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【学園祭】の特徴を持つカード autolink 作品名 No. カードタイプ 名称 色 特徴 レアリティ 備考 けいおん! 01-012 キャラクター 平沢 唯 赤 学園祭、音楽 ★★★★ - 01-013 キャラクター 平沢 唯 赤 制服、学園祭、音楽 ★★★ - 01-014 キャラクター 中野 梓 赤 学園祭、音楽 ★★ - 01-035 キャラクター 秋山 澪 青 学園祭、音楽 ★★★★ - 01-036 キャラクター 秋山 澪 青 学園祭、音楽 ★★★ - 01-038 キャラクター 山中 さわ子 青 教師、学園祭、音楽、メガネ ★★ - 01-057 キャラクター 田井中 律 黄 学園祭、音楽 ★★★ パラレル有り 01-058 キャラクター 田井中 律 黄 学園祭、音楽 ★★ - 01-081 キャラクター 琴吹 紬 緑 学園祭、音楽、お嬢様 ★★★ パラレル有り 01-082 キャラクター 琴吹 紬 緑 学園祭、音楽、お嬢様 ★★ - 01-083 キャラクター 真鍋 和 緑 制服、学園祭、メガネ ★★★ パラレル有り
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<デッキデス1キル> 無限ループコンボにより、1ターンのうちに相手のデッキを全て削りきり勝利することを狙うコンボデッキ。 コンボが成功すれば、なんと先攻1ターン目での勝利も可能である。 コンボパーツの1枚として《ひとりぼっち》を使用すること、相手を無視した長時間の一人回しでゲームを進めること(そして、対戦相手などに不快感を与えることでこのゲームをともにプレイする仲間を失う恐れがあること)などから、俗に「ひとりぼっちデッキデス」「ぼっちデス」とも呼ばれる。 上記の理由からフリープレイ等には向かないので、あくまで公認大会用、と考えるべき。 そのあまりの凶悪さから主要パーツが禁止カードに指定されたため、構築は不可能となった。 《とがめ(008)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【奇策士】 このカードが登場した場合、相手はカードを1枚引く。 (のーむーのー!) 《千石 撫子(053)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるイベントカード1枚を手札に戻すことができる。 (と、とにかく、落ち着いてよ。暦お兄ちゃん。そ、そうだ。今から撫子が、面白い話をしてあげるから。) 《平沢 憂(050)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「平沢 唯」1枚を選んで手札に移す。 (初めまして、妹の憂です。姉がお世話になってま~す。) 《阿良々木 暦(058)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ5枚選んで任意の順番でデッキの下に戻す。 《ひとりぼっち》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定し、そのキャラ以外の自分のキャラを捨て札にする。 その後、捨て札にしたキャラと同じ枚数カードを引く。 (誰も・・・・・・知ってる子がいない・・・・・・。) <デッキデス1キル>デッキの構築コンボパーツ その他カード 手順 弱点 対策 メタカード 関連項目 デッキの構築 コンボパーツ 以下のカードによる無限ループにより相手のデッキを1枚ずつ削っていく。 《秋山 澪(281)》 《沙英(070)》 《千石 撫子(053)》 《平沢 憂(050)》 《平沢 唯(093)》(緑の平沢 唯なら何でもよい) 《阿良々木 暦(058)》 《とがめ(008)》 《鑢 七実(074)》 《ひとりぼっち》 その他カード 《私の秘密》 相手によるコンボ妨害を封じ、コンボ成功を確実なものにする。 各種ドローソース 自分の山札を調整しつつコンボパーツを場と手札に揃える。 0コストキャラクターカード 《ひとりぼっち》の効果を生かすため。ドロー効果がついているキャラは特に便利。 手順 何らかの方法で自分の場を《秋山 澪(281)》1枚のみに、自分のデッキを《千石 撫子(053)》1枚のみにする。 《秋山 澪(281)》の能力で、ポイント置き場に《沙英(070)》を裏向きで置く。 自分の手札に《千石 撫子(053)》、《平沢 憂(050)》、《阿良々木 暦(058)》、《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》があることを確認する。 自分の捨て札置き場に《千石 撫子(053)》、《平沢 憂(050)》、《阿良々木 暦(058)》、《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》、《平沢 唯(093)》、《ひとりぼっち》があることを確認する。 ループ開始。《千石 撫子(053)》を登場させて、捨て札置き場の《ひとりぼっち》をサルベージする。 《平沢 憂(050)》を登場させて、捨て札置き場の《平沢 唯(093)》をサルベージする。 手札に戻した《平沢 唯(093)》をコストに《阿良々木 暦(058)》を登場させて、能力で捨て札置き場のキャラ5枚を以下の順でデッキに戻す。上から順に《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》、《阿良々木 暦(058)》、《平沢 憂(050)》、《千石 撫子(053)》。(《千石 撫子(053)》を一番下にする) 《とがめ(008)》を登場させて、能力で相手に1枚カードを引かせる。 《鑢 七実(074)》を登場させて能力を使用。自分の場の《阿良々木 暦(058)》と《とがめ(008)》を休息状態にすることで2.でポイント置き場に置いた《沙英(070)》を表向きにする。 9.で表にしたポイント置き場の《沙英(070)》をコストに《ひとりぼっち》をプレイ、対象に《秋山 澪(281)》を指定。自分の場の《千石 撫子(053)》、《平沢 憂(050)》、《阿良々木 暦(058)》、《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》が捨て札になり、5枚のカードを引く。3.の手札と同じカードが再び手札に揃い、デッキの一番下は《千石 撫子(053)》になる。 5.に戻り、同じ手順を繰り返す。《とがめ(008)》の効果で相手のデッキは1枚ずつ減っていき、最終的には相手のデッキが0枚になり勝利。 ターンのはじめに《私の秘密》をプレイしておくことで相手の妨害を封じることができる。 弱点 自分のデッキが《千石 撫子(053)》1枚になるように調整することが難しい。 実際問題、デッキの中身が全て別々のコンボパーツになれば良いので上記の弱点は無いに等しい。 デッキ切れ勝利のみを狙ったコンボデッキであるため通常の戦闘は不可能といってよく、開始数ターンのうちにコンボが完成しなかった場合は勝利が困難となる。 また、カード処理に時間がかかるためうまくデッキが回っても時間切れの可能性があり、コンボが安定して決まらない点とあわせて大会での使用には不安が残る。 この弱点もまた、後述の大会用ルールの存在により、無いに等しい。 相手を無視した一人回しでゲームを進めるいわゆるソリティアデッキの類であるため、対戦相手に不快感を与える場合があるので注意。 対策 相手が<デッキデス1キル>を使ってきた場合の対処法を考える。 相手の《私の秘密》適用状態で相手がこのコンボを完成させた場合、イベントカードによる抵抗すら行えなくなり、完全に打つ手のない状態となる。 よって、コンボ完成前に何らかの方法で妨害を行うしかない。 相手がターンのはじめに《私の秘密》をプレイしなかった場合は、自分が《私の秘密》をプレイすることでコンボ準備を妨害できる。 各種割り込みも有効だが、《私の秘密》の前には無力となってしまう。 フェアな手段とはいえないが、相手のカード使用のたびに優先権確認などを細かく行うことで時間切れによる引き分けに持ち込める可能性はある。 しかし、遅延行為は不正な行為にあたり、ジャッジの裁定を仰ぐことになる。反則負けになり得るので非推奨である。 また、大会レギュレーション内の下記のルールの存在により時間稼ぎはそもそも無意味(<デッキデス1キル>側が手番プレイヤーの状態で試合時間が終了したとしても、そのプレイヤーがターン終了を宣言しない限りコンボ準備および無限ループ処理を永遠に続けることができる)であると考えることもできる。 試合時間が終了した時点で勝負が決まっていない場合は、そのターンが終了した時点で試合終了となります。 ※勝敗がつかなかった場合、その試合は引き分けとなります。 (プレシャスメモリーズ 公認大会レギュレーションより引用) メタカード 《イカ娘(089)》 デッキが一枚の状態で出されると基本的にその時点で負けが確定する。 キャラクターカードであるため《私の秘密》による妨害も効果がない。 対処カードは現状《嫉妬》のみ。 関連項目 <デッキデス> 編集
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【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【詳細】 遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味だが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのかわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在、プレシャス自体が意志を持つ生命体だという事もある。 ハザードレベルを基準としており、作られた年代とジャンルのブレも激しく、分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーは確保を目的とし、確保に成功したプレシャスは「サージェス財団」のプレシャスバンクに保管される。 個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合や「ネガティブシンジケート」に狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もやむを得ず、あまりにも危険過ぎると判断されたものには破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(「マッドネス・ウェザー」など。)。 次作となる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』にもボウケンジャー登場回で「黄泉の心臓」という「プレシャス」が確認されている。
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《歴史の真実》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL/ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの下のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを抜き出し、デッキの上に移す。その後、カードを1枚引く。 (僕たちはね、有史以前から君達の文明に干渉してきた。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 デッキの下のカード4枚の見て、その中から任意のカードをデッキの上に移し、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 デッキボトムをデッキトップに移し、さらにドローを行う。 実質デッキの下のカード4枚のうち1枚をドローする効果といえ、デッキ操作も可能。 コスト0なので確実に1 1交換ができる。 デッキトップを参照する《鹿目 まどか(003)》《中野 梓(255)》《抽選券》などとの相性は抜群で、ほぼ確実に効果を発動させることが可能。 またサーチ後にデッキの下にカードを移すもの、例えば《暁美 ほむら(043)》《彼女らの見つめる先は》《彼女らが集う場所》などとの相性も良い。 デッキボトムを操作した上でこのカードを使えるため、引くカードやデッキトップを自在にコントロールできる。 ドロー後にデッキの下に行く《キュゥべえ(047)》を回収するのもいいだろう。 なお、テキストからは分かりにくいが、カードの順番をそのままにして移動する必要がある。 例えば、デッキの下から1番目と4番目のカードをデッキの上に移す時、4番目だったカードを上にしなければならない。 単純だが非常に強力な効果を持ち、コンボの起点になることも少なくない。 その凶悪さが問題となり、2012/07/01付けでMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 規制されなかったシングルでも猛威を奮い、ついに2013/07/01付けでシングルもメモリーズカードに指定された。 これにより史上初の完全禁止カードとなり、2015/12/01付けでシングルがプレシャス1に制限緩和されるまでは、一切使用できないカードとなっていた。 余談だが、完全禁止カードは他に《ドナドナ》《あったかい場所》などがあった。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のキュゥべえのセリフ。 FAQ Q.デッキの下から4枚を見て、下から1枚目と4枚目の2枚を選んでデッキの上に移せますか? A.はい、移すことができます。 Q.その際にカードの順番を入れ換えてデッキの上に移せますか? A.いいえ、順番を入れ替える事はできません。 Q.また、任意の枚数とありますが、0枚を選択し、上に移さないままカードを1枚引くことはできますか? A.はい、カードを1枚引くことができます。 関連項目 デッキの下 メモリーズカード 《ドナドナ》 《あったかい場所》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-108 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-108 編集
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ギャラリープレシャスグループ及び和田英之(秀之)、掛川明美、西村沙織に関する情報に関しては、被害者の会ホームページをごらんください。 稀少金貨・ダイヤモンド被害者の会
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罰則規定 レギュレーションに反した場合に課せられる罰則についてのフロアルール。 罰則規定罰則の種類注意 警告 敗北 失格 罰則の適用デッキ ルール その他 罰則の種類 注意 対戦を正しい局面に戻す。勝敗には関係しない。 片方のプレイヤーが一方的に有利にならないように課せられる場合もある。 警告 対戦を正しい局面に戻すが、勝敗に関係する可能性のある行為を行った場合課せられる。 または注意の累積によって課せられる。 敗北 対戦結果に大きくかかわる行為を行った場合に課せられる。 これが適用された場合、そのゲームにおいてプレイヤーは「負け」となる。 両方のプレイヤーが同時に適用された場合は両者とも「負け」として扱う。 公式に記録される。 失格 著しいマナー違反など、大会運営に大きな支障を及ぼす行為を行った場合に課せられる。 これが適用された場合、プレイヤーは以後その大会で対戦を続けることはできない。 公式に記録される。 罰則の適用 デッキ 違反例 罰則 解決例 デッキの60枚ではない 敗北 - 同じカードが5枚以上投入されている 敗北 - メモリーズカードの投入 敗北 - プレシャス1カードを2枚以上投入 敗北 - デッキリストを提出した後デッキの内容を変える 敗北 - ルール 違反例 罰則 解決例 余分にドローした 警告 カードを元に戻す 発動タイミングを間違えた 警告 場を発動前に戻す コストを間違って払った 注意 払ったコストを元に戻す 故意にルールを無視した 失格 - その他 違反例 罰則 解決例 ゲーム開始時刻に席についていなかった 敗北 - 故意ではないがゲームを遅延させた 注意 - ゲームを故意に遅延させた 敗北 -
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用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・記号 あ行 相手 青 赤 アクティブ アドバンテージ アプローチ アプローチフェイズ 一時強化 一時弱体化 イベントカード 入れ替える 色 ウィニー 裏向き 置き換える 表向き か行 カードキャプター カード名 カード名を変更 カードの色を変更 カードを表にする カードを裏にする カードを引く カードを見る 回収 回復 活動状態 カテゴリ 我慢 ガンスリンガー形式 黄 帰還 擬似アクティブ 逆境 キーワードテキスト キャラクターカード 強制アプローチ 強制妨害 休息状態 休息状態で場に出る 禁止カード コイン 強引 コスト コスト踏み倒し コンバットトリック コンビ さ行 サーチ サーチセット サイクル サインカード 作品 サポートエリア サポートエリアに移す サポートカード サポートキャラ サルベージ サルベージセット 自己再生 シールドデッキ戦 シャッフル 自由登場 除外 除外ゾーン 除去 使用型テキスト 使用コスト 常駐型テキスト 自分 シングルレギュレーション スイスドロー形式 捨て札 捨て札置き場 制限する セット 全色 選択効果 ソース た行 ターン開始時 ターン終了時 退場 退場した 退場しない 退場判定 対象にならない 多色 多重パンプ チャンプブロック 天然 テキスト テキストをコピー デッキ デッキ切れ デッキに戻す デッキの上 デッキの下 デッキの一番上 デッキの一番下 手札 手札増強 手札に戻す 登場 登場した 登場できる トーナメント形式 同色カード 同名カード 特徴 特徴を失う 突破30 ドロー な行 は行 場 バーン バウンス 場に出る バニラ 発生コスト パラレル ハンデス ピーピング ファッティ ビハインド状態 封印 復活 プレイ ブレイク プレシャス1 変更する 妨害 妨害されない ポイント ポイント置き場 ポイントを与える ポイントを減らす ま行 緑 ミックスレギュレーション メインエリア メインエリアに移す メインフェイズ メインフェイズ2 メタカード メモリーズカード 無効 持ち主 や行 優先権 誘発強化 誘発弱体化 ら行 ランナーコイン レアリティ リード状態 リクルーター リクルート リセット レギュレーション 連携 ローテーション わ行 割り込み 英数字・記号 AP BOX購入特典 DP EXカード EXデッキ MIX-Two limitedレギュレーション 2回アプローチ ~を得る +10/+10コイン 「○○○」 【○○】 【○○+□□】 「○○○」+【□□】 編集
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プレシャス 名前:Precious デビュー:『リロイ・アンド・スティッチ』(2006年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品400号。黄色いリスのような姿をしており、赤い大きな目を持つ。全てを操る能力を持ち、その効果は火山に投げ込まれるまで続くという。 プレシャスがリロ・ペレカイとスティッチに捕まえられて名前をつけられたエピソードは省略されている。 エピソード リロイ・アンド・スティッチ リロイによって他の試作品たちとともにアロハ・スタジアムに集められてまとめて始末されそうになる。そこへリロ・ペレカイとスティッチたちが現れ、イトコたちとハムスターヴィール博士率いるリロイのクローン軍団の戦いが始まる。当初は善戦するイトコたちだが、圧倒的なパワー差に押されてしまう。リロとスティッチが仲間たちを率いてリロイの弱点である『アロハ・オエ』を演奏し始めるとスタジアムは大熱狂。リロイのクローン軍団とハムスターヴィール博士は刑務所送りとなる。チョッパーズもバンドに参加した。 登場作品 2000年代 2006年 リロイ・アンド・スティッチ
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《初めての学園祭ライブ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (初めてのステージ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】+【音楽】キャラが3枚以上いる時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件は《平沢 唯(220)》ほどではないがかなり厳しい。しかし、AP・DPを+20する効果は強力。 コンバットトリックなので、発動することができれば相手を裏をかくことができる。 使用コストが2必要だが、発生コストが2と高いため条件が揃わない場合などにはコストとして利用でき、ポイント置き場に落ちても使いやすいのは他のコンバットトリックカードに勝る利点である。 ただし<学園祭>で最もコンバットトリックによる強化が求められる相手のアプローチフェイズでは使用できないという弱点もある。 このカードの対策としては、<学園祭>を相手にする時は常に相手の場のキャラの数に気をつけておこう。 カードイラストはニュータイプ2009年8月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《御伽銀行の面々》 収録 けいおん!Part2 02-092 けいおん!スターターデッキPart2 02-092
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《衣装選び》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札に戻したキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 (例えばこのウェイトレス。) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を手札に戻すことで、手札の同名カードを場に出す効果を持つ。 コストが要求されるものの、コスト0のキャラをファッティと入れ替えれば戦況を一変できる。 特にコスト5と非常に重いキャラを出せばかなり強力。 また、《琴吹 紬(091)》や各種サポートキャラなどの登場した際に発動できる強力な効果を持つキャラを回収し、ファッティなどの主力と入れ替えれば充分なアドバンテージを得ることができる。 ただし、このカードで場に出したカードは登場した際の効果は発動できないので、同じカードを出して再び登場時効果を発動、という使い方はできない。 登場させたばかりでアプローチができないキャラを手札に戻して場に出しなおせば、登場ではなく場に出た扱いになるためそのターンのアプローチに参加可能になる。 また、テキスト使用済みのキャラをこのカードで場に出しなおすことでそのキャラのテキストの使用回数制限(1ターンに1度)のリセットが可能。 《平沢 唯(322)》などの強力なテキストを同じターンに複数回起動することで一気に勝負を決めることができる。 このカードの登場で、コスト0、AP・DP10のキャラに光が当たった。 長らく変換カードの代名詞として活躍したが、2013/07/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 下位互換である《三つ子の魂百まで》でさえ一時期プレシャス1になっていたことからも、制限復帰は難しい。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 FAQ Q.このカードで手札に戻したキャラの名称を含むコンビを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.このカードで手札にコンビを戻した場合、そのコンビに含まれるキャラの名称を持つカードを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.同名キャラが出せない場合、このカードをプレイできますか? A.いいえ、プレイできません。 関連項目 《対人恐怖症》 《変身》 《勧誘》 《卒業証書》 《三つ子の魂百まで》 《ビフォアアフター》 収録 けいおん!Part2 02-104 編集