約 2,468,343 件
https://w.atwiki.jp/teamkusomusi/pages/24.html
_________.png 君は - 人目だお! 今日は - 人目だお! シュプールとは エスタークの引き継ぎ エスタークがゲマスレをやる前に居た 2009年10月頃に -半値集 シュプール@永久不滅 シュプール ももんじゃ※(8月に消滅) ドン・モジャール(3月消滅) シュプールでアール †シュプール† あp 乱立のオワタツジン 偽嫉妬厨 堕天使 Σπυρ 謎のマオウ⊂(^o^ゝ)⊂ キングレアメタルスライム【超硬合金】真鍮 初期半値 ドン・モジャール 現半値 シュプール スレ歴 (エスタークの引き継ぎで)49ヶ月 最初に訪れた掲示板 2ちやんねる ゲマスレ最初のkkkスレ 桃太郎電鉄2010 年齢 不明 場所 広島県?富山県?実際は不明 好きな物 ゲーム 嫌いなユーザ 豆腐メンタマ 竜王 敵対ユーザ ソウル フラン 豆腐メンタマ 親交ユーザ 糞虫 シェンロン ゲゲンブetc スレに来た目的 漢字検定に向けての漢字の勉強 ただそれだけ 過去の行動 最初は放浪して桃太郎電鉄2010のスレにやってきた。 恐らく中古参だろう。 最初はドン・モジャール名義で活躍した。 だが、某ユーザーに叩かれてもじゃ族を抜けた。 だが、乱速の時代になると消防叩きに使った。 そんな矢先、荒し魔と化した。 平和だったククリの雑談所を滅茶苦茶にして再度叩かれた。 11月になると【新快速砲】の実験として金目板を荒した。 12月にも新快速砲で金目板を再び荒した。 消防叩きが趣味なようで消防をもて遊んでいる。 乱速が終わってから乱速の敵になった? 悪金になったサイト +... http //huusenkazura.bbs.fc2.com/ http //wiki.glovyle.net/terry3ds/ 巳年の挨拶 新年乱立おめでとうごさいますw 歴史 2009年10月 桃太郎電鉄2010に初めてスレを立てる。(ネタスレ) 2009/11~2011/11 地道に活動 2011/11/8~ スラモリに填まりスレに頻繁に出入り 2012/5/31~ テリワン板へと移行 2012/9/? 乱入速報掲示板仲間入り 2012/10/? 荒して乱速の敵に 2012/10/31~ 飛び森に移転 2012/11/10? ゲマスレで文字数制限がされる。 2012/11/24/ wiki建設! 2013/1/1 ハッピーニューイヤー! ならぬ ハッピー乱立イヤー! 初めての空白スレ建設 過去の戦い VS翆戦 あっさり完敗 その後モンハン太郎が援護 VSククリ 将軍戦 死ね死ね死ね(ryの荒しで迷惑を与えた。 だが、悪金にはならずだった しかし、叩かれる日々が屡々あった VSレイラ戦 なんとか勝っている。 中尉としての荒しを見せると文句を付けた。 太鼓の達人のあのキャラを演じて挑発するが… VS豆腐戦 暫定こちらの勝ちである。 空白スレ http //gth.super-miracle.com/game/tobimori/001032.php http //gth.super-miracle.com/game/tobimori/001031.php pdfで見るならhttp //www52.atwiki.jp/teamkusomusi/pages/24.pdf
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1447.html
プールで水浴び 読み:ぷーるでみずあそび カテゴリー:Event 作品:バカとテストと召喚獣 【使用】自分のアリーナに【表】の"水着"が3体以上登場している。 Battle ターン終了時まで、目標の"水着"1体は攻撃力と耐久力が4上昇する。 「これって、まさか秀吉の…?」「なんじゃ…?」 illust: BT-071 R 収録:ブースターパック 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」 "水着"であるキャラを強化するイベント。 条件は少々厳しいが、アドバンテージを失わない強化カードとしては破格の上昇値を持つ。 "水着"デッキであれば是非採用したい。 表向きの"水着"が3体という条件も、自分のターンは登場や回復試験等を使用すれば満たしやすい。 相手のデッキが効果ダメージを主体としていない場合、プレイング次第では相手ターンでの迎撃も十分に狙える。
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/398.html
プールで勝負 犬吠埼風 進化前 進化後 CV 内山 夕実 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 黄 SSR 4750 5440 S D A+ 31 29 リーダースキル 麗しきマーメイド 青黄属性の勇者のATK+15%、HP+20% 必殺技 水乙女煌耀剣 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵移動停止 ノックバック クリティカル昇 14倍ダメージを大十字範囲の敵に与え、20秒間範囲内の敵の移動停止、自ペアのCRT+250 3 29秒 アビリティ 受けて立つわよ 発動条件 効果 被弾 10秒間自ペアのATK+20%、ダメージカット200、攻撃ペース10%減少 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR犬神(黄) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR犬神(黄) 全開突破報酬 SR犬神(黄) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 - - 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 プールで大はしゃぎガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/1278.html
プールでトレーニング No.2721 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 5 352 191 552 12 SI2- PS 巧属性の物理DEFを35%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 5 プールでトレーニング 352 191 552 巧属性の物理DEFを35%上昇 [[]] EV119 LOST SONG編 第3章 閃光と虹の果てにのイベントガチャで実装された、星5メモリアカード。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] LOST SONG編 クリス(Another) ストーリー付き マリア(Another) メモリアカード 星5 暁切歌(Another) 閃光と虹の果てに
https://w.atwiki.jp/weakestfuji_sachiko/pages/75.html
夏ということで暑い日が続くよね。こんな暑い日はプールか海にでも行きたいなっていうことで幸子ちゃんをプールに誘うんだけどあんま乗り気じゃないのね。そりゃそうか。幸子ちゃんあんま泳げんもんな。でも水遊びしたいなあ、幸子ちゃんと戯れたいなあと考えたぼくはあることを思い付いたのよ。 ぼくの能力、過去の分岐点や運命に楔を打ち込むことで現在の世界を改変する「神の執筆代理人(ワールドエディター)」を使って、幸子ちゃんとプールで遊べる世界に"書き変えれば"いいんじゃないかって。 というわけで神の執筆代理人(ワールドエディター)を駆使して「ふじえるくんは幸子ちゃんの近所に住む幼馴染みの年下の男の子で幸子ちゃんと仲良し。ある日プールに行きたいと駄々をこねるふじえるくんを見かねた幸子ママが家においてあるゴムプールを用意して幸子ちゃんと遊ぶように言ってくれて、スクール水着の上に白シャツを着た輿水幸子ちゃんと海パン履いたふじえるくんがゴムプールで遊ぶ」世界に"書き変えた"のよ。やったぜ。 改変後の世界で用意してくれたゴムプールにはしゃぐぼくこと少年ふじえる(10)。そんな様子を見てまだまだ子供ですねえと呆れる輿水幸子ちゃん(14)。そんな幸子ちゃんの様子がなんだかバカにされてるみたいで癪だったから手で水鉄砲作って幸子ちゃんの顔にピシャッと水をかけるのよ。(わいの手水鉄砲は2mまで飛ばせる)それに対抗して幸子ちゃんも手水鉄砲しようとするんだけどぼくみたいに上手く飛ばなくてぼくに一方的にぶっかけられ続けるのよ。(わいの手水鉄砲は伊達に十数年鍛えていない) ぼくにビショビショにされる幸子ちゃん。濡れた白シャツから紺色のスクール水着が透けて見え隠れしてすごいえっちなんだけど、純真な子供を装わなければならないから気にしないそぶりで誤魔化すわけよ。これが子供の世知辛いとこね。 でもただやられるだけの幸子ちゃんじゃない。いつまでたっても水鉄砲を撃たれてばかりの状況にしびれを切らして実力行使に出たのよ。「調子に乗りすぎですよ!」って言ってプールの水を直接手ですくってバシャッとぼくにかけてくるのよ。ちょっと、それはズルでしょっ!って抗議しようとするんだけど今度は幸子ちゃんホース持ってきて水をドバーッとかけてきて口を封じられてしまうのね。ひどい! 幸子ちゃんがそのつもりならこっちだって!と幸子ちゃんに掴みかかろうとしたら、水に足がもつれて転んでそのままプールに入った幸子ちゃんも押し倒して一緒にドボーンとプールに突っ込んじゃったのね。もう二人ともずぶ濡れの濡れ鼠。 それがおかしくっておかしくって、少年ふじえるは幸子ちゃんの胸を枕にしてアハハと笑っちゃった。幸子ちゃんはなんなんですかもう……って呟きながらぼくの頭に優しく手を乗せて撫でてく ーーーーブゥゥン 風を切ったような低い振動音と共に、目に写る世界にノイズがかかった。これは改変された世界が干渉を受けたサインに他ならない。 クソッ、もう"捕捉"されてしまったか。相変わらず憎々しいほどに仕事が早い奴だ。 「…………なあ二宮飛鳥」 「やれやれ、セカイを書き変えてまでやりたいことがそれか。キミは相変わらずどうしようもないくらい救えない人間だ。彼も嘆くわけだよ」 「君が"観測者"を使ったということは……やはりタケの仕業か」 そう言うが否や、空間にノイズが生まれ、ノイズの集まった空間の淀みから大柄な男が現れた。 「……ええ、そうです。全てはあなたを止めるためです。ふじえるさん」 「どうしてだタケ、なぜ俺を止めるッ!俺は、ささやかな幸せを望んだだけなのに……どうして、こんなことすら許されないんだ!」 「ふじえるさん……貴方が望んだ幸せは、ただのエゴです。そこに希望もなければ……笑顔もありません」 「なんで、なんでだよ……っ!この世界が偽りだっていうのか!!!タケッッッッ!!!」 俺は空間に拳を叩きつけ、漆黒の亀裂を生み出す。この亀裂は虚空そのもの、全てを暗黒に吸い込む闇の刃だ。どんな堅牢な装甲であろうが、それが物体なら紙屑のように引き裂く。 闇に切り裂かれて、ズタズタになっちまえ、タケーーーー 「……島村さん、すみません。後はお願いします」 「はい、わかりました!……ふじえるさん、ごめんなさい!フルブルームッ!スマイリィ!」 島村卯月の笑顔から溢れる眩い光に闇の亀裂が埋められていく。光は全てを包み込み、俺すらも呑み込んで膨張を続け、やがて世界を光で塗りたくっていった。同時に、俺が改変した世界が元の形を取り戻し始める。やめろ。俺の世界が、夢が、光によって崩されていく。やめろ。 やめろ。やめろ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。頼む、やめーー ーーーー ーー ー …… 気がついたらぼくは事務所で仕事に追われていました。ああ今日の仕事も疲れたなあ。こんな暑い日はどこか遊びに行きたいなあ。そうだ、プールなんてどうだろう。 「幸子ちゃん、今度の週末プールに行かない?でっかいとこのやつ」 「プールですか……仕方ないですねえ、ふじえるさんがどうしてもって言うなら行ってあげなくもないですよ」 「おっ珍しいねえ。泳げないんじゃなかったっけ」 「お、泳げないわけじゃないですよ。失礼ですね。……それよりふじえるさん、ボクが泳げないつもりでプールに誘ったんですか!?」 「ハハハ、そんなわけないじゃないか。ぼくがそんな意地悪な性格に見えるかい」 「これまでのふじえるさんの数々の言動を少しは振り返ってから物を言ってください!」 ハハハ、幸子ちゃんは今日もカワイイなあ。よーし、残りのお仕事も頑張って片付けるぞい! 「これで、よかったのですか。島村さん」 「はい。私は誰かを裁いたり正したり、そんなすごいことはできません。だけど、私の笑顔で笑ってくれる人はいてくれました。だから、みんなを笑顔にすることはできるんじゃないかって、思ったんです。それが、ふじえるさんであってもです」 「島村さん……」 「きっと……私がしたことは正しくないかもしれません。だけど、みんなが笑ってるこの事務所が、私は好きだったから。ごめんなさい、勝手なことしちゃった上にこんな言い訳しちゃって……」 「……いえ。この方が、私も良かったと思います」 「プロデューサーさん……。……ありがとうございます!」 こうして346プロダクションの一事件は解決したのであった。しかし、武内Pとアイドルたちのトップアイドルへの道はまだまだ遠い。頑張れ!負けるな!突き進め!ゆけゆけ島村卯月!笑顔のために!!
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/121.html
夜の学校のプール― 月明かりが水面に映り、あたりは静寂に満ちていた。 そこに響く重い金属音―この時間に開けられるはずのない扉が開けられたようだ。 体育教師のシャーク藤代と、風紀委員の銭形巡だった。 「こ、こんな夜に学校のプールに来るなんて初めて…なんか静かで不気味ですね…」 「自分で言い出しておいて?やっぱりやめる?」 「いいいいやっ!やめませんよ!」 二人がこんな夜にこっそりプールにやってきた理由… 「絶対泳げるようになるんです!!」 銭形巡は運動神経は抜群に良いが、ただ一つ、泳ぐことだけができなかった。 今日の昼も体育の授業でプールに行ったものの、プールサイドに体操座りしているしかなかった巡である。 「こんなことじゃ、将来立派な警察官になれないわ!」 もちろんそれも理由だったが、皆と離れて一人端に座っているのが惨めだった。 特に、いつも目で追ってしまう永澄に近付くことができないのが悲しかった。 永澄と仲の良い燦や留奈たちは、今日はたまたま揃って見学席にいたが、話によると泳ぎは得意だという。 そんな彼女たちに嫉妬心と対抗心のようなものを抱いてしまっていることが恥ずかしくて、巡は泳げるようになりたいと思いながらも友達の誰にも相談できずにいた。 「で、何で僕なの?」 悩みに悩んだ末、藤代にコーチを依頼した。 藤代は教師にしては割とくだけて話せる相手で、そして永澄とはまた違う次元で巡の気になる存在だった。 しかし、藤代の方からすればいい迷惑だ。 面倒くさいと断る気満々でいたら、偶然聞きつけた蓮に 「アンタ最近まじめに授業してないんだって?たまには先生らしいことしな!」 と説教されてしまい、渋々承諾するハメになってしまったのだ。 蓮は忘れているのだろうか。 自分は鮫であって、人の姿は陸上用。 水中では鮫の姿が一番。 (俺、人間の泳ぎ方なんて知らないんだけどなぁ?) プールの授業でも、一時間まるまる自由時間にして、自分はプールサイドの椅子に座っているだけなのだ。 「巡が泳げないのは、先生がちゃんと教えてくれないからです! 巡に水泳のルール教えてください!」 目の前では、早速スクール水着に着替えた巡が長いタオルを身体に巻いて藤代を睨んでいた。 (まあ、適当にやればなんとかなるか?) 恐い姐さんに言われれば、とにかくやるしかない。 藤代はジャージの襟の中で溜息をつくと、なけなしの教科書の記憶を搾り出した。 「えーと?じゃあまずは準備運動して?」 「はい!」 「終わったらプール入って?」 「はい!…って、えぇ?いきなりですか!?」 「入らないと泳げないでしょ?」 「でも…」 「さっさと入る?」 渋る巡の背を、藤代は容赦なく押し出した。 「きゃあっ!!??」 ザブン!と水飛沫を上げて、巡はプールの一番深いポイントへ落ちる。 【※良い子は絶対にまねしないでね!】 泳げない上に、いきなり突き落とされ、しかも身長がちんちくりんなために足もつま先が付くか付かないかぐらい。 水面に必死の思いで顔を出すが、あとは手足をバタバタと動かすしかなかった。 人間のカナヅチがどんなものかよくわかっていない藤代は、水に入ったぐらいでどうにかなるとは思っていなかった。 そのため、目の前の状況には少々驚いた。 (あれ?これってもしかしてやばくなくなくない?) 生徒を溺れさせてしまっては、後で蓮や燦に何と言われるかわからない。 藤代は自らもひょいと水中へ飛び込むと、水面でもがく巡をプールサイドへ導いた。 淵に掴まってゲホゲホと咳き込む巡を前に、藤代は久し振りに感じる水の感触にゾクゾクとした陶酔感のようなものを感じていた。 今ここに人間がいなかったら、今すぐに鮫に戻って泳ぎ回りたい。 海と違って真水な上に塩素臭いが、そんなことが気にならないぐらいに飢えていた。 「ちょっと!!先生!!し、死ぬかと思ったじゃないですか!!」 ようやく息を落ち着かせた巡の声に我に返る。 「あ?ああ、まさかそんなに泳げないとは思わなかった?」 「ひどい…泳げないから先生に頼んだのにぃ…」 藤代を恨みがましく見つめる巡の目には涙が滲んでいるのか、濡れた瞳に月の光が映っている。 それに気付いた途端、藤代の背を先程よりも強烈なゾクリとした感覚が走る。 水に漬かったことで、普段抑えている鮫の本性が滲み出てきているのだろうか。 濡れて水滴の滴る黒髪、咳き込んだために荒く吐き出される息、肌を伝い落ちる雫… 藤代は目の前の少女に、芳しい香りを感じていた。 食料として? それとも―――… 「もうっ、聞いてるんですか?藤代先生!」 その声を合図にしたように、藤代は唐突に巡の腰を引き寄せてその可愛らしくとがらせた唇に吸い付いた。 続き→夜のプールで(藤代×巡)・2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14056.html
登録日:2009/12/06(日) 00 19 52 更新日:2021/08/01 Sun 00 23 44 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 イベントスポット グランジェット プール ポロリもあるよ モンスターファーム 中でおしっこした奴がいた 便所 女は更衣室 ←着替え 学校 施設 水泳 水着 男は教室 絆創膏 視姦 飲み物 鳳王 泡沫、浮いてる、恋模様。 学校やレジャー施設等に見られる施設の一つ。 プール(pool)とは、水泳競技やレクリエーション等の為に、一定量の水を溜め込んである施設のことを指し、英語で『pool』は単に『水溜り』という意味を持つ。 水泳用のプールのことは正式にはswimming poolと呼ぶ。 他にも企業連合、共同出資、賭金、ビリヤード等の意味をもつ。 概要(一般) プールは主に学校や体育施設、スイミングクラブ、レジャー施設等で見られ、屋外に設置される夏だけ使用されるものと、 屋内に設置され室温や水温が管理された通年使用可能なもの、またそのうち通常より水温が高い温水プールと呼ばれるもの等がある。 防火用水や非常用水の水源として利用されるものもあり、使用時期以外にも貯水・管理されている。 因みに、プールの数え方の単位は「面」を使う。 日本では、水練場として会津藩校の日新館が日本最古のプールと言われている。 一般向けのプールは様々なものがあり、レジャー施設用のプールの中には流れるプール、波を起こすプール、 水深の深い飛び込み専用のプール、水深の浅い児童向けのプール等があり、附帯設備として滑り台等が併設されるものもある。 競技用のものは国際水泳連盟によって種目別に細かく規格が定められており、 オリンピック等の国際大会で使用するプールはこの規格を達成していなければならない。 通常、プールは不特定多数の人間が利用する為、衛生上、水質管理が必要となり、殺菌の為に塩素剤等が加えられている。 学校の場合、夏季に体育で水泳の授業を行う為、殆どの学校に設置されているが、寒冷地の学校では行わないこともある。 自治体による違いはあるが、基本的に3年生から浮く・泳ぐ運動を開始し、4年生から本格的に実施している所が多い。 授業では「クロール」「平泳ぎ」が必修で、学校によっては「背泳ぎ」の導入も可能である。 プールの水深は児童の身長に合わせてある為浅く作られている。 その為、過去に飛び込みで事故が多発しているおり、飛び込みは指導しないことが殆どであり、水中からのキックスタートが主流である。 ターン技術も指導要領に特に明記がないので、クイックターンができない児童が多い。 その為、スイミングスクールに通っている子とそうでない子とで、水泳技術に如実に差が現れる。 例えばバタフライが泳げる、華麗なドルフィンキックができる等。 泳ぎが苦手な生徒や、そもそも水が恐い生徒には中々に苦痛な時間である。 授業終了10分前位には先生の指導が終わって自由時間を設けてくれる時もある。 安全指導の観点から近年では「着衣泳」を実施している学校も増えつつある。 小中学校の体育のカリキュラムに於いて水泳は必修だが、高校体育のカリキュラムでは必修ではないので、設備の都合などで学校によっては夏になっても水泳の授業がなかったりする。 小学生位だと男女合同で授業を実施する所も多いが、エロに目覚める中坊になると男女別に授業が行われたりする。 消防の頃から同級生のおにゃのこのスク水や美人の先生のワンピース水着に(;´Д`)してた奴、ちゃんと道を踏み外さずに今を生きているか? むしろ幸せなことである。 あの時期はガチムチ男性教諭の柄パンやブーメランパンツに目が行きがちなのだから。 公立の小中学校では屋外にプールがある事が殆どなので、水泳部は基本的に夏季しか学校のプールで練習が出来ない。 秋頃には殆ど利用しなくなるので、水泳授業が無い間はプールが藻やら何やらで緑色に変色している。 プール開き前に掃除するのは一苦労。 「プールの水抜いておいたほうがいいのでは?」と思われる人も多いかもしれないが、屋外プールの底や内壁は水分が無くなり乾燥させてしまうとひび割れて使い物にならくなってしまう場合多い。 なので学校の職員の方々も不用意に長期間プールの水を抜いてはいけないのである。先述しているが防火用水の役割もあるため、水を抜く前には消防署へ連絡する必要がある所も。 衛生上の観点から、定期的にプール内の水を塩素剤で消毒している。 飛び石みたいにあの丸い塩素剤を投げ入れるのは基本。 プール上がりに髪がカペカペになるのも塩素のせいで、年頃の女子がプールに入りたがらない理由の一つでもある。 水で流しただけではあまり効果がないので、ちゃんと風呂で体を洗って塩素を落とそう。 また水で目を洗うと角膜を傷付けるおそれがあるので、目薬を持参してそれを使うことをお勧めする。 プールサイドは危ないから走っちゃダメ☆ 市民プールなんかだと監視員に怒鳴られるので注意。 ちなみに小学校などでプールに入る前に浴びるシャワーのことを「地獄のシャワー」と呼ばれるのが全国的かつほぼ全世代でお約束。 概要(サブカル) 2次元では女生徒の魅惑的な身体のラインが見られるスポットとして頻繁に登場。 学校のプールと言えばやはりスク水!! やはり王道の紺?それともせくしーな白? しかし少し前からスク水よりさらに身体のラインが浮き出るぱっつんぱっつんな競泳水着派も勢力を増しており、1つのジャンルを築いている。 誰も居ない放課後のプールで水着姿の内気な図書委員に抱きついてキスする変態紳士や、 タイムが伸びず悩んでるクールな後輩を慰めてる単なる変態が居たりする。 父親に騙されて反則的なスク水を着てくる魔界の姫が現れる事も。 この前まで男友達だった彼女と喧嘩してしまったらとりあえずプールで仲直りを試みてみよう。 また、世界を滅ぼそうとする伯爵の命令で授業にスク水ではなく、ビキニで出席する不届き者がいたこともあるが、 「いんじゃないか?」 という別の大御所声優のアドリブで結局許可がおりるケースもある。 女性でプールにスク水着以外で入ろうとする場合は覚えておいて損は無いだろう。 町に邪悪獣が現れた時には鳥型ロボが発進するので早く離れよう。 間違ってもプールの中にメダルは落としてはいけない。 (その鳥型ロボとパイロットの名前の読みが同じ鉄の城が出てくるのはプールではなく、研究所の汚水処理場) 町に機械化獣が現れるとシンデレラボーイなメガネの小学生が乗るジェットのコクピット部分が水上を走る。 厨二病患者が調子こいた結果溺れ、人質の幼なじみに助けられたりもする。 ここでトレーニングを重ねることによって、賢さと引き換えに丈夫さ、生命力を促進させることもできる。しかし、不具合も存在する。 リアルでは当然のごとく、プールは高い柵で囲まれていたりするので中の様子はなかなか外からは見られない。 覗きはダメ! ゼッタイ! 怪奇スポットとしても有名な場所の1つで、夜中にプールから無数の手が現れたり、 水泳の練習中に溺れて死亡した生徒の亡霊が出たり等と色々話題に事欠かない。 大半の学校が男は教室で着替えて、女は更衣室で着替えるシステムである。 そのため嫌な思いをした男は数知れず…。 男が着替えてるのに教室に入ってくる女もいたとか!? 豆知識 なぜ小中学校では水泳が必修なのに、高校では必修ではなくなるのか。これは学校にプールが設置されたきっかけが 修学旅行で利用した船が別の船に衝突・沈没して小学生が溺死 海で水泳の授業をしていたら、異常な潮の流れに女子中学生が巻き込まれ集団溺死 という2件の事件・事故が関わっているからである。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 塩素臭い水が今もよく思い出せる -- 名無しさん (2014-01-24 01 16 28) 学校のプールでやたらぎゃあぎゃあ騒ぐ奴ら絶対にいるよな -- 名無しさん (2014-04-30 03 34 27) 水中で足引っ張って河童みたいに相手を沈ませようとしたり相手のパンツ脱がしたりしたのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-04-30 15 55 02) ↑×2 いるいる、そういう奴が一番耳障り -- 名無しさん (2014-04-30 16 41 32) ↑自由時間とかならまだ許せる。授業前に騒いで帝逝狂死怒らせてそのせいで気まずい雰囲気にする奴が一番嫌。wkwkすんのは分かるけどさ -- 名無しさん (2014-04-30 16 45 07) ↑3懐かしい。実際に海パン脱がされてフルチンにされた奴がいた。 -- 名無しさん (2014-05-22 01 04 17) >大半の学校が男は教室で着替えて、女は更衣室で着替えるシステムである。 家の地元の小学校では田舎だからなんだか知らんが高学年になっても男女一緒に教室で着替えだったわ。うらやましい? あのくらいの年頃だと目のやり場に困って羞恥心の方が遥かに勝るからそれどころじゃない。 -- 名無しさん (2014-08-21 21 16 25) 「銀の匙」ではコレがない(邪魔だから4巻参照) -- 名無しさん (2014-08-21 21 17 33) どんなに吹いても尻穴にはウンコ残っちゃうからプール汚いよー水飲むと大変だよーとか中学の講演でのたまったクソジジイ講師は許さん。これがずっと脳裏に残って水泳部だったのに水泳が大嫌いになった -- 名無しさん (2014-08-21 21 21 00) 地獄のシャワーはあるある過ぎるwww -- 名無しさん (2014-08-26 00 05 22) 自分が通っていた中学と小学校だと、男子が更衣室で女子が教室だったな。懐かしい -- 名無しさん (2016-08-13 12 45 51) 中学になっても周りの女子に全く目が行かずに友達とふざけまくってたのは今考えると物凄く勿体ないことした気がする。おまけに高校はプール授業自体がないという -- 名無しさん (2018-05-16 00 29 23) そんな理由があったのか……知らなかった。>小中で水泳必修の理由 -- 名無しさん (2020-11-10 13 38 03) 女は合法的にプールをズル休みできていいよなあ!田舎だからプールに虫やらネズミの死骸やらが浮かんでたりしていて凄く汚かった。そんなプールの中で平気で泳がせるんだからたまらない。プールの時間はマジで地獄だった。 -- 名無しさん (2020-11-24 02 27 50) こっちむいて!みい子(泳げ!まもるくん) -- 名無しさん (2021-07-31 21 55 52) プールサイドが熱くてしょうがなかった -- 名無しさん (2021-07-31 22 10 09) 梅雨時の雨天や気温の低い時ばかりだった学校の授業では、途轍もなくイヤだった記憶しかない。思い出なんてものはない。 -- 名無しさん (2021-08-01 00 23 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/4265.html
YZQ/075 U プールで遊ぶ桃華/鬼兄妹の妹 女性 パートナー ご機嫌な桃華/鬼兄妹の妹 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 5000 リミテッドアイコン 【ヒール】 【きゃ】《怪力》《妹》 【スパーク】【自】そのターン中、このカードを+1000/+1000。 相手のリタイヤが、あなたのリタイヤ置場の〈鬼兄妹の妹〉より少ないなら、あなたは自分のリタイヤを1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『夜桜四重奏-ハナノウタ-』 備考 2013年12月6日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/139.html
どーも。春日空ッス。今俺はココネとシャークティーと一緒にプールにいる。 何故かと言うと話は一時間前…… いつものように俺は教会の屋根で昼寝をしていた。青い空、白い雲、照りつける太陽。屋根の上はとても…、 「あっち~~」 当たり前だ。現在気温は31℃。その上直射日光なのだ。下手すれば睡眠が昏睡になってしまう。 「しょーがない。どっか日陰で寝よう」 独り言をブツブツいいながら屋根から降りると目の前にココネがいた。麦藁帽子を被り浮き輪を装着して…。 「おっ、その格好はもしや?」 「ソラ、プールいこ…」 「ナイスココネ!ちょうどこの暑さに参ってたとこなんだよね。」 俺は急いで支度をすませ、出発しようとするとシャークティーが来た。 「どこ行くんですか、空?」 「ココネとプールに。シャークティーも行かない?」 「私は遠慮しときます」 「え~いいじゃん。行こうよ」 「みんなでいこ…」 「…仕方ないですね。では支度をしてくるから少し待ってなさい」 こうして三人でプールに行く事となった。 そして現在…… 「ソラ、今度はあっち…」 まだ遊ぶんですか、ココネさん?さすがの俺もヘトヘトです…。 この流れるプールも何週目だろう?よく飽きないなぁ。 「ココネ、空、そろそろ上がってきなさい」 プールサイドから助けの声が。…ありがとうシャークティー。俺とココネはシャークティーの所に向かった。 三人で一休みしていると声をかけられた。 「お、空じゃん。何してんの?」 声の主は神楽坂明日太だ。後ろには刹那と木乃雄もいた。 「なにってプールでエンジョイしに来たに決まってんじゃん」 「それもそうか」 「シャークティー泳ご…」 ココネとシャークティー泳ぎにいってしまった。ココネ元気だなぁ。てかシャークティーも結構楽しんでんじゃん。 「せっちゃん、向こうのプール行こ」 「あっ、若!お待ちください!」 刹那と木乃雄も仲良く行ってしまった。てか一歩間違えると相当危ないっすよ。お二人さん。 「いいねぇ空は。あんな綺麗なお姉さんや可愛い少女に囲まれて」 「そんないいもんじゃ…、てかさらりと凄い事言ってますよ…」 「冗談だよ」 すいません。俺には冗談には聞こえません…。 「でもおまえ達見てると家族みたいだな。空が夫でシャークティーさんが妻、んでココネちゃんが娘」 家族ぅ!?…そっか、周りからはそう見えるのか。 「空。空もこっち来なさい」 「じゃっ、お呼びなので」 「おう、じゃあな」 家族…か……。まっ…、 それもいいかな? おわり
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/122.html
「んんっ…!!?」 あまりに突然の行為に、巡の身がすくむ。 藤代はただただ、自分の口に触れる柔らかいものを貪ることに集中していた。 固まる少女の唇を舌でこじ開けて、中で縮まっている少女の舌に自らの舌を絡ませる。 口内を嘗め回し吸い尽くし、時折その尖った歯で柔らかい舌や唇を軽く挟み込んだ。 その度にビクリと震える巡の反応が面白く、合わせる唇の角度を変えては何度か繰り返す。 「ふ、ぅ…んん…」 何か訴えたいのだろう言葉は、しかし鼻から抜けて吐息のような喘ぎとなって夜のプールに響くのみ。 (なに!?藤代先生どうしちゃったの!?まさか、また…) 藤代と巡が唇を合わせたのは、実はこれが初めてでは無かった。 教室で…体育倉庫で…数えるほどではあるが、身体を繋いでしまったこともある。 初めての時も、何がきっかけだったのか唐突にそれは訪れて、巡は半ば流されるように「食われて」しまった。 今もまた、藤代は何の前触れもなく巡の身体に舌を這わせる。 水の中で思うように身動きの取れない巡をプールの淵に押し付けて、藤代は巡の喉から首筋にかけての濡れた肌を吸った。 藤代との行為の記憶は、巡の身体をそれだけで充分に反応させる。 水着の上からでもわかるほどに、胸の辺りで二つの小さな突起がぷくりと立ち上がっていた。 藤代の手がその発達途上の膨らみをやわやわと揉みしだき、先端の突起を指先で挟みくにくにと捏ね回す。 「あっ!やぁっ!」 布の上からだというのにビクリと大きな反応を返してしまい、恥ずかしさに襲われる。 身を捩じらせてその手から逃れようとするが、藤代の身体とプールの壁とに挟まれて全くと言っていいほど動けなかった。 そうしているうちにも、布の上からの胸の刺激は、次第に物足りなさを感じさせてどうにもじれったい心持ちになる。 しかしそんなことを言えるわけもなく、変わらず逃れようともがく動きをするが、今度は逆に藤代の手に胸を押し付けるような動きへと変わっていた。 それを見透かしているのか、藤代は巡の胸元へと唇を落とし、紺の布を突き上げて存在を主張する粒に舌を這わせる。 「あぁ…せんせぇ、せんせぇっ」 もどかしい感触に身を捩る巡。 それに応えるように、藤代は巡の突起のあたりの布を咥えると、その牙でビリィッ!と引き裂いた。 「え!?」 巡が目を見開いているうちに、その隣にももう一箇所穴を開けられ、少女の白い二つの乳房が月明かりに晒される。 「な、何す…」 抗議の声を上げようとするも、再び降りてきた藤代の唇に声を吸われる。 「んぅ…っ!んん…」 そうしながら、藤代の手は露わになった二つの膨らみを包み込み、指を食い込ませた。 ひとしきり蹂躙した唇を解放すると、今度はふるりと震える胸の突起の片方に吸い付く。 「ああぁっ!はっ!」 直接ねっとりと触れる生暖かい感触を感じて喘ぐ巡。 藤代は舌で胸の突起を弄りながら、右手を巡の脚の間に伸ばす。 水の中では、そこがどんな状態になっているかは確認できないが、構わずに中指を布の上から割れ目に沿わせる。 「あっ、だ、だめ…っ」 制止の声など聞くはずも無く、そのまま指をぐっと割れ目の中へ押し込ませた。 「ああんっ!」 厚い水着を挟んでいてはそれほど奥まで指を押し込ませることはできない。 入り口あたりをゆるゆると往復し、割れ目を撫でては、その端に微かに感じる小さな膨らみをかすめた。 「ひゃ!あぁ、は…っ」 指が勃ち上がりかけたクリトリスに触れるたびに、巡の小さな身体がビクビクと震え、チャプチャプと波が立つ。 しかしこれもやはり撫でているだけでは、欲しい快楽が得られない。 その先を知っている巡には、こんなもどかしい刺激では堪らなかった。 「ん?どうしたの巡くん?」 それまで無言で貪っていた藤代が、そんな巡の心情を見抜いて意地悪く問いかける。 「もしかして、これじゃあ足りないんじゃない?どうしてほしい?」 「せんせ…、やだ…そんな、」 「何?」 恥ずかしさともどかしさで涙を浮かべた目で訴えようとするが、あくまで言葉で言わせようとする。 「も、もっと…、もっと、その…」 「もっと、何?」 耳元に低い声で囁かれ、巡はもうたまらなくなって、藤代の胸にすがりついた。 濡れて重くなったジャージをぎゅっと握り締めて、顔を埋める。 「もっと、ちゃんと…」 聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声。 「巡の、…にさわって、くださいっ」 肝心なところが聞こえなかった気がするが、良しとしよう。 水着の布をぐいと片側に寄せて、指を中に潜り込ませる。 外からではわからなかったが、中は溢れ出した愛液でぬるりと容易く藤代の指を飲み込んだ。 「あ、はぁっ、あぁ…」 待ち望んだものに巡が熱い息を漏らす。 冷たい水が熱く熟れた入り口に触れて、自分のそこが晒されているという事実を自覚させる。 甘い声を漏らす巡の紅潮した顔を見下ろしながら、水の下では巡の中に埋め込んだ指を容赦なく突き上げる。 二本に増やした指でぬるぬると絡みつく内側を擦り上げる度に、腕の中の巡の身体が跳ねる。 足が満足に底に付かない巡は、不安定な体勢を支えるために、自らの脚を藤代の脚に絡めた。 そうすると、中の指はますます深く侵入して、またビクリと身体を震わせてしまう。 「せ、せんせぇ…、もう…っ」 (――指だけじゃ…) 「足りない?」 巡の気持ちなどお見通しだった藤代が、意地悪い笑みを浮かべて巡を見下ろす。 「じゃあ、ココ、自分で拡げてて?」 そう言って、巡の手を今まで弄っていた秘所に導く。 巡は恥ずかしがりながらもおずおずと、導かれるままに、自らの水着の布を寄せた。 そして更にヒクヒクと次の刺激を待ちわびるソコを指で拡げる。 「先生、早く…っ」 「まったく…いやらしくなっちゃった、ねっ?」 言葉と共にそそり立った肉棒を一気に奥まで差し込んだ。 「ああぅっ!!」 散々掻き回されたそこは、強烈なその挿入も招き入れるように飲み込み、包み込む。 「っ、すごいね?そんなに欲しかった?」 巡の中のあまりの熱さと搾り取るような動きに、藤代も思わず荒く息を吐く。 水の浮力でいつもよりも軽い巡の身体を支え、プールの淵に押し付けるように突き上げた。 「あっ!あっ!せんせ!せんせぇっ!」 動くたびにバシャバシャと水が波を立てて、プールサイドにまで溢れる。 普通の人間ならば、水圧のために腰の動きも鈍るだろうが、本来水の中こそが生きる場である藤代にはむしろ水中であることがいつもよりも行為を激しくさせていた。 慣れない体勢と水中ということに不安定な巡を気遣う様子も見せず、ひたすら激しく中を突いた。 「や、せんせぇっ!そんなに、したら…」 思わず藤代のジャージを掴んでいた手を離して、後ろのプールサイドにずり上がろうと手をかけてしまう。 続き→夜のプールで(藤代×巡)・3