約 1,851,256 件
https://w.atwiki.jp/z-oni/pages/182.html
気疲れという言葉があるが超能力者の場合はそれは疲労と同義である。テレパシーというものは高い感受性であり悪臭や騒音や振動を一般人が不快に思うのと同様に、場の空気、特に怨念のようなものはストレスとなる。 (全然戻ってこんなあ。やっぱりこの場所自体がイヤな感じがする。) 名波翠は荒れた息を整えながら床伝いに伸ばすイメージで伝わせていたテレパシーを中断した。 中沢と共に鬼から逃亡して小一時間、彼が逃げ込んだ先のホテルに侵入してきた男と会話している様子を翠はテレパシーで伺っていた。壁などを無視すれば直線距離で50mもない。この程度であれば普段なら会話を盗み聞くぐらいはできるはずであったのだが、体調と環境のせいで成果は得られなかった。得られたのは余計な疲労だけ。骨折り損のくたびれ儲けとは正にこのことである。 (ま、さっきみたいなんやないだけでもええか。話し込んでるってことは少なくとも人間やろ。) しかしそれで引き下がるような玉ではない。戦闘にはなっていなさそうだと判断すると立ち上がり服の埃を落とし始める。相手が一般人ならば今の自分でもまず確実に畳める。爆弾やらマシンガンやらを持たれていれば厳しいが、拳銃ぐらいなら念力で引き金を固めてしまえばつけ込む隙もできるだろう。そう計算をつけると、手近な窓ガラスを鏡代わりにし髪を整えようとして、翠は気づいた。 (なんでや……『見られ』てる……?) 窓ガラスの前に立った途端感じた、悪寒と視線。超能力者としての感覚が告げる、襲われる側が晒される目。ハンターに狙われた野生動物や実験室のネズミにでもなったイメージ。 ピシッ、という音を立てて、翠はガラスにヒビを入れていた。 「何やっとるんや……私は。」 本能的に、無制御に力を使った結果を見ながら、翠はハァとため息を自分に向けてついた。どうやら自覚している以上に参っているようだ。意識せずに力を使ってしまうとは。もう少し冷静にならないといけない。 手早く手櫛で髪を整えると翠は扉に手をかける。割れたガラスが一欠片落ちたことには気づかなかった。 「――それで、中沢くんと一緒にここまで逃げてきたんです。」 「なるほど……なら『早く』ここを離れたほうが良さそうだ。」 「ええ、ここじゃ誰がどこから入ってくるかもわかりませんし……」 (大学のセンセイとか言うとったけど、物分りよくて助かるわ。ここに残るとか言ってたら見捨てるとこやで。) 稗田の手をわざとらしく握りながら翠は内心で何度目かのため息をつく。しかしそれは今までの違って安堵の色が濃い。ゆえに稗田の目が笑っていないことに気づきつつも、翠の心には一つ安心感が広がっていた。 (にしても心の読めんオッチャンやな。固く心を閉ざしてる。これやったら本当に『親』かもわからんやん。) 稗田がそうしているのには彼女が力を使って探りを入れてきているのを感じ取ったからなのだが、まさか自分が超能力者だと勘付かれているとは思わない彼女はごちる。超常現象に遭遇した数なら十を越す彼女だが、いかんせん相手が悪い。彼女が立ち向かうことになったものに類するものと超能力もなしに出会い生還しているのだ、稗田はある種彼女にとって天敵と言えるだろう。 既に稗田の中では半ば翠は『鬼』という判定の元で考えねばならないものとして固まりつつある。少なくとも、ただの一般人ではないとほぼ確信していた。 「だが、どこに逃げるのかが問題だ。」 しかしそのことを稗田はお首にも出さない。現状彼だけならどうにかなるだろうが、中沢はそうはいかないだろう。翠が『鬼』であろうとなかろうと、刺激してプラスにはならない。中沢が翠の態度で手の平を返すような人間ならば話も別だが、彼の言動を考えると無意味な仮定だろう。よって稗田は子供たちを保護する大人として振る舞う。 「この絵図を見てほしい。縮尺もわからないが、瀬戸内海の島なら徒歩でも充分移動が可能な面積のはずだ。道は二つ。」 そう言って稗田は壁に落書きされた文字――の下に薄く貼られていた島の絵を指し示す。近代的な測量とは無縁のそれはしかしこの島において数少ない島の全景を現したものだ。 「一つは神塚山を登る。森山だが山頂を目指せば高低差の関係で遭難する危険性は低いだろう。そこから北の学校か南の神社、または東の灯台を目指す。」 「もう一つは、ここから真っ直ぐ北上して鎌石村を目指す。道標は無いが池まで出られればあとは辺りを伝っていけばいい。」 「北上って、あの鬼の方に行くってことですか。」 「確かにそうだが方角「最初のルートにしましょう。ね、中沢くん。」――君はどうしたい?」 「その……どっちでもいいんじゃないかと……」 「そうか、なら決まりだな。」 結論は出た。 稗田は二人の目を見てから言うと立ち上がった。 百万、二百万、三百万と、札束が宙を舞う。片手で現金をお手玉しながら、ヤン・バレンタインはもう片方の手でスマホをいじっていた。画面を見るに使えるようになるまであと一、二分。時間を持て余しているようにも見える。が、そうではない。柄にもなく、と本人は前置きした上で困惑していた。 キュベレイMk-Ⅱ、プルツー機の上で。 ――そういえばこの紙袋の中身見てなかったな、と山頂が近づいてきて冷静になったのがきっかけである。 単なる憤慨が幾分落ち着いたことで冷静な苛立ちになり、なにかやつあたりできるものでもと無造作に紙袋に手を突っ込んだ。それがいけなかった。 最初に出てきたのは妙な機械だった。通信機器らしいことはわかったがまだ何分か待たなくてはいけないらしい。アタリっぽいが判断は保留。しかし少し機嫌は良くなった。 次に出てきたのは札束の入ったカバンだった。正直ハズレだが、地獄の沙汰も金次第という言葉もあるし現金を貰って悪い気はしない。なかなかいい流れである。そしてこうなると次への期待が高まる。 そして三つめ。正体のわからない手触りに中身を確認すればいいものの、そんなことに使う秒を惜しんで手を引き抜いた。するとどうなるか?プラモぐらいのものが出した途端に巨大化してヤンには見えた。そして。 ドッシイイイイイイン!!! 「ええ……」 困惑の声を上げるヤンの前で、赤い機体は木々を押し潰し横たわった。 「限度があんだろよ。こいつは四次元ポケットか?」 悪態をつきながらヤンは札束を四つに増やしお手玉を続ける。まさかこんなもんが出てくるとは思わなかった。どう考えても鬼ごっこには過ぎたるSFチックなロボットが出てきた。つーかこれガンダムだろ。ガンダムで鬼ごっこしろってか?あれって走るスピード百キロぐらいか、俺が走った方が速えじゃねえか。てかこんなデケえもんで追いかけたらソッコー見つかるっての。動かし方も分かんねーし。コックピットに入れもしねえ。 「ん、来たか。」 そんなことを考えながらも、ヤンの耳はこちらに向かい来る足音を捉えた。吸血鬼の聴力は数十m先の森を歩く一般人程度難なく見つける。ましてこの地獄、生きているものは参加者だけ、音源=人である。 キュベレイが倒れて大きな音を立てた時はどうしようかと思ったが、彼はそれを誘蛾灯として利用することにしたのだ。あの音を聞きつければバカな人間が向かってくることが望める。ちょうど連絡手段も手に入ったことだし『鬼』の牢獄に戻ることは休憩がてら先送りにして待ち伏せることを選んだ。そして待つこと数分、そろそろ移動を考え始めたところで足音が聞こえてきたのだが。 「チッ、離れ始めたな。」 足音は距離を取り始めた。こっちから行くっきゃねぇな、と呟くと、ヤンはキュベレイから飛び降りた。 (近づいてくるな……『鬼』かはわからんけど、たぶん、イヤな感じ……) 「静かに……止まってくれ。」 ホテルを後に歩き始めて20分弱、進行方向とは少々違うが、山頂の方角からなにかが倒壊する音がして5分ほど。怪音に驚き小休止を兼ねて息を潜めていたがそれきり何もないので山登りを再開していた中沢達は、稗田の一声でまた息を潜めた。「誰か近づいてくる。たぶん一人だ」とほとんど声を発さずに話す稗田の言うとおり、三人の視界に人影が一つ写る。全身黒ずくめで、重そうに荷物を抱きかかえている、おそらくは男。そして外人。その荷物がカバンと銃だとわかる頃になって、人影ことピアスの男は「おい誰かいるのか!」と声を荒げた。 「俺は『親』だ!そこにいるんだろ『鬼』さんよぉ!出てこねえとぶっ放すぞ!!」 「私が話してくる。もしもの時はすぐに逃げるんだぞ。」 「ちょっと、稗田さん!」 「名波さん、危ないから。」 (グダグダしてねえで全員出てこいよ。) さてピアスの男ことヤンはもちろん『親』ではないし中沢達のひそやかな話し声も全て聞こえている。今回彼は『親』と騙って接触することを選んだ。理由は前回とは違う手を使ってみようと思ったから、以上である。 しかしその演技は程々にうまかった。特にぶっ放すぞというのはとても脅しとは思えない(実際脅す気は無くぶっ放す気マンマン)ほどで、それが稗田に接触することを選ばせた。 そしてここに四人の人間が集まることになり、この島で幾度となく行なわれた『役の確認』・『自己紹介』・『自分が情報を持っていないことをとりあえず言っておく』の情報交換三点セットをヤンが銃をチラつかせながら一分で済ませ。 「――つーわけで、森の中彷徨ってたら突然木が倒れだしてなんだと思ったらコイツが寝てたんだよ。」 「「「ええ……」」」 中沢たち三人はクッソ適当なヤンの説明と共にキュベレイを見つけた。 これぞヤンの作戦、『都合の悪いことはよくわかんないけどそうだからで済ませる』である。 どうせこの地獄、わけのわからない存在に溢れているのだ。吸血鬼の自分が言うのもなんだが、ビッグフットが参加者ならロボットが落ちてたってそう問題になりはしないだろうという極めてシンプルな考えである。そもそもここが鬼ごっこの舞台ということすらろくに知らない奴が多いのだ、バレねえバレねえ。 あとさっき会ったビッグフット達については完璧に説明は放棄した。吸血鬼なら姿とか変えられるし、そういうタイプの参加者もどうせいるだろう。なので今まで誰とも会ってこなかったという後先考えていない嘘を平然とついた。てかビッグフットに会ったなんて云ったらシャブキメてんのかって思われてそっちの方がヤベー。 (いやー俺頭良いわ、この調子でこれ動かせるヤツ見つければOK、ハズレでもぶっ殺せばOK、完璧だわ。) 自分の支給品のロボットを置いてくのがイヤということで、主催者本部に行くことは更に後回しになるような選択をしているのだが本人はまるで頓着しない。どだい計画性とは無縁の男だ、軌道の変更も修正もその時次第である。 (いやいやいやどないなっとんねん。) そしてそんな男に巻きこまれる側は溜まったものではない。言動がチンピラっぽい謎外人に謎ロボットを見せられた翠は、もう何度目かわからない困惑を覚えながらとりあえずテレパシーをしてみた。 それまでホラーだったのが突然のSFなんてんなわけあらへんやろという気持ちで過去を読み取る。物へのサイコメトリーはよほどのもので無ければつい数分前の強い感情のものぐらいしか読み取れないが、音がした時間を考えれば対象の範囲内、直ぐにその時の様子が頭に見えてくる。その光景は、ヤンが紙袋からプラモを取り出したと思ったらそれが巨大化するビジョン。 (はいアイツ嘘ついてた。自分がやったんやん。ほんであの紙袋なんやねんもっとわけわからんもんやん。) 結果、翠、速効でヤンの嘘を看破。しかし同時に新たな困惑に襲われる。見えたビジョンからすると、謎の四次元ポケット的な紙袋があった。なんとなくだが、物を大きさとか無視して入れられる感じのものだろう。そういう不思議な物自体があることは別にいい。ホントはあんまりよくないが、いい。問題は、あんまりにも色々出てくることだ。 (人の形した神にロボットに四次元ポケット、なんでもありか。あーもう!つながりがなさすぎる!これ一つの超能力者とかが起こせるレベル超えとるわ。) 通常、超常的なアイテムにはある程度の法則性がある。ようするに、『ノリ』が一つなのだ。たとえば江戸時代にタイムスリップするような時には当然ロボットは出てこない。だからそういうわけのわからないことに巻き込まれたときは、そのわけのわからないことと関連のありそうなものから探っていくのだ。 が、今回のおそらく鬼ごっこにはそれがない、もしくは見つけられていない。それが隠された関連性なのか巨視的な視点が必要な関連性なのかはわからないが、ともかく見えてこない。手がかりを探ってよけい謎が出てくるとなると翠としてもいよいよ今回のことが大事に思えてきた。 (アカン、これはウチの手に負えんわ。悔しいけど、蘭がいたとこで生きて戻れるとも思えんぐらいや。まして一人やったらいつ死んでも……って!ガラにもないわこんなん。蘭やったら諦めん。それに!もう一度凛さんの顔を一目見んかったら死んでも死にきれん!待っててください凛さん!) ちなみに彼女、いかんせん男の趣味がイマイチで、いわゆる恵体な男性がタイプである。思い人も柔道をやっているガタイがいい男だ。 (誰の男の趣味がイマイチやって!って一人でやってても寂しいだけやな……ギャグやってる場合ちゃうわ、次はあのヤンとか言うヤンキーや。ちょっとだけ心見させてももらうからなあ……) ピシャリと見えないように顔を叩いて気合を入れる。くぐってきた修羅場は一つや二つではないのだ、この程度で折れるメンタルはしていない。どんなわけのもわからないものでも時間をかけて調べていけば手がかりの一つぐらいは見つかるのだ、たった一時間ほどで諦めるわけにはいかない。 ちょうど中沢も稗田もロボットに注意が向いている。二人がもし超能力者でも直接ヤンに触る形でのテレパシーなら勘づかれ難いだろうという計算をすると、翠は足を向けた。向かう先は、当然ヤンのもと。 「あン?なんだ嬢ちゃん?」 「ヤンさん、さっき私たち『鬼』に会って……ここもすぐに離れた方が……」 (よし、手に触った。ほな見させてもら――) そしていかにもこの状況に怯える可憐で儚い少女を装いながらおずおずという擬態語が似合う動きでヤンの手をとりテレパシーを使――『何見てんだよ』―― (アカン!こいつウチと同――) 「なぁ?何見てんだよ、翠だっけ?翠、ミドリ、グリーンか。ヘイ!リトルグリーンモンスター!」 ヤンは音もなく飛ぶと近くの木の上へと翠を攫った。中沢達は、気づかない。元々ヤンがいた位置は死角。中沢達がそういう位置関係になるタイミングを見計らったのは、他ならぬ翠。 (しまったッ!ウチは何を焦っとったんやッ!誘い込まれた?超能力者とバレてた?今バレた?ちゃう!そんなことよりもっと考えるべきは……) 「なーんか心がスースーする感覚がしてよォ〜。いやあ経験だねえ、何でもやってみるもんだ。で、オタク何者?」 (……ほとんど、見えへんかったけど、一つだけわかる……コイツは間違い無くッ!鬼やっ!!) 実のところ、ヤンがテレパシーに気づいたのは偶然だ。彼を吸血鬼にした組織にそういうことを得意とするタイプや人の心の中にでも現れるタイプがいたからだ。それが翠にとって不幸な点であったが、もう一つ。吸血鬼の反射神経が迅速なヤンの対応を招き翠の窮地も招いた。 (ま、まだやっ!まだ死ねん!死ねるかいな!ウチは――) 「あらあらあら?俺の言葉通じてる?通じてるよなあなんか知んねえけど。で、なんで黙ってるわけ?」 (クソッ、なんでこんな、ちゃう、考えろ、何を、なんか、なんでもいいから――) 「あぁ……なんかわかんねえけど話せないか、話せない。んじゃしかたねーなぁしかたねー。死ね。」 (殺されんためにウチは――) ヤンの手がそれまでの甘い首の締め方から持ち直される。それは次の瞬間にはくびり殺すための準備動作であり、翠はそこに賭けた。 「ウチは、『鬼』や。」 「……あぁ?」 「ウチは、『鬼』なんや。アンタと一緒で。」 ヤン・バレンタインは改めてスマホを見る。 画面には十二人の顔写真がアイコンとして並びその名前が記されている。 もちろんそこに翠の名は無い。 名波翠は自分のテレパシーが通じないのを自覚しながらも打開策を考える。 相手は他の『鬼』を把握しているかもしれないしそもそもこれが鬼ごっことも限らない。 そうであっても自分の嘘が嘘とバレないように、騙し切る必要がある、だから。 「私は、『子』の役だけど、『鬼』なんです。」 口から出たのは正しく出任せ。 これ一つで命がけで騙しきらなくてはならない。 【E-05/01時02分】 【名波翠@テレパシー少女蘭】 [役]:子 [状態]:疲労(小)、キングとヤンへの恐怖 [装備]:『お守り』 [道具]: [思考・行動] 基本方針:こんなアホなことをしでかした奴に一発焼き入れて帰る。 1:アカン口からデマカセ言うたけどこれどないして信じさせたらええねん。 ※その他 各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。自分の役を子と推測。 テレパシーなどの超能力が使えるが、普段よりは疲れやすい。 【稗田礼二郎@妖怪ハンター】 [役]:親 [状態]:やや疲労 [装備]:スリケン@ニンジャスレイヤー、ジャイロの鉄球@SBR [道具]:デイパック [思考・行動] 基本方針:生き残り、現世へ帰還する。 1:ロボットに興味。一度四人でしっかり情報共有をしたい。 2:中沢くんは信頼するが、名波くんは警戒。 ※その他 自分の役・各役の勝利条件・制限時間を把握。 【中沢@魔法少女まどか☆マギカ】 [役]:子 [状態]:健康 [装備]:『お守り』 [道具]:学生鞄(中身は教科書とかノートとか筆記用具とか) [思考・行動] 基本方針:とりあえず人を探す。知り合いがいたら合流したい。 1:稗田さんに着いていく。 ※その他 各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。自分の役を子と推測。 【ヤン・バレンタイン@HELLSING】 [役]:鬼 [状態]:健康、苛立ち [装備]:FN P90 短機関銃 2挺 サプレッサー&スコープつき(弾丸を多少消費)、スマホ(鬼)、五千万円@ランナウェイ、キュベレイMk-2@機動戦士ガンダムZZ [道具]:四次元っぽい紙袋 [思考・行動] 基本方針:殺し、犯し、食らう 1:鬼だぁ?なにいってんだこいつ。 2:トンファー使いの少年と大猿を「鬼を襲う狂った鬼」と認識。一旦撤退し、本部や他の鬼へ連絡に行く。 3:プラモ入ってんなとは思ったけどロボットかよ。わかるかこんなん! ※その他 生きている人間の血を吸って殺すと、知能のないゾンビのような食屍鬼(グール)に変えてしまう。 ※E-05にて1時数分前にキュベレイMk-2が出現し木々を押し倒しました。周囲に音が響きました。 【キュベレイMk-2(プルツー搭乗機)@機動戦士ガンダムZZ】 プルツーが駆るニュータイプ用MS。宇宙空間ではファンネルを用いた強力なオールレンジ攻撃が可能。地上でも使えなくもない。 【五千万円@ランナウェイ】 ランナウェイにて主人公達が手に入れた二億を山分けした札束。カバンに一杯に詰まっている。
https://w.atwiki.jp/cim_jp/pages/26.html
ヘルシンキ 説明文 バルト海の浜辺に輝く宝石、ヘルシンキ。国中から人が集まってくるこのフィンランドの首都には、ヨーロッパ的精神とフィンランドならではの雰囲気が混在しています。ヘルシンキは何もない沼沢地の上に築かれた街でしたが、その後またたく間にフィンランド全土の文化的中心になっていきました。 登場シナリオ シナリオ05 ヘルシンキの跡取り娘 (1993-1997) シナリオ10 ヘルシンキ・オリンピック(1950-1954) 街の特徴 小さいMAPだが、市街地の渋滞が酷くバスや路面電車を使うのが難しい。セオリー通り、地下鉄を駆使することをお勧めする 渋滞は方向性があるので、交差点に気をつければバス路線も作れる。カバー率を上げるためにも、車の流れをよく観察しよう 大通りは路面電車を通すことができるので活用しよう。 左側にある住宅地のある島はヘリなどでつなぐと良い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24318.html
登録日:2011/08/18(木) 17 13 07 更新日:2020/04/29 Wed 02 03 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 6Bフェイタルは終了のお知らせ BLAZBLUE キヨムー テラHELLSING 六英雄 執事 消えおー(U^ω^) 清川元夢 滑舌悪い執事 鋼線とか使ったりしない シオカゲン! 狼牙となりて!… 我が敵を滅さん!… 終わりだ… 身長 191cm 体重 78kg 血液型 A型 誕生日 9月15日 出身地 不明 趣味 盆栽 好きなもの 懐中時計 嫌いなもの 品性のないもの 性格 穏やかで整然としており、余計なことは口にしない。ただ、レイチェルに危害を加えようとするものに対しては一切の容赦がない。 別に某国教騎士団を裏切ったりはしない。 バックストーリー 元々はクラヴィスと敵対する組織にいたが、クラヴィスに救われて仕えるようになった。 六英雄の一人であり、レイチェルの執事を務めている。世界の傍観者であることを止め、歴史に干渉しようとするレイチェルの身を案じて、自らも戦いの場へ赴く。 キャラクター性能 牽制力に優れた人間状態と機動力、崩し能力に長ける狼状態を使い分けるキャラ。 狼状態になると専用ゲージ(狼ゲージ)が減っていくため注意・ドライブ技 「ヴェーア・ヴォルフ」 人間状態から狼状態へと移行する。 大尉ですか?いいえ、執事です。 ・ナハト・イェーガー ショルダータックルで突進する。ガードさせて不利、当てても不利という疑惑がある。 ・ナハト・ローゼン 大きく踏み込んで、肘で打ち上げる。 ・シュバルツ・ヤクト 鋭い回転蹴りで足を払う下段技リーチは長いがやや発生が遅い ・ヴァイス・ヤクト シュバルツ・ヤクトの派生、相手を大きく吹き飛ばす。 ・モーントリヒト 斜め上に向かって鋭い蹴りを放つ、コンボ用 ケーニッヒ・ヴォルフ 錐揉み状に回転しながら突進する。コンボ用、立ち回り用両方に使用できる優秀な技 アイゼン・ヴォルフ わんわんタックル ・ヒンメル・ヴォルフ コマ投げ、成功すると狼ゲージが回復する。 ・シュツルム・ヴォルフ 突進しつつ頭部を獣化させ噛みつき、その後連撃を加える 割り込みとして仕える。 ・ケーニッヒ・フルーク コンボの締め ・ブルート・フォルモント アストラルヒート。 狼男化し、月をバックに相手を縦横無尽に切り刻む。 因みに、元仲間のAHでは、緑色の棺桶のようなものに磔にされている このキャラは高い機動力をもっていて、画面を自由に飛び回ることが出来、相手の牽制に付き合わず、こっちの攻撃がだけが通り続けると病みつきになるが…切り返しに乏しいため、一度画面端に追いやられるとそのままやられてしまうことも… しかし立ち回りがなれてくると見えない崩しやゲージを切らさず画面を縦横無尽に移動できるようになるので、難しいから…とかいって嫌煙しないで欲しい。 作中の活躍(ネタバレ注意?) テルミを追う際にかつての戦友ハクメンと対峙、両者の信念を確かめるために拳を交わす。 戦闘後、年をとっても衰えていないヴァルケンハインにハクメンは秩序の力を貸すことになる。 最新作のCSEXで追加された彼のストーリーでは、 1.レリウスにぼこぼこにされていたラグナを助け、嫌々ながらレイチェルの救出に向かわせる。その後レリウスと因縁の対決を行う。 2.レイチェルの危機を感じ、統制機構の本部に向かったところ、ハザマに遭遇。戦闘の後、ハザマに痛め付けられたが、ファントムに城まで転移され、助けられる。ファントムの正体をかつての戦友ではないかと感じる。 ギャグ.例に漏れず彼もはっちゃける。分身とかする。 ぶるらじでは声がキヨムーかつ執事というのもあり、某ロンドン大爆発!ぶっちぎりバトルヴァンパイアーズからの繋がりで『小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋のすみでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?』をヴォルケンハインに言わせたコラ絵で公式にネタにされた。 もちろんちゃっかり鋼線も持ってます。見た目はどう見てもウォル○ーだから仕方ないね。中身は大尉だけど 追記修正は狼化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これで某ワイヤー執事は元ネタじゃありませんとか言われたら引くレベル -- 名無しさん (2013-10-18 02 49 47) 弱体化されても未だ最強クラスの強さ…ココノエの登場で流石に怪しくなったが -- 名無しさん (2013-11-27 22 51 52) CPで清川さんだけおまけボイスが無いのがなんか怖かった -- 名無しさん (2013-11-27 23 11 07) まじ恋の某執事の元ネタでもあるのかな? -- 名無しさん (2014-07-19 02 24 47) いや、どう考えてもウォルターが元ネタでしょ -- 名無しさん (2014-07-19 02 48 06) 元ネタはウォルターとかガロンだろうな、さすがに連想できすぎる。 -- 名無しさん (2014-07-19 03 45 41) 大尉で卿でバトラー -- 名無しさん (2020-04-29 02 03 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/z-oni/pages/156.html
島の北西部、鎌石村の西のはずれの道。 赤い空の下、チンピラ吸血鬼『ヤン・バレンタイン』と、トンファーを構えた黒髪の少年『雲雀恭弥』が睨み合う。 雲雀の背後でハラハラしているのは、ヤンに襲われていた少女『犬山まな』。 ヒーロー然として現れ、颯爽とまなを救出した雲雀であるが、彼はまなのことなど眼中にない。 これが「鬼ごっこ」だと聞いた途端、彼は「自分が鬼となって他の全員を咬み殺す(ブチのめす)」ゲームだと勝手に理解した。 何を言っているか分からないと思うが、これが彼の通常運転だ。なお、彼は鬼ではなく子の役だ。 そして彼は、強い者との戦いを好む。目の前の男は、それなりに強そうだ。楽しませてもらおう。そう思っている。 対するヤンは、目の前の『鬼』の少年が、自分の獲物である少女を横取りしたことに憤慨していた。 せっかく愉しんでやろうと思い、後でこいつにも愉しませてやると親切にも告げてやったのに、なんてことをするのか。 見たところ自分より年下の、東洋人のガキだ。ちょっとケンカが強いからって調子に乗りたいお年頃、って感じだ。 殺さないまでも、社会の先輩として教育的指導をしてやらねば気が済まない。然る後にそこの少女をじっくりねっとり味わわせてもらおう。 同じ鬼を殺して数が減れば、なんだかんだで自分が生き返れる確率は減る。チンピラなりに、そこらへんはわきまえてはいるのだ。 まなは……この少年が鬼だろうとなんだろうと、この場を一緒に逃げようと思っている。 相手の男が持っていた物騒な銃はどこかへ飛んでいったが、なにしろ鬼、吸血鬼だ。奴の口の中に牙が並んでいるのをこの目で見た。 少年はかなり強いようだが、あの男に勝てるかどうかは分からない。血を吸われたら、ひょっとして、吸血鬼にされるのかも。 だが、どうする。自分は無力な少女で、武器もない。この戦いに割り込んで止めることは出来ない。あの銃を拾うか。いや、逆に狙われる。 少年を引っ張るか。いや、足手まといになって、敵の攻撃を浴びさせてしまう。少年の言う通り、自分だけで逃げるか。それもどうか。 「おらおらおらァ!」 ヤンが仕掛ける。蹴り、貫手、回し蹴り。雲雀は敵の攻撃をトンファーで防ぎつつ、2つの機関銃が落ちた場所から引き離す。 なかなか素早く、膂力もあるが、特筆するほどのことはない。期待はずれか、何か隠し持っているか。 「ヒャハァ! お嬢ちゃんをかばうってかァ、お優しいお坊ちゃんよォ!」 「知らないね」 雲雀が身を躱し、仕掛ける。立ち竦んでいるまなのガードがガラ空きになり、ヤンが面食らう。 このイカれたガキは、このメスガキのことはどうでもいいらしい。めんどくせえから彼女を攫って逃げちまうか。 それもシャクだ。あるいはこれが罠で、少女を狙ったところをガツン!とやる気か。あり得るが、いや、マジで見捨ててるのかも。 さっきから理解できない言動をするし、強いことは強いが、強さ自体は人間の域を出るものではない。 特殊な術とかも使ってこない。本当に鬼か、こいつは? ただのイカれたガキなのでは? 「うおッ!?」 油断した隙に、顎の先数ミリの空間をトンファーが掠めた。冷や汗。少なくとも、下っ端吸血鬼の自分が油断できない程度には強い。 老いぼれ執事や新米ドラキュリーナの不意を打つ程度には素早い自分だが、兄ルークほどに戦闘訓練を積んできたわけではない。 ま、トンファーで多少殴られても死にはすまい。ムカつくが一発ガツンと食らわせて、そこの銃と少女を回収して逃げちまおう。 その後で本部に「鬼を攻撃する鬼っぽいガキがいる」と報告を―――― 瞬間、ヤンの背後から怪物が飛びかかった。 「ホギョアアアアアッッ!!!」 「なあァッ!?」 巨大なゴリラじみた類人猿。そうとしか言いようがないモノ。それは激しい怒りと共に咆哮し、牙を剥く! 丸太のような両腕が振り下ろされ、ヤンは辛うじて回避! バギッと破砕音が響き、樹木が両断される! 「なッ、なんだ、こいつはァァッ!?」 鬼。鬼(オウガ)だ、どこからどう見ても。少なくとも子ではなかろうし、絶対に人間ではない。 身長2メートル超の怪物が、殺気を剥き出しにして襲い掛かって来る。あのクソガキもいる。この場は……撤退! 恐怖したヤンは即座に状況判断し、草むらから目ざとく自分の銃2挺を回収すると、脇目も振らず逃げ去った。 大猿は追おうとするが……機関銃2挺を持つ鬼には少し躊躇したか、足を止める。ひとまず『子』を二人、あの鬼から救出できた。 背後を振り向く。怯える少女と、平然としている黒髪の少年。その背後から、先程出会った少女が姿を現す。 ◆ 「ええと……ひょっとして、お友達になりたいの、かな?かな?」 少し前。島の西側、菅原神社の境内。 少女『竜宮レナ』は、突如現れた謎の大型類人猿『夜叉猿Jr.』から花を差し出され、困惑していた。 敵意がないことを示したい、のだろう。では、鬼ではないのか。その大猿はこっくりと頷き、歯を剥き出して笑った。 言葉は話せなくても、人語はある程度通じるようだ。この大猿が仲間になれば、心強いとは言える。 「鬼じゃないなら、親か子、ってことだよね。ええと、そこのパラシュートは、あなたが降りる時に使ったの?」 境内の樹木に引っかかっていたパラシュートを指差し、尋ねる。大猿は頷き、近くの草むらからデイパックを取り出した。 了解を得て中を少し調べると、内ポケットに書いてあった『親』のルールを発見する。重要な情報だ。 そして―――この大猿はやはり、親で間違いない。 「友好関係が築けたのはいいけど、これからどうしようか……とにかく、他の親や子と合流するしかないよね。 大猿さんが鬼じゃないってことは、私が証言する。安心して。でも、いきなり人前に現れるのはびっくりするだろうなあ……」 親や子を探し、鬼から守って逃がす。ひとまずの目標はそれだ。 親と子の勝利条件が違うのは気になるが、親と子が両方助かるような方法もあるはずだ。あるようにせねばならない。 人が集まるような場所。自分ならどうする。まずは民家に入る。人がいるとは思えないが、有用な道具を探すことは出来よう。 「よし、それじゃあ近くの集落に行ってみよう。ここからだと――――」 ◆ 「ハァ、ハァ……。よかった、人助けが出来たんだね」 突然、大猿に抱えられて森を飛び渡り、レナは元いた鎌石村に到着していた。 菅原神社からすぐ南には平瀬村があったが、大猿は独特の感覚で何事かを――おそらく鬼の闘気を察知し、全力でこっちへ飛んできたのだ。 レナは鬼との戦闘前に近くの茂みに降ろされ、鬼が逃げ去ったと見るや姿を見せた、というわけだ。 そこにいたのは中学生ぐらいの少女と、やや年上に見える黒髪の少年。少年の手にはトンファーがある。彼が少女をかばっていたのだろう。 「へえ……」 少年は、大猿を見ると―――好戦的な表情を浮かべ、トンファーを構えた。鬼の男には逃げられたが、この大猿もそれなりに強そうだ。 大猿も闘気を察知し、牙を剥いて唸る。鬼か、子か。鬼であれば、この場で始末せねばならない。二人の少女を守護らねば。 「「ちょ、ちょっと、ストップ!!」」 二人の少女が同時に動き、少年と大猿の間に割り込んで両掌を翳す。少年と大猿は闘(や)る気をそがれ、構えを解く。 「わ、私は『竜宮レナ』。たぶん『子』の役だよ。この大猿さんは『親』で、『鬼』じゃない。私が保証する。あなたたちは?」 「……い、犬山まな、です」 「……雲雀恭弥」 ◆ 「クソが……! こうなりゃ、こっちも徒党を組むしかねェな……。 あと23時間もあンだ。あのメスガキはきっちりファックして、クソガキとバカ猿は必ずブチのめしてやるぜ!」 村の南、高原池の近く。ヤンは毒づきながら森の中を進む。主催者本部「神塚山」へ向かって。 【D-04/00時50分】 【ヤン・バレンタイン@HELLSING】 [役]:鬼 [状態]:健康、激昂 [装備]:FN P90 短機関銃 2挺 サプレッサー&スコープつき(弾丸を多少消費) [道具]:四次元っぽい紙袋(不明支給品3つ、確認済み) [思考・行動] 基本方針:殺し、犯し、食らう 1:トンファー使いの少年と大猿を「鬼を襲う狂った鬼」と認識。一旦撤退し、本部や他の鬼へ連絡に行く。 ※その他 生きている人間の血を吸って殺すと、知能のないゾンビのような食屍鬼(グール)に変えてしまう。 ◆ 自己紹介を済ませ、三人と一匹は海沿いの民家に移動し、情報共有してこれからの方針を話し合う。 雲雀は「群れる気はない」と立ち去りかけたが、まなが必死で頼み込み、なんとか引きずってきた。 大猿は話せないし、雲雀はそっぽを向いていて会話するつもりがない。必然的にレナとまなのブリーフィングになる。 互いに女子中学生。少しレナが年上だが、「タメ口でいいよ」と言われたので、まなはそうした。 「あの鬼が復讐に来る確率は高いね。必要なものを回収したら、急いでこの場を離れよう」 「そうだね。固まっていた方がいいとは思うんだけど……」 雲雀は自分で『鬼』だと名乗ったが、少なくともこの少女たちを殺そうとするような存在ではない。 少女たちも大猿も、それを察している。警戒はするが、そういう鬼もいるのだろう。 だが、あの鬼は、必ず戻って来る。雲雀や大猿のことを鬼側へ触れ回り、討伐に来るかも知れない。 強者との戦いを求める雲雀には願ったりだが、大猿はともかく少女たちにはたまったものではない。 とは言え、雲雀をここへ置いて逃げるわけにもいくまい。どうするか――――― 「とりあえず、私と大猿さんがいた『菅原神社』周辺には、鬼はいないみたい。あっちの、山の中だね」 「そこから、この村とは逆方向へ移動すれば……」 ―――下級の鬼にも匹敵する戦力と、信頼できる仲間に巡り遇え、順風満帆に見える一行であるが……。 ここらで思い起こして頂きたい。竜宮レナが、あの「雛見沢症候群」に感染していることを。 【チーム・竜犬猿鳥】 【C-02/00時50分】 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 [役]:子 [状態]:健康(雛見沢症候群に感染、無自覚) [装備]: [道具]:お守り [思考・行動] 基本方針:帰還する。子や親と合流し、共に脱出を目指す。鬼からは逃げる。 1:民家から必要な物資を回収し、すみやかにこの場を離れる。菅原神社へ向かう。 ※その他 制限時間と親のルールを把握。各役の人数・会場の地図は未把握。自分の役を子であると推測。 雲雀を鬼だと思っているが、敵対する気がないなら仲間だと信じる。 雛見沢症候群は空気経由や皮膚・粘膜・体液との接触で感染し、疑心暗鬼などを契機に発症する。 【犬山まな@ゲゲゲの鬼太郎(6期)】 [役]:子 [状態]:健康 [装備]: [道具]:スマホ(自分の)、支給品(未確認) [思考・行動] 基本方針:生還する。子や親と合流し、協力する。鬼からは逃げる。 1:民家から必要な物資を回収し、すみやかにこの場を離れる。菅原神社へ向かう。 ※その他 制限時間と親のルールを把握。各役の人数・会場の地図は未把握。自分の役を子であると推測。 雲雀を鬼だと思っているが、敵対する気がないなら仲間だと信じる。 【夜叉猿Jr.@刃牙シリーズ】 [役]:親 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:デイパック(支給品2つ) [思考・行動] 基本方針:鬼は殺す。子を守護る。 1:この三人を守護る。鬼らしき少年(雲雀)には警戒する。 ※その他 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。鬼ではないと自認。 人語は多少解するが話せないし、文字の読み書きも出来ない。ノンバーバル・コミュニケーションは可能。 そう言えば雛見沢村は岐阜と富山の境あたり(飛騨地方)らしいのでレナとは同郷な気がする。 【雲雀恭弥@家庭教師ヒットマンREBORN!】 [役]:子 [状態]:健康 [装備]:雲雀のトンファー@家庭教師ヒットマンREBORN!、雲のボンゴレリング@家庭教師ヒットマンREBORN! [道具]: [思考・行動] 基本方針:親、子、鬼を咬み殺す。他者とは群れない。 1:強者と戦う。鬼が来るなら好都合。 ※その他 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。自分の役を鬼だと誤解している。 そもそも把握したところでルールに従って行動する気がない自由過ぎる男。
https://w.atwiki.jp/tram/pages/23.html
ヨーロッパ ヘルシンキ(フィンランド) ベルン 列車画像 ①狭い路地も走る ②バス、トラム、地下鉄が集うターミナル、Hakaniemi Google マップ 大きな地図で見る リンク ヘルシンキ市 Wikipedia
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/332.html
吸血鬼を喰うことにより人間以上の力を得た吸血鬼に最も近い人間 ドクトルの名はメスを主な武器とするためであって、もともとの職は検死官 好物は酒と女と女吸血鬼の血 現在ドローテアを狙い日本に滞在しているが、いまだ目的は達していない 実は徳島消失やら秋田会議など重要な事件にモブキャラとして登場している ある意味すごい被害者体質 淡い金色の髪と強い意思をもった金の瞳が特徴的な好青年風の顔立ち しかし顔に似合わず性格は悪く、罠に捕らえた女吸血鬼を三日三晩苦しめ続けたこともあるとか 別に吸血鬼に恨みを持つとかそんな理由はなく、ただたまたま初めて食べたのが吸血鬼だっただけでその美味に惹かれて吸 血鬼喰いを続けている
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/881.html
最終更新日時:2013-09-22 19 19 26 (Sun) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - mixi版チャレマ 2012/03/18~2012/04/14 エリア適性 選手情報 6 5 6 フルネーム アルフレッド・ヘルシンボリ 7 6 7 肩書き 北欧が生んだ万能アタッカー 5 4 6 国籍 スウェーデン 2 2 3 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 33歳 区分 モデル フレドリック・ユングベリ OP タイプ スピード型サイドアタッカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 7 7 2 5 2期目 8 8 7 7 2 4 3期目 8 8 6 7 2 3 4期目 8 8 6 7 2 3 5期目 8 7 6 6 2 3 6期目 7 7 6 6 2 3 7期目 6 6 5 4 2 3 8期目 5 5 4 0 2 3 9期目 10期目 PK FK CK CP 7 9 8 8 在籍 知性 感性 個人 組織 1期 - 1 1 - 2期~ - 1 - - 豊富な運動量と圧倒的な加速力からのスピードに乗ったドリブルが持ち味の欧州屈指のアタッカー。 持ち前のスピード活かした抜群の突破力と積極的な飛び出しでゴールを脅かす。 サイドを主戦場とするが、シュートやパスセンスも高く、攻撃的なポジションならどこでもこなせる。 決定力も抜群で決めてほしい所で必ず結果を残す勝負根性を備える。 プレミアムスカウト限定選手第2弾(2013/6/19~26) エリア適性 選手情報 6 5 6 フルネーム アルフレッド・ヘルシンボリ 7 6 7 肩書き 北欧が生んだ万能アタッカー 5 4 6 国籍 スウェーデン 2 2 2 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル フレドリック・ユングベリ PS タイプ スピード型サイドアタッカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 7 9 2 5 S 2期目 10 9 7 9 2 5 S 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 7 9 8 8 知性 感性 個人 組織 - 3 2 - 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/winningeleven2014/pages/106.html
ヘルシンボリHelsingborgs IFスタジアム:オリンピア監督:コニー カールソン ユニフォーム 選手リスト Pos No 選手名 国籍 備考 新情報や修正の指摘などはこちらからコメントしてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bso-fan/pages/24.html
https://w.atwiki.jp/winningeleven2014/pages/92.html
HJKヘルシンキHelsingin Jalkapalloklubiスタジアム:ソネラ・スタジアム監督:Antti Muurinen ユニフォーム 選手リスト Pos No 選手名 国籍 備考 新情報や修正の指摘などはこちらからコメントしてください。 名前 コメント