約 3,230,190 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4312.html
Character Card [[E.G.O.]] [[スチューデント]]/タレント/[[ワーカー]] 3/0/1 ▼/[[ドロー]]+2 No.3601 Rarity UC Illustrator 緋賀ゆかり Expansion 約束の世界 カード考察 白のみに存在する新種のドローキャラ。 キャラクターカードにしてドロー+2は破格の性能といえる。 しかも白のメイン分類をカバーした3アイコン持ちで素体として優秀。 1ターン目に支配できれば展開が大きく変わってくるだろう。 しかし、精神力が高く支配しにくい、耐久力が1で焼きに弱い、攻撃力が0のためアグレッシブ展開に役立たないなど、 欠点も数々存在している。 得られるアドバンテージを吟味してデッキに投入する枚数を検討するといいだろう。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/808.html
《戦闘準備完了》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。または活動状態にすることができる。 (ふざけないで、あなたに何ができるっていうのよ。黙って、気を払わないでいてくれたらそれでいいの。) 化物語で登場した青色のイベントカード。<戦場ヶ原 ひたぎ>では必須カード。 自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚のAP・DPを10上昇させるか、活動状態にする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用のイベントカード。2つの効果を選択することができる。 1つ目の効果は《下校中》と同一の効果。 《戦場ヶ原 ひたぎ(005)》や《戦場ヶ原 ひたぎ&阿良々木 暦》に使えばAP・DPが50となり、ほとんどの相手キャラを返り討ちにできる。 2つ目の効果は《寝言》と同一の効果。 AP・DPはそのままだが、思わぬ反撃ができる。 《下校中》と《寝言》を1枚に内包するコンバットトリックであるため非常に強力。 重ね掛けが可能で、2つ目の効果を使った後に、2枚目のこのカードで1つ目の効果を使うという荒業も可能。 コスト0と発動しやすく、4枚積みは必須だろう。 また、《文房具》とも相性がいい。 スターターに収録されているので入手しやすい。 カードイラストは第壹話「ひたぎクラブ其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 <戦場ヶ原 ひたぎ> 《下校中》 《寝言》 収録 化物語 01-087 化物語スターターデッキ 01-087
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/176.html
autolink() 01-073 カード名:田井中 律 カテゴリ:キャラクター 色:黄 コスト:2 ソース:2 AP:20 DP:10 特徴:なし このカードが登場した場合、自分の全ての「田井中 律」はターン終了時まで[アクティブ]を得る やはりここはインパクトか。 レアリティ:★★★★ 収録:けいおん! DPこそ10だがコスト2、ソース2とデッキに組み込みやすい。加えて登場した時点で場にいる全ての田井中 律にアクティブを与える能力を持つ。当然能力が発揮される時点でこのカードも場にいるため、実質的なアクティブ持ちと言える。 出てきたばかりの「田井中 律」が揃ってアタックできるようになるため、最後の詰めに使いやすい 田井中 律と組み合わせれば、1体のみだが他の名前のキャラも同じターンにアタックできる様になるため、一緒に入れておくと場に出すキャラの選択肢が広がる。ぜひ一緒に入れておこう
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1329.html
ようやく学園祭ネタの序盤が出来た…… 主役は刹那のはずなのに……アムロ主役だね アムロ「さてと、次はジュドーとガロードのクラスだな」 ジュドーとガロードのクラスでは異装コンテストとなっていた アムロ「……ジュドー、恥ずかしくないのか?」 ジュドー「慣れれば恥ずかしくなんてないよ」 アムロが頭を抱えて尋ねる。ジュドーは女装していたのだった ガロード「仕方ないよアムロ兄、異性の異装コンテストだしね」 アムロ「ガロード、声出さなければいい線行くぞ」 ちなみに女子は宝塚の如く男装である エル「フェルトはやっぱり無理かな?ティファさんは似合うかな?」 ティファ「喜ぶべきなのかな……」 フェルト「ロックオンが見てくれないと……」 エル「ティファさんはガロードとデートしてきたら?」 ビーチャ「着替えないでそのまま行ってきてよ」 モンド「宣伝にもなるからいいね」 固まるガロードとティファ……アムロは苦笑いしていた アムロ「じゃあ俺はこの辺で帰るよ」 アムロは投票させられる前に颯爽と去って行った アムロ「ふぅ……とりあえずみんなのは回ったかな」 その後、シーブックのパン屋やコウの焼きそば屋 キラのゲームセンターにシンの縁日を回って ヒイロの何とも言えない演劇とカミーユのハンバーガー店と 一通り回ってベンチでのんびりと休憩していた ロラン達はそれぞれで回っているようなのでやや寂しそうだ 914 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/15(水) 21 50 01 ID ??? シャア「ずいぶんと寂しそうだな」 アムロの横に腰掛けたのは、アムロのライバルのシャアだった アムロ「シャアか……お前は何しに来たんだ?」 シャア「君を笑いに来た……まあ、冗談だ」 アムロ「女学生に目が眩んだじゃないだろうな?」 シャア「違う!明日の大会の予選を受けに来た」 アムロ「ああ、MS戦の大会か」 シャア「アムロ、一緒に出ないか?」 アムロ「……ふむ、いいだろう」 退屈していたアムロは参加を決意したのだった ルール 1チームは4人まで(MSも4機まで) 修理と補給は無し ガンダム系は1機まで、広範囲兵器は使用禁止 続く… さてと、大会からが本番だ。まだまだ学園祭は続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7756.html
憂達が高校三年生になって、早数ヶ月――――…… 昼休み 教室 憂「梓ちゃんって、今年はライブやるの? 学園祭で」 梓「まさか。軽音部もつぶれたしね」 憂「そっか、そうだよね……」 梓「学園祭まで、あと二週間くらいかな?」 憂「うん」 純「何の話?」 憂「梓ちゃんが、学園祭でライブやるかって話だよ」 純「へ? 梓やるの?」 梓「やらないよ。受験勉強で忙しいしね」 純「なーんだ。やらないのか」 梓「純だって、受験あるんだから。頑張んなさいよ」 純「わかってるけどさー」 梓「わかってるなら、やった方がいいわよ。あとで浪人しても遅いんだし」 純「うーん、それはそうなんだけどさ」 純「文化祭も最後なわけじゃん?」 純「もっとはっちゃけたいって言うか」 憂「私も、かな。思い出くらい作っておきたいし……」 純「あ、そうだ! 私達三人でバンドやらない?」 梓「え?」 純「私はベース、梓はギター、憂は……何やりたい?」 憂「うーん、ギターなら出来るけど……」 梓「ギター二人いてもねぇ」 憂「あ、キーボードなら!」 純「じゃあ、憂はキーボード! 完璧じゃん!」 梓「ま、待ってよ! マジでやる気?」 純「もちろん!」 梓「で、でも勉強が……」 純「ねえ、梓。友達と勉強、どっちが大事?」 梓「……その質問は卑怯だよ」 純「勉強なんて、いつでも出来るでしょ? でも文化祭は今しかないわけで」 梓「まあ、そうだけど」 純「ね? だからやろうよ、バンド! 私たち三人でさ!」 梓「でも、今からじゃ体育館の使用届けとか……」 純「飛び入り参加OKじゃん!」 憂「今からでも学園祭でライブ出来るってこと?」 純「そういうこと!」 梓「でも、練習してないし……」 純「大丈夫! ある程度は指が覚えてるでしょ!」 梓「そ、そうだけど……」 純「けど?」 梓「……わかったわよ! やるわよ! バンド!」 純「始めっからそういえばいいのにー」 梓「で? 何の曲弾くの?」 純「うわぁ、早速やる気」 梓「やるんだったら、早めに取り組んだ方がいいでしょ」 純「まあね」 梓「で。何の曲やるのよ」 純「うーん、あ! 『U&I』は?」 梓「唯先輩が作った?」 純「うん。そう!」 梓「まあ、いいかもね」 純「あれ? 歌詞ある?」 梓「歌詞は……憂、ある?」 憂「うん。お姉ちゃんからもらったんだ、歌詞のコピー」 梓「よかった~」 純「これで、演奏する曲は決まったね」 梓「他に決めることは?」 純(梓、意外とノリノリ?) 憂「あとは……生徒会に参加届け出すくらいかな?」 梓「じゃあ、私が出してくるよ!」 憂「えーと、職員室行ったら参加届けの紙がもらえるから、それにメンバー名とか記入して……」 梓「行ってくる!」 梓は教室から出て行った。 純「お昼休み終わるまでに帰ってくるかなぁ?」 憂「さあ、どうだろ」 純「意外とやる気出てるよね、梓」 憂「ライブ、やりたかったんだね」 純「うん。軽音部もなくなって、暇そうにしてたからね」 憂「今回のライブ成功させてさ、梓ちゃんを喜ばせようよ!」 純「――うん。頑張ろうね」 梓「ただいま~」 純憂「はやっ」 梓「なんかすんなりOKされたよ」 憂「へえー」 梓「三年生は優先的に参加できるみたい」 純「ああー、だからか」 梓「うん。あ、あとバンド名なんだけど。勝手に決めたから」 純「なににしたの?」 梓「昼時ランチタイム」 純憂「………………」 梓「え? なんか変?」 純「いや、変じゃないけど……ナンセンス?」 梓「で、でも、ぴゅあ☆ぴゅあ、とか、ハニースィートティータイム、とかよりは良くない?」 憂「ま、まあ……」 梓「ば、バンド名くらいいいじゃん! 名前なんて飾りで、演奏が大事なんだよ! ね?」 純「まあ、そうだけどね」 梓「でしょ? 演奏頑張ろうよ!」 純「うん、まあ、そうだね! 頑張ろうか!」 憂「だね!」 梓「あれ? 私達どこで練習するの?」 純「音楽室は?」 梓「うーん、あそこは器楽部にのっとられたんだよねー」 純「ジャズ研部室、使う?」 梓「え、いいの?」 純「うん。多分使わせてもらえると思うよ」 梓「今日の放課後から?」 純「うん。あ、でも楽器持ってきてないじゃん」 梓「あー、そうだった。じゃあ、明日からかな。練習」 純「うん。そうしよっか」 **************************************** 翌日 放課後 ジャズ研部室 純「と、いうわけでここ使わせてもらうぞ」 二年「あ、どうぞ……」 純「あ、気にしないで練習続けてて。ほら、梓、端っこの方使うぞ」 梓「あ、うん」 憂(なんか純ちゃんが格好よくみえるよう!) 純「じゃ、はじめよう」 梓「うん」 純「えーと、あ、忘れてた」 梓「何を?」 純「ボーカル」 梓「あ! 誰やるの?」 純「梓やってみる?」 梓「わ、私声には自信がないな」 純「私も。……憂、やってみない?」 憂「え? 私?」 梓「うん、いいね。憂ならきっとうまく歌えるよ」 憂「うーん、じゃあ……やってみようかな」 梓「ありがとう! よし、これでボーカルも決まったし、完璧じゃん?」 純「あとは練習するだけだね」 梓「うん。練習頑張ろう! おー!」 純憂「おー!」 二年一同(うるさいなぁ……) 数時間後 梓「今日はここまでにしようか?」 純「うん。そうだね」 憂「ジャズ研の子達、皆帰っちゃったしね」 純「本当だ。あー、鍵取りに行かないと」 梓「え? 何で?」 純「最後に部室を出た人が鍵を閉めることになってるんだよね、ここ」 梓「ふーん」 純「じゃ、私取りに行ってくるから」 梓「んー」 純はジャズ研部室から出て行った。 梓「いやー、ギター弾くの久々だけど、思いのほかうまく出来たよ」 憂「私のキーボード、どうだった?」 梓「かなりうまいよ。ぶっつけ本番でもいけるんじゃない?」 憂「えへへ」 梓「あーあ、あと一人入ってくれれば、軽音部も廃部にならなくてすんだのにな」 憂「うん……私と純ちゃんが入っても、あと一人足りなかったもんね」 梓「うん。残念だったなぁ」 憂「…………」 梓「ま、でもさ。まだ軽音部があったら、こうやって三人でライブする機会なんてなかったわけだから」 憂「そうだね」 梓「こうやって、高校最後の文化祭で、親友とライブやるってのもいいと思うんだ」 憂「……だね」 純「お待たせ」 梓「あ、早いね」 純「そう? まあいいや。帰ろう」 憂「ちょっと外、暗いね」 梓「あれ? 鍵はどうするの?」 純「刺したままでいいって」 梓「無用心だね」 純「まあまあ」 ガチャリ 純「よし、帰ろっか」 **************************************** 翌日からも、梓たちの練習は行われた。 そして、土曜日 梓「今日は学校もあいてないし……どこで練習しようか?」 憂「うーん。私もキーボードないしなぁ」 純「梓、家にキーボードあったりしない?」 梓「あるわけないでしょ」 純「だよね……」 憂「じゃあさ、今日は思い切って遊ばない?」 梓「あ、いいね。昨日まで必死に練習してたんだから、今日くらいはいいよね」 純「うん。遊ぼう!」 憂「どこ行こうか?」 梓「あ、この前出来た水族館は?」 純「いいね。そこにしようか」 **************************************** 水族館 純「こうやって、友達と水族館行くのって初めてだなぁ」 梓「うん。修学旅行とかでしか行かないからね。水族館って」 純「なんか、幻想的な雰囲気だね」 憂「だね」 梓「あ、亀……トンちゃんみたい」 憂「そういえば、トンちゃんってどうしたの?」 梓「紬先輩がひきとってくれてる」 純「あ、私向こうのエイがいるとこ行ってるね」 梓「迷子にならないでね」 純「まさか。子供じゃないんだから」 憂「じゃあ、私は熱帯魚のところ行くね」 梓「うん、いってらー」 憂は熱帯魚のスペースに、純はエイやマンタのスペースに向かった。 梓(一人になっちゃったな) 梓(たまにはいいかもね、一人で水族館歩くの) 水族館の中は薄暗く、水槽から放たれる光だけが眩しかった。 梓(あ、クラゲ……) 藻のように漂うその姿に、梓は眼を奪われた。 梓(……可愛い) 梓(…………よく考えたら、クラゲをこうやって、まじまじ見るの初めてだなあ) クラゲのいる水槽だけは、闇のように暗かった。 代わりに青白い光輝を、クラゲ自身が発していた。 2
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/710.html
《私の秘密》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 相手はターン終了時までイベントカードをプレイすることができない。 化物語で登場した青色のイベントカード。 ターン終了時まで相手のイベントカードを封印する効果を持つ。 イベントカードや《平沢 唯(215)》に対するメタカード。《田井中 律(213)》の上位互換。 相手のイベントカードの使用を完全に封じるという、極めて凶悪な効果を持つ。 自分に被害が及ばず、一度使用してさえすればそのターンはメインフェイズ・アプローチフェイズ両方での使用を封じられる。 イベントカードによるコンバットトリックを完全封殺でき、相手によっては場を制圧できる。 《部費で落ちませんか?》と異なり、イベントカードにしか対応していない。 しかし「手札から」という指定がないため、《部費で落ちませんか?》では防げないブレイクをも封じることができる点では勝る。 コスト0と非常に軽いが、その効果はコストに釣り合わないほど非常に強力。 このカードの発動を許してしまうと大きな被害を受けてしまう。 このように強力な効果を持つのは、大会で猛威をふるう《平沢 唯(215)》の勢いを止めるためなのではないかという可能性がある。 しかし逆に大会で猛威を振るった<デッキデス>を更に強化し、待ちゲー化を押し進めるカードでもあるのもまた事実である。 むしろ強力すぎると言われ、登場直後から対策必須のカードとなった。 また、肝心の対策対象である《平沢 唯(215)》も、併用することで以前より確実な強化を可能としており、対策として適切であったのかは甚だ疑わしい。 状況によっては所謂ソリティアゲームを誘発する。大会では常に警戒が必要とされる強力なカードである。 最強のロックカードとして暴れ続け、ついに2012/07/01よりMTL・メモリーズカードに指定された。 実に1年以上にわたり環境を荒らしまわったこのカードを恐れる心配はなくなったが、シングルでは使えるので注意。 後に調整版とも言える《芸能禁止》が登場した。 最近は強力なイベントカードが増えたためか、なんと2013/04/01よりMTLでは制限解除となる。 そのため、MTLではこのカードの存在を常に警戒する必要がある。 エラッタされており、以前は以下のようなテキストだった。 [メイン/両方] 相手はターン終了時までイベントカードをプレイすることができない。 相手ターンでも使えたため非常に凶悪だったが、自分ターンでしか使えなくなり弱体化した。 カードイラストはニュータイプ2009年6月号の版権絵。 対策 《平沢 唯(215)》の勢いを止めるために作られたと思われるが、《平沢 唯(215)》以上に凶悪になってしまったこのカード。 使われればイベントカードによるサポートが一切できなくなり大ピンチに陥る。 さらに厄介なことに、このカード自体の対策法はほとんど存在しない。以下に対策法を示す。 《私の秘密》毒を以て毒を制す。相手より先に封じてしまおう。 《拒否反応》《負のオーラ》このカードを無効にできる。しかしコストが必要であり、多大なディスアドバンテージを負う。 《半蔵の分析》相手のイベントカード1枚を手札からデッキに移すことで、1ターンの間凌げる。 このようにまともな対策法は相手より先に《私の秘密》を使うしかないと言っても過言ではない。 事実メモリーズカードになるまで、常に環境を支配し続けた。 しかしMTLでは規制解除により再び猛威をふるうことになるので、このカードの存在を常に頭の片隅に置いておきたい。 関連項目 メモリーズカード 《田井中 律(213)》 《平沢 唯(215)》 《部費で落ちませんか?》 要注意カード 収録 化物語 01-094 物語シリーズ 01-094 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5538.html
《リボン》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードが「暁美 ほむら」にセットされた場合、カードを1枚引く。 このカードがセットされているキャラは、ターン終了時に活動状態になる。 (元の世界に戻っても、もしかしたら私のこと、忘れずにいてくれるかも……。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のサポートカード。 このカードを暁美 ほむらにセットした時にデッキから1枚カードを引く効果、このカードをセットしたキャラをターン終了時に活動状態に戻す効果を持つ。 《炭酸》+《生徒会室の鍵》の効果を併せ持つ。 メモリーズカードとなった《炭酸》の調整カードと言え、暁美 ほむら専用になった。 セットするだけで1枚ドローできるため、確実に1 1交換ができる。 また活動状態に戻す効果は、《生徒会室の鍵》と異なり対象に制限はない。 さらにコスト0なので、《生徒会室の鍵》より優先して構わないだろう。 《暁美 ほむら(321)》の発動キー。暁美 ほむらを使うデッキなら採用して損はない。 カードイラストは最終話「わたしの、最高の友達」/[後編]「永遠の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。 関連項目 《暁美 ほむら(321)》 《炭酸》 《生徒会室の鍵》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-119 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2374.html
《田井中 律(458)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP50 【学園祭】 このカードは、自分のキャラが登場するごとに、活動状態になる。 このカードは、相手のキャラが登場するごとに、休息状態になる。 このカードは、自分または相手のポイント置き場にカードが置かれるごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る、または活動状態になる。 (あぁ、ロミオ、あなたは何故ロミオなの?) けいおん!!Part2で登場した黄色・【学園祭】を持つ田井中 律。 自分キャラが登場するたびに活動状態に戻る効果、相手キャラが登場するたびに休息状態になる効果、ポイント置き場にカードが置かれるたびにAP・DPが10上昇するか、活動状態に戻る効果を持つ。 《イカ娘(025)》と間逆の効果を持っている。 活動状態と休息状態に関する効果を3つ持っており、3つの効果全てに発動回数の制限がない。 1つだけある強化効果も条件は厳しいものの、元々のステータスが高いので強力。 脅威のDP50を誇るものの、相手キャラが登場すれば休息状態になってしまうため妨害には不向き。 しかし、ポイント置き場が変化すれば活動状態に戻すこともできるので、妨害できないわけではない。 登場できる効果にも反応する点には注意。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第19話「ロミジュリ!」での律のセリフ。 なぜかこのカードのフレーバーは斜体になっているが、おそらく劇のセリフだからだろう。 対になる《秋山 澪(430)》も同じように斜体になっている。 関連項目 活動状態 休息状態 《イカ娘(025)》 《秋山 澪(430)》 《岸田 美森(036)》 収録 けいおん!!Part2 04-058 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/215.html
autolink() 01-013 カード名:なずな カテゴリ:キャラクター 色:赤 コスト:3 ソース:2 AP:30 DP:30 特徴: [アプローチ/[自分]]: 0 自分の手札にある「なずな」1枚を捨て札にする。その場合、相手のキャラ1枚はターン終了時まで-20/±0を得る。 美味しい~。 レアリティ:★★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター ひだまりスケッチで登場したキャラクター。 手札にあるなずなを捨てることで、相手のキャラ1体のAPを30下げる効果を持つ。 発動タイミングは自分のアプローチフェイズなので、 相手が妨害キャラを選択してから効果を発動することができる。 相手のAPを下げるので、一方落ちを狙うことが可能。 更にこの効果は自分の他のキャラがアプローチしているときでも使用できるため、汎用性が高い。 特に自身の効果でAPが50まで上昇し、DPが低い宮子(01-028)と相性が良い。 但し効果の発動には手札になずなを握っている必要がある。 このカードを使う場合、デッキに多くのなずなを投入したい。 ・関連カード カード名 AP/DP 色 宮子(01-008) 30/30 赤 乃莉(01-010) 30/30 赤 沙英(01-036) 30/30 黄 ヒロ(01-050) 30/30 緑 ゆの(01-080) 30/30 青
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/112.html
アムロ「キラ、さっきから何を作っているんだ?」 キラ「お化け屋敷に使う装置ですよ。ほら、こうやってここに取り付けて作動させると…。」 アムロ「な…消えた?キラ、それの作り方を教えてくれないか?」 キラ「会社で使うつもりなら無理ですよ。特許は既にとられていますから。」 アムロ「そうか・・・。」 シロー「それをお化け屋敷で使うのか?随分本格的だな…。」 ロラン「キラ、こっちの今日作る分の道具はもう少しで完成します。そっちは?」 キラ「もうすぐ出来ますよ。…あ、メール…。ラクスの方で、恐怖感を出すようなミュージックを選別できたらしい。」 ロラン「そうですか…。後は明日、アスランの火の玉ハロにシーブック兄さんが金属剥離現象を起こさせれるように改造すると、大体の準備は完成ですね。」 キラ「そうだね…。その次は衣装…だね。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キラ・ヤマト 学園祭