約 3,502,931 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/230.html
《鑢 七花(070)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/緑/AP10/DP10 【虚刀流】/【剣士】 刀語で登場した緑色・【虚刀流】【剣士】を持つ鑢 七花。 効果を持たない普通のバニラカード。AP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 基本的には《衣装選び》でファッティへ繋げるのが役割といえる。 関連項目 《とがめ(049)》 収録 刀語 01-070 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/200.html
《真庭 蜜蜂(058)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【真庭忍軍】/【忍】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある【真庭忍軍】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順番で戻す。 刀語で登場した黄色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 蜜蜂。 登場した時にデッキを4枚見て、その中から【真庭忍軍】キャラを1枚手札に加える効果を持つ。 【真庭忍軍】キャラ専用のサーチカード。 コストが必要でサーチ範囲も狭いが、残り3枚のカードを任意の順番でデッキの一番下に並べることができる。 <真庭忍軍>にはぜひ採用したい。 関連項目 《羽川 翼(016)》 【真庭忍軍】 収録 刀語 01-058 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/101.html
《真鍋 和(069)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP10/DP20 【メガネ】 このカードが登場した場合、自分のデッキの上のカードを2枚見る。 (ところで勉強大丈夫なの?) けいおん!で登場した黄色・【メガネ】を持つ真鍋 和。 登場した時に自分のデッキのカードを2枚見る効果を持つ。 デッキをピーピングできるため、作戦を決めやすくなる。 その中にブレイクを持つカードがあった場合、次の相手のターンわざと妨害せずに発動させるなど、意外な面で役に立つ。 ただし、このカードだけではあまり意味がないので注意。 《八九寺 真宵(009)》の下位互換。あちらは1枚多く、さらにデッキ操作が出来る。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」での和のセリフ。 関連項目 《八九寺 真宵(009)》 収録 けいおん! 01-069 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/470.html
《八九寺 真宵(009)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP10 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。 (わかりました。わたしも、できる限り、その子を探してみます。) 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 登場した時に自分のデッキのカードを3枚見て、任意の順番でデッキの上に戻す効果を持つ。 《真鍋 和(069)》の上位互換。ピーピングできる枚数も1枚多く、さらにデッキ操作もできるようになった。 《抽選券》《中野 梓(255)》、ブレイクのサポートができる。 これらを使うデッキには採用の余地がある。 カードイラストは第14話「つばさキャット 其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 収録 化物語 01-009 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/91.html
《とがめ(008)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【奇策士】 このカードが登場した場合、相手はカードを1枚引く。 (のーむーのー!) 刀語で登場した赤色・【奇策士】を持つとがめ。<デッキデス1キル>では必須カード。 登場した時に相手はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コスト0でAP20・DP30と高い数値を持つが、相手にドローを許すデメリットを併せ持つ。 <デッキデス>ではノーコストで相手のデッキを1枚削れるので採用の価値はある。 また、<デッキデス1キル>ではコンボパーツの1枚としてこのカードが採用される。 《吉野屋先生(127)》と全く同じテキストを持つ。 こちらはコスト0であるためディスアドバンテージは小さい。 カードイラストは第5話「賊刀・鎧」のワンシーン。フレーバーはその時のとがめのセリフ。 関連項目 《吉野屋先生(127)》 <デッキデス> <デッキデス1キル> 収録 刀語 01-008
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/686.html
《なずな(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP10/DP20 【メイド】 このカードが登場した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時までアプローチでは退場しない。 (今日のメニューちゃんと残しておけないかなって。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つなずな。 登場した時に自分の【メイド】キャラ1枚をアプローチで退場しなくする効果を持つ。 登場させるだけで場の【メイド】キャラ1枚を無敵にできるので、退場を気にせずアプローチできる。 このカード自身を対象にできるが、その場合は《宮子(053)》でアクティブをつける必要がある。 退場することで効果が発動する《中野 梓(088)》との相性は悪い。 <メイド>には是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」のなずなのセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 収録 ひだまりスケッチ 01-052 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/582.html
《次期軽音部部長!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (でも、このままなら確実に来年部長になれるぞ。) けいおん!!Part1で登場した黄色のイベントカード。 自分のキャラ1枚の使用コストを2増やし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 天然のメタカード。使用コストを上げることで、元のコストが低いキャラでも妨害出来るようになる。 また《中野 梓(358)》の効果を支援するカード。 自分の場にコスト4または3のキャラがいても、《中野 梓(358)》の効果を使えるようになる。 さらにコンバットトリックであるため、実質AP・DPを30上昇させるカードとなり、相手の意表を突くことが可能。 ターン終了時に1枚カードを引ける点も重要。ドローのタイミングは遅いが、確実に1 1交換が出来る。 《中野 梓(358)》を採用するデッキは勿論のこと、天然を苦手とするウィニーデッキにはぜひ投入したい。 天然に対して非常に強いので、天然中心のデッキを使う際は常に警戒したい。 カードイラストは第1話「高3!」でのワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフ。 律が部長になった梓を想像しており、その姿は普段の梓とはかなりかけ離れている。 《中野 梓(358)》はこの梓で、その印象的な姿から原作掲載時から話題になった。 関連項目 《田井中 律(348)》 《中野 梓(358)》 収録 けいおん!!Part1 03-110 けいおん!!スターターデッキPart1 03-110
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1550.html
プレシャスアンコール / PRECIOUS ENCORE 【プレシャスアンコール】 あなたのアンコールに応えるのは、natural bearのせつないあの曲 プレシャスアンコール / PRECIOUS ENCORE 収録作品 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ(10-1P)。 店舗対抗イベント「お星様にお願い!」で登場したイベント隠し曲。 スウィーツ~instrumental~ / private states BPM 55-115 5b-7 N-13 H-21 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 19 27 × 前作のポップスに続くオーケストラアレンジバージョンは「スウィーツ」。リミックスやコラボレーションの案がほとんどであったが、このようなオーケストラアレンジをお願いしたのは意外だろう。今までにないことに挑戦しようとする聖夜の意欲を感じ取れる。元々は切ない恋の物語をテーマにした曲だけあって、しっとりとしたアレンジでオーケストラの中でも、室内楽という形でのアレンジとなっている。 オーケストラであるためかダークメルヒェンと同様に、「1/fの揺らぎ」が存在し判定もかなり辛い構成。BPMの変化幅が広いが、メインBPMがダークメルヒェンより高いことを考えれば、難度と合わせてもやりやすい方だと思う。しかし、スコアを狙うにはフィーリングで押すのはかなり難しいので目押し重視の譜面。ハイパーは螺旋階段に同時押しが含まれていて、後半は同時押しが多く出てくる構成。特にラストはリタルダンドになっているので慎重に押さないとGOODを連発しやすい。 7に入ってたプレシャスが、クラシックみたいな感じになった曲。とても簡単で、ゆっくりだけど、速さが微妙にかわるので点は低め。。。 ポップスアンコールと共にジャンル名の「アンコール」に関して、バナー表記でかなり揺れがあった曲でもある。ENCHORE表記も使われることは使われるが、一般的にはENCOREの方の表現が多い。いずれも初登場時はENCHOREだったが、ポップンミュージック11ではポップスアンコール側がバナーでENCHOLEとスペルミス表記になっていたが、ポップンミュージック12 いろはで現在のENCORE表記に直され、現在に至っている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 関連リンク -関連曲 プレシャス -オーケストラアレンジ関連 ポップスアンコール 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/268.html
《鑢 七実(087)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/緑/AP30/DP30 このカードは、ターン終了時に休息状態になる。 刀語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない鑢 七実。 ターン終了時に休息状態になる効果を持つ。 効果によりそのままでは妨害に参加できないが、《寝言》を使えば可能になる。 《お風呂上り》などを使用すれば効果を打ち消すことが可能。 チェーンの概念はないため、どちらを先に効果解決するかはプレイヤーの自由。 収録 刀語 01-087 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/700.html
《ゆの(071)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】 自分の【水着】を持つキャラが5枚以上いる状態でこのカードがアプローチに参加した場合、【水着】を持たない全てのキャラはターン終了時まで-10/-10を得る。 (実はわたし…ノコギリなんです。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】を持つゆの。 自分の場に【水着】キャラが5枚以上ある時にアプローチに参加することで、【水着】を持たない全てのキャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《夏だ!水着だ!》を内蔵している。こちらはアプローチフェイズに使用する。 条件が「5枚以上」であるため、サポートエリアを利用しない場合メインエリアを全て【水着】キャラで埋める必要がある。 発動条件はあまりにも厳しいが、その分ほとんどのキャラをまとめて弱体化できるのは非常に強力。 自分のキャラにも被害は及ぶので、<水着>以外での使用は避けたい。 カードイラストは書き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。フレーバーはひだまりスケッチ第6話「7月14日 ひんやり・まったり」でのゆののセリフ。 ゆのはかなづちのことを「ノコギリ」や「とんかち」と称している。 関連項目 《夏だ!水着だ!》 《敦賀 迷彩(077)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《夏休み》 収録 ひだまりスケッチ 01-071 パラレル