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《失神》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 化物語で登場した黄色のイベントカード。 相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《びりっ!》の黄色版。《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《びりっ!》と全く同じテキスト・コストを持つ。 関連項目 《びりっ!》 《凝視》 《つっこみ》 収録 化物語 01-099 化物語スターターデッキ 01-099
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《秋山 澪(241)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 (まあ、これなら。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した青色・【学園祭】【音楽】を持つ秋山 澪。 登場した時にデッキの上5枚を見て、その中の【学園祭】+【音楽】キャラを表にして手札に加える効果を持つ。 【学園祭】+【音楽】専用のサーチカード。類似効果を持つ《真鍋 和(083)》《山中 さわ子(222)》と比べると条件はかなり厳しい。 一応こちらはサポートキャラではなく、AP・DP30のキャラを残すことができる。 しかしファッティとしてはパワー不足で、そのままでは他のファッティに一方的に倒されてしまう。 <ファッティ>や<澪ビート>はもちろん、全体的に場持ちの悪いキャラが多く、更にコスト事故を起こしやすい<学園祭>にも採用するのは難しい。 一応、効果でコスト2のカードを引くことができれば実質コスト2でAP・DP30と割が良いが、確実性が薄く、APが高い《秋山 澪(034)》の劣化になりがち。 《萌え萌えきゅん♡》などのサポートと組み合わせれば多少はマシになるが、デッキスペースがキツイ<学園祭>にそれらのサポートを入れる余地があるかは微妙なところ。 <学園祭>でのサーチ手段は、基本的には《真鍋 和(083)》に任せた方がいいだろう。 ただし、ドロー重視の攻撃型<学園祭>ではドロー加速として採用の余地がある。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキPart2限定カード。 カードイラストは書き下ろし。けいおん!スターターデッキPart2のパッケージカードを務める。フレーバーは最終回「軽音!」での澪のセリフ。 FAQ Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 関連項目 《真鍋 和(083)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 唯(220)》 《田井中 律(260)》 《琴吹 紬(282)》 《中野 梓(242)》 <学園祭> 収録 けいおん!スターターデッキPart2 02-041 サインカード
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《鈴木 純(371)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【体操服】 このカードが自分の【体操服】を持つキャラが2枚以上いる状態で登場した場合、手札が2枚になるまでカードを引く。 (へばってないもん、ペース配分調整してただけだもん。) けいおん!!Part1で登場した黄色・【体操服】を持つ平沢 唯。 自分の【体操服】キャラが2枚以上いる状態で登場した時、自分の手札が2枚になるようにカードを引く効果を持つ。 登場した時に手札が0枚であれば、2枚ドローすることが可能。 しかし、手札が3枚以上ある時はカードをドローできないので注意。 《田井中 律(366)》との相性は抜群で、互いに条件を満たしあえる。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第15話「マラソン大会!」での純のセリフ。 関連項目 《田井中 律(366)》 《沙英(069)》 収録 けいおん!!Part1 03-071 パラレル けいおん!!スターターデッキPart1 03-071
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《秋山 澪(095)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 このカードが登場した場合、自分の手札を任意の枚数捨て札にする。 その後、捨て札にした枚数と同じ枚数カードを引く。 (外バンも面白そうだよね。) けいおん!で登場した緑色を持ち、特徴を持たない秋山 澪。 登場した時に任意の枚数手札を捨て札にすることで、その枚数分デッキからカードを引く効果を持つ。 《初詣》とは違い手札は捨て札になるため、デッキ枚数が減ってしまうデメリットがある。 しかし状況によっては大量ドローできることは変わりがないため、それなりに強力な効果である。 今後捨て札置き場のカードに関係する効果が登場すれば、大いに活躍が期待できる。 キャラクターを捨て《ランチタイム》で回収するという手もあるが、若干手間が大きいか。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第9話「新入部員!」での澪のセリフ。 関連項目 《初詣》 《ひとりぼっち》 収録 けいおん! 01-095 パラレル
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《秋山 澪(345)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 [メイン/自分] [0]このカードの上にある+10/+10コインを1個取り除く。その場合、カードを1枚引く。 (もう、お前ら小学生か!) けいおん!!Part1で登場した青色・【制服】を持つ秋山 澪。 登場した時にこのカードに+10/+10コイン1個を乗せる効果、+10/+10コイン1個を取り除くことでデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1つ目の効果は+10/+10コイン1個を乗せる効果。 実質AP・DP20のキャラとなる。 2つ目の効果は1枚ドローする効果。 +10/+10コイン1個を取り除く必要はあるが、0 1交換であるため強力。 基本的に1度しか使えないが、《進級おめでとう》を使えば再利用可能。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第4話「修学旅行!」での澪のセリフ。 関連項目 +10/+10コイン 《平沢 唯(321)》 《田井中 律(363)》 《琴吹 紬(390)》 収録 けいおん!!Part1 03-045 パラレル
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《田井中 律(362)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を表にする。その場合、その中にある【ヘッドフォン】を持つキャラ1枚を手札に加える。 (ムギ、この曲の時さ……。) けいおん!!Part1で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ田井中 律。 登場した時にデッキの一番上のカードを2枚表にし、その中から【ヘッドフォン】キャラ1枚を手札に加える効果を持つ。 【ヘッドフォン】専用のサーチカード。サーチ範囲は狭いが、うまく発生コスト2のキャラを引ければコストを確保できる。 効果の成否に関わらず、デッキの上のカードを相手に見られるリスクがある。 《平沢 唯(320)》《秋山 澪(343)》《琴吹 紬(389)》《中野 梓(344)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「高3!」での律のセリフ。 関連項目 【ヘッドフォン】 《ヘッドフォン》 《平沢 唯(320)》 《秋山 澪(343)》 《琴吹 紬(389)》 《中野 梓(344)》 収録 けいおん!!Part1 03-062
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《ヒロ(045)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/緑/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (女性はふくよかな方が魅力的なの。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 効果を持たずAP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《宮子(024)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ 01-045 パラレル
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《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、ヒロがいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-067 パラレル
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《秋山 澪(047)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。 (唯、最近練習がんばっているよな。) けいおん!で登場した青色を持ち、特徴を持たない秋山 澪。 登場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 効果だけなら《秋山 澪(034)》の上位互換。登場さえできれば無条件でカードを1枚ドローできる。 しかしコスト3と重く、何も考えずに使うと1 2交換になってしまう。ポイント置き場の《沙英(070)》をコストにすればデメリットを最小に抑えられる。 しかし、ドロー加速としては非常に優秀で、ほとんどのデッキに採用の余地はある。 <澪ビート>には是非投入したい。 カードイラストはメガミマガジン2010年1月号での版権絵。 収録 けいおん! 01-047
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《平沢 憂(010)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【制服】 自分の場に「平沢 唯」がいない場合、自分の手札にある「平沢 唯」は使用コスト-1を得る。 (そ、そうかな。あっ、お姉ちゃん襟。) けいおん!で登場した赤色・【制服】を持つ平沢 憂。 自分の場に平沢 唯がいないとき、自分の手札の平沢 唯の使用コストを1減らす効果を持つ。 平沢 唯専用のサポートキャラ。コスト3のカードを1枚の手札消費で出せるのは強力。 ただしコスト4のカードでは結局2枚消費することに変わりはなく、あまり意味がないので注意。 コスト4の唯を多用する<平沢 唯>よりは、コスト3の唯を多用する<学園祭>向け。 使用コストが減るのは手札にある間のみ。手札を離れた場合は元に戻る。 平沢 唯を含むコンビにも効果は適用されるため、幅広い活躍が出来る。 今後平沢 唯が追加されるたびにその効果の価値は上昇するであろう。 《中野 梓(014)》と効果は重複する。 《平沢 憂(230)》はこのカードの対象が中野 梓になったもの。 カードイラストは第8話「新歓!」でのワンシーン。フレーバーはその時の憂のセリフ。 関連項目 《中野 梓(014)》 《平沢 憂(230)》 収録 けいおん! 01-010