約 3,958,147 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3037.html
プロ野球スピリッツ2011 メーカー KONAMI 発売日 2011年4月14日 対応機種 PS3.PSP(UMD.DL).3DS 野球ゲームプロ野球スピリッツシリーズ??の2011年度版 12球団の支配下選手800人以上を収録。 シリーズ プロ野球スピリッツ2010 追記 何故かマルチプラットホームなのに、3DS版だけ冷や飯を喰わされている 3DS版『プロ野球スピリッツ2011』だけカクカクしすぎな件 3DS版『プロ野球スピリッツ2011』にはPS3とPSP版にある購入特典が無いらしい は行 ニンテンドー3DS プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション3 プロ野球スピリッツ2010 PR プロ野球スピリッツ2011 - 3DS
https://w.atwiki.jp/bmxh/pages/84.html
2012年、プロ野球開幕戦(四戦目)を見て 中日-DeNA(雨天中止) (予投)国吉、 (予投)雄太 、 ヤクルト-阪神(雨天中止) (予投)ロマン、 (予投)メッセンジャー、 巨人0-4広島 (投)ホールトン(0勝1敗)、越智 、久保 、高木康 (捕) (投)大竹寛(1勝0敗)、ミコライオ、サファテ、 (捕)倉、 打点、広瀬1、倉3、 右肩痛でここ二年間、9試合で2勝という大竹寛が 7回、110球、被安打5、奪三振5、四球1、の力投で巨人に完封勝利。 後続のミコライオ、サファテも8回、9回の一回ずつを打者三人、 無安打でビシッと抑え、 圧巻は最終回のクローザー・サファテ。 今季初登板で1回、打者3人、投球11球で三者三振。 長野・阿部・村田とジャイアンツの誇るクリーンナップを 長野は143km/h、ストレートで見逃し三振。 阿部は149km/h、ストレートを空三。 最後の村田は137km/hのフォークで空振りと、 まさに鬼の様なピッチング。 昨秋、ヘルニアの手術の影響も全く問題はない模様。 打っても松山が三安打と漸くチームの調子が上向いて来たか。 一方、杉内と共にソフトバンクから移籍のホールトンは 6.1回、失点2、28人、104球、被安打8、奪三振4、四球2で途中降板。 杉内と似た様に結果は酷くないが、 相手打者に粘られるリズムの悪いピッチング内容だった。 また前回に続きリリーフで登板した久保が1失点とピリッとしなかった。 ソフトバンク0-5楽天 (投)山田(0勝1敗)、金 、神内 (捕)細川、山崎、 (投)塩見(1勝0敗)、 (捕)嶋、 打点、フェルナンデス1、聖澤1、鉄平2、 本、フェルナンデス1 一瞬、結果を見て反対ではないかと疑った程、 楽天が開幕四戦目にして漸くの初勝利。 楽天は二年目の塩見がジンクスを感じさせる事もなく素晴らしい投球で、 全9回、134球、被安打4、奪三振7、与四球3、失点0の 完封・完投勝利。 打っても一軍登録はされながら開幕の三戦まで出番のなかった鉄平が 先発出場してタイムリースリーベース。 実は四番のガルシアが、奥さんの出産の立ち会いの為に 本国へと一時帰国してしまい、 しかしお陰でベンチの鉄平に上手い具合にチャンスが巡って来た様だ。 かつてのリーグ首位打者もまさか一時の輝きで 終わってしまわない様、 何とか頑張って貰いたい。 同じく去年、大不振に陥ったキャッチャーの嶋は今の所、 打撃は快調の模様。 しかし一方ホークスの投手陣。 山田大樹は二戦目に先発した岩崎と共に、 むしろ外国人選手より期待出来るのではないかと思っていただけに、 今日の結果は意外だった。 投球5.2回、119球、被安打4、被本塁打1、三振5、 与四球5、与死球1、失点4(自責点2)と・・・、 球数も多く制球が定まらなかった。 リリーフの金は0に抑えたが神内は暴投で1失点。 ただ結果は悪かったが大炎上とまでは行かず、 何とか試合は作れていた様に見える。 逆に楽天の方が、 塩見の完投は見事だがそれがむしろ楽天投手陣の層の薄さの表れの様で、 初戦敗退した田中の今シーズンの出来次第では、 今後、塩見に掛かる負担も恐ろしい事になって来る。 日ハム4-5オリックス (投)西(1勝0敗)、香月 、吉野 、ミンチェ 、平野 、岸田(1S) (捕)伊藤 、鈴木 (投)ケッペル(0勝1敗)、谷元 、乾 、木田 、宮西 、森内 (捕)鶴岡 、大野 打点、李大浩1、バルディリス2、田中賢1、稲葉2、糸井1、 赤田、大引1、 オリックスは22歳、若手の西勇輝の登板。 しかしながら5回、3失点、106球、被安打7、奪三振5、四球3、死球1、と、 かなり大荒れの内容だったが、 それでも打線の方が捕手を除く先発全員の15安打、5得点と 久し振りに打ちまくって漸く開幕初勝利。 日ハムは相変わらず好調の打撃陣の奮起で1点差まで詰め寄るも、 先発のケッペルが5失点と崩れた。 去年、スマイル・ピッチングでブレイクした オリックスの西勇輝投手だが、 今年はその笑顔も余り見られない。 実は去年も始めの内だけで、 いつしか彼の顔からそれまでの微笑みが 殆ど見られなくなってしまっていた。 これは一体どうした訳か・・・。 この西投手は去年、リーグ最多となる16ものデッド・ボールを 相手打者にぶつけていたのだが、 これがしかし、 その“ぶつけろ”という指示はベンチから出されていたらしい。 プロともなればそれもまた一つの義務として、 課せられるといった場合があったりするのかも知れないが、 それを嫌がり拒否する選手もいて当然だ。 しかしこの西投手の場合、 傍からでも見るからに人の良さそうな好青年で、 余りそうした上からの強い要求に対して 首を横に振れる様な人物には見えない。 これは憶測ながら、 それが彼の笑顔の消滅と16という死球数の多さと、 何かつながりがあるのかないのか・・・。 しかしながら取りあえず今日、この1勝に対しては、 素直に賛辞を送りたい。 西武-ロッテ(雨天中止) (予投)西口 (予投)グライシンガー
https://w.atwiki.jp/gamesoht/pages/93.html
パワフルプロ野球 ハード ソフト名 発売日 累計 初日 初週 2週 3週 PS2 実況パワフルプロ野球14決定版 37000 17,000 37000 Wii 実況パワフルプロ野球Wii決定版 1100 4,000 11000 PS2 実況パワフルメジャーリーグ2 43000 43000 Wii 実況パワフルメジャーリーグ2Wii 6800 6800 PS2 実況パワフルプロ野球14 200000 147990 53000 Wii 実況パワフルプロ野球Wii 46280 46280 ハード ソフト名 発売日 累計 初日 初週 2週 3週 GB パワプロクンポケット 99/04/01 151,845 GB パワプロクンポケット2 00/03/30 231,177 GBA パワプロクンポケット3 01/03/21 256,717 GBA パワプロクンポケット4 02/03/20 255,010 GBA パワプロクンポケット5 03/01/23 239,979 GBA パワプロクンポケット6 03/12/04 265,183 GBA パワプロクンポケット1・2 04/07/29 123,438 GBA パワプロクンポケット7 04/12/02 197,675 DS パワポケ甲子園 05/08/04 93,220 DS パワプロクンポケット8 05/12/01 122,788 GBA パワポケダッシュ 06/03/23 21,982 DS あつまれ!パワプロクンのDS甲子園 06/08/03 90,353 DS パワプロクンポケット9 06/12/07 144,631 DS パワプロクンポケット10 07/12/06 81,941
https://w.atwiki.jp/probaseballmax/pages/16.html
カードリスト 福岡ソフトバンクホークス ゴールド No 選手名 レアリティ コスト メイン守備 サブ守備投手適正 ミート球速 パワー球威 バントスタミナ 走力コントロール(直) 肩コントロール(変) 00769 松田宣浩2012 GOLD 57 三塁 外野 370 458 297 402 361 00770 大隣憲司2012 GOLD 45 投手 先発 142 253 247 275 225 シルバー No 選手名 レアリティ コスト メイン守備 サブ守備投手適正 ミート球速 パワー球威 バントスタミナ 走力コントロール(直) 肩コントロール(変) 00721 多村仁志2012 SILVER 39 外野 276 293 115 218 299 00722 小久保裕紀2012 SILVER 29 一塁 207 253 63 80 155 00723 本多雄一2012 SILVER 35 二塁 316 138 316 362 201 00724 ファルケンボーグ2012 SILVER 42 投手 中継ぎ 152 345 166 297 268 ブロンズ No 選手名 レアリティ コスト メイン守備 サブ守備投手適正 ミート球速 パワー球威 バントスタミナ 走力コントロール(直) 肩コントロール(変) 00481 内川聖一2012 BRONZE 39 外野 356 258 155 189 184 00482 松中信彦2012 BRONZE 32 外野 一塁 270 276 46 69 126 00483 松田宣浩2012 BRONZE 39 三塁 外野 264 327 212 287 258 00484 多村仁志2012 BRONZE 39 外野 276 293 115 218 299 00485 ペーニャ2012 BRONZE 32 外野 201 299 46 69 235 00486 小久保裕紀2012 BRONZE 29 一塁 207 253 63 80 155 00487 長谷川勇也2012 BRONZE 30 外野 258 195 207 264 224 00488 細川享2012 BRONZE 25 捕手 132 184 310 92 299 00489 明石健志2012 BRONZE 24 遊撃手 一・二塁 224 126 172 253 172 00490 江川智晃2012 BRONZE 22 外野 一塁 172 195 138 184 218 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 BRONZE 00 2012 GOLD
https://w.atwiki.jp/yakyuvip/pages/13.html
A HREF="http /vote2.ziyu.net/html/yakyuvip.html" VIPで人気プロ野球チーム投票 /FONT /A
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/656.html
今日 - 合計 - ネオポケ プロ野球の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時53分52秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/116.html
【板名】プロ野球選手 【理由】流れの早いプロ野球板の中では比較的ゆっくり進んでいて押し流されやすい 【内容】1選手1スレでのんびり進行 【需要】ある 【鯖】that3 【フォルダ】bplayer 【カテゴリ】球技 【名無し】 背番号774 【ID】強制
https://w.atwiki.jp/aaa0/pages/29.html
長野久義^^/ - 名無しさん 2012-09-02 09 40 28
https://w.atwiki.jp/bmxh/pages/89.html
2012年、プロ野球開幕戦(九戦目)を見て 中日1-3ヤクルト (投)山本昌 、鈴木 、小林正 、浅尾 、岩瀬(0勝1敗3S) (捕)谷繁、小田 (投)赤川 、押本 、バーネット(1勝0敗3S)増渕 、日高、平井(1S) (捕)相川 打点、ミレッジ1、荒木1、飯原1、川端1 連日9回まで両軍1点差の攻防が続く投手戦。 山本昌、赤川両投手の好投から1-1のまま延長戦へともつれ込むも ヤクルト攻撃の10回表、 中日・不動のクローザー、岩瀬がヤクルト打線に捕まり、 1アウト満塁のピンチから代打、飯原の犠牲フライと 川端のタイムリーで2点を奪い、 ヤクルトが逆転に成功。 中日もその裏に直ぐ2アウト満塁のチャンスを作るが後一本が出ず、 僅差の連敗となった。 去年ヤクルトと中日の対戦成績はヤクルトの10勝11敗3分と ほぼ互角の戦いだったが、 ナゴヤドーム3連戦でのヤクルトの勝ち越しは2010年8月以来、 2年振りの記録になるとか。 しかしこれまで5試合で負けの無かった中日はヤクルトに負け越した事で 5勝2敗の1分となって首位も陥落。 次は巨人、阪神との対戦だが、 今日、勝って連敗を脱した巨人との戦いがまた、 今後の流れを左右する大事な戦いとなって来るだろう。 巨人5-1阪神 (投)宮国(1勝0敗)、山口 、西村 (捕)阿部 (投)岩田(0勝2敗)、小嶋 、渡辺 、鶴 、福原 (捕)藤井彰 打点、村田1、谷2、長野1、寺内1、新井貴1、 巨人の二年目19歳の宮国が1983年の槙原以来、 巨人で10代でのプロ初登板・初先発勝利の快挙を達成し、 チームも遂に5連敗からの脱出に成功した。 原監督は昨日まで打率.065と大不振の2番ボウカーを下げて 今日は谷をスタメンで起用。 この采配がズバリ当たる所となり、 谷は3安打の猛打賞でチームも13安打5得点と 久し振りに打ち勝つ試合となった。 しかし次からはまた投手力の強い中日との対戦なので、 再び打線の勢いを封じ込められる事なく、 上手く攻撃のリズムを保っていけるかどうかが大事だろう。 広島5-2 DeNA (投)野村(1勝0敗)、今村、 (捕)倉 (投)ブランドン(0勝2敗) 、小林太 、加賀 、山口、 (捕)鶴岡一、黒羽根 広島のルーキー野村が抜群の制球力で横浜打線を翻弄、 登板二戦目でプロ初勝利を飾った。 しかしDeNAも9回に何とか2点を返し、 広島の球団新記録となる連続イニング無失点を39で阻止し、 と同時にまた、 チーム47イニング振りの得点を挙げる事にも。 DeNAは9回表にリリーフの山口俊が3失点と崩されたが 全体に投手陣は良く粘っており、 やはり一日も早い打線の復調が待たれる。 中畑監督は今日の試合で打率.067の1番・梶谷を7番に下げ、 代わりに打率.435と好調の森本を1番に入れるも 直接は得点には結び付かず。 しかし森本は2安打と塁には出ていたので、 何とかそこから得点へと結び付ける様な攻略方法を 見出して行ければといった所だろう。 ソフトバンク4-2西武 (投)新垣(2勝0敗)、岡島 、金沢 、森福 、ファルケンボーグ(5S) (捕)細川、山崎、 (投)石井 、武隈 、岡本篤(0勝2敗)、松永 、野上 、ゴンザレス (捕)炭谷 、星孝 打点、中島1、小久保1、ペーニャ4、嶋5、江川1、内川1 本、ペーニャ1、嶋1、 4-0から西武の全5得点を一人で叩きだした嶋の活躍による逆転劇で、 今日こそ西武の勝ちは間違いないだろうと思われた6回の表。 西武がまさかの再逆転を許して結局、西武の三連敗。 西武はこれでチーム打率が.192でチーム防御率が4.11と 共に十二球団中最下位で、 チームの順位も7試合、1勝6敗で同じく最下位。 とにかく打てない、守れないで全く試合にならない。 来週からは同じBクラスの楽天とオリックスが相手だが、 オリックスはまだしも目下、打線の好調な楽天に対しては、 思いっ切りビッグイニングでさらなるドン底に叩き落される危険も高く、 いよいよ注意が必要だろう。 日ハム4-0オリックス (投)吉川(1勝1敗)、谷元 、増井 、武田久(2S) (捕)鶴岡 (投)藤岡(1勝1敗)、益田 、中後 、 (捕)里崎 打点、小谷野2、里崎1、スレッジ1、 日ハムの4連勝。 ロッテは逆に開幕の4連勝から3連敗で順位も3位に交代。 日ハムでは栗山監督が4/6日に大幅なオーダーの組み換えを行い、 1、田中賢(.316)→糸井(.350) 2、稲葉(.316)→小谷野(.150) 3、糸井(.313)→田中賢(.304) 4、中田翔(.000)→中田翔(.043) 5、スレッジ(.235)→稲葉(.348) 6、小谷野(.118)→陽(.261) 7、陽(.250)→スレッジ(.160)に変更。 しかしこの起用が上手く行き、 日ハムは打撃陣の得点力がアップして連勝へとつなげる事が出来た。 来週からソフバンク三連戦の首位対決で その座を奪い返す事が出来るか。 去年は1位・ソフトバンクと2位・日ハムの間で17.5ゲームも離され 力の差が歴然だっただけに、 今年の巻き返しに期待したい。 オリックス2-2楽天 (投)木佐貫(1勝0敗) (捕)伊藤、 (投)、下柳(0勝2敗)、小山伸 、ハウザー (捕)嶋 打点、伊藤1、大引1、 オリックスのベテラン木佐貫がまさかの9回、僅か95球。 被安打4、奪三振4の無四球完投完封勝利を達成。 同じく楽天・下柳とのベテラン対決を制した。 木佐貫は2010年に巨人からオリックスへとトレードで移籍して来て その年に10勝12敗、防御率3.98の成績で活躍。 しかし翌年の2011年には開幕投手を任されながら 2勝7敗、防御率4.60と大きく負け越し期待を裏切ってしまった。 未だ32歳ながら選手としての限界も感じさせる程だったが、 それがここに来てこの投球。 オリックスでは先発の柱、金子と寺原の体の状態が悪く 戦線離脱を余儀なくされている今、 この復活の木佐貫が再びローテーションに入って チームに貢献してくれれば、 オリックスの低落を支える大きな力となってくれるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51398.html
登録日:2022/06/22 (月) 20 39 05 更新日:2023/03/18 Sat 07 55 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 みのもんた スポーツ フジテレビ プロ野球 プロ野球ニュース 今日のホームラン 佐々木信也 プロ野球ニュースとは、フジテレビで放送されているスポーツニュース番組である。 フジテレビでは1961年から1965年の間にも同名の番組が放送されていたが、本項では1976年から放送されている番組について取り扱う。 【概要】 そのものずばり、当日行われたプロ野球の全試合の結果とその様子を解説する番組である。 12球団の全試合を偏ることなくテレビで取り扱うのは当時として画期的なことで、 テレビ中継がほとんどなかったパ・リーグファンからは特に賞賛された。 また、シーズンオフには野球選手によるクイズやカラオケ大会、果てはふるさと探訪やドラマに挑戦といったバラエティあふれる企画が放送され、プロ野球人気の上昇に大きく貢献した。 特に女性がプロ野球を観戦するようになったのはこの番組の影響が大きいとされる。 放送時間は時期によって多少のずれはあるが、全曜日で23時台に編成されている。 当時スポーツニュースの放送時間は5分程度と相場が決まっていたなか、30分以上放送するのも当時としては画期的だった。 【歴史】 当時民放の深夜番組は日本テレビで放送されている「11PM」の一人勝ち状態が続いており、他局は対抗策に打ちあぐねていた。 そんな中1975年に「11PM」の視聴率が低下しはじめ、これを機と見たフジテレビはプロ野球ニュースの復活を検討し始める。 折しもプロ野球は広島東洋カープの初優勝、一方読売ジャイアンツが初の最下位となり、翌年からの盛り上がりが期待されている状況だった。 キャスターは当時解説者として活躍していた佐々木信也が平日版に起用された。 佐々木は1988年まで担当したほか、CS版でも2009年までキャスターを担当するなど番組の顔として知られ、 今なおプロ野球ニュース=佐々木信也のイメージは根強い。 一方週末版は当初土居まさるが起用されたが、紆余曲折を経てみのもんたで定着することに。 1976年4月に放送を開始し、前述の理由から瞬く間に人気を博し、地方局では「11PM」から乗り換える局が多数現れた。 同局の『ドリフ大爆笑』でも本番組のパロディコントが放送されたことがある。 1988年に佐々木の勇退を筆頭とした番組の大規模リニューアルを実施。 以降メインキャスターはフジテレビアナウンサー(主に女子アナ)が担当するようになった。 この時期からF1やサッカー、総合格闘技といった他競技も取り扱うようになり、キャスターも様々な人が起用されるようになる。 1992年9月11日放送分では、当日試合が延長していた阪神VSヤクルト戦をニュース内で実況を行った。 その後、2001年3月に地上波版の終了が決定。 理由は前述したとおり、他競技を取り上げるようになり時代にそぐわなくなってきたことが大きい。 また、「プロ野球ニュース」というタイトルゆえに他競技の取材がはばかられるという現場側の事情もあった。 2001年4月以降はCSに移管して放送を開始。 CS移管後は再び野球専門番組となり、冒頭で述べたバラエティ企画は姿を消した。 また解説者のうち、豊田泰光は番組の地上波終了に抗議して解説を降板している。 シーズン中は地上波時代と同じく毎日放送されるが、シーズンオフは週一回の放送に縮小されている。 現在は解説者がキャスターを兼任し、女性タレントや(フリー含めた)アナウンサーがアシスタントの2名体制で放送されている。 【主なコーナー】 試合詳報 本番組のメイン。 地上波時代はフジテレビのみならず全国のFNS系列局にスタジオを設け、そこから中継して解説者と系列局のアナウンサーが解説を行うスタイルを取っていた。 最初に試合の見所を説明し、解説の最後にスコアを発表して試合を総括するスタイルとなり、以降他局のスポーツニュースにも広まった。 CS移管後は全試合フジテレビのスタジオからの解説となり、そこで解説者とアナウンサーが解説をするスタイルになっている。 なお、CS移管後のアナウンサーはフジテレビアナウンサー以外の人達も担当しており、垣花正や松本秀夫などのニッポン放送出身者、梅田淳などのFNS系列局出身者、かつて実況パワフルプロ野球シリーズの実況を担当した河路直樹、プロ野球ドラフト会議のアナウンス担当の関野浩之らが担当している。 また、その日のカードのうち1試合を「Zoom Upゲーム」としてフィーチャーする。 今日のホームラン そのものずばりその日に出たホームランをインストゥルメンタルのBGMに乗せて紹介するもの。 BGMの中でとりわけ有名なのがJames Last Bandの「Viberations」。 CS版でも使用されているほか、プロ野球以外でも総集編などのBGMでは定番となっている。 とんねるずがスペシャルキャスターを担当した回では、「今日の三振」なる企画が放送されたこともある。 珍プレー好プレー 試合中のエラーや乱闘などハプニングをまとめたもの。 当初はナレーションが存在しなかったが、当時の週末キャスターのみのもんたが勝手にアテレコしたところ ディレクターから面白いと判断され、アテレコ付きで放送されるようになる。 これが大いに受けて、独立化して現在も地上波で放送される人気番組となった。 シーズンオフ企画 野球シーズンオフにプロ野球選手の対談やクイズ大会などの企画を行うもの。 中には「プロ野球昭和40年会」のように独立特番として放送されたものもある。 追記・修正は今日のホームランをチェックしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント