約 1,526,434 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3198.html
ブラッドメタル / BLOOD METAL 【ブラッドメタル】 九つの血が終結するとき、鎖から解放された破壊の音色 ブラッドメタル / BLOOD METAL ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク 熱闘!BEMANIスタジアムで登場したdj TAKAとDJ TOTTO#?のコラボ曲。 ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはMZD(SPその2-1P)。 ジャケットデザインはB.mothが担当している。 曲名の読みは「ナイン」。 IX / dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍 BPM 198 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 32 43→【Uni】44 49 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 9 9 9 9 BEMANIスタジアム初出曲では最後に登場した、「ベストナイン決定戦」で優勝すると獲得するdj TAKAとDJ TOTTOのコラボ曲。15年以上も関わっているベテランと、デビューして1年が経過した期待の新星BEMANIアーティストという組み合わせで、ボス曲を手掛けているという共通点でこのコラボが実現したといってもいい。今回の企画のモチーフが野球なので、スタジアム初出曲がこれを含めて9曲で9番目に出現(Engraved Markを除く)、9人(=ナイン、この曲の曲名の読みでもある)で構成される野球のテーマと合致している。GITADORA版では前回のBEMANI学園のボス曲だったElemental Creationと同じく、フィーチャリングという形でgood-coolによるギター演奏が入るため、文字通りのメタルが展開される。また曲中でのデスボイスを務める藍はヴィジュアルバンド「DEATHGAZE」のヴォーカルである。 ハイパーはボス曲らしく高難易度で、前半は「<>」押しや縦連打メインの左右別フレーズと、赤を軸とした縦連打+同時押しで混乱しないように。後半は高速BPMでの16分の乱打・スライド階段が多いので地力勝負といったところ。ゲージの伸びづらさからミスの積み重ねで影響が大きく出やすい。EXは様々な傾向の高速階段やスケールアウトEXのラストのような隣接同時押し地帯が出てくる、総合力重視の譜面。終盤の高速二重階段が一番ゲージを削られやすく、癖が付きやすい分挑戦する場合は注意。さまざまな譜面傾向が出てくるため苦手要素があると厳しいのがいかにもLv49らしい一面がある。ノート数が1500近くなのでゲージが極端に伸びづらいというわけではない。ちなみにN譜面は8分中心で様々な譜面傾向が見られる総合譜面で、ハイライトが野球に関連して全ての譜面で9箇所というこだわりが。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 ジャケット beatmaniaIIDX SPADAで同時登場。セグメント表示では「NINE」となっている。 全譜面でチャージノートが中盤あたりで絡んでくるが、クリアへの影響は少なめ。 SP ANOTHERは2000ノーツ超えで鍵盤をまたぐ配置も見られるが、それ以上に数回来る16分の高速スクラッチ+α(交互など)の配置が強烈。特にラストのトリル+16分スクラッチは殺しにもなる。ランダムの使用が望まれるほどの、正規譜面の押しづらさは相当なもの。 Dance Dance Revolution DDR2013で同時登場。前回と同じくボス曲の位置づけであるためか、BPM変化の範囲は元の半分の99から倍の396と広い。 EXPERT譜面は当時の環境では、全EXPERT譜面の中でElemental Creationに次ぐ総ステップ数(753)。 2014/02/26のアップデートからCHALLENGE譜面が追加され、この機種におけるBEMANIスタジアムで登場した楽曲を全てプレイ済みの状態(=NEWのマークが無くなっている)の場合、EXTRA STAGEに限りCHALLENGE譜面がプレイ可能になる。SP・DP別に条件を満たす必要があった。 同時にこのアップデートで、曲名のソートが「I」から数字(NUMBER)扱いに変更された。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAで同時登場。この機種用のアレンジがされており、「IX -GITADOROCK ver.-」という表記で、ジャンル名通りメタルの要素が強くなっている。前回に引き続き、ギター演奏はgood-coolが関わっている。 jubeat saucerで同時登場。 BASICは単押しの方向や同時押しの形がLv5としてはかなり厳しい配置。大幅なレベル基準改定が行われたclanでは、どういうわけかLv4に下がっており問題児と化している。 REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 HARD譜面はElemental Creation、Zirkfiedの同難度譜面とノート数が同じ。つまり当時最多タイの942もある。 SOUND VOLTEX IIで同時登場しており、POLICY BREAKのようにアレンジが加えられずに収録されている。 EXHは総チェイン数が2200を超えているので辛ゲージ。旧基準のLv15の中では難関クラスに位置し、16分の鍵盤処理やロング絡みなど、Lv15の譜面を幅広くこなせる地力がないと厳しい。特に後半の片手処理が絡むアナログデバイス地帯は操作が複雑で、大きく外れるとクリア失敗に影響しやすい。 VIVID WAVEでは2020/09/17から、VIVID譜面がBLASTER GATEで獲得できるエフェクトとして登場した。 ミライダガッキ Ver.2で同時登場。 ノスタルジア Op.3で2021/05/27から再度開催となった期間限定イベント「熱闘!BEMANIスタジアム」で獲得できる曲として、Realも含めて登場。 コナステ版も2021/06のマンスリーボーナス曲として登場した。同月末までにこのコナステを起動してプレイすれば獲得する。 熱闘!BEMANIスタジアムで登場した楽曲は他機種からの移植曲を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+ジャケットという形式になっている。ジャケットの担当はB.mothが行っている。 ヴィジュアルバンド「DEATHGAZE」のヴォーカル・藍を起用している。 「IX」=「9」という意味もあってか、機種によって50音順のソート他であいまいな1曲。ポップンではゲーム機上では「ナ」扱いなのに、eAMUSEMENTのプレイデータでは当初のDDRと同じく「I」から始まる曲名として扱われているという違いがある。2014/03下旬頃にアップデートでゲーム機と同様の「ナ」扱いに直された。製作スタッフ同士での連携が上手く取れていない例かもしれない。 ポップンミュージック Livelyの公式サイトに掲載されている楽曲リストでは、曲の並び順から「I」扱いにされている。 IIDX ポップン DDR GFDM jubeat REFLEC SDVX ミライ 数字扱い ナ扱い 数字扱い(※) ナ扱い ナ扱い ナ扱い ナ扱い ナ扱い (※)2014/02/24のアップデートで変更されるまでは「I」扱い ポップンでは当初アーティスト名の表記で「feat.藍」が抜けていたが、2014/02/25のアップデートで修正された。同時にこの楽曲担当キャラクターであるMZDが登場前から何故か使えていたが、上記アップデートにより解禁が必須となった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 熱闘!BEMANIスタジアムの開催に伴い2014/02/06から登場した曲。熱闘!BEMANIスタジアムで初登場した楽曲8曲が解禁できる、8大会を全て優勝すれば「史上最強の大会」で解禁可能となる。 CS版 関連リンク dj TAKA DJ TOTTO#? good-cool 熱闘!BEMANIスタジアム 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/646.html
メニュー>称号>ドラグーン>イモータルブラッド [HP0,-,U,-,-,1/Ft1:HP0→1d,済(1/Sr)] ☆☆☆ 残機系としては最低限の性能。とはいえ低HPでも行動済でも次につなぎ得る回避型の保険としては悪くない。ただし毒への対策は必要になるかも知れない。 未行動で倒された際に使うと実質《レイズ》の肩代わり程度の意味しかなくなる。なので行動値が低い場合も活用は難しくなる。 -- 灯 (2012-04-17 19 43 50) ☆☆ ストレンジャーガイドで《リブート》、エクスパンションブックで《ファミリアメモリー》と下級帯で取れる蘇生札が2つも増えたことにより相対的に価値が大きく下がった。 《ファミリア》系をまるごと諦めることになる後者はともかく、前者に勝る点が蘇生時のHPをフェイトで盛れることくらいしかない。 まあ元々このスキル目当てでドラグーンにする人はほぼ居ないだろうし、残機が多くて困ることはないし1枠だし……まあ取っておいても良いんじゃないかな。 -- 名無しさん (2019-10-31 12 16 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/burakku0623/
プロフィール UUUMネットワーク所属の動画クリエイター。 YouTube・ニコニコ生放送・ツイキャスで活動しています。 動画投稿は主にゲーム実況・実写動画を投稿しています。 性別:男 年齢:19歳(大学生) 趣味:ピアノ・ゲーム・サッカー Minecraft配布ワールド こちらでは、ブラックが作成した配布ワールドがダウンロードできます。 詳細はこちら 活動先リンク ブラックちゃんねる♪(ゲーム実況) ブラックの実写チャンネル ブラックミュージック Twitter Kamcord ニコニコ生放送
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4124.html
ブラッド・ケイン 名前:Brad Kane 出生:1973年9月29日 - 職業:俳優・声優・プロデューサー・作家 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1992年 アラジン(アラジン(歌)):石井一孝 1994年 アラジン ジャファーの逆襲(アラジン(歌)):石井一孝 1996年 アラジン完結編 盗賊王の伝説(アラジン(歌)):石井一孝 2000年代 2000年 ★Aladdin in Nasira s Revenge(アラジン(歌)) 2002年 出張ヒーローZERO*(ハンサム・グリンコン) 2003年 ミッキーのフィルハーマジック(アラジン(歌)):石井一孝 ※マジック・キングダム
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8097.html
今日 - 合計 - オーバーブラッドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2704.html
今日 - 合計 - ロイヤルブラッドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/149.html
略歴 1920年アメリカ合衆国イリノイ州ウォーキーガン生まれ。2012年没。 本名レイ・ダグラス・ブラッドベリ。 幼少期はバローズの『火星』シリーズや『ターザン』シリーズ、ボーム『オズ』シリーズに親しんだ。また、年が上がってからはヘミングウェイやスタインベックに耽溺した。 高校卒業後は、新聞販売の仕事をしながら小説家を目指して作品を書き続けた。1940年にハインラインの助力によって文芸誌に初めて短編が載るが、原稿料は得られなかった。翌1941年、ヘンリー・ハースとの共作『振り子』で作家デビューを果たすが、作品が思うように売れず、不遇の時代を過ごした。1945年、初めて作品がアンソロジーに収録される。同年短編『黒白対抗戦』が「年刊アメリカ傑作短篇集」に収録され、長年の夢を叶えた。 1950年に『火星年代記』を刊行し、一流作家としての地位を固め、また一般の評論家にも評価された。1955年、『華氏451度』を刊行した。[1] 概要 SF作家でありながら、詩人としても活躍した。SFには珍しい抒情溢れる文体から、「SFの抒情詩人」[2]と呼ばれ、星新一など、多くのSF作家に影響を与えた。 また、作家志望者に親しく接し、助言や指導を手厚く行っていたことでも有名。ブラッドベリの手助けによって作家になったものとして、ハーラン・エリスンやリチャード・マシスンなどがいる。ブラッドベリ本人がハインラインやハミルトンから助力を受けたため、その恩返しという部分が大きいが、作家志望の少年に半日ずっと付き合って話し込むという優しさの伺えるエピソードがある。[1] 代表作 『火星年代記』 早川書房 ハヤカワ文庫SF 『華氏451度』 早川書房 ハヤカワ文庫SF 「ウは宇宙船のウ」 東京創元社 創元SF文庫 参考文献 [1]SFマガジン 2012年10月号 早川書房 [2]東京創元社文庫解説総目録 東京創元社
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1225.html
《ブラッド・ノート》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターのレベル4毎に1体、 自分フィールド上に「ブラッド・トークン」 (戦士族・闇属性・レベル1・攻/守0)を特殊召喚する。 光の結社編で登場した通常魔法カード。相手モンスターのレベルに応じてブラッド・トークンを生成する効果を持つ。 トークンの利用法に制限はなく、通常魔法なので即効性も高いが、相手モンスターのレベルに依存するためトークンの数が安定しないのが欠点。 壊獣を併用すれば2体のトークンは確実に用意できるが、トークンを利用することを考えるとカード・アドバンテージで損をすることは注意したい。 《終焉の焔》や《スケープ・ゴート》などがライバルとなるが、大量のトークンが欲しいのであれば《シールド・ウォール》を検討すべきだろう。 ブラッド・トークンは闇属性なので、そちらを生かしてリンク素材に使うのがベターか。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「DDvsエド」戦においてDDが使用。 《D-HERO ドグマガイ》を参照して2体のブラッド・トークンを生み出し、《デビルズ・サンクチュアリ》と併用することで《D-HERO Bloo-D》のリリース要員を揃えた。
https://w.atwiki.jp/heroschool/pages/171.html
容姿 赤髪赤眼でサイドテールの少女、サイバーパンクなファッションは親に作ってもらったらしい。 概要 コテハン サイバーブラッド 本名 ブラナ=コードウェル 血液型 AB型Rh- 出身地 アメリカ カルフォルニア州ロサンゼルス 家族構成 医者の父とエンジニアの母、そして今年5歳になる弟 来歴 日本のヒーロー漫画に憧れてヒーローを目指し来日、訓練校に入学した。 イグナイト [ele/arro]>レガント(読み方 レガントモジュールコード[エア]) アビリティ BLOOD.CODE 傷等で体外に出た自分の血に指令を送り操る。 学年 高等部2年 メモ 礼儀正しい性格だが方向音痴で考えなし。元気のいい敬語で喋る。 遺伝により平均的な肉体と比べて心臓以外の内臓が小さく血管が多く、心臓と太ももは1.4倍程度のサイズがありこれにより血液ポンプの役割を増強させている 指令一覧 https //x.gd/WGmve
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6477.html
「お前をチェーンでメッタ打ちにしてやるぜ!」 「狂乱の白髪鬼」LEO BRADLAY 年齢 : 29歳 身長 : 198㎝ 体重 : 134㎏ 出身 : カナダ 好物 : アップルパイ 趣味 : ヘビメタ鑑賞 SNKのプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 こっちのレオではないし、ブラッドレイだからといって彼や彼の縁者だったりもしない。 シルバーグレーの頭髪と、キレたらチェーンで敵をメッタ打ちにする凶暴な性格から「狂乱の白髪鬼」と呼ばれている。 チェーンによる凶器攻撃は、体格の割に非力な彼が、それを補うために身に付けたもの。 「獅子の穴」出身の悪役レスラーで、人気の高いSWFに対して敵愾心を剥き出しにしている。 決め技はチェーンを相手の首に巻き付けて投げ飛ばす荒技「ハンギング・スルー」。 モデルは「銀髪鬼」フレッド・ブラッシー。 彼の試合を見てショック死した人までいるというヒールレスラーで、来日時には大きなインパクトを残した。 MUGENにおけるレオ・ブラッドレイ 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 ニュートラルポーズでチェーンを振り回し続けているため効果音がうるさい。 が、このチェーンによる立ち強パンチとしゃがみ強パンチはレスラー系のキャラとしてはかなりのリーチであり、 チェーンには食らい判定が無いのでメインウェポンとして活躍する。 しゃがみ強キックはスライディング、立ち強キックはわずかながらも前進する中段技で、 リーチが長い技の先を当てていける得意な間合いをキープして戦うキャラクターと言える。 チェーンを振り回す必殺技「百錬鞭打」と、強化版の超必殺技「千殺鞭打」は通常技よりも攻撃範囲が狭く、 演出上は大きく振り回しているのだが、攻撃判定は地面を打ち据えている部分のみにしかないので注意。 超必殺投げは決め技のハンギング・スルー。 ……と、ここまでは一見まともなキャラクターなのだが、このキャラにはとてつもないインパクトの大技がある。 その名も「オヤジ投げ」。 画面下にどこからともなく謎のオッサンが出現し、ブラッドレイがそのオッサンを持ち上げて敵に投げ付ける。 その際に響く非常に情けない悲鳴は、実は主人公のKOボイスである。 投げつけられたオッサンはすごすごと四つんばいで退場。 この内容だけでも十分なインパクトなのだが、ゲーム中の性能も奇抜で、 まず投げ付けられるオッサンはガード不能かつ相手の飛び道具を貫通。飛び道具反射技で防ぐ事もできない。 さらに持ち上げている最中にブラッドレイを攻撃するとオッサンを取り落とし、敵味方無差別に攻撃判定が発生する。とどめに自殺も可能。 悪役レスラーからストーリー動画の北斗ザコ役までこなせそうなキャラだが、 この技一つのために「オッサン投げる人」という役どころに定着するのは必定である。オッサンは投げ捨てるもの。 何はともあれ一見の価値あり。 プレイヤー操作(2 38~) 出場大会 + 一覧 好きなキャラ集めてタッグ大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス団体対抗戦 作品別トーナメントRe Fist or Twist MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス残虐選手権 好きなキャラ選んでチーム大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 第2回MUGEN全米格闘王選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENオリンピック プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part106)