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プレシャスボール 4世代から登場した特殊なモンスターボール。 全身が真っ赤なボール。 バトルでは七色の美しい光を放ってポケモンが出てくる。 ・買値、1000円 ・売値、500円 ・捕獲補正率、1.0 ・説明文「なにかの きねんの しなとして とくべつに つくられた かなり めずらしい ボール。」 ・入手方法「通常プレイでは入手不可」 映画等やWi-Fiでの配信イベントによって配布されたポケモンが入っているのみで、プレイヤーがこのボールを使ってポケモンを捕まえることはない。 ただし、改造コード等を使うことによって入手は可能。
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《阿良々木 火憐(040)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【ジャージ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「阿良々木 月火」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (お兄ちゃん朝だぞ、こら!) 化物語で登場した黄色・【制服】【ジャージ】を持つ阿良々木 火憐。<火憐&月火>では必須カード。 登場した時にデッキの上5枚を見て、その中の阿良々木 月火1枚を表にして手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 阿良々木 月火専用のサーチカード。何気にデッキ操作も行えるため強力。 《阿良々木 月火(063)》と対をなすカードで、イラスト・効果などが似ている。 カードイラストは第2話「ひたぎクラブ其ノ貳」のワンシーン。《阿良々木 月火(041)》と同じシーンであり、つなげると本来の絵になる。 フレーバーはその時の火憐のセリフ。 FAQ Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。
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<鑢 七花 とがめ> 鑢 七花ととがめを中心としたデッキ。 お互いのシナジーしあう効果を利用し有利に進めていく。 《鑢 七花&とがめ(017)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【虚刀流】/【剣士】/【奇策士】 〔コンビ〕 このカードがアプローチで退場した場合、妨害に参加している相手キャラ1枚を捨て札にする。 《鑢 七花&とがめ(018)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【虚刀流】/【剣士】/【奇策士】 〔コンビ〕 このカードは、自分の「ちぇりおーっっっ!」または「奇策」がプレイされた場合、ターン終了時まで退場しない。 《キス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鑢 七花」1枚と自分の「とがめ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <鑢 七花 とがめ>デッキの構築キャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《鑢 七花&とがめ(017)》 切り札。退場させられても除去ができるため、妨害した相手キャラを確実に除去できる。 《鑢 七花&とがめ(018)》 《ちぇりおーっっっ!》《奇策》を使えば無敵になる。 《とがめ&鑢 七花(019)》 登場すれば全体強化が可能。 《とがめ&鑢 七花(037)》 サーチカード。アタッカーとしても十分。 《鑢 七花(002)》 《鑢 七花(007)》 《とがめ(010)》 《とがめ(024)》 お互いを強化し合える。デッキの軸に。 《とがめ(051)》 鑢 七花を強化でき、「登場できる効果」を持つサポートキャラ。 《とがめ(064)》 アプローチできれば手札の鑢 七花を場に出すことができる。 《とがめ(072)》 鑢 七花を無敵にできるサポートキャラ。 《鑢 七花(046)》 アプローチすればとがめを無敵にできる。 《鑢 七実(075)》 タップすることで鑢 七花を強化できるサポートキャラ。 鑢 七花各種 サポート効果を最大限に生かすために。 ファッティの《鑢 七花(015)》などを入れておくといいだろう。 イベントカード・サポートカード 《キス》 キーカード。鑢 七花ととがめのAP・DPを20上昇できる。 《ちぇりおーっっっ!》 相手キャラを弱体化させる強力なコンバットトリック。《鑢 七花&とがめ(018)》の発動キー。 《奇策》 AP・DP操作兼ドローソース。《鑢 七花&とがめ(018)》の発動キー。 《刀語》 狙った相手キャラをほぼ確実に除去できる。 《スキンシップ》 コンビ専用のコンバットトリック。腐りやすいが強力。 弱点 鑢 七花 とがめのコンビキャラを中心に採用する場合、手札事故を起こしやすい。 また、アプローチ時は強いが妨害時にはやや力不足。 関連項目 <仲良し姉妹> 編集
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《八九寺 真宵(068)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、自分のサポートエリアにいるAP/DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移すことが出来る。 化物語で登場した赤色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 登場した時にサポートエリアにいるAP・DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 アプローチを行ってサポートエリアに移動した《八九寺 真宵(031)》を戻す等に利用できる。 関連項目 《八九寺 真宵(031)》 収録 化物語 01-068
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《初日の出》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 全てのプレイヤーはデッキの上のカードを1枚見て、そのカードをデッキの上か下に移す。 (あけましておめでとうございます。) けいおん!Part2で登場した緑色のイベントカード。 お互いデッキの一番上のカードを見て、デッキの一番上か一番下に移す効果を持つ。 デッキ操作ができるが、相手もその恩恵を受けてしまうため使いにくい。 カードイラストは番外編「ライブハウス!」のワンシーン。フレーバーはその時の軽音部メンバーのセリフ。 収録 けいおん!Part2 02-120
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《初めての学園祭ライブ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (初めてのステージ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】+【音楽】キャラが3枚以上いる時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件は《平沢 唯(220)》ほどではないがかなり厳しい。しかし、AP・DPを+20する効果は強力。 コンバットトリックなので、発動することができれば相手を裏をかくことができる。 使用コストが2必要だが、発生コストが2と高いため条件が揃わない場合などにはコストとして利用でき、ポイント置き場に落ちても使いやすいのは他のコンバットトリックカードに勝る利点である。 ただし<学園祭>で最もコンバットトリックによる強化が求められる相手のアプローチフェイズでは使用できないという弱点もある。 このカードの対策としては、<学園祭>を相手にする時は常に相手の場のキャラの数に気をつけておこう。 カードイラストはニュータイプ2009年8月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《御伽銀行の面々》 収録 けいおん!Part2 02-092 けいおん!スターターデッキPart2 02-092
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《食いしん坊》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] サポートカード1枚を捨て札にする。その場合、自分の「宮子」1枚はターン終了時まで+30/+30を得る。 (もう、宮ちゃんったら。食べるためのものじゃないよ。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 サポートカードを捨て札にすることで、ターン終了時まで自分の宮子1枚のAP・DPを30上昇させる効果を持つ。 宮子専用のイベントカード。サポートカードの除去とキャラ強化を同時に行える強力なカード。 コスト0でAP・DPを+30するというとんでもない上昇値である。 捨て札にするサポートカードは、相手のサポートカードを選ぶと効果的。 相手の場にサポートカードがない場合、自分のサポートカードを捨て札にする必要があるので注意。 AP・DPが10しかない《宮子(024)》でさえ、ファッティと同等の戦力を得ることができる。 宮子を使うデッキには是非採用したい。 《猛練習》とは違い、効果を受けたキャラが手札に戻らないので、ほぼ上位互換と言える。 《生きた有害図書》と比べると、こちらはサポートカードを捨て札にするという独自性が有る。 カードイラストは第3話「6月17日 またはインド人」でのワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《猛練習》 《生きた有害図書》 収録 ひだまりスケッチ 01-095
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《沙英(055)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP20 【メイド】/【メガネ】 自分の【メイド】を持つキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにすることができる。 (心残りはありませんか?) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】【メガネ】を持つ沙英。 自分の【メイド】キャラがアプローチでポイントを与えた時、自分のポイント置き場の裏向きのカードを表にする効果を持つ。 コストに使用して裏向きになったポイント置き場のカードを再利用できる。 《琴吹 紬(081)》の上位互換で、このカード以外の【メイド】がポイントを与えても発動可能である。 発生コスト2のカードを表向きにし、さらなるコンボへつなげたい。 使用コスト3と重いが、発生コスト2なので手札コストにもできる。 《みんなでメイド》をつかえば、ファッティを一方的に倒せるようになる。 <メイド>には是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日 みつぼし×リコピン」での沙英のセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《乃莉(056)》 《なずな(057)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 《琴吹 紬(081)》 《琴吹 紬(282)》 【メイド】 収録 ひだまりスケッチ 01-055
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【アニメーター】 特徴のひとつ。アニメーターが属する。プロモカード時点で29種類が存在する。 【アニメーター】に関する効果を持つカード AP・DPを強化 《安原 絵麻(043)》 《ネコでリテイク》 コスト軽減 《安原 絵麻(042)》 場に出す 《小笠原 綸子(102)》 サルベージ 《井口 祐未(061)》 関連項目 【武蔵野アニメーション】 【制作進行】 【3Dクリエイター】 【声優】 【監督】 【総務】 編集
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《琴吹 紬(081)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP20/DP30 【学園祭】/【音楽】/【お嬢様】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにすることができる。 (お二人のダブルボーカル、素敵でしたーっ!) けいおん!で登場した緑色・【学園祭】【音楽】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 アプローチでポイントを与えた時、自分のポイント置き場の裏向きのカード1枚を表にする効果を持つ。 コストに使用したり、《平沢 唯(011)》などによって裏向きになったポイント置き場のカードを再利用できる。 《アルバイト》《ヒロ(049)》の下位互換にも見えるが、裏向きのカードが1枚しかないときでも発動可能な点、アプローチさえできれば何度でも発動できる点で勝る。 しかし、《琴吹 紬(282)》《沙英(055)》の下位互換である。このカードに比べが対象が広い。 発生コスト2のカードを表向きにし、さらなるコンボへつなげたい。 ただし、このカード自体は使用コスト3、発生コスト1と燃費が悪く、コスト事故が最大の敵となる<学園祭>では手札で腐ってしまうこともままある。 APも低めで妨害されると効果が発揮できないため、《力持ち?》などの何らかのサポート手段を用意したい。 カードイラストは書き下ろし。第6話「学園祭!」でのムギの衣装である。フレーバーは原作第2巻でのムギのセリフ(アニメではカットされている)。 関連項目 《琴吹 紬(282)》 《沙英(055)》 《アルバイト》 《学園祭!》 <学園祭> 《ヒロ(049)》 収録 けいおん! 01-081 パラレル