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赤丸=SR 赤淵丸=AR 緑スプレーはラッシュ時にもしも正面にSRがいた場合先頭が炊く 作戦図 ①ラッシュ前に声をかけるのでAに集まり図のように並ぶ ②SRはL字待機。階段の裏取りとラッシュ後の裏取りを警戒 ③ラッシュ時に一気に走る 先頭はもしもSRがいたらSGを炊く この時に止まってはいけない 止まった場合HEが飛んできて全滅がありえますので 小道と正面に分かれるがその時の薄さを見てその場で誰がどこいくか指示を出します あとはALから見える位置に設置して設置後の動き この作戦をする前にSGなどを使い相手のHEを減らすなども有効です
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クラッシュ4/乗り物テク ここでは、ゲーム内に登場する乗り物に関するテクニックについて記述する。 登場順に解説するが、1つのステージにしか登場しない乗り物については各ステージの攻略を参照されたい。 CRカプセル→スティック使用 また、移動以外の操作が全くできないため、スティックさばきがものを言う。 敵やタイム箱などの位置も正確に把握してから挑もう。 トロッコ(手動でないもの)→方向キー使用 常に方向キーの↑を押すことが大前提。 ちなみに、←や→を押すことによる片輪走行をしている時間はタイムに全く影響しない。 CRバギー→スティック使用 レーシングと同じく、×ボタンを常に押すこと。 しかし勢いがつくとコントロールがしにくくなるので操作は慎重に行うこと。 ダイバー装備→方向キー使用 3と同じく、基本的に□ボタンは連打すること。 今回は水中でも竜巻スピンが可能になっているため重宝する。 また、バタ足(×ボタン)はスピン中でもできるので□ボタン連打になれたら□×同時連打に挑戦しよう。 CRサブマリン→方向キー使用 無駄な上下動をなくせば、それだけでタイムが大きく向上する。 □ボタンを連打しているのもよいが、どうせならステージを把握して必要なところだけで□ボタンを押して指が疲れないようにしよう(□ボタンを押す回数がタイムに影響するわけではないが)。 爆雷(×ボタン)は適宜落とすこと。 CCローラー/CCボード→どちらでもよい どちらも操作方法は一緒。 ○ボタンを常に押すこと(□ボタンではスピードアップしない)。 また、×ボタン(ジャンプ)を必要以上に使わないこと。 CRジャイロ→方向キー使用 ×ボタンが前進という極めて特殊な乗り物である。 上下左右への移動は行き過ぎないよう慎重に方向キーで。
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The Flash このページを編集 キャラクターの特性 プライム 体制側/Regime NEW52 エルスワールド/Elseworld("ザ・フラッシュ"表記) メタヒューマン/Metahuman リバース・フラッシュ/Reverse Flash("リバース・フラッシュ"表記) 区分 ヒーロー 本名バリー・アレン。異次元に存在する「スピードフォース」と呼ばれるエネルギーにアクセスする能力を持ち、それを使う事で超高速で運動する事ができる。能力使用時には黄色い稲妻状のエネルギーが発現する。 警察の科学捜査班に所属していたバリーはある日実験室で落雷に打たれ、更に大量の化学薬品を浴びたことがきっかけでスピードフォースにアクセスする能力を得る。コミックのヒーロー「フラッシュ」に憧れていた彼は自身も深紅のコスチュームに身を包んでフラッシュと名乗りヒーロー活動を始める。 高速移動の能力の応用で身体の原子を高速振動させての物質透過・透明化、代謝を加速させての高速治癒など様々な能力を発揮し、またコズミック・トレッドミルという装置を用いる事で時間移動も可能になる。(コズミック・トレッドミルが無くとも不可能ではないが、正確な時間移動ができないなど問題が多い。) リバース・フラッシュ Reverse Flash本名イオバード・ソーン。フラッシュの代表的な悪役で、フラッシュと同様にスーパースピードの能力を持つ。フラッシュの使うスピードフォースとは別のスピードフォースである「ネガティヴ・スピードフォース」にアクセスする事で超スピードを得ており、そのエネルギーは赤い稲妻の様相を呈する。その正体は25世紀の未来人で、フラッシュであるバリー・アレンが能力を得た際の事故を再現し、自身もスピードフォースにアクセスする能力を手に入れた。フラッシュと違い特殊な装置を使わずとも時間移動が可能で、過去にタイムスリップしてバリーの母を殺害した犯人でもありフラッシュとの因縁は深い。 キャラクターの特性 非常に速い基本攻撃を持ち、攻撃性能の高いキャラクターが多い。ただし基本攻撃のムーブ自体は格別ハメやすいわけではない。 初心者にとっては非常に使いやすいキャラクターで、特にブロンズクラスのプライム、シルバークラスの体制側はよく使用される。 スーパームーブ「スピード・ゾーン」では、敵に超高速でダッシュしてショックを与え、膨大なスピードフォースで瞬時に地球一周分の助走をつけて敵にアッパーを打ち込んで宙に弾いた後、さらに先回りして高速パンチで地面に叩きつける。 ver.2.11よりバグが修正され、今まで全フラッシュキャラは特殊攻撃1によって基本攻撃のスピードが増加したが、プライムのみのスキルとなった。 サポートカード 視覚の改造 Altered Perception ヘルス10%強化 電光石火 Lightning Quick ダメージ10%強化 スピードフォース Speed Force エネルギー回復10%強化 アイテムカード ハイパースピード・スーツ HYPERSPEED SUIT ☆☆☆ プライム 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ブロンズ ダメージ 初期値 280/最高値 5262 ヘルス 初期値 180/最高値 6299 スキル ◎スピードフォース/Speedforce特殊攻撃「ライトニング・キック」を発動するごとにフラッシュの基本攻撃のスピードがタッグ交代するまでの間15%増加する。最大3回(45%)までスタック可能。 入手 ◎ショップ◎ブロンズ・ブースターパック◎デイリーボーナスなど 価格 11000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 基本攻撃のスピード増加15%。最大3回(45%)までスタック可能。 2 ソニック・パウンド Sonic Pound サークル内タップ→単独スワイプ×3 スピードフォースにアクセスし、跳躍して上方からパンチを打ち下ろして敵の体勢を崩した後に、更に連続してパンチを打ち込んで弾き飛ばす。 ー スーパームーブ スピード・ゾーン Speed Zone ー 上記 ー ブロンズキャラクターの中では突出したダメージを持ち、素早い基本攻撃と相まって高い攻撃性能を誇る。反面ヘルスは低いため防御力は低い。 特殊攻撃「ソニック・パウンド」は発動がやや遅いため注意が必要。 アイテム強化は、基本攻撃強化をメインとして低いヘルスを補うためにヘルス強化アイテムも入れるといい。 体制側/Regime スーパーマン体制の元で活動していたものの、その乱暴なやり方に疑念を抱いていた。スーパーマンがシャザムを殺害し、メトロポリスの破壊を指示したことから体制側に正義の無い事を悟り逃走、そして反乱軍に協力する事になる。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン/サポート ランク シルバー ダメージ 初期値 480/最高値 14282 ヘルス 初期値 370/最高値 20499 スキル ◎チーム・フラッシュ/Team Flashチーム全員の基本攻撃のスピードが15%加速する。 入手 ◎ショップ◎シルバー・ブースターパックなど 価格 47000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 パワー・キック Power Kick サークル内タップ 捻りを加えて跳躍し、回転しながら2発の蹴りを繰り出す。 ー スーパームーブ スピード・ゾーン Speed Zone ー 上記 ー プライムと同じく高い攻撃性能で敵を翻弄する。 スキルの基本攻撃加速によるメリットは少ないが、オンラインバトルでは有効なスキルとなる。 アイテム強化はプライムに同じ。 NEW52 評価 ☆☆☆★★ 属性 サポート ランク ブロンズ ダメージ 初期値 280/最高値 ー ヘルス 初期値 180/最高値 ー スキル ◎ハイパーアクティブ/Hyperactiveフラッシュのパワー生成が5%加速する。 入手 ◎コンソール版アンロック◎ブロンズ・ブースターパックほか 価格 購入11000/売却3300 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 ライトニング・ボルト Bolt of Lightning サークル内タップ→サークル内タップ エルボーから跳躍し連続して前蹴りを入れる。 麻痺 スーパームーブ スピード・ゾーン Speed Zone ー 上記 ー プライムと同等のスペックを持つが、特殊攻撃「ライトニング・ボルト」のダメージが麻痺の効果を持つゆえに低く、プライムの方が使い勝手はいい。 アイテム強化はプライムと同じ。 エルスワールド/Elseworld("ザ・フラッシュ"表記) 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 750/最高値 29362 ヘルス 初期値 750/最高値 54675 スキル ◎バレットタイム/Bullet Timeフラッシュのヘルスが30%以下になると、7秒間敵の特殊攻撃が無効化され動きがスローモーションになる。特殊攻撃発動でキャンセル。1マッチに一回のみ発動。 入手 ◎チャレンジ・モード◎チャレンジ・ブースターパック◎モスト・ウォンテッド・パック 価格 133000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 最速の男 Fastest Man Alive サークル内タップ 胴回し回転蹴りで敵を地面に叩きつけてバウンドさせ、空中の敵へ一瞬の内に無数のパンチを打ち込む。 ー スーパームーブ スピードゾーン Speed Zone ー 上記 ー ダメージ・ヘルス共に低スペックで、基本攻撃の速さ以外には特色を持たない。 スキルは敵のスピードに作用する特殊なもので、敵の特殊攻撃中であればスキル発動によって強制的にキャンセルされ、発動中はスワイプコンボでダウンする敵に更に基本攻撃を打ち込む事が可能な程にスピードダウンする。 アイテム強化はプライムと同じ。 メタヒューマン/Metahuman 2014年より放送中の海外ドラマ「THE FLASH」版のフラッシュ。とある実験事故の影響で発生した雷に打たれ、同時に大量の化学薬品を全身に浴びた事で能力を獲得、同様に能力を得た様々な悪役と対決する。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1200/最高値 ヘルス 初期値 1200/最高値 スキル ◎スーパースピード/Superspeed特殊攻撃、もしくはスーパームーブの発動後、数秒間、通常攻撃のスピードが3倍になり、一定確率で防御不能、クリティカルヒットの効果を得る。 入手 ◎フラッシュスターターパック◎オンラインチャレンジ 価格 ※特殊1で5秒間、特殊2で10秒間、スーパームーブで15秒間、スキルの効果を得られる。スキル発動中はヒット数も大幅に上昇する。 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 スピードは十分 Fast Enough 連続タップ スライディングタックルやパンチなど、高速で繰り出される連続攻撃。 ー スーパームーブ スピードゾーン Speed Zone ー 上記 ー スーパーマンと同等の高いヘルス、最高クラスのダメージ、素早い基本攻撃と非常にスペックの高いキャラクター。 唯一の弱点として、スキル発動中は基本攻撃の隙も大きくなるためカウンターの特殊攻撃に対応し難い事が挙げられるが、それを差し引いても十分に強力なキャラクターである。 リバース・フラッシュ/Reverse Flash("リバース・フラッシュ"表記) 海外ドラマ「THE FLASH」版のリバース・フラッシュ。バリーがまだ幼い頃に、目の前で彼の母親を殺したとされる。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1000/最高値 ヘルス 初期値 1000/最高値 スキル ◎セルラーリジェネレーション/Cellular Regenerationリバース・フラッシュは特殊攻撃によるダメージを瞬時に回復する。その際、毒や麻痺、パワードレインなどの不利な効果も無効化する。1マッチにつき最大3回発動(発動のタイミングは最初の一回を除きランダムで、特殊攻撃を受けても発動しない時がある)。 入手 ◎モスト・ウォンテッド・パック 価格 ※スキルによる特殊攻撃の効果無効は以下の特殊効果に対しては発動しない・キラーフロスト・キャラクターの特殊1によるスピード・パワー生成ダウン・特殊攻撃無効化 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 時間切れ Out of Time 連続タップ 目にも留まらぬダッシュで何度もアタックしたあと、敵の頭上から拳を叩きつけ敵をバウンドさせ、さらにまた空中から何度も蹴りつける。 ー スーパームーブ スピードゾーン Speed Zone ー 上記 ー 平均的なヘルスと高めのダメージの、フラッシュキャラクターの中では比較的高いスペックを持つ。 特殊攻撃のダメージと効果を無効化するスキルは発動のタイミングが最初の一回を除きランダムであるため使い勝手は良くないが、タイミングよく発動すればどんなダメージを受けてもKOされない限り回復できる非常に強力なスキルであり、体制側 キラーフロストの回復低下スキルへの数少ない対抗策ともなる。アプデにより、攻撃後にスキルが発動する特殊攻撃を受けている最中はヘルス1で耐えるようになった。 またリバース・フラッシュのみスワイプコンボの2ヒット目が当たった際の敵の硬直時間が他のフラッシュキャラクターと比べて長いという特性がある。体制側フラッシュのスキルでスピードを増加させた状態であれば、硬直中に再びスワイプコンボを当てる事で攻撃もガードも、タッグアウトすらもさせない一方的な攻撃ができる(ただしタイミングはややシビア)。 まさに地上最速の名に相応しい攻防兼ね備えたキャラクターである。
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/412.html
ラッシュ(付加) ≪多段攻撃≫のダメージバージョン。全力で相手を殴り続ける。 追加行動の「カット」を使用する際、SL回までダメージが分割されない。 ただし、分割後のダメージに-1d6の修正が与えられる。 (付加)できるのは≪空手≫≪クンフー≫≪ボクシング≫ 使用コストは『体力値』から(分割した回数分)Pを消費。 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2047.html
"No matter what―I'll never stop chasing the truth." (何があっても……真相を追うのはやめないよ) + 日本語吹替声優 ジェイソン(ジェイ)・ピーター・ガーリック 檜山修之 『バットマン ブレイブ ボールド』 江原正士 『THE FLASH/フラッシュ』 バーソロミュー(バリー)・ヘンリー・アレン 山寺宏一 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』 佐藤拓也 『バットマン ブレイブ ボールド』 宮林康 『インジャスティス 神々の激突』 福山潤 『アローバース』 中村章吾 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』シリーズ(『スーパーヴィラン・ハイスクール』まで) 小林親弘 『DCエクステンデッド・ユニバース』(『スーサイド・スクワッド』まで) 浪川大輔 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 細谷佳正 『DCエクステンデッド・ユニバース』(『ジャスティス・リーグ』以降) 豊永利行 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2019年版)』 ランズベリー・アーサー 『DC がんばれ!スーパーペット』 千葉翔也 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part1』 バトリ勝悟 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part2』 ウォーレス(ウォーリー)・ルドルフ・ウェスト 山野井仁 『スーパーマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 千葉進歩 『ジャスティス・リーグ(DCアニメイテッド・ユニバース)』 井口祐一 『バットマン ブレイブ ボールド』 井上剛 『ティーン・タイタンズ』 前野智昭 『ヤング・ジャスティス』 村瀬歩 『アローバース』 千葉進歩氏は『銀魂』の近藤局長役などを演じている。なるほどどうにもゴリラとは縁があるらしい(後述)。 バーソロミュー(バート)・アレン二世 鈴木晴久 『ヤング・ジャスティス』 花江夏樹 『アローバース』 アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するスーパーヒーロー。 マクロメディア(現アドビ)による動画製作ソフトの事でもなければ『ポケットモンスター』の技及び不慮の事故とも無関係。 また、「フ」を「ス」と見間違えた人はこちらのリンクへどうぞ。 かのロックバンド「クイーン」がテーマ曲を歌った事で有名な「フラッシュ・ゴードン」は、アメリカの漫画出身のフラッシュだが全くの別人である。 同作品の主人公であり、『ジャスティスリーグ』のメンバーの一人であるなど、アメコミではよく知られている部類に入る。 別名「地上最速の男」。アメコミでは、「速い」能力者を「スピードスター」と呼ぶが、まさにその代表格である。 グリーンランタン同様、代替わりがあり、初代から四代目まで存在している。 キャッチフレーズは「フラッシュなら一秒あれば何でもできる」。 + 歴代のフラッシュ 初代 ジェイソン(ジェイ)・ピーター・ガーリック 身長180.3cm。体重80.7kg。初出は1940年の『Flash Comics #1』。 コスチュームも二代目以降とは全く異なる。 大学時代に謎の液体「ハードウォーター」を浴び、スーパーパワーを身に付けた。 「ハードウォーター」由来のスピードフォースへのアクセス能力とは別に、生まれつき高速移動を可能にする遺伝子を保持しており、 スピードフォース無しでも高速移動能力を持つ。 今も現役で、二代目以降と共闘する事もある。 アニメ『バットマン:ブレイブ&ボールド』にもこちらのバージョンが登場している。 平行世界からこの世界のフラッシュに危機を報せに現れるという役回りで実写ドラマ『Flash』にも登場したが、 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』のフラッシュおよび『Flash』における父ヘンリー役のジョン・ウェズリー・シップが演じるファンサービスが行われた 二代目 バーソロミュー(バリー)・ヘンリー・アレン 身長180.3cm。体重81.2kg。初出は1956年の『Showcase #4』。 警察の科学班だったが、落雷に撃たれた事でスピードフォースにアクセスする力を得る。 コミックになっていた初代にあこがれ、名前を継いだ。 「ジャスティスリーグ」の創立メンバーの一人でもある。 普段コスチュームはフラッシュのマークが施された指輪に収納されている。 最後は1985年に起きた『クライシス・オン・インフィニット・アース』にて反物質世界の生命体アンチモニターの計画を阻止して死亡。 …したと20年以上もの間思われていたが、ファイナルクライシスの際にスピードフォースに飲み込まれていたと判明、帰還を果たした。 その後彼の過去の真相や完全復活を描いた『フラッシュ:リバース』を経て、 歴史改変された世界を舞台とした一大クロスオーバーイベント『フラッシュポイント』にてDCユニバースを再構成、New52世界を生み出した。 詳しい描写はないが、アニメ『ザ・バットマン』に登場したフラッシュはこの二代目であるとの事。 実写化もされており『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』として日本でも放送された。 『バットマン:ブレイブ&ボールド』にも登場。 当初はスピードフォースに飲み込まれて死んだと思われていたが、 実際は同じスピードスターである宿敵プロフェッサー・ズームの策略によって未来世界で囚われていた。 SOSを発信し、それを探知した初代とキッド・フラッシュ、そしてバットマンに救出される。 そしてスピードスター対決で優位を保っていたズームを、 向こうの方がスピードスターの能力を強化していたのを逆手にとって 摩擦でガラス化させた壁と足を引っ掛けての転倒攻撃のコンボで満身創痍にし、見事逆転勝利に成功した。 本作のバリーはセントラルシティの市民達はおろか、一部のヴィラン達にまで好かれている、 文字通りの誰からも愛されているヒーローとして描かれていた。 また「シルバーエイジに捧ぐ」として作られたアニメ『ジャスティスリーグ:ニューフロンティア』では、 新世代ヒーローの1人として、グリーンランタンともども主役級の待遇として扱われている。 「スーパーマンやバットマンに比べて、新参の自分はただ速いだけ」と、当初は自分を卑下する面もあったが、 そのスーパーマンでさえ手も足もでなかった、地球滅亡クラスの超巨大な邪神が襲来するという状況に際し、奮起。 ヒーローと米国軍の合同部隊による決死の総攻撃で生まれた、ほんの僅か一瞬の隙を突き、 瞬間的に敵の体表を縦横無尽に走り抜けて細胞破壊光線を照射するというフラッシュにしかできない行為で世界を救った。 2010年代の海外DCドラマでは『Arrow』セカンドシーズンに敏腕科学捜査官としてゲスト出演後、単独作品『Flash』の主役に。 演者はThomas Grant Gustin氏。 子供の頃に家を襲った謎の閃光に母を殺され、無実の父もその犯人として捕らえられ終身刑にされた青年バリー・アレン。 刑事ジョー・ウェストに引き取られ成長し、両親を奪った事件の真相を暴くために科学捜査官となった彼は、 S.T.A.R.ラボによる粒子加速器の爆発事故の際発生した雷と飛び散った大量の化学薬品を浴びて昏睡状態になってしまう。 しかし9ヶ月もの昏睡から目覚めた時、自分が異常な治癒力を持った事、以前よりも肉体が増強された事、そして異常な速度で動ける事に気付く。 粒子加速器の爆発による影響を受けた者が超人「メタヒューマン」になった事を知ったバリーはオリバー・クイーン(=アロー)からの激励もあり、 メタヒューマンによる犯罪を止めるため、そして街の事件や事故の被害を減らすためにS.T.A.R.ラボに協力し、 普段は科学捜査官として働きつつも、街で騒ぎが起きれば一瞬で駆けつける赤い閃光「フラッシュ」となった。 こちらでは代謝も上がっており、身体能力自体が高く怪我の回復も早い(その分普通の酒を飲んでも酔えないが)。 実写なのでぐるぐる走り回って竜巻を起こしたり腕を高速回転させて真空状態を作り出し火災を止めたりと、展開は熱いがシュールという絵面が多い。 本作は『フラッシュ:リバース』を元に簡略化されており、 シーズン1にズームは登場せず、代わりに一部設定がリバース・フラッシュに統合されている。 余談だが父ヘンリー役の俳優は90年の『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』でバリーを演じたジョン・ウェズリー・シップであり、 同作の映像が過去のヴィランの記録などでしばしば使われるというファンサービスもある。 シーズン2ではシーズン1のラストに起きた事件が切っ掛けとなり並行世界の地球・アース2への次元の裂け目が生まれた結果、 アース2最速の悪魔「ズーム」やズームにスピードを奪われた別世界のスピードスター「ジェイ・ギャリック」が登場し、 バリーのスピードを奪わんとするズームの手先となった並行世界のドッペルゲンガー達と戦う事となる。 クロスオーバーイベント「エルスワールド」では満を持して『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』との共演が実現した。 最終的にはクロスオーバーイベント「クライシス・オン・インフィニット・アース」を走り抜け、全平行世界の消滅を防ぐ事に成功。 改めて融合した「アローバース」こと「アース・プライム」の守護者として、ヒーローチーム・ジャスティスリーグを結成する。 その後ファイナルシーズンとなるシーズン9ではネガティブ・スピードフォースの化身コバルトブルーと対決。 過去のヴィラン達全てのスピードフォースを吸収したコバルトブルーに、今まで培ってきた仲間達との絆を武器に立ち向かい、 コバルトブルーの撃退に成功した後は、平和を取り戻したセントラルシティで恋人アイリスが娘ノラを出産するという大団円を迎えた。 三代目 ウォーレス(ウォーリー)・ルドルフ・ウェスト 身長182.9cm。体重79.4kg。初出は1960年の『The Flash #110』。フラッシュとしては1986年の『Crisis on Infinite Earths #12』。 アレンの恋人・アイリスの甥である。 アレンの研究室に来た際、落雷と化学薬品のせいで彼も能力に目覚める。 当初はアレンのサイドキックとしてキッド・フラッシュを名乗っていたが、アレンの死後名前とコスチュームを継いだ。 アニメ版『ジャスティス・リーグ』に登場するのは彼であり、同アニメでは他のヒーローとの差別化もあってか性格が軽く、 見かけによらず大食漢だったり、ゴリラ(といっても知性のあるヴィランだが)に向かって、 「こ、この…スッポンポン!!」とボキャブラリーの乏しい悪口を言ったり、何かとコミカルである。 アニメ版『ティーン・タイタンズ』にもキッド・フラッシュとして登場。こちらでも性格が軽く、ヴィランの少女・ジンクスを口説いたりしている。 暴走したスーパーマン・プライムをスピードフォースの力で吹き飛ばすべく限界突破した結果、スピードフォースに呑み込まれた。 その後、四代目が死亡したために復活。現在も活動を継続している。 New52世界では何故か黒人と白人のハーフになり、スピードフォースを持たない一般人となっていた…と思われていたが、 New52からの再リランチであるDCリバースのプロローグ『DCユニバース:リバース』でフラッシュのウォーリーが登場し、 なんと今まで出ていたウォーリーは父と思われていた人物と叔父が逆であり、同姓同名の従兄弟だったと判明。 ウォーリーはNew52誕生の際にかつてのバリー以上にスピードフォースに飲み込まれ、世界から存在そのものが消失した。 しかし世界から切り離された事で再構成前の世界、そして世界そのものを動かす“何者か”の存在に気付き、物語のキーパーソンとなる。 なお黒人のウォーリーもNew52終盤にスピードフォースに目覚め、DCリバースにて完全覚醒を果たしキッド・フラッシュになった。 これにより現在は「スピードスターのウォーリー・ウェスト」が二人同時に存在するという奇妙な状況になっている。 実写ドラマ『Flash』ではシーズン2から登場。 演者はKeiynan Lonsdale氏。 設定はNew52ベースであり、黒人でスピード狂の一般人となっている。ついでにアイリスの甥から弟に変わった。 シーズン2ラストに発生し彼がフラッシュとなっていた別時間軸・フラッシュポイントの影響を受け、シーズン3中盤からスピードフォースを得た。 余談だが、『Flash』が放送開始した年にNew52で初登場したり、DCリバースが始まった年に『Flash』でスピードに目覚めたりと、 何かとシンクロニシティを感じさせている。 四代目 バーソロミュー(バート)・アレン二世 身長180.3cm。体重80.7kg。 初出は1994年の『The Flash (Vol.2) #91』のカメオ出演で、同年の『The Flash (Vol.2) #91』で本格的に登場。 後に2003年の『Teen Titans #4』で二代目キッドフラッシュに、2006年の『The Flash The Fastest Man Alive #1』フラッシュとなった。 二代目の孫である。 未来からやってきてサイドキックして(インパルス→二代目キッドフラッシュ)として活動するが、三代目が行方不明になった後名前を継いだ。 ヴィラン連合によって彼が殺されてしまった後、ウォーリーが帰還した。 ファイナルクライシスの際に復活してキッドフラッシュに戻ったが、フラッシュポイントにてバリーに手を貸して消滅した。 New52世界では登場したと思ったら別人だったというフェイントで、本人は登場していなかったが、 DCリバース後の『The Flash vol.5』でとうとうインパルスとして復活を果たした。 実写ドラマ『ヤング・スーパーマン』にも登場しているほか、 『Flash』ではバリーが記憶喪失になった際にバートを名乗るファンサービスが行われた後、 シーズン7で未来から来たバリーの息子兼ヒーロー・インパルスとして登場した(演:Jordan William Fisher氏)。 また、アローバースが舞台の公式スピンオフアメコミ『アース・プライム』のフラッシュ陣営では姉のノラ(XS)共々主役に抜擢されている。 ヒーローとしての能力は、これまで書いてきた事で想像できるであろうが、とにかく速い。 伊達に地上最速の男と呼ばれているわけではないのだ。 より厳密に定義すると、「運動エネルギーを制御(加速・減速)する能力」であり、 音速どころか亜光速にすら余裕、無茶を覚悟して器具を駆使すれば、光速も越えられる。 ただし、何の対処も無しで高速移動した場合、体の方が耐えられないため、 高速移動時は「スピードフォース(後述)による影響を軽減するオーラ」を纏っている。 そのため高速で走っても周囲に与える影響は最小限に抑えられている。 速さ以外の身体能力は一切変化していない為、スタミナも常人並みであるはずなのだが、 超高速で長距離を走って息切れひとつしないのも、やはりスピードフォースの恩恵なのだろう。 また、「振動」によって、物質透過、透明化、地震、熱、風なども使いこなし、果ては次元間の移動すら可能とする。 また、これらのエネルギーは自身で使用するのみならず、他人や他の物質にも伝播可能である。 どういう事かと言うと、つまり超高速で物を運んだり人を救助できるのである。そうでないと摩擦熱で燃えてしまう。 これらを可能にするのは、異次元に存在する「スピードフォース」である。 言ってみるなら運動エネルギーの塊であり、これにアクセスする事で無尽蔵に引き出せる。 ただし、濫用すると(特に光速を越えると)スピードフォースに飲み込まれてしまう。 しかし一度飲み込まれても帰ってくる事ができた者もおり、そうして帰還した後は能力がアップする。 さらにフラッシュのスピードは概念的なものさえも振り切るほどで、 二代目フラッシュは「インフィニットクライシス」でスピードフォースの中から一度表に出てきて以降は、 「死」から走って逃げ続ける事で復活した。速い、速すぎる。 ただし、スピードフォースに呑み込まれずともそのパワーを引き出し続ければ、似たような結果になってしまう。 『キングダム・カム』に登場したフラッシュは、もはや停止する事が出来ず赤い光としてしか存在を保てなくなっているのだ。 彼が守る町を上空から見下ろすと、縦横無尽に通りという通りに赤いラインが走っており、ぶっちゃけかなり気持ち悪い。 + 速過ぎる男 あまりにも速過ぎて会話さえまともに出来ず、意思疎通ができるのは超人的聴力を持つスーパーマンくらいという有様。 また、あまりにも速すぎるせいでアッサリと次元の壁をぶち抜く事も可能で、 事態を別次元からひそかに見守っていた主人公の存在に気づき、現実世界へと引きずり出したりもしている。 格闘ゲーム『インジャスティス』に至っては、その速さを表現するためにヒーローパワーが試合開始直後から使え、 クールダウンを待てば何回でも使えるかなり長い時間に及ぶ無の境地みたいなものだったり、 超必殺技に至っては地球を一周してから殴りつけるどこかで見たようなものだったりする。 そんな彼は一般市民やヒーローのみならず、ヴィランからさえも好かれており、 フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」なんてのも存在している。 + そんな最速の男の弱点 しかし、あくまでも「走る」という行動で空を飛んだりはできない(海面は走れるが……)ため、 空中に放り出されたり、地面にスパイクやネバネバしたものを撒かれたり凍らせてツルツルにされたりすると、 文字通りお手上げ状態になってしまうのが玉に瑕で、これが彼の弱点でもある。 さらに、速いには速いがあまり小回りは利かないようで、一般人でもしっかりと対策を練れば罠にはめるのもそう難しくは無い。 まあ、これはフラッシュ自身の性格が軽いせいかもしれないが。 というか、実際良くひっかかる。まあ、宿敵がただのブーメラン男な点でだいたい予想がつくかもしれないが。 また、狭い場所ではその速さを活かせなかったり、強いときは強いが、かなり周りの環境に左右されるキャラクターだったりする。 あと足を引っ掛けると転ぶ。 ちなみにそれでハデにすっ転んだ結果息しなくなって肝心のやった本人が「簡単すぎる…あっけなさすぎる…!」とビビッたそうな。 MUGENにおけるフラッシュ フラッシュ 海外では有名なヒーローなので、Erradicator氏やEgoless氏など多くの製作者が存在する。 外見からするとおそらく三代目ではないかと思われるが、詳しくは不明。 技のモーションをオメガ・ルガールやクリザリッドから流用しているものが多く、 バニシングラッシュの高速移動やデスペレイト・オーバードライブの拳の連打が分かりやすい。 非常に速い動きで攪乱しながらパンチや竜巻で攻撃していく。 Buyog氏とFlaco氏をはじめとする、「ScruffyDragon」チーム製作の三代目フラッシュ(ウォーリー・ウェスト)はWinMUGENでも動作可能。 まだベータ版なので技は少ないが動作に支障は無く、AIもデフォルトで搭載されている。 自分のスピードを扱いきれてない感じやや動きが甘いものの中々強い。 飛び道具の竜巻で吹き飛んだ相手をダッシュで追い越してゲージ技で迎撃、といったスピードキャラならではの立ち回りを見せる事も。 naclken氏の外部AIも存在し、デフォAI以上にダッシュで走り回る。 こちらのAIは上記のデスペレイト・オーバ(ry打撃技と飛び道具を多用する反面、ゲージ技は殆ど使わない。 やや動きが単調ではあるが、上手く噛み合えば相手を一方的に封殺する強さを見せてくれる。 ジョーカーも製作したSic-1氏のフラッシュはコンプゲー『DC vs Marvel』仕様。こちらもWinMUGEN用。 フラッシュの中でも性能が高く、高速で接近してラッシュしてから後ろに下がるヒットアンドアウェイ技、 ボタンによって攻撃位置が変わる三角飛び蹴りや画面外に走り去った直後に逆端から殴りかかる突進技、 それらを組み合わせたガード困難なゲージ技などどれも強力。 その代わりピンチになると動きが鈍って移動速度もジャンプ力もガタ落ちするという調整になっている。攻撃速度は変わらないが。 デフォルトAIも搭載しており、突然ハイジャンプしたり相手がダウン中にゲージ技をぶっぱしたりと動きこそ甘いものの、 人間にもAIにも対応しにくい高性能技を振り回すためそこそこ強い。いわゆる強~凶下位クラス。 candido氏により衣装をDCユニバースの現行時空であるNEW52仕様にするパッチが公開されている。 主な違いはスピードフォースを纏うと全身に黄色いラインが浮き出る点。 しかし、残念ながら日本での知名度は低く、ニコニコMUGENではあまり出番はない。 初代フラッシュ ジェイ・ガーリック Mon-El and YoungSamurai5氏が製作。 内部的な名前は"JSA Flash"で、ディスプレイネームは"Jay Garrick"になっている。 ゴールデンエイジに活躍した初代フラッシュ。 アニメ「ブレイブ&ボールド」でフラッシュファンクラブの連中から、 「なんだ、ジジイのフラッシュじゃないか」「こいつじゃ駄目なんだよなー」とか言われてた人である。 1.0以降専用キャラが盛んに作られているアメコミキャラでは珍しく、WinMUGENでも動く。 当然ダッシュはとてつもなく速く、対戦相手をすり抜けて反対側の画面端まであっという間に走って行く。 走り際に相手をくるくる回して無防備状態にする突進技や、歴代フラッシュを連続で呼び出す超必殺技、 JSAのメンバーを連続で呼び出す超必殺技などを搭載。 簡易的なものではあるがAIも搭載されている。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 作品別マイナーキャラ大会 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル JUS風キャラトーナメント 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル
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ラッシュ(付加) ≪多段攻撃≫のダメージバージョン。全力で相手を殴り続ける。 追加行動の「カット」を使用する際、SL回までダメージが分割されない。 ただし、分割後のダメージに-1d6の修正が与えられる。 (付加)できるのは≪空手≫≪クンフー≫≪ボクシング≫ 使用コストは『体力値』から(分割した回数分)Pを消費。 戻る
https://w.atwiki.jp/kirwan/pages/25.html
Bラッシュは基本SGの位置だけ覚えあとの行動はその場その場で指示や相手の位置で判断する 理由はSRをBLに生かすか、前に出すか、乗せるか、裏取りを見るかなど選択肢が多すぎるためである あまりにも型にはめすぎるとバレやすく裏取りにやられやすいこともある とりあえずラッシュ前は図の位置にいること↓ B待機位置 最初は手前の赤丸 そしてラッシュ15秒前に移動、2秒前にSGのピンを抜いて炊いてラッシュ よくブースト位置に待機してしまいがちだがBomが放られてきて飛んでしまう可能性が高い なので図の位置にいてブースト地点にいる時間を短くしてほしい あとBラッシュ時に一つだけ覚えておいて欲しい型があるので見てほしい↓ 作戦ニコニコ 命名はぬくまん先輩 SGも書くとぐちゃぐちゃになるので書きませんでした あると思ってください ARが土台をし、図の位置にSRを乗せる オレンジ丸は設置担当 SGが少なくHEがあまっている場合は図のように柱裏のクリアリングに使う(あまっている場合であって必須ではない) 設置後の動きは互いに位置を報告しあい動く できるだけ階段小部屋とCT通路をとることを考え動いてほしい(SRの場合はBL) SRがいるかいないかで相手に与えるプレッシャーが違うのでSRをBLに逃がすならARは体を張ってほしい あとは個々の判断 経験になりますね
https://w.atwiki.jp/sa_nida/pages/35.html
・Aラッシュ Aラッシュをする場面は「開幕ラッシュ」「敵をある程度削ったあとの時間差ラッシュ」の2場面が主になります 相手はA,Bの二箇所を守っているので一箇所を集中的に攻めて数的有利の状況を作るのが目的です ラッシュ時に止まってしまうのはNG、何があっても突っ込んでください 止まってしまうと敵の増援が来てしまい、数的有利もなくなってしまうので圧倒的に不利です なので相手の増援が来る前にAボムサイトに侵入し、設置まで出来れば完璧です 重要なポイントは"止まらない" Rush=突進。牛の如く突っ走りましょう!
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名前 クラッシュ 体重 軽量級 登場作品 クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクーフェスティバル ご存知主人公のバンディクー。ビベンディーユニバーサルゲームズからゲスト参戦! おなじみのアクションで攻めて攻めて攻めまくれ! クラッシュについて 悪の科学者、ネオ・コルテックスの魔の手から地球を何度も救った我らがヒーローであるバンディクー。 タスマニア出身、趣味はダンスと昼寝、好物はリンゴ。 アクションはジャンプやスピンアタックを始め、スライディングにハイハイ、ボディープレスなど色々ある。 彼の会社は元々は任天堂のライバルであるソニーだったが、現在はもう違っていて、任天堂ハードのゲームも存在している。 会社が違うはずだが、スマブラでは彼の各モーションはソニック・ザ・ヘッジホッグのものを流用している。 これは走るのが得意で泳げない(ただしクラッシュの場合スキューバは可能)など、ソニックと非常に良く似たゲーム体質を持っているためだろう。 ソニー版スマブラである「プレイステーション オールスター・バトルロイヤル」にも出るという噂があるらしい。 クラッシュの特性について 壁ジャンプとしゃがみ歩きが出来る。 しかしクラッシュはしゃがみ歩きのスピードが非常に遅い。 これはクラッシュのしゃがみ歩きがハイハイであることに由来する。 隠しキャラの出現方法 基本キャラクター全員でターゲットを壊せ!!をクリアすると挑戦者として出現。 悪空の使者2で仲間にする。 クラッシュの能力技表 パワー ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 大 大 小 大 中 大 小 長所と短所 ●長所 移動スピードが速く、動かしやすい。 ダッシュが速い。 ジャンプ力が高い。 復帰技を2つ持っており、復帰力が非常に高い。 身軽なので壁ジャンプができる。 しゃがむと姿勢が非常に低くなり、しゃがみ歩きも可能。 ●短所 体が軽いので吹っ飛ばされやすい。 技の威力、吹っ飛ばし力が低い。 しゃがみ歩きの移動速度が遅い。 普通の飛び道具の扱い方が難しく、接近戦を強いられやすい。 慣れないうちはボディープレスやスーパーボディープレス、竜巻スピンアタックで自滅してしまうことがある。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 通常技 弱攻撃 パンチ→ダブルパンチ→キック ダメージ 3%+3%+4% 横強攻撃 ミドルキック ダメージ8% 上強攻撃 宙返りキック ダメージ 9% 下強攻撃 レッグヒッター ダメージ 7% ダッシュ攻撃 スライディング ダメージ 11% 通常空中攻撃 エアスピンアタック ダメージ 1%~13% 前空中攻撃 ドリルキック ダメージ 2%~13% 後空中攻撃 バックスピンキック ダメージ 8% 上空中攻撃 空中宙返りキック ダメージ 7% 下空中攻撃 ボディープレス ダメージ 15% 横スマッシュ ぐるぐるパンチ ダメージ 12%~23 上スマッシュ ショートジヤンプスピン ダメージ {2%~14%}~{4%~30%} 下スマッシュ スパイラルスピンアタック ダメージ 3%~21% あおむけ起き上がり攻撃 あおむけ起き上がり攻撃 ダメージ 15% うつぶせ起き上がり攻撃 スピンアタック ダメージ 1%~15% つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 2% 前投げ コンポ投げ ダメージ 8% 後ろ投げ コンポスピンアタック ダメージ 10% 上投げ 逆立ちキック ダメージ 6% 下投げ 踏みつけ ダメージ 5% 必殺ワザ 通常必殺ワザ リンゴバズーカ ダメージ 8% 吹っ飛び力 小 ボタンを押しっぱなしで構え、放すとリンゴを発射。構えの間、角度を変えられる。 横必殺ワザ 竜巻スピンアタック ダメージ 7%~23% 吹っ飛び力 中 ボタン連打で回転し続け、上下左右を巻き込み単発ヒットさせる。横方向への復帰にも役立つ。なお、空中では使用後はしりもち落下になる。 上必殺ワザ ↑ばこジャンプ ダメージ 3%(↑ばこ)、15%(↑ブロック) 吹っ飛び力 小(↑ばこ)、大(↑ブロック) クラッシュの足の下に↑ばこ(まれに↑ブロック)が出現。地上で使うと置かれ、空中で使うと落とす。一定時間(↑ばこは破壊も可能)で消える。使用後もしりもち落下にはならず、空中攻撃と空中回避なら使用可能。 下必殺ワザ スーパーボディープレス ダメージ 20% 吹っ飛び力 大 地上で使うと斜め上にジャンプしてから、空中で使うとその場ですぐに急降下する。 最後の切り札 クラッシュパーティー ダメージ 5%~20%*n 吹っ飛び力 小~大*n ラジカセを取り出し、スイッチを入れ、踊り出す。画面下に線、リング、ひつよう:数字、のこり:数字が表示される。線にそって流れてくる記号をリングに合わせて記号の示すボタンを押すと周りに大きな攻撃をくり出す(リングにぴったり合っていれば「パーフェクト!」と表示される)。ミスをしなければ、攻撃範囲はどんどん大きくなる。ボタンによって攻撃の属性が違う。 A:炎 B:水 Y:電撃 X:氷結 L:爆発 R:暗黒 のこりの数字はミスしても減るが、ひつようの数字は記号をリングに合わせて記号の示すボタンを押すと減る。のこりの数字が0になったら終了し、相手全員に大ダメージを与え、吹っ飛ばす。なお、終了によって異なる。 オレンジ字はダメージ 水色字は吹っ飛び力 ひつようの数字が余る・・・・・・10% 小 ひつようの数字が0になる・・・30% 中 ノーミス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50% 大 全部パーフェクト!・・・・・・・・・100% 特大 その他 上アピール タッタ~ン(カーニバルより) 横アピール 回転してジャジャ~ン(初代クラッシュより) 下アピール リンゴじるを飲む(がっちゃんこワールドより)。 画面内登場 ワープルームから出てくる(クラッシュ3より)。 声優 山口勝平:最初にクラッシュの声を演じた人で、クラッシュの声優の中では最も声を演じた作品が多い。 (こちらのファイターも山口勝平が声を演じている) クラッシュの通常技攻略 ソニックとよく似た技が多い。 スキの少ない技が多く、あっても小さいのでつかかれにくい。 技の威力、吹っ飛ばし力は低いので、まずはガンガンダメージを与えるべし。 ボディープレスは自滅しやすいので注意しよう。 クラッシュの必殺技攻略 吹っ飛ばされやすいが、復帰技が2種類あるので、復帰力が高い。 ↑ばこジャンプは、ソニックのスプリングジャンプと良く似ている。 ソニックに比べて飛び道具はあるものの、扱いにくい為、遠距離戦にはコツがいる。 また、竜巻スピンアタックやスーパーボディープレスは自滅しやすいので注意しよう。
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■Pラッシュ 自分のクリーチャーが攻撃する時、(条件)なら、その攻撃中に「Pラッシュ」能力を使っていなかった場合、このカードを超次元ゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このカードを超次元ゾーンに置く 作者:鱏鱏王 パンドラッシュと読みます。 超次元ゾーンを使った攻撃的な能力です 関連 評価 コンセプト 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント