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プロフェッサーX〔ぷろふぇっさーえっくす〕 作品名:X-MEN 作者名:[[]] 投稿日:2010年6月5日 画像情報:640×480px サイズ:155,219 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年6月5日 X-MEN 個別ふ
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「ここにいる生徒達の持つ能力、それはただの人間としての個性だと私は思うのだよ」 + 日本語吹替声優 沢木郁也 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』(VHS版) 佐々木省三 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』、1992年アニメ版(共にトゥーン・ディズニー版) 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 納谷六朗 1992年アニメ版(テレビ東京版) 金山雅弘 『エボリューション』 大木民夫 『X-MEN』シリーズ(劇場公開版)、『フューチャー&パスト』老年期、『X-MEN ZERO』『SAMURAI』 麦人 『X-MEN』シリーズ(テレビ朝日版)、『ローガン』 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』 斉藤次郎 『ウルヴァリンVSハルク』 堀勝之祐 マッドハウス版 内田夕夜 新三部作、『フューチャー&パスト』若年期、『ダーク・フェニックス』 冨澤風斗 『ファースト・ジェネレーション』幼少期 阪脩 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 マーベル・コミックスの代表作『X-MEN』の登場人物。初出は1963年の『The X-MEN #1』。 本名はチャールズ・フランシス・エグゼビア。身長183cm。体重86kg。 エグゼビア(Xavier)のイニシャルがXなのでプロフェッサーXである。 通称はチャールズ、エグゼビア教授、チャーリー(こう呼ぶのはウルヴァリンくらいだが)など。 ちなみにXavierの日本語表記は他に「エグザビア」「ザビア」「ゼイビア」も存在し、また、スペイン語読みは「ザビエル」になる。 X-MENの創設者であり、若い頃はエリック・マグナス・レーンシャー(後のマグニートー)と親友であった。 また、ジャガーノートことケイン・マルコとは血の繋がらない兄弟関係。 普通の人間には無い特別な能力を持つ人種「ミュータント」。 その第一世代であるチャールズは将来的に自分たちのようなミュータントが数を増やし、その数を増やしたミュータントが一般社会との間に軋轢を生むこと、 そしてミュータントの能力を悪用する者が必ず現れる事を予想していた。 彼の予想通り、増えすぎたミュータント達は一般社会から差別され、そしてその能力を使って犯罪を行う悪のミュータント達も現れた。 そこで彼は、両親から受け継いだ莫大な遺産を基に、ミュータント達が自らの能力を制御し、 社会と折り合いをつけていく事を学ぶための場として「恵まれし子らの学園」を、 悪のミュータントに対抗するために戦う正義のミュータント・ヒーローチーム「X-MEN」を創設し、自らはプロフェッサーXと名乗った。 目的はミュータントと一般人の間に差別意識をなくし、平和的にミュータントの権利を勝ち取る事。 ミュータントが平和的に暮らせる社会を作るためにはテロ、果ては人類絶滅すら辞さないつもりでいるマグニートーとは対立している。 この辺りの構造はミュータント差別問題を黒人差別、プロフェッサーXをキング牧師に、マグニートーをマルコムXによく例えられている。 なお、X-MEN結成以前にヴィランとの争いで脊髄を損傷したことで画像のように車椅子生活を余儀なくされていた。 まあ、厳密には反重力で浮くミニカーなのだが(後述の実写映画版では『フューチャー&パスト』までは本当に車椅子に座っていた)。 その後、異星人のテクノロジーで治療したり、また敵との争いで車椅子に戻ったりしたが、 現在はクロスオーバーイベント「ハウス・オブ・M」での現実改変から世界が戻った際に体が治り、元気に自身の足で立っている。 ちなみにその際にミュータント能力を失ってしまったがこちらも現在は取り戻している。 ミュータントとしての能力は非常に高度なテレパス能力。 他人の心を自由に操ったり、偽の記憶を植え付けたり、他人とテレパシーで会話したりすることができる。 その力は非常に強力で、X-MENに指示を送るのはもちろん、数百人規模の人々の動きを一斉に操ったり、およそ400km先にいる存在を知覚できたり、 自らの精神力を衝撃波として発射し、物理的な攻撃力に変化させることすら可能。 テレパス能力者はX-MENらが住むマーベル世界には他にも数多く存在するが、プロフェッサーXはその中でも地球最強クラスと評される。 また戦闘に用いるだけでなく、精神病や脳の病気の治療などにも応用でき、一時はこの能力を使って精神科医として人々を助けていた。 ……ちなみにこの能力の発現のせいで(当初はコントロールできなかった事もあり)頭脳に負担がかかった結果、若くしてハゲた。 なんていうか、ご愁傷様です教授。 頭脳も非常に明晰でオックスフォード大学院を18歳で修了し、遺伝子工学、先進病理学、機械工学など多数の分野の博士号を持つ。 それらを活かして取得した発明品の特許をX-MENおよび学園の運営・維持費に充てている。 また、表向きにはミュータントであることを公表せず、ミュータント学の権威としてその地位向上に尽くした。…が、ある敵との戦いでバラされた。 ……と、まぁ、これだけなら偉大で高潔な指導者・人格者と言えるのだが、 自身の暗黒面が実体化してオンスロートを生み出してしまい、世界の危機を招いてしまったこともある。 また、今後の活動を円滑に行うためとショックで心の壊れかけていた生徒のために自分の失敗をテレパス能力を利用して周囲の記憶を書き換え隠匿していた、 暗殺者としてやってきたウルヴァリンを洗脳してX-MENに入れた、 X-MENのトレーニングを行うためのデンジャールームのAIが自我を持ったにもかかわらずX-MENの訓練を続けるために封殺した、 といった事実が明かされ、そのために面倒ごとが起きたこともある。 X-MENに降りかかる災難の何割かは確実にプロフェッサーXが原因であり、挙句の果てにはX-MENから追放された時期まである。 厄介なことに、彼はこれらの行為を私利私欲ではなく(その当時は)正しい事だと信じて行っている。 たとえ問題がある行為だとわかっていてもX-MEN、そしてミュータントの未来には必要な行為だと信じての行動なのだ。ばれるたびに反省して謝ってはいるし。 ……やはりというかなんというか彼も一筋縄ではいかない人物であり、そのせいで腹黒呼ばわりされるようになっている。 なお、メタ的なことを言えばこれらの行為はほぼ後付け設定であり、記憶の書き換えができるという設定をライターが便利に使ってきたと言えなくもない。 つまり彼は腹黒じゃなくて本当は被害者なんだよ もちろん完全に迷惑一辺倒の人物という話ではなく、「プロフェッサーXがX-MENを結成する前に死んでしまった」という歴史を辿った世界では、 アポカリプスの世界征服を止める者がいなかったため人類もミュータントも滅亡の危機に瀕しているという悲惨な事態が起きている。 サイクロップスを自身の最高の生徒と思っているが、現在はサイクロップスが人類への対応を強行的なものに切り替えたことで意見が分かれてしまい、 ウルヴァリンと共にユートピアを離脱。ウルヴァリンが学園を起こしたのを契機に一線を退いている。 一方のサイクはついに人類に宣戦布告、アベンジャーズと戦闘開始。 その果てにミュータント達までサイクロップスから離反、アベンジャーズ側についてしまい プロフェッサーも最後までサイクを精神攻撃で洗脳説得にかかったのだがかつての愛弟子の手で殺されてしまった。 + 実写映画版での活躍(ネタバレ注意) 20世紀FOX配給の実写映画版では世界中で1億人弱は予想したと思われるパトリック・スチュワート氏が演じている。 チート能力持ちは物語の都合に振り回される例に漏れず、 最初に制作された三部作においては、第一作からして能力増幅装置「セレブロ」に細工されて引っくり返り戦力外になったり、 二作目では敵に操られて世界中のミュータントor人類に精神攻撃でまとめてピンチに陥れたり(マグニートーだけは特殊ヘルメットで防御)、 三作目『ファイナルディシジョン』ではある人物の暴走を防ぐ為記憶を封印しようとしたが失敗してあっさり死んでしまったりと基本的にいいとこなしである。 まあ映画版は扱いが良かった奴の方が少ないのだが もっとも、二作目では彼の能力が敵に回ったらどれ程恐ろしいかを知らしめる事にはなったと言える。 なにせ肉体的な攻撃では無く、精神的な攻撃なので、超強力な回復力を持つウルヴァリンですら危ない。 マグニートーがプロフェッサーXの能力を阻むヘルメットを所持していなかったら、間違いなくミュータントは全滅していた。 彼の若き日の活躍を描く『ファースト・ジェネレーション』ではジェームズ・マカヴォイ氏が演じている。 こちらでは流石に主人公だけあってテレパス能力を駆使して任務をこなしたり、 能力に振り回されていたミュータント達の訓練を指導したりと初代X-MENリーダーとして相応しい活躍を見せている。 そして初期三部作と『ファースト・ジェネレーション』のクロスオーバー『フューチャー&パスト』において若い頃と老いた頃の両方が共演。 しかしパトリックの方のチャールズは三作目でどう見ても間違いなく粉微塵になって死んだんじゃ? ……と思いきやその三作目でのエンドロール後の後日談にて死ぬ直前に自身の意識を植物状態の人間に移して生き延びていた事が発覚。 本当にありがとうございました。 一応三作目の冒頭で「他人に自分の意識を移すのは倫理的に良いことなのか?」という講義が行われていた事や、 意識転送先の男性と看護担当のモイラも物語中に実際に登場しているといった伏線が張られてはいたが。剛拳や柴舟もビックリである。 なお、何故別人に意識を移したのに何故『フューチャー&パスト』に従来の姿で登場するのかは触れられなかった(双子の兄弟説有り)。 『フューチャー&パスト』の続編『アポカリプス』では、 今まで若い時代だったと言うことで髪の毛がふさふさだったのだが、アポカリプスとの戦いで髪の毛を失い、いつものハゲの姿になった。 なお『アポカリプス』は『フューチャー&パスト』で改変された未来と同じ時系列なので、旧3部作では何故髪の毛を失ったかは不明となっている。 + 『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』では 『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』では、 2022年公開の『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』に満を持して登場。 演じるのは『X−MENユニバース』と同じくパトリック・スチュワート氏。 公開まで秘匿されていた彼のMCU参戦は世界中で衝撃を呼び、公開初日、彼がスクリーンに現れた際はアメリカの劇場は歓声に包まれたという (トレイラーに出てきた後ろ姿と一言のセリフ、何より黄色い車椅子で予想がついていたファンも結構いたが。 何の因果か『デッドプール2』に出演した弟と同じ経緯である)。 本作に登場するのは、ストレンジがワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチから逃げるため、 多元宇宙(マルチバース)を移動する能力を持つ少女「アメリカ・チャベス」の力で転移した別の宇宙「アース838」で活動するプロフェッサー。 アース838においてのアベンジャーズに相当するヒーロー組織「イルミナティ」の構成員で、権利の問題か「X-MEN」という単語は一切出てこない。 かつてアース838のサノスとイルミナティが戦った際に、 アース838におけるストレンジ「スプリーム・ストレンジ」が、サノス打倒のために闇の魔導書「ダークホールド」の力に傾倒し、 サノスを倒す手段を探すためとはいえ、多元宇宙の一部を崩壊させる現象「インカージョン」を起こしてしまったことから、 彼の独断専行気味の気質を警戒し、他のイルミナティのメンバー、 バロン・カール・モルド、ブラックボルト、キャプテン・マーベル(マリア・ランボー)、キャプテン・カーター、Mr.ファンタスティックと共に、 MCUの世界(アース616)のストレンジを拘束する。 しかし、プロフェッサー以外のメンバーがワンダの危険性を軽んじ、ストレンジを「スプリーム・ストレンジと同じ危険分子」とみなす中、 彼だけはストレンジを「スプリームとは違う存在」と認めて紳士的な態度で接しており、 ストレンジを捕らえつつも、イルミナティの拠点にワンダを打倒しうる力を秘めた光の魔導書「ヴィシャンティの書」があることを教えた。 "Charles! We cannot trust him." (チャールズ!彼は信用できない!) "I believe we can. Just because someone stumbles and loses their way, doesnt mean they’re lost forever." "We will see what kind of Doctor Strange you are, " (信用してみよう。一度道を見失っても、永遠に道を踏み外す訳ではない)(どんな「ドクター・ストレンジ」なのか、いずれわかる) アース838のワンダの体を乗っ取ったスカーレット・ウィッチが来襲した際には、 イルミナティの拠点に拘束されたアメリカ・チャベスを狙ってやってきたワンダの前に現れ、 テレパス能力でワンダの精神に入って、アース838のワンダの精神を助け出そうとする。 が、ワンダのテレパス能力は強力なプロフェッサーのものさえ上回っており、プロフェッサーは精神世界でアース616のワンダに首を折られ死亡。 現実世界のプロフェッサーも死亡した。 モルドだけが残ったイルミナティの明日はどっちだ カプコンの『MVC』シリーズにはプレイアブルとしての出演は無いが、背景やエンディングなどに登場している。 その他、『MVC1』ではオンスロートの登場イントロで一瞬その姿が映し出されている。 これは狂気に駆られてオンスロートを生み出してしまったプロフェッサーがオンスロートの本体であった時期の描写で、 原作では後にオンスロートの体内から救出され、独立した生命体となったオンスロートと戦っている。 しかし『MVC1』だと決着までオンスロートの中に居続けるため、倒した後にオンスロートの本体であるハゲを捕獲という構図に見えなくもない…… というか、原作を知らなかったらまず間違いなくそう見えるはず。ゲーム内の展開だけ見れば、あながち間違いとも言えないし 人気シリーズの古参なだけあって人気は高く、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Heroes」では、 ラファエロやスワンプシングを抑えて22位になっている。 MUGENにおけるプロフェッサーX Twinimage氏によるMUGEN1.0専用キャラが「Infinity Mugen Team」で代理公開されている。 ドットは『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』出演時のものをベースに、カーマン・コールのドットも使われていると思われる。 車椅子に乗った状態だがのりものではなく、移動・ジャンプ・しゃがみは普通のキャラと同じ。 基本技は「本人が格闘戦を挑んでいるイメージ映像をテレパシーで出現させる」というものになっている。 しゃがみ強パンチで足払いダウンを起こし、しゃがみ強キックでエリアルレイブ用打ち上げ。 ごく簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 + 各種技紹介 必殺技 Telepathic Attack ハゲを光らせて敵の目を眩ます思念波を放出して攻撃する。 Wheel Chair Dash 車椅子で突撃。 Astral Mode スタンド意識体が本人から分離し、格闘戦を仕掛ける。本体は無防備で、3発殴られるとダウンして元の状態に戻る。 超必殺技 Cerebro Fury ヘルメットを装着して思念波で広範囲攻撃。 Welcome to the Astral Plane Astral Modeの上位技で、長時間意識体が分離した状態で戦い続ける。 プロフェッサー本人の姿は無くなってしまい、意識体にも食らい判定は無い。一方的に殴りまくる事ができる。流石ハゲ汚い Wheel Chair Barrage 車椅子突撃。パンチボタン連打で追加攻撃に移行する。 Astra Armor Hyper 本人がアーマーを装着して突撃。 X-Men Attack! プロフェッサーが精神波攻撃を繰り出し、命中するとファーストファイブによる連続攻撃。 この他に、ガワ替えキャラとしてDCヒーローのデッドマンもSSonic氏の手で製作されている。 こちらは海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開中。 出場大会 X-MEN最強ミュータント決定戦 出演ストーリー 失楽園
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プロフェッサーX(Professor X) / チャールズ・エグゼビア教授 (Professor Charles Francis Xavier) 初出:X-Men#1(1963年9月) 種族:ミュータント 概要 X-MENの創設者で指導者だった人物。世界最強のテレパス。 下半身が不随で車椅子に乗る男(*1)として描かれていたが、歩けるようになったりまた車椅子が必要になったりを繰り返し、現在は歩ける状態。 重要なポジション且つ強力すぎる能力のせいか死亡や行方不明扱いになっている時期が多い。 能力 世界最強のテレパス。この力で人の精神を自在に操り、以下の応用ができる。 幻覚を見せる。 目の前にある物や人を知覚させず、見えないようにする。 遠隔的な意思疎通。 精神攻撃。 洗脳。 記憶消去。 近くのミュータントを感知する。 他人の体に記憶と能力を投影する。 他人の精神活動を一時的に停止させる。 さらに、弱めのテレキネシスもある。 また従軍経験もあり、格闘技や戦闘技術を身につけている。 オリジン チャールズ・フランシス・エグゼビアはニューヨーク生まれ。 著名な核兵器の研究者で大金持ちの父ブライアンと、母シャロンの間に生まれた。 父ブライアンが事故で死亡すると、研究仲間のカート・マルコ(ジャガーノートの父)という男が母に近き結婚。エグゼビアは能力で財産目当てであることを見抜いていた。 エグゼビアは生来の才能とミュータント能力のおかげで勉強もスポーツも優秀だったが、やがてミュータント能力で勝つ事は卑怯だと感じ、選手の道は諦めた。 高校を卒業する頃には自身のテレパシー能力によるストレスのせいで毛髪を失う。 16歳でハーバード大学を卒業。オックスフォードの大学院で遺伝子学、生物学、精神医学の分野で博士号を獲得。 コロンビア大学で助教授になった。 エグゼビアは少年期に能力を恐れる一般人を見て人類はまだ能力者を受け入れる準備ができていないと悟ったため、ミュータントのための学校を作る事を決意したという。 それが『恵まれし子らの学園』であり、人類を攻撃し平和共存を妨げるミュータントと戦うためにX-MENを組織した。 長らく表向きは「ミュータントに関する専門家エグゼビア教授」として活動し、「プロフェッサーX」なる人物の正体と学園の真の目的は秘密にされていたが、カサンドラ・ノヴァによってテレビで公表されてしまった。 カサンドラを倒した後、教授はこの事態を逆手にとり、X-Corporationを設立するなど、ミュータントの権利獲得のため、より踏み出した方策をとるようになった。 財産 Xマンションや移動に使う戦闘機(ブラックバード)などは、教授の財産によって賄われている。教授の個人資産は、35億ドル(約3,500億円)と言われている。 死と復活 他のマーベルヒーロー同様、死と復活(或いは「死んだと思われていたが生きていた」)を繰り返している。 Avengers vs. X-Menではフェニックス・フォースを得て暴走したサイクロップスを止めようとして命を落した。 血縁 ケイン・マルコ:義理の兄弟。ジャガーノートというヴィラン デヴィッド・ハラー:リージョン。ガブリエル・ハラーという女性との間に生まれた息子 カサンドラ・ノヴァ・エグゼビア:カサンドラ・ノヴァ。教授の双子のきょうだいで、母親の子宮にいるときに殺し合った仲。生まれるはずがなかったが、生き延びたらしい。 グレイマルキン:200年昔から生き延びたミュータントで、ビーストによれば教授の祖先に当たる人物らしい。 ザンドラ・ネラマニ:教授とリランドラの遺伝子を用いて生み出された「娘」。 実写映画 実写映画では「スタートレック」シリーズでピカード艦長を演じたパトリック・スチュワートが好演した。 若かりし日の姿はジェームズ・マカヴォイが演じており、コミックでも時折描かれる女性に対してイケイケな教授が見られる。 トリビア 緑茶党らしい(ストーム談)。 DCのドゥーム・パトロールの「チーフ」が車椅子に乗ったリーダーで、創刊時期も近いため、プロフェッサーXとよく比較された。 アメコミ@wiki
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トップページ カードリスト(コスト5) 《プロフェッサーX》 《プロフェッサーX》 基本情報 カード名 プロフェッサーX コスト/パワー 5/1 テキスト 永続:このロケーションをロックダウンする。カードの追加、移動などができなくなる。 収録シリーズ シリーズ1 特徴 永続効果で、このカードが置かれたロケーションを封鎖(ロックダウン)します。 この封鎖範囲は、このカードの永続効果が存在するロケーション1列です。封鎖されたロケーションにはカードを追加できません。外部からの移動もブロックされます。 封鎖されたロケーションでは、破壊・移動・バウンスなどの効果はすべて無効になります。 効果の性質上「一度ロケーションに出ると、その後の置き直しができない」カードであるため、このカードがロケーションに出た時点で、そのロケーションの優勢/劣勢が、ほぼ確定します。 このカード自体の基礎パワーは非常に低く、運用には工夫が必要です。2023年12月の更新でパワーが「3→1」と変更され、ロックダウンするリスクが増大しました。 しかし、パワーが1で《ラヴォーナ・レンスレイヤー》のコスト軽減対象となる点、また《ミスター・ネガティブ》の逆転効果が作用すれば「コスト1/パワー5」という高性能カードに化ける点など、新たな長所も獲得しています。 特殊な状況について ▶︎カードを変身させるロケーション効果に注意 【クリンター】など、そのロケーションへ出ているカードを「直接、他のカードへ変身させる」効果は、ロックダウンでも無効にできません。《ロックジョー》や【量子トンネル】など、「他の領域にあるカードと入れ換える」効果は無効にできます。 ▶︎ロックダウンに直接対抗できるカード 《エンチャントレス》自分の《エンチャントレス》と相手の《プロフェッサーX》が、同じロケーションで同時に出された場合、相手の《プロフェッサーX》の公開順が先であれば、その永続効果を除去できます。 《ランドシャークのジェフ》ロックダウン後のロケーションへ普通にプレイできます。 ロックダウン後のロケーションへの出入りも自由です。 《ウォーマシン》公開時効果が通った後の1ターン限定で、ロックダウン後のロケーションへ、好きなカードをプレイできます。 ▶︎ロケーション効果で破壊されづらい 《プロフェッサーX》は、その永続効果を除去されない限り、「カードを破壊する」タイプのロケーション効果では、ほぼ破壊されません。唯一の例外は【ワールドシップ】です。ロケーション破壊は、ロックダウンを貫通します。 ▶︎《ヘイムダル》対策に 中央をロックダウンする戦術は《ヘイムダル》対策として有用です。「横にずれる」タイプの移動は、ロックダウンされたロケーションを踏み越えることができません。 具体的には《ヘイムダル》のほか、《アイアンフィスト》や《ニコ・ミノル》、【ビフレスト】などが該当します。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ1)として実装されました。 2023/12/05 ・効果はそのままで、テキストのみ書き直されました。 2023/12/21 ・パワーが「3→1」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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プロフェッサーX→プロフェッサーX ※(このページは表記揺れに対応するための転送ページです。プロフェッサーXから解説ページに移動できます)
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登録日:2012/06/11(月) 22 17 42 更新日:2024/04/18 Thu 20 28 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL X-MEN だいたいこいつのせい(後付け) アポカリプストゥエルブ ジェームズ・マカヴォイ チャールズ・エグゼビア チート ハゲ パトリック・スチュワート プロフェッサーX 地上最強のテレパス 教授 理想の指導者 諸悪の根源 車椅子 戦ってでも勝ち取らなければいけない理想もあるのだ! 「チャールズ・フランシス・エグゼビア」は米MARVEL社のコミックヒーロー『X-MEN』の主要登場人物の一人で、MARVEL全体でも最大の影響力を持つ最重要人物。 【概要】 世界的に有名な心理学者にして科学者、超人類たるミュータント研究の権威としても知られる超天才であり、ミュータントと旧人類の理想的共存を目指しミュータントヒーローチーム「X-MEN」を設立した指導者。 彼自身も「プロフェッサーX」の名で知られる地上(史上)最強のテレパス(精神能力者)であり、弟子達が歯が立たない相手に対しても「水戸黄門の印籠」宜しく教授が出て行って決着を付ける場合もある。 基本的に温厚で理知的な人物であり、その人格は弟子達は疎か他のMARVELヒーローにも知れ渡っているが、いざ能力を本気で使用、悪用した際には本人、他人の意志に関わらず何れも世界規模の災害を齎している。 魔神アポカリプスの求めた12人の強力なミュータントの一人。 【プロフィール】 高名な学者であったブライアンの一人息子(※)として生まれるが、幼少期に死別。 母は父の同僚であるカート・マルコと再婚。 その連れ子であったケインを義兄として育つ。 優秀で義父からも愛されたチャールズに対して、DQNのケインは常に嫉妬によるイジメを加えていたと云う。 ※後にケインは従軍中に邪神サイトラックの秘石により人間重戦車ジャガーノートに変じており、両者の対立は成人してから後も継続している。 十代にはミュータント能力に目覚め始め、この影響により成人する頃には頭髪が全て抜け落ちている。 学生時代に出兵し恋人モイラと別れている他、精神科医として流れ着いたイスラエルにて生涯の無二の親友マグナスと出会う。 互いがミュータントだと知った二人は、世界をより良き世界に変える事を決意するも、ユダヤ人として民族浄化の暗い過去を持つマグナスと理想論者のチャールズは後に別離。 後にマグナスは磁界王マグニートーを名乗り、人類最大の敵としてX-MENと対立する事になる。 マグナスと別れたチャールズは悪のテレパス、シャドウキングや宇宙人ルシファーとの戦いにより歩行機能を失うも、ミュータントが着実に数を増やしていく時代に向けて新世代ミュータントを保護、教育する必要を痛感。 「恵まれし子らの学園(エグゼビア高等学院)」を設立し、更に戦闘部隊X-MENを組織する。 X-MENにとってエグゼビアは理想の指導者であり、またメンバーによっては父親替わりとすら言える存在として理想的な人物として描かれていた……のだが、90年代後半に教授の暗黒面が暴走し破壊神オンスロートが誕生。 世界を滅ぼしかける。 更に、00年代の展開により完全な自分のミスで全滅に追い込んだ若年チームの存在を弟子達の記憶をいじくる事で消していた事が判明。 息子替わりのサイクロップスを始め、弟子達に三行半を突きつけられて学園を追われる。 その後、教授(笑)と云う扱いを受けつつも、X-MENとは何とか和解。 それからはマグナスに三度歩けなくされたり、また死んだり、新たなる宿敵カサンドラ・ノヴァにミュータントである事を遂にバラされたりと相変わらず身から出たサビとは云え不運続きだったが、和解したマグニートーと共にサイクロップスの「理想郷(utopia)」の後見人に収まる。 漸く落ち着いた日々を過ごしていたと思っていたらサイクとウルヴァリンが喧嘩を始めてしまい、ファンの予想通り、弟子のサイクでは無く友達のウルヴィーの方に付き「理想郷」を離脱している。 そしてまたまた死んだ。 【能力】 地上最強のテレパス能力者であり、地球全域に思念を飛ばす事が出来る他、他人の意識を支配し自在に操る事すらが可能。 ミュータント探知装置セレブロと併せた場合には銀河にまで思念を飛ばせる超絶チートで、どんなに強力な脳筋でも赤子の手を捻るが如し。 劇中で自らマグニートーに対し「我々は最強のミュータントと呼ばれているが~」と言っている通り、数ある最強レベルのミュータントの中でも極北と言える。 【人物】 映画やアニメ等では綺麗な時期がモデルになっているので非常に温厚かつ理知的な人物としての 印象が強く、実際基本的にはその考えで割と合っているのだが、 原作では強力で便利な存在だからか、悪い方へ悪い方へと後付けが繰り返され(ついでに何度も亡くなったり)、かなりの問題を抱える人物になってしまった。 展開の都合と言ってしまえばそれまでだが、X-MENが実現するかしないか判らない理想の為に戦うのも全ては教授のエゴから始まっており、この事は劇中でも度々指摘を受けている。 また、X-MENの命題であった「パワーの悪用を止める為の戦い」を教授自身が破ってしまう展開は流石に擁護が出来ない。 ……他、女癖が結構悪い。 【関連人物】 ◆マグニートー 地球すら操る磁界王。 教授とは無二の親友にして宿敵。 『X-MEN』とは教授とマグが定期的に喧嘩したり仲直りする物語である。 ◆リランドラ ケリー、スクラルと並ぶ銀河三大列強の一つシ・アー(シャイア)を治める女皇帝。 教授とは銀河を跨いで超々遠距離恋愛中だったが……お察し下さい。 兄と姉(妹?)は悪人。 ◆サイクロップス X-MENのリーダーで、教授の後継者、息子替わりとも呼べる存在。 以前は教授の犬だったが、教授が自分の弟(ガブリエル)を含む少年チームを全滅させていた事実を思い出し(後付け)……決別。 ◆ウルヴァリン 教授の命を狙った最強の刺客……だったが、教授に頭をいじられそのままX-MENに加入させられた過去を持つ(後付け)。 後付けで生じた悪影響が強いとはいえ、両者共に割と穏健派であることに代わりはないので、教授とは弟子達よりも仲が良かったり。 ◆ジャガーノート 教授の義兄ケインが変身した、ハルクやソーにすら匹敵する静止不能の人間重戦車。 教授の暗黒面たるオンスロートに標的にされ殺されかかるが、原因は教授が少年期の復讐を果たしたかっただけである(後付け)。 ◆モイラ・マクタガート 最近めっきり影が薄いX-MENの後見人。 教授の学生時代の恋人だったが、教授が従軍中に人妻になった(現在は未亡人)。 バンシーの恋人としても知られた。 息子は現実改変能力を操る最凶ミュータントのプロテウスだが、近年地味に復活(割と待望されていた)。 ……と思ったらマグ様にタイマンで葬られましたとさ。 ◆ガブリエル・ハラー イスラエルの外交官。 嘗ての教授のイスラエル時代の患者で、恋人同士に。 教授が去った後に彼の息子デビッドを出産するが、彼は十の人格に別々のパワーを宿す多重人格ミュータントだった。 能力が統合された場合は地上最強レベルのミュータントの一人であり『エイジ・オブ・アポカリプス』の原因となった存在でもある。 ◆ジーン・グレイ 教授にとっては初めての弟子で、サイクロップスと共に自分の後継者と呼べる存在。 オンスロート事件の際に、密かに恋情を抱いていた事が判明した。 ◆カサンドラ・ノヴァ 後付けで登場した教授の双子の姉……だが、実態は教授の能力をフルコピーした肉体を得て誕生した邪悪な精神寄生体。 倒されたと思ったら教授を操り、ミュータントである事実をカミングアウトさせた。 【余談】 ※ハゲで、下半身が不自由なままなのは、自身の強力過ぎるミュータントパワーの副作用で回復が妨げられている為である(神経系統がパワーで圧迫されている)。 ※実写映画版では『新スター・トレック』のピカード艦長として知られるパトリック・スチュワートが好演。 見た目の類似から、映画版の企画以前からファンの話題に挙げられていた納得のキャスティングである。 『ファースト・ジェネレーション』以降の実写映画版では、ジェームズ・マカヴォイが若き日のプロフェッサーXを後援。当初はロングヘアーだったが、『アポカリプス』にてついにスキンヘッドヘアーとなる。 追記修正は見果てぬ夢を信じさせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグの執拗なまでのハゲ -- 名無しさん (2013-09-12 22 10 59) 映画じゃフェニックスに塵にされ死亡…しかしラストで序盤にて紹介した植物人間に意識を移して復活。 -- 名無しさん (2013-09-18 02 49 38) こいつに限った話じゃないが何回死ぬんだよwwww -- 名無しさん (2014-02-12 10 46 39) ガンツの中の人 -- ホモ (2014-03-26 04 08 40) マーベルにおける後付設定の被害者代表。人格者としての顔が目立っていただけで人間味溢れる部分が増えてきた、ともとれるけど。……おおむね悪い意味で。 -- 名無しさん (2014-03-26 04 28 42) ホンマ後付け被害って感じだな -- 名無しさん (2015-05-12 23 05 38) 初代の3話目でジーンに恋慕していたので後付だけのせいでもない -- 名無しさん (2016-06-30 02 31 03) 映画の新三部作じゃいずれも醜態を晒すヘタレだった -- 名無しさん (2016-08-15 11 18 36) ディスクウォーズでノリコを諭したかと思ったらちょっと認識ずれててそのまま無言で消えたのは悪いけど笑ったw -- 名無しさん (2017-07-09 17 18 35) ぶっちゃけ、マカヴォイはイケメンすぎる... ハゲになっても -- 名無しさん (2019-07-02 02 09 40) もう能力に不死身を付け加えろ。LOGANの後もしれっと復活したんやろなぁ…… -- 名無しさん (2019-11-14 14 37 01) ついにMCU入りしたが...相手が悪すぎた.. -- 名無しさん (2022-05-07 22 26 23) ↑わざわざ御本人呼んどいてヴィランの噛ませにする展開は正直ファン向け展開間違えてんぞと言いたくなっちゃったな、現在コミックがそれで低迷してただけにマーベルはそんな仮面ライダージオウみたいなことしないと思ってただけに嬉しさよりガッカリ感のが勝っちゃった印象 -- 名無しさん (2022-05-21 10 58 36) ワンダの強さを分からせるにはちょうどいい描写じゃん、別世界のヒーローが束になっても勝てないんだなって -- 名無しさん (2022-09-24 14 06 29) 名前 コメント
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製作者:alw プロフェッサー 性別:男 年齢:不詳 身長:176cm 体重:58kg 一人称:私 二人称:貴方 元所属:黄龍宮家 プロフェッサーと言う通り名を持つ犯罪者。世界を転々として様々なところで出没する人物であり、いつしかプロフェッサーという異名がついたという。元は黄龍宮家の人間であり、黄龍宮弥栄(こうりゅうみや・やさか)。だが、一族から放逐されており、現在は犯罪者を集めた集団の長となっている。また、黄龍宮家という事もあり様々な情報を持っているが、その中でもヤバイ組織の情報も所持しているため命を狙われているという。 と、ここまで書けば立派な犯罪者であるが、その正体は覗き魔。様々な家や組織の内部に侵入しては女性の覗きをして、自分が現れたという怪盗紛いの証拠を残している変態である。当然、その理由で黄龍宮家から放逐され、それでも懲りずにヤバイ組織の女子更衣室などを除いた際に情報を得ているため狙われているというのが真相である。ちなみに、彼が集めた犯罪者集団は大体覗き魔や下着泥棒、露出魔やドM等が集まっているという。なお、彼自身証拠を残しているが決定的な証拠を一切残していないため、警察や政府などに目を付けられているが、逮捕に踏み切れない状況でもある。 能力は単純な気配遮断。完全に気配を消してから天井や隙間に忍び込んで覗きを完遂させている。また、フェイティアは杖であり、自分だけではなく相手をテレポートすることができ、逃げそびれた自分の部下を逃がすことに使用している。 裸王や伊崎隼人とは戦友の間柄。また、喫茶店『黒の部屋』の常連客の一人であり、島内に潜伏するときは喫茶店『黒の部屋』に必ず寄っているという。 「私の名はプロフェッサー。偉そうな立場ではございませんが、ちょっとした犯罪集団の元締めを務めさせている者です」 「私はその人物の求道を手助けをさせてもらっているだけですよ。まぁ、一般的に法律では犯罪には当たりますがね」 「ふむ、どうやら風の動きが変わりましたね。SRC島にそろそろ嵐が吹き始めるところでしょうか」 プロフェッサー プロフェッサー, ぷろふぇっさー, 男性, 人間, AAAA, 200 特殊能力なし 146, 152, 152, 150, 182, 160, 普通 SP, 50, 偵察, 1, ひらめき, 1, 集中, 1, 隠れ身, 12, かく乱, 18, 鼓舞, 30 OSC_0000_9449.bmp, -.mid プロフェッサー プロフェッサー, ぷろふぇっさー, (人間(プロフェッサー専用)), 1, 2 陸, 4, M, 10000, 200 特殊能力 性別=男性 ステルスLv0=気配遮断 テレポートLv2=テレポート 10 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 特殊効果無効化=魅恐乱撹 3800, 200, 800, 100 AAAA, ori_gedohoh_120.bmp 転送, 0, 1, 1, +99, -, 10, -, AAAA, +99, 無転L3 # 戦闘は行わないキャラなので、イベントでご使用ください。 # そのまま最初からブタ箱に入れていても問題ございません。 プロフェッサー テレポート, テレポート連続描画 Effect\EFFECT_TelePort(Black)[01-03].bmp 32 1 beamsaber.wav 転送(準備), 音再生 reload.wav 転送(攻撃), 斬撃 転送(命中), - 指定アイコン パイロットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_9449.bmpを、ユニットアイコンは外道王様のori_gedohoh_120.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
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プロフェッサー カルロ・”プロフェッサー”・ロレンゾに同じ。
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プロフェッサー考察用 HP、SP係数 PvPをやるセージ、プロフェッサーにお勧めのステータスお勧めステ振り 他のステタイプ スキル マジシャンスキルセイフティーウォール サイト ストーンカース エナジーコート セージスキルランドプロテクター ディスペル プロフェッサースキル生命力変換 ソウルチェンジ ソウルバーン スパイダーウェブ ウォールオブフォグ HP、SP係数 セージ(プロフェッサーは25%UP) HP係数 HP倍率 SP係数 0.75 5 7 HP = {(1 + BaseLv) × BaseLv/2 × HP係数 + BaseLv×HP倍率 + 35} × (100 + Vit) ÷ 100 SP = BaseLv × SP係数 × (100 + Int) ÷ 100 PvPをやるセージ、プロフェッサーにお勧めのステータス D Vを基本に、S,I,Aの中から用途と所持スキルを考慮し、サブステを選択する。 Dex:カンスト推奨。ランドプロテクターなど詠唱があるスキルがほとんどなので高いほうがいい。 Vit:Vitはスタン呪いの状態異常耐性、HP向上や回復アイテムの効果向上などの効果がある。 高くしすぎると錐Sbrなどの攻撃が痛くなるデメリットもあるためそのへんを十分考慮して振る必要がある。 Str:所持限界量が増加する。 プロフェッサーなら89%までは持てるがジェムストーンや蜘蛛糸、回復剤などをたくさん積む場合などきつくなる場合もあるため余裕があるなら少し振っておくといい。 Int:最大Spが増え、FdやWfなどの魔法を当てることができるようになる。アスム/シーズ補正を貫通するにはブレス込み42~あればたいていの職には当たる。 Agi:ASPDが上がる。ディスペルなどASPDに関係するスキルの場合ASPDを高くすることでより早く連発するとこができる。 お勧めステ振り Dex Vit Str:対人戦において重要なステータスであるDEXとVITを重視した型。サブステータスにSTRに振って所持量限界量を増やしたタイプ。 Dex Vit Int:↑のステータスにサブステータスをINTに振った型。MAXSPの向上や、FDやFWといった魔法を使うタイプ。 Dex Vit Str=Int ↑二つのステータスを合わせた型。 他のステタイプ Int Dex:マジ型。Vitがあまり多く振れないのでMAXHPが少なかったり状態異常などに弱い。 Int Agi:FcAs型。マジ型と同じで多くがVitにあまり振れなくDexも低Dexの型が多いのでマジ型以上にPvPではむいていない。 スキル よく使われるスキル マジシャンスキル セイフティーウォール Lv7~推奨 一定時間、一定回数だけ近距離物理攻撃を無効化する 阿修羅覇凰拳などの攻撃も無効化できるがPvPではランドプロテクターを引いてるときがほとんどなのであまり使う場面は少ない。 触媒としてブルージェムストーンを一個消費する。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 基本詠唱時間 4秒 3.5秒 3秒 2.5秒 2秒 1.5秒 1秒 ディレイ 0秒 持続時間 5秒 10秒 15秒 20秒 25秒 30秒 35秒 40秒 45秒 50秒 防御回数 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回 消費SP 30 35 40 サイト ハイドやクローキングなどの隠れるスキルを暴き出すスキル。 ストーンカース Lv10推奨 相手を石化させ一定時間行動不可にさせるスキル。 石化状態になると強制地属性になり、一定時間でHPが減っていく。 強制地属性になるのでゴスリン鎧などの対策になる。 石化してる相手にもう一度スキルを使うと石化を解除してしまうので注意。 ほかの魔法と違い射程が3セルしかない。 触媒にレッドジェムストーンを一個消費する。 石化率(%) 基本成功率*{100-(3+MDEF(%)+LUK/5)}[%] (?) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 基本詠唱時間 1秒 ディレイ 0秒 石化時間 20秒 消費SP 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 基本石化率(%) 24 28 32 36 40 44 48 52 56 60 ジェム消費 成功失敗に関わらず消費 成功時のみ消費 エナジーコート SPを消費して物理ダメージを減らすスキル。 属性物理攻撃も減少するが魔法や一部攻撃は減少しない。 基本詠唱時間 5秒 ディレイ 0秒 持続時間 5分 消費SP 30 効果 残りSP(%) 1~20 21~40 41~60 61~80 81~100 ダメージ減少量(%) 6 12 18 24 30 消費SP(%) 1 1.5 2 2.5 3 セージスキル ランドプロテクター Lv5推奨 地面を対象とする魔法を無効化する地面対象スキル。 ほかの属性場などと重複できない。 ランドプロテクター同士を重ねると重なった部分のランドプロテクターは消える。 ハイウィザードスキルのガンバンテインによって3*3セル消滅する。 触媒としてイエロージェムストーンとブルージェムストーンを一個消費する。 PvPにおいてセージ、プロフェッサースキルの中でもっとも重要なスキルのひとつ。 Lv 1 2 3 4 5 範囲セル 7*7 9*9 11*11 持続時間 120秒 165秒 210秒 255秒 300秒 消費SP 66 62 58 54 50 ディレイ 0秒 詠唱時間 5秒 ディスペル Lv5推奨 相手にかけられている補助魔法などの効果を消すスキル。 補助魔法以外にもハイスピードポーションやバーサークポーションなども消せるので効果が大きい。 ローグ魂をしているローグ、チェイサーやソウルリンカーには無効化される。 気孔、ストリップ状態、エンチャントデットリーポイズンなど一部スキル効果は消せない。 補助魔法などのほかにも一部状態異常を除く状態異常を直してしまう。 触媒としてイエロージェムストーンを一個消費する。 ランドプロテクターと並ぶPvPにおいて重要なスキル。 Lv 1 2 3 4 5 成功率 60% 70% 80% 90% 100% ディレイ 0秒 詠唱時間 2秒 消費SP 1 プロフェッサースキル 生命力変換 Lv3~推奨 自分のHPを消費してSPに変換するスキル。 このスキルのおかげで重量89%でも戦うことができる。 実際にはSPは消費しないが現SPが足りない場合には使用することができない。 ディレイが長いのでブラギ必須。 Lv 1 2 3 4 5 HP消費率 10% 変換SP率 10% 20% 30% 40% 50% ディレイ 1秒 1.2秒 1.4秒 1.6秒 1.8秒 消費SP 1 2 3 4 5 ソウルチェンジ 自分のSPと相手のSPを交換する。 生命力変換と合わせて使うことで味方に無限のSPを渡すことが可能。 PvPでは敵にも使うことができるので自分のSPが少ないときに敵と交換することでうまくいけば自分のSPを回復させつつ相手のSPを減らすことができる。 ディレイが長いのでブラギ必須 消費SP5 詠唱時間3秒 ディレイ5秒 ソウルバーン Lv5推奨 相手のSPを0にする。 スキルLvが5の場合相手の現SP*2のダメージを与える。 失敗時には自分のSPが0になる。スキルLvが5の場合自分の現SP*2のダメージを受ける。 与えるダメージはLA、献身などを無視する。 失敗時でもSP回復財などを使いSPを少し回復させて敵とソウルチェンジすることで相手のSPを0に近い状態にしつつ自分のSPを回復させることができる。 使用後ディレイはソウルバーンの再使用の場合のみなのでソウルバーン後すぐソウルチェンジなどをすることができる。 Lv 1 2 3 4 5 成功率 40% 50% 60% 70% 80% ディレイ 10秒 15秒 消費SP 80 90 100 110 120 スパイダーウェブ 相手の足下に直に置くアンクルのようなスキル。 最大3個まで設置できる。 かかっているときに火属性攻撃を受けた場合ダメージが2倍になり効果が解ける。 エフェクトは3*3だが範囲は1*1。 かかってる間はFlee-50のペナルティがある。 1セルに複数重なっている場合まとめて束縛することができる。 相手を指定して使うため足の速いロードナイトなどに使った場合抜けられることがある。 アサシンやローグのバックステップを使うことで移動することが可能。 PvPでは継続時間は4秒 蜘蛛の糸を一個触媒として消費する。 消費SP30 ディレイ詠唱はない。 ウォールオブフォグ 中にいるPCやMOBに対してキャラ指定スキルを不発にしたりダメージを減少させる。 敵に入られた場合でも効果があるため使う場面を考えないといけない。 敵が霧の中に入った場合暗黒状態になりターゲッティングを切ることができる。 Mob専用スキルや範囲攻撃は不発、ダメージ減少させることができない。 敵HIT-50の補正がかかる。 持続時間は20秒。設置範囲は5*3で設置点を中心に3×3、さらに東西に1セルずつ伸びた状態で展開される。 水場の上に設置すると40秒持続する。 (不発率/減少率) 近距離物理攻撃 近距離スキル攻撃 遠距離物理攻撃 遠距離スキル攻撃 対Pc 不明/不明 75%/0% 75%/75% 75%/25%
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・概要 基本的にセージ時代の延長 FCASプロフェッサーは転生スキルにより、より自由度の高いトリッキーな戦い方ができるようになる。 加えてPTでの需要も一気に高まり(主にSP供給と補助火力)、さらに高い汎用性を得ることになる。 特にサマル教授はRO中一番なんでもできる、誰とでも相性がいい職ステとも言われる万能タイプ。 しかし相変わらず各特化には全く敵わない 2007/10/23ベインスパッチにてダブルキャスティングがASに対しても有効になった。 今まで今ひとつ火力としての進歩がなくなりをひそめていたが、これにより十分な火力を得ることができた。 単純計算で、セージの1.8倍の火力があると考えてもいいだろう。 ・FCASプロフェッサー セージ時代の延長で、転生したてから80LV前後まではマジシャン狩りで育てるのが手っ取り早い 80LVからのFCAS教授は、装備に寄るが狩場の幅がグっと広がる ・支援型(超強いマジ型)プロフェッサー ・プロフェッサーとなりぷち強いマジ型をさらにそのまま強化させた型、別名DC特化型。 基本のマジ狩りに転生スキルが加わり立ち回り次第で多様な展開が可能となった。 こちらは「遠距離+魔法火力+支援」である、マジ系本来のポジションを意識している為 とてもストイックだが、後衛支援職としてはかなりの高性能な型である。 超強いマジ型の本領発揮はトリオ以上でのPT狩りにあり ダブルキャスティング使用での単体への強力な火力で確実に敵の数を減らし ソウルチェンジによるSP譲渡でPT全体のスキル多様を可能とする重要なポジションにつける。 一人居れば狩りの殲滅スピードが段違いに速くなる事うけあいである。 パッシブ系チャンプなど自己回復手段を持つ前衛との相性が非常に良く、ペアで大抵の狩場に行けてしまう。 対人に於いてはR化後MATKが微妙なことになったので補助およびSPタンクとしての役回りがメイン。 付与の有無は狩り型ゆえに好み、LP切り属性変換前提のみでの付与一種取得や霧の前提のみ取得が主。 R化によりソウルチェンジの仕様変更がなされ、SPタンクとしてはVIT型とその座を変更!・・・・とおもいきや、 やはりVITが無いので死に安いのは変わらず しかしSP増加系の装備があればプリ系のSPを補うことはVIT型よりも容易であることはまちがいない。 基本的にマジ型セージの延長なので、この型の愛用者は自然と立ち回りが上手くなる。 インプcシロマcといったボルト特化カードはR化後もその効果は顕在。 しかしMATKの仕様変更がなされているので、武器のチョイスは一考の余地あり。 今のROでこの型を選ぶなら素直にウォーロックやった方が楽しいのでは?と言う意見もあるが、 見た目や拘りをもってプレイしている人も居るので何が楽しいかは人それぞれなのである オンラインゲームは人に迷惑かけない範囲で楽しんだ者勝ち ブラゴレマップでファイヤーボール狩りをするなら周囲と転ぶ事に気をつけよう。 大量のモンスターハウスが出来上がってしまうので通りかかった人に累を及ぼしかねない 教授で追加されたスキル SP操作スキル 生命力変換 ソウルチェンジ ソウルバーン 壁スキル ウォールオブフォグ スパイダーウェブ その他アクティブ ダブルキャスティング マインドブレーカー メモライズ