約 5,406,143 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/83.html
《秋山 澪(060)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【制服】/【ネコミミ】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「ネコミミ」1枚をこのカードにセットすることがができる。 (あったあった。うん?) けいおん!で登場した黄色・【制服】【ネコミミ】を持つ秋山 澪。 登場した時に捨て札置き場の《ネコミミ》1枚をこのカードにセットできる効果を持つ。 サルベージセットが出来るカードで、《トラミミ》の効果を内蔵していると言える。 捨て札置き場に《ネコミミ》さえ存在すれば、AP30のアタッカーとして使える。 《田井中 律(061)》のサポートを使えば相手に奇襲することができる。<ネコミミ>には是非投入しよう。 ただし、《ネコミミ祭り》との相性は悪い。捨て札置き場に対象のカードが無くなってしまうからである。 全てのサポートカードに対応する《ゆの(007)》があるが、こちらのほうがAPが高い。 カードイラストは第9話「新入部員!」でのワンシーン。フレーバーはその時の澪のセリフ。この後ネコミミを装備し、律に見られたためヒゲとごまかした。 関連項目 《平沢 唯(059)》 《田井中 律(061)》 《中野 梓(062)》 《中野 梓(063)》 《ネコミミ》 《ネコミミ祭り》 《ゆの(007)》 《トラミミ》 収録 けいおん! 01-060 けいおん!スターターデッキ 01-060
https://w.atwiki.jp/kyaora/pages/12.html
ジョジョABC 雑記 デッキ 友幽奇 仗助VS川尻 天元突破グレンラガンドリル銀河大戦 天元突破キタンラガン 3弾スターター プレシャスメモリーズ はじめてのたいかい(完全に俺のメモ用) 中途半端ふわふわ時間 学園祭! 乃莉・なずなコントロール ひだまり記念大会
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/556.html
《中野 梓 平沢 唯》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【制服】 〔コンビ〕 このカードが退場した場合、自分の捨て札置き場にある使用コストが2以下の〔コンビ〕を持たない「平沢 唯」または「中野 梓」1枚を休息状態で場に出すことができる。 (あずにゃん、じゃあいくよ。) けいおん!!Part1で登場した緑色を持ち、特徴を持たない中野 梓 平沢 唯のコンビ。 退場した時に捨て札置き場のコスト2以下でコンビ以外の平沢 唯または中野 梓1枚を休息状態で復活させる効果を持つ。 対象こそ限られてはいるが、《中野 梓(255)》などの強力なキャラを復活させれば逆転の一手ともなりうる。 休息状態で場に出るので、そのままでは即効性に欠ける。 カードイラストは電撃G'sマガジン2010年6月号の版権絵。 収録 けいおん!!Part1 03-084 パラレル
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/1651.html
TOP NEWS ABOUT ARTIST STAFF LIVE MUSIC HISTORY MOVIE ABOUT シャンクズプロモーションとは? 四皇 シャンクズが社長を務めるロスサントスはじめての ジョブ付き芸能プロダクション 兼 イベント会社。通称クズプロもしくはシャンプロ。 所属アーティストのマネジメントや音楽ライブ等の、エンターテインメント事業を展開している。 業種紹介 芸能プロダクションとして、さとうをはじめ、実力派アーティストが多数所属している。各アーティストのマネジメント、プロデュース業務、営業活動等を行う。 イベント会社として、街の市民を巻き込んだ音楽イベントやバラエティイベント、所属アーティストのライブイベント等を開催する。イベントを開催し、街の活性化につなげている。 街には飲食ジョブで登録されている事を利用し、イベント時にアーティストグッズを作成して販売している。 事業内容 現在、下記3つの事業を展開している。単独イベント:所属アーティストの音楽ライブや、バラエティイベントの開催。詳細は こちら 定期開催イベント:丘猫が主任となりGBCと共同で展開している「ひみつの音楽会」事業。詳細は こちら グッズ事業:イベント時にグッズを作成し販売する 特徴 タレント毎のスキルや知名度、「NO LIMIT」メンバーも含めた豊富なマンパワーから、1回1回の興行のスケールや完成度が高い。その為、演者だけでなく事務所全体を応援してくれてる市民も多く、中にはシャンクズプロモーション主催イベント全て見に来てくれてる人もいる。 主任として企画/運営ができる社員が多く、演者だけでなくスタッフ人材も豊富に揃っている。 イベント前には、街中にイベントポスターを掲示して、イベントの周知や盛り上がりを演出するなど準備を怠らない。 大人数が集まるイベントは、街の歪み対策の為に出演者スタッフを含めて50人程度に収まるようにしている。 各芸能業界との関係 共に街を盛り上げたいという思いからロスサントスの各芸能業界会社とも良好な関係を築いている。同業である芸能事務所「Goodbye Company」とのパイプもあり、夏フェスへの出演依頼やGBC主催のイベントへ招待されるなど友好的な関係を築いている。Goodbye Company共同開催で「クリスマス野外ライブ」や「ひみつの音楽会」などの開催をしている。 ステージがある飲食店「ShanaoR」と良好な関係を築いており、店内イベントへの出演依頼を受けていたり、所属アーティストのライブイベントの開催をしている。 麻林 ラルのレコード店「麻SICK RECORDS」からは業務提携を持ち掛けられている。シャンプロから所属タレントの楽曲を提供しレコードの売り上げの一部を受け取るという構想であったが具体的な話は保留となっている。4月末の時点ではオープンイベントやその後の実績、レコード事業の内容が自社でも出来る事などを理由に社長のシャンクズは難色を示している。 ギャング「NO LIMIT」との関係 「シャンクズプロモーション」は、ギャング「NO LIMIT」のフロント企業として正式に開業した。しかしギャング側の活動理念として、芸能・エンタメ業をする上で白市民との間に亀裂が生じるのは致命的な為、「市民との不要な争いは避ける」こととしている。 その為、ギャングである「NO LIMIT」と白市民交流のある「シャンクズプロモーション」は切り離して考えられている。 基本的に「シャンクズプロモーションの所属タレントと社員は、ギャングNO LIMITとは全くの無関係な立場」という方針がある。事務所には、ギャングと本当に無関係な白市民タレントや社員が、会社はギャングNO LIMITと関係していると理解したうえで所属している。 また、社長の四皇 シャンクズ以外のNO LIMITメンバーがタレントや社員として関わる時は、芸名や偽名を用いた変装をして携わっている。 上記以外にもギャングと無関係な白市民が、諸事情により変装をして別人として所属しているという特例もある。 しかし、市民には変装してもバレている人がいたり、NO LIMITとシャンプロの関係性を知ってる人も多い事。そして、シャンクズプロモーションの実績から市民の信頼を得ている事から、現在そこまで完全に分けている訳ではない。 社屋 RF 屋上 2F アジト 1F オフィス 0F エントランス -1F 地下駐車場 8073番地にあるデパート向かいの豪華なタワービルで、かつては車両協会の会議に使われていた物件。 0階はエントランスで受付となっており、1階はクズプロのオフィスとして使用。2階は裏の顔であるギャングのアジトとなっている。地下駐車場に加えて、屋上にはヘリポートもある。 TOP NEWS ABOUT ARTIST STAFF LIVE MUSIC HISTORY MOVIE
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4079.html
《クラリス(P001)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【音楽】 [メイン/両方] [↴]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、このカードとそのキャラを活動状態にすることができる。 プロモカードで登場した赤色・【音楽】を持つクラリス。 自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にこのカードとそのキャラを活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 万能パンプカード。両方のターンで使えるので使いやすい。 また、強化したカードがアプローチに成功すれば活動状態に戻せ、次の相手ターンもそのまま発動できるようになる。 対象にしたカードも活動状態に戻るので、妨害キャラを増やすことも可能。 コスト0なので出してすぐに使える。 プロモカードのみ存在し、劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」前編の主題歌シングル「ルミナス」期間生産限定盤・初回仕様の封入特典。 初の実在する人物をモデルにしたカード。 初音ミクの件もあるが、だんだんと参戦作品コンセプトが変わりつつあると言える。 また、このカードの作品は『ClariS』であり、唯一の専用作品である。 そのため、大会で使用できるのはミックスレギュレーションのみ。 作品制限のあるシングルレギュレーション、枚数制限のあるMIX-Two limitedでは使用できないので注意。 カードイラストはシングル「ルミナス」におけるClariSのイラスト。 関連項目 クラリス 『ClariS』 《阿良々木 暦(344)》 収録 ClariS P-001 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/691.html
《なずな(062)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP10/DP20 このカードは、このカード以外の自分のキャラ3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (わたし、家族とか友達とかいないと落ち着かなくて。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないなずな。 このカード以外の自分のキャラが3枚以上ある時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件さえ満たせば実質AP30・DP40のキャラとなり、ファッティと互角になる。 コスト0のサポートキャラを大量展開するなどしてすばやく条件を満たしたい。 《乃莉(009)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 ちびキャラ 《乃莉(009)》 収録 ひだまりスケッチ 01-062 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/638.html
《乃莉(009)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP10 このカードは、このカード以外の自分のキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (こういう時ネットって便利だよね。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない乃莉。 自分のキャラが3枚以上いるときにAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件さえ満たせばAP40・DP30のキャラとなり、ファッティに対抗することができる。 このカードはキャラを大量展開するデッキに投入したい。 《なずな(062)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 ちびキャラ 《なずな(062)》 収録 ひだまりスケッチ 01-009 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-009
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/711.html
《乃莉(082)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 このカードがアプローチに参加した場合、相手は自分のキャラ1枚を選んで休息状態にする。 (趣味か、なんだろ……。PC系かな?) ひだまりスケッチで登場した青色を持ち、特徴を持たない乃莉。ファッティのひとつ。 アプローチに参加した時に相手のキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 AP40に加え、アプローチに参加するだけで相手キャラ1枚を機能停止にできる強力な効果を持つ。 相手は効果を使い終わった《山中 さわ子(068)》や、休息状態でも関係ない《うめ先生(022)》などを選択することが多いため、自分の思い通りになることは少ない。 しかし、序盤では場にカードが少なく使いやすい。 また、相手の場に1枚しかなければ強制的に決まる。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆ vol.4のパッケージ絵。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第2話「4月6日~4月7日 イエス ノー」での乃莉のセリフ。 収録 ひだまりスケッチ 01-082 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/764.html
《夏休み》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (毎年あの雲をみると思うんだよね。夏だよね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ1枚のAPを20上昇する効果を持つ。 コンバットトリックカードであるため、相手の意表を突くことが可能。 《田井中 律(040)》に使えば、効果も合わせてAP50となり、ファッティとも相打ちにできる。 また、《海水浴》、《平沢 唯(039)》を併用すればさらに強力である。 <水着>には是非投入したい。 カードイラストは《ゆの(071)》《宮子(072)》《ヒロ(073)》《沙英(074)》《乃莉(075)》《なずな(076)》《吉野屋先生(077)》を並べたものである。ひだまりスケッチのパッケージ絵を務める。 関連項目 <水着> 《平沢 唯(039)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《海水浴》 収録 ひだまりスケッチ 01-118 パラレル
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/1112.html
とうきょうこうきょうがくだんのプロモーションビデオ【東京交響楽団のプロモーションビデオ】[名詞] テレビ朝日の音楽番組「題名のない音楽会」の揶揄表現。 (類義語:渡辺文雄のプロモーションビデオ)