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《欲望解放》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。その場合、このターン、自分はカードをプレイすることができない。 (お前も早く脱げよ……。) ココロコネクトで登場した赤色のイベントカード。 互いにデッキからカードを2枚引き、このターン自分はカードのプレイを封印される効果を持つ。 メモリーズカードである《露天風呂》を調整したカード。 お互いに2枚ドローできるが、一切カードをプレイできなくなるデメリットは致命的。 そのため気軽に発動することはできず、ドローをとるかカードのプレイをとるか選択しなければならない。 アプローチこそできるが、コンバットトリックが使えないので安定しない。 ここまで重いデメリットをつけて登場したあたり、いかに《露天風呂》が強力であるかがうかがえる。 しかし、ルール変更により《露天風呂》が制限解除されてしまったため、元々微妙だったこのカードの採用率はさらに下がってしまった。 さらに追い打ちをかけるように完全上位互換効果を持つ《貝木 泥舟(528)》が登場した。 サポートキャラという違いはあるが、このカードにお呼びがかかることはますますなくなってしまうこととなった。 カードイラストは第6話「気づいた時にはまた始まっていたという話」のワンシーン。フレーバーはその時の姫子のセリフ。 関連項目 《露天風呂》 《貝木 泥舟(528)》 収録 ココロコネクト 01-101 ココロコネクトスターターデッキ 01-101 編集
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《ビーチでアイス》 イベントカード(メモリーズカード【MTL/ミックス】) 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の場にいる全ての【水着】を持つキャラを休息状態にする。その場合、休息状態にしたキャラ1枚につきカードを1枚引く。 (冷たくておいしい~。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ全てを休息状態にすることで、その枚数分デッキからカードを引く効果を持つ。 そのターンの【水着】キャラのアプローチが封じられるデメリットがあるが、その代わり多くのカードをドローできる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、大量展開すれば大量ドローが可能。 自分の場に【水着】キャラしかいない場合、次の相手ターンで無防備になってしまうため注意が必要。 《差し入れ》《寝言》《お風呂上り》などの活動状態に戻すカードを使えば、ある程度このデメリットを回避することが可能。 《戦力はこっちが上でゲソ》とのコンボは強烈。場に6枚以上【水着】キャラがいればディスアドバンテージがなくなる。 即座に2枚目を発動し再び大量ドローしたり、発動しなくても防御が手薄になるデメリットを回避できる。 そのコンボが危険視されたのか、2011/10/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 これにより、<水着>は大打撃を受けることとなった。 カードイラストはアニメディア2009年7月号の版権絵。 関連項目 <水着> 《平沢 唯(039)》 《田井中 律(040)》 《秋山 澪(041)》 《琴吹 紬(042)》 《中野 梓(043)》 《海水浴(135)》 メモリーズカード 収録 けいおん! 01-136 編集
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《炭酸》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードが自分のキャラにセットされた場合、カードを1枚引く。 (ニャー、ニャー。) Aチャンネルで登場した赤色のサポートカード。 このカードを自分キャラにセットした時に1枚ドローする効果を持つ。 セットするだけで1枚ドローできるため、確実に1 1交換ができる。 《小鳥遊 宗太(042)》とは相性が抜群。以下のコンボで毎ターン効果を使いまわすことが可能。 このカードを《小鳥遊 宗太(042)》にセットする。効果で1枚ドロー。 《小鳥遊 宗太(042)》の効果でこのカードを手札に戻す。 再びセット。更に1枚ドローできる。 次のターン2.から繰り返し。これにより毎ターン1枚ドローできる。 万が一このカードが捨て札になっても、1つ目の効果でサルベージセットでき隙がない。 シングルでも《かわいい友達》とのコンボが可能。 デッキに採用する時はこれらとはセットで使うといいだろう。 ただし、1ターンに同じカードは1枚しか発動できないミックスでは使えないので注意。 《るん(010)》でサーチ可能。 セットするだけで簡単にドローできるだけでなく、上記のコンボなどが問題視され、2013/07/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 入れ替わりに暁美 ほむら専用に調整された《リボン》が登場したことから、制限復帰は難しいだろう。 と思われていたが、ルール改訂によりミックスでは上記のコンボができなくなったため、2014/08/01で制限解除となった。 サポートカードでは史上初のメモリーズカード。 カードイラストは第10話「炭酸 Act up」のワンシーン。フレーバーはその時のトオルのセリフ。 「炭酸」はトオルが飼っている猫。トオルに非常に懐いている。 るんが命名した。名前の由来はるんがファミレスで炭酸を全てミックスしたドリンクを作ったことから。 声優は田村睦心。 関連項目 《小鳥遊 宗太(042)》 《かわいい友達》 《るん(010)》 《リボン》 収録 Aチャンネル 01-123 Aチャンネルスターターデッキ 01-123 編集
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《文房具》 サポートカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] [1]このカードがセットされているキャラを妨害しているキャラ1枚、 またはこのカードがセットされているキャラが妨害しているキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その後、このカードを捨て札にする。 (戦争を、しましょう。) 化物語で登場した青色のサポートカード。 セットされたキャラに妨害した・されたキャラ1枚のAP・DPを20減少させ、このカードを捨てる効果を持つ。 相手の弱体化させるコンバットトリックカード。 効果を使った場合捨て札になるため、サポートカードというよりはイベントカードのような感覚で使うことになる。 効果が強力な分コストが重く、セットと効果使用に最低2枚の手札コストを必要とする。 《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》とのシナジーは抜群で、セットするコストを無視でき使いまわせる。 また、《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》でサーチセットできる。 サポートするカードの多い<戦場ヶ原 ひたぎ>にはぜひ採用したい。 カードイラストは第1話「ひたぎクラブ 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》 収録 化物語 01-124 パラレル 化物語スターターデッキ 01-124
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《森野 亮士(014)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40 【御伽銀行】/【制服】 〔アクティブ〕 このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 (見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色・【御伽銀行】【制服】を持つ森野 亮士。ファッティのひとつ。<森野 亮士>では必須カード。 アクティブ、相手のキャラが登場した時手札に戻り、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 初のAP50を誇るカード。さらにアクティブを持っているため、いきなり奇襲することが可能。 相手キャラが登場するとバウンスしてしまうが、その際に2枚もドローできるためデメリットは皆無。 この時に引いたカードが2枚とも発生コスト2であれば、実質ノーコストも同然。 AP・DPが非常に高く、特に強化をしなくてもファッティを一方的に退場してしまえる。 その上アクティブを持つため、アプローチや妨害される前にバウンスさせようにも間に合わない。 「登場できる効果」を持つキャラで簡単にバウンスしてしまうものの、ドロー効果があるため決して安心できない。 アタッカー、ドローソース、フィニッシャーを兼ね備える、非常に強力なカードと言える。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。 対策 AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果でバウンスした時にドロー加速ができるこのカード。 場に出るだけで恐るべき制圧力を持つこのカードの対策法を挙げる。 バウンスドロー効果が発動するのは自身の効果でバウンスした時のみなので、こちらからバウンスすれば恐れることはない。 《汽口 慚愧(028)》・《八九寺 真宵(029)》いきなりのアプローチを封印できるため、出されたターンでの被害を最小限に抑えられる。 《嫉妬》登場自体を無効化させる。ただしコスト4と非常に重い。 《カモフラージュ》+ファッティ元々のAP・DPあまりにも高いため、《カモフラージュ》は実質弱体化カードとなる。ファッティはAP・DP40であるため、返り討ちにすることができる。 《中野 梓(255)》効果が使えればこのカードのAP・DPを上回るので倒せるようになる。 このように対策自体は割とあるのだが、いざ登場されるとなかなか対処できず、大きな被害を受けやすい。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-014 パラレル
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学園祭SS・演劇部編 貴水 朋子 「ごきげんよう」 学園で聞きなれたあいさつのほかに「おはよう」「久しぶり」といった言葉が飛び交う。 深い色の制服にまざって赤、白、緑。色とりどりの服が廊下を行きかい 大きな声ではしゃぎながら教室に入っていく少女やその友人、父兄の笑顔。 今日だけ年に一回いつもと違ったリリアンの姿がここにある。 「いらっしゃーい!熱々のおでんいかがですかー!」 今日はリリアン女学園、毎年一度のお楽しみ。学園祭だった。 遠くに聞こえる笑い声を聞きながら、視聴覚室では静かな女の戦いが開かれていた。 篠田まき、天野了花、東条萌の演劇部の1年3人娘が衣装変えに四苦八苦している状況。 そんな様子を窓に寄りかかりながら楽しそうに眺めているのは美しきマリア様ー… もといマリアの衣装に身を包んだ貴水朋子の姿だった。 今年の演劇部の出し物のテーマは「受胎告知」 カトリックの学校らしく毎年キリストにちなんだ演目が披露されている。 もちろん、もう他にもう1本冬の演劇大会用とかねた劇もある。 これはお約束的なものらしい出し物と思われそうだが 本格的な衣装、セット、効果をつかう本格派なリリアンの演劇部。 毎年舞台を目当てに来場する人も多く今年の様子を見ても満員御礼は確実のようだった。 時計を見れば開演14分前。 そろそろ舞台袖にいても良い時間だ。 「みんな鏡はしまって。もう行きましょう」 「え!」 勢いよく振り向いたのは萌ちゃん。 「ど、どうしましょう。私緊張して台詞忘れたらー…」 「大丈夫よ萌さん落ち着いて。そうですよね朋子様」 「まきさん…そうよね、そうよ」 「その時は了花のせいにすればいいわよ」 さらっとウインクして答えた。もちろん責任を負うつもりは当然無い。 「何を言うんですか朋子様!萌さん頼むわよ!」 あれだけ練習したじゃないと燃える姿、後輩ながら頼もしい。 嬉しいことにちょっと覗いた観客席は満員で立ち見のお客さんも多くいた。 演劇用に作られたステージではないから壁際の席の人は見づらいだろうに、 それでもこちらを向いて幕が開くのを待っていてくれている。 照明が少し落とされて会場のざわめきが小さくなった。 ーまもなく、演劇部による上演がはじまりますー 落ち着いた調子で放送部のアナウンスが流れた。 観客席からの声が収まり、幕の内側では空気がぴんとはった。 自分の立ち位置につこうとした時、袖が引っ張られたのに気付いた。 「朋子様」 ふりむくと萌ちゃんがちょっとだけふるえた声で聞いてきた。 「あの、朋子様は緊張されないんですか」 「してますよ」 「そうは見えません」 「やっぱり?私こういうの好きだから」 軽く笑って萌ちゃんの頭をなでてあげた。 人からの視線。注目されること。期待されること。 実際のところ緊張は確かにしていたがそれはとても心地よいものだった。 朋子はプレッシャーこそ最大の原動力になる自分の性格を良く知っていた。 「誰かが見ているという事がチカラになるって感じ」 「ダレかって…親すら皆、見に来てるんですよ…」 ちょっとげんなりした彼女の表情をみるにきっと観客席に両親の姿を見つけたにちがいない。 「萌ちゃんの友達もきっといるわよ。ひめ乃とか」 「あ。そうですよ!それこそ御自分の妹が来てるならー…」 「やだ。じゃあなおさら緊張できないじゃない」 「お姉さまの可憐で大輪の薔薇のような姿、見せてあげなくちゃ」 くるっとターンして一見誰もが騙されるような笑顔をみせてあげた。 見ててね。ひめ乃。あなたの誇りになれるような、 誰からも憧れられるような、とびきり綺麗な姿をみせてあげる 薔薇は薔薇でもそれはきっとブルー・ローズ。 そんな普通出来ないようなことやってのけるのは朋子様だけだな。と萌は思った。
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手札増強 手札を増やすカード。手札補充とも呼ばれ、手札強化と呼ぶ場合は1 1交換や2 2交換できるカードを使って手札の質を高める手札交換の意味も含まれる。 1 2交換が出来るドローカードも当然ここに含まれるが、ドローのみならずサーチ・サルベージ等で手札を増やすカードも数多くある。 プレメモでは基本的に手札の枚数が多ければ多いほど有利であるため、これらの手札を増やすカードは非常に重要。 手札が多ければ多くのカードを回せるからである。 1 2交換が出来るドローカード 《歌詞作成中》 《おやつ》 《お花見》 《忍野 メメ(019)》 《キュゥべえ(047)》 《暁美 ほむら(025)》 《真庭忍軍》 《学園祭!》 《奥の手》 《ふざけたクリスマスイヴ》 《山中 さわ子(415)》 《本間 芽衣子(066)》 《かわいい友達》 《瓜生 桜乃(030)》 《汗顔の至り》 《ベイサイドベイビー》 完全な1 2交換ではないが手札を増やせるカード 《露天風呂》 《ごめんなしゃいでゲしょ》 《ツンドラな彼女》 1 2交換が出来るサーチカード 《ひだまり荘の住人》 《バカンス》 《お化け屋敷》 《桐乃とゆかいな仲間たち》 《彼女らが集う場所》 《宗太の家族》 《ゆいあず》 《未確認飛行物体》 《いつまでも変わらない》 《カップル抽選会》 《ウチくる!?》 《真夏のカーニバル》 1 2交換が出来るサルベージカード 《再び動き出した時間》 《割り箸》※ドロー+サルベージ、捨て札にしたカード種類に依存 その他の手札増強カード 《大家さん(019)》 《田辺 梢(088)》 《吉川 ちなつ(063)》+《吉川 ちなつ(064)》等※サルベージ、手札は2 2交換だが場に出てリソース的に2 3交換 複数回起動で1 3交換以上が期待できる 《うめ先生(043)》 《吉野屋先生(058)》 《吉野屋先生(077)》 《ゆの&宮子(208)》 《大神 涼子&赤井 林檎(017)》 《赤井 林檎(068)》 《高坂 桐乃(051)》 《来栖 加奈子(052)》 《沙織・バジーナ(075)》※サルベージ 《柳生 十兵衛(005)》※サーチ 《イカ娘(016)》 《長月 早苗(024)》※サーチ 《長月 早苗(018)》※サルベージ 《佐藤 潤(057)》※サルベージ 《暁美 ほむら(022)》※サルベージ 《佐倉 杏子(068)》※サルベージ 《伊波 まひる(011)》 《小鳥遊 泉(088)》 《本間 芽衣子(030)》※サルベージ 《安城 鳴子(008)》※サルベージ 《藤和 エリオ&星宮 社(P002)》※サルベージ 《るん(002)》※サルベージ 《るん(006)》 《宇佐美 マサムネ(064)》 《ミラクるん(014)》 《歳納 京子&船見 結衣(031)》 《船見 結衣(046)》 《船見 結衣&歳納 京子(P002)》※サーチ 《セイバー(027)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(055)》※自分と相手に2枚引かせた上で相手が妨害すれば2枚ハンデス 《間桐 桜(073)》 《アリス(001)》 《アリス&篠崎 彩夏(039)》※捨て札にしたカードにイベントが含まれていれば 《丹羽 真(080)》+《ボーイミーツガール》(+《丹羽 真(085)》) 《山中 さわ子(038)》+《バックステージパス》 《小鳥遊 宗太(042)》+《炭酸》 上記カードは条件を満たせば効果を複数回発動できるので、上手く行けば数ターン後に大幅なアドバンテージとなる。 《柳生 宗朗(004)》 《百花繚乱(095)》 《鹿目 詢子(075)》 《早乙女 和子(076)》 《ソウルジェム》 《種島 ぽぷら(004)》 《星宮 社(014)》 《本間 芽衣子(028)》 《お願いがあるの》 《赤座 あかり(009)》 《遠野 秋葉(054)》 《カーニバル・ファンタズム》 《大・成・功》 《アリス(002)》 「ポイントを与えることでドロー効果」を付与するカード。 《みんな競争だよ!》 《オオカミさんと七人の仲間たち》 状況次第では1 2以上の交換も可能。 関連項目 カードを引く サーチ サルベージ デッキ 捨て札置き場 ポイント置き場 編集
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autolink 01-076 カード名:琴吹 紬 カテゴリ:キャラクター 色:緑 コスト:4 ソース:1 AP:40 DP:40 特徴:【制服】【音楽】【お嬢様】 今の感じでいきましょう。 レアリティ:★★★ 作品:けいおん!スターター AP/DPが40とステータスが高いのが特徴。 また、【制服】と【音楽】【お嬢様】を持っているので様々なサポートも受けられる。 他の40/40キャラを加えてデッキに6枚は入れておきたい主力カードである。 ・関連カード ・関連キャラクター 「平沢 唯」 「秋山 澪」 「田井中 律」 「中野 梓」 ・関連サポート(キャラ) イベント カード名 種類 色 ・同名カード 「琴吹 紬」
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《とがめ(P003)》 キャラクターカード(サポート) (メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト2/青 【奇策士】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『刀語』のキャラ1枚を表向きでポイント置き場に置く。その場合、カードを2枚引く。 [アプローチ/両方] [↴]手札から「とがめ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを3枚まで表向きにする。 (わたしがこれまで、いったいどれだけ負けてきたと思っておる。) 刀語カスタムパックで登場した青色・【奇策士】を持つとがめ。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『刀語』キャラ1枚を表向きでポイント置き場に置き、デッキから2枚カードを引く効果、手札のとがめ1枚を捨てることで、自分のポイントを3枚まで表にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイントを増やしてカードを引く効果。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 さらに2枚ドローできるため、手札を減らさず発動可能。 ただし6ポイントの時は絶対に登場させてはいけない。 強制効果なので、出した瞬間即座に負けてしまう。 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 《天羽 みう(054)》の上位互換。 手札1枚の消費で最大3枚のポイントソースを確保できる。 発生コスト2のポイントを表にできれば大きなアドバンテージとなる。 相手ターンでも発動できるため、コンバットトリック用のポイントソースを確保することも可能。 出すだけでポイントソース確保とドローが同時に行える効果が問題視され、2013/09/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 キャラクターカードのメモリーズカード入りはこのカードが初となる。 また、カスタムパックからの禁止カードはこのカードのみ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「悪刀・鐚」でのとがめのセリフ。 関連項目 メモリーズカード 《天羽 みう(054)》 収録 刀語カスタムパック P-003 プロモカード 編集
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《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【魔法少女】 〔コンビ〕 [アプローチ/両方] [0]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚を活動状態にする。そのキャラは、ターン終了時まで退場しない。 (きっと平気だわ。あなたが側にいてくれさえすれば。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどかと暁美 ほむらのコンビ。 このカードをデッキの下にバウンスすることで、自分の【魔法少女】キャラ1枚を活動状態に戻し、退場しなくする使用型テキスト効果を持つ。 デッキの下に戻す必要があるが、妨害要員を確保できる。 そのキャラは退場しないので確実に妨害を成功させることができる。 すぐに再利用はできないが、手札に戻せばもう一度使える。 手軽に妨害要員を確保できる効果が危惧されたためか、2015/06/26よりシングルではメモリーズカードに指定された。 なお、同年12月1日には制限解除されている。 カードイラストはTV版公式ガイドブックの表紙。フレーバーは[新編]「叛逆の物語」でのほむらのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-052 パラレル 編集