約 1,422,328 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/165.html
GN-0000 ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム パーツデータ GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー ダブルオーライザー パーツデータ GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G ダブルオーガンダムセブンソード/G パーツデータ GN-0000 ダブルオーガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 30 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ×2 GNビームサーベル MG 81 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。主人公である刹那の2ndシーズンにおける愛機となる。ソレスタルビーイングの第4世代ガンダムで、ガンダムエクシアの後継機。2基の太陽炉を同調稼動させることで、粒子生成量を2乗化するツインドライヴシステムを初めて搭載した機体であるが、ダブルオーガンダム単体ではツインドライヴシステムの同調が不安定でトランザムシステムが上手く起動できない。この欠点は、のちにオーライザーとドッキングすることで解消される。 劇中設定通り、ダブルオーガンダム単体を組み上げてもトランザムできない。バグや設定ミスではなく設定準拠である。 ダブルオーガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 9080 1 3010 0.55% 0.55% 100% Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 33770 1 11664 2.14% 2.14% 100% Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 61880 4 21625 4% 4% 103% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 27260 1 10580 1.65% 1.65% 7400 Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 101330 1 39230 6.43% 6.43% 10600 Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 クラビカルアンテナ Lv★ 185630 4 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 9080 2 3010 0.55% 0.55% 0% 7290 Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 56300 3 18876 3.34% 3.34% 0% 44730 Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 27260 1 10580 1.65% 1.65% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー GNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 101330 1 39230 6.43% 6.43% 100% Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー Lv★ 185630 4 71880 12% 12% 103% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18170 1 2580 1.1% 1.1% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 GNドライヴ×2 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 GNドライヴ×2 Lv★ 123750 4 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG 30 81 GNソードII ダブルサーベル 30 81 GNソードIIライフルモード ダブルライフル 30 81 GNシールド(ダブルオー) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムエクシア ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ダブルオーライザー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム セブンソード/G --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオークアンタ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 36 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサートランザムシステムツインドライヴシステム GNビームサーベルGNマイクロミサイルGNフィールド EX トランザムBURST トランザムバーストBURST ライザーソード MG 91 300000GP 備考 背部パーツ以外は、ダブルオーガンダムと兼用 TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。ダブルオーガンダムに支援機であるオーライザーを合体させた形態。オーライザーに内蔵された安定制御装置の作用によってツインドライヴシステムの完全な同調が可能となる。 余談だが収録パッケージは「ダブルオーライザー + GNソードIII」のもの。このため、本作での武器はGNソードIIIとなっているが、劇中では終盤以外はGNソードIIを使用している。 ダブルオーライザー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 1 3090 1.32% 1.32% 100% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 ツインドライヴシステム GNマイクロミサイルGNフィールド Lv★ 121500 3 18200 8% 8% 117% MG Lv01 98770 1 14700 6.34% 6.34% 100% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 ツインドライヴシステム Lv★ 123750 3 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG 36 91 GNソードIII サーベル 36 91 GNソードIIIライフルモード ライフル 30 81 GNソードII ダブルサーベル 30 81 GNソードIIライフルモード ダブルライフル 30 81 GNシールド(ダブルオー) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 61 100000GP 格闘 飛行 GNビームサーベルGNビームサーベル+GNカタールGNソードIIロング/GNソードIIショートGNバスターソードIIGNフィールドGNソードIIブラスター EX トランザムBURST トランザムバーストBURST ライザーソード MG 95 300000GP 備考 脚部、背部パーツ以外は、ダブルオーガンダムと兼用 「機動戦士ガンダム00」のMSVにあたる「00V戦記」に登場するMS。イノベイター勢力との最終決戦後、新たなガンダムが完成するまでのダブルオーの延命策として製作された、エクシアを強く意識した武装強化仕様。GNバスターソードIIには、オーライザーと同様のツインドライヴ安定制御装置が搭載されている。 ダブルオーガンダムセブンソード/G パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 59680 3 25220 4.09% 4.09% 90% Lv?? ?????Lv?? ????? GNビームサーベル+GNカタールGNソードIIロング/GNソードIIショート Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 39780 2 6060 2.73% 2.73% 90% Lv?? ?????Lv1 トランザムシステムLv1 ツインドライヴシステム GNバスターソードIIGNフィールドGNソードIIブラスター Lv★ 127000 3 19750 9% 9% 102% MG Lv01 114190 2 17616 7.86% 7.86% 90% Lv?? ?????Lv1 トランザムシステムLv1 ツインドライヴシステム Lv★ 130000 3 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG 61 95 GNソードIIショート / GNソードIIロング ダブルサーベル 61 95 GNソードIIブラスター 大剣 61 95 GNソードIIロングライフルモード ロングライフル 61 95 GNソードIIブラスターライフルモード ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/58.html
こちらはマスターガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名:シュウジ・クロス) コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40~174 前方にマスタークロスを放つ 射撃CS 石破天驚拳 3 174→211→248 巨大な拳を前方に放つ 格闘CS 超級覇王電影弾 1 201 自身を回転させて黄緑のオーラを纏い突撃 サブ射撃 ダークネスフィンガー - 124~175 掌にオーラを纏い相手に突撃する掴み技 特殊射撃 十二王方牌大車併→帰山笑紅塵 1 4~51 30カウント。小さな分身マスターを相手に突撃させる モビルアシスト デスビースト 5 74 速射タイプ。ほぼ同時に4発撃つ。1ヒットでダメージ20 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 NNNN 226 連続で拳を叩き込む →鉄山靠 N(任意段)横 ~255 威力の高い単発技 →打ち上げ N(任意段)後 ~213 打ち上げ、J入力で追撃可 地上横格闘 回し蹴り3段 横NN 205 回し蹴り →打ち上げ 横(任意段)後 ??? 打ち上げ、J入力で追撃可 空中通常格闘 マスタークロスぶん回し NNN 202 マスタークロスを振り回す →百烈脚 N(任意段)前 131~168 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ N(任意段)後 146~181 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 空中横格闘 マスタークロス横薙ぎ 横N 185 マスタークロスを左右に薙ぎ払って攻撃 →百烈脚 横前 140 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ 横後 134 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 後格闘 ノーマルモード 後 150 ウイングシールドをマント状に展開する格闘カウンター成功するとダークネスフィンガーで反撃成功すればNDしても相手はスタンする 特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 特 201 動作の長いモーション→突進→爆発 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 108 前作で猛威を振るった3段飛び蹴り 【更新履歴】最新3件まで 10/01/21 対策ページができたのでコンボから下を移動 09/09/02 明鏡止水 空横格 射撃派生を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 前作ではトップクラスの高性能機だったが、今作では相応の弱体化調整を受けている。 それでも格闘性能、コンボのカット耐性、威力、機動性、アシストと長所が多く完成度の高い格闘機。 近距離以外の武装が殆ど無い為、いかに近付き、状況に合ったコンボとサーチ変え格闘が重要。 着地硬直が長く中遠距離のカットがほぼ不可能、相方との連携を考えた立ち回りはMFの中でも難しい方。 タイマンに特化しており、ゴッドやシュピーゲルとはまた違った意味で今作では玄人向け。 耐久力は前作から下がり600となったが、今作でも2000コストの中ではトップ。 機動力は高めで、特に地上BD速度 持続と地上BD→ジャンプが優秀。 地走機体のテクニックや機動特性に関してはゴッドガンダムを参照。 また、MFの中では重めである(特に空中NDの発生が遅い)。 格闘はBD格闘が封印確定レベルにまで弱体化しているが、空中横格闘(初段)は依然として全機体中トップクラスの高性能。 また新派生として空中後派生が追加され、カット耐性重視コンボと威力重視コンボの使い分けが多彩になった。 カット耐性に難があったマスターには嬉しい追加である。 基本的にはこの空中横格闘と空中後派生を中心に戦っていく事になるが、状況によるコンボ選択に相応のアドリブ性が必要。 今回はNDシステムの関係で格闘の初段よりも最終段(最後の一発)の威力がかなり高い。 そのため初段だけの攻めや中途半端な格闘出し切りではダメージが伸びない。 NDコンボをするよりも単に出し切ってしまった方が良い場面も多々あるので注意。 格闘機としては破格の連携力をもたらした大車併もリロード面で大幅弱体化。 但し拘束時間が大幅に伸びたので、単発としての性能は上がっている。 アシストはまだまだ優秀で、格闘だけに依存しない硬直取り能力が強み。 タイマン時の近距離戦におけるその強さはいまだ健在である。 MF全般に言える事だが、マスターには特に重要な注意点として「空中で初段を外すと極めて反撃を喰らい易い」というのがある。 今作では格闘をスカしてもNDしてある程度反撃のリスクを軽減する(もしくは強引にもう一度追撃する)事が可能。 だがMFはNDの性能が悪く、高機動万能機に対して1発目を外すと後ろに逃げても前に追ってもNDで対応され切ってしまう可能性が高い。 マスターは着地硬直が長く空中横格闘が攻撃の中心となる為、これはかなりのウィークポイントである。 アシストを上手く使ったりブースト残量を読む等して、格闘初段は他の機体以上に必中を心掛けよう。 空中横格闘は判定自体は素晴らしいので距離を上手く図ろう。また判定がかなり細くスカり易いので高低差にも気を付けよう。 【明鏡止水】 前作同様、耐久150以下になると発動して撃破されるまで継続。 全身が金色になり、根性補正に上乗せされる形で攻撃力が上昇。発動直後で約+25%、根性補正最大で約+40%、残コスト補正も掛かると約+60%。 1000、2000コスト全体の耐久力が下がった為、ほとんどの場合明鏡止水時の格闘なら約半分以上削れる。1000コストは即死もありうる。 明鏡止水時に格闘を何度か決められれば一瞬で戦局が引っ繰り返る事も。 但し明鏡止水時は「最大でもたったの耐久150」であり、モタモタしてても慌ててもチャンスがピンチに変わるので要注意。 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [弾数無限][属性 格闘][捕縛/ダウン][ダウン値 1][補正率 -20%] マスタークロスを前方に放つ。 前作と比べて射程が機体一機分ほど短くなった点、ぶん回し中の照準変更による視点の変更がなくなった(但し照準は変更される)点には注意が必要。 発生は若干遅く、外すとクロスをしまう動作が発生するためND推奨。 クロスその物に誘導は無いが、銃口補正がそれなりに良く弾速も速いので、 硬直取りや着地取り、格闘では間に合わない時などに活躍する。 また、クロス自体は格闘属性に変更されたため、シールドやカウンターに弾かれる点には注意。 命中すると相手を捕獲し、一周振り回して投げる。 命中後、レバーをどこかに入れっぱなしで相手を振り回し続ける。 振り回してる間にレバーを戻すとその振り回しの終わりに投げ飛ばす。 命中前に後入力で引き寄せ→各種格闘(地上以外)。 今作は空N格のみでなく、空横格も出せるようになった。 引き寄せ中に焦って格闘を連打すると、追撃の格闘が外れることがあるので注意。 引き寄せ切ってから入力で基本的に安定。 クロスはアシストを貫通するので、先読みで出せばアシストを潰しつつ捕縛ができる。 ダウンしている相手の停滞型のアシストなどを破壊するのにも便利。 ちなみに、判定こそ格闘だが射撃武装として扱われている為か、 メリクリウスやビルゴのバリアを発生・浪費させる事が出来る。 今作はNDのお蔭で、もっと素出しでも狙えるようになったが、 空中だとかなりのブーストを消費するので使うなら地上で使うことをお勧めする。 ダウン値は生で当てた時点で1。横派生ぶん回し最大で2。 地上、空中、BD格闘からの射撃キャンセルも健在で、引き寄せ→蹴り。 蹴る直前にNDすれば攻め継続、及び追撃が可能。 ただし蹴りはダメージソースとしてはやはり期待できないので、ダウン値の調整程度に使うとよい。 足が止まる武装のため一応ズサキャンが可能。 その場合はわざと建物に当てて収納動作を早める等をすると良い。 少々クセのある武装だが、これを使いこなせるようになると他の格闘機と比べてかなり差が出る。 是非とも使いこなすようにしたい。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4~12秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 -4%×20] 流派・東方不敗最終奥義、石破天驚拳。 前作同様、3段階までチャージ可能。 上に行くほどダメージ、大きさが上がるのも同じ。 相変わらず上下に強力な銃口補正だが、誘導がまったく無く、弾速も早くない上に発生がかなり遅いので当てるには慣れが必要。 しかし大きさを上げればいくらか引っ掛けやすくなる。 チャージは遅いが、発射後の硬直はNDで消せるので開幕などに牽制程度に撃つのがいい。 今回はNDのお陰で、3段チャージをしてからNDをしつつ大車併を出すことで、帰山→石破なんて荒技も出来る。 使えるところは限られてくるが、格闘機の射撃で250近く持っていけるのは相手にとっても脅威。 ネタには収まらない技なので、一発逆転にも狙ってみてもいい。 開幕時に「壊れる建物」に引っかけてトラップにする使い方もある。(壊れない建物では消滅するので注意) 因みに小ネタとして、瀕死のザンネックに撃つとバリアごと消し飛ばせてしまえたりする。 1発当たりのダメージがレベルごとにそれぞれ14・17・21、補正率96%、ダウン値0.25。 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード][リロード 30秒/1発][属性 捕縛][よろけ/ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -2%] 前作でマスターが猛威を振るった理由の一つ。 ボタンを押し続ける事で最大6匹のチビマスターを展開する。 ボタンをすぐに離すと展開する時間が短くなる代わりに、展開するチビマスターの数も減る。 正直5匹以下のチビマスターを展開するくらいならチャンスをうかがって6匹全部展開した方がいい。 緑ロック時に使用すると自機の周囲にチビマスターが停滞し、自機の赤ロック範囲に敵が入ると自動で相手に向かっていく。 チビマスターが取り付いている最中は移動速度減少、更に再度特射入力で帰山笑紅塵に派生。 足が止まるものの、相手を強制的にスタンさせることが出来る。 また、前作とは違い空中で展開するとブーストを消費するようになった為、出来るだけ展開は地上で。 仕様が変わり、ゲーム開始時はゲージが0から始まってリロードもより時間が掛かるようになった。 そのため前作のようにこれ一本に頼って戦うことはできないが、チビマスターの付着時間が延びたため充分一発兵器と呼べる性能になった。 チビマスター命中時の追撃でダウンさせ、相手機体が最大時間で起き上がりをしても無敵が切れてからの帰山笑紅塵が間に合う。 ゆえに1セットでの総ダメージは実質上がっている。 1発当たりのダメージ10、補正率98%、ダウン値0.1。 なお、チビマスターの展開中または相手周辺に飛んでいく最中に特射を入力してしまうと、 折角展開したチビマスターを回収してしまう。(メリット無し) 同じ状態で自機がよろける、ダウンしてしまうとチビマスターが強制回収されてしまうので、 チビマスター展開中はなるべく被弾しないように注意。 (ただし、相手周辺で停滞した後に相手に向かったチビマスターは回収されない) 【アシスト】デスビースト [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1][補正率 80%] 4機のデスビーストが出現して、ほぼ同時にそれぞれが射撃する。 1発当たりのダメージ20、補正率95%、ダウン値0.25。 発生と銃口補正に優れる。 弾速も速いが、誘導は皆無に近い。 近距離での硬直取りなどに非常に有効。 空横格の性能が高いため、NDCから追撃可能な間合いも広めでリターンを見込みやすい。 4機も出現するおかげで、破壊されにくくて近距離では攻撃範囲が横に広がりやすいため、格闘迎撃などにも効果的。 マスターにとって貴重で強力な射撃武装なので、弾数管理や残弾把握は正確に行いたい。 遠距離よりも格闘追撃可能な近距離で使う方がよい。 格闘 【地上通常格闘】 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 前作地上N格闘。格闘ボタン4回入力で計6発ぶち込むラッシュ。 任意のタイミングで後派生、横派生、射撃Cが可能。 最終段には両手に当たり判定がある。 最後の1撃(打開or鉄山靠)で画面が揺れるエフェクトが入る。 【地上横格闘】 格闘ボタン3回入力で前作と同じ回し蹴り3段。誘導・伸び・突進速度が優秀。 後派生・射撃C可能。 アシストや特射の性能上、地上格闘の割りに使う頻度は結構ある。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 109(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ 3段目 205(64%) 130(-10) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中通常格闘】 前作同様の格闘ボタン3回入力10ヒットのマスタークロスぶん回し。 マスタークロスを“布棒”にしてメッタやたらに振り回す。 1、2段目で前派生、後派生、射撃C可能。 相変わらず伸び・誘導・判定が優秀。 しかし、ダメージ効率が悪いうえにほとんど動かないため出し切るメリットはほとんど無い。 加えて空中横格の性能が高いため、直接当てにいく機会は少ないだろう。 だが、今作ではコンボパーツとしての重要性が非常に高い。 空中後派生をND後、出すタイミングを調節して2・3ヒット目だけを当てるように出すことで、 後派生をさらに2回(合計3回)繋げることが可能。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1Hit) 20(96%) 20(-4%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2Hit) 39(92%) 20(-4%) 1.9(0.2) よろけ 1段目(3Hit) 57(88%) 20(-4%) 2.0(0.1) よろけ 2段目(1Hit) 75(83%) 20(-5%) 2.1(0.1) よろけ 2段目(2Hit) 91(78%) 20(-5%) 2.2(0.1) よろけ 2段目(3Hit) 107(73%) 20(-5%) 2.3(0.1) よろけ 3段目(1Hit) 125(67%) 25(-6%) 2.5(0.2) よろけ 3段目(2Hit) 142(61%) 25(-6%) 2.7(0.2) よろけ 3段目(3Hit) 157(55%) 25(-6%) 2.9(0.2) よろけ 3段目(4Hit) 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘。格闘ボタン2回入力のマスタークロスの横薙ぎ3連(初段1ヒット、2段目2ヒット)。 1段目から前派生か後派生、射撃Cが可能。 前作同様、発生・誘導・伸び・攻撃範囲・判定が優秀で、今作でもマスターの主力。 回り込み性能もあるが、前作に比べると劣化している。 特に攻撃範囲 リーチが抜群で、格闘同士のぶつかり合いに非常に強い。 ステップやNDなどを取りやすく、横や斜め後ろの敵やカットしにきた敵をまとめて薙ぎ払う事がある。 確かに強力な格闘だが、過信は禁物。 また前作同様、自分より高い位置にいる相手に当てたとき、最終段がスカることがあるので注意。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目1ヒット目 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目2ヒット目 185(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)になる。 格闘ガード成功でダークネスフィンガーによるカウンター攻撃。成功後即NDするとスタンだけが残る為追撃が可能。 マントを着ているからといってカウンターに成功した後のダークネスフィンガー中は格闘を弾いてくれない。 NDの分使いやすくなったが、入力後カウンター判定有効になるのが早いわけではなく、NDできない時間がそれなりに長い為封印しても問題ない。 格闘機やトランザムエクシアに置いておくのも有効。 注意すべき点は射撃はガード不可なので、普通に食らうということ。 また、相手の起き上がり時に最速で格闘してきた場合は、カウンターに成功しても無敵時間によりダメージが通らないので注意。 ダウン値は1。 【特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウエーブ 相変わらず、発生が遅い封印推奨技。けどカッコイイ。 使いたいなら前作同様にチビマスターHIT中→特格が実用的。 突進速度、判定、補正率、ダメージが非常に優秀。 明鏡止水時に直当てで280前後のダメージなので、特射Hit中→特格→帰山笑紅塵→追撃で本当に文字通り低コストは撃墜可能。 またブーストを約3割するようになったためこの格闘やサブ、格闘CSでのブースト無消費移動はできなくなった。 独特のポーズを取り「ばぁくはつ!」と言うのが2段目であり、その前にキャンセルしたりカットされると、ただの低威力の突進なことには注意。 BD残量の関係で2回決めるとBDからっぽに近いが、ND出来る残量があれば更に追撃可能。 BD残量がない場合は相方に友情コンボを貰おう。 ダウン値は体当たりから爆発まで入れて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(98%) 50(-2%) 1.0 スタン 2段目 201(78%) 154(-20%) 2.0 打ち上げダウン 【BD格闘】飛び蹴り 今作最も弱体化の影響を受けたマスターの技。 動作自体は前作同様の飛び蹴りだが、目に見えて発生速度が落ちた。 これ飛び蹴りという蹴りだろうかと疑うくらいにモッサリしている。 更に初段の突進速度、突進距離も落ちている。 その為今作ではかなり使いにくくなってしまった。 いわゆる封印安定。 発生・突進速度の両方の弱体化及び威力大幅減により、NDからの繋ぎで使う機会も全くない。 また、次段への入力受付時間が短く、慣れないと出し切る事すら難しい。 完全に忘れて構わないだろう。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) 吹き飛ばしダウン 2段目 64(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) 吹き飛ばしダウン 3段目 108(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 前作同様、発生と突進速度が優秀で攻撃判定が持続するのでかち合いにも強い。 前作と違い、射撃バリアが無く、ブーストを消費するようになった事は大きな弱体化。 発生と判定を活かした格闘迎撃、コンボに組み込んでダメージアップを狙う使い方が基本。 ダウン値は掴み1.3爆発させて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み 追撃(最大4回) 53-65-78-90(84%) 15×4(-0%) 0(1.0) 追撃 爆発 124-137-149-162-174(74%) 105(-10%) 2.0(2.0) 吹き飛ばしダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 3秒][ダウン値 0.3×10][補正率 %] チャージ時間は短く、判定・誘導が強いが、発生がかなり遅い。 前作同様空格マスタークロスからのコンボに使えるが、費用対効果で考えると難しい。素直にNDで繋げるのが無難。 ブーストを消費するようになった。使いどころは殆どなく封印安定。 格闘派生 【地上N格闘横派生】 前作同様の鉄山靠。威力が高い(補正無しで130)のでコンボの〆に。 ヒットすると画面が揺れる演出あり。 地上横からの横派生は削除された。 【地上後派生】 前作の前派生同様の打ち上げ。その後ジャンプで追従し、さらに格闘入力で格闘攻撃。 こちらも最後の一撃で画面が揺れる。 ダウン値はかなり下がって暫定0.3×4程。 【空中前派生】 前作同様の百烈脚。 ボタン連打で強制ダウンするまで蹴りつづける。(最大7回入力可能) ダメージは高くないが比較的短時間で強制ダウンを取れることが利点。 サイコガンダムは蹴りつづけることで強制ダウンになるため、横槍(敵相方or味方の誤射)さえ受けなければ簡単に落とせる。 クィンマンサでもできなくはないが、動きが早いので要注意。 エルメスは空中にいる上、かなり動くのでこのやり方はよろしくない。 ダウン値は蹴り1HIT毎に1。 【空中後派生】 原作でガンダムヘッドを葬った技。 通称、必殺仕事人。 相手をマスタークロスで捕縛し、敵から後ろ向きに降りた後爆発する。 入力した瞬間にマスターは下に、捕縛した相手は上に動き、カット耐性は非常に高い。 敵機をクロスで吊り上げた後であればNDCしてもダメージは入る。 ただし相手をクロスで縛りきる前にNDをするとダメージは入らず即ダウン(受身可能)となるので少し遅めにすること。 タイミング的には完全にクロスで縛ってマスターが下に移動し始める時が目安。 吊り上げてから着地するまでにNDCすれば追撃も可能。 ただし打ち上げダウンとなるダメージエフェクト直後に敵機は受け身可能となるためタイミングに要注意。 空横から派生する時、空横クロスの先端で当てると距離が足りず掴めない事が良くあるので注意。 単発ダメージ100、単発ダウン値1.0、補正率80%。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-4
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/594.html
XXXG-01HC ガンダムヘビーアームズ改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29700 630 M 15980 165 30 26 23 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーミーナイフ 3500 16 0 1~1 格闘 95 7 胸部ガトリング砲 2200 12 0 2~3 連射 105 25 連装ビームガトリング 4300 20 0 2~4 BEAM連射 90 15 ミサイル全発射 900×8 50 0 3~6 射撃 45 5 LOCK3 全弾発射 10000 120 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1455 ガンダムヘビーアームズ 4 2145 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 開発先 Lv EXP 機体 2 630 ガンダムヘビーアームズ 3 1260 トールギス 4 1890 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 備考 前作ではW勢屈指の良機体だったが、仕様変更で弱体化した。 空は飛べないが優秀な地形適応を持つ。 燃費と威力が見合わないマルチミサイルに連射武装と射撃武器の安定感がないためやや使いづらい。
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/821.html
『傑作機のジェガンをサイズダウンさせただけでこのような結果が出るならば、このサイズで新造されたものが出たならば恐ろしいな』 ―――――アナハイムに派遣された連邦宇宙軍少佐 XGM-109 ヘビーガン(試作型) 概要 機動歩兵的な兵器に端を発したMSは、その後恐竜的に進化し、その過程で単機で全て解決できるような能力・汎用性を実現しようとしたために、性能に比例するかのように機体のサイズが大きくなっていった。 黎明期のMSの平均全高は17-18m程度であったが、その後世代を重ねるにつれ22-25m前後、更には30mを超える機体も珍しくなくなっていた。連邦軍は外郭団体のサナリィで提案されたのはMSのサイズの縮小、原点に立ち返るという提案を採用し、MSが生まれた当初の平均全高を更に下回るサイズのMSを開発する「MS小型化計画」を実施することとなった。 この機体はアナハイム・エレクトロニクス社によって開発を担当。従来の主力MSジェガンをほぼそのままに小型化した機体と言ってもよい。ただし、機体の動力出力はジェガンの1割増し程度だったが軽量化により運動性、機動性は向上している。 パワーウェイトレシオという概念があるが、同じエンジンの出力でも重量などによって数値が変わってくるということである。 極端な例ではあるが1000ccのエンジンを積んだ車があったとして片方が総重量700キロでもう片方が総重量1500キロとなれば、どちらが速いというと軽いほうが早い。 小型化技術についても発展途上であるため今後の研究が肝心となってくる。 武器 ビームピストル 「リック・ディアスのものを流用。威力はビームライフルに劣るものの、どのみち有効射程内でビームが直撃してしまえば どんなモビルスーツも倒せる以上、威力は特に問題とされてはいない。機体サイズと見合ってないが、ほかの機体のものより コンパクトである理由から採用」 ビームサーベル 「地球連邦軍製の標準的なもの。サイズ的には初代ジムや初代ガンダムに近くなっている。」 頭部60mmバルカン 「機体の小型化にともない、弾数が削減されてはいる。」 グレネードランチャー 「腰部のグレネード。連邦軍ではジェガン等でも使用されており標準的。」 90mmブルパップマシンガン・100mmマシンガン 「1年戦争時のジムが使用していたマシンガン、ビーム撹乱膜使用下においては有効な武器」 ハイパーバズーカ 「280mm口径のνガンダムが使用しているものを流用」 分裂ミサイルユニット 「クラスターミサイルを発射するユニット。旧ジオン軍のハイゴックのミサイルポットを元に作られた使い捨てのランチャー」
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/184.html
武装解説等は、ガンダムヘビーアームズ改へ。 コンボ 威力 備考 サブ(12発)+追加ミサイル 126 強制ダウン メイン(10発) CS(2HIT) 162 強制ダウン メイン(14発) CS(2HIT) 173 強制ダウン メイン(20発) CS(1HIT) 156 強制ダウン メイン(24発) CS(1HIT) 167 強制ダウン メイン(24発) ミサ 175 強制ダウン。特射無しデスコン 戦術 メイン、ミサイル、格闘CSによる弾幕張りで相手を飛ばせ、サブ+ミサイルによる着地取り。 基本はこれらを組み合わせながらの支援となる。 メインとサブの弾数管理が重要で機動力と弾速の関係から離れすぎると働きづらいため、位置取りも重要。 相手が回避に専念せざるをえないほどの弾幕を張り、相方が好きに暴れられるようにすることも仕事の一つ。 状況に応じて攻め継続と奪ダウンを使い分けることを意識するといい。 近距離戦ではメイン、サブ+ミサで鬼の様に攻めることが出来、格闘機体を完封することも可能。 ただしND後のメイン接射は振り向き撃ちさせられやすくなっているため注意。 前作同様ステメインをブースト切れ付近を狙って使おう。 またアシストを残していても意味がないため、どんどん投入していこう。 僚機考察 生存力が高くダウンを取りやすい武装が多い為、基本的にどの機体とも相性は良い。 しかし機動力が低いので、強いて言えば機動性の高い機体が理想。 また性能の都合上相方の負担がやや大きい。 コスト3000 ヘビアの生存能力が非常に高いので、3000側も安心。ヘビアが最も生きるコンビ。 だが、ヘビアが片追いされると辛い一面もあるので、前に出すぎず押したり引いたりを意識しよう。 ちゃんと引くべきところで引いて、敵を待てているのならば、逆に逆襲の迎撃タイムで相手を料理できる。 νガンダム ヘビーアームズには不足している多角からの攻撃手段が有り、 どちらもに中距離戦を得意としているため足並みも揃いやすい。 どちらも2機分の弾幕を張れるためどちらかが弾切れしても相手からしたら厄介だろう。 ただ火力が低いので爆発力が欠けるため、安定した働きが求められる。 欠点としては、νは相方の片追いを止めれるほどの機動力が無く、相手が機動力コンビだと苦戦する。 ウイングガンダムゼロ 前作に引き続きのWコンビ。 ヘビーアームズの激しい弾幕を必死にかわした相手の着地をゼロが撃つ。 火力、機動力も十分に備えており、最高に相性がいい。 コスト2000 ヘビアの生存能力が高すぎて体力調整が難しく、かといってヘビアが前に出てもたいした仕事はできない。 つまり最も安定しないコストのコンビ。特に耐久の消耗が激しく、後方からの援護も機体出来ないMFとは相性最悪。 ヘビア並の生存力があるガンダムやデスサイズ以外と組むとほとんど機能しない。 相方のほうが腕がある場合は逆に安定する。 ガンダムエクシア 攻撃力が高めで闇討ち能力が高くタイマンも強いので相性はかなり良い。 弾幕をばら撒きながらエクシアが闇討ちしやすいように仕事はする。 間違ってもエクシアの邪魔はしないように。 問題はヘビーアームズの自衛力が高いので落ちるタイミングは間違えないように。 コスト1000 コスト2000より安定するコンビ。ヘビアが片追いされる展開になるが、それなりに生存力があるのでそれほど問題にならない。事故と体力調整にだけは気をつけよう。 ただし、機動力に欠けるので連携を常に意識するように。 得意・苦手機体考察 近づいてくる相手を迎撃するのは得意なので、格闘機に苦労することはあまりないはず。 主力武装がバズーカ系の3号機、ドム、ケンプファー等もメインで消せるので楽。 逆に苦手なのはV2やインパルスなどの高機動系。 各武装の誘導と弾速が低いので、動きが速い相手はなかなか当たってくれない。 そしてこういう機体に限って射撃の性能が良く、わざわざヘビアに近づいてくる必要がないのである。 こちらも宙返りやバリアを駆使して生存はできるが、スピードを生かして放置され僚機を追われるとそれはそれで困る。 さらにキュベレイ・ν・ストフリのようにファンネルまで持っているとバリアも通用しないため非常に辛い。 これらが相手の場合どうにかして味方が切り込んでいくのを助ける必要がある。 VS.ヘビーアームズ改対策 中距離から誘導性の高いミサイルや弾速の速いサブ射撃+ミサで攻撃してくるが、無理に攻めても銃口補正が強く連射可能なメインにより接近を阻まれる。 接近してもサブ+ミサNDによる弾幕で迂闊な攻めは迎撃され、格闘の間合いに踏み込んでも月面宙返りNDにより離脱、着地もアシストでフォロー可能。 非常に自衛能力が高い為、無理に攻める事はせずにじっくりと接近しプレッシャーを与えていこう。 幸い、メインは以前程の接射性能は無いので向こうから攻めて来たら迎撃すれば良い。 また迎撃の要となるサブ射撃は脚が止まる上に若干上下に銃口補正が弱く、メインは以前程の迎撃性能は無いので高い位置から攻めるのも有効。 ブーストの消費が激しいサブ射撃NDを繰り返す様なら、冷静にブースト切れを待ち着地硬直を狙うのも良い。 なお鉄壁に見えるメリクリウスはNDによる連続射撃で間隙を射てたり、マシンガン持ちならディレイをはさんで1発ずつ撃てばすぐに消せる。 2対2の場合、立ち回りに気をつければ危険度はだいぶ下がる。 機動力と武装の特性上、一度離れてしまった相手にプレッシャーを与えるのを非常に苦手としており、放置してもそれほど大怪我はしない。 大抵の場合、わざわざヘビーアームズを狙うより分断して相手の僚機を片追いした方が早いだろう。 焦って無理に前に出てくるようならカウンターを決めてやればよい。 総評すると迎え撃つのは得意だが追うのは苦手。 外部リンク 新名無し掲示板 - ガンダムヘビーアームズ改スレ(実質Part.3) たんきゅん掲示板 - ヘビーアームズ改 Part2 たんきゅん掲示板 - ヘビーアームズ改スレ part.1
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/20.html
機動戦士ガンダム 開発元 開発先 ファンファン Lv04+ セイバーフィッシュ 61式戦車 Lv01+ ホバートラックLv04+ ガンタンク ドップ Lv01+ 戦闘ヘリコプターLv03+ ジッコLv03+ ガトル マゼラ・アタック Lv03+ ギガンLv05+ ザメル ボール Lv02+ 先行量産型ボールLv03+ ボール改修型 フライ・マンタ Lv02+ セイバーフィッシュ ザクⅠ Lv02+ ギャバン・ボルジャーノンLv03+ ザクⅡF型Lv03+ ザクⅡJ型 パブリク Lv02+ セイバーフィッシュ ジッコ Lv02+ ドップLv02+ ガトル コア・ファイター Lv02+ セイバーフィッシュLv03+ コア・ブースターLv03+ GファイターLv03+ コア・ファイターZZ ガトル Lv02+ ドップLv02+ ジッコ アッガイ Lv01+ 水中実験機Lv02+ アッグLv02+ アッグガイLv02+ ジュアッグ セイバーフィッシュ Lv02+ フライ・マンタLv02+ パブリクLv02+ コア・ファイター ザクⅡF型 Lv01+ ザクⅠLv02+ ボルジャーノンLv03+ ザクⅡ改Lv03+ 高機動型試作機 ザクⅡJ型 Lv01+ ザクⅠLv02+ ボルジャーノンLv02+ ディザート・ザクLv03+ グフ ジム Lv02+ ジムトレーナーLv02+ ジムライトアーマーLv02+ デザートジムLv03+ ジムコマンド ガンタンク Lv01+ 61式戦車Lv02+ 量産型ガンタンクLv03+ ガンタンクⅡLv04+ ガンタンクR44 グフ Lv03+ グフ重装型Lv03+ グフ飛行試験型Lv03+ B3グフ リック・ドム Lv02+ ドムLv03+ リック・ドムⅡ Gファイター Lv02+ コア・ファイターLv03+ Gディフェンサー コア・ブースター Lv01+ コア・イージーLv02+ コア・ファイター ザクレロ Lv04+ ビグロ ゴッグ Lv01+ 水中実験機Lv03+ ハイ・ゴッグLv03+ ズゴックLv05+ グラブロ ドム Lv02+ リック・ドムLv03+ トロピカルドム ガンキャノン Lv02+ 量産型ガンキャノンLv03+ ガンキャノン重装型 ゲルググ Lv02+ デザートゲルググLv02+ 高機動型ゲルググLv03+ ゲルググJLv03+ ゲルググM ズゴック Lv02+ ゾゴックLv02+ ゴッグLv03+ ズゴックE ギャン Lv02+ ギャン量産型Lv03+ ガルバルディαLv03+ ギャン改 ガンダムMAモード Lv01+ GファイターLv01+ ガンダム ガンダム Lv01+ ジムLv02+ 陸戦型ガンダムLv03+ G-3ガンダムLv03+ ヘビーガンダム ゾック Lv02+ ゾゴック エルメス Lv02+ ブラウ・ブロLv02+ プロトタイプ・キュベレイ ビグロ Lv02+ ザクレロLv03+ ビグロマイヤーLv04+ ヴァル・ヴァロ グラブロ Lv02+ ゴッグLv02+ ズゴックLv02+ ビグロ ジオング Lv03+ パーフェクト・ジオング ブラウ・ブロ Lv03+ エルメス アッザム 開発対象なし ビグザム Lv02+ 量産型ビグザムLv03+ アプサラスⅢ 逆引 開発先 開発元 ファンファン 61式戦車 Lv01+ ガンタンクLv01+ 量産型ガンタンクLv02+ ホバートラック ドップ Lv02+ ジッコLv02+ ガトルLv02+ 戦闘ヘリコプター マゼラ・アタック Lv01+ ザメルLv01+ ザクタンクLv01+ ギガン ボール Lv02+ 先行量産型ボールLv01+ ボール改修型 フライ・マンタ Lv02+ セイバーフィッシュ ザクⅠ Lv01+ ザクⅡF型Lv01+ ザクⅡJ型Lv02+ ギャバン・ボルジャーノンLv02+ ザニー パブリク Lv02+ セイバーフィッシュ ジッコ Lv03+ ドップLv02+ ガトルLv03+ 戦闘ヘリコプター コア・ファイター Lv02+ セイバーフィッシュLv02+ GファイターLv02+ コア・ブースターLv02+ コア・イージーLv02+ コア・ファイターZZ ガトル Lv03+ ドップLv02+ ジッコLv03+ 戦闘ヘリコプターLv01+ ドラッツェ アッガイ Lv02+ アッグLv02+ アッグガイLv02+ ジュアッグLv02+ 水中実験機 セイバーフィッシュ Lv04+ ファンファンLv02+ フライ・マンタLv02+ パブリクLv02+ コア・ファイターLv02+ コア・イージー ザクⅡF型 Lv03+ ザクⅠLv01+ ザクⅡ改Lv01+ ZザクLv01+ ザクⅢLv02+ ボルジャーノンLv01+ ザクタンクLv01+ ザク強行偵察型Lv01+ ザクフリッパーLv01+ ザクキャノンLv01+ ザクマインレイヤーLv01+ 高機動型ザクⅡLv01+ 高機動型試作機Lv01+ ヅダ ザクⅡJ型 Lv03+ ザクⅠLv01+ ZザクLv02+ ボルジャーノンLv01+ ザクタンクLv01+ ザクキャノンLv01+ ディザート・ザク ジム Lv01+ ガンダムLv02+ ジムコマンドLv02+ ジムⅡLv03+ ジムライトアーマーLv03+ ジムトレーナーLv01+ ジムキャノンLv02+ ジムスナイパーカスタムLv01+ デザートジムLv02+ アクアジムLv02+ ザニー ガンタンク Lv04+ 61式戦車Lv03+ 量産型ガンタンクLv05+ ホバートラックLv01+ ガンタンクR44Lv01+ ガンタンクⅡ グフ Lv03+ ザクⅡJ型Lv01+ B3グフLv03+ ディザート・ザクLv03+ 高機動型試作機Lv01+ グフ重装型Lv01+ グフ飛行試験型 リック・ドム Lv02+ ドムLv01+ リック・ドムⅡLv03+ ヅダ Gファイター Lv03+ コア・ファイターLv01+ ガンダムMAモードLv02+ Gディフェンサー コア・ブースター Lv03+ コア・ファイター ザクレロ Lv02+ ビグロ ゴッグ Lv02+ ズゴックLv02+ グラブロLv02+ ハイ・ゴッグLv03+ 水中実験機 ドム Lv02+ リック・ドムLv03+ グフフライトタイプLv01+ リック・ドムⅡLv03+ グフ飛行試験型Lv01+ トロピカルドム ガンキャノン Lv03+ 量産型ガンキャノンLv03+ ジム・キャノンⅡLv01+ ガンキャノン重装型Lv01+ ガンキャノンⅡLv02+ ガンキャノン・ディテクター ゲルググ Lv02+ ゲルググJLv02+ ケンプファーLv02+ ゲルググMLv01+ リゲルグLv01+ ゲルググキャノンLv01+ 高機動型ゲルググLv02+ ガルバルディαLv01+ デザートゲルググ ズゴック Lv03+ ゴッグLv02+ グラブロLv02+ ズゴックELv02+ ゾゴック ギャン Lv02+ ガルバルディαLv03+ ヅダLv03+ ギャン量産型Lv01+ ギャン改 ガンダムMAモード ガンダム Lv01+ ガンダムMAモードLv01+ ガンダムNT1Lv03+ プロトタイプガンダムLv01+ FAガンダムLv01+ G-3ガンダムLv01+ パーフェクトガンダムLv01+ ヘビーガンダムLv03+ ガンダイバー ゾック Lv03+ ゾゴック エルメス Lv03+ ブラウ・ブロLv05+ プロトタイプ・キュベレイ ビグロ Lv04+ ザクレロLv02+ グラブロLv02+ ヴァル・ヴァロLv01+ ビグロマイヤー グラブロ Lv05+ ゴッグ ジオング Lv05+ サイコミュ高機動試験用ザクLv01+ パーフェクト・ジオング ブラウ・ブロ Lv02+ エルメスLv04+ サイコミュ高機動試験用ザク アッザム Lv02+ アプサラスⅡ ビグザム Lv03+ アプサラスⅢLv03+ 量産型ビグザム
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/562.html
XXXG-01HC ガンダムヘビーアームズ改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 54000 670 M 14500 165 280 275 260 6 A - B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アーミーナイフ 1~1 2800 12 0 物理格闘 90% 5% - ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハッチフルオープンモード 1~5 4300 23 0 特殊射撃 90% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 2連装ビームガトリング 2~4 3400 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 4 ガンダムデスサイズヘル 4 ガンダムヘビーアームズ 5 ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) 2 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムヘビーアームズ 4 ガンダムサンドロック改 5 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 6 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 激突する宇宙 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 ヘビーアームズの強化改造版。宇宙用のバックパックに換装した他、主武装を2連装ビームガトリングに交換している。 改造の度合いは最小限だが、ゲーム上での基礎性能は大幅に増加している。地上適性が低下しているため陸で使う時は要注意。ハッチフルオープンモードの燃費悪化が目立つが、本体のEN増加量のほうがずっと多いため継戦能力も増加している。 開発はデスサイズ、あるいは自分自身から。設計では作りにくいため順当にステップアップしていこう。 開発先はEW版かウイングゼロ。EW版になるとアーミーナイフやBEAM射撃を失うが、特殊射撃は相変わらず残るため使い勝手が変わったりはしない。 むしろ格闘・BEAMを考える必要がなくなるため、物理・射撃特化での育成で爆発的に強化される余地が生まれる。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/515.html
XXXG-01HC ガンダムヘビーアームズ改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30500 630 M 15980 140 32 30 25 7 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーミーナイフ 3400 14 0 1~1 格闘 85% 5% 胸部ガトリング砲 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% 連装ビームガトリング 4200 20 0 2~4 BEAM射撃 90% 5% ミサイル全発射 5000 38 0 3~6 射撃 80% 15% LOCK3 全弾発射 9000 70 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムデスサイズヘル 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック改 2 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 5 サーペント 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック改 3 アルトロンガンダム 3 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 機体スペックと宇宙適性が向上したヘビーアームズ。武装の変化はビームガトリングの威力・消費ENの上昇のみ。 開発先のガンダムヘビーアームズ改(EW)より武装のバランスが良く、シールドも装備しているので安定した活躍が可能。射程1に穴がないのも利点。 逆にあちらの方が火力、地形適性等、優れている部分もあるので最終的には好みの問題ではある。 遠距離戦闘適応機体。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/250.html
セイバーガンダムSAVIOUR GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X23S 全高 18.61m 重量 77.13t 所属 ザフト軍 搭乗者 アスラン・ザラ 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMMI-GAU2 ピクウス 76mm機関砲MA-BAR70 高エネルギービームライフルMA-M941 ヴァジュラビームサーベルM106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲MA-7B スーパーフォルティスビーム砲MMI-RD11 空力防盾 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲デュートリオンビーム受信機 【設定】 ザフト軍がインパルスガンダムと同時期に開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名は救世主の様な活躍を期待した事によるもの。(*1) インパルスと同様にパワーエクステンダーとヴァリアブルフェイズシフト装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 型式番号の最初の2は航空戦用である事を示しており、カオスガンダムと同系列ではあるものの、こちらは大気圏内戦闘を強く意識した双胴型航空機のような形のMA形態とMS形態の使い分けにより、一撃離脱からドッグファイト、対MS戦から対要塞戦まで幅広い分野で大気圏内外を問わない高機動戦を主眼としているが、特に大気圏内では他の追随を許さないとされている。 カオスガンダム、アビスガンダム、ガイアガンダムと異なり、インパルスのシルエット構想から派生した開発よりも前から並行して可変MSとして開発が開始されていたようだが、何らかの事情により開発が遅れ、完成も後発となった。 本機のデザインはアスラン・ザラの搭乗する高機動な機体という点以外は細かい指定が無かったため、ジャスティスガンダムの流れを汲みつつスピード感を意識した事によるものらしい。 バリエーションとして本機の試験機兼試作機であるプロトセイバーが存在し、見た目としてはダークグレーの地に(飛行試験や変形時の計測用の)白いラインという色の違い以外はセイバーと同一。 地上での試験後に地球連合軍特務情報局に奪取され、RGX-04の型式番号を与えられて量子コンピュータウイルスの送信機能が追加され、後にリジェネレイトのコアユニットを背部に搭載した事で核動力を獲得している。 アスランの機体はプロトセイバーで得られたデータを基にほぼ同仕様でプラントで製造・組立された機体となっている。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 近接防御用として頭部に2門内蔵されている。 MMI-GAU2 ピクウス 76mm機関砲 フリーダムガンダムやジャスティスガンダムに装備されていた物と同型の機関砲。 MA形態時の機首に2門を内蔵している。 MA-BAR70 高エネルギービームライフル フリーダムやジャスティスに装備されたMA-M20 ルプスの改良型。 MA形態時は左肩アーマーに固定し、MS形態での非使用時は後腰部にマウントする。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル フリーダムやジャスティスに装備されたMA-M01 ラケルタの改良型。 ユニウス条約の締結に伴うミラージュコロイド技術に由来する従来型のビームサーベルの使用禁止に備えて行われていた技術研究を礎としており、ラケルタ以上の出力を有している。 ヴァジュラはインド神話に登場する雷神インドラの持つ槌矛の名前。 M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲 背部を2門を接続している高出力プラズマ砲。 フリーダムに装備されたM100 バラエーナのエネルギー変換効率を向上させた改良型。 アムフォルタスはリヒャルト・ワーグナーの楽劇「パルジファル」に登場する王の名前。 MA-7B スーパーフォルティスビーム砲 アムフォルタスの砲身と同軸上に装備されたビーム砲。 ジャスティスに装備されたMA-4B フォルティスをバッテリー動力MS用に改良したモデル。 MMI-RD11 空力防盾 左腕に装備される対ビームコーティングシールド。 MA形態時には機体下部に装着され、死角からの攻撃に対応すると同時に、整流効果を担っている。 【原作での活躍】 インパルスと同様に情報漏れが無かった事からファントムペインによる強奪を免れ、ザフト最高議長ギルバート・デュランダルから直接アスラン・ザラに手渡される。 ミネルバと合流すべくプラントから直行してオーブへ寄港しようとしたが、オーブは世界安全保障条約に加盟していた事で地球連合軍の友好国となっていた事に加えてミネルバが既に出港していたため、不審機としてムラサメの迎撃を受けたがこれを一蹴してミネルバと合流した。 その後はミネルバ隊の中核戦力として、ファントムペインに奪取されたカオスと互角に渡り合ったり、ローエングリンゲートを守るMAゲルズゲーを撃破する等の活躍を見せるが、ダーダネルス海峡ではフリーダムの出現にアスランが戸惑った事でほとんど活躍できず、クレタ沖の戦闘で再びフリーダムと対峙した結果胴体を残してバラバラに破壊されてしまった。 ミネルバ格納庫で回収された残骸を目の当たりにした整備班の「これ、直せってのは無理だよ…」という呟きを最後に出番が無くなった。 修復不可の判定を受けて廃棄されてしまったのかもしれない。 ボンボン版ではフリーダムに撃墜されたのは同じだが、フルバーストで撃墜された。 【パイロット説明】 アスラン・ザラ CV:石田彰 ザフト軍の特務隊FAITHに所属するパイロット。 第二次ヤキン・ドゥーエ戦役ではザフト軍のパイロットだったが、ザフトを離反してアークエンジェルやエターナルと共に第三勢力として戦い抜いた。 前大戦後は「アレックス・ディノ」という偽名でオーブに潜伏し、カガリ・ユラ・アスハの護衛を務める(*2)。 アーモリー・ワンでのカガリとプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの極秘会合に護衛として付き添った際、地球連合軍による3機の新型機強奪事件に巻き込まれ、カガリを守るためにザクウォーリアに搭乗しこれと交戦する。 その後ミネルバに着艦し、カガリと共に保護される。 ブレイク・ザ・ワールドの際はブレイズウィザードを装備し、イザーク・ジュールやディアッカ・エルスマンと共にユニウスセブンの破砕作業を護衛、2年振りの戦闘でも巧みな連携を見せ量産機でセカンドステージのMSやテロリストのジンハイマニューバII型を圧倒した。 再び連合とザフトの戦争が始まると、戦争を止めるために自分にも何か出来ないかと単独でプラントに赴きイザークやディアッカと再会後、デュランダルと面会。 その場でFAITH(ザフト特務隊)の一員としてザフト軍に復帰するように頼まれ、 「君は己の信念や信義に忠誠を誓ってくれればいい」 「ザフト、プラントの為だけではなく、皆が平和に暮らせる世界の為に(セイバーを使って欲しい)」 といった彼の言葉を信じて軍への復帰を決意し、セイバーガンダムを受領する(*3)。 ミネルバと合流後は家族を失ったことにオーブへの立場が違うシン・アスカと常に衝突することになり、不器用ながらも彼のことを気遣ったり、ハイネ・ヴェステンフルスの仲介や戦闘を重ねるごとに少しずつだが距離を縮めていく。 一方で世界情勢の変化によりオーブやキラ・ヤマトやカガリ等アークエンジェルクルーとは対立する事となり、キラ達の事情も聞いた事で自分の考えに迷いを生じるようになる。 度重なるフリーダムとアークエンジェルによる介入を受けキラの説得を試みるが失敗し、逆に自分がザフトについたことでカガリを守ると決意したはずなのに応戦とはいえオーブと戦っていることを突き付けられてセイバーを修理不能なまでに破壊されてしまい、以降は何が正しいのかも分からないほど意気消沈し、ミネルバ内で徐々に孤立していく。 その後は艦内から戦局を見守る事となるが、デストロイガンダムの侵攻阻止に対して抗戦したフリーダムなどの映像を消してザフトの成果として公表した事、フリーダム及びアークエンジェルの撃墜命令を出した事から、デュランダルに疑念を持つ様になる。 そしてジブラルタル基地にてデュランダル暗躍の確信を得た事からザフトからの脱走を決意する事となった。 本作での彼の立ち位置はクワトロ・バジーナのオマージュ(*4)だが、クワトロと違いカミーユポジションのシンを導くことはできず、むしろ追い詰める結果になってしまった。 生来の口下手かつコミュニケーション能力不足もあるが、アスラン自身導き手が本来必要な年齢な上、前大戦の事も含めて思い悩む事も多く指揮官としてや人生の経験が足りない(*5)事や、シンが議長に従うようにレイが誘導した事などが要因として考えられる。 仲介役になれそうだったハイネは早々に戦死し、それ以降はキラの武力介入や機体の喪失から悩み込む事が多くなってしまった。 ハイネの戦死以降も噛み合いが悪いながらもシンとのやり取りは多少あったが、アスランが機体を破壊されたのをきっかけにステラ返還という重罪も許された事から増長したシンからは見下されるようにもなり、フリーダム撃破にて関係は一層悪化してしまった。 ボンボン版ではエンジェルダウン作戦がベルリンのデストロイ撃墜直後にシンがフリーダムと交戦しているその場で発令され、ステラ返還を起こしたシンの作戦外の戦闘行為という更なる(*6)軍機違反を止めるため、ミネルバに着艦した友軍の中破したバビに乗り込み止めに入るシーンが描かれた。 【原作名言集】 「戦争はヒーローごっこじゃない! 自分だけで勝手な判断をするな! 力を持つ者なら、その力を自覚しろ!」(第16話) 「戦争はヒーローごっこじゃない! 命令にも従わず、勝手な事をしておいて言う事がそれか!? 俺達は、あんな事をするために軍から機体を預けられている訳じゃないんだぞ!」(SE2)インド洋におけるファントムペインの戦闘中に偶然連合基地を見つけ、アスランの命令を無視して勝手な行動を取ったシンへの非難。連合兵に攻撃される民間人を助けに向かうだけならここまで咎められる事は無かったかもしれないが、既に度重なる命令違反をしていた事に加え、伏兵による奇襲の可能性も省みずに個人的な怒りに任せて突撃し、基地全体を焼き払い半ば一方的な虐殺を行ったが為にここまでキツく言ったのだろう。 スペシャルエディション版では第17話ラストの甲板上でのやり取りの一部がこの場面と統合され、この後シンが叱責されてもなお逆上し、アスランも更に胸ぐらを掴み、見かねたルナマリアが「あの…」と止めようとするなど、TV版以上に険悪な雰囲気になってしまっている。 「"アスラン"だ、シン」ハイネ加入後に彼からの指摘もあり、「隊長」ではなく名前で呼んでもらうことにする。このまま続いていればよかったのだが… 「ハイネェェェェェエエエエ!」ダーダネルス海峡戦のラスト、ハイネのグフイグナイテッドがガイアガンダムによって撃墜されて。CVの石田氏の絶叫は必聴。 「やめさせたいと思ったからだ。もうあんな事は。ユニウスセブンのことは解ってはいるが、その後の混乱はどう見たって連合が悪い。それでもプラントはこんな馬鹿な事は一日でも早く終わらせようと頑張っているんだぞ。なのにお前達は! ただ状況を混乱させているだけじゃないか!」ダーダネルス海峡での戦闘後、キラ、カガリと再会した際の彼らとの問答にて、何故自分たちと会おうとしたのかをキラに問われて。思いの丈をぶつけるが…。 「それは…ラクスが狙われたというのなら…それは確かに、本当にとんでもない事だ。だが、だからって議長が信じられない、プラントも信じられないというのは、ちょっと早計過ぎるんじゃないのか?」上記に対して、プラントにいるラクス(ミーア)の存在と、本物のラクスがコーディネイターの特殊部隊とMSに襲撃された事からデュランダルとプラントも信じられないとキラから聞かされて。ラクス襲撃の件は初耳で信頼の根幹を揺るがしかねないためか余りにも信じ難く、デュランダルを信じたい思いと、ミーア本人の思いやユニウスセブン宙域でごく一部の身勝手な人間(テロリスト)の活動とその被害を知っている事もあって反論する。 「兎も角その件は、俺も艦に戻ったら調べてみるから。だからお前達は、今はオーブへ戻れ。」「戦闘を止めたい、オーブを戦わせたくないと言うんなら、まず連合との条約からなんとかしろ。戦場に出てからじゃ遅いんだ!」反論後、キラとカガリに今すべき事を伝える。ただ、アスランはカガリの側に居なかったため、どの様な流れで地球連合と条約を結ぶ様な事態を招いてしまったかが分かっていなかった。 「俺だって出来れば討ちたくはない! でも、あれじゃ戦うしかないじゃないか!」「連合が今ここで何をしているか、お前達だって知ってるだろ!? それはやめさせなくちゃならないんだ!」「だから条約を早く何とかして、オーブを下がらせろと言っている!」ザフトに復隊したのでオーブには戻れないと言ったアスランに、これからザフトでずっと連合やオーブと戦っていくのかと尋ねるキラに対して問い詰める。まるでかつてのストライクとの決戦直後のカガリとの問答の様に…。 「自分だけ分かったような、綺麗事を言うな!!お前の手だって、既に何人もの命を奪ってるんだぞ!」キラの「それでも僕たちは、オーブを討たせたくないんだ。本当は、オーブだけじゃない。戦って、討たれて失ったものは、もう二度と戻らないから」との言葉に対して。キラの行動によってザラ隊の同期やミネルバクルーを失った事もあって怒りを顕わにする。 「理解はできても、納得できない事もある…俺にだって…!」平行線に終わった去り際に。相手の言い分を理解できても自分が納得できなければ変われない。キラ達が立ち上がった理由はすぐには飲み込めるものでは無かった。 「だから戻れと言った! 撃ちたくないと言いながら、なんだお前は!!」クレタ沖にて再び現れ、戦場を混乱させるキラに再び怒りを顕わにして。この時ミネルバは馬場一尉のムラサメによる特攻で甚大な損傷を受け本当に沈みかねない状況にまで追い込まれていた事もあり、戦場を混乱させるばかりのキラに対する怒りは相当なものだったと思われる。しかし…。 【その他名言集】 「剣を引けっシン!! キラも! 俺たちも! 目的は同じなんだ!! 敵なんかじゃない!!」ボンボン版3巻でベルリンでデストロイ撃墜直後にフリーダムに襲い掛かるシンを止めるため中破したバビに乗り込み、止めようとする。キラも自分たちも所属は違えど同じく戦争を止めるために戦っている……となんとか説得しようとするもステラを失った憎しみに染まったシンには届かず、むしろ攻撃されてしまった。なお、この時のフリーダム戦はシンの独断行動だったため、更なる軍規違反を止めるための気遣いもあったのだが… しかし、正式にフリーダム及びアークエンジェルの撃墜命令が下り、シンだけでなく他の友軍までもが容赦なく攻撃を加え、フリーダムはとうとう撃墜され、アスランも慟哭するのだった… 「…そうさ…だから知ってる!! 撃って撃たれるその力の怖さをお前なんかよりはるかにな!!」「銃で解決できることなど…本当は何ひとつないんだ」「撃つ者ならせめてそのことは覚えておけ!」「THE EDGE」2巻にて、マハムール基地にて難民の子供に銃の使い方を教えるシンと対立。前大戦で何人もの仲間を失い、友と望まぬ戦いを繰り広げた経験をしてきたアスランは銃を取る事の意味を知っており、シンに掴み掛かりながら口下手なりにも忠告する。ハイネからは互いの主張を理解しながらも「あれじゃ反発されるだけだ」と呆れられたが。 しかし、最終局面になってアスランは、諭すつもりで言ったはずのこの言葉が逆にシンを追い詰めてしまった事を痛感するのだった。 【ゲーム内での活躍】 連合 VS. Z.A.F.Tシリーズ 連合 VS. Z.A.F.T 家庭用機体として、同じセカンドシリーズであるインパルスを差し置きコスト560で参戦。原作同様の高機動可変機体だが、本作では可変機は共通して癖が強い(通常のBDが不可能で、BDコマンドで強制的に変形してしまう)ため扱いには慣れを要する。 連合 VS. Z.A.F.T II コストがインパルス他セカンドステージシリーズと同じ450となり、念願のアーケード参戦を果たす。変形時の高機動は相変わらずだがMS時は非常に機体が重く、耐久力も平均より低い(コスト450帯ではレイ仕様のブレイズザクファントムと並んで最低)。変形による高機動戦と一撃離脱戦法を得意とする上級者向けの機体で、変形サブが優秀なのでこれを主軸に曲げ撃ちでステップやブーストダッシュに無理やり叩き込むことが生命線。 また、パイロット補正か格闘性能が全体的に高水準で、至近距離ならステキャンも巻き込めるほど範囲が広くよく伸びるN格、よく回り込み出し切りBRCで長い距離を吹っ飛ばす(受身可能)横格、すさまじい距離を伸びてヒット中もよく動く前格により射撃戦が得意ながら格闘戦も高いレベルでこなすことが可能。また変形格闘が無いため変形時でも格闘ボタンを押せば変形解除して格闘を振ってくれる。 が、耐久値は低いので無理は禁物、沈む時はほんとにあっさり沈みます… 特に覚醒中の格闘コンボは1回でも致命傷になるので覚醒抜けやステップを前ステN格で無理やり巻き込んでやるなどあらゆる技術を用いて迎撃するべし。 ガンダムVSガンダム インパルスのアシスト機として登場。 変形状態で出現してアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲を2発発射しながら突撃していく。 誘導はいい…が突進速度は遅くビームの弾速もイマイチで当たってもよろけ止まりとお世辞にも使えるアシストとは言えず、稼動終盤は特射アシキャンの誘導切りのために呼び出されることも。 NEXTではガナーザクウォーリアに変更されたため出番無し。 EXVS.MB グフイグナイテッドのアシストとして久しぶりに登場。 性能としては、N入力で単発ダウンのアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲、レバー入れで突進して斬り抜け。 ただ、N入力は火力こそあるものの銃口補正も発生も弾速も悪く使いどころが難しく、レバー入れは誘導と当り判定が控えめ(決して悪いわけではない)、とどちらも微妙。 ただしメインからキャンセルでき、グフも射撃の手数が少ないので(結果的に)頼れるアシストといえるだろう。 EXVS.MBON ガナーザクウォーリアのアシストとしても参戦し、勝利ポーズにも登場。 二段格闘を行い、拘束時間長く追撃も容易と優秀っぽく聞こえるが、突進速度も誘導も悪く、おまけに従来のハンドグレネード投げのあった特格で呼び出しになったが、セイバーの頼れなさに加えて、これまでできた「相手の覚醒時などのピンチにわざとグレネードで自爆してダメージを安く済ませる」といった戦法がとりにくくなってしまい、プレイヤーからは「グレネード(格CSに移動)とコマンド変えろ」と言われる始末だった。 EXVS2 モデリング変更により多くのアシスト機体がリストラされる中グフのアシストとして続投。 しかしガナーのアシストからは消えた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選の第7ピリオドのガンプラ第5レースで青に塗装した機体が登場。 5位につけていたが、ヴァル・ヴァロ、トムリアット、ネモディフェンサー共々レース終了間際にキュベレイパピヨンのクリアファンネルに撃墜された。 スーパーロボット大戦 自軍として運用できるのは現状「Z」のみ。 原作と異なり脱走時に使用されるがデスティニーに撃墜され、失われる。 携帯機「K」では登場せず、「L」では受領シーンがあったが次の出番にはオリジナル敵組織「アンノウン」の攻撃からミネルバをかばい撃墜されてしまった……ということで登場せず、ジャスティス登場までザクがデフォルト機となる。 他の作品では原作終了後の設定な為、最初からインフィニットジャスティスに搭乗しており、一切登場しない。 サービス終了したソシャゲ「CC」では出番があったらしいが確認するすべがないので不明。 現行のソシャゲ「DD」ではジャスティスが残ったままDESTINYに移行。 アスランが原作通りザフトに戻ったため、セイバーもユニットアイコンで登場はしたものの味方として使う事も敵として戦う事もできない。 クレタ沖戦が再現されなかったのでフリーダムに撃破されず、さらにアスランは原作のタイミングで脱走せずザフトに残ったため、ヘブンズベース戦にも参加。デストロイの攻撃で大破したインパルスを庇い、シンがデスティニーに乗り換える時間を稼いだ末にセイバーも大破するものの修復された。 なお、アスランはヘブンズベース戦後にやはりというべきかセイバーで脱走。謎多き敵勢力ディスコード・ディフューザーによってアスランは重傷を負うがセイバーは破壊されないままメイリン共々自軍部隊に回収される。 SDガンダムGジェネレーション 『DS』でのゲスト参戦で初登場。 平成ガンダムルートのマリーメイア軍の反乱の際、ギルバート・デュランダルがプリベンターへの支援という名目で提供した新型機として登場。 ザフトが動けない状況だったとはいえ、あまりにも気前が良すぎるためマリュー達は警戒していたが、デュランダルは一応味方のまま物語が終わるのでありがたく使おう。 なお、アスランがSEED時代のままでジャスティスが強いので、大抵は別のキャラが乗る事に。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/958.html
ZGMF-X23S セイバーガンダム 特徴 セイバーガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34200 625 M 14200 150 26 29 29 7 B B B - C セイバーガンダム(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14200 150 26 29 29 9 A A - - - 武装 セイバーガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヴァジュラ・ビームサーベル 3800 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 20mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲 3000×2 32 0 4~6 貫通BEAM 65 5 セイバーガンダム(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビクウス76mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 スーパーフォルティスビーム砲 2500×2 28 0 3~5 貫通BEAM 65 5 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲 3000×2 32 0 4~6 貫通BEAM 55 5 アビリティ セイバーガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。ダメージ30%軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN5消費。 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けるとENを最大まで回復。 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 セイバーガンダム(MA) 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN5消費。 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けるとENを最大まで回復。 変形可能 変形可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 2190 ジャスティスガンダム 5 2480 カオスガンダム 5 2480 ガイアガンダム 5 2480 アビスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 1250 ガイアガンダム 3 1250 カオスガンダム 3 1250 アビスガンダム 4 1875 ジャスティスガンダム 備考 MSは遠近両立でMAは高移動適性の遠距離武装。 変形を駆使することで、遠距離からの切り込み、チャンスステップを使った長距離移動や支援といった事ができる器用な機体。終盤は高移動支援機としての利用が適格か。