約 3,549,739 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3495.html
《アーチャー(025)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【サーヴァント】 [アプローチ/自分] [0]このカードは、アプローチに参加している場合、ターン終了時まで+10/+10を得る。 [アプローチ/相手] [↴]相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-10を得る。 (勝手が過ぎるようだな英雄王――撃ち落とす!) カーニバル・ファンタズムで登場した赤色・【サーヴァント】を持つアーチャー。 アプローチ中にAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果、相手キャラ1枚のDPを10減少させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は強化効果。 ノーコストで使えるので、アプローチ中は実質AP・DP40のキャラといえる。 コスト2としては驚異的なステータスであり、さらにデメリットもない。 ウィニーアタッカーとしては優秀といえる。 2つ目の効果は弱体化効果。 DPのみだが、相手キャラを弱体化できるため妨害しやすくなる。 ただしこのカードは休息状態になるので、妨害は別のキャラで行う必要がある。 APは減少しないので返り討ちには注意。 収録 カーニバル・ファンタズム 01-025 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-025 編集
https://w.atwiki.jp/my_orica/pages/75.html
石川 颯 【CP・チェイス】 【奪取ラッシュ】奪い取るは相手の勝利 《義賊 市川五右衛門》をバディとするカタナWのデッキ。 《義賊》属性のみが持つ、相手ライフ・ゲージを奪い扱う“奪取”を活かし勝利を奪い取る。 夕凪 勇士 【色彩の勇士】(ヒーローW)紅き一陣の風が悪を斬る 速水 真理 【宇内創世】 古舘 勇人(エンシェントW) 左 総治郎 【封鎖連鎖】重なる鎖が君を縛る 《鎖印竜 レンサ》をバディとするダークネスドラゴンWのデッキ。 《鎖印竜》のみが持つ“封鎖”はカードを裏向きレスト状態にして場に置いたり除外したりできる。 裏向きレスト状態のカードは白紙と同様で、効果どころか名称・属性を失う。 新川 拓篤 【神の託宣】貴様の負けは見えている 《先導のオラクル・ヴァンガ》をバディとするレジェンドWのデッキ。 《オラクル》名称・属性が持つ“神託”はデッキトップ種類を宣言、宣言通りなら、様々な効果を発動・獲得させる。 五反田・ナック 【Listener/Number】(ヒーローW)レッツスタート。Are you ready? 佐川 運 【星の運び屋】デカい未来の運搬機械 《格納竜 スペースベース》をバディとするスタードラゴンWのデッキ。 《スター・ビルディング》属性はモンスターエリアにカードをコールせず『設置』する風変わりなの力を持つ。 真壁 間宵 【ウォール・ラビリンス】私の作る迷路に迷ってね ダンジョンWのデッキ。 モンスターを一切入れず、ウォールと名の付く《迷宮》属性『設置』魔法とアイテム・必殺技のみで構成されたデッキ。 綾崎 王輝 【銃王咆哮】(デンジャーW)貫け、我が信念!! 《八代目 マグナム》をバディとするデンジャーWのデッキ。 《銃鬼》は《銃者》属性をデッキからサイズを0にしコールする能力を持ち、元々のサイズを参照するカードが多い。 【】 【】 【】 【】 【】 天 【超新星爆誕】破星なくして、創星無し 《星竜騎士 ロトス》をバディとするスタードラゴンWのデッキ。 特殊フラッグ《プロト・スタードラゴンW》の下で使用することが前提のテーマデッキ。 天野 元 【天元統一】天・元・超・越!! 《神羅万竜・α》をバディとするエンシェントW《天元龍》属性デッキ。 αの効果でファイト開始時、手札とゲージ以外のデッキ全てを除外エリアに多く(デッキアウトはない) 同時に、表向きのカード状態のデッキになる。 天城 明 【無色要塞】 《》をバディとするデッキ。特に使用ワールドを決めているわけではないが、レジェンド・ヒーローが多い。 【完全世界】顕現せよ、全が一となる世界 「パーフェクトW」をデッキに入れている為、バディは無しのヒーローWデッキ。デッキは《時空戦士》属性で構成。 「パーフェクトW」はフラッグ下のワールド数に応じてエクストラウィンを狙う。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3619.html
《聖杯》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] [2]以下から2つ選択する。 「自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。」 「相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。」 「自分のキャラ1枚を活動状態にする。」 (今、隠された秘宝の謎が明らかになる!) カーニバル・ファンタズムで登場した青色のサポートカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果、相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果、自分キャラ1枚の活動状態に戻す効果の中から2つを選択して発動する効果を持つ。 次の3つの効果から2つを選んで発動できる。 自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果 相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果 自分キャラ1枚の活動状態に戻す効果 効果コスト2が必要だが、毎ターン使えるのでなかなか強力。 セットするキャラは関係ないため、サポートエリアのキャラにセットしても問題ない。 状況に応じて効果を選択したい。 関連項目 選択効果 収録 カーニバル・ファンタズム 01-126 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-126 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3607.html
《ランサー(092)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP30/DP10 【サーヴァント】 このカードは、使用コストの値が2以下のキャラに妨害されている場合、退場しない。 このカードは、使用コストの値が2以下のキャラを妨害している場合、退場しない。 (ヘッ!) カーニバル・ファンタズムで登場した緑色・【サーヴァント】を持つランサー。 使用コスト2以下のキャラに妨害されている・している時に退場しない効果を持つ。 ウィニーのメタカード。単純にコスト2以下のキャラとの退場判定では退場しないと考えれば良い。 いくらAP・DPを高くしたキャラでアプローチしたとしても、それがコスト2以下のキャラである限り止められてしまうので、相手にすると非常に厄介。 事前に《平沢 唯(322)》の効果を使っておけば、コスト4のキャラにも対処可能。 《イカ娘(P003)》《乃莉(320)》《藤堂 リリシア(037)》と全く同じテキスト・ステータスを持つ。 関連項目 《イカ娘(P003)》 《乃莉(320)》 《藤堂 リリシア(037)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-092 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-092 編集
https://w.atwiki.jp/tokikaze02/pages/20.html
デッキ名 ~スピリットデッキ~ コンセプト:戻る特性を利用してコントロール奪取、モンスター除去を狙うデッキ。 捕捉:魔法での除去がメインなので、魔法効果を受けないモンスターに弱いのが難点です。。 レシピ ~上級モンスター~ 伊弉凪×2 ~下級モンスター~ 雷帝神×1 阿修羅×2 磨破羅魏×3 不死之炎鳥×2 因幡之白兎×1 金華猫×3 もねマネ幻想師×2 ~魔法カード~ サイクロン×1 エネミーコントローラー×1 使者蘇生×1 光の護封剣×1 ハリケーン×1 大嵐×1 おとり人形×1 死のマジックボックス×3 強制転移×3 撲滅の使徒×2 ライトニング・ボルテックス×1 ~罠カード~ 魔法の筒×1 ドレインシールド×3 八汰烏の骸×3 ディメンション・ウォール×3 底なし流砂×2 サイドデッキ 無し コメント: スピリットの特徴的なところ、面白いですよね~。 交換しよー♪→返せーw この相手の「うへぇ・・・」って言う顔がたまりませんw
https://w.atwiki.jp/kizunabattle/pages/13.html
■ デッキとは --- 5枚のデビルを組み合わせてボスバトルやキズナバトルに使うデッキを作ることができるよ。 属性を上手く組み合わせると有利にバトルを進められるよ。 デッキ内にカードが5枚揃っていないと、そのデッキは使えないから気をつけてね。 デビルにはそれぞれ火・水のような属性があるんだけど、デッキ自体にも属性があるんだ。 デッキの属性はデッキに組み入れたデビルの属性の数によって決まるよ。 デッキの中で一番多い属性がそのデッキの属性になるんだ。 デッキに組み込まれたデビルの属性が全部異なる場合は、デッキの先頭に配置されたデビルの属性がそのデッキの属性になるよ。 ---(公式ヘルプから引用) デッキは「メニュー」の「デッキ編成」から組むことができる。 組むことができるデッキの数は、「攻撃デッキ」「防御デッキ」それぞれ10組。 5枚づつのカードを入れることでデッキとして使えるようになる。 デッキにはそれぞれ名前をつけることができ、選択のときにわかりやすくできる。 (例:風5連攻撃デッキ、天使コンボデッキ) ■ デッキの属性 デッキには属性があり、デッキの中で一番枚数の多い属性になる。 もっとも多い属性が複数ある場合、多い属性のうち、一番左にあるカードの属性になる。 (例:光・風・水・風・水 の場合は、風と水が2つづつだが、その中でも風が一番左にあるので、風属性になる。) この属性はキズナバトル中に召喚コンボの元になる。 ■ 各種コンボ デッキ内に特定の種類のカードが揃っていた場合、下記が発動し、攻撃力・防御力が向上する。 同属性3連コンボ+5% 同属性4連コンボ+7% 同属性5連コンボ+10% 同種族3連コンボ+3% 同種族4連コンボ+4% 同種族5連コンボ+5% そのほか、デビル固有のスキルによって修正がある。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/46.html
初期デッキ 初期デッキは全17種類あり、その内プレイヤーの名前によって選択できるデッキ3つが選ばれる どうしても使いたいデッキがあるならばやり直して名前を変えてみよう。 なお、リストにあるプレイヤー名はあくまでも例であり、他の名前でも出るので、色々と試してみよう。 また、自分の名前等にすると、ランダム(?)に3つ選ばれるらしい(未確認)。 基本的に各デッキの解説・強化指南はDLの種族に合わせる形で書かれている。 このゲームは同時に3デッキまで作れるので慣れたらここの記述にこだわらず自分だけのデッキを作ってみよう。 メモリーカードが3枚必要だが、小ネタの方法を利用するとデッキリーダーを除く初期デッキのカードはいくらでも増やせる。 デッキリーダーのカードが欲しい場合は、デッキマスターKとの対戦を利用する。 デッキリーダー 特徴有用なカード プレイヤー名例 ドル・ドラ ドラゴン族闇をかき消す光 きむたく、たごさく、アンズ、つよし 王虎ワンフー 獣族森 けん、ダイスキ コマンド・ナイト 戦士族異国の剣士 ガロ・ディラン、かご、ごろう ベイオウルフ 獣戦士族デーモンの斧 リナ、アーサー3世、やぐち、ゼロス 魔道紳士ーJ 魔法使い族、アンデット族魔法をうち消す結界 リナ、アーサー3世、C-3PO ノーブル・ド・ノワール アンデット族魔法解除、昼夜の大火事 きむたく バード・フェイス 鳥獣族イタクァの暴風 ゼロス、けん、かご、ガロ・ディラン クルーエル 悪魔族しびれ薬 アンズ、つよし、たごさく お注射天使リリー 全て女性モンスターホーリー・エルフ アンズ、たごさく、AIBO エンジェルナイト・パーシアス 天使族天使のトランペット ダイスキ、しんご、つよし、やぐち 妖精王オベロン 昆虫族、植物族硫酸のたまった落とし穴 きむたく、つよし、ごろう、C-3PO ナーガ 爬虫類族太古の壷、しびれ薬 ダイスキ、けん 太陽の戦士 戦士族、ドラゴン族、天使族カイザー・ドラゴン ガロ・ディラン、かご 海神の巫女 水属性、海変化リバイアサン ゼロス、リナ、しんご、やぐち、アーサー3世 機械軍曹 機械族リミッター解除 C-3PO 雷電娘々 雷族シャイン・キャッスル ごろう マグマ・ギガント 炎族、岩石族、雷族エレメントの泉 しんご (2011/11/28)一応全デッキの解説追加を完了したため☆印を削除。ただし改良の余地は多いと思うので編集は大歓迎です。 初期デッキ決定法則 文字に割り振られた数字を合計し、16で割ったあまりが最終的な候補を決定する(下表参照)。 お注射天使リリー、機械軍曹、マグマ・ギガントは出にくいことがわかる。 例えば「ボバサ」なら11+7+10を16で割って1あまり12なので「エンジェルナイト・パーシアス、海神の巫女、マグマ・ギガント」のパターンとなる。 数字 名前に使用する文字 初期デッキ 0 え と や ぃ づア チ ム ン ゼ ポK ■(スペース) n 2 ♂ 妖精王オベロンノーブル・ド・ノワールドル・ドラ 1 お な ゆ ぅ でイ ツ メ ッ ゾ ャL [ o 3 ♀ ナーガバード・フェイス王虎ワンフー 2 か に よ ぇ どウ テ モ ー(カタカナ) ダ ュM ] p 4 ※ 太陽の戦士クルーエルコマンド・ナイト 3 き ぬ ら ぉ ばエ ト ヤ ァ ヂ ョN a q 5 % 海神の巫女エンジェルナイト・パーシアスベイオウルフ 4 く ね り が びオ ナ ユ ィ ヅO b r 6 = 機械軍曹妖精王オベロン魔道紳士ーJ 5 け の る ぎ ぶカ ニ ヨ ゥ デP c s 7 ~ ナーガエンジェルナイト・パーシアス王虎ワンフー 6 こ は れ ぐ べキ ヌ ラ ェ ドA Q d t 8 ! 海神の巫女バード・フェイスベイオウルフ 7 さ ひ ろ げ ぼク ネ リ ォ バB R e u 9 ♪ 太陽の戦士ノーブル・ド・ノワールコマンド・ナイト 8 し ふ わ ご ぱケ ノ ル ガ ビC S f v 0 ↑ 妖精王オベロンクルーエルドル・ドラ 9 す へ ゐ ざ ぴコ ハ レ ギ ブD T g w ・ ↓ ナーガノーブル・ド・ノワール王虎ワンフー 10 せ ほ ゑ じ ぷサ ヒ ロ グ ベE U h x … ← 太陽の戦士バード・フェイスコマンド・ナイト 11 そ ま を ず ぺシ フ ワ ゲ ボF V i y ? → 海神の巫女魔道紳士ーJベイオウルフ 12 た み ん ぜ ぽス ヘ ヰ ゴ パG W j z “ 世 エンジェルナイト・パーシアス海神の巫女マグマ・ギガント 13 あ ち む っ ぞ ゃセ ホ ヴ ザ ピH X k ( ” 雷電娘々ナーガ太陽の戦士 14 い つ め ー(ひらがな) だ ゅソ マI Yl ) ☆ 妖精王オベロン雷電娘々コマンド・ナイト 15 う て も ぁ ぢ ょタ ミ ヲ ズ ペJ Z m 1 ∞ クルーエルお注射天使リリードル・ドラ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8147.html
《初音 ミク(317)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 初音ミクPart3で登場する緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 万能サーチカード。プレシャス1・《アリス(021)》と全く同じ効果を持つ。 効果はそのままだが、コストが2に増えているので調整されている。 選ばなかったカードはデッキの下に移るので、デッキ操作も可能。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《アリス(021)》 収録 初音ミクPart3 03-017 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/14.html
ナイトメア・カーニバル それぞれが一色ずつ色を持つ、魔に属する変わり者の集団。 人々を驚かすことがメイン活動の、 年中ハロウィンみたい集団なので、 こちらから彼らに攻撃しなければ特に危害は加えない。 所属 『赤』のケヴィン 『緑』のキルケ 『紺』のラフィ 『紫』のコゼット 『黒』のクロ 『黄』のバルバルク 『銀』のアルジェン