約 2,227,815 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1194.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 HEAVY UNIT タイトル HEAVY UNIT ヘビーユニット メガドライブ・スペシャル 機種 メガドライブ 型番 T-27013 ジャンル シューティング 発売元 東宝 発売日 1990-12-26 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 HEAVY UNIT タイトル HEAVY UNIT ヘビーユニット 機種 PCエンジン 型番 TP01004 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1989-12-22 価格 6600円(税別) ヘビーユニット 関連 PCE HEAVY UNIT MD HEAVY UNIT 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10319.html
HEAVY UNIT HEAVY UNIT MEGA DRIVE SPECIAL 機種:AC, PCE, MD サウンド(AC, PCE):渡辺達也、あいづせいいち (*1) スペシャルサンクス(MD):原田昌亮、笠井治、蓮舎通治 開発元:金子製作所 (AC)、インターステイト (PCE)、フナリ (MD) 発売元:タイトー (AC, PCE)、東宝 (MD) 発売日:1988年1月 (AC)、1989年12月22日 (PCE)、1990年12月26日 (MD) 概要 金子製作所開発の横スクロールシューティングゲーム。 西暦2013年、人類初の植民星ル・タウ (*2) は、遺伝子操作によって生み出された「生体機動兵器」の襲撃に遭っていた。 ル・タウを破滅から救うため、唯一の対抗策である機動メカ「ヘビー・ユニット」で立ち向かう、というストーリー。(*3) 武装はメインショットと、自機の変形に応じたサブショットというオーソドックスなシステム。 同社の後の『エアバスター』に通じる点もあり、同作を語る上でも欠かせない作品でもある。 サウンドは金子製作所/カネコ作品に多くクレジットされている渡辺達也氏とあいづせいいち氏が担当。 音声合成なしという音源の仕様もあってか、曲調も目立たない素朴なものが多いが、完成度は総じて高い。 面の途中で曲が切り替わる点は、のちの『DJボーイ』に通じるものがあると言える。 PCエンジン版は1989年に発売。 スタッフには金子製作所のメンバーがおり、同社の家庭用開発会社のインターステイトが関わったとみられる。 サウンドは比較的忠実な移植となっている。 メガドライブ版は1990年に『ヘビーユニット メガドライブ・スペシャル』として発売。 開発にはフナリ(FUNARI)がプログラム担当としてクレジットされているが、本作以外での参加作品は不明。 サウンドはアドバンスコミュニケーションのスタッフが担当したと見られるが、なかなかの独自解釈路線となっている。 なお本作は、購入者が応募するなどで『サウンドチャージャー』という8cm CDが入手可能だった。 このCDは、プレイ開始と同時に再生することで、リアルなサウンドでゲームを楽しむことが出来る、というもの。(*4) ドルビーサウンドにも対応しており、取扱説明書末尾にも大々的にアピールが掲載されていた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版楽曲 (仮曲名) タイトル 効果音 クレジット 効果音CREDIT ゲームスタート~シーン 1-1 SCENE 1-1スタート~SCENE 1-1SCENE 1-3ではイントロなしの単体版を使用 シーン1-2 SCENE 1-2 第2回マイナーレトロ240位(PCE) ボス1 SCENE 1 ボス シーンクリア SCENEクリアSCENE 4, 5 のクリアでは未使用 シーン2-1 SCENE 2-1 シーン2-2 SCENE 2-2 ボス2 SCENE 2 ボス シーン3-1 SCENE 3-1 シーン3-2 SCENE 3-2 ボス3 SCENE 3 ボス シーン4 SCENE 4 ボス4 SCENE 4 ボス シーン5 SCENE 5 ボス5 SCENE 5 ボス ファイナルシーン FINAL SCENE エンディング MISSION COMPLETE!!CONGRATULATIONS! (ネームエントリー) ゲームオーバー GAME OVER 『「ヘビーユニット」ミュージックCD』収録楽曲 「HEAVY UNIT」メイン・テーマ 生成装置 蓮舎通治臼井直敏鈴木三貴子 死滅の谷 神よここに光を リベンジャー 来たるべき者 サウンドトラック HEAVY UNIT SOUND CHARGER 「ヘビーユニット」ミュージックCD 事前予約した旨の葉書をメーカーに送ったか、取扱説明書に付属の応募券を送付した人の中から抽選で千名にプレゼントされた。 シンセサイザー・オペレーション:蓮舎通治、臼井直敏、鈴木三貴子 関連動画 ヘビーユニット for PCエンジン (1989) PCE版(プロジェクトEGGで配信されているバージョン)の紹介動画
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1734.html
ヘビーユニット 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植版 概要(PCE) 概要(MD) ヘビーユニット 【へびーゆにっと】 ジャンル STG 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 金子製作所 稼働開始日 1988年11月 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 生かしきれていない変形システム他社のビッグタイトルに隠れたB級STG 概要 1988年にタイトーから発売された業務用横スクロールシューティング。開発は金子製作所(*1)(以下本文中では「カネコ」と呼称。後述の家庭用移植版も全て同社が開発)が担当しており、本作に登場する幾つかのフィーチャーは、後に同社が開発した『エアバスター』にも使用されている。プレイヤーは戦闘機型・ロボット型に変形できる機動メカ「HEAVY UNIT」を操作し、危機に面した植民惑星ル・タウを救うのが目的となる。なお2プレイ可能であるが、同時プレイはできず交互プレイとなる。 システム ごく一般的なパワーアップ型のシューティングゲームであり、パワーアップアイテムで自機を強化しながら進み、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。全6面で構成され、クリア後は簡単なスタッフロールが流れた後、1面から再スタートとなり、以下はループプレイとなる。 操作方法は1レバー2ボタン式。ショットとサブウエポンの2つに分かれ、メインショットに加え、戦闘機形態であれば上下ミサイル(グラディウスIIの2WAYミサイルと同じ)、ロボット形態であれば、誘導機能を備えたホーミングアタッカーが、サブ武器として発射される。 ゲーム開始時は戦闘機形態でスタート。戦闘機は拡散攻撃型、ロボットは前方集中攻撃となっており、途中に現れる「T」アイテム(トランスフォーマー)を取ることにより戦闘機型⇔ロボット型に自機が変化する。この他のアイテムとしてショットのパワーアップ・スピードアップ・シールド・エクステンドがあり、ショットは3段階までパワーアップが可能、スピードとシールドに関しては上限は無く取っただけ効果が表れる。 ロボット形態は、機体の当たり判定が縦に大きくなって不利に見えるが、下半身には当たり判定が設定されておらず、地形にめり込ませて敵弾を避ける、敵弾を下半身部分でかわすといった回避が可能となっている。 評価点 細かく描写されたグラフィックと変化に富んだステージ。全体的に暗めで統一されたドット絵の描写は緻密で、当時としてはかなりの高水準レベル。各ステージも機械系・植物系・生物系と多彩な変化に富み、巨大で個性的なデザインのボスキャラが登場する他、ステージ途中でBGMが変わる箇所があるなど、凝った演出を見せる。 シールドアイテムをストックできる。通常のシューティングではシールドそのものが無いか、あっても「1アウトに耐える」程度の貧弱なものが多いが、本作では取った分だけ無限に蓄積できるシステムである。そのため業務用にしては(ミスしない限り)難易度は低め。敵の出現場所も一定のため何度かプレイし、パターンを把握できれば突破が可能である。 問題点 事実上の1機ゲーム。ミスすると全ての装備を剥がされ、戻り復活となる。しかし自機の初期速度が非常に遅いうえ、能力的に劣る戦闘機形態で再スタートとなるため、後半面での復帰は困難を極める。 使えない戦闘機形態。自機の形態が2つあり、アイテム取得で適宜変更できるが、戦闘機は拡散攻撃型が仇となり、2面序盤に登場する「ゴーバ」の群生地帯で撃ち負け苦戦するなど、どの場面でもこの形態が有利となる局面は無く、ファミコン通信の攻略記事内においても「すべての面でロボット形態が有利」とゲームライターから評された。 自機の速度が無制限に上がるため、スピードアップアイテムを取りすぎると制御不能に陥る。スピードを落とすアイテムは無いため、速度を落としたい場合は自機をミスさせるしか方法が無い。しかし復活が困難であるため、死と隣り合わせになりながらゲームを進めるしか手立てが無い。 初見では突破困難な5面トラップ。最終面後半に破壊不能の青い玉(正式名称不明)が、壁を作りプレイヤーの行く手を阻む場面があるが、動きが非常に早く、法則性もないため、安全地帯を知らないと初プレイで突破するのは運と勘頼りになる。 総評 自機の形態を変更でき、それぞれ拡散・集中型という攻撃方法で差別化を図っているが、ロボット形態のサブ武器が高いホーミング性能を持ち、広範囲をカバーできることから、戦闘機の拡散攻撃がほとんど生かされないという結果になった。 適度な難易度や描き込まれたグラフィックなど、ゲーム出来そのものは悪くないが、全体的に暗めなグラフィックが地味な印象をユーザーに与え、『イメージファイト』『グラディウスII』『TATSUJIN』など同時期にリリースされたシューティングゲームのヒット作に隠れる形となり、日の目に当たることなくひっそりと姿を消した作品である。 移植版 対応機種 PCエンジン メディア 3mbitHuカード 発売元 タイトー 開発元 インターステート 発売日 1989年12月22日 定価 6,600円 プレイ人数 1人 判定 なし 概要(PCE) 業務用同様、タイトー発売、カネコ開発(ただしこちらは子会社のインターステート担当)の作品。 ボスのデザインや敵キャラの配置が若干異なり、スペック上2重スクロールも全廃されているが、概ね業務用に忠実に移植されている。また先述の青い壁トラップが、アドリブで回避できるほどに難度が下がるなど、業務用に比べ難易度を落として移植されている。 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 東宝 開発元 フナリアドバンスコミュニケーション (サウンド) 発売日 1990年12月26日 定価 6,400円 プレイ人数 1人 判定 なし 概要(MD) 『ヘビーユニット メガドライブスペシャル』と改題され発売。業務用と比べ、キャラの色合いやBGMの音色にかなりの違いがある。PCエンジン版では隠しコマンドとなっていたオプションモードが標準装備され、難度や連射の有無などの設定が可能。 自機ロスト時のエフェクトがオリジナルではその場爆発だったのが爆炎をあげながら墜落になっている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2658.html
今日 - 合計 - ヘビーユニット メガドライブスペシャルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4448.html
→include/クローユニット 概要 武器属性 数値情報連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 熱核反応炉の出力調整で威力を増すことのできるスキル「ヘビーアタック」に対応した兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2300 2550 - - - - - - 発射間隔 2秒 武装切替時間 0.5秒 備考 スキル「ヘビーアタック」対応,集束時間:3秒 レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 125 必要階級 中尉15 必要DP 93400 連撃補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% ?% 3撃目 25% ?% 格闘方向補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% ?% 下格 130% ?% 装備可能機体 強襲機:高機動型ゲルググ(GK) 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:高機動型ゲルググ(GK) 汎用機: 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2022/10/13:新規追加 2022/12/01:抽選配給に Lv2追加 2022/12/29:性能調整威力上昇Lv2:2450 → 2550 ※Lv1は調整無し 2024/07/11:DP交換窓口に Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2022-10-13 15 20 58) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/summon/pages/25.html
ユニット ※ステータスはレベル1のもの。レベルMAXのステータスはレベル1の二倍。 番号 名称 系統 コスト HP CP AT DF SP 属性 出現方法 summon?cmd=upload act=open pageid=1 file=imgad.jpg
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/50.html
「隠しページ10」 ~独断や偏見も(ある程度)歓迎~ ここでは、ほとんどの人が強いと思うですよ。 最後です。 今回はヒントはありません。 + ギガデビル ~今の君臨者は神系ユニットなのだが~ 愛称、ギガ・ギガデビ・アカオニ・オベ〇スク・大悪魔・ラビエル・大きな悪魔等 「ver04」から出現した巨大な悪魔ユニット。 メガトンパンチは最高の威力32をたたき出す。「海と火山」の出現によりステータス調整され、30になった。 でかい図体ながら、LVMAXで素早さ12なので案外素早い。最強ユニットの一匹。 また、ディープドラゴンやドラゴンカオスなど生み出す難易度は同程度かそれ以上なのに下位互換のユニットも存在する。 マージエンペラー ~闇属性じゃないんです~ 愛称、皇帝・芸達者・マジエン等 「ver05」から出現したえらい魔法使い。 見た目があれで魔界にも登場するのだが、無属性である。また余談だが、魔界唯一の無属性である。 攻撃力が高く、範囲2~3の魔法の使い手。メテオの燃費は悪い。 攻撃力が高いのでファイアでも結構ダメージを与える事が可能なのだが。 追記 CPの溜まり方を調査していたところ、受けたダメージ分のCPを回復していることが判明。 さすが皇帝陛下!(魔術師も同様。ウィッチはそれをも上回るみたい) スナイパー ~獲物を狙う弓使い~sasasa使用終了 愛称、狙者・スナ・13・スナイパ等 「初期」から出ている最メジャーユニット。 過去は射程3の技がこいつとエルフ(劣化)だけだった為、二番手、または三番手としてよく使われていた。 しかも短弓や急所狙いの性能も高く、恐らく最も使われたユニット。 しかし皇帝や黒馬の登場や「ver07」で範囲2・3の技が増え、序盤~中盤しか主に使えなくなった。 しかも大火力と硬さを併せ持つギガデビルも登場したことで後ろの火力要員の必要性が・・・ とはいえ火力と速さで皇帝や黒馬より安定している。HPが負けていることは諦めよう。 黙って使ってみればこいつの強さがわかる筈。 しかし、短弓で9、長弓で10、急所狙いを1ターン目に撃てるのは大きい。 スフィンクス ~大いなる王の守護者~ 愛称募集中 「ver10」で登場したゴーレムから研究で作れるユニット 最大HP・最大CP・素早さがトップクラスの性能を持つ割に召喚コストが少ない。 わざわざとても低いコストに設定したのだろうと思われる程である。 最大CPが高いためLvMAXなら1ターン目からピラミッドパワーを使える上に、 素早さ・最大HPが高めなので壁として用いても何度か攻撃することができる。 また、範囲3の太陽の鏡は同じCP0の長弓より優秀であるためかなり使いやすい。 ピラミッドやファラオを護る大役を任されているのであろうがそのファラオに守る価値があるかは謎である。 天上神 ~聖なる光の神~ 愛称、白神・聖神、大天使・偉い天使等 「ver07」で登場した最も召喚コストが高いユニットの1つであり、最も巨大なユニット破壊神・世界樹に次ぐ巨大なユニット HPが微妙に少ないが1~3すべての範囲にCP1以下で攻撃できるうえに攻撃力が8あり、かなりの威力になる。 また、属性を持つ技は範囲2の「浄化」だけなのでダメージを0にされにくい。 ほかの技の消費CPが少ないのでCP20範囲1威力38の「ビックバン」の為に行動をパスする必要はあまりない。 破壊神よりも弱いのにコストは高い。正直「使えないユニット」なのかもしれない。 地獄神 ~邪悪なる闇の神~ 愛称、黒神・闇神・闇ちゃん・魔王さん等 「ver07」で登場した「天上神」を元に作られる最もコストの高いユニットの一つ。 天上神と属性と技を除いてはまったく同じ能力を持つ。 しかし、天上神とは違い範囲1~3はすべて闇属性技で範囲3の「闇の波動」に至ってはコスト6、威力28の大技である。 しかもCPを消費しないのは範囲1の「魔界の剣」のみなのでCP20範囲3威力38の「ビッククランチ」を使うのは困難である。 ただ、この地獄神は1ターン目から連続で「闇の波動」を放つことができるのでかなり強力である。 やはりこの地獄神も天上神と同じく9000というコストにあった能力があるかは不明。 破壊神 ~朽ちる破壊の神~ 愛称、巨大枯れ木等 愛称募集中 「ver10」で登場した地獄神・天上神より巨大なユニット。 最大CPと攻撃力が最も高く地獄神とほぼ同じ技を使う。 そのためCP20範囲3の「ビッククランチ」が威力40という最高の威力を誇る。 また、地獄神とは違い技の属性が統一されていないため敵の属性よってほぼ行動不能になってしまうことはない。 最大HPは高めだが素早さはかなり遅い方なので配置が重要。 他の神々と同様、コスト相応の能力かは不明。でもコスト3000だったなら最高と言うぐらいの実力はある。 世界樹 ~浮遊する大樹~ 愛称、大木、最強の壁等 愛称募集中 「ver10」で登場した破壊神と同じ大きさの巨大なユニット。 最大HPの最も高いユニットで召喚コスト4桁の神クラスの中で唯一技が3つしかないユニット。 最大CP・攻撃力が他の神より低く範囲3CP6の「グランドシェイク」の威力も同CPの「闇の波動」より弱いためかなり非力に感じる。 しかしその最大HPの高さを生かし壁として使えば必要CPの多い技も何度か使える可能性も。 この世界樹も多くのコストと能力が釣り合っているかは謎である。 「準おすすめのユニット」 ~独断や偏見も(ある程度)歓迎~ 最高クラスのユニットから少し劣るユニット達が集います。 + トール ~黒馬を超えし者~ 愛称、鎚男、黒馬を超えし者等 「ver07」で登場した。 CP5で威力20の攻撃が出来、CPが高い調整されてCP6になった。 さらにその他の技2つはケンタブラックと同じ、素早さ、HPもケンタブラックより高い。 攻撃力値もケンブラと同じ。属性以外の点ではケンタブラックに勝っているといわざるを得ない。 難点といえばギガデビルにHPが劣るぐらい。といっても攻撃力に関しては少し勝っている部分もある。 オーディーン ~神の槍をもつ者~ 愛称、槍男・OD、斬鉄剣、斬鉄剣使い等 トールと同じく「ver07」で登場したユニット。 トールとの大きな違いは範囲1の技である オーディーンはCP0の技はトールより威力が3多くレベルMAXのとき威力15というCP0の中では最強の技を持つが CPを使ういわゆる必殺技はトールよりCPが2少ない代わりに威力がトールに比べて5少ない ソードダンスには防御無視の効果が無い事も判明した。 ギガントドラゴン ~くそっ、ギガデビルめっ!~ 愛称、ギガドラ、デブ黒竜、最強の壁、元最強の壁等 かなりの初期から出現していた巨大な竜。 最大のHPをもち、ギガデビルや神数体のフルボッコぐらいでないと倒せないほどの硬さを誇る。 攻撃力も中々で、CPもそこそこあるので「衝撃波」を1ターン目から使える。 硬さのおかげで壁として使われるため、CPがすぐ貯まるためあんまり意味無いかもしれないが。 ここまで読むと結構強そうだなと思われるかもしれない。しかし!なんとギガデビルに攻撃面で完敗しているのだ! よくわかる解説 ギガントドラゴンの接近技は「踏み潰し」です。ギガデビルの接近技は「鉄拳」と「メガトンパンチ」です。 「踏み潰し」のほうが威力は高いですが、攻撃力の差で両方とも12ダメージです。 ですが12ダメージってすごく大きい訳ではないですよね?他の技があったほうがいいですよね? ギガデビルにはありました。しかも最強の「メガトンパンチ」が。CPが少ない為相手に攻撃を受けたりパスしたりする必要がありますが、あって損はありません。 でもステータス改正で若干ギガデビルも弱くなりました。ですがやっぱりギガデビルのほうが強いのです。僅かな差ですがギガントドラゴンのほうが弱いのです。 しかもギガントドラゴンは二つしか技が無いので結構器用貧乏です。壁しかできません。 ドラゴンロード ~上流階級の苦しみ~ 愛称、竜帝・ドラロード・ロードラ・ロードオブドラゴン等 「ver05」より出現したドラゴンのお偉いさん。 技を四つ所持する芸達者なドラゴンである。 しかし、最強のドラゴンの一人なのに素早さ以外の能力値が割と低く、技もマジエンよりも劣化している。 やはり上流階級の立場であるために、見えない所で色々と苦労しているのかもしれない。 考えてもみれば、彼は「ロード」ながら我ら召喚術師の呼び出し応じて別世界から来てくれている訳だ。 たまには日頃の苦労をねぎらってあげてもいいのでは。 シェンロン ~大量のCPで敵を狩れ!~ 愛称、神龍、白竜・ウロボロス・カッコヨス等 「ver07」で新登場した天界の竜。 なんとこいつは衝撃波をLv1の1ターン目で使える究極CPの持ち主。 他の能力も中々の物で、HPも56と他の竜に劣らない。素早さも16で、皇帝や黒馬には負けるが重量級は抜ける。 攻撃が低く、衝撃波以外が少し使いづらいのが問題。 もし衝撃波の消費が5のままだったら、恐らく最メジャーユニットになっていただろう。そうはいえども、やはり強い。 ビャッコ ~凍てつく咆哮の使い手~sasasa使用終了 愛称、ビャッコ、大きい猫、白虎、初期の主砲等 愛称募集中 スナイパーと同じくsasasa使用終了。 最初のユニットの中ではドラゴンを超える最強のユニットと言える。 範囲3の攻撃は出来ないが攻撃力が高く、凍てつく咆哮もこの時点では強い。 とは言え、スナイパーあたりが仲間に入れば使われる事がなくなる。 スノービースト ~ギガオークとビャッコの中間~ 愛称、序盤の救世主、減量化ギガデビ、雪男など 愛称募集中 まず、凍てつく咆哮とメガトンパンチを習得している。この技の組み合わせはデビルエレメントと同じ。とは言えスノービーストにとっては範囲1と2に強力な攻撃が出来る優秀なユニットだ。 ギガデビルと比べ、早期から召喚をする事が出来、素早さがギガデビルより高い。HPも結構高く、序盤の壁として使える。(飛竜の方が壁に最適かも) また、他のギガ系を研究する為、レベルMAXである程度異世界に戻さなくてもいいと思われる。 コストも自分よりも弱いビャッコやギガオークよりも低いのも魅力だ。 序盤から召喚可能という面を考えれば破格の強いユニットである。 「完全とはいえないユニット」 ~秀才の一歩手前?~ 題名通り、改善されるのを希望するユニットたち ギガや皇帝の鉄板戦法に飽きたなら、彼らを活躍させてみては。 + ドラゴンカオス ~カオスなのは技の方~ 愛称、カオス・混沌・ドラカス、腐巨竜・カオスカス・改善希望等 「ver05」から出現したでかすぎるドラゴン。 見た目が中々かっこよく、ステータスもどちらかといえば上位に入る。 しかし問題はコイツの使用する技の方にある。 「衝撃波」は「凍てつく咆哮」の完全な上位互換である。 両方ともCP5で威力が違い、属性まで違う「海と火山」から衝撃波はCP6に調整されたが、まだ衝撃波の方が優れている気がする。 これが、他の技(例えば無料の「かみつき」や「踏み潰し」だったり、強力な近接技「怒りの鉄槌」とか)ならば少しは活躍できたのかも………? ゴーレム ~哀れな石の忌子~ 愛称、デクノボー・石像・ゴレ・巨人・荒裸子等 「ver05」より出現したおっきな人。 サモンユニットでは数少ない防御力を持つユニットである。(重戦士、重ナイトには劣るが。鉄の方が堅いのは当り前か?) メガトンパンチも使えるので、少々ノロマだが攻撃もこなせるがCPが低く、LVMAXじゃないとメガトンパンチを使用できない。 しかしこのゲームでは、敵は最もダメージが通る方を攻撃する。 すなわち、ゴーレムのような防御力のあるユニットは華麗にスルーされるのである。 前に三体並べたとしても、可能なら後ろを攻撃してくる。 それが普通といえば普通なのだが………。 防御力はもしかするといらない子だったのかもしれない? デビルエレメント ~研究後なのに~ 愛称、デビエレ・オーラ君・デビメント・萌え大悪魔等 「ver05」から出現した燃えてる?派手なユニット。 ギガデビルが魔界の火事にでも巻き込まれたかのような、そんな外見。 ギガデビルにアイテム研究を行うことで誕生するユニットで、CPに勝る。 しかし彼のスタンダード落ちを決定づけたのは、技の「凍てつく咆哮」(またか)。 ドラゴンカオスの所でも述べたとおり「衝撃波」の方が強いのだ。 膨大なHPも持ち、盾の役割を兼ねることが多いユニットであるためCPとかあんまり関係ないかもしれないし。 HP37、素早さ7なので天上神やギガデビよりも高い素早さを活かせるかもしれないが…… フェザーシーフ・女装羽盗賊(仮) ~男?女?性別不詳の盗賊~ 愛称、羽盗賊・性別不詳・フェザー・オカマ・名称変更・消去・さよならした人等 「ver05」より「フェザーシーフ」の名で登場した上位の盗賊 能力は特別高いわけでも低いわけでもない しかし、少年盗賊から進化するユニットの割に見た目が女っぽいためか「海と火山」からは「女装羽盗賊(仮)」と「女装」扱い 名前が変わるのは当然として合成法まで変わる可能性のある変わり者 色々とネタにされそうなひとである {「ver07」より消えてしまったユニット(天界戦士に変更) ---- 復活するかは不明} ハンマーメイド ~沈みそうな海の戦士~ 愛称、鉄球人魚等 「海と火山」より出現した鎧を着た人魚 ゴーレム同じく数少ない防御力を持つユニット 防御力はほかの3体より少ないが、一番上にいても同じ列に防御力を持たないユニットがいれば狙われないので生存率は意外と高い また、防御力を持つユニットの中で唯一範囲2の技を持っている「ver07」で唯一ではなくなった しかし範囲2の「ドルフィンキック」はCP1の技なので「破壊球」のためのCPは溜めにくい コスト150と低コストの割に強いがその程度という現状。 また、初級天界系や魔界系(天界戦士、天界女戦士、戦闘天使、魔界戦士、魔界女戦士)に劣る デビルウォーリア&レディデビル&グール&切り株おばけ ~CPを使う知識のない者たち~デビルウォーリアがsasasa使用終了 上記の3体はすべての技のCPが0という変わり者 3体すべてに範囲1・2の技があるがすべてCPを消費しない すべての技に2以上のCPがかかるユニット(いわゆる浪費家)よりは便利である しかし、この3体はCPをもつ必要はあるのだろうか(レディデビルに至っては研究元のデビルより最大CPだけが多い) CPを下げほかのステータスを上げるか、CPを使う技を授けてもらいたいものである 切り株おばけに関しては一番消費する技が1しか消費しないのと同等と判断した。 自分のターンになれば1回復するので実質消費しない。また、デビルツリーよりも勝つ能力値がCPのみである。 戦闘天使 ~技に恵まれし天使~ 愛称、槍天使等 「ver07」で登場した。 攻撃力7でCP消費しない技、CP1で攻撃できる範囲3の技、低コストで強い必殺技を持つ超万能なキャラ とはいえ、初級or中級ユニットなので能力値が高いとはいえない。 また、ジャベリンレインは急降下アタックよりも1強いだけでコストが1高いので良い技ともいえないかも 魔界女戦士 ~強大な槍の使い手~ 愛称、フォーク・槍雨等 「ver07」で登場した。 CP1だけで攻撃力10という技を持つユニット。 攻撃は全部無属性なのでダメージ0にはならず、闇属性がきかない所も魅力的だ。 しかし、コスト250といえない程の能力値の低さは考え物だろう。 トルバドール ~防御無視な器用な女~ 愛称、トルバ・踊り子・ドール・バドル等 「ver07」で登場した。 攻撃力は0なのだが、このユニットの技はすべて無属性。 その上、すべて物理防御力に干渉しない。 だから、すべての技が同じだけ効くわけである。 だが、能力値が低いのがたまにきず。 闇の鳥 ~新たなるステ調整の熱望者~ 愛称、烏・鴉・カラス・黒フェニ・闇鳥・黒鳥・黒炎鳥等 「海と火山」から出てきたでかい鳥。同じ種に火の鳥もあるが、こちらは闇の世界に迷い込んでしまったらしい。 登場した時点では、ウィッチやマージエンペラーなど魔法使い系とコイツしか、威力の高い範囲3の大技(メテオや闇の波動)を使えるものがいなかった。 サンダーもコスト2で威力6だし、天界系のてんばつなどが加わった所為で使われなくなるし、 そのため、なかなか使えると思われていただろうが、新ユニットの追加によりその優位はつぎつぎに失われていった。 その上、この鳥、2段階の進化を遂げているにもかかわらず、全く使い物にならない。そう、マージエンペラーに全ての存在価値を奪われているからである。 まず、技がCP消費4の怪音波、同じく消費6の闇の波動しかなく、大消費家さんのくせに、最大CPはマージエンペラーより(LVMAXで)8も負けている。 攻撃力でも、闇の鳥は1だが、マージエンペラーは3、では、闇の鳥はとても素早いのだ!と思い調べてみても、素早さではマージエンペラーと全く一緒。一応マージエンペラーと比べ、闇属性は持つが…。 果たして、お前の存在意義はどこにあるのか。唯一、考えられるとするならば、姿であろう。姿はなかなかかっこいいのだ。翼にある波紋とか…。 いずれにしても、ドラゴンカオスといい、これといい、姿で期待させて、その後大落胆させるのはやめて欲しいものだ。 ケンタブラック ~見た感じ不審者~ 愛称、黒馬・黒騎士・ケンブラ・ブラ等 「ver05」から出現した黒いケンタナイト。 ケンタウロスは弓のみ、ケンタナイトは近接のみだったがこいつは違う。 特にロングアクスは、今現在の無料射程2攻撃の中で一番強い。「ver07」より一番ではなくなった 全ての点でトールに劣るとはいえ、昔はギガデビル、マジエンとともに三大神器だった。 カースドラゴン ~自分を呪う竜~ 愛称、呪竜・カース・カスドラ・技なし・カスカース等 「ver05」より出現した、ドラゴンゾンビから進化したドラゴン。 その時点のユニットの癖に技が貧弱すぎる。 一番強い技が威力9の毒の息。攻撃力は確か1だからLVMAXでも11しか与えられない コスト500に似合わない。コスト400なったからとても強いが… 勿論素早さも低いし、壁にするなら真竜とかスノービーストとかの方が使えると思う。 更に使えないユニットが導入され、そこに移されてしまった。 カオスともども、カスな愛称はさすがにヒドイだろうか。 プチドラシー ~どこから出すんだ、衝撃波~ 愛称、小海竜・タツノオトシゴ・プチシー・ドラシー等 「海と火山」のサラマンダと同時期に登場した小さな竜 コスト50の割に強力な技「衝撃波」を持つが必要CPが6なのに対して 最大CPの初期値が5なのでレベル1の時は使えない 水属性を持つが{水属性の技が少ないので}活躍できない しかし、コスト制限戦ではコスト50で最大HP14+衝撃波習得なのでトップクラスの実用性となった。 精霊系(火の精霊・ウンディーネ・ノーム) ~全範囲を攻撃出来るエレメント使い~ 愛称、精霊、美人なお姉さん、生贄されたおばさん(ノーム)など 愛称募集中 女王と同じくユニットに華を与える女系ユニット(人?)。ただし、やはり弱い。 攻撃力が0でHP15の女王から作られたのにHP14に下がっている。CPも12→14にあがったぐらい。 素早さもレベル1で10と平凡。火の精霊に至ってはファイアやフレイムなど威力のわりにCPが高い。 ノームは範囲1で高い攻撃でき、範囲2は無消費なのはいいがウンディーネとどっちがいいかは比べられない。 意外とどれも一部の人には使われているみたいですけどね。ロングヘアー好きの人は火の精霊は好きになれないのだが…… 「使えないユニット」 ~はぁぁ~、なユニットたち~ 題名通りです。はっきり言って、使えないユニットたちがユニット図鑑の大半をしめる現実。 ここは甲乙はっきりさせましょう! + ドラゴンヘッド ~残酷すぎるドラゴン~ 愛称、顔・顔だけ・顔竜・ドラ頭・竜頭・首切り・クビナシ・デスタムーア等 ご存知、ドラゴンゾンビから進化したドラゴン。しかし、どこかドラゴンとは思えぬふしがある。 まず、姿が醜い。首の断片があたりに飛び散っている光景は、地獄としか思えない。 せめてスパッと斬ってやれ。スパッと。 つぎに技。一番強力なので「毒の息」の威力9。つまり、LVMAXでも11ダメージしか相手に与える事ができないのである。 これはいくらなんでも可哀想だ。 次はステータス。MAXでHP11は酷い。ドラゴン族最低ランク(それよりしたはプチドラ系のみ)相手によっちゃあ瞬殺も可。果たしてこれがドラゴンでいいのか。 属性もなく、素早さも6と低めでありCPが高くても毒の息ならCP低くても充分使える …などなど、コスト200には到底かなわないこの貧弱さ。 ああ、故に首がとんだのだな? プチドラゴン ~腹を突き出す変な竜~ 愛称、小竜・ちび・ザコス・へぼクソヨワス等 「初期」からいるとにかく安いドラゴン。ゴブリンよりもさらに安く、コストは見事に50。 が、やはりコスト50だけある。実験以外、とてもじゃないが使えない。 攻撃力はもちろん0、技は炎の息1つだけ(みなさんの要望でブレスは加わった)、HPもMAXで12にしかならない。 唯一誇れるとするならば、少しだけ素早い事と防御無視で攻撃できる事であろう。 だが、やはりマージエンペラーに毛が生えた程度でしかない。 まぁ、可愛さに免じて許してくれという事か。 うん、その健気に腹を突き出して飛ぼうとする姿に免じて許してやろう。 女王系(氷の女王・火の女王・海の女王・墓場の女王・女王) ~弱い最高権力者~ 愛称、上流階級の華・おばさん・女王系等 ユニットに華を与える女系ユニット(人?)。ただし、とにかく弱い事が欠点であろう。 攻撃力が0なのは当たり前、素早さも20台。女王系のなかで一番多くダメージが与えられるものは、女王の親衛隊だが、それもせいぜい威力は20だ。これは、地獄神の魔閃光(威力17)にわずか3ダメージ上回るのみ。ちなみに、必要CPでみると、親衛隊は10、魔閃光は1であるから、魔閃光のほうが遥かに勝っている。 上流階級の華を感じたいなら是非ともお勧めするが、それ以外の目的で使うとエライ目に会うことになるだろう。 金で雇われた親衛隊が最強技なのにも驚きだが、もしCP=財力なら意外と貧乏である。 上級女王系(クレオパトラ・ファラオ) ~飾りだけの砂漠の主~ 愛称、上級女王系、エジプトの王等 ユニットに華を与える女系ユニット(男?)であり女王系よりやや上位に当たるユニット。 攻撃力は他の女王たちと違いMAXで4ある上に太陽族なので素早さが高くMAXで、クレオパトラは28、ファラオは30になる。 クレオパトラは魅惑以外ではCPの消費が低く、ファラオは毒属性持ちで全体的に技が強力である。 上流階級の華を感じたいなら是非ともお勧めするが、それ以外の目的で使うとエライ目に会うことになるだろう。 それにしても竜も人も権力者の能力がいまいちなのは謎である。 ゴブリンハンマー ~悲劇の黒い努力者~sasasa使用終了 愛称、鍛冶屋・ハンマー・ゴブハン・黒人・鎚人・ハンゴブ・お払い箱等 「Ver.04」より出現の黒いゴブリン。体と同じくらいのハンマーを持つ。 ゴブリンにしては異色で、技の威力が強く、怒りの鉄槌は威力20にも及ぶ。 途中までは怒りの鉄槌はコイツ専用の技だった程だ。他の人も使えるようになり、更にレベル1で撃てなくなり、お払い箱どころか凄く使えないユニットになったと思う。 コストもかからないし、「ぜひとも前衛に…。」と勧めたいが、そうはできない。 なぜなら、HPがMAXで14にしかならないからだ。 恐らく、前衛を任せた途端、瞬殺であろう。 ただ、折角ゴブリンから一生懸命進化してきたのだ。 一度ぐらい、ギガデビルを倒させてやってはいかがなものだろう。 サラマンダ ~トカゲよ、大志を抱け~ 愛称、焼蜥蜴・マンダ・ヒト〇ゲ・ドラゴン系等 「海と火山」から出現の燃えてるトカゲ。 ゴブリンハンマーと同じく、強力な技「激しい炎」を持つがステータスが弱い。 とはいってもコスト200なので、HP22はある。 ただ、攻撃力は0だし、無料の技がないのが難点か? ドラゴンビースト ~sasasa使用終了だけど技がしょぼすぎる~ 愛称、竜獣、獣ドラゴン・ドラビ・友達は使ってたやつなど かなりの昔から登場していたドラゴン。 素早さが高いのが売りなのだが、素早さが10しかない。(トールやオーディーンと同じ値)、素早さが高いユニットなら11~12は最低でも欲しい。 HPは21とあのドラゴンロードよりも低く、壁には出来ないと思う。攻撃力3だが、技がかみつきと突進だけ。 突進は威力が13と中途半端な上にCPを4も消費する。使い勝手の悪い技にも思える(威力14でCP5の技はもっと使いにくいが) それだけしか大技がなく、範囲2の攻撃を持ち合わせていない。 全体的に使い勝手が悪いと言うわけだ。あと、コストが600と、その能力の割にはかなり高い。 レディグール ~何なんだこの上位互換は・・・。~ 愛称、女ゾンビ、腐乱淑女、腐女子、かみつき&だきつき等 屍の騎士から研究して召喚するゾンビ。 何故だめかと言うと、「かみつき」と「だきつき」の上位互換である。 こいつをみると、「何故かみつきがあるのか」と問いたくもなると思う。 だきつき威力5に対して、かみつきは威力4しかない。 これ以上言いたくないが、こいつから研究する、「墓場の女王」も屍の騎士よりもザコである。 ユニット図鑑を埋める以外の目的でコイツを召喚しないように。悪しからず。 イビルシード&火の子&しずく ~小さき体に秘めたる力~ この3体は召喚コスト100で最大HPが最も低いユニット 技はコスト8範囲1で最高クラスの威力25の技をひとつだけ持つ 最大HPが異常に低いためほとんどの攻撃に耐えることができないが 技の威力が高いため使い方によってはかなり強くなる可能性もある 3体とも属性以外の能力が同じため使う場合は好みで選んで問題ないが 技が属性技しかないため下手すると単なる生贄にしかならない でもレベルが低い敵を一気にレベルMAXにさせる為に前列に置くのには最高のユニットなのだけどな。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3064.html
キルケーユニット [部分編集] 第11弾 COMMAND 11E/C BL081R 2-青1 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、カード1枚を引く。 (戦闘フェイズ):敵軍ユニットが戦闘エリアにいる場合、自軍手札、または自軍ハンガーにある、6以下の合計国力を持つユニット1枚を、自軍ユニット1枚と、リロール状態で置き換える。 展開 装弾 青-閃光 イラストはキルケーユニット〔C-160〕のもの。 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1524.html
霊だ!ユニットⅡ (C)SEGA 索敵角度が、無印の2倍(120度)になった広範囲型。 ただし索敵距離がやや短くなり、拡大速度も遅くなった。 拡大速度が遅くなったが、120度という索敵角度は魅力的。 上手く使えば凸ルートを完全にふさぐことができる角度である。 十分な大きさになれば、新たに凸ろうとしている敵機はまず見逃さない。 あぁ、索敵開始時にすり抜けた敵機は気にしないでくれ。仕様だ。 「ベース防衛を頼む!」 …ただやっぱり欠点は「索敵を中止すると敵機が3秒しかマップに映らない」ことである。 そのため相手の動向を詳しく知るためには使用者が常に索敵し続けなければならず、展開時間を含めて拘束時間が結構長いためとてもマズイ。(ポイトン的な意味でも戦力的にも恰好のマト的にも) よって手軽に索敵できて範囲も広くかつ敵機をとらえ続ける時間の長い偵察機のほうが何かと便利でおいしい。(ポイトry) 偵察機だと、ある程度自分の後方も索敵できるし。 しかも、偵察機は死に際の最後っ屁のように 自分瀕死→偵察機射出→自分撃破→索敵ピコンピコン→ポイトンウマ―(´Д`) が出来るのだが、こちらはそれができない点も痛い。 レーダーユニットI,IIともに言えるが、展開し続けなければ索敵効果を十全に発揮できないが、展開し続ければ前線の戦力が-1されるジレンマを持つ。 的確に敵の動きををとらえる戦術眼が求められ、その点でセンサーや索敵機よりも効果的な運用は難しいといえるかもしれない。 前線向けのカテゴリだが防衛にも使える器用貧乏ということで、エリア移動の早い胴との組み合わせが相性が良いかもしれない。前線の索敵はもとより、トイレや巡回ついでの索敵、ベース前クリアリング、スネークルート警戒、センサーの穴埋めなど、痒いところに何時何度でも手を出せるメリットにブーストがかかって色々捗る。無論脚も速いに越したことはないのだが、いかんせん重い。重量耐性IIはほぼ必須だろう。仕方ないね。 要求勲章が「スカウター/金」。 …だが、勲章をしっかり集めることができる方は『偵察のなんたるかをある程度理解している』ため、 偵察機やセンサーからこちらに積み替える、ことはあまりしないと思われる。 Ver3.0のお話。 こちらも、初期型とともに上方修正が入った。 まず、重量が420に軽減。『支援補助武器最重量』の名をアウル偵察機さんに返上。ファルコン偵察機と同じ重量になった。 次に、索敵範囲が20m伸びて最大半径160mに。合わせてこちらは最大展開までの時間も短縮された。 そして、レーダーユニットの仕様として索敵した敵の表示時間が3秒から5秒に。 更にver4.5Bにて 敵の表示時間が 5秒から7秒 に強化。そして遂に展開中に旋回できるようになった! 最後に! Ver3.0のOPムービーに登場DA! シュライクW型さんが積んでるよ! これで知名度アップだよ!やったねⅡちゃん! …でも展開されることは無い。何もない場所でゼラちんに挑む状況だから仕方ないね。 そして、フル修羅で支援やったら重量超過2ケタ超えると(ry でも稼動初期から修羅は支援兵装役だから、仕方ないね。 噂によると、同じシーンに登場してるヘヴィガードG型さんの巡航速度に合わせるため、だとか? レーダーユニット レーダーユニット ← レーダーユニットⅡ → レーダーユニットⅢ
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/202.html
【武装名】 ホバーユニット 【所有ガンプラ】 PFF-X7/V2 ヴィートルーガンダム 【詳細】 PFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムの装備。 バックパック下部に接続されたもので、ヴィーナスアーマー及びヴィートルーガンダムにホバー走行能力を付加させるためのユニット。 このユニットのお陰で重武装ながらもヴィートルーガンダムの地上における機動力はとても高い。