約 1,265,462 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2678.html
タイトル VSヘラクレス!! シリーズ エア編 話数 285話 収録 トリコ32巻 掲載誌 WJ2014-34 概要 エア編13話目。トリコVS馬王ヘラクレス決着。 登場人物 トリコ 小松 ココ サニー ゼブラ ブランチ 馬王ヘラクレス マッピー ノッシュ ディナー ←284話 →286話
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/265.html
ヘラクレス大磯 Helacres Oiso 所属リーグ:神奈川県社会人サッカーリーグ3部Hブロック(9部相当) ホームタウン:神奈川県/中郡大磯町・二宮町 公式サイト 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram [[公式Facebook
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12081.html
竜世紀 重要人物 コメント タイプ1:ドラゴン 1988年に発売されたOVA。 重要人物 璃子 ピクシー:「日常を破壊してくれる存在」ということで、第6世代でノーマルタイプからフェアリータイプに変わる意味で カーマイン ヒトカゲ:赤いドラゴン+主役(御三家)ということで 備考:色違いのリザードン♀(カーマインの母親)×ドラゴングループの♂を預けるのが望ましい。 カーマインの母親 色違いのリザードン 技:まもる(命懸けでタマゴを) 備考:特殊部隊(テッポウオ、ヘラクロス、スピアー、アリアドス等)に倒されるシーンを再現。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2541.html
ヘラクレス(UR) 基本情報 名前 ヘラクレス 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 <タイプ> 英雄 タイプ 半神 HP 600 ATK 100 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV アビリティ 召喚 なし 覚醒 チェンジブーストW 攻撃力と防御力が上がる。この効果は自身がチェンジすると一定時間上がる。 超覚醒 【白】ヘラクレスの栄光 防御力が上がり、自身が受けるスマッシュアタックのダメージと、スロウアタックの速度低下効果を減らす。さらに、自身にスマッシュアタックをした敵ユニットにダメージを与える。 【黒】神血解放 攻撃力が上がり、スロウアタックで与えるダメージと速度低下効果が上がる。ただし、自身がスロウアタックしたとき、ダメージを受ける アーツ CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。 消費マナ 0 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 600 100/90 覚醒 650 150/?? 超覚醒【白】 700 ???/??? 超覚醒【黒】 270/??? DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.85[meter] 体重 135[kg] 生息地 次元を放浪 父 ゼウス かつて愛した女性 ペンテシ・レイア 娘 ミミララ・レイア イラストレーター 小城 崇志 フレーバーテキスト 天を裂き、白き翼を広げて降下する巨大な神魔――そしてその背にて腕を組み、目深にかぶった毛皮のマントを風に翻し立つ姿を目にし、人馬は目に涙を浮かべて言った。「――英雄の帰還です」同じく天を見上げる巨獣が、忌々しげに二つの口の歯をガチガチと鳴らす。≪降魔ぁあ? あ~あ、次から次へとさぁ……いったいいつ終わるんだよ!!≫巨獣に刻まれた『幻影騎士イド』の紋章が、紫の輝きを放ちながら胸を大きく膨らませ、それが一気にしぼむと同時に双口から空を覆わんばかりの大量の火炎が噴き出される。白き神魔に乗る戦士は眼下から迫り来る炎をチラリと見やると、神魔に何かを語りかけ、ドンとその背を足で突いた。すると、神魔の翼が黄金に輝き始め、その輝きが頂点に達すると共に頭部より眩い一閃が走った。衝撃波が広がり、バスンと質量を感じない間の抜けた音だけが響く。見ると、巨獣の吐いた大火炎は一瞬のうちに消し飛んでいた。≪ぉぃ……おい! “こいつ”の炎は呪印入りの特別製だぞ!? まさか“浄化”したってのか!? 何だ……何なんだよ、お前ええええ!!≫巨獣の声に戦士は、笑った。「うははは! 俺か? この“白いの”か? どちらに聞いている? こいつの名は――俺も知らん!! ともかくだ、『難行』よ、お前で“いくつ目”であったか……全てを清算し神とは袂を分かった筈なのだがな。まことに奴らは何ともしつこい――」そして巨獣の姿に目を細める。「……んん? その双頭――どこか見覚えがあるな。遥か昔にまみえた『オルトロス』とかいう番犬によく似ている……が、やけにでかいし良くしゃべる。“平行世界”の別物か……まぁいい、しからば名乗ってやろう! しかと聞け、俺の名は――」大量の砂塵を巻き上げながら降下した神魔が四本の巨脚を地に下ろすと、戦士は地面に飛び降りて巨獣の前に仁王立ち、胸を反らせて大きく息を吸い込んだ。「――ヘラクレエエエエエエエエエエエエス!!!」戦士の轟声に空気が震え、思わず意識ある者皆が耳をふさぐ。巨獣でさえも一足ばかりじりりと後ずさったが、残響を振り払うように頭を振ると、≪うるっさいんだよ!!≫激しく吼え、剛爪の二振りを戦士に振り下ろした――!――が、そのどちらも戦士に届くことはなかった。それもそのはず、膂力及ばず宙に震えて止まる二つの爪は、その巨体からは想像もつかぬ素早さで突き出された、白き神魔の巨脚にガッチリと遮られていたのだ。「すごい! なんだあれ! でかい! かっこいい!!」亜人の少女――ママリリが目を輝かせて声を上げる。傍に立つ征服王は少女の歓喜に釣られるように笑みを浮かべた。「そうであろう? 久方ぶりに会ったがな、あの『白き翼』、やはり凄まじき力よ。して、共に現れたあの戦士――ケンタウロスの青年よ、私はアレキサンダーだ。貴君の言われた『英雄』とはあの者のことか?」「ええ、いかにも。彼は私の古き友――アレキサンダー、その子を守ってくれてありがとう。私はポロスと言います」アレキサンダーが差し出す手を、ポロスがしっかりと握り返す。「なぁなぁ、あのおっさんもかっこいいぞ!」「ふむ、確かになかなかの傑物と見えるな」ポロスは前足を屈めて、ママリリに笑顔を向けた。「お嬢さん、“かっこいい”ですか?」「うん! らいよんみたいだ!! つよそうだ!」「ふふ、その通り、あの方はとても強いですよ。聞いたら喜ぶでしょうね。そして――」ポロスは背で気を失っている女戦士――ペンテシ・レイアに目を向け、「――女王様、申し訳ありません。私の『夢見』は間違っていたようだ。確かに彼の存在はこの世から消えていた。しかし、それは『次元の果てへと消えていた』、そう言うことだったようです」そう微笑んだ。その笑みにぶわりと風が覆いかぶさった。続けて二度、三度、吹く風と共に凶爪と剛金がぶつかり合い、さらなる戦響が弾け、響き渡る。数度の紫焔が空を焼き、それと同じ数だけ眩い閃光が走った。その間隙を縫って、神魔の脚をヘラクレスが駆け、戦斧で巨獣の双頭を跳ね上げる。巨獣は恨みがましい咆哮を上げつつ爪を振り下ろすが、その度に鋼の巨脚に阻まれ、すかさず突き出る戦斧の餌食となるばかり――。「名は知らぬ」とは言うものの、長年の番いのごとく良く息の合った攻防に、巨獣はなす術なく追い込まれていった。さらにドンと何かが爆発したような音――天に斧を掲げ立つ戦士は、いつの間にか、纏う毛皮と一体化したような獅子そのものの姿へと変化し、敵の顎を高く高く打ち上げていた。そしてその後ろで巨獣はとうとう、ドドウと地を鳴らして背を着いた。「すごい……」誰とはなくそう口にしていた。そしてその場にいるすべての者が、その姿に目を奪われ、総毛だった。果たして、その雄々しき威容を表す言葉などあるのだろうか――いや、あった。それは「英雄」、彼はまさしくそれであった。「うはははは! なかなかに粘ったな! だが白き相棒よ、この『難行』ももう終いのようだぞ!」≪くっそおおおああああ!!≫突然、巨獣から、その体が爆ぜたのかと思うほどの光が走った。最後の足掻きか、断末魔なのか、巨獣がダンダンと泣く子のように四肢で地面を叩きながら、腹を見せたままあたり一面、四方八方に炎弾を吐き散らしたのだ。「……怪物よ、最後にそれでは武勇も語り落ちるというもの――んん!?」ヘラクレスの肩をかすめ飛び去る炎弾の行く先を追った目の端に、いくつかの人影――少女とそれを守る人馬と男、そして倒れる幾人かの者たちの姿が映った。ヘラクレスは斧を投げ当てて巨獣を黙らせると、肺いっぱいにぐぅと息を溜め炎弾を猛追する。そしてその脇をすり抜け、少女らに届く寸前で身を滑り込ませ炎弾を受けた。辺りが紫光を伴った爆炎と黒煙で覆われる。その中心で背から煤付いた煙を上げながら立つヘラクレスは、少しのダメージも感じさせることなく一向に顔を向けた。「無事か? すまぬな、気づかずに巻き込んだ。異界の民……たち……?」」自身もすぐにそれと気づかぬ、しかし確かな違和感に眉をひそめるヘラクレスに人馬が微笑みかけた。「それはもう。“あなた”に守られ、傷を負ったことなどありはしませんでしたから――わが友よ」「な……」その遥か昔に耳になじんだ声に、ヘラクレスは驚きを隠せなかった。「お前……ポロエーのポロス……なのか?」「ひさしぶりですね、ヘラクレス」ポロスの下げる頭を見つめたまま、ヘラクレスは少しの間どこか愛嬌のあるきょとんとした表情を浮かべていたが、すぐに気を取り直すと鼻をこすり、豪快な笑い声をあげた。「うはははは!! 良き酒の香りが鼻孔をくすぐるとは思ったが、そういうことか!!」「ふふ、相変わらず美味いものに良く効く鼻ですね――それで、その姿は?」「ああ、これか? 神どもの『難行の呪い』がいつまで経っても解けぬのでな、逆に俺に半分流れる『神血』を奴らの高みにまで磨きあげ、呪いを断ち切ってやったのよ。『天罰』は『神』には効かぬからな。それもこれも、『難行』により飛ばされた異次元にて出会ったこやつのおかげよ」そう言って振り返り、背後で巨獣を抑え込む白き翼の巨大な神魔を見上げる。「正直、あの頃はだいぶ捨て鉢になっていたのだがな、自分の存在を“根底から作り変えている”こやつに出会い、そのことに思い至った。この超獣たる姿はそのオマケというやつよ――しかし、よもや再びお前と出会えようとはな」「それだけではありませんよ」ポロスが意味深で、それでいて申し訳なさそうな複雑な笑みを浮かべつつ、自身の背に首をやり戦士の視線を促す。そこに横たわる女戦士を見たヘラクレスは、もはや何も驚くまいと眼をつむると、獣の変身を解き、その顔に優し気な表情を浮かべた。「……まいったな。あの時、恰好をつけて去りはしたが――ポロスよ、お前がいるならばこのようなこともあるのだろうな……」「ええ、これは“神の酒”ですから」そう言って手に持つ酒瓶のふたを外す。英雄の帰還を祝福するように、辺りに爽やかな夏の朝のブドウ畑を思わせるかぐわしい香りが流れる。ヘラクレスはその香気を思い切り吸い込んで息を吐いた。「人の縁を繋ぐ権能――『ディオニュソスの酒』か。このようなときばかりは神の奴らの所業も悪くはないと思えてしまうな。女王よ、二度とは会うまいと思っていたが――」その時、女戦士の影からひょこりと亜人の少女が顔をのぞかせた。「んん?」「あ、ママリリ」「おっさんかっこいいな! 友だちなるか?」左に琥珀色を宿した左右違う色の瞳、野生の獣を思わせるその独特な体躯――「お、おぉ……ポロス、この子はもしや……」たじろぐヘラクレスにポロスは首を振り、「いいえ――さらに“そのお子さん”ですよ」そうニコリと微笑んだ。戦士は、思いがけないポロスの言葉に目を見開いたが、背を向けると、それを力を込めて拳と共にぎゅうと閉じた。「なんと……どれほどの時を彷徨っていたというのか……罠にかかったとはいえ、妻を殺し、子を殺し、その罰として呪いに冒された俺などの血がまだ絶えず……なるほどな、この次元に呼ばれた理由が解ったわ。神々との縁を断ち、無様に生きながらえたこの命にも意味はあった――ここに流れ着いたことこそがその証、そういうわけか」そして、そのまま尋ねる。「――女王は……ペンテシはあいつにやられたのか?」「……すみません。私の力が及ばぬばかりに……」「いいや、よく守ってくれた。お前とそこに倒れる者たち、そして神の酒、全てに感謝しよう」ヘラクレスは、そのままずんずんと巨獣へと歩を進める。「まだあの怪物と戦うのですか? あの白い神魔で十分なのでは――」「うはは! 確かにあいつは強いがな、この時点でトドメを刺せんということは、おそらく“時がない”。俺がやるしかないのだ――ぬ゛ぅぅうううん!!」そして空気を震わせる唸り声を上げ再び獣の姿となると、投げ飛ばした戦斧を拾いあげ、神魔に押さえつけられ身悶える巨獣の前に立った。「単なる『呪い』の続きと思っていたがな、どうやら私怨ができたようだ」≪あ゛あ゛ぁぁぁああ! 怨めしいのはこっちだよなあああ! 絶対舐められてるよ! お前ら、殺し合いの最中にさぁ、感動の再会物語とかさぁ、勝った気でいるんだろぉ? ホント………殺してぇぇぇええええ!!≫憎々し気に戦士を見下ろす巨獣がさらに全身を震わせて、覆いかぶさる神魔を跳ねのけようと力を込める。双頭が神魔の脚にそれぞれ牙を突き立て、前足の爪が巨体をギャリリと引っ掻き、後ろ爪を大地に強く食い込ませる。しかし、やはり動くことかなわぬか――巨獣を睨みつけ、ヘラクレスは斧をめいっぱい振りかぶった。「いいや、お前はなかなかに強いと思っているさ。此度は我が縁の強さが勝ったまでのこと……悪ではあるのだろうがな、おそらくは執念のみか。無像問わずに取り入れ育てあげたその強さ、まこと恐れ入る」≪……ならさ……負けて……殺らせてくれよ……可哀そうだとか思ってさ……うぶっ……うぶぶぶぶぅ!!≫突然巨獣の口角から泡が吹きこぼれ、その震えが異質なものへと変化した。その異様さが警戒を呼び、戦士の一撃を留める≪うぶっ……え……えに……縁なぁ……確かにそうだ…“こいつ”はさっきあんたが言ってた『オルトロス』……ある意味ツイてたよ……知り合いなんだ…ろうぅ? んあぁ…もうダメだ……こいつ…お前に会えた嬉しさで……もう抑えられないよ……こ……ここからは……後先なし…全身崩れるまで突っ走る…暴走ってヤツだララら!! お……おろロロろ…食う…喰らう…! 苦らう! 昏いコろスううウウ!!≫咆哮と共に巨獣の体が激しく痙攣したかと思うと、背骨のあたりがぐぐぅと高く持ち上がり、その下から何かが勢いよく這いずり出た。ヘラクレスは素早く反応し、戦斧を立て両手で“それ”を受け止める。「むぅう!?」戦斧をがっちりと咥え込んだ“それ”は、むき出しの濡れた歯茎をさらに広げ、にぃっと笑った。* * * 「うっげぇ! まだ変わるのかよあの野郎……ふた首までは可愛かったが、“三つ首”たぁ生意気な」崖上でことの推移を見守ていた二柱の悪魔、その一方、炎のように赤い悪魔が三つの頭を震わせてグルルと唸った。崖下では戦士が、食らいついた三つ目の頭を力任せに弾き飛ばし斧を打ち込もうとするも、素早い『頭』の動きに翻弄され、思うように近づけずにいる。「粘るなぁ、あの“元ふた首”……んま、あのでっけぇ四本足がいりゃあなんとかなんだろ」「……いやアモン、そう簡単にはいかぬだろうな」もう一方の悪魔――地の王が唸り答える。「ああ? 心配性かよアマイモン、地の王の名が泣くぞ――ぉぉお!?」見ると、アマイモンの言葉通り、いつの間にか巨獣の体を抑え込んでいた神魔の巨体が、元の三分の一程持ち上がっているではないか。神魔も負けじと巨体を軋ませて再び抑え込もうとしているが、甲斐なく、その半身は徐々に地から押し上げられていく。これは巨獣の執念のなせる業なのだろうか――。いや、そうではなかった。その力なく折れ曲がり始めた巨脚が語っていた――神魔の力が、急速に弱まってきているのだ。「そろそろ“時間”なのだ――『降魔』というものはな、それほど長く一つ世界に留まることができぬのだよ」神魔は、光り輝く翼を羽ばたかせ最後まで戦わんとするも、体が粒子と化して崩れ始め、存在そのものが空気に溶け込むように薄くなっていく。「くっそ!! こうなりゃオレたちも突っ込むか!」「馬鹿言え、我は魔力を使い過ぎた。転送を繰り返した貴様も残り僅かであろうが。足手まといになるだけよ」「マジか!? つーか、あんた手下のガープとかアスモデウスとか呼べねぇのかよ?」「であるから魔力がないと言っておる! ガープの奴と言うのなら、貴様こそ72柱の同胞はどうしたのだ?」「ちっ、あいつらは今色々あって出払ってんだよ! オレはそこへの遅刻組だ。あぁ面倒くせぇ……またエリゴスにグダグダ言われ――あ」「……どうかしたのか?」「『遅刻組』で思い出した。その為に……オレ様はここに居るんだったあああ!」アモンはそう叫ぶと、訝しむアマイモンをよそに、真ん中の首の前に小ぶりな魔法陣を展開し“声”を飛ばす。「おい! 聞こえるか? 聞こえてるな??――あ? 筋肉が何だって!? いーから今すぐこっち来い!! 今が“その時”なんだ!」そして残った首がさらに複数の魔法陣を重ね展開すると、「おら、悪魔転移陣だ! オレ様もこれで打ち止めだかんな! 絶対来いよ!!」と最後の魔力を込める。同時に転移陣が赤く輝きながらゆっくりと回転し始め、次第に速度を増しながら激しく発光してゆく――。すると、魔法陣の中からぬぅっと赤い「胸板」が見えたかと思うと、そのままバレリーナが飛び上がるように足のつま先まで力のこもったポーズの影――赤い筋肉質な体に鳥を思わせる頭、そして黒羽を纏った悪魔が勢いよく飛び出した。「ふぅ、やぁっと出番か……俺のナイスな筋肉が待ちくたびれて輝きを失っちまうところだったぜ……」「よーし来たな! つーかくだらねぇこと言ってねぇでとっとと“あいつ”を出せ『ストラス』! ちゃんと持ってんだろうな、『温泉卵』!」「とぉぉぉぉぜんだ相棒。“向こう”も準備万端さ。しかし俺様の肉体美に興味がないとは、三つもあるのにあいかわらず可哀そうな頭だ……」「うるせぇよ鳥頭! なら早く――!?」その時、光が強く弾けた。見ると、巨大神魔の姿は光の粒子となってすっかり消え去り、代わって三つの首をもたげた巨獣が、再びしっかと四肢を地につけ立ち上がっていた。「んん~? なんだあのだらしない筋肉の三つ頭は? お前の眷属か?」「「「いぃぃぃぃから早くしろ!!」」」アモンの三つの首が一斉に吠えたてると、ストラスと呼ばれた黒羽の悪魔は「なんだ敵か……やれやれ、わかったよ」と翼を広げて飛び上がり、巨獣の真上あたりで静止する。そしてごそごそと羽の中から真っ白な卵をひとつ取り出し、「“あいつ”は放っておくと好き勝手ふらふら何処か行っちまうからな、実際繋ぎとめておくのは大変なんだぜ? まぁ、おかげで今やずいぶんと懐いて、俺様と“あの子”の行くとこなら大抵どこでも付いて来るようになったけどな――ほーれ、来い来い」そう言って卵をポイと落とすと、パンパンと池の魚でも呼ぶように手を叩いた。卵はみるみる落ちていき、巨獣の背にぶつかろうとした瞬間――バクン――。地面に、巨大な穴が開いた。* * * 「むぅぅぅっ!?」≪おろああああああ!!≫突然足元に口を開けた虚空に、ヘラクレスと巨獣がおののき飛び退る。「何事だ!?」ヘラクレスの目の前で『穴』は、毛で覆われた壁を伴って地面からどんどんとせり上がっていく。どうやら、その『穴』は、白い毛で覆われた巨大な怪物の『口』のようだった。遠くからその姿を見ていたポロスが後ずさり、膝をつくアレキサンダーは背の火傷を押して、ママリリを庇うように立ち上がる。「……今度は何だ?」「わかりません……新たな敵でしょうか?」すると、二人の前にぴょんっと亜人の少女が飛び出した。「おい待て! ママリリ!!」慌ててかけたアレキサンダーの声に振り向いた少女の顔には、満面の笑顔が輝いていた。「大丈夫! 安心しろ、あれきさんだ! あれ『バンコ』!!」* * * いったい何が起こったのか、そしてこれから何が起こるのか――突然新たに戦いの場に現れた白毛の巨体に、ヘラクレスと巨獣の目が釘付けとなる。白毛の怪物は、青く光る小粒な目をぱちくりとさせ、何かを探すようにキョロキョロと周囲を見渡した。おそらくその目にも、周りを取り囲む種々雑多な神魔霊獣が映っているだろうが、怪物はさしてそれらに興味を示すことなく辺りの地面を見回し続ける。やがて、目当てが見つからなかったのか、悲しそうに下を向きそのまま再び体を地面に沈め始めた時――。「おーい! こっちだバンコ! 早く“出して”やれーー!」宙を飛ぶストラスが手をぶんぶんと振って声を上げた。黒羽の悪魔を見た怪物は嬉しそうに目をニンマリと細めると、おもむろに再び巨大な口を開け、周囲の木々から葉を根こそぎ毟り取るような勢いで猛烈に息を吸い始める。そして、口をあんぐりと開けたままぴたりと止まった。バヒュン!――何かが怪物の口の奥の虚空から飛び出した。それは猫科の獣のような軽やかさで音もなくヘラクレスの前に降り立つ。両手に持つ、おそらく巨大な生物の骨から削り出したのであろう二対の巨大なブーメラン――亜人種『アマゾネス』特有のピンと頭に立った獣の耳――彼女はヘラクレスの前をすたすたと歩き過ぎると、ブーメランを巨獣に向け、夏の太陽のように眩しい笑顔で笑った。「あはははは! 追いついたぞ、イド!!」更なる戦士の登場に、巨獣はもはやどれだけ増えようと構わぬと思ったか、動揺なくすぐさまその力を測るが如く歯を剥きだして威嚇する。一方、その後ろ姿を見るヘラクレスは――。その時、遠くから少女の声が響いた。見ると、ママリリが飛び上がって手を振っている。「わーい! バーンーコ―――! はーはーうーえー---!」「おーーーママリリ! 元気かーー!! お、アモンもいるな! ちゃんと仕事したなー! えらいぞー! 後でごほーびやるからなーー!」女戦士も負けじと陽気に手を振り返す。その様子を見たヘラクレスは、思わずポロスに目を向けた。ポロスはその視線を受け止め、“縁をつなぐ”神の酒を両手で掲げてゆっくりと頷いた。「“そう”……なのか」戦士がつぶやいた。≪グルルルルルァァアアアア!≫その存在などまるで気にしていないかのように背を向ける姿に怒気をはらませ、巨獣は唸り声を上げて二つの凶暴な顎を女戦士へと走らせた。しかし、気配のみで察したか、彼女はしなやかに飛び上がりそれを躱して見せると、「なんだ? イド、意識飛んでるのか? それにしてもおまえ、変なのに“くっついた”な」と軽やかに着地して小首をかしげた。だがその背後、不意に邪悪な影が揺れる。三つ目の頭――それがいつの間にかするりと女戦士の背後に回り込んでいたのだ。その凶顎に彼女は未だ気づいていない。頭はにたりと悦に満ちた牙を剝きだして迫り――ガィィィン、と甲高い音を走らせて、跳ね上がった。跳ね飛んだ頭の下には、厳しい表情で戦斧を回すヘラクレスの姿――。「………」「あはは、何だお前! かっこいいな! ライヨンみたいだ!」女戦士が笑顔を向けるが、ヘラクレスはぷいと目を反らしてしまう。その目の先には新たな巨獣の牙が迫り、またもやヘラクレスの戦斧がそれを跳ね上げる。≪キィアアアアアアアアアア!!≫宙にキラキラと破片を散らし、巨獣の牙が欠けた。悲鳴のような雄叫びを上げた巨獣はぐぃぃと三つの頭をバラバラに引くと、バネのようにそれぞれを交互矢継ぎ早に繰り出し、二人に嵐雨のような猛攻を仕掛ける。だが、なんという技巧か、女戦士はブーメランを、ヘラクレスは戦斧を巧みに高速で切り返し、その全てを防ぎ続けてみせた。「……見事な捌きだな、アマゾネスの戦士よ」「…ん? ミミララは女王だぞ」「ミミララ……というのか……。ならば女王、ミミララ・レイアよ、おまえと――刃を重ねても良いか?」「あはは! 変なこというなおまえ! もうそうしてるし! いいぞ、一緒に狩りしよう! 」必死の猛攻を些事の如く捌き続けられた巨獣は、今度は同時に三つの首をもたげると、ドガンと一気にそれを叩きつける――が、もうもう巻き上がる砂塵の中から飛び出したのは、やはり三つの首。叩きつけたときとそのまま同じ軌道を描いて、三つ首仲良く元の位置へと弾き返される。砂煙が晴れると、そこには巨獣の凄まじい加重に耐え、肩を合わせて得物を振りぬいた二人の戦士の姿があった。二人は思わず目を見合わせた。「ライヨン! おまえ強いな! ぜんぶ終わったら一緒にメシ食おう!」「……許されるのならば」「あはは! ホントにさっきから変なことをいうやつだ! よし、それじゃちょっとそいつ押さえててくれ! 」ミミララはそう言うと、ぽんとヘラクレスの肩を叩き走り去る。「どこへ――」「そいつはただ倒すだけじゃダメなんだ。中にいるヤツはずるっこいからな。ふつーのやり方じゃ倒せないだろうし、もし倒せてもすぐ逃げる。だから外に“狩り出す”んだ!」「……中に、居る者?」「ふふーん、まぁ見てろ!」ミミララはそう笑みを浮かべると駆けだして、軽快に跳ね飛びながら白毛の怪物――バンコの体を登っていく。そして頭の辺りに来ると、髭を両足で掴んでぶら下がり、開けたままの口の「穴」に向けて叫んだ。「おーーーい!! 狩りするぞーーーー!!」戦士はその様子を見て訝し気に声をかけた。「まだ誰か来るのかーーー?」ミミララはその声に振り向くと、にっこりと笑って言った。「ああ、ミミララの“友だち”だ!!」~『新・アマゾネスの冒険』 第13章 その5~ 考察 人獣の70コストディフェンダー。アカズキンやガレアードとの競合となる。 状況に合わせて得意分野を変えガンガン前進していく屈指の武闘派使い魔。 召喚時点で100/90とステータスは無難なところ。 覚醒するとチェンジブースト発動、チェンジすると一定時間アビリティの効果が上がる。 が、超覚醒しないとチェンジはできないのでこの段階では無意味。 ステータス自体は150/130と悪くない数値なので防衛するのがメイン。 超覚醒すると、防衛の白と攻撃の黒を使い分けてチェンジしていく。 白はDEFが上がり、食らったスロウの速度低下値とダメージを減らす。 主に撤退用だが一度スロウで捕まると簡単には逃げられないので、基本黒で動くヘラクレスには早めの判断が求められる。 そして黒だが、まず270/220という驚異のステータスに変貌する。 さらに自傷ダメージ10と引き換えに、スマッシュにスロウ強化と固定値(20?)を上乗せする。 70コスのスロウ強化、実質最高峰のスロウが打てるので一度捕まえるとしつこく追える。 また、自傷ダメがあるもののそれを超える固定値が入るので、高ステータスも相まって殴り合いには非常に強い。 70コス以下の◽︎には基本的に殴り負けず、アタッカーに関しては一度捕まえれば短時間で葬ることができる。 ただし、DEFは低めの220、自傷ダメもあり、白は◽︎に強い性質なので、案外脆い。 マジシャンがいる戦場では、油断すると思っている以上にゴリゴリ体力がなくなっていく。 強力な黒で真っ向から殴り合い、冷静な判断力で撤退を行う。 希代の英雄にふさわしい「ヘラクレスの栄光」を見せてやろう。 キャラクター説明 ヘラクレスはギリシャ神話に登場する人物である。 浮気性の神ゼウスと人間の女性との間に生まれた半神半人の英雄であるが、ゼウスの本妻ヘラからは非常に疎まれた。 ヘラはヘラクレスに狂気を吹き込み、そのせいで彼は子と甥と妻を殺してしまう。 正気に戻ったヘラクレスは罪を償うため、十二の難業を遂行する旅に出なければならなかった。 LoV世界では、ヘラクレスは贖罪の旅の途中立ち寄ったアマゾネスの村で、女王ペンテシ・レイアと恋に落ち、娘ミミララを授かる。 しかし己の厳しい運命を知るヘラクレスは、自分のことを娘には教えるなと言い残し、村を去った。 時が経ち、ミミララは女王の座を継ぐまでに成長し、ヘラクレスの孫ママリリを産んだ。 ミミララもママリリもヘラクレスの顔を知らないまま育ったが、性格は明るく、たくさんの友人を作る。 ミミララの友人には、ソロモン72柱の1柱である3つ首の魔神アモン、温泉卵好きの怪物バンコがおり、 ママリリの友人には、暗黒騎士フォルや、地の王アマイモン、征服王アレキサンダーがいた。 ある時、ヘラクレスに恨みを持つ双頭の巨獣オルトロスが、「孫にも復讐してやるぜ」とママリリを狙い、襲いかかった。 しかも、ママリリの友人であるはずの暗黒騎士フォルが、精神分裂して幻影騎士イドという人格を作り、オルトロスに力を貸したため、 巨獣は一層強く、手が付けられなくなる。 ヘラクレスの孫の危機に、彼の友である人馬ポロスや、妻ペンテシが駆けつけ、 さらにミミララやママリリの友人らが必死でママリリを守ろうとしたが、オルトロスの脅威の前にほとんどの者が傷つき倒れてしまう。 万事休すかに思われたとき、ママリリの友人アレキサンダーは、かつての盟友、白き翼をもつ降魔ウルスラグナを召喚する。 姿を現したウルスラグナを見つめる人馬ポロス。彼はその背に、友人ヘラクレスの姿があるのを見る…… ヘラクレスのフレーバーテキストは、『新・アマゾネスの冒険』と題された一連の物語の第13章その5にあたり、~進撃の白き翼~のテキストの続きになる。 なお余談だが、ヘラクレスのテキスト中に出てくるストラスは、ソロモン72柱の一人。アモンの同朋である。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyakupoke/pages/213.html
ディグダのモグリアスの旅の軌跡 byモーグリーダー ◆SI5UPz0s86進行状況 ゴヨウ前 ROM パール 214名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2007/12/18(火) 13 29 52 ID ??? 本日よりパールでディグダ縛りやってます パルキアとかマキシとか不安要素多いけど頑張ってみる モグリアス(ディグダ♂)Lv11 性格のうてんき 特性砂隠れ 技 引っかく 驚かす 鳴き声 砂かけ 現在Lv11 初ライバル戦(こぶし) VSムックル 引っかく→鳴き声→引っかく→鳴き声→引っかく→鳴き声攻撃ぼろぼろ… →引っかく撃破 VSポッチャマ 引っかく→はたく→引っかく→はたく→ひるみ目的で驚かす→鳴き声 →驚かす→はたく→引っかく→鳴き声→引っかく→鳴き声→引っかく→はたく →傷薬→はたく→ひっかく→はたく→ひっかく→はたく→ひっかく→はたく… →傷薬→はたくあと数回同じで撃破! なんだってんだよー!鳴き声ラッシュつらすぎ… Lv12に。鳴き声忘れてマグニチュード覚えた! 219名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2007/12/19(水) 14 35 30 ID ??? ナタネ前で報告 VSヒョウタ(Lv16) イシツブテ マグニチュード→岩落とし→マグニチュード撃破 ズガイドス マグニ10で一撃 イワーク 泥かけ→岩落とし→泥かけ→嫌な音不発→泥かけ→嫌な音→相手傷薬→泥かけ →泥かけ撃破 Lv17に …マグニ厨ドつえぇ VSマーズ(Lv20) ズバット ひっかく→毒々→ひっかく→吸血→ひっかく撃破 ブニャット 毒消し→猫騙し→傷薬→騙し討ち 急 所 そして残 り 1 →いい傷薬 →ひっかく→マグニチュード→騙し討ち→傷薬→ひっかく→マグニチュード撃破 ブニャットの破壊力が予想外…ジュピターはスカタンクらしいから安泰。 現在ナタネ前Lv26 マグニチュード ひっかく 不意打ち 大地の力 そういえばこいつ地割れ覚えるけど封印した方がいいのかな?意見ロトム、いや求む 220名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2007/12/22(土) 13 34 19 ID ??? とりあえずは地割れ封印。 VSナタネ(9回倒されLv32) チェリンボ マグニチュード→神秘の守り→マグニチュード→草結び→相手いい傷薬 →マグニチュード→相手交代 ナエトル →ひっかく→大地の力→草結び→相手いい傷薬 →大地の力→大地の力→殻にこもる→大地の力撃破 チェリー2nd マグニチュード→宿木の種→ひっかく撃破 ロズレイド マグニチュード→痺れ粉はずれ→マグニチュード →草結び→マグニチュード撃破! まったく…マジカルリーフ食らうだけで即死ってなんだ… VSジュピター(Lv33) ズバット ひっかく→翼で鬱→ひっかく撃破 スカタン マグニチュード→煙幕→マグニチュードはずれ→嫌な音→ マグニチュード は ず れ→嫌な音→マグニ10ド撃破 煙幕での外しように叫んだ 多すぎるんで二部構成 221名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2007/12/22(土) 13 34 49 ID ??? ヨスガライバル(Lv34) ムックル 切り裂く1発 ポッタイシ ちょwwwはやwww 大地の力 急 所 35に ロゼリア 大地の力→宿木→切り裂く撃破 ポニー太 大地の力1発 ザコ助が!ポッタイシが早すぎるからそんなことになるんだよ! マキシがこわすぐるので先にスモモ戦(Lv39) アサナン 地震1発 40に ゴーリキー 地震→にらみつける→地震撃破 ルカリオ 地震1発 無傷… しかしマキシが心配だなぁ… ここでステ晒し モグリアス(ディグダ♂)Lv42 持ち物:変わらずの石 性格:のうてんき 特性:砂隠れ HP80 攻57 防47 特攻54 特防40 速103 技地震 切り裂く 不意打ち 大地の力 今後は銅鐸も心配だぁ… 228名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2007/12/30(日) 15 33 34 ID ??? マーズ2ndまで倒したんで省略しながら報告 マキシ仮面 ギャラドスの威張るを利用しつつ切り裂くで各一撃 ライバル3nd ムックルに切り裂いて後地震 メリッサ 悪増強プレートを持たせ不意打ちでフワライドが乱数1発なので運良く各々1撃 ライバル4nd ヘラクロスのために燕返しを覚えさせ挑戦 運良く大使が水技使ってこなかったので大地2発で撃破 ロゼの宿木も外れたので、運に左右された試合 冬瓜もといトウガン ドーミラーに苦戦したが燕返しでチクチク その他は大地と地震で1撃 サターン もちろんドーミラーに苦戦したが同様戦法で撃破 その他は不意打ちと地震で1発 マーズ2nd やはりドーミラに苦戦したが以下略 その他は燕返しやらで撃破 225 226 どちらも辛そうですなぁ… ガンバです! 246名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2008/01/29(火) 18 01 28 ID ??? やっとバッジそろったので報告。 銀河の女2人組 銅鏡二体を岩雪崩でひるませつつ突破。 その間こぶしのゴンベは混乱で無行動… その他は岩雪崩と地震で撃破 赤城其の2 岩雪崩でドンカ1撃のあとギャラドスを急所で撃破。 マニュを倒しクロバをギリギリで撃破。 空間の神ことパルキア 亜空切断耐え地震2発。 キョンこと電磁 地震で終了。 次回は四天王戦…ゴヨウの銅鐸に苦戦しそうだ… とりあえずLvと技でも モグリアス(ディグダ♂)Lv77 地震 岩雪崩 大地の力 不意打ち 272名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2008/03/02(日) 17 23 26 ID ??? チャンピオンロードでドダイトスに2回殺されたが何とか抜けたぜ ヘラクロスにインファイト急所にぶち込まれたりしたがついにライバル撃破! モグリアスLv83 ムクホーク 岩雪崩→とんぼ返りエンペルト出現 エンペルト 地震→燕返し→地震撃破 ロズレイド 回復→ギガドレイン→回復→毒突き→地震→毒突き→地震撃破 ギャロップ 地震一発 ムクホーク 回復→インファイト→岩雪崩撃破 カビゴン 回復→地震→大地の力→眠る→大地の力急所→ZZZ→大地の力撃破 ヘラクロス 回復→燕返し急所→回復→相手岩雪崩→自岩雪崩→怯み→岩雪崩 →インファイト→回復→燕返し→岩雪崩→燕返し→岩雪崩撃破! 暇だったからついでに四天王へ突入したら羽蛾的な奴のヘラクロスに殺された… 本ROMから燕返し輸入するかな… 289名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2008/03/22(土) 15 44 40 ID ??? 現在ゴヨウの銅鐸にボコられてる土竜です インセクターRYO 本ROMより燕返しと地震を入荷して勝負 全員岩雪崩と燕返しと大地の力で終了 キクノ ここからはkwsk解説していきます ついでに燕返しは地震と入れ替え ヌオー 地震→穴を掘る→地震 ナマズン 地震→アクアテール→地震 ウソッキー 大地の力 ゴローニャ 大地の力 カバルドン 大地の力→地震→大地の力→噛み砕く→お互い回復→大地の力急所→地震→大地の力 290名前:モーグリーダー◆SI5UPz0s86:2008/03/22(土) 15 45 26 ID ??? ドナル…オーバ ヒメリのみなどでPP全快 ギャロップ 地震 ミミロップ 地震→炎のパンチ→地震 ハガネール 大地の力 ゴウカザル マッハパンチ→地震 フワライド 岩雪崩→怪しい風→岩雪崩→怪しい風→相手回復→岩雪崩→岩雪崩急所 銅鐸に不意打ちが当たらない…
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9390.html
このページでは【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】のキャラクター、 カエデ の解説をする。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】のキャラクターは【カエデ(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション)】?を参照。 【わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!】?のキャラクターは【カエデ(わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール カエデ 他言語 性別 女 職業 【ジムリーダー】パティシエ 手持ちポケモン 【タマンチュラ】【ヒメグマ】など 声優 『ポケットモンスター(2023)』 三石琴乃 初登場 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 パルデア地方・セルクルシティの【ジムリーダー】。 白い帽子と服を着た薄い緑色の髪の女性で、むしタイプの使い手。 パティシエとしても活躍している。 作品別 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 一番レベルが低いジムリーダー。恐らく最初に倒す事になる。 ジムテストは巨大オリーブをゴールに運ぶというもの。(もちろん【オリーヴ】?は関係ない) 手持ち 【マメバッタ】♂Lv14 【タマンチュラ】♀Lv14 【ヒメグマ】♀Lv15いわゆる序盤虫のようなパーティだが、タマンチュラが威力60の「むしくい」を使う点では侮れない相手。彼女のヒメグマはテラスタルでむしタイプになる。勝利した後の記念撮影では主人公が彼女が作ったお菓子を食べている。 強化版 【エクスレッグ】♂Lv65 【ワナイダー】♀Lv65 【フォレトス】♀Lv65 【ヘラクロス】♂Lv65 【リングマ】♀Lv66最戦時はジムリーダーのレベルが統一されるため、ほぼ別物と言っていい程に強化される。リングマは【ガチグマ】には進化していないものの、やはりテラスタルでむしタイプに変化する。倒した後の会話によると、アカデミー近くにいるので普段はあえて弱いポケモンを使っていたらしい。【ハイダイ】は彼女の料理の師匠である事もわかる。 強化版(ブルーベリー学園・藍の円盤クリア後) 【オニシズクモ】♂Lv80 エクスレッグ♂Lv80 ワナイダー♀Lv80 フォレトス♀Lv80 ヘラクロス♂Lv80 リングマ♀Lv81オニシズクモが加わっている。 【ポケットモンスター(2023)】 OP映像では第46話から本編よりも先に登場。 本編では47話から登場。 普段は穏やかだが怒らせると怖い。 怒る時は顔が笑顔のまま怒る。 コメント 口調や性格が【ファイアーエムブレム 風花雪月】の【メルセデス=フォン=マルトリッツ】に似ているせいか、両作品を知っている一部の人から「メルセデス(パルデアのすがた)」、「むしタイプのメルセデス」と呼ばれる事もある。 - 名無しさん (2023-01-12 06 49 49) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/950.html
ボルトロス厳選のために調達してきたサブロムの周回ついでに行われた。 縛りルール ミラクル交換でゲットしたモンスターのみ使用可能。 瀕死になったら即放流。 ジム攻略ごとに1匹入れ替え ポケセンでの回復禁止 ショップの利用禁止 戦闘時のみ道具使用可能 クリアへの軌跡 ミズゴロウ 9 ケムッソ 2 ケムッソ 2 ハスボー 2 ハスボー 3 ポチエナ 2 初期 ジグザグマ 3 スバメ 40 ムンナ 36 ダンバル 1 ココドラ 12 ラクライ 11 ツツジ ベトベター 16 トウキ プラスル 11 ハルカ ジグザグマ 2 ビードル 1 ホルビー 3 アサナン 1 アメタマ 10 ドンメル 19 アゲハント 28 ウパー 30 テッセン チョボマキ 47 ケロマツ 1 キバエナ 38 ルカリオ 32 ポリゴン 37 アスナ アサナン 14 センリ マユルド 6 キャタピー 2 ハルカ コイル 25 ゴクリン 13 イシツブテ 12 ヤジロン 21 ナギ メタモン 38 ラルトス 1 ヨマワル 1 ビリリダマ 13 チルット 16 ハルカ ニドラン♂ 1 パッチール 18 ノコッチ 5 アメタマ 14 ドガース 15 バッフロン 1 ポワルン ブニャット 38 クサイハナ 29 ファイヤー 50 メタモン 30 ピカチュウ 28 コイル 23 コイキング 1 パッチール 15 パッチール 16 ラプラス 1 フローゼル 52 ヤヤコマ 3 ココドラ 11 アズマオウ 35 ナマズン 35 ポッポ 3 イーブイ 1 ヤドン 1 メタモン 30 フウとラン トゲキッス 1 アチャモ 1 フカマル 1 エアームド 1 ヒノアラシ 1 フカマル 33 ラクライ 22 フウとラン ペリッパー 51 ロトム 8 ケムッソ 2 ヒトカゲ 1 コイキング 25 サイホーン 33 モンジャラ 37 コイキング 1 ヤヤコマ 2 ナゾノクサ 1 イーブイ 23 バルビート 11 キノココ 1 トサキント 5 ポチエナ 5 ポチエナ 3 トロピウス 1 ホルビー 2 ダゲキ 1 アオギリ スバメ 5 リオル 1 ヘラクロス 1 ハリテヤマ 22 マクノシタ 12 ラクライ 21 ジーランス 30 キャタピー 3 クサイハナ 21 ローブシン 59 ビリリダマ 13 オオスバメ 55 カイオーガ ノクタス 31 モルフォン パッチール 18 モロバレル 50 ラブカス 35 バクオング 41 イシズマイ 23 キャモメ 15 サンド 16 キャモメ 5 キャモメ 3 イシツブテ 13 ルチャブル 1 チュリネ 1 ミクリ ズバット 11 ヨーギラス 1 ガルーラ 1 ニャスパー 12 マリル 19 リザ-ドン 100 ナマケロ
https://w.atwiki.jp/hutabapokemon/pages/45.html
みなさんよろしく〜 ピクシー、ハピナス、ライチュウ、ユキメノコ、ラティアス、トゲキッス 1419.9432@0713 -- (名無しさん) 2010-09-04 23 34 45 はりこちゃんから ポリゴンZ ヘラクロス バンギラス ヨノワール ロトム サイドン -- (犀あき 2965 1893 6532) -- (犀あき 2965 1893 6532) 2010-09-04 23 35 22 wifi調子いいといいねみなさんよろしく ヤミラミ/ヨノワール/ロトム/ポリゴン2/マタドガス/ハガネール 5113@3221.8876 -- (スポーティな動きで爆発「」) 2010-09-04 23 42 55 サンダース ブースター シャワーズ エーフィ ブラッキー イーブイ 2493-3347-0197 -- (ざんあき) 2010-09-04 23 44 26 ウインディ ヘラクロス ライコウ ラグラージ ラティオス ドータクン 1892-5248-7481 -- (つかさ) 2010-09-04 23 49 51 ゾロメ「」対つかさ つかさ勝ちました -- (つかさ) 2010-09-04 23 51 16 プーヤン「」対ざんあき プーヤン「」勝ちました -- (プーヤンみてえな「」) 2010-09-04 23 54 37 まさかと思ったらあなたか…色々ごめん せつりVSスポーティな動きで爆発「」 せつりの勝利です -- (せつり) 2010-09-04 23 56 32 ドンファン・フシギバナ・ギャラドス・レントラー・ヘルガー・ジュゴン 5413-8654-6902 -- (マロあき) 2010-09-04 23 58 55 マロあきvsさいあき マロあきの勝ちです -- (マロあき) 2010-09-04 23 59 15 準備が出来ましたら2回戦開始してください -- (名無しさん) 2010-09-05 00 03 10 プーヤンみてえな「」対つかさ つかさ勝ちました -- (つかさ) 2010-09-05 00 13 20 せつりあきVSさいあき さいあきの勝ちで -- (犀あき 2965 1893 6532) 2010-09-05 00 13 53 ざんあきVSゾロメ「」 ざんあき勝ちました -- (ざんあき) 2010-09-05 00 20 32 酷い運ゲで申し訳ない マロあきVSスポーティな動きで爆発「」は爆発「」勝ちで -- (スポーティな動きで爆発「」) 2010-09-05 00 25 14 準備が出来次第3回戦を開始してください -- (名無しさん) 2010-09-05 00 28 04 マロあきvsゾロメ「」 マロあきの勝ちです -- (マロあき) 2010-09-05 00 37 59 プーヤン「」対せつり プーヤン「」勝ち -- (プーヤンみてえな「」) 2010-09-05 00 39 28 スポーティな動きで爆発「」VSさいあき 犀あきの勝ちで -- (犀あき 2965 1893 6532) 2010-09-05 00 41 06 ざんあき対つかさ つかさ勝ちました -- (つかさ) 2010-09-05 00 47 17
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/274.html
図鑑(携帯用)へ戻る 101 ゴース 102 ゴースト 103 ゲンガー 104 ムウマ 105 ムウマージ 106 ヨマワル 107 サマヨール 108 チェリンボ 109 チェリム 110 ララベリー 111 セラーナ 112 メリープ 113 モココ 114 デンリュウ 115 バードン 116 ゴルドー 117 フィニクス 118 ケンタロス 119 ヒマナッツ 120 キマワリ 121 アブソル 122 ディザソル 123 キリンリキ 124 フォリキー 125 スコルピ 126 ドラピオン 127 アロフィー 128 リーフィス 129 テディ 130 ググズリー 131 ピチュー 132 ピカチュウ 133 ライチュウ 134 ゴリチュウ 135 コダック 136 ゴルダック 137 ソーナノ 138 ソーナンス 139 イワーク 140 ハガネール 141 ストライク 142 ハッサム 143 ヘラクロス 144 マホース 145 ペガーン 146 ユニサス 147 レファン 148 ガネーシャ 149 ライノス 150 メタゲラス
https://w.atwiki.jp/rs305_pnd/pages/19.html
赤緑メガヘラクレスとは メガヘラクレスを3種類のビークルによってパンプアップさせ 『SP1、BP9000、レジスト』というスペックで押しつぶすデッキ。 必要なビークルはソルインジケーターで、メガヘラクレス自身はバトルシャークでサーチが可能な為に 場に必要なものがそろえやすくなっている。 打点はメガヘラクレスで出すという事でファイブテクターを搭載し 中盤以降のSユニをテクター要員にするデッキタイプもSCS大会などで見かけた。 ファイブテクターを使用するタイプの場合、レジスト持ちのSユニットを多めに搭載していることが多い。 このデッキの弱点 メガヘラクレスが『※これは自軍コマンドを1つホールドしなければバトルエリアに出られない。』というデメリットを持っているため コマンドが無くては全く動きが取れなくなってしまう為、コマンドロックタイプのデッキに弱い。 作成者:To.Mo 枚数 カテゴリ ナンバー カード名 収録 20 Sユニット 3 WB RK-126 仮面ライダーギャレン ライダー2弾 3 WB RK-127 仮面ライダーカリス ライダー2弾 2 WB RM-055 ブルービート メタル 2 WB RM-056 ジースタッグ メタル 3 ET RM-044 ジャンパーソン メタル 3 ET RK-023 仮面ライダー一号 ライダー1弾 2 ET RK-097 仮面ライダーX ライダー2弾/ライダー4弾/XG1弾 2 ET XG-044[RK] 仮面ライダーV3 XG1弾 3 Mユニット 3 WB RS-039 守護獣プテラノドン 1弾/5弾/リヴァイヴァ 3 Lユニット 3 ET RM-051 メガヘラクレス メタル 3 XLユニット 3 ET RS-439 バトルシャーク 7弾 7 オペレーション 3 ET RM-010 ソルインジケーター メタル 2 ET RS-012 科学アカデミアの科学力 1弾/轟の翼スターター 2 ET RK-012 宏のオルゴール時計 ライダー1弾/ライダー4弾 4 Mビークル 1 WB RM-052 レッドジャイロ メタル 2 WB RM-053 ビートルーダー メタル 1 WB RM-054 スタッガータンク メタル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る