約 4,705,273 件
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S 選手名 メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打+走(野手) MAX合計 スキル 売値 備考 投手 OP 石川 雅規 先発 －－ 295 463 447 685(753) 1077(1184) 1039(1143) －－ 2801(3080) 制/打たれ強さ 3400 S1+ ロマン 先発 中抑 372 313 414 866(953) 729(801) 963(1060) －－ 2558(2814) 変/キレ○ 3200 S1+ 赤川 克紀 先発 中 327 367 351 763(839) 858(944) 820(902) －－ 2441(2685) 変/キレ○ 2800 S2 小川 泰弘 先発 中 414 329 370 965(1061) 766(843) 862(948) －－ 2593(2852) 球/重い球 3400 S2 八木 亮祐 先発 中 363 324 337 845(929) 756(831) 785(864) －－ 2386(2624) 球/ノビ○ 2800 S3+ 木谷 良平 先発 中 356 309 326 831(914) 721(793) 761(837) －－ 2313(2544) 制/対ピンチ 2000 S5+ 大場 達也 先発 中 380 226 280 887(976) 529(582) 653(719) －－ 2069(2277) 球/重い球 800 SF 古野 正人 先発 中 262 344 315 613(674) 803(883) 735(808) －－ 2151(2365) 変/キレ○ 1200 SF 徳山 武陽 先発 中 308 270 291 719(791) 630(693) 679(746) －－ 2028(2230) 制/テンポ○ 1600 SF ロマン 中継 先抑 385 324 428 898(988) 756(831) 999(1099) －－ 2653(2918) 変/キレ○ 2400 S1 山本 哲哉 中継 －－ 392 358 336 917(1009) 839(922) 786(865) －－ 2542(2796) 変/決め球 3200 S2+ 石山 泰稚 中継 先 313 424 375 722(794) 977(1075) 864(950) －－ 2563(2819) 制/対ピンチ 2400 S3 押本 健彦 中継 抑 393 228 420 918(1010) 532(585) 980(1078) －－ 2430(2673) 制/打たれ強さ 2800 S3 正田 樹 中継 先 289 354 338 676(743) 826(908) 789(868) －－ 2291(2519) 制/対ピンチ 2400 S4 久古 健太郎 中継 －－ 273 420 252 637(700) 980(1078) 588(646) －－ 2205(2424) 制/テンポ○ 2000 S4+ 松岡 健一 中継 先抑 328 396 330 767(843) 924(1016) 770(847) －－ 2461(2706) 変/決め球 2400 S4+ 阿部 健太 中継 先 296 372 252 691(760) 868(954) 588(646) －－ 2147(2360) 変/キレ○ 1600 S4+ 江村 将也 中継 抑 322 384 297 753(828) 896(985) 694(763) －－ 2343(2567) 制/対ピンチ 1000 S5 七條 祐樹 中継 先 291 354 330 680(748) 826(908) 770(847) －－ 2276(2503) 球/緩急○ 2400 OP バーネット 抑え 中 360 425 454 829(912) 978(1076) 1046(1151) －－ 2853(3139) 制/対ピンチ 3600 捕手 S1 中村 悠平 捕手 －－ 278 396 359 649(714) 923(1015) 836(920) 1572(1729) 2408(2649) 守/捕手リード○ 2400 S2+ 相川 亮二 捕手 －－ 412 325 444 952(1047) 750(825) 1026(1128) 1702(1872) 2728(3000) 守/捕手リード○ 2400 SF 新田 玄気 捕手 一 248 315 233 655(721) 725(797) 537(591) 1380(1518) 1917(2109) ア/代打の切り札 1800 内野手 S1 畠山 和洋 一塁手 三 466 218 321 1072(1180) 503(553) 739(813) 1575(1733) 2314(2546) パ/パワーヒッター 3600 S5+ 武内 晋一 一塁手 左中右 369 278 366 860(946) 648(712) 853(938) 1508(1658) 2361(2596) ア/代打の切り札 1800 OP 田中 浩康 二塁手 遊 304 402 457 710(781) 938(1031) 1068(1175) 1648(1812) 2716(2987) 守/守備職人 3000 S3 山田 哲人 二塁手 三遊 339 426 314 793(871) 994(1093) 733(806) 1787(1964) 2520(2770) 走/好走塁 3000 S5 三輪 正義 二塁手 三遊左中右 253 507 313 591(650) 1183(1301) 730(803) 1774(1951) 2504(2754) 走/好走塁 2200 OP 宮本 慎也 三塁手 二遊 355 310 536 813(894) 711(782) 1229(1352) 1524(1676) 2753(3028) 守/守備職人 2800 S2 岩村 明憲 三塁手 一二 360 292 346 840(923) 683(751) 807(888) 1523(1674) 2330(2562) パ/スラッガー 3000 S3+ 川端 慎吾 三塁手 二遊 392 441 334 902(993) 1015(1116) 769(846) 1917(2109) 2686(2955) ア/アベレージヒッター 2800 S1+ 森岡 良介 遊撃手 二三 357 318 326 835(918) 742(816) 761(837) 1577(1734) 2338(2571) ア/アベレージヒッター 3000 S2+ 川島 慶三 遊撃手 二三左中右 294 414 349 686(755) 965(1061) 812(893) 1651(1816) 2463(2709) 走/好走塁 2600 招待 川島 慶三 遊撃手 二三左中右 289 407 343 676(743) 950(1046) 800(880) 1626(1789) 2426(2669) 走/好走塁 2400 つなぎの野球(2013 招待)2013/9/6 強化でGoGoﾁｬﾚﾝｼﾞ景品 S5+ 荒木 貴裕 遊撃手 一二三左中右 258 384 313 602(662) 896(985) 732(805) 1498(1647) 2230(2452) ア/流し打ち 2000 外野手 OP ミレッジ 左翼手 中右 465 443 403 1071(1178) 1020(1122) 929(1022) 2091(2300) 3020(3322) 走/好走塁 4200 S4 比屋根 渉 左翼手 中右 230 522 295 536(589) 1215(1336) 687(755) 1751(1925) 2438(2680) 走/盗塁○ 2200 S1 雄平 中堅手 左右 367 426 298 857(942) 994(1093) 697(766) 1851(2035) 2548(2801) パ/スラッガー 3400 S3+ 上田 剛史 中堅手 三左右 320 480 296 746(821) 1120(1232) 691(760) 1866(2053) 2557(2813) 走/好走塁 2800 招待 雄平 中堅手 左右 355 411 288 826(909) 958(1054) 672(739) 1784(1963) 2456(2702) パ/スラッガー 2600 あの夏のヒーロー S5 松井 淳 中堅手 一左右 393 372 298 950(1045) 899(988) 722(794) 1849(2033) 2571(2827) ア/バットコントロール○ 2200 S4 松元 ユウイチ 右翼手 一左中 393 247 269 907(998) 570(627) 622(684) 1477(1625) 2099(2309) パ/スラッガー 2200 S4+ 飯原 誉士 右翼手 三左中 286 468 278 668(735) 1092(1201) 649(714) 1760(1936) 2409(2650) 走/好走塁 2600
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【2013総評】※内容不十分のため加筆お願いします 【先発】 田中、美馬、則本までは確定。残り2枠は釜田、塩見、ダックワース、辛島から選択。 〈田中〉☆6(13/OP,4052)、☆6(12/OP,4028)、☆5(13/日本代表限定,3504)、☆5(12/S2限定,3349)など。 〈星野〉☆5(13/TS,3370)、☆4(12/TS,2935) 〈佐藤〉☆5(12/TS,3234)、☆4(12/TS,2816) 〈美馬〉☆5(13/S1限定,2945)、☆5(13/S1,2800)、☆5(12/S4限定,2705)、☆4(13/OP,2637) 〈斎藤〉☆5(13/TS,2866) 〈則本〉☆4(13/S2,2535) 以下選択 〈釜田〉☆4(12/SE,2651)、☆3(13/OP,2468)、☆4(12/S3,2418) SE版が無い場合は下のダックワース、辛島優先。 〈塩見〉☆4(12/SE,2521)、☆4(12/S2,2319)、☆3(13/OP,2206) SE版が無い場合は(ry 〈ダックワース〉☆4(13/S2+,2519) 〈辛島〉☆3(13/OP,2506)、☆4(12/S4,2464) ☆3ながら☆4を上回る(13/OP)が候補。 合計値はSE釜田＞則本＞SE塩見＞ダックワース＞辛島＞☆3釜田＞☆4塩見。 【中継】 【抑え】 【捕手】 〈嶋〉☆6(13/S1,3307)、☆6(12/S4,3180)、☆5(13/S1,2846)、☆5(12/S3限定,2574)、☆4(13/OP,2505)など。 〈岡島〉☆4(12/SF,2124)、☆3(13/OP,2110) 【一塁手】 〈ジョーンズ〉☆5(13/S2+限定,2874)、☆5(13/S2+,2766)。 ※☆4(13/S1,2436)はレフト登録。 【二塁手】 〈藤田〉☆4(13/S1+,2672)、☆4(12/S4+,2431) 【三塁手】マギーと銀次の選択。 〈マギー〉 〈銀次〉☆5(12/S4限定,2698)、☆5(12/S4限定,2574) ※☆4(13/S1,2501)、☆4(13/S3,2396)はセカンド登録。 【遊撃手】 【左翼手】 【中堅手】 【右翼手】 +【2012総評】 若手の活躍が目覚しい2012シリーズでは、銀次、枡田を始めとする打撃陣や田中、釜田、美馬 など投手陣も戦力がアップしている。 2012OP時では2011シリーズのカードは必須だったが、コンボ楽天愛2012の追加や、ほとんどの 選手は強化が行われておりさほど必要ではなくなった。 限界突破を駆使すればスタメン9人の打撃陣をすべて打撃力800以上にできるようになり、攻撃 面では他球団との差は少なくなったように思える。 投手陣については、田中以外の先発、中継は少々物足りない感じがある。 THは田中、B9は田中、フェルナンデス。 コーチTSは星野、田渕、佐藤。 限定TSSは加藤、松井 【投手】 [先発]1番手☆6田中、2番手☆5美馬、3番手☆4釜田SELECTION 美馬、辛島、釜田はルーキーズが発動するため嫌な場合は☆4塩見SELECTIONが候補。 [中継]☆5小山12S4、☆4青山11S1、☆4ラズナー12S4、☆4ハウザー12S4、☆4片山12S3 小山、青山はダブルセットアッパーが発動する。 [抑え]☆5青山12S3、☆4ラズナー12S1 【野手】 [捕手]☆6嶋 [一塁]☆4フェルナンデス12S3、重量打線狙いならば☆4ガルシア12S4、☆4フェルナンデス12OP [二塁]☆4藤田12S4、☆4高須SELECTION、サブポジで☆5銀次12S4 [遊撃]☆5松井12S3、打撃重視ならば☆4松井12S1 [三塁]☆5銀次12S4、☆4枡田SELECTION [左翼]☆5鉄平11S1、楽天愛2012狙いの場合は☆4鉄平12S4かSELECTION [中堅]☆6聖澤 [右翼]☆4牧田12S3 [ＤＨ]☆4ガルシア12S3、☆4枡田SELECTIONなど [代打]代打の活躍の発動順位が下がったため、発動させたいコンボによってスタメンに漏れた選手を選ぶ。 重量打線･･･☆4フェルナンデス12OP、☆4ガルシア12S4、☆3山崎11S2、田淵、限定TSS松井 若手の活躍･･･田中、釜田、塩見、片山、銀次、枡田、辛島、島内 ベテランの意地･･･フェルナンデス、松井、高須、山崎、草野、星野、佐藤、田淵 特に狙わない場合は☆3島内12S4、☆3内村12OP、☆2横川12OPなどが能力値が高い。 【監督・コーチ・限定TSSについて】 どれも現役選手のポジションを奪うほど能力が高い、特に田渕・松井は打撃1000超えの重量打線対象と楽天に１番 必要な攻撃面の強化としてはぜひとも入手したいところである。しかし、TSSを使用する場合は時を超えた活躍が 発動するため田渕、星野、佐藤、加藤、松井をセットで起用したい。 追記）これは暫定的なものなので、もっといいオーダーがあれば適宜修正をお願いします。 +【限界突破について】 [スーパースター] 田中12S2限定に使用すると能力値合計3600超え、聖澤12S1限定に使用すると打撃が800を超える。 嶋12S3限定に使用すれば全能力が900を超える。 [スター] 2012愛狙いであれば鉄平12S4、その他は枡田SELECTION、牧田12S3、フェルナンデス12S3などを優先したい。 [グレート] スタメンに応じて島内12S4、内村12OPがオススメ。 [レギュラー] ベテランの意地狙いの場合は草野12OP、打撃面では横川12OPがオススメ。 中村、榎本、小斉がチャレンジリーグ等で活躍の機会がありそう。超ドリームナイン以上を発動させたいなら活用したい。 [ノーマル] グレート以下チャレンジリーグを考えると☆3、☆2にはメイン抑えがいないためラズナーが候補か。 超ドリームナイン以上を発動させたいならこちらも活用したい。 【シリーズ１】 聖澤、高須、ラズナー、小山、牧田などが強化された。 そして待望の☆4塩見が登場した。 【シリーズ１追加】 松井が腰痛で抹消の間に謎の強化、嶋が打撃好調なのに旧☆4より打撃が落ちて強化など不可解な強化が行われた。 また☆3に辛島が昇格。 なお、追加のスーパースターは無かった。 【シリーズ２】 塩見の純粋強化、伏兵美馬の☆4昇格、そして限定☆5田中登場と投手陣はベストメンバー一新の大幅な底上げが行われた。 が、打撃陣は完全にノータッチ＋新☆5なし(☆5選手は12球団最少)と楽天純正の不遇っぷりが浮き彫りに。 なお売り出し中の枡田、銀次、釜田が☆3昇格。 【シリーズ２追加】 追加にて抑え適正の☆4青山、☆4鉄平、重量打線対象の☆3ガルシアが登場した。ガルシアの登場でコーチTSを使用せずに 楽天純正で重量打線が発動できるようになった。 また☆3にハウザーが登場、ラズナーが降格、☆2に小斉、川井が登場、テレーロが降格。 なお、追加の(ry 【シリーズ3】 待望の☆5嶋、大幅強化の☆5小山、☆4釜田が登場も2500超えの中継ぎは登場せず。 ☆4ヒメネス、☆4銀次などそこそこの強化を受けたがやはり☆5嶋の登場が一番大きい。 【シリーズ3追加】 まさかの青山が限定☆5、☆5に松井、☆4に枡田、牧田が昇格。フェルナンデス、片山が強化された。 これにより楽天純正はスタメン17人すべてを☆4以上で組めるようになった。 また☆3に藤田、中島、西村、大加藤が昇格した。 【シリーズ4】 ☆5に美馬が昇格、☆4にガルシア、辛島、ハウザーが昇格。 ☆3に島内、菊地、高堀、ダックワースが登場、岡島が昇格。 【シリーズ4追加】 ☆5に銀次が昇格、☆4に藤田、加藤が昇格。鉄平、中継適正ラズナーが強化された。 ☆3に川井、武藤が昇格、永井が強化された。 更に一ヵ月後に追加の追加として限定☆5小山が強化。 +コンボについて コンボについて 主なコンボ 発動条件 編集 楽天愛 オーダー全員が楽天選手 編集 ドリームナイン オーダー全員の連携平均18以上23以上で「極ドリームナイン」、21以上で「超ドリームナイン」10以上で「抜群の連携」、5以上で「良好な連携」 編集 至高の采配 楽天監督カードを設定 編集 勇気づける応援 楽天応援カードを設定 編集 若手の活躍 25歳までの選手(社会人1年目？)を5人以上【投手】片山、高堀、武藤、戸村、塩見、田中、菊池、辛島、釜田【野手】枡田、銀次、阿部、岡島、島内、榎本 編集 ベテランの意地 35歳以上の選手を5人以上【投手】星野、佐藤、下柳、ダックワース、川井、(山村)【野手】田淵、高須、松井、フェルナンデス、草野、(山崎) 編集 ルーキーズ 新人王有資格者を2人以上【投手】釜田、美馬、辛島、菊池、高堀、武藤、土屋【野手】榎本、阿部、島内、岡島 編集 舶来投球 ラズナー、ヒメネス、ハウザー、ダックワースのうち2人以上 編集 舶来打線 フェルナンデス、ガルシア、テレーロのうち3人以上 編集 代打の活躍 有力どころでは2011S1嶋、ベテラン草野、☆３ＯＰ内村、☆２ＯＰ横川、☆３Ｓ２銀次、☆３Ｓ２枡田が出ない 編集 重量打線 フェルナンデスＯＰ／Ｂ９、ガルシアS2、山崎11S2、GP（☆4、強打者は×）、田淵、限定ＴＳＳ松井 編集 黄金バッテリー 先発と捕手の連携がそれぞれ10以上 それ以下だと「息の合ったバッテリー」 編集 ダブルセットアッパー 青山と小山が中継。片山は発動しない。 編集 楽天投手陣 投手全員が楽天選手 編集 楽天打撃陣 野手5人以上が楽天選手 編集 切り込みコンビ 1,2番の連携がそれぞれ10以上 編集 つながる下位打線 6,7,8,9番の連携がそれぞれ10以上 編集 息の合ったクリーンアップ 3,4,5番が楽天選手 編集 鉄壁の内野陣 内野手全員の守備が補正込み500以上 編集 鉄壁の外野陣 外野手全員の守備が補正込み500以上 編集 適材適所 全員メイン守備位置に配置 編集 フルスイング打線 編集 積極的な走塁 編集 華麗なる二遊間 二遊間の選手で連携がそれぞれ10以上 発動順を考察中 編集 勝負強い打撃 OPの選手では嶋、フェルナンデス、内村、聖澤、牧田、中村、高須で確認 編集 抽出テーブル：テーブル-楽天コンボ +2011までの使用感 【総評】 一部選手を除くと全体的な戦力に迫力が欠けている感が否めません。 それ故か☆4選手等は入手しやすいので早めにスタメンが揃えられるとも言えます。 しかし、☆5に人気選手が集中しており、総じて価値が高く入手困難です。 現実の楽天を反映してか、レギュラーと控えの能力差が激しいのでベストメンバーがそろわないとかなり厳しくなります。 GP抜き最強オーダーを組んでも総コスト180位(GP込みでも200前後)で済むので、運営力を上げておけば、試合数を稼げます THは不在、B9は嶋のみ。 【投手】 [先発]楽天には今やNPBを代表するエース、田中将大が君臨していますが、 最強のS4☆5を手に入れようとなると回復1000個以上必要と、とんでもない高レートです。 S2やS3の☆5や、シリーズ1の☆4、GP、S2エースカード等で代用も考えましょう。 今まで二大エースの片割れだった岩隈はメジャーリーグ移籍の為排出停止し、使用停止のアナウンスがされました(2012年2月27日25時以降ゲーム内で使用不可)。 そのため先発二番手はシリーズ3にて☆4に昇格した永井になりますが岩隈、田中と比べると大きな能力差が否めません。 三番手はGP・ドラ１・S4☆3塩見となります。塩見はスカウト排出（52-4）があるので連携上げが容易なのがメリットです。しかし、能力値は永井よりさらに劣ってしまいます。 [中継ぎ]☆4青山S1、☆4小山S4がベスト。次点は☆4片山S4。小山、片山の入手は苦労しないと思います。 青山、片山、小山が手に入らないうちは☆3美馬S3、GP小山でも十分です。 美馬はスカウト排出があるので連携上げが容易。 [抑え]S4追加で楽天最強の抑え☆4ラズナーが登場(と言っても12球団で一番弱い)。次点は☆3小山、☆3ラズナーどちらも大差ありませんが、☆４小山を中継ぎで起用したい為、ラズナーが入ることになります。☆4小山、GP小山は適正中継ぎなので注意。 スパイアーは退団の為使用停止です。 ※☆4スリーマウンテンズにしたい場合、全員適正が中継ぎですが、自動オーダーだと抑えが青山になります。 【野手】 鉄平以外にこれといってずば抜けている、または平均以下か？と思える選手が揃っているため微妙な感じです。 ほとんどの☆4選手が安価で買えるので揃えやすいという利点も。 それでも鉄平を筆頭に聖澤、嶋辺りが比較的高い能力を持っていると言ってもいいでしょう。 打力が800を超える選手が☆5鉄平以外存在しない。 [捕手]☆4嶋S1。☆3、B9でも代用できますが☆4に比べるとステータスは控えめ。守備力重視なら☆4嶋S3。 [一塁]☆4山崎。無ければ☆3ルイーズや☆3山崎S2、強打者山崎を。 引退退団選手の排出停止により、楽天一塁手は全員排出停止になってしまいました。 [二塁]☆4高須がベスト。無い場合は守備職人高須、GP高須、またはS3☆3高須。コストを圧迫するGPとS3☆3を比較しても総合値は33しか違いません。走力重視で☆3内村S4でも。 [三塁]☆4岩村ですが、入手できない時はベテラン・☆3草野S3、または☆1岩村で。 [遊撃]☆4松井S4。☆4S1、S3でも大差ありません。新戦力、GPだと少しステータスが劣ります。 [左翼]☆5鉄平ですが、入手困難の為、代用は打力の☆1鉄平S1、走力守備力の☆3鉄平S3、またはスカウトで強化素材が集まるGP中村真人、☆2横川で補いましょう。 [中堅]☆5聖澤S4もやはり入手困難。☆5S3は依然高価値なものの、☆4ならステータス十分で手に入りやすいです。ない場合は切り込み隊長S2で代用。☆3、スピードスターではさすがに力不足か。他に中堅を守れる選手がコスト1の☆2平石（排出停止）しかいないので優先的に入手したいところ。 [右翼]☆3牧田一択。というのも楽天には牧田以外に右翼を守れる選手がいません。打撃重視のS1、走力・守備力重視のS4かはお好みで。 [ＤＨ]☆4山崎、☆2横川、GP中村、ベテラン・☆3草野S3、☆3内村、などが比較的高いステータスを持ってます。 ルイーズはやはり使用停止。 [代打]ＤＨから漏れた選手からお好みで。 【シリーズ２】 一塁山崎、二塁高須、先発3番手永井が純粋強化。 片山、聖澤が☆4、田中が☆5に。 とはいえパ最強捕手だった嶋、エース岩隈、中継ぎエース青山、松井の☆ダウンの弱体化が痛い。 全体的には強化されたとは言い難い。 せっかくのB9嶋も外れ扱い…不遇は続く。 【シリーズ３】 永井、山崎の☆4昇格、さらには聖沢☆5昇格などがあったものの、 主力選手で純粋に強化されたのが永井、聖沢くらいのもので、さらに新カードでまさかの内村,ガルシアの不在… これと言って強化された面が見当たらず、新鮮味に欠ける印象である。 GRⅢにて内村が強化された為、コストに目を瞑れば新たな選択肢になるかも。 【シリーズ４】 内村が待望の☆3、高須、小山の☆4昇格、☆5田中の大幅強化 正直これしかないと言っても過言ではないくらいの地味さ。 逆手に取ればこれ以上強化しようがないと言う事なのか… しかもまたガルシア来ず… 【シリーズ４追加】 ラズナーが☆4に昇格、☆4片山の微増。☆4松井の微微増… ☆3塩見、中村はGPより弱い… またしてもガルシアなし 引退・退団停止選手の排出停止により、上記にもありますが一塁手全員（山崎、ルイーズ、丈武）が排出停止になってしまい、一塁手の新規入手が困難となっています。 鉄壁の内野手狙いで1塁に内村や高須などを起用するのも一興。 リアルを意識するのならば実際に守ったことのある草野を。 コメント あ、小山は限定SSか。 -- (名無しさん) 2012-12-28 09 24 41 限定も☆6もセレクションもポンポン出しすぎだよ… ペナント開催中ならまだしも、何故に全試合終わって「さあ来季へ向けて～」という時に 強化版を出すんや… -- (名無しさん) 2013-01-08 20 55 05 ジャーマンフェルナンデスを抜くと1塁DHが無くなる ほかの人たちはだれを当ててるんだろう ジャーマンはまだ大丈夫だけど… -- (名無しさん) 2013-01-10 18 39 46 ↑そのままガルシアフェルナンデスでいいかと。 -- (名無しさん) 2013-01-11 07 33 06 おれもガル・ホセはオーダーに入ってる。 しかし11年と12年で退団のカードの扱いが変わってなんか微妙… -- (名無しさん) 2013-01-11 08 33 44 そういやガルシアはグレートのままだな せめてスターは募集するか… 引退しても大丈夫になったんだっけ -- (名無しさん) 2013-01-11 19 59 48 ↑引退退団しても使えるけど、排出はされなくなってるから育てるのが大変。 時間が経てば経つほど全体の素材数が減っていく事になるからどんどん成立しづらくなる。 -- (名無しさん) 2013-01-17 23 43 42 うちのも連２２と２３なんだよなぁ… -- (名無しさん) 2013-01-20 21 44 55 星3ガルシア20と星4フェル18どうしようこれ まず星4ガルシアが手に入らん -- (名無しさん) 2013-01-21 19 03 15 ある意味まーくん以上に厳しいね… -- (名無しさん) 2013-01-24 08 54 58 普通にOBSSで代用した方がよさそう一塁手 -- (名無しさん) 2013-01-26 16 12 57 OBSSって誰かいたっけ 田淵？ -- (名無しさん) 2013-01-28 13 55 02 ってちがうか OB星5ね -- (名無しさん) 2013-01-28 13 55 20 ＦＩＮＡＬ星5なし星4微妙だな… -- (名無しさん) 2013-02-04 13 41 54 配信停止組、育成＆限界突破ができなくなるそうな いよいよガルシアピンチ -- (名無しさん) 2013-02-08 12 47 29 どなたか配信停止組を使わないでオーダー組んでいる人いたら どのように組んでいるか教えていただけませんか？ -- (名無しさん) 2013-02-11 22 44 06 ガルシア星4手に入ってないわ…どないしよ -- (名無しさん) 2013-02-22 10 52 41 グランドオープン（？）したら引退した選手は使えなくなるんだっけ？ だとしたらオーダー見直さないとな～ -- (名無しさん) 2013-02-28 12 27 28 正直ちょっと心が折れてきたよ… -- (名無しさん) 2013-03-01 08 52 24 NPB所属してない選手は強化・限界突破不可能なだけ -- (名無しさん) 2013-03-07 13 39 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 4923 5 雄平(セレクション/赤SS) 4924 5 木谷 良平(セレクション/赤SS) 4994 5 山田 哲人(SF/青SS) 4995 5 山田 哲人(SF) 4996 5 中村 悠平(SF) 4997 4 ロマン(SF) 4998 4 新田 玄気(SF) 4999 4 古野 正人(SF) 5000 4 徳山 武陽(SF) 5001 3 山田 哲人(SF) 5002 3 中村 悠平(SF) 5003 2 ロマン(SF) 5004 2 新田 玄気(SF) 5005 2 古野 正人(SF) 5006 2 徳山 武陽(SF) 5117 5 バレンティン(ベストナイン) 5118 5 小川 泰弘(ベストナイン)
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【概要】 基本的に中途半端なオールスターなら純正(特にSB等)のほうがコンボ的に勝ることが多いです。最初は自球団の弱点を補う感覚でオーダー改造をしていったほうがいいと思います。また各ポジション最強選手を集めるのもいいですが、『12球団の共演』コンボなら全球団入れる必要があるので計算しなければなりません。そういう意味ではセ・リーグ、パ・リーグ毎にしたほうが集めやすくお手軽な強チームが作れるかもしれません。 【所感・使用感】 セリーグオールスター編成 パリーグオールスター編成 【オールスターについて】 ここでは『12球団の共演』を前提としたオールスターについて考察します。 ※新コンボ追加の際に、12球団の共演コンボの条件が緩和され、全17選手に全12球団入れることで発動するようになりました。 発動条件は緩和されましたが、 『お気に入りチームボーナス』の恩恵を受けられないこと 純正コンボ（チーム愛＋至高の采配）が強力なこと を考慮し、それに対抗しうるコンボを発動させなければなりません。 『打撃九重奏』 『WBCの記憶（2006、2009）』 『侍ジャパンの誇り』 『伝説の名選手（名投手/名選手）』 『時を超えた活躍』 『重量打線』 『フルスイング打線』 『スピードスターズ』 『パシフィック（セントラル）投手陣』 等のコンボを考慮したうえでチーム編成を行いましょう。 一例としまして、 捕：☆4阿部S4（巨人） 一：☆5畠山S4（ヤクルト） 二：☆5田中賢介S1（日ハム） 三：☆5中村剛也S4（西武） 遊：☆5梵S1（広島） 左：☆5T-岡田S1（オリックス） 中：☆5聖澤S4（楽天） 右：☆5多村S1（ソフトバンク） DH：☆5ラミレス2012OP（横浜） 代打1：☆4ブラゼルS4（阪神） 代打2：☆4カブレラS1（ソフトバンク） 先発1：☆5成瀬S2（ロッテ） 先発2：☆5田中将大S4（楽天） 先発3：OB桑田（スペシャル） 中継1：☆5浅尾S4（中日） 中継2：☆5平野佳寿S4（オリックス） 抑え：☆5藤川球児S4（阪神） これで、理論上は（笑）『12球団の共演』『打撃九重奏』『伝説の名投手』『重量打線』『フルスイング打線』『スーパーカートリオ』等が発動します。 ただ、『フルスイング打線』の発動率はあまり高くないようですので、守備を重視する場合は『重量打線』優先でレフトを☆5和田一浩S1にするのも良いでしょう。 もちろんいろんなパターンがあると思いますので、自分なりのオーダーを組んでみましょう。当然ながら各選手入手難易度は高いです。 しかし中には入手難易度が低い割にそこそこ強い選手が存在し、その選手を使ったお手軽オールスターが人気を博しています。相川、福浦、平野佳等は能力が高い割りに安めで取引されてる場合があるのでオールスターを作る際に入れてみるのもいいと思います。 【○○スターズについて】 各リーグ毎の選手で統一すると出るらしいです。なので各リーグについて少し考察してみます。 ※こちらは純正チームでは発動しません。 また、以前は『6球団の共演』と『セントラル（パシフィック）スターズ』が同時発動しておりましたが、発動条件の変更により同時に発動することが無くなりました。 オールスター系コンボは『12球団の共演』→『セントラル（パシフィック）スターズ』→『6球団の共演』という優先順位になっている模様です。 コンボ効果も上記の順位となっている模様です。 【セ・リーグ、パ・リーグの戦力差について】 セ・リーグ考察 全体的に各ポジション上位は入手難易度が高く、中位～下位互換では（連携次第ではあるが）能力値としてはやや厳しい状況です。 特にピッチャーに関しては、吉見、内海、前田健あたりは高レートで、各球団2番手以降では苦しくなります。 また、ポジション別で見ても、特に中堅は手薄（青木が使用不可）となるため、これらのポジションはTSS・OBで埋めるかコンバートの必要があります。 但し、捕手だけは城島(2011S1)・阿部・谷繁・相川と役者が揃っておりますので、ここだけは悩まずに済むのが救いです。 パ・リーグ考察 ポジションごとの穴や戦力差が小さく、わざわざ最上位を狙わなくとも十分強力です。特に先発に関しては、入手難易度が異常に高い田中将が無くともどうにでもなります。 また、ロッテ・オリックスの選手に関しては、能力の割に低レートで取引されており、難易度が低いことも救いです。 さらに、センターに関しては（レートはやたら高いが）坂口・糸井・内川・聖沢と豊富で、コンバートも容易です。 但し、セリーグと逆に捕手が手薄で、☆4が里崎と嶋のみと、ここだけは穴ポジションとなってしまいます。 『フルスイング打線』要員として里崎が最有力候補となりますが、いずれにしてものポジションは現役選手にこだわると厳しいので、無理してでもTSS城島を入手するか、OB伊東やTSS相川等で手を打つのもありです。 総評 セ・リーグについてですが、各球団の能力上位選手は入手難易度も高くセ・リーグチームで組むのはあまりオススメできません。反してパ・リーグは全球団犇めき合っているので高いバランスを誇っています。またロッテやオリックス選手は入手難易度の割に能力が高い選手が揃っているのでパ・リーグチームを組む場合はとてもやりやすいと思います。 ※ポイントとしては、12球団（特に『打撃九重奏』を狙う場合）と違い、TSSやOBを遠慮なく使えるという利点があります。セ・パともに穴ポジションがありますので、うまく活用しましょう。スペシャル球団扱いの選手は、コンボでの補正にハンデがある（AS系の恩恵がない）ため、その他のコンボでしっかりと補えるようにコンボを狙いましょう。 【コンボについて】 ASチームの場合、純正以上に発動コンボが重要になってきます。 上記項目にもありますが、お気に入りチームボーナスの恩恵が純正に比べて低いため、それを上回るようにコンボを発動させなければ地力が強いSB純正等に太刀打ちできません。 また、リーグ戦上位でのオリックスやヤクルトのように、比較的素材が簡単に手に入るチームと対戦する場合、ほぼ確実に『チーム愛+ドリームナイン+至高の采配』が発動すると見なければならないため、これを上回るためにはそれなりに強力なコンボを狙わなければいけません。 コンボ一例 AS系コンボ（12球団、セスタパスタ、6球団） 但し、6球団の共演は威力が低いため、最低でもセスタパスタは発動させたいところ。 連携値コンボ（ドリームナイン、～な連携） 素材集めに苦労するが、他のコンボの発動率を上げるためにも連携値は平均18以上にしたいところ。 AS系応援（○○怒涛の応援） 公式発表ではAS系コンボと同等の威力とのことなので、これも押さえておきたい。 スペシャル球団系コンボ（伝説の名投手or伝説の名選手、時を超えた活躍） OBカードの連携が上げ辛いが、通常コンボ上限５つを６つにする効果の『伝説の名投手or伝説の名選手』は強力。また、TSSはAS系コンボの恩恵がないため、『時を超えた活躍』も重要。 WBCの記憶系コンボ（WBCの記憶、WBC2006、WBC2009、侍ジャパンの誇り←NEW!!） これも意外と高威力。WBC2006（2009）のほうが当然高威力。発動条件はWBC日本代表に選ばれた選手を9人以上スタメンに入れることで、2006年（第1回）や2009年（第2回）で揃えればより強力なコンボとなる。メンバーはWikipedia等で調べましょう。 但し、WBC『日本代表』限定なので、韓国代表だったヤクルトの林昌勇は対象外。 また、今年の復興試合の『侍ジャパン』も2012グランドオープンで『侍ジャパンの誇り』として追加されました。扱いはWBC系コンボ扱いで、『WBCの記憶』とは同時発動しませんので要注意。 これで中村剛也や坂口、糸井、吉見、浅尾、平野佳寿あたりが有効活用できます。 野手系コンボ（フルスイング打線、重量打線、スピードスターズ、スーパーカートリオ等） ここがポイント。純正ではあり得ない『フルスイング打線+スピードスターズ』が同時発動も狙える。 自由度は高い。対象選手や球団、ポジションを考慮したうえで組もう。 投手系コンボ（○○投手陣等） 野手系に比べて地味ではあるが、ここも重要。野手系に比べると自由度は低いか。 高威力コンボをいくらか挙げてみましたが、ここで注意点が2つ。 発動順位に注意！！！ 1試合で発動するコンボはお気に入りチームボーナス込みで6つなので、『黄金○○』や『ベテランの意地』『若手の活躍』『代打の活躍』等が発動すると弱体化することもあります。 コンボの発動は運の要素もありますが、連携値や対象選手を外すことでいくらかは制御できるので、発動コンボを意識してチーム編成を行うことをオススメします。 高威力コンボの発動条件を、6～7つ程満たしておけば、最低でも3つは発動するでしょう。 監督カードは使わない ASとなると、最高威力の『至高の采配』から見て威力が大きく落ちる。しかも発動順位が高いため、毎回毎回低威力なコンボが発動し、他の高威力コンボ発動を阻害してしまう。 いっそのこと外してしまったほうが強かったりする。また、自由度を考えてもあえて外したほうがコンボを組むうえで楽しむことが出来る。 コンボは、純正で編成するよりも自由度が高くなります。 せっかく組むなら、カッコよく発動するように組みたいものですね。 【スペシャル球団選手（OB・TSS）について】 純正チームにとっては『チーム愛』コンボが発動しないこともあり避けられがちですが、ASでチーム編成を行うのであれば能力の高いOBやTSSは鍵となる戦力となります。 ただし、走攻守で1000超えのTSS松井稼頭央や打撃1200超えのTSS松中、捕手最強のTSS城島等は、異常なほど高レートです。 また、投手でもOB桑田が☆5田中将大S4に匹敵する能力を持ち、これも高レートの部類に入ります。 OBは連携を上げる手段が同一カードを用いるほかなく、高レート選手の連携上げには非常に苦労します。 そこで、『OBは連携10くらいまであげたら上出来』『そのかわりに他の選手は連携20』くらいで考えておきましょう。投手であれば阿波野や西崎、野手は広澤あたりが能力の割にレートが低く、集めやすい部類に入ります。 12球団編成の際の指針 12球団でチーム編成する場合、野手は『打撃九重奏』が重要なコンボとなります。スペシャル球団も一球団とカウントされるため、野手スタメン（代打除く）ではOBやTSSは1選手しか使えないことになります。そこで、『打撃九重奏』と『12球団の共演』を同時に発動させられるようにポジションの穴を埋めましょう。 レートや能力、ポジション、コンボでどの選手を使うか異なりますが、城島、松中、広澤、井口、小笠原、多村は『重量打線』『フルスイング打線』『WBCの記憶』等のコンボにも絡むのでオススメです。 投手に関しては、穴を埋めるように使っていきましょう。 セスタ、パスタ編成の指針 こちらは『打撃九重奏』は無理なため、野手である程度自由な編成が可能です。ただし、パスタであれば投手コンボ『パシフィック投手陣』は発動させたいため、必然的に野手にスペシャル球団が偏ります。セスタであれば中継2番手が厳しいため、無理せずTSS藤川を入れることも視野に入れましょう。 ポジション別 ※候補となる選手はこちら →球団別ポジション別リスト 捕手 TSS城島が最強となりますが、全選手屈指の高レート。現役では唯一の☆5捕手、阿部が最強。しかしやはりレートが高いため、下位互換として各種☆4阿部か☆4城島を使うのが主流だろう。OB伊東は守備力の高さが光りますが、打撃が☆4城島や☆4阿部から見て大きくランクダウン。 また打撃だけではTSS田淵(楽天)がトップとなる。しかし連携は上げづらい。 一塁手 TSS松中が三冠王に違わぬ能力とレート。入手できたらラッキーくらいに思いましょう。 現役では攻撃の☆5ブランコ、総合力の☆5稲葉。下位互換としては☆5畠山。 二塁手 TSS井口がやたらと強く、こちらも『重量打線』に絡む。ただし高レートで入手困難。12球団編成の場合、☆5田中賢介を入手できるかで中堅、先発、抑えとの兼ね合いにもなるが、『重量打線』にこだわるのであれば入れたいところ。打撃だけではTSS岡田(オリックス)がトップだが連携上げは…。 他の候補としては☆5田中賢以上の打撃力の☆5井口、WBC要員の片岡くらいか。 三塁手 TSS小笠原、TSS岩村が『重量打線』『WBCの記憶』要員。またTSS小久保も強い。ただしこれはセスタに限ったことで、12球団やパスタであれば☆5中村というチート以外の何物でもない三塁手がいることを考えると、あくまで下位互換か。あとは中村よりも総合力が上の☆4松田が候補となる。 遊撃手 TSS松井稼が屈指の高レートで『重量打線』対象、TSS石井琢がなかなかの高性能。しかし12球団やセスタでは広島枠である☆5梵が存在するため、無理はしなくてもよいポジション。持っていれば使い、対してパスタは☆5中島の次点が☆4荻野貴。TSSか中島、いずれかは欲しいところ。あとは中島以上の打撃力のTSS池山(ヤクルト、ただし連携上ry)、比較的低レートな☆5鳥谷か。 左翼手 2012年度からレフトとなった☆5内川OPを是非とも押さえておきたい。その他は2012S1☆5T-岡田、2011S1☆5和田が下位互換として挙げられる。 中堅手 TSS多村、TSS谷、OB赤星、坂口、糸井(2012OPまで)、内川(2011年度)、聖沢といったハイスペック選手が多いポジションではあるが、それを遥かに凌ぐ能力を持つTSS秋山(ソフトバンク)が登場。しかしあまりにも高レートで素材も高く連携上げが地獄なので、ここは他のポジションと球団を比べながらどの選手を使うか決めたほうが賢明だ。また、セスタであればTSSやOBが鍵となる。コンボに関わらず入手する必要あり。 理想は『WBC』『重量打線』に絡むTSS多村。 右翼手 TSS高橋由、TSS稲葉、TSS前田がいる。この中ではTSS高橋由が『重量打線』に絡む。だが2012S1☆5糸井、2011S1☆5多村がかなり高性能なのでその下位互換と言える。マートン、長野は入手できるものを選ぶくらい。 DH・代打 『打撃が高い』『ポジション・球団が被る』『走力・守備が高くない』選手を入れることになる。セスタ・12球団なら、☆5ラミレスで横浜枠をここで埋めたいところ。 先発 ベスト3は、☆5田中、☆5前田健、☆5吉見(TSS斎藤)。下位互換なら、現役では三人の格下げか、☆5攝津、☆5武田勝、☆5金子あたりか。 パスタでは『パシフィック投手陣』は発動させたいため優先度は低くなるが、OB先発陣は総じて高性能。 さすがに桑田は高レートで今中はなかなか出品がないのでやや入手困難だが、阿波野、西崎になると驚くほど低レートで入手も枚数集めもカンタン。 TSSは成瀬が強いが、次点の山本昌や西口を使うくらいなら他の☆5で十分。思い入れがあればどうぞ。 中継ぎ ☆5浅尾と☆4ファルケンボーグが2トップだが、ファルケンボーグは抑えになる可能性があることから、次点の☆5平野が挙がってくる。 OBでは存在せず、TSSも藤川のみ。セスタならば☆5榎田、☆5山口も候補だ。 抑え 2012年度から抑えとなった2012S1☆5ファルケンボーグが一番手。しかしTOP5くらいは団子状態のため、12球団なら他のチームとの兼ね合い、それ以外で使いたいのであれば入手できるものを使ったらよい。 なおOB与田は上位からやや落ちることと連携が上げにくいことを考えると思い入れがあれば使う程度で良い。 ここまでは｢強さを極める！｣という視点で話してきましたが、せっかくの数多くの選手が収録されているゲームであるので、強さを度外視してユニークなチームも組んでいくのもありでしょう(笑)。なのでそんなチームを考えていくためのページを用意したので、どうぞ皆さんご利用ください。 面白オーダー集 コメント ↑結局、最高券種には劣るからね -- (名無しさん) 2012-04-23 17 00 30 やっと外野が糸井-内川-坂口になってきづいた。（いや、うすうすは気づいていたが・・・） 二塁は誰がやればいいかな？西武枠は中島、ロッテ枠は今江。阪神平野？ -- (名無しさん) 2012-04-27 15 27 01 自分は賢介かな 外野は和田、坂口、多村使ってる -- (名無しさん) 2012-04-28 01 10 49 ↑↑困ったらTSS井口。 たしかガチャで出るはず。 -- (名無しさん) 2012-04-29 21 53 59 ☆5T-岡田S1（2012版）がAS外野陣に入ってくるか・・・ -- (名無しさん) 2012-05-06 21 08 41 パスタなら、捕手は2012鶴岡か？ -- (名無しさん) 2012-05-09 20 48 30 岡田はいらないでしょ。ヤクルト枠の畠山（代打かＤＨ）で十分なきがする。 -- (名無しさん) 2012-05-11 09 58 34 トカダさん強いよ。中堅を内川S4にしてライトを長野にしたら重量打線外野陣できるじゃん。 和田スレッジでもいいけどｗｗｗ -- (名無しさん) 2012-05-18 19 26 10 12球団の共演・パシフィック投手陣・打撃九重奏・侍ジャパンの誇りを同時に出す事は可能でしょうか？ -- (１８) 2012-06-30 22 47 59 WBCと侍って共存できないんですか？ -- (名無しさん) 2012-07-01 23 11 45 代打の活躍出ない WBCコンボもちの おすすめ代打いないかな？ -- (名無しさん) 2012-07-26 22 12 34 岩村-今江組か岩村-旧金本組。 -- (名無しさん) 2012-08-10 11 31 10 代打が今江、和田ですが代打の活躍が出るのは誰のせい？ #11014;の流れで行くと和田ですか？ -- (名無しさん) 2012-08-14 15 27 14 新しく☆５嶋が出たけどどうなんだろう？ -- (名無しさん) 2012-08-30 15 09 05 まぁ君コンプと聖澤コンプもそうだけど純正楽天ってコンプ持ちが少ない。嶋も侍ジャパンのチームの人がメインで持つんじゃないのかな。 -- (名無しさん) 2012-08-31 09 27 13 二塁にDeNA石川使ってる人いない？ -- (名無しさん) 2012-09-10 16 09 39 質問 -- (名無し) 2012-09-10 17 27 33 質問いいですか？ すべて２０１２☆５の選手で作ったパスタ編成のオーダーなんですが、どのコンボが出るのか詳しい方教えてください！ 外野 左、OP内川 中、OP坂口 右、S1糸井 野手 遊、S1中島 三、コンプ松田 二、S2井口 一、イ・デホ ＤＨ、ペーニャ 捕、嶋 代打、S2中村、稲葉 投手 先、S２田中、S３成瀬、S２武田勝 中、OP武田、S3薮田 抑、S3涌井 応援カードは、セ・リーグ応援です。長々とすいませんでした。詳しい方お願いします。 -- (名無しさん) 2012-09-10 17 53 07 純パスタって随分みなくなったんだけど、おそらく弱いはず。 侍もＷＢＣも出なそう。 連携コンボ→パスタ→元気な応援→ベテランの意地→重量打線→あとは不明。 -- (名無しさん) 2012-09-11 09 26 52 ☆５を使うとしてオールスターチームと日本代表チームはどちらが強いですか -- (名無しさん) 2013-06-12 17 46 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※最大１０個発動 コンボ名横の(＋１)は発動数＋１ コンボ発動順位は人数によって変動 主なコンボ 発動条件 巨人愛 巨人9人と残りをロッテでそろえれば発動、バグか！？ 極ドリームナイン ｵｰﾀﾞｰ全員の連携平均が23以上で発動,平均21以上で「超ﾄﾞﾘｰﾑﾅｲﾝ」,平均18以上で「ﾄﾞﾘｰﾑﾅｲﾝ」平均10以上で「抜群の連携」平均5以上で「良好な連携」 ドリームスター(＋１) ☆6杉内、阿部、内海、長野 のうち１人以上 青い稲妻(＋１) 限定★5杉内、阿部、内海、長野、坂本、山口、澤村、西村／SE★4西村、宮國、福田、松本、高橋、石井、藤村 のうち１人以上 侍スーパースター(＋１) ＷＢＣ限定★5杉内、阿部、内海、長野、坂本、山口、澤村 のうち１人以上 至高の采配(＋１) 巨人監督カードを設定 勇気づける応援(＋１) 巨人応援カード１か２を設定 両方設定で「勇気づける大応援団」 巨人投手陣 投手全員が巨人選手 先発が巨人選手で「巨人先発陣」 中継ぎと抑えが巨人選手で「巨人リリーフ陣」 ＷＢＣの記憶 杉内、阿部、内海、長野、坂本、山口、澤村、小笠原、村田、亀井 のうち９人以上 黄金バッテリー 先発と捕手の合計の平均連携が10以上 息の合ったバッテリーと同時発動可能 巨人打撃陣 野手スタメン５人以上が巨人選手 適材適所 全員メイン守備位置に配置 必勝リレー メイン守備が先発投手、中継投手、抑え投手でオーダーを組む つながる下位打線 6,7,8,9番の連携がそれぞれ10以上 華麗なる二遊間 二遊間の選手で連携がそれぞれ10以上 それ以下だと「息の合った二遊間」 切り込みコンビ 1,2番の連携がそれぞれ10以上 それ以下だと「息の合った一・二番コンビ」 息の合ったバッテリー 先発と捕手の合計の平均連携が10以下 黄金バッテリーと同時発動可能 息の合ったクリーンアップ 3,4,5番が巨人選手 代打の活躍 阿部、亀井、小笠原(12~)、矢野、高橋由、古城、石井 のうち1人以上が代打 代打二行目 坂本、長野、谷、村田、鈴木、TS原、ロペス 時を超えた活躍 TS斎藤、TS原、TS江藤、限定TSS高橋、村田 のうち１人以上 ベテランの意地 谷、古城、ラミレス、大村、高橋、小笠原、グライシンガー、MICHEL、藤井、鶴岡、TS斎藤、TS原、TS江藤 のうち5人以上 若手の活躍 藤村、大田、澤村 、宮國、坂本、辻内、松本竜、高木京、菅野 のうち5人以上 ルーキーズ 11澤村、藤村／12大田、宮國／13菅野 のうち3人以上 舶来打線 ラミレス、ボウカー、エドガー、ロペス のうち３人以上 舶来投球 ホールトン、ロメロ、ゴンザレス、MICHAEL、グライシンガー、マシソン のうち２人以上 2013年度コンボ未確認 重量打線 阿部 長野(11s4以外) 村田 坂本(11s1,2) ラミレス(11全般) 小笠原(11s1) 江藤 原 高橋(限定TSS/SE) 三本柱 2011s1内海、2011s1東野、2012opTHs1s2内海、2012ﾎｰﾙﾄﾝ、2012澤村から3人を先発に入れる 勝負強い打撃 藤村、坂本、長野、谷、古城から3人以上 積極的な走塁 松本哲、鈴木、坂本、長野、村田、矢野、藤村、s1s2s3亀井から３人以上 つなぎの野球 内海、澤村、杉内、ホールトン、藤村、鈴木、谷から5人以上 鉄壁の内野陣 内野手全員の守備が補正込み500以上 鉄壁の外野陣 外野手全員の守備が補正込み500以上 フルスイング打線 ラミレス、小笠原、阿部、村田、実松、矢野、ゴンザレスうち5人以上 打撃陣より後
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S 選手名 メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打+走(野手) MAX合計 スキル 売値 備考 投手 OP 館山 昌平 先発 －－ 398 559 513 988(1087) 1386(1525) 1274(1401) －－ 3648(4013) 制/精密機械変/キレ○ 4400 2013 DS第1弾 S1 石川 雅規 先発 －－ 366 575 555 828(911) 1301(1431) 1256(1381) －－ 3385(3723) 制/打たれ強さ変/七色の変化球 4200 2013 DS第2弾 S3++ 小川 泰弘 先発 中 564 504 549 1258(1384) 1122(1235) 1224(1347) －－ 3604(3966) 球/重い球変/決め球 4600 2013 DS第5弾 S4+ 山本 哲哉 抑え 中 532 486 456 1197(1316) 1094(1203) 1026(1128) －－ 3317(3647) 変/決め球球/ノビ○ 3200 2013 DS第7弾 捕手 S5+ 相川 亮二 捕手 －－ 526 415 567 1174(1292) 925(1017) 1265(1391) 2099(2309) 3364(3700) 守/捕手リード○ア/バットコントロール○ 3400 2013 DS第8弾 内野手 外野手 S2+ ミレッジ 左翼手 中右 561 535 509 1270(1397) 1210(1331) 1154(1269) 2480(2728) 3634(3997) パ/スラッガー走/好走塁 5200 2013 DS第4弾 S2 バレンティン 右翼手 左中 720 422 406 1616(1778) 948(1043) 911(1002) 2564(2821) 3475(3823) パ/パワーヒッター守/レーザービーム 5800 2013 DS第3弾 S4 バレンティン 右翼手 左中 839 428 411 1882(2070) 959(1055) 922(1014) 2841(3125) 3763(4139) パ/超パワーヒッター守/レーザービーム 5600 2013 DS第6弾
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S 選手名 メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打+走(野手) MAX合計 スキル 売値 備考 投手 OP 館山昌平 先発 －－ 343 482 443 797(876) 1118(1230) 1027(1130) －－ 2942(3236) 制/精密機械 4400 S1 石川 雅規 先発 －－ 318 501 483 733(806) 1151(1267) 1111(1223) －－ 2995(3296) 制/打たれ強さ 4200 S1+ 村中 恭兵 先発 中 378 434 493 865(952) 995(1094) 1129(1242) －－ 2989(3288) 変/キレ○ 4000 青SS S1+ 村中 恭兵 先発 中 356 409 464 822(904) 945(1039) 1072(1179) －－ 2839(3122) 変/キレ○ 4000 CTS 伊藤 智仁 先発 抑 472 359 573 1077(1184) 819(901) 1306(1437) －－ 3202(3522) 変/高速スライダー 4600 2013 ｺｰﾁﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/6/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ2景品 S3+ 八木 亮祐 先発 中 444 397 413 1014(1115) 907(997) 942(1037) －－ 2863(3149) 球/ノビ○ 3400 青SS S3+ 八木 亮祐 先発 中 431 386 401 982(1081) 879(967) 913(1005) －－ 2774(3053) 球/ノビ○ 3400 S3++ 小川 泰弘 先発 中 464 414 452 1072(1179) 957(1052) 1044(1148) －－ 3073(3379) 球/重い球 4600 TS 石川 雅規 先発 －－ 402 504 478 920(1012) 1152(1267) 1094(1203) －－ 3166(3482) 制/精密機械 3200 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/10/16 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ2景品 TS 正田 樹 先発 中 355 432 476 817(899) 997(1096) 1097(1207) －－ 2911(3202) 球/緩急○ 2200 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/10/16 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ2景品 AG 小川 泰弘 先発 中 486 433 473 1108(1219) 988(1087) 1078(1186) －－ 3174(3492) 球/超豪速球 4600 2013 ｻｲﾝｶｰﾄﾞ2013/12/11 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ4景品 SE 赤川 克紀 先発 中 397 447 427 899(989) 1011(1112) 966(1063) －－ 2876(3164) 変/キレ○ 2000 2013 ｾﾚｸｼｮﾝ2014/1/10 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ5景品 TH 小川 泰弘 先発 中 486 433 473 1108(1219) 988(1087) 1078(1186) －－ 3174(3492) 球/超豪速球 4600 2013 ﾀｲﾄﾙﾎﾙﾀﾞｰ2014/1/29 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ7景品 SE 木谷 良平 先発 中 433 375 397 980(1078) 849(934) 897(987) －－ 2726(2999) 制/対ピンチ 2800 2013 ｾﾚｸｼｮﾝ2014/2/10 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ6景品 B9 小川 泰弘 先発 中 486 433 473 1108(1219) 988(1087) 1078(1186) －－ 3174(3492) 球/超豪速球 4600 2013 ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ2014/2/27 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ8景品 TS 押本 健彦 中継 －－ 470 378 429 1075(1182) 864(950) 982(1080) －－ 2921(3212) 球/奪三振○ 3800 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/9/18 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ景品 S4+ 石山 泰稚 中継 先抑 435 492 410 983(1081) 1112(1223) 927(1020) －－ 3022(3324) 球/ノビ○ 2800 青SS S4+ 石山 泰稚 中継 先抑 417 471 393 953(1048) 1078(1186) 899(989) －－ 2930(3223) 球/ノビ○ 2800 S5 バーネット 中継 抑 377 445 476 869(956) 1026(1128) 1097(1207) －－ 2992(3291) 制/対ピンチ 2800 S2 山本 哲哉 抑え 中 452 413 387 1030(1133) 942(1036) 883(971) －－ 2855(3140) 変/決め球 4000 青SS S2 山本 哲哉 抑え 中 418 383 359 964(1060) 881(969) 826(909) －－ 2671(2938) 変/決め球 4000 S4+ 山本 哲哉 抑え 中 432 395 370 997(1097) 912(1003) 855(940) －－ 2764(3040) 変/決め球 3200 OB 高津 臣吾 抑え 中 351 546 592 804(884) 1251(1376) 1355(1491) －－ 3410(3751) 変/魔球シンカー 4400 2013 OB2013/11/29 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ5景品 捕手 JP 相川 亮二 捕手 －－ 410 360 492 930(1023) 815(896) 1114(1226) 1745(1919) 2859(3145) 守/捕手リード○ 3800 赤SS,日本代表 TS 相川 亮二 捕手 －－ 408 313 511 923(1015) 709(780) 1155(1270) 1632(1795) 2787(3065) 守/捕手リード○ 3600 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/10/16 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ2景品 S4 相川 亮二 捕手 －－ 476 375 513 1079(1187) 850(935) 1162(1279) 1929(2122) 3091(3401) 守/捕手リード○ 3400 青SS S4 相川 亮二 捕手 －－ 431 340 465 1047(1152) 825(907) 1128(1241) 1872(2059) 3000(3300) 守/捕手リード○ 3400 OB 古田 敦也 捕手 －－ 535 360 652 1226(1349) 824(907) 1493(1642) 2050(2256) 3543(3898) 守/ID野球 2600 2013 OB2013/10/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ4景品 S5+ 相川 亮二 捕手 －－ 431 340 465 1047(1152) 825(907) 1128(1241) 1872(2059) 3000(3300) 守/捕手リード○ 3400 SF 中村 悠平 捕手 －－ 310 442 400 709(779) 1007(1108) 912(1004) 1716(1887) 2628(2891) 守/捕手リード○ 3200 内野手 S3 畠山 和洋 一塁手 三 524 242 357 1199(1319) 555(610) 816(897) 1754(1929) 2570(2826) パ/パワーヒッター 4400 青SS S3 畠山 和洋 一塁手 三 509 235 346 1162(1278) 537(591) 790(869) 1699(1869) 2489(2738) パ/パワーヒッター 4400 S3 田中 浩康 二塁手 遊 324 428 488 750(826) 991(1090) 1129(1242) 1741(1916) 2870(3158) 守/守備職人 3800 SE 田中 浩康 二塁手 遊 344 455 518 786(865) 1038(1142) 1182(1300) 1824(2007) 3006(3307) 守/守備職人 2800 2013 ｾﾚｸｼｮﾝ2014/1/10 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ5景品 SF 山田 哲人 二塁手 三遊 396 497 366 906(996) 1136(1249) 838(922) 2042(2245) 2880(3167) 走/好走塁 4000 青SS SF 山田 哲人 二塁手 三遊 384 482 356 877() 1100() 812() 1977() 2789(3068) 走/好走塁 4000 TS 岩村 明憲 三塁手 －－ 528 385 406 1208(1328) 880(968) 928(1020) 2088(2296) 3016(3316) パ/スラッガー 4800 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/7/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ3景品 S5+ 川端 慎吾 三塁手 二遊 454 511 387 1027(1130) 1155(1270) 876(963) 2182(2400) 3058(3363) ア/アベレージヒッター 4000 青SS S5+ 川端 慎吾 三塁手 二遊 435 490 371 996(1096) 1120(1232) 849(934) 2116(2328) 2965(3262) ア/アベレージヒッター 4000 CTS 池山 隆寛 遊撃手 三 534 414 547 1218(1340) 945(1040) 1247(1372) 2163(2380) 3410(3752) パ/ブンブン丸 5400 2013 ｺｰﾁﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/5/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ景品 S2+ 森岡 良介 遊撃手 二三 443 393 402 1015(1116) 899(989) 920(1012) 1914(2105) 2834(3117) ア/アベレージヒッター 2600 青SS S2+ 森岡 良介 遊撃手 二三 361 320 327 976(1074) 865(952) 885(974) 1841(2026) 2726(3000) ア/アベレージヒッター 2600 TS 藤本 敦士 遊撃手 二 329 378 476 752(827) 864(950) 1088(1196) 1616(1777) 2704(2973) ア/流し打ち 3200 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/7/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ3景品 TS 宮本 慎也 遊撃手 －－ 343 497 609 784(862) 1136(1249) 1392(1531) 1920(2111) 3312(3642) 守/守備の達人 4000 2013 ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/9/18 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ景品 外野手 S1 ミレッジ 左翼手 中右 517 492 469 1182(1300) 1126(1239) 1073(1180) 2308(2539) 3381(3719) 走/好走塁 5200 青SS S1 ミレッジ 左翼手 中右 487 464 442 1122(1235) 1070(1177) 1019(1121) 2192(2412) 3211(3533) 走/好走塁 5200 KTS 小川 淳司 左翼手 中右 370 391 448 844(929) 891(980) 1023(1125) 1735(1909) 2758(3034) パ/スラッガー 3800 2013 監督ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/5/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ景品 S2+ ミレッジ 左翼手 中右 502 478 456 1145(1259) 1091(1200) 1040(1144) 2236(2459) 3276(3603) 走/好走塁 5200 CTS 飯田 哲也 中堅手 左右 362 507 559 825(908) 1156(1271) 1275(1403) 1981(2179) 3256(3582) 守/レーザービーム 4200 2013 ｺｰﾁﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ2013/6/30 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ2景品 OB 若松 勉 中堅手 左右 621 462 491 1423(1565) 1058(1164) 1126(1239) 2481(2729) 3607(3968) ア/バットコントロール◎ 6000 2013 OB2013/11/29 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ5景品 S5 上田 剛史 中堅手 三左右 362 544 369 826(909) 1240(1364) 843(927) 2066(2273) 2909(3200) 走/好走塁 3600 青SS S5 上田 剛史 中堅手 三左右 346 520 353 800(879) 1200(1320) 816(897) 2000(2199) 2816(3096) 走/好走塁 3600 SE 雄平 中堅手 左右 428 497 348 980(1077) 1136(1249) 796(876) 2116(2326) 2912(3202) パ/スラッガー 3400 2013 ｾﾚｸｼｮﾝ2014/2/10 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ6景品 OP バレンティン 右翼手 左中 571 373 359 1309(1440) 856(941) 823(905) 2165(2381) 2988(3286) パ/パワーヒッター 5200 青SS OP バレンティン 右翼手 左中 546 357 343 1251(1376) 818(900) 786(865) 2069(2276) 2855(3141) パ/パワーヒッター 5200 S2 バレンティン 右翼手 左中 618 363 349 1413(1555) 829(912) 797(876) 2242(2467) 3039(3343) パ/パワーヒッター 5800 S4 バレンティン 右翼手 左中 723 368 354 1648(1812) 840(924) 807(888) 2488(2736) 3295(3624) パ/パワーヒッター 5600 ME バレンティン 右翼手 左中 744 379 364 1701(1871) 867(953) 833(916) 2568(2824) 3401(3740) パ/超パワーヒッター 5600 限定 2013 ﾒﾓﾘｱﾙ2013/11/12 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ3景品 ME バレンティン 右翼手 左中 723 368 354 1648(1812) 840(924) 807(888) 2488(2736) 3295(3624) パ/パワーヒッター 5600 2013 ﾒﾓﾘｱﾙ2013/11/12 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ3景品 AG バレンティン 右翼手 左中 744 379 364 1701(1871) 867(953) 833(916) 2568(2824) 3401(3740) パ/超パワーヒッター 5600 2013 ｻｲﾝｶｰﾄﾞ2013/12/11 ﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞ4景品 S5+ 松元 ユウイチ 右翼手 一左中 454 277 314 1028(1131) 627(689) 711(782) 1655(1820) 2366(2602) パ/スラッガー 3200 TH バレンティン 右翼手 左中 744 379 364 1701(1871) 867(953) 833(916) 2568(2824) 3401(3740) パ/超パワーヒッター 5600 2013 ﾀｲﾄﾙﾎﾙﾀﾞｰ2014/1/29 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ7景品 B9 バレンティン 右翼手 左中 744 379 364 1701(1871) 867(953) 833(916) 2568(2824) 3401(3740) パ/超パワーヒッター 5600 2013 ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ2014/2/27 ｽｰﾊﾟｰﾋﾛｽﾀ8景品
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番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 1257 1 山本 斉（シリーズ２） 1258 1 小野寺 力（シリーズ２） 1259 1 久古 健太郎（シリーズ２） 1260 1 押本 健彦（シリーズ２） 1261 5 由規（シリーズ２） 1262 5 館山 昌平（シリーズ２） 1263 4 林昌勇（シリーズ２） 1264 4 バレンティン（シリーズ２） 1265 4 畠山 和洋（シリーズ２） 1266 4 青木 宣親（シリーズ２） 1267 4 石川 雅規（シリーズ２） 1268 4 宮本 慎也（シリーズ２） 1269 3 ホワイトセル（シリーズ２） 1270 3 バーネット（シリーズ２） 1271 2 川端 慎吾（シリーズ２） 1272 2 山本 斉（シリーズ２） 1273 2 小野寺 力（シリーズ２） 1274 2 久古 健太郎（シリーズ２） 1275 2 押本 健彦（シリーズ２） 1528 P 石川 雅規（エース・シリーズ２）
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番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 1792 1 相川 亮二（シリーズ３） 1793 1 増渕 竜義（シリーズ３） 1794 1 橋本 義隆（シリーズ３） 1795 1 久古 健太郎（シリーズ３） 1796 1 川端 慎吾（シリーズ３） 2072 Ｇ バレンティン（招待/強打者） 2099 Ｇ 由規（招待/剛腕投手） 2111 Ｇ 宮本 慎也（招待/守備職人） 2123 Ｇ 福地 寿樹（招待/スピードスター） 2150 P 石川 雅規（ＧＰ/８月・Ｇ） 2151 P 由規（ＧＰ/８月・Ｈ） 2152 P 川端 慎吾（ＧＰ/８月・Ｉ） 2153 P 石川 雅規（ＳＰ/８月・Ｇ） 2154 P 由規（ＳＰ/８月・Ｈ） 2155 P 川端 慎吾（ＳＰ/８月・Ｉ） 2322 5 畠山 和洋（シリーズ４） 2323 5 館山 昌平（シリーズ４） 2324 4 宮本 慎也（シリーズ４） 2325 4 石川 雅規（シリーズ４） 2326 4 川端 慎吾（シリーズ４）
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S 選手名 メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打+走(打者) 数値合計 スキル 備考 打/威 走/制 守/変 打/威 走/制 守/変 投手 OP 小川 泰弘 先発 中継 (1234) (1101) (1201) -- 3215(3536) 球 超豪速球(+500) #29 OP 館山 昌平 先発 354 497 457 (900) (1263) (1161) -- 3024(3324) 制 超精密機械(+500) #25 OP 石川 雅規 先発 323 508 490 (811) (1275) (1231) -- 3015(3317) 制 超精密機械(+500) #19 OP 石山 泰稚 中継 先抑 441 498 415 (1094) (1238) (1032) -- 3058(3364) 球 ﾉﾋﾞ◎(+510) #12 S1 山本 哲哉 中継 抑え 465 425 399 (1170) (1070) (1003) -- 2948(3243) 変 ｷﾚ◎(+500) #20 CTS 石井 弘寿 抑え 中継 650 403 552 1461(1608) 906(997) 1242(1366) -- 3609(3971) 球 最速左腕(+500) ｺｰﾁ限定 捕手 S1 相川 亮二 捕手 (1280) (935) (1279) (2215) 3176(3494) 守 捕手ﾘｰﾄﾞ◎(+520) #2 内野手 OP 山田 哲人 二塁手 三遊 402 504 372 917(1009) 1150(1265) 848(933) (2274) 2915(3207) 打 ﾊﾞｯﾄｺﾝﾄﾛｰﾙ◎(+500) OP 川端 慎吾 三塁手 二遊 460 518 392 1040(1144) 1169(1285) 886(975) () 3095(3404) 打 安打製造機(+510) 外野手 OP ﾐﾚｯｼﾞ 左翼手 中右 549 478 451 1253() 1091() 1029() 2344() 3373(3710) 走 韋駄天(+500) #85 KTS 小川 淳司 左翼手 中右 () () () () 2848(3132) 打 弾丸ﾗｲﾅｰ(+500) 監督限定 OP ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ 右翼手 一左中 () () () () 3444(3787) 打 超ﾊﾟﾜｰﾋｯﾀｰ(+700) #4 EVO 館山 昌平 先発 418 459 422 764() 1072() 985() -- 2821() 変 ｷﾚ◎(+500) #25ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ EVO 木谷 良平 先発 中継 418 360 386 (1062) (915) (980) -- (2957) 制 テンポ◎(+500) #16ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ S1 カーペンター 中継 抑え (1240) (1038) (892) -- 2883(3170) 球 ノビ◎(+510) #56 TSSS 稲葉 篤紀 右翼手 左中 1164(1280) 1020(1122) 1411(1552) 2184(2402) 3595(3954) 守備職人スラッガー S2 中村 悠平 捕手 529 455 440 1221() 1040() 1006() 2261() 3257() 守 捕手リード◎ #52