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《痛恨のひと言》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/青 《使用条件》 このターン、自分が〔天然〕を持つキャラにポイントを与えられている。 [アプローチ/相手] 自分にポイントを与えた〔天然〕を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (先生は彼氏と予定があると思って、呼びませんでした。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 天然を持つキャラにポイントを与えられたとき、そのカードを手札に戻す効果を持つ。 天然のメタカード。天然により受ける損害を最低限に抑えることができる。 《平沢 唯(011)》の強力なカードも戻せるため、非常に優秀なカードである。 単に相手のカードを手札に戻すだけなら無条件でプレイできる《さわちゃんの洗脳》のほうがいいが、デメリットがあるため一長一短である。 《痛恨のひと言》はフレーバーに書かれている。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフであり、シーンはそのセリフを言った結果である。 収録 けいおん! 01-124
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《真夜中の練習》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] 自分の「中野 梓」1枚を休息状態にする。その場合、自分のアプローチに参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (ごめんね。わたしの練習に付き合わせて……。) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分の中野 梓1枚を休息状態にすることで、アプローチに参加している自分のキャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 アプローチの退場判定の直前に使用することで、本来の勝敗をひっくり返すことができる強力なコンバットトリック。 使用タイミングの関係から防ぐことは難しく、予想外の反撃を受けた相手へのダメージは計り知れない。 相手が《下校中》などを使い一方的に倒しに来たとしても、このカードでカウンターが可能。 ただし中野 梓が場にいないと意味がない上、自分ターンのみにしか使えないため過信は禁物。 《友情》とは使用条件以外のテキスト・コスト・色が全く同じである。 あちらは使用条件に縛りがないため、このカードの上位互換と言える。 カードイラストは第10話「また合宿!」のワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフである。 関連項目 《友情》 収録 けいおん! 01-164
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《とがめ 鑢 七花(037)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【虚刀流】/【剣士】/【奇策士】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが「刀語」のカードの場合、手札に加える。 刀語で登場した青色・【虚刀流】【剣士】【奇策士】を持つとがめ 鑢 七花のコンビ。 アプローチした時にデッキの一番上のカードを表にし、それが刀語キャラだった場合手札に加える効果を持つ。 刀語版《中野 梓(242)》といえる。 発動タイミングの関係上、手札に加えたキャラはそのターン登場させることはできないので注意。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 効果を生かすためには、刀語のキャラを最低でも20枚以上は採用したい。 自身のAP・DPは40と十分なため、<刀語>には採用したい。 プロモカードが存在し、刀語発売記念大会の上位賞になっている。 関連項目 《とがめ&鑢 七花(019)》 《中野 梓(242)》 収録 刀語 01-037 パラレル,プロモカード
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【アニメーター】 特徴のひとつ。アニメーターが属する。プロモカード時点で29種類が存在する。 【アニメーター】に関する効果を持つカード AP・DPを強化 《安原 絵麻(043)》 《ネコでリテイク》 コスト軽減 《安原 絵麻(042)》 場に出す 《小笠原 綸子(102)》 サルベージ 《井口 祐未(061)》 関連項目 【武蔵野アニメーション】 【制作進行】 【3Dクリエイター】 【声優】 【監督】 【総務】 編集
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《秋山 澪(334)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP10/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「歌詞作成中」を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (この曲、すごくいい感じだな。) けいおん!!Part1で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ秋山 澪。<澪ビート>では必須カード。 登場した時にデッキを4枚見て、その中から《歌詞作成中》を手札に加える効果を持つ。 《歌詞作成中》専用のサーチカード。サーチ範囲は狭いが、デッキ操作も可能。 手札に加える《歌詞作成中》の枚数は制限がなく、見た4枚のカード全てが《歌詞作成中》なら全て手札に加えられる。 サーチした《歌詞作成中》を使えば3 2交換となる。 残りのカードはデッキの一番下に移すので、基本的にそのカードを《歌詞作成中》でドローすることはできない。 カードイラストは原作の扉絵。アニメでは第1期OP「Cagayake!GIRLS」の澪の紹介パートに登場する。フレーバーは第12話「夏フェス!」での澪のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-034
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《宮子(024)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (味見ならわたしがするし。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 効果を持たないバニラカード。 AP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《ヒロ(045)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ 01-024 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-024
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《田井中 律(243)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】 このカードが自分のキャラがいない状態で登場した場合、カードを1枚引く。 (今、入部すればわたしが部長?) けいおん!Part2で登場した黄色・【制服】を持つ田井中 律。 自分のキャラがいない状態で登場した場合、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロー能力を持つが条件が限られている。 初手に手札に来ればほぼ確実に効果を使えるが、逆にそれ以外で効果を使うのは難しい。 カードイラストはオープニング「Cagayake!GIRLS」のワンカット。フレーバーは第1話「廃部!」での律のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(201)》 《秋山 澪(221)》 《琴吹 紬(262)》 《中野 梓(246)》 収録 けいおん!Part2 02-043
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《平沢 唯(071)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 自分が「仲良し姉妹」をプレイした場合、自分の「平沢 憂」1枚はターン終了時までアプローチでは退場しない。 (次、どこに行こうか~?) けいおん!で登場した黄色を持ち、特徴を持たない平沢 唯。 《仲良し姉妹》を使用したターン、自分の平沢 憂1枚はアプローチでは退場しなくなる効果を持つ。 《仲良し姉妹》、平沢 憂とコンボすることが前提のカード。発動さえできれば平沢 憂は妨害されても退場しないため、相手に心理的な効果を与えられる。 《平沢 憂(099)》と対になっているカードで、イラスト・効果などが似ており、シナジーも高い。 カードイラストは書き下ろし。服装はメガミマガジン2009年7月号の版権絵で唯が着ていた服と同じである。 FAQ Q.「《仲良し姉妹》」で対象にした平沢 憂とは別の平沢 憂をこのカードの効果の対象にすることはできますか? A.はい、できます。 関連項目 平沢 憂 《仲良し姉妹》 《中野 梓(048)》 《秋山 澪(072)》 《平沢 憂(099)》 収録 けいおん! 01-071 パラレル
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《夏目(040)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが「沙英」の場合、手札に加えることができる。 (今度こそ素直になれますように。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たない夏目。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが沙英なら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く沙英で固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一沙英以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 沙英メインのデッキが作れれば便利なカードではあるが、その扱いは決して簡単ではない。 フレーバーはひだまりスケッチ×365最終回「1月10日 おかえり…うめ先生」での夏目のセリフ。 関連項目 《ゆの(004)》 《沙英(074)》 収録 ひだまりスケッチ 01-040
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《一日の始まり》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のサポートエリアにあるAP/DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す。その場合、そのキャラはターン終了時まで+10/+10を得る。 (今日晴れて良かったね。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分のサポートエリアにあるサポートキャラ以外のキャラ1枚をメインエリアに移し、そのキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《隠したい過去》のメタカード。メインエリアに戻せる上にAP・DPを10上昇させられる。 これにより、場が埋まっているときに仕方なくサポートエリアにキャラを出すデメリットが軽減された。 同じ効果を持つ《Vサイン!!》と比べると、あちらは相手ターンでも発動できる。 関連項目 《Vサイン!!》 《隠したい過去》 収録 ひだまりスケッチ 00-088