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《なずな(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP10/DP20 【メイド】 このカードが登場した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時までアプローチでは退場しない。 (今日のメニューちゃんと残しておけないかなって。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つなずな。 登場した時に自分の【メイド】キャラ1枚をアプローチで退場しなくする効果を持つ。 登場させるだけで場の【メイド】キャラ1枚を無敵にできるので、退場を気にせずアプローチできる。 このカード自身を対象にできるが、その場合は《宮子(053)》でアクティブをつける必要がある。 退場することで効果が発動する《中野 梓(088)》との相性は悪い。 <メイド>には是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」のなずなのセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 収録 ひだまりスケッチ 01-052 パラレル
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《宮子(072)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP20 【水着】 このカードは、自分の【水着】を持つキャラが3枚以上いる状態で登場した場合、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (ゆのっちもいざとなれば泳げると思うけどな。) ひだまりスケッチで登場した水色・【水着】を持つキャラ。 自分の場に【水着】キャラが3枚以上ある状態で登場した時、ターン終了時までアクティブを得る効果を持つ。 AP30のキャラでいきなり殴れるのは強力。《海水浴》や《平沢 唯(039)》を使えばファッティと相打ちにできる。 カードイラストは書き下ろしで、パッケージイラストを務める。フレーバーはひだまりスケッチ特別編1「8月11日 そして元の位置に戻す」での宮子のセリフ。 関連項目 《ゆの(071)》 《ヒロ(073)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《夏休み》 収録 ひだまりスケッチ 01-072 パラレル
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《くしゃみ》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト1/赤 [!]ブレイク [メイン/自分] 相手のキャラ1枚を手札に戻す。 (ういっくしっ!!) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 相手のキャラ1枚を手札に戻すブレイク効果を持つ。 ブレイクなのでコストは非常に高いが、発動できれば問答無用で相手キャラ1枚をバウンスできる。 しかし、ブレイク以外では発動することは難しく、《さわちゃんの洗脳》を使うほうがいいだろう。 手札に来てしまうと腐ることが多いため、使いどころが難しい。 カードイラストは最終話「軽音!」でのワンシーン。風邪をひいた唯のくしゃみである。 収録 けいおん! 01-112
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《琴吹 紬(022)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP10/DP30 【和服】/【お嬢様】 (唯ちゃん、すっごく楽しいわね!) けいおん!で登場した赤色・【和服】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 効果は持たないが、コスト2でDPは30と高い。 《力持ち?》を使えばDPは50になるため、何も考えずに妨害しようとしたファッティでは退場しないのは評価できる。 現在では上位互換の《琴吹 紬(271)》が存在するが、今後【和服】サポートが登場すれば再び注目を集めることもあるかもしれない。 カードイラストはまんがタイムきらら2009年9月号の表紙絵。《平沢 唯(044)》と同じ絵であり、カードをつなげると本来の絵が完成する。 関連項目 《平沢 唯(019)》 《秋山 澪(020)》 《田井中 律(021)》 《平沢 唯(044)》 収録 けいおん! 01-022
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《左右田 右衛門左衛門(032)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【忍】 (なんだ――奇策士どの。) 刀語で登場した青色・【忍】を持つ左右田 右衛門左衛門。ファッティのひとつ。 効果は持たないバニラだが、単純に高いAP、DPを持つ。 関連項目 ファッティ 収録 刀語 01-032 パラレル
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《中野 梓(254)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【ジャージ】 このカードは、このカード以外の自分のキャラがアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (もっと練習したかったのに。) けいおん!Part2で登場した黄色・【ジャージ】を持つ平沢 唯。 このカード以外の自分のキャラがアプローチに参加した時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP・DP30のキャラである。 効果は《秋山 澪(237)》の下位互換だが、コスト2と軽い。 【ジャージ】キャラ以外も対象になるので、どのデッキにも投入可能。 ただし自身のアプローチには対応していない点と、妨害では効果が発動しない点には注意。 カードイラストは書き下ろし。 関連項目 《秋山 澪(237)》 《平沢 唯(250)》 《秋山 澪(251)》 《田井中 律(252)》 《琴吹 紬(253)》 《田井中 律(086)》 《秋山 澪(096)》 収録 けいおん!Part2 02-054 パラレル
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《鑢 七花(069)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【虚刀流】/【剣士】 〔逆境4〕 「このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにする。」 (うう~ん。) 刀語で登場した緑色・【虚刀流】【剣士】を持つ鑢 七花。 登場した時に自分のポイント置き場の裏向きのカード1枚を表にする逆境効果を持つ。 《ヒロ(049)》と比べ表にできる枚数は少ないが、その分コスト1と軽い。 しかしながら条件があるため、ゲーム序盤では腐る。 自分のポイントが4枚以上あればポイントソースを確保できる。 関連項目 逆境 《ヒロ(049)》 《七夕》 収録 刀語 01-069
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《千石 撫子(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、手札に加える。それ以外の場合、捨て札にする。 (しのぶ?) 化物語で登場した赤色・【制服】を持つ千石 撫子。 登場した時にデッキの一番上のカードをめくり、それがイベントカードなら手札に加え、それ以外なら捨てる効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持ち、範囲は狭いがイベントカードをサーチできる。 他の類似カードと異なり失敗した場合捨て札となるため、相手に次のドローするカードがばれることはない。 デッキにイベントカードを多く入れたいところだが、入れすぎるとデッキバランスが崩壊するためおすすめできない。 イベントカード専用のサーチカード。範囲は非常に狭いが、うまく引ければ強力。 ただし、有用なキャラクターカードやサポートカードが捨て札になるというリスクも併せ持つ。 《八九寺 真宵(009)》などの、デッキの一番上を見たり操作できるカードと併用すれば、リスクは軽減できる。 《平沢 憂(225)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 《平沢 憂(225)》 収録 化物語 01-073
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《キーホルダー》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードがセットされているキャラは、このカード以外の自分の「キーホルダー」がある場合、+10/+10を得る。 (はい、あずにゃん。『ぶ』? おみやげですか? そう!) けいおん!!Part1で登場した緑色のサポートカード。 このカード以外の自分の《キーホルダー》が存在する時に、セットされているキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 複数枚の使用が必須となるカード。1枚では意味がないので、必ず複数積みしたい。 コスト0で対象制限もないので、2枚以上揃えることさえできれば使い勝手は悪くない。 《楽器!》を使いサーチするのも手。 カードイラストは第5話「お留守番!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯と梓のセリフ。 キーホルダーは唯達が修学旅行で買ったお土産のひとつで、5人そろえると「けいおんぶ」になる。 ちなみに唯が「ん」、澪が「い」、律が「け」、ムギが「お」であり、この並びは入部した順番と一致している。 収録 けいおん!!Part1 03-125
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《山中 さわ子(226)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 【教師】/【メガネ】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (おかわり貰える?) けいおん!Part2で登場した青色・【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。 自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果を持つ。 登場条件だけ見れば《平沢 唯(053)》の上位互換。しかし、同じ効果を持つ《田井中 律(056)》と比べるとステータスはかなり劣る。 《平沢 唯(053)》と違いAP10の低コストキャラなら退場せずに妨害できるが、DP20以上のカードを相打ちに持ち込めない点で劣る。 コスト2と軽く、コスト不足の中でも出しやすいのは魅力。 自分のアプローチフェイズ中でも登場させることができるが、《田井中 律(056)》とは違いアクティブを持っていないので、そのままではアプローチに参加できないことには注意。 相手ターンでも登場できるため、自分の場に妨害するためのキャラクターカードがないと見せかけ、思わぬ妨害をすることが可能。 もちろん通常通りメインフェイズでの登場も可能。 その即効性から、ピンチの時に登場させしのぐことができるカードである。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフである。 関連項目 《平沢 唯(053)》 《田井中 律(056)》 《夏目(034)》 FAQ Q.このカードは相手ターンでも出せますか? A.はい、出せます。相手ターンのメインフェイズ、アプローチフェイズでも登場できます。 Q.相手ターンのフェイズ終了時に出せますか? A.メインフェイズ終了時には優先権を確認した上で登場できます。アプローチフェイズ終了時にはカードを使用するタイミングがないため登場できません。 収録 けいおん!Part2 02-026