし、その数値分自分のモンスター1体の攻撃力をアップ。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/2093.html
ブラッドストーム(Bloodstorm) /オロロ・マンロー Ororo Munroe 初出:X-Men Blue #10 (2017年8月) 種族:ミュータント、吸血鬼、アフリカ人、女性、Earth-21710 能力 吸血、コウモリの群れに変身する、視線により催眠術をかけるなど吸血鬼としての能力。またアンデッドなので通常のダメージでは死なない。 ミュータントとしてはEarth-616のストームと同様に天候を操る、飛行など 霧に変身:物理ダメージを無効化し、部分的に(爪など)を実体化することでこちらからは攻撃が可能 概要 異世界(Earth-21710)のストーム。 幼い頃に吸血鬼の男からスリを働こうとして捕まり、吸血鬼に変えられてしまった。 この世界ではプロフェッサーXを殺害している。 Earth-616へ召喚 Earth-616のゴブリーン・クイーンことマデリーン・プライアーの陰謀によってヤング・ビースト(X-MENのビーストにより過去から連れてこられたオリジナル・X-MENの1人)が騙され、次元を開く魔術により(このときヤング・ビーストはドクター・ストレンジによりある種の魔術を身につけていた)召喚された。 Earth-616のヤング・ビーストともどもマデリーンに利用され、他のオリジナルX-MENに対し戦闘を仕掛けるが、最終的にはヤング・ビーストを説得しマデリーンを裏切り、オリジナルX-MEN側についた。 それ以来Earth-616でオリジナルX-MENのチームと行動を共にした。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/699.html
【作品名】ウルトラシリーズ 【ジャンル】マルチメディア 【世界観】 「この作品の世界観は、最新の宇宙論によるマルチバース……無数の平行宇宙が存在するという理論に基づいている。 その平行宇宙には望遠鏡では観測できない宇宙の外側に存在する我々の宇宙とそっくりの宇宙『レベル1』、そんな宇宙が 泡状の形状で無数に存在する『レベル2』、量子レベルで宇宙が分岐し、すぐ隣に別の自分が並行して存在するという『レベル3』、 さらにあらゆる数理的構造に対応した宇宙が存在すると考えられる『レベル4』が存在し、この作品におけるアナザースペースはレベル2に相当する。 ちなみに「大怪獣バトル」サーガなどの従来のシリーズで語られてきた別世界をレベル3に相当すると考えれば、 相互に矛盾は存在しない。」……ハイパーホビー2011年1月号、「ウルトラマンゼロ 超決戦!べリアル銀河帝国」の解説 またここで語られている「レベル3」は本作以前の映画、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」において「自分と同じ人間の居る世界が 無数にあって全く違う人生を送ってる」と登場人物の口から説明されたり、https //www.youtube.com/watch?v=dg0RNo-8AzQ……18分当たり参照 「地球はウルトラマンの星」というインタビュー、解説本では「多世界解釈を採用し、その世界は無数に存在する」という主旨が記述されてるため 「レベル3」は無数に存在すると考えられる。 また、以下の本や映画にこのような設定がある。 マルチバース……「宇宙は一つだけでなく、いくつもの宇宙が並行して存在する。遥かな旅の果てに高熱の水素ガスで出来た宇宙泡の壁を超えると、 宇宙一つ一つが泡のような形状で無数に浮かぶ超空間が出現する。光の国の全エネルギーをもってしても、ここに送り込めるのはたった一人だ。 (『ウルトラマンゼロ 超決戦!べリアル銀河帝国 超全集』より原文ママ、 以下この本は超全集と呼ぶ)」 参考動画……http //www.nicovideo.jp/watch/sm15669212?ref=search_key_video 上記説明や動画を見ればわかる通り、別の泡のように浮かぶ宇宙(劇中ではアナザースペースと呼ばれる。ここでは「レベル2」に該当する。以下泡宇宙と呼ぶ)や アナザースペースが浮かぶ超空間に移動するには光の国の全ウルトラマンのエネルギーを集結させてやっと一人送り出せる程度である。 (光の国のウルトラマンで単独で別の泡宇宙に移動できるのはウルトラマンゼロの強化バージョンであるウルティメイトゼロのみ) しかしこれ以前には別の光の国のウルトラマンが「レベル3」の宇宙にホイホイ行っているため(惑星チェイニーの存在する宇宙等)、 これらの宇宙は光の国の存在する泡宇宙、すなわち「レベル2」の内部にあると思われる。 よって、ウルトラシリーズの世界観は、「レベル1」→「レベル3」→「レベル2」→「レベル4」の順に展開してゆくと思われる。 よって世界観を計算する。 レベル3……多世界解釈によって別の自分が並行して存在する世界が無数にある(1次多元) レベル2……それが泡のように無数に浮いている(2次多元) レベル4……さらにあらゆる数理的構造に対応した宇宙が存在する(どんなのか不明なので単一宇宙を足すだけにとどめ2次多元+単一宇宙) さらにこれら以外に、全ての宇宙とつながっている「怪獣墓場」が存在する。 怪獣墓場……死んだ怪獣や宇宙人の魂が行き着く場所。ウルトラマン第35話に、背景に恒星が多数確認できるため単一宇宙並 よってレベル4までの合計と怪獣墓場を足して2次多元+単一宇宙×2。これがウルトラシリーズの世界観である 【名前】レイブラッド星人 【属性】究極生命体 【大きさ】見た感じ40mほど 【攻撃力】タイラントと正面からぶつかり合うことが可能。 自分が持つ槍以外の攻撃は全て弾き返すとされるアーマードダークネスを殴ってダメージを与えられる。 レイオニクスドレイン:相手の生命力を吸い取る技。ロボットの敵からも吸い取る。 トラクターシュート:捕獲光線で敵を捉え叩き付けてダメージを与える。 一度捕まえればタイラントも抵抗できない。 上記二つの技の射程は100mほど、速度はタイラントが避けられない程度。 【防御力】タイラントの打撃に5、6発は耐え、防御すれば無傷で防げる。 また、本体が死んでも精神体となって生きてられ、精神体ごと完全に消滅させられても復活する。 【素早さ】タイラントと互角に戦闘可能な程度はある。 【特殊能力】全知全能(ただし任意)。あらゆる宇宙・次元・時間軸に干渉でき、そこから無限に怪獣を召喚・使役できる。 精神体は相手に取り付き、支配する能力がある。 これにより、装着した者を乗っ取るアーマードダークネスを操った。 【長所】全能(ただし任意)。 【短所】時間無視じゃない。 【参考】 【名前】ゾフィー 【攻撃力】 自分を2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つ 【防御力】 全宇宙の意思、命である星の声と一体化しているので2次多元+単一宇宙×2相応の耐久 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる 【素早さ】 無限速である星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 【名前】ウルトラマンタロウ 【攻撃力】ゾフィーの打撃を受けて碌にひるまないタイラントを打撃でダウンさせたりしてダメージを与えることが可能 ストリウム光線……自身の打撃に耐えられる怪獣を木っ端みじんに爆散できる光線。 【素早さ】ゾフィーを近接戦闘で圧倒して倒せるタイラントと互角以上に戦闘可能。 そのため反応、戦闘速度ともに無限速。 vol.4 208 :格無しさん:2015/01/27(火) 14 10 57.26 ID +D8QYPod レイブラッド星人考察 ○○ダークネス、神 任意全能勝ち ×メタルスター 精神体ごと麻痺 ○○宇宙蝉海老、ヤドカリ 任意全能勝ち ××ユライヒ、エデンバイタル 常時全能負け ○アンチスパイラル 任意全能勝ち ×インフィニット 分解負け ×フユノリュウ 常時全能負け ○無貌の神 任意全能勝ち ×尾行者 大きさ負け ユライヒ>レイブラッド星人>ヤドカリ(ディアスポラ)
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/944.html
アクア・ブラッド C 水 (4) 1000+ クリーチャー:リキッド・ピープル/ヴァンパイア ■パワードレイン-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーのパワーは、バトルゾーンから離れるまで-1000され、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンから離れるまで+1000される。 ■自分のヴァンパイアをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 フレーバーテキスト お前の生命は知識へと変換された。安心して死ぬがよい。 ----アクア・ブラッド 収録 巡界編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/243.html
使用タイミングを考えると、回避特化型のグラディエーターには不向きだ。 だが、下手にエネミーの攻撃を3回も受けると、それだけで劣勢に追い込まれかねない場合もある。 ‥‥「毒」のバッドステータスを自身で被って、クリンナップ毎に自動発動する‥‥? その後<バトルセンス>しておけば「毒」の影響も消えるし。悪くないかもね。 <ブービートラップ>の使い手が仲間に居るなら「ポイズントラップ」してもらおうw 残念ながら、<ラストブロウ>や<ブラッドヒート>のHP喪失効果は「HPダメージ」ではない。 <フェイス・ダナン>や「フォースワンド」使用の副作用も、やはり適用外だな。 [地域クラス/グラディエーター] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dannocomachi/pages/38.html
エドガルドブラッド 利用サーバー セントラルタウン 所属グループ TRustDiamonD 誕生日 血液型 身長 紹介 FoFの有名ギルドTRustDiamonDの三番隊副隊長。 特攻隊長で切り込み役を行うことが多い。 狂戦士のサブクラスを持ち、人型の敵との戦闘を好んでおり、戦争クエストやPvPなどに参加している場面をよく見かける。 主な交友関係
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8038.html
ブロッケンブラッド 健一の家族と先祖 コメント 塩野干支郎次による日本の漫画作品。主人公のドイツ系三世の少年が魔女っ子ヒロインに変身し悪の錬金術師と戦う、魔女っ子錬金“女装”アイドルコメディ。 健一の家族と先祖 シュバルゴ:ヨーハン・シュルツ 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る