約 1,422,230 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/116.html
GF13-017NJII ゴッドガンダム ゴッドガンダム パーツデータ GF13-017NJII ゴッドガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ゴッドガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 モビルファイター Lv★ 58750 3 19750 3.5% 3.5% 108% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? マシンキャノン Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 モビルファイターLv01 超級覇王電影弾Lv01 ハイパーモード Lv★ 176250 3 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 7690 1 2420 0.42% 0.42% 0% 10100 Lv1 マーシャルマスタリLv1 爆熱ゴットフィンガーLv1 石破天驚拳 --- Lv★ 58000 3 19450 3.5% 3.5% 5% 78640 MG Lv01 % % % Lv1 マーシャルマスタリLv1爆熱ゴッドフィンガーLv1石破天驚拳 Lv★ 58750 3 19750 3.5% 3.5% 6% 78640 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ゴッドスラッシュ・タイフーン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 モビルファイターLv01 爆熱ゴッドスラッシュ Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 107% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 シャイニングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/663.html
GAT-X103 バスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35900 660 M 13120 360 28 24 23 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 350mmガンランチャー 3500 36 0 2〜4 射撃 90 13 94mm高エネルギー収束火線ライフル 3700 42 0 3〜5 射撃BEAM1 85 10 連装ミサイルポッド×8 1000 40 0 3〜5 ミサイル 45 5 対装甲散弾砲 4200 44 0 4〜6 拡散 80 5 超高インパルス長射程狙撃ライフル 4500 46 0 5〜7 射撃BEAM2 75 10 超高インパルス長射程狙撃ライフル 6000 120 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 支援防御可能 支援防御が可能になる。 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム キャノン系 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デュエルガンダム 3 ブリッツガンダム 4 カラミティガンダム 5 ヴェルデバスター 備考 ストライク+砲撃系の機体で設計するか、デュエルから開発で入手。 射程の長いBEAM2やミサイル×8など、単騎での戦闘はもちろん支援にも優れた武装を持っている。 BEAM・ミサイル・MAP兵器と敵のアビリティに左右されない戦闘も可能。 射撃に秀でた機体のため、射程1の格闘系武器を所持してないので近づきすぎには注意。格闘系が欲しいのならヴェルデバスターに。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/73.html
こちらはガンダム試作1号機Fbの武装解説のページ ガンダム試作1号機の武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機(対策)へ 正式名称:RX-78GP01Fb GUNDAM ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【連射】 - 60~144 ダウン属性のBRを3連射。高性能 サブ射撃 バルカン 30 4~38 10連射可能なバルカン。13ヒットでよろけ 特殊射撃 急上昇 / 空中浮遊 - - モビルアシスト ジム・キャノンII 4 25~85 両肩部のビームキャノンを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 斬り上げ→組み付き→爆発 NN 150 派生 バーニア吹きつけ→爆発 N前 201 空中横格闘 突き刺し→側転斬り 横N 134 後格闘 ビームジュッテ 後 10 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 BD格闘 側転斬り BD中前 80 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【連射】 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】急上昇 / 空中浮遊 【アシスト】ジム・キャノンII 格闘【地上通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り 【地上横格闘】斬り上げ→斬り払い 【空中通常格闘】斬り上げ→組み付き→爆発 【空中横格闘】突き刺し→側転斬り 【BD格闘】側転斬り 【特殊格闘】Aパーツ分離攻撃 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。 【射撃CS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(-20%×3)] 少し飛び上がって反時計回りに側転しつつダウン属性のBRを3連射する。 発生・銃口補正がとても優秀で高弾速。チャージ時間も1秒と短いので回転率が高い。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/30発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能なバルカン。13ヒットでよろけ。 【特殊射撃】急上昇 / 空中浮遊 【アシスト】ジム・キャノンII [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0(0.5×2×2)][補正率 60%(-10%×2×2)] ジム・キャノンIIが自機の左側に出現し、ビームキャノンを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り 袈裟斬り→横薙ぎ→二刀流で上昇しつつ回転斬りの3段4ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 1hit 上昇回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5(0.5) ダウン 2hit 184(54%) 60(-10%) 3.0(0.5) ダウン 【地上横格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げ→斬り払いの2段格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→組み付き→爆発 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┣2段目┃ 1hit 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9(0.2) 掴み 2hit 爆発 150(68%) 100(-16%) 2.9(1.0) ダウン ┗前派生 1hit 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9(0.2) 掴み 2hit 吹きつけ 117(74%) 4(-0%)×20 2.9(0.05×20) 掴み 3hit 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9(1.0) ダウン 【空中横格闘】突き刺し→側転斬り 突き刺し→側転斬りの2段格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗2段目 側転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】側転斬り BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 側転斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】Aパーツ分離攻撃 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0(0.3×10) ダウン ガンダム試作1号機の武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/44.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バスターライフル 10 46~143 移動撃ち可能な照射ビーム 射撃CS ローリングバスターライフル - 100~194 ビームを照射しつつ時計回りに半回転 サブ射撃 マシンキャノン 60 10~124 10連射可能なバルカン。足が止まる 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 21~260 モビルアシスト ヴァイエイト 5 8~119 銃口補正が強い照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 突進突き NN前 193 地上横格闘 シールド打突→足払い 横N 134 空中通常格闘 唐竹割り→斬り上げ→ドロップキック NNN 182 派生 スピニングバードキック N前 170 空中横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 134 BD格闘 回転斬り上げ BD中前 50 特殊格闘 叩き斬り 特 80 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 サブ → 特射 格闘 → サブ、特射 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(-20%×10)] 移動撃ち可能な照射ビーム。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 射程限界があり、赤ロック限界程度で照射が途切れる。 【射撃CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 2%(-40%×10)] その場で両方のバスターライフルを照射しながら時計回りに180°ローリングする。 最大射程は赤ロック限界程度だが、弾速の関係で照射直後が当たるのは近距離に限られる。 右前方or左後方NDから撃つことで最速ローリングが可能。 発生に溜めがあるものの、誘導を切られない限り強烈な銃口補正が掛かり続ける。 回転速度もそこそこ速く、垂直上昇・自由落下・NDによる回避が非常に困難・・・と言うか不可能に近い。 ダメージ収束率も高く、カスっただけでも大ダメージなので相手に与えるプレッシャーが大きい。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 10連射(20発)可能な足が止まるマシンキャノン。3セット(5ヒット)でよろけ。 一見すると格闘迎撃に使えそうだが、発生・銃口補正ともに微妙でとても頼れる性能ではない。 しかもフルヒットしてもダウンが奪えない。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 2挺のバスターライフルを連結させて太いビームを照射する。 建物や地表などの着弾地点に爆風が発生する。NDのおかげで使いやすさが大幅に向上した。 【アシスト】ヴァイエイト [呼出回数 5回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] トロワ搭乗のヴァイエイトが前方に出現し、ビームキャノンを照射する。 発生は遅いが銃口補正は強力で、呼出回数もこの手のアシストとしては破格の5回。 メインよりも射程が長い。 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→回転斬り 左から横薙ぎ→袈裟斬り→1回転して斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 2段目から前派生でサーベルをフェンシングのように構えて多段ヒットの突進突き。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 突き 152(46%) 10(-4%)×7 3.4 0.2×7 よろけ 193(36%) 90(-10%) 4.4 1.0 ダウン 【地上横格闘】シールド打突→足払い シールドで打突→左腕を軸に1回転して足払いの2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 打突 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 足払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→ドロップキック 唐竹割り→1回転しつつ斬り上げ→ドロップキックで蹴り飛ばす3段格闘。2段目から視点変更あり。 1段目から前派生でスピニングバードキック。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹割り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 スピニングバードキック 98(72%) 20(-4%)×3 2.3 0.2×3 よろけ 170(62%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 ドロップキック 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 右から横薙ぎ→左足をバレエのように上げつつ斬り抜ける2段格闘。1段目から視点変更あり。 動作が機敏かつ2段目で大きく動くのでカット耐性が良好。ダウン中の相手も安定して拾える。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(44%) 100(-40%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り上げ クルッと回転しながら斬り上げる単発格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】叩き斬り 跳び箱を越えるように叩き斬り、前方回転宙返りで離脱する単発格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩き斬り 80(84%) 1.0 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト 空横N 179~184 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 特 218 空NNN メイン 245 主力。繋ぎは前ND 空NNN CS 274 要高度。高威力。繋ぎは最速右斜め前ND 空NNN 空横N 262 高威力。繋ぎは最速右斜め前ND。壁際だと安定する 横格闘始動 空横 空NNN 197 非強制ダウン。ND1回でブーストが尽きてしまった時に 空横 空NNN メイン 219 空横 空横N 特 182 空横N 空横N 184 主力。よく動き素早く終わる BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.1 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.3 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.4 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.5 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.6 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.7
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/101.html
武装解説についてはシャイニングガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 メイン 地NNNN横 226 271 メイン 地横NN 177 215 メイン 空NNN前 172 207 打ち上げダウン。後格〆で189 メイン 空横前 164 196 打ち上げダウン。後格〆で186 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 262 314 地NNNN 空NNN前 244 293 打ち上げダウン。後格〆で255 地NNNNN 空NNN前 269 275 打ち上げダウン。繋ぎは最速前NDで安定。後格〆で275 地NNNNN 後 メイン 280 --- 繋ぎは全て最速前ND 空NNN 空NNN前 197 237 後格〆で211 空NNN(1hit) BD格→SF 198~221 238~265 ゴッドからの流用コンボ。低威力なため魅せコン 空NNN(5~7hit) 空NNN前 224~232 268~279 繋ぎは前NDから要ディレイ。後格〆で233~239 空NNN(5~7hit) 後 215~227 --- 非強制ダウン。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ 空NNN(5~7hit) 後 メイン 234~243 --- 主力。メインの繋ぎは最速 空NNN前 空N前 181 218 打ち上げダウン。よく動く 横格闘始動 地横 地NNNN横 244 293 高威力 地横N 地NNNN横 207 249 封印安定。↑or↓推奨 地横NN メイン 215 258 空横 空NNNN 213 256 空横 空NNNN(5~7hit) 後 226~230 --- ダメージ底上げ 空横 空NNN前 192 230 ダメージは下がるが打ち上げダウン+カット耐性底上げ 空横→SF 後 227~271 --- SFの繋ぎは最速。少しでも遅れると盾が間に合う 空横N 空N前 181 218 空横NN(4~6hit) 後 221~234 --- 空横NN(4~6hit) 後 メイン 242~251 --- 特殊格闘始動 SF(即爆) 空NNNN 245 294 高威力。N格の繋ぎは最速斜め前NDで安定 SF(即爆) 空NNNN(5~7hit) 後 258~262 --- ダメージ底上げ。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ スーパーモード中限定 NNN N 268 321 要高度。ダウン追撃の場合247296 NNN 横 295 351 要高度。主力。繋ぎは最速前ND。非常に高威力 戦術 僚機考察 コスト3000 ゴッドガンダム コスト2000 マスターガンダム アカツキ コスト1000 VS.対策 武装解説についてはシャイニングガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/108.html
F91 ガンダムF91 ガンダムF91 パーツデータ F91 ガンダムF91 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムF91 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 バズーカマスタリLv01 バイオコンピューター 頭部バルカン Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 19610 1 11440 0.85% 0.85% 4540 Lv01 バイオセンサーLv01 MEPE ヴェスパーメガ・マシンキャノン Lv★ 276250 5 161250 15% 15% 10450 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3110 Lv01 サーベルマスタリLv01 放熱フィン --- Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% Lv01 放熱フィン ビーム・サーベル Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- クロスボーン・ガンダムX1 ◯ ◯ ◯ ◯ ---
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/255.html
GN-002 ガンダムデュナメス 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 27 28 30 8 B B B - C TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 27 28 31 9 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 30 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNビームピストル×4 1300 38 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 GNミサイル×8 800 42 0 3~5 ミサイル 40 5 GNスナイパーライフル 3500 36 0 5~8 射撃BEAM1 85 20 狙撃 5000 75 0 MAP MAP 100 0 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 フルシールド防御可能 シールド防御可能受けるダメージを30%軽減し、更に30%軽減 つまり合計で51%軽減される GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常時のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム 本機以外のスナイパー系MS フェニックスガンダム(能力解放) インパルスガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンダムEz8 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムエクシア 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 備考 1300×4のBEAM、ミサイル×8、射程5~8のBEAMと支援に便利。ただしどちらもBEAM1属性なので、減算などの影響を受けやすい。 トランザム持ちなので、ボスや戦艦相手に攻撃する際のダメージの底上げや緊急時にも一役買ってくれる。 BEAM耐性にはミサイル、物理耐性にはトランザム&ビームピストルで対抗。 フルシールドとGNフィールドにより防御性能は高い。フルシールドが圧倒的に強力なので、ENを消費するGNフィールドを使う必要は全く無いことも覚えておこう。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までに登場する機体はトランザムが使用できない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17584.html
登録日:2010/05/11(火) 20 04 21 更新日:2024/08/30 Fri 21 03 40 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 03 EW ガトリングガン ガンダム ガンダムW ガンダムタイプ ガンダムヘビーアームズ トロワ・バートン ヒイロ・ユイ ピエロ レオパルドじゃないよ ロマン 一斉掃射 元祖フルバースト 動く火薬庫 変態機動 弾?とっくに撃ち終わったわ! むしろ弾切れしてからが本気 戦う武器庫 新機動戦記ガンダムW 歩く砲台 重火器 重腕 錐揉み回転 俺には帰る場所がある…… 『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ(MS)。 ◆目次 クリックで展開 ◆目次 ◆ガンダムヘビーアームズ■機体データ ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍□TV版 ◆ガンダムヘビーアームズ改■機体データ ■機体解説 ■劇中の活躍□TV版 ◆ガンダムヘビーアームズ改(Endless Waltz版)■機体データ ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍□OVA・劇場版 ■ゲームでの活躍◇スーパーロボット大戦シリーズ ◇Gジェネシリーズ ◇ガンダムvs.ガンダム ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. ◇新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL ■プラモデル・玩具 ◆ガンダムヘビーアームズ ■機体データ 型式番号:XXXG-01H 開発:ドクトルS 頭長高:16.7m 重量:7.7t 装甲材質:ガンダニュウム合金 武装: バルカン×2 マシンキャノン×2 胸部ガトリング砲×2 ホーミングミサイル×6 マイクロミサイル×24 ビームガトリング アーミーナイフ 搭乗者:トロワ・バートン、ヒイロ・ユイ アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル110 ウエポンズアビリティ:レベル160 スピードアビリティ:レベル110 パワーアビリティ:レベル140 アーマードアビリティ:レベル140 ■機体解説 アフターコロニー(AC)195年に発動された「オペレーション・メテオ」おいて投入された5機のガンダムの一機。 機体名のヘビーアームズは、「重武装」から。 OZからのコードネームは「ガンダム03(ゼロスリー)」。 視聴者からは名前の単語(訳として間違っているが)から「重腕」などと表記されることもある。 火器管制システムの権威であるドクトルSが開発した、重射撃戦仕様の機体。 全身に多種多様な重火器を装備しており、その様はまさしく「歩く弾薬庫」。 総合的な火力は戦艦にも匹敵する。 オペレーション・メテオで地球に降下したガンダムは、いずれも奇襲による短時間制圧を主目的として開発された。 この機体もその例に漏れず、単機で敵基地に乗り込み、その圧倒的弾幕火力で反撃を許さず敵基地もろとも破壊・孅滅するという戦法を取っている。 局所的な破壊能力ではバスターライフルを持つウイングガンダムに一歩劣るものの、面制圧能力は五機中一番。 しかし反面、弾切れを起こした際の戦闘力低下は著しく、武装は右腕のアーミーナイフのみになる。 とはいえ機体自体は鈍重とよく思われているが5機のガンダム共々、莫大な推力によるスラスターによる飛行を可能にし空中戦闘も可能。 ガンダムサンドロックと互角の格闘戦を展開するなど、他の機体と比しても遜色無い運動性能を備える。 パイロットは、特徴的な前髪を持つ少年「トロワ・バートン」。 本来は別のパイロットが搭乗する予定だったが、作戦前の事件によってパイロットが変更されている。 幼少の頃から戦場でMSを駆り、その操縦に精通しているトロワは、極度の武装化によりバランスのずれた本機をOSの補助なしに軽々と扱っている。 また、本来ならば本機は、その搭載された火薬量や機体の重量から非常に慎重な運用が必要とされるのだが、上記の通りのガンダムの機動性と彼の持つ圧倒的な操縦技術も相まって、軽快でアクロバティックな白兵・格闘戦を行っている。 ■武装 バルカン 頭部に内蔵されたバルカン砲。 マシンキャノン 肩部に内蔵された大型機関砲。 実は同じ装備パターン(頭部バルカン+肩部マシンキャノン)をしているデスサイズやウイングと違い、本機は両方を同時に使う事が多い。 ヒイロ搭乗時にはマシンキャノンのみを使用したので恐らくトロワの癖であろう。 ビームガトリング 左腕に装着するシールド一体型のビームガトリング砲。 非使用時にはバックパックに懸架できるが、作中では大抵左腕に装着した状態で登場する。 高い威力と連射性能を持つ主力兵器だが、その大きさ故にかなりの重量がある。 装備中は機体重心が左側に偏る為、機体側の重心設定を変更しなければ挙動が不安定になる上に、操縦者の腕にも負荷が掛かりやすい。後述の仕込みビームサーベルを設置する際左前腕を外したのはこの為。 しかしトロワはあえて設定を変えず、弾切れした本武装をパージ後に素早く格闘戦に移れる様にしている。 一応右腕での保持用に、長いフォアグリップアームも付いているのだが、劇中では使われていない(どころか作画で省略されているケースが多い)。漫画版では初登場時のみだが使用している描写がある。 胸部ガトリング砲 胸部の装甲下に隠されたガトリング砲。 口径はバルカンとマシンキャノンの中間で、ガトリング式なので砲門数が多い。 しかし蓋である胸部装甲はコクピットの前面装甲を兼ねているため、展開時にはコクピットハッチ丸出しになるというけっこう危険な設計。 しかも観音開き式なので両方開けないと撃てない。 ……一応EW版では修正されておりコクピット部分の装甲は開閉しないようになっている。 ホーミングミサイル 肩アーマー内に搭載されたミサイル。標的の熱紋、電磁波を探知し自動で追尾する。 左右に三発ずつ積んでいるが、外側の一発だけはカバーがかけられておらず弾頭が剥き出しだったりする。 マイクロミサイル 両足ランチャーポッドに搭載された小型ミサイル。 こちらは追尾能力は無い。尤も、本機のミサイルは多連装ロケットの様に一斉射で面制圧をする運用だったので、追尾能力の有無にあまり意味は無かったが。 上記の二種類のミサイルに関してはテレビ版の仕様で説明されており、EW版では装備部位が入れ替わっていたりする。 アーミーナイフ 右腕に装備された折り畳み式の実体剣。 弾切れ時の非常用武器だが、ガンダニュウム製(ただし刃物用に特別な加工で硬化させているという文字設定が有る)の為高い威力を持つ。 右前腕程度の長さしかないのでリーチは当然短く、これで積極的に白兵戦を仕掛けるのは相当の技量が無いと出来ない。 トロワの操縦能力の高さを証明する一因。 アーリータイプでは装備位置が腕の下側から外側に移ったため刃の向きが90度回転し、切り難そうな印象を受ける。 大気圏突入用カプセル 第一話のオペレーション・メテオで地球に降下する際使用された円錐台型カプセル。 海上降下後自動で浮上し、ヘビーアームズが降りた後爆破された。 ビームサーベル 正規武装ではなく南極での決闘の際に臨時追加した装備。サーベル(のグリップ)自体はウイングガンダムの物。 ヒイロがゼクスとの決闘に本機を使用するに当たって、 自爆で怪我した左腕が治らないヒイロの為にトロワが左前腕を外して肘ブロックにサーベルホルダーを仕込んだ。 おかげで操縦時の負荷が若干下がっている。 なおその際ガトリング自体は爆薬ボルトで左肘に強引に据え付けており、 ヒイロには「弾切れになったらスイッチを押せ、左腕が少し軽くなる。」とだけ説明していた。つまり決闘の際、ガトリングの中に前腕は無かったという事。 よく左腕に元々仕込んである様に書いたり、左前腕の中に仕込んでいるみたいに記したりする人がいるが間違いである。 左前腕を外しているシーンもちゃんと有るのだが… ただし『敗者達の栄光』ではその間違った「左前腕内部に仕込んである」事にされてしまった。 これはガトリングがデザイン変更で左前腕に嵌め込む方式から左手で持つ方式になってしまった為やむを得ない事情からでもあるが。 色々と気を遣いすぎる奴だ。 しかしこれだけ全身に武器を満載しておいて、動作に問題がない範囲でパーツを外せて更にそこにサーベルを入れるスペースがあるとは、ほとんどスーパーロボットではないだろうか。コン・バトラーVか? イーゲル装備 EW版の敗者たちの栄光で見せた追加武装。武器コンテナ、追加ミサイルポッド、無限軌道から成る装備で、武器コンテナ内部には大量のマイクロミサイルが搭載されている。その配置上、全方位に向けて発射できるので死角がない。 また別個に用意したビームキャノンがある。こちらはトレーラーに搭載されて一発限りの発射で使用不可能となったものだが、火力は通常兵器のものを凌駕していた。 ダムゼルフライ装備 同じく敗者たちの栄光で見せた追加武装。プロップローターと補助ジェットエンジンを複数搭載した大気圏内専用飛行ユニット。既存武装に干渉しないように設計され、バランス維持のため着陸時には中央ブロックから支持脚が出る。 ■劇中の活躍 □TV版 トロワと共にオペレーション・メテオで地球に降下。 降下後は各地のOZの拠点・基地に襲撃を仕掛け、その圧倒的火力で破壊していった。 途中でカトルと出会い一時期彼の元に身を寄せる。 その後トロワが自爆で負傷したヒイロの世話をし同道した際には、機体の無いヒイロの分まで度々戦闘を請け負った。 南極では「ゼクスにこれ以上気を遣わせたくない」という理由でヒイロが借り受け、ゼクスのトールギスとの決闘を行った。 その後、トロワが宇宙に上がる際に目立つ上に潜入任務には不要だったため地球に置いていかれ、その間、24話も本編に登場せずサリィ・ポォらに回収され、終盤宇宙に上がる。 ◆ガンダムヘビーアームズ改 哀しいな、泣くことの出来ない女は… ■機体データ 型式番号:XXXG-01H2 全高:16.7m 重量:8.2t 武装: バルカン×2 マシンキャノン×2 胸部ガトリング砲×2 ホーミングミサイル×6 マイクロミサイル×24 ツインビームガトリング アーミーナイフ 搭乗者:トロワ・バートン アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル120 ウエポンズアビリティ:レベル170 スピードアビリティ:レベル120 パワーアビリティ:レベル140 アーマードアビリティ:レベル140 ■機体解説 ピースミリオンに収用されたヘビーアームズを、ブースターの権威であるハワードが宇宙用に改修した機体。 バックパックと腰アーマーに推進機が増設され、宇宙空間での機動力を確保している。 武装はビームガトリングが二門になった(全然使ってないフォアグリップアームはこの改装で公式に無くなった)だけで、他は変更がない。 ■劇中の活躍 □TV版 第4クールからの遅い登場。 ピースミリオンのガンダムチームの一員として活躍し、多数のモビルドールを撃墜、リーブラ内部でもその威力を奮った。 後期オープニングでも前期オープニングからの流用故にヘビーアームズのまま登場し続け、最終回間際にオープニングが更新された際は胸部ガトリング砲を撃ちつくした後ホーミングミサイルを発射する作画が追加された。 ◆ガンダムヘビーアームズ改(Endless Waltz版) やはり、オペレーション・メテオはこうあるべきだ ■機体データ 型式番号:XXXG-01H2 全高:16.7m 重量:8.2t 装甲材質:ガンダニュウム合金 出力:3,190kW 推力:73,750kg 武装: バルカン×2 マシンキャノン×2 ダブルガトリングガン×2 胸部ガトリング砲×4 ホーミングミサイル×32 マイクロミサイル×56 アーミーナイフ(小説版) ■機体解説 OVA『Endless Waltz』でのヘビーアームズ改。 TV版デザインと区別するため「ヘビーアームズ改カスタム」とも呼ばれていたが、他の四機同様最近は(EW版)といった表記が多い。 機体自体のフォルムはTV版のそれと殆ど相違ないが、機体色が宇宙での低視認性を重視した青みがかった緑になり、 近接戦武装とビーム兵器を廃し全身をTV版の倍以上の実弾兵器で覆うなど、「重武装」のコンセプトを突き詰めている。 アーミーナイフが無くなったので、当然ながら弾切れ時は武装が皆無になる…が小説版では装備している。 また、トロワのトレードマークであるピエロの仮面を頭部右側に装備している。 ちなみに、本機のアーリータイプは機体色がTV版に近く、胸部ガトリングガンが2門なところ以外は形状が同じである。 左腕のガトリングガンも手持ち式でTV版より大型化しており、バックパックに装着したエネルギータンクとが繋がっている。 ■武装 バルカン マシンキャノン TV版と概ね同じ。 ダブルガトリングガン 両手に装備している大型ガトリングガン。 デザインが大幅に変更され、二つのガトリングユニットをグリップで平行接続したような構造になった。 弾種もビームから実体弾に変更され、後部には弾倉コンテナが接続されている。 非使用時にはバックパックに装着可能。 なお、本体同様ガンダニュウム製だが、本機の設計データを参考にしたサーペントにも材質違いの同型ガトリングが装備されている。 出典によってビームか実弾か異なるが、おおむねゲーム等では実弾扱いとなっている。 胸部ガトリング砲 胸部内蔵式である点は変わらないが、砲門が大小二つずつになった。 また、蓋部分の装甲とコクピットの前面装甲が独立したため、コクピットハッチが晒されることもなくなった。 ホーミングミサイル 両肩アーマーではなく脚部側面のランチャーコンテナに内蔵。 ガンプラや『敗栄』では腰部アーマー部の装甲内にも装備している。 マイクロミサイル ホーミングミサイルと入れ替わる形で両肩アーマーに装備。発射時には前後のアーマーが展開し蓋裏に装填されたミサイルも一斉射する。 ガンプラや『敗栄』では腰部アーマーにも内蔵。 アーミーナイフ 小説版のみ装備。OVAや『敗栄』では改以降装備していない。 ■劇中の活躍 □OVA・劇場版 カトルの提案を聞いたトロワがすぐに送り付け、他の三機のガンダムと共に資源衛星に積まれ太陽送りになる。 その後マリーメイアの蜂起を受けカトルが資源衛星ごと回収し、デスサイズヘル・サンドロック改と共に地球に降下。 ちなみにこの時、全身爆装状態ながらノンオプションで大気圏に突入している。ガンダニュウム合金パネェ…… 戦闘ではあえて信管を抜き、サーペント部隊に必要以上のダメージを与えないようにしている。(*1) 色々と気を(ry 結果ピエロの仮面を失い弾も撃ち尽くしてしまうが、直後に紛争終結を迎える。 そして紛争終結後、サンドロック改・デスサイズヘルとともに自爆させられ、その長きに渡る活躍に終止符を打った。 ■ゲームでの活躍 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 無印・改・改(EW版)が参戦済み。いずれも清々しいまでの射撃特化ユニットでMAP兵器を持つことも多い。 流石に最大火力ではウイング・ウイングゼロに負けている場合が殆どだが、トロワが援護に長けていること、弾数制なこと、最も攻撃力の高い武器がビーム属性でないことなどで差別化が図られている。 (一部作品で火力がウイング系を上回っている。その場合は魂を使えるヒイロを乗せ換える手もある) W系ユニットの例に漏れずW系列のキャラなら自由に載せ替えが可能。といっても大抵はトロワが乗り続ける。 初期の作品ではガトリング20発など補給なしで戦い続ける弾薬庫として活躍できていた。 しかし「α」以降では劇中よく弾切れしていたのを再現してか控えめになっているので、強化パーツの「カートリッジ」や補給要員、あるいはトロワへの「Bセーブ」養成は必須。 移動後攻撃可能ではあるが、基本的に足を止めての撃ち合いや、援護攻撃に真価を発揮するため「ヒット&アウェイ」も欲しい。 小隊系のシステムがある作品だと支援攻撃・全体攻撃どちらにも優れるため、メイン・サブどちらでも優秀。 「F完結編」では射撃武器全てを最大まで改造すると、MAP兵器「全弾発射」が追加される。しかし、一度使うと文字通り全弾発射し武器全ての残弾がゼロになるという、MXやRでの電童のファイナルアタックのようなロマン全振り仕様だった。 流石に運用上問題がありすぎたのか、以降のシリーズでは「フルオープンアタック」「一斉射撃」などの名称で、最初から複数回使えるようになっている。 初参戦作品である『F』ではビームガトリングと胸部ガトリングの戦闘グラフィックが逆になってしまっていた(『完結編』で修正。)。 ◇Gジェネシリーズ ウォーズ以前はミサイルゲーのため大活躍。ただしPS装甲やフルアーマー持ち、そしてビルゴには若干キツい。 というか、EW版は作品によってはマップ兵器抜きではどう足掻いてもビルゴに勝てない。 ワールドではダメージ計算式が変更、オーバーワールドでは多段の廃止によってどんどん火力が下がってしまった。 クロスレイズでは特殊射撃の「ハッチフルオープンモード」が追加され、何が相手でも安定した火力が出せるように。更にアーリータイプやイーゲル装備も個別に用意されたので、計5機も参戦している。 更にEW版改にはアーミーナイフの代わりの射程1武装として「零距離ダブルガトリングガン」が追加され、大幅に使い易くなった。 ストーリー制を導入した『NEO』では、スパロボFと違い自軍のエゥーゴを敵の敵は味方ということで友軍と認識している緑軍ユニットとしての登場が主。他ガンダムパイロットと同じように一時期連邦軍の中核となったティターンズの地上基地を次々と壊滅させる。そのため自軍からは経験値泥棒扱いされることも その後はSTAGE4でアナベル・ガトーを撃墜したか否かで処遇が分かれる。 追撃失敗>ホワイトファング&東方不敗ルートでは友軍どまりで、最終ステージではヘビーアームズ改でヒイロやウーフェイと共に友軍として加勢する。 追撃成功 ザンスカールルートでは”第一話のコロニー落下阻止に失敗””第11話でコルシカを選択””第11話でキリマンジャロを選択&第14話でフロンティアⅣを選択”することでヒイロとともに加入する。 ◇ガンダムvs.ガンダム 比較的希少な重武装ガンダムとして活躍。 試作3号機と並ぶ弾幕メーカー機体。しかし、ステイメンと違い弾切れを起こしやすい(特にメイン射撃)の ただ重武装なだけでなく、トリッキーな回避運動や、接射で接近戦にも充分対応可能な性能を持つ。 しかし、劇中では強かったアーミーナイフは死に武装に。どうしてこうなった…… なおアシストのメリクリウスはモビルドール仕様なのか、ヒイロ搭乗なのかハッキリしてない。 ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. 当初は作品群がEWのみの参戦だったのもあり、EW版の改のみが参戦という状態だった。 ・ヘビーアームズ改EW版 コストは2000。相変わらずの射撃特化機体だが武装性能は低下している。 特にガトリングガンがビームから実弾に変更とアーミーナイフすら無い近接武装の脆弱さという、設定通りではあるが故の脆弱さが目立つ。 だが月面宙返りや前格闘の前転などを中心としたアクロバティックな動きと、敢えて接近戦気味に立ち回って弾幕を押し付ける戦術により格闘機を押しのける戦法が確立すると、職人向け機体ではあるが味わい深い性能を見せつけていった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは、全機統一の仕様として覚醒技が追加。爆風が広いミサイルをばら撒きながらトリッキーな動きでかく乱する。 全国大会の決勝戦で使用されているまでに使われていたのだが、直後のアップデートで一気に弱体化を受けてしまい評価を落としてしまった。 それほど抜きんでた性能でもないのに受けた仕打ちから、「君がヘビア全一だ!」という皮肉が一時期流行った。 MAXI BOOSTではコストが500上昇して2500になった。 後格闘が回転しながらの乱射に変更され、アシストのサンドロックの挙動が敵めがけて突進するものになった。 後のアプデでサブ射撃の一斉射撃が射撃・格闘と弾数共有から独立した弾数になった。 そこから機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、全機共通の仕様変更で実弾武装の誘導が強化。 リリース当初、前格闘からステップすると大幅な距離を移動できるバグがあったが即修正された。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、デスサイズヘル呼出や回転撃ちの追加などでアクロバティックさに磨きがかかる。 一方でガトリングの弾速が相対的に低下し、環境的に待ちゲーとなっている本作ではかなり厳しい立ち回りを要求されるようになった。 それでもミサイルの弾速だけは上がり、新技を含めてやれなくはないという具合に収まっている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTではサブ射撃と特殊射撃に新技が更に追加され、操作性が格闘機並みの難しさに突入。 中間アップデートも含めて機動面では更なる磨きがかかり、踊りながら撃ちまくるという本機のみのオンリー技が覚醒した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは前格闘に誘導切りが付いたが接地判定が消されるなどの調整が入る。 目立った改修点は僅かだが、前へ出すという調整方針と本機の立ち回りはそれほどずれている訳ではないので環境的には向いている。 機体には全く関係の無い余談だが、本作で追加されたコメントスタンプで『君が全一だ!』というものが追加された。 明らかにEXVSFB時代の皮肉を基にしたスタンプだったため、運営自らが煽りコメントを奨励するというダブルの皮肉が生まれている。 ・ヘビーアームズ改TV版 当初は参戦どころか作品自体も登場していなかったが、FULL BOOSTで参戦した事で枠ができ、無事家庭版のDLC枠で参戦。 以後はEXVSMB~EXVSMBONの間でエクストラ機体として使用できた。コストは2000。 EW版と違ってガトリングがビーム兵器扱いのためメイン射撃の属性有利が増えたが左腕のみなので射角で分が悪い。 下格闘に回転斬り、EXバースト技が格闘乱舞と一応だが格闘も持ち合わせている点もEW版と異なる。 特殊射撃で呼び出せるサンドロック改は追従系で、メイン射撃に連動して射撃をしてくれるがあまりに弱いと有名。 EXVS2への移行の際に一旦は削除され、そこから暫くの間は家庭版EXVSMBONかGUNDAM VSでしか姿を拝めなかった。 しかしEXVS2OBでリバイバル機体の第一弾として復活を果たす。 復活に際し射撃と格闘の両方で大幅なテコ入れを受け、特にアシスト面ではサンドロック改がマトモ強化され、ウイングゼロが追加された。 だが豊富なキャンセルルートと1ヒットよろけの機関砲やミサイルの嵐をばら撒く性能が余りに強すぎると評価され、瞬く間に使用率と勝率で全機体中トップに躍り出るハメに。 EW版と比べ2000コストというリーズナブルなコスト帯に属しているのも相まって事故リスクが低く、操作性もかなり簡略化かつ手軽になったのが要因となり、オンライン対戦では多数の赤い爆撃機が散見されるようになった。 ◇新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL ボタン一つでガトリングをぶっ放す2D対戦型格闘ゲームにあるまじき性能……と言いたいところだが、 エピオン以外皆共通でボタン一つでバルカンを使えるのでそこまでぶっ飛んでるわけではない。 EW以前に発売されたためジャンプ力は低く、ブーストジャンプを使わなければ相手を飛び越えられない。 接近戦では手数が少ないが相手を抱え上げて胸部ガトリングを打ち込むコマンド投げのストライクファイヤーが強い。 あと対空などに使うガトリングの砲身でぶん殴る通常技が凄く痛そう。 ■プラモデル・玩具 放映中は本機とサンドロックのみ1/100が発売されず、微妙な出来の1/144しか存在しない。 しかもツインビームガトリングが立体化されていないためTV版改は再現できない(サンドロックはマシンガンがあるのに……)。 Hcm-proでは通常のヘビーアームズが発売され、なんと左腕のサーベルが再現できる嬉しい仕様。 ただ1/200なんでイマイチ迫力が…… 2020年には念願のHGAC化。完全新規造形でヘビーアームズが一般販売された。 全体に渡って色分け再現がほぼ完璧だが、胸部の青色等はホイルシールで補完しなければならない。とはいえ可動域はさすがに優秀で、ガトリングの保持は十分可能。 また、発売当初から各部に謎の穴が開いており、もしかすると派生機がビルドダイバーズシリーズに登場するのではないかと予想されていたが、気のせいだった。 プレミアムバンダイでほぼ外見が同じサンドロック改が発売されたので、こちらの改も限定販売になると予想されたが、2022年に発売が決定。 バックパックとスカートアーマー、2連装ビームガトリングガンの造形が再現されている。ただし改修前のパーツがなく、コンパチ仕様ではない。 EW版は1/144、1/100の両方が発売。いずれもカテゴリーはHGでプロポーションに限れば今見ても見劣りしない出来。 脛が長すぎるという意見もあるが、設定画と劇中を見るに大した差はない。 MGでは一般販売でアーリータイプが発売。 金型流用の都合からアーミーナイフの装備位置が違ったり、ガトリング外側にシールドが追加されるなど独自解釈がなされた他、隠しビームサーベルも再現可能(ただしビーム刃は付いておらず、別キットから流用する必要がある)。 また、敗者たちの栄光Ver.としてイーゲル装備もプレミアムバンダイで発売。超重量装備なので自立できるか懸念されていたが、意外にも分散された追加装備の配置や脚部背面のキャタピラがいい塩梅に作用していた。 ダムゼルフライ装備はプラモ化されておらず、現状は各自でスクラッチして再現する以外の手立ては無い。 プレミアムバンダイでヘビーアームズ改(EW版)も発売。こちらは大胆なアレンジが成されていないが、ちゃんとピエロの仮面が付いてくるイキな計らいを見せてくれた。 追記・修正記録001。 記録者名……Wiki籠もりとでも名乗っておこう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本的に支援無しだから、持てる最大火力で早期に敵を減らそうと弾垂れ流し戦法をやってたんだろうな。 -- 名無しさん (2013-10-29 20 08 54) 無粋だが、補給線がいったいどうなってたのかが気になるな…… -- 名無しさん (2013-10-29 22 33 53) 一発でも被弾すれば大爆発するんじゃないか…? -- 名無しさん (2013-10-29 22 52 17) ↑あくまでも非公式ではあるが、 -- 名無しさん (2013-11-25 11 55 29) ↑あくまでも非公式ではあるが、敵基地を制圧した際にその基地にあるミサイルとかを補充出来るようになってるらしい -- 名無しさん (2013-11-25 11 57 24) ↑なんかゲームみたいだな。そう都合よく適合する弾薬なんてあるんだろうか -- 名無しさん (2013-11-25 13 39 01) 生産の効率化に流通する規格を統一してるんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-25 13 43 49) バートン財団の規模を考慮するとオプション兵装の規格ぐらい入手しててもおかしくないしな -- 名無しさん (2013-11-25 13 51 54) そもそも弾薬がなくなってもアーミーナイフで無双できるトロワの技量が異常なだけで、本来は(本文にも書いてる通り)実弾メインの弾幕による奇襲がメインだから -- 名無しさん (2014-02-16 20 17 09) ↑ある程度弾薬の規格を統一してるのは間違いないだろうな -- 名無しさん (2014-02-16 20 18 41) フル爆装状態で大気圏突入するヘビーアームズさんパネェwwwww -- 名無しさん (2014-02-23 08 47 09) 重武装機はロマンだよなぁ……ゲームではΖΖ・デンドロ・レオパルドと並べるのがお気に入り。火力こそパゥワァー! -- 名無しさん (2014-04-06 21 34 26) トロワの鼓膜が心配 -- 名無しさん (2014-04-06 22 01 59) 3Zでは安定の産廃で泣けてくるわ… -- 名無しさん (2014-04-13 13 58 28) ↑なんでや、アシスト武器のダブルガトリングガン強いしトロワのエースボーナスとマルチターゲット習得で鬼のような殲滅力あるやろ -- 名無しさん (2014-04-25 11 33 16) ↑多分それまでが基本サブ運用になるから面倒臭いんじゃ? サブだと撃墜数稼ぎにくいし、今回技能習得に必要なPPが全体的に多いし。 -- 名無しさん (2014-04-25 11 53 12) ↑続き とは言え、エースボーナス+マルチターゲットの強さは納得。殲滅力はゼロカスに劣るが、ALLがある分、反撃にはこちらの方が使いやすい。 -- 名無しさん (2014-04-25 11 55 39) 3Z天獄では気合の入ったアニメーション頼みますぜ… -- 名無しさん (2014-05-03 12 10 50) EW版のミサイル、肩のハッチ裏にもあるんだが、どう見てもあそこにつけられるとは思えんのだが。 -- 名無しさん (2015-02-27 22 31 16) 弾が少なく感じるけどヒイロが乗った時は(一対一だったせいもあるけど)トールギス相手に三時間は残弾あったよね。トロワの戦い方の問題か -- 名無しさん (2015-05-16 23 50 19) たしかにトロワは弾を撃ちまくる。EWでデュオが「てめえトロワだな!」と気付いた時もそーゆー戦法してたし。死んでもいいって価値観の表れかと思いきや、キャスリンにグーパンされてからも戦法は変わらなかったのだろう。 -- 名無しさん (2016-03-18 13 16 18) レオパルドのインナーアームガトリングもそうだけど他の兵装が実弾なせいでガトリングも実弾とよく勘違いされてるよな -- 名無しさん (2016-03-27 12 14 26) プレバンで改EWのMG発売ヤッター!!始めるか、俺のガンプラショーを… -- 名無しさん (2016-08-27 18 42 04) EW版ほぼ勢揃いかー まあ殆どプレバンだけどな! -- 名無しさん (2016-08-27 21 58 17) プラモウォーズでは本機のフルアーマー仕様のパワーアームズが登場した。 -- 名無しさん (2016-09-14 00 12 07) トロワが宇宙に上がる際は、目立ちすぎるとして地球に置いていかれた。←間違い。HAは宇宙基地から打ち上げたあとコロニーに隠してあった。その後トロワがOZに潜入したために放置されていた。地球に置いてかれたのはウイング。 -- 名無しさん (2016-10-06 03 07 02) 後のシリーズでも、砲撃・重火器武装のガンダムがチームのメンバーとして度々登場する(種のバスターや00のヴァーチェとか)。この機体はその元祖とも言える。 -- 名無しさん (2016-12-06 12 56 41) VSシリーズでは変態挙動の極みのような機動をし、この機体相手には着地硬直という概念が通用しない。職人芸とまで言われる操作技術が必要になるので誰でも出来るわけではないが、その異常な動きは必見。なお、対戦では敵弾が当たらない代わりにこちらにも当てられる弾がないので放置される悲しみを背負っている。 -- 名無しさん (2016-12-13 22 05 25) オペレーションメテオに導入されてガンダムは身長160cmくらいまでしか乗れないくらいコックピットが狭い設定だけど元々大柄な兄ちゃんが乗る予定だったコイツはどうなのかな? -- 名無しさん (2018-02-02 13 18 21) ↑4 トロワがコロニーに持っていったのは小説だけ。アニメや敗栄だと地球に置いていかれてる。リリーナ暗殺を中止したヒイロがゼロと一緒に宇宙に戻るとき打ち上げ場にサリィが運んで便乗して宇宙に上がった(アニメ41話) -- 名無しさん (2018-05-05 11 48 26) スパロボFのヘビーアームズ「全弾発射(弾数6)とかどこが全弾発射だよ!俺が真の全弾発射を見せてやるぜ」 -- 名無しさん (2018-09-29 17 14 12) ロアビィ「俺とは色が逆だね。そっちは赤→緑に対し、こっちは緑→赤だからね。」 -- 名無しさん (2018-10-20 11 54 23) EWでサーカスアクションのシーンがあったが、あんな身軽な動きが出来るなら、普段からやっとけよwww -- 名無しさん (2018-11-03 15 08 23) ↑本来殺し合いにひは不必要な動きだからね。あれは長時間の戦闘で疲弊しているゼクス、ノイン、武装のほとんどすてちゃってて近接戦闘鹿できないデュオ、カトルから敵の目をそらすためにわざとやったと解釈している -- 名無しさん (2018-12-08 14 13 56) ↑弾薬庫だと思っていたが、気遣いの塊だったんだな…… -- 名無しさん (2018-12-08 15 25 38) スパロボRで終始仮面つけてるグラだったから未だに仮面つけてるガンダムって印象がある(それ以降では技演出ぐらいでしかつけなくなったけど) -- 名無しさん (2019-04-27 20 33 44) 敗者たちの栄光ではあんまし大きな変化がないという。あの銃剣の代わりにアーミーナイフ装備でよかったのに -- 名無しさん (2019-05-20 16 35 06) まさかのHGAC発売決定 ダムゼルフライ装備の代わりにグリモアレッドベレーのティルトローターパックを装着する例が増えそう -- 名無しさん (2020-06-03 14 21 55) ↑2 何年か前に模型雑誌で、無印EW版よりも機動力がアップしている…といった感じの事が書かれていたのを見たことがある。 -- 名無しさん (2022-02-28 01 54 05) 元から武装が多かったから敗栄では改の武装の追加がなかった、アーミーナイフくらいは残してもよかったと思うけど。 -- 名無しさん (2023-02-05 17 25 00) トロワ込みでガンダムWで一番好きな機体だけど出番の無さで言えばウイングガンダムと良い勝負よねこの子.. -- 名無しさん (2023-03-26 21 08 16) ご主人様が記憶喪失になってた不可抗力で出番が少なかった分だけ、ヒイロが地球に戻っても終盤まで出番がなかった上に出たらすぐ粉々になったウィングガンダムに比べたら、かなりマシだろ -- 名無しさん (2023-11-28 19 58 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1757.html
登録日:2009/06/01(月) 01 41 40 更新日:2024/09/12 Thu 20 57 33NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 00 2個付き CB GN扇風機 MS アイン・ソフ イアン「トランザムは使うなよ!」 ←刹那「了解!トランザム!」 インスペクション ガンダム ガンダム00 ガンダムを駆逐するガンダム ガンダムタイプ セブンソード セブンソード/G ソレスタルビーイング ダブルオッパイ ダブルオー ダブルオーガンダム チートテクノロジー チームプトレマイオス ツインタケノコ ツインタニシ ツインドライヴ トランザム トランザム禁止 不遇 主人公機 二刀流 刹那 刹那・F・セイエイ 変態可動 後期主役機 情緒不安定 未完成? 機動戦士ガンダム00 海老川兼武 無限 第四世代 純粋種 細マッチョ ※推奨BGM:「Restart」 破壊を望む者、拒む者。 様々な想いを受け、 いまダブルオーが覚醒の時を迎える。 次回 ツインドライヴ それは、ガンダムを駆逐するガンダム。 △メニュー 項目変更 目覚めてくれ、ダブルオー…。 ここには…! 0ガンダムと…!エクシアと……! 俺がいる!!! 00 GUNDAM ダブルオーガンダムとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 作品タイトルを冠した機体であり、2ndシーズンでの主役機を務める。 ●目次 機体緒元 概要 武装 劇中での活躍 バリエーション◆ダブルオーガンダム セブンソード機体緒元(セブンソード) 概要(セブンソード) 武装(セブンソード) ◆ダブルオーガンダム セブンソード/G機体緒元(セブンソード/G) 概要(セブンソード/G) ◆ダブルオーガンダムセブンソード/Gインスペクション 関連機体◆ガンダムアストレアⅡ その他のバリエーション◆ガンダムダブルオーダイバー 立体化◆ガンプラ ◆フィギュア 【ゲームでの性能】◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆ガンダムvsガンダムNEXT PLUS ◆Extreme vs.シリーズ ◆スーパーロボット大戦シリーズ 【余談】 機体緒元 型式番号 GN-0000 頭頂高 18.3m 本体重量 54.9t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 ツインドライヴシステム(GNドライヴ×2) 武装 GNソードⅡ×2 GNビームサーベル×2 GNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ ティエリア・アーデ 概要 西暦2308年に国連軍との戦いに敗れ一時活動不能になっていたソレスタルビーイング(以下CB)が、西暦2312年頃に開発した新たなガンダムの一機。 第一期終盤に、イオリア・シュヘンベルグが組織内部からの裏切者が出ることを想定して仕掛けたシステムトラップが発動したことにより、 GNドライヴのブラックボックスを介しトランザムシステムと共に託された新たな主機関理論に基づく「ツインドライヴシステム」を実装する、唯一の第4世代型ガンダム。 ちなみに同時期にロールアウトした3機のガンダムは第3.5世代相当とされる。 ボディ部分は細身で頭部には白と黄色の二対四本のブレードアンテナを持つシンプルなデザインだが、 背部から伸びたアームで両肩に配置された二基のGNドライヴ内蔵コーンスラスターバインダーによって特異なシルエットを持つ。 そのシルエットから、アロウズからは「2個付き」と称された。 カラーリングはエクシアのラインを継いだ青を強調したトリコロールカラーとなっている。 ツインドライヴシステムは二基のGNドライヴ(太陽炉)を同調させることで圧倒的なGN粒子を生み出すもので、 理論上その粒子生産量は一基の太陽炉の2倍ではなく、2乗という、まさに圧倒的な生産量を誇る。 発生する粒子量が桁違いになったことに伴い、本機のGNコンデンサーは新開発された既存のタイプより高性能なものが採用されている。 ところが、膨大な粒子生産量を得られる反面、ツインドライヴに使用する二基の太陽炉には高い同調率が求められ、 2308年の決戦後CBが保有していた4基の太陽炉を用いたマッチングテストでは、どの組み合わせも安定稼動域には達しなかった。 その後、CBに刹那が合流したことで、彼と共に合流したガンダムエクシアの太陽炉もツインドライヴに使用可能となり、 その結果、シミュレーションで最も同調率が高かった0ガンダムとエクシアの太陽炉の組み合わせが叶うが、それでも安定稼動領域である同調率80%に到らなかった。 だが、間も無くの戦闘でこの組み合わせのまま刹那がトランザムで強引に起動を掛けた結果、太陽炉の活性化に成功。 ようやくツインドライヴの安定稼働領域に到達し機体が本格起動。 以降、刹那の新たな乗機として活躍する。 なお、ドライヴは右肩側の物がエクシア、左側の物が0ガンダムの物という配置になっている。 ツインドライヴの稼働状態では生成する莫大なGN粒子のおかげで出力は従来機から跳ね上がる。 ビーム兵器の威力上昇は勿論のこと、両肩のコーンスラスターは基部がフレキシブルに稼働し高い運動性能をもたらす。 更に粒子生産量が高まると圧縮された大量の粒子が放出されそれが強力なGNフィールドと化して敵の粒子ビームを弾き返すことも可能になり防御力も大幅に高まる。 その性能は3.5世代機に迫る性能を持つアヘッドをも一蹴するほど。 しかし、ツインドライヴシステム自体に決定的な改善処置は行えたわけではなかったため、機体の本格起動後も粒子生産量の安定した2乗化を維持出来ておらず、 ツインドライヴの粒子生産量に性能が依存する本機の特性上、初戦後は上記のような性能を発揮することは出来なかった。 また、初期起動の際は運良く安定稼働と粒子生産量増大に繋がったものの、ツインドライヴの安定を欠いた状態でトランザムを発動すると同調した太陽炉の活性化を制御出来ずオーバーロードを起こし、最悪の場合自爆する危険すら孕んでおり、 本来オリジナルの太陽炉を搭載するCBのガンダムにとって最強の切り札となるトランザムの使用を不安視されることになった。 実際、戦闘中に止むを得ずトランザムを使用した際には、一時的に性能が向上したものの、莫大なGN粒子の一斉開放に機体が耐え切れず、オーバーロードし敵機の眼前で機能停止してしまった事もあった。 そのため、結果的に「追加武装を搭載する前の第3.5世代を少しは上回るが、さしたる差はない」という程度で、本来想定していた性能には全く届いていない状態となってしまった。 そしてイノベイター勢力が投入してくるアルケーガンダムやガラッゾなどの新型機に対しては終始圧倒されるようになってしまい、この戦局においてはダブルオー単体での運用の限界に至ったと判断される。 そして2ndシーズン後半からは支援機であるオーライザーとドッキングした「ダブルオーライザー」として運用されることになる。 武装 GNソードⅡ ダブルオーの主武装として開発された新型武装。 名前の通りガンダムエクシアの主武装だった「GNソード」の発展型であるが、あちらが腕部への半固定タイプだったのに対し、こちらは手持ちタイプになっている。 また、シルエットにはエクシアの「GNロング/ショートブレイド」の面影も感じられ、二刀流で装備されることが多いことや非使用時には腰部左右に懸架出来ることも似ており、両者の機能を統合して開発された武装と思われる。 GNソード同様変形機構を有し、刃の向きとグリップ部の変形で3つのモードを切り替え遠近に対応する。 基本形態の「ソードモード」の実体剣部分はGN-XⅢのGNランスを正面から両断する切れ味を持ち、GNフィールドなどにも有効。 更にソードモードから刀身に沿ってビームを発振して大型ビーム剣として使用する「ビームサーベルモード」もあり、 リーチをソードモード以上に伸ばすことも出来、ダブルオー単体の時とは最早別機体と言えるほど性能が向上するトランザムライザー時には、小惑星を容易く輪切りにする威力になる。 上記の通り二本装備されることが多いが、グリップの先端に連結機構があり連結した形態は「GNツインランス」と呼ばれる。 「ライフルモード」はソードモードから刀身が90度回転して上下2門の発射口を展開し、グリップの一部と鍔部分を開く形で変形。上部には新素材であるクリスタルタイプのセンサーが搭載されている。 ビームは通常射撃の他、牽制や敵機のセンサー部などへのダメージを狙った低威力の拡散発射も可能。 粒子生産量が高まった状態ではMSを両断出来るサイズの刃状ビームを発射出来る。 また、トランザムライザー時にはライザーソードの発動デバイスの一部としても使用された。 TV本編では2ndシーズン2話のダブルオー初起動から既に装備されており、ダブルオーライザーでの戦闘が主流になった後も最終決戦直前まで、つまり2ndシーズンのほとんどはこのGNソードⅡが主武装を務めた。 しかし、本編外のダブルオーライザーが登場する大半のゲーム作品やプラモデルのパッケージでGNソードⅢに出番を奪われるちょっと不遇な武装である。(*1) GNビームサーベル リアアーマー装甲裏に懸架されているビーム剣。使用時にはグリップが左右に90度回転し掴みやすい位置に移動する。 従来のビームサーベルと基本的に変わりはないが、出力の調整によってビームダガーとしても使用可能。 劇中では主に牽制用の投擲に使われていた。 GNシールド 大型のシールド。上下を分割してそれぞれGNドライヴバインダーに取り付けられる。 先端部には伸縮式のブレイドを内蔵。 あまりシールドとしての機能を果たしていたシーンが無く、大方バインダーの飾りと化していた。そのためか、スパロボでは盾装備となっていない。 劇中での活躍 1stシーズン最終話のエピローグにて初登場。この時には胸部より上が影のみ映されていたのみ。 2ndシーズンでは1話終盤より登場。2話序盤に至るまで動態保存状態で、TRANS-AM解放時にイオリアから提供された技術のツインドライブシステム再現のため、所持していた太陽炉の組み合わせ全てのパターンで試したが安定稼働領域にまでは至っていなかった。 だが1話終盤にてエクシアを持つ刹那がソレスタルビーイングに合流した事で最後の組み合わせが可能となり、0ガンダムとエクシアの太陽炉が最も数値が高い所までいったが、安定とまではいかなかった。 ガンダムマイスターの確保もままならない状態だったので組織活動も再始動には程遠かったが、時を待たずしてアロウズの部隊がプトレマイオスⅡに接近。迎撃に出たセラヴィーもアヘッドに手間取り、GN-XⅢが艦へ迫る中で刹那がダブルオーの起動を決意。TRANS-AMを起動して強引に安定領域へ至るという下手すれば自爆のリスクがある方法で何とか稼働させ、アロウズ部隊を退けた。 とはいえ実働に至っただけで完全ではない所か、TRANS-AMも危険性から使用は禁物である状況は変わりなかった。 王留美からの情報提供でアレルヤが収監されている施設が発覚すると、直ちに奪還のため作戦を開始。 この作戦自体はダブルオーは突入役だったため活躍箇所は少なかったが、GNソードⅡでGN-XⅢのGNランスを両断する切れ味を見せた。 反連邦組織カタロンの支部移動に際し陽動を買って出た際は、海中にてトリロバイトを滅多切りにし海面へ浮上。直後にアヘッド近接戦闘型との戦闘に入るがやや不利な戦況であった。 さらに続くアロウズ艦隊との交戦では、私的な因縁からダブルオーに固執するアヘッド近接戦闘型との一騎討ちにもつれ込む。相手の猛烈な攻勢にGNシールドを両断され、無事では済まないと判断した刹那は無茶を承知の上でTRANS-AMを発動。一気に戦況を逆転させるが、トドメとなる攻撃の寸前でオーバーロードによる強制的な機能停止に陥り、ミスター・ブシドーの情けから見逃される。 この戦闘でアレルヤが一時行方不明となるが、ダブルオーの修理のため捜索活動には参加できなかった。 連邦政府の上層部が集まるパーティでの潜入後、イノベイターの謀略によって撤退する最中でアルケーガンダムと戦闘。 この時はセラヴィーと共に闘ったがまるで相手にならず、撃墜寸前のところで増援が到着し難を逃れた。 宇宙へ上がるために行った作戦では大気圏離脱までの活躍こそ無いものの、離脱中に緊急発進しオービタルリング軌道上に展開していたアロウズ艦隊を奇襲。艦船を沈めた事で敵部隊を撤退させるが、直後に接近してきたガラッゾによりGNソードⅡを折られてしまい、力不足を痛感。 ソレスタルビーイングの施設への奇襲では前線を張るが電撃攻撃で一時的に戦闘不能状態となり、何とか脱出した後はジニン大尉率いる小隊に足止めを食らう。だが調整を終えたオーライザーが到着したことで戦場の真っただ中ではあるがドッキングをし、ダブルオーライザーとなり戦況を覆しにかかった。 以後の戦闘ではダブルオーライザーが基本形態となり、ダブルオーガンダム状態なのは終盤にアニュー・リターナーが離反した時にオーライザーが強奪されかけた時くらいなものである。 とはいえダブルオーガンダム状態は全体的に力不足感が否めず、切り札でもあるTRANS-AMが恒常的に使えないのは致命的だったため、やむを得ないだろう。 バリエーション ◆ダブルオーガンダム セブンソード 機体緒元(セブンソード) 型式番号 GN-0000/7S 装備重量 10.2t 追加武装 GNソードⅡロング GNソードⅡショート GNビームサーベル×2 GNバスターソードⅡ GNカタール×2 概要(セブンソード) ツインドライヴ完全稼働以前に刹那をマイスターに想定して考案された「近接戦闘用装備」。 コンセプトはエクシアに採用されていたセブンソードの強化兵装。 本装備は刹那の合流以前に設計・開発着手されたが、ツインドライヴ完全稼働の為にオーライザーの重要性が高まったことにより、同時使用不可能な本装備は採用が見送られた。 この形態は「当初想定されたツインドライヴ搭載機の性能」に留まり、実際には開発者達の想定を凌駕していたツインドライヴの力を発揮したトランザムライザーはこの機体の能力すら超えるものとなった。 武装(セブンソード) GNソードⅡロング/ショート GNソードⅡの刀身を換装したモデル。クリスタルセンサーの色は緑に変更されている。 ロングはライフルモードの射撃精度向上が図られ、フォアグリップが追加されている。 ショートはGNビームダガーを投擲しては物資を損耗させる刹那の悪癖に対応し、刀身自体がワイヤーアンカーとして射出・回収出来るようになっている。 GNバスターソードⅡ フェレシュテが回収したGN-XⅡのGNバスターソードを解析して作られた大型実体剣。左肩GNドライヴにマウントされる。 各部のカバーを展開させる事により、表面に強固なGNフィールドを発生させる事が出来る。 GNカタール クリアグリーンの刃を持つ小型のジャマダハル状実体剣。膝アーマーに懸架される。 刀身はGNコンデンサーを応用して作られた素材で構成されており、GN粒子を熱変換し、その熱を瞬時に切断対象へ転移させる事で耐熱限界を超えた温度での溶断が可能となる。 デヴァイズエクシアのプロトGNラスターソードで試験採用された新素材技術を実戦投入可能なレベルにまで昇華させたもので、開発中に得られたデータは後にGNソードⅢ以降のGNソード系装備に広く使用されるようになる。 ◆ダブルオーガンダム セブンソード/G さっきのビームを見られたかもしれない。 破壊する。 機体緒元(セブンソード/G) 型式番号 GN-0000GNHW/7SG 追加武装 GNソードⅡブラスター 右肩GNドライヴにマウントされる大型の射撃兵装で、GNソードⅡの機関部を流用している。 クリアグリーンの銃剣もあるため格闘戦もある程度可能だが、基本的な運用が銃に特化しているためソードの本数としてカウントされない。エイトソードじゃ語感が悪いという理由もありそうだが。 純粋種として進化した刹那の能力と併せると、発射したGN粒子を媒介に脳量子派による対話や、後述のような瞬間的なTRANS-AMでも作戦遂行を可能とする。 後に二丁を連結させる事で更に高出力のビームが出せるという設定が追加された。 概要(セブンソード/G) 上記の「セブンソード」に新開発された『GNソードⅡブラスター』を追加し、GNバスターソードⅡにはGNドライヴ安定装置が新たに組み込まれている。 本体には今までの戦闘データを反映した改修が加えられ、基本性能の底上げがなされている。 GNソードⅡブラスターは剣としても使えるが、あくまで「銃」(GUN)としてカウントされる為、本装備を「セブンソード/G(スラッシュジー)」と呼称。 型式番号から、GNヘビーウェポンに分類される。 イノベイターとして覚醒した刹那とダブルオーのコンディション次第で威力と射程は無限大に拡張されるが、現状ではその真価を発揮する事は出来ない。 本機はGNコンデンサーによって稼動する為、粒子量は大きく制限され起動は不安定。 トランザムで射程距離を伸ばした状態で1000km先の標的を狙撃する、というトランザムの起動テストを行った際には僅か0.03秒しかトランザムすることができず、実戦で使い物になるものではなかった。 しかも、覚醒して以降も成長を続ける刹那はその一瞬でも狙撃を成功させており、この機体では例え本来のコンディションになっても刹那の能力には追従不能だと再確認され、後継機の開発が急がれた。 この1000kmという距離はかつてデュナメスが達成した成層圏外にある居住ブロックを地上から狙撃した時の距離にかなり近い。 条件が異なるとはいえデュナメスは地上に据え付けた大型専用装備とヴェーダによる情報支援を受けての狙撃に対して こちらはガンダムが手持ちできる兵装だけでやってのけている。 ◆ダブルオーガンダムセブンソード/Gインスペクション 型式番号 GN-0000GNHW/7SGD2 イアン・ヴァスティの弟子であるシェリリン・ハイドが、趣味で赤いカラーリングを施したダブルオー。 データ上でのみ存在しているが、採用には至らなかった。 (※ソレスタルビーイングの機体カラーはマイスター毎に決まっており、刹那の機体は常に青に決まっていた為) インスペクションとは「検査・点検」の意味で実戦には使わず検証用という意味合いと思われる。 厳密にはカラーリングも赤というよりはアリオスガンダムの色に赤を混ぜたようなオレンジに近い赤となっている。 (*2) シェリリンのお遊びでケルディムガンダム、アリオスガンダム、セラヴィーガンダム、セラフィムガンダムの4機を同時に相手した際には、 イノベイターとしての刹那の戦闘データを再現したインスペクションは他のマイスター達の戦闘データを反映した四機を圧倒。 イノベイターとして覚醒した刹那の規格外さを改めて証明する事になった。 関連機体 ◆ガンダムアストレアⅡ 型式番号:GNDY-0000 『Revealed Chronicle』で登場した機体。 GNアームズと同時期にダブルドライヴを実装する機体の試験機として開発されたが、粒子タンクを使用した状態ですら起動には至らなかった。 名前こそ汎用試験機ということでアストレアを冠しているが事実上ダブルオーのプロトタイプであり、機体のフレームと外装の基本設計はほぼそのまま引き継がれている。 太陽炉の装着位置は後のダブルオークアンタと同じ胸部と左肩だが、左肩の太陽炉は肩部装甲に直接装着される。 1stシーズンと2ndシーズンの間におけるCB再建中には残存した太陽炉を搭載し稼働状態へと調整され、バックパックをダブルオータイプの新型に換装したことで左肩のドライヴマウントも背部からのアーム接続方式に改められた。 また新たな試験装備としてプロトザンユニットの運用も行なっており、暗躍するイノベイドの機体とも交戦している。 その他のバリエーション ◆ガンダムダブルオーダイバー 『ガンダムビルドダイバーズ』の主人公ミカミ・リクが製作したガンプラであり、同作の主役機。 後述のHGダブルオーガンダムをベースとしたもので、原型機のイメージがかなり残っている。 立体化 ◆ガンプラ HG GUNDAM 00 「00ガンダム」「00ライザー」「00ライザー+GNソードⅢ」「トランザムライザー」「00ライザー 粒子貯蔵タンク型」「00ガンダムセブンソード/G」 ……等々とにかく色々出ている。 これにクリアカラーVer.やデザイナーズカラーVer.なども出ているため、平成作品屈指の金型酷使機体である。 ダブルオー単体で1,000円程とコストパフォーマンスがよく、プロポーションも良好。 その上に新型ポリキャップ(ランナー名称 PC-001)の採用で、「変態可動」と言われるほど可動範囲が広い。特に肩・腰・足首の可動範囲が飛躍的に上がったのは革新的。 ただGNソードⅡを付ける腰の部品がポロポロ取れたりする。GNドライヴの裏側肉抜きも目立つ。 セブンソード/Gの方は普通のダブルオーに組み立てる事が出来る(ノーマルの膝やGNソードⅡのランナーも同梱されている為)。 勿論オーライザーと合体出来るのでダブルオーライザーセブンソード/Gに出来たりする(この設定は公式には無いのでオリガンの域になる)。 更にザンユニットとGNソードⅢの追加によりダブルオーザンライザーセブンソード/G+GNソードⅢにまで発展させる事も。 …実際の戦闘でこの究極のゴテゴテ全部載せ形態がまともに動けるかは不明であるが。 RG ダブルオーライザーとして発売。詳細はダブルオーライザーの項目を参照。 後にセブンソードがプレミアムバンダイ限定で発売された。 /Gはアニメ放映10周年の一環として、インスペクションの限定販売がされた。 1/100 意図的なのか設計ミスなのかは不明だが、腰が回らないという致命的欠点がある。 プロポーション自体もややゴツめでのっぺりした印象。 MG ダブルオーライザーとして発売中。きちんと腰が可動する。 内部フレームは先に発売されたダブルオークアンタと一部共通している。 粒子貯蔵タンク、通常のGNドライヴがあるのでTV版や劇場版どちらにでも組み立てる事が出来る。LEDは一つだけ付属する。 また、セブンソード/Gも発売された。 プレミアムバンダイ限定でトランザムライザーも発売。現在は販売を終了している。 PG ダブルオーライザーとして発売。ヒジ・ヒザ関節にロック機構が設けられ、保持力を高めている。 後にダブルオーガンダムセブンソード/Gが店頭販売。一部外装がアップデートされている。 ◆フィギュア METALBUILD ダブルオーライザー及びセブンソードが発売。 前者は後にデザイナーズカラーVer.として再販がかかっているが、即完売の憂い目にあっている。 ROBOT魂 IN ACTIONシリーズの後継ブランド第一弾としてダブルオーガンダム本体が発売。 やっぱりというか多くの派生機が出ている。 しかしダブルオーザンライザーが単体として発売しているのはこのシリーズのみ。 【ゲームでの性能】 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『ウォーズ』から参戦。 エクシアと0ガンダムで設計すると生産登録される。 基本性能は高くトランザムも使えるが、『ウォーズ』だと最大ダメージがエクシアのセブンソードに劣ってしまう。 基本的にはダブルオーライザーの下位互換でしかないので即時開発(あるいはオーライザーと設計)して問題はない。 『クロスレイズ』ではセブンソードGも登場。設定に反してトランザムは普通に使用可能。 会心効果持ちのGNバスターソードIIが強力だが、実質的にはザンライザーの下位互換に留まっている。 ◆ガンダムvsガンダムNEXT PLUS PSP版にコスト3000でダブルオーライザーが参戦。パイロットは刹那と沙慈・クロスロード。 射撃の手数が多く中距離で優れるGNソードⅡモードと、弾幕形成と格闘能力が高いGNソードⅢモードを切り替えて使用する。 長所ははっきりしているが、その分GNソードⅡモードは格闘が突きしか無く脆弱で、GNソードⅢモードの射撃は足を止めるうえに誘導は平凡と短所も同様。 トランザムは他00系機体と異なり連続使用が可能。ただし発動時間は短く設定され、量子化回避をするとゲージが一気に減る。 ◆Extreme vs.シリーズ 『機動戦士ガンダム Extreme vs.』にてコスト3000でダブルオーガンダムとして参戦。 通常状態ではコスト相応の能力は発揮出来ないので、積極的に換装ゲージを回していく必要がある。 アシストにアリオスがいるが、すぐ破壊される上に誘導も弱いので拘束コンボ以外に使い道は薄い。 しかし、コスト不相応とはいえ生の状態でもGNビームサーベル投擲やメインCSと戦える武装が揃っているので、深追いしない事と無視に気を付ければ問題ない。 だが、この機体の神髄は時限付き換装でダブルオーライザーになれる事である。 武装が変化し、強力なメインとCSが追加される。他の武装はかなり弱いのだが、それも補うほどのブースト性能が強化され、ガードも全方位バリアとなる。 カット不可能なほど動くBD格闘も非常に強力。 しかしライザー時に流れをモノにしなければ負けてしまう点を念頭に置いておきたい。 オーライザー装備を時限換装扱いにしたのは原作からすると「?」な仕様だが、ライザー非装備のダブルオーをゲームで動かせるという点は希少。 覚醒でトランザムライザー(GNソードⅢ)に換装、ブースト性能が格段に上昇する。 生の状態で覚醒してもトランザムライザーになり、少しブースト性能は落ちるものの換装ゲージもリロードされ続ける。 覚醒中に攻撃モーションに入っていない場合覚醒ゲージを消費し量子化するが、スキが大きくブーストも消費するため過信は禁物。 覚醒技はライザーソード。レバー入力で縦切り、横薙ぎが可能。 シリーズ2作目の『FULL BOOST』ではアシストにセラヴィーが追加。発動地点からビームを照射してくれるため、基本的にはこちらを使うべき。 基本的に00ライザーになるまでの場繋ぎなのは前作から変わらず、GNビームサーベルなど共通武装も増えたため存在感が薄れる。 00ライザー中は特殊射撃のリロード時間が半減するので、そのメリットを活かす意味合いからも生時で使い切ってから換装するなど効率性を重視した方が良い。 家庭版には後述のセブンソード/GがDLC参戦。 3作目の『マキシブースト』では耐久が300以下になると、何と永続で00ライザーになるように変更。 だが通常時は殆ど手を加えられておらず、相変わらず換装後のリロード中の場繋ぎ程度の立ち位置しか与えられていない。 本作のドライヴシステムも耐久値の都合上から00ライザー中にしか発動できないため、通常時の強みはこれと言って存在しない。 そしてセブンソード/Gが参戦。 特殊格闘でGNフィールドを展開するバリア武装持ちの為、耐久600とかなり低い。 照射ビームを放つメイン射撃と横方向にやや広い射撃CS、接近時の左右移動を狩るレバー入れサブ射撃、ガンダムデュナメスリペアによる狙撃とミサイルの特殊射撃はディレイ射撃などで扱いやすい。 格闘面では下格闘のアンカー、前後特殊格闘のジャンプ斬り、横特殊格闘のくの字突きなど光るものが多い。 飛び抜けた武装は無いが、多彩かつ全体的に良性能に纏まっており、手数や選択肢が豊富なのが特徴である。 原作再現のためか、覚醒をしてもトランザムは発動しない。 しかしBD格闘は覚醒中限定の仕様になるなど、刹那機の伝統は系譜している。 覚醒技は乱舞、レバー後でワンセコンドトランザムして狙撃。 4作目の『マキシブースト ON』に於いては、ダブルオーは永続ライザーが没収されてしまった。 その分通常時の自衛力が強化され、メイン射撃の弾数増加、射撃CSの慣性強化、特殊射撃の性能上昇、N・横・BD格闘が新規のものに変更とかなり手が加えられた。 また使い所に難を抱えていたレバー特殊射撃のアリオスも、二度の強化で拘束コンボには使えるようになった。 7S/Gは、特殊格闘のゲージ総量が2倍になり、デュナメスリペアの放つミサイルの発射速度が上昇した。 後にジャンプ斬りが下方修正されるなどの手痛いダメージも受けたが、METALBUILDとのコラボ企画で格闘CSに一度きりの爆風付き極太照射ビームが追加された。 『Extreme VS. 2』では、ガンダムエクシアのようなビームサーベル投擲や前面射撃ガード付きの格闘CSが追加された。 特殊射撃のアシストはケルディムの狙撃とアリオスのMS形態格闘突撃に変更され、かなり使い勝手が良くなっている。 更に00ライザー中は別武装に切り替わるため、いちいち特殊射撃の弾数を考慮して使い惜しむ必要もなくなった。 格闘も威力上昇の恩恵を受けている。 00ライザー形態があまりに強くなりすぎたので相変わらずおまけ感は否めないが、それでも旧作初期の頃の産廃感は過去の物として割り切れる程度に強化されただろう。 セブンソード/Gは若干の下方修正を受けたのみで強化はほぼされていない。相対的に現環境では辛い立場に一歩踏み入る形となってしまった。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』では、マキシブースト以来の永続ライザーが復活。 その分出撃直後の換装が封じられてしまったので、ゲージが溜まるまではどうしても通常形態で頑張らなくてはならない。 調整点は特殊射撃のケルディムのライフルビット展開が追加と、N格闘最終段にカメラ視点変更が追加されたくらい。 はっきり言えば、前作で暴れまわった影響があるので下方修正されないだけマシとしか言いようがない。 一方セブンソード/Gは、特殊格闘サブ射撃派生にカタール連撃が追加。特殊射撃のアシストもミサイルの発射数が別のものが新規追加されるなど上方修正を貰っている。 2021年9月2日に、セブンソード/Gに新規モーションを含めた大型アップデートが実装。 射撃CSが出力切替となり、メイン射撃は単発と従来の照射を使い分けるようになった。 ただ単発射撃は弾数が5発でダメージ・ダウン値共に汎用の域を出ないため、サブ射撃や特殊射撃で追撃するか出力切替で枯渇を防ぐ必要がある。 格闘CSはGNソードⅡブラスターの連結射撃後に従来の射撃CSが移設。ダメージが減りよろけ属性になったが、レバー入れで移動しながら撃つなどの点で強化が入った。 前特殊射撃にはガンダムデュナメスリペアの斬り抜けが追加。 横格闘はGNバスターソードⅡを使った三連撃のものに変更され、射撃派生も投擲する武器がGNカタールに変更している。 また格闘後派生が以前の前派生に移行し、前派生はGNカタール連続蹴りが移行。 しかし新規要素が環境に対し力不足だったのは否めず、2022年6月に再度の強化が入る。 メイン射撃が両方弾数が増加、射撃CSのチャージ時間短縮、デュナメス斬り抜けの強化、BD格闘が常時覚醒中と同じモーションに変更など、性能の底上げがされている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、ケルディム呼出が消えアリオスがその分頑張ってくれるようになった。 前作格闘CSが特殊射撃に移設したので咄嗟の挙動で使いやすくなり、更に格闘射撃派生が全ての格闘から出せるよう変更。 後のアップデートでは特殊射撃からの格闘が旧BD/横格闘となり大幅に食いつきが上昇。接近戦でならダブルオーライザーよりも上回る強引な攻め手を可能とした。 7S/Gは特殊格闘のGNフィールド展開がゲージ制から弾数制へ変更。格闘を弾くと敵機がスタンするようになり、反撃が通しやすくなった。 また全機体中では耐久値の伸びがかなり良く、これは上述の仕様変更で防御面の優位が薄らいだ事への調整とみられる。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』序盤に登場。 武装の数こそ少ないが、トランザムもあり、それなりに使える。ストーリーの関係もあり、優先的に改造すべき機体の一機。 因みにトランザムはリミッターが付いていると言う設定で、ENがあれば使い放題な上にデメリットはない。 そもそも、初出撃時のトランザムすら、本作ではイアンの入れ知恵だったりする。 刹那「了解!トランザム!」 簡単に使えるためか、原作よりも刹那がイノベイターとして覚醒するのが早まっている。 また、刹那のエースボーナスにより文字通りの「ガンダムを駆逐するガンダム」になる。ダブルオーの内にそれを達成するには全滅プレイか無限復活の五飛をひたすら駆逐し続けることになるが 中盤でダブルオーライザーに乗り替えてしまうため、この状態で活動することは少ない……が、本作のダブルオーライザーは終始沙慈との2人乗りという関係上、 ルート次第では終盤で沙慈が一時的にオーライザーを分離してルイスの救助に向かうため、そのタイミングでダブルオーを使う事になる。 【余談】 ネット上では イアン「トランザムは使うなよ!」 刹那「了解!トランザム!」 といったコピペネタが存在するが、これは本編中ダブルオーのトランザムを使うと危ないと言っていたイアンの忠告を無視する形で、 ダブルオーの初期起動時やその後の戦闘中にもトランザムを使った刹那の行動から生まれた物。 初期起動の際イアンがかなり焦って止めようとしているのを無視して刹那はトランザムを発動しており、その後も改めて使わないよう忠告していたのだが、 上記の通り再度戦闘中に使って機能停止するという事態に陥ったため、シュールなネタとして扱われている。 念のため言っておくと、初期起動の件はそうしなければアロウズの襲撃でトレミー諸共沈められかねない危機的状況であり、 戦闘中に使った件もブシドーに撃破寸前まで追い詰められての物で、どちらもリスクも考えたうえでの苦肉の策であった。 また、「トランザムは使うなよ」とイアンが忠告してから再度使うまでは数話の間が開いており、コピペのように忠告から即トランザムしたわけでない。 なので別に本編の刹那は人の話を全く聞いてないトランザムマンとかではないので注意しよう。 レ-/L 丶∀イア __ .<尸\」尚/イ_/-TT(> / ≡|L/レ≡ L/|| | L_LL||_∧_L/\丶_| LL|丶_/ LL L|亅 // ニ匸/ニ \L|| //o/厂∧/ィГL/LO/ ヒG L|T|| |Gソ //∧/ ||「| L/ / VT丶 //○) |||| Y イ |V| ムヘ| ヘ| /イ―丶 レL/丶  ̄ ̄ ̄ \_ノ ダブルオー、項目を追記・修正する!! これが俺達の!!項目だ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダブルオーは、結果的にエクシアとオーガンダムの太陽炉の組み合わせが最適で、故に刹那の乗機となった訳だが、もし、例えばデュナメスとキュリオスの組み合わせが最適……とかだったら、パイロットとか兵装とかどうなっていたのだろう -- 名無しさん (2014-03-27 22 30 10) ↑ 長距離から狙撃して敵が近づいてきたら高機動戦じゃね? -- 名無しさん (2014-03-27 22 34 20) ↑↑ そもそもエクシアの太陽炉を他の機体に載せて動かないの? -- 名無しさん (2014-06-03 19 48 56) マキブにセブンソード参戦おめでとう -- 名無しさん (2014-07-07 13 57 45) ↑2OOFの描写見る限りはツインドライブじゃなきゃ太陽炉はどれでもいい感じだな -- 名無しさん (2014-10-24 23 17 54) BFT参戦希望 -- 名無しさん (2014-10-24 23 21 56) ビルドファイターズトライにも出るかな?GNドライブ取ればかなりシンプルな体系だし、改造の幅は広そう -- 名無しさん (2014-10-24 23 24 18) そう言えばダブルオーって結局どういう意味だったの?オーバーオリジナルとかその辺? -- 名無しさん (2014-10-24 23 40 38) ↑オーガンダムの後継機だからダブルオーだったんだろ。設定変更でその座をアイガンダムに取られたけど -- 名無しさん (2014-10-24 23 44 31) ↑ いや、系統としての後継機はかなり初期からアストレア→エクシアの系譜だから、1ガンは関係無い。00で∞とか、新世紀ないし新世代突入。とかそういう意味合いだろう -- 名無しさん (2014-10-25 00 52 59) 2ndシーズンで敵勢力との機体性能の差が一気に縮まって ツインドライヴもオーライザーが来るまで真価が発揮できてなかったのに ガンダム一機も失わずに済んだってすごいよな マイスターの技量もあるんだろうけど -- 名無しさん (2014-10-25 14 18 20) ↑4CBのガンダムの名称の由来たる天使に縁のある生命の木のアイン・ソフ・オウルから。アインは0(無)、アイン・ソフは00(無限)、アイン・ソフ・オウルは000(無限光、宇宙創造)。 -- 名無しさん (2014-10-25 14 44 50) トランザムは使うなよ! -- 名無しさん (2014-10-25 14 52 42) ↑了解!トランザム! -- 名無しさん (2014-10-25 14 57 46) そういやGNソードⅡ、GNソードⅢ、GNビームサーベル、GNシールドブレイドでノーマルでもちゃんとセブンソードになってるのな -- 名無しさん (2014-10-25 15 33 28) ↑4 おーず? ところでBFTで、改造機000(トライオー)ガンダムの登場期待。 -- 名無しさん (2014-11-16 03 12 28) ↑野球好きに「チェンジ!」って言われそうだなw -- 名無しさん (2014-11-16 13 12 53) 2↑クアンタだよ。000→00Q -- 名無しさん (2014-12-26 09 49 05) RGダブルオーライザー出る!! って事は…設定上同一のフレーム使ってるクアンタも出る可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2015-01-13 15 39 59) トランザム使うなよの流れがよくネタにされるけど、使わなかったら落とされてたのに文句言うのか・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 15 46 51) ↑2よく考えよう、ストライクもフリーダム、そしてストフリまで出たんだ。 -- 名無しさん (2015-01-13 16 46 39) ↑じゃあなんで隠者が出ないんだよぉぉぉぉ⁉ #65038;(*3)))))) 出してくれぇぇぇぇ! …ってここで言う事じゃないけどw -- 名無しさん (2015-01-13 19 36 27) 2ndシーズンが始まるまでは雑誌などやたら強そうな設定や煽り文句だったけど、いざ始まるとツインドライブが不安定なせいで想定してた性能を発揮できなかった不遇の機体だったなぁ。少数派だろうけど、刹那の機体じゃ一番好きだったりする。 -- 名無しさん (2016-02-24 09 29 51) ↑4 使っても(ブシドーがその気なら)落とされてたけどな! -- 名無しさん (2016-02-24 10 33 23) トランザムで粘れば誰でも起動できる状態だった。しかしそれを強行する人材は刹那をおいて他になかった。ガンダム病の刹那が居なければ、永遠に未完成欠陥機のままだったかも。 -- 名無しさん (2016-04-06 18 42 01) オーライザーがないと正直シングルドライブの方が兵器としては優れてそう -- 名無しさん (2017-01-01 03 52 33) 割りかし不評なGNソードIIだけどコッチ=ガ=ユーリさんを切り裂く時の咄嗟の変形とか大好き -- 名無しさん (2017-06-06 20 51 06) GNソードⅡの先端が尖ってないのは刹那が投げてしまわない様にって言うのを思いついた -- 名無しさん (2017-09-16 07 01 56) ↑ ソードビットの一部「せやな」 -- 名無しさん (2017-11-10 12 11 36) ビルドダイバーズの主役機の原型に抜擢されたけど、オーライザーがないせいなのかやっぱりトランザムできない欠陥がある。 -- 名無しさん (2018-04-11 11 25 11) ↑ちげーよ。あれは主人公の作りこみがあまいだけ。ガンプラの出来栄えがよければトランザムだってできる。 -- 名無しさん (2018-04-11 11 31 33) ↑2 劇中で作り込みによってトランザムの性能が変わると説明されてるのにそれすら聞いてないのか。 -- 名無しさん (2018-04-11 14 58 49) ダブルオーダイバーは劇中では単なるミキシングだから作り込みが甘いだけよ、今のところ -- 名無しさん (2018-04-11 15 08 48) ↑2、↑3それは知ってるけどシチュエーションが明らかに00本編と酷似してるし、その設定が全てなら素組みだとロクにトランザムシステムが使えないっていうゲームとして杜撰なシステムになるだろ。まぁそんなに顔真っ赤にせんでもいいだろw -- 名無しさん (2018-04-11 15 23 51) ↑ガンプラビルダーが遊ぶネットゲームとしてはむしろ設定上の武装を素組だけでフルに使えるのもどうかと。全員がターンタイプ使って月光蝶すればいいことになるし。初心者用設備や課金制度はあってもいいかもだけど -- 名無しさん (2018-04-11 15 26 55) ↑それ目的なら強化幅や威力に制限掛ければいいだけ。作り込みが足りない場合にトランザムしたらオーバーロードして故障起こすって処理にするのはキャラゲーとしては配慮が足りてない。 -- 名無しさん (2018-04-11 15 31 27) ↑ んなこと言っても作り込みが足りない場合スペックも落ちるし特殊機能も下がるってガンプラビルダーズの時からやってる設定だし。 -- 名無しさん (2018-04-11 15 40 39) ↑別にそこは否定してないよ -- 名無しさん (2018-04-11 15 46 25) つーか、キャラゲー云々言ってるが、BD内のゲームってガンプラ販促ゲームだろ。 プラ板とかビルダーズパーツ、塗料やら買わせて強化していくの前提のゲームに『キャラゲーとしては配慮が足りてない』ってアホかよって話だわ。 -- 名無しさん (2018-04-11 15 53 30) 廃人脳のブーメラン野郎が沸き始めたんで話元に戻すが、ダブルオーダイバーがオーバーロードしたのって「オーライザー関係なく作り込みが足りないから」って理由じゃなくて、「本来オーライザー無しでトランザムできないのを作り込みや改造で補っていく」ってことなんじゃないかと思うんだが。 -- 名無しさん (2018-04-11 16 01 16) ↑そこら辺は現状明言されてないから今後次第だね。説明書にもダブルオーライザーに近い機動力の向上くらいしか言及ないし -- 名無しさん (2018-04-11 16 09 22) GNソードIIの※1についての付記。ガンダム無双シリーズでは一部技でのみソードIIIを使用し、基本的にはソードIIを保持している。トライエイジでは常にソードIIを使用し、ソードIIIは一部のカードイラストの掲載にとどまっている。 -- 名無しさん (2018-11-18 20 12 57) GNシールドはHG00単品に付かなくて初期は色々言われたけど作中であまり使わなくて誰も気にしなくなったっけ -- 名無しさん (2019-01-01 20 58 29) ↑ あれってシールドというより打突型の武器だしな。 そもそも、敵も擬似太陽炉搭載MSが主力になってて実弾兵器からビーム兵器に切り替わってたからGNフィールド発生させるだけで防御はできるしな。 -- 名無しさん (2019-01-01 21 31 07) 剣を投げる悪癖のためにGNソードⅡショート作ったら今度はGNカタール投げたでござる^p^ -- 名無しさん (2021-02-07 22 58 25) リアタイで見てたんだけど、「トランザムは使うな!」のくだり、普通に突っ込みいれて見てた気がしたんだけど気のせいだったのか。 -- 名無しさん (2022-04-05 09 15 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/62.html
こちらはガンダムエピオンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策、等はガンダムエピオン(対策)へ。 正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヒートロッド - 20 Nで捕縛 60 左右で薙ぎ払い 60 前で叩きつけ 変形射撃 ヒートロッド - 1HIT50 2hit99 尻尾のようなヒートロッドを左右に振る サブ射撃 ヒートロッド【打ち上げ】 - 20 相手を打ち上げる。格闘からキャンセルで出した場合、特殊な派生になる。 特殊射撃 ホーミングダッシュ - - 残像を残しながら一定距離を相手に向って高速移動 モビルアシスト ビルゴII 5 - 相手の射撃に対応して射撃無効化バリアを展開する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 切り払い NN 78 切り払い2段 前格闘 突き 前 30 突き1段 横格闘 切り払い 横横 85 切り払い2段 後格闘 回転切り 後 30 切り下ろし1段 特殊格闘 切り抜け 特 110 Hitすると相手はスタンし、その後爆発で追加ダメージ。他の格闘からキャンセルで出した場合、特殊な派生になる。 変形通常格闘 突進 変形中N 97 多段ヒット 変形特殊格闘 組みつき投げ 変形中特 57 【更新履歴】最新3件まで 11/12/05 前格闘、特殊格闘について記述追加 09/08/17 特格の欄に小ネタ追加 09/07/25 N特派生のダウン値追加等 機体解説 VS.シリーズ史上初、射撃武器と武装ゲージを一切持たない、その潔さゆえに苦労することになる純格闘機。 従来の格闘機の例に漏れず高い耐久力を持ち、速度と持続を兼ね備えたブーストで機動面も優秀。 ただしアシストを含め射撃属性及び中距離以遠に対応した技が存在せず、多くの機体が射撃 NDで弾幕を張れる今作において、本機はかなり厳しい立場にあると言える。 また本機の特徴として格闘と射撃を連ザのラッシュ覚醒のように組み合わせることが可能。 故にこの機体は格闘コンボにNDを挟む必要がない。もちろんND有りのコンボもできる。 それを前提としているためか格闘全般がダメージ、ダウン値ともにかなり低めに設定されている。 だがほとんどの格闘は動きが少ないため、考えなしに格闘を振っているだけではカットに非常に弱いうえにダメージも稼げない。 格闘機専門の高い立ち回り技術と格闘コンボの入力精度を要求される玄人機体である。 赤ロック距離はとても短い。(エクシア、クローク解除状態の死神と同距離) が、元より格闘武装しかないエピオンにとってそれは短所ではなく、むしろ特格(サーチ替え時のアシ特含む)が相手の方に行かなくなる関係上、利点とすら言える。 戦術 基本的にやれることは高機動による相手の撹乱と、鞭とサーベルで相手を切り刻むことだけ。 よって立ち回りでカバーしなければならない部分が非常に大きい。 格闘機という前線での立ち回りが強要されるが、先落ちが望ましい3000コストの性質とは良い相性。 しかし、射撃武装が無いというのは立ち回りでどうこうできない部分も多く、カウンターやチョバムには泣かされることになる。 また本作はNDによる高機動と連続射撃等が殆どの機体でも可能なため、ただ接近するだけでもかなりの苦労を強いられる。 接近できたとしても今回の大半の機体は優秀な近接迎撃手段を持っている上、エピオンの格闘は判定や突進速度に難がある為、何も出来ない事すらある。 一応エピオンにも鞭という優秀な迎撃手段はあるものの、エピオンに自ら攻め込んでくる人はそうは居ないだろう。 その為、攻撃の多くは闇討ちに頼る事となり、チャンスを忍耐強く待ち続けながら前線で後落ちしない範囲で粘り続ける事となる。 NDを挟まないコンボであれば離脱用のブーストゲージを残しやすく、その分接近用に割けるブーストゲージが多かったり、基本的なブースト量が多くNDを連発できる等の強みもあるので、何とか相手に張り付き逃げる余裕を与えずに落したい。 なお攻撃の殆どがダウン属性であるため、コンボ中の取り落としが致命的な上、地形の影響を非常に受けやすい。 ちなみに密かな長所として格闘の出が早い上に全てが単発ダウン属性であり、HDがあることから、吹き飛んだ相手を格闘で拾うという事に関してはこの機体の右に出る機体は無い。 相方によってはここに格闘を叩き込む事も頭の片隅に入れておこう。 アシストのビルゴIIは相手の射撃を防いでくれるため、格闘中のカットが怖いエピオンとは相性がいい。 ロックしている敵からの射撃に反応する性質上、カットを防ぐ目的の場合はサーチ変え格闘を行う必要がある。 格闘中はNDしない限りロックを変えても同じ敵を斬り続けるので、NDを用いずにコンボが組めるエピオンはサーチ変え格闘テク必須。 ただし、追従型でもエピオンの機動性についてこれるわけはないので、呼び出すタイミングや呼び出した後の動きに気をつけたい。 全体的に劣る部分がかなり多いが、挙げられる大きな長所として、生存能力にある。具体的に言えば、 鞭による迎撃能力、アシストのビルゴ、圧倒的な機動性(特にブースト持続は格闘機としてはかなり長い)という点。 それなのにあまり生存できない場合の理由の多くは、突っ込み過ぎて迎撃されまくっている。コレが大抵。 格闘の伸びやHDで闇討ちには向くものの、判定や突進速度は微妙な為、迎撃しやすいからである。 また、それとは逆に存在アピールが出来ずに相方がタコ殴りに遭い負けるというパターンもよくある。 結果としては、生存力を活かしつつも相方を守りつつ動きやすい環境を作っていく、 つまりはトールギスとは全く逆の相方ゲーを展開するのが一つの理想になる。 武装解説 【メイン射撃】ヒートロッド [威力:N20 前60 横60][ダウン値:N1.0、前&横0.7][属性:格闘] その場で足を止めて放つヒートロッドによる攻撃。 レバーNで相手を捕縛後引き寄せ、前で叩きつけを、横で入力方向からなぎ払いを行う。 叩きつける前とは違い、横は吹き飛ばす軌道のため受身が可能。 なおヒートロッド系は全て格闘判定で扱われ、カウンターで取られチョバムに当たるとよろけてしまう。 入力方向による変化もあるため第2の格闘という認識で問題ない。 射程が短いのは悩み所だが、横と前には前方に誘導のような性能がある。 射程内に敵がいる状態で振り始めて、振っている途中でND等の誘導を切らない移動手段で射程外に逃げられた場合、ヒートロッドが射程以上に伸びて叩いてくれる。 どの程度伸びるかは不明で、射程ギリギリからNDで逃げ出したガンダムを叩けるのは確認できた。 レバーNは銃口補正と発生が遅く、射程も引き寄せ武装としては短い部類。 他機体の武装と同じ感覚で使うと全く届かないだろう。 強判定の格闘を迎撃する等、どうしても射程が必要な場合に使用する。具体的には、マスターの空中横格闘への迎撃。 レバー前は射程が長めだが、横方向に弱く使える場面が少ない。 下記のレバー横が上下にも有効であるため直のこと出番が減る。 レバー横は最も使用頻度が高いと思われる。入力方向の反対側に範囲が広い。 横入力でも上下の銃口補正は素晴らしく、赤ロックなら真上でも真下でも叩いてくれる(前も同様の性質を持つ)。 吹っ飛んだ敵をNDで追うと追撃可能で、ダウン復帰すれば受け身狩りが確定。 広い攻撃範囲を利用し、百式やMk-2等の追従型のアシストを一掃したり、起き攻め狙いの照射系アシストを破壊したりと使い方は多岐に亘る。 また今作はダウン時から復帰後の無敵時間が減少しているので、相手の起き上がりを見てからタイミングを計って振ると当たることもある。 エクシアのトランザム状態や運命の特格など、格闘の判定が強い相手に対抗できる武器の1つ。 射程こそ短いものの、この機体が相手に近付かずに攻撃出来る武装はこれだけなので、上手く格闘と使い分けよう。 【変形メイン射撃】ヒートロッド [威力:1HIT50 2HIT99][ダウン値:0.1+0.1] 尻尾のようなヒートロッドを左右に振る2Hit技。 変形N格闘からキャンセルで出すことが可能。 意外と後方広範囲をカバーしており、後方からのバズーカ程度なら撃ち落としたりできる。 【サブ射撃】ヒートロッド "打ち上げ" [威力:20][ダウン値:1] ヒートロッドで相手を打ち上げる。僅かに上昇するもののその場から殆ど動かない。 ヒット後はNDやHDから追撃出来る。NDは横方向を推奨。HDはディレイを掛けた方が良い。 前方範囲の短さが目立つものの下方向に強く、ヒートロッドとしては発生速度も優秀。 また他の格闘機と比べても尚優秀と言える強力な判定を持つ。 格闘判定で攻めてくる相手に対してのカウンターとして有効。 迎撃目的の選択肢としてはこれの他に横メインがあるが、 サブ射は範囲では圧倒的に劣るものの発生で勝り、コンボに繋ぐことができるという大きなリターンもある。 どちらを使うかは適時選択していこう。 当然の事だが、反応できるなら素直にステップで避けて反撃するのが良い。 実は下方向の射程は長めで、発生の早さを生かして上から奇襲出来たりする。 格闘をキャンセルして出した場合に限り、レバー入力によって変化する。 詳しくは格闘の項目後のサブ派生で。 【特殊射撃】ホーミングダッシュ [属性 -][ダウン値 -] 以下HD。 一定距離(約5機体分程度)相手に向かって残像を残しながら高速移動する。 相手が上や下にいても赤ロックで発動していたらしっかり追尾する。 レバー前、N、後で、それぞれ敵の上、敵に真っ直ぐ、敵の下に向かう。 ブーストゲージを1/4ほど消費する。ダッシュ中はNDキャンセル不可。 最後の硬直(止まる動作)はNDキャンセル可能。 相手へ向かっての直線移動なので相手の射撃に当たってしまう。当然アシストもついて来れない。 格闘からキャンセル可能で格闘でキャンセル可能。 なおブーストゲージが無くても使うことができるが、その際の移動量は通常よりも大きく減少する。 これは欠点とは限らず、コンボに使う場合は短い移動量の方が繋げ易い場合もある。 使いどころとしては格闘間合い外からの強襲、サブ射や横サブ射派生で上に打ち上げた敵機への接近。 前者は着地取りに使える他、距離やブースト残量にもよるが相手が真上、真下にいる時でも問答無用で急接近できるので闇討ち、不意打ちに有効。 無論リスクが大きいので程々に。 後者はNDでの代用が効かない面(NDには上昇効果が無いため、高度変化にやや弱く追撃が外れやすい)があり、HDだと高度の補正もしてくれるので追撃が非常に入れやすい。 またND以上の速度で移動できる点も注目したい。 コンボ中に敵を落とした時もHDから格闘を入力することで、NDでは無理な位置からでも無理やり追いついて格闘を繋げることができる。 但しこれでコンボを繋げると終わった時のブーストは大抵0になってるので注意も必要。 ちなみに移動距離以内に敵がいる場合、余分な距離分を高速で相手の真上にむかって移動する。ただし、レバー後は除く。 上手く使えば相手の攻撃をかわして反撃できる。 ただしかなり近づかなければ相手の真上に移動しないので安定はしない。相手が格闘に来た時に使うと効果的か?要検証。 【アシスト】ビルゴII 呼び出した後、自機を追従するタイプ。 ロック対象の射撃に反応して射撃攻撃を無効化するプラネイトディフェンサー(以下PD)を展開。 1回のアシストにつき展開できるPDは3回までで、展開後のPDはその場に固定される。 アシストを呼び出した直後にはPDを展開できず、またPD展開直後にも連続して展開できない。 ビームライフルやバズーカ等大抵の射撃には反応するが、頭部バルカン等の一部攻撃には反応しない。 逆に反応しさえすれば短時間とはいえ照射系ビームもしっかりと防いでくれる。 それがサテライトだろうがGNバズーカだろうが関係ないが、ビルゴごと吹き飛ばされることは間々ある。 PDには効果時間が存在し、効果切れのタイミングは消滅よりもやや早いため注意が必要。 耐久力の存在については不明だが、あったとしても相当高いものと思われる。 他機体のアシストと比べビルゴ本体の耐久力も非常に高く、数発程度の攻撃なら余裕で耐える。 このためビルゴに敵の格闘が当たり、ヒットストップやロック外しが発生することで脱出できることもある。 射撃武装の無いエピオンにとって、相手の射撃を無効化してくれる頼れる相棒。 しかしこのアシストを使う上で最も意識しなければならないのは「ビルゴIIとエピオンの速度差」である。 いくら高い防御性能があるとはいえ、展開位置がエピオンの遥か後方ではPDもその役目を果たすことはできない。 ブースト切れ直前に呼び出す、アシストが働きやすい方向に動くといった様に上手く使っていく必要がある。 最も有効な使い方は独自のコンボとサーチ替えを利用した、相手僚機からの射撃によるカットへの防御目的の運用である。 格闘や一部射撃によるカットは防げないものの、サーチ替えによって相手僚機の動きが見えていればそれらにも対応した行動を取ることもできる。 追いに不向きであることや格闘中のカットを防げるという点から、短所を補うのではなく長所を伸ばすアシストと言える。 なおPDを展開するのは相手が射撃をした時である。 そのため、自由落下中や慣性ジャンプ中にある程度誘導する射撃兵器を撃たれた場合、展開位置から飛び出てしまい着地地点では無防備になってしまうことが多い。 又、遠距離赤ロックから射撃を撃たれた場合にもPD展開が早過ぎて着弾時には既に効果時間後で射撃素通りという事もある。 前線に出る事を意識し過ぎてビルゴの展開を疎かにするプレイヤーが多いが、他の機体のアシスト以上に勿体無いので、なるべく使い切る癖をつけよう。 『モビルドールも使い方次第』である。上手く扱おう。 小ネタとしてビルゴが要る時にアシストを呼ぼうとすると、こちらをサーチしている敵のビルゴやメリクリウスが反応してPDを出す。 3回やればすぐに消滅させる事が出来るので暇なら消してしまうのもいいだろう。 格闘 ごく微量だが特格以外の格闘でもコンボ中ブーストを消費するのでゲージ残量には注意。 全体的に判定や突進速度、攻撃範囲が致命的に弱く、格闘機の格闘としては失格LVとすら言える。 【通常格闘】 [威力:30+50][ダウン値:0.5+0.7] 斬り→返し斬り2段。1段目、2段目ともにダウン属性。 発生、判定に優れ、積極的に狙える。横も前も後も判定が弱いのに、何故かNだけ強いという仕様。 ただし強いのはあくまで真正面からかち合った場合だけで、あまりの誘導の弱さと攻撃範囲の狭さから、上から斬りかかられた場合はほぼ負ける。 ヒットしてから敵が落下するのが早く、注意していないと地形や入力の遅れが原因でコンボを失敗することがある。 注意点として画面端で使うと2段目が空振りする事が多々ある事、前方が少しでも上り坂になっていれば確実にダウン追い討ちになる事が挙げられる。 ヒットストップは短く初段連打に組み込むと素早く終わるが素早い操作が要求される。 【前格闘】 [威力:30][ダウン値:0.5] 「突き」1段。 誘導・伸び距離・伸び速度は一応格闘機並だが、上下の移動に関しては若干弱い。 また密着する位の近距離でないと「突き」を出してくれないため、闇討ちでないと当てづらい。 上記の性能から敵機の後出し格闘に負ける事も多い。 「突き」が出てしまえばかなりの強判定でデスティニーの特格に相打ちとなる事もある。 初段の中で唯一敵機を上に浮かせることができるため、斜面でのコンボ材料としては適任。 しかし敵機は上方だけでなく前方にも吹き飛んでしまうので、コンボに繋げるには他格闘で早めに拾うか、NDや特射を挟む必要がある。 またヒットすると他初段に比べ敵機の受身不能時間が長いので、ヒット確認がしやすい。 前→ND→前→ND・・・という方法で初段連打の代用や、敵の運搬などをするコンボも存在する。 NDはディレイを掛けるか斜め前方向に行うかしないと、届かなかったり潜り込んだりで失敗する。 【横格闘】 [威力:30+15×4][ダウン値:0.5+0.4×4] 斬り払いから回転して多段ヒットする斬り払いを行う2段。2段目は他の機体のように横→Nでは出ない。 1段目、2段目ともにダウン属性。ちなみにヒットしないと2段目が出ない。 この機体に限らないが、回り込みがあることが利点。Nと並んで主力の格闘だが、判定は弱い。 密着時の発生は(特格を除く)他の格闘と変わりないが、回り込む分相手に当たるのが遅い。 相手に格闘で暴れられると、判定の弱さも相まって負ける恐れが大きい。 なお、左右の入力で発生するものは別扱いで認識されており、右横格→左横格というコンボも成立する。 左右で性能も僅かながら差があり、コンボ中に敵との間合いが開くと右格では拾えない事がある。 2HIT目が多段HITでHit確認から別の格闘に繋げられるので慣れないうちは使ってみるのもいいだろう。 N格闘と同じく初段のヒットストップが短い。よって、N格と横格だけで最速でコンボすると非常に早い。 【後格闘】 [威力:30][ダウン値:0.5] 縦回転して斬り下ろす1段技。 上下の範囲は少し広めだが、左右の範囲が狭く、判定が弱い。利点より欠点が目立つ為、立ち回りにおいては封印しても問題ない。 反面、コンボ中は重要。次の格闘に繋げる際に敵に密着するという特徴がある。 前格闘と同じくヒットストップが長い。なので前後ループを素早く行えば、その場から一切動かない。 真下に吹き飛ばす為、コンボに繋げるには何らかの格闘で早めに拾う必要がある。 余談だがCOMの初段連打は前後ループである。 【特殊格闘】 [威力:60+60][ダウン値:0.7+1.0] ビームソードを抜刀術よろしく構えた後、水平に展開しながら切り抜ける。 ヒットすると相手をスタンさせ、決めポーズ後に爆発による追加ダメージ。 実際は爆発はさせず、ポーズ前にNDして初段コンボに繋げる方が隙・ダメージ的に優秀でヒット確認も容易。 ちなみに、決めポーズ前にスタン中の相手が別攻撃を受けた場合は爆発しない。 決めポーズを中止しスタンした相手を放置するとそのままダウンする。 自機左方向に非常に広い攻撃判定を持ち、同方向のステップを狩る事もある。 誘導に関しては左右はいまいちだが、上下は優秀。かなりの角度でも登っていく。 発生や突進速度は並だが、伸び・判定等総合で評価するとエピオンの格闘中、もっとも高性能といえる。 初段格闘中に直接特格を入力すると後述の特格派生になってしまうが、 特射→特格と入力することで生特格がNDなしで出せ、さらにこの 特射→特格 はアシスト入力で簡素化できる。 このように、初段格闘中にアシスト入力で特格を出す事を以後「アシスト特格/アシ特」と言う。 スタン後また特格を出すと、特格の攻撃判定がなくなるまでスタンが持続する。 これを利用して特格ヒット後、NDサーチ変え特格で長時間スタンさせつつ敵相方に向かうことができる。 ただし伸ばせるのは1回だけ。 2回目の特格を敵相方に当て、決めポーズをとると両方とも爆発する。 小ネタだが上記を利用して、エピオンの特格でスタン⇒相方ゲロビ発射準備⇒スタン伸ばし⇒ビームHIT、が理論上可能。 百式の特射なら銃口補正が切れる前にスタンさせれば確実に成功、その他のビームはスタンしてからゲロビ入力で可能。 実用性が低く、直前の相方との相談が必要なのでギャラリーを沸かせる以外は忘れていいだろう。 対人戦では発生の遅さからコンボ途中に組み込む位しか使い道が無いが、CPU戦ではかなり使い道がある。 地走系、特にMFは(エピオンに射撃が無いためか)真っ直ぐ爆走してくるのが殆どなので、格闘間合いに入る手前あたりで出しておくと勝手に引っかかる事が多い。 ただしCPUレベルが高いCコースあたりだとカウンターを的確に合わせてくる(特にシュピーゲル)ので要注意。 MFでなくともタイミングをあわせれば横鞭同様起き攻めに使えたりもする。 【変形通常格闘】 [威力:97][ダウン値:] 変形状態で機体を赤く発光させ突進する多段Hit技。 かなりの強判定を持っている模様。 エピオンの特格に負けた。 マスターの空横と相打ち。 【変形特殊格闘】 [威力:57][ダウン値:0.1+0.7] 前特格派生の様に敵機に組み付いて上昇した後、斜め上前方へ投げ捨てながらヒートロッドで攻撃する。 サマーソルトと言えば伝わり易いか。 前特格派生より上昇しないが、使用してもBDゲージを全消費することはなく。NDCで追撃可。 サブ射派生 サブ射派生はすべての格闘からレバー入力によってどの派生でも出すことができる。 【格闘→Nサブ射派生】 [威力:20][ダウン値:1] サブ射撃単発の打ち上げと同じものが出る。 【格闘→前サブ射派生】 [威力:30+27?×any][ダウン値:0.5+0.4×any] 前進しながらの突き。 追加入力でダウンするまで連続で突きが入る。 かなりの距離を移動する上、一度入れば壁際でもまず落とさないほど誘導する。 そのためそこそこのカット耐性がある。 【格闘→横サブ射派生】 [威力:40+40][ダウン値:1+1] 回し蹴りから後ろ回し蹴りを放つ2段。 リーチが非常に短いので最速でもスカることがしばしば。 相手を浮かせる様に飛ばすので追撃可能だが、NDでは高度が変わらないため後格闘以外の追撃は外れることが多い。 特射キャンセルで接近すれば安定して追撃可能。 【格闘→後サブ射派生】 [威力:70][ダウン値:1.5] 下段から∞字を描くように少しずつ前に進みながら連続で斬りつける。 ダウン値は1段で1.5。一度入力すると2回斬るのでダウン値調整の際には注意。 ダメージ、ダウン値ともに高く、短時間でダメージとダウンを奪いたい時に重宝する。 特格派生 サブ射派生と違って、N、前、横、後格からそれぞれ専用のものが出る。 派生した瞬間にBDゲージを全て消費するため、NDによる途中キャンセルは不可能。 非常に派手で長い攻撃モーションがあるが、良く動くためモーション中にカットされることは稀。 だが、発動前の溜め動作や終了後の決めポーズの隙が大きいため、そこを攻撃される危険性が高い。 【通常or横格→特格派生】 [威力:95][ダウン値:2.2] ヒートロッドでスタンさせ、剣を水平に構えて溜めた後、高速で前後に斬り抜け続け爆破。 見た目はやたら格好いいが、通常の特格よりもダメージが低い。 締めが生特格に似ており非常にカットされやすい。 ダウン値詳細は「鞭0.1→居合0.1×4→スタン居合0.7→爆発1」 記載ダメージは「N特-30」のもので鞭・居合×5・爆発それぞれにダメージがある。 注意点として画面端で決めてしまうと、前後左右に斬り抜ける際にステージのラインに軌道をずらされてしまう為、全段Hitしない事が多い。 アシスト入力の特格と比較すると劣る点が多く、封印しても問題ない。 …が当てると敵が長時間完全に止まる点を利用して相方の強力な単発射撃(ガンダムCS等)で撃ち抜いて貰う、という事も出来る。 【前格→特格派生】 [威力:84][ダウン値:1.1] ヒートロッドでスタンさせて溜めた後、変形して相手を掴みイズナ落とし。 掴み部分にもダメージがあり、ここで撃破した場合は投げに移行しない。 また、ヒートロッドで撃破した場合とスタン中の敵に何らかの攻撃が入って吹き飛んだ場合も変形して突進するだけになる。 イズナ中に何らかの理由で敵が外れた場合は自分一人でイズナを続ける。 モーションはゴッド、シュピーゲルのイズナに比べて非常に長い。 落下時の爆発にもダメージ判定があり、落下地点周辺にいる相手を巻き込む。爆発のみの威力は60ほど。 ダウン値詳細は「鞭0.1→掴み0→叩きつけ爆発1」 記載ダメージは「前特-30」のもので鞭・掴み・叩きつけ爆発それぞれにダメージがある。 ヒートロッドのリーチが長いためコンボでは安定しやすく、上下に激しく動くので動作中にはカットされにくいが叩き付け直前はカットされやすい上、ゲロビの的でもある。 そのうえ着地後の決めポーズ中の硬直が非常に長く、相手がダウン後最速で起き上がった場合は反撃が確定するので注意。 最速で盾が間に合わないことも多いので、これで確実に撃破できる、(特に2on2においては)勝利が確定するとき以外は封印すべし。 前ループ→後特のコンボ中、後が出ずにこれが出るパターンが多いので注意。 上手く着地地点で自分だけ段差の下に行ければ、射角の問題で回避が間に合う事もある。 後は決めポーズを取る直前に段差から足を踏み外してずり落ちれば完全に隙は無くなるが実行するのは無理だろう。 【後格→特格派生】 [威力:30+10?+10?*4+15?*(2+any)+30?][ダウン値:0.1+0.1*4+0.1+(2+any)+0+0.7] ヒートロッドでスタンさせ、剣を縦に構えて溜めた後、縦に回転しながらめった斬り。 後格闘のダウン軌道とヒートロッドの範囲の関係で他の派生とは違い少しディレイ(後格とかぶせ気味に入力)が必要(空中では最速でも命中)。 ダウン値詳細は「鞭0.1→初段回転切り0.1×4→連続回転切り0.1×any→スタン0→叩きつけ0.7」 この派生は地面に着くまでヒットし続けるという性質を持つ。 これを利用してサブ射撃や前格等で高度を稼ぎつつコンボを繋げると、状況次第では300超のダメージが出る。 ただし着地時に発生する最終段の威力が最も高く、ダウン値の溜まり具合と高度の稼ぎ方によっては最終段前に相手がダウンしてしまいダメージが伸びないこともある。 尚、斬りが壁に当たるとその瞬間に敵を落してしまい隙だらけになる。 1機体分以上の高度で相手がダウンすると反撃が確定するので注意。 接地状態では4回斬る為、[ヒートロッド→初段回転斬り→連続回転斬り→接地で長時間スタンの回転斬り→トドメ]の構成の模様 又、僅かではあるが通常の格闘と同じように、HITした斬りの次の斬りに誘導がかかる模様。 サイコガンダム等の相手にフルヒットすると、連続回転斬りで高度を下げないまま回り続けた後無敵状態になった敵をすり抜けて地面に落ちていく。 ただし回る回数には限界がある模様で、限界まで回ると突如ピタッと止まってしまう。 (後→特派生のみでこうなるまで回って322ダメージ確認、主にデビルガンダムで見れる) 上手く段差等で相手だけを地表に引っ掛ける事が出来れば↑と同じ現象が起きるが、回転中はどう見ても隙だらけ 敵強制ダウン後は自分だけ回り続けて落ちていく為、前派生以上に隙が大きい為自分も大怪我をする事になるだろう。 (↑この状態はサイコでやると良くわかるが、相手のナナメ下から斬り続ける為坂道程度の高低差では起きる事は無い。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策 等はガンダムエピオン(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.11 非公式掲示板 - 【初心者】ガンダムエピオン初段10段目【お断り】 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.9 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.8 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.7 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.6 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.5 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.4 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.3 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.2 非公式掲示板 - ガンダムエピオン