約 1,265,451 件
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/155.html
《狂戦士 ヘラクレス》(きょうせんし ヘラクレス) 星10/地属性/戦士族/サーヴァント ATK/3300・DEF/2900 このカードは1ターンに3度まで戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ―関連項目 《天の杯 イリヤスフィール》 【Fate】
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16053.html
ムシ忍 図鑑 コメント タイプ1:むし 2017年に発売された玩具。 図鑑 ヘラクロス:カブトニン カイロス:クワガニン ストライク:カマキリニン スピアー:ハチニン ヤンヤンマ:トンボニン エクスレッグ:バッタニン レディアンorイオルブ:テントニン グランブル:カミキリニン 技:かみくだく カプ・テテフ:チョウチョニン テッカニン:セミニン バルビート:ホタルニン カブトプス:タガメニン アリアドス:クモニン ハッサム:ハサミニン エンペルト:コーカサスカブトニン クワガノン:ギラファクワガニン メガヤンマ:オニヤンマニン ドラピオン:サソリニン シガロコ:フンコロニン ガーメイルorモスノウ:ガニン モルフォン:モルフォニン アイアント:アリンコニン バタフリー:モンシロニン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ソードシールド モスノウ:ガニン -- (ユリス) 2020-02-16 16 27 18
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/39.html
仮面ライダーヘラクス(Masked Rider Hercus) 「あいつらみんなやってやる!俺が地上を制し、お前は天を制するんだ!」 商品画像 情報 登場作品:劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE 価格:2,625円 発売日:2008年12月20日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、持ち手×2、開き手×2) 武器:ゼクトクナイガン・アックスモード&ガンモード その他:なし キャラクター概要 劇場版にのみ登場。織田秀成が変身する、ヘラクレスオオカブトをモチーフとしたライダー。 基本カラーは銀。ヘラクスにマスクドフォームは存在しない。 必殺技の「ライダービート」で矢車想が変身したザビーを撃破したが、その後、コーカサスに単独で挑み瞬殺される。 商品解説 劇場版ライダーのコーカサスに続いてケタロスと同時に発売されたライダー。 造形の評価は高いがO脚で評価を落とし 劇場ライダーという意味ではマイナーな部類に入るため、投売り価格で溢れかえっている。 これもまた実際に手にとってみるまで良さに気づけないアイテムである。 良い点 劇中に近いメタリックなカラーリング。 安定した造型。 悪い点 O脚。 武器の保持が安定しない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2404.html
ヘラクレスの栄光 魂の証明 機種:NDS 作曲者:弘田佳孝、菅野優一 開発元:パオン、スタジオ最前線 発売元:任天堂 発売年:2008 概要 「ヘラクレスの栄光」シリーズのニンテンドーDS作品。『ヘラクレスの栄光IV』以来14年振りの作品。 開発は主にデータイーストの権利を引き継いだパオンとスタジオ最前線が担当。 作曲も当時パオンで活動していた弘田佳孝氏と菅野優一氏が担当。効果音はスタジオ最前線の立川伸治氏が制作している。 シナリオは『III』の時と同じく野島一成氏が手掛けている。 戦闘曲・フィールド曲・イベント曲等、どのBGMもレベルが高く音楽の評価は高いが残念ながらサントラは未発売。 発売・開発元が違う為か、シリーズのサントラ「ヘラクレスの栄光 サウンドクロニクル」にもこのゲームのBGMは未収録である。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ コーラス:清田愛未 タイトル フィールド1 ギリシャ地方フィールドIIIの失われた時は何処にのアレンジ ダンジョン1(森林系) 通常戦闘1 ギリシャ地方通常戦闘 第6回920位NDS279位 戦闘勝利 ゲームオーバー 妖精 村 神殿 街1 主人公の回想 出港 ボス戦 ボス戦勝利 ダンジョン2(洞窟系) ダンジョン3(タポス) クラシス 進軍 通常戦闘2 天空の回廊通常戦闘 ダンジョン4(英雄の回廊、神々への抜け道) 街2 フィールド2 トロイ地方フィールド 2008年39位フィールド232位 通常戦闘3 トランティア地方・シナリオ終盤通常戦闘 街3 通常戦闘4 エジプト地方通常戦闘 フィールド3 エジプト地方フィールド フィールド327位 タポスコア戦 ヘラクレスとイピクレスの再会 ダンジョン5(バイクラシス、冥界への階段) アゴン テュポーン戦 ラストバトル ラストバトル134位 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13138.html
ハオ君の不思議な旅 登場人物 モンスター コメント タイプ1:エスパー キャリーラボ開発、DOGブランドから発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のアクションアドベンチャーゲーム。1987年5月1日に発売された。 登場人物 テールナー:ハオ君 ムウマージorマフォクシー:ウィザーズ先生 モンスター ミツハニー:ブンタン ヤンヤンマ:クルトン ズバットorコロモリorオンバット:バタコー グライオン:サソリン ハブネーク:ニョロ ハリボーグ:チクチク ディグダ:ムクムク 技:ふいうち ヘラクロス:ビートル ストライク:キリキリ ヌメイル:メル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 モンスター キノガッサ:カンガルマウス リザードン:ドラゴン バシャーモ:鳥人 -- (ユリス) 2017-09-16 21 41 30
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/63.html
ぼくにはどの作品が悪いとかどのメディアミックスが良いとか決められません。 ニホンにあるものぜんぶいいものです。 漫画もアニメも皆いいです。 日本の方々は自国の特別さを見て、色々な漫画を生み出す方々を再認識してもいいぐらいだと思います。 BURSTハートの所持者がBハートの中のモンスターを 友達に思ったり、特別な存在だと感謝したり自覚することではなく。 中のパートナーはそっとサポートしてくれる介在者っていう描き方が新しいと思います。 これまでARMSなんかで描かれた描き方ですね。 Bハートのモンスターとそれを使う人間は果てしなく離れているけれど いつか使う人間が中のパートナーを自覚できたとき、一緒に戦ってくれた存在だと 認識出来たとき。又は大切なものを守りたい、強くなりたいと心から願ったとき 中のBハートのパートナーは最大限のポテンシャルで力を発揮してくれる。 そういう描き方がとても好きです。 果てしなく遠いBハートのモンスターと人間の関係ですが。 いつか人間がそれを大事なのだと思ったとき初めて新しい力やキズナが生まれる。 Bハートってすばらしい物語のアイテムだと思います。 ポケットモンスターがただ可愛がるばかりじゃない、こういうのもあるよって示して頂いたと思います。 その奥にある作者さんの真剣なテーマを考えてあげないと駄目だと思います。 作者さんたちも原作のゲームのことはちゃんと分かってます。 本当に原作のファンの方にこそ読んで頂きたいです。 モンスターボールなんかより先にBURSTハートの中身の世界を知らせてくれたのもこの漫画です。 原作のゲームや他メディアとは関係ないように思えて。 他の原作のメディアの本心や核心に迫るものを描くつもりだったと思います。 原作の方の人間だって自分は傷つかないからこそ心からパートナーを思いやる気持ち、支えがなければ 立派な指揮官、テイマーにはなれませんね。 描き方が違えど責任は漫画版もゲーム版も変わらないと思います。 この世、3次元界にあるものは本質的に同じレベルです。衝突、競争、傷つけ合い、プロスポーツの世界などに見られる悔しさや向上精神などの2元性です。 だからこそわたしらはそこから大事なものを見つけるのだと思います。 原作のゲームだからこそそういうことは学べると思います。 分離ではなく「同じあるもの」と認め合えばいいだけです この漫画は人間自身ががんばるから、強くなるからこそのパートナーとの出会い でこの描き方本当に私はすきです。 前のレビューで書いたフリーザ的悪の宇宙人ビードルの戦士の他にそれを追うため宇宙からやってきた正義のヘラクロスBURST戦士も考えてました。 悪の宇宙人B戦士は進化のコクーンにも必殺技などあり強いです。 悪のB戦士第2、3進化形態コクーンでの必殺技 :インセクト・プロテクト[完全硬質化](ルビに漢字の「完全硬質化」で技名がインセクト・プロテクトです) ~コクーン第2形態限定の必殺技です。第3最強形態までの待ち技で全ての攻撃が効かずあらゆる破壊的な攻撃も効きません。 :ゲイル・ブラストシャドウ ~第3最終形態スピアーでの超必殺技です。悪の戦士の闇のパワーを腕の針に廻らせ細長く一直線に巨大化、どのような攻撃が介す間も与えず弾きながら相手を貫きます。必殺の毒を与えながら貫いた相手の背中から黒い闇のパワーが噴出します。スパ4の狂オシキ鬼の冥桐豪波動のようにです。 悪の戦士を追って、宇宙の銀河からやってきた正義のヘラクロスB戦士も存在しています。 身長2メートル10センチぐらい、超マッチョ巨大な体躯の宇宙人BURST戦士で 宇宙の惑星に名だたる武闘家でもあり、強大な力を持つ正義の使者で悪のB戦士を倒すため地球に降りてきました。力は地球内の存在たちを見ても最強といわれるほどです。 正義のヘラクロスB戦士必殺技です :バーニング・ギガゼクトブロー[甲虫衝突](技名に漢字名ルビで。BURSTしたヘラクロスとの合体技、燃える大気圏突入パンチです。格闘タイプの技で、巨大な重い拳を振りかざし激震の一撃を相手に与えます) :バトルホーン・ジャスティスピア[一角激葬槍](技名に漢字ルビで。合体したヘラクロスの角で合体したBURST戦士の例に漏れず元のモンスターより破壊的な強いヘラクロスの角で突進します。あたりの地形一帯を崩壊させるほどです) 他にもスピアーになってからの誰も目に追いつけない高速移動や飛行でのかく乱などが行え最強です。 リバースト6巻の感想です。 ~弱かったカルタの大きく強くなっていく過程と乗り越えるライバル(ルーカム)との戦いが良く描かれています。王道ですね。ルーカムのズルッグBURSTは笑ってしまいますので腹筋に注意してください(笑) ズルッグ=アギルダー間でタイプ相性の設定が生かされています。カルタが練習して習得していた 虫タイプの蜻蛉返りのような必殺技でルーカムを押しています。見所あるカルタの強くなってきたシーンです。 ~謎の戦士、顔なしサビンの強さ。ラスボスより強いです。リョウガのお父さんと昔共に戦っていたグループの一人です。見た目ともにシンボラーとの融合はアメコミヒーローか昔の古きよき戦隊ヒーロー的なデザインでかっこよく痺れました。設定画もネットで見たのですが田村先生はこのサビンに力を入れられていると思いました。 他にも新たに仲間になるチョロネコ戦士の女盗賊ラグがかわいいなどあります。 サビン氏はシンボラーの設定をうまく生かされています。 リバーストは人間の方の身体的すごさの方がどちらかというと目に付くことが多く モンスターの方の身体的特性はあまり生かされない感じはしてるなと私は思います・・ だからモンスターの方の身体的特性をクローズアップしてもいいと思います。 それこそそうしなければピクシブ止まりですよね。 サビンさんの他にヒル・グレイツのドリュウズもそういうところが生かされてて好きです。 生かしてもらいたかったのはゼクロムが飛べたりドラゴンの技を会得して頂きたかったことですね。 例えばウィンディなんかに融合するときでも女の子以外は顔が獣人、任意で4足歩行して 嗅覚を発揮したり獣形態での人間を越える神速のごとき動きや攻撃を発揮したりです。 サメハダーやラッタのB戦士なんかもかみくだくとかするためにロックマンエグゼの敵ボス系か。 ラッタとかは女の子は着ぐるみ系で考えてます(笑) ヨーテリーとBURSTする際なども動物的な動きや特性を生かしたりなど出来ると思います。 人間の美形外観を保つことだけが変身融合ものではないと思います。 どんどん思い切ったものにチャレンジして頂いてもいいです。 でもこの漫画のハリルとゾロア、ゾロアークの変身は私は大好きです(笑) コバルオン・テラキオン・ビリジオンを捕らえるのをGGの下っ端でなく初めから3闘将自身を送り込んで 戦って、力を認めさせてからBハート化するっていう方法でもいいと思いました。 後の物凄い必殺技にもすごく説得力が出てくると思います。 アムなんかは3週ペースで伸ばしてコバルオンとしっかり心を結んでからBURSTさせてもいいと思いました。 3闘将さんの活躍やキャラがあまり生かされなくやられてもったいないです。 キギャン・ルコフ・トガもいいキャラ。一ページで沈むのも惜しい。 アニメ化したらリメイクお願いします(笑) 田村先生の前作妖逆門がアニメ化されていたのでアニメ化を図って連載された企画なのだと思います。 ReBURSTが絶賛されている世界線の日本ではアニメ化されているかもしれませんね。 ポケスペに連なる名コミックになる素養があったのに残念でした・・ でもいいです。Fateアーチャーの一節のような漫画なのです。 歴史というのは先駆者、「馬鹿」が切り開いていく。 主人公のリョウガを通してそれが本当に分かります。 多くの取り残されてる人々には気づけませんがいずれその馬鹿がした多くのことが 全人類の人にとって大事なことだった、それが分かる時が必ずあるものです。 原作のゲームのメディアでこの漫画が出たのも必然できっと意味があることなのだと思います。 日本はともかく海外ではFacebookで人気がありファンページもあります。 擬人化のイラストも投稿されてます。 やっぱり派手で飛びぬけてるのがあちらの方々には人気なのだと思います。 余談・ゲームコーナーでみる小さい子たちに人気のトレッタで テラキオンのストーンエッジはガンクのBURSTの技のイメージに近く好きです。 技を発射すると同時に迫りくる格闘神の伝説って感じで。 田村先生のテラキオンガンクも目のアップのコマ割や迫りくる3闘神の伝説っていう描き方から先生原作のゲームを分かってるなって思いました。 このガンクも伝説のテラキオンの堂々たるイメージで七戦騎をすくみ上がらせ一撃で倒しかっこいいです。 でも連載打ち切りもあります。先生も全部思い巡らせていることをかける訳はないと思います。 自分にはできると思ってる方が多いですから奢ったことは書きたくないです。 先生の書き方がありますし世界があります。仕事として描くのは本当に大変ですから。 この漫画は比較的編集部さん方と設定考えながら楽しく描いてるんだよっていうことは伝わりました 総合的に見ましても6巻は友情、進歩、強くなること、かわいさ、強大な相手など燃えてそれにすごく楽しい要素がいっぱいです。面白かったです。 読まないのはもったいないと思います。 叩かれるからと好評レビューをしない楽しく読まれてる方もレビューしてけばいいのにと思います。 よくこれをしちゃいけない、そうしては駄目だといいますがそんな集合意識に縛られなくてもいいのですよ。日本人ならではだと思いますが。 僕が星5レビューでしてることも必然で作品が楽しいと思ってるからです。 是非たくさんの原作ファンの方にこの漫画リバーストをおススメします。 それにこの漫画は登場人物の名前も他のゲーム版やアニメとどこか違っていて新次元って感じがします。 同じカタカナ5文字以内でも。サビンやレンドなんてなかなか無い名前ですよね。 冒険ファンタジーって感じがします。 6巻の表紙は非常に新しい感じですね。チョロネコも描かれ登場人物も生き生き動いてて冒険物として読みたくなります。 余談になりますが4巻のリョウガのドヤ顔は去年出たブラック2ホワイト2のパッケージの伝説BWキュレム2体を対にして4巻の表紙を真ん中に置きででんと主張しているような気がして先生は意識されたのかなと思ってしまいました。 去年ニコ動の最新BW2PV動画でリバースト4巻を登録したときそうなったことがあります(笑) 強いリョウガが皆やモンスターたちを守るために戦ってくれそうな、そんな気がしてきます。 リバーストの他の商品化にはわたしはねんどろいどリョウガ、などを思っていました。 バリバリにシーンの想像再現ができてます(笑)あったらいいなぁ。 この漫画はぼくの中でしっかりリョウガ、カルタ、ハリルなどの登場したキャラは生きていました。 後年からじわじわ再評価されてくと思います! よろしければ棚のコーナーに眠っているこのコミックスをお手にとって見てください。 是非原作のポケットモンスターのファンの方にこの漫画を読まれることを ぼくは推奨します!
https://w.atwiki.jp/raimugi333/pages/50.html
誰でも考える組み合わせ かげふみ滅びではなく殴り合い性能を高めたメガゲンガーとソーナンスを合わせる バトレボのゲンガードランナンスの並びをベースに考えてナンスから繋げるポケモンで組む ゲンガー@ナイト シャドボ、気合玉、ヘド爆or道連れor挑発orみがわり ソーナンス@オボン カウンター、ミラコ、道連れ、アンコ ヒードラン@眼鏡 オバヒ、ラスター、大地、悪波動 ガブリアス@スカーフ 逆鱗、地震、エッジ、炎の牙 残り2枠 マリルリ@チョッキor風船 ギャラドス@ナイト 滝登り、地震、身代わり、竜舞 バンギラス@ナイト エッジ、冷凍、竜舞、何か キノガッサ@襷 マッパ、種マシンガン、封じ、胞子 ゲッコウガ@襷or珠 ヘラクロス@ナイト インファ、ミサイルばり、ロックブラスト、地震or種マシンガン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12888.html
草案 フィギュア部 サイホーン:彩川鳴実 オオタチ:葉霧祐介 使い手のサブロウとの声繋がり ラルトス:春日永遠 性格おっとり チコリータ:神野琴音 某女主人公の名前から ホビークラ部 ドガース:倉光麗 使い手のホミカとの声繋がり ヘラクロス:長峰涼 某四天王の名前から カモネギ:橘風流 声楽部 チルタリス:三澤響子 プリンセスシリーズ ブルー:ナルミ一号機 特性びびり推奨 ユキメノコ:一閃 着物姿なので メガサーナイト:レーヴェン ディーヴァシリーズ クチート:ジャンヌ ポニーテールなので ブレイカーシリーズ ゴビット:レボルト ヒーローシリーズ エルレイド:ヤマト てだすけ必須 ドラピオン:ガルド少佐 クリーチャーシリーズ ベトベトン:ブロディ ポケルス感染+ガチ育成推奨 -- (ユリス) 2015-11-01 11 00 16
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/567.html
レディ「」 本名:ラクロ・テリオール 年齢:16 性別:男→女 国籍:火星 家族構成:なし 外見:壊し屋我聞の珠の髪の毛伸ばしてちょっとおっきくしたよーな… 性格:年相応にお子ちゃまで楽天家。 自分の痛みには鈍感だが、死への本能的な感覚は敏感 レディアントに乗ってるからレディ「」 ガレオンのMiraの部屋で暮らす。 説明 若干14歳でレイヴン試験に受かり、神童とかなんとか色んな噂が立つ (本当は試験の相手が超のつくヘタレだった) レイヴンとして初めてのミッションでレディアントと出会い、 それから流れ上再び点けられた戦争の火を消すことになる だけどそれはまた別のお話 戦争を終結させた事により、レイヴンとしての最高の報酬、「自由」を与えられた 地球に来てこの部隊に長い事いたりするのもその為 ホントは物見遊山のつもりだったがこの部隊の戦闘を見て血沸き肉踊っちゃった為参加 レイヴンったって生身の時を狙われちゃおしまいなので 身体能力は高いし、薬の耐性もつけている 非情に徹し切る事も出来なくもない。多くの場合自制が効かなくなってしまうが ネルとは恋人、のはず… ニャル公に弄られ、ア■トー■の夢を見るようになってからは 生肉も食べなきゃならなくなってしまう 本人のAC操作技術はまだまだ稚拙で、 ここまでの事をなせたのは彼自身以外の要素に恵まれまくっていたと言える 強いて人間らしくない特徴を挙げるとすれば、人外が向こうから寄ってくる事くらい… だったが最近狼耳尻尾つけたり吸血鬼化したりで 生身でWAPやら何やら壊せるようになってしまった ブロッケンさんが子供化してから色々と世話を焼いたりしていたが、どうにかしなければとも思っている 猛士「」さんとは狼耳同盟で相方。彼が色々と無茶をする(例:死ぬ)場面をよく目撃する アンカーさんにもらった黒いステルス外套はお気に入り 持ち物 イタクァ 拾った銃。弾道操作可能でとても強力なでっかいマテバ 神獣弾も使えるけど使った本人の消耗がかなり激しいのでそう多くは使わない これもレディ「」の人外好かれの弊害?かも知れない。サイズ変化で普通の銃としても使用できる ロンギヌスコピー 商人さんから買ったあの槍。バイオネットに改造した 効力としてはもっぱらペル2のアレだが効いた覚えがない。これもサイズ変化可能。
https://w.atwiki.jp/nnhh/pages/24.html
ただのトレーナーに興味はありません。 「この中に四天王、ジムリーダー、かじばどろぼう、えんじがいたら あたしのところに来なさい。 以上!」 飛和(ひお)。 厨二病でロリコンで我侭で不貞腐れやな管理人。 口が悪くすぐ人を貶し度々トラブルを引き起すが、実は皆が大好きだったりする。 好き:アブソル、にぼし、バームロール、チョコ、酒、煙草。 嫌い:ローブシン、ヘラクロス、ルカリオ。 無理:メメンチュリアス(生理的に) メール:hio_nnhh@yahoo.co.jp つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき 担当ページ 【悪】 【アブソル】