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プロト・VV8 プロモ 水 3 禁断クリーチャー 1234 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、封印を2枚付ける ■このカードの封印が全てなくなったとき、このターンの後に追加ターンを得る。その追加ターンの終わりに自分はゲームに負ける 作者:おとのあ これは…強いのか? 評価 つよいよ -- 名無し (2021-11-14 13 08 25) 名前 コメント
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【形式番号】 なし 【武装名】 プロト・バーストサーベル 【読み方】 ぷろと・ばーすとさーべる 【搭載MS】 ASW-G-XK エックスケー 【詳細】 ASW-G-XK エックスケーの武装。 ASW-G-XX ガンダム・ヴィダールに採用されたバーストサーベルの試作運用タイプ。 背部バインダーに格納されている。 バーストサーベル同様、刀身の付替えが可能と思われるが、肩越しの抜刀になるためか、 正式採用時にはヴィダールの意見を取り入れ、サーベル格納バインダーは腰に装着されることとなった。 【余談】 バーストサーベルの項目に詳しいが、サーベルの刀身切り替えギミックはヴィダールのデザイン詳細を決めていた段階で制作陣の知恵を集結させた賜物と言える。 コンテナ後退などのギミックを盛り込む前の試行錯誤の段階ではもしかしたらこういったコンテナの配置場所に対する案が幾つか出ていたかもしれない。
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ディスカス・プロト (C)SEGA ようやく実装されたディスカス系統一段階目。 性能的には「毛44」の互換みたいな感じで、比較的良好な機動力と積載とほどほどの装甲。 一段階目で勲章も要らないのにこの性能はスモイ!。 もっとも性能自体は完全なハイエンドというわけではないが所詮一段階目。 今後に期待である。 「杖38」を、全ての性能で食ってしまった。 重量だと?この重量耐性Bが目に入らぬかーッ! …「④Ⅱ型」が本当に目指したかったのはこの性能なのではないだろうか。 競合は中量型よりも重量型脚部になるだろう。 重火力を振り回しつつ迷彩スネークも!というニッチな需要に答えてくれる。 Ver4.5の新要素・加速がC+となった。 毛44等のライバルになりうる重量級勢に勝利しているため扱いやすい。 xで加速はBとなり軽快さにさらに磨きがかかった。 4段階目のエヴォルが存在する現在では系統初期パーツなためやや地味な印象があるが、フルディスカス運用ならば未だにマダツカエル逸材。 エヴォルと比較すると、装甲が同じBでダッシュは劣るが、それ以外の要素は全てエヴォルより上だったりする。 ダッシュこそC-なのでこの点はチップで補う必要こそあるが、それ以外はB前後でまとまっており性能バランスはなかなか良好。特に重量耐性はエヴォルより370も上だったりする。 フルディスカス悩みの種である重量に余裕があるのはかなりありがたく、武器の選択肢もかなり広くなる。 脚部パーツ(性能比較表)>ディスカス系 E.D.G.-θ ← 酒粕 ← ディスカス・プロト → ディスカス・ダート 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/360.html
プロト・サイバー・ドラゴン 26439287 星3/光属性/ATK/ 1100 DEF/ 600 [機械族・効果] このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1262.html
プロト・サイバー・ドラゴン パック:神秘なる銀河(P) 26439287 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1100/守 600 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。 関連カード サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン サイバー・バリア・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン
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今日 - 合計 - イメージファイト X-マルチプライアーケードギアーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【名称】 プロト爆走バイクガシャット 【読み方】 ぷろとばくそうばいくがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーエグゼイド[裏技]ヴァーチャルオペレーションズ仮面ライダーレーザー 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 BAKUSOU BIKE 【ジャンル】 レースゲーム 【詳細】 レースゲーム『爆走バイク』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは黒。爆走バイクガシャットの試作型。 ゼロデイの犠牲者のデータが入っている。 クロノスの変身者がガシャットを用い、レーザーの変身者をバグスター化し復元した。 【仮面ライダーレーザー】 『爆捜トレジャー』内に封印されたガシャットとして登場。 エグゼイドがそのガシャットにデータを送ることでガシャットラベルが変化し、マイティがバイクに乗った特殊なものになる。 更に左スロットへの装填で、レーザーの力を加えたバイクアクションゲーマー(レベル0)へとレベルアップした。
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《プロト・サイバー・ツイン・ドラゴン》 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2200/守1200 「プロト・サイバー・ドラゴン」+「プロト・サイバー・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「サイバー・ツイン・ドラゴン」として扱う。 このカードは一度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 part18-431 コメント 名前 コメント
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ディスカス・プロト (C)SEGA ディスカス初期型。 性能自体はフルセットでなければほぼ劣化「玖珂S」となっている。特にステップ1回の減少が非常に手痛い。 最終装備でこいつを採用するなら必然的にフルディスカスになるだろうが、正直この胴体を軸にフルディスカスを組み上げる価値があるかというとうーん… ノヴァやエヴォルという非常に有用な候補もあり、首を傾げざるを得ないというのが実情である。 比較的入手が容易なので、後衛として動きたいのなら中盤での選択肢に。 玖珂Sよりも気持ち程度だが軽いので、「玖珂Sを載せたいけどどうしても重量に余裕が・・・」という場合があるなら選択肢としてもアリではある。 もっともそういう場合はステップ回数を維持したまま性能を調整した迅牙・甲がある。 現在のセットボーナスはBB.netによれば7.5%であるため、フルセットで使った場合、SP供給率は1.425倍(大体B-相当)となる。 更に、セットボーナス強化チップを付けた場合の供給率は1.5倍とSP供給率B相当となる。 ここまですれば玖珂Sや迅牙真胴を超える性能ではあるのだが、加速の実装された現環境では低めのブースト容量が脚を引っ張る。 フルで使うならディスカス脚部の加速が標準かやや上くらいの性能はあるが、これも活用しにくくなってしまうのである。 ノヴァからの軽量化目的で積まれる運用も、ノヴァの上方により現在では重量100以外の長所がない。重量100は大きいが、許容できればSPが25%も上がるのである。 また全体的にチップ容量も上方されたため重量耐性を補いやすくなっているのもポイントか。 戦えない性能ではないが、現環境ではパーツの性能インフレもあり、基礎スペックの優れたペーツに載せ代えたほうがよいのが実情である。 エヴォルには重量とSP供給で勝っているが、ブースターが5段階も違うため生存性がダンチ。ステップ2回とSP15%のどちらかを選ぶと言われれば…最終形態が相手なら仕方ないね。 Ver.4.5でDEF耐久がC-になり、エヴォルや久我Sより一段階高くなった。でもノヴァと同じ。 +F3実装前くらいまでの評価 セットボーナス強化Ⅱチップの登場でついにSP供給率Bと同じ1.50に到達する。通常の1.5倍の速度でたまるSPケージには感動すら覚えるだろう。 SPとの他の性能のバランスを考慮すればその性能は全胴でもトップクラスの実力へと変貌を遂げる。 SP供給の高さが及ぼす戦闘での有用性はもはや説明するまでもない。 各種パーツの選択とプレイヤーの戦略により、どんな兵装も使いこなす万能型から、各種特化型まで、幅広い運用方法を実現可能とする。 どんな兵装も万全に答えられる、その名はディスカス。恋と欲望弄ぶ詐欺師・・・ BB界を(榴弾砲で)溶かちつくすエージェント。 なんでもござれな運用ができる、という点ではある意味で真の「標準型」とも言える。 胴部パーツ(性能比較表) → ディスカス系 E.D.G.-θ ← ディスカス・プロト → ディスカス・ダート 頭部・胴部・腕部・脚部