約 1,797,174 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2575.html
《プロフェシー・ファイアー》 プロフェシー・ファイアー UC 火文明 (6) 呪文 S・トリガー プロフェシー-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードの持つ種族ひとつにつき、次のPR能力を1回使ってもよい。 PR-相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 フレーバーテキスト DMO-48 「天上編 第4弾 不死鳥の記憶(アカシック・メモリー)」 収録セット DMO-48 「天上編 第4弾 不死鳥の記憶(アカシック・メモリー)」 参考 プロフェシー??
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2574.html
《プロフェシー・スマッシュ》 プロフェシー・スマッシュ UC 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー プロフェシー-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードの持つ種族ひとつにつき、次のPR能力を1回使ってもよい。 PR-相手は、自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 フレーバーテキスト DMO-48 「天上編 第4弾 不死鳥の記憶(アカシック・メモリー)」 収録セット DMO-48 「天上編 第4弾 不死鳥の記憶(アカシック・メモリー)」 参考 プロフェシー??
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55098.html
登録日:2023/10/31 Tue 00 00 00 更新日:2024/03/08 Fri 11 43 54NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM23-RP3 H・L・C Q・ブレイカー VR 「心」の頂天 プロフェシー アビス・レボリューション ゼニス ゼニス・セレス ゼロ文明 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ WIN フェシーサイクル プロフェシー ベリーレア リッパ―教授 巨魔天 アオフェシー 機深天 クロフェシー 深巨天 ミドフェシー 無色 無色クリーチャー 鎧機天 シロフェシー 革命チェンジ 魔鎧天 アカフェシー ゼニス、それは世界の頂点に立つ者。 《「心」の頂天 プロフェシー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM23-RP3「アビス・レボリューション 第3弾 魔覇革命」に収録されたゼロ文明のゼニス・セレスである。 ●目次 解説 相性の良いカード フェシーサイクル 背景ストーリー メディアミックスでの活躍 余談 解説 「心(しん)」の頂天 プロフェシー VR 無色 (10) クリーチャー:ゼニス・セレス 23132 革命チェンジ:コスト7以上のアンノウンまたはゼニス(自分のコスト7以上のアンノウンまたはゼニスが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) Q・ブレイカー このクリーチャーが出た時、無色ではないコスト7以下のエレメントをすべて破壊する。 ゼニス・ハザードに続くゼニスの新たな種族カテゴリ「ゼニス・セレス」を引っ提げて登場した1体。 ゼニスらしくコスト10の大型クリーチャーで、23132ものパワーにQ・ブレイカーと基礎スペックもかなりのものだが、それ以外の要素はかなり異色となっている。 まずはゼニスとして初めて革命チェンジを搭載してあり、コスト7以上のアンノウンかゼニスが攻撃する際に手札のプロフェシーと入れ替える事でも場に出せる。 重量級故にチェンジ元の指定コストが7以上と重めで、しかもアンノウンとゼニスが両方とも微妙に出しづらい種族と来ているため、踏み倒しの手段としてはやや向かないかもしれない。 ただし悪い事ばかりでもなく、ゼニスは強力無比な召喚時cipを搭載しているクリーチャーが多いため、革命チェンジで手札に戻してcipを再利用できるといったメリットもある。 能力に関してはcipのみというシンプルな構成で、革命チェンジに対応してか通常のゼニスのような召喚時限定ではなく、おまけにエターナル・Ωも持っていない。 肝心の効果内容もこれまたシンプルかつド派手であり、場に出た際に無色でないコスト7以下のエレメントをすべて破壊する。 エレメント指定の除去効果としては規格外の範囲を誇り、コスト7以下かつ文明を持つカードはクリーチャーもクロスギアもタマシードも全て一掃され、更には味方までも巻き込んでしまう。 コスト8以上か無色のクリーチャーでなければ追撃できずに破壊されるため、プロフェシーを出そうとする際には味方クリーチャーの面子をよく吟味しておきたい。 デッキを組むならば、革命チェンジに対応している上にcipによる全体破壊にも巻き込まれないゼニスを主体とした【ターボゼニス】が候補に挙げられる。実際に漫画やアニメでもこの型が使われていた。 王来篇で登場したゼニス付きディスペクターはEXライフの関係で革命チェンジに向かないものの、DM23-RP3の前弾で収録された複数の有色ゼニスとは好相性を築いている。 相性の良いカード 偽りの名 バザガジー・ラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 8000 スピードアタッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルに勝った時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 W・ブレイカー 革命チェンジの条件を満たしたスピードアタッカーの中では最もコストが軽い貴重なアンノウン。 コスト7からいきなり全体破壊+4打点が飛んでくるのはかなり脅威的である。 また、アーマード・ドラゴンでもある事を活かしたアーマード経由の革命チェンジも考案されている。 創世と終焉のゼニスパーク P 光文明 (6) 呪文 S・トリガー カードを1枚引く。その後、自分の手札を1枚相手に見せる。そのカードのコスト以下の相手のクリーチャーをすべてタップする。そのカードがゼニス・クリーチャーなら、タップしたクリーチャーは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 コストを参照してタップかフリーズを強制するスパーク系のS・トリガー呪文。 ゼニスのような大型クリーチャーの割合が大きくなるデッキで真価を発揮できるカードであり、特にプロフェシーは革命チェンジで場のゼニスを手札に戻せるため、高コストのゼニスで相手クリーチャーの大半をフリーズできる。 このコンボは実際にアニメでも使用されている。 「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ VR 自然文明 (10) クリーチャー:ビーストフォーク/ジャイアント・ハンター/ゼニス 14000 G・ストライク マッハファイター T・ブレイカー このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンの数以下のコストを持つハンター・クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。 「大親分、ここにあり!」 VR 自然文明 (3) 呪文:ジャイアント・スキル 山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、残りを山札の上または下に置く。 ツインパクトになった《バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ》のゼニス。 クリーチャー側の《「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ》は自身もコスト10が掛かるものの、マッハファイター持ちなので場に出てすぐに革命チェンジ可能。 それ以外にもG・ストライクで受け札となってくれる上に、バトル勝利時にマナゾーンからマナ以下のハンターを踏み倒せる。 場とマナゾーンにメチャデ塊ゾウがいれば、プロフェシーの破壊効果に対応していないクリーチャーでも場にいる1体目で破壊した後、マナゾーンにある2体目を踏み倒して革命チェンジする事でより広範囲を破壊できる。 呪文側の《「大親分、ここにあり!」》は単純なマナブーストだが、召喚に多くのマナを要するゼニスにとってはありがたい効果である。 偽りの嘘(コードフェイク) ネメシス R 無色 (7) クリーチャー:アンノウン 11000 自分のマナゾーンに無色のカードがあれば、このクリーチャーの召喚コストを1少なくし、このクリーチャーは出たターンに相手プレイヤーを攻撃できる。 このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 誰も、コスト5以下のカードの効果によって、このクリーチャーを選べない。 W・ブレイカー プロフェシーから1弾遅れて登場した新規アンノウンで、種族に加えてコストも7なのでプロフェシーに革命チェンジ可能というデザイナーズコンボが組まれている。 自分のマナゾーンに無色のカードがあれば1コスト軽減した上で出たターンに相手を攻撃する事もでき、これに《戦慄のプレリュード》等のコスト軽減も加わると最速4ターン目の召喚が実現できる。 即座に攻撃可能なアンノウンという点ではプロフェシーの革命チェンジに繋げるのも十分強力だが、《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》をアタック・チャンスで詠唱可能な事も見過ごせない。 様々なアンノウン/ゼニスを召喚扱いで踏み倒せるため、ゼニス特有の超強力な召喚時cipを早期に発動してバトルを優位に進められる。 フェシーサイクル 《偽りの嘘 ネメシス》と共にDM23-RP4で登場した5枚のサイクル。 プロフェシーと同じく「フェシー」の名前と「セレス」の種族を持った単色かつコスト4のクリーチャー群で、アビスレボリューションの五大種族から各文明に対応したものを二つずつ併せ持っている。 おまけにそれぞれの種族のコスト3以上を対象とした革命チェンジも搭載しており、革命チェンジで場に出れば固有の能力が発動する。 このように如何にもプロフェシーと関係ありそうなクリーチャー群なのだが、両者の関係性についてDM23-RP4時点では一切が分かっていない。 プロフェシーの異なる姿なのか、あるいは彼と同類の仲間なのか、そもそもゼニスとはどういった関係なのか…全てが濁されており、謎の解明が期待される。 魔鎧天 アカフェシー R 火文明 (4) クリーチャー:マジック・アーマード・セレス 6000 革命チェンジ:コスト3以上のアーマードまたはコスト3以上のマジック(自分のコスト3以上のアーマードまたはコスト3以上のマジックが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、カードを1枚引いてもよい。 「マジック」と「アーマード」を併せ持つセレス。 革命チェンジのcipでは相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊し、常在効果として自分のクリーチャーの攻撃終了時に1枚ドローできる。 火文明由来の火力効果と水文明由来のドロー効果が合わさった能力をしており、革命チェンジで出せば相手の軽量級を除去しながら手札も充実できるのでアドバンテージを享受できる。 ドロー効果に関してはクリーチャーを攻撃した分だけ発動できるので便利な反面、火力の方は効果範囲が3000と微妙に狭いので活かせない場面もあるかもしれない。 決して弱いわけではないのだが、他のフェシーが強すぎるので相対的に最弱扱いされがちである。 鎧機天 シロフェシー R 光文明 (4) クリーチャー:アーマード・メカ・セレス 6500 革命チェンジ:コスト3以上のアーマードまたはコスト3以上のメカ(自分のコスト3以上のアーマードまたはコスト3以上のメカが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、次の自分のターンのはじめまで、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 「アーマード」と「メカ」を併せ持つセレス。 革命チェンジのcipでは次の自分のターンまで相手にコスト5以下の呪文の詠唱を禁じ、常在効果として自分のターン終了時にアンタップする。 フェシーサイクル最強と言われる事も多い極めて強力なクリーチャーであり、特に呪文の詠唱禁止が凶悪極まりない。 コスト5以下の制限付きとはいえやってる事はあの《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》に近く、シロフェシー同士を革命チェンジで毎ターン出し入れしすれば延々とロックする事も可能。 おまけに、革命チェンジの欠点でもある攻撃後のタップ状態の隙すらターン終了時のアンタップでカバーしており、パワー6500のブロッカーでもあるので6000以下のクリーチャーによる攻撃をシャットアウトしてくれる。 コスト4とは思えない程に何でもこなせるクリーチャーであり、主に【赤白アーマード】で活躍している。 機深天 クロフェシー R 闇文明 (4) クリーチャー:メカ・アビス・セレス 6000 革命チェンジ:コスト3以上のアビスまたはコスト3以上のメカ(自分のコスト3以上のアビスまたはコスト3以上のメカが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 相手のカードはマナゾーンにタップして置かれる。 「メカ」と「アビス」を併せ持つセレス。 革命チェンジのcipでは相手の手札1枚を見ないで捨てさせ、常在効果として相手に対してタップインでのマナチャージを強制する。 闇文明由来のハンデスと自然文明由来のマナ操作が合わさった能力の持ち主で、両方とも単純だが強力である。 特にマナチャージのタップ強制はどれだけマナ加速してもそのターンには使えないため、クロフェシーが場にいる限り相手の動きを確実に遅らせる事が可能。 深巨天 ミドフェシー R 自然文明 (4) クリーチャー:アビス・ジャイアント・セレス 8000 革命チェンジ:コスト3以上のジャイアントまたはコスト3以上のアビス(自分のコスト3以上のジャイアントまたはコスト3以上のアビスが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 相手のクリーチャーは、攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 「アビス」と「ジャイアント」を併せ持つセレス。 革命チェンジのcipでは山札の上からマナチャージした後に任意でマナから手札に回収でき、常在効果として相手クリーチャーの攻撃をミドフェシーに誘導させる。 マナ加速と手札回収を両立した効果はシンプルながらも便利で、攻撃誘導もフェシーサイクル屈指のパワー8000で受け止めるため崩すのは容易ではない。 巨魔天 アオフェシー R 水文明 (4) クリーチャー:ジャイアント・マジック・セレス 6000 革命チェンジ:コスト3以上のジャイアントまたはコスト3以上のマジック(自分のコスト3以上のジャイアントまたはコスト3以上のマジックが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、カードを2枚引く。 相手のクリーチャーは、出たターン、攻撃できない。 「ジャイアント」と「マジック」を併せ持つセレス。 革命チェンジのcipでは2枚ドローし、常在効果として相手クリーチャーを能力に関わらず召喚酔いさせる。 手札消費もなしにドローソースとして活用できる上に、《全能ゼンノー》と同等の攻撃制限能力も有しており(*1)、リソース確保とメタの両面で機能してくれる。 背景ストーリー ゴッド・オブ・アビスの超獣世界に突如として現れた謎多きゼニス。 この世界で初めて確認された文明を持たないクリーチャーで、他の種族と同じく革命チェンジの力を備えている。 ゼニスには「無情」の神を祖とするEP世界のゼニスと、「創世」と「終焉」の神を祖とするDS世界のゼニスが主に存在する。 しかし、このクリーチャーにはゼニスの特徴であるトライストーンが見受けられず、更には既存のゼニスになかった「ゼニス・セレス」なる種族を宿しており、いずれのゼニスとも異なる出自である事がうかがえる。 アビスロイヤルの復活によって各文明が混迷を極める中、どの勢力にも属さないプロフェシーの降臨は何を暗示するのだろうか…? そして歴史の裏で語られぬまま葬られたという、《アビスベル=ジャシン帝》と頂天の軍勢との戦いとは…? メディアミックスでの活躍 『デュエル・マスターズ WIN』では、マイハマ学園に新任したリッパー教授の切り札として活躍する。 教授が使用する【ターボゼニス】の1枚として組まれており、《「智」の頂 レディオ・ローゼス》や《「祝」の頂 ウェディング》といった旧来のゼニスが繰り出される中で革命チェンジ持ちのゼニスとして驚愕の初登場を果たした。 また、ウィンのジャシン君やカイザの付き人のようにリッパー教授もクリーチャーを実体化させる能力を身に付けており、教授の背後に付く形で鎧部分が実体化している。 これによってリッパ―教授は数々のお超能力を操れるようになっており、空中浮遊で浮かび上がったり壁抜けで窓の外から侵入したり、そしてH・L・C(ハナクソレーザーキャノン)で鼻の中を綺麗にお掃除できたりする。 漫画版ではアニメよりも早く先行登場しており、まだ革命チェンジの情報が解禁されていなかった事もあって能力の発動と詳細がぼかされていた。 余談 パワーの数値「23132」は天使からのメッセージを意味するエンジェルナンバーという数字で、名前の「プロフェシー」も預言や天啓といった意味である事から天使としてデザインされたようである。名前に関しては《偽りの嘘 ネメシス》の登場から、Magic the Gatheringのエキスパンションである「プロフェシー」を元ネタにしているとも考えられる。 実はアビス・レボリューションの最終弾に収録される予定のカードだったのだが、メディアミックスにおけるリッパ―教授の登場に対応して一弾前倒しで収録されたという背景がある。そのため、DM23-RP3ではチェンジ元となるアンノウンもプロフェシー以外のゼニスも収録されておらず、革命編における???のような次弾以降のプレビューカードとしての側面が強い。実際にDM23-EX3はゼニス・セレスがメインのパックとなったが、新規登場したゼニス・セレスは革命チェンジではなく新能力の水晶ソウルとエターナル・Kをメインギミックとしている上に背景ストーリーでもプロフェシーに関する掘り下げがなかったので背景ストーリー的にも実際のゲーム上でもプロフェシーのみが浮いた存在になってしまっている。 追記・修正はゼニスで革命チェンジしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元々アビスレボリューション4弾に出す予定だったのがアニメや漫画でのリッパーの登場に合わせる形で急遽3弾に収録を前倒ししたらしい。背景ストーリーが変に進んでないのを考えるとそういうカード多いのかなこの弾 -- 名無しさん (2023-10-31 00 12 46) 「あの《ボン・キゴマイム》と同等の攻撃制限能力も有しており」ってボンキゴの方が何十倍も強い攻撃制限でしょ -- 名無しさん (2023-12-30 17 50 33)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17389.html
登録日:2012/07/11(水) 00 10 08 更新日:2024/04/03 Wed 16 47 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 サスペンス プロフェシー ホラー ポイントプレザント ミステリー モスマン 予言 実話 映画 やあ、ジョン… 私は、インドリッド・コールド…… byア○ラス ■プロフェシー■ 『プロフェシー(The Mothman Prophecies)』は02年の米映画。 66年に米国の田舎町ポイントプレザント(ウェストヴァージニア州)で発生した「モスマン」事件を題材にしたSFミステリー、サスペンス作品。 実話(超常現象)を元にしたサイキックホラーである。 主演は日本好きが高じて「忠犬ハチ公」まで映画化したリチャード・ギアで、76年に発表されたジョン・A・キールの同名小説を原作としている。 【概要】 日本人にはイマイチなじみが薄いがアメリカでは非常に有名な超常現象である「モスマン事件」の実写映画化作品。 ただし、ドキュメンタリー風の作りではなく、主人公の新聞記者の視点を通じて、田舎町を舞台に起きる異常な事態を淡々と描くと云うスタイルをとっている。 徹底的に抑えた演出による底知れぬ不気味さはかなりの物で、高位の存在による啓示を人間が“理解出来ない”事の恐怖をまざまざと描いている。 ※ポイントプレザントにある「モスマン」像。 尚、「モスマン事件」とはポイントプレザントの住人が奇妙な空を飛ぶ怪物モスマン(蛾人間)との遭遇を繰り返した末、最初の遭遇事件から13か月後の1967年12月15日、最後の目撃場所となったポイント・プレザントとオハイオ州カノーガを結ぶシルバー・ブリッジが大規模な崩落事故を起こし、46人もの人間が犠牲になる大惨事となった事件を指す。 【物語】 ワシントン・ポストの花形記者であるジョン・クラインは、輝かしいキャリアの中に居た。 愛する妻メアリーとの更なる幸せの為にクリスマスの夜に邸宅を購入したジョンだが、その帰り道に運転中のメアリーが原因不明の運転ミスにより重傷を負い、脳の障害までも発見されるのだった。 ジョンの願いも空しく、メアリーは死亡……。 彼女は、死ぬまでに奇妙なスケッチを残していた。 ……それから2年。 未だ傷心の中に居たジョンは、翌日の州知事へのインタビューの為にリッチモンドへと車を走らせていたが、途中で原因不明のトラブルにより車が停車……。 やむなく、近くの家に助けを求めたジョンは、その家の主であるゴードンから「自分が3日前から同じ時刻に、家を訪問している事」を聞かされるのだった。 ……通報を聞き、訪れた女性警官のコニーにより誤解を解く事が出来たジョンだったが、自分が一瞬の内に有り得ない距離を移動してその町……「ポイントプレザント」にやって来た事実を知る。 ……そして、人々が目撃する「奇妙な存在」の正体とは……? 【登場人物】 ※吹替はDVD版。 ジョン・クライン 演 リチャード・ギア 吹替 原康義 本作の主人公。 ワシントン・ポストの花形記者で幸せの絶頂にあったが妻の死により全てを失った。 導かれた「ポイントプレザント」にて、妻の死にも“その存在”が関わっている事実を確信。 記者生命を捨ててまで真相を探ろうとするが……。 コニー・マイルズ 演 ローラ・リニー 吹替 佐々木優子 ヒロイン。 生まれ故郷のポイントプレザントで警官として働いている女性。 ジョンの世話をした事を切っ掛けに彼に協力をするが、続発する奇妙な事件に頭を悩ませる。 夢の中で「37」番目と語りかけられているが……。 ゴードン・スモールウッド 演 ウィル・パットン 吹替 斉藤志郎 町に来たジョンが最初に訪問した民家の主。 情緒不安定気味で、以前にアルコール関係でトラブルがあった模様。 出逢うなり、自分を悩ませていたジョンに銃を突き付けた。 ……後に“その存在”による更なる怪異に巻き込まれ……。 デニース 演 ルシンダ・ジェニー 吹替 唐沢潤 ゴードンの妻。 平静を失ってゆく夫に耐えきれず、別れてしまう。 リーク博士 演 アラン・ベイツ 吹替 森章二 事件の調査を開始したジョンが接触を図った「予言」に関する著作を残す科学者。 一度はジョンからの取材を断るが、後に直接自分を訪ねて来たジョンに「神の視点」を持つ者との出逢いの実例を……そして、二度目の訪問の際には自らの「体験談」を明かす。 メアリー 演 デブラ・メッシング 吹替 勝生真沙子 2年前のクリスマスに、運転中に突如前後不覚に陥った末に交通事故を引き起こし、挙げ句に本人も気付いていなかった難病によりこの世を去る。 彼女の死がジョンに与えた影響は大きく、いまだ彼の人生に影を落としている。 ジョンは事件の調査中に、再び彼女の存在を感じる事に……。 事故の直前に“その存在”を目撃している。 インドリッド・コールド 劇中にて“その存在”の名として登場するが、これはジョンにのみ通じる(見えている)現実であり、この描写は完全なフィクションである。 実際の「ポイントプレザント」の住人は「鳥」とのみ呼んでおり、映画では「蛾人間」とはウクライナ人の伝説に出てくる呼び名であると説明されている。 ネイティブアメリカンの伝承に残る「雷鳥」や黙示録の「天使」更には「飛行人間」や「宇宙人」とも同一視される一方で、単なる鳥類の見間違い説、住民による町を有名にする為の詐話説まで正体は不明。 電話に録音されていた「声」は完全に言葉を聞き取れるにもかかわらず、高周波の電気信号として分析される。 【余談】 映画では事故の犠牲者は36人とされている。 追記修正は「啓示」を正しく解読できた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラストが分かっちゃうから10減らしたのかな? -- 名無しさん (2014-04-01 11 57 12) ちなみに『プロフェシー/恐怖の予言』という映画もあるが、本作とは全く関係ないモンスターパニックものである。お間違えの無いように。 -- 名無しさん (2020-06-18 13 37 50) なんか途中からモスマンの設定が変わっちゃった記憶がある、おもしろくはあったが -- 名無しさん (2021-12-17 18 05 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2944.html
YF-25 プロフェシー[F] 時空の戦慄 UNIT U-069 緑 発生 緑/赤 1-3-1 C 高速戦闘 武装変更〔YF-25〕 (自動D) 「名称 VF-25」である自軍ユニットがプレイされて場に出た場合、そのユニットの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。この効果は重複しない。 プロフェシー ファイター Mサイズ [0][2][3] 出典 「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」 2009
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/62.html
YF-25プロフェシー VF-25の試作機。元が劇場版チケットと抱き合わせ販売のプラモデルという変わった出自をもつ。 武装はVF-25Aと同じで性能は若干上回るほか、SPAも異なる。 S.M.Sではなく新統合軍の機体。 ゲーム内設定は訓練用。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 通常装備 オプション1 オプション2 チューンpt HP / 射撃防御 / 格闘防御 / スピード / ブースト / バランサー / 旋回 / レーダー性能 / 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 数値の存在しない能力値には-を 連射・弾数はチューンの数値ではなく実際の数を(初期数値/最大数値)の様に記入してください 連射は-でも下に連射数表記があるのでそちらを書く SPA:3体分身 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 一応劇場版『イツワリノウタヒメ』BDにワンカット登場している、このシーンは劇場公開時は某アクエリオンだった。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/161.html
YF-25 プロフェシー VF-25の試作機。元が劇場版チケットと抱き合わせ販売のプラモデルという変わった出自をもつ。 武装はVF-25Aとほぼ同じだがなぜかナイフがない、性能は若干上回るほか、SPAも異なる。 S.M.Sではなく新統合軍の機体。 ゲーム内設定は訓練用。 時代制限解除なしでもマクロスFのTV版・劇場版両方のミッションに出撃可能。 なお、学園モードのお祭りルートでは本機による出撃ミッションがある。そちらでもチューンptが加算される。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 青/白/赤 カスタムカラー2 紫/水色/白 カスタムカラー3 黒/青/黄 性能 通常装備 スーパーパック アーマードパック トルネードパック フォールドスピーカー チューンpt 19728 HP 3700/4700 +500 +1000 +500 +500 射撃防御 23/38 +10 +20 +10 +2 格闘防御 35/52 +10 +20 +10 +2 スピード 49/65 +20 +15 +20 - ブースト 67/87 +20 +20 +30 - バランサー 39/59 -20 -20 -15 -2 旋回 67/87 -20 -20 -5 -2 レーダー性能 71/91 +20 +20 +15 - 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 新型ガンポッド58mm 80/90 - 3 31/51 27/47 40/60 96/128 マイクロミサイル(マルチ) 81/88 56/76 10/12 39/59 34/54 40/60 64/72 12.7mmビーム機銃 68/74 33/53 4/5 23/43 43/63 23/43 14/18 格闘 692/835 35/55 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 オプション装備の詳細はこちら SPA:3体分身 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 一応劇場版『イツワリノウタヒメ』BDにワンカット登場している、このシーンは劇場公開時は某アクエリオンだった。 VF-25との違いはファイターのキャノピー。後席側の容積が大きい形状をしている。 YF-19以降のVFは基本的に複座で、格納式の後席を備えており、完全な単座の機体はほとんど無い。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6866.html
プロフェシー・クロウラー R 水文明 (6) クリーチャー:アースイーター 7000 ■ブロッカー ■自分のターンのおわりに、自分の手札をすべて山札の一番下に好きな順番で置く。 ■自分のターンのはじめにカードを1枚引くとき、手札が0枚だった場合、もう2枚まで余分に引いてもよい。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 予言の力を食らい、未来を食らう。 企画 【企画】温故知新の縛りオリカ祭り 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/473.html
第5弾 ~時空の戦慄~ UNIT U-069 緑 発生 緑/赤 1-3-1 C 高速戦闘 武装変更〔YF-25〕 (自動D) 「名称 VF-25」である自軍ユニットがプレイされて場に出た場合、そのユニットの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。この効果は重複しない。 特徴 プロフェシー ファイター Mサイズ [0][2][3] 出典 「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」 2009
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/439.html
実体化した『銀のナイフ』のヴィジョン。 切り裂く『軌道』を自在に設定できる。 軌道上を動いている限り、運動エネルギーを損なうことなく飛び続けることができる。 ナイフを掴んだままの高速移動や、白兵戦も可能。 ナイフ自体は複数発現出来るが、軌道上に存在しない限り能力は発現できない。 『ホリフィック・プロフェシー』 Deliverance of Horrific Prophecies 破壊力:B スピード:B 射程距離:C 持続力:B 精密動作性:B 成長性:B