約 1,824,554 件
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/962.html
諏訪布顛/普通語:諏訪布丁/布甸:諏訪布甸/広東語:諏訪布甸 スワプリンとは、すわこの頭にあるアレと似たプリンでそのまんまである。 歩くZUN帽教の亜種ではないかとされているぞ。 なお、ふたばなんとか!ゆっくりいじめ系には、出てこないチートとあ! 種類 さ!ら!幼生内環境で決まる。 タマゴプリン 標準さ、さくやに寄生すると。 チョコプリン ちぇんに寄生すると カスタードプリン 。ありすに寄生すると。 アンプリン れみむに寄生すると。 カンテンプリン 寄生するものいない場合、 予め用意され寒天を作り! ミートプリン れみりあ に 寄生すると スワプリンの生態参照
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/36.html
スプリンターセル SplinterCell総合攻略テンプレ 現行スレ スプリンターセル SplinterCell総合攻略 Part6 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1185635797/ 以下テンプレ (点線以外をコピペして下さい) 「トム・クランシーシリーズ スプリンターセル」とは、 敵に気づかれずに極秘情報を盗み出すことを目的とするステルスアクションである。 プレイヤーは超一流のエージェント、サム・フィッシャーとなり、困難な任務に立ち向かうことになる。 豊富なアクションを駆使してのミッション攻略はかつてない緊張と興奮を与えてくれるだろう。 ☆Xbox版、PS2版とシリーズ名それぞれ明記して質問してください。 Splinter Cell @wiki ttp //www10.atwiki.jp/splintercell/ XBOX360テンプレ@WIKI スプリンターセル 二重スパイ ttp //www7.atwiki.jp/x360info/pages/58.html 前スレ: 国内公式HP: スプリンターセル: http //www.ubisoft.co.jp/splintercell/origin/origin.htm パンドラトゥモロー: http //www.ubisoft.co.jp/splintercell/contents/sc/sc1.htm カオスセオリー: http //www.ubisoft.co.jp/splintercell3/index.html 二重スパイ: http //www.ubisoft.co.jp/splintercell4/index.html 海外公式HP: http //splintercell.uk.ubi.com/ 攻略サイト ttp //www.ne.jp/asahi/hzk/kommander/scelltop.html (Xbox版 PS2版・関連リンク有り) ttp //gamejikan.web.fc2.com/index.html (PS2版 スプリンターセル パンドラトゥモロー 攻略) ttp //www.geocities.jp/deekbye/ (PS2版 カオスセオリー 二重スパイ 攻略) ttp //www.game-damashi.com/gamelist.htm (PC版が基準だがXBox版にも対応しているはず) Xbox版パンドラトゥモロー攻略動画 http //speeddemosarchive.com/SplinterCellPT.html カオスセオリーの浴場の動画 http //www.youtube.com/watch?v=OMHhhk_UR_s http //www.youtube.com/watch?v=wWNH8e_QBKQ ※「スプリンターセル カオスセオリー」 PS2版のセーブ破壊に関して ディスプレイス社 透過扉前 浴場 銃撃戦の最中 上記でセーブすると、状況によってはセーブが途中で止まり セーブデータが壊れるという症例があるが これはディスクの読み込みが関係しているものと思われる そこで安全にセーブするために 1. 落ち着ける安全ポイントで待機 2. PS2本体がディスクを読み込んでいないかを耳でよく聞く 3. 読み込んでいないならセーブ 時々でも読み込んでいるようなら しばらくじっとして読み終わるまで待つか、他のポイントを探す タイミング勝負です ※「スプリンターセル 二重スパイ」PS2版のセーブ破壊に関して ロシア、オホーツクの面の終盤では状況によってはセーブが途中で止まり セーブデータが壊れるという症例がよくある 現在解決策は無いため タンカー内では極力セーブしないように ☆カオスセオリー 浴場の爆弾解除3つのシーンで敵に気付かれないでクリアするコツ パターン1. 壁地雷解除したら、速効でシャワールームの入り口の低い壁に身を隠す。 (速効で行けば敵より先にシャワールームに入れるはず) 壁に身を隠した状態で右側のシャワーの蛇口をSCでぶち貫く。 するとシャワーから水が吹き出して、敵が確認しにくるから、 水溜りに三人とも入ったらスティッキーショックを水溜りに撃つ。 三人一気に気絶で素敵。(PS2版) パターン2. スモークグレネード二つ使用 ずっと隠れてると入り口近くまで確認しにくるから、壁面地雷でふっとばす。 パターン3. ピッキングで侵入。爆弾1を解除して階段を上ると、 ちょうど敵兵1が通路を渡っているので気絶させる(難)。 敵兵1を隠してから爆弾2を解除。敵兵2が通路の角を過ぎたあたりで停止するので気絶させる。 急いで通路に登り(敵兵3から見えない所から)、通路奥にいる敵兵3を即効で気絶させる(難)。 爆弾3を解除。ドアを開けて出てくる敵兵4を即効で気絶させる。 気絶させないやり方は皆目検討つかん。 ☆カオスセオリーのボーナス得点 01 灯台 ゲリラの通信機を壊す 02 貨物船 ラセルダを尋問 03 銀行 監視カメラの映像を消す 04 ペントハウス 建物の青写真を入手 05 ディスプレイス社 タレットの研究報告書を入手 07 ミサイル基地 基地司令官を尋問 08 ソウル 戦車2台破壊&飛行機の乗員を救出 09 浴場 シェトランドのPCのカオス理論を読む 10 国防総省 大友のサーバーからデータ入手 ☆ピッキングのやり方 左スティックをぐるぐる回すと、ある場所でコントローラーが振動する その場所でスティック倒したまま維持する その繰り返し トム・クランシーシリーズ スプリンターセル(無印) Xbox版 モントリオールスタジオ製作 定価¥7,140 PS2版 上海スタジオ製作 廉価版¥2,940 トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー (PT) Xbox版 上海スタジオ製作 定価¥7,140 PS2版 上海スタジオ製作 定価¥7,140 トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー (CT) Xbox版 モントリオールスタジオ製作 定価¥7,140 Xboxクラシックス版 ダウンロード価格1,200マイクロソフトポイント(¥1,800相当) PS2版 上海スタジオ製作 廉価版¥2,940 スプリンターセル 二重スパイ (DA) Xbox360版 上海スタジオ製作 定価¥7,140 PS2版 モントリオールスタジオ製作 廉価版¥2,940 モントリオールスタジオ(UBI本社スタジオ)製は評判が良く 上海スタジオ製の評判はいまいち、だが本筋の面白さは変わらない Xbox版とPS2版はグラフィックや難易度、ステージ構成も違う Xbox360版とPS2版の二重スパイのマップは完全に別、両方買えば2倍楽しめる。 PC版は板違いの為除外 Xbox版スプリンターセルではダウンロードミッションが2つ用意されている カオスセオリーXbox版はプレミアがついている ほとんどのソフトがサラウンド対応しているので、予算があれば導入するといい。 日本未発売 トム・クランシーシリーズ スプリンターセル GC版 日本未発売 GBA版 日本未発売 トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー GC版 日本未発売 GBA版 日本未発売 トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー GC版 日本未発売 DS版 日本未発売 スプリンターセル 二重スパイ Xbox版 モントリオールスタジオ製作 日本未発売 PS3版 日本未発売 Wii版 日本未発売 GC版 日本未発売 Splinter Cell Essentials PSP版 日本未発売 Splinter Cell Conviction Xbox360版 日本未発売 DS版 日本未発売
https://w.atwiki.jp/wiisk/pages/38.html
題名 インペリアルプリン 作者 ニミュエ 内容 FitPurin.pac テクスチャつき 作者から プリンの神キャラがあまりいないので作成。横スマ以外大きな変化はなし一応全ての技を変えてます URL ダウンロード 名前 コメント 題名 EqualityDecisionSphere 作者 ADPX 内容 神キャラPSA重さ 68形態変化 0~199,200~699,700~989,990~999 の四つ搭載攻撃モード・緊急回復モード搭載アイテム所持不能常時アーマーある一定以上ダメージをくらわない吹っ飛んだ時にL/Rでキャンセル可能常時自動微回復(ON/OFF変更可)簡易デバッグ表示(状態表示)他、バックグラウンドチェンジなど… 作者から 制作期間が約8ヶ月ぐらいかかった神キャラPSAです。いろんな神キャラの強さに適応できるよう頑張って作ってみました URL ダウンロード 久々に来たらプリンの神キャラ出てて驚いたww -- ムワオ (2013-11-05 21 02 34) 名前 コメント 題名 ディフュージョンボルテージプリン 作者 ニミュエ 内容 FitPurin.pac テクスチャつき 作者から ついに完成電撃風船!大抵の神キャラが即死する攻撃力、そして横スマが極端に強いというインペリアルプリンの名残もあります。 URL ダウンロード 名前 コメント 題名 スーパーターボプリン 作者 ICLPX 内容 FitPurin.pac 作者から 常時疑似ターボ状態。他のスーパーターボ系キャラと同じくらいの強さになっています。少し修正しました。どのアピールでも押し続けて終えると何かが起きます。切り札を除く全ての掴むタイプの技に対して反撃を行うようにすることもできます。 URL ダウンロード 更新版(v0.94) 名前 コメント テンプレート 投稿する際は以下のテンプレートをコピーしてください(各自で多少変更して構いません) テンプレートはページの一番下になるようにしてください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像のURL) 題名 題名を入力 作者 作者名を入力(名無し可) 内容 編集した項目を入力 作者から 作者からコメント・紹介など URL ダウンロード 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/piku-puyo/pages/18.html
ア行 あきらかほふる あさひ アシェア アシュリム アシュレイ アネサ アリエッサ アルフォンスイサベラ イナシアル 因果 律 エヴェン エキナケア 櫻美 オリク カ行 キット クラウディ クルツ グレース クロア クリテース ケンタロー コールコロナ コロネ サ行 さおとめいちご&いろり ザラキ サンデー しえら シノ シェリア シェル シャータ シャラコ ジューンブライド シュティル シュバルツ しろみゃー しんら セルジアン タ行 タオ ツカサ ティーグル ティクリュ デューハ・ザ・ワイバーン トリコ ナ行 ナイールニコル にんじゃくん ハ行 ハルバート ハンナ ピエネ ヴィオラ ビオレット ビリー・ザ・キッド ヒロ フィオーレ フェンリル プシィ プティ ブランシュールプルーン ベニバナ へび ベンテラ・シュタイン ポト ポラ ホン マ行 マーゼ マシロ マニ マルク 美弦 ミヤビ ムルムル メル メイズ ヤ行 ラ行 ラァメン2世 ライ ラエル リズ リチェル リビングアーマー ルー&アーパス ルーチェ ルーチェ先生 ルティ ルチア レイン レーチェ ロイリーク・ルナリード ロク ロッダロベルト ワ行 わんだー
https://w.atwiki.jp/battler/pages/347.html
ラフィーナ シグ?
https://w.atwiki.jp/actors/pages/14688.html
マーサー・プリンプトンをお気に入りに追加 マーサー・プリンプトンのリンク #blogsearch2 マーサー・プリンプトンとは マーサー・プリンプトンの半分は知恵で出来ています。マーサー・プリンプトンの42%は運で出来ています。マーサー・プリンプトンの8%は黒インクで出来ています。 マーサー・プリンプトン@ウィキペディア マーサー・プリンプトン マーサー・プリンプトンの報道 『グーニーズ』から36年!子役たちの現在 - シネマトゥデイ 23歳で死去…『スタンド・バイ・ミー』リヴァー・フェニックスの壮絶人生 - シネマトゥデイ 80年代オスカーのレッドカーペットが、最も華やかだったという証拠写真 - Esquire 米ドラマ撮影に“本物の猫の死体”使い炎上 (2021年2月11日) - エキサイトニュース リヴァー・フェニックス、彼こそ90年代のアイコンだった - Esquire リヴァー・フェニックス生誕50周年!23年の人生を数々の写真で振り返る【特集】 - フロントロウ <インタビュー再録>リヴァー・フェニックスが語る演技への想い【今月の顔】 - スクリーンオンライン グーニーズ集結!! 続編の可能性をスピルバーグが語る!マイキーたちとS・ローパーが合唱 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 『グッド・ワイフ』マーサ・プリンプトン、『GIRLS』レナ・ダナムがプロデュースする新作ドラメディに出演! | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI 祝『グーニーズ』公開から30周年!キャストの当時と今 - 映画ランドNEWS 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マーサー・プリンプトンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マーサー・プリンプトンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マーサー・プリンプトン このページについて このページはマーサー・プリンプトンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマーサー・プリンプトンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12890.html
今日 - 合計 - ルーンプリンセスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時17分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2784.html
分類 ふうせんポケモン タイプ ノーマル・フェアリー(第6世代から) 高さ:0.5m 重さ:5.5kg 特性:メロメロボディ (直接攻撃を受けると時々相手をメロメロにする/先頭だと異性のポケモンが出易くなる) かちき(能力を下げる技や特性を受けた時、特攻が2段階上がる) 隠れ特性:フレンドガード(味方のダメージを減らせる) まるくて おおきい ひとみで さそいこみ ここちよい うたを うたい あいてを ねむらせる + 担当声優 かないみか 下記を除くアニポケ、『スマブラ』シリーズ 冬馬由美 『ライコウ雷の伝説』(ピンクちゃん) 岡崎美保 『POKÉTOON』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初代の『赤・緑』から皆勤賞のポケモン。 また、同社の『大乱闘スマッシュブラザーズ』にも出演している。 「ププリン」から進化するポケモンであり、「つきのいし」を使用することで「プクリン」に進化する。 英名は「Jigglypuff(ジグリパフ)」。直訳すると「jiggly(小刻みに揺れる)puff(膨らみ)」。 それに伴い、外国版のアニメやスマブラでは、日本版での鳴き声の「ぷり~ん」等が、 英語版では「Jigglypuff」やそれに順ずる鳴き声に言語ごとに変更されており、 同じアニメやスマブラでも、多少異なるプリンを見て(聞いて)いることになる。 丸い体をしたポケモンで、大きな瞳が特徴的。 この瞳で相手を誘い込み、声の波長を操作して相手を眠くさせる歌を歌う。眠らせてどうするのかは不明である。 カラーリングについては微妙にはっきりしておらず、体色のピンクの濃さや瞳の色が媒体ごとに異なっている場合が多い。 一応6世代以降の原作ゲーム中においては「体は薄いピンクで瞳は緑がかった青」のようだ (色違いだとピンクがやや濃くなり、瞳はよりはっきりした緑色になる)。 アニメ版では、最初はプリンなのに歌えずサトシ達3人の奮闘でどうにか歌えるようになる。 プリン自身はとにかく歌うことが好きなため、純粋に自分の歌を最後まで人に聞いてもらうために歌っているのだが、 前述の通り歌を聞いた相手は途中で眠ってしまう。そうなると怒ってふうせんポケモンの異名に違わず丸々と膨らみ、マジックで顔に落書きをしていく。 初登場はカントーだがその後のオレンジ諸島やジョウトへと続くサトシ達の旅路にその身一つで影から付いていっている。 なんだかんだ言って自分を歌えるようにしてくれたサトシ達が好きなんだろう。 なお一度だけ「ぼうおん」の特性を持つポケモン・ゴニョニョに最後まで歌を聞いてもらったことがあり、仲良くなった… と思ったら、その後バトルをしたゴニョニョが疲れて眠ってしまったのを歌によるものと勘違いし、結局落書きをしてしまった。 その後はBW編の第4期EDに登場するのみで本編には長らく姿を見せていなかったが、 サン&ムーン編にて、サトシ達がカントーに訪れた際に実に14年ぶりに登場した。 相変わらず歌っては眠ってしまったサトシやロケット団達に落書きをしていったが、 最初から眠っているネッコアラに対しては落書きしようとしてもことごとく躱されたばかりか、 逆にプリンが落書きをされてしまうという羽目に。だが逆にそれで仲良くなったようである。 「プゥ~プリュリュップ~プリ~ン プゥ~プ~リ~ン~♪」 他にも無印編では古代文明の遺跡に出現した巨大なゲンガーとフーディンの後に巨大プリンが登場している。 他の二体が生物をとり込んだり謎の物質を作るなどして怪獣の様な戦いを繰り広げていたのに対し、 プリンは二体を強力な歌で眠らせて顔に落書きをして帰って行くという平和な活躍をした。 巨大プリンが来る前に普通のプリンも二体に歌を聞かせたが、こちらは何の効果もなく、二体の戦いに巻き込まれ吹っ飛んでいった。 ちなみにアニメ版のプリンはかなりワガママな性格となっているが、 これは元々可愛さに定評のあるプリンが、アニメ版の顔であるピカチュウを食ってしまうほどの人気を出されるとまずいという理由から、 敢えてああいう子供への受けが悪い性格にしようという意向があったらしい。 同様に他のマスコット人気のあるポケモンも腹黒だったり捻くれてる等、どこかしら欠点のある性格となっていることが多い。 この影響で嫌いなポケモンとして名前が挙がってしまう事もあったようだ。 …どっかに 「人気」とゲーム内で明記される程のようせいポケモン がいた気がするけど、そっちは どうしたのだろうか また、アニポケのアイキャッチでは時折「上から見たプリン」というのがあったり。 この他、番外編で作られたオリジナルアニメ『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』では、ヒロインのマリナがプリンを所持。 主人公のスピアーを眠らせようと歌うのだが、スピアーは自分の羽音で歌声を無効化している。 また、アニメ版を基にしたコミカライズ『電撃!ピカチュウ』では、アニメ同様にカビゴンの回に登場するが、 この漫画ではそれまでプリンは登場していなかったため、偶々現場に通りすがった所をサトシ達に見付かり、 手掴みでカビゴンに突き出され、強引に歌わされるという展開だった。 『ポケモン+ノブナガの野望』ではヒロインであるオイチのパートナーとして登場。 最初の戦に味方として現れたオイチと共に主人公の手助けをすることになる。 パッケージではゼクロム、グラードン、ミュウツー、フリーザーと伝説ポケモン達と共にいるおかげで浮いている感が否めない。 ちなみにポケノブでのプリンの性能はというと、進化前のププリン、進化後のプクリンと共に微妙。 とはいえ近くの味方のテンションや防御を上げる特性を持っているのでサポート要員としてそこそこ。 パートナーであるオイチ自身も味方全体回復(ブショー進化後はさらに状態異常回復も付く)や、 イベントで入手できる状態異常を無効にする専用装備「プリンのお守り」もあるので終盤でも問題無く活躍できる。 オイチが優秀なだけじゃ?とか言わない しかし「プリンのお守り」入手にはその名の通りプリンであることが前提なので、プクリンに進化させると入手不可。 第9世代では古代から転送されたパラドックスポケモンの中に、プリンにそっくりな「サケブシッポ」が登場している。 名前は第一発見者の生物学者が仮称として付けたものがそのまま使用されているようで(発見当時はポケモンかどうかすら判別されていなかった)、 実際に前髪の部分が尻尾、もしくはポニーテールのように長く後ろに伸びている。 プリンのように進化態や進化前は確認されていないが、その大きさや種族値はプクリンすら凌いでいる。 順当に考えればプリン系統の祖先の可能性が高いが、劇中では確たる物証は出てこない。これは他のパラドックスポケモンも同様。 また、同世代で「収斂進化で偶然そっくりな姿になったポケモン」が複数登場している事も祖先説に対する反証として挙げられている。 原作中の性能 HP:115 攻撃:45 防御:20 特攻:45 特防:25 素早さ:20 ステータスは、HPがかなり高いものの、他のステータスは軒並み低い。 全体の平均値も相当に低いため、はっきり言って弱いポケモンに分類される。 進化系の「プクリン」になってもその傾向は変わらず、 同じく高いHPが売りで可愛いピンク色のポケモンである「ピクシー」「ハピナス」の劣化と言われてしまうことも。 だが初代では比較的早く仲間になり、相手を眠らせる「うたう」を覚えている上、体力を回復できる「ねむる」も覚えてくれるため、 ポケモンを捕まえたり連続バトルが多くなったりするストーリー上では割と役に立つ。 「ねむる」を使うと体力が回復したあと強制的にねむり状態に陥ってしまうが、「ポケモンのふえ」を使えば事実上デメリットを無くすことも可能。 戦闘における使い勝手はあまり良くないが、その愛らしい容姿からファンも多い。 また、トリプルバトルではその遅さと特性(フレンドガード)を利用し、 「ほろびのうた」と「トリックルーム」をコンセプトにした戦術で活用されることもある。 進化先のプクリンでは特性が変わってしまうため、これは進化前のプリンの方が活躍出来る場所があるという珍妙な事態を引き起こすことに。 第6世代(『X・Y』)では新たにフェアリータイプが追加。 フェアリータイプは格闘技半減、ドラゴン技無効と従来の環境に一石を投じる相性関係を与えられており 前述のトリックルーム戦法が引き続き活用できれば、強力なポケモンを狩ることもできるのかもしれない。一方で鋼技に弱いためバレパン怖いとも言われる また、新たな特性「かちき」を得たことにより、夢特性プリンとは全く違う動きを見せてくれるだろう。 + 『Pokemon GO』におけるプリン 当初は初代のポケモンしか登場しなかったため、卵からはププリンではなくプリンの状態で孵化していた。 また、初代にはなかったフェアリータイプが追加されており、第6世代以降を知らないトレーナー(特に初期勢)を困惑させた。 このままでは弱いがプクリンに進化させることでタイプ一致かつ高火力の「はかいこうせん」や、 同じくタイプ一致技でプクリンの他にはペルシアンしか覚えない「じゃれつく」などの強い技を覚える。 しかし、フェアリータイプの技が有効なドラゴン・あく・はがねの3タイプは数が少なく、 あくタイプはそもそも該当するモンスターがリリース初期は存在せず、はがねタイプも出現率が低いコイルとレアコイルしか登場しないため、 ジム戦のカイリュー対策でしか需要がなかった。 そのカイリュー対策もひこうタイプと合わせて大ダメージを与えられるこおりタイプの存在で霞んでしまうが アップデートによって第二世代以降も続々と参戦し、ププリンが卵から生まれるようになった。 『Pokemon GO』の仕様上、ゴーストタイプには技の無効化はされないが効果はいまひとつ。 しかもフェアリータイプは「ダストシュート」「ヘドロウェーブ」などのどくタイプの技が苦手なため、相性が最悪となっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるプリン 作品ごとのデザインの変遷 地味に『スマブラ』シリーズ皆勤賞。『for Wii U』以外では隠しキャラクターとしての登場。 当初プリンが登場したことには驚かれたが、 これには「ポケモンをもう一匹参加させたいがモデルを作る余裕が無い。カービィと体型が似ているのでモデリングを使いまわせる」といった理由がある。 また、『初代』の時期のアニメ版において、準レギュラーのような立ち位置で登場していたことも関わっているようだ。 同じく候補としてピッピが上がっていたが、ヤラレ役らしさが引き立つという理由でプリンが選ばれ、 ピッピはモンスターボールのアイテムから登場するアシストキャラとなった。 元となったカービィと同様に空中ジャンプを5回まで使えて小回りが利く上に、 地上をダッシュするよりも早いほどの速度を出せるなど空中での総合機動力はトップクラス。 空中ワザが総じて強めに調整されているが、地上戦が苦手なため、空中戦主体で戦った方が能力を発揮できる。 さらに後述の下必殺ワザ「ねむる」という究極のロマン技を持つ。 その一方でとにかく吹っ飛びやすい。その吹っ飛びやすさは基本的に全キャラ中1位と言われるほど脆い。 その上プリンだけシールドブレイクすると物凄く上に飛んで行き、天井が無い限り即バーストしてしまうという、 他キャラとは一線を画する戦法を求められる両極端なキャラとしてデザインされている。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) ころがる(『DX』からのNB) 文字通り転がる。空中での使用及びスティックの左右入力による方向調節が可能。 一定時間経つか何かに当たれば転がり状態は解除される。 Bを押しただけではスピードが遅く、ダメージも与えられずに膨大な隙を晒してしまう。 しかしBを押し続けることでスピードと威力と吹っ飛ばし力が増加する。 溜め後のぶっぱは意外と止めづらく、非常にKOさせやすい。その代償として自滅しやすいが。 斜め上に吹っ飛んだ後、この技を出しながら復帰するプリンも多いが、地上以外では方向転換出来ないので角度と速度をよく覚えておこう。 うたう(上B) 文字通り歌う。ぷーぷりーんー。 プリンの周囲の地上の相手を眠らせることができ、ダメージの蓄積%が多いほどその効果は持続する。 『スマブラ』における眠り攻撃の判定は地上でしか行われないため、対空には使えない。 当然ながら復帰には使えず、はたくをしようとして暴発して落ちていくプリンもしばしば見かける。 しかし崖は掴めるので、崖際に立った相手をうたうで眠らせ、崖捕まりからねむるを直撃させるコンボも存在する。 ねむる(下B) 文字通り相手の目の前で眠る。 寝ている間は原作のようにダメージが回復するわけでもなくひたすら隙だらけ、と一見すればただの手の込んだ自殺挑発でしかない、どう考えても無駄な技。 ……しかし、この技にはプリンの体の真下に恐ろしいほど強力な吹き飛ばし判定と無敵時間がピンポイントかつ数Fというわずかなタイミングで発生している。 これをダメージの溜まった相手に、上からタイミングよく合わせて発動させると、一撃必殺レベルの大火力ワザと化す。 特に『DX』ではその超火力が顕著であり、20~30%程度の蓄積で当てただけで多くのキャラが即死するとんでもないバ火力。 ただし、タイミングはプリンが眠りに就く直前のわずかな間しかなく、判定は極小、キャラが重なる際には反発力が発生するため非常に当てづらい上に、 外せば漏れなく自分が死ぬため、決めるのはかなり難易度が高い。 プリンを極めたプレイヤーにだけ放てる、まさにロマン技である。 『X』において威力は大幅に弱体化、吹っ飛び方向が真上になった(=天井があると落とせない)、 その代わり相手の頭の上に花が咲き一時的にスリップダメージを稼げるよう変更された。 なお、同作でのスネークの無線通信によると、 「寝る瞬間だけ中心部に物凄いエネルギー反応が現れる」ことが判明した。 寝ることに気合いを入れてるのか、全く度し難いな 『for』以降も基本的には『X』に準じているが、ふっとばし力が強化されている。 『SP』では当たった場合、通常よりも早く行動できるようになった。 はたく(初代のみNB、『DX』からは横B) 文字通り手ではたく。 見た目とは裏腹に持続や範囲がそれなりにあり、ガードさせた際にシールドを大きく削る。 攻撃しながら前進するので、空中ジャンプと合わせれば復帰ワザとしても使用可能。 基本空中から攻め込む関係上、相手はガードを張ることが多いため、このワザが刺さりやすくなっている。 また、『DX』以降は入力直後に上や下の入力をすると、その方向に若干ずれるようになり、抜群の復帰力を更に押し上げるようになった。 初代のボーナスステージ「台を乗りついでいけ」ではこれを利用する前提の構造になっている。 『for』では移動距離が減少したため、結果的にリーチも減少してしまった。 おおきくなる(最後の切りふだ) 風船のように大きく膨らみ、最大まで達した後で鳴き声と共に相手を吹っ飛ばし、しぼむ。 ステージによって性能が左右され、相手に逃げられやすい広いステージや自分が置いて行かれる危険性のある強制スクロールステージでは使い辛くなるが、 選択されやすい終点や戦場では、ステージの台座に潜り込んでから発動することで、ほとんどのキャラが回避不能な一撃必殺の技となる。 馬鹿にできないほどデカくなるので、狭いステージや崖付近では有効に活用できる。 ただし、チーム戦では見事に味方もふっ飛ばしてしまうので、発動する際は味方が撃墜された直後か、保持するようにしよう。 『SP』では押し出し判定が削除され、味方を吹っ飛ばすこともなくなった代わりに、一瞬だけさらに巨大化する2回攻撃の技に変更された。 そして本家における第8世代でも似たようなシステムが導入される事になった。 + 『初代』におけるプリン 『初代』ではカービィのコンパチキャラとして参戦。 「最弱のファイター?」と公式でも称される通り、意図的に欠点が多く盛られているはずだった。 手足が短くリーチが無い、飛び道具も無いためけん制や立ち回りが難あり、技の判定面でも弱い、必殺ワザがどれも死に技(と思われていた)、 そして絶望的なまでにふっとびやすい癖に上Bの復帰技が存在しない、 おまけにシールドブレイクをしたら屋根でも無い限りそのままお星様になってしまう等、開発陣はプリンに何か恨みでもあると言わんばかりの調整で、 使用すれば「テメーなんかプリンを使っても余裕で勝てる」という挑発を込めた舐めプレイ、 言わば公式のやられ役が当初の子供達のプリンへの共通認識だった。 ところが研究が進むにつれ、実はプリンはそこまで弱キャラではない事が徐々に分かっていき、 圧倒的な空中戦での自由度の高さを駆使した復帰阻止が非常に楽な事、 攻撃力自体は無いものの空中下A(ドリルキック)からのふっとばす力が強い上スマッシュや、 上に相手を投げる前投げから相手を場外に運ぶコンボ等、比較的容易なコンボで相手を撃墜できるほどの火力もある事が判明。 「仕上がったプリンなら、生半可なカービィでは太刀打ちできない」とされ、 ギミックの無いシンプルなステージ下でのキャラランクは日本版・海外版共に中堅とされている。 あなたの周りにも、やたらと強いプリンを使いこなす友達が一人や二人いたのではないだろうか? + 『DX』におけるプリン 下を見れば別のピンクだま、さらにその下に某大王と、『MVC2』並に強弱の差が激しい『DX』において、 フォックス、マルスに次いでベスト3に入る程の評価を受けている、れっきとした最強格のキャラ。 持ち前の空中機動力で判定が強い空中前Aや空中後ろAで壁を張り、相手にひたすら纏わり付きながら何か引っかけた瞬間、 ジャンプ→空中前(後ろ)A→空中ジャンプ→空中前(後ろ)A… という運びコンであっという間に場外の遥か彼方へ連行してしまう。 もちろんプリン自身はそこから悠々復帰可能で、よしんば相手が戻ってきたとしても地獄の復帰阻止ループが行える。 他方、地上戦は空中と違って各種挙動が非常に遅いため不得手である…のだが、シリーズ中最強の火力を誇る「ねむる」を絡めたコンボが、 0~10%程度の超低%からでも相手側がずらしをミスれば即死となる超破壊力を備えるため、 相手側は数少ない崩し手段の投げから即死する事態にも警戒しなければならない。 ねむるのコンボルートは非常に多彩で、特に上方向全般への空対空となる空中上A(空中に足場があるゲームなので狙う機会は多い)や、 相手を引き寄せる横B「はたく」から繋がってしまうし、他にも受け身をミスってダウンしたり、そもそも受け身方向や寝っぱを読まれたりしたら、 即座にカッキーンという爽快なSEと共に足場の隅に転落してしまう。 かわいい見た目とは裏腹に、地上、空中どちらにいても簡単な始動から致命傷を与える本作最大のパワーキャラ、それがプリンなのである。 他方、防御面はというと、体重はもちろん言わずもがなの軽さなのだが、軽すぎるせいでコンボから抜けやすいために即死連携の類には逆に耐性がある。 単発が重いフィニッシュ技にはトドメを刺されやすいので利点というには疑問だが、 少なくとも上位キャラは機動力でガンガンコンボを繋いでくる連中ばかりなので有効に働く場面が多い。 弱点としては機動力、というよりは単純にスピード(最高速)が低いことが挙げられる。制動性は高いが、相手に追い付くのが難しい。 他の上位キャラはステップから見えない速度での差し込みを持つのに対し、プリンは能動的に攻めるのが大の苦手なのだ。 そのため戦術は殆ど「空中で待機しながら相手の突撃をいなして空中後ろAで迎撃」、もっと簡単に一言で表現すると「待ち」の一本に絞られる。 結局の所その待ち戦術は隙の少ない飛び道具を持たないキャラには有効だし、遅いとは言ってもあくまで『DX』基準なので、 生半可な飛び道具を撃っている隙に差し込む程度の機動力はあるが、その「隙の少ない飛び道具」を持つキャラに該当するのが、 よりによってキャラランク1位のフォックスなのが大問題。 突き詰めていけばフォックスとの戦いを避けては通れないゲームのため、 「フォックス1キャラにだけ弱いが他のキャラに圧倒的に強い」というメリットがメタゲームによって否定されているのが痛すぎる。 このため、お手軽強キャラという評価の割に、上位7キャラの中では使用人口が最も少ないのが現状である。 以上のように最強格であるにも拘らず大会で勝ち残るには厳しい面のあるキャラなのだが、 そんな評価を受けていても「スマブラ5神」の内の1人に熱心なプリン使いがおり、 彼の操るトレードマークの緑のハチマキを締めたプリンが各地でねむるを叩き込んでいる。 世界大会EVOで活躍するプリン 極限まで操作精度が高ければ不利キャラにも真っ向勝負が可能 + 嫌われキャラとなった歴史的な瞬間 前述のスマブラ5神とは厳密には特定の5人を指す言葉ではなく、『スマブラDX』で抜けた実力と人気を持つプレイヤー上位5人のことである。 現メンバーになってから長く代替わりしていないため、今となっては彼らを指す言葉で間違いないが、 2000年代後期までは「先代スマブラ5神」が活躍していたのだ。 そこに当時は若手だった当代5神が切り込んで行くのだが、彼ら(の内特に若い2人)がメインとして使っていたのがプリンである。 つまり、「トッププレイヤーに切り込めるのは彼らが強いのではなくキャラが強いだけ」というレッテルが張られ、 彼らは強キャラ厨としてヒール扱いされてしまったのである。 その2人の内1人は、その逆境に耐えきれずフォックス(こちらは強さとともに人気も高い)にキャラ替えしてしまったとインタビューで明かしている。 先述の通りフォックスのような飛び道具で待ちができるキャラには不利であり、得てしてそういった相手には時間をたっぷり使って隙を窺いながら、 ラインを上げていかなければならないのだが、このような風潮のため「時間がかかるのはプリン側に問題がある」という誤解さえ生まれてしまったほど。 「ガイルに待たれるザンギが悪い」ぐらいの暴論である。 一方でそのふわふわとした立ち回りは無法なほど強力であり、 突き詰めてしまえば接近して殴らなければいけないフォックス以外のキャラには安定して待てる。 そしてそこから破滅的な火力のねむるコンボ、もしくは画面外連行からの無限の場外攻めが始まるため、 フォックスさえ無視すればとんでもない強キャラというのはあながち間違いでもない話なのだ。 このことから、レアキャラ使いがプリン戦だけフォックスにキャラ替えするという現象が発生してしまうのも視聴者受けが悪いポイント。 2D格ゲーで言うなら、とんでもなく強いザンギエフのような扱い(視聴者側の感情も投げキャラに対するソレそのもの)であり、 それに対して誰もがガイルにキャラ被せする状態と言える。 DXトッププレイヤー「スマブラ5神」の中にすら、このキャラを相手にしたくないと公言する人が居るほど、 そのキャラ性能はもはや憎悪されていると言っていい。 そのスマブラ5神の一人は前述の通りプリン使いであり、無数のフォックスをバッタバッタと切り捨てながら、 2017年以降のプレイヤーランキングでは遂に頂点に立っているほどの戦果を挙げている。 絶妙な間合い管理から繰り出される空中後ろAによって最後のワンタッチを許さない鉄壁の防御スタイルは、 ワンタッチされれば脆くも崩れ去る体重の軽さをもってしてもなお堅牢であり、皮肉にもその硬さによって更に嫌われる… という負のループに陥ってしまっているのが現状である。 当人がどれほど繊細な操作を行い、「不利キャラ相手に技量で差を埋め薄氷の勝利を挙げ続けている」というのが真実だとしても、である。 『スマブラDX』における20XX年問題(「全プレイヤーのプレイヤー性能が極まったら全員フォックスになってるね、強すぎて!」というジョーク)は、 皮肉にもプリンが頂点に君臨するために実現しようとしているのである。 なお、公式サイト「速報スマブラ拳!!」では、 「特徴的に弱いという性質はピチューに空けわたしているので、それなりに工夫したデザインにしました」と記載されている。 それにしたって工夫しすぎと言わざるを得ない……というか前述の通り、 前作のプリンは公式の意図とは裏腹に最弱でもなんでもなく真っ当に戦えるファイターだったため、 そこから調整を施した結果強化され、凶悪なファイターとなったのである。 ガチ勢による詳細な解説 + 『X』におけるプリン 『X』ではリストラ有力候補だったが、無事参戦 (アドベンチャーモード「亜空の使者」ではクリア後に特定の場所で戦闘イベントが発生するだけで絡んではこないが)。*1 前作まではレギュラー戦「シンプル」のやさしい難易度をクリアすることで登場するファイターだったが、 本作では「亜空の使者」での扱いもあってかウルフとトゥーンリンク同様、終盤に解禁される。 こちらではようやく本来のキャラ設定(?)通りの低い火力に抑えられ、実際にランクも最下位クラス。 空中機動力の高さは健在なのだが、攻撃性能が単純に劣悪すぎて、これだけでは補うことができなくなった。 特にねむるが他の作品と比べてかなり低火力であり、ベクトルが真上になった事で確定で撃墜できる状況が減ったのが辛い。 一応、上ベクトルになった事で星撃墜演出(復活に時間が掛かる)になりやすくなり、 眠っている間に復活して戻ってきた相手に倒されてストック1-1交換という状況が減り、花によるスリップダメージも付く等の強化点こそあるものの、 殺し切れないとこちらが死ねるためだからどうした感が非常に強く、ロマンすら許されない哀しみを背負う事となった。 + 『for』におけるプリン 『for 3DS/WiiU』でも初代からのよしみである為かやはり参戦。『3DS』では対戦回数だけで見るなら一番最後に使えるようになる隠しファイターに。 そして、『WiiU』ではネスと共に初期キャラクターとして登場。遂に『初代』のキャラクター全員が初期キャラとして揃い踏みすることになった。 デザインは『ポケモンFR・LG』以降を準拠に一新。前作と比べて目玉や前髪(?)が一回り小さくなっており、 各種技で目線が攻撃している方向を向く、投げワザや最後の切りふだで膨れっ面をする、被ダメージ時に口を大きく開けるなど表情が豊かになっている。 というか今までが無機質すぎた ねむるの判定が大きくなり狙いやすくなったのだが、『for』はいかんせん地上戦重視の調整がされていたために得意の空中戦が生かしづらくなり、 本作でもキャラランクでは最下層との見解が概ね一致している。 リザードンやガノンドロフなどが度重なるアップデートで大幅に強化された中、何故かプリンは全く調整されなかったのも追い打ちをかけている。 Ver.1.1.3時点で下位とされていたのにVer.1.1.4でさらに弱体化されるという仕打ちを受けた自称大王に比べればマシかもしれないが…… + 『SP』におけるプリン 全員参戦と言うコンセプトもあって『SP』でも参戦。ただし『64』初期キャラとMiiを除く全てが隠しキャラとなったので、プリンもその対象内に入る。 全体的に空中攻撃の着地硬直が大幅に短くなったり、ジャンプ+攻撃ボタンで即座に空中攻撃が出来るようになったりと、 前作より空中システム面が強化されたため、空中機動性が重要なプリンにとっては大きな恩恵となっている。 空中回避が1回までに変更となったのも、復帰阻止で捕えやすくなったためプリンにとってはメリットが勝るか。 必殺ワザの隙も全体的に減少しており、特に下Bは相手にヒットした場合、より早く行動できる点は大きい。 「第4のアピール」とも揶揄された上B「うたう」も、今作は眠り時間強化でコンボ難易度が低下、 ダウン展開でも眠らせられるなど確定状況が増えた事などにより、ロマン技を脱却した。 『for』では不遇な扱いを受けたプリンだが、『SP』では3度(Ver.2.0.0、6.0.0、13.0.0)に渡る大幅な強化を受け、 他のキャラも軒並み強化されている中でも大会で活躍する機会が増加。 発売から長らく『X』『for』と同じく最下層とされていたのが、現在は中堅と言われるほどにまで地位が上がっている。 以上のように色んな意味でロマンキャラ。他の格闘ゲームだと炎邪に近い性能のキャラである。 空中戦特化のキャラコンセプトのため地上技が弱めに調整されており、そのせいもあって空中技や「はたく」を多用せざるを得ず、立ち回りの幅が狭い。 そこに体重の軽さやリーチの短さ、常時空中にいる=シールドを貼れない被弾リスクの多さから来る脆さ、ワンパターン相殺による火力の低下も加わり、 基本的に復帰阻止か「ねむる」を死ぬ気で通さないとジリ貧で負ける試合になりがち。 『X』~『SP』中・後期にかけて最下層かそれに近い位置を維持していたのもそれを端的に表しているとも言えるか。 余談だが、『スマブラ』では対戦後の結果発表にて、負けたファイター達は優勝者に拍手をするのだが、 プリンの場合、わけが分からないらしく、首を傾げることしかしない。手が短すぎて届かないからとか言うな 一方で同じ体型のピンクボールは頭頂部に向かって拍手している(拍手ではなく両手を振って称賛している説も)が、 そもそもの手の付き方が違うので仕方ないだろう。 『初代』ではプリンのみ拍手をしていなかったのである意味浮いていたが、 『DX』以降はアイスクライマーやミュウツーといった一部のファイターも拍手をしないので唯一ではなくなった。 MUGENにおけるプリン 数体のプリンが確認されている。 + ぼうし氏製作 スマブラ仕様 ぼうし氏製作 スマブラ仕様 現在はサイト消失により入手不可。 『スマブラ』の再現キャラであり、ふわふわと飛び回りながらの戦いを得意とする。 また、作者によるAIも搭載されていた。 + WilloughbyJackson氏製作 WilloughbyJackson氏製作 海外の製作者によるもの。海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 ディスプレイネームが「Jigglypuff」(プリンの海外名)になっている。 スプライトはアニメからのキャプチャで作られている模様。 こちらは、「おうふくビンタ」「のしかかり」などまともな技もあるものの、 「Murder-Chain of the Sandman's Happy Song」などという物騒な技もあり、相当にカオスである。 五右衛門氏によるAIパッチが作られている。 アイツとの対戦 スーマリ編 上記の他にも、Dylanius9000氏による手描きのMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 出場大会 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 第3回遊撃祭 球体集合!玉入れ大会 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ポケモン風タッグトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント *1 『X』発売前から「キャラのリストラがある」と公式で告知されており、 アニメには久しく出ておらず、もはや(当時)500匹近くいるポケモンの内の一匹に過ぎなかったプリンは「リストラ最有力候補」であり、 実際開発内でもプリンは『X』には登場しないことが半ば決定していた。 しかし「『初代』ユーザーからの思い入れが強いから」ということで、ギリギリに参戦が決定した模様。 「亜空の使者」での扱いや、キャラ配置が31番目にまで下がっていたこともそのためなのかもしれない。 こういった事情もあるので素直に「参戦したことを喜ぶべき」というプリンユーザーもいる。これぞキャラ愛。
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/198.html
プリン 図鑑No.039 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性:フレンドガード(味方の受ける技によるダメージを3/4にする) 体重:5.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 プリン 115 45 20 45 25 20 プクリン 140 70 45 75 50 45 ピクシー(未作成) 95 70 73 85 90 60 プリン ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/はがね いまひとつ(1/2) むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト/ドラゴン 珍しい特性「フレンドガード」を持つ。 フレンドガードは味方のダメージを3/4にするという非常に強力な特性。自身には効果がない。 ただし普通に使うには自身の火力の低さが響き、殴れるポケモンで横の縛り対象を縛ったり制限するメリットを上回るのが難しい。 同じフレンドガードならばピッピ(未作成)の劣化であるため、ほぼ主に滅びパかカロスダブル専用。 プリンがBD特化以外ほぼ存在せず、プクリンがBDのみに特化するケースが少ないために意外だが 実はBD両方に全振りしたプクリンはBD両方に全振りした輝石プリンより物理特殊耐久ともにわずかに上回っていたりする。 ステータス調整耐久 素早さ 攻撃・特攻 型サンプル滅び型タッグ候補 対策 外部リンク ステータス調整 耐久 生き残ることが仕事という特異なポケモン。素早さや攻撃に振る旨みはほとんどないので防御特防に全振りして良い。 素早さ 基本的に滅びの歌を使うパーティに組み込む専用のポケモンなので最遅。 攻撃・特攻 不要。 型サンプル 滅び型 特性:フレンドガード 性格:のんき/なまいき 努力値:防御252 特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ほろびのうた/まもる/かなしばり 選択技:あまえる/ひかりのかべ/みがわり 生き残りソーナンスを保護するのがお仕事。 滅びの歌で最後に倒れる為に最遅推奨。トリル下では逆になってしまうが、元々超鈍足なので変わらない。 タッグ候補 ソーナンス(未作成) 滅びパのパーツ。 滅びの歌+影ふみと アンコール+金縛り。 フレンドガードでソーナンスを保護する。 事前にトリックルームを仕込んでおけると良い。 対策 間違いなく輝石を持っている上特性が特性のためなかなか手強いが、BDプクリンと耐久は同程度。 フレンドガードは自身への効果がない為、適当な高火力技なら落ちる場合がある。 基本的にプリンがいるのは滅びパなのでパーティーぐるみでの対策が必要になる。 ただでさえ堅いソーナンスの耐久が3割増しになるので3ターン以内にソーナンスを倒すのがほぼ不可能になってしまう。 滅びパ対策も含め挑発、スキルスワップ、なかまづくりが非常に有効。滅びパのみでみるならとんぼがえりやボルトチェンジも有効。 かなしばりを持っている確率が高いので、同じ技の連続使用は控えること。ただしアンコールソーナンスがいる場合は諦めて倒されるしかない。 超鈍足でナットレイやシュバルゴでようやく互角。30属ですら先手をとられてしまう。 ほろびのうたのダウンは素早さ依存なので素早さ20のプリンにラス1で歌われて逃げ切られると確実に負ける。 ラス1滅びが来て倒しきれる見込みがないならトリックルームか、素早さ87以下の味方にでんじはを使うことで判定勝ちを狙うと良い。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - プクリン ネタポケまとめwiki - プクリン
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/444.html
プリン No.039 タイプ:ノーマル 特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) 夢特性:フレンドガード(味方の受ける技によるダメージを3/4にする) 体重:5.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 プリン 115 45 20 45 25 20 プクリン 140 70 45 75 50 45 ピクシー 95 70 73 85 90 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 珍しい特性「フレンドガード」を持つ。 フレンドガードは味方のダメージを3/4にするという非常に強力な特性。自身には効果がない。 ただし普通に使うには自身の火力の低さが響き、殴れるポケモンで横の縛り対象を縛ったり制限するメリットを上回るのが難しい。 主に滅びパでソーナンスを残すのに使われる。 新たにピンプクも解禁されたが、物理耐久・補助技の質で上回るので気にする必要はない。 ピッピ(未作成)も解禁。トリパではこちらのほうが早くなるもののほぼピッピの劣化。 進化の輝石も使えるため現状では何かの下位互換にしかならないプクリンと違い戦えるポケモンになっている。 というよりプリンこそがプクリンの対戦での活躍の場を最も脅かすポケモンになってしまっている。 プリンがBD特化以外ほぼ存在せず、プクリンがBDのみに特化するケースが少ないために意外だが 実はBD両方に全振りしたプクリンはBD両方に全振りした輝石プリンより物理特殊耐久ともにわずかに上回っていたりする。 ただし誤差の範囲で、実際は計算の都合でラティオスのジュエル流星群のダメージの割合ではプクリンの方がダメージが大きい。 ステータス調整耐久 素早さ 特攻 型サンプル基本サポート型タッグ候補 滅び型タッグ候補 対策 外部リンク ステータス調整 203-×-58-×-84-42(100-×-146-×-252-12,おだやか) ラティオスのジュエル流星群耐え 麻痺した最速100族抜き 残り防御HP 耐久 生き残ることが仕事という特異なポケモン。素早さや攻撃に振る旨みはほとんどないので防御特防に全振りして良い。 素早さ トリパでの採用なら最遅。実は超鈍足でナットレイやシュバルゴと同速。 相手を麻痺させる場合素早さに振る程度。 特攻 不要。 型サンプル 基本サポート型 特性:フレンドガード 性格:おだやか 努力値:防御252 特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:まもる 選択技:ねむる/うたう/しんぴのまもり/みがわり/でんじは/ほろびのうた/あまえる/かなしばり/ねがいごと 特性「フレンドガード」の効果を維持する為長時間場に居座る為の型。 自身は電磁波又は歌うのサポートと割り切る。 使用例:のしかかり ねがいごと まもる かなしばり ちょうはつで急に止まることもなく、生存率も高くて結構良い感じだったんですがどうでしょう。 タッグ候補 カイリキー、メタグロス 味方の鈍足アタッカーの生存率を上げることが出来る 滅び型 特性:フレンドガード 性格:なまいき 努力値:防御252 特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ほろびのうた/まもる/かなしばり 選択技:あまえる/ひかりのかべ 生き残りソーナンスを保護するのがお仕事。 トリパ下であればみがわりも一考の余地に入る。 タッグ候補 ソーナンス 滅びパのパーツ。 滅びの歌+影ふみと アンコール+金縛り。 フレンドガードでソーナンスを保護する。 事前にトリックルームを仕込んでおけると良い。 対策 間違いなく輝石を持っている上特性が特性のためなかなか手強いが、BDプクリンと耐久は同程度。 フレンドガードは自身への効果がない為、インファイトやラティオスのジュエル流星群なら落ちる場合がある。(BD生意気の場合約35%で落ちる) 基本的にプリンがいるのは滅びパなのでパーティーぐるみでの対策が必要になる。 ただでさえ堅いソーナンスの耐久が3割増しになるので3ターン以内にソーナンスを倒すのがほぼ不可能になってしまう。 滅びパ対策も含め挑発、スキルスワップ、なかまづくりが非常に有効。滅びパのみでみるならとんぼがえりやボルトチェンジ、ドラゴンテールも有効。 かなしばりを持っている確率が高いので、同じ技の連続使用は控えること。ただしアンコールソーナンスがいる場合は諦めて倒されるしかない。 超鈍足でナットレイやシュバルゴでようやく互角。30属ですら先手をとられてしまう。 ほろびのうたのダウンは素早さ依存なので素早さ20のプリンにラス1で歌われて逃げ切られると確実に負ける。 ラス1滅びが来て倒しきれる見込みがないならトリックルームか、素早さ87以下の味方にでんじはを使うことで判定勝ちを狙うと良い。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - プクリン ネタポケまとめwiki - プクリン