約 3,356,674 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/196.html
使用型テキスト プレイヤーが使用するかどうかを任意に決めることができるテキストです。 [メイン/自分]のような使用タイミングと[↴]のようなコストの支払い方についての指定があります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キャラクターカードおよびサポートカードが持つテキストのひとつ。 テキストに使用タイミングや使用コストが記述された効果を指す。 起動型能力と呼んだほうがわかりやすい人もいるかも知れない。 指定された任意のタイミングで発動することによって、テキストにある効果を発揮する。 [x](xは自然数):xの数字以上になるようにコストを払って発動する。数字に色が付いている場合は、その色と同じ色のカードを1枚以上コストに含める必要がある。 [↴]:そのカードを休息状態にして発動する これに分類される効果は1ターンに1度しか発動できないので注意。 FAQ Q.自分のキャラの使用型テキストを相手の割り込みで無効にされた場合、その使用型テキストをそのターン中にもう一度コストを払って使用することはできますか?A.いいえ、使用することはできません。(11/12/22) 関連項目 常駐型テキスト 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3503.html
《ゆの(ひるしゃす)》 キャラクターカード 使用コスト20/発生コスト12/黄/AP331/DP401 【ひだまり荘】 このカードが登場した場合、一人暮らしの寂しさが少し和らぐ。 さらに相手のデッキ内に「ひだまりスケッチ」キャラクターがいる場合、嬉しくなる。 みんなと一緒にいられる事に感謝し、今日は心地よく寝られると思う。 (ひだまり荘201号室から来ました、ゆのです♪) ひだまりスケッチ×ゆるゆり コラボグッズセットに同梱された黄色・【ひだまり荘】を持つゆの。 実際はプレシャスメモリーズではなく、「ひるしゃすめもりーず」というパロディカード。 そのためテキストのフォントが異なり、裏面も微妙に違う。 ゲームでは当然使えないので注意。 相手のデッキに『ひだまりスケッチ』キャラがいる場合と書かれているので、確認するために相手のデッキをピーピングできるのかもしれない。 使用コスト・発生コスト・AP・DPは、ACE2012が開催された日付(20 12 3 31~4 01)になっている。 なお、【ひだまり荘】はこのカード限定。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《赤座 あかり(ひるしゃす)》 収録 ひるまり 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3725.html
《アリス(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 自分の「アリス」がアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。その後、デッキの上のカード1枚を捨て札にすることができる。 [メイン/自分] [0]このターン、イベントカードがプレイされている場合、自分の「アリス」1枚はターン終了時まで+10/+10を得る。 (個人にはそれぞれ適正サイズというものがあるんだっ!) 神様のメモ帳で登場した青色・【水着】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリスがアプローチでポイントを与えた時にデッキからカード1枚を引き、デッキの一番上のカードを捨て札にする効果、 イベントカードがプレイされていればAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 アリスがアプローチに成功すればドローできる。 このカードでアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 また、デッキの一番上のカードを捨てることも可能。 捨て札置き場肥やしができるので、ドローと合わせて2枚分のデッキ圧縮ができる。 ただし、<デッキデス>相手には注意。 2つ目の効果は強化効果。 事前にイベントカードをプレイしている必要があるが、アリスを強化することができる。 なるべく強力な効果を持つアリスに対して使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「はなまるスープ顛末」でのアリスのセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-002 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3689.html
《アリス(010)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [0]手札から「アリス」1枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで捨て札にしたキャラのAP/DPと同じ値のAP/DPの修正を得る。 (早く持ってきたまえ。僕の飲み物と間違えないでくれよ、ナルミ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【水着】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 手札のアリス1枚を捨てることで、そのAP・DPの数値分AP・DPが上昇する効果を持つ。 捨て札にしたカードのAP・DPの数値分がこのカードのAP・DPに加算される効果と言える。 例として、AP・DP40の《アリス(001)》を除外した場合、上昇値はAP・DP+40となる。 捨てるカード次第では容易に爆発的な強化が行える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」でのアリスのセリフ。 FAQ Q.このカードのテキストで、自分の手札にあるAP・DPを持たないアリスを捨て札にすることはできますか?A.いいえ、できません。(12/05/29) 関連項目 《いつまでも私と一緒だよ》 収録 神様のメモ帳 01-010 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3792.html
《四代目(032)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP40/DP20 【平坂組】 このカードが退場した場合、自分の捨て札置き場にあるこのカードをサポートエリアに出すことができる。 [メイン/自分] [↴]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで【平坂組】、+10/±0または±0/+10を得る。 (何やってんだ?) 神様のメモ帳で登場した青色・【平坂組】を持つ四代目。 退場した時に自分の捨て札置き場にあるこのカードを自分のサポートエリアに復活させる効果、自分キャラ1枚に【平坂組】を与え、APまたはDPを10上昇させる効果を持つ。 1つ目の効果は自己再生。 たとえ退場してもノーコストで復活できる。 ただし、サポートエリアに出すため、すぐに追撃することは不可能。 このカードを退場させることは実質不可能であり、何らかのカードで除去するしかない。 《派手な登場》とは相性がいい。 2つ目の効果は強化効果。 自分キャラを【平坂組】キャラにし、APかDPのどちらかを強化できる。 サポートエリアに移った後はこちらの効果で味方をサポートしたい。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時の四代目のセリフ。 関連項目 自己再生 収録 神様のメモ帳 01-032 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3797.html
《兄弟盃》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで休息状態にしたキャラのAP/DPと同じ値のAP/DPの修正を得る。自分の【平坂組】を持つキャラを休息状態にしている場合、休息状態にしたキャラ1枚を活動状態にする。 (これがウチの流儀だ。) 神様のメモ帳で登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、そのキャラのAP・DP分自分のキャラ1枚のAP・DPが上昇し、休息状態にしたキャラが【平坂組】キャラならそのカードを活動状態に戻す効果を持つ。 《初デート!?》と違ってコンバットトリックではないが、コスト0で発動できる。 自分キャラ1枚のAP・DPを別の自分キャラ1枚に上乗せできる。 登場させたばかりのファッティなどを休息状態すれば効率がいい。 また、【平坂組】キャラを選択すれば活動状態に戻せるので、実質ノーコスト。 元々対応するキャラは《四代目(032)》だけだが、《四代目(032)》の効果で他のキャラを【平坂組】キャラにすれば対応範囲が広がる。 カードイラストは第8話「僕は運命を信じない」のワンシーン。フレーバーはその時の四代目のセリフ。 関連項目 《初デート!?》 収録 神様のメモ帳 01-098 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3816.html
《割り箸》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] デッキの上のカード3枚を捨て札にする。捨て札にしたカードの中にキャラが2枚以上含まれている場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。捨て札にしたカードの中にイベントカードがある場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 神様のメモ帳で登場した黄色のイベントカード。 デッキの上のカード3枚を捨てることで、その中にキャラが2枚以上あれば自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージし、イベントカードがあればターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 キャラ2枚を捨てればサルベージできる。 もちろん捨てたキャラもサルベージの対象となるため、うまくいえば実質サーチカードになる。 また、イベントカードを捨ればドローできる。 コスト0なので、手札を減らさず発動できるようになる。 ややドロータイミングが遅い点には注意。 なお、捨てたカードの内訳がキャラクターカード2枚、イベントカード1枚なら、両方発動することが可能。 この場合1 2交換となり、手札を増やすことが可能。 デッキ操作カードと組み合わせれば強力。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。 関連項目 《アリス&篠崎 彩夏(039)》 収録 神様のメモ帳 01-112 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5493.html
《阿良々木 火憐(P014)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP20 【制服】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時までアプローチに参加することができない。 (あたしはこう見えて、頼りになる妹なんだぜ。尽くす妹なんだぜ。) プロモカードで登場した黄色・【制服】を持つ阿良々木 火憐。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時に、ターン終了時まで相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 まだアプローチしていない相手キャラを対象にすれば、追撃を防ぐことができる。 ブレイクと同じ感覚で使えるが、裏向きにならないのでポイントソースにできる。 《相沢 たける(056)》《徳川 千(019)》と全く同じテキストを持つ。 プロモカードのみ存在し、GEO×プレシャスメモリーズのキャンペーン特典。 カードイラストは版権絵。《阿良々木 月火(P015)》と同じイラストが使われており、繋げると本来の絵が完成する。 フレーバーは第8話「つきひフェニックス 其ノ壹」での火憐のセリフ。 関連項目 《相沢 たける(056)》 《徳川 千(019)》 《阿良々木 月火(P015)》 収録 偽物語 P-014 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3683.html
《アリス(006)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+20/+20を得る。 このカードは、自分の「藤島 鳴海」が登場した場合、ターン終了時まで退場しない。または、活動状態になる。 (きみはぼくの助手だろう。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラが登場するごとにAP・DPが20上昇する効果、自分の藤島 鳴海が登場した時にターン終了時まで退場しなくなるか、活動状態に戻る効果を持つ。 1ターンで自分キャラを大量登場させれば、能力を大幅上昇させることができる。 1枚でもAP・DP40と十分な値になり、ターン終了時まで持続する。 また、藤島 鳴海を登場させれば無敵になるか活動状態に戻れる。 状況に応じて使い分けられるためなかなか強力。 どちらも自分キャラを登場させた時に真価を発揮するので、キャラを多めに採用しておきたい。 これらの性質から自由登場のできる《藤島 鳴海(061)》とは特に相性が良いのでセットで投入すると良いだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」でのアリスのセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-006 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3755.html
《アリス(073)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【探偵】/【NEET探偵事務所】 同じターンの間に相手がイベントカードを2枚以上プレイした場合、カードを1枚引く。 (こんな時間に間抜け面に包帯巻きつけて、きみは恥知らずにもなにをしに来たんだい?) 神様のメモ帳で登場した緑色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 相手が同じターンの間にイベントカードを2枚以上プレイした時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 相手に依存するが、コンバットトリックをある程度牽制できる。 ドローできるのは相手が2枚目のイベントカードを発動した直後。強制効果なので発動し忘れに注意。 《ぱんにゃ(035)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 FAQ Q.相手がイベントカード1枚を既にプレイしたターンに自分がこのカードを登場させた場合、このカードのテキストの処理は以下のうちのどちらになりますか?・このカードの登場後、そのターン中に相手がイベントカード1枚をプレイした場合このカードのテキストを使用できる。(このカードの登場前にプレイされたイベントカードのプレイ回数もカウントする)・このカードの登場後、そのターン中に相手がイベントカード2枚をプレイした場合このカードのテキストを使用できる。(このカードの登場前にプレイされたイベントカードのプレイ回数はカウントしない)A.「このカードの登場後、そのターン中に相手がイベントカード2枚をプレイした場合このカードのテキストを使用できる。」(12/05/29) 関連項目 《ぱんにゃ(035)》 収録 神様のメモ帳 01-073 編集