約 2,543,007 件
https://w.atwiki.jp/prgmemo/
プログラムメモです!
https://w.atwiki.jp/media-pgm/pages/18.html
プログラミングを楽しみましょう、とは言っても、なかなか重い腰があがらないものです。 何か作ろうとは思いつつ、何も作らないままになってしまう。。。 そこで真面目に考えました。 プログラミングには、楽しみ方というものがあるはずだと。 それを無意識的にやれて、どんどん楽しんでやれる人もいるけれど、 何をしたらいいかわからなくなってしまう人もきっと多いと思います。 すずきが常々思っていたのはこんなことです。 作りたいものなんて別にない、けどプログラミングを楽しみたい サンプルをコピーするだけになるのはつまらない、けどサンプルがなかったら何を作ったらいいかわからない ご立派なサンプルを見ると萎える アプリケーションとして完成されていない、すごくちっちゃい簡単なお試しを作るのが楽しい。そこから少しずつ発展させるのも楽しい。 それを考慮して、こうすればいいんじゃないかというのが以下です。 何を作るかというのは、やはり決めておく必要がある。ゲームが作りたいとか、そんなレベル。 しかしそれだけだと余りにも目標が大きすぎて、やる気が失せる なのでいきなり完成されたものを作ろうとせずに、できるだけちっちゃいプログラムを作る(絵が表示されるだけ、音が鳴るだけなど・・・) そのちっちゃいプログラムを作るのだけでも、かなり大変なはず。大変だけど、ちっちゃいから楽しめる 以上がすずきの考えるところです。 もしかしたら私自身にしか適用できない考え方なのかもしれませんが。。。 整理したら、ちょっともやもやが晴れました。 プログラミング入門とか○○言語入門とかっていう 本やサイト、ありますよね。 僕はあれを最初から最後まで読みきれません。 だんだん、本を買って満足するだけになり、次第に買うこともなくなりました。 読みきれないのは、自分に根気がないだけで、やる気になればやれるはずだ、、、とか思っていたけれど、たぶんそうじゃないと、最近思います。 最初から最後まで読んだらその言語がマスターできる、というわけではないです。きっと。 書いている側はおそらく、言語仕様や基本構文を、基礎からしっかり解説していて、こういう順番で基礎から覚えていけば○○言語を覚えられるだろう、というつもりで書いているのだと思いますが、実際に最初から最後まで読もうとしても、続かない。面白くない。 それによって、自分には難しい、無理だ、やっても意味ない、と考えてしまうのはもったいないな~と思うのです。 入門書は、最初から最後まで読むものではなく、興味のあるところだけ読めばいいのだと思います。 実際よくやる手順って、こんな感じかなあと思います。 ①入門記事にて、コーディング→コンパイル→実行 の手順を覚える。 ②簡単なサンプル(HelloWorld等)を参考に、簡単なプログラムを作ってみる。 ③もうちょい別なサンプル(絵が出る、音が出るなど、興味のあるサンプル)を探して ④今まで試した機能を組み合わせて何か作ってみる(音が出て絵が動いて文字が流れる・・・など) ⇒基本的なプログラムが作れる HSPで何か作ってみようと思ったのですが、 いきなり新しい言語とヘルプだけあずけられても、 仕事で疲れて帰ってきた頭ではやる気がおきませんでした。 やっぱサンプルを改造するところからスタートするのが無理がないですね。 スタートするっつうか、それでエンドでもいいような気がしてきた(笑) 芸術は模倣から始まるっていうし! 興味ないサンプルを改造しようとしても、改造する気が起きないので 興味の持てるサンプル、自分が作りたいものに近いサンプルを改造するのが よろしいかと。 2008/3/4(火) ジュンク堂でいろいろとプログラム関係の本を読んできましたが、 1つ参考になるものがありました。 ゲームプログラムの本なんですけど。 いざ何かを作ろうとするとき、一番最初に困ってしまうことは「何を作ろうか?」といった根本的な問題だったりします、とのこと。 作文を書きましょう~って言われたとき、一番困るのは、鉛筆の持ち方でも、送り仮名のつけ方でもなく、「何を書くか」でしょう、という例がありました。 そうそう、まさにそれ。 何を作るかを決めるというのは、実はとっても大事なんですね。 なんとなくプログラムを楽しくやろうぜ~と言っても何を作ったらいいかわからなくなるのは、既にこのサイトで実証されてるし(笑)。 何を作るかが決まってしまえば、なんとか工夫して完成させることができたりするもんです。 あと、そうそう。 本とかサイトのサンプルって、完成した形で載っているけれど、 最初からいきなり完成してたわけじゃない。 試行錯誤してなんとかようやく完成形に落ち着いたはず。 ご立派なサンプルを見て萎えてしまいそうになるけど、実は泥臭いことをやってる。大丈夫。 ちょっとずつ、できる範囲で、小さいものから無理なく作っていくのが 楽しいのではないかと思います。 初心に帰って、やってみますかぁ~ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matatsuke/
岩波英知氏の各種心理脳内プログラムを受けた感想・口コミ 掲示板 心理・脳内コンサルタント岩波英知氏 心理プログラム(神経症克服プログラム、脳覚醒プログラム、あがり症克服プログラム、会話の格闘術、メンタル強化など) 体験談・口コミ・感想・参考URLを待っています 掲示板あります サイト内検索 and or 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その27 ☆最新 口コミサイト再開しました。お待たせしました。 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その1 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その2 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その3 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その4 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その5 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その6 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その7 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その8 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その9 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その10 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その11 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その12 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その13 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その14 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その15 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その16 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その17 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その18 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その19 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その20 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その21 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その22 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その23 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その24 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その25 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その26 心理コンサルタント岩波英知氏の心理脳内プログラム関連のサイト・ブログ 関連サイト ※【オフィシャルサイト】心理・脳内コンサルタント岩波英知氏の心理研究所Official Site ※【オフィシャルサイト】心理・脳内コンサルタント岩波英知氏の上級特別層向けプログラムサイト ※心理脳内プログラムの「良くある質問・回答」が掲載されているサイト ※心理脳内プログラムの「良くある質問・回答」が掲載されているサイト ※【オフィシャルサイト】心理脳内プログラムよくある質問 ※【オフィシャルサイト】DAL よくある質問 ※岩波英知神経症克服プログラム体験記 ※神経症についての話 ※【オフィシャルサイト】岩波英知氏の言葉・講演掲載サイト 岩波英知先生とは? 東京新宿や大阪で心理研究所上級向け脳覚醒プログラムをやっている。 心理脳内コンサルタント・心理セラピスト・心理カウンセラー。 評価が高く絶賛する人も多い各種心理脳内プログラムを行っている。 神経症やあがり症の克服セラピー、脳覚醒会話術(会話の格闘術)の講座、不登校向けのプログラム、メンタル強化、スポーツ選手向けのメンタルトレーニング、教育業界向け、企業向けの心理脳内プログラムをやっているとのこと。 天才・鬼才・カリスマ・凄い人・パワーがある・エネルギッシュ・元気・スゴ腕という評判が目立つ。 そのため宗教ではないか? と訝しがる人もいるようだが、宗教ではないらしい。 れっきとした心理脳内プログラムとのこと。 多くの有名人が岩波氏のファンになっているとのこと。 岩波先生の考え方はこちら(『岩波の言葉・講演集』)に書かれてある。かなりボリュームがある。短編中と長編集からなっている。 本も出ている。『奇跡の脳覚醒』という著書が1,800円で売っている。 神経症系統のプログラムの枠を減らしていく?みたい。一般向けの予約枠も制限していくとの情報も。 基本的にどの心理・脳内プログラムも料金は高め。敷居が高い。 予約が多いそうだ。海外や全国各地から通ってきているのも特徴だとか。 トランス呼吸法やトランスストレッチ法を家でやってくる課題があるそう。 様々な心理、脳内プログラムがあり、神経症やあがり症、不登校の克服プログラムはその一つ。 サイトによると、統合失調症や妄想性障害、極度の人間不信/男性不信の人は適用外とのこと。 当サイトでは、その心理・脳内プログラムの体験記の掲載サイト、ブログ、感想を随時募集しています。 この掲示板は、現在、通われている方のコミュニティになっており、活発な議論が展開されています(2015/9/26再開しました)。 宣伝行為、スパム行為、個人情報に関する書き込みはおやめください。 また口コミ・感想掲示板は、1ページの書き込み容量が50000バイトを超えると、新しいページに移動します(50000バイトを超えても書き込みはできます) 掲示板の体験・感想・コメントの21に書き込まれていた3ヶ月分の書き込みがこちらの手違いで消えてしまいました。 誠に申し訳ありません! 携帯でサイトを見るには
https://w.atwiki.jp/narec/pages/26.html
NAREC 2008年製作のロボット「シュウちゃん」のプログラムを公開。 添付ファイルとしてアップロードしています。 PC側のプログラムの動作にはIronPythonが追加で必要です。
https://w.atwiki.jp/megamanactionprogram/pages/79.html
・プログラム(暫定版) ・注意点 ・内容・・主要 ・・その他 [部分編集] ・プログラム(暫定版) このページの下部の「zero_AS.zip」のリンクからダウンロード可能。 [部分編集] ・注意点 この先、内容が書き換えられる可能性がある。 解説に、書き換えられた内容が反映されていない場合(反映し忘れた場合)があると思われる。 テキストエディタに関しては、製作者は「EmEditor Free」を使用している。 [部分編集] ・内容 ・・主要 ・キー入力:keydown_1.txt、keydown_2.txt。 ・マスク:mask.txt(本体)、mask_depth.txt(深度)。 ・ボード:「board」のフォルダ。 ・スクロール:scroll_hitrect.txt、scroll_hitrect_background_base.txt、scroll_hitrect_landform.txt ・操作キャラクター(ゼロ):「zero」のフォルダ。 ・地形:「landform」のフォルダ。 ・地形などとの接触判定:「hit_landform」のフォルダ。 ・敵・ボス:それぞれ、「enemy」「boss」のフォルダ。 ・アイテム:「item」のフォルダ。 ・字幕:「caption」のフォルダ。 ・・その他 ・一時停止のメニュー画面:pause_menu.txt ・タイマー:timer.txt ・FPSメーター:fps_meter.txt ・ホワイトアウト・ホワイトイン:whiteout_whitein.txt ・ゲージ:「gauge」のフォルダ。 ・エフェクト:「effect」のフォルダ。
https://w.atwiki.jp/ototoinoare/pages/15.html
Windows プログラムの最初の一歩(保留) WinMain Windows のプログラムを書こうとすると必ず出てくるキーワードが『WinMain』なんですが、これ『C++』と直接関係ないんですよね。C++の言語仕様に WinMain なんて(たぶん)ありません。 C++ C++じゃないと Windows のプログラムは書けないと勘違いされる方も多いと思いますが、別にC言語でもWindows のプログラムは書けます。 では何故言語にC++を選んだのかと言うとオブジェクト指向で書きたかったからです。 main main 関数を使った C++ の Windows プログラムって普通無いと思いますが、私は逆に何故無いのか不思議でならないです。そもそもコンソールプログラムと Windows プログラムという分類の仕方っておかしくないですか?何なんですかそれ。皆さん誰かに洗脳されてません? 意味があるのかないのかは別として、私は main 関数を使って書いて行こうと思います。 普通の Windows プログラム 細かい文法的なアレは置いといて、Windows プログラムというと普通以下のように書きたくありませんか? class HelloWindows { public void run() { ・・・ } } void main() { new HelloWindows.run(); } 当然上記のコードは文法が間違っていて全然動きません。といことで私の場合 C++ の文法を先にマスタしないといけないようです。
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/40.html
Private Sub Command1_Click() Dim ks As Single Dim a As Single Dim beta As Single Dim r1 As Single Dim n As Single Dim cx(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim cp(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim lx(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim lp(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim k(1 To 100) As Single Dim h As Single Dim k1 As Single Dim n1 As Single Dim n2 As Single Dim n3 As Single Dim c1 As Single Dim e As Single Dim m As Single Dim th(1 To 10) As Single For m = 1 To 10 th(m) = 0.95 + 0.01 * m Next beta = 0.95 a = 0.33 ls = 0.5 ks = ls * ((1 / beta - 1) / a) ^ (1 / (a - 1)) h = 2 * ks / 100 For n = 1 To 100 k(n) = n * h For m = 1 To 10 lx(m, n) = ls cx(m, n) = th(m) * k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (1 - a) Next Next t1 = 0 Do Until t1 100 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 k1 = k(n) + th(m) * k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (1 - a) - cx(m, n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 uc = 0 For m1 = 1 To 10 c1 = cx(m1, n2) + (n1 - n2) * (cx(m1, n3) - cx(m1, n2)) l1 = lx(m1, n2) + (n1 - n2) * (lx(m1, n3) - lx(m1, n2)) r1 = th(m1) * a * k1 ^ (a - 1) * l1 ^ (1 - a) uc = uc + (beta * (1 + r1)) / c1 Next uc = 0.1 * uc cp(m, n) = 1 / uc w1 = (1 - a) * th(m) + k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (-a) lp(m, n) = 1 - cx(m, n) / w1 Next Next e = 0 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 e = e + (cx(m, n) - cp(m, n)) ^ 2 + (lx(m, n) - lp(m, n)) ^ 2 Next Next For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 lx(m, n) = lp(m, n) cx(m, n) = cp(m, n) Next Next If e 10 ^ (-5) Then t1 = 1000 t1 = t1 + 1 Loop Dim ms As Single Dim px(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim ps(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim p1 As Single Dim p2 As Single Dim p3 As Single Dim z1 As Single Dim z2 As Single Dim z3 As Single Dim pi As Single Dim pxs As Single ms = 50 For m = 1 To 10 For n = 1 To 100 px(m, n) = 1 Next Next t4 = 0 Do Until t4 1000 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 p1 = 1.1 * px(m, n) p2 = 0.9 * px(m, n) k1 = k(n) + th(m) * k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (1 - a) - cx(m, n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 z1 = 0 For m1 = 1 To 10 pxs = px(m1, n2) + (n1 - n2) * (px(m1, n3) - px(m1, n2)) l1 = lx(m1, n2) + (n1 - n2) * (lx(m1, n3) - lx(m1, n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) * l1 ^ (1 - a) pi = pxs / p1 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z1 = z1 + iss * ms / (cx(m, n) * (1 + iss)) Next z1 = 0.1 * z1 z1 = z1 - p1 t3 = 0 Do Until t3 100 z2 = 0 For m1 = 1 To 10 pxs = px(m1, n2) + (n1 - n2) * (px(m1, n3) - px(m1, n2)) l1 = lx(m1, n2) + (n1 - n2) * (lx(m1, n3) - lx(m1, n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) * l1 ^ (1 - a) pi = pxs / p2 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z2 = z2 + iss * ms / (cx(m, n) * (1 + iss)) Next z2 = 0.1 * z2 z2 = z2 - p2 p3 = p2 - z2 * (p2 - p1) / (z2 - z1) If z2 ^ 2 10 ^ (-5) Then t3 = 10000 p1 = p2 p2 = p3 z1 = z2 t3 = t3 + 1 Loop ps(m, n) = p2 Next Next e = 0 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 e = e + (px(m, n) - ps(m, n)) ^ 2 Next Next For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 px(m, n) = ps(m, n) Next Next If e 10 ^ (-5) Then t4 = 1000 t4 = t4 + 1 Debug.Print t4, e Loop For n = 10 To 90 Debug.Print px(5, n) Next End Sub
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/33.html
Private Sub Command1_Click() Dim ks As Single Dim a As Single Dim beta As Single Dim r1 As Single Dim n As Single Dim cx(1 To 100) As Single Dim cp(1 To 100) As Single Dim k(1 To 100) As Single Dim h As Single Dim k1 As Single Dim n1 As Single Dim n2 As Single Dim n3 As Single Dim c1 As Single Dim e As Single beta = 0.95 a = 0.33 ks = ((1 / beta - 1) / a) ^ (1 / (a - 1)) h = 2 * ks / 100 For n = 1 To 100 k(n) = n * h cx(n) = k(n) ^ a Next t1 = 0 Do Until t1 100 For n = 10 To 90 k1 = k(n) + k(n) ^ a - cx(n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 c1 = cx(n2) + (n1 - n2) * (cx(n3) - cx(n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) cp(n) = c1 / (beta * (1 + r1)) Next e = 0 For n = 10 To 90 e = e + (cx(n) - cp(n)) ^ 2 Next For n = 10 To 90 cx(n) = cp(n) Next If e 10 ^ (-5) Then t1 = 1000 t1 = t1 + 1 Loop Dim ms As Single Dim px(1 To 100) As Single Dim ps(1 To 100) As Single Dim p1 As Single Dim p2 As Single Dim p3 As Single Dim z1 As Single Dim z2 As Single Dim z3 As Single Dim pi As Single Dim pxs As Single ms = 50 For n = 1 To 100 px(n) = 1 Next t4 = 0 Do Until t4 100 For n = 10 To 90 p1 = 1.1 * px(n) p2 = 0.9 * px(n) k1 = k(n) + k(n) ^ a - cx(n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 pxs = px(n2) + (n1 - n2) * (px(n3) - px(n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) pi = pxs / p1 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z1 = iss * ms / (cx(n) * (1 + iss)) - p1 t3 = 0 Do Until t3 100 pi = pxs / p2 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z2 = iss * ms / (cx(n) * (1 + iss)) - p2 p3 = p2 - z2 * (p2 - p1) / (z2 - z1) If z2 ^ 2 10 ^ (-5) Then t3 = 1000 p1 = p2 p2 = p3 z1 = z2 t3 = t3 + 1 Loop ps(n) = p2 Next e = 0 For n = 10 To 90 e = e + (px(n) - ps(n)) ^ 2 Next For n = 10 To 90 px(n) = ps(n) Next If e 10 ^ (-5) Then t4 = 1000 t4 = t4 + 1 Loop For n = 10 To 90 Debug.Print px(n) Next End Sub
https://w.atwiki.jp/sw-syupro/pages/11.html
プログラムコンセプト 就職活動目前の優秀な学生達へ「自分のキャリア」を考える“きっかけ”と“習慣”を提供することが、 本プログラムの目的であり私達スタッフの使命です。 本プログラムで皆さんに歩んでいただく4ステップ Ⅰ.過去の経験から、自分はどんな人間なのか、どんな強みがあるのか、 どんなことにモチベーションが湧くのかについて考え抜く。 Ⅱ.企業、業界について情報を入手する。 Ⅲ.自分と企業の価値観をすり合わせることで、就職活動、自分のキャリアについての 『軸』を決める。 Ⅳ.将来を見据えながら軸をしっかりと持ち、自分の就職活動および 今後の人生におけるキャリア選択に対して納得のいく決断をできるようにする。 プログラム内容 日時 2008年11月末~12月下旬 参加人数(就活生);45名 参加費 8,000円(施設代、資料印刷料金。4日間での費用。) 選抜方法についてはコチラ 講師プロフィール 佐々木徹氏 (有)ローラム代表取締役採用コンサルタント・就職カウンセラー 採用コンサルタントとして約300社の採用戦略立案や採用実務の代行、採用担当者やリクルーター向け研修など幅広く企業の人材採用をサポート。 取得資格一例 キャリアコンサルタント(gcdf/米国CCE,Inc認定厚労省指定試験) 日本エニアグラム学会認定アドバイザー 産業カウンセラー 石川英明氏 新卒でアクセンチュア株式会社に入社。 経営コンサルタントとして複数のプロジェクトに参画。 その後ベンチャー企業にて、キャリアコンサルタントと経営企画を兼務。 キャリアコンサルタント時には100人以上の転職活動をサポート。 その後ネットベンチャー販売戦略本部長兼人事責任者を経て、 現在コーデュケーション代表。 これまで、マッキンゼー、ADL、アクセンチュア、ゴールドマンサックス、 資生堂、インテリジェンス、JAFCO、野村総研、シスコシステムズなど 難関企業へ多数の内定者を輩出。 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright ©2008-2009 SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/44.html
Private Sub Command1_Click() Dim ks As Single Dim a As Single Dim beta As Single Dim r1 As Single Dim n As Single Dim cx(1 To 100) As Single Dim cp(1 To 100) As Single Dim k(1 To 100) As Single Dim h As Single Dim k1 As Single Dim n1 As Single Dim n2 As Single Dim n3 As Single Dim c1 As Single Dim e As Single Dim de As Single de = 0.05 beta = 0.95 a = 0.33 ks = ((1 / beta + de - 1) / a) ^ (1 / (a - 1)) h = 2 * ks / 100 For n = 1 To 100 k(n) = n * h cx(n) = k(n) ^ a - de * k(n) Next t1 = 0 Do Until t1 100 For n = 10 To 90 k1 = k(n) + k(n) ^ a - cx(n) - de * k(n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 c1 = cx(n2) + (n1 - n2) * (cx(n3) - cx(n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) - de cp(n) = c1 / (beta * (1 + r1)) Next e = 0 For n = 10 To 90 e = e + (cx(n) - cp(n)) ^ 2 Next For n = 10 To 90 cx(n) = cp(n) Next If e 10 ^ (-5) Then t1 = 1000 t1 = t1 + 1 Debug.Print t1, e Loop End Sub