約 2,087,279 件
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/321.html
デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 + 長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 ベイリー 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
https://w.atwiki.jp/moeketei/pages/7.html
各スレの入賞キャラクター 最萌 二位 三位 四位 五位 六位 Part 1 ブースター エーフィ クチート サンドパン キュウコン サーナイト Part 2 エムリット ハッサム ミュウツー ゴクリン クチート ジュペッタ Part 3 ジュペッタ けつばん エーフィ バクフーン マイ ガーメイル Part 4 パチリス アグノム チコリータ ヒマナッツ エムリット エンテイ Part 5 ダイノーズ フリーザー モミ ブースター ミミロップ シャワーズ Part 6 ブーバーン バクフーン ニャルマー デンリュウ エムリット ジラーチ Part 7 ポッチャマ ブースター ルギア オーバ ヒトカゲ ジラーチ Part 8 ベイリーフ クチート ミミロップ ルカリオ フシギダネ ブースター Part 9 ベイリーフ マネネ ハッサム シゲル ダイノーズ ジラーチ Part10 フライゴン ベイリーフ ミュウツー グレッグル バクフーン ヒトカゲ Part11 ザングース ベイリーフ グレイシア ミツル オーキド グレッグル Part12 ハッサム ポッチャマ ベイリーフ コイル マリル ゼニガメ Part13 しねしね光 ベイリーフ バクフーン ジラーチ エーフィ ラティアス Part14 ダイノーズ ブラッキー パルシェン ベイリーフ グレイシア ミツル Part15 ダイノーズ ユクシー ハッサム ポッポ パルシェン アチャモ Part16 オーバ グレイシア ゲンガー アブソル ベイリーフ モミ Part17 コゴミ クチート グレイシア ベイリーフ フライゴン エーフィ Part18 リラ サーナイト ミュウツー ロトム ブラッキー ラティアス Part19 ホエルコ ルギア シャワーズ ザングース ベイリーフ ルリリ Part20 エーフィ マーズ マニューラ ヒカリ ザングース オーバ Patt21 オーバ ルリリ パッチール フローゼル ポッポ ネイティオ Patt22 ディグダ プラスル オーバ ベイリーフ ラブカス アブソル Part23 ベイリーフ コイル ゴクリン ツツジ ラブカス ザングース Part24 ミズゴロウ プラスル アンノーン ベイリーフ マニューラ キョウ Part25 ボスゴドラ ヒマナッツ ベイリーフ ジラーチ サーナイト アブソル Part26 ムウマ ユクシー クレセリア ハピナス ミロカロス カビゴン Part27 ベイリーフ ジラーチ グレイシア エーフィ トリトドン エムリット Part28 フシギダネ ダグトリオ ベイリーフ ハブネーク ハルカ エアームド Part29 ラブカス ツボツボ ベイリーフ リーフィア シャワーズ ノコッチ Part30 ホエルコ ピチュー ナツメ エーフィ フシギダネ ノクタス Part31 ツボミ フワンテ ベイリーフ ミカン ゴクリン ムウマ Part32 ビッパ フワンテ ベイリーフ マニューラ クロツグ ポリゴンZ Part33 ブースター ベイリーフ グレッグル イーブイ サンダース ジラーチ Part34 シャワーズ エーフィ ザングース マイ ベイリーフ ラティオス Part35 ルリリ ノクタス ファイヤー ベイリーフ ラティアス アブソル Part36 ファイヤー サーナイト シャワーズ ピカチュウ ベイリーフ ドククラゲ Part37 ベイリーフ イーブイ ポケモン カイリュー エリカ グレッグル Part38 ベイリーフ ルカリオ マーズ フシギダネ ルギア シロナ Part39 フライゴン カイリキー サーナイト ルカリオ チコリータ ベイリーフ Part40 マイ ベイリーフ ミツル バクフーン シロナ カスミ Part41 ブーピッグ シンジ ヒョウタ フシギダネ クチート マニューラ Part42 ヒョウタ クチート シロナ エレキブル フライゴン ベイリーフ Part43 プクリン イーブイ ベイリーフ マイ ミツル マタドガス Part44 マニューラ ロズレイド マタドガス ミズゴロウ ベイリーフ フライゴン Part45 マタドガス ゴクリン スターミー エーフィ ミズゴロウ ミュウツー Part46 イーブイ コイキング シロナ プクリン シゲル マタドガス Part47 アカネ セレビィ イーブイ ベイリーフ マタドガス メタグロス Part48 ダンバル ヨノワール ベイリーフ チコリータ マニューラ パチリス Part49 イーブイ マニューラ ベイリーフ ハッサム プクリン ポッチャマ Part50 ジラーチ マリル シゲル ポケモン フシギダネ ベイリーフ Part51 ミツル フライゴン マニューラ サーナイト レジギガス フシギダネ Part52 ポッポ リザードン ロコン エーフィ ポッチャマ ミズキ Part53 ラティアス エーフィ ポリゴンZ カイリュー プクリン レジギガス Part54 ミュウ リザードン イーブイ プクリン カイリュー レジギガス Part55 マニューラ エーフィ ベイリーフ カイリュー リザードン サンダース Part56 ベイリーフ ポケモン ルギア カイリュー ハーリー ポリゴンZ Part57 エーフィ キモリ ジラーチ ベイリーフ トリトドン フライゴン CSVファイル Part50まで http //www26.atwiki.jp/moeketei?cmd=upload act=open pageid=7 file=50.csv 表計算ソフトで開いて使用。テキストエディタでも読めないことはない。 書式は 名前,Part1での票数,Part2での票数,Part3での票数,……
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/188.html
ベイリー(ID OJxXmgndE+) 概要 千年の昔から、大西洋岸に位置するパーセイ王国に仕えている軍人。変化の邪気眼を持ち、いろいろなものを変化させることが出来る。段階は三。多くの王の右腕として使えていたが、パーセイ王国の民主化に伴い、追われる身になった。 ランヴァイル社の機密庫にて太陽の翡翠を巡り、部長と交戦。粉塵爆発により、命を落とした。 外見 基本的にはむさくるしい軍服のヒゲのオッサンの風体だが、これが本来の姿ではないらしい。その他、女性になったり、老人になったり、さまざまな変化を見せる。 彼は変化の邪気眼の副作用により、自らの外見をコロコロと変えざるを得なかったのである。 編集者コメント 本当にゴメン……。
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/366.html
パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ◀ゼニガメ系統 ブルーベリー図鑑 ヒノアラシ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) チコリータ ベイリーフ チコリータがLv.16で進化 メガニウム ベイリーフがLv.32で進化 厳選場所 パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ◀ゼニガメ系統 ブルーベリー図鑑 ヒノアラシ系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/137.html
♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 152:チコリータ ← 153:ベイリーフ(チコリータがLv16で進化) 154:メガニウム(ベイリーフがLv32で進化) 戻る
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/343.html
No.152/チコリータ ●属性 幼女 ぱっつん ピ○ミン ●一人称 チコたん ●瞳の色 赤 ●つながり ベイリーフ:姉 メガニウム:姉 ヒノアラシ:友達 ワニノコ:友達 「どこにいくんですか、チコたんも連れて行きなさい」 お出かけが大好きでベイリーフたちがちょっと出かけるだけでもついていく。 でも歩くのは疲れるのですぐにだっこをせがむ、横着者。 すぐに走り回るワニノコの後をおっかけまわすのが日課。 たまに頭の茎の部分をつかまれて持ち運ばれてることがある。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantomdorapoke/pages/46.html
前のページ 「遊君」 勝負の時間までレベル上げでしようかと思っているとスネ夫が俺の名前を呼んだ 「なんだ?」 「君の策なら確かにあの二人の裏をかく事はできるよ。」 「ああ、だろうな」 「でも、それはジャイアンが君の言う通りに動いた場合だろ?」 確かに、あのジャイアンが素直に俺の言う通りに動くとは考えにくい……だが 「安心しろ、あいつの勝負への思い入れは本物だ、それに……」 「それに?」 「今、こうして勝つ為にあいつは走っている。」 スネ夫はふぅと息を吐いて 「OK、なら僕も協力させてもらうよ あと、さっきから気になってたんだけど……」 「何がだ?」 スネ夫はドラえもんの方を見て。 「ドラえもんが放心状態なのとのび太がいないのは関係があるのかい?」 ………とりあえず、いきさつでも話すか 「実はクロガネシティに入った時………」 大まかに事情を説明した 「へぇ、あののび太がねぇ……」 スネ夫は意外だと言わんばかりに驚いていた。 「それで、ドラえもんがこんな状態に…」 「……… 君も苦労してるんだね」 「………お前もな」 俺とスネ夫はガシッと握手した 「お~い、遊~」 ジャイアンが帰ってきた 「どうだった?」 ジャイアンはグッと親指を立てて 「バッチリ、イシツブテを捕まえてきたぜ!」 「よし、俺はレベル上げでもしてくる、スネ夫後は頼んだぞ」 「任せといてよ」 俺は町の外の草むらに足を運んだ そして、時は満ちた 「よし、いくか」 ポケモンセンターで回復をして、万全の状態でさっきの場所に向かう。 「遅いぞ!遊!」 ジャイアンとスネ夫は既に到着していた(ドラえもんも) あの二人はまだ来ていない。 「やあ、てっきり逃げ出してると思ってたよ。」 やって来たしずかと出来杉 「それはこっちの台詞だな」 俺も負けじと言い返す 「ねぇ、さっさとやりましょう、無駄な時間は使いたくないわ」 しずかがさらりと言う。 「そうだね、さっさとやろうか」 二人がボールを構える 「ああ、俺達が」 俺とジャイアンがボールを構える。 「勝つに決まってるからな」 俺はグレイシア、ジャイアンはリーフィア しずかはベイリーフ、出来杉はサンダースだ 「へぇ、剛田君のリーフィアは20レベルか流石に一匹しか育ててなかった事もあるね」 出来杉が図鑑を見ながら言う。 (おい、わかってるな?) 俺はジャイアンを肘でこずく (わかってる、挑発に乗るなだろ?) よし、とりあえずはまだ冷静だ (とりあえずサンダースを倒すぞ) (わかった) 俺の策にはとりあえず出来杉が邪魔だ 「作戦会議は終わったかい?サンダース、グレイシアに電気ショック!」 サンダースの電撃がグレイシアを襲う。 いきなり来たか! 「グレイシア、かわせ!」 横跳びでグレイシアが電撃をかわす 「次はこっちね、ベイリーフ、はっぱカッター!」 跳んだ後を狙ってベイリーフのはっぱカッターがグレイシアに当たる 「グレイシア!」 どうやらダメージはそこまで重くない 「今度はこっちの番だな、こごえる風!」 「リーフィア!リーフブレードだぁ!!」 尻尾が草の剣に変わったリーフィアがサンダースにつっこむ 「それを受けるのはまずいね、しずかちゃん、よろしく」 「ベイリーフ、攻撃を受け止めて」 ベイリーフが横からサンダースのかわりにリーフブレードを受ける、タイプは同じだからダメージは少ない 「だけど、こごえる風は当たるぜ」 グレイシアのこごえる風がサンダースに当たる 「まあ、この程度は……あれ?」 サンダースの体力はごっそりと削られていた 「……ラッキーだね遊君」 「まあな」 ジャイアンが肘をつついてくる (何があったんだよ?) (急所に当たったんだよ) それだけの事だ まあ、それだけで十分だがな 「あーあ、サンダースの素早さが下がっちゃったよ。」 出来杉が余裕そうに言う 「いいハンデじゃない」 ……そろそろ、動くか 「ジャイアン、そろそろ行くぞ」 「おう!」 「こごえる風!」 グレイシアが攻撃を仕掛ける対象は……ベイリーフだ 「何っ!?」 予想外の攻撃に反応できずにベイリーフにこごえる風は直撃した。 体力は完全に削り切れなかったが効果抜群なだけにかなりのダメージを与えれた。 「俺を忘れるんじゃねぇ!!リーフブレードだ!」 ジャイアンのリーフィアがサンダースに向かって駈ける 「避けろ!!」 珍しく声を荒げた出来杉の指示でサンダースはギリギリ避ける。 「……油断して勝てない相手だと認識したよ、リーフィアに電気ショック!」 「こっちもリーフィアにはっぱカッターよ」 「グレイシア!リーフィアを庇え!!」 グレイシアがリーフィアの変わりにはっぱカッターを受ける グレイシアは倒れ、リーフィアの体力は少し削られた 「よく頑張ったな休憩だ、出てこい、マグマラシ!」 30分の間に進化させていたマグマラシを出す。 初めてのトレーナー戦だからか少し興奮気味だ 「マグマラシ、火の粉だ」 マグマラシの火の粉があっさりとサンダースを倒す 「リーフィアにはっぱカッターよ」 「うぉぉ!ベイリーフにリーフブレードだぁぁ!!」 はっぱカッターで切られながらリーフィアが突っ込む ズバッとベイリーフを切るがお互いダメージは少ない 「僕が二匹目を使う事になるとはね……」 ボールからフシギソウを出す タイプ的には圧倒的に俺達が有利だ 「フシギソウ、リーフィアにつるのムチ」 「リーフィアにはっぱカッター」 今度はジャイアンを集中攻撃か… 二連続の攻撃を受け、タイプ相性がよくてもダメージは結構でかい 「フシギソウに火の粉だ」 「ベイリーフにリーフブレード!」 ジャイアンがしつこくベイリーフに攻撃をしかける。 これは指示どおりだから問題はない 「……少し残ったか」 フシギソウは倒せなかった 「ベイリーフ!」 どうやらベイリーフは倒したようだ 「どうやら……君たちを甘く見すぎたようだね」 「なんだ、今更気がついたのか」 しずかがエーフィを出す。 「フシギソウ、リーフィアにつるのムチだ」 リーフィアに向かってつるが伸びる 「リーフィア!」 遂にリーフィアは倒れた 「とどめだ!火の粉!」 フシギソウはバタリと倒れた これで相手はしずか一人 「念力よ!」 エーフィの念力はマグマラシに直撃し、マグマラシは倒れた ……ここで急所か 「これで勝負は決まったな」 出来杉が口を開く 「君達のポケモンは0、つまり君達の負けさ」 「何を言ってる?」 俺はマグマラシをボールに戻しながら出来杉に聞く。 「だって君達にポケモンは……」 「誰がジャイアンのポケモンは一匹って言った?」 出来杉はハッとした顔になる 「まさか、もう一匹…だが即席で用意した戦力じゃ、しずかちゃんのエーフィは倒せないよ」 「まったくね」 しずかも出来杉に賛同する。 確かに……《即席》で用意した戦力ならな 「でてこい!」 ジャイアンがボールを投げる そこから出てきたのは イシツブテではなく スネ夫のブラッキーだった 「なっ… 何で君がそいつを!?」 「借りたんだよ、スネ夫から」 スネ夫は非常にムカつく顔をしながらイシツブテのボールを見せる。 そう、俺があの30分で二人に頼んだことはジャイアンには新しいポケモンの捕獲そして、そのポケモンとスネ夫のブラッキーとの交換 ここまでの展開は全て俺の計算通りだった まさかここまでうまくいくとはな…… 仮にしずかが先にエーフィを出してもすぐにブラッキーに変えて出来杉を潰せば勝てる。 この勝負で俺達が負ける要素は無かった。 二人の計算外は俺のマグマラシとスネ夫のブラッキー あいつらは手の内をさらしすぎた 「さて、問題だ出来杉」 「…………」 出来杉は放心状態で答えない 「ブラッキーに有効な攻撃技が体当たりだけのエーフィはブラッキーに勝てるのか?」 「…………」 俺は指をパチンと弾く 「お前達の負けだ」 「噛み砕く!!」 ブラッキーがエーフィに向かって駆け出して、牙を向けた 「負けたよ、完敗だ」 出来杉が右手を差し出す 俺はその右手を握った 「いやに素直だな」 「負けは負けさ」 出来杉はふっと笑う 「剛田君も悪かったね、雑魚呼ばわりして」 ジャイアンにも右手を差し出す 「もう、気にしてねぇよ」 右手を握り、豪快に笑った ジャイアン 原因はお前だろ 「あれ?しずかちゃんは?」 ジャイアンが当たりを見渡す、しずかの姿はない 「さっき悔しそうにポケモンセンターに走っていったよ」 出来杉がポケモンセンターを指差す。 「ジャイアン、そろそろ僕のブラッキー返してよ」 スネ夫がジャイアンにボールを見せる。 「おう、そうだったな」 ジャイアンはスネ夫にブラッキーを返した、ついでにジャイアンにはイシツブテが戻ってきた 「こいつどうするかなぁ…」 「育てたら?折角捕まえたんだし」 「それもそうだな」 こうして、天才二人との戦いは終わった ………ドラえもんは変わってなかった のび太よ……お前は今どこにいるんだ? 遊は知らなかった、この戦いの間にのび太が 半分死にかけてる事を 前のページ
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1192.html
『リーフガード』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 天候が「ひざしがつよい」状態だと、状態異常にならない。 しかし特性「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンからの技による状態異常を防ぐことはできない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 モンジャラ「ようりょくそ、さいせいりょく(夢)」 モジャンボ「ようりょくそ、さいせいりょく(夢)」 ハネッコ「ようりょくそ、すりぬけ(夢)」 ポポッコ「ようりょくそ、すりぬけ(夢)」 ワタッコ「ようりょくそ、すりぬけ(夢)」 リーフィア「ようりょくそ(夢)」 クルマユ「ようりょくそ、ぼうじん(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ チコリータ「しんりょく」 ベイリーフ「しんりょく」 メガニウム「しんりょく」 スボミー「しぜんかいふく、どくのトゲ」 ロゼリア「しぜんかいふく、どくのトゲ」 チェリネ「ようりょくそ、マイペース」 ドレディア「ようりょくそ、マイペース」 備考 バトルでの性能 第5世代からは夢特性が解禁されたキュウコン系統がいれば「にほんばれ」を使わなくても特性を発動できる。 ただし、晴れ状態は炎技の威力が増しているので相手からの炎技には要注意!!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/4909.html
アリスベイリー(アリス・ベイリー) キリスト教の使徒の一人。 絵画の中に現れる「叡智の師」の書記となり口述筆記を続けた女性。
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/555.html
「うん、味付けはこれくらいでいいか」 「助けてマスター!」 昼食の準備をしていた少年のもとに、相棒の助けを呼ぶ声が聞こえてくる。 「チコリータ!」 声の聞こえてきたほうへ、少年は走る。 小枝や雑草を払いのけて、藪を突っ切ると、澄んだ泉が見えた。 その中央で、チコリータがバチャバチャと音を立てて、なんとか浮き上がろうとしている。 「マスター!」 「なんでいきなり溺れてんだ!?」 そう突っ込みながらも、少年は泉に入っていこうとする。 だが、それを邪魔するかのように、泉が眩しい光を放つ。 少年は、光に目が眩んで、思わず足を止めた。その間に、チコリータは泉の中に沈んでしまった。 「チコリータ!」 今ならまだ間に合うと、泉の中に入ろうとする少年。 そのとき、再び泉に変化が起きる。ぶくぶくと泉の底から、気泡が湧き上がり、それに合わせるように、影が徐々に水面へと上がってくる。 現れたのは、緊急の用事で出かけた泉の女神に、代理を頼まれたルギア。 「おぬしが落としたのは、こちらのベイリーフか、それともこちらのベイリーフ・ルイ・アームストロング少佐?」 ルギアの両脇にベイリーフたちが並ぶ。 ベイリーフの笑みには癒されるが、少佐のポージングはできるだけ直視したくない。 「両方とも違います」 「正直者には、両方差し上げましょう」 「いらん! 特に、少佐はっ。 チコリータを返してくれ」 「私も正直、少佐と一緒にいるのがつらい。これ以上筋肉見たくない。 チコリータ返すし、ベイリーフもつけるから、一緒に連れて行ってくれ」 「押し付ける気か!? 俺だっているかっこんな筋肉だるま! というか同種族三人も連れてどうしろと!?」 「お前が連れていかないと、私はもうしばらく一緒にいるはめになるんだぞ!」 「ずっとじゃないんだから、我慢してろよ!」 しばらく二人の言い合いが続く。 さんざんな言われようだが、少佐は気にすることなく、ポーズを取り続けている。 ステータス画面で性格を見たら、寛容とか大物とか書かれているに違いない。もしかすると、ずぶといかもしれないが。 「とにかく」 ルギアはそう言いながら、チコリータを泉から引っ張り出す。 「渡したからな」 少年にチコリータを押し付けて、ルギアは泉の中に帰っていった。 ベイリーフ二人は、水面に立ったままだ。 「置いてくなー! 持って帰れー!」 水面に怒鳴っても、何の反応もない。ただ水面がゆらゆらと揺れるだけ。 ちゃぽんと音のがした方向を見ると、蛙が出てきたところだった。 「チコリータ、昼ご飯たべよーかぁ」 「そ、そうですね」 チコリータを抱いたまま、少年はベイリーフたちとは目を合わさず歩き出す。 抱かれて後ろが確認できるチコリータは、ついてくるベイリーフたちが見えていた。 「マスター」 「ん? 昼は、スープとサンドイッチだぞ」 「そうじゃなくて」 「それじゃ、次はどこへ向かうか? そうだな……」 「そうでもなくて」 「それじゃ」 「マスター、気づいてるでしょ?」 がさごそと、一人が歩くには多すぎる音がするから、気づかないほうがおかしい。 それでも無視したいのだろう。少年はかたくなに、後ろを見ない。 そのまま、もといた場所に戻ってきた。 準備していた昼食を二人分並べる。 「いただきます」 「い、ただきます」 目の前に座っている、ベイリーフたちをまるでいないかのように少年は振舞う。 チコリータは、いいのかなと思っているが、どうしようもないので昼ご飯を食べることにした。 「少年よ」 少佐が呼びかける。 少年は、もぐもぐとサンドイッチをほおばる。 「少年よ」 再度、呼びかけるが、少年はスープを飲む。 「聞こえてないのだろうか?」 「確実に聞こえてるだろ。ただ頑固なだけ」 「どうすべきか」 「こいつが、現実を認めるしかないだろ? マスター登録もされてるんだし」 なにか噴出す音がした。 そっちを見ると、少年がベイリーフたちを見ていた。 「マスター登録って……まじだ!? なんで!?」 慌てて開いたもえもん図鑑の所有もえもん画面に、ベイリーフたちが追加されているのを見て少年が驚いている。 「あいつは、神と呼ばれるもえもんだからな。それくらいは朝飯前だ」 少佐も肯定するように頷いている。 「んな理不尽な!」 「あははは、諦めろ」 「これから、兄妹ともどもよろしく頼む、主よ」 「お前ら家族かよ!?」 比較的どうでもいいところに突っ込む。本題から目をそらしたいのか。 「即捨てる!」 なぜか、腰に二つ増えてついていたもえもんボールを、森に投げ捨てる。 ぽーんと藪に放り込まれたボールは、誰かが投げ返したように少年の前に落ちてきた。 もう一回違う方向に投げても返ってくる。 「なんでだー!」 「あいつがそうなるように仕込んでた」 「私たちを大事にしてほしいと、願いを込められたのだ」 「願いじゃなくて、呪いだろぉっ!」 そんな少年を妹ベイリーフは笑いながら、見ている。 「おもしろい奴だ、私は気に入った! 兄貴は?」 「私は、良く育てれたチコリータを見たときから、気に入っているが?」 「さすが兄貴。そんなわけで、これからよろしく」 さすがに諦めたのか、少年は地面に両手両膝をつけて落ち込む。 そこに少佐が、止めを刺した。 「我々は、レギュラーメンバーからも外せないので、注意してほしい」 パソコンに放り込んでおくという希望もなくなって、地面に倒れこむしかなくなった少年。 そんな少年をほおって、ベイリーフたちは、チコリータに昼食を出してもらっていた。