約 5,480,815 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/728.html
《八九寺 真宵(068)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、自分のサポートエリアにいるAP/DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 化物語で登場した赤色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 登場した時に自分のサポートエリアにいるAP・DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 アプローチを行ってサポートエリアに移動した《八九寺 真宵(031)》を戻す等に利用できる。 関連項目 《八九寺 真宵(031)》 収録 化物語 01-068 物語シリーズ 01-068 物語シリーズスターターデッキ 01-068 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7948.html
《姉帯 豊音(018)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【宮守女子高校】/【制服】 〔逆境5〕 「自分の全ての『咲-Saki-全国編』のキャラは、使用コスト+1を得る。」 このカードは、自分の【宮守女子高校】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (その大事な思い出の記念になるんだよ……。) 咲-Saki-全国編で登場した赤色・【宮守女子高校】【制服】を持つ姉帯 豊音。 『咲-Saki-全国編』キャラ全ての使用コストを1増やす逆境効果、自分の【宮守女子高校】キャラが3枚以上いる時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 『咲-Saki-全国編』における多重パンプキャラ。 【宮守女子高校】キャラが3枚以上いれば実質AP50・DP40のキャラになる。 このカード自身が【宮守女子高校】キャラなので、他に2枚いれば発動できる。 また、逆境状態なら場にある『咲-Saki-全国編』キャラ全てのコストを2増やせる。 天然対策として使え、実質機能停止に追い込める。 《エイスリン・ウィッシュアート(016)》《臼沢 塞(045)》《鹿倉 胡桃(073)》とは同じ効果を持ち、多重パンプで強化し合える。 また、《狩宿 巴(012)》をはじめとする14枚のカードでサイクルをなし、多重パンプが全て共通している。 サイクルをなすカードは2回戦の対戦校のうちサインカードが存在しない選手になっている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第12話「真実」での豊音のセリフ。 関連項目 《狩宿 巴(012)》 《真瀬 由子(014)》 《エイスリン・ウィッシュアート(016)》 《竹井 久(041)》 《末原 恭子(043)》 《臼沢 塞(045)》 《片岡 優希(067)》 《薄墨 初美(069)》 《上重 漫(071)》 《鹿倉 胡桃(073)》 《染谷 まこ(091)》 《滝見 春(093)》 《石戸 霞(095)》 《愛宕 絹恵(097)》 収録 咲-Saki-全国編 01-018 パラレル 咲-Saki-全国編スターターデッキ 01-018 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2488.html
《アストロノミー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 「藤和 エリオ」 [メイン/自分] カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 藤和 エリオがいる時に発動でき、デッキからカードを3枚引き、手札2枚をデッキの一番下に移す効果を持つ。 《5人そろって》の藤和 エリオ版。 《5人そろって》と比べると条件はかなり緩く、藤和 エリオ1枚で条件を満たせる。 コスト0なので3 3交換が可能で、更にデッキ操作も可能。 <藤和 エリオ>ではドローソースとして採用する価値がある。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《5人そろって》 藤和 エリオ 収録 電波女と青春男 01-092 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10022.html
Aチャンネル Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 発売日:9月27日 ◆黒田bb先生描き下ろしジャケット ◆黒田bb先生描き下ろしコミック ◆コミックスとTV OVAシリーズのOPEDテーマソング ◆サウンドトラック ◆劇中歌CD ◆既発映像特典「+Aチャンネル」全11話 2012年OVA発売。Aチャンネルの番外OVA。 http //www.a-ch.jp/ 監督 小野学 原作 黒田bb 副監督 セトウケンジ 脚本 浦畑達彦 キャラクターデザイン・総作画監督 佐々木政勝 デザインワークス 三股浩史 美術監督 松本浩樹 色彩設計 甲斐けいこ、池田ひとみ 撮影監督 林コージロー CGラインディレクター 田中臥竜 CGプロデューサー 松浦裕暁 編集 三嶋章紀 音響監督 鶴岡陽太 音響効果 倉橋裕宗 録音 矢野さとし 音楽 神前暁、MONACA アニメーション制作 Studio五組 絵コンテ セトウケンジ 小野学 演出 セトウケンジ 北條史也 作画監督 佐々木政勝 沈宏 海堂ヒロユキ 酒井孝裕 横松雄馬 ■関連タイトル Aチャンネル Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray Aチャンネル +smile 完全生産限定版 Aチャンネル TVアニメ公式ガイドブック -colorful days collection- WAVE ユー子 1/10スケール PVC塗装済み完成品 キャラアニ B2タペストリー 集合 キャラアニ トオル 抱き枕カバー クッションカバー A るん トオル プレシャスメモリーズ Aチャンネル スターターデッキ Aチャンネル タンブラー フィギュア・ホビー:Aチャンネル 原作コミック 黒田bb/Aチャンネル 1巻
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37252.html
登録日:2017/07/15 (土) 02 54 48 更新日:2024/03/16 Sat 08 56 59 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スターター スターターデッキ 初心者向け 構築済み 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 これからデュエルを始める君に―――― スターターデッキとは遊戯王OCGにおける構築済みデッキ商品の一つ。 文字通り、遊戯王OCGを始める上でのスターターとなるデッキである。一応 【概要】 公式で「これからデュエルを始めてみたい人に」と謳われている通り、ルールを知らない初心者向けの構築済みデッキ。 「構築済みデッキ」「デュエルフィールド」「ルールブック」というストラクチャーデッキと同等の内容に加えて、スターターガイドがつく。 基本的にはスターターの名前通り、複雑な効果のカードはほとんど入っておらず、通常モンスターが多め。 ストラクチャーデッキのようにデッキ特有の動きというものも基本的にはないため、 動きとしてはシンプルであり、基本的にはコンマイ語の被害にあうことは少ない。 テーマ性も低く、様々な種類のカードに触れる事を重視した構成となっていることが多い、 その分デッキパワーも低めになっている商品が多く、やはりルールを覚えるための商品という意味合いが強い。 多少でもルールを理解しているのであれば、初心者でも最初からストラクをベースにしてある程度戦えるデッキを作っていった方がよい場合もある。 アニメが代替わりし、新召喚法が導入された時は一番最初にその召喚法を体験できる商品として発売される。 そのため、上級者でも新しい召喚法の感覚を掴みたいなら買うとよい。 《No.39 希望皇ホープ》、《ガチガチガンテツ》などスターターで登場したカードが環境で使われる事もある。 そのため、「とりあえず遊戯王に触れてみたいなぁ」という人に基本的にはオススメできる商品であり、 その後、ストラクチャーデッキや、目当てのカードが入ったパックなどを購入してデッキを構築していくとよいだろう。 その他、構築済みデッキとしての利点はストラクチャーデッキと同等なので、そちらの項目も参照に。 スターターの歴史 「STARTER DECK」という名称が登場したのは第4期に当たる2006年だが、ここでは第1期と第2期の構築済みデッキも紹介する。 「STARTER DECK」としては2006年以降、毎年3月に発売されている。 また「STARTER BOX」の存在から歴史は古いが、そのコンセプト上1年に何回も発売されていないため種類は少な目である。 スターターデッキ一覧(一部スターターデッキポジションの構築済みデッキを含む) 『STARTER BOX』 1999年3月18日発売 記念すべき最初のスターターの名を冠した商品にして、初めて発売された構築済みデッキ。 BOXの名に恥じず、デッキだけではなくデッキケース・電卓・デュエルフィールド・スターチップ…などなど必要とされる物は全て揃っており、価格は3480円。 値段の面ではスターターらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。 カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。 そして今や派生カードが大量出現している《ワイト》が初めてOCGに登場したデッキでもある。 予約特典のスーパーレア仕様の《エルフの剣士》は、現在では入手困難な一品だ! 『EX』 1999年12月16日発売 ご存知、主人公の武藤遊戯とライバルの海馬瀬人のデッキをイメージした二種類の構築済みデッキが封入されたセット。 税抜2000円で新規デザインの《青眼の白龍》と《ブラック・マジシャン》をはじめ、 《死者蘇生》、《心変わり》、《ブラック・ホール》といった強力なカードが入っており、比較的人気が高めだった商品。 ちなみにこの商品1つで《魔法除去》が計6枚も手に入る。 『EX-R』 2000年11月23日発売 EXの1年後に発売された構築済みデッキ。EXのとの違いは カードフォーマットが2期仕様 新規カードとして《クロス・ソウル》と《手札抹殺》が収録 一部カードのレアリティが変更 ルールビデオが付属 といった具合で特典を追加したEXの再版に近い。 定価がEXより1000円上がっていながらほとんどEXと変わらない内容だったためか、あまり人気は出なかった様子。 「人喰い虫戦士族誤植」事件はこのデッキでの出来事である。 『STARTER DECK(2006)』 2006年3月23日発売 初のSTARTER DECK。 内容は当時放送中の『遊戯王デュエルモンスターズGX』で主人公の遊城十代が使用するE・HEROを取り入れたデッキとなっている。 「初心者用デッキ」の名の通り、カード効果が基本的だったり分かりやすいカードが揃っているデッキ。 ただ、E・HEROはバニラ枠で入っているだけといえる構成であるため、残念ながらアニメのように融合召喚は行えない。 本STARTER DECKには通常版とスペシャルセット版が存在しており、 スペシャルセット版にはガイドDVDに加えて後にアニメGXでエド・フェニックスや覇王十代が使用するイラスト違いの《E・HERO スパークマン》が付属した。 『STARTER DECK(2007)』 2007年3月22日発売 STARTER DECK第二弾。 《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。 なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、 十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。 今回でも通常版とスペシャルセット版があり、スペシャルセット版にはガイドDVDとノーマルパラレルレア仕様の《E・HERO ネクロダークマン》が付属していた。 ちなみにSTARTER DECKの中で唯一、海外版が存在していない。 代わりに海外新規のスターターである「Starter Deck Jaden Yuki」(遊城十代)と「Starter Deck Syrus Truesdale」(丸藤翔)が販売されていた。 デュエルが進化する 『STARTER DECK(2008)』 2008年3月15日発売 第6期へ突入するとともに新たなルールであるマスタールールが施行。それに対応する最初の商品である。 シンクロ召喚に必要なシンクロモンスター及び「チューナー」が新規カードとして収録されたスターターデッキ。 ちなみに、新規カードが収録されるのはスターターデッキでは初めてのことである。 注目はやはり遊星の序盤の主力《ジャンク・ウォリアー》や戦闘に強い《ギガンテック・ファイター》といったシンクロモンスター。 また、もう1体のシンクロモンスターは約1カ月でほぼ上位互換が出てしまいネタ扱いされる事に。 CMでは不動遊星がナレーションを担当し、BGMとして1期OPである「絆-キズナ-」が使用されており、 「だからーん」で始まるオープニングソングと遊星の言ったキャッチコピーはデュエルの新時代を予感させた。 デュエルを始めたい君に、デュエルの興奮を味わいたい君に 『STARTER DECK(2009)』 2009年3月14日発売 過去のSTARTER DECKとは違って、「戦士族」や「X-セイバー」などの明確にコンセプトが定められているのが特徴的。 基本コンセプトは変わらず、引き続きシンクロ召喚を取り入れたデッキとなっており、やはり遊星を意識したスターターデッキである。 しばらくの間《ガトムズの緊急指令》はここでしか手に入らず、「X-セイバー」が強化される度に高騰して行ったのは語り草。 公式サイトでのキャッチコピーは今回初収録された《ロード・ウォリアー》の召喚口上が使用された。 これからデュエルを始める君には、STARTER DECKだ! 『STARTER DECK(2010)』 2010年3月20日発売 第7期最初の商品であり、カードフォーマットが変更された初のスターターデッキ。 複数枚カードを破壊できる効果を持つ《ジャンク・デストロイヤー》が目玉。 より遊星を意識したスターターデッキとなっており、優秀なつり上げ効果を持つ《シンクロン・エクスプローラー》は後に活躍することに。 ややコンボ色が強く、単体のカードパワーが低めなので、初心者にはあまりお勧めできないような内容になっている。 なお、《ジャンク・シンクロン》《スピード・ウォリアー》《ツイスター》《シンクロ・ヒーロー》《くず鉄のかかし》《ジャンク・ウォリアー》は3年連続続投した。 ちなみに今回のスターターデッキは単独のCMがなく、THE SHINING DARKNESSのCMの後に告知されているのみという地味な仕様となっている。 オーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚! 『STARTER DECK(2011)』 2011年3月19日発売 ここからZEXALに突入。 新ルールであるマスタールール2に対応する最初の商品にして、エクシーズ召喚が初収録されたスターターデッキ。 エクシーズ召喚を学んでもらうためか、エクシーズ召喚やエクシーズ素材に関するカードやレベル調整に適したカードが多く収録されているのが特徴。 今回収録された九十九遊馬のエースモンスターである《No.39 希望皇ホープ》はその後も高レアリティで再録され続け「再録皇」と呼ばれることに。 またランク2の中では有用な《ガチガチガンテツ》も登場している。 CMでは1期OPである「マスター・ピース」がBGMとして使用された。 エクシーズ召喚で勝利をつかめ! 『スターターデッキ(2012)』 2012年3月17日発売 今回からスターターデッキの部分がカタカナ表記となった。 再録皇伝説としては、初めて過去の構築済みデッキでパッケージを飾ったウルトラレアのモンスターが再度パッケージを飾った。 ちなみにスターターデッキでは初めてキャラクターがパッケージイラストに描かれている。 前年に引き続き[エクシーズ召喚が簡単にできる使用になっているほか、 《No.39 希望皇ホープ》以外にも魔人と名の付くエクシーズモンスターを4枚収録という豪華仕様。 その中でも《交響魔人マエストローク》は当時のランク4ではかなり使われた。 しかし今回のスターターデッキの特徴としては何と言ってもCMである。 その内容とは 「リアルで【代行天使】使いのガチプレイヤー小松未可子氏(実写)が、デュエル素人として登場し、観月小鳥(デュエル初心者)がスターターを紹介する」 という、色々な意味でぶっ飛んだ内容。 実際の立場とは真逆の内容に加えて、初の声優自身の顔出し出演だったため、事情を知る視聴者からは総ツッコミを受けた。 なお、知らない視聴者には内容が伝わりづらいのもあってか、途中から顔出しに対して「観月小鳥役 小松未可子」とテロップが入るようになった。 ちなみに初めて女性キャラクターの声優が単独でCMナレーション全編を担当したCMでもある。こちらは地味な記録だが。 さあ、今度の対戦はデュエル初心者のTAKASHI君とOKA-SANだ! 『スターターデッキ(2013)』 2013年3月16日発売 おそらく一番ぶっ飛んだCMと収録内容で話題となったスターターデッキ。 「CNo.39 希望皇ホープレイV」「ベクター」も参照。 収録カードはガガガ寄り。 エクシーズモンスターが2枚しか入っていないが、後述のスターターデッキ強化パックを組み合わればもう少し増えるかもしれない。 おまけとしてナンバーズクラブをイメージした「ナンバーズ倶楽部会員証」が1枚同梱されている。 スターターデッキ強化パックが2つ付属しておりこの中に新規カードも入っている。 《CNo.39 希望皇ホープレイV》と《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず手に入る仕様だが残りは13種類の中からランダムで8枚手に入る。 《クレーンクレーン》やスーパーレア仕様の《サイクロン》は複数枚集めたいプレイヤー泣かせだった。 TAKASHI君…一体何者なんだ……? 新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ 『スターターデッキ(2014)』 2014年3月21日発売 新ルールであるマスタールール3に対応する最初の商品。 ペンデュラム召喚ができるペンデュラムモンスターが登場した商品であり、CMやパッケージでも売りにしている。 だが、なぜかペンデュラムモンスターが《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》の2枚だけしか入っていない。 単品ではエクストラデッキからペンデュラムモンスターを出す動きができず、それ以前にサポートもないのでスケールを揃えて手札からペンデュラム召喚するのも困難。 これでどうしろと……? 強化パックや「スターターをパワーアップしたい皆さんにまずはコレ」のデッキカスタムパック01にもペンデュラムモンスターは入っていないため、 本スターターデッキにおいての特徴的な醍醐味がペンデュラムなのに、そのペンデュラム召喚がまるでできないという謎仕様となっている。 一応《人造人間-サイコ・ショッカー》とかペンデュラム召喚と相性がいいカードが入ってるには入っているが…… 「新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ」「デッキで覚えてパックで強化!!ペンデュラム召喚を覚えよう!」とはなんだったのか……。 内容としてはサポートの面を見ても【通常モンスター】と言っていい構築であり、 新規カードは15枚もあるが微妙なものが多く、「補給部隊」が注目されたぐらい。 今回もスターターデッキ強化パックが封入されている。 1パック付属で全8種類の5枚封入だが1枚は《オッドアイズ・ドラゴン》で固定されているため実質7種類の中から4枚ランダムで手に入る。 とはいえ、前回と違いこの中に新規カードは入っておらず、再録も需要があまりない物か再録しつくされたもののため本当におまけ程度なもの。 新規カードの《補給部隊》などは評価はされていたものの、上記の仕様からスターターデッキとしてはかなり酷評されている。 そして、今回のスターターデッキに収録されている《オッドアイズ・ドラゴン》はその後いばらの道を歩むことに…… ……あれ? 「Believe×Believe」や「One Step」は? 友達を誘えるカードとデッキが二つずつ! すぐに始められるセットで、さあ、デュエルだ! 『デュエリストエントリーデッキVS』 2015年3月21日発売 2015年はスターターデッキは登場せず、構築済みデッキ2つが入った本作が発売。 光属性デッキ「セイバーフォース」、悪魔族・ドラゴン族デッキ「ダークレギオン」の二つからなり、これ一つですぐに対戦ができる。 デッキが2つ入っている分値段はいつもより高めだがスターター2つ買うよりは安い。 また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、 あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。 新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみで構築されているデッキとなっている。 魔法・罠カードが優秀であり、《死者蘇生》などのパワーカードが多く収録されている。 デッキが2つありそれらのカードが2枚手に入るため複数デッキを作る場合のパーツ集めにも最適。 代わりにモンスターカードの方は効果がかみ合っていないものも多く、デッキ単体の完成度はやはりスターターデッキ系列。 ちなみに今回のCMでは久々に実写となっているが、ZEXALの二つと比べるとネタ要素は少な目となっている。 EMのニューフェイスをご覧あれ! 『STARTER DECK(2016)』 2016年3月19日発売 1年ぶりに発売されたスターターデッキ。表記が英語表記に戻った。 榊遊矢の使用する【EM】をテーマとしたデッキであり、スターターデッキとしては珍しい構成。 発売前の時期にペンデュラムモンスター主体のカテゴリーの「EM」(EMEmやEM竜剣士)が環境で暴れた影響か新規のEMサポートは若干性能が抑えめ。 ペンデュラム主体のカテゴリーのはずなのにサポート対象の指定が「ペンデュラムモンスター以外のEM」という文面が目立つ。 ペンデュラムモンスターは多数収録されており、 EM以外のカードは汎用性重視で単体で使いやすいカードが多く、ペンデュラム召喚のためのスターターデッキとしては完成度は高めである。 新規カードはそれほど注目されるようなものはなかったが、十二獣の登場以降、 《十二獣ブルホーン》からサーチできる高スケールとして《EMキングベアー》が後に高騰した。 まあ、当の《十二獣ブルホーン》は2017年7月1日の改訂で禁止になってしまったが 闘いは新たなステージへ、リンクが繋げる勝利への絆! 『STARTER DECK(2017)』 2017年3月25日発売 10期に入って初のスターターデッキ。 新ルールである新マスタールールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。 魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適度に展開してリンク召喚に繋げる【スタンダード】な編成。 ストラクと比べると完成度が低いと言われがちなスターターデッキにしては珍しく非常に完成度が高く、 新規カードは新召喚方法であるリンク召喚をやりやすい構成に加えて遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerの使用カード群であり、 再録カードも汎用性の高いカードが多い(*1)。《ライトロード・ハンター ライコウ》がさりげなく対象を取らない効果へエラッタされた。 また、新規カードも強めで使いやすく、切り札である《デコード・トーカー》や使いやすい《リンク・スパイダー》は多くのデッキで採用されている。 歴代のスターターとは比べ物にならないぐらいカードパワーが全体的に高く初心者にあらゆる面でお勧めできる物となっている。 そのため単なるパーツ取りとしても、これからOCGを始めるにあたってデッキを作るプレイヤーにも最適な構成となっており、 さらに「ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-」とは被っている収録カードが1枚もないので併せて買えば汎用パーツが大体揃い、 これと「CODE OF THE DUELIST」と混ぜれば【サイバース】や藤木遊作/Playmakerのファンデッキが作成可能であるというキャラクターデッキ構築のためとしても優秀なデッキである。 これらの要素に加えて、このスターターデッキに入っているカードをアニメVRAINSで主人公が序盤から多用しているため、スターターデッキとしては珍しくかなりの高評価を得ている。 ちなみにCMのナレーションは当初は藤木遊作役の石毛翔弥ではなく別の人物が演じていたが、 アニメVRAINS第3話から石毛氏が演じているバージョンのCMが放映され始めた。ここでも目立ちたくなかったのか遊作君……。 アニメVRAINS64話ではこのスターターデッキに入ったカードを中心としたデッキをUnknown時代の遊作が使用。 ZEXALのときと同様のバンクで登場した《フォトン・スラッシャー》や技名が判明した《電影の騎士ガイアセイバー》などが話題となった。 リンクが拡げる新たな絆!その可能性が勝利を導く!! 『STARTER DECK(2018)』 2018年3月24日発売 10期2年目のスターター。カード総数はエクストラデッキのモンスターを増加した関係で45枚となった。ちょっとお得。 大まかなデッキ内容は汎用パワーカード多めの2017年版を踏襲している。 切り札である《トランスコード・トーカー》をメインとしつつ、貫通効果をリンク状態のモンスターに与える《ペンテスタッグ》が新規枠で登場。 他、メインデッキ側にも《サイバース・ホワイトハット》《ウィジェット・キッド》等サイバース族の展開を手助けする新規カードが収録されており、 2017年版を【サイバース族】寄りにしたのが今年のスターターと言える。 再録枠は相変わらず汎用性の高いカードが多く、一部は2017年版と共通しているが、 新たに《黒き森のウィッチ》が加わったり、前スターターのサイバース族も一通り再録されている(収録されていないのは《デコード・トーカー》ぐらい)が、 何より注目したいのは、雑誌付録という事で値段が高騰していた《リンクリボー》の再録だろう。 更に初回生産版にはOCG20周年記念のトークンが一枚封入されるが、 ごく稀にかつて配布された付属・特典カードらが「秘蔵レアカード」と称され封入されるキャンペーンが行われた。(*2) 《女剣士カナン》《藍眼白龍》のような超レアカードのオリジンが手に入るかもしれないとあって、初回生産分は瞬く間に店頭から姿を消した。 新たなリンクを構築せよ!拡張戦略(エクステンド)で勝利を掴め!! 『STARTER DECK(2019)』 2019年3月24日発売 10期3年目のスターター。 新たなデコード・トーカーこと《デコード・トーカー・エクステンド》が看板。 相変わらず再録カードは使いやすく強力な物が揃っている。 特に制限カードに帰ってきた《サンダー・ボルト》はCMでもプッシュされた。 しかし新規カードのサイバース族には表示形式の変更、攻撃力アップ、相手モンスターを戦闘破壊した時に発動できる効果と戦闘に関する物が多く、熟練プレイヤーからの評価は芳しくない。 おそらく今一度初心者向けに立ち返ってみた結果と思われる。 これから項目作成を始める君には、追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2017は異様に出来がいい。ただ実践だと罠ビート気味にした方が強かったりも。 -- 名無しさん (2017-07-15 03 46 25) マイナーな通常モンスター再録が地味に楽しみだった。コスモクイーンってこれにはいるまでは結構なレアカードだったと記憶 -- 名無しさん (2017-07-15 05 00 27) 遊作見て思ったけどやっぱりアニメ側と連携して販促してもらうのって大事だな -- 名無しさん (2017-07-15 10 12 33) OCGの販促をしたら不自然に思われるホビーアニメとは一体… -- 名無しさん (2017-07-15 10 28 33) デッキの回しかたや強化の方向性をアニメで覚えられるのは良いこと……っていうか本来当たり前の事なんだけどな! -- 名無しさん (2017-07-15 12 39 51) ルールビデオ持ってるわ。サンボル→避雷針→王宮でチェーン説明してたっけ。 -- 名無しさん (2017-07-15 23 53 20) ぶっちゃけカードゲームアニメでちゃんとルール解説とか回し方解説してるの皆無だからなぁ -- 名無しさん (2017-07-16 00 58 45) ネタが豊富なZEXALや割とガチな2017に挟まれた9期のスターターはホントもっとこうなんというか… -- 名無しさん (2017-07-16 01 54 08) 2015年のはテーブルでデュエルをしてる事に対してツッコまれていたな。 -- 名無しさん (2017-07-16 08 47 30) E・HEROが入っているのに融合ができないGX期のスターターは今見ると割りと酷いことしてるなあ。この頃は《融合》の再録が少なかったのにパックを剥くとやたらと融合モンスターが出てどうせいっちゅうねんだった印象。 -- 名無しさん (2017-07-21 10 32 29) ゆうさくのスターター販促プレイングが優秀すぎてコナミの回し者じゃないかとすら思えてきた(錯乱) -- 名無しさん (2017-07-27 23 02 04) STARTER DECK(2017)は他のカードも遊作のデッキだったのか……! -- 名無しさん (2018-08-17 15 12 23) まさかグレンザウルスが……! -- 名無しさん (2023-03-08 12 25 06) マスターデュエルの顧客取り込みとかでスターター復活しないかなぁ -- 名無しさん (2023-06-11 19 11 36) EXの復刻版が決闘者伝説で販売されるのか… -- 名無しさん (2023-10-13 01 53 10) 11期以降はスターター自体でてないのか。アニメも終了したしアニメテーマのリメイクとOCGオリテーマが中心になったから新規はラッシュでOCGは既存やコレクター向けって感じなのかな -- 名無しさん (2024-03-16 08 56 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5603.html
登録日:2010/02/03(水) 11 43 36 更新日:2023/06/27 Tue 23 53 46 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 StrikerS figma化 こんな可愛い子が(ry でんきタイプ イケメン エロオ・揉んでやる キャロの夫←むしろツッコミ役 ショタ スズキ フェイトそん フェラーリ ライトニング ラッキースケベ 井上麻里奈 槍使い 短パン小僧 突撃槍 竜騎士エリオ 結構重い過去持ち 腹チラ 赤髪 騎士 驚異の成長 魔法少女リリカルなのは 悲しくて寂しくて怖くて……。 だけど変われるんだ……。 きっかけはひとつ、思いひとつで変わっていけるんだ。 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の登場人物。 声優は井上麻里奈 10歳の少年。魔導師ランクはB[後にAA] 、階級は三等陸士[二等陸士](括弧内はエピローグ時)。 使用デバイスは槍型のアームドデバイス「ストラーダ」。 魔力光はレモンイエロー。 機動六課ではライトニング分隊でガードウイングを務める。 高速型の殲滅・突破型の騎士。 魔法体系は近代ベルカ式。また機動系に関しては一部ミッドチルダ式である。 「電気変換」資質を持ち、射撃・範囲攻撃も可能。 実直で克己心の強い性格。その性格ゆえかよく女性陣にからかわれる。 というか軽いセクハラである。 なんともうらやましい。 登場早々キャロを助けた際にキャロの胸にタッチした。 なんともうらやましい。 その結果登場数分でエロオ・揉んでやるという残念なあだ名を授けられた。 さらにサウンドステージでは女性陣(というかキャロに)女子風呂に連れていかれた。本人はちゃんと断ったのだが。 なんともうらやましい。 そんなわけでユーノに引き続き二代目淫獣の名を受け継ぎそうになったが本人の性格故に免れた。 (そもそもユーノが淫獣と呼ばれる大前提にフェレットモードがあるからなのだが) そもそもエリオにしろユーノにしろ事故である。 本人も周りが女性ばかりという環境を気にしており、長谷川光司の半公式パロディ漫画で、 立場的に色々まずいからと仮面をつけた某提督さんにその事を相談したところ、じきに慣れて、成長した頃あれは良かったと思えるとアドバイスを貰う。 その後呼んでもいないのにフェレットの被り物をした司書長が現れ、 変身魔法で小動物に姿を変え、少女に愛されるマスコットの重要性について熱く語る。 そんな司書長に呆れたエリオの前に盾の守護獣が現れ、どんな現状でも為すべき事を為せとアドバイスをしてくれる。 本人も多感な時期であるためか、キャロと違い羞恥心は人並み。 天然なキャロによく振り回されるが、実は彼もやや天然気味だったりする。 なのでエリオがボケに回るとティアナがツッコミ役を全て引き受けることになる。 『THE MOVIE 1st』のなのフェイ変身シーンはコマ送りして見たらしい。思春期 この年齢で魔導師ランクBは凄いらしく、ティアナ曰く「天才」さらには「フェイトの秘蔵っ子」とまで言われた。ティアナが焦燥感に駆られた一因。もちろんエリオが悪いわけではないが。 あれ? 確かなのはとフェイトさらにははやては9歳で……ってことは気にしてはいけない。 あの三人がむちゃくちゃ過ぎるだけである。 まあ最終的には隊長陣とガチンコバトルできるようになるので早熟か晩成かの違いだろう。いや充分エリオも早熟だけど。 なのはやフェイトはもちろん、ヴィータやシグナムからも様々な技術を継承した驚異のハイブリッド。特にシグナムからは個人レッスンを受けるほど。 しかもまだ10歳ということもありどんどん魔力量も上昇しているらしい。やはり天才か……. ちなみに本編開始の6年前にフェイトに保護されたため、フォワード陣の中では一番なのは達との付き合いが長い。 また小柄ながらかなりの大食いで、ナカジマ姉妹並に食べる。そのせいか成長期に入るともの凄く背が伸びる。 はやて曰く「スバルとエリオがいると店側からオーダーストップがかかる」らしい。 どれだけ食べるんだ……. パートナーのキャロとは周囲や本人たちは兄妹関係と認識されているらしい。デートプラン組まれてデートしてたけど。 ただし今後恋愛関係に発展する可能性はあるとなのはシリーズには珍しく明言された。 出生には秘密があり、悲惨な過去を持つキャラが多いなのはシリーズの中でもその苛酷さはトップクラス。 フェイトと同じくプロジェクトFの技術で生み出された「エリオ・モンディアル」の記憶転写クローン。 そのため「エリオ・モンディアル」という名も本来彼のものではない。 もちろんクローンである彼にはその事実は知らされていなかったが、 エリオが3歳の時そのことを知った研究機関によって両親と引き離された際にその秘密を暴露され、両親もエリオに事実を知られた直後に抵抗をやめた。 そしてその後研究施設でも監禁され、およそ一年にわたり非人道的な扱いを受け続けたため、管理局に保護されてからも重度の人間不信に陥っていた。 他人に触られるのを異常に恐れていたため、人体実験だけでなくそういうこともされていたと思われる。 当時は今の性格からは考えられないほど荒れており地獄兄弟ばりのやさぐれまくりだった。 フェイトが保護者になってからはフェイトの文字通り体を張った育児で徐々に人間不信はなくなっていった。 歳不相応に大人びているのだが、 サウンドステージでは「フェイトに心配かけないように頑張るエリキャロ」と、 「エリキャロが頑張りすぎて心配なフェイト」という似た者親子らしいむず痒いすれ違いが起きた。 しかしアルフやリンディ等ハラオウン家一同の尽力のおかげで和解することができた。 最終決戦ではルーテシア、ガリューと戦いシグナムの姐さん直伝の紫電一閃という名前のかみなりパンチで倒した。 シグナムの使う紫電一閃はデバイスを使用した炎攻撃であるが、紫電一閃は「変換した魔力を高密度にデバイスに流し込んだ」攻撃のため、 魔力変換資質「炎」を持つシグナムは炎攻撃、魔力変換資質「雷」を持つエリオは雷攻撃となる。 どうやら腕を武器に見立てたらしい。使用者のバリアジャケットが吹き飛んだ所を見ると、威力はかなり大きい。 そして無事キャロとルーテシアを保護しフェイトの救出に向かう。 無事フェイトをお姫様だっこで救出。この時のフェイトさんがめっさかわいい。 機動六課解散後はキャロとともに自然保護隊に転属し二等陸士に昇進した。また竜騎士となってフリードリヒの第二の主人にもなっている。 余談だが男の子なためか彼だけ変身シーンで全裸にならない。またソロのキャラソンがなかったりと不遇。 恐らくスタッフにショタコンがいないのだろう。 ViVidでは14歳。 某14歳とは違い、かなり身長が伸びた。 遠距離ながらフェイトとの家族仲は相変わらず良好で、 フェイトが知らなかった『大人モード』も名前だけ知っていたり映画に誘われたりで、ヴィヴィオとの兄妹(?)仲も良好。 また訓練合宿にも参加。身長に比例するかのように実力を伸ばし、模擬戦ではフェイトと互角の戦いを繰り広げる。 そうしてついに、肌を一切傷つけずに服だけ切り裂くという離れ業で我らがフェイトさんをひんむいた。 インターミドルではキャロと共にルーテシアのセコンドを務める。 ドラマCDでディアーチェたちがミッドに来た際はやはりレヴィとよく絡んでいた。 模擬戦もしたらしいが勝敗は不明。 しかし、フェイトをひん剥いた彼ならばきっとレヴィも剥いてくれたと信じている。 Forceでは16歳。 さらに身長が伸び、さわやかな好青年へと成長。 騎士としてもフェイトと共に「六課最速コンビ」と称される程の実力となっている。 キャロの身長には触れないであげてください……。 オールラウンドな能力のため戦場に出る機会が多いがAEC武装との関係上、 電気変換が使えなかったり戦闘スタイルも本来とは真逆のパワータイプ、射砲撃型にならざるを得なかったりとかなりの縛りプレイを強いられる。 それでもドゥビルと戦いながらヴェイロンを砲撃したり、ストライクカノンとウォーハンマーを二刀流したり、 キャロとカノンとハンマーとフォートレスをおんぶして疾走したり、ティアナとタンデムしたりと、なんかことあるごとにインパクトのあることしてる。 そして最近では初登場時にはやてやヴィータと共に瞬殺された因縁のあるカレン・フッケバインをフェイトと一緒にフルボッコにした。 しかも初登場時にカレンがはやてにやらかしたように串刺しにしたり、 ヴィータ愛用のウォーハンマーで叩き潰したり……おそらく偶然だと思うが前回のことをすごく根に持っていたように見えなくもない。 使用するAEC武装はストライクカノン、ウォーハンマー、オクスタンと六課で最も多く、もはやマルチウェポン。 フェイトと共に戦う場合はバルディッシュも使うことがある。ストラーダ涙目である。 ちなみに運転免許自体はViVidの時点で二輪も四輪も取っている。 トーマとは以前からの知り合いだったらしく、再会した時は互いの無事を喜んでいた。 このときの仲良しぶりから一部のシャマル先生も大変喜んでいたとかいないとか…… なお、同年代のトーマから見てもエリオの成長の仕方はおかしいらしく「巨大化!?」と驚かれていた。そりゃそうだ。 (トーマはなのポGODでもエリオの身長の伸びはおかしいと発言している。) トーマら見習い三人組とは同年代ということもありキャロを含め五人で行動することがわりと多い。 背の順で並ぶと五人戦隊に見えないこともない。 一つ年上の先輩としてトーマ達にアドバイスをする良き兄貴分というか先輩夫婦にしか見えない。 出典:魔法少女リリカルなのはシリーズ、StrikerSオフィシャル ファンブック・StrikerSビジュアルコレクション〈下〉©なのはStrikerS PROJECT 追記・修正はフェイトさんに保護されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にエクリプス感染者や戦闘機人以上にタフな化物 -- 名無しさん (2013-09-05 11 54 18) 一応3歳時点で弄くられた改造人間だからな…… あれだ、仮面ライダーとかキカイダーみたいな感じなんだろう。 -- 名無しさん (2013-09-16 08 17 44) 時期的に声変わりの頃か……。黒い先輩の跡を継ぐのか、緑の先輩の跡を追うのか……。多分後者なのかな。 -- 名無しさん (2013-09-16 14 56 40) キャロとのフラグが有るけど、どうせうやむやされて終わり。哀れ。 -- 名無しさん (2013-09-21 23 36 50) 某シスコン主人公のあだ名「ラッキースケベ」を受け継ぐ者。って……そう言えば、あやつの女難ネタでこの作品の世界に飛ばされて来たがやたら多かった。個人的にエリオ君は彼にとって癒やし要因だったイメージ -- 名無し (2013-10-01 21 19 33) フェイトさんと最速コンビ扱いだったな -- 名無しさん (2013-10-06 07 39 03) Vividでは大食いの描写なかった(作画でも確認できてない)けど今はどうなのかな? -- 名無しさん (2013-10-06 09 18 08) ↑消費エネルギーの問題だとするなら変わらず健在なんじゃないか? -- 名無しさん (2013-10-06 09 44 26) vividですら脱がせなくて都築藤真には失望した -- 名無し (2013-10-06 12 06 47) ショタコン乙。 -- 名無しさん (2013-10-06 13 14 00) ↑ドラマCDでViVid時代にマテ娘たちが来たときもスバルと一緒に店潰す勢いで食ってた -- 名無しさん (2013-10-08 21 22 00) エリオといいクロノといい、急成長っぷりが半端ない。 -- 名無しさん (2013-11-10 14 11 38) ユーノ「(´;ω;`)」 -- 名無しさん (2013-12-14 11 19 06) そういや女性に囲まれて困ってると相談する漫画があったな。二人ほど変だったけど。 -- 名無しさん (2013-12-15 00 15 59) 個人的に変身シーンで裸を見せてほしかった。 だけど前期OPでの全裸と尻見せは今思えば数少ないサービスだったな・・・ ブリーフかトランクスか気になるしいろいろ気になるショタだよ・・・ -- 名無しさん (2014-01-07 21 03 46) 一歩間違えれば、ウォルフガング・シュライバーになってたかもな -- 名無しさん (2014-05-13 08 14 24) ↑能力的にはヴァルキュリアの方だけどなw -- 名無しさん (2014-05-29 12 27 48) なんでフェイトを剥いたこと書いてないの? -- 名無しさん (2014-05-29 12 35 40) ↑え? 書いてあるでしょ? -- 名無しさん (2014-05-29 17 15 35) 六課最速ってことは実質管理局最速ってことだよな・・・ -- 名無しさん (2014-06-29 17 05 29) vividアニメ化で、CVはどうなるのか...そのままか、声変わりでクロノよろしく男性声優になるのか -- 電王牙 (2014-08-16 19 39 07) 勇者ロボシリーズの主人公の雰囲気を感じるのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-12-13 13 27 42) ↑これがリリカルなのはじゃなかったら主人公だっただろうなってくらいには主人公っぽい -- 名無しさん (2014-12-18 15 38 29) 今更だがStSの漫画版では半裸を披露してるから気になる人はチェックしよう。ちなみに彼はトランクスだ -- 名無しさん (2015-02-03 23 47 06) ↑漫画版見たけどあの半裸はいいね。あれ半ズボンじゃなくてトランクスだったの?エリオはブリーフでもトランクスでもボクサーでもビキニでもふんどしでも何でも似合いそう。 -- 名無しさん (2015-02-09 15 40 20) エリオが全裸変身したらどうなるのかな・・・スピーディーに脱ぐか男らしく豪快に脱ぐかとかあれが見えるか見えないか。お尻はOP同様に見せるとしてだな -- 名無しさん (2015-02-09 15 47 22) 祝全裸変身!きちんとなのはシリーズらしくまっぱでしたよ -- 名無しさん (2015-05-13 00 40 41) ↑しかも上半身はムキムキでしたな -- 名無しさん (2016-03-17 18 46 17) この急成長・・・Forceとかが映像化した暁に男声優に交代させるつもりでもあったのか? -- 名無しさん (2016-07-11 20 32 39) 賛否はあるだろうが、続編じゃ男性声優に変わってそう -- 名無しさん (2016-07-15 14 51 24) もし普通にユーノがストライカーズでスバル達に関わっていたら、エリオを少し自分と重ね合わせて何か助言しそう -- 名無しさん (2016-09-05 22 10 47) 成長後はCVが変わるとすれば宮野真守になりそ(犬日々的な意味で) -- 名無しさん (2016-10-09 09 44 42) Movie 1stのなのフェイ変身シーンはコマ送りして見たらしい。 どこ情報よそれ… -- 名無しさん (2019-12-14 09 54 36) この子、両親が自分の息子の死を受け入れられずに代替品として製造されたのか -- 名無しさん (2020-02-16 05 16 27) この子を中心にして√分岐しそうなくらいおねショタハーレム半端ない…可能性の獣 -- 名無しさん (2021-06-10 11 32 21) でたらめな内容の荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-08-29 05 13 43) この子が命かけて少年兵やる理由が今でも不明 -- 名無しさん (2021-09-05 13 30 34) ↑ 最低でもスバルやティアナぐらいの年齢じゃ無いとまずいと思うんだよな。本当は保護者のフェイトや養母のリンディ、義兄のクロノが止めなきゃいけないんだが -- 名無しさん (2021-12-15 00 52 49) スバティアでもアウトっちゃあアウトなんだがな 戦時中でもないのに未成年に生命のやり取りさせてるんだし フェイトがエリオたちにしたのは才能がありますだから保護して恩を植え付け私兵にしますだからな リリなのにありがちな一見良さそうに見えて悍ましい行為っすよ -- 名無しさん (2022-06-29 14 31 22) どうしても今見たら体よく徴兵されてるだけだよね ほしいのはエリオの心じゃなくて力なんだし -- 名無しさん (2023-06-15 12 58 30) フェイトの秘蔵っ子(少年兵) -- 名無しさん (2023-06-21 06 11 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2491.html
《似たもの親子》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の「藤和 エリオ」1枚と「藤和 女々」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (ふふふ、どうかし――どうかしてるとは思いますが。) 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 自分の藤和 エリオと藤和 女々1枚のAP・DPを10上昇させ、相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 藤和 エリオと藤和 女々専用のサポートカード。 《仲良し姉妹》などと異なり上昇値は10と低いものの、相手キャラを休息状態にできる。 相手が選択するので、ほとんどの場合狙ったカードを休息状態にできない。 しかし単純に強化カードとしてみても、コスト0と使い勝手は悪くない。 《藤和 エリオ&藤和 女々(024)》に使えば効果が重複し、AP・DPを20上昇させることが可能。 カードイラストは第5話「サンクスギビングの憂鬱」のワンシーン。フレーバーはその時の女々のセリフ。 関連項目 《オオカミと赤ずきん》 収録 電波女と青春男 01-096 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/372.html
けいおん!Part2 2010年11月26日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ NEXT:化物語 第3弾。第1弾けいおん!同様、人気アニメ『けいおん!』のカードを収録。 1ヶ月前にスターターけいおん!スターターデッキPart2が発売された。 新たな要素として、コンビが登場した。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《平沢 唯》 赤 2 2 20 20 3 02-002 《平沢 唯》 3 2 30 30 1 02-003 《平沢 唯》 1 2 10 20 3 02-004 《秋山 澪》 2 2 20 20 2 02-005 《中野 梓》 2 2 10 20 2 02-006 《平沢 憂》 1 2 10 20 2 02-007 《平沢 唯》 2 1 40 10 2 02-008 《秋山 澪&平沢 唯》☆ 4 1 30 30 4 02-009 《平沢 唯》☆ 4 1 40 30 4(5) 02-010 《平沢 唯》☆ 3 2 30 30 1 02-011 《平沢 唯》☆ 3 2 20 10 3 02-012 《秋山 澪》☆ 3 1 10 20 1 02-013 《田井中 律》☆ 3 2 30 10 2 02-014 《琴吹 紬》☆ 3 2 10 30 1 02-015 《平沢 唯》☆ 3 2 30 30 3 02-016 《平沢 唯》☆ 2 2 20 10 3 02-017 《中野 梓》☆ 2 2 20 10 3 02-018 《平沢 憂》☆ 2 2 10 20 3 02-019 《平沢 唯》☆ 3 1 30 40 1 02-020 《平沢 唯》※ 4 1 30 30 3 02-021 《秋山 澪》 青 2 2 20 20 3 02-022 《山中 さわ子》 0 1 - - 2 02-023 《田井中 律》 2 2 10 30 2 02-024 《秋山 澪》 3 2 30 30 1 02-025 《平沢 憂》 2 2 10 20 2 02-026 《山中 さわ子》 2 2 10 20 2 02-027 《琴吹 紬》 1 2 10 20 1 02-028 《秋山 澪》 2 2 30 30 2 02-029 《平沢 憂》 2 1 - - 2 02-030 《平沢 憂》 0 1 - - 1 02-031 《中野 梓&秋山 澪》☆ 4 2 40 30 2 02-032 《秋山 澪》☆ 4 1 40 30 4(5) 02-033 《中野 梓》☆ 4 1 40 30 4(5) 02-034 《真鍋 和》☆ 4 2 30 40 3 02-035 《山中 さわ子》☆ 1 2 10 20 3 02-036 《真鍋 和》☆ 2 1 10 20 2 02-037 《秋山 澪》☆ 3 2 30 30 3 02-038 《秋山 澪》☆ 2 2 10 20 3 02-039 《真鍋 和》☆ 2 2 10 20 3 02-040 《琴吹 紬》☆ 3 2 30 30 1 02-041 《秋山 澪》※ 4 1 30 30 3 02-042 《中野 梓》※ 4 1 30 30 3 02-043 《田井中 律》 黄 2 2 20 20 3 02-044 《田井中 律》 3 2 30 30 1 02-045 《平沢 唯》 2 1 30 10 1 02-046 《中野 梓》 2 2 20 20 3 02-047 《田井中 律》☆ 4 1 40 30 4(5) 02-048 《田井中 律&平沢 唯》☆ 3 1 30 20 1 02-049 《平沢 唯&平沢 憂》☆ 4 1 30 30 3 02-050 《平沢 唯》☆ 3 2 20 30 1 02-051 《秋山 澪》☆ 3 1 30 20 2 02-052 《田井中 律》☆ 3 2 30 30 1 02-053 《琴吹 紬》☆ 3 1 10 30 3 02-054 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 1 02-055 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 4 02-056 《田井中 律》☆ 3 2 30 20 3 02-057 《田井中 律》☆ 2 2 20 10 3 02-058 《山中 さわ子》☆ 2 2 20 10 3 02-059 《平沢 唯》☆ 3 1 30 20 1 02-060 《田井中 律》※ 4 1 40 30 3 02-061 《平沢 唯》☆ 2 2 0 0 3 02-062 《琴吹 紬》 緑 2 2 20 20 3 02-063 《琴吹 紬》 3 2 30 30 1 02-064 《琴吹 紬》 3 1 20 30 2 02-065 《平沢 唯&琴吹 紬》☆ 3 1 30 40 1 02-066 《平沢 唯&中野 梓》☆ 4 1 30 30 1 02-067 《琴吹 紬》☆ 4 1 30 40 4(5) 02-068 《平沢 憂》☆ 4 2 30 30 4 02-069 《琴吹 紬》☆ 3 1 20 30 3 02-070 《中野 梓》☆ 3 2 30 30 3 02-071 《琴吹 紬》☆ 2 2 20 30 1 02-072 《琴吹 紬》☆ 2 2 10 20 3 02-073 《平沢 唯》☆ 2 2 20 20 1 02-074 《秋山 澪》☆ 2 2 20 20 1 02-075 《田井中 律》☆ 2 2 20 20 1 02-076 《琴吹 紬》☆ 2 2 20 20 2 02-077 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 1 02-078 《平沢 憂》☆ 2 2 20 20 1 02-079 《山中 さわ子》☆ 2 2 20 20 1 02-080 《真鍋 和》☆ 2 2 20 20 1 02-081 《秋山 澪》☆ 2 2 10 20 1 02-082 《琴吹 紬》※ 4 1 30 30 3 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-083 《凝視》 赤 3 1 3 02-084 《ほえぼえ~》 0 1 1 02-085 《ビックリ箱》☆ 2 1 1 02-086 《ビラ配り》 0 1 1 02-087 《骨折り損》 0 1 2 02-088 《ほんわかぽわぽわ》 0 1 2 02-089 《スキンシップ》 0 1 3 02-090 《もういっかいっ!!》☆ 4 1 1 02-091 《ライブハウス!》 0 1 2 02-092 《初めての学園祭ライブ》☆ 2 2 2 02-093 《けいおん!》☆ 2 2 4 02-094 《ちんぷんかんぷん》 青 0 2 2 02-095 《メール》 0 1 2 02-096 《遊び優先!》 0 1 1 02-097 《地上絵?》 0 1 2 02-098 《痛い話》 0 1 2 02-099 《ワイルドに!》☆ 0 1 1 02-100 《現実逃避》 0 1 1 02-101 《さわちゃんの打算》 0 1 2 02-102 《アクシデント》 2 1 2 02-103 《フジツボの話》 2 1 2 02-104 《衣装選び》 1 1 1 02-105 《音楽鑑賞》☆ 1 1 2 02-106 《誤解》 黄 1 1 1 02-107 《開き直り》 2 2 2 02-108 《派手な登場》 2 1 2 02-109 《怪我》 0 1 1 02-110 《挫折》 0 1 2 02-111 《唯のMC》☆ 3 1 1 02-112 《号泣》 1 1 3 02-113 《ロゴマーク》☆ 2 2 1 02-114 《トラミミ》 0 2 2 02-115 《ムギちゃんの感覚》☆ 緑 1 1 1 02-116 《つまみ食い》 0 2 2 02-117 《不法侵入》 2 1 3 02-118 《横取り》 0 2 1 02-119 《忘れ物》 2 1 2 02-120 《初日の出》 0 1 1 02-121 《打ち上げ》☆ 2 1 1 02-122 《百花繚乱》☆ 0 1 3 02-123 《リラックス》☆ 1 1 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-124 《バックステージパス》 黄 0 2 1 02-125 《ティーセット》 緑 0 1 2 関連項目 『けいおん!』 けいおん!スターターデッキPart2 けいおん! けいおん!!Part1 けいおん!!Part2 映画けいおん!スペシャルパック 編集
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/67.html
ケロケロA08年10月号付録:ケロケロA特製スターター/コモンデッキver1 赤スピリット BS01-001:C:ゴラドン BS01-002:C:ロクケラトプス BS01-005:C:アイバーン BS01-006:C:メラット BS01-010:C:チャクラムバット BS01-013:C:タウロスナイト BS01-019:C:ジュラシックル 赤ネクサス BS01-100:C:ルビーの太陽 赤マジック BS01-116:C:オフェンシブオーラ BS01-117:C:ダブルドロー BS01-121:C:フレイムダンス 白スピリット BS01-075:C:アイスメイデン BS01-076:C:レイ・ブレット BS01-078:C:姫械マーニ BS01-081:C:銀鱗竜ニーズホッグ BS01-083:C:ラビクリスタ BS01-088:C:タワーミットクラブ BS01-089:C:デュアルキャノン・ベル 白ネクサス BS01-111:C:ダイヤモンドの月 白マジック BS01-145:C:ディフェンシブオーラ BS01-146:C:ドリームリボン BS01-148:C:ラークドライブ 備考/総評 構成:赤11種x各2枚 白11種x各2枚 計44枚 BS01ナンバーのコモンカードから選抜されたもの ここを編集 カードリスト0へ戻る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5005.html
《巡音 ルカ(062)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を捨て札にする。その場合、サポートエリアにいる自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。その場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、使用コスト-1を得る。 初音ミクで登場した赤色を持ち、特徴を持たない巡音 ルカ。 登場した時にデッキの上のカード3枚を捨てることで、サポートエリアにいる自分キャラをメインエリアに移し、次にプレイするキャラ1枚の使用コストを1減らす効果を持つ。 捨て札置き場肥やし・メインエリアに移す・コスト軽減を同時に行える。 サポートキャラを除いて対象に制限はないので、サポートエリアで眠っている戦力がいきなり場に出る。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 さらに万能コスト軽減効果を持つ。キャラクターカードなら何でもいいため強力。 コスト3のキャラを1枚の手札コストで出せるようになるため強力。 《巡音 ルカ(062)》《巡音 ルカ(063)》とサイクルをなし、ステータス・捨て札・コスト軽減効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《巡音 ルカ(060)》 《巡音 ルカ(063)》 収録 巡音ルカ 01-062 初音ミクスターターデッキ 01-062 初音ミクスターターデッキPart2 01-062 編集