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よくある質問 ゲーム全般そもそもプレシャスメモリーズって何? 誰でも遊べるの? カードが売ってない!! スペシャルレアカードが出ないんだけど パラレルカードが集まらない 禁止・制限カードはあるの? 公式の更新が遅いんだけど 更新日は公式が重いんだけど デッキ関連デッキの組み方がわからない 強いカードを教えて 『化物語』と『偽物語』って同じ作品として扱うの? カード関連イラストが使いまわし!! ○○○のキャラのカードの種類が少ない 登場登場と場に出るってどう違うの? コンビキャラの登場に制約は有るの? アプローチ退場の判定はどうなってるの? 同じカードで同じターンに2回以上アプローチできる? AP・DP0のキャラでアプローチできる? 妨害したキャラをバウンスしたけどポイントは与えられる? テキスト・カードの効果用語が分からない 誘発強化と一時強化ってどう違うの? 使用型テキストと常駐型テキストって? キャラのテキストって何度も使えるの? カードの使用タイミングについて 記号の意味がわからない 発生コストが増えるカードはキャラの使用型テキストにも使える? 優先権が分からない その他のルール・解釈AP/DPのマイナスの値はどうなるの? 効果対象が居ない場合や満たせない場合、カードやテキストをプレイできるの? 言い回しが特殊で、カードやテキストの使用が出来るかどうかが良く分からない。 誘発効果はどのタイミングで発動するの? ルールも合わせてご覧ください。 ゲーム全般 そもそもプレシャスメモリーズって何? 数あるトレーディングカードゲームの一種です。 作品の枠を越え、多くのキャラクター達がお互いをアプローチし合いポイントを与え勝利していくゲームです。 他のカードゲームにあるような運の要素は少なく、純粋な数値により勝敗が決まります。 また、好きなキャラクターやシチュエーションや特徴で組むこともでき、自分のお気に入りのデッキで戦うことができます。 誰でも遊べるの? 基本的に誰でも遊ぶことができます。 ただし、テキストなどにルビは振られていない(一部例外あり)ので、ある程度漢字が読める必要があります。 また作品は深夜アニメが中心なので、設定では中学生以上を対象としているようです。 カードが売ってない!! まだ始まったばかりのカードゲームなので、遊戯王のようにコンビニなどではあまり見かけることはできません。 取扱店は こちら をご覧ください。 お店がお近くに無い場合は購買や通信販売を利用するといいでしょう。 スペシャルレアカードが出ないんだけど スペシャルレアカードの封入率は1カートン(16ボックス)につき5枚です。 詳しくはレアリティを参照。 パラレルカードが集まらない パラレルカードは1パックに1枚だけ入っていますが、その数は非常に多いためなかなか集まりません。 どうしても欲しいなら多少値は張りますがカード専門店でシングルカードを購入するといいでしょう。 禁止・制限カードはあるの? あります。詳しくはこちらを参照。 公式の更新が遅いんだけど 更新されるのを気長に待ちましょう。最近は夜9時を超えることも少なくありません。 更新日は公式が重いんだけど はやる気持ちをグッと抑えて、ある程度時間を置いてからアクセスしましょう。 何度もリロードするのは逆効果です。 デッキ関連 デッキの組み方がわからない まずは好きな作品のスターターデッキを買うことをお勧めします。そこから覚えてゆくといいでしょう。 基本的にはキャラクターカードを40-44枚前後、イベントカードを12-16枚前後投入するとよいです。サポートカードはデッキに応じて投入しましょう。 また、発生コスト2のカードをできるだけ多く入れること。少ないとコストが足りない事故が起こりやすくなります。 作品を混ぜる際は色のバランスに十分気をつけましょう。1~2色程度にまとめると色事故が起きにくいでしょう。 強いカードを教えて このカードゲームはその特性上、手札がとても重要です。まずは手札増強カードをじっくり調べてみましょう。 それ以外は要注意カードを参照。 『化物語』と『偽物語』って同じ作品として扱うの? 同じ作品として扱います。シングルレギュレーションでは両方のカードをデッキに入れられます。 また例えば『偽物語』のキャラをサーチするカードで、『化物語』のキャラをサーチすることは可能です。 同様に『けいおん!』と『けいおん!!』や、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と『星くず☆うぃっちメルル』なども同じ作品として扱います。 詳しくは公式サイトの 大会レギュレーション の作品ロゴ一覧をご覧下さい。 カード関連 イラストが使いまわし!! 仕様です。一部カードは描き下ろしがあるので安心してください。 中には描き下ろしの無い作品もありますが、それも残念ながら仕様です。 ○○○のキャラのカードの種類が少ない 基本的に主人公が一番多く、サブキャラは少なくなっています。 SPパック等の追加パックが出ればキャラは増えます。 登場 登場と場に出るってどう違うの? 登場…いわゆる通常召喚です。使用コスト分のコストを払って登場させます。アクティブが無い限り、登場したターンはアプローチできません。 「登場した場合~」「登場するごとに~」というカードの効果は適用されます。 場に出る…いわゆる特殊召喚です。キャラやイベントの効果によって場に出ます。場に出たターンにアプローチできます。 「登場した場合~」「登場するごとに~」というカードの効果は適用されません。 なお、どちらも先攻の1ターン目ではアプローチできません。 詳しくは登場および場に出るをご覧下さい。 コンビキャラの登場に制約は有るの? あります。コンビのどちらかのキャラ名を含むカードを、登場させる際に払うコストに入れる必要があります。 例えば《平沢 唯&中野 梓(266)》を登場させるには、平沢 唯または中野 梓のどちらかをコストに含む必要があります。 なおコンビの使用コストが0であれば、この制約を受けずに登場させられます。 アプローチ 退場の判定はどうなってるの? 退場判定を参照。 同じカードで同じターンに2回以上アプローチできる? できません。なんらかの方法で活動状態に戻ってもアプローチは1ターンに1度までです。 ただしカードの効果で2回アプローチが可能な状態になった場合のみこの限りではありません。 AP・DP0のキャラでアプローチできる? できます。相手に妨害されなければ、通常通りポイントを与えることになります。 AP・DP0のキャラのアプローチをAP・DP0のキャラで妨害した場合、両方のキャラが捨て札となります。 AP0・DP10のアプローチをAP・DP0で妨害した場合、妨害したキャラのみが捨て札にされます。 なお、サポートキャラはAP・DP0ではありません。AP・DPを持たないキャラです。 妨害したキャラをバウンスしたけどポイントは与えられる? 与えられません。ルール上、ポイントを与えられるのは相手が妨害をしなかった場合です。 相手が妨害キャラを選択した時点でポイントは与えられなくなります。 (ルールブック>アプローチフェイズ>妨害キャラの参加 を参照) テキスト・カードの効果 用語が分からない このWikiで使われている用語は基本的にルールブックに準じていますが、一部はTCG専門用語が使われています。 詳しくは用語集をご覧ください。 誘発強化と一時強化ってどう違うの? どちらもキャラを強化する効果ですが、適用される期間が異なるため当Wikiでは区別してます。違いは以下の通り。 誘発強化…「(条件)、±X/±Xを得る。」と書かれた強化です。条件を満たす間は常に強化されます。 AP・DPを変更する効果やリセットする効果を受けた場合、強化は再計算されます。 一時強化…「(条件)、ターン終了時まで±X/±Xを得る。」と書かれた強化です。強化は一時的なものです。 AP・DPを変更する効果やリセットする効果を受けた場合、強化は消滅し、再計算されません。 詳しくは誘発強化および一時強化をご覧下さい。 基本的には、誘発強化の方が数値の変更に耐性があるため強力です。 使用型テキストと常駐型テキストって? キャラクターカードとサポートカードに書かれているテキストの種類です。 使用型テキストは、プレイヤーが使用するかどうかを任意に決めることができるテキストです。[メイン/自分]や[アプローチ/両方]などと書かれたテキストです。指定されたタイミングで使用コストを払ったり休息状態にすることで使用できます。 常駐型テキストは、持ち主の意思に関わらず自動的に効果が適用されるテキストです。この効果に対して割り込みなどを適用することはできません。 キャラのテキストって何度も使えるの? 使用型テキストと常駐型テキストでそれぞれ制約があります。 使用型テキストの場合、同じカードの同じテキストは、1ターンに一度しか使用することができません。 なお使用型テキストを二つ以上持つキャラの場合、同じカードでも違うテキストであれば、1ターンにそれぞれ一度ずつ使用できます。 また、一度場から離れて再度場に出たキャラは別のカードとして扱われるので、同じテキストであっても同じターンにもう一度使用できます。 例:《平沢 唯(322)》のテキストを使用する→《衣装選び》で《平沢 唯(322)》を手札に戻して再度《平沢 唯(322)》を場に出す→《平沢 唯(322)》のテキストを使用する、などは可能です。 常駐型テキストの場合、「~した場合」などの特定の条件やタイミングで起動する効果は、1ターンに一度しか起動しません。ただし、「~するごとに」などの記述を持つ効果は、その条件やタイミングごとに何度でも起動します。 テキストの語尾が「~した場合」なのか「~するごとに」なのか注目しましょう。 基本的には「~するごとに」の方が、何度も効果が起動するので強力です。 カードの使用タイミングについて 次の通りです。 [メイン/自分]:自分のメインフェイズ [メイン/相手]:相手のメインフェイズ [メイン/両方]:自分または相手のメインフェイズ [メイン/割り込み]:自分または相手のメインフェイズで割り込み [アプローチ/自分]:自分のアプローチフェイズ [アプローチ/相手]:相手のアプローチフェイズ [アプローチ/両方]:自分または相手のアプローチフェイズ [アプローチ/割り込み]:自分または相手のアプローチフェイズで割り込み 記号の意味がわからない 次の通りです。 [0]:コスト0で発動する使用型テキスト効果 [2]:コスト2で発動する使用型テキスト効果 [赤2]:赤色のコスト2で発動する使用型テキスト効果 [↴]:カードを休息状態にすることで発動する使用型テキスト効果 [!]:ブレイク 発生コストが増えるカードはキャラの使用型テキストにも使える? 使えます。 例えば、「逢坂 大河」のコストとして使用する場合発生コスト3になる《逢坂 大河(008)》1枚で、《高須 竜児&逢坂 大河(037)》の[黄3]の使用型テキストを発動できます。 優先権が分からない ルールブックと優先権の項目を参照。 基本的に優先権は手番側が最初に獲得し、 一つのカード、又は使用型テキストを使用する 放棄する のどちらかで相手に優先権が移ります。 一度に2つ以上の行動をする事は出来ません。 2つの行動をする場合、優先権で1つ目を実行→相手が優先権を使用or放棄→優先権で2つ目を実行、という流れになります。 他のTCGに比べて独特の処理をするので、よく読んでおくといいでしょう。 その他のルール・解釈 AP/DPのマイナスの値はどうなるの? 負の値は退場判定時には0として扱われます。 その為、AP-20に対しDP-10で妨害しても、DPは相手のAPを上回っていますが、両者0として扱われ退場します。 ただし、数値自体は依然として負のままであり、強化やコピー等は負の値を参照します。 一時強化等で-10/-10となっているキャラに+10/+10の一時強化を与えた場合、10/10ではなく0/0になります。 効果対象が居ない場合や満たせない場合、カードやテキストをプレイできるの? できません。 例えば手札が1枚しかないのに2枚捨てるような効果のカードやテキストは使用不可となります。 誘発型テキストの場合はテキストが誘発しません。 その為、「アプローチした場合、手札を2枚捨てる」といったテキストは発動せず、手札が1枚あったとしてもその1枚を捨てる必要はありません。 例としては以下のような物が挙げられます。 手札がX枚未満の時に、X枚以上破棄する(させる)。 デッキがX枚未満の時に、X枚以上引く(見る)。 場にX枚未満のキャラしか居ない時に、X体以上のキャラを対象とする効果を使用する。ただし、一時強化はAP・DPを持たないサポートキャラでも対象とする事が出来ます。 言い回しが特殊で、カードやテキストの使用が出来るかどうかが良く分からない。 基本的に以下の複合となります。 「Aした場合、Bする」Aした場合にBが誘発される誘発型効果です。Bの対象が居なかったりしても、効果が発動しないだけでAを実行する事は出来ます。例)《乃莉(125)》《なずな(126)》 「Aする。その場合、Bする」Bを実行するにはAを、Aを実行するにはBを実行する必要があります。A(B)の対象が居ない等でA(B)が実行できない場合、プレイ・発動自体が出来ません。 「Aする。その後、Bする」も同じ意味になります。Bを実行できない場合、プレイ出来ません。例)《けいおん!!》 尚、「Bできる」といった記述の場合はBは「してもしなくても良い」のでBが実行可能かどうかを気にする必要はありません。 複数効果が記述されている場合も同様に解釈します。 例えば《ゆの&宮子(208)》は「このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時にこのカードを活動状態にする。その場合、カードを1枚引く。」となっています。 この時、活動状態に出来ない(退場している、既に活動状態)場合はカードを引くことは出来ません。 また、逆にカードが引けない状態の時は活動状態に戻る効果は発動できません。 ただし、その場合でもアプローチに参加すること自体は可能です。 特殊な場合として、非公開情報の情報を参照する条件は満たせなくても発動できます。 例えば「デッキの中身」は非公開情報の為、「デッキを見て、その中からキャラカードを加える。その後シャッフルする」という記述の場合、デッキの中にキャラカードが居なかったとしても(事前にデッキを見て居ない事が分かっていても)プレイできます。 また、キャラカードを加えなかったとしても、「その後シャッフルする」効果は発動します。 誘発効果はどのタイミングで発動するの? 誘発する行動を取った直後に発動します。 例としては以下の物が挙げられます。 キャラの登場:キャラが登場した後、優先権が移る前。登場したキャラ自体に「キャラが登場した場合~する」といった誘発効果がある場合は、それも誘発する。 イベント・使用型テキストの使用:イベント・テキストの効果が解決された後、優先権が移る前。 アプローチ、妨害の参加:参加し、対象のキャラを休息状態にした後、イベント・テキストの使用が許可される前。 退場:退場判定を行い、退場した後、イベント・テキストの使用が許可される前。退場と誘発は同時に起こります。相打ちの場合、両者のキャラの退場も同時です。「退場した場合、カードを捨て札置き場から手札に戻す」といった誘発効果の場合、自身を手札に戻す事が出来ます。 尚、同時に複数の誘発効果が発動した場合、効果の解決順は手番側が自由に決めます。 編集
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/254.html
キュアプレシャス☆ 彼女にとって戦闘とは……食前の余興にすぎない プロフィール 名前 キュアプレシャス コスト 180 レアリティ SR 属性 拳-光 評価 B(仮) スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 500キロカロリーパンチ 必殺技 敵単体 拳 r300 MP9/ST15 なし ジンジャーキック 必殺技 敵単体 脚 r300 MP9/ST15 なし おにぎり弁当 必殺技 味方単体 なし なし PP3900 HP15%回復 1000キロカロリーパンチ 必殺技 敵単体 拳 r500 MP15/ST25 なし ジンジャーネコキック 必殺技 敵単体 脚 r500 MP15/ST25 なし お婆ちゃんの秘伝弁当 必殺技 味方全体 なし なし PP17100 HP15%回復 ジンジャービーム 魔法 敵単体 光 r500 MP25/ST15 なし 2000キロカロリーパンチ 必殺技 敵単体 拳 r1000 MP100/ST10 2 なし デリシャスプレシャスヒート 魔法 敵全体 光 r900 MP200/ST20 4 なし おなかいっぱいパンチ 必殺技 敵単体 拳 r1600 MP150/ST15 3 なし ジンジャーネコビーム 魔法 敵単体 光 r1000 MP50/ST30 0 なし プレシャストライアングル 魔法 敵全体 光 r600 MP100/ST10 2 なし 特性 名称 効果 備考 招き猫ウィルス PT全体のHP+10%&ラッキー+10% ジンジャーの教え スタートアップHP+ wave開幕HPを10%回復する お婆ちゃんの教え HP+20% ジンジャーと和美よねの隠し玉 HP+6%,PT全体のHP回復量+60% レビュー 特性に自我が無い。追加特性までも。 HPを割合で回復できるスキルがあるため、回復役として使える。 が、PPを消費する模様(しかも弁当のくせに、ぼったくり価格) 回復性能自体は高いので、お金に余裕があれば強い。 攻撃スキルが無難すぎて、攻撃役だと正直SRの実力は怪しい。 追加特性は、スタートアップ回復にも適用される模様。10%回復だったのが、約30%回復まで上がるようである。 実はMP回復にも増加が適用される(STには適用されない) ちなみに、 特性なしの場合(アースのアースヒーリングr200) 特性ありの場合(アースのアースヒーリングr200) これだけ違う。r200程度のしょぼい回復技でもパインやグレースの回復力並みになる。 また、エコーのライトシングルと掛け合わせることも可能。 特性&ライトシングル かなり存在感があるので、耐久が不安な人におすすめです。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2192.html
プレシャスメモリーズ 百花繚乱サムライガールズ スターターデッキ プレシャスメモリーズ 百花繚乱サムライガールズ スターターデッキ 発売日 :2011年6月30日 発売 商品情報 ・カード60枚(構築済みデッキ) ・限定カード1枚 ・応募シール1枚(6点) ・ルールブック ・プレイシート プレシャスメモリーズ 百花繚乱サムライガールズ ブースターパック BOX プレシャスメモリーズ 百花繚乱サムライガールズ ブースターパック BOX 発売日 :2011年6月30日 発売 商品情報 ・1BOX=20パック ※1BOXですべて揃うとは限りません ・1パック=カード8枚 ・全120種類+61種(予定)よりランダムに封入 ・応募シール1枚(1~3点) 「百花繚乱 サムライガールズ」 トレーディングカード BOX 「百花繚乱 サムライガールズ」 トレーディングカード BOX 発売日 :2011年6月16日 発売 商品情報 ・1BOX=12パック入り ※1BOXですべて揃うとは限りません ・1パック=カード9枚 ・全89種よりランダムに封入
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/674.html
プレシャス/スウィーツ/natural bear My Friend 「願いごと」かなったら 携帯(でんわ)して 遠く離れても 君のこと ずっとずっと忘れない 泣きたいのに 微笑んだ どうしてかな? 思い出は いつも やけにキレイで困っちゃうんだよね まるで 色とりどりのキャンディみたいだから ぎゅっと手をつないだ あの時もスウィート 今も ふいに溶けだして 勇気になってる My Friend 「宝物」見つけたら 教えてね ほら秘密の地図ひろげよう きっときっと行けるよ 大人には わかんない 夢の在処(ありか) 夕焼けは なぜか 人を無口に しちゃうんだよね いつも 冗談ばっか言ってたくせに あの日 君がくれた ひとことがスウィート 思いだすたび とても元気がでたよ サヨナラは いつも せつなすぎて 困っちゃうんだよね 胸に チクチク刺さるキャンディの欠片 そして手をふったよ 涙さえスウィート いつかまた逢えるよね 約束しようよ
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用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・記号 あ行 相手 青 赤 アクティブ アドバンテージ アプローチ アプローチフェイズ 一時強化 一時弱体化 イベントカード 入れ替える 色 ウィニー 裏向き 置き換える 表向き か行 カードキャプター カード名 カード名を変更 カードの色を変更 カードを表にする カードを裏にする カードを引く カードを見る 回収 回復 活動状態 カテゴリ 我慢 ガンスリンガー形式 黄 帰還 擬似アクティブ 逆境 キーワードテキスト キャラクターカード 強制アプローチ 強制妨害 休息状態 休息状態で場に出る 禁止カード コイン 強引 コスト コスト踏み倒し コンバットトリック コンビ さ行 サーチ サーチセット サイクル サインカード 作品 サポートエリア サポートエリアに移す サポートカード サポートキャラ サルベージ サルベージセット 自己再生 シールドデッキ戦 シャッフル 自由登場 除外 除外ゾーン 除去 使用型テキスト 使用コスト 常駐型テキスト 自分 シングルレギュレーション スイスドロー形式 捨て札 捨て札置き場 制限する セット 全色 選択効果 ソース た行 ターン開始時 ターン終了時 退場 退場した 退場しない 退場判定 対象にならない 多色 多重パンプ チャンプブロック 天然 テキスト テキストをコピー デッキ デッキ切れ デッキに戻す デッキの上 デッキの下 デッキの一番上 デッキの一番下 手札 手札増強 手札に戻す 登場 登場した 登場できる トーナメント形式 同色カード 同名カード 特徴 特徴を失う 突破30 ドロー な行 は行 場 バーン バウンス 場に出る バニラ 発生コスト パラレル ハンデス ピーピング ファッティ ビハインド状態 封印 復活 プレイ ブレイク プレシャス1 変更する 妨害 妨害されない ポイント ポイント置き場 ポイントを与える ポイントを減らす ま行 緑 ミックスレギュレーション メインエリア メインエリアに移す メインフェイズ メインフェイズ2 メタカード メモリーズカード 無効 持ち主 や行 優先権 誘発強化 誘発弱体化 ら行 ランナーコイン レアリティ リード状態 リクルーター リクルート リセット レギュレーション 連携 ローテーション わ行 割り込み 英数字・記号 AP BOX購入特典 DP EXカード EXデッキ MIX-Two limitedレギュレーション 2回アプローチ ~を得る +10/+10コイン 「○○○」 【○○】 【○○+□□】 「○○○」+【□□】 編集
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/974.html
【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【詳細】 遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味だが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのかわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在、プレシャス自体が意志を持つ生命体だという事もある。 ハザードレベルを基準としており、作られた年代とジャンルのブレも激しく、分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーは確保を目的とし、確保に成功したプレシャスは「サージェス財団」のプレシャスバンクに保管される。 個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合や「ネガティブシンジケート」に狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もやむを得ず、あまりにも危険過ぎると判断された物には破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(「マッドネス・ウェザー」など。)。 次作となる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』にもボウケンジャー登場回で「黄泉の心臓」という「プレシャス」が確認されている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1828.html
《高坂 京介(065)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト1/赤/AP0/DP20 【制服】 自分のイベントカードがプレイされるごとに、デッキの上のカード2枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。プレイされたイベントカードが「人生相談」または「人生相談再び」の場合、カードを1枚引く。 (お、おうっ!) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色を持ち、特徴を持たない高坂 京介。 自分がイベントカードを発動するたびにデッキの上のカード2枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻し、発動したイベントカードが《人生相談》または《人生相談再び》ならデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 イベントカードにピーピング効果とデッキ操作効果を付加できる。 《中野 梓(255)》との相性は抜群。デッキトップがわかるので確実に効果を発動できる。 イベントカードを使う限り何度でも発動できるので、《平沢 唯(315)》を併用すると効果的。 また、《人生相談》または《人生相談再び》を発動すればドロー加速ができる。 《人生相談》《人生相談再び》にドロー効果を付加できるので、より強力になる。 《人生相談再び》は相手のターンでも使えるので、相手のターンにデッキ操作とドローができる。 これらのカードを使うデッキには是非セットで採用したい。 手軽に情報アドバンテージを得られ、条件次第でドローできる効果が問題視され、2013/07/01でミックスではプレシャス1に指定された。 それでも悪用は止まらず、2013/09/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 キャラクターカードのメモリーズカード入りはこのカードが史上初。 カードイラストは第12話「俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない」のワンシーン。TV放送版のラストシーンである。 フレーバーはその時の京介のセリフ。 FAQ Q.01-065「高坂 京介」の効果は、同じターンの間に01-098「人生相談」を2回使用した場合、2回目の効果も適用されますか? A.はい、2回目も適用されます。 関連項目 《人生相談》 《人生相談再び》 イベントカード 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-065 編集
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1357.html
【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【詳細】 遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味だが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのかわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在、プレシャス自体が意志を持つ生命体だという事もある。 ハザードレベルを基準としており、作られた年代とジャンルのブレも激しく、分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーは確保を目的とし、確保に成功したプレシャスは「サージェス財団」のプレシャスバンクに保管される。 個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合や「ネガティブシンジケート」に狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もやむを得ず、あまりにも危険過ぎると判断されたものには破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(「マッドネス・ウェザー」など。)。 次作となる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』にもボウケンジャー登場回で「黄泉の心臓」という「プレシャス」が確認されている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1916.html
《歴史の真実》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL/ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの下のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを抜き出し、デッキの上に移す。その後、カードを1枚引く。 (僕たちはね、有史以前から君達の文明に干渉してきた。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 デッキの下のカード4枚の見て、その中から任意のカードをデッキの上に移し、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 デッキボトムをデッキトップに移し、さらにドローを行う。 実質デッキの下のカード4枚のうち1枚をドローする効果といえ、デッキ操作も可能。 コスト0なので確実に1 1交換ができる。 デッキトップを参照する《鹿目 まどか(003)》《中野 梓(255)》《抽選券》などとの相性は抜群で、ほぼ確実に効果を発動させることが可能。 またサーチ後にデッキの下にカードを移すもの、例えば《暁美 ほむら(043)》《彼女らの見つめる先は》《彼女らが集う場所》などとの相性も良い。 デッキボトムを操作した上でこのカードを使えるため、引くカードやデッキトップを自在にコントロールできる。 ドロー後にデッキの下に行く《キュゥべえ(047)》を回収するのもいいだろう。 なお、テキストからは分かりにくいが、カードの順番をそのままにして移動する必要がある。 例えば、デッキの下から1番目と4番目のカードをデッキの上に移す時、4番目だったカードを上にしなければならない。 単純だが非常に強力な効果を持ち、コンボの起点になることも少なくない。 その凶悪さが問題となり、2012/07/01付けでMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 規制されなかったシングルでも猛威を奮い、ついに2013/07/01付けでシングルもメモリーズカードに指定された。 これにより史上初の完全禁止カードとなり、2015/12/01付けでシングルがプレシャス1に制限緩和されるまでは、一切使用できないカードとなっていた。 余談だが、完全禁止カードは他に《ドナドナ》《あったかい場所》などがあった。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のキュゥべえのセリフ。 FAQ Q.デッキの下から4枚を見て、下から1枚目と4枚目の2枚を選んでデッキの上に移せますか? A.はい、移すことができます。 Q.その際にカードの順番を入れ換えてデッキの上に移せますか? A.いいえ、順番を入れ替える事はできません。 Q.また、任意の枚数とありますが、0枚を選択し、上に移さないままカードを1枚引くことはできますか? A.はい、カードを1枚引くことができます。 関連項目 デッキの下 メモリーズカード 《ドナドナ》 《あったかい場所》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-108 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-108 編集
https://w.atwiki.jp/royalart/pages/16.html
ギャラリープレシャスグループ及び和田英之(秀之)、掛川明美、西村沙織に関する情報に関しては、被害者の会ホームページをごらんください。 稀少金貨・ダイヤモンド被害者の会