約 277,015 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26345.html
バグベア イギリスの民間伝承に登場するクマのような大きな獣の姿の悪魔。 子供を喰らう。 別名: バグベアー バグス バッグベアー (バッグ・ベアー)
https://w.atwiki.jp/vipmonster/pages/42.html
No.128 ベアード ?にちゃモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 図鑑説明 バックベアードさまは ペドフェリアを みとめない。 この ロリコンどもめ! タイプ あく・ゴースト 特性 プレッシャー 進化 ベアこ ↓(Lv.?) ベアード 生息地 ? 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 125 35 125 105 125 85 レベルアップで覚える技 Lv1:どくガス Lv1:にらみつける Lv1:かなしばり Lv5:くろいまなざし Lv15:スモッグ Lv25:こわいかお Lv35:あやしいひかり Lv45:サイケこうせん Lv55:さいみんじゅつ Lv65:ナイトヘッド Lv75:のろい Lv85:じんつうりき Lv95:つきのひかり 技マシン・秘伝マシンで覚える技 04:めいそう 10:めざめるパワー 17:まもる 20:しんぴのまもり 秘5:フラッシュ 性別 ふめい タマゴグループ みはっけん 作者 2スレ目 257 備考 名前はベアードに
https://w.atwiki.jp/craftbeer/pages/100.html
ブランド名 ベアレン 企業名 株式会社ベアレン醸造所 所在地 岩手県盛岡市北山1丁目3-31 公式HP http //www.baerenbier.com/ 公式ブログ http //baeren.seesaa.net/ http //will-work-for-beer.com/ Twitter https //twitter.com/baerenbier Facebook https //www.facebook.com/baerenbier 特徴 主な商品 直営ビアバー・レストラン ビアパブ ベアレン 材木町 ・公式 http //www.baerenbier.com/pub/index.htm ・食べログ http //tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3001207/ ビアバー ベアレン 中ノ橋 ・公式 http //www.baerenbier.com/bar/index.htm ・食べログ http //tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3005308/ TOPIC Baeren ( 2011年 THE JAPAN BEER TIMES ) http //japanbeertimes.com/2011/05/baeren/?mode=ja 魚拓 東北トップインダビュー「もっと岩手のビールを」ベアレン醸造所 木村剛社長(46) ( 2014年 産経 ) http //sankei.jp.msn.com/region/news/140131/iwt14013114030001-n1.htm 魚拓 100年前から続く伝統製法がおいしさのヒミツ!盛岡『ベアレン』のスタンダード3種をお取り寄せ ( 2014年 ガジェット通信 ) http //getnews.jp/archives/669864 魚拓 このビールに誓う ベアレン再出発への歩み ( 2009年? 岩手めんこいテレビ ) 1/3 2/3 3/3 創業10周年記念CM (2013) SNS %E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
https://w.atwiki.jp/aonokocheat/pages/47.html
内政フェイズ基本 キャラ1人につき、1つまで仕事を割り振れる 一部例外を除き、キャラを1人以上割り振らなければその行動は行えない 一部例外を除き、各カテゴリに対応するクラスのLvがメイン・サブどちらかでLv1以上でないキャラを割り振っても無意味 各カテゴリごとに対応するクラスは以下の通り 内政=文官 軍事=将軍or指揮官 外交=軍師or謀略家 同じ仕事(場所指定がある場合、場所も同じ時)を行う場合、二人目以降はそのクラスのLvの半分を足したレベルで処理 例:軍師Lv5のキャラと、軍師Lv3のキャラが防諜を行う場合、 Lv5+Lv3÷2=6.5 となり、Lv6.5のキャラが防諜したものとして扱う (なお、マグノリア以外の勢力も複数のキャラが協力して内政行動を行うことがある) コマンドに表示されていない行動も自由記述で提出することができる。そこから新しいコマンドが追加されることもある 内政行動一覧 ○内政(商業、農業、修理) ※文官Lvが高い方が効果が高い(どのコマンドも資金500消費) 商業:1地域の商業値を増やす。(文官レベル×20) 農業:1地域の農業値を増やす。(文官レベル×25) 修理:1地域の城壁を修理する。(文官レベル×25) 2名以上が協力した場合は二人目以降を半減した上で小数点繰り上げ 例:Lv5文官×2で修理した場合はLv7.5→Lv8×25=200 Lv5文官×2で商業した場合はLv7.5→Lv8×20=160 ○軍事(訓練、作成、編成、再編、改装、士気、移動) ※訓練は指揮官or将軍Lvが高い方が効果が高い 例外的に獣人は獣人兵の訓練だけ指揮官(将軍)と同じ効率でできる。 なお、軍事カテゴリでクラスLvが関係するのは訓練のみ 訓練:1地域の全部隊の戦力を増やす。 指揮官or将軍Lv×5だけ戦力値が上昇する なお、2名以上で協力して端数が出た場合、切り上げして計算する 例:将軍Lv5のキャラと指揮官Lv3、4、5のキャラが実行する場合 (将軍Lv5)×5+(指揮官Lv3÷2=1.5→2)×5=35 (将軍Lv5)×5+(指揮官Lv4÷2=2)×5=35 (将軍Lv5)×5+(指揮官Lv5÷2=2.5→3)×5=40 作成:新しく部隊を作成する。 ├ 常 備 兵 :資金250 ├ 騎 士 団 :資金700 ├ 獣人 魔法兵 :資金650 ├ 獣人 鉄砲兵 :資金800 ├獣人ライフル兵 :資金870 ├ 鉄 砲 兵 :資金450 ├前装式ライフル兵:資金500 ├ 乗 馬 歩 兵:資金650 ├ 鋳造青銅砲兵 :資金750 └ 屯 田 兵 :資金150 編成:随伴部隊を新しく作る。 【どの部隊につけるのか指定必須】 ├随伴 歩兵 :資金130 ├随伴 斥候 :資金170 ├随伴ライフル:資金240 ├索敵 獣人 :資金220 └獣人ライフル:資金420 改装:部隊のアップグレートを行う。 ├常備兵⇒騎士団:資金300 (要:戦力200) ├常備兵⇒前装式ライフル兵:資金300 ├常備兵⇒屯田兵:資金100 ├常備兵⇒鋳造青銅砲兵:資金600 (要:戦力200) ├鉄砲兵⇒前装式ライフル兵:資金30 ├前装式ライフル兵⇒常備兵:資金0 ├前装式ライフル兵⇒屯田兵:資金100 ├前装式ライフル兵⇒乗馬歩兵:資金150 ├前装式ライフル兵⇒鋳造青銅砲兵:資金300 ├屯田兵⇒常備兵:資金100 ├屯田兵⇒前装式ライフル兵:資金450 ├獣人魔法兵⇒精鋭獣人兵:資金100 (要:戦力240以上) ├獣人魔法兵⇒獣人重装兵:資金250 (要:戦力230以上) ├獣人魔法兵⇒獣人ライフル兵:資金300 ├獣人鉄砲兵⇒獣人ライフル兵:資金50 └砲兵隊⇒鋳造青銅砲兵:資金300 随伴部隊付きを改装した場合、改装先の部隊にそのままセットされる <随伴>を持たない部隊に改装された場合は随伴部隊は解散される 防衛陣地:指定した地域での防衛戦での地形補正を1回限り強化する。 資金300~ (指揮官or将軍or軍師Lvが高い方が効率が良い) 篭城準備:指定した地域での篭城戦での地形補正を1回限り強化する。 資金300~ (指揮官or将軍or軍師Lvが高い方が効率が良い) 再編:基準値未満の同兵種の部隊を2つ指定し、解散させる。 指定された2つの部隊の戦力を足し合わせ、 士気を2つの部隊の平均値とした1つの部隊を新しく再編する。 解散させた部隊が随伴を持っていた場合、どちらか一方を付けても良い。 ただし、戦力の上限は基準値の1.5倍までとする。 なお、作成・編成・改装・再編に関しては資金の許す限り何部隊分でも行う事が出来る。 士気:一地域に存在する部隊全ての士気を+5(要:資金500) もしくは指定した部隊の士気を+5(要:資金200) スキル:『激励/鼓舞』持ちキャラが担当した場合、必要資金2割減少。 士気のみ資金を倍額投資する事によって効果を2倍・3倍…と増やす事が出来る。 移動:部隊を「支配」か「占領」している隣接した地域へと動かす。(キャラの指定不要) 解散:指定した部隊を解散させる。(このコマンドは作成と兼任できる) ○外交(外交、諜報、防諜) ※軍師or謀略家Lvが高い方が効果が高い 外交:他国と外交を行う。 ├王国ベジータ ├倶利伽羅龍王国(注:転生者) ├オケアノス13島 ├過激派獣人 └アダラパタ 諜報:他国の情報を調べる。 【何処を調べるのかも書くこと】 ├聖杯ネズミーラグナロク王国 ├王国ベジータ ├倶利伽羅龍王国 ├転生者 └その他 ベアト戦の際、[[アグリアス]]の妹救出が諜報扱いで行えた 他国の諜報行動なども見るに特殊工作などにも使用できる模様 防諜:他国の諜報を防ぐ。 ○その他 人材:今居るモブ配下の中から優れた者を抜擢します 上限人数に達したため、使用不可に また状況が変われば再度使用可能になる? 兵站:占領している地域に配置している部隊の軍事費を軽減します。 【<補給>を持つキャラ限定】 密売ルート:ネズミーへの宝石密売ルートを作ります。(北西部の商業の上限値が増えます) 魔法奥義書研究:人間が魔法を使える方法を研究します 【<獣人>を持たないキャラ限定】【<軍師>or<謀略家>or<文官>をもつキャラ限定】 <三段撃ち>訓練:一月かけて三段撃ち習得のための訓練をします。1回で覚えられるとは限りません。 指揮官・将軍Lvが高いほど習得難易度が下がります。 メモ:蒼星石2 砲台設置:城壁に大砲を1つ設置する。資金500。手番消費。 その他自由記述あり、出来るかどうかは金糸雀が判断してくれるから安心していいよ 自由記述から新しくコマンドが生える場合もある
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111741.html
ベアタ ポーランドのシフィドニツァ公の系譜に登場する人物。 関連: ベルナルト (父) クネグンダウォキェトクヴナ (クネグンダ・ウォキェトクヴナ、母)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3503.html
オトベア / OTOBEAR 【オトベア】 ポップンミュージック Sunny Parkで初登場したキャラクター。 『GuitarFreaks&DrumMania』シリーズからのゲスト出演で、新マスコットキャラとして新シリーズ『GITADORA』の案内役を務めている。 デザイン担当: デザインリファイン: ちっひ。 オトベア / OTOBEAR 誕生日 担当曲 ポップンSP アクション(pmSP) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 「GITADORA」という表記になったギタドラシリーズにおいて登場。 外見は顔がサラウンドスピーカーになったクマといえば分かりやすいか。 なお「オトベア」は個体の名前ではなく、種族の名前のようなものである。 生息数も結構多い模様。 「KAC(これがあなたへの挑戦状!!)」のNo.39において、身長が20cmくらいの設定が出された。 また、初期案も載っており、当初は手足が長く首もあった。 いちかのBEMANI投票選抜戦2019を通してこのキャラクターのテーマソングが実現し、GITADORAでは「オトベアえかきうた」が手掛けられた。 誕生日 11月11日 担当曲 ブレイクアウトロック(1P) プログレッシブ(Concertino in Blue)(2P) 情念歌謡(3P) [SESSION With You!](1P) [Six String Proof](1P) ポップンSP 1Pが緑、2Pが青、3Pが赤となっており、カラーによって一部のアクションが異なっている。 ラッキーコード(スペシャルカラー)を除いた場合、初出作品で3種類のカラーが存在するという稀有なキャラクターでもある。 アクション(pmSP) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER 1P:2P:3P: MISS JAM 1P:2P:3P: DANCE 1P【固定型+障害物型】2P【固定型+障害物型】左にオトベアがいて、ゆらゆら動いている。右側にフルートを吹くマウリツィオが。また上から大小さまざまな雪が降ってくるため(ハイスピード3.5くらいだと結構シンクロする)、しろろなどの白系統キャラポ、しろポップ君を併用すると難易度が高めに。3P【横切り型+障害物型】紅蓮の焔の少女が右から左へ歩く。同時に赤の紙ふぶきが降ってくるが、影響は少なめ。このダンスではオトベアが出てこない。 WIN 1P:2P:3P: FEVER WIN 1P:2P:3P: LOSE キャラクターポップ 【形状違い】 下段が顔だが、上段が胸のハートマークになっている。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク GUITARFREAKS / GuitarFreaksXG drummania / DrumManiaXG このキャラクターが描かれているレアカード 「オトベア」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61237.html
ベアウ ベオウの別名。
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/469.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル くま クマ 熊 ベアー 著者 くまなの イラスト 029 出版社 主婦と生活社 レーベル PASH!ブックス Nコード N4185CI 連載開始 2014年 10月13日 あらすじ 引きこもりゲーマーのユナが、いつものようにファンタジーRPGゲームにログイン! すると、可愛いクマの装備を身につけて、知らない森の中で気がついた。装備も変だし、レベルも1に戻ってるし、ゲームがバグった?それとも、まさかの異世界に来ちゃったの!? クマ装備はへんてこだけど、かなり強くて手放せない。 冒険者ユナ、最恐クマっ娘として爆誕です! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ くま クマ 熊 ベアー 2015年 05月29日 一般書 978-4-391-14691-2 1,200円 主婦と生活社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ くま クマ 熊 ベアー 2 2015年 11月27日 一般書 978-4-391-14755-1 1,200円 主婦と生活社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ くま クマ 熊 ベアー 3 2016年 03月25日 一般書 978-4-391-14810-7 1,200円 主婦と生活社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「くま クマ 熊 ベアー」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/299.html
恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、フーカ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「ほっほっ、焼きあがりましたよ。これがうちの焼きたてパンです。」 ベアトリス「まあ、まあ、まあ……!すばらしいです!」 ベアトリス「パンがこのようにできるものだなんてわたくし、知りませんでした。」 ベアトリス「うふふ、そんなに喜んでもらえるとわたしたちもうれしいわね、ランドルフ。」 ランドルフ「そうだね、ユキ。ただパンを焼いただけなのに。」 ベアトリス「いえ、いえ、いえ……!ただの粉がこのような………!」 ベアトリス「そう、これは魔法ですわ。ランドルフさんとユキさんの魔法です!」 ユキ「もう、ベアトリスちゃんたら。」 ユキ「あら、アレスくん(アリスちゃん)!いらっしゃい。」 主人公「とってもいいにおいですね!焼きたてのパンのにおい!」 ベアトリス「そうでしょう、そうでしょう?ああ……おいしそうです。」 ランドルフ「せっかくだから味見をしていってください。ねえ、ユキ?」 ユキ「そうね、ランドルフ。ほら、アレスくん(アリスちゃん)も。」 主人公「わっ、いいんですか!?」 ベアトリス「いえ、そのような……だいじな売り物でありましょう?」 主人公(そ、そうだよね……思わず受け取っちゃった) ベアトリス(ぐきゅううう) ベアトリス「ま……!」 ユキ「タネの仕込みからずっと、あきずにながめていたものね。」 ユキ「じゃあ、これはあたしからのサービス!だから食べていってちょうだい。」 ベアトリス「……ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます。」 主人公「それじゃ、僕(私)も!」 主人公「いただきま~す!」 ベアトリス「いただきます。」 主人公「うわー、アツアツのふわふわ!」 ベアトリス「ふー、ふー…!」 ベアトリス(ぱく) ベアトリス「…………!」 ベアトリス「いままでに食べた、どんなケーキよりあまくて、しっとりして……」 ベアトリス「おいしいです!」 ベアトリス「ごちそうさまでした。このお礼は、いずれお返しいたします。」 ランドルフ「ほほっ、そんな大げさですよ。」 主人公(焼きたてのパン、本当においしかった。ベアトリスさん、よかったね) ベアトリス「わたくしも、つくってみたいです。粉をねって、パンづくり……。」 主人公「あ…ベアトリスさん!」 ランドルフ「ダ、ダメです!」 主人公「あっ!?」 ランドルフ「おどろかせるつもりはなかったんですが……パンというのは、赤ちゃんみたいなもので…。」 ユキ「タネを仕込んだら、しばらく静かに寝かせてあげないとね。」 ユキ「ごめんね、ベアトリスちゃん。ランドルフも悪気があったわけじゃないの。」 主人公「だいじな場所なんですね。」 ベアトリス「わたくしのほうこそ、申しわけありません。つい、楽しくなってしまって…。」 ベアトリス「今日はありがとうございました。」 ベアトリス「あの……。」 ベアトリス「また、来てもよろしいですか?」 ユキ「もちろんよ、ベアトリスちゃん。また来てね。」 ランドルフ「だいかんげいですよ。さっきのことは気にしないでください。」 ベアトリス「はい……!よろしくおねがいします!」 主人公(ほっ…よかった) 主人公(ベアトリスさん、町になじんできたみたい) 2日目 手作りパン「しあわせ」 主人公「こんにちは。ベアトリスさん、また来てたんだね。」 ベアトリス「あ……ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 ユキ「いらっしゃい。」 ベアトリス「…………。」 ユキ(じつは、さっき店に入ってきてからずっとこの調子でね…) 主人公「どうしたんですか、ベアトリスさん。」 ベアトリス「…………。」 ベアトリス「…………ランドルフさんとユキさんにお願いがあるのです。」 ベアトリス「わたくしに、パンづくりをおしえていただけませんか。」 主人公「ええっ?」 ランドルフ「ほほっ。」 ベアトリス「わたくし、先日のパンに感動しました。おふたりの、心のこもったパン……。」 ベアトリス「それで、考えたのです。わたくしも心を込めたパンをつくりたい。」 ベアトリス「それを手に、町の方々へごあいさつしたいと。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ユキ「なるほどね…。」 ランドルフ「…………。」 ベアトリス「…………。」 ランドルフ「ベアトリスさん。パンづくりは、手間ひまがかかります。」 ランドルフ「うちは、リグバースのパン屋ですから…みんなのためにパンを焼かなきゃいけません。」 ベアトリス「やはり…ご無理、ですか……。」 ランドルフ「タネを仕込み、発酵させ、焼き上げる。いきなり1人では、無理がありますね。」 ランドルフ「ほっほっほ。ですから。手伝いますよ。」 ベアトリス「あ……!」 ユキ「ランドルフったら。」 ランドルフ「つくりましょう、ベアトリスさんのパンを。」 ベアトリス「はい―――!ありがとうございます!」 手作りパン「しあわせ」 前 主人公「よかったですね、ベアトリスさん。」 ベアトリス「はい…。」 ベアトリス「あなたのおかげで…勇気を出せました。」 主人公「えっ……。」 ベアトリス「ふふ、なんでもありません♪」 ベアトリス「さあ、明日から材料集めです。」 僕(私)も手伝います・なにを集めるんですか? ▼僕(私)も手伝います ベアトリス「ありがとう。でも大丈夫です。」 ▼なにを集めるんですか? ベアトリス「それはヒミツです♪」 ベアトリス「わたくしのパンですから。1人で材料を集めなければ。」 ベアトリス「ラインハルトにも、言わないでください。」 主人公「そうなんですね…わかりました。」 主人公「じゃあ、パンができたら町のみんなに集まってもらえるように」 主人公「シモーヌさんに相談しておきますね。」 ベアトリス「よしなに。」 リグバース診療所 前 シモーヌ「へえ、ベアトリスがパンをね。」 主人公「どうでしょうか?」 シモーヌ「いいんじゃないか。町の人たちには私から声をかけておこう。」 主人公「ありがとうございます!」 シモーヌ「なに、この町の人間は楽しいことが好きだ。準備ができたら、広場に集まるように手配する。」 シモーヌ「あの大樹は昔から、この町の象徴みたいなものだ。皆へのあいさつなら、あそこがふさわしいだろう。」 主人公(よかった。あとはベアトリスさんのパンを待つだけだ) 3日目 リグバースの門 プリシラ「本当に1人で森に行っちゃったけど……大丈夫かな、ベアトリスさん……。」 ルーシー「心配だけど、本人が自分だけでやるって言うんだからあたしらは手の出しようがないじゃん?」 主人公「ベアトリスさんがどうかしたの?」 プリシラ「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!それが……。」 ルーシー「フルーツをとりに、1人で森へ行っちゃったんだ。」 プリシラ「ルーシーちゃんとわたしもね、いっしょに行こうとしたんだけど…。」 ルーシー「そうなんだよな……あまり奥には行かないように、とは言ったものの。」 プリシラ「ベアトリスさん、あの性格だから…1人だと………ね……。」 主人公「そっか……。」 主人公(本当に1人で行ったんだ……) 主人公(僕(私)にも言わないでって言ってたもんな……でも……) 主人公「……やっぱり僕(私)、心配だから様子を見に行ってくるよ。」 プリシラ「うん、そうしてあげて。」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が行ってくれるなら安心だ。」 ささやきの森 入口 主人公「ずいぶん来たけど……ベアトリスさん、いないな……。」 ???「キャアアアアア!?」 主人公「ベアトリスさん!?もっと奥のほうだ!!」 ベアトリス「はなしなさい、無礼な!!わたくしをさらおうというのですか!?」 主人公「ベアトリスさん!!」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?」 主人公「このっ!ベアトリスさんをはなせ!!」 〈戦闘〉 主人公「ケ、ケガはないですか!?」 ベアトリス「は、はい。わたくしよりも、アレス(アリス)さんは……」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?なぜこんなところにいるのです?」 主人公(……だいぶ混乱してるな) ベアトリス「そうでしたか。プリシラさんとルーシーさんが。」 主人公「2人とも心配してましたよ。」 ベアトリス「あとでお話しておきますね…それよりも、ほら見てくださいな!」 ベアトリス「わたくしが1人で、たくさんとりました!いうなれば、そう、ベアトリベリーでしょうか?」 主人公(普通の野イチゴだと思うけど……ベアトリスさんがうれしそうだから、いいか) 主人公「なににせよ、無事でよかったですよ。」 ベアトリス「あの、アレス(アリス)さん。ラインハルトには黙っていてくれませんか。」 ベアトリス「わたくしが1人であぶない目にあったと知ったら、心配させてしまいますから…。」 主人公「そうですね、わかりました。……それと、あの2人にも。」 ルーシー「おっ、戻ってきたー!」 プリシラ「よかった、なにもなかったね!」 ベアトリス「心配してくださったのですか?」 プリシラ「もちろんだよ!」 ルーシー「あんまり町からフラフラ出ないほうがいいんだからね?」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が飛び出してなきゃ、あたしらが様子を見に行ってたよ。」 ベアトリス「みなさん……。」 ベアトリス「えいっ♪」 ベアトリス「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 ルーシー「うわ、うわっ!近い、近い!」 ベアトリス「あら……?」 プリシラ「もう、ベアトリスさんてば。」 ルーシー「それだけ元気があるなら、大丈夫だね!」 主人公「あはは。」 主人公(あれがベアトリスさんの本当の姿なのかも…) プリシラ「わあ♪野イチゴいっぱいとれたんだね!」 ルーシー「あたしらの秘密の場所を教えたかいがあったよ。これはそのまま食べてもおいしいけど…」 プリシラ「シロップづけにすると、もっとおいしいよ!それともジャムにする?」 主人公「あ、ええとこれは……。」 ベアトリス(しーっ!) ベアトリス「それは、ヒミツです♪」 プリシラ「えーっ、教えてくれないの?」 ルーシー「そりゃないよなあ、そんなにとっておいて!」 主人公「ベアトリスさんも無事だったし、材料も手に入った。あとでシモーヌさんに報告しておこう。」 4日目 大樹の広場 シモーヌ「あーあー、みんな静かに。今日は、ある人の頼みで集まってもらった。」 シモーヌ「ではベアトリスから、どうぞ。」 ベアトリス「……みなさん、ごきげんよう♪お嬢さまのベアトリスです。」 ベアトリス「突然この町に来たわたくしを受け入れてくださり、みなさんには本当によくしていただきました。」 ベアトリス「わたくしが不勉強であるせいで『普通』がわからず……ご迷惑をたくさんおかけしたことと思います。」 主人公(ベアトリスさん………) ラインハルト(ベアトリスさま………) プリシラ(いつものベアトリスさんじゃないみたい) ルーシー(だね。なんだか、迫力があるっていうか…) ベアトリス「それで、その……今日はわたくしからみなさんに、お礼を差し上げたいのです。」 ベアトリス「すこし、お待ちになってください。」 ジュリアン「うっひゃー、おかしかな!?」 ひな「おいしそうなにおい~♪」 ラインハルト(あのようなもの、いつのまにお買いつけを…?) プリシラ「すごい!ベアトリスさんがつくったの!?」 ルーシー「ちょっと小さな……パン…?いや……なんだこれ?」 シモーヌ「珍しい菓子パンのようですけど、これは……?」 ランドルフ「ほっほっ、すべてはお嬢さまのアイデア。ワシらは、なにも。」 ランドルフ「お嬢さまが生地を練り、イチゴを仕込み……。」 ユキ「アイデアを聞いたときはおどろいたけれど、本当にたいしたものだったわ。」 ユキ「がんばったわね、ベアトリスちゃん。」 シモーヌ「……ということだそうだ!ベアトリスお手製のパン、いただこう!」 フーカ「ガフガフッ!(うまうまだ!)」 テリー「これは……初めてのパンだな。ううむ…手が、止まらない……!」 主人公「じゃあ、僕(私)も1つ。」 主人公(ぱくっ) 主人公「うわっ、おいし!口の中にあまずっぱさが広がるっ……♪」 プリシラ「ね、ね!外はサクッと、中はふわふわで…。」 プリシラ(ぱくっ) ルーシー「野イチゴの砂糖漬け、ジャム、ゼリーがぎっしり!これは…なんと言ったらいいのか…」 パルモ「フォーーーーーウ!口の中がイチゴのお祭りフェスティバルデス!」 シモーヌ「すごいな、これは……!森の野イチゴにこんな使い方があったなんて。」 ランドルフ「ほほっ…イチゴの味をいくつも重ねましたな。こんなパンも作っていいのだと、勉強になりましたよ。」 ユキ「本当に。わたしたちには思いつかない一品ね。」 ベアトリス「いえ、そんな……!お二人には無理ばかり言ってしまって……。」 ひな「ほっぺたおちそう~ ベアトリスちゃんすごいねっ。」 ジュリアン「サイコーだよ!」 ベアトリス「みなさんに喜んでいただけてうれしいです。これからも、どうぞよしなに。」 シモーヌ「きっと大樹もおどろいているだろうな。」 シモーヌ「長年この町を見守ってきたが、こんなパンは見たことがないぞ、と!」 むらくも「ちがいねえ。うちの町の名物にしたらどうだ?」 シモーヌ「いけるかもしれないな。」 ランドルフ「ほっほっほ……ですがこれを作れるのはベアトリスさんだけです。」 ユキ「そうねえ。うちで毎日作るのはムリだわ。」 ジュリアン「ところで、このパン…なんてなまえなの?」 プリシラ「そういえば……」 ルーシー「なんだろうね?」 ベアトリス「あ……ええと…ランドルフさん、ユキさん……?」 ユキ「ベアトリスちゃんがお決め。ね、ランドルフ。」 ランドルフ「うむ、それがよいです。」 ベアトリス「それでは……」 主人公(ごくり) ベアトリス「この特別なパンを『ベアトリシュー』と名付けます。今後、リグバースの特別な日にめしあがれ!」 主人公「ひっこしパンでごあいさつ…うまくいったみたい。」 主人公「ベアトリスさんが楽しそうで本当によかった。」 ラインハルト「私の目の届かぬところで、こんなことをされていたとは…。」 ベアトリス「ラインハルト、黙っていてすみませんでした。打ち明ければ反対されると思って…。」 ラインハルト「無論です。1人で森へ行くなど言語道断。」 主人公「お、怒らないであげてください!」 主人公「町の人たちへの感謝をあらわすためにって、ベアトリスさんが必死にやったことなんです。」 ベアトリス「あなたも……食べてください、ラインハルト。」 ラインハルト「む、う……。」 ラインハルト(ぱくっ) ベアトリス「どう…ですか?」 ラインハルト「胸に……沁みいります。」 ベアトリス「ありがとう、ラインハルト。あなたには…誰よりも感謝しています。」 ラインハルト「もったいなきお言葉です。」 主人公(ほっ…うまくおさまったみたいだ) ラインハルト「アレス(アリス)どの。あなたには迷惑をかけてしまったな。」 ラインハルト「アレス(アリス)どのが手助けしてくれたのだろう?苦労をかけてしまった。」 ラインハルト「今度のことは、私の手落ち。」 ラインハルト「あなたがベアトリスさまのそばにいると思うと、つい気が緩んでしまうようだ。」 ベアトリス「うふふ、アレス(アリス)さんは頼りになりますものね。」 主人公「いえ、そんな。」 ラインハルト「しかし……ベアトリシュー、ですか。」 ラインハルト「よくぞここまでのものをお作りに……よくぞ…ここまで……!」 主人公(涙ぐんでる!?) ベアトリス「さきほどシモーヌさんからもリグバース名物のおすみつきをいただきました♪」 主人公「これでばっちり、この町の仲間ですね。」 ラインハルト「町を訪れてからのご成長ぶり……不肖ラインハルト、感にたえません。」 ベアトリス「………コホン。」 ベアトリス「わたくし、アレス(アリス)さんとお話があります。ラインハルト、人払いを。」 ラインハルト「はっ!」 主人公「えっ…ち、近くないです?」 ベアトリス「アレス(アリス)さん……あなたのおかげで、わたくしのパンづくりはうまくいきました。」 ベアトリス「こうして、町の皆さんにも喜んでいただきました。ラインハルトにも。」 ベアトリス「心から、感謝いたします。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ベアトリス「アレス(アリス)さん。これからもよろしくお願いしますね。」 主人公「はい♪」
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/215.html
名: ベアル教 初出: 第一章第十一話 緩やかな始まり 所属者名:創設メンバー(故盟主ベアル、故ターナティア・リアーシラミリィ、故アンジェロ・リアーシラミリィ、元ディスバリエ・クインシュ) ベアル教『純血派』(故・元ウェイトン・アリゲイ、故最高導師ビデル、逮捕済みレナード導師他) ベアル教『改革派』(故・盟主ヒズミ・アントネッリ、ギルフォーデ、故ボルギィ、雇われ・元ヤシュー、雇われ・故グリアー、仮面の男他) 説明 ドラゴンの降臨を信望とし、使徒、そして聖神教やシストラバス家を消し去ろうとする宗教組織。聖神教の世の中においては異端とされる。 元々は、エチルア王国にて神父だったベアルが、領民の飢えを改善すべく興した組織で、その当時はドラゴンを崇めてはいなかった。成立直後、領主を襲い、殺害する。 その後、資金繰りに困り、アンジェロから資金提供の代わりにドラゴン転生への実験の手伝いをさせられることになる。 魔獣転生実験の一環として、グストの森襲撃事件、オルゾンノットの魔竜事件等を起こす。聖地でのテロは日常茶飯事。 オルゾンノットの魔竜後は、創始者メンバーのうち三人が死んだことにより、ベアルの流れを組み、その子であるビデルを盟主とする純血派と、ヒズミによって率いられ、新しい方法でドラゴンへ至ろうとする(実際はそれぞれの利害関係によって幹部陣がくっついていただけ)改革派へと分かれる。 スイカ・アントネッリ、ヒズミ、サクラ・ジュンタ、リオン・シストラバス、クーヴェルシング・リアーシラミリィにより純血派は壊滅。 改革派も、聖神教によって聖戦が発動され、二度目の戦いにおいて壊滅。その後の動向はわかっていない。