約 3,219,085 件
https://w.atwiki.jp/prospi2012/pages/33.html
◇収録移籍漏れ暫定版 【ソ】千賀滉大#21、柳瀬明宏#54、牧原大成#69、ドイル#31、ロメロ#39←巨、福元淳史#68←巨 (ペニー#31、岡島秀樹#62) 【日】(若竹竜士#43←神) 【西】オーティズ#14 (嶋重宣#42←広) 【オ】スケールズ#4、マエストリ#91 (井川慶#29) 【楽】川口隼人#98、ハウザー#53、藤原紘通#15、藤田一也#6←デ (下柳剛#91) 【ロ】 【中】(ソーサ#65、ディアス#44) 【ヤ】 【巨】大立恭平#99、エドガー#42、山本和作#91、久米勇紀#39←ソ、立岡宗一郎#58←ソ (真田裕貴#29) 【神】(今成亮太#49←日) 【広】河内貴哉#24、菊地原毅#36、エルドレッド#55 (江草仁貴#29←西) 【デ】ルイーズ#56、クレーマー#未定、内村賢介#23←楽 (サラサー#42) 対応済み 第1回アップデート:嶋重宣、江草仁貴 5月10日有料DLC(800円):ペニー、岡島秀樹、井川慶、下柳剛、ソーサ、ディアス、真田裕貴、サラサー ペニー 151km ストレートCD カット1DD Dカーブ3DD SFF1EE フォーク1EE HHシンカー3CD 疲労回復C62 スタミナC65 先発◎ 中継ぎ○ ケガしにくさ▽1 短期 速球中心 決め球 調子短期変動 開幕ダッシュ 岡島 143km ストレートDD CペースFD スライダー2DE Cアップ4CD Dカーブ4DF シュート1FE 疲労回復C65 スタミナD50 中継ぎ◎ 抑え◎ クイック△1 一発 四球 打たれ強さ▽1 打球反応▽1 井川 150km ストレートCD スライダー3EE カーブ1EE サークルC6CE 疲労回復C64 スタミナB76 先発◎ ナイトゲーム 牽制△1 リリース 尻あがり 一発 スロースターター 打たれ強さ▽1 対左打者▽1 人気 緩急 決め球 調子短期変動 夏男 ベテラン起用 下柳 136km ストレートFB CペースFB スライダー3DB カーブ2ED フォーク2EC シュート3DB 疲労回復E44 スタミナD52 先発◎ ナイトゲーム ケガしにくさ△1 牽制△1 クイック△1 リリース ポーカーフェイス スロースターター 短期 人気 変化球中心 テンポ△1 調子短期変動 ソーサ 150km ストレートDE 2シームDE スライダー2DE カーブ1FF Cアップ2EE SFF2EE 疲労回復E46 スタミナF36 中継ぎ◎ クイック▽1 ディアス 右E41 左F38 パワーC61 走力D50 捕球E44 スロE46 肩力D52 疲労回復E48 一G28 二F32 左E40 中E40 右E43 中弾道 バント▽1 三振 真田 148km ストレートED CペースEE スライダー3DE カーブ2FF フォーク2EF シュート2CE シュート4EE 疲労回復B76 スタミナD52 先発○ 中継ぎ◎ 牽制△1 打球反応△1 変化球中心 サラサー 右E42 左E45 パワーC62 走力D52 捕球E45 スロE47 肩力C61 疲労回復D58 一E48 二E45 三E48 遊F32 中弾道 チャンス△1 プルヒッター バント▽1 引っ張り傾向 慎重盗塁 楽天の育成選手、ハウザーと川口が支配下登録されました。 -- 村松 (2012-03-29 18 29 03) 嶋重宣と江草仁貴って確かトレード成立してるのにそのままですよ。 -- 誰かさん (2012-04-03 00 25 48) サラサー登録されてないよ -- 拓海 (2012-04-03 09 26 02) ピントが登録されてないよ -- 屋久や (2012-04-03 09 30 36) ピントは収録されています。 -- 名無しさん (2012-04-04 01 45 03) 巨人の育成選手、大立が支配下登録されました。 -- tomo(2012-04-16 18 41 07 ) ver1.01で江草仁貴と嶋重宣のトレード反映されました。 -- 名無しさん (2012-04-27 12 08 33) ソフトバンクの先日育成から支配下登録された千賀がいない -- a (2012-04-27 17 52 14) ソフトバンク千賀選手能力査定お願いします。 -- ソフトバンク (2012-04-27 19 22 12) チェン -- kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk (2012-04-28 08 30 44) 2011のキャラどうやったラひきつげれる『途中から -- kkkkkkkkkkkkkkk (2012-04-28 08 32 46) 若竹と今成のトレード成立 -- 名無しさん (2012-04-30 12 46 48) ししししししいしししししいしししししいししいしいししいしs -- ghg (2012-05-09 18 19 48) ペニー退団・・・ってエェェェェェェェ!!!!!!! -- Wさいとうゆうき (2012-05-11 00 12 25) ver1.01ってことはこれからもあるのかぁぁ?? -- Wさいとうゆうき (2012-05-11 00 13 49) 広島の菊地原が支配下登録されました。 -- 名無しさん (2012-05-13 16 45 37) 追加選手の投手の野手能力も載せて下さい。 -- 名無しさん (2012-05-13 23 53 58) お断りします -- 名無しさん (2012-05-15 01 42 29) ワロタwその程度教えてやれよ -- 名無しさん (2012-05-15 19 55 47) ↑確かに -- 名無しさん (2012-05-17 17 15 04) 下柳のフォークのコントロールはDじゃなくてCですよ -- 名無しさん (2012-05-18 20 41 37) アプデ後の能力も載せたほうが良くないですか? -- 名無しさん (2012-07-12 22 14 02) 死ね -- 名無しマン (2012-09-15 09 31 45) ↑意味不ww -- ゾロ (2012-09-15 09 32 13) ハーパーとダックワースの能力査定お願いします。 -- な~梨さん (2012-09-16 10 12 14) ハーパーの、顔コード・・・・ONL 3ZB O7F MS9 SYZ LD3、背番号68、誕生日7月31日、193Cm、背ネーム・HARPER、フォーム・・・・スクエア112、能力査定・・・・右ミート・・・・C62、左ミート・・・・F32、長打力・・・・B71、走力・・・・F31、スローイング・・・・E48、捕球・・・・E42,肩力・・・・C63,疲労回復・・・・D57,守備・・・・一F36、パワーヒッター、チャンス1、初球、ブルヒッター、三振、強打、一発狙い、落ちる球、装備品・・・・グラブ黒、バット・・・・黒・黒、手袋・・・・白/紺/両、リストバンド・・・・白/両/長、アームガード・・・・黒、フットガード・・・・黒、アンダーシャツ・・・・普通/七分、ソックス・・・・4 -- 名無しさん (2012-09-21 19 07 28) (笑) -- ぬ (2013-03-18 22 16 43) 死ね -- 名無しさん (2013-06-09 10 49 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9272.html
本記事では『プロ野球スピリッツ2019』と、基本的なゲームモードが共通する『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』を扱う。 プロ野球スピリッツ2019 概要 ゲームモード システム 選手データ 評価点 問題点 総評 余談 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 概要(2021) 追加モード 評価点(2021) 問題点(2021) 総評(2021) プロ野球スピリッツ2019 【ぷろやきゅうすぴりっつにせんじゅうきゅう】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2019年7月18日 定価 【PS4】9,680円【PSV】8,250円 プレイ人数 1〜2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント リアル野球ゲームの代表どこをとっても完成度の高い試合大幅に手軽になった選手育成 概要 2004年から展開されているコナミのリアル調野球ゲーム『プロ野球スピリッツ』(以下、プロスピ)シリーズの2019・2020シーズン版。 『プロスピ』シリーズは『2015』を最後に家庭用での供給が途絶え、スマホ用ソーシャルゲーム『A』に尽力されている状態だったが、大きなリニューアルを経て3年ぶりに復活することになった。 ゲームモード 対戦 プロ野球12球団から選んで対戦する。 チーム全員を操作するCOM対戦が基本。他に、選手1人を操作する「フィールドプレイ」・その名の通り守備・攻撃を交代しながら対戦する「2人対戦」・打撃方針などの采配を行う「監督プレイ」・操作せずに観戦を楽しむ「試合観戦」がある。 ドリームリーグ 監督として好きな選手をスカウトし、自分だけのチームを作って戦わせるモード。対COM戦とオンラインによる対人戦がある。 基本的に「監督プレイ」と同じで、直接選手を操作することはできない。家庭用版とスマホ版を合わせたようなモードである。 選手には能力値の他に「ドリームパワー」という独自数値が割り当てられており、これが高いと勝ちやすくなる。 ペナントレース 1チームを選んで、その年の公式戦・交流戦日程に沿ってペナントレースを戦うモード。プレイはもちろん、采配からコーチ任命、助っ人・ドラフト候補・メジャーリーガーのNPB復帰の調査と獲得、トレード提案まで基本的な球団運営の要素が詰まっている。 「成長・衰退」というシステムを任意で使用可能で、年齢を重ねた選手の能力の衰えや、若手選手の成長が自動で再現されるようになっている。 公式12球団のほか、オリジナル選手を入れたり選手のトレードをしたりと改変したマイ12球団でのペナントもできる。 スタープレイヤー 1選手を選んで試合をこなし、引退までのプロ野球人生を体験するモード。オリジナル選手も使用でき、『パワプロ』同様に結婚できることも。 トレーニング 打撃・投球・守備の練習ができる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手を育成するモード。プレイヤーは「育星高校」の選手となり、大会で戦っていくことで選手能力を上げていく。 試合がない時期は練習。「守備・走塁練習」「ミート特打」など種類によって上がる能力値が異なるほか、特定の練習で上がる「ハリキリLv.」によって上昇量がアップする。試合ではプロ野球同様にプレイするが、活躍することでスカウト評価が上がり、ドラフト指名で良い結果が得られやすくなる。 高校最後の1年間をこなす「1年チャレンジ」と、夏の大会だけをプレイする「大会チャレンジ」に加え、試合は一切プレイせず能力値アップだけを目指す「練習チャレンジ」の3種類がある。 プロ野球速報プレイ その日に行われたプロ野球の試合を再現して遊べるモード。その試合の特定場面を再現した「シナリオ」をプレイすることになり、ペナントレースだけでなくオールスターゲームやポストシーズンの試合も再現される。 一度配信されたシナリオは、オンラインサービス終了までいつでも遊ぶことができる。 オンライン対戦 その名の通り、「対戦」をオンラインで遊ぶモード。 ホームラン競争 選手を1人選んで10回フリー打撃を行い、ホームランの回数を競う。 結果によって、プロスピショップで使えるVPがもらえる。 プロスピ入門 打撃・投球・守備・走塁の基本的な操作のチュートリアル。 その他のモード 選手データ…選手能力を閲覧したり、作成したオリジナル選手の設定を変えたりできるモード。 チーム編成…マイ12球団の編成ができるモード。 プロスピショップ…OB選手やサードユニフォームのアンロック、「甲子園スピリッツ」で使えるアイテムの購入、選手の覚醒などができる。基本的にゲーム内通貨「VP」で購入するが、選手応援歌のDLCは日本円での課金。 アンケート…ゲーム内容に関するアンケートに答える。 設定…各種設定や応援歌の作成ができる。 システム 基本的には『パワプロ』に近いため、相違点のみ記載する。 打者操作では「打撃」「バント」の他に「流し打ち」が可能。タイミングを遅らせて打つことで逆方向にも強い打球を飛ばすことができる。 投手操作では「全力投球」が特徴で、球種選択を長く押し続ける(スティックを倒し続ける)と、ベストピッチが難しくなる代わりに球威(後述)の一段高い球を投じられる。 なお『パワプロ』におけるナイスピッチは『プロスピ』ではベストピッチと呼ばれる。 打者・投手の操作はオートにできない。また、投手の「ナゲルダケ」操作にあたるモードはなく、コースと球種は選ぶ必要がある。 試合球の反発力を選ぶことができ、あまり飛ばない「低反発」から、かなりよく飛ぶ「超高反発」まで4段階がある。 対戦時に相手に見えないように操作できるブロックサインを使い、故意四球前提の敬遠球を投げることもできる。 選手データ パワプロよりもかなり細かな数値設定がなされており、ここもまたプロスピの醍醐味の1つ。従来作品から大幅にクオリティが上がり、『A』の要素も取り入れたものとなっている。 投手データでは、球種ごとに変化量のほか球威のパラメータが設定されている。これが高いと直球は減速しづらく、変化球は曲がりやすくなるほか、バットが当たる範囲が小さくなる。 また、コントロール能力は球種ごとに決められており、「カーブは上手いが、スライダーは速い分荒れがち」といった特徴がしっかり再現されている。 また球種そのものもパワプロより多く反映されている。例えば2022年終了時点の田中将大は、パワプロでは5球種のみ(うち1つは「全力ストレート」)だが、プロスピでは全8球種に加えてそれぞれの全力投球が可能であるため実質16球種を投げることができる。 野手データではミートが対右投手と対左投手で別になっており、ストライクゾーン内での得意コース・苦手コースまで設定されている。また守備では肩力・捕球のほか、動き出しの速さが決まるポジションごとの守備適性(*1)、送球の正確さが決まるスローイングの数値がある。 そしてこれらを総合したものが能力値。『2015』までは2桁だったが本作から3桁となり、より細かな能力把握ができるようになっている。 チームを代表するスター選手の多くは300超。400超ではリーグを代表する選手といえ、500を超える選手は滅多にいない(*2)。 またアップデートで追加(『2021』では最初から収録)されたプロスピ独自のシステムに「覚醒」があり、プロスピショップでゲーム内通貨を支払うことで行える。 現実で見られるような、それまで活躍できなかった選手がいきなり頭角を表す「確変」や「覚醒」と呼ばれる現象をこれによって再現可能。 評価点 圧倒的にリアルなグラフィック 『2015』までは各球団一握りの主力選手以外はかなりおざなりなグラフィックだったが、本作では一部のルーキー・新外国人を除いた全員がスキャンによる(と思われる)リアルな顔立ちに進化した。 また山川穂高やウィーラーなど特徴的な顔立ちの選手の場合も、当時から主力でありながら『2015』ではお世辞にも似ているとは言えないものだったが、本作では本物と比べても違和感がないほどの出来になっている。 初心者に優しい リアルなグラフィックから先入観を持たれやすいが、ストライクゾーンの大きさやデフォルトの設定の関係から、実は打者の操作は『パワプロ』より簡単。強振のミート範囲が非常に大きいのもやりやすいポイント。 投手の操作は常にマウンドからの視点になるので混乱しづらい。二度投げ操作により、ベストピッチを狙って出すこともできる。 解説 実況に加えて解説がいるのが本作の醍醐味。発言バリエーションは非常に多く、プレイに対しての批評も行うので、解説に耳を傾けるのも良いかも。 解説は4人おり、そのうち2人選んで出演させられる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手が作成できる「スピリッツ」は本作では高校野球が舞台に。「スタープレイヤー」同様、人間関係によるステータスの上昇が特徴。 この「スピリッツ」自体、『パワプロ』と比べてはるかに手軽に選手が作成できるので、(男性限定にはなるが)オリジナルキャラによるリーグ戦を楽しむことも夢ではない。 高校野球特有のユニフォームや金属バットといったこのモードでしか遊べない要素も多い。 問題点 編成面が大幅に機能不足 チーム編成において、パワプロでできるのにプロスピではできないことがあまりにも多い。以下はそのうち代表的なもの。 原則として選手の登録名を「名前のみ」以外に変更できない。T-岡田(岡田貴弘)やマルク(石田健人マルク)など現実世界でニックネームが登録名の選手のみ「本名に戻す」という形の変更ができるが、その他の選手は非対応。 呼び方や背ネームを変更できない。上記の設定で登録名を「名前のみ」とした場合も、実況・アナウンスや背ネームは元の名字のままのためおかしなことになる。 オリジナルチームを作成できない。これはプロスピ過去作ではできたことなので、なぜ未収録となってしまったのか理解に苦しむ。さらには12球団のアレンジチームも1パターンしか保存できない。 起用方法の設定があまりにも少ない。投手ではロングリリーフ要員、野手では緊急要員(通常時休養)といった設定がパワプロには存在するが、本作にはない。投手に至っては勝利の方程式の設定すら存在しない。 監督やコーチを変更できない。「ペナントレース」では一部対応しているが、通常プレイでは変更不可。 2020年版にスペシャルユニフォームがない 2019年版にはあるにもかかわらず、である。新ユニは無理にしても、最低限前年データのユニフォームを引き継いで遊べれば良いのだが、選べるのはホーム/ビジターの2着のみ。 これは『パワプロ』でも同じなのだが、いまいち理由が想定しづらいうえに変更すらできなくなってしまうのは問題点である。 また『パワプロ』と違い、そもそもスペシャルユニフォームが各チーム1種類ずつしかない。 フィールドプレイの練習ができない 通常と塁の選択が裏表になるうえ次々にカメラアングルが変わるので慣れが必要だが、「トレーニング」「プロスピ入門」ともに対象になっておらず、練習できない。 特に「甲子園スピリッツ」ではフィールドプレイは必須スキルなので、過去作で慣れていないとはじめは困惑しがち。 覚醒の廃止(2020年版まで) 選手能力を通常査定よりアップできる「覚醒」が2020年版まで基本的に使用できなかった。プロスピ独自の要素のため発売時の不満が大きかった。 アレンジチームが各チーム一つしか作れない コンセプト上オリジナルチームが作れないのは仕方ないにせよ、メンバー設定が各球団一つしか保存できないのはさすがに少なすぎる。登録名から応援歌まで細かく設定できるだけに、この点は非常にもどかしい。 光の当て方が若干不自然 特に肌色の表現が明るすぎるので、眉毛が薄く見えてしまうという地味につらい問題点がある。 また、特にホームユニフォームでは縫い目や布地の質感が見づらくなっている。 『2021』ではこの点は改善。 「甲子園スピリッツ」が若干難しい ハリキリLv.を狙った練習で上げられるかどうかは運であり、考えなしにプレイしても能力値300台が関の山。1年チャレンジにすれば多少融通はきくようになるが、すごく強い選手はよほど運が良いのでなければ作れない。 また、外国人枠の選手は作れなくなっている。 『2021』ではカードチャレンジが復活し、少なからず強い選手が作りやすくなったのでこの点は解消されている。また、外国人枠の選手も作れるようになっている。 総評 しばらく休止していたCS版『プロスピ』の復活作ということもあって、その出来は圧巻の一言。 最高レベルのグラフィックと過去作譲りの遊びやすいシステムで、『パワプロ』と並ぶコナミの看板野球ゲームとしての矜持を保っている。 新規に追加された「甲子園スピリッツ」も、高校野球を用具面まで再現して育成だけでなく単独のゲームモードとしても楽しめるもの。 ただし発売当初の版では覚醒ができないなど、必ずしも全ての人気要素が引き継がれたわけではなかった。 2020年データ版で復活したものもあるが、一部は『2021』まで再来を待つことになる。 余談 本作からパッケージ・タイトル画面の選手画像の一部は『A』と共通となっている。 例えば吉田正尚の画像は『A』における2018 Series2のものと同じである。 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 【いーべーすぼーるぷろやきゅうすぴりっつにせんにじゅういち ぐらんどすらむ】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2021年7月8日 定価 7,678円 プレイ人数 1〜4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 実はモデリングが向上しているカード育成復活 概要(2021) 『プロスピ』の2021・2022シーズン版。 『パワプロ2020』ではPS4とSwitchのマルチ発売となったことから本作でも同様の展開が期待されたが、発売はSwitch版のみとなった。 また、同作にならって本作でも「eBASEBALL」がタイトルに冠されている(*3)。 ゲームモードは前作とほとんど変わらないため、追加・変更された点について主に記述する。 追加モード 「ドリームリーグ」「オンライン対戦」「アンケート」が削除された代わりに、以下の3モードが追加された。 チャンピオンシップ 「オンライン対戦」の後継モード。フリー対戦の他に公式大会が実装され、ランクマッチの順位によって報酬がもらえるようになった。 東京2020オリンピック 2021年に開催された東京オリンピックが遊べるモード。 オリンピックの試合形式のもと1位を目指す「大会」のほか、代表同士を戦わせる「エキシビション」と、各国代表の選出者を変えられる「チーム編成」に加え、試合中に課題を達成することで報酬がもらえる「ミッション」の4モードがある。 日本代表以外でプレイすることもできるが、NPB所属選手以外は原則として実名ではない。 グランプリ 「ドリームリーグ」の後継モード。基本的なプレイ内容は同じだが、世界各地で大会(グランプリ)が開催され、その中でさらにカップに挑戦できるというプレーオフに近いルールが採用されている。 評価点(2021) モデリングが良くなった Switchでの発売ということで画質こそ落ちているものの、目鼻立ちの陰影のつき方が前作よりもリアルになっている。 特に選手データ画面の顔グラはCG感が強かったところ、本作では改善されており似ている選手は本当に写真のようである。 4人までの対戦に対応 Joy-Conによるおすそわけプレイに対応しており、ポジションを分担して最大4人で対戦できるようになった。 特に投手と捕手を別のプレイヤーに割り振ると、さながら本当にリードしているかのようである。 スピリッツにカードチャレンジが復活 『2015』で好評だった、ポーカーとハイ ローを組み合わせた育成。チャレンジ自体面白いのだが、これが復活したことにより強い選手が手軽に作れるようになり、ある程度狙った特殊能力をつけやすくなっている。 問題点(2021) 「福島あづま球場」がオリンピックモードでしか使えない 『パワプロ2020』『パワプロ2022』では普通の対戦でも使えるので、本作で使えないことに納得できそうな理由がない。 前作同様、2021年版にはスペシャルユニフォームがあるのに2022年版にはない 「権利取得が面倒になったのでは?」と言われた中、2021年版には収録されたので大いに喜ばれたのだが、2022年版では再び無くなってしまった。 総評(2021) メニュー画面のUIからして前作からの変わり映えが少ない作品ではあるが、内容そのものは順当に進化しており、グラフィック面で向上した部分も見られるのは賞賛に値する。 惜しむらくはSwitchでしか発売されなかったことであろう。おすそわけプレイに対応したのは大きいが、今後の展開がどのようになるのかが読めない商品展開となった。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/369.html
プロ野球スピリッツ2010の攻略 プロ野球スピリッツ2010の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 コナミデジタルエンタテインメント 公式HP PSP¥ 5,980 2010年4月1日 PS2¥ 6,980 PS3¥ 7,980 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8146.html
プロ野球スピリッツ2015 機種:PS3,PSV 作曲者:ARM(IOSYS)、猫叉Master 発売元:コナミ 発売年:2015年 概要 『プロ野球スピリッツ』のシリーズ14作目。 現実のプロ野球の試合をゲームで再現し、結果を書き換えられるモード「プロ野球速報プレイ」が新しく加わった。 BGMはARM氏と猫叉Master氏が担当。ARM氏によれば1曲除いたすべての曲を製作したとのこと。 音楽のテーマは「ジャズ&ファンク」ということで、ほとんどのBGMがジャズ調によるオシャレで熱い曲に仕上がっている。 収録曲(仮曲名/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 モード選択 ゲームモード選択画面 2015年270位第2回オープニング265位 ペナントモード:メイン ペナントモードのメイン画面 得点画面 試合中の得点画面 試合結果 プロ野球速報プレイ:メイン プロ野球速報プレイのメイン画面 スタープレイヤーモード:メイン スタープレイヤーモードのメイン画面 スタープレイヤーモード:メイン(二軍) スタープレイヤーモードのメイン画面(二軍時) スタープレイヤーモード:メイン(オフシーズン) スタープレイヤーモードのメイン画面(オフシーズン時) グランプリモード:メイン グランプリモードのメイン画面 グランプリモード:試合オーダー設定 マネジメントモード:オープニング マネジメントモード:メイン マネジメントモードのメイン画面 マネジメントモード:メイン(オフシーズン) マネジメントモード:試合オーダー設定 マネジメントモードのメイン画面(オフシーズン時) マネジメントモード:イベント発生 スタッフロール
https://w.atwiki.jp/uya0323/pages/16.html
公式サイト WBCモード ワールド・ベースボール・クラシックモード チャンピオンシップ 対戦(WBC) ユーティリティ(WBC) 攻略 オンライン スターダム ペナントレース スピリッツ ホームラン競争 VPショップ その他 小ネタ・裏技 トロフィー情報 ローテ・オーダー表 よくある質問 データ 顔コード(PS2) 顔コード(PS3) 選手パスワード 応援歌パスワード 選手査定 収録選手 意見・要望 質問掲示板 雑談掲示板 コメント 名前 コメント imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (C)2009 Konami Digital Entertainment (社)日本野球機構承認 NPB BIS プロ野球公式記録使用 フランチャイズ12球場+スカイマークスタジアム公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2008年プロ野球ペナントシーズン中の データを基に制作しています。
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/55.html
プロ野球スピリッツA 【ぷろやきゅうすぴりっつえーす】 ジャンル プロ野球 対応機種 スマートフォン(iOS/Android) 開発元 KONAMI 配信日 2015年10月21日 価格 無料(一部課金アイテムあり) 判定 良作 ポイント リアルプロ野球の代表作がスマホで登場試合や特訓で選手を育成選手を揃えて他のプレイヤーと対戦家庭版とは似て非なる作品現実に合わせて選手が追加されていく 概要 特徴 システム モード 概要 KONAMIの誇るリアルプロ野球ゲーム「プロ野球スピリッツ」シリーズのソーシャルゲーム。 プロスピの特徴である3Dモデルによるプロ野球選手の再現や、野球ゲームとしての要素をそのままに、 ソーシャル要素を強めた作品。 特徴 システム このゲームには多くの選手が収録されているが、選手は最初から全員使用できるのではなく、 スカウト(ガチャ)や報酬などで獲得していく必要がある。 選手にはランクが存在する。D、C、B、A、Sの5種類(Dが最低でSが最高)。 最初はDランクばかりでAランクが何人か、しか使えないが、エナジーを消費して行うスカウトや契約書などの報酬で強い選手を獲得していくシステム。 ランクは選手ごとに設定されているのではなく、同じ選手でもDランク、Sランクが存在する。(AランクはあるがSランクが無い選手もいる。逆も然り。) 選手は獲得しても最初から強いわけではなく、試合や特訓などを通して育成し、 強くしていく必要がある。 後述する試合を通してレベルを上げたり、別の選手やアイテムを使って1人の選手を強化する特訓したりなど、やれることは多い。 選手を集めたらオーダーに入れ、オリジナルのチームが作れる。 別の球団同士でも問題なく自由に選手を入れられる。 試合 試合に関しては、家庭版のものと大きく差はなく野球ゲームそのものである。 ただし、一部相違点もある。 投球は球種を選んでコースを指定し、カーソルに合わせてタイミングよく押せば指定した通りのコースに球を投げられる。タイミングをミスると球がブレたり甘くなったりしてしまう。 打撃はミートカーソルを動かして球に合わせてタイミングよく指を離せばバットを振って打つことができる。上手く打てれば遠くに飛ばせるが、ズレるとゴロやフライになったり空振りしてしまう。 守備や走塁は基本オートで行われる。ただし盗塁や守備位置の指定はプレイヤーが任意で行える。走塁や守備の上手さは選手の能力次第。 モード Vロード 集めた選手で作ったチームを使い、試合を戦い抜くモード。 試合は基本オートだが、3回自分で操作できる場面がある。良い活躍をすると活躍ゲージが溜まり、報酬を貰える。 勝利数が多いとプレーオフに進出でき、さらに試合ができる。 Vロードを良い成績で終えると、その分報酬も良くなる。 また、Vロードは他のモードに比べて経験値が多く貰える。選手育成ならまずVロードがオススメ。 試練 同じく試合ができるモードだが、こちらは試合を通して選手育成のためのアイテムを入手するのがメイン。 試合に勝利したり、活躍ゲージを溜めると、選手の特殊能力(後述)を強化するためのアイテムが貰える。 試練は6種類あり、強化できる特殊能力の種類も違う。 基本的に開催されるのは6種類の試練のうち1つだけ、6種類の試練がいつ開催されるかは曜日ごとに決まっている。 チャレンジカップ 報酬獲得を目指して5試合を行う勝ち抜き戦。 開催されるカップごとにチームに入れられる選手が決まっており、条件を満たさないチームでは参加できない。 Aランク以下の選手限定のカップや、コストが制限されているカップもある。 イベント 定期的に開催される非常に大事なモード。 内容はイベントによって大きく異なり、単純に試合を繰り返すものもあれば、すごろく式に調子くん(プロスピAのマスコットキャラ)が日本全国を旅する「ドリームキャラバン」や、ホームランを打ちまくってポイントを稼ぐ「ホームランダービー」、試合を通してゲットした食材を使い、料理を作る「俺の球場飯」など、多岐に及ぶ。 いずれもSランクを獲得できる契約書が報酬であることがほとんど。 リアルタイム対戦 プレイヤー同士がリアルタイムで試合できるモード。 リーグ こちらは予め作ったチームを参加させて、他のプレイヤーのチームと戦わせるもの。 アプリを閉じていても勝手に戦っており、成績に応じて所属リーグが変動する。
https://w.atwiki.jp/purosupi2010wiki/pages/86.html
【強い野手を作る場合】 野手の場合は本拠地で頑張ります。 本拠地では3連勝するともう一試合できます。 すべて勝つと簡単に強い選手(★×5ぐらい)は作れます。 野手の場合ミートやパワーを上げると★が上がりやすいです。 腕に自信が無いなら沖縄でやるといいです。 ミートとパワーを中心に上げればカード練習だけで★×5に出来ます。(目安は3500,3500,1500,1500位) 【ハワイでの野手育成論】 慣れればハワイでも★×5が簡単かつ短時間で、さらに腕に自信が無くても育成できます。 まず、球速レベルをスロースピードにし、ヒットをポンポン打っていきます。 こうすると、ダイレクトフィードバックがガンガン発生し、それだけで★×3くらいになります。 また、フィードバックは芯に当てることも影響するので、アシストは避けた方が良いです。 後は、弾道以外が平均的にフィードバックする守備型がオススメです。(目標はミートCD、パワーD、弾道3か4、走力C) 対戦相手は、投手の利き腕が偏ると片方のミートが上がらないので避けましょう。 また、捕手の場合はリードに大量なスピリッツを必要とするので、その分だけスピリッツが貰える相手を選びましょう。 後は、その選手ごとに好きな特殊能力を揃えていきましょう。 すべて勝つと簡単に強い選手(★×5)は作れます。 【投手の場合】 投手の場合はハワイで頑張ります。 ハワイも本拠地同様に7回全部勝つともう一試合できます。 すべて勝つと簡単に強い選手が作れます。 初期能力は本格派か軟投派がいいです。(軟投派だけ抜群に良いです。) 対戦のお勧めは3人の中の真ん中の選手がお勧めですが、後半は難易度が高くなるので左側の選手でもいいでしょう。 右側の選手の場合は貰えるポイントが多くなりますが、難易度が高くなるので自信のある人じゃないと全勝は難しいでしょう。 試合では、スタミナの事を気にする必要は無いので全球全力ピッチで投げると勝ちやすいです。 ★を上げるのには球威が最も重要です。 ストレートならBかA、変化球ならCまで上げておきたい所です。 ちなみに全勝した時に入るポイントは軟投派の場合、全て左の相手なら投手1200球種2400位、全て右の相手なら投手2200球種3400位になります。 【ダイレクトフィードバックでの能力上昇】 成長タイプ 速球派・本格派 技巧派・軟投派 球種 ストレート 変化球 ストレート 変化球 段階 初期 1 2 3 初期 1 2 3 4(速) 4(本) 5 6 7 初期 1 2 3 4 5 初期 1 2(技) 2(軟) 3 4 5(技) 5(軟) 6 変化量 - 1 2 3 - 1 2 3 4 球威 E D C F E D C F E D E D コントロール E D F E F E D F E D C E D E D C D C 【高知でのパートナー選び】 高知で育成する場合、パートナーの連携を考えなくてもスピリッツは大量に手に入ります。 よってスターダム等で育成した強力な選手や、低コストな特殊能力用の選手などをパートナーにしましょう。 オススメな特殊能力 投手 火の玉ボール カード練習のみ 投手威圧感 投手500★3 対ピンチ△2 メンタル500★3 対左打者△2 投手500★3 クイック△2 投手500★3 野手 走塁△3 走力900★6 盗塁△3 走力900★6 ケガしにくさ△3 走力600★3 打者威圧感 パワー500★3 チャンス△2 ミート500★3 おかわり パワー500★2 守備職人 守備力500★3 【前作との違い】 オリジナル選手や監督・コーチをパートナーに選んだ場合、連携が発生しなくなりました。 その為スピリッツが不足しやすいので注意が必要です。 他に、球速が最高で168kまで上げられるようになり、ハワイのダイレクトフィードバックでも140kを超えるようになりました。 あと、盗技で火の玉ボールを付けられるようになりました。 【データ】 カード(沖縄・高知) フォーム
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/64.html
【スピリッツ】 強い選手を育てたい場合はVPショップで覚醒チャレンジを買うのがお勧め。 沖縄 ハワイ 高知 本拠地
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/273.html
プロ野球スピリッツ2010 は行/PSPに戻る コンテンツ 攻略ページ コードページ ゲーム評価 コメント/追加等 攻略ページ プロ野球スピリッツ2010/攻略 コードページ プロ野球スピリッツ2010/コード ゲーム評価 このゲームは・・・ 選択肢 投票 良い (18) 悪い (1) コメント/追加等 申し訳ございません。 あなたのIPアドレス[]、もしくは投稿内容はこのwikiのスパム条件に該当します。 (errno=deny-unng130212845423155) お手数ですが、このwiki管理者に対して設定変更をしてもらうよう直接協議を行ってください。 ご利用のIPアドレス ご利用のインターネット接続プロバイダ ご利用の国/地域 ご利用のURL http //www14.atwiki.jp/sigfcytw/ お名前 エラー識別文字列: deny-unng130212845423155 エラーの種類: @ウィキユーザ管理スパム対策エラー 該当禁止ワード 管理人 投稿内容 (下記に掲載) なお上記情報は1ヶ月間のスパムが行われないかの間監視対象とさせていただきます。 間違って投稿拒否リストとして登録されてしまっている場合大変恐縮ですがご理解ご協力よろしくお願いいたします。 -- 地球管理人地球天皇地球遺産地球国宝地球皇帝地球王子地球総理地球大統領地球陛下地球国家宇宙征服独裁政権全生命体全宇宙全惑星全世界全人類破壊消滅滅亡史上最強核兵器横綱優勝神様爆弾 (2011-04-08 19 43 42) 逝ってよし(人・ω・)★ http //www.e29.mobi/ -- age (2012-02-03 21 12 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4360.html
プロ野球スピリッツ2004 機種:PS2 作曲者:佐藤直之、安慶名伸行 発売元:コナミ 発売年:2004 概要 実況パワフルプロ野球シリーズのスタッフが制作したプロ野球スピリッツシリーズの第1作目。 オープニングは実写が使われており、当時活躍していたプロ野球選手の姿を見ることができる。 この作品に限らずシリーズのオープニング曲は良曲ばかりだがCD音源化されていないものが多い。 メニュー画面のBGMもなかなか熱い。 収録曲(1部のみ/仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Glory Days 佐藤直之 オープニング主題歌歌:掃部関弘毅(HAPPY MARK) ゲームソング180位 モードセレクト メニュー画面 エンディング スタッフロール