約 4,931,986 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/831.html
《生きた有害図書》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の「神原 駿河」1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。 化物語で登場した緑色のイベントカード。<神原 駿河>では必須カード。 ターン終了時まで自分の神原 駿河1枚のAP・DPを30上昇させる効果を持つ。 神原 駿河専用のパンプイベント。コスト0でAP・DPを+30するというとんでもない上昇値である。 対象は神原 駿河のみだが、《食いしん坊》《猛練習》と比べると使用条件がなく、効果だけなら上位互換といえる。 発動条件のないコスト0の強化カードとしては脅威の上昇量を持つ。 《神原 駿河(049)》に使えばなんとAP・DP70となり、まさに化け物といえる驚異的な値となる。 さらに発生コスト2であるため、使用条件を満たせない場合も腐りにくい。 専用カードではあるが、その効果は非常に強力であり神原 駿河を相手にする時は常に警戒したい。 関連項目 《食いしん坊》 《猛練習》 収録 化物語 01-110 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/258.html
《寝坊》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 休息状態のキャラ1枚は、次のターン開始時に活動状態にならない。 (今、何時?) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 休息状態のキャラ1枚を、次のターン開始時に活動状態に戻すのを封じる効果を持つ。 相手の強力カードの行動を封印することができる。ファッティなどが狙い目。 《赤点》にない使用型テキスト効果の発動の阻止も可能だが、常駐型テキスト効果は阻止できないので注意。 似た効果を持つ《必♡勝》の存在から勘違いしやすいが、自分のキャラも対象になる。 カードの効果によってメインフェイズに休息状態になった自分のキャラにも使えるが、利点はあまりなく《挑発》の回避に使える程度。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。合宿の朝にうっかり寝坊し憂に起こされた。フレーバーはその時の唯のセリフである。 関連項目 《宮子&ゆの》 《必♡勝》 収録 けいおん! 01-158 パラレル
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1561.html
禁止・制限カード/20110801 NEXT 禁止・制限カード/20111001 2011年8月1日より適用。 一番最初に制定された制限リスト。 <デッキデス1キル>、大量ドローソースの規制が行われた。 手札を増やすだけで妨害されなくなる強力なカード《駄々っ子》がいきなり禁止カードに。これにより、<ワンショット>は大幅な弱体化を被ることとなった。 <デッキデス1キル>のキーカード《ひとりぼっち》が規制。<デッキデス1キル>は事実上消滅し、その脅威は去った。 また、《初詣(126)》《プレゼント交換》などの手軽に大量ドローできるカードも禁止カードに。一方で確実に2枚ドローできる《露天風呂》はまさかのノータッチだった。 禁止カードは4枚(シングル0/ミックス4)。 太字、★は制限強化されたカード。 禁止カード ミックスレギュレーション 《駄々っ子》★ 《プレゼント交換》★ 《初詣(126)》★ 《ひとりぼっち》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/343.html
《決め台詞》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 相手はカードを2枚引く。その後、相手は手札を2枚捨て札にする。 (候補の中から、最終的に選ぶのはそなたの権利だ。好きなものを選んでくれて構わぬ。) 刀語で登場した緑色のイベントカード。 相手にデッキからカードを2枚引かせ、手札を2枚捨てさせる効果を持つ。 相手の手札を2枚交換するカードと言える。 発動タイミングは相手ターンであるため、場合によっては相手側に有利な結果になる可能性もある。 <デッキデス>には採用の余地がある。 関連項目 <デッキデス> 収録 刀語 01-115
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28703.html
くらうずのカードリストです。基本クリーチャーのリメイクが好きです。 カードリスト 《極戦龍覇 ヘルグレン》 《ボルメテウス・「覇」・ドラゴン》 《轟速 ザ・ゲット》 《バジュラズ・トラップ》 《甘味超邪 クロスファイア》 《真極龍覇 ヘブンズボロフ》 リクエスト なるべくリクエストに応えます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/172.html
autolink() 01-145 カード名:抽選券 カテゴリ:イベント 色:黄 コスト:0 ソース:1 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、自分のデッキの上のカード1枚を表にする。 表にしたカードの使用コストの値が相手より大きいプレイヤーは、カードを3枚引く。同じだった場合、お互いにカードを1枚引く。その後、表にしたカードを元に戻す。 じゃ~ん! これから抽選に行くんだ~。 レアリティ:★★ 収録:けいおん!ブースター ギャンブル性の高いカードだが、成功すれば3ドローという破格のアドバンテージを得ることができる。 反面、失敗した場合は相手のドローを加速させてしまう。 尚、このカードの効果でドローするプレイヤーは、表にしたカードも含めてドローすることに気をつけよう。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/727.html
《ゆの(135)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP20/DP20 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (そっか、一番緊張しているのは一年生たちだよね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色を持ち特徴を持たないゆの。 アプローチした時にこのカード以外の自分のキャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火》と全く同じ効果を持つ。こちらはコストが2軽く、コンビキャラでないため出しやすい。 既にアプローチしたキャラをこの効果で戻しても、もう一度アプローチすることはできないので注意。 基本的に、メインフェイズに使用型テキスト効果を使い休息状態になっているキャラに使いたい。 《クエスチョン》とセットで使用すれば無駄がない。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそひだまり荘へ」でのワンシーン。フレーバーもそのときのゆののセリフ。 関連項目 《クエスチョン》 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-135
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/488.html
《山中 さわ子(329)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【ヘヴィメタ】/【音楽】/【教師】 このカードは、手札にある場合、自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚につき使用コスト-1を得る。 (今、本物ってぇのを見せてやるッ!) けいおん!!Part1で登場した青色・【ヘヴィメタ】【音楽】【教師】を持つ山中 さわ子。ファッティのひとつ。<ヘヴィメタ>では必須カード。 自分の【ヘヴィメタ】キャラ1枚につき手札で使用コストが1減る効果を持つ。 場に【ヘヴィメタ】キャラが4枚存在すれば、ノーコストで登場させることができる。 登場後は実質バニラカードだが、AP40・DP30なので十分。《ワイルドに!》を使用すればさらにAP・DPが10上昇する。 《山中 さわ子(235)》の効果で場に出せるので、場の【ヘヴィメタ】キャラが少ない時でも出しやすい。 《デスデビル復活?》でサーチし、即座に登場させたい。 <ヘヴィメタ>では切り札となるため、是非4枚積みしたい。 カードイラストは第10話「先生!」のワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 関連項目 《山中 さわ子(235)》 《山中 さわ子(037)》 収録 けいおん!!Part1 03-029
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/696.html
《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、ヒロがいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-067 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/677.html
《ヒロ(048)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP20/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「沙英」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (きれいね。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中の沙英1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚だけだが、沙英をサーチすることができるが、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《沙英(067)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《沙英(067)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 《秋山 澪(241)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、沙英がいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-048 パラレル