約 2,673,673 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1478.html
ヘッドチューブ head tube フレームを構成するパイプのひとつ。 ヘッドパーツをとりつけ、中にフォークの上部であるステアリングコラムが通る。 規格 取り付けるヘッドパーツの種類に対応した以下の規格がある。 ノーマルサイズJIS ヘッドチューブ内径30.0mm JIS1インチコラムに対応。 ノーマルサイズイタリアン ヘッドチューブ内径30.2mm イタリアン1インチコラムに対応。 オーバーサイズ ヘッドチューブ内径34.0mm 1-1/8インチコラムに対応。 スーパーオーバーサイズ エボリューションサイズ、フィッシャーサイズともいう。 ヘッドチューブ内径37.0mm 1-1/4インチコラムに対応。 1-1/4コラムの規格は消滅したが、ダウンサイズするヘッドパーツ(クリスキング デボリューション等)を使い、1-1/8インチコラムに対応させることが可能。 ゼロスタック(ロープロファイル、44mm) ヘッドチューブ内径44.0mm。元々は1-1/8インチコラムに対応したインテグラルヘッドの一つで、オーバーサイズのヘッドパーツがそのままヘッドチューブに収まるような形式。 1.5インチコラムに対応させるヘッドパーツを使い、1-1/8インチ・1.5インチテーパーコラムにも対応可能。 ヘッドチューブをテーパー状にしなくても、テーパーコラムが使えるメリットがある。 ワンポイントファイブ ヘッドチューブ内径49.6mm。ワンポイントファイブコラムに対応。 ダウンサイズするヘッドパーツを使い、1-1/8インチコラムに対応させることが可能。上側のみ交換すると1-1/8インチ・1.5インチのテーパーコラムに対応可能。 テーパーヘッド 下側が太い、上下異径の組合せ。上側はオーバーサイズ、下側はワンポイントファイブが主流。ロードでは下側がスーパーオーバーサイズのものもある。2012モデルのジャイアントは上側はスーパーオーバーサイズ、下側がワンポイントファイブの組合せとなっている。 ヘッドショック ヘッドチューブ内径49.6mm。ワンポイントファイブと同じ。(2002年まで?は50.8mm)。 関連項目 ITA規格ノーマルサイズ JIS規格ノーマルサイズ インテグラルヘッド オーバーサイズ キネシス トリップスターATR キャノンデール ジキル700 クラウン コナ スートラ ステアリングコラム スーパーオーバーサイズ テレスコピックサスペンション テーパーヘッド トップチューブ フレーム ヘッドアングル ヘッドパーツ ワンポイントファイブ 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「へ」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2339.html
コリューン キャラクター 動画 コメント 1991年11月29日にナグザットより発売されたPCエンジン用シューティングゲーム。 キャラクター 色違いタツベイorキバゴ:コリューン サーナイト:ミント姫 動画 ラスボス戦→エンディング コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ムウマージ:アダール -- (ユリス) 2016-07-10 16 59 54
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/93.html
立夫「おいかみさん、シャツ出てるぞ」 かみ「え、あホントだ」 立夫&かみ「バビューン」 伝説の名言。別にヨシオカが言ったわけじゃないのに勝手にヨシオカの名言になってしまった。効果音を表現したらヨシオカボイスに聞こえたことにはじまる。 ヨシオカのモノマネが流行った原因。 ヨシオカの発言としては「ミスった」的な意味で使われる。 バビューンヨシオカさんでは主にオチとして使われる。
https://w.atwiki.jp/karutora/pages/59.html
プリチュール・ノーブル(女) 役職:総務部総合受付 国籍:フランス 種族:サキュバス フルネーム:Pourriture=Noble(プリチュール=ノーブル) 愛称:ノーブル 年齢:23(?) 誕生日:11/18 身長:168cm 体重:65kg 髪:若干緑の入った黒色のボブ 眼:コバルトグリーン 服装:受付嬢スタイル アクセサリー:黄色のカチューシャ 使用武器:無し 戦闘:基本的に戦わないが、相手に幻惑を見せたり、人ならぬ怪力を発揮等出来る 戦闘能力:下の上 家族構成:父、母 父→インキュバス。ニート。 母→人間。ヒモ。 経歴:プリチュールの一族は精力を糧にしなければ生きていけないようなタイプの夢魔ではなく、現代に応じて進化してきたタイプの夢魔であった為、食に関しては困らずに生活をしてきた。 高校生ぐらいまではほどほどの男遊びもしてきたのだが、ある時、友人に勧められた薄い本を見てから嗜好が一変。 同性愛(ただし男に限る)に目覚めた彼女は創作活動をしたり、イベントに行ったり等、それはそれは楽しい三年間を送っただとか。 それほどに頭が良かったので大学進学を考えてきたのだが、刑務所の噂を聞き、物は試しにと実際足を運んだらしい。 その時に見てしまったある光景に心を奪われたプリチュールは、進学を蹴って就職を希望。 以後、受付嬢として数年間働いている。 性格:才色兼備、といった風貌ではあるが内面は腐りに腐っている残念な性質。ある程度の常識は踏まえているが、やはり人間の生死に関してはどこか無頓着な一面もあり、人殺し?そんなことよりホモろうぜ!!が彼女の信条だとか。 交友歴:デンタやエイシンとは仕事上よく会話をする仲で、特にエイシンは人として尊敬している。ユノとは腐女子仲間でキャアキャア騒いでは共にデンタから制裁を受けている。ヘリアンフォラとは人外仲間で身体面での相談をよくしている。 特技:身体の状態を見て何があったか大体把握出来る 趣味:カップリング観察 能力:サキュバス特有の能力 主に幻惑や相手の理想の姿へ変身等といったものだが、防衛術として怪力も進化の過程の中で身につけたらしい。 能力を使うにあたり、自身の精力を消費しなければならない。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3219.html
ほねチュー とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ほねチュー 他言語 Little Skull Mouser (英語) 種族 【チューさん】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 頭蓋骨を被っている【チューさん】。ちょろちょろと動き回る。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 W2-2、6-2に登場。チューさんのような多彩な行動パターンは無く、小ジャンプしながら走り回っているだけ。 踏むか吐き出して壁にぶつけるかすると普通のチューさんになる。 【ヨッシー New アイランド】? W6-2に登場。吐き出して壁に当てても頭蓋骨が割れなくなった。 元ネタ推測 骨+チューさん 関連キャラクター 【チューさん】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/985.html
チューリップ 入手法/作り方 レースの前飾りB+リクニスの葉、まぜる、かなり ロサの花+リクニスの葉、まぜる、ちょっと 不思議な花の種+きゅうり、置く、1日 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT チューリップ - わける すぐ 花の蜜 腐ったFAIL GREAT セイントジェムス乙女の帽子 チューリップ まぜる ちょっと チューリップハット 腐ったセイントジェムス乙女の帽子 GREAT 花の妖精のワンピ チューリップ まぜる かなり チューリップドレス(赤) 腐った花の妖精のワンピ GREAT 3月のくまくまワンピース(赤) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(赤) 腐った3月のくまくまワンピース(赤) GREAT 3月のくまくまワンピース(薄紅) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(薄紅) 腐った3月のくまくまワンピース(薄紅) GREAT 3月のくまくまワンピース(黄) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黄) 腐った3月のくまくまワンピース(黄) GREAT 3月のくまくまワンピース(生成り) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(生成り) 腐った3月のくまくまワンピース(生成り) GREAT 3月のくまくまワンピース(黒) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黒) 腐った3月のくまくまワンピース(黒) GREAT 3月のくまくまワンピース(茶) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(茶) 腐った3月のくまくまワンピース(茶) GREAT 3月のくまくまワンピース(水色) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(水色) 腐った3月のくまくまワンピース(水色) GREAT 3月のくまくまワンピース(緑) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(緑) 腐った3月のくまくまワンピース(緑) GREAT 4月のくまくまワンピース(赤) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(赤) 腐った4月のくまくまワンピース(赤) GREAT 4月のくまくまワンピース(薄紅) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(薄紅) 腐った4月のくまくまワンピース(薄紅) GREAT 4月のくまくまワンピース(黄) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黄) 腐った4月のくまくまワンピース(黄) GREAT 4月のくまくまワンピース(生成り) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(生成り) 腐った4月のくまくまワンピース(生成り) GREAT 4月のくまくまワンピース(黒) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黒) 腐った4月のくまくまワンピース(黒) GREAT 4月のくまくまワンピース(茶) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(茶) 腐った4月のくまくまワンピース(茶) GREAT 4月のくまくまワンピース(水色) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(水色) 腐った4月のくまくまワンピース(水色) GREAT 4月のくまくまワンピース(緑) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(緑) 腐ったFAIL GREAT 6月のくまくまワンピース(赤) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(赤) 腐った6月のくまくまワンピース(赤) GREAT 6月のくまくまワンピース(薄紅) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(薄紅) 腐った6月のくまくまワンピース(薄紅) GREAT 6月のくまくまワンピース(黄) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黄) 腐った6月のくまくまワンピース(黄) GREAT 6月のくまくまワンピース(生成り) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(生成り) 腐った6月のくまくまワンピース(生成り) GREAT 6月のくまくまワンピース(黒) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黒) 腐った6月のくまくまワンピース(黒) GREAT 6月のくまくまワンピース(茶) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(茶) 腐った6月のくまくまワンピース(茶) GREAT 6月のくまくまワンピース(水色) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(水色) 腐った6月のくまくまワンピース(水色) GREAT 6月のくまくまワンピース(緑) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(緑) 腐った6月のくまくまワンピース(緑) GREAT 7月のくまくまワンピース(赤) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(赤) 腐った7月のくまくまワンピース(赤) GREAT 7月のくまくまワンピース(薄紅) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(薄紅) 腐った7月のくまくまワンピース(薄紅) GREAT 7月のくまくまワンピース(黄) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黄) 腐った7月のくまくまワンピース(黄) GREAT 7月のくまくまワンピース(生成り) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(生成り) 腐った7月のくまくまワンピース(生成り) GREAT 7月のくまくまワンピース(黒) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黒) 腐った7月のくまくまワンピース(黒) GREAT 7月のくまくまワンピース(茶) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(茶) 腐った7月のくまくまワンピース(茶) GREAT 7月のくまくまワンピース(水色) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(水色) 腐った7月のくまくまワンピース(水色) GREAT 7月のくまくまワンピース(緑) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(緑) 腐った7月のくまくまワンピース(緑) GREAT 8月のくまくまワンピース(赤) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(赤) 腐った8月のくまくまワンピース(赤) GREAT 8月のくまくまワンピース(薄紅) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(薄紅) 腐った8月のくまくまワンピース(薄紅) GREAT 8月のくまくまワンピース(黄) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黄) 腐った8月のくまくまワンピース(黄) GREAT 8月のくまくまワンピース(生成り) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(生成り) 腐った8月のくまくまワンピース(生成り) GREAT 8月のくまくまワンピース(黒) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(黒) 腐った8月のくまくまワンピース(黒) GREAT 8月のくまくまワンピース(茶) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(茶) 腐った8月のくまくまワンピース(茶) GREAT 8月のくまくまワンピース(水色) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(水色) 腐った8月のくまくまワンピース(水色) GREAT 8月のくまくまワンピース(緑) チューリップ まぜる ちょっと 5月のくまくまワンピース(緑) 腐った8月のくまくまワンピース(緑) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったチューリップ - わける ちょっと サラダ × 不思議な花の種 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/synthetic_face/pages/67.html
2010-01-08 02 16 32 (Fri) パープル釜 プチコインガチャ チューチューフェイス 蒼眼 「ファンタジーローブ(白)」+「鬼武者甲冑B(黄)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 COLOR(white) CENTER ⇒光 不明 「牡丹乱舞の晴れ浴衣(青)」+「ピュア天使ワンピースB(黄)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「中華風武将着下(白)」+「もみじのヘアピン イエロー」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「封印剣士制服A(青)」+「封印剣士制服B(白)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「クロスウィングジャケット(黒)」+「B系ラインジャージ(緑)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「招き猫スーツ(白)」+「スノーホワイトプリンスA(青)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「セイントプリンセスロング(黄)」+「ダイバーシュノーケルセット(青)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「ゴシックスターセーラードレスA(黒)」+「ゴシックスターボーイA(赤)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明 「シャイニングツインテール(黒)」+「シャイニングツインテール(黒)」 材料 結果1 「チューチューフェイス 蒼眼」 ⇒光 不明
https://w.atwiki.jp/aquamemo/pages/33.html
Sエチュード第1章 Sエチュード第2章 Sエチュード第3章 Sエチュード第4章 Sエチュード第5章 Sエチュード第6章 Sエチュード第1章 005キリンミノカサゴ ケサガケベラ ミナミハコフグ スミツキトノサマダイ ハーレクイン・タスクフィッシュ ホンソメワケベラ Sエチュード第2章 ナメラヤッコ ウレックフィッシュ ハマクマノミ カンムリベラ ハーレクイン・タスクフィッシュ ロクセンスズメダイ Sエチュード第3章 005キリンミノカサゴ ケサガケベラ イトヒキテンジクダイ カスミチョウチョウ ホンソメワケベラ ショウズ・カウフィッシュ Sエチュード第4章 ナメラヤッコ カンムリベラ ニセモチノウオ ショウズ・カウフィッシュ サラサゴンベ ロクセンスズメダイ Sエチュード第5章 セナキルリスズメダイ ヒオドシベラ 005キリンミノカサゴ イトヒキテンジクダイ スミツキトノサマダイ ホンソメワケベラ Sエチュード第6章 ヒオドシベラ ウレックフィッシュ カンムリベラ サラサゴンベ ロクセンスズメダイ フタスジリュウキュウスズメダイ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55683.html
登録日:2024/02/02 Fri 22 57 00 更新日:2024/07/13 Sat 20 41 26 所要時間:約20年で読める!(嘘つけよ!約 20 分で読めるよ!!) ▽タグ一覧 1990年代生まれホイホイ ※子供番組のコーナーです 「でたらめ?」「でたらめ?」「でたらめ!?」 おおたぴかり たなチュー ちびまる子ちゃん てんさいぴかり ふつうたなちゅう でたらめ でたらめな歌 ばか兄弟 やりたい放題 アララの呪文 クリスマスライブ コント ネズミ フジテレビ フジテレビワンツーネクスト ポンキッキーズ ポンキッキーズ21 佐藤雅彦 名コンビ 大人が見ても面白い 太田光 子供向け 山チュー 山中秀樹 愛すべきバカ達 漫才 爆チュー問題 爆チュー問題のでたらめチューズデー 爆笑問題 現在も継続中 田中裕二 着ぐるみ 空飛ぶ!爆チュー問題 たなチュー:ぴかり、外でこんなの拾って来たんだけど、コレ何だかわかる? ぴかり:なになに…「アニ…ヲタ……ウィッキー」? た:「ウィキ」って読むんだよ! ぴ:メイ・アイ・ハヴ・ユア・ネーム・プリーズ? た:だからちげぇよ!たなチュー達について色々書いてあるみたいなんだ。ちょっと読んでみようぜ。 ぴ:ドゥー・ユー・ハヴ・トゥー・ボールズ? た:うるせぇ! 爆チュー問題は、お笑いコンビ・爆笑問題(太田光・田中裕二)が扮するねずみのキャラクターである。 ●目次 【概要】◆誕生までの経緯 【歴史】◆ポンキッキーズ時代●『ポンキッキーズ(第1期)』 ●『ポンキッキーズ21』→『ポンキッキーズ(第2期)』 ◆単独番組時代●『空飛ぶ!爆チュー問題』 ●FOD版『爆チュー問題』 【舞台設定】 【登場キャラクター】◆爆チュー問題 ◆準レギュラー 【他番組とのコラボ】 【楽曲】 【余談】 【概要】 元はフジテレビの子供向け番組『ポンキッキーズ』の1コーナーに出演するキャラクターとして誕生した。 田中演じるふつうのねずみ・たなチューと太田演じる天才ねずみ・おおたぴかりのコンビが主役のコント風の物語。 たなチューが人間界から拾ってきた物の正体や使い方をぴかりが考えるのだが、その奇妙奇天烈な発想によって、ある時はたなチューが振り回され、またある時は思いがけなく新しい使い道が発見される …というのが基本的な流れとなる。 シリーズが長期化するにつれ、ゲストも交えたコントやゲーム企画がメインの回が増加した。 テーマは「価値観の多様性」という少々難しそうなものだが、その実体はほとんど「爆笑問題のコント」そのものであり、完全なお笑い番組として楽しむことができる。 太田による時事ネタやパロディ、ナンセンスネタを織り交ぜたボケの連発と、田中によるストレートなツッコミの応酬は爆チュー問題においても健在である。 子供向け番組のコーナーなのを忘れたかのような、子供には理解しにくいであろうギャグの連発(*1)は、もはや大人向けと言っても過言ではない。さすがに「片玉」などの下ネタは自重しているが、「子作り」を仄めかすネタが飛び出すなど皆無というわけでもない。 そんなノリが繰り広げられる異色のシリーズとして、爆チュー問題は放送開始当初から瞬く間に絶大な人気を得る。テーマソング『でたらめな歌』の他、ビデオソフトも大ヒット。子供はもちろん大人のファンも少なくない。 『ポンキッキーズ』および地上波版シリーズ終了後も、活躍の舞台をCSやオンデマンド配信などに移しつつ、年に一度のクリスマスライブを筆頭に今でも元気に活躍チューである。 ◆誕生までの経緯 「ポンキッキーズ」の1コーナーとして出演オファーを受けた爆笑問題。『ドリフ大爆笑』の「ばか兄弟」(*2)のようなコントをやりたいと思っていた太田はこれを快諾する。 しかし、ばか兄弟を意識したコーナーを子供向け番組でやるには放送コード的に厳しかった事情もあり(*3)、当時大ヒットして間もない『だんご3兄弟』のプロデューサーを務めたディレクター・佐藤雅彦に相談したところ、翌日には既に「天才ねずみとふつうねずみ」のコンセプトが完成したという(*4)。 「人間の『ばか兄弟』が難しいなら『ねずみ』にすればいい」という発想から「爆チュー問題」は産声を上げた。 また、佐藤は『でたらめな歌』も1日で作詞したとの事。太田いわく「『天才』はお前だろ、と言いたかった」。 なお、田中は企画段階では「爆チュー」の事を聞かされておらず、イメージイラストが完成した頃に初めて知ったという。また、当時はきわどいネタも多くやっていたことから、子供向け番組に出演する事についても若干不安視していたらしい。 【歴史】 ◆ポンキッキーズ時代 ●『ポンキッキーズ(第1期)』 1999年4月、フジテレビの子供向け番組『ポンキッキーズ』は、放送時間を朝8時台前半から夕方の16時台前半にお引越し。番組内容やレギュラー出演者も大幅にリニューアルされ、曜日ごとの日替わりコーナーも新設された。彼らの出世作「爆チュー問題のでたらめチューズデー」は火曜日のコーナーとして開始した。 また、同時期にCS放送・フジテレビ721で放送を開始したポンキッキーズの派生番組『チルドレンタイム』では水曜日に放送されていた。「チューズデー」なのに「ウェンズデー」って、そんなでたr(ry 1999年10月に番組が毎週金曜・1時間放送にリニューアルしてからは、長らくMCを担当していたBOSEの降板に伴い、メインMCに昇格。「チューズデー」ではなくなったため従来のコントは「爆チュー問題の部屋」へ改題、加えて料理コーナーや「ジャカジャカジャンケン」の担当も務めるようになった。 2000年4月より放送時間を土曜早朝に移動してからはメインMCをケイン・コスギに譲り、スタジオレギュラーとして出演。 ●『ポンキッキーズ21』→『ポンキッキーズ(第2期)』 2001年4月に『ポンキッキーズ21』(2005年4月からは『ポンキッキーズ』に戻し放送時間を30分に縮小)が開始。前番組に引き続きスタジオパートにも出演していたが、2002年度からはコーナーのみの出演となった。 一時期、音声多重放送による2ヶ国語放送を実施していたことがある(英語版声優はパトリック・ハーランなど)(*5)。 日本語のダジャレや言葉遊び、日本固有の事物を扱ったネタなど英訳が困難な内容が多い関係上、一部のネタは欧米向け(*6)にローカライズした上で吹き替えることがあった。日本人の子供にすら通じないネタだらけなので当然の措置と言えるが。 2003年には、「サタキッズLIVE」のスペシャルとしてクリスマスライブを開催。以降、彼らを象徴する毎年冬の風物詩となる。 2006年3月をもって『ポンキッキーズ』が終了し、番組名を『ポンキッキ』と改め放送時間を金曜昼に移動。同時にガチャピン・ムック以外のレギュラー出演者総入れ替えにつき、『ポンキッキーズ』時代から7年続いた地上波における爆チュー問題のコーナーも終了となった。 ◆単独番組時代 ●『空飛ぶ!爆チュー問題』 2006年5月21日より、フジテレビ721(2009年4月以降はフジテレビONE)にて、初の単独番組となる『空飛ぶ!爆チュー問題』が開始。 従来のコントに加え、ゲストを交えたトーク、クイズなどのコーナーなどが放送された。また、ポンキッキシリーズ時代に放送されていたDVD未収録コントが再放送されることもあった。 CS放送かつポンキッキシリーズの1コーナー扱いでなくなったためか、メインのコント自体もより大人向け・爆笑問題ファン向けの内容に変化していった。また、「たなチューが物を拾ってぴかりが使い道を考える」という従来の構成よりも「たなチューがぴかりの思いつきに振り回される」という内容が多くなる。 2010年5月より放送枠がフジテレビTWOに移動するも、2011年4月に再びフジテレビONEに戻る。 開始当初は月1で新作が放送されていたが、隔月に1作→不定期と新作のペースが落ち、2015年9月以降の新作は同年と2016年のクリスマスライブのみだった。 これ以降は新作が放送されていないため、2016年12月25日をもって事実上の打ち切りとなった。 ●FOD版『爆チュー問題』 それから約1年後の2018年2月には、フジテレビオンデマンド(FOD)にて新番組『爆チュー問題』がスタート(*7)。 ぴかりとたなチューがいつもの巣穴を飛び出し、街中に現れた不思議な箱の中でゲストとゲームやトークを繰り広げる…という導入から始まる。 新作コントやゲーム企画の他、ポンキッキシリーズ時代のエピソード傑作選、クリスマスライブの配信もこの枠で行われている。 【舞台設定】 基本的には、ぴかりとたなチューが住む巣穴がメインの舞台となり、カメラから見て正面中央に巣穴の出入口がある。 人間世界の道具や文明を「ねずみの視点」から観察するという作品の性質上、あらゆる小道具が演者と比較して大型に作ることによって、某世界的ドタバタコンビよろしくねずみの世界を表現しているのが本作の特徴である。 人間から見れば説明するまでもない見慣れた道具も、小さなねずみから見ると全く異なるものに見えてしまう可笑しさを笑いの要素に変えつつ、「価値観の多様性」という作品の根幹に説得力を持たせていると言える(*8)。 登場する道具は車輪が付いていたり遠隔操作で動いたりなど凝ったギミックが付いたものもある。 太田は爆チューの世界観を「逆に世界が広がってなんでもありになる」「世代を超えたお笑いをやるのに一番合った世界」と評している。 巣穴には右手に赤いブラウン管型テレビが置いてあり、ぴかり・たなチューがよくニュースなどを観ている。また、付近の壁には彼らの先祖とされるねずみの肖像画が飾られている。 左手にはソファやテーブル(*9)があり、ぴかりが雑誌や新聞を読む時や寝る時に使う。手前側にはトイレの入口があり、奥側にはコンロが置かれている。 巣穴入口のすぐ左側にはコンセントが付いており、長らく背景同然の扱いだったが、携帯電話充電器が登場する回でようやく本来の役目を果たした。 【登場キャラクター】 ◆爆チュー問題 ●おおたぴかり(太田光) (自称)天才ねずみで背の高い方。一人称は「オレ」(初期は『ぴかり』とも言っていた)。 たなチューが回収してきたアイテムの使い方を当ててみせようとするが、そのあまりに逸脱した考え方から正解に辿り着いた例はほとんどない。しかし、稀に本来の使い方を言い当ててみせたり、間違ってはいるが独特の発想から新しい使い方やおもちゃとしての遊び方などを思いつくなど、「天才」の自称も伊達ではないと言えるひらめきを見せつける。 時々たなチューを罵倒したり痛めつけたりしているが、仲は良いらしく、たなチューにしつこくスキンシップをすることも多い。 自分の発想力には絶対的な自信があり、自分の考えをたなチューに否定されまくると激怒することもある。 一見普通の物に物理法則を無視した性質を与えたり、たなチューの体を変形・変身させたり、ある時は自身が変身したりなど不思議な能力を持っている。 しいたけなど言葉を話せないキャラの通訳もできる。改造や改築も得意。 視聴者からの質問で「おぞましい」「なんのへんてつもない」という言葉の意味やタコが墨を吐く理由を問われた時には的確に解説するなど、天才を名乗るだけあって教養はあるらしく、発言全てが一概にいい加減というわけではない。 基本ボケ役だが、たなチューがポンコツ的言動を見せた時やCHU-Xの番組内容に対してはツッコミも行う。 名前については企画段階では「ピカ鼠(ソ)」「ぴかチュー」などの案が挙がっていたが、大人の事情でボツとなった。なお、ある年のクリスマスライブでは、とあるゲスト芸人がぴかりを「ぴかチュー」と呼び間違えてしまい会場をざわつかせたことがある他、自分で言い間違えたこともある。 ●たなチュー(田中裕二) ふつうのねずみで背の低い方。一人称は「たなチュー」(稀に『オレ』とも言う)。 毎回、人間の生活空間から拾ってきた色々な物を巣へ持ち帰り、ぴかりに「これは何に使うのか」について尋ねる。しかし、ぴかりの常軌を逸した思いつきに振り回されており、実験台にされるなど酷い目に遭っている。ぴかり以外のゲストにイジられることも少なくない。 特に理由もなくぴかりのオモチャにされるのは日常茶飯事で、巨大化させられる、逆に巨大化したぴかりに踏み潰される、仲間外れにされた上に爆弾をパスされる、首をもぎ取られる、宇宙まで飛ばされる、消されるなどとにかく不遇。『なんだったっけの歌』では、毎度のように酷い目に遭うことを悩んでいる様子。 それでもぴかりとは仲が良いらしい。 どんな散々な目に遭ってもすぐ元通りに復活したり、次回で平常通りの生活を送れていることから、長井秀かチュからは「実は最強の生物ではないか」と推測されたことがある。 ぴかり達に対するツッコミ役。元ネタの「ばか兄弟」でいう弟ポジションなのだが、あくまで「ふつう」であって「ばか」ではないため、ぴかりが明らかにメチャメチャな発想を広げようとすると的確にツッコミを入れる。 稀にぴかりより前面的にボケをかますことがあるが、大抵場を変な空気にさせる。料理番組回での『セロリ』弾き語りはある意味伝説。 苦手なものはミミズ、しいたけ、セロリ。野球や昭和アイドルの分野に詳しい(これらは実際の田中の性格に基づいている)。 「おちょこととっくり」では泥酔していることから人間年齢で言えば成人している模様。 た:やっぱりオレって「ふつう」なのかよ~! ぴ:やっぱりオレって「天才」なのかよ~! た:いいじゃねぇかよ! ◆準レギュラー 「空飛ぶ!」以降は、爆笑問題と同じタイタン所属の芸人や他番組で共演の多い芸人が準レギュラーとしてコント内に登場するようになった。 ●山チュー秀樹(山中秀樹) 元CHU-X(*10)のアナウンサーねずみ。山中本人に合わせる形で2006年7月にライツ開発部に異動、2006年にフジテレビを退社し、2007年1月から爆笑問題が所属するタイタンに移籍した。 当初は『ネズミNEWS』のキャスターとして出演する普通のねずみだったが、徐々に爆チュー問題との直接的な絡みも増えていき、ぴかりの思いつきによって酷い目に遭うパターンも増えていった。 爆チュー問題で生まれた「山チュー」という役名は、他の出演番組でも愛称としてお馴染み。 FOD版ではレギュラー出演でコーナーの司会・進行を担当。 山チュー以外にも、当時売れっ子だったフジテレビの女子アナがねずみに扮して数名出演していた。 彼らアナウンサーねずみは、なぜかテレビを介してたなチューやぴかりと会話ができる。また、テレビを変形させると出演するアナウンサーにも被害が加わる。 ●チューボ(5番6番・渡辺鐘) AIBO風のねずみ型ペットロボット。当初は這い回る程度の動きしかできなかったが、ぴかりの訓練により徐々に高度な動きができるようになった。電子音で感情を表現するため言葉は話せないが、一度だけ「ある単語」を喋ったことがある。 当初は1体のみの出番だったが、後にチューボ1・チューボ2の2体に増えた。 ●しいたけ 「しいたけなんてこわくない」で初登場。長雨の影響でカビやキノコが生えるようになった爆チュー問題の巣に自生し巨大化する。しいたけが食べられないたなチューは、面と向かって嫌いだと言い放ったものの、集中豪雨から身を挺して庇ってくれたことをきっかけに和解した。 実は「しい」(傘)と「たけ」(茎)が合体した姿で、しいが取れると顔が現れ、渋い性格に変わる。 【他番組とのコラボ】 ●ちびまる子ちゃん 2004年7月4日から2012年3月25日まで使用されていたエンディングテーマ『アララの呪文』にアニメキャラとして登場。まる子達と共演した。その後、2024年3月24日放送のスペシャルで久しぶりにエンディングとして使用された。 「爆チュー問題」の本編を見たことがない人の中にも「まる子」のエンディングに出ていたキャラとして認知している視聴者も多いのではないだろうか? なお、爆チュー問題はこれが縁で実写ドラマ版および『まるまるちびまる子ちゃん』のエンディングにも出演していた。 ●爆笑問題☆伝説の天才 2005年4月13日から9月14日まで放送されていた爆笑問題のバラエティ番組。爆チュー問題としては、オープニングコーナー『天才!爆チュー問題の部屋』で登場していた。従来のコントを踏襲した内容だがあくまで前座なので尺は短い。 この他、『めちゃ2イケてるッ!』のコーナー『フジTV警察24時』や『THE MANZAI 2011』など、フジテレビの番組にゲスト出演することが多い。 【楽曲】 ●でたらめな歌 作詞:さ大臣、う大臣 作曲:さ大臣、飯野竜彦 爆チュー問題を代表する彼らのテーマソング。 「朝起きて『こんばんは』と言う」、「フランス料理屋でいなり寿司が出る」、「弟を『おじいちゃん』と呼ぶ」、「正月に盆踊り」など、曲名通り様々な「でたらめ」な言動や出来事について歌っている。 CDに収録されているのは1番、7番、4番、1.6番、8番、10番、126番、22番、1192番。このうち4番は、ぴかり曰く「人気がない」らしく、たなチューは歌詞に合わせてぴかりの背負い投げを受け、そのまま地球を一周するため歌うのを嫌がっている。本編ではこれ以外に視聴者から募集した「26番」が登場したことがある。 本編では、たなチューが「でたらめ」というワードを持ち出すと、ぴかりが過剰に反応し、突然それまでのストーリーを中断し歌い出すという流れがお決まりとなっている。 歌い終わるとぴかりとたなチューが交互に「ご苦労さまでした」と一礼し、話を本筋に戻す。 初期では毎回のように歌われていたが、「21」以降はほとんど歌われなくなった。再放送やFOD配信版においてもカットされることが多い。 CDは20万枚を超える売り上げを記録したものの、同時期に発売され話題を呼んでいた『だんご3兄弟』や大泉逸郎の『孫』の人気に押されてしまい今ひとつ話題にならなかったと、後年たなチューやぴかりが語っている。皮肉にも『でたらめな歌』と『だんご3兄弟』はどちらも佐藤雅彦が手掛けた楽曲である(『でたらめな歌』では『さ大臣』名義)。 それでもヒットしたことに変わりはないこともあり音楽番組から出演のオファーも相次いだものの、「自分たちはあくまでもお笑いタレントで、CDも番組(ポンキッキーズ)の企画として出したに過ぎないから」という理由で辞退している。 アルバム「爆チュー問題のでたらめろでぃ~」には、「盆踊りバージョン」「悲しいバージョン」「アフリカバージョン」など数種のアレンジ版が収録されている。 ●たなチューえかきうた 「Shall we dance?」で初お披露目となった、その名の通りたなチューの絵描き歌。 同回がコンパスをテーマにしたストーリーであることから、大小の円で構成された雪だるまのようなたなチューが出来上がる。描き上がったものがたなチューだとわかるとがっかりされるのがオチ。 \がっかりすんなよ!/ ●ぴかりとたなチューなかよしだ 作詞:高橋洋二、作曲:飯野竜彦 クリスマスライブや関連イベントのフィナーレでお馴染みの歌。 サビの歌詞は爆チュー、山チューの他、しいたけ、チューボの名前も登場するが、ゲスト出演者の名前に差し替えることが多い。 【余談】 BSフジで放送されていた『Beポンキッキ』→『beポンキッキーズ』および『We Can☆47』では、お笑いコンビ・ラバーガールが演じるカエルのキャラクター『ラバーガエル』のショートコントが放送されていた。爆チュー問題との関係は不明だが、顔出し着ぐるみの持つチープな雰囲気やセットに赤いテレビがあるなど、いくつかの共通点がある。 『ポンキッキーズ』『ポンキッキーズ21』におけるスタジオパート出演時には、本人らではなくパペット人形の姿(声は本人が担当)で登場することがあった。 太田は『爆チュー問題』に対し深い思い入れがあり、「俺らの代表作」だとも語っている。過去には「特番をやらせてほしい」と何度もフジテレビへ懇願していた他、爆笑問題30周年記念単独ライブ『O2-T1』でも、ラストに「爆チュー問題」のコントを披露したほどである。 たなチューは「かけマージャン」というわるいあそびにむちゅうである。 た:ちょっと待て!なんだ最後の行は! ぴ:オレもなんか書こうと思って…かけマージャン好きだろ?お前。 た:やったことねぇよ、かけマージャンなんて!ったく、でたらめなこと書きやがって…。 ぴ:……お前、今、なんて言った!? た:でたらめなことばっか書くんじゃねぇっつってんだよ! ぴ:でたらめ…? た:でたらめ…? ぴ:でたらめ!? ♪でたrプツッ た:……あれ?曲どうしたんだよ? ぴ:え~今回はですね、大人の事情で曲が流せないんだそうです。ねずみ音楽チュ作権きょーかい、通称ジャチュラックからの申し立てがございまして…。 た:堂々と裏事情を語るな! ぴ:歌が聴きたい人はCD買ってね! た:ちゃっかり宣伝すんなよ! ぴ:なお、この項目の追記・修正をしたい方は、CDに付いている券を当日会場へお持ちください。 た:握手会じゃねえんだよ!どこだよ会場って! ぴ:場所は渋谷区富ヶ谷、マチャアキさん宅の真向かいにある豪邸… た:人ん家じゃねえか!いい加減にしろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしい…ビデオ借りて家族とゲラゲラ笑ってたわ。視聴者が物語を考えて実際にそれを演じてる回が印象に残ってる -- 名無しさん (2024-02-02 23 38 25) 子供の頃テレビに制限があった空気階段水川かたまりがこれしか見せてもらえなかった結果太田光ガチ勢となる -- 名無しさん (2024-02-02 23 47 10) 朝にやってたころ毎回見てゲラゲラ笑ってたな…w確か当時の人気女子アナが年下の男の子とか歌ってたのもあったね -- 名無しさん (2024-02-02 23 49 13) まる子のエンディングが良い曲だったよね -- 名無しさん (2024-02-02 23 50 23) これ見たら今でも続いてるって書いててビビった。 -- 名無しさん (2024-02-02 23 59 53) 懐かしくなって大人になってからDVD買って見たけど腹抱えて笑った記憶。夏休み自由研究帳を自由民権運動って読むなんて子どもにわかるわけないはずなのに子どもの頃当時ゲラゲラ笑ってたな -- 名無しさん (2024-02-03 09 05 41) これのためにポンキッキを見ていたが、当時今日は爆チューやるのかやらないのかわからなくて結局毎回見てたな -- 名無しさん (2024-02-03 12 50 24) 今もやってると聞いて驚いた -- 名無しさん (2024-02-03 13 59 37) アララの呪文は今でも時々聞くくらい好き -- 名無しさん (2024-02-03 15 47 27) ぴかりが自身の身体を鍛える回が印象に残ってたな。途中で真っ暗い画面に「次の次の次の次の(ry」ってのが30個出てきたとこに凄い笑った記憶がある。結果としてぴかりはムキムキマッチョになって、その後しれっと隕石衝突から地球を守るという展開に -- 名無しさん (2024-02-03 18 58 10) ちびまる子ちゃんで知った身だけど、実際に出てきた時は本当にそういうユニットがいるんだなって思ったよ。 -- 名無しさん (2024-02-03 19 56 08) セラリンコって何だよ -- 名無しさん (2024-02-03 22 18 10) 腕時計の回で仮面ライダーのパロディが出てきたいいのかな?と思ったがまだまだ序の口だったんだな -- 名無しさん (2024-02-03 22 29 35) 最後の追記・修正お願いしますの部分が違和感なさすぎる -- 名無しさん (2024-02-04 10 08 03) でたらめ体操なんてのもあったな。あまり印象ないけど -- 名無しさん (2024-02-05 05 31 51) 山チューがジャンピングニュースなる意味不明な番組に出演させられて必死にジャンプしてたのにぴかりがテレビ切って「あんな山チューの姿は見てられねぇよ…」ってボヤいてたので死ぬほど笑った -- 名無しさん (2024-02-07 01 01 46) タタタタタータタタタタタタタタ… -- 名無しさん (2024-06-20 14 07 25) おい最後wwwwまあ規定が変わったから仕方が無いか -- 名無しさん (2024-07-10 19 51 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/labcafe-aoc/pages/29.html
チュートン ~序論~ チュートンは金がないと厳しい文明です。トルコと似通っているといってもいいでしょう。畑のコストが安いという内政ボーナスは強力で、畑がバンバン作れます。逆に畑の枚数を(普通の文明程度に)抑えれば木が余るので、うまくバランスをとって軍を量産していきたいです。 ユニットに関しては繁殖がないものの近衛騎士が出るので後衛では馬主体でいいでしょう。前衛の場合も金ユニを主体として強い兵が出ますが金が無くなると一気に弱体化します。金の採掘速度アップ2段目がないので金欠状態に悩まされることもしばしばあるでしょう。騎兵がでないことと弓懸無い・射手の攻撃鉄鋼3段目もないので散兵も残念です。歩兵系はフルでアップしますが改良強化波状槌もないので突撃して押し寄せるというのも難しくなっています。 金さえあれば砲台・大砲・砲撃手と火薬系兵科はすべて出るうえ、破城投石も研究できるので強力です。帝王になった瞬間には交易を回すことを意識しないと金切れで進軍が止まるので注意しましょう。 ちなみにチュートンやフランク、ペルシアはだいたい似たような文明特性で騎士しか出ない騎士文明と言われます。 ~前衛戦術~ 弓、槍散兵、斥候、(民兵、軍兵) 序盤は何をやっても問題ないでしょう。畑ボーナスがあるので斥候や民兵等の戦術もできます。ただ無理してやる必要はありません。弓をしても荒らされなければ畑を大量に作れるので、進化勝ちして石弓で十分いけます。 石弓で有利がとれた場合はそのまま重石弓にはできませんが、それ以外何をやってもいいです。さっさと帝王に入って歩兵RAM突撃でもいいですし、槍砲撃手でもいいでしょう。ただ火薬系の編成は、化学の研究時間が長いため帝王最序盤で一瞬隙ができます。劣勢時はこの時間に押し込まれると兵がためられず厳しくなるでしょう。 中盤以降は包囲攻撃技術のついた大砲が出るのでこれを主体に使っていくとあまり兵を減らされることなく(抜きは多少遅いですが)進軍できます。 ~後衛戦術~ 普通即騎士、早め即騎士 即城主騎士が一番無難かつ強いでしょう。前述の通り畑は安いので肉の収集には困りませんが金の採掘速度アップ2段目がないので、肉が余ってるのに金がないので騎士が回せないor帝王ボタンが押せない、ということが結構あると思います。早めに4金に中心を建てて掘り始めるか、30分ころに市場を立てて肉や木を売って内政バランスを整え、帝王に入る金に困らないようにしましょう。 ちなみに繁殖が入らないので、武者修行の入った槍やケルトの槍、またらくだ等に追いかけまわされるとなかなか荒らしづらいので、そういったところがきつく感じられるでしょう。騎士文明では一般的に考えられることですが、前衛が抜かれて、敵後衛がらくだだくをしてくると逆転を狙うのは極めて厳しいです。そうならないためにはしっかり騎士を回して、前衛が生きるような戦い方ができるといいです。 ~ユニークユニットについて~ チュートンナイトという直接攻撃に対する防御が極めて高い歩兵です。通称エロマントと言われます。ユニークユニットを除く近接ユニットと殴りあったらチュートンナイトが最強ですが、実戦で運用すると移動速度が致命的に遅いので農民を殺せないかつ、射程系で引き打ちされるとただの餌となるという欠点があります。そのため使える状況はかなり限られています。個人的に最も効果的な使い方は騎士や砲撃手など金ユニットで押し込んで敵を槍や散兵、らくだなどのアンチだくにさせた後にエリートチュートンナイトを20体くらいとRAM5体を敵陣に向かわせると容易に対処はされにくいです。ちなみに一般的な歩兵の運用と同様です。勝っているときに使うことが大事です。生産速度は早いほうなので城が一つあればそれくらいの数を用意するのは難しくはないです。ただコストが安くないので出せないのであれば出す必要はありません。