約 1,265,247 件
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/490.html
ヘラクロス タイプ:むし/[[かくとう]] 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 夢特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:RSE/コロシアム/FRLG/DPt/HGSS/BW 500虫 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 カイロス 65 125 100 55 70 85 ハッサム 70 130 100 55 80 65 ストライク 70 110 80 55 80 105 ハハコモリ 75 103 80 70 80 92 メガ500虫 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メガヘラクロス 80 185 115 40 105 75 メガカイロス 65 155 120 65 90 105 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 テンキー表示 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 214 80 125 75 40 95 85 236 35 35 35 35 35 35 623 89 124 80 55 80 55 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ミサイルばりが強化されたことにより虫技のメインウエポンがメガホーン確定ではなくなってしまった なんか悲しくなったのは俺だけではないはず ヘラクロスもカイロスと共に最先端のメガシンカ習得!特性はスキルリンクでミサイルばりが強化されて虫のロックブラストとも言える性能に変化し、 常にメガホーンを超える威力をほぼ確実にぶっぱなせるようになったぞ! ↑ロクブラとタネマシンガンも習得の模様 だがメガカイロスはノーマル技を飛行技に変換してくるのでタイマンで戦うのは避けるべき ↑↑"メガ"ヘラクロスなのに"メガ"ホーンより他の技が強いというのはこれ如何に。 というか冷静に考えて戦いに角を使わないカブトムシってどうなんだろ ↑元祖ミサイル針使いの蜂「ヘラクロス、お前はいいよなぁ…。どうせ俺なんか…」 メガへラクロスの公式絵はどっかの鉄人のようなポーズ、フルパワーを発揮した後は腕や腹から排熱するらしい。 ミサイル針が前提の特性設定といい完全にスパロボである。 ↑名前のモデルでもあったヘラクレスオオカブトに似たようなデザインになったよね メガへラクロスの うつ攻撃 ミサイル! ↑懐かしいwwwニックネームはメタビーかサイカチスか迷うな……。ライフルとガトリングも欲しいところ ↑カンタロスの方があってると思う あと技の方はタネ"マシンガン"があるし ↑技構成はミサイルばり、タネマシンガン、ロックブラスト、インファイトかなw(アニメのメタビーはよく肉弾戦をやるので) ロクショウが居るならメタビーも欲しいところだが、射撃といえそうなのは破壊光線とか真空波くらい。ミサイルが欲しかった 見た目は普通のカブトだが名前的にアークビートルか? ↑ここでメダロットの部分を参考にしてくれたらありがたい ↑↑XYにてミサイルばり、ロックブラスト、タネマシンガンとそれらしいのを習得 したのはいいんだが、ただのテンプレメガシンカ型なのでネタと気付いてはもらえないだろうな… ↑そういうネタはパーティ単位でやるもんだぜ! あとコメントが入れられるおかげで大分気づいてもらいやすくなったのはでかい 初登場した第二世代ではむしタイプの中では第2位の攻撃種族値を持っていた。 そして第六世代…メガシンカにより全ポケモン中第2位の攻撃種族値を手に入れてしまった。 まあ特性のせいで二匹に負けてしまってはいるが。 金銀での初登場以来、第二~第六世代の地方図鑑(最新版のもの)の全てに載っている準皆勤ポケモンだったりする。 他にこの条件を満たすのはもう1系統だけ。 最近になって気がついたが、BWだとビルドアップの習得が不可能 ・・・前作では習得出来たのに。わざマシン08に何が!? ↑これ絶対設定ミスだよね 一個下のベノムショックをなぜか覚えることできるし ↑いや、ベノムショックは他の毒じゃない虫も覚えるよ。 そもそも昆虫って筋肉あるのかな? ↑対のカイロスは逆にBWでもビルドアップを覚える一方でベノムショックは覚えない。↑↑の言う通り設定ミスの可能性が高い ↑全 BW2で何事もなかったかのように復帰。やっぱ設定ミスだろ。 ↑×3お前はトンボのシーチキンを知らないのか ↑↑↑ベノムが種マシンガンのまんまだったら種マシンガン覚えてたのか・・・ サブウェポンとしてはそこそこ面白かったんだがな ちなみにこのネタは初代のモルフォンのメガトンキックを彷彿とさせる ↑どくどくだまがトリックで奪われても押せるな ↑↑お前がそういう事言うから本当に覚えちゃったじゃねえか ↑全 この設定ミスが外伝作にも影響を及ぼしていて、スーパーポケモンスクランブルではビルドアップを覚えられない代わりにベノムショックが習得可能になっていたりする。 ちなみに新しく登場したメガホーン使いの虫の特徴をまとめると ペンドラー:火力は大きく劣るが猿をも凌駕する素早さ シュバルゴ:コータスと同等の鈍足だが超火力、超耐性、弱点は炎のみ と言ったところか。ヘラクロスはこの2匹の中間って感じがする。 きあいのタスキの登場によりこらきしが弱体化したものの、 つじぎりやインファイトなどを手にいれしかもスカーフ等の強力アイテムを手に入れたポケモン。 特攻以外は平均以上と無駄が無い。攻撃は高く、技の威力も高いので突破力は抜群! 飛行&炎&エスパータイプが高火力なやつが多く、AS極振りが基本で その上インファでガンガン寿命縮めていくから紙に見えるが、数字で見れば防御がちょっと甘い程度。 特防なんかは一応95あるし、等倍一致特殊技なんかはインファ未使用時なら普通に耐える。 臆病C振りスターミーのサイコも高乱数で耐える。 …というのは第4世代前半のお話、現在(第5世代後期)ではスカーフ型以外でSに振られてる事は稀な模様 催眠が弱体化されたように見えて実質的に強化された為寝言持ちも増加中 物理系ポケモンにはお約束の特殊型を作ろうにも特殊技のレパートリーがほとんどない。 いい意味では無駄がない、悪い意味ではネタが出来ない。 ↑こいつってアタッカーが基本でインファとか使うから耐久低いイメージあったけど HP80特防95もあんのかよ。やろうと思えば耐久やれる数値だなコレ。 ちなみにどれくらい堅いかというとFCロトムズよりちょっと上くらい。 こんな大層な角があるくせに角ドリルを覚えないあたり、ゲーフリもカイロスの立場をある程度は考えているのだろうか ↑回転できる角じゃないから覚えないだけだったりして。でもそうだとするとハッサムのバレパン習得がわけわからなくなるな。 ↑体ごと回転させれば使えそうじゃない? ↑回転と言うか、形状の問題だと思う。角ドリル使いの角はみんな円錐形、ドリル状の角だったと思う。 ↑暴君「伝統なんかクソくらえじゃあ!」 某攻略本2冊にこんな文があった。 「GBA版では(こらえる)→(きしかいせい)コンボの使い手として名をはせたヘラクロスだったが、 先制できるわざが増えた『D・P』ではこのコンボが決まりにくくなった。だがかくとうタイプ、 むしタイプの強力なわざが使えるようになり、正攻法でも十分強さを発揮できる。」 「ぶつりわざを幅広く覚える。(インファイト)(つじぎり)の2つをメインに使おう。 (こらえる)+(きしかいせい)コンボも強力。」 攻略本は信用できないって言うことが改めて分かったな。 ↑前者の方が正しいなw こらきしのロマンも捨てがたいが ↑↑メガホやシザクロではなくつじぎりを勧めている辺りが哀愁漂うな。 ↑シザクロは覚えないぞえ ↑全部 前者は「むしタイプの強力なわざが使えるようになり」の部分が可笑しい。 金銀から強力な虫技であるメガホーンが使えていた。 後者はつじぎりをメインに使う必要無いだろ、メガホーンがあるだろってこと。 つまり両者ともにメガホーンの存在を無視するような文なんだよね。 どうでもいいが、カブトムシの幼虫は 地中や木の中に生息する白い芋虫のような姿をしている。 成虫とは全然違うし、都会育ちの子供の夢を破壊するような外見(=要するにキモイ)ため、 恐らく今後もヘラクロスの進化前は出そうにないようである。 某漫画でカブトムシを売って大もうけを狙ってたが、幼虫の外見を知らずに 「なんだこれ、気持ちわりいーww」って言って捨てられたくらいだからなw ↑あのビードルだって元は毛虫なんだぜ ただキャタピーと被るから出なさそうではあるが ↑↑遊戯王でカプモンの回の時、「ビートン」というカブトムシの幼虫のモンスターがいた。 進化マスに入ってカブトムシ型の「ハイパー・ビートル」になってた。 でもさ、ヘラクロスの進化前を某モンスター育成ゲームみたいなカワイイのにすりゃ当時の如く人気出るんじゃね? と思ってみた ↑↑いくらなんでもそれは無いだろ、いくら実物見たこと無くても図鑑とかでも見れるし。 それにアメンボと違ってちょっとした都会の自然でも取れるし、店でも売ってるから増やすのも簡単だろうし こいつはヘラ クロス なのにシザークロスもクロスポイズンもクロスチョップも覚えない 最も口から毒を出し相手にかみつく姿や六本のうちの二本の腕を使って チョップしたり交差させて急所を狙って大ダメージを狙うカブトムシなんて想像もつかないがwwww ↑ヘラクロスの腕は二本だ。 ↑↑「口から毒を出し相手にかみつく」ではクロスポイズンじゃなくてどくどくのキバになると思う シザクロとクロスはヘラは腕二本だから想像はできる え?本物のカブトムシ?…うん、想像できませんorz ↑↑↑いや、カブトムシのなかには前足を使ってケンカする種類もいるんだが 実は入手可能ソフトが11個で、マグカルゴやピカチュウに次いで多かったりする。 しかもこいつはマグカルゴと違ってシンオウ図鑑にも載っており、さらにジョウト図鑑やホウエン図鑑にも記載されている。ヘラクロスはじまったな! ↑さらに増えました ↑↑現在通信なしでヘラクロスを入手できないのはポケモンXDとX(一応フレンドサファリを利用すれば入手可能)だけ。 ヘラクロスは何故Xのつく作品では手に入りにくいのか… ↑上にあるクロス系の技を覚えないってあたりから、「クロス」になにかうらみでもあるんじゃなかろうか サトシのポケモン・・・だよね?コウヘイの方が多く話題になっているが・・・。 ↑サトシのフシギダネの蜜をよく吸っていて、そして毎回つるのムチで叩かれている。 ↑↑歌うコロトックのピンポイント読みで寝言習得しました。 サトシが寝言使う日を目の当たりにするとは思わなかったぜw ↑おまけに特性によっては攻撃1.5倍!サトシ勉強したな!……あれ?寝言で気合パンチってたしか……。 ↑試合を観戦していたシンジはきっとチートだと思ったに違いないw まぁアニメの気合パンチってメガトンパンチみたいなもんだからな…レジロックなんかかわしながら打ってたし。 ↑(サトシの)エイパムも気合パンチ連発しまくってたよな。 さらにはサボネアのドレインパンチ(しかも完全習得ではない)におし負けてたような記憶がある。 ↑ダークライ戦で破壊光線を習得する予定。すごいぞー!かっこいいぞー! ↑タケシ「いいぞ!虫タイプは悪タイプのダークライに有利だ!」 サトシ「破壊光線!角でつく!」 ↑いちおうメガホーンがでてたがな。なぜか耐えられたけど。 てかつのでつくを忘れさせずにきあいパンチを忘れさせるって・・・ ↑それ以前にインファイトをだな…鷹さんとかぶるのは認める HGSSのぼうそうぞくの背後にこいつの角がある件 こんな立派な真っ直ぐと長く伸びている角を持っているのに 夢特性に「ひらいしん」は貰えなかった。 ヘラクロス、それは人生の縮図、男のロマンである。 私の名は!ヘラクロスン!! ↑※種爆弾、悩みの種、宿り木の種は覚えません! アニメだとしっかり飛んでたのに実際は飛べないのね ↑あまり重い物を乗せて飛ぶことができないんじゃね 「ヘラ 根性」でgoogle検索したら・・・へラクロス(´・ω・) カワイソス ↑オロチとアマテラスに虹クリで余裕で倒される降臨の方ですね しかし今は根性なんかなくても今はホルスで殴り倒せばいいという 金銀では野生のヘラクロスは時々逃走することがある。 特定の木に頭突きしないと出ないこともあって入手は結構難しかった。 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ヘラクロスサトシ型 むし!型 ポケスタ金銀型 まさかの特殊型 初代風味型 コウヘイ型 堅実型 カブトムシ型 ポケダン時闇空の恐怖型 とある攻略本の超誤植型 サブウェイ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク サトシ型 性別:不明 特性:不明(おそらく根性) 性格:ずぶといorおくびょうorようき 持ち物:あまいミツ(フシギダネ) 努力値:ご自由に 確定技:メガホーン/つのでつく 選択技:みだれづき/にらみつける/ねごと/きあいパンチ/はかいこうせん サトシのヘラクロス。サトシのフシギダネ(の蜜)が好き。性別は不明。 ジョウト地方で最初にゲットされたポケモンなのだが、ゼニガメと同時期に降板。 以降手持ちと研究所の行き来が激しかったが、ハッサムを倒したりしたこともあり、さりげなく活躍の場は多い。 ジョウトリーグ決勝トーナメント1回戦のVSシゲルではブーバーによって火達磨になりながらもメガホーンで勝利するが、カメックスに倒される。 バトルフロンティアのVSウコンではフシギバナのかませ犬。 シンオウリーグ1回戦のVSナオシではコロトックのうたうに対抗してねごとで気合いパンチを使った。(※ゲームではねごとで気合いパンチは出ません) シンオウリーグ準決勝のVSタクトでも登場し、ダークホールに対してねごとメガホーンを成功させるが、何故か耐えられて夢喰いで倒される。 次回(10/8/26)ではかいこうせん習得・・・ ↑きっとこれはダークライの遠距離ダークホール対策なんだろう。 っつーかアニメ的に角でつくとメガホーンの両立ってどういうことなの…… ↑それより「つのでつく」と言いながら地面から角を引き抜くのはどういうことなの… むし!型 レベル:51 特性:金銀時代無いのでどちらでも 努力値:均等に80 持ち物:きあいのハチマキ 技:メガホーン/こらえる/きしかいせい/カウンター ニンテンドウカップ2000より。 決勝でこらえるで1残った後気合の鉢巻発動により逆転優勝した伝説のヘラクロス。 剣舞バトンを受けた猛進ケンタロスをぶっ倒したのはまさに奇跡だろう。 ~むし!の軌跡~ http //www.youtube.com/watch?v=q88pbJlOicA feature=related ↑決勝でこの結末に感動した!!これでヘラクロスが好きになったなぁ・・・・ ↑↑きあいのハチマキのチートモードが発動してしまったか。 実力は負けた方が上だったが、さすがに運には勝てなかった。 とでも言った所か、しかしこれ負けた方トラウマ過ぎるだろ、ここまで来て10%に負けたとか泣くしかねぇ。 ↑だが、こいつにハチマキを持たせていた時点で勝った方が上手だったとは考えられないだろうか? 常人じゃ90%で持ち物なしと変わらないこんな怖いアイテム持たせられんよ… ↑当時は今みたいに優秀な持ち物も無かったしなぁ。 90%負けてた試合をまさに起死回生で巻き返したからすごく燃える展開なんだけど、ケンタロス側のトレーナーには同情せざるを得ないなw ポケスタ金銀型 特性:なかったからどちらでも 努力値:ALL85か適当 持ち物:毒以外の状態異常が防げる木の実またはオレンの実 技:こらえる/きしかいせい/いあいぎり/カウンター(ニンテンドウカップ) メガホーン/いわくだき/にらみつける/どろぼう(ウルトラカップ) ポケスタ金銀のレンタルポケモン。 レンタルの最終進化系の中ではかなりまじめな構成。 まあ進化はしないけど。 ↑今はポケスタは評価されてるけど当時は新作出るごとにレンタルポケモンの劣化っぷりに文句言ってた。 これじゃあゴーストで止まるし何より本当に使えるポケモンが少ない。 初代ポケスタは不満点多いがレンタルポケモンはガチで通用するのが多いから、そこは評価物だな。 ↑ポケスタのレンタルはゴミ技しかない強ポケとそこそこ技がそろってるマイナーポケでやりくりさせるのが狙いだろ その点に文句つけるのは的外れではなかろうか まさかの特殊型 特性:どちらでも 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ252(スカーフの場合は調整) 残りHP 持ち物:たつじんのおびorいのちのたまorこだわりメガネorこだわりスカーフ 技:きあいだま/めざめるパワー(虫、氷、悪等)/はかいこうせん/しんくうは/むしのていこう/ベノムショック/どくどく カイロスと覚えられる特殊技が同じ。 ちなみにめざパ氷で物理を受けにきたグライオンを拘り眼鏡で確定1。 なんとプラチナでしんくうはを取得して遂に技スペースが埋まった 正確にはいびきもあったのだが BWでベノムショック(技09)が追加された。 番号が隣の技マシン08を使えなくなっていることから、雑談で触れられている通りプログラムのミスだろう 初代風味型 性格:無補正 努力値:均等 持ち物:なし 技:じしん/いわなだれ/ものまね(じごくぐるま)/つるぎのまい/のしかかり/カウンター等 虫技がないのでエスパーのカモ。カイロスより物理技のバリエーションはいいのだが 格闘属性が思いっきり邪魔です。しかもいらない属性の複合ときたもんだ。 特殊?特殊技が無きに等しい+エスパーに弱いんじゃ40だろうが95だろうが大差はない もしも初代にいたら HP 攻撃 防御 特殊 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 85 技:はかいこうせん、カウンター、じしん、いわなだれ、(メガホーン)他 当時冷遇されていた2タイプの組み合わせな上、サイキネ一発で沈むほどの特殊の無さ。 第二世代ではカイロスと違って地震と岩雪崩を取得可能だったので、 地震と岩雪崩は覚えてる可能性が高かったかも。そのため、技はそれほど乏しくなかったかもしれない。 そして、第二世代はメガホーンがこいつの固有技だったため、もしかしたらメガホーンも覚えたかもしれない。 もし覚えたら、ナッシーキラーとして活躍するか? ↑金銀じゃ岩雪崩覚えないぞ。 初代にいたら覚える可能性は勿論あるけどな。メガホーンは当時の虫不遇を考えると不自然に思える コウヘイ型 特性:どちらでも 性格:協調性がありそうな性格 特に素早い様子もなかったのでゆうかんあたり? 努力値:おまかせ 持ち物:おまかせ 技:リベンジ/フェイント/メガホーン アニメらしからぬ渋い技を使いこなし、シンジや視聴者を驚かせたコウヘイのヘラクロス。 トレーナーがトレーナーなので、努力値や持ち物などはガチ寄りでも問題ないと思われる。 ↑ちなみにコウヘイは『フェイントは守りや見切りを使った相手に有効』と言いつつも 『どんな防御も打ち破ってダメージを与える素晴らしい技』と過大評価して説明を終えていた。 というか打ち破れるのはその2つだけだっちゅーに。防御の重ねがけを無視できるとかの誤った情報が広まらないか心配である。 ↑アニメならどんな防御も打ち破れるに決まってるだろ。アニメなんだから。 サトシご愛用のヘイガニのかたくなるも、ナパーム弾でも傷1つ付かないパルシェンのからにこもるも ヘラクロスのフェイントの前では何の障害にもならないぜ。これぞアニメクオリティ! ↑どうでもいいかもしれないが、ポケダンだとフェイントで普通に攻撃できる。 ↑BWで威力は減少したものの先制攻撃に。フェイントはじまったな! 堅実型 努力値:攻撃素早さ252もしくは耐久を調整 持ち物:ナゾのみ 確定技:しぜんのめぐみ(虫)/かわらわり 補助技:つるぎのまい 威力120の一致技を2つも持っていながら、威力80、75の低火力ながらも命中が安定した技で戦いをしていく型。 にしても良いが火力不足を補う為剣の舞を入れても良い。 攻撃高いのに火力不足に悩まされているやつらの気持ちを知ろう! いざというときに攻撃が外れたり、インファイトで倒しきれず耐久下がった所を返り討ちにあうといったことがなくなるのが強み。 カブトムシ型 性別:♂ 特性:こんじょう推奨 個性:ケンカをするのがすき 性格:ゆうかん 持ち物:あまいミツ等 確定技:つのでつく 選択技:かいりき/あなをほる/なげつける/リベンジ/きしかいせい/ねむる/かたくなる(幼虫→成虫)/にらみつける お友達はクワガタ ポケダン時闇空の恐怖型 性別:どちらでもおk 特性:特に主張したい恐怖の方を。 反撃のメガホーンを主張するならむしのしらせ、状態異常から放つ攻撃ならこんじょうを 性格:さみしがり(賢さ:攻撃的の再現) 持ち物:ポケダンで出てくるものならおk 必須技:メガホーン/インファイト 選択技:つじぎり/つばめがえし/かわらわり等 余り語られてはいないが、ポケダン時闇空では高レベルダンジョンの強敵として言われている。 本家を思わせる程攻撃の伸びが高く、その攻撃でメガホーンやインファイトをぶつけると言うシンプルな 戦法なのだが、賢さ「攻撃的」の影響で素の火力が強化され一発一発のダメージが非常に重い。 それだけでも充分ヤバいのだが、中途半端に状態異常にしてしまうと根性発動で更に大惨事になりかねない。 元の火力が相当高いのに根性で更に火力アップ、そんな状態で高威力技を喰らったら…… 戦う時は中途半端に削るのもご法度。虫の知らせでメガホーンが強化される為である。敵として出た場合は 一気にケリを付ける事をお勧めする。 とまぁ敵としてはポケダン界恐怖の虫達に全く引けを取らない 恐ろしさを持ってるのだが、いざ味方にすると…… とある攻略本の超誤植型 特性:金銀世代なのでありません。 レベル:50 努力値:ALL85 持ち物:きあいのハチマキ 技:メガホーン きしかいせい かみくだく だいばくはつ ※タイトルと技構成は関係ありません。 某攻略本にのっていた某県代表の手持ち。…の誤植。 本当は一体何覚えていたんだろう。 ↑あったあったwww後はなぜかわざマシン持ってるやつもいたなw サブウェイ型 その1 性格 ゆうかん 努力値 HAB170 持ち物 くろおび 技 かわらわり/つばめがえし/おいうち/つるぎのまい 道具補正あっても技の威力低いので控えめ。交代読みに追い打ち狙ち入れてるが必要あるのか…? その2 性格 やんちゃ 努力値 HS255 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/あなをほる/きしかいせい/こらえる その4の劣化型。 特殊耐久を下げた性格で攻撃無振り、地震ではなく穴を掘るを選ぶとは…。だがこらきしは驚きの破壊力となる。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 バコウのみ 技 メガホーン/ストーンエッジ/からげんき/シャドークロー 普通の物理型。 格闘技が入ってないので鋼で止められるがそれを置いとけば何も問題なく普通に使える。木の実はアレだが…タイプ不一致飛行なら耐えられる。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/じしん/きしかいせい/こらえる こらきし型。 その2の改善版。こらきしの発動前を考え地震を装備、やはり虫技有頂天メガホーンは必須か。下手に攻撃すればこちらの手持ち壊滅の危機も。 覚える技 レベルアップ GBA DS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ヘラクロス ヘラクロス ヘラクロス - 1 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 1 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 11 1 1 こらえる - - ノーマル 変化 10 17 7 7 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 - 13 10 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 - - 16 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 30 25 19 カウンター - 100 かくとう 物理 20 23 19 25 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 37 31 28 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 37 34 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 - 49 37 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 45 43 43 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 53 55 46 メガホーン 120 85 むし 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv. 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × ※BWでは技マシンでビルドアップを覚える事はできないので注意 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ かたくなる - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ がまん - - ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 BW 技54 ○ ○ リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 FLEmXD 教え ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 FLEmXD 教え ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ メガホーン 120 85 むし 物理 10 4th Lv. 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3200歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 じたばた :イシズマイ(Lv.41)/クルミル(Lv.43)/カブルモ(Lv.49) など きあいパンチ :自力(旧マ)/レディバ(旧マ)/カイロス(旧マ) など ※BWだけで「きあいパンチ」を遺伝できる経路はないので注意! 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ヘラクロス ポケットモンスターシングルバトル考察wiki - ヘラクロス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヘラクロス ポケモン対戦の記録wiki - ヘラクロス
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/565.html
KBT型ポケモン ヘラクロス 左上パーツ:インファイト がむしゃらこうげき 威力120 回数5 右上パーツ:メガホーン なぐるこうげき 威力120 回数10 左下パーツ:ストーンエッジ うつこうげき: 威力100 回数5 右下パーツ:フェイント たいせいはかい: 威力30 回数10 装着アイテム:主にスカーフや鉢巻や火炎玉 近接攻撃が得意 ストーンエッジは辻斬りや地震などに変化する。 高火力虫ポケモン 高火力一致技を二つも覚え、素早さも高く、種族値配分も無駄がないため、強力なポケモンの1匹と認識されている。 襷で耐えても先制技のフェイントで倒されることがあり、一撃でヘラクロスを倒すべきであるが、耐久も低いわけではない。 等倍で耐えようとは思わず、物理に強くしたポケモン、主にゴーストタイプで相手するべきである。(ただ辻斬りを持つ可能性もあるが) シラクサの持つヘラクロスはヤラクロスであり、若干扱いにくい構成になっている。 ただ火力は十分で、油断すると痛い目を見る。 ヤラクロスであると初見でわかるわけがないので、普通の対応をされ普通に落とされる。 イラストはD社のパチモン臭がする。 しかし、ポケモンサザンクロス・シラクサ本人のマスコット的扱いを受けることもあった。 ■関連項目 ウルトラスーパーシラクサスタン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10996.html
ヘラクロス No.214 タイプ:むし/かくとう 特性 :むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 夢特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重 :54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガヘラクロス タイプ:むし/かくとう 特性 :スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 体重 :62.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 ※根性発動時の攻撃は、無補正全振りで種族値213相当。 メガヘラクロス 80 185 115 40 105 75 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特徴 見た目どおりカブトムシ型のキャラクターや頭に角を持つキャラクターに起用される。 名前の由来はヘラクレスオオカブトだと思われ、そこからギリシア神話のヘラクレスにも起用される。 ♀の角の先端がハート型になっていることを活かしてみるのも面白いだろう。 第6世代では「つっぱり」、「タネマシンガン」、「ミサイルばり」、「ロックブラスト」といった射撃技が覚えられるようになった。 メガヘラクロス ヘラクロス 特徴 メガヘラクロス 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA DS BW2 XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ヘラクロス ヘラクロス ヘラクロス ヘラクロス - - - 1 つっぱり 15 100 かくとう 物理 20 - - - 1 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 - 1 1 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 1 1 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 11 1 1 1 こらえる - - ノーマル 変化 10 17 7 7 7 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 - 13 10 10 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 - - 16 16 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 30 25 19 19 カウンター - 100 かくとう 物理 20 23 19 25 25 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 37 31 28 28 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - - - 31 ミサイルばり 25 95 むし 物理 20 - 37 34 34 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 - 49 37 37 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 45 43 43 43 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 53 55 46 46 メガホーン 120 85 むし 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 ※ 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技76 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv. 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ○ かたくなる - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ ○ がまん - - ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 BW 技54 ○ ○ ○ リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 ○ ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 FLEmXD 教え ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 FLEmXD 教え ○ ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ ○ メガホーン 120 85 むし 物理 10 4th Lv. ○ ロックブラスト 25 90 いわ 物理 25 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ ○ はたきおとす 65 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩 性別 ♂:♀=1:1 外部リンク 第4世代-ヘラクロス 第5世代-ヘラクロス 第6世代-ヘラクロス ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki-ヘラクロス ネタポケまとめ改@wiki - ヘラクロス
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8337.html
分類:1ぽんヅノポケモン 高さ:1.5m(通常)→1.7m(メガ) 重さ:54.0kg(通常)→62.5kg(メガ) タイプ:むし・かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガ特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 比類なき 角を 頂く。力比べにては 伝統武芸に 興じる 力自慢 数名を まとめて 投げ飛ばす 剛力なり。 + 担当声優 小西克幸 1997年アニメ版、『アドバンスジェネレーション』『サイドストーリー』『ダイヤモンド パール』(サトシ、コウヘイの手持ち) 『ピカチュウのふゆやすみ2000』 三木眞一郎 『ダイヤモンド パール』(ジュンの手持ち) 拝真之介 『みんなの物語』 うえだゆうじ 『新無印編』(ゴウの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。 虫タイプは弱いとされていた当時の環境で、ハッサムと並んで使いものになっていた数少ない種類である。 名前はヘラクレスオオカブトが由来と思われるが、角の形は日本の一般的なカブトムシである。 原作中の性能 異世界のポケモンであるウルトラビーストを除けば唯一のむし・かくとうの複合タイプを持つポケモン。 高い攻撃力を誇り、素早さも平均一歩越えた数値を持つ、物理アタッカー。 耐久面も平均レベルであり、無駄のない種族値を持つ。 メインウェポンは虫タイプ最強物理技の「メガホーン」と防御・防御が下がる高威力格闘技「インファイト」。 そこに、飛行タイプ対策で「ストーンエッジ」等の岩タイプサブウェポンを備えるのが基本型になる。 上記の複合タイプのおかげで、格闘タイプ対策として多用されるエスパー、多くのむしタイプに対してストッパーとなるはがねタイプに、 それぞれタイプ一致で弱点を突くことができる。特に両方が弱点となるあくタイプにとって脅威の存在となる。 仮に弱点同士を撃ち合う状況になったとしても、そこそこの耐久・素早さと先制技「フェイント」があるため、強気に攻めることが可能である。 特性で一番人気なのは「こんじょう」。状態異常で威力が上昇する「からげんき」とのコンボが強い。 変わった戦術では敢えて眠った後、「ねごと」を使用して回復しつつ、補整込みの攻撃を連発する戦術がある。 「むしのしらせ」は、「みがわり」や「こらえる」を使用したり、タスキを使ったりすることで気軽に発動できる。 有用な虫技は「メガホーン」くらいだが、体力が減ることで真価を発揮する「きしかいせい」と併用できる。 隠し特性「じしんかじょう」は1匹でも倒せばブーストがかかるため、2番手あたりで消耗した相手と戦わせるのがベター。 メガヘラクロス すさまじい エネルギーを あびて ビルドアップ。メガシンカが おわると ひどい きんにくつうに なやまされる。 第六世代で新たにメガシンカが可能なポケモンの1体として選ばれた。 素早さが低下する代わりに、火力と耐久面が飛躍的に上昇している。 この形態では特性「スキルリンク」の恩恵で連続技が常に最大回数命中するため、 通常時とは打って変わって、「ミサイルばり」、「ロックブラスト」、「タネマシンガン」がメインの攻撃技となる。 みがわり、タスキ持ち、がんじょう、マルチスケイルなどが多用されるメジャー級の相手に対し、これらの連続技は大きな脅威となる。 他には、これらの技を半減する鋼への対策で「インファイト」や「じしん」が採用されたりすることが多い。 また、「つるぎのまい」、「ビルドアップ」などの積み技も連続技と相性が良く、変化前より使われやすい。 特性やメガシンカの有無で戦闘スタイルが大きく変化するポケモンであり対人戦でも人気なのだが、 第6世代ではファイアローという天敵の影響で活躍の機会に乏しく、 第7世代でもフェアリータイプの猛威によって肩身が狭くなっていた。 第8世代では多少持ち直したが、一致技双方を半減以下に抑えるゴースト勢の台頭とダイジェットの普及により、 以前よりはマシになった一方で活躍の場は限られていた。 第9世代ではダイマックスの廃止で弱点を突かれるリスクが激減した事やテラスタルにより4倍弱点を消せる環境になったに加えて、 2~5回当たる連続攻撃技を使用したときに攻撃回数が必ず4回以上になるアイテム「いかさまダイス」の登場で、 メガシンカ以来ご無沙汰だった連続技型が再び環境に台頭するようになった。 ニンテンドウカップ2000決勝戦で「むし!!」というニックネームのヘラクロスが窮地から「きしかいせい」で3タテを決めた、 正に起死回生の逆転劇は語り草となっている。 アニメ版でもサトシの手持ちの1体として登場している。担当声優はカビゴンも演じている 小西克幸 氏。 サトシがジョウト地方で最初にゲットしたポケモンである。 ジョウト編で加入したポケモンの中でも特に出番が多く、DP編でもリーグ戦において随所で強さを示した。 フシギダネを気に入っており、隙あらば背中に張り付いて蜜を吸うため、フシギダネからは苦手意識を持たれていた。 また、第7シーズンの主要キャラであるゴウのポケモンとしても登場。 ゴウは数多くのポケモンを捕獲しているがヘラクロスはOPで手持ちとして登場しており、 ゴウの手持ちの中でも主力格として扱われている。 元々はシンオウ出身の虫ポケ使いであるコロミというトレーナーの手持ちだったが、 紆余曲折を経て、ゴウが捕獲した2体目のカイロスと交換する形で入手した。 …しかし、同回で最も視聴者が注目したのはゴウが最初に捕獲したカイロスだった。 それ以前にもこのカイロスはバトルへの参加を拒んだり花を摘んだりとその兆候はあったが、 ロケット団に人質ならぬポケ質にされかけた際にヘラクロスに(カイロス視点で無駄にイケボで)助けられて、 少女漫画みたいな目でときめきだしたため、このカイロスが実は♀だったと確定したのである。 なお、カイロスからは好意を向けられているが、このヘラクロスはサトシ並みの朴念仁で気づいておらず、 カイロスのことは仲の良い友人と考えている模様。 ちなみに、コロミは元々シンオウに生息していないカイロスを欲しがっていたのに加えて、 ゴウのカイロスの心情を察した事やゴウが信頼するに足るトレーナーであった事、 さらにヘラクロスをあと少なくとも5体所持していたため交換に名残りは無かった模様。元から布教用に育てていたのだろうか? 『Pokemon GO』には2017年2月の第二世代の登場に合わせて参戦。 ……したのだが、ヘラクロスは日本では一切出現せず、ブラジルやアルゼンチンなどの南米のみの出現となった。 これは、由来となったヘラクレスオオカブトが南米に生息していることに因んでと思われる。見た目は日本のカブトムシなのに 厳密には、アメリカ大陸における北緯29度線より南(これ以北ではケンタロスが出現)での出現のため、 これにかかるテキサスやフロリダなどの一部の州でならゲットのチャンスがある。 性能はCPが高めでバランスが良く、中でも攻撃力がかなり高いためアタッカー向き。 もし入手できれば、あくタイプへの対抗手段として申し分なく機能するであろう。 不定期で行われている特定のタイプのポケモンの出現率が一定期間上がるイベントにおいても、 同じく地域限定ポケモンのサニーゴ共々対象外だったため日本で入手する機会は無かった…のだが、 期間限定イベント「GO Tour:ジョウト地方」にて☆3レイドとして登場した。 2021年8月と2022年2月に実施されており、ここで初めてヘラクロスを手に入れた人も多かっただろう。 MUGENにおけるヘラクロス 2016年5月公開。MUGEN1.0以降専用。 リザードンを製作したGladiacloud氏と、ジュカインを製作したDylanius9000氏の合作である。 一切の飛び道具を持たず、近接攻撃や投げ技・当て身技を駆使して戦う、接近戦向けのキャラクター。 ガードキャンセルの他に、特殊技として2ゲージ消費してアーマー状態になる技があり、 とにかく相手がどのようなタイプの対戦相手だろうと、近付いて戦うことに特化したキャラとなっている。 必殺技「かたきうち」で原作再現のエフェクトが流れるなど、演出面も完備。 攻撃がやや大振りな所こそあるが、空中ダッシュや2段ジャンプなどで機動力はそれなりにあり、 これに突進技の「つっぱり」と当て身技の「カウンター」を組み合わせる形の動かし型で戦う。 超必殺技「メガホーン」ではメガシンカした姿になり、一直線に突進する。 AIは未搭載だが、ガレオ氏による外部AIが公開されている。 通常時はやや押されがちだが、アーマー化を利用して強引に押し切ってくる。 結果として強AI相手でも良い試合を演じることが多い。 紹介動画 + 嫌な事件だったね… かつて、マナーを知らないユーザーがMUGENキャラが存在しないのにヘラクロスなどのページを作り、 製作者にキャラの製作を要求するなどして騒いだため、Wiki及び談話室やWikiスレ内の空気が極めて険悪になる事件があった。 ある作者が一部のポケモンを数日で製作し、公開するという大人の対応をしたことで鎮静化したが、その当時に作られたページの一つに因んで、 「オンバーン事件」と呼ばれており、乱立された記事の殆どがポケモンだったことから、 一時期は新規にポケモンのページが作られると「またあいつのしわざか…」と身構えるユーザーも少なくなかった。 事実、作者名のタイプミスが原因で「存在しないキャラ」としてページの削除依頼と記事を立てた人物が通報され、 事件の再発と騒ぎになったこともあった(問題になったページも現在は修正され、削除されずに済んでいる)。 現在も騒ぎが沈静化した頃にMUGENキャラが存在してないポケモンのページがまた作られるなど問題視されている。 MUGEN界隈ではこのようなトラブルで製作者が活動休止に追い込まれることもある。 MUGENで遊ぶ際は、ルールとマナーやキャラ個別の使用事項などを守ること。 出場大会 「[大会] [ヘラクロス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/18.html
ヘラクロス No.214 タイプ:むし/[[かくとう]] 特性:むしのしらせ(HP3分の1以下で虫タイプの技の威力1.5倍) こんじょう(状態異常で攻撃力1.5倍) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/コロシアム/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 カイロス 65 125 100 55 70 85 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高い火力だけでなくある程度素早さがあり、タイプのこともあってほとんどの物理ポケに強い。 特に、対カビゴン性能は物理ポケの中でもスバ抜けており、パーティに入っているだけでカビゴンが出てきにくくなる。 ほかにもルンパッパの弱点を突けるのも貴重。 耐久も一発耐える程度はあり、弱点も突かれがたいので一度は行動ができる。 凍える風との相性もなかなかよく、サンダーやラティなどに風を当てれば制限を縛りにできる。 威嚇でかなり弱体化するのが難点のため、スターミーやサンダースと組むことが多い。 相方のポケの性質上、自身の役割以上に強さを感じさせるポケモンである。 また、物理ポケでありながら、素の破壊力がかなり高いため拘りやいばキーの使用率は低い。 ヘラクロス 持てる役割 具体例基本型 スカーフ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 持てる役割 相手の努力値は最も一般的と思われるもので計算 半減実は無視 威嚇持ちのポケモンは威嚇込みで計算 技 タイプ 威力 命中率 分類 ポケモン メガホーン 虫 120 85 縛り ガラガラ / ラグラージ / ルンパッパ(雨パ以外) / メタグロス / ドータクン / ミカルゲ 制限 ジュカイン / ラティアス / ラティオス(注サイコ) / サンダース / マニューラ / ダーテング インファイト 格 120 100 縛り ピクシー / カビゴン / ハピナス / レジアイス(注カウンター) / ベロベルト / マンムー 制限 ガルーラ / カブトプス / レジロック(注カウンター) ストーンエッジ 岩 100 80 縛り 制限 クロバット(注ブレバ) / ギャラドス(素早さ注意) つじぎり 悪 70 100 縛り 制限 ゲンガー ※インファイトはメガホーンと同威力なので一部省略 具体例 基本型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ135に調整 残りHP or HP4 攻撃252 素早さ252 もちもの:しろいハーブorぎんのこなorたつじんのおびorきあいのタスキ 技:メガホーン インファイトorけたぐり 選択技:ストーンエッジ みがわり まもる よく組み合わせる相手:サンダース サンダー スターミー ラティアス 補足 意地っ張り全振りメガホーンでHP252振りグロスを高確率乱数2。そのため意地っ張りが望ましい。 達人の帯ストーンエッジで無振りサンダー一撃、拘りケンタ捨て身耐えサンダーは高確率乱数。 相方は、ウインディまで縛れるスターミーが基本的。ラティやサンダーはその亜種。 けたぐり習得によって、攻撃後の耐久力が維持できるようになった。 スカーフ型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ135に調整(最速70属抜き) 残りHP or HP4 攻撃252 素早さ252 もちもの:こだわりスカーフ 技:メガホーン インファイト ストーンエッジ つじぎり よく組み合わせる相手:スターミー サンダース 補足 陽気最速にしても意地っ張りスカーフ持ちの100属(スカーフムクホーク、スカーフサンダー)までは対処できない。素早さに関しては最速130属、最速スカーフ70属抜きまでを想定。 動かし方は上のヘラクロスとほぼ同じだが、こごえるかぜを味方に使わせなくてもしっかりと動くのが、上の型との違い。 ただしトリックルームには弱い。 今まで上のスカーフなしの型のヘラと、こごえるかぜスターミー(@いのちのたま おくびょうCS252 ハイドロポンプ・10まんボルト・こごえるかぜ・まもる)を相方に置いていた場合を想定しよう。 ヘラクロスにスカーフを持たせると、スターミーのこごえるかぜはヘラに十分な素早さがあるので不要になる。 そこでこごえるかぜを別の技に変更することになるのだが、そのときの技について、スターミーのこごえるかぜのスペースに、 「トリックルーム」を入れて、いわゆる「トリックルーム返し」をしてトリパを対策する。 「あまごい」を入れて炎技(特にプラチナで増えた熱風)のダメージを軽減、すいすいを使わない擬似的な雨パに。 「リフレクター」「ひかりのかべ」を入れてダメージ軽減。 「スキルスワップ」を入れて発光ヘラの完成を狙ったり、加速メガヤンマに対抗したり、ゆきがくれ・すながくれを解除したり、マリルリを涙目にしたり。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 11 1 こらえる - - ノーマル 変化 10 17 7 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 - 13 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 23 19 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 30 25 カウンター - 100 かくとう 物理 20 37 31 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 37 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 45 43 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - 49 フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 53 55 メガホーン 120 85 むし 物理 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ かたくなる - - ノーマル 変化 30 ○ がまん - - ノーマル 物理 10 ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ○ あまごい - - みず 変化 5 × リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 × おいうち 40 100 あく 物理 20 × すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ てっぺき - - はがね 変化 15 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6630歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3570歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 じたばた :ヒンバス(L30)⇒ハスボー(卵)⇒パラス(卵) ※技マシンで「みねうち」を覚えないので注意! 外部リンク ポケットモンスターシングルバトル考察wiki - ヘラクロス ポケモン対戦考察まとめwiki - ヘラクロス
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/178.html
ヘラクロス No.214 タイプ:むし/かくとう 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 攻撃125でタイプ一致120技を2つも持っている。サブウェポンも良質なものがある。 ダブルではスカーフ巻いてインファメガホをぶっぱなすのが主な仕事になる。 クレセリアに大ダメージを与えられる数少ないポケモン。 ただし攻撃力は非常に高いが、耐久・素早さともにやや中途半端。 素の状態では味方のサポートがないと他の格闘に比べ動きやすさに欠ける。 第四世代までと一番大きな違いは”フェイント” まもるを貫通する上に優先度+2で物理属性と、かなり使える先制技で 今までのしんくうはしかない状況から改善され、こだわり系以外でも使いやすくなった。 技候補 型サンプル基本型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 メガホーン 120 85 むし メインウェポン。クレセリアを1発で沈める可能性がある。 自力 インファイト 120 100 かくとう メインウェポン。外れないのでここぞというとき以外はもっぱらこっちを打ちたくなる。 マシン けたぐり 不定 100 かくとう これが低威力な相手には大抵メガホーンが通るので使いやすい。拘らせないならば格闘技はこれか。 教え いわなだれ 75 90 岩 虫闘両半減の飛行全般及びシャンデラに通るので重要度大 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 同上。 マシン つじぎり 70 100 あく 岩技と比べるとゲンガーやゴルーグ等ややマイナー目な奴が狙いになるので重要度は低め 自力 じしん 100 100 じめん つじぎりと選択で拘り型の技を埋める用の技 マシン フェイント 30 100 ノーマル 先制技。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン - 型サンプル 基本型 特性:こんじょう 性格:いじっぱりorようき 持ち物:どくどくだまorかえんだま こだわりハチマキ 各種ジュエル ウタンのみ など 努力値:攻撃252 素早さ調整 残り耐久or攻撃252 HP252 確定技:インファイトorけたぐり/メガホーン 選択肢:まもる/フェイント/いわなだれ/つじぎり など 特性は状態異常玉を使わなくても火傷対策に根性推奨。 素早さの調整先としてはギャラドス、FCロトム、クレセリア、80族あたりが主か。 ゴウカザル・テラキオン等の人気の格闘に比べ遅いので、 それらと比べると味方のサポートがないとやや動き辛いのが難点。 ただし、先制技で使い勝手がいいフェイントを使えるのは大きな利点。 スカーフ型 特性:こんじょう 性格:いじっぱりorようき 持ち物:こだわりスカーフ 努力値:攻撃252 素早さ252 確定技:インファイト/メガホーン/いわなだれorストーンエッジ/つじぎり 技はほぼこれで確定。ヒードラン、シャンデラ、トゲキッスあたりはスカーフも多いので こいつらを意識するならようき、それ以外ならいじっぱり。 スカーフ以外のラティオスを縛り付けられるのは利点。 タッグ候補 ウォッシュロトム ロトムが苦手なラティオスやユキノオーを縛る。ロトムはヘラが苦手なシャンデラを縛る。また、トゲキッスへの圧力。 この指キッスならゴリ押しでなんとかなるが、スカーフキッスでは倒しきれずキッスがヘラを倒し、ロトムがキッスを倒し、と相討ちになることも。キッス相手は読みが必要。 対策 半端な素早さゆえにスカーフ持ちが多いので、アーケオスやゴウカザルでは対策になってなかったりする。 最もメジャーで有利なのはランドロス(霊獣)、ヘラクロスからの有効打が無く、いかくで見方まで守れる。有効打を与える技は普通の構成には入り難いのが、雪崩れを打ち有っても素早さで優る分怯みも狙えて俄然有利ではある。 基本的にヘラの攻撃を耐えられて有効打を放てるポケなら良い。 トゲキッス、ボーマンダ、メタグロス、ハッサムなど。よほどのことがない限り競り負けない。 ヘラより早いポケにスカーフを持たせて、先制攻撃で撃破するのも良い。ヒヒダルマ、ウルガモスなど。 逆にそれらのポケがいない場合、苦戦は必至。ねこだましなどを絡めて素早く撃破したいところ。 スカーフ持ちが多いということで技の一貫性さえ無ければ交代で対処しやすい。虫・格闘辺りへ抵抗を持つポケモンを組み込んで置けばそこまで不利にはならない。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ヘラクロス ネタポケまとめwiki - ヘラクロス
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/559.html
ヘラクロス http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokedannsozai/PS-herakurosu-pokedann.gif ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ 1ぽんヅノポケモン/むし・かくとう/むしのしらせ・こんじょう たかさ/おもさ 1.5m/54.0kg 似合いそうなわざ メガホーン:角が立派なので。 その他設定・情報など ゲームでは 物凄い怪力の持ち主。 鉄のように硬い皮膚に覆われている。 甘い樹液を求めて森に集まる。 自分の体重の100倍の重さのものも楽に投げる。 大木も根こそぎ倒す。 一直線に敵の懐にもぐりこみ、 自慢の角を相手のお腹の下にねじこんで、 一気に持ち上げぶん投げる。 手足の鋭い爪が地面や樹木に深く食い込むので 相手を投げ飛ばす時、思いっきり踏ん張れる。 普段は大人しいが、蜜を吸うのを邪魔するものは 角を使って追い払う。 不思議のダンジョンでは、おおいなる きょうこく、 きよらかな もり・しあわせの とうに出現。 ポケモンレンジャーでは、オリブジャングルに出現。 不思議のダンジョン2では、しゅぎょうのやま、 ゼロのしま ほくぶ・ゼロのしま とうぶ ゼロのしま せいぶ・ゼロのしま なんぶぶに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「げきとつ!へラクロスVSカイロス!!」で サトシが捕獲した。 アニメ:「アブソル!忍び寄るわざわいの影」で サトルのポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント そこそこ捕まえ辛い。 ポケモンレンジャーでは凶暴。 かなり強い。 進化前がいそうなポケモン。 メガヘラクロス (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ 1ぽんヅノポケモン/むし・かくとう/スキルリンク たかさ/おもさ 1.7m/62.5kg 種族値 合計600 HP 80 こうげき 185 ぼうぎょ 115 とくこう 40 とくぼう 105 すばやさ 75 その他設定・情報など ゲームでは ヘラクロスがヘラクロスナイトでメガシンカした姿。 戦闘機を軽々と持ち上げるほどのパワーを誇る。 最大パワーを発揮すると体温が急激に上昇するため、 腹部や腕の外殻を開いて放熱する。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2008年2月26日作成 ポケモン図鑑No.214 図鑑@ヒトワザ。No.498
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5999.html
登録日:2011/05/01(日) 19 37 54 更新日:2024/06/15 Sat 20 33 01 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 (0w0) 214 うえだゆうじ かくとう きしかいせい こらえる こんじょう じしんかじょう むし むし! カエデ カブト カブトムシ ゴウ サトシ スキルリンク デンボク ニンテンドーカップ2000 ブレイド ヘラクレス ヘラクレスオオカブト ヘラクロス ポケモン ポケモン解説項目 ムシキング メガシンカ メガホーン リョウ 一本角 小西克幸 昆虫王者 無駄のない種族値配分 破壊神 第二世代 虫/格闘複合 角 起死回生 金銀 飛行4倍 自慢のツノを相手のお腹の下にねじこみ、一気に持ち上げぶん投げてしまう力持ち。 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』、2006年9月28日~ 2010年9月9日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ヘラクロスとはポケットモンスターシリーズに『金・銀』から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.214 分類 1ぽんづのポケモン 英語名 Heracross 高さ 1.5m 重さ 54.0kg タマゴグループ 虫 性別比率 ♂50♀50 タイプ:むし/かくとう 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下になるとむしタイプの技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) /こんじょう(状態異常になると攻撃が1.5倍になる。やけどによる物理ダメージ半減も無効) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 種族値 HP 80 攻撃 125 防御 75 特攻 40 特防 95 素早さ 85 合計 500 努力値 攻撃+2 4倍 ひこう 2倍 ほのお/エスパー/フェアリー 1/2 くさ/かくとう/じめん/むし/あく ■概要 二足歩行のカブトムシのようなポケモン。 「いっぽんづの」ポケモンだが、名前の由来と思われるヘラクレスオオカブトは2本角であることは内緒。 カブトムシのイメージの通り、強靭な足腰により異常な怪力を誇りその自慢の角で相手を持ち上げそのまま投げ飛ばしてしまう。 そのパワーは最大で自分の100倍もの体重の相手まで投げ飛ばしすとまで言われており、巨大な大木すら根本から引きちぎってしまう。 普段は非常に大人しい性格をしているが、大好物である樹液を食べる邪魔をされるとそのパワーで反撃されるので注意が必要。 何気に分類に数字が入っている珍しいポケモン。 まあ、当時は5文字制限があったので仕方ない。カバルドン?知らん ■ゲームでのヘラクロス 強力な専用技「メガホーン」を引っ提げて登場した虫の王様。 スピアーの「ダブルニードル」が最高火力という虫不遇にも程があった初代。 そして第二世代になっても貧弱な「れんぞくぎり」か厳選の難易度が高い「めざめるパワー(虫)」しか一致むし技を使えないポケモンばかりの中でずば抜けた存在感を誇った。 ただ、自身もエスパーが弱点なので素早いエスパーポケモンが相手だと油断できない。 それでも特殊耐久が高いので一致「サイコキネシス」でも一撃で倒せるポケモンは限られる。 初登場となる『金・銀』ではウバメのもり等で「ずつき」を使うと低確率で出現するレアポケ。 この低確率というのがトレーナーIDによって決定されたため、「その存在を影も形も知らないまま殿堂入りを迎える」「クリア後に出てくるポケモンだと思い込む」「友人に出る木を教えてもらったのに出なかったとへこむ」「片方のバージョンでしか出ないと思い込む」というトレーナーも後を絶たなかった。 また、『ルビー・サファイア・エメラルド』ではサファリゾーンの特定エリア内(最奥部)のみに登場し、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では樹に蜜を塗って登場、 『ブラック・ホワイト』でもレアエンカウントのみと、シリーズ通して入手条件に癖があり捕獲は地味に面倒臭い部類。 そのため捕獲難易度が低いFRLG版などで元手を入手したり、知人から譲ってもらったりということもしばしば行われていた。 その分能力値は高く、捕まえればストーリー中でもかなり頼りになる。 なお、飛翔できるという設定があり、ポケモンスタジアム金銀やバトレボでは攻撃を受けて後退したとき、背中の翅を広げて飛んで元の位置に戻るという演出がある。 ハードが3DSに移行すると、繰り出したときに飛翔して着地モーションが見られるようになった。 『ソード・シールド』のヨロイじまやカンムリせつげんで連れ歩きを行うと、普段は歩いて移動するが距離が長いと飛んで移動し、水上などは飛翔して主人公の後ろをついてくる。 ■対戦でのヘラクロス 高い攻撃を誇り、他の能力もかなりバランスが良い優秀な物理アタッカー。 特攻だけはかなり低いが元々特殊技を殆ど覚えないため、種族値の配分はまったく無駄がない。 金銀当初は「こらえる」と「きしかいせい」の通称『こらきしコンボ』が強力で、カビゴンやハピナス等を問答無用で叩き潰す活躍を見せた。 ニンテンドウカップ2000決勝戦にてケンタロスの攻撃を「こらえる」で耐えた後、 『きあいのハチマキ』の発動と「きしかいせい」により絶体絶命の状況から3タテ、大逆転勝利を収めたヘラクロスは今なお伝説として語り継がれている。 ちなみにニックネームは「むし!」だった。 まさしく『起死回生』 しかし当時ヘラクロスが使用できたかくとう技は反撃前提の「カウンター」「きしかいせい」と威力が20しかない「いわくだき」、厳選の厳しい「めざめるパワー」程度。 さらにエアームドやサンダーと言ったメジャーで強力なひこうタイプに手も足も出ないという有様。 結果的に第二世代でのヘラクロスはあまり強力とは言えず、マイナーな存在だった。 近年のVC版ではめざパ格闘を厳選することによって多少採用率が上がったらしい。 第三世代で安定したかくとう技の「かわらわり」に加え、「おにび」によるやけど状態の攻撃力の低下を無効にする『こんじょう』を習得。 落ち着いたとは言え未だ強キャラであったカビゴンとその黄金タッグのミロスイに有利(*1)と言う非常に稀な性質を持ったことで一気にメジャーとなる。 天敵(ボーマンダ、マタドガス、グライガー、ゲンガー(*2)など)でギリギリ抑えられると言うレベルなので本来の役割に負担がかかりすぎ、彼らの努力値配分や技構成は非常に難しくなっていた。 また、こういったTier1環境の伝聞や後世の先制技流行などから『むしのしらせ』は不遇特性だと思われがちだが、ぶっちゃけ先述のこらきしコンボは「カムラのみ」というブーストアイテムを手に入れてしまい、そこにメガホーンに補正を乗せられるので圧倒的なんてもんじゃない。 めざパを粘るのが今の何百倍も時間がかかるような時代だったため、お手軽に強いこらきしコンボを選ぶ人も多かった。こらきしコンボは上述の環境じゃお話にならないかもしれないが、当時のポケモン対戦は何もカタログスペックの上だけで戦うプレイヤーだけの遊びではなかったのだ。 当時のプレイヤーの間で俗に言われていたことに「最後にス(ロス)がつくポケモンは強い」「青いポケモンは強い」というものがあったのだが、その俗諺の一端を担うポケモンである。 第四世代からは先制技や悪天候の流行によりこらきしコンボは見る影も無くなったが、 「インファイト」や「ストーンエッジ」の習得等によりむしろ大幅に強化されることとなった。 攻撃力が高いだけでなくタイプ一致技がどちらも威力120の「メガホーン」「インファイト」と非常に強力で、 更にサブウェポンも対ひこうの「ストーンエッジ」や対ゴーストの「つじぎり」等かなり優秀。 そしてわざマシン化によって「おにび」や「でんじは」を持つポケモンが増えたため、やけどにより機能停止しない『こんじょう』の方が高く評価されるようになる。 加えて「つるぎのまい」で更なる火力補強も出来たりと、物理面の爆発力は間違い無くトップクラス。まさにミスター物理アタッカーなムシキング。 素早さが中途半端なため、持ち物は『こだわりスカーフ』が全体的に人気。 さらに火力を上げるために『こだわりハチマキ』を巻いたり、特性『こんじょう』を利用するために『かえんだま』や『どくどくだま』を持たせても良い。 それゆえに物理耐久の調整の際にはよく槍玉に上がるポケモンの一匹である。当時のプレイヤーの間ではむしタイプの話をするときは「ヘラクロス(+Pt以降はハッサム)とそれ以外」と分けることが圧倒的に多かった。 最大の欠点は物理面に完全に尖った性能なため役割破壊能力にも期待出来ず、「ちょうはつ」のような変化技潰しも無いため単純な物理受けやかくとう受けで止まりやすい事。 弱点であり一致技を両方半減するフェアリータイプは天敵であり、どく・はがね技での対策ができないのも痛い。 また硬いゴーストタイプやいわが弱点でないひこうタイプ、具体的にはデスカーンや奇石サマヨール・ヨノワール、グライオン等も天敵。 他にもボーマンダやクロバット等が苦手なため、出来ればこれらは他のポケモンで対策したいところ。 また耐久はそこそこだが「インファイト」や『かえんだま』等自ら身を削る戦法が多いため耐久にも過信は禁物。 特にひこうタイプは4倍弱点となり、忘れた頃に刺さるため注意。 第四世代までは唯一のタイプ一致「メガホーン」使いだった。 メガホーン自体は第三世代でなぜかギャロップが習得したのを皮切りに、物理ポケモンのサブウェポン枠として配られるようになっていく。 これに怨嗟の声をあげたのは他の物理虫たちだ。こっちはタイプ一致シザークロス、もしかしたらそれすらないかもしれないのになんでヘラクロスだけ! そんな時代も第五世代でやっと改善、ペンドラーとシュバルゴが「メガホーン」を取得してしまったため唯一の使い手では無くなった。 しかしそれぞれヘラクロスとは運用が全く違うポケモンなためヘラクロスの強さ自体には全く影響は無い。 そもそもタイプ一致の虫技自体、フェアリータイプ追加以降の環境ではメタの関係で切るプレイヤーも多い。 ヘラクロスは他の技が優秀だし、ペンドラーやシュバルゴは別の役割を持たせた方が強い。 サブウェポンに虫技を搭載するという考えも、弱点を突けるタイプが少ない上に「じゃくてんほけん」のトリガーにされかねないためすっかり下火になってしまっている。 かつて他の虫ポケモンに嫉妬の炎を燃やされていたというのに、今は肝心のヘラクロスでも持て余すことがあるという微妙な技に落ちぶれてしまった。 対なる存在としてはくわがたポケモンのカイロスが挙げられる。 当初はカイロスに(主に技の関係で)大きく差を付けていたが、近年はカイロスの技の充実、特性の追加もありヘラクロスの良きライバルとなっている。 そして『X・Y』ではメガシンカが登場。 同時に対となるカイロスにもメガシンカが追加された。 第七世代では、同タイプのマッシブーンとフェローチェが登場。 性能自体は全くの別物であるものの、こだわり系アイテムで運用する場合にはフェローチェの存在は意識しておきたい。 攻撃範囲や耐久力の違いはあるものの、あちらは素で非常に速くも火力も上回っており、特殊型も可能。 仮想敵を誰に定めるかで最適な方を選択すべし。 第九世代であるSVでは、連続技が4回以上ヒットするようになる「いかさまダイス」の登場により、メガヘラクロスに近い運用ができるようになった。 結局登場した時期から今に至るまで、明確な冬の時代というものを全く経験したことのないポケモン。 現実のカブトムシの生息域のように、暖かな環境の中で20年以上前線を生き続けている。 メガヘラクロス 2本のツノで 挟みこみ、自分の 体重の 500倍の 重さの ものも持ち上げることが できるのだ。 出典:『ポケットモンスター X・Y』公式サイト、22年12月15日閲覧、https //www.pokemon.co.jp/ex/xy/pokemon/mega/24.html、©2013 Pokémon. ©1995-2013 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. [タイプ] むし/かくとう [特性] 『スキルリンク』 連続技が必ず5回当たる [種族値] HP:80 攻撃:185 防御:115 特攻:40 特防:105 素早さ:75 合計:600 見た目は名前の由来であるヘラクレスオオカブトにより近くなった。 メガシンカ前との最大の違いとして両前腕部が巨大化しており、腕の装甲を開いて弾を連射するという構造になっている。連続技等を使うと非常にカッコいい。 しかし第六世代では技モーションの手抜き設定ミスのせいで、連続技選択時にこのモーションは見られなかった。 種族値は攻撃に+60、防御に+40、特防に+10、素早さに–10と殆ど無駄がない。 素早さが下がったのは痛いが、攻撃力が180の大台を突破。これはデオキシス(アタックフォルム)を上回る数値である。 また、同時に威力25に強化された「ミサイルばり」や「タネマシンガン」「ロックブラスト」を覚えるようになり、特性との相性はバッチリ。 その一方で、非メガ型とは全く異なる戦い方が求められるようになり、これまで代名詞であった「メガホーン」を捨てることになった。 初手でメガシンカしないと意味がないため、敢えてメガシンカせずメガか非メガかの読み合いを相手に求めるような戦い方もできない。 XYレート初期では先制で4倍弱点を突いてくるファイアローが流行っていたため、あまり見かけなかった。 だが逆に言えば、ファイアローさえどうにか出来ればメガシンカ勢屈指の強ポケの一角である為徐々に使い手や評価する者が増えた。 クレセリアやスイクン、メガシンカ前などの状況次第ではヒードランやラティオス(スカーフ前提)といった対戦で人気の準伝ポケモンに強いのだ。 第七世代では、天敵のファイアローが下方修正により環境から姿を消したものの、同時にガルーラやスイクン、クレセリアといった役割対象も減少してしまう。 それと入れ替わるかのようにフェアリーが大量に増加、同時にランドロスやボーマンダ、リザードンといった苦手な相手も使用率が上昇。 メガヘラクロス自体は強いものの、いまいち環境に適合しきれていない部分がある。 とはいえ、クレセリアやヒードランとの補完に優れた並び(ヘラクレセドラン)は強力であり、PGL統計を見てもこの3匹はよく組まれている。 不利な相手を構築で補ったり、適材適所での活躍が求められる。 ■アニメでのヘラクロス 無印最終OPでは一瞬ながら「メガホーン」を放つ姿が見られる。 本編中ではカイロスと縄張り争いをしており、サトシ一行に助けを求めて行動を共にする。 原因となっていたロケット団の活動を止め、縄張り争いが収束した末にサトシに懐き、友情ゲットされた。 フシギダネの背中の蜜が大好物で、ボールから出る度にフシギダネを襲ってちゅうちゅう吸っている。そしてフシギダネが本気で嫌がるまでがお決まりの流れ。 金銀編のシゲルとのリーグ戦ではブーバーの「だいもんじ」→至近距離の「かえんほうしゃ」を耐え、返り討ち。タフさを見せつけた。 シンオウポケモンリーグ、スズラン大会で再登場、「きあいパンチ」や「ねごと」などを既に習得していた。 対タクト戦でダークライ相手に先発出陣。お約束の「ダークホール」を食らうも、「ねごと」からの「メガホーン」をぶちかました。敗れはしたものの、この時のダメージがあまりにも重く、この後、ジュカインのリーフブレードの前にダークライは初の黒星をつけられることになった。 「ねごと」を覚えているため眠り状態に対抗できることは最大の強みで上記のダークライに深手を負わせたほか、コロトックも撃破に成功している。後のカイリューが催眠攻撃の前に何もできなかったことを考えるといかにすごいことかわかるだろう。 ■ポケモンカードでのヘラクロス 原作での活躍がうそのように弱い。 ……これだけだとあんまりなのだが、ライバル枠の一匹でもあるストライクやハッサムが大暴れしているのに対して非常におとなしい。 一応「草だけでなく闘ポケモンとしても扱われる」などの特徴はあるのだが、別に進化系がいるわけでもないし。 そもそも最近のポケモンカードはたねポケモンがシステム的にあまり強くならないので……。 一応メガシンカ時代のX・Y期には「ヘラクロスM」が登場したが、それ以外は原作での存在感がうそのようにおとなしい。 ポケモンは原作の不遇なポケモンを外部メディアで救済するという要素もあるので、その割を食ってるのかもしれない。 ヘラクロス「おばあちゃんが言っていた・・・俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する。 クロックアップ!(カムラのみ発動)」 ひまになると むかしのちしきを たよりに こうもくを ついきしゅうせいして まわる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後のスピアーやだなぁwww -- 名無しさん (2013-10-05 05 02 49) そこでイバンの実ですよ -- 名無し (2013-11-16 16 36 47) 最近あんまり見ないけど、鬼火に強いし妖等倍だし意外と働く気がする。焼き鳥と絶対殺すマンは知らん -- 名無しさん (2013-11-21 10 37 54) ↑フェアリーは抜群になるよ。あと一致技両方半減だからやっぱり厳しいのでは? -- 名無しさん (2013-11-26 07 17 00) ↑フェアリーて殆ど格闘虫どっちかが等倍の奴多くない?サナ、クチート、クレフ、エルフ、プクリン。他にもいるかも -- 名無しさん (2013-12-08 11 25 23) カブトプス「どんな攻撃も、返してやろう!」 -- 名無しさん (2014-06-03 06 13 35) スキルリンクロックブラストマジキチすぎる -- 名無しさん (2014-06-03 07 32 40) ヘラ「カイロスくんは自分にとって良きライバルだと思ってます!」 カイロス「・・・ろす、殺す、絶対に殺す・・・!!」 -- 名無しさん (2014-06-10 05 59 30) 通常時に自信過剰を発動させた後のメガヘラの火力は癖になる。 -- 名無しさん (2014-09-19 01 15 26) メガシンカ組最強とまではいかないだろうけど、 ベスト5には入るんじゃないか。 -- 名無しさん (2014-10-16 15 34 45) こいつは進化前がいても良かった気がする。幼虫かなんかで。 -- 名無しさん (2014-10-16 15 38 44) メガ以外にも持ち物の候補が多いから構成を読まれにくいのも候補だよな -- 名無しさん (2014-10-16 20 01 52) ヒードランに強いか? -- 名無しさん (2014-10-16 20 15 02) ↑特防高いから一撃耐えて地震なりロクブラなりで落とせるってことじゃないか?計算してないから実際に耐えられるのかは知らないけど。少なくとも問答無用で有利ではないな。 -- 名無しさん (2014-10-30 11 13 29) こいつとカイロス、レディアンでビーファイターごっこが出来るぞ! -- 名無しさん (2014-10-31 12 30 43) BW2の旅パでリオルから育てたルカリオがいまいち振るわない時に、揺れる草むらから出たコイツを格闘枠に入れたら捗る捗る…………ポケモンというゲームの残酷さを垣間見たよ -- 名無しさん (2015-02-16 22 26 00) 改めて見ると攻撃種族値がえげつない高さだなメガは。 -- 名無しさん (2015-02-23 00 31 43) 無印金銀編で実はサトシが最初にゲットしたポケモン。 -- 名無しさん (2015-04-09 15 36 32) 攻撃ばっかり注目されているけどメガヘラクロスは80-115-105と耐久も高い。 -- 名無しさん (2015-04-09 15 47 26) スカーフも一定数いる。火力は落ちるが一致120の技を2種類持ってるだけでも十分 -- 名無しさん (2015-04-17 08 08 00) つっぱりは威力20にしてくれてもよかったのに。 -- 名無しさん (2015-04-17 08 19 21) サトシのヘラクロスも結構強かったな -- 名無しさん (2015-08-23 22 01 12) 角ドリルとかあればグライオンも当たれば倒せないこともない -- 名無しさん (2015-11-24 19 19 38) 一致技はともに抜群、生命線の襷は潰してくるし。そんなにあくタイプが憎いか!! -- 名無しさん (2016-02-04 22 51 59) 金銀の中でもかなり優遇されてるポケモンだと思う。種族値の無駄の無さに改めて感服 -- 名無しさん (2016-02-15 04 24 30) (0w0)ウェーイ! -- 名無しさん (2016-02-20 19 43 08) これでつららばりがあったらマジで洒落にならなかったろうな・・・wカブトムシは冬生きられないからだろうけど -- 名無しさん (2016-02-29 13 44 10) ↑カイロスがメガヘラみたいな強化がされていたら氷柱針貰えただろうな。 -- 名無しさん (2016-02-29 14 51 39) 氷の要素ないからつららばりはさすがに無理がある。 -- 名無しさん (2016-06-25 15 16 01) 何気に七世代でのメガシンカの仕様変更がマイナスになった、希少なポケモン。 -- 名無しさん (2016-11-28 12 19 21) ↑メガシンカの息の根を完全に止められたガブリアスさんよりかはまぁ… -- 名無しさん (2016-11-28 12 58 20) ポケモンGOだと日本では出現しない模様。見た目は日本のカブトムシっぽいのに… -- 名無しさん (2017-02-27 19 52 45) ↑しかも虫・格闘両方でCP最強かつカビゴンやハピ、バンギのトップメタに強いというのが余計タチが悪い -- 名無しさん (2017-02-27 20 31 12) 「アローラ地方ではなぜか」カイロスと仲が良い。 -- 名無しさん (2017-12-23 18 03 36) カイロス「じーっ」←ヘラクロス「カイロスザン、ナズェミテルンディス!!」 -- 名無しさん (2018-09-11 01 56 25) ダイヤ パール( だったかな?)での野生のヘラクロスは「 つばめがえし 」を覚えてる・・・あれは、嬉しかったな・・・でも、ファイアレッド リーフグリーンでのライバルが繰り出したヘラクロスは・・・「 がんせきふうじ 」と「 じしん 」と「 カウンター 」を覚えていて・・・手ごわかった・・・。 -- 名無しさん (2019-01-11 23 44 26) 虫格闘の後輩、しかも準伝説が2種も出たのにちゃんと差別化ができてるのがすごい -- 名無しさん (2019-03-16 12 22 02) ↑17 全部当たっても100でインファイトより20低いけどそもそも剣盾でメガシンカ廃止されたしな…。 -- 名無しさん (2020-09-17 02 24 41) 虫技の通りが悪すぎるせいでメガシンカ無くなってもあんまりメガホーンが採用されないという悲しい事実 -- 名無しさん (2020-10-04 15 26 02) 他サイトでヘラクロスがポケモンGOでは海外限定のポケモンになってる理由が、「名前の由来となったヘラクレスオオカブトをはじめとする世界最大級のカブトムシの仲間が中南米に数多く生息していることに因んだ配置」ってのは納得いったかな -- 名無しさん (2021-08-15 14 31 44) 一撃で殴るスタイルだったのにメガでチマチマ叩くスタイルにしたの許せない -- 名無しさん (2022-02-24 19 58 56) 強い妖が増える→対応のために鋼・毒が増える→虫技の需要が下がる→メガホーンなしのヘラクロス!…なんか寂しさを感じてしまう… -- 名無しさん (2022-05-21 12 59 16) むし!←かわいい -- 名無しさん (2023-02-28 22 17 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/358.html
ヘラクロス ポケモンデータ ぶんるい 1ぽんヅノポケモン タイプ むしかくとう とくせい こんじょうむしのしらせ 移動タイプ 通常 からだのおおきさ ☆ しんか もう しんかしない 成長率 習得技 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/80.html
ヘラクロス