約 2,336,148 件
https://w.atwiki.jp/cccc/
■サイト内検索■ 検索 イエロースプリンガーWiki 本サイトは作家、平坂読によるセルフ同人ダンジョンRPG『イエロースプリンガー』の総合Wikiです。 イエロースプリンガーシリーズは【平坂読Web Yellow Spring】(閉鎖)で公開されていました。 RPGツクールXPで製作されたフリーゲームですが、独自の戦闘システムは戦術性が高く、敵に合わせたパーティ構成が必要となります。 スクリーンショットや戦闘システムの詳しく説明はサイト内で。 【平坂読Web Yellow Spring】 http //hirasakayomi.nobody.jp/index.html(リンク切れ) 【1作目:イエロースプリンガー~僕らは幸せになるために生まれてきた~】 http //web.archive.org/web/20070306110526/http //hirasakayomi.nobody.jp/yellow.html 【2作目:KING OF HADES】 http //web.archive.org/web/20070810101158/http //hirasakayomi.nobody.jp/game/kingofhades.html 【3作目:YELLOW SPRIGER -a story of a storyteller-】 http //web.archive.org/web/20070228210038/http //hirasakayomi.nobody.jp/yellow2.html 【4作目:YELLOW SPRIGER おかわり】 http //web.archive.org/web/20110704195835/http //hirasakayomi.nobody.jp/erosupuokawari.html 【2ちゃんねる・ライトノベル板の現行スレ】 「僕は友達が少ない 平坂読総合」 http //kamome.2ch.net/magazin/subback.html ■平坂読と当サイトは一切関係がありません。 ゲームの感想やバグ報告は平坂読Web Yellow Spring内のメールフォームで直接伝えるのが良いでしょう。 編集・閲覧指針 キャラデータはある意味ネタバレなので見たくない人は気をつけましょう。 管理人はWiki初心者なので、レイアウトとか「こうした方がいいんじゃね?」と思ったらどんどん変えちゃってください。 少しでもわかった事があれば遠慮なく編集をお願いします。結構簡単ですよ? ※ページの名称は変更しないでください。 当Wikiへのご意見ご要望はコメントでどうぞ 「イエロースプリンガー」のメニュー「小ネタ」を「小ネタ・バグ・注意点」にしましたが、ページの名称自体は変更していません。 -- 名無しさん (2009-09-14 10 50 36) 「YELLOW SPRIGER -a story of a storyteller-」の表の敵データあらかた埋め終わりました。 -- 名無しさん (2009-09-19 22 21 43) 名前 コメント イエロースプリンガー おかわり 最新のバージョンは2011年5月14日に更新されたものです。 http //u3.getuploader.com/yomi/download/38/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8A.exe 2011年5月14日 2009年3月3日 Yellow Springer -a story of a storyteller- 最新のバージョンはイエロースプリンガー最終版です 更新履歴 http //u3.getuploader.com/yomi/download/35/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BCR%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%89%88.exe 20010年10月8日:イエロースプリンガー最終版 2008年12月10日:Ver00008 2008年6月5日:Ver00005 2007年12月30日:Ver00049 King Of Hades 最新のバージョンは0016です 更新履歴 http //u3.getuploader.com/yomi/download/3/KING+OF+HADES.exe 0016 ・不具合の修正 ・天使系のモンスターを20階以降に配置。 ・アイザックの全スキルのSP消費を2に変更。 なくなんないこの一部スキルの消費SPを0に変更。 メイの召還で出てくるモンスターの初期SPを10に変更。 ・イベントカード50のモンスターが落とすアイテムを躍動の果実からレア素材に変更。 0015 ・ヨウコ、ゲンブ、ソロン、ボルド、シキの大幅強化。 ・キャラグラフィックを一部書き直し。 ・新キャラ、アイザックを追加 ・9階に仲間ポイント追加。 ・イベントカードを14枚追加。 ・何人かのキャラスキルを修正。 イロハの変装、ザンギのかばうを別スキルに変更。 レニアの一部スキルを変更。イベントによるスキル追加。 ・バリアの効果が4ターンで切れるように変更。 生命力減少の効果が3ターンで切れるように変更。 ・稀に色違いでHP2倍程度の強化モンスターが登場するように変更。レアドロップ率80%。お金、経験値多め。 0014 ・不具合の修正。 0013 ・キャラグラフィックを一部書き直し。 ・隠しダンジョンを追加。最下層到達後に酒場で殺し屋さんに話しかけて入場。 ・隠しダンジョンクリア特典にツネヨ。 ・汎用キャラを強化。 0012 ・チャレンジモード追加。 ・いくつかの修正。 0011 ・6月発売の作品から新キャラの追加。5階の右上部と20階中央下部に。 ・キャラグラフィックを一部描き直し。 ・バッドステータスの適用タイミング変更。 →スタンは1行動が潰れるまで持続に。 これを受けてシグレの「説教」が単体へ、 イロハの「ちょっとタンマ」が3SP消費へ、それぞれ調整。 ・多数のスキルを調整 →ラミの「トモダチダカラ」は10SP消費に(エウー)、「ミナゴロシ」削除。 ミヤコのスキルが全体的に使いやすさ向上。 ゲンブの「寝る」が「びっくり箱」(ベファナと同じもの)に。 ・「生命の木の実」が入手不能に。 代替HPアップアイテムは最大+15までドーピング可能。 ・アイテムドロップ率の改善。 ・公式ページで操作法の紹介と、いくつかのネタバレ攻略追加。 0010 ・(アップロードミス) 0009 ・なんか声がついたらしいです。 ・微調整については詳細不明。 →キリン「連弩」のスキル名称変更。 0008 ・スキル『寂しい背中』の消費SP増加。 ・スキル『チラリズム』の消費SP減少。 ・ユウとレニアのイベント(30)の表記ミスを修正。 そのイベントでユウがスキル「誘惑」を覚えるようになりました。 イベントカードを使用してから売った人は再購入が必要です。 ・イベントカード35と36の追加。 35はリメルが目を出します。 36はミニスカサンタになってしまったクオンが 新しい必殺技を覚えます。 ・21階まで到達するとよろず屋でソードファイターなどの 名前が変更できるアイテムが買えるようになりました。 0007 ・アンチゴースト属性の削除 ・新キャラ メイの追加 →アンデッド系の敵キャラクターを召喚して戦います ヒカリの「ダーク」はこのキャラが受け継ぎました また、関連したイベントカードが一枚追加されました ・いくつかのスキルの修正 →バンガーの「ぶんどる」がSPを消費しなくなり、「一つ上の男」が消費SP12に ヒカリの「ダーク」を「サクション」に変更。味方のHPを5点吸収 ・隠しキャラのフラグを簡易化 0006 ・スキル「めんどうな光弾」の表記・効果を修正 ・「躍動の果実」の数値が間違っていた点を修正 ・イベント24の台詞を修正 ・スキル「自虐テロ」の効果を修正 0005 ・ミハルを先頭にするとキャラクターが見えなくなるバグの修正 0004 ・ユウキのスキル「ツンデレる。」の効果がないバグの修正 ・なくなんないこのスキル「ひとりにしないで」の対象が 間違っているバグの修正 ・セリアの妖魔化が効果を持たないバグの修正 0003 ・(アップロードミス) 0002 ・初版 イエロースプリンガー~僕らは幸せになるために生まれてきた~ http //web.archive.org/web/20070306110526/http //hirasakayomi.nobody.jp/yellow.exe
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1522.html
通常 コメント 通常 No 職業 性別 スキル 37 サンタクロース 男 フェアリークッキー / ビーストクッキーアウタークッキー / エイトベルズクイックコーサー カード 原/亜 レア 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 原種 銀 550 700 700 800 450 亜種1 金 650 900 800 900 550 亜種2 金 (攻撃) (魔力) (防御) (命中) (敏捷) Illustrated by キイル 入手方法 期間限定ショップ メリークリスマス!(2013) 限定 期間限定ショップ メリークリスマス!(2014) 限定 コメント 名前 コメント アウタークッキー エイトベルズ クイックコーサー ビーストクッキー フェアリークッキー
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/828.html
【マロースが訪れる町】 300 :名無しさん(ザコ):2008/05/10(土) 03 04 25 ID vJH4E9FE0 誰も踏まないっぽいので、昔のあいまいな記憶で申し訳ないがレビューさせてもらうぜ。 ガンダム一年戦争を舞台とした、オリキャラによるオリジナルストーリー。 原作のキャラクターは「通信相手の上司」といったような、ほんの脇役でしか登場しない。 ストーリー 主人公・ショーシャは、連邦の青年士官として、ロシア方面軍へ配属になるが、 到着直前に司令が病に倒れ、着いたばかりで方面軍司令代理をすることになってしまう。 どうにも頼りないショーシャに、辛辣に当たる基地のメンバーだが、 戦車に乗せられたり戦闘機に乗せられたり、果ては歩兵をやらされたりするうちに、 徐々にメンバーからの信頼を得ていく……と、いうのが今までの流れ。 特徴 一年戦争前期の話であるため、敵はザクに乗っているのに、こっちの兵器が 61式戦車とかTINコッドとかという、ある意味リアルな設定。 デプロック超つええwww とか、なかなか思わないような感想を得られるだろう。 特筆すべきはシナリオ上での自由度の高さで、あるキャラクターを倒したかどうかで 後のシナリオに変化が生じたり、あるいは味方が倒されるとリアルに戦死したりする。 また、限られた予算を基地の防衛強化に使うか、それとも新兵器の開発に使うか…… といった、一種の経営シミュレーション的な楽しみ方もできる。 戦闘中にも豊富にイベントが用意され、その達成度によって評価が変わるなど、 飽きさせない工夫が見られる。 数多いキャラクターも皆魅力的に描かれており、女性陣には好感度が設定されていることから、 おそらく将来的には恋愛要素も絡む、のだろう。 その他細かい演出など、何かと非常に丁寧なつくりの目に付く (オリキャラ・オリストーリーに抵抗さえなければ)文句なしの良作……なのだが、最終更新は一昨年。 あぁ……
https://w.atwiki.jp/kaitekiyamadamura/pages/15.html
種牡馬 系統名 個性 成長 距離適性 持続 SP ST 根 気 PW 瞬 芝 ダ 体 遺 生産者 ビッグギムレット ロベルト なし 早熟 中 SS SS SS B A SS A E A S ビッグレットファーム ペイズリー リボー なし 稍早早 中 SS SS A B S SS SS S B S ビッグレットファーム ドゥイット ヘイロー なし 早熟 中 S A A A S A S S B S ビッグレットファーム ブルーサンデー ヘイロー なし 早熟 中 SS B A B A SS SS C B S 函館 モーオタ ミスタープロスペクター なし 早熟 中 SS S SS S A C A A SS SS 函館 カウカウヨ ミスタープロスペクター なし 稍早早 中 B S SS A SS S A SS S SS 函館 ニジガスキ ニジンスキー 丈夫 超早熟 中長 SS A A B SS SS B A S A 函館 ラガヴーリン ダンチヒ なし 稍早早 短中 SS S SS B A C S A A SS 函館 ウルチョラヒール ダンチヒ なし 稍早遅 中 S SS SS SS SS B B A B S ウルちょら ツンドラン リファール なし 超早熟 中 SS A SS B B A A B B S 和虎ん ブレイクランアウト ロベルト なし 早熟 中 20-22 A SS S S B A SS SS SS B A らんぶろす ダンディショウ リファール なし 稍早早 中長 S SS B S S SS A SS C S らんぶろす キゲンギレノオチャ ミスタープロスペクター ランナー 稍早遅 短中 A以上 B S SS A S SS SS SS S S 山田さん オシレータ ミスタープロスペクター なし 稍早早 短中 S A S S S A A B S B S 沙田 サナダノタワケ ヘイロー なし 稍早遅 中 A SS S SS B S S S S S S GIGS アサルトスナイパー ロベルト なし 稍早遅 長 SS B A C S S A B S B 清松邦雄 シェフィールド リファール なし 稍早遅 中 SS SS SS A A A A A A A 清松邦雄 マウントチェルケス ヘイロー なし 稍早遅 中長 S S S B A A A E B S 清松邦雄 ヂャヒャウ ミスタープロスペクター なし 早熟 短中 A A A A SS A S A A S アレチャウ ゼイキンヒキアゲ ダンチヒ なし 稍早遅 中 S S S B A A SS SS SS B S そんちょう 種牡馬 系統名 個性 成長 距離適性 持続 SP ST 根 気 PW 瞬 芝 ダ 体 遺 生産者
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/65.html
■フロースガル 投票コーナー(該当キャラクターの折り畳みを開いて下さい) + ハンナ Q.あなたのこのキャラに対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42480.html
登録日:2019/07/14 17 09 48 更新日:2024/09/12 Thu 22 59 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 18歳 1984年 DQN いいぞもっとやれ いいぞもっとやれ←もっとやったら俺らも殺される こっちくんな イケメン クリスマス クリスマスイブ スラッシャー スラッシャー映画 ビリー ホラー ホラー映画 マッチョ リア充 リア充の下へ行け リア充の下へ行け←「悪い子」なら非リア充もターゲットです リア充キラー 伝説の始まり 俺らの希望 俺らの希望←一年間良い子でなかったら絶望 俺らの敵 性夜 悪い子 悪い子には死を 悪魔のサンタクロース 悪魔のサンタクロース 惨殺の斧 殺人鬼 洋画 聖夜 良い子 良い子にはプレゼント 非リア充 風紀委員長 良い子にはプレゼントを、悪い子には死を 『悪魔のサンタクロース 惨殺の斧(Silent Night,Deadly Night)』とは、1984年に公開されたアメリカのスラッシャー映画。 監督:チャールズ・E・セリアー/脚本:マイケル・ヒッキー/製作:アイラ・リチャード・バーマック 上映時間は85分。 サンタクロースの格好をした殺人鬼に若者達が次々に殺される単純明快なB級スラッシャー映画であり、クリスマスイブの夜にリア充どもが虐殺される様子を見てスカッとするお前らのために作られた映画である。 …そうだったら良かったのにね… 本当の概要 本作は確かに、「クリスマスイブに若者が殺人鬼に虐殺される映画」である。 しかし、「主人公を含む若者グループが殺人鬼に襲撃される様子を描いた映画」ではない。 本作は「元は純真無垢な普通の少年だった主人公が、様々な不幸の果てに発狂し、殺人鬼に変貌した挙げ句、悲惨な末路を遂げる様子を描いた映画」である。 つまり、1980年代のスラッシャー映画のなかでも、ストーリーが重いのである。 そのため、いつもの爽快な殺戮劇をみても、素直に喜べないかもしれない。 【あらすじ】 1971年。クリスマスイブ、五歳だったビリーはサンタクロースの格好をした強盗に両親を殺された。 月日は流れ、18歳になったビリーは、トラウマを抱えながらもおもちゃ屋で働き始める。 真面目な勤務態度を評価され、クリスマスイブには怪我をしたスタッフの代わりにサンタ役を任されるが、サンタクロースの扮装をした瞬間、まるで別人となったビリーは、町を血の海に染めていく… 【登場人物】 ◆ウィリアム(ビリー)・チャップマン(William “Billy” Chapman) 演者:Robert Brian Wilson(18歳のビリー)/Danny Wagner(8歳のビリー)/Jonathan Best(5歳のビリー) 詳しくは該当記事を参照。 本作の主人公であると同時にスラッシャー。これはスラッシャー映画では割りと珍しく、他にはノーマン・ベイツ(サイコシリーズ)やブラッディ・バレンタイン3Dの殺人鬼などがいる。 元々はマイケル・マイヤーズなどのサイコパスと違って普通の子供だったビリーが、様々な不幸の連続で狂って行く様子は、見ていて鬱になるかもしれない。 更に最期も復讐を成し遂げられず死ぬという後味の悪いものであり、マーガレットに看取られたのが唯一の救いである。 因みに、凄ェ怪力であり、マッチョな男を片手で持ち上げるほどである。また、耐久力もあり、金的を食らっても大してダメージを受けていなかった。アーチェリーも扱えるなど、器用な面もある。 使用した凶器は両刃の伐採斧、クリスマスツリーの電飾、ネイルハンマー、アーチェリー、鹿の頭の剥製、素手。 余談だが、セックスに対してトラウマがあるため、当然ながら童貞である。 ◆リチャード(リッキー)・チャップマン(Richard “Ricky” Chapman) 演者:Alex Burton(14歳のリッキー)/Max Broadhead(4歳のリッキー)/Melissa Best(赤ん坊のリッキー) 詳しくは該当記事を参照。 ビリーの弟。兄を慕っている。その正体はカルピスという説もある。 サンタクロースの強盗に見逃され、ビリーと共に孤児院に引き取られる。 赤ん坊の頃のリッキーを演じたのは女性。 「ゴミの日だ!!」 ◆エリー・チャップマン(Ellie Chapman) 演者:Tara Buckman ビリーとリッキーの母。サンタクロースの扮装をした強盗に襲われ、強姦されかけるが、抵抗したため喉を切り裂かれ死亡。 ◆ジム(ジミー)・チャップマン(Jim ”Jimmy“ Chapman) 演者:Jeff Hansen ビリーとリッキーの父親。サンタクロースの扮装をした強盗に射殺される。 ◆グランプ・チャップマン(Grandp Chapman) 演者:Will Hare 本名不明。精神病を患っているビリーの祖父。見舞いに来たジムとエリーには無反応だったが、ビリーと二人きりになった途端に饒舌となる。五歳のビリーに「サンタクロースは悪い子にお仕置きする」と吹き込む。 本作の元凶その1。 出番は短いが、異様な存在感を放つ。 ◆ドクター・コンウェイ(Dr.Conway) 演者:Oscar Rowland ビリーの祖父の担当医。モブキャラ。 ◆ミスター・レビット(Mr.Levitt) 演者:Eric Hart スーパーの店員。1971年のクリスマスイブにサンタクロースの扮装をした強盗に射殺された。 ◆キラーサンタ(Killer Santa) 演者:Charles Dierkop 詳しくは該当記事を参照。 サンタクロースのコスチュームを着た中年男性の強盗。 本作の元凶その2。特に報いを受けていないのも、本作のストーリーの鬱度に拍車をかけている。 ◆マザー・スペリア(Mother Superior) 演者:Lilyan Chauvin ビリーとリッキーを引き取った孤児院「聖メアリー孤児院(Saint Mary's Home For Orphaned Children)」の院長。クリスマスが近付くと精神が不安定になるビリーの心のケアを一切考慮せず、厳しい教育や体罰を日常的に行い、さらに「セックスは悪」という歪んだ思想を植え付けた。その上クリスマスのイベントに無理やりビリーを参加させたり、サンタクロースに扮装したオブライエン神父の膝に座らせようとしてビリーのトラウマを散々に抉った。 本作の元凶その3。ビリーにとって孤児院での日々は地獄であった。 胸糞悪いことに、最期まで生き延びる。 …しかし、次回作では…リッキーGJ! ◆シスター・マーガレット(Sister Margaret) 演者:Glimer McCormick 唯一ビリーに親身になった修道女。しかし、ビリーの就職先をクリスマスイベントを避けられない「おもちゃ屋」に決めるという大ポカをやらかした本作の元凶その4。 最後はビリーを看取った。 ◆シスター・エレン(Sister Ellen) 演者:A.Madeline 孤児院の修道女。院長に従順。空気。 ◆ファーザー・オブライエン(Father O'Brien) 演者:Spencer Ashby サンタクロースの扮装をした神父。難聴。1974年のクリスマスには8歳のビリーに訳もわからない内に殴られた。 1984年のクリスマスに子供達にサプライズしようとしたが、ビリーと誤認されバーンズ巡査に射殺された。 ◆アイラ・シムズ(Ira Sims) 演者:Britt Leach おもちゃ屋「Ira's Toy」の店主である小太りの中年男性。 就職してきたビリーを信頼し、良好な関係を築いていたが、マーガレットがビリーのトラウマを説明しないという大ポカをやらかしたせいで、ビリーにサンタクロースの扮装をさせる。 最後はクリスマスイブの終業後の打ち上げの際、発狂したビリーにネイルハンマーで殺された。 ◆マリア・ランドール(Maria Randall) 演者:Nancy Borgenicht おもちゃ屋の副店長。何故か日本語字幕では「レイノルズ」になっている。 同じくビリーと良好な関係だったが、クリスマスイブの打ち上げの際、発狂したビリーにアーチェリーで殺された。 ◆サンタ役の店員(Santa in Store) 演者:J.Paul Broadhead おもちゃ屋のスタッフの一人。サンタクロースの扮装をして子供達と触れ合い、ささやかなプレゼント(キャンディ等)を渡す役。怪我で欠員したため、ビリーが代役を担当することになった。 ◆パメラ(Pamela) 演者:Toni Nero ホッケーマスクの殺人鬼の母ちゃんとは無関係。 おもちゃ屋の店員の一人。ビリーが密かに想いを寄せていたが、同僚のアンディと恋仲。 クリスマスイブの打ち上げの際、アンディに無理やり迫られていたが、その光景が母親の最期と重なったことでビリーの精神はとどめの一撃をくらい、発狂することになる。 カッターナイフで切り裂かれ死亡した。 本作の元凶その5。 ◆アンディ(Andy) 演者:Randy Stumpf ビリーの同僚のマッチョな男。パメラと恋仲。 ビリーとは当初は良好な関係だったが、クリスマスが近付き精神が不安定になったビリーが反抗することが多くなったため、険悪な関係になってしまった。 最後はクリスマスイブの打ち上げの際、パメラに迫って無理やりセックスに及ぼうとした結果、発狂したビリーに電飾を首に巻き付けられ、片手で吊り下げられて窒息死した。 ◆ビリーの膝に座った少女(Girl on Santa's Lap) 演者:Angela Montoya サンタクロースの扮装をして業務を行うビリーの膝に座った女の子。何故かビリーを蹴りまくっていたが、ビリーに「悪い子にはお仕置きだ」と脅され大人しくなる。 ◆少女の母親(Girl's Mother) 演者:Mollie Cameron 上記の少女の母親。ビリーが娘を大人しくしたのを見て、「子供をあやすのが得意ね」と勘違いして感心していた。 ◆デニース(Denise) 演者:Linnea Quigley 若い女性。恋人トミーを家に連れ込みセックスしようとしたが、突然ビリーに襲撃され、鹿の頭の剥製に串刺しにされ死亡した。 完全にとばっちりである。 のちに赤毛の女ゾンビに転生した。 ◆トミー(Tommy) 演者:Leo Geter デニースの恋人である若い男性。デニースが殺され怒り心頭でビリーと対峙する。 割りと善戦したが、最後はパワー負けしてタブルハンマーを喰らいダウン。更に放り投げられ、二階の窓ガラスを突き破って地面に落下し、死亡。 完全にとばっちりである。 ◆シンディ(Cindy) 演者:Amy Stuyvesant デニースの妹。かつてのビリーと同様に、純粋にサンタクロースを信じる少女。 ビリーから「良い子」だったか聞かれ、「良い子だった」と答えた結果、血まみれのカッターナイフをプレゼントされた。トラウマ必至である。 しかも、直後に「姉の惨殺遺体」を発見してしまうことを思うと、上記のリア充虐殺もただただ鬱展開である。 ◆ダッグ ジム(Doug Jim) 演者:Vince MassaとMichael Alvarez ナードコンビ。 クリスマスイブの夜に野郎二人でソリで遊ぼうとする、アウトドア派なお前ら。 DQNコンビにソリを強奪されたが、おかげで助かる。 ◆マック ボブ(Mac Bob) 演者:Richard TerryとJohn Bishop DQNコンビ。 ナードコンビからソリを強奪して遊ぶ。マックは無事に滑れたが、ボブはビリーに斧で斬首された。 自業自得すぎる。 ◆キャプテン・リチャーズ(Captain Richards) 演者:H.E.D.Redford キャプテンは「警部」に相当。マーガレットと共にビリーを捜索する警官。 ビリーに引導を渡す。 ◆オフィサー・バーンズ(Officer Barnes) 演者:Max Robinson オフィサーは「巡査」に相当。ビリーを捜索する警官の一人。オブライエン神父をビリーと誤認して射殺してしまうが、後に因果応報とでも言わんばかりにビリーに斧で惨殺される。 ◆オフィサー・ミラー オフィサー・マーフィー 演者:Richard D. ClarkとTip Boxell スラッシャー映画特有の無能警官二人組。役立たず。 ◆救急隊員(Dispatcher) 演者:Dan Rogers 誤射されたオブライエン神父を護送した。 ◆雪だるま(Snow man) ビリーに斧で惨殺された(雪だるま君迫真の演技!)。 余談だが、本作はその内容から公開当時は批判が殺到し、次々と上映禁止となった。 しかし、それが逆に話題となり、続編はリメイクを含め6作製作された。 また、本作の出来自体は1980年代の他のスラッシャー映画とくらべても見劣りしない…どころか人間ドラマがしっかりしている上に惨殺シーンも完成度が高く、普通に良作である。 【シリーズ一覧】 悪魔のサンタクロース 惨殺の斧 悪魔のサンタクロース 鮮血のメリークリスマス ヘルブレイン/血塗られた頭脳 新・死霊のしたたり キラー・ホビー/オモチャが殺しにやって来る サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース 追記・修正は、一年間良い子だった人だけがしてください △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あっちの国じゃ、サンタを神聖な者として見る意識が日本より強い。『34丁目の奇跡』なんて映画もあるくらいだから、非難されたのも仕方がない。 -- 名無しさん (2019-07-14 20 45 33) 「悪い子にお仕置きをするサンタ」ってのは実際に存在する伝承だから、それを教えたこと自体は別に問題ではないだろう。それがほかのもろもろとつながってしまったことが悲劇のきっかけなだけで -- 名無しさん (2019-07-14 21 18 51) ニコニコで有名な「カルピスDAY」は2作目でのリッキーのセリフの空耳である。 -- 名無しさん (2019-07-14 23 23 53) キリスト教世界では「セックスは悪」という思想を強いられて歪む子供は多かっただろうな。殺人鬼のフィッシュとかも幼少時にお尻を叩く罰を受け続けているうちに、異常性癖に目覚めたとも聞いたことがあるし -- 名無しさん (2019-07-15 12 37 39) ↑スティーブン・キングのキャリーにそういう歪んだ思想を持つ母親いたな -- 名無しさん (2019-07-15 19 46 04) 「悪い子」の基準がガバガバなため非リア充もターゲットに入る模様 -- 名無し (2019-07-15 20 29 07) 項目は無いけど次回作?のネタバレしてるけどいいのこれ? -- 名無しさん (2019-07-16 11 41 22) シリーズ最高傑作 -- 名無しさん (2019-12-24 17 44 53) サンタキラーズの殺人鬼はサンタ版ジョーカー&ハーレイクインという感じだった -- 名無しさん (2021-12-21 00 27 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12066.html
パイロ 名前:Pyro デビュー:『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018年) 概要 人気オンラインゲーム「スローターレース」のNPCシャンクの仲間の一人。ブッチャー・ボーイ、フェロニー、リトル・デビーとともにシャンクを慕っている。 パイロは火炎放射器を背負っている男性。放射器からは風を噴射することもできる。 エピソード シュガー・ラッシュ:オンライン 人気オンラインゲーム「スローターレース」の強敵NPCシャンクと一味(ブッチャー・ボーイ、フェロニー、パイロ、リトル・デビー)は、ジミーとティファニー・エレーラが操作する、シャンクの車目当てのキャラクターに洗礼を与えつつ、プレイヤーが研鑽する姿を楽しんでいた。シャンクが騒音取締局に扮したラルフの対応をしていると、ヴァネロペ・フォン・シュウィーツが車を盗み出した。ヴァネロペは自身の不具合を利用して炎を突破し、車をゲーム外に持ち出そうとするが、シャンクの運転テクニックはヴァネロペの遥か上を行っていた。シャンクは二人の事情を知り、動画投稿サイト「バズチューブ」で稼ぐことを薦め、バズチューブのアルゴリズムである友人のイエスを紹介する。 その後、不具合探知ウイルス「アーサー」がスローターレース内を蝕み始めると、一味はインターネットへと一時的に避難した。ウイルスの件が解決すると、一味はヴァネロペを新しい仲間として迎え入れた。 登場作品 2010年代 2018年 シュガー・ラッシュ:オンライン 声 ヘイミッシュ・ブレイク(2018年) 渡邉隼人(2018年)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5518.html
■フロースガルの剣 新世界樹の迷宮2で登場する聖騎士フロースガルの使っていた剣。刀身にギルド・ベオウルフの刻印がされている。 全能力に補正がかかるのでしばらくの間これを持たせてた人も多いはず フロ剣と書くと某多数のレプリカが存在する大剣を思い浮かべるw これ最初にイベント見たクラシックがブハケメペのPTだったのでこれ貰った時はどうしようかと思った その剣の銘が後世に正しく伝わる事は無かったという。 あれ…名前が読めないぞ…目から汗でも出ているのか……? 新世界樹から入ったユーザーにはフロなんとかさんネタが通じない可能性が・・・? フローガスルの剣?フローガルスの剣?とわざと間違え続ければネタにできるかもしれない! ダクハンいるけどムチハンだから使いようがなかった。売れもしないし ストーリーでは能力値補正の関係でフラヴィオ以外誰でも活かせる便利武器、ベルトランの4つ目の防具だったり。しかしクラシックではしばし倉庫の肥やしである。 クラシック限定武器なのでクラシッククリア後に引き継がない限りストーリーでは使用できない。↑は何を言っているのだろうか…… ↑ ↑↑はクラシック→ストーリーの順でクリアしただけじゃない? 6層に突入した今も、我がパーティのショタパラはずっとこの剣を持ち続けている。 この剣はグラディウスらしい(ストーリーのステータスより) フロントソード フルンティング(Hrunting)は持たせてもらえなかった…… ステータス補正ありの剣は新2ではあまりないのでメインアタッカー以外が持つ武器としては優秀 うちのししょーはずっと使ってるな・・・ 読みは多分ふくちいちすがるのけん 戻すとフ口一スガルの剣 ↑名字はふくち、さんなのかな・・・・・・という全力のボケをかましてみる 引き継ぎプレイのしすぎで七振り位あるから誰かほかの人にあげたいくらいだわ ……捨てるか 持ち主と違ってなかなか優秀な性能を持つ。持ち主と違って。 二足歩行時のクロガネさんが装備していた剣(大嘘) ↑2やめたげてww うちのパラディンもバーロー討伐まで装備していた 思いは果たしたよフロールガスさん フロース宿の件 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2043.html
メニュー>種族>ネフィリム>ジャイアントグロース SKG:ネフィリムの真の姿である巨人に戻るスキル。 ネフィリムのメイキングはこれ以外に選択肢が無いので文字通り必修。 封鎖が可能になるので戦場コントロールがしやすくなる。効果は低いものの万能ダメージ増加もあり、無駄にはなりにくい。 ネフィリムの種族スキルはこれが前提なものも多く、種族スキルを主に使う場合セットアップが圧迫される ハーフブラッドで取ることもできる。 ヒューリンでも巨人化できるのでウルトラマンプレイとかしたい人にはいいかも -- 名無しさん (2014-05-17 22 55 15) メイキングスキルとしては破格の効果だが、ネフィリムは感知が非常に低いので行動値対抗が苦手で離脱を許しがち。 対策としては決戦したりスリップを入れたり、《シンクロナイズ》等で行動値を補強したりか。 -- 名無しさん (2023-10-03 16 49 38) 決戦状態についてはルール上もめるんじゃないの? (エンゲージ封鎖が相手側にも及ぶかとか、対象の選択制限が相手側にも課せられるか、二重の決戦状態が許されるか等) -- 名無しさん (2023-10-03 21 55 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatukinogoei_2ch/pages/120.html
血塗られたサンタクロース 二階堂姉妹の誕生日プレゼントとして、海斗とツキが協力して催した人形劇。 実話を元に再現された血塗られたサンタクロースの物語で、脚本は海斗が10分で仕上げた。 観客には大不評で、ツキも二度と海斗とともにやることはないと述べた。 佐竹「内容はともあれ、ツキの演技力には驚いた」 麗華「そうね。主演女優賞はあなたのものよ」 ツキ「あ、ありがとうございます」 海斗「ふふん。まぁ褒められて悪い気はしないな」 ツキ「なんですか、自分と同じ日本人の選手が海外で活躍すると自分も嬉しい、みたいなノリは」 名前 コメント