約 2,015,795 件
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―とあるまじゅつのいんでっくす カテゴリーと 作品 ヒロインのインデックスがその完全記憶能力により10万3000冊の魔道書原典を記憶している、魔道書図書館である。 本作では様々な書物について魔術的な観点からかなりの拡大解釈がなされており、童話である『桃太郎』も魔道書として(名前のみだが)登場する。 この世界では、魔道書は力ある魔術師が作成したものである。 異世界の法則が記されているため、常人であれば目を通しただけで廃人と化し、優秀な魔術師でさえもその毒素の汚染を完全に防ぐのは難しい。 このカテゴリーに含まれる魔導書一覧 エイボンの書 Mの書 金枝篇 グリモワ断章 暦石 死者の書 食人祭祀書 創造の書 テトラビブロス ネクロノミコン ネームレス 秘奥の教義 碑文 北欧玉座 ヘルメス文書 抱朴子 クロウリーの書 桃太郎
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【クラス】ライダー 【名前】アトラス 【性別】男性 【容姿】薄く光を放つ銀色の鎧を着た、深い青髪の男。 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪0画消費 【HP】35/35 【筋力】A++:7 【耐久】A++:7 【敏捷】E:1 【魔力】B:4 【幸運】E:1 【スキル1】乗騎:A 10点:任意のタイミングで乗騎を作成する。 【スキル2】神性:A 5点:キャラシート作成時に英雄点を追加で10点得る。 【スキル3】不屈の意思:C 5点:HPが0になったとき、1度だけHP1で耐える。 【宝具】『永劫なりし我が天朱の都市(メガロポリス・アトランティス)』 1/1 【ランク・種別】EX:対界宝具 【効果】移動フェイズ、または交戦フェイズ時に陣地を作成する。交戦フェイズに宝具を使用した場合、交戦フェイズ終了時にこの陣地は破壊される。 【その他】遥か古代に消失したと言われる海底王国アトランティスの王にして、かの大神ポセイドンの子。 性格は独善的で傲慢だが、民の安寧と国の繁栄を第一に考えている。 しかしながら繁栄の反面は堕落である。生前のアトランティスは主神ゼウスの怒りを買って滅ぼされてしまう。 そのことについてライダーは深く悔いており、聖杯にはアトランティス国の「やり直し」を望む。 決して沈むことの無い巨大な艦船でもあるライダーの宝具は、ひるがえせば彼のトラウマの表れでもある。 しかしながら、彼の呼び出すアトランティスには彼以外の生命はいないことに、彼自身は気付いていない。 混沌・中庸 天属性 【クラス】乗騎 【名前】『天上天朱の大艦隊(オリハルコン・ヴィマーナ)』 【性別】- 【容姿】飛空艇、もしくは戦艦や機械兵など。 【HP】35/35 【筋力】EX:8 【耐久】A++:7 【敏捷】EX:8 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【その他】 ライダーの宝具の一部であり、アトランティス国の戦力そのもの。圧倒的物量と火力で敵を討ち滅ぼす。
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autolink AB/WE14-01 カード名:作戦会議 かなで カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《死》?・《生徒会》? 【永】他のあなたのキャラが1枚以下なら、このカードのパワーを+1000し、このカードは『【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 あたしに向いている作戦ね レアリティ:R illust シオン・エルトナム・アトラシアやお姉さまの露払い 黒子の互換カード。 条件を満たせばパワー3500となりアンコールも持つため、相手ターンでの場持ちが良い。 舞台のキャラ数は制限されるが、相打ちやリバース前提の効果を持つカードと組み合わせて、相手ターンでの舞台のキャラ数を調節するのも手だろう。
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かくれないんぼ ルール 鬼とPT組むのが禁止 これ以外は特にナシ。 準備~終了 鬼がヘルメスで飛ぶ。 飛んだら、鬼はその場から一切動かずに待機。 探す側は、鬼が飛んだのを合図に探し始める。 鬼を見つけたら、鬼の前に立ち、「ノ」と内緒をする。 鬼から「○位」と返事が来たら、徒歩で集合場所まで戻る。 (探してる人が残り一人になった時点で、鬼側から「終了」と内緒を送る。) クラチャ等で、話せる場合にはヒントを流すが、無理な場合は一般でテキトーにw
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ラビボスドロップまとめ ラビボスまとめちゃうの ラビボスドロップまとめ 35星石ロウアーワルツ(水手)Lv36究極 サヒルベア(舵手)Lv38究極 フィールドラナ(食人花)Lv39究極 40星石ピレセラウンダー(大福) レブントマシン(透明翼) ゴールドマシン(悪弟手) バイターフラウ(緑葉) 45星石幽地のカード師(疾走狩人) アサッシン(ノトの花) 呪詛の風の魔女(人魚) レーフスカウト(透明翼) 要塞の先鋒(浪人) 50星石ピレセ機械隊長(狩人) ヴァピフラウ(海中聖霊) 強烈な楽章 35星石 ロウアーワルツ(水手)Lv36究極 HP:34122 MP:69050 攻撃力:73-236 防御力:4443 ■ドロップ 強化ビスコース・加工木材・濃縮魔法粉・魔法草 製作図Z-67・セイネストラウザ・幅広な短剣・C級ポーション ゾディアック粒子・鋼の粉・金色宝石・35レベ星石各種 各種足防具エンチャ(○○の欠片)・オルフェスの剣・協奏者のチェーン 創世記の書・暴風の石版・製作図P-16・製作図P-58 深海の魚油・心裸の薬・G級混合ポーション・高音水晶・闇のクランジェム・ヘルメスの幸運箱 サヒルベア(舵手)Lv38究極 HP:38346 MP:77350 攻撃力:76-246 防御力:5052 ■ドロップ 強化糸・動力の輪の集合体・大きな木材・木の枝 製作図Z-22・ウォールメイル・惨殺の短剣 極効魔術師カード・皮革・風霊粉・紅色宝石・35レベ各種星石 各種足防具エンチャ(○○の欠片)・ユウリグローブ・護神のラッパ 恐怖のトーテム・暴風の石版・製作図S-16・製作図P-40 心裸の薬・深海の魚油・C級ポーション・G級混合ポーション フルスピードの薬・高音水晶・闇のクランジェム・ヘルメスの幸運箱 フィールドラナ(食人花)Lv39究極 HP:40632 MP:81800 攻撃力:79-256 防御力:5383 ■ドロップ 月の光石・巨人のマーク・透明樹脂・樹脂・製作図F-9 ソリッドクウィス・勇士の剣・攜手のカード・魔法粒子・大きな布生地 水霊粉・緑色宝石・35レベ各種星石・各種足防具エンチャ(○○の欠片) マグマシールド・水晶の盾・暴風の石版・恐怖のトーテム・製作図T-9 製作図Q-11・怒風の石版・心裸の薬・C級エーテル・G級混合ポーション フルスピードの薬・高音水晶・闇のクランジェム・ヘルメスの幸運箱 40星石 ピレセラウンダー(大福) HP:45636 MP:91050 攻撃力:85~276 防御力:5630 ■ドロップ ソディアック粒子・風霊結晶の柱・月石の集合体・月の小石 製作図Z-64・グラモアブレーサ・聖歌の杖・火炎の抵抗薬 製作図B-15・地霊結晶・合成樹脂・鉄の塊・40星石各種 足防具エンチャ全種(○○の結晶)・オシリスブレスト 掠奪者イヤリング・創世記の書・製作図R-12・製作図S-13 怒風の石盤・深海の魚油・C級エーテル・G級混合ポーション フルスピ薬・高温水晶・闇のクランジェム・ヘルメス箱 レブントマシン(透明翼) HP:48360 MP:95900 攻撃力:89~288 防御力:5752 ■ドロップ 動力のコア・獣王の爪・ソディアック粒子・ソディアックの石 製作図Z-71・アサルトグリーヴ・ダリアキャノン・活力のイアリング 純化鉄・風霊結晶・魔法草の粉末・鋼の塊・40レべ星石各種 足防具エンチャ全種(○○の結晶)・亡霊の剣・工具用の盾 製作図T-12・硬い金属・祈祷文・製作図R-15・加護マーク 怪しい皮・生命ランダムの薬・C級DEXポーション・フルスピ薬 次級鉄壁の薬・秘術水晶のかけら・闇のクランジェム・アステリア箱 ゴールドマシン(悪弟手) HP:51258 MP:100950 攻撃力93~300 防御力5876 ■ドロップ 鉄の塊・魔法強化糸・熟した皮革・鋼の塊・製作図J-2 アサルトガントレ・月牙の短剣・速効魔術師カード・純化鉄 火霊結晶・小さな木材・動力球・足防具エンチャ全種(○○の結晶) 40星石各種・圧縮レーザー・ステンレスの七首・治癒の剣 製作図R-18・人命救助の心得・製作図P-60・製作図Q-13 製作図S-21・怪しい皮・夜行糊・狙撃の薬・C級MIDの薬 フルスピ薬・次級鉄壁の薬・秘術水晶かけら・闇のクランジェム アステリア箱 バイターフラウ(緑葉) [緑葉]星石は魔法店か宝箱産、ドロップは無し LV:43 HP:51258 MP:100950 攻撃力:93~300 防御力:5876 ■ドロップ 魔法宝石・栄誉の証・地霊結晶・地霊結晶の柱・地霊草 製作図P-49・キャストグリーヴ・ハンターガン・熟した皮革 水霊結晶・月のかけら・毛糸・足防具エンチャ全種(○○の結晶) 星石各種・穢れたリング・花のチェーン・製作図P-19 祈祷文・硬い金属・製作図P-17・製作図P-6・製作図S-21 夜行糊・加護マーク・運試し魔力の薬・C級VITポーション フルスピ薬・次級鉄壁の薬・秘術水晶かけら・闇のクランジェム アステリア箱 45星石 幽地のカード師(疾走狩人) LV:45 HP:57588 MP:111550 攻撃力:100~324 防御力:6122 ■ドロップ 動力のコア・魔法加工木材・地霊結晶の柱・地霊草・製作図Z-10 ハンターブレーさ・永久の剣・活力のイヤリング・製作図N-2 熟した皮革・ソディアック粒子・空白のカード・星石各種水晶各種 地心の冠・衣・ガード・靴・静寂の石・巫術の経典・狩猟のテーマ 製作図P-18・S-23・P-62・聖霊の水・壊滅のテーマ・協力鎮痛剤 b級ポーション・b級エーテル・秘術水晶かけら・闇のクランジェム アサッシン(ノトの花) LV:46 HP:61038 MP:117100 攻撃力:105~339 防御力:6246 ■ドロップ 月の祈願石・動力のコア・純化鉄・鋼の塊 製作図q-4・キャストガントレ・刺殺の短剣・黄昏のアンクレット 製作図O-17・合成布の塊・月の光石。ラピスラズリ 星石各種・水晶各種・闇の短剣・闇のマスク・黒帝の靴 粉砕のソード・闇の杖・ユグドラシルの枝・迷いのテーマ 巫術の経典・製作図p-7・製作図q-15・壊滅のテーマ 勇気の経典・マッドスピード薬・上級凶器の血 b級ポーション・b級エーテル・秘術水晶かけら・闇のクランジェム 呪詛の風の魔女(人魚) LV:47 HP:64674 MP:122800 攻撃力:109~353 防御力:6369 ■ドロップ 鉄の塊・火霊精華・月の光石・月の小石・製作図C-3 リネンガード・ミスリルソード・審判のカード・製作図Z-101 純化鉄・動力輪の集合体・風霊葉・星石各種・水晶各種 呪いのローブ・ルーンブレスト・ルーンシールド・ルーンガン 循環水晶のかけら・製作図P-20・集中の経典・狩猟のテーマ 製作図R-17・製作図P-44・勇気の経典・精霊の水 マッドスピード薬・F級大地防御の薬・B級ポーション・B旧エーテル 秘術水晶かけら・闇のクランジェム レーフスカウト(透明翼) LV:48 HP:68574 MP:128700 攻撃力:114~368 防御力:6492 ■ドロップ 月の祈願石・鉄の塊・強化ビスコース・樹脂・製作図Z-74 セリーズクゥイス・バリアントダガー・黄昏の指輪・製作図K-4 加工木材・強化ビスコース・火霊茸・星石各種・水晶各種 祈願ブレスレット・竜骨・製作図R-18・巫術の経典・狩猟のテーマ 製作図P-62・P-7・P-18・z-95・精霊の水・勇気の経典 マッドスピード・F級風防御・B級pot・エーテル・秘術水晶 闇のクランジェム・ゼウスの幸運箱 要塞の先鋒(浪人) LV:49 HP:72678 MP:134800 攻撃力:119~384 防御力:6615 ■ドロップ 魔法結晶・堅い皮革・熟した皮革・動物の皮・製作図B-11 アーネーアーマー・オルナクレイモア・黄昏のイヤリング 製作図N-2・魔法粒子・水冷結晶の柱・鋼の塊 星石各種・水晶各種・フォートガントレ・フォートソード 防御のリング・巨人特製の銃の柄・製作図T-12・集中の経典 製作図P-44・製作図R-18・製作図P-18・勇気の経典 壊滅のテーマ・精霊の水・マッドスピード薬・F級水防御の水 B級ポーション・B級エーテル・秘術水晶かけら・闇のクランジェム 50星石 ピレセ機械隊長(狩人) LV:52 HP:84138 MP:154050 攻撃力:125-436 防御力:6985 ■ドロップ 魔法布の塊・魔法強化糸・合成布の塊・小さな布生地 製作図H-4・ヒューリガントレ・ブレイヴキャノン・バーサクの薬 魔法結晶・風霊結晶の柱・熱い皮革・低音水晶かけら 星石各種・足防具エンチャ各種・狼牙のイヤリング 典蔵の七首・典蔵のガン・月石のかけら・祝福の風 製作図P-22・製作図P-26・命令の書・失億症の薬・製作図T-13 製作図Q-18・時砂・製作図Z-96・製作図-102・律法の経典 ハタボール・協力速効性興奮剤・A-級POT・エーテル B級STRPOT・秘術水晶・闇のクランジェム・アストライ箱 ヴァピフラウ(海中聖霊) LV:54 HP:85592 MP:167900 攻撃力:147-475 防御力:7231 ■ドロップ 月の祝福石・魔法布・月の光石・月の小石・製作図D-4 ベレネーハット・タンクキャノン・A級エーテル・純火の珠 水霊結晶の柱・濃縮魔法粉・動力球・星石各種・足エンチャ各種 強固皮の靴・秦坦の知識下巻・夜幕草・製作図S-27 終焉の啓示・命令の書・製作図P-63・R-20・P-24・時砂 製作図Z-98・Z-104・極限の証・律法の経典・協力速効性興奮剤 A級POT・エーテル・B級VITPOT・秘術水晶・クランジェム・幸運箱 強烈な楽章 LV:54 HP:85592 MP:167900 攻撃力:147-475 防御力:7521 ■ドロップ ソディアック大柱・魔法結晶・ソディアック粒子・ソディアックの石 製作図O-6・エビルガード・壊滅の剣・強力鎮静在・深淵マーク 地霊結晶の柱・動力の輪・水霊花・星石各種足エンチャ各種 ホーリーシールド・オルフェスの指輪・鳴奏者の冠・守護の石左半塊 決心の証明・製作図R-21・命令の書・失億章の薬 製作図S-26・P-65・S-29・Z-99・Z-105・時砂・ハタボール 律法の経典・協力速効性鎮静在・A級POT・エーテル B級MID・秘術水晶・クランジェム・幸運箱
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【元ネタ】ギリシア神話、『変身物語』 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ケパロス 【性別】男性 【身長・体重】182cm・78kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 神性:B 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 伝令神ヘルメスの息子とされる。 魅了:B 魔性の美貌により異性・同性を問わず惹きつける。 ランクBではほぼ対象の意思を無視して精神を支配する。 対魔力で抵抗可能。ただし自分の近親者には最初から無効である。 【宝具】 『廻る禍因(プロクリス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:1人 妻プロクリスより送られた、自身の妻を貫き殺してしまった槍。 狙った獲物は決して外さないという、木の柄と金の穂先からなる魔槍。 大願成就の呪いを帯びており、担い手が槍を振るう限り、 敵の弱点を槍自身が感知し、自動で軌道修正しつつ弱点を狙う。 投擲した場合、弱点を貫くまで止まることなく飛翔し続け、 例え担い手が消滅しようとも、あらゆる手段を用いて必ず願いを成就させる。 『天命猟犬(ライラプス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人 どんな獲物も決して逃がさない運命を持つ猟犬。 獲物を追跡する際に、その獲物の敏捷値と同等の数値が猟犬のステータスに加えられるため、 いかなる速度で逃亡しようとも、必ず捕捉できる。 【解説】 ヘルメスとヘルセの息子。 ケパロスとプロクリスは、お互いに愛し合っていた。 しかし、彼のその美しすぎる容貌に恋をしてしまったのが、エオスだった。 エオスは燃え上がる感情を抑えきれずに、自分の城に連れ去ってしまったのだ。 だが、プロクリスを愛するケパロスはエオスの求めをはねのけた。 納得しないエオスは、「プロクリスの貴方への感情は本物かしら?」といい、ケパロスをまったく別人に変装させて、プロクリスを誘惑させた。 彼の帰りを待ちながらも、寂しさに耐えられなかったプロクリスは、まったく別人になったケパロスの求婚を受けてしまう。 その瞬間に、ケパロスの変身は解け、元の姿に戻ったケパロスは激怒し、彼女の不実を責めた。 涙を枯らした彼女は森の中に逃げ込み、アルテミスの従者になってしまった。 彼は自分のした事を後悔し、彼女を探し求めた。 そして、遂に愛する妻と巡り会ったケパロスは改めて彼女に求婚するのであった。 そしてプロクリスは、アルテミスから授けられた「絶対に的を外すことのない槍」を彼にプレゼントした。 しかし、幸せは長くは続かなかった。 平穏は二人の間に猜疑心を生み、プロクリスは夫が今でもエオスと通じているのではないかと疑い、ケパロスが森へ狩りに行く後をつけた。 それに気付かないケパロスは、森の中で草がざわざわ動いているのを見つけると、獲物だと思い、「絶対に的を外すことのない槍」を投げた。 そして、その槍は一直線に彼女の胸を貫いたのだった。 その腕に抱かれながら、彼女は真実を知らされたのである。 愛する者の命を自ら奪ってしまったケパロスは、その罪に問われ、ケパレニア島に追放された。 そこで彼の心を癒したのはクリュメネだった。 やがて二人は結婚し、その地の王となった。二人の間には、イピクロスという息子が生まれている。
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監視所 NW資料室 ヘルメスを囲む会 ブリーティングルーム 更新履歴 ----------- 調査報告 関連依頼一覧 事件記録 探索記録 ■探索前に ■ 探索 [ 第一階層 ] ├ 調査結果 ├ NW戦記 └ 謎解き ■ 探索 [ 第二階層 ] ├ 調査結果 ├ NW戦記 └ 謎解き ■ 探索 [ 第三階層 ] ├ 調査結果 ├ NW戦記 └ 謎解き ■ 探索 [ 第四階層 ] ├ 調査結果 ├ NW戦記 └ 謎解き ■ 探索 [ 第五階層 ] ├ 調査結果 ├ NW戦記 └ 謎解き 閑話休題 ----------- 調査デスク 管理室(管理人用) ----------- リンク Beast's Night Online
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ランク 属性 LV 名称 SSS 雷 LV15 I-024 雷霆剣 SSS 酒 LV14 錬金-003 草薙の剣 SSS 石 LV13 錬金-001 アテナの盾 SS 陽 LV12 I-023 アポロンの弓矢 SS 星 LV11 錬金-002 星雲のティアラ SS 月 LV11 I-022 アルテミスの弓矢 SS 飛 LV10 I-021 ヘルメスの靴 S 聖 LV9 I-020 イージスの盾 S 閃 LV9 I-017 聖剣ハルペー S 毒 LV9 I-003 ヒュドラの弓矢 S 石 LV8 I-019 蛇眼の兜 S 炎&水 LV8 I-001 エレメンタルクラブ S 心 LV7 I-016 キューピットアロー A 天 LV6 I-018 天馬の鎧 A 冥 LV6 I-013 三冥犬の鎧 A 反 LV6 I-011 魔導機獣の鎧 A 防 LV6 I-002 金獅子のマント A 光 LV5 I-004 シャイニングセイバー A 攻 LV4 I-010 軍神の腰帯 B 冥 LV3 I-014 双狂犬の兜 B 水 LV3 I-008 ゴールデンホーンランス B 毒 LV3 I-006 三色角の兜 B 視 LV2 I-015 クジャクのマント B 冥 LV2 I-009 人喰い鞍 B 炎 LV2 I-005 ツインタスクブレイド B 宝 LV1 I-012 黄金の林檎 B 飛 LV1 I-007 青銅の羽 MEMO ランクは属性LVで分けられている? LV15 ~ 13 SSS LV12 ~ 10 SS LV9 ~ 7 S LV6 ~ 4 A LV3 ~ 1 B 名前 コメント
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エメラルド板 Emerald Tablet ヘルメス思想の想像力にとっての中心的モニュメント。 西暦6~8世紀頃のものとされている。 アラビア語から翻訳され、14世紀以降キリスト教社会にも知られるようになった。 上段:ラテン語 下段:日本語 Verum, sine mendacio, certum, et verissimum これは偽りの無い真実、確実にして、この上なく真正なことである Quod est inferius est sicut quod est superius, et quod est superius est sicut quod est inferius, ad perpetranda miracula rei unius. 唯一なるものの奇跡を成し遂げるにあたっては、下にあるものは上にあるもののごとく、上にあるものは下にあるもののごとし Et sicut res omnes fuerunt ab uno, meditatione unius, sic omnes res natae ab hac una re, adaptatione. 万物が一者から一者の瞑想によって生まれるがごとく、万物はこの唯一なるものから適応によって生じる Pater eius est sol; mater eius est luna. 太陽が父であり、月がその母である Portavit illud ventus in ventre suo; nutrix eius terra est. 風はそれを己が体内に運び、大地が育む Pater omnis telesmi totius mundi est hic. これが全世界の原理である Virtus eius integra est, si versa fuerit in terram. その力は大地に向けられるとき、完全なるものとなる Separabis terram ab igne, subtile ab pisso, suaviter, magno cum ingenio. 地上から天上へと昇り、再び地上へ降りて、上なるものの力と下なるものの力を取り集めよ。 Ascendit a terra in coelum, iterumque descendit in terram, et recipit vim superiorum et inferiorum. こうして汝は全世界の栄光を手に入れ、全ての暗闇は汝から離れ去るだろう Sic habebis gloriam totius mundi. 火から土を、粗雑なるものから精妙なるものを、ゆっくりと巧みに分離せよ Ideo fugiet a te omnis obscuritas. これはあらゆる力の中でも最強の力である。 Haec est totius fortitudinis fortitudo fortis, quia vincet omnem rem subtilem, omnemque solidam penetrabit. なぜなら、それは全て精妙なるものに打ち勝ち、全ての個体に浸透するからである Sic mundus creatus est. 世界はそのように創造された Hinc erunt adaptationes mirabiles, quarum modus est his. 驚くべき適応はこのようにして起こる。 Itaque vocatus sum Hermes Trismegistus, habens tres partes philosophiae totius mundi. こうして私は全世界の哲学の三つの部分を持つがゆえに、ヘルメス・トリスメギストスと呼ばれる Completum est quod dixi de operatione solis. 私が太陽の働きについて述べることは、以上である
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登録日:2011/10/14 Fri 00 37 09 更新日:2024/04/28 Sun 17 31 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ6兄弟対怪獣軍団 ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマン ウルトラマンG ウルトラマンUSA ウルトラマンパワード ウルトラマンリブット ウルトラリンチ シリーズ項目 ハヌマーン マイナー マイナー特撮 一時期は視聴困難だった←「6兄弟対怪獣軍団」除く 一覧項目 不遇 円谷プロ 怪獣 海外 海外ウルトラシリーズ 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 特撮 太陽にも負けない勇者ハヌマーン。 いつかもう一度、 ウルトラの星に来てくれ。 我々は勇者ハヌマーンを心から歓迎する。 さようなら、勇者ハヌマーン。 『海外ウルトラシリーズ』とは、円谷プロダクションが「海外進出」という目標を掲げ、アメリカやオーストラリアなどと協力して制作された番組(例外あり)。 一般的にはTVシリーズが休止期間にあった1980年後半~1990年前半に制作された『ウルトラマンUSA』『ウルトラマンG』『ウルトラマンパワード』の3作品およびそれらに登場したウルトラマンを指す。 【概要】 1980年代後半、円谷プロダクション3代目社長であった円谷皐氏の積極的な海外展開により『ウルトラマンUSA』『ウルトラマンG』『ウルトラマンパワード』の3作品が製作された。 作品の収益としては振るわなかったものの、TVシリーズの休止期間にありながらウルトラマンシリーズを残すこととなった。 1980年代生まれには幼少期に触れたウルトラマンがこの海外ウルトラシリーズという方もいるだろう。 海外の会社との合同合作という版権がめんどくさい状況に置かれたため、一時期は視聴困難になっていたが2010年代後半からその問題も解消された。 なお、1970年代に『ウルトラ6兄弟対怪獣軍団』(タイのチャイヨープロダクションとの合作)が製作されており、厳密にはこれが初の海外ウルトラシリーズとなる。 しかし20年以上に渡る版権問題で現在では円谷プロのウルトラシリーズ作品一覧からは消えている。 その版権裁判は2020年に円谷プロの全面勝訴で完全決着した。 2020年代からは円谷プロダクションが再び積極的な海外進出を行っている。 【歴史】 【誕生。そしてTVシリーズ復活への気運】 1989年に『ウルトラマンUSA』が日本で劇場公開。 1990年に『ウルトラマンG』が日本でビデオ発売。 1993年に『ウルトラマンパワード』が日本でビデオ発売。 他のウルトラ戦士と同様M78星雲・光の国出身など、設定上は昭和で最後に地球を守ったウルトラマン80の続編となっており、書籍では彼らも宇宙警備隊員とされている。 1995年の『ウルトラマンネオス』の特別ビデオ『ウルトラ戦士スペシャルビデオ』(*1)の総集編パートでは、当時最新ヒーローであったウルトラマングレートとウルトラマンパワードが登場。 初代ウルトラマンと共に地球派遣前のウルトラマンネオスとウルトラセブン21に自身の体験を振り返る。 最新であることがどれだけ人気であることか窺えるエピソードである。 なお、この時期に『USA』のウルトラマン達もスーツが制作され、全21名のウルトラ戦士大集合のビジュアルは後述の『新世紀ウルトラマン伝説』まで重宝された。 【TVシリーズの復活とマイナー時代】 海外ウルトラシリーズは日本国内外でのウルトラマン知名度の維持・向上に務め、日本でのTVシリーズの空白期間を支えた功労者である。 しかし無事にTVシリーズが復活し、平成ウルトラシリーズの継続でその扱いは一転。 『ザ☆ウルトラマン』『ウルトラマンネオス』『ウルトラマンゼアス』と共に海外ウルトラシリーズはマイナー作品となった。 以降は数える程度の客演となる。 ●『新世紀ウルトラマン伝説』 2002年公開の映画『新世紀ウルトラマン伝説』で全ウルトラマンが登場。 アニメも海外も関係なく実写スーツとして出演出来たため、全ウルトラマンが一同に会する貴重なショットとなった。 ウルトラマンがエクササイズを踊るシュールなネタ映画として知られているが、全員が天空魔にスペシウム光線を放つシーンは映像価値が高く、基本技であるスペシウム光線の設定掘り下げにも一役買った。 この映画では歴代作品からライブラリ映像の流用されているが、海外作品でも問題なく映像が使用できたようだ。 唯一ライブラリ映像が使用されなかったウルトラマンナイスは泣いていい。 ●『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILE』 2003年公開の映画『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』でも引き続き海外ウルトラシリーズを含めた全ウルトラマン登場。 ●『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 2006年公開の映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』のエンドロールでは記念パーティーの映像と歴代作品のライブラリ映像が流れた。 ウルトラ兄弟ゲスト出演の映画という余韻に浸っていたところでのまさかのサプライズである。 記念パーティーの方に海外ウルトラマンはいなかったものの、ライブラリ映像ではちゃんと海外ウルトラシリーズも使用されており、ウルトラマン40年の歴史を支えていることが分かる。 またしてもライブラリ映像が使用されなかったナイスは泣いていい。 ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 2009年の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で海外組の全員が登場。 元々出演予定が無かったところをスタッフの「設定上さしつかえなければ出したい」という意向によりネオス組やマックス組たちと共に出演が決定した。 しかし、このような経緯からか映画内の扱いは完全にモブトラマンであり、ウルトラマンベリアルの強さを引き立たせるためのかませである。 これについてはファンの間では「こんな扱いになるなら出ない方が良かった」という意見と「扱いはどうあれ出れただけでも嬉しい」という意見に分かれる。 ちなみに次作『ベリアル銀河帝国』では海外組とネオス組はなぜかリストラされた。 ●『ウルトラマン列伝』 2013年『ウルトラマン列伝』放送開始。 単純な過去の再放送に限らず、スペシャル総集編もある番組のため多数のウルトラマンの映像が見られるのだが、肝心の海外ウルトラマン達はというと・・・ 放送100回を迎えた祝いにナビゲーター役のウルトラマンゼロが読み上げようとした「ウルトラマンG先輩の手紙」や、ダークバルタンの回でゼロが紹介した『パワード』の静止画を除き紹介されていなかった。 一応『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の放送の際には問題なく登場している。 3作品とも本編映像が全く取り上げられないのは、やはり海外との権利問題が原因と思われる。 ●『Upin Ipin』 東南アジアの自然豊かな国マレーシアのCGアニメ『Upin Ipin』の2014年11月14日放送回にてウルトラマンリブットが初登場。 この時点ではまだ知る人ぞ知るという扱いであった。 【ウルトラマンシリーズ50周年。苦難を乗り越え、Blu-ray化へ】 このような権利的な問題(とそれを無視するほどの売上的価値)が絡む中、海外ウルトラシリーズはVHSとLDでしかソフトメディア化を果たせず、視聴方法もそれのみに限られていた。 そして迎えた西暦2016年。 この年はウルトラマンシリーズ放送開始から50年というアニバーサリーイヤーである。 1月22日にYouTube公式チャンネルにて【「ウルトラマンシリーズ」放送開始50年 全ウルトラヒーロー紹介!】という動画が公開された。 約50秒のショートバージョンと約3分半のロングバージョンがあるが、そのどちらにも海外ウルトラシリーズは登場し、円谷プロの過去作への愛が見られた。 ちなみに『新世紀ウルトラマン伝説』や『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でライブラリ映像が使用されなかったウルトラマンナイスもこの動画では両バージョンでちゃんと登場している。 同年6月25日に『新ウルトラマン列伝』最終話が放送。 前述の通り、『列伝』においてはわずかに言及される以外は、一切登場しなかった海外ウルトラシリーズであったが・・・ 最終話になって『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく取り上げられた。 そしてラストには公式カウントウルトラマン全員が一画面内に収まった新撮映像が登場。もちろん海外ウルトラシリーズも登場している。 『新世紀ウルトラマン伝説』以来の全ウルトラマン集合ビジュアルとして更新されたが、なんとその中にしれっとウルトラマンリブットが入っていた。 国内におけるリブットの初登場映像のため、各地で「なんだこのウルトラマン?」という疑問の声が続出した。 同年7月1日に『G』と『パワード』、そして『ゼアス』のBlu-ray Disc化決定が発表された。 ファン歓喜の瞬間であった。 同年7月2日『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のオープニングには新録で多数のウルトラマンが登場した。 グレートとパワードが写っている一方、なお同じくアニメ出身のウルトラマンジョーニアスは写ったにもかかわらず、USAの3人はスルーされた。 まぁこのシーンはウルトラマン全員写っている訳ではないのでUSAだけが問題ではないだろう。 USAの3人以外はユリアン、ゼアス、ネオス、セブン21、ナイス、レジェンド、ゼノンが写ってない。 国内TVシリーズのウルトラマンが優先的に選出されたようにも見えるため、逆にグレートとパワードがオープニングに入れたことが快挙である。 前日にBlu-ray Disc化の告知がされたのにオープニングに入れなかったゼアスの立場は・・・ 本編内はフュージョンアップの元となったウルトラマン特集のため、海外ウルトラマンは一切登場しなかった。 同年7月10日「ウルトラマンの日in杉並公会堂 THE LEGENDS 1966」が開催。 『新列伝』最終話のラストカットに引き続き、杉並公会堂でも全ウルトラマンが集合。 ウルトラマン前夜祭の舞台となった場所に、総勢43名のウルトラマンが並ぶ光景は圧巻である。 海外ウルトラマンは14番目~18番目に 「ウルトラマンUSA チャック・スコット・ベス」 「銀色の巨人 ウルトラマングレート」 「青き瞳の戦士 ウルトラマンパワード」 として紹介された。 紹介の際にはウルトラマンの掛け声が入るのだが、USAの3人は効果音であった。 パワードの後にはリブットが「宇宙の生命を守護する ウルトラマンリブット」として紹介されている。 リブットは公認ウルトラマンとは言えこの時点ではまだ公式カウント外の存在である。 同じく公式カウントから外れているウルトラマンボーイやウルトラ出光人のことを考えると破格の待遇といえよう。 同年12月22日に『ゼアス』のBlu-ray Discが無事発売され、激動にして記念の2016年は幕を閉じた。 年が明けた2017年1月27日に『G』、3月24日に『パワード』のBlu-ray Discが無事発売。 DVDはすっ飛ばしてBlu-ray Discで発売するというBlu-rayドライブ未所持者には優しくない面もあるが、ファンの長き悲願が達成されたといえよう(ちなみにレンタルはないらしい)。 実際、その売り上げは円谷プロの予測を大きく上回っているとか。待たされ続けた勢の底力をなめてはいけなかった その後、同年11月17日に『ネオス』のBlu-ray Disc化が告知され、翌年の2018年3月7日に発売された。 『USA』に関しては『G』、『パワード』と同時のBlu-ray Disc化は果たせなかった。 『USA』の知名度の問題か、あるいはアニメ作品である都合から他2作品よりも権利関係が難しい事情があるのかのどちらかという推察も根強かったが、 2018年に入って「印税を支払われるべき脚本家が、現在円谷プロと連絡が全く付かないため」という説が新たに浮上していた。 ……が、遂に『USA』もそれらの問題を乗り越えたのか、2018年5月31日にBlu-ray Disc化決定が発表、同年9月26日に堂々発売。 実に四半世紀ぶりの再ソフト化を果たす事となり、先述の『G』『パワード』と共に正式な手段での視聴が堂々可能となった。 2016年~2018年にかけて驚きのBlu-ray Disc化ラッシュとなっている。 円谷プロダクション10代目社長であった大岡新一氏は「自分の代で問題を解決したい」と語っており、海外利権問題の解決や作品ソフト化に向けて尽力されただろうことは想像に難くない。 別の意味でソフト化が難しい『ウルトラマンナイス』も続く事ことができるか、今後の続報に期待であるが・・・ 【海外ウルトラシリーズの快進撃】 様々な問題も解消し、ウルトラマンリブットという新しい仲間が加わった海外ウルトラシリーズ。 ここから怒濤の巻き返しである。 『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズは日本語版と英語版が同時配信されており、始めから海外展開を想定していることが分かる。 作品内に登場するウルトラマンも注目である。 一作目『ニュージェネレーションヒーローズ』に満を持してウルトラマンリブットが登場。 日本国内の本格活躍および実写作品に初登場である。 リブットの参戦はPV第一弾に無く、事前情報なしのPV第二弾での告知だったためファンを驚かせた。 二作目『大いなる陰謀』でもリブットが続投。主役の一人として活躍した。 海外ウルトラマンという縁のためかグレートとパワードがリブットの師匠という形で電撃参戦。ファンを喜ばせた。 三作目『運命の衝突』ではついにスコット、チャック、ベスの3名も参戦。 ちなみにリブットは三作品連続登場でもはや常連となっている。 前作から再び新旧海外ウルトラマンの共演となった。 海外ウルトラマンに限らず、ゼアスやナイスもすごい活躍を見せている。 『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズではマイナーウルトラマンを登場させ、見せ場を作ることを徹底していることが見て取れる。 この辺りは『ウルトラ銀河伝説』での捲土重来だろう。 2021年に開始された動画配信サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」では様々な円谷作品が視聴でき、『USA』と『G』も視聴可能である。 『パワード』は視聴不可であるものの、後々視聴可能になった作品も多く、一切のソフト化がされていなかった『ナイス』も2022年4月に配信が開始されている。 『パワード』もいずれ配信される可能性もあるため気長に待とう。 【海外ウルトラシリーズ一覧】 ●『ウルトラ6兄弟対怪獣軍団』 仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! タイのチャイヨープロダクションから制作、公開された『白猿ハヌマーン&ウルトラ6兄弟』を日本版に編集した作品。原題は『ハヌマーンと7人のウルトラマン』。 登場したウルトラ戦士は6人であるが、7人なのはウルトラの母も含まれているため(タイ語で「6」の発音が「転ぶ」という単語と同じかつ、縁起のいい数字ではない事から、ゲン担ぎで「7人」となった)。 物語は仏像泥棒に殺されたコチャン少年がウルトラの母によって白猿ハヌマーンとして甦り、 とりあえず泥棒に復讐して、ウルトラ6兄弟(ゾフィー、ウルトラマン、セブン、ジャック、エース、タロウ)と共に怪獣軍団と戦うという話。 『ウルトラ兄弟』をタイトルに冠してはいるものの、ほとんどハヌマーンが主役で、ウルトラ兄弟達は後半に登場するゲスト枠である。 アナンからは「ウルトラマン兄弟」と間違えて呼ばれた(誤訳?)他、ウルトラ戦士達は3分間しか地球にいられないはずなのに特に理由なく20分以上、平気な顔をして闘っているなど矛盾した点がある。 当時では滅多に見られないウルトラ兄弟の戦闘シーン(後半はほぼリンチ紛いな行為だが)や中華鍋を使った太陽などの合成技術の評価はまあまあ良かった。 オリジナル版では宇宙に帰るウルトラマンをハヌマーンが見送った後、コチャンが守った仏像の目が光り、コチャンはハヌマーンと分離してアナンら友達の下に帰るという筋になっている。 そのため、続編『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』では、変身シーンがない。しかし日本版にこのシークエンスはない。 ……が、同映画の項目にあるような感じでいろいろと酷い内容になっている。 また、今もなお続いてる、この作品についての円谷プロとチャイヨープロダクションの版権裁判がある。 これは1976年当時の円谷プロ社長がチャイヨーに対して、ウルトラシリーズの海外における版権を切り売りしたかどうかが争われており、 97年以降からは日本タイ両国で裁判が行われているが、2004年に円谷側が敗訴。 しかし、08年にはタイの最高裁が契約書は偽造されたものと認定され(*2)、チャイヨー側の主張を却下。 キャラクターのビジネスの停止と損害賠償金、利息の支払いを命じ、円谷プロの勝訴で問題は解決した。 ……と思われたかに見えたが、06年にチャイヨーが円谷プロを相手に12億5千万円の損害賠償訴訟などにより、円谷プロは1600万円の賠償金を支払う判決が下されたが、円谷側が控訴した。 2010年代には円谷側がようやく勝訴したようで、2020年のタイ最高裁判所判決でも他の作品ともども海外展開における円谷プロ側への著作権帰属が認められている。 以上の事もあって、この作品はほぼウルトラシリーズの黒歴史扱いになっており、ビデオは回収され、ある意味貴重品になっている。 そのため、S.R.C.などの一応パチモン扱いのチャイヨー許諾の海外のみ販売商品もある。 その一方で、『ウルトラマンシリーズ放送開始50年 ウルトラマン主題歌大全集1966-2016』にはちゃっかり本作の主題歌が収録されている。 『ULTRAMAN』の主題歌である「NEVER GOOD-BYE」が収録されずにこちらが優先されるなど、円谷的には本作をどう扱いたいんだろうか。 ●『ウルトラマンUSA』 諸君は、地球を救う為に戦う、ウルトラの戦士となったのだ! 円谷プロダクションとアメリカのハンナ・バーベラ・プロダクションの共同制作により生まれた、海外版ウルトラマン。 『ザ☆ウルトラマン』同様にアニメーション作品となり、アニメ制作は葦プロダクションが行っている。 子供向けTVムービー視聴率第3位を記録したが、スーパーマンに代表されるアメコミヒーロー達とあまりにかけ離れたウルトラマンの姿が受け入れられないと判断されたのか、本来するはずだったTVアニメ化は頓挫した。 主演の古谷徹氏を筆頭に、地味に声優陣が豪華。 アニメ作品という事もあってか、書籍では本作の怪獣の紹介は媒体によって違いがある。 3人の実写スーツは『ウルトラマンネオス』のパイロット版製作の際にウルトラ戦士全員集合ビジュアル撮影のために制作された。 そして『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で正式な実写作品で初登場を果たした。 その後、2022年配信の『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』にも登場。 こちらではスーツが『ウルフェス2019』及び『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』におけるジョーニアス同様、アニメ劇中をイメージしたものに新造された。 ●『ウルトラマンG』 ここがお前の選んだ場所か、ゴーデス!! オーストラリアで制作されたビデオシリーズ。実写としての作品は『ウルトラマン80』以来である。 高度な知能を持つレトロウイルスの集合体でありながら、邪悪の根源である生命体ゴーデスと、その細胞により生まれた怪獣から地球を守る為に、ウルトラマングレートが戦う物語。 オーストラリア特有の雄大なロケーションと優れたパペット技術による特撮カットや、環境問題をテーマとし、 日本とはまた違うヒーロー像を用いたドラマから、海外ドラマ風の新たな魅力を打ち出した。 現地のスタッフはグレートの光線技は使用用途に応じ、形を変えて使用しているだけで全て同一と解釈して演出していた。 だが、日本ではそれでは子供は面白くないという事でそれぞれに技名や設定を追加しており、日本と海外での違いも見られる。 また、脚本は後に『機動戦艦ナデシコ』や『鋼の錬金術師(2003年版)』『仮面ライダー剣』後半を担当することになる会川昇(現・會川昇)氏や 『ウルトラマンティガ』や『デジモンテイマーズ』を担当する小中千昭氏などがおり、内容の評価も高い隠れた名作となった。 ●『ウルトラマンパワード』 私はM78星雲からやって来た、銀河の平和を守る為の組織に属する者だ。 ハリウッドで制作された、最後の海外ウルトラマン。 バルタン星人から人々を守る為にウルトラマンパワードが登場する。 本作品は『ウルトラマン』のリメイク版として、初代からお馴染みのレッドキング、ダダ、ゴモラ、ゼットンなどの人気怪獣をクリーチャー風にアレンジして登場させている。 ただし、バルタン星人が悪の親玉(本作では同情の余地の一切ない宇宙を駆け回る殺戮集団という設定)であるため、メフィラス星人やザラブ星人は登場しない。 初代『マン』に思い入れの深い層などからは「アメリカが勝手に自分色に染め上げた」と批判される事もしばしばだが、脚本やデザインは全て日本サイドで行っている。 また、ストーリーや怪獣の設定も初代を意識している。 ハリウッド側に特撮のノウハウが不足していたため特撮技術がやや物足りず、放送規定のせいでアクションもしょっぱいが、 現代のサイバーテロを予言したかのような「侵略回路」、理不尽な運命と人間の欲望に翻弄されるジャミラの悲劇を描いた「宇宙からの帰還」など、 ウルトラらしいエッセンスを残しながらも現代風にアレンジされたエピソードの数々は評価が高い。 また、着ぐるみの構造などはものによっては現在よりも凝っているものがある。 ●『ウルトラマン-遥かなる夢幻境へ翔べ-』 中国との合作を予定されていたが諸般の事情により実現には至らなかった。 脚本を手掛けた佐々木守氏の死後発見された台本によると1996年の公開を想定してたようだ。 幻に終わった作品であるものの、顔のデザインはウルトラマンネオスに流用されており、ウルトラシリーズに息づいているといえる。 ●『ウルトラマン-シンガポールの新たな力-』 2021年にシンガポールとの国交樹立50周年記念作品として製作。 マーライオンの化身・マーライガーがウルトラマンと協力して怪獣を倒すというストーリーが展開された。 ●『THE RISE OF ULTRAMAN』 マーベル・エンターテインメントとのコラボレーションで『ウルトラマン』を再構築したコミック作品。 日本語翻訳版『ザ・ライズ・オブ・ウルトラマン』は2021年8月2日に発売。 ●『THE TRIALS OF ULTRAMAN』 マーベルコラボコミック作品第二弾。 日本語翻訳版『ザ・トライアルズ・オブ・ウルトラマン』は2021年12月25日に発売。 ●『THE MYSTERY OF ULTRASEVEN』 マーベルコラボコミック作品第三弾。 日本語翻訳版『ザ・ミステリー・オブ・ウルトラセブン』は2024年3月14日に発売。 【その他海外でのウルトラシリーズの展開】 これらの作品以外にも、日本で製作されたウルトラシリーズの作品は海外でも多数放送されており、アジアを中心に世代を超えたファンを獲得している。 中でも中国でのウルトラシリーズ人気は凄まじく、『特撮=子供向け』の固定観念が未だに根強い中でも、あらゆる世代に多数のファンを有している。 その人気は、ウルトラマンがドラゴンに変形する「ウルトラドラゴンシリーズ」や独自の「ウルトラエッグ」など 日本でも発売されていない玩具(もちろん正規品)が多数展開されていたり、ウルトラマンのイベントに客が殺到して中止になるほどのレベルである。 さらに『ウルトラ銀河伝説』『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』は中国で上映された日本映画の中でも最大クラス(全国1000館以上で上映)の規模での公開となり、興行収入も日本円にして10億円クラスの大ヒットを記録している。 諸事情で『ウルトラマンダイナ』以降のウルトラシリーズが放送できなかった事もあり、ウルトラ兄弟などM78シリーズの知名度が圧倒的に高い様子。 なお、中国で初めて放送された日本の特撮番組は同じく円谷プロ製作の『恐竜戦隊コセイドン』で、こちらも思い出の作品として今もなお語り継がれている。 一方、『パワード』が製作されたアメリカでも初代『マン』や『ウルトラセブン』『ティガ』が放送されていたが、初代『マン』以外は『パワード』も含めてどれも視聴率は芳しくなく、先が続かなかった(*3) 特に『セブン』はギャグ満載の吹き替えがなされるという、どこぞの海外製作のフルCGロボットアニメと同じような事態が起きていた。 また例の宇宙人の話もしっかり放送されていたらしい。 「DXギンガスパーク」にはグレートとパワードの音声がしっかり収録され、「DXライブパッド」のライブサインを使えば音声も楽しめる。 ゲーム化に関しては、パワードが3DOでバンダイからゲームが発売されている他、グレートやパワードは当時のSDコンパチシリーズに出演している。 なお、上記のチャイヨーとの裁判に勝訴して以降は再び積極的な海外展開が行われており、香港や台湾、タイなどでの大規模なヒーローショーや、海外向けの『擬人化計画』グッズの発売などが行われている。 ただやはり権利問題が複雑な事もあり、ウルトラ6兄弟は商品化の際にブラザーズマントをつけさせられたりと色々と試行錯誤中。 とある作品出演の内定もらえなかったり、ウルトラマンネオスが頑張ったりしている。 特にマレーシアでは、子供向けフルCGアニメ『Upin Ipin』とのコラボレーションが実現。 普段はほのぼの日常系アニメなのだが今回はウルトラマンの話そのものになっており、オリジナルウルトラ戦士「ウルトラマンリブット」やオリジナル怪獣、 さらには独自のロゴまで登場する気合の入ったものになっている。ただし夢オチ…のようだったが? ちなみに『リブット』はマレー語で「嵐」という意味。もちろんアラシ隊員とは関係ない。 顔は初代と同じだが、耳が独特な形状で腕や足などに青く輝くクリスタルを有している。 ショー用にスーツも作られており、ギンガと違ってクリスタル部分は左腕のみのものの再現度は高く造形もかっこよく仕上がっている。 『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』などの最新作も世界中の動画サイトで配信が行われているので、海外に行った時にチェックするのも良いかもしれない。 追記・修正は、宇宙から飛来した謎の光と融合した人が、ペンダントを手にして精神統一しつつ、謝り倒しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現在では視聴が困難になっているんだよなぁ・・・・ -- 名無しさん (2013-10-02 20 20 13) 仕方ないね。 -- ウルトラマングレート (2013-10-02 22 36 02) 何でDVD出せないんだろう? -- 名無しさん (2013-11-21 00 04 43) 列伝でやってくれないかなぁ -- 名無しさん (2013-12-14 03 39 05) ↑2版権の都合だろうね(特にUSA) -- 名無しさん (2014-03-28 01 24 39) だらしねぇな -- グレート (2014-03-28 01 26 23) どの作品にもウルトラマンへの敬意を感じられるな(特にパワード)。だが6兄弟VS怪獣軍団だけは認めない。 -- DCD (2014-03-28 08 55 07) ハヌマーンの奴は子供の時に見たんだが、話とかは覚えてないけど恐怖を感じた事は覚えている。 -- 名無しさん (2014-04-29 19 02 41) ↑ハヌマーンってヒンドゥーでは英雄中の英雄として大人気らしいんだよ。チャイヨーはハヌマーン信者にケンカ売るつもりだったのか…? -- 名無しさん (2014-05-07 15 41 07) ハヌマーン好きなんだけどなぁ…よく知らずにリンチだなんだとネタにして叩くヤツ多いよね -- 名無しさん (2014-09-09 15 42 17) ハヌマーンをなかったことにはしたくない、ツッコミどころはあるけれど映画はそういうもんだし特撮頑張り過ぎ -- 名無しさん (2014-09-13 22 45 57) グレート、パワード、USAのDVDを出して良い宣伝をしてくれなきゃ四月馬鹿や銀河伝説で傷ついた繊細な人達が癒されない… -- 名無しさん (2014-09-30 01 15 18) 今でも黒歴史にせずにシリーズの一つとして扱われているが、そもそも円谷さんは今の子供たちがグレートやパワードを見れないって事を忘れてないかい? -- 名無しさん (2014-09-30 01 55 37) 『X』で深夜帯作品に登場したマーキンド星人とかセミ女とか出たから、今後このシリーズの連中も再登場できる可能性がでてきたように感じる。出すまでが問題だけど・・・ -- 名無しさん (2015-11-13 19 28 50) アメリカのヒーローはみんなヒーロースーツ着てるからパッと見全裸のパワードは受け入れられなかったとか -- 名無しさん (2015-11-15 15 47 20) ↑あと、パワードは顔が無機質で気持ち悪いって意見もおおかったらしい。 -- 名無しさん (2015-11-15 16 50 33) とある田舎のレンタルビデオ屋さんにウルトラマンGのVHSがあって、店側の言い値で譲ってもらったけどいざ家に持ち帰っても再生できなかった・・・。 -- 名無しさん (2015-12-27 22 48 11) ↑あんまし褒められた手段ではないけど、ニコニコに全話上がってるぞ。 -- 名無しさん (2015-12-28 00 57 41) ハヌマーンが好きってwww -- 名無しさん (2016-01-27 16 51 56) ハヌマーンの項目は立てないのか...。 -- 名無しさん (2016-04-10 11 57 16) グレートも -- 名無しさん (2016-04-10 14 52 16) ↑ミス グレートもパワードも曲や話はいいし、怪獣の造形も日本には見られない感じですごく好きだから、DVD早く来てほしいな -- 名無しさん (2016-04-10 14 54 10) ハヌマーンのビデオ家にあったわ。よく見てたけどツッコミどころが多かったよ -- 名無しさん (2016-04-13 18 49 21) 最近では、レッドマンの残虐っぷりが話題になってるけど、 -- 名無しさん (2016-04-23 23 55 59) ↑続き ハヌマーンの方も話題になったりしないのかね? -- 名無しさん (2016-04-23 23 56 56) ハヌマーンの奴は当時子供向けのウルトラマンの本に普通に新作みたいな扱いで載ってたんだよな -- 名無しさん (2016-05-17 12 17 56) G、パワードのBlue-ray BoxはAmazon限定での発売が発表された。ついでにゼアスも発売。USAの発売が待たれる。 -- 名無しさん (2016-07-01 10 01 33) ↑3 ハヌマーンはセブンのアレ以上の黒歴史だからな。ハヌマーンというキャラクターの版権はチャイヨーが持ってそうだし、後々の訴訟とかもあって公式で配信は絶対しないだろうからレッドマンみたいに話題にはならない。 -- 名無しさん (2016-07-01 10 44 00) 一足遅れちゃったが、Gやパワードの円盤化万歳! -- 名無しさん (2016-07-07 14 41 18) 黒歴史と言っても肯定的にいかねーとな -- 名無しさん (2016-07-07 15 00 50) ハヌマーンの黒歴史は正しい意味で解釈していいんかな -- 名無しさん (2016-07-21 20 23 31) 海外ウルトラシリーズの日本語吹き替え版主題歌は名曲揃い。 -- 名無しさん (2016-08-23 21 58 02) チャイヨーは2011年の洪水で流されて潰れたそうな。 -- 名無しさん (2016-09-03 08 17 22) コチャンからハヌマーンが分離するシーンってあったっけ?見たのがもう大分前だから記憶にないな〜… -- 名無しさん (2017-07-09 17 20 01) USAのブルーレイはまだかな… -- 名無しさん (2018-02-04 13 20 30) G,USA,パワードサントラの完全版出てるだよね、USAの主題歌石原慎一さんなので四大特撮全制覇してたりする -- 名無しさん (2018-04-19 21 14 48) ほうほう、海外権利に関して円谷プロが勝訴か。これからはよりバンバン海外展開が可能になっていくかな -- 名無しさん (2018-04-24 18 05 31) ウルトラマンUSAも遂にブルーレイ化決定ッ!決定ッ!(歓喜) -- 名無しさん (2018-05-31 12 00 14) まだまだ水面下っぽいけど、ウルトラマンの海外リブートの可能性があるっぽいね。今後の展開に期待 -- 名無しさん (2018-12-12 11 33 04) 自分としては半分海外リブートとか、ウルトラマンやって欲しくないって思いもある…どうせチャイヨーとかあの違法中国アニメの時みたいに揉めるかもしれないじゃん!って気持ちが強い。 -- 名無しさん (2019-10-18 18 54 07) 海外のバンドが来日したときに好きなウルトラシリーズの話になって「初代だ」「いやセブンがいい」と盛り上がる中、一人のメンバーが「俺はウルトラキャプテンが好き」って言ったところ他のメンバーはもちろん日本のスタッフも?となり「どうして日本人なのにウルトラキャプテン知らないんだよ、思い出してくれよ」って必死になったってエピソードがあったそうな、後でそれがキャプテンウルトラのことだったって判明したそうだが -- 名無しさん (2020-06-08 02 56 32) ハヌマーンの映画は、ゴモラが超能力を使ったり怪獣の倒し方がアレだったりなどのツッコミ所を除けば、まあまあ面白い -- 名無しさん (2020-11-21 07 57 43) シンガポールのあれはこれに入るのかな? -- 名無しさん (2023-04-04 22 27 38) ウルトラマンUSA。当時中の人的に「ウルトラオレンジロード」と勝手に名付けてたな。 -- 名無しさん (2024-03-29 04 26 21) 名前 コメント