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《神原 駿河(048)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【怪異】 (まあまあ。) 化物語で登場した緑色・【制服】【怪異】を持つ神原 駿河。 効果を持たない普通のバニラカード。 収録 化物語 01-048 パラレル 化物語スターターデッキ 01-048
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《中野 梓(028)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【音楽】 (1年2組の中野梓といいます。) けいおん!スターターデッキで登場した青色・【制服】【音楽】を持つ中野 梓。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 そのままでも十分強いが、《梓暴走!》を使えばAPが60に達しアプローチで負けることはほとんどなくなる。 DPが低下してしまうがそれでも30あるため、相手がファッティでなければ一方的に攻められる。 コストがやや高いのが難点か。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第9話「新入部員!」での梓のセリフである。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキ限定カード。 関連カード 《平沢 唯(001)》 《秋山 澪(025)》 《田井中 律(051)》 《琴吹 紬(076)》 《桜高軽音部》 <ファッティ> 収録 けいおん!スターターデッキ 01-028 サインカード
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《乃莉(137)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、自分の「なずな」がいる場合、+10/+10を得る。 (わたしに分かりそうなことならいつでも教えるし。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色を持ち特徴を持たない乃莉。 場に自分のなずながいる時、AP・DPが10上昇する効果を持つ。 実質AP30・DP30のキャラ。 《なずな(134)》と対になるカード。あちらは「乃莉」をキーにしている。。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話(Bパート)「4月26日~4月27日 恋愛上級者」でのワンシーン。フレーバーもその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《なずな(134)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-137
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《田井中 律(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 このカードが登場した時、自分の全ての「田井中 律」はターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (やはりここはインパクトか。) けいおん!で登場した黄色を持ち、特徴を持たない田井中 律。<律ウィニー>では必須カード。 登場した時、ターン終了時まで自分の全ての田井中 律にアクティブを与える効果を持つ。 同じくアクティブを与える効果の《つっぱり》と比べると、AP・DPが上昇しない代わりに全ての田井中 律に適用される点で勝る。 田井中 律を大量展開できれば一気にゲームエンドまで持っていけるが、相当なコストが必要。 もちろんこのカードも対象になるため、実質アクティブを持っているカードと言える。 <律ウィニー>をはじめ田井中 律を使用するデッキには是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」での律のセリフ。 関連項目 アクティブ 《つっぱり》 収録 けいおん! 01-073 パラレル
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《お守り》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードがセットされているキャラは、±0/+10を得る。 [メイン/両方] [0]このカードがセットされているキャラを活動状態にする。その後、このカードを捨て札にする。 (これで、千石にかけられた呪いを解くことができるそうだ。) 化物語で登場した緑色のサポートカード。 セットすることでDPを10上昇させる効果、このカードがセットされたキャラ1枚を活動状態にしこのカードを捨て札にする効果を持つ。 1つ目の効果は《ティーセット》の1つ目の効果と同一の効果。 DPが10上昇するため退場しにくくなる。 対象制限がないため使いやすい。 2つ目の効果はこのカードを捨てることで活動状態に戻す効果。 使用型テキスト効果や、相手のカードにより休息状態になった後に使うと効果的。 《紬のたくあん》と異なりセットされたキャラのみだが、相手ターンでも使えるので使いやすい。 テキストは《ティーセット》と似ており、2つ目の効果は《紬のたくあん》とほとんど同じ。 カードイラストは第10話「なでこスネイク其ノ貮」のワンシーン。フレーバーはその時の暦のセリフ。 関連項目 《ティーセット》 《紬のたくあん》 収録 化物語 01-126 化物語スターターデッキ 01-126
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《豹変(けいおん)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAPの値とDPの値をターン終了時まで入れ替える。 (目付き変わった~!!) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPとDPを入れ替える効果を持つ。 特殊なコンバットトリックで、《琴吹 紬(080)》などのAP DPのキャラに使うことで相手の意表を突くことができる。 同じ効果を持つ《奇策》とはタイミングの違いから相互互換。 2011年2月頃まで、入れ替える効果は「AP・DPを変更する効果」に分類され、入れ替えた値は元々のAP・DPになるという裁定が下っていた。 そのため、誘発強化の常駐型テキストを持つカードに使うと、強化したAP・DPを入れ替えた後に、更に誘発強化が上乗せされる裁定になっていた。 説明のために、効果発動条件を満たした《平沢 唯(216)》に使用した場合を例に挙げる。 効果適用前は、元のAPが20、効果で+20されAP40。元のDPが10、効果で+20されDP30。 効果適用後は、変更したAPが30、効果で+20されAP50。変更したDPが40、効果で+20されDP60。 このようにコスト0で手軽に誘発強化を重ねがけできるため、2011年2月上旬の大会まではこのカードは多くのデッキに採用されていた。 しかし、それでは強すぎると判断したためか、2011年2月中旬に裁定が下りる。 入れ替える効果は変更する効果ではなく、AP・DPを入れ替えるだけで、誘発強化効果は再計算しないという裁定が下り、騒動は終結した。 《豹変(オオカミ)》とはカードナンバーも一致し、あちらは何の因果か「AP・DPを変更する効果」である。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはこの時の律のセリフである。 FAQ Q.《ギー太》をセットした《平沢 唯(219)》(AP30・DP40)に使うとどうなりますか? A.AP50・DP30になります。 関連項目 《豹変(オオカミ)》 《奇策》 《真庭 白鷺(056)》 収録 けいおん! 01-122
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《宮子(133)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP20 このカードが登場した場合、自分の「宮子」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕または+10/±0を得る。 (おめでとう。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色を持ち、特徴を持たない宮子。 登場した時、自分の宮子1枚にアクティブを与えるか、APを10上昇させる効果を持つ。 「アクティブ付加」と「AP強化」を選択することができる。状況に応じて使い分けたい。 このカード自身も対象にでき、アクティブを選択すれば《宮子(027)》と同等の性能を得られる。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-133
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《沙英(070)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 【メガネ】 このカードは、ポイント置き場にある場合、発生コスト+1を得る。 (わたしは今日特にすることもないし。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 ポイント置き場に置かれている時発生コストが1上昇する効果を持つ。 ポイント置き場にあればソース3のカードとして使用可能。コスト3のカードもこのカード1枚で使用できる。 このカードの登場により、コスト5のカードでも2枚のコストで出せるようになった。 ファッティと相性がいいように見えるが、最小消費枚数は変わらない。 ポイント置き場に送られなければ意味がないので注意。 手札コストとして使っても発生コストは2あるため、事故を起こすことはほとんどない。 発生コストが多いほど有利なこのゲームでは、非常に重要なカードとなる。 <ひだまりスケッチ>または青中心のデッキには、是非4枚投入しよう。 《琴吹 紬(065)》を使えば手札から能動的にポイント置き場に置けるので、是非セットで投入したい。 関連項目 発生コスト ポイント置き場 収録 ひだまりスケッチ 00-070
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《真庭 蜜蜂(058)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【真庭忍軍】/【忍】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある【真庭忍軍】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順番で戻す。 刀語で登場した黄色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 蜜蜂。 登場した時にデッキを4枚見て、その中から【真庭忍軍】キャラを1枚手札に加える効果を持つ。 【真庭忍軍】キャラ専用のサーチカード。 コストが必要でサーチ範囲も狭いが、残り3枚のカードを任意の順番でデッキの一番下に並べることができる。 <真庭忍軍>にはぜひ採用したい。 関連項目 《羽川 翼(016)》 【真庭忍軍】 収録 刀語 01-058 パラレル
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《読書》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの上に戻す。 化物語で登場した緑色のイベントカード。 デッキからカードを5枚めくり、その中から1枚を手札に加え、残りをデッキの上に任意の順番で戻す効果を持つ。 似た効果を持つ《メール》と比較するとコストが必要になったものの、残りのカードを任意の順番でデッキの一番上に戻すことが出来る。 デッキの上のカードをめくって効果を発動させる《中野 梓(255)》《中野 梓(386)》《抽選券》やブレイクとはかなりのシナジーを発揮する。 イラストは第拾話「なでこスネイク 其ノ貮」のオープニングのワンシーン。 関連項目 《メール》 収録 化物語 01-107