約 2,642,196 件
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/137.html
作品枠 機動戦士Zガンダム パイロット アムロ・レイ コスト 2000 耐久値 620 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド あり 盾コマンド あり デフォルトBGM モビルスーツ戦 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 手動リロード 射撃CS ハイパー・メガ・ランチャー - 120 発生は早いが威力は低め レバーNサブ射撃 クレイ・バズーカ【構え撃ち】 2 110 レバー前後で拡散距離を調整 レバー横サブ射撃 クレイ・バズーカ【移動撃ち】 153 横移動しながら撃つ レバーN特殊射撃 百式 呼出 1 111 ド・ダイ射出 単発BR レバー前後特殊射撃 93 突撃格闘アシスト レバー横特殊射撃 137 ビーム3連射スライド撃ち 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル クレイ・バズーカ (5) 119 別技ではあるが通常時と弾数は共有 変形射撃CS ハイパー・メガ・ランチャー - 120 通常時よりチャージ時間が早い 変形サブ射撃 ミサイル 1 120 百式の変形サブに酷似 変形特殊射撃 ド・ダイ改【搭乗突撃】 1 135 突撃しながらバズーカ3連射 変形特殊格闘 クレイ・バズーカ【離脱射撃】 1 140 誘導切りあり 変形解除 ド・ダイ改 - 94 爆風の無い実弾 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・ナギナタ NNN - 178 標準的な3段 特格派生 二段斬り→斬り払い NN→特 237 高威力派生 前格闘 突き→回し蹴り 前N - 124 初段性能に優れる 横格闘 横薙ぎ→縦斬り→斬り上げ 横NN - 168 回り込み3段 特格派生 二段斬り→斬り払い 横N→特 228 N格と同様 後格闘 斬り抜け 後 - 75 メインからキャンセル可能 BD格闘 逆袈裟→背面突き BD中前N - 133 伸びが悪く低性能 N特殊格闘 ジャンプ斬り 特N - 128 フワ格から斬り上げ 後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 141 メインからは出せない 変形格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り 変形中NN - 145 変形2段格闘 変形後格闘 ジャンプ斬り 変形中後 - 80 新規モーション。ピョン格1段 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 アムロ再び 1 //286 射撃と格闘の複合乱舞 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ハイパー・メガ・ランチャー 【サブ射撃】クレイ・バズーカ【Nサブ射撃】構え撃ち 【レバー入れサブ射撃】移動撃ち 【特殊射撃】百式 呼出【N特殊射撃】ド・ダイ改【突撃連携】 【レバー前後特殊射撃】ビーム・サーベル 【レバー横特殊射撃】ビーム・ライフル【連射】 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル クレイ・バズーカ 【変形射撃CS】ハイパー・メガ・ランチャー 【変形サブ射撃】ミサイル 【変形特殊射撃】ド・ダイ改【搭乗突撃】 【変形特殊格闘】クレイ・バズーカ【離脱射撃】 【変形解除】ド・ダイ改 格闘【通常格闘】ビーム・ナギナタ【N格/横格特格派生】二段斬り→斬り払い 【前格闘】突き→回し蹴り 【横格闘】横薙ぎ→縦斬り→斬り上げ 【後格闘】 斬り抜け 【BD格闘】逆袈裟→背面突き 【レバーN特殊格闘】ジャンプ斬り 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター 【変形格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 【変形後格闘】ジャンプ斬り 覚醒技【覚醒技】アムロ再び コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【機体ミッション】ディジェ 【キャラクターミッション】ディジェ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『Z』TV版のみに登場した、リック・ディアスをベースとしたカラバの陸戦用MS。一年戦争で残した実績を恐れた連邦軍により幽閉されていたアムロ・レイが同組織に合流後、自らの乗機とした。 ジオン系技術者の介入から背部フィンを始めジオニック系統の外観を持つ、アムロの乗機としては異質な存在。 ドダイ改に搭乗して多彩に鋭い攻撃を繰り出す、やや格闘寄りの可変万能機。 手動リロードBRなどZ系列機体でお馴染みの武装と、単発ダウンCSなどアムロ機お馴染みの武装を持つ。 この手の変形ムーブ機体の中では格闘が強力で、Gメカほどピーキーではないが攻め寄りの機体かつ耐久値が低めなので爆弾も考え得る。 前作解禁直後こそTHE万能機な中堅機として見られていたが、曲げ撃ち等カテゴリの基礎行動に熟達したプレイヤーだけが使用者として残ると真価を発揮し始めた。 途上でバレて大き目の耐久値低下を受けても地味に強かったためか、オバブ移行時も弱体化寄りの調整が多い。 新規技は変形フワ格で、前作以上に両前衛や爆弾の方が機体の色は出しやすい。 変形を活かした攻撃性能と局所のあがきに関してはまだまだ優秀。 変形を駆使し、ブランクとトラウマから解放された一年戦争の伝説を戦場に蘇らせよう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(600→620) 変形中機動力 低下(巡航速度・旋回性能) N格・横格闘 後格へのキャンセルルート追加 変形サブ 誘導低下 変形後格闘 新規追加(ジャンプ斬り) キャンセルルート メイン→各サブ、N特格、後格 射撃CS→各サブ 各サブ→横サブ 各特射→メイン N格・横格(途中段)→後格 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格 変形サブ→変形特格 変形特射→各変形格闘、変形特格 変形特格→メイン 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 平凡な性能のBR。 手動リロードなので贅沢に撃てるが、弾数は少なめかつアメキャンでも使うので弾管理はしっかりしよう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 手動 ビーム 70(%) よろけ 【射撃CS】ハイパー・メガ・ランチャー よくある単発高威力ビーム。 特別強いわけではないが判定と発生に優れており、使いどころはある。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 120(%) 【サブ射撃】クレイ・バズーカ レバー入れで性能が変化する散弾系バズーカ。 どの撃ち方も一定距離進むと弾が拡散する。さらに射程限界あり。 リロード 撃ち切り/常時?秒 【Nサブ射撃】構え撃ち その場で担ぎ撃ち。 バズーカ系最速クラスの発生を持つ。 散弾部分はよろけ、拡散前に当たると打ち上げ強制ダウン。 レバー前後で拡散距離を変更可能。 レバー後入力するとステップ1回分ほどの距離で拡散。コンボや迎撃で大ダメージを狙える。 レバー前入力すると赤ロック距離内では拡散しなくなる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 110(%) 【レバー入れサブ射撃】移動撃ち 横に平行移動しながら発射。初代ガンダムのレバサブに似た動き。 拡散前弾頭の威力はレバーNより若干低下するが散弾は同威力。 BRからの繋ぎやCSからの足掻きに使える。 サブからのキャンセルではレバーNでもこちらが出る。 その際は左入力で左に動きながら、それ以外で右に動きながらとなる。 弾頭ヒット時の浮き方が悪くて追撃を安定させづらいが、横BZ2連や横BZ 後BZ拡散部分は良いダメージが出る。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 153(%) 【特殊射撃】百式 呼出 クワトロ大尉だったりシャアだったりが搭乗する百式を呼び出す。 振り向かないがアメキャン対応。 リロード 属性 撃ち切りorアシスト消滅?秒 アシスト 【N特殊射撃】ド・ダイ改【突撃連携】 ド・ダイを突撃させた後、単発ダウンビームを発射。 プレイアブル機の格闘CS→射撃CS。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム 111(%) 【レバー前後特殊射撃】ビーム・サーベル 右袈裟→斬り上げの2段格闘。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) ┗2段目 格闘 (%) (%) 【レバー横特殊射撃】ビーム・ライフル【連射】 レバー入力方向へ移動しながら、ライフル3連射。プレイアブル機の変形射撃CS。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト ビーム (%) (%) 変形 ドダイに搭乗する。 MS時には心許ない射撃面を補いつつ、MSと同等の優秀な格闘択を持つ。 変形解除武装はあるが弾数制なので要注意。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル クレイ・バズーカ BR→クレイバズーカの順に発射。通常時メインと弾共有。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 119(%) 【変形射撃CS】ハイパー・メガ・ランチャー 足を止めずに単発ダウンビームを発射。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 120(%) 【変形サブ射撃】ミサイル 爆風つきのミサイルを一斉発射。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 120(%) 【変形特殊射撃】ド・ダイ改【搭乗突撃】 相手に急速で突撃しながらバズーカを2連射。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 135(%) 【変形特殊格闘】クレイ・バズーカ【離脱射撃】 ド・ダイから後方へと飛び降りながらバズーカを発射。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 140(%) 【変形解除】ド・ダイ改 百式同様に変形解除時、乗り捨てたド・ダイに攻撃判定がつく。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 (%) ダウン 格闘 【通常格闘】ビーム・ナギナタ 3段目が2ヒットする3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 178(%) (-%) 【N格/横格特格派生】二段斬り→斬り払い あまり動かない代わりに威力の高い高火力派生。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┗特格派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】突き→回し蹴り 単発の突きから蹴り飛ばす2段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 124(%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→縦斬り→斬り上げ 標準的な回り込み3段格闘 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 斬り抜け スタン属性の斬り抜け1段。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け 75(%) スタン 【BD格闘】逆袈裟→背面突き BD格闘にしては珍しいシンプルな2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 133(%) (-%) 【レバーN特殊格闘】ジャンプ斬り 初段がフワ格の2段格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター 成立すると2段格闘で反撃。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 成立時 (%) (-%) 141(%) (-%) 【変形格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 斬り抜けからジャンプ斬り。 初段の切り抜けは原作にてハイザックのランドセルを斬った再現(厳密にはリック・ディアスで行った技)。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 145(%) (-%) 【変形後格闘】ジャンプ斬り 新規格闘。 変形格闘の2段目と同じ動作で相手に斬りかかる。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (%) 覚醒技 【覚醒技】アムロ再び ド・ダイ改に搭乗したまま斬り抜け→敵機の周囲を旋回しつつBR2連射の後、ライフル投擲→ド・ダイから飛び上がり、ナギナタで振り下ろすように斬り抜け→爆発で〆 技名はTV版Z第14話のタイトル、最終段は初代ガンダムが第1話でジーンのザクを両断した動作の再現。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //286(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「任せろと言ったからには…!!」 覚醒タイプ 白い悪魔 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% MS時の格闘択を中心とする攻め重視の選択肢。 火力が足りなくなりやすい2020両前衛編成では積極的に選びたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 本機の中では優先度が低い。 S覚醒のメリットを活かせる武装に乏しく、キャンセル補正免除は他覚醒でも適応されるようになってしまった。 Vバースト 機動力強化で格闘戦まで持ち込むだけなら有用だが、その後に差し込む択が2000相応であることを考えるとやっぱりイマイチな選択肢。 素でアメキャン持ちでもあり、これで攻めるならFに軍配が上がるし、逃げるならCに劣ってしまい、どっち付かずが避けられない。 Cバースト 防御補正 -% 安定択。低耐久で無理が効かず、先落ちや爆弾も多いディジェとしては安心感を持てる。 接近戦も多めなので半抜けを攻めに回すことも出来る点でも相性が良い。 火力は出せず、低コ編成で安易に選ぶとジリ貧となる点は要注意。 戦術 優秀な変形ムーブで戦う変形寄り万能機。 特に変形中の機動力が非常に高いうえに燃費もよく、「変形に強い」と言われる武装でも旋回でスイスイ避けられる。 武装も一見線が細いが粒揃いであり、とにかく変形さえ活かせれば真面目な後衛から闇討ち役、爆弾役までこなせてしまう。 変形している限りは攻めでも逃げでもコスト逸脱級のパワーを発揮できる。 弱点は非変形時があまりに平凡で、格闘を振らずに優勢は取れず劣性を覆すのは厳しいこと。 そして変形という概念自体への対策をされると厳しいこと。 何も考えずに飛び回っても、わかっている相手には潜られてブースト不利を背負うだけ。 またダブロを徹底されるとさすがに厳しく、一部の極端な変形メタ武装は避けきれずに刺さってしまう。 そうして起き攻めを受ける状況になったりすると、この機体の強みの8割は失ったも同然である。 『変形を活かせるタイミングであるか』を判断する能力が求められるので、使いながら戦況を読む地力を身につけていこう。 対面対策 僚機考察 適した僚機 前線で戦える3000万能機。 試合展開に応じて前後シフトに応じてディジェの強味も発揮させられるタイプがベスト。 適さない僚機 低コスト後衛機。 単純に前衛不在となりやすく、この編成でディジェ爆弾をしたところでリードを奪えずズルズル負ける。 コストパターンごとの戦術考察 3000 推奨帯。 あまり性急に突っ込むと単なるコスト泥棒になる。 あくまでじっくり進み要所で飛び込み、試合展開に応じた落ち順を見極めよう。 格闘機と組んだときは後落ち遵守。 2500 今作では厳しめ。 2500のコスト比耐久の低さと本機の低耐久により、本来耐久豊富なこの編成の強味を活かしにくい。 両前衛、または両後衛で足並みを揃えよう。 2000 いつもの事故編成。 2520と同様に足並みを揃え、かつ順落ち徹底で打開するタイミングを伺いたい。 1500 コスト的には良好。両前衛を張れるなら悪くないコンビ。 ディジェの格闘なら15→20→15の落ち順を作るのも容易い。 ガッツリ攻めてコスパで押し切ろう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ディジェ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:474戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 放熱フィンヘレンヘレンウェポン・ラック 10000 コメントセット 後ろにも[目]をつけるんだ! 15000 称号文字(ゴールド) 人は同じ過ちを繰り返す 20000 スタンプ通信 迷う事はないはずだ 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 人は同じ過ちを繰り返す 【キャラクターミッション】ディジェ[EX] ミッション EXP 期待値 対戦で5回勝利せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ディジェ 20000 衣装 フライトジャケット 外部リンク したらば掲示板 - ディジェ Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ディジェ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/36.html
ディジェ 正式名称:MSK-008 DIJEH 通称 DJ コスト:250 耐久力:480 盾:× 変形:× 最大根性補正 攻撃力:+9% 防御力:補正無し 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 104 リロード8秒 射撃2 クレイバズーカ 15 92(61,41) リロード:10秒(撃ち切り) サブ射撃 バルカン 40 35(7*5) リロード:6秒(撃ち切り) 二発ずつ発射10ヒットでよろけ 通常格闘 ビームナギナタ - 220(83,93,104) ステップ格闘 - 211(73,73,73,73,104) 特殊格闘 - 104 前方からの攻撃を防ぐ。格闘攻撃を受けると反撃 空中格闘 - 110(46,46,46) 空中ダッシュ格闘 - 80(41,51) 着地格闘 - 164(83,104) 抜刀不要 ■機体解説 リックディアスをベースに開発されたアムロ専用機。アムロ専用機の中で唯一の非ガンダム顔。 何故か地上専用機で、顔とナギナタがゲルググを思わせる。背中の羽は放熱フィンらしい。 見た目いかにも空中機動性が良さそうだが、期待に反してブーストは大して軽く無い上にブースト量も少なめ。歩き・ステップも標準的な性能。 抜刀/納刀の切り替えが早く、BR・BZともに動作が軽めで着キャン・SDKも使えるため、小回りは効くMS。だが正直強い機体では無い。 ギャプラン、アッシマーとは比べるまでも無く、赤ディアスのようなタイマン力やバイアランのような闇討ち格闘も持たなければ、メッサーラのような火力も無い。特に火力不足はディジェ使いを悩ませ続ける種である。 ■武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/62fr 20fr/65fr BR系では最速の連射性能を誇る。「強襲」発動時はバウンドドッグの様に密着歩きBR連射が繋がるほど。 だが銃口補正は甘めで誘導が極端に弱い。やや当て辛いが百式BRほどシビアでは無く、普通に使っていけるレベル。 強襲発動時のBR連射は切り札になるので戦局終盤では弾数を特に意識していこう。 ZBRやガブスレイと同じくノーロック振り向き納刀着キャンに対応していたりもするが、わざわざ空中抜刀するほどブースト量に余裕が無いので抜刀着キャンの方が使い勝手が良いかも。 《メイン射撃2》クレイバズーカ 立ち 持ち替え 発生/硬直 21fr/90fr 23fr/93fr ザク系バズに近い性能の、動作軽めのバズーカ。 銃口補正は結構強くバズにしては硬直も短めで使いやすいのだが、何故か威力が低い。 一応メイン射撃なのにメタスのグレネードと同威力とはこれ如何に・・・ 《サブ射撃》バルカン 立ち 発生/硬直 11fr/19fr 頭部より二連バルカンを射出する。10ヒット(実質5ヒット)でよろけ。 一応威力は高い。でもただのバルカンなので使わない。 ■格闘 ビームナギナタ ディジェの格闘は抜刀⇔納刀が早いのが特徴にして唯一の強み。 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 22fr/9fr 39fr/28fr 逆胴→袈裟切り→回転斬り上げの3段。 至って普通の通格で、隙が大きいため出番は少ない。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 24fr/11r 41fr/30fr 4ヒットするアッパーモーションのナギナタ回転で浮かして薙ぎ払いでフィニッシュ。 踏み込み・発生ともに通格と同程度だが隙小さめで、ダメージまでもが通格並なのでチャンスがあれば当てたいところ。 初段の攻撃判定持続が長く対空性能が良いので、無理すれば潜り対空ステ格を狙えない事もない。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 23fr/11fr 31fr/19fr ナギナタグルグル3段。 発生・誘導は至って普通だが、3ヒットが災いして以降のコンボ補正が大きくなりリターンも小さい。 奥方向への伸びは優秀だが縦・横の伸びはさほどない。突進速度は速めなので多少離れていても縦・横の位置さえしっかり掴めていれば切りかかれる。 《特殊格闘》 納刀 抜刀 発生/持続/解除後硬直 16fr/64fr~/19fr 4fr/56fr~/28fr ナギナタを回転させて正面からの攻撃をガード。 武器格闘を受けると自動的にナギナタで反撃する。 射撃やキック系の格闘攻撃を受けてもカウンターは発動せずナギナタは回り続け、その持続時間は長いため却って不利な状況に追い込まれる事も。 抜刀状態を除き格闘を見てから反応して間に合うほど発生は早く無く、常人の反射神経で使うなら先読みしかない。 しかしカウンターが成功してもダメージはBR1発分というハイリスク・ローリターンな技。 なお、寮機の武器格闘でも発動しサーチ先に攻撃するが、リーチが短いため百式特格ガードのような奇襲性を兼ねたネタにもならない。 そして最大の欠点は、あくまで格闘扱いであるゆえ格闘誘導範囲外では抜刀してからでないと出ない事。 ジオの様に着地のフォローに使っても抜刀モーションが出るだけ。 しかしこの特性を逆に利用した、後述の抜刀着地キャンセルはかなり有用。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 20fr/8fr 24fr/15fr 39fr/29fr ナギナタの両刃で斬りつける2段。 真下以外には結構伸びる上に、ダッシュ中と斬る直前でそれぞれ誘導(二段階ホーミング)するため当てやすい。 ダッシュ中で90°斬る前では180°弱まで誘導してくれるため、思わぬところで当たってくれたりもする。 だが2ヒット80という威力の低さは致命的。ダメージソースというより飛ばせないための手段として割り切った方が良いかも。 《着地格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 12fr/12fr 足払い→後ろ廻し蹴りの2段。抜刀不要。 リーチは短いが空格からスカる程では無い。 威力はそこそこで着格にしては隙が小さく使いやすいが、空格が3ヒットゆえ補正の関係で威力面でのメリットが少ないので出番は少ない。 空D格からも出せるが、リーチが短い上に攻撃判定が下段→上段ゆえ片方もしくは両方スカる事がしばしばある。 着格は抜刀不要ゆえ、後述の抜刀着地キャンセルは特格入力で行う。 抜刀不要を利用したズンダ格闘も一応可能だが、ほぼ密着でないと一段目がスカるため状況は極めて限定される。 しかし入力受付が長く発生も早いためコンボになりやすく、唯一着格のダメージを活かせる機会でもあるので めくり対地接射後で密着しているがズンダBRでは振り向き撃ちになりそうな時など狙ってみるのも一興。 ディジェの着格は方向補正が良いため、たとえ背中合わせに落ちても軸ズレする事は無い。 【抜刀着地キャンセル】 ディジェの抜刀動作はかなり早く、着地硬直より短いので抜刀着キャン(着地直後に抜刀)が有効。 しかし普通に抜刀しようとすると抜刀不要の着格が暴発してしまうので特格(ガード)で入力する。 しかしディジェのガードは格闘扱いゆえ格闘誘導範囲内では抜刀せずとも出てしまうので、サーチ→特格とずらし押しして目標を敵相方に切り替える事により暴発を防ぐ。 だが敵相方も格闘範囲内に居る時はサーチずらし押ししても暴発してしまうので注意。 ステップ中にも抜刀キャンセル可能だが、ディジェのステップ自体が弱いのでイマイチ使えない。 また常時ほぼノーモーションでサーチ納刀も可能だが、硬直を上書きできないので着キャンや擬似ステキャンにも使えない。 ◆着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 25fr -fr 着地抜刀(特格) 17fr~ ~8fr 振り向き納刀(BRのみ) 19fr~ ~6fr コンボ 空中BR→BR [185]単なるズンダと思いきや受付時間が微妙に長い。 空中BR→着格二段 [233]密着限定ズンダ格闘。当てるのは難しいが空格系が多段低威力のため、ようやく着格本来の威力を活かせる。 空中BR→着格二段→BR追い打ち [249] (対空)空中ビーム→ビーム(追い打ち) [144] (対空)空中バズーカ→バズーカ(追い打ち) [111]バズズンダ。泣きたくなるほど減らない。 空格→BR [142]空格系始動コンボは目を疑うほど減らない。せいぜい敵覚醒ゲージに気をつけよう。 (対空)空中格闘→ビーム(追い打ち) [125] (対空)空中格闘→バズーカ(追い打ち) [119] 空格→バズーカ [134] 空格→着格 [150] (対空)空中格闘→着地格闘一段追い打ち [122] 空D格→BR追い打ち [112] 空D格→バズーカ追い打ち [99] 空D格→着格1段目追い打ち [147] (対空)空中D格闘→着地格闘(2段目追い打ち) [146] (対空)空中D格闘→着地格闘 [162] 空D格(2段目のみヒット)→BR追い打ち [91] 空D格(2段目のみヒット)→バズーカ追い打ち [74] 空D格(2段目のみヒット)→着格1段目追い打ち [83] 強襲時限定コンボ BR*2 [218](*補正前は185) BR*3 [294](*補正前は250) BR*4 [332](*補正前は282) BR*5 [351](*補正前は297)ディジェ唯一の強みである全機体最速のBR連射性能が炸裂。中コ単機で300持っていけるのは脅威。だが確定というより『大半の機体は抜けられない』という、コンボとしてはグレーな部類。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9296.html
反逆宣言(リベリオン・ステイト) アンプロディアス「Z」 ≡V≡ 闇文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/シンフォニカ 7000+ ■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のデーモン・コマンドまたはドラゴン・ゾンビまたはシンフォニカ1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。 ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーはすべて、このクリーチャーに含まれるカードの枚数1枚につきパワーが−2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーはすべて、このクリーチャーに含まれるカードの枚数1枚につきのパワーが+2000される。 ■パイル・ブレイカー 作者:焼きナスオ フレーバーテキスト 絶対の自由こそが悪の本質。ゼニスによる管理など「Ζ」の名において、破壊する。--反逆宣言 アンプロディアス「Z」 収録 DMA-07「アナザーエピソード2 リベリオン・ステイト」V2/V2 参考 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/48.html
四条貴音 初登場は台詞が1つ分だけではあるが、 かまマス初回エピソードのBADエンド集と早い。 その後はSPの後発キャラ故か、 当初は響と共に出番の少ないキャラであったが、 真カマ編、及び抜きっちょ編においてメインで扱われ、 かつネタ要員ではないという、プロディP作品らしからぬ厚遇で扱われる。 そして秋月律子最後の事件終章2話において、 「ここまで見せて消されないのか!?」という 全てを曝け出す常識外の露出サービスで、 多くの視聴者にインパクトを残した。 並の薄い本であろうと、彼女をここまで見ることはできないだろう。 小鳥さんの放尿プレイ、 千早と春香の夏場の放置プレイ、 そして貴音の露出プレイと、 プロディPの開拓精神は新たなフロンティアが広がっていることを我々に教えてくれる。 鳥取編では妹で嫁というクリティカルなキャラ付けで初のメインヒロインとして登場、 設定では雪歩がヒロイン?どう見てもただのヤク中です。 今度はトイレで露出するというトリッキーな展開に、 視聴者から再度の感嘆の声が上がったが、 その過激さ故に後編では登場できなくなるという不測の事態が起こってしまった。 プロディPは本当に露出プレイさせるのが好きなお方 真かま編以降は音無小鳥を音無刀自、律子を眼鏡殿と呼んでおり、 またメリクリ編にて雪歩を「雪ぽ」と呼んでいると分かる。 かまマス世界においては、カラオケ大会編では以前はCランクアイドルだったが、 961プロの没落に合わせて現在はEランクにまで落ちていると語っている。 その後の登場では、そもそも961プロの存在が殆ど語られない。 当初かまマス本編での登場回数は多くなかったが、 現在では千早を押し退け、伊織と並ぶ優遇嫁枠に収まっている。 上記二人と違い、Pに対して積極的に好意は向けないが、 押されると受け入れてしまうある種のツンデレ枠。 また、霊能者的設定が付加されており、 孕M@sアフターでは式神を使役して、やよいと伍する戦闘力を見せた。 これは本編でも継続しており、除霊編でも幽霊を払う能力を有する。 主演作品 鳥取編(前編) このページを編集する 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/54.html
貧乏兄妹シリーズ 透(プロディーサー)、伊織、亜美の御手洗家三人兄妹の日常を描く。 プロディPには珍しく、人を選ばない綺麗な作品である。 最後の事件にて一部の登場人物の設定がリンクしているが、これは平行世界で一部の設定を流用しているだけでありこちらの未来との関連性はない。 (生放送より) 貧乏兄妹シリーズ 「実は横領関係は貧乏マイリスに無いです。あまりにも酷い内容なのであえて外してますw」(マイリストコメントより) として物語の前日譚である宿なし娘編はリストからは除外されている。 こちらは安定したいつも通りの作風である為に、落差を考慮した措置であろう。 このページを編集する 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1065.html
ディジェDIJEH 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムNT 型式番号 MSK-008 全高 18.4m 重量 33.9t 所属 カラバルオ商会 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・ナギナタクレイ・バズーカ 搭乗者 アムロ・レイヨナ・バシュタシャア・アズナブル 【設定】 カラバが開発した試作型陸戦用モビルスーツ。 アポリー・ベイが残しアムロ・レイが搭乗していたリック・ディアスを改良して開発されている。 旧ジオン系の技術者が多く携わったためか、ゲルググに近い姿をしている。 武装は百式系のビーム・ライフルとクレイ・バズーカ、そしてビーム・ナギナタを装備。 新たに背部に搭載されたフィンは放熱効率を高めるほか、SFS搭乗時の機体の安定性を高める効果もあった。 機動力もリック・ディアスと比較して向上している。 また、本機にはアムロ専用機としてガンダムタイプの頭部が用意されていたとする説がある。 一方で、アムロの反対やエゥーゴの支援者には旧ジオン派もいたので彼らの感情を逆なでしないために用意されなかったとも。 僅かな仕様変更を行い追加生産されており、熟練パイロットに配備、一部の機体はルオ商会などにも流れている。 また、スポンサーからシャア・アズナブル率いる新生ネオ・ジオンにも1機譲渡されており、第2次ネオ・ジオン戦争でシャアのパーソナルカラーとなるクリムゾンレッドと一部をワインレッドで染められている。 バックパックをシュツルム・ディアスのものに換装して、両腕にギラ・ドーガのシールドを装備している。 そして、データ取得のためサイコ・フレームを搭載しているのだが、作動させると連動して機体の全リミッターが強制解除され、機体の限界を超えた動作まで受け付ける代わりに、ビーム・サーベルを振るといった、基本的な動作ですら自壊を引き起こす危険性が存在する。 【武装】 バルカン砲 連邦系モビルスーツの標準装備となる60mm口径の機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビーム・ライフル 射撃戦用のビーム兵器。 百式と同型の物を使用している。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵器。 ゲルググのビーム・ナギナタ同様に柄の両側からビーム刃を発生する。 クレイ・バズーカ 300mm口径のバズーカ砲。 百式やリック・ディアスと同型の物を使用している。 【原作の活躍】 機動戦士Zガンダム キリマンジャロ襲撃戦においてドダイ改に乗り登場し、その後のエゥーゴの主要な作戦でもクワトロたちの援護を行った。 機動戦士ガンダムNT ルオ商会が運用している灰色のディジェが存在する。 こちらは左肩にサーチライトが取り付けられ、使用するビーム・ライフルも改められており、リゼルやジェガンが使用する共通規格のEパックを採用している。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 カラバのモビルスーツパイロット。 一年戦争時にガンダムを駆ってから7年、階級は大尉にまで昇進し、精神的にも随分大人になった。 伝説のガンダムのパイロットとして英雄的扱いを受けるが、ニュータイプの力を恐れた上層部によってシャイアン基地に軟禁されていた所を幼馴染フラウ・コバヤシとその養子カツ・コバヤシのハッパで戦場に戻ることを決意。 監視の目を潜ってシャトルを強奪、クワトロ・バジーナとカミーユ・ビダンに襲い掛かるブラン・ブルタークに突撃を仕掛け、退かせている。 この時点でクワトロは赤い機体ではない百式に乗っていたのだが、お互いにすぐに気付いていた。 そのままカラバに参加し、主にリック・ディアスに搭乗した。 かつての脅威的テクニックは錆付いておらず、カミーユですら捕捉出来ないほどの視界と位置にいる敵の「バックパックだけ」狙撃して命中させるほどの腕前を見せる。 カミーユが宇宙に上がった後も地球に留まり、キリマンジャロ攻略戦ではディジェを駆っていた。 シャアとも特に仲の悪いこともなく、ダカール演説成功後は二人で乾杯したりしている。 カミーユとシャアを宇宙へ上げたが、自身はララァ・スンを失った事をまだ引きずっており地上に残った。 第一次ネオ・ジオン抗争の時期には宇宙に上がっていた事がブライトとハヤトの会話の中で語られている。 第一次ネオ・ジオン抗争後はロンド・ベル創設に伴い連邦軍正規部隊に正式に復帰。 新生ネオ・ジオンの証拠集め(=シャアの捜索)のためにコロニーに潜入調査を行なっていた。 そしてU.C.0093年、アムロは自ら設計したガンダムを駆り、シャア率いるネオ・ジオン軍との戦いに挑む。 【原作名台詞】 クワトロ「何をする気だ!?アムロ!」アムロ「下がってろ、シャア!」輸送機から百式に向けてはなった発言だが、この時百式のパイロットがシャアとは知らず、無意識での発言。 「後ろにも目を付けるんだ!」戦場でカミーユにしたアドバイス。「無茶言うな」と思う人も多いだろうが、戦闘機乗りの合言葉に同様の言葉があるとか。 「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」フォウの死に対して。かつての自分とシャア、ララァと同じ状態だと悲観する。 【その他名台詞】 「2分もかかったのか…現役のころはこんなはずではなかったんだがな…」漫画『Zガンダム Define』より、シャイアン基地で部下相手にシュミレータで模擬戦をし、6機を2分で撃墜した後に。後でかなり悔しがっていた。 シャア「何故リボンズという男は貴様と同じ声をしていたのだ?」アムロ「……他人の空似だろう。」『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』から、リバーシブルガンダムのAIパイロットがリボンズからアムロに切り替わった後にシャアに問われて目を逸らしながら答える。 声は似ていても片やアムロを演じて35年以上のベテラン声優、片やリボンズを演じて10年程度の新人声優なので他人の空似なのは間違いない。 「…やはりな。お前はイノベイター…変革者などではない」「お前の言う人類の革新の先駆けとなる者…。その資格をお前は持っていない」「お前はイノベイターでない。そして、人間でもない…!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から。人間も自分以外のイノベイターも見下し、傲慢な物言いをするリボンズを見限る。アムロは真のイノベイターがリボンズを倒すと告げて彼の元を離れた。 「何もしゃべる必要はない、クワトロ大尉。あなたが迷っているのなら、俺が目を覚まさせるまでだ…!」「自分が正しいと思うのならば。俺を力でねじ伏せてみろ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ホワイトファングに与していたクワトロに対する台詞。自分の進むべき道を迷っているかつての宿敵に喝を入れるかのようにνガンダムの鉄拳が百式を捉える。 「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で払ってやる!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から。人類の支配を目論むリボンズを説得するアムロだが、自分の存在が揺らぐことを恐れるリボンズはアムロの言葉を否定し続ける。もはや言葉は通じないことを悟ったアムロは自身の手でリボンズに引導を渡す事を決意する。なお、この台詞は会話の締めであり、実際のやりとりは刹那との会話より長い。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズ(PS2版) コスト250の機体として参戦。 見た目いかにも空中機動性が良さそうだが、期待に反してブーストは大して軽く無い上にブースト量も少なめ。 歩き・ステップも標準的な性能。 抜刀・納刀の切り替えが早く、BR・BZともに動作が軽めで着キャン・SDKも使えるため、小回りは効くMS。 だが正直強い機体では無い。 EXVS.FORCE 僚機専用のCPU機として登場。コストは2000。 モーションは百式とシャア専用ゲルググをベースにしており、ビーム・ナギナタによる攻撃を仕掛けたりドダイ改に乗って攻撃してくる。 EXVS.2 XB 第2弾追加プレイアブル機体として参戦。CPU専用機からプレイアブル機体に復活した。 コストは2000の格闘寄り万能機という一時期のプレイヤーが顔をしかめるカテゴリー。 カートリッジ式のライフル、サブはレバー左右対応のクレイ・バズーカ。3種のアメキャン対応の百式がアシスト。 射撃CSではハイパー・メガ・ランチャーを使用する。本編では使用されておらず、ROBOT魂で付属していたことから輸入されたものだと思われる。 変形でドダイ改に乗り、メインと同時にクレイ・バスーカを撃ったりバズーカ連射しながらの接近にドダイから離脱してバズーカなど射撃面も豊富。 格闘も飛びぬけて凶悪なものこそないが高火力コンボを狙えるものや強襲に使用できる変形格闘などいいものをそろえている。機動力が控えめなのでそこを補う立ち回りが必要だろう。 覚醒技はTV版Zのサブタイトルでもある「アムロ再び」。ドダイに乗って切り抜けから回り込みながら射撃を連射し最後は切り抜けで〆る。 最後の切り抜けは1stガンダム1話でガンダムがザクを両断したモーションの再現。 これ以外にはバズーカ移動撃ち(横サブ)や居合い斬り(後格闘)などが、他のアムロ機を思い起こさせるアクションである。 アムロの台詞も結構あり、カミーユやクワトロ、シロッコ、ハマーンといった同世代はもちろん、1stや逆シャアのシャアにも台詞はあるほか、サンダーボルト勢に「1年戦争時代のようだが見たことのない機体」と評するなど、特殊台詞はNEXT並みに充実している。 ただ少々残念なことに、前作に比べてカミーユ、クワトロ、シロッコなどは(環境的に)出会う機会が少ないか。 またGVSにもZ時代のアムロはいた(リック・ディアスの乗り換え)が、本作にあたり一部ボイスが新緑されている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会のCMでトリコロールに塗装された機体が登場。 ビーム・ライフルを囮に接近してフリーダムガンダムをビーム・ナギナタで瞬殺し、強さに原作の活躍は関係ないという本作を象徴するシーンとして視聴者に強烈なインパクトを与えた。 ちなみに、ディジェとフリーダムは続編において前作の主人公が搭乗した機体という共通点がある。 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れでは一般機が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 アムロの搭乗機だが登場したのは『Z』の一作品のみ。 初代ガンダムが残っていたりするのはまだいいとして、MSVの「ディジェSE-R」の方が参戦数が多いほど。 一方Z時代のアムロはカミーユやクワトロとお馴染みの人物が出せる都合で参戦数が多く、機体やパイロットスーツだけ逆シャア仕様ということが一時期は定番だった。 『第2次Z再世篇』ではリボンズに同志として認められるほどに高く評価されていたが、アムロは傲慢なエゴを剝き出しにして人類を見下すリボンズに対して嫌悪の色を隠しておらず、彼を倒す事を誓っている。 【余談】 このディジェは元々はハマーン・カーンが搭乗するアクシズの量産機としてデザインされていたほか、コミックボンボン版では本機の一部デザインを変更した上でアクシズの量産機「チャイカ」として登場した。 アムロがガンダムタイプに乗らなかったためか一部ファンが苦情を言ったとか。 メカニックデザインの藤田一己氏曰く「元々はアクシズのMSとしてデザインした」「アムロが乗るのなら別のデザインにした」とのことだが、ガンダムに似た百式に乗るクワトロ(シャア)とゲルググに似た機体に乗るアムロと対比になっている。 もし、アムロがガンダムに乗っていたらカミーユの印象が薄くなることも考えられる上でのスタッフ達の英断だったといえよう。 実際、続編でも前作の主人公をガンダムに搭乗させた為今作の主人公の印象が薄くなった、ということがあった。 ちなみに放送当時にはベルトーチカのように「アムロにガンダムを乗せろ」との声も大きかったとか。 劇場版Zガンダムには登場していないが、劇場版の設定寄りに制作された『機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』では存在が確認されている。 アムロはZZには出なかったが、小説版では登場している。 リック・ディアスの強化型となるシュツルム・ディアスに乗り、ジュドー・アーシタと共演を果たす。 エルピー・プルにも「ジュドーほどではないけど好き」という旨の発言を受けたりし、ジュドーの先輩分として活躍したが、幼馴染ハヤトの戦死を目撃することに…。
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/71.html
出演:プロディーサー(ヒロイン)千早社長765オールスターズ小鳥さん 社長「だがね、君次第では私は断ろうと思う」 P「え?」 そう言うと、社長は向かいのベッドから立ち上がり 俺の隣に腰を下ろした。 社長「君を選んだ理由は色々あるのだけどね 私の好みでもあるんだよ」 またもや安心の酷さである。 ピンクの栞と銘打ってあるがタグに「薔薇色のしおり」「カマ♂タチの夜」とあるとおりPが社長に掘られる話である。 以下前編内容のまとめ(※完全ネタバレ&個人的なまとめなので面白く無い可能性アリ。 動画見返すのがメンドクサイ人はどうぞby編集者) +... 開始早々千早のフェラかと思わせるシーンだがペットボトルのキャップを拾ってるだけ(このシーンがあぁ悲劇編における車内失禁につながったのだろうか)、と冒頭のいちゃいちゃで千早とPとの逢瀬を連想させるが… ペンションに着き社長の部屋に挨拶しにゆくと、夕食後部屋へ来るように言われる。 そう、まさしくそれこそが社長の真の顔でありプロディーサーの悲劇の始まりであった! 千早の担当を変えるのを阻止する条件にPの体を求める社長。 そんな二人をよそに部屋のそとでは小鳥さん、春香、雪歩、伊織、真が聞き耳をたてていた。 小鳥曰く社長の性癖は昔からであり、そのせいでプロデューサーが育たないとのこと。 そうして皆でPを助け出そうとやきもきしているうちにPは掘られてしまうのであった。ちなみにこのときから伊織だけはPのことを心配してくれる良心であった。(他のキャラは案の定酷い) P「アッ――――――!」 掘られたショックのあまりズボンをはき忘れたままで食堂へ降りてくるPに事情をしらない千早の公開手コキがせまり、皆の前で絶頂してしまうP。 P「おふぅ」 地価倉庫に閉じ込められて精神的にまいってオカマ口調になったPだが千早のやさしい言葉(?)と皆にパイタッチさせてもらって復活するのであった。 めでたしめでたし。 さらに社長は小鳥さんと雪歩におしおきされましたとさ。 はじめて社長に掘られた話である 元ネタであるかまいたちの夜自体にもホモネタがあり、犯人役美希本が主人公透に好感をもっているのは公式設定でる この話における千早はランクAまでもう少しというところ
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/80.html
へび年編 年末企画として大晦日に行われた鳥取編に続く生放送視聴者参加型製作動画。 ニコ生「6時間でノベマス作っちゃう枠」にて、 リアルタイムにプロット製作からテキスト起こし、 動画を編集するまでとノベマス一本を制作する風景が放送された。 ただし途中から雑談し続けるカオスな視聴者の相手をしながらでは、 6時間では立ち絵作業の途中までしかまでしか作業は進まず、 休憩を挟んで「10時間でノベマス作っちゃう枠」と改められた。 動画の最後で恒例の戦犯(放送参加者)の名前を確認することができる。 前作のカオス過ぎる状況を考慮してか、 アンカで殆どの内容を決定といった収集のつかない要素は除かれ、 雑談する中で出たネタを拾いながらの製作となった。 因みに視聴者が見ながら動画製作まで行った為に、 ツッコミにより名物である誤字が非常に少なくなった。 「誤字のないプロディP動画」という、 左利き用のキャッチャーミットのような存在となっている可能性が微レ存。 指摘されての修正がなければタイトルからして 「かまいたいの夜? へび年編」となっていた。 もったいない 放送の最初に物語のヒロインを決定する投票が実施され、 候補となったアイドルと得票率は以下の通り。 春香 伊織 貴音 千早 律子 34.1% 20.5% 20.5% 19.5% 9% やはり、わた春香さんはメインヒロインだった! この結果を推定するに、 伊織と千早は投票せずとも常時ヒロイン枠を与えられており、 貴音は視聴者にキャラ設定が浸透していないせいであると考えられる。 (律子については彼女がヒロインになるという意味を語るまでもない。) しかしそれを除いても、 魅力的に描かれて多くの伏線を提示されながら、 千早と伊織の後塵を拝してきた春香主演を推す声が多かったことは確実である。 しかしその後の「春香のちょっといい話欲しいの?」という投票では ほしい いらん 死ぬほど酷く 26.2% 16.6 57.2% という結果になる。 仮に春香を選んだ人間が全て「ほしい」を選んでいたとしても、 30%以上は「いらん」か「死ぬほど酷く」を選択している。 流石、訓練された変態という名の紳士的な視聴者達である。 更に補足するならば「アナコンダ」「響のペットの蛇」などは視聴者のコメントからだが、 小鳥さんの穴に侵入するのを思いついたのはプロディPであった。 視聴者の酷い発想を軽々と凌駕する……がんばれプロディP、お前が戦犯ナンバーワンだ! このページを編集する 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/16.html
かまいたちの夜? 初回エピソード 本編7話と犯人編4話、BADエンド集1話の全12話で構成される。 開始から僅か二番目の春香の台詞である「プロディーサーさーん」という誤字からP名が決定した記念碑的作品である。 原作かまいたちの夜の要素を多数残しており、近年の作品を見て何故かまマスなのかと疑問に思った人も、これを見れば納得できるだろう。 初期作品であり、現在とは登場人物の設定が違う部分も多いが「安心の酷さ」はこの頃から確立されていた。 現在との違いとして春香の扱いが丁寧、あずささんへセクハラできる、真が女である、等がある。 本編とBADエンド集後半の落差が魅力。 2012年09月18日に初投稿である動画「【アイマス】かまいたちの夜?1-1【架空戦記】」 がめでたく100,000再生を達成し、10月06日にニコニコ生放送にてイラスト配布会をかねて100,000再生記念にプロディPの朗読視聴会を開いた。 本編 犯人編 BADエンド集 このページを編集する 不思議の貧乏街編の後半1分半にて製作秘話が語られている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/83.html
アイドルノススメ おい!戦記はどうした? 孕m@sを終えてポツポツ福岡戦記番外編を投稿していく流れができあがり、2月の終盤、そろそろ続きが投稿される時期かと思っていた矢先にしれっと投稿された新作。 「俺の知ってるプロディPと違う」「垢ハックされたプロディP」等おおよそこれまでのプロディPの作品群からは似つかわしくも無い綺麗なノベマスに視聴者も驚きを隠せない様子。しかしはさんだ小ネタがキムタクのモノマネや具志堅要綱のモノマネとどうやら本人のようだ。 初のモバマスキャラをメインにした話になる 登場人物 双葉杏 本作の主人公、愛梨から強引にアイドルの道へと勧誘される。 やる気はないが事務所の和気藹々とした雰囲気は気に入っているようだ。 可愛い。 十時愛梨 杏の一つ上の幼なじみのアイドル。 持ち前の行動力で事態を引っかき回す。 可愛い。 高垣楓 CMにも出演している売れっ子アイドル。 大人としての威厳を示そうと頑張る。 可愛い。 城ヶ崎莉嘉 12歳の中学生アイドル、カブトムシ好き。 引っ込み思案で人間関係に奥手。 可愛い。 1話 アイドルやらない? 内容 +... 登場人物(双葉杏、十時愛梨) かわいらしいメッセージウィンドウと軽快なポップミュージックのbgmが流れると同時に、いきなり公園で十時愛梨が双葉杏をアイドルスカウト?するところから始まる。 乗り気でない杏をあれこれ説得する愛梨だが、いまいち反応の薄い杏を半ば強制的にアイドル事務所らしい場所に連行する。 そしてそこで愛梨の語るアイドルの魅力(金銭面)を聞いて少し興味を引く杏だが・・・ 「とりあえず誰が孕むんだ?」「フルボイス版はよ」「うんことかゲップとかないの?どうするのさ」と、ファンの戸惑いのコメントが見れる。 「覚悟のススメ」を連想して再生を倦厭した方はいるのだろうか。 2話 大人の女です 内容 +... 登場人物(双葉杏、十時愛梨、高垣楓、城ヶ崎莉嘉) 自分だけでは杏を説得できなかった愛梨は楓に説得を頼む。 愛梨の押しに引いていた杏であったが二人とのやりとりの中に懐かしさを感じて・・・ そこに莉嘉があらわれる どうやら楓さんはアイスのCMにでるぐらい露出のあるアイドル(彼氏持ちで恋愛経験豊富???) 逆に愛梨は地下ドルらしい さらに愛梨は杏が中学の頃(2年前)の知り合い 3話 名前 コメント すべてのコメントを見る