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プリンプリン物語 主人公と仲間たち その他 コメント 1979年4月2日から1982年3月19日までNHK総合テレビで放送された人形劇。主人公の少女プリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間たちと旅をする、ミュージカル仕立ての物語である。全656回。 主人公と仲間たち プリンorディアンシー:プリンセス・プリンプリン 前者は名前ネタ。後者は劇場版でダイアモンド鉱国のお姫様だったので エイパム:モンキー その他 ナマズン:花のアナウンサー 唇に見えるので。じしん(ブルルルルルル…)必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主人公と仲間たち プリンorディアンシー:プリンセス・プリンプリン 前者は名前ネタ。後者は劇場版でダイアモンド鉱国のお姫様だったので エイパム:モンキー コロトック:ボンボン オーベム:シャーレッケ・マイホーム フーディン:ワット博士 ランカー一味 スリーパー:ランカー -- (ユリス) 2015-09-05 00 03 14
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登録日:2011/09/10 Sat 09 00 31 更新日:2024/01/01 Mon 09 52 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NHK NHKの本気 さあ、未来へ つボイノリオ ハッピーアドベンチャー ビデオ捜索中 プリン プリンプリン物語 予感がします!←ルールールー 人形劇 恐怖の大王は関係無い 石川ひとみ 神谷明 貴種流離譚 風刺 『プリンプリン物語』は、1979年~1982年までの3年にわたりNHK総合で放送されていた人形劇。 『ひょっこりひょうたん島』の流れを汲むNHK人形劇の1作で、主人公がプリンセスのプリンプリンだった事から女児の間で絶大な人気を博した。 【あらすじ】 アル国アルトコ県アルトコ市の港にて、一人の赤ん坊と一匹の猿を乗せた籠が流れついた。 赤ん坊は女の子で、漁師達から「プリンプリン」と名付けられた。 そしてプリンプリンが14歳になったある日、仲間達と共に母親、ならびに祖国探しの旅に出るのであった。 【物語の展開】 オサラムームーから始まり、アクタ共和国、バルンバ帝国、マンガン王国、ネチア、ケントッキー、ドオンブリカ、ピテカンドロップオシモサク、デルーデル、 ウンゴロ連邦、タンガラトントン、ガランカーダ といった感じで物語が進んで行く。 それぞれの国々では大抵政争が起こっており、一見平和な国もその平和は歪んだ国家体制に基づいたかりそめの物にほかならない。 プリンプリンという子供の視線から、争いを繰り返す大人の愚かしさと悲しさを描く社会風刺劇、という性質を強く持った作品である。 【再放送と散逸】 そんなわけで、ぜひとも大人になった人々にこそ観てもらいたい作品……だが、残念ながらいまだ一部が欠落している。本放送当時はビデオテープが高価で、上書きして使い続けるのが普通だったためだ。 当初は大部分の話が視聴可能な状態になく、2003年に教育テレビで再放送が行われたものの、記録されていたビデオテープが他に再利用される等で映像が失われてしまった。 このため、当時はまともに放送されたエピソードは後半1/3程度にとどまり、前半~中盤についてはわずかに残っていた映像を第2回にダイジェストで紹介するに留まっていた。 このため、NHKではNHKアーカイブスに全話を収録するプロジェクトを行なっており、現在も『プリンプリン物語』の記録されたビデオテープを募集している。 そして2010年代にはスタッフ・出演者・人形操者・一般視聴者からの提供等によって殆どの話が集められ、2017年7月からBSプレミアムにて2度目の再放送が行われた。 もし録画された記憶のある方がいれば、ぜひともご実家のビデオを漁ってみてほしい。 なお、2023年1月時点では全656回中、全編未発見1話分・一部欠落分5話分まで迫っているとのこと。 【キャラクター】 プリンプリン CV 石川ひとみ 主人公。14歳になったある日、本当の母親、そして本当の祖国を探す為、仲間達と共に旅に出る。 ちなみに中の人は新人アイドルで、本編やエンディングにも度々顔出し出演、放送期間中には紅白歌合戦にも出場していた。そこでもその時の紅組司会だった黒柳徹子に「プリンセス・プリンプリン」と紹介されている。 番組終了後は後の朝倉南、クリィミーマミや光GENJIの紫色が出演する歌番組で司会を務めたり、お部屋にニャンちゅうがやってきたりした。 ボンボン CV 神谷明 プリンプリンの仲間の一人。 ギターが得意な少年。 プリンプリンの事が誰よりも一番好き。リアルでも番組VTRを多く保存していた。 モンキー CV 斎藤隆 プリンプリンのペットの猿。ランカーの天敵。 彼の出身地からプリンプリンの故郷を割り出そうとするが…? カセイジン CV 堀絢子 プリンプリンの仲間。火星人ではなく地球人。 哲学者。予感です、予感がします。 中の人はかつて『ひょっこりひょうたん島』で美少女キャラ「プリン」を演じ、オサゲ声の医師と共演していた。 オサゲ CV はせさん治 プリンプリンの仲間。男の娘。 軍曹 CV 緒方賢一 サブレギュラー。元々はルチ将軍の部下だった。 主亡き後、サブレギュラーとして度々登場する。 ルチ将軍 CV 神谷明 アクタ共和国に独裁体制を敷く頭がデッカイ将軍。ことあるごとに知能指数1300を自慢する。 元々は墓守りの老人だったが、隕石と合体してこうなった。 その知能指数が『空想科学読本』で取り上げたため、リアルタイム世代でない人にも地味に知られている。 チンタム CV キートン山田 中華風の男でランカーの部下。 「はいはい、此方ダマスクセのチンタムです!」 ゼロゼロセブン・ヘンナキブン CV 神谷明 ランカーの部下。 名前の通りスパイ。 ヘドロ CV 眞理ヨシコ ランカーの部下。 プリンプリンを「小汚ない娘」と呼んではランカーから叱責されている姉御。 実は中の人は『おかあさんといっしょ』の初代「うたのおねえさん」。 ランカー CV 滝口順平 ヘドロ達のボス。 ダマスクセに本社を置く兵器会社「ランカー商会」の社長で、俗に言う「死の商人」ながら社会的には「名士」として扱われている。 プリンプリンを自分のお嫁さんにしたがっており、表の名声のせいで彼女達がランカーの変態性はた迷惑な執着での被害を訴えても周囲に信じてもらえない事が旅に出る切っ掛けの一つとなった。 はっきり言ってロリコン。 実は、ガランカーダ人で、13人兄弟の長男。 トントン CV 富山敬 タンガラトントンの王子。 実はサイボーグで、彼の祖国は科学者が間違いを犯した為、子供が生まれなくなっていた。 プリンプリンにプロポーズをするも、見事に玉砕。 花のアナウンサー CV つボイノリオ アルトコ中央テレビ(略してアル中テレビ)のアナウンサー。本作のナレーター的存在でもある。 タラコ唇がトレードマーク。 ちなみに中の人は名古屋では知らない人はいないラジオDJ兼シンガーソングライターだが、NHKでは絶対に放送できない様な歌で有名だったりする。 イモのアナウンサー CV 増山江威子 花のアナウンサーの妹。副業でエレベーターガールもやっている。 やはりタラコ唇がトレードマーク。 ケーチャップ CV 中尾隆聖 デルーデルの大統領・スーパゲッチの一人息子。 ボンボンとはプリンプリンを巡って喧嘩した事もある。 母親はポリス長官・マカローニ夫人。 シドロ モドロ CV パンチョ加賀美・猪熊虎五郎 ランカーの部下。 チビがシドロ、ノッポがモドロ。 シドロがオサラムームー人、モドロがタンガラトントン人。 が、後者は後になかった事にされた。 老婆 タンガラトントンで生まれた最後の赤ん坊。 若いころはプリンプリンにそっくりで、トントンに対し、 「機械の体になってまで生き続けることが彼女にとっては本当に幸せか?」 と、投げかけた。 ゲーペー バルンバ帝国の秘密警察。 プーチンとクスカは、これを使って、プリンプリンやインコ達を厳重に警備した。 ディレクター(三波豊和) シリーズの最初の方と最終回にちょっとだけ顔を出した実写キャラ。設定としては番組スタッフ。 演者は前番組『紅孔雀』の主演役者でベテラン歌手三波春夫の息子。 【シリーズに登場した歌】 三つ子の王子のうた オサラムームー 長男・アイ、二男・マイ、三男・ミイの三人が、争いごとを止めて、祖国のために歌う歌。 ガランカーダの歌 ランカーの祖国・ガランカーダ バリ島かジャワ島のような音楽が流れる。プリンプリンの民族衣装に注目。 ♪さ~あ、未来へ~、追記・修正~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルチ将軍なんだがNHKでよくあのぶっ飛んだキャラクターを思いついたな。 -- 名無しさん (2013-12-13 16 52 15) ビッグスモールン見てるとシドロモドロ思い出す。 -- 名無しさん (2013-12-19 19 59 04) ↑↑やっぱりクレームはあったらしいね それでああ言う正体を付けたとか何とか -- 名無しさん (2013-12-24 19 42 12) これをリアルタイムで観たやつがよく言っていた「へ~んだ宇宙人宇宙人って言うけどな俺達だって地球人っていう名の宇宙人なんだぞ!」かなりの確立で言うやつがいた。 -- 名無しさん (2013-12-24 20 38 14) 再放送見てたけどアル中テレビってネーミングはあの頃からNHK大丈夫かwwって思ってた -- 名無しさん (2014-04-27 10 50 14) 花のアナウンサーがインパクト大wwwww。 -- 名無しさん (2014-04-27 10 53 37) 懐かしいなぁ。でも何故か結末覚えてない。 -- 名無しさん (2014-05-15 20 26 05) マカローニ夫人最後どうなった? -- 名無しさん (2014-05-16 06 40 49) ドオンブリカ ドオンブリカ 悪魔がいれば魔女もいる♪ -- 名無しさん (2015-01-30 22 19 46) ボンボンのテーマがわりと好きだった。「いいや 俺は 親父が 大好き」 -- 名無しさん (2015-01-31 08 26 50) タイトルだけで抜けるな。 -- 名無しさん (2015-02-20 21 13 22) 変な話、ビデオ送ったら謝礼もらえるの? -- 名無しさん (2015-04-20 16 58 14) 本放送の時点でVHSもベータ高価なものだったからそんなものにこの番組録画してる人なんか関係者でもない限りいないんじゃないのか、てか仮にあったとしても劣化具合が半端ないと思うが -- 名無しさん (2015-06-17 15 19 10) 幻と言われたひょうたん島のドン・ガバチョがでた回が見つかったんだな、未発掘が100話切ったらしいが逆に良くこんだけ見つかったと思うわ -- 名無しさん (2016-04-15 09 11 18) ↑裏設定で死人である事が明らかになったドン・ガバチョが出たという事は、つまりプリンプリンたちは… いやただのお遊び的なゲスト -- 名無しさん (2017-06-30 14 34 00) ↑(続き)ただのお遊び的なゲスト出演なんだけどさ -- 名無しさん (2017-06-30 14 34 46) おさげは男の娘とは違うと思う。 -- 名無しさん (2017-10-22 21 39 48) 最終回を見逃した痛恨のミスをした儂 -- 名無しさん (2017-12-06 16 35 31) プーチン賛歌というロシアのプーチン大統領が聞いたら大喜びしそうな歌が流れた事がある。ただプーチン、プーチン歌ってただけだが。 -- 名無しさん (2018-04-23 22 34 40) 最終的に故郷は見つからないまま私たちの旅はまだまだ続くENDなんだよね確か -- 名無しさん (2020-10-05 23 54 41) 赤は血の色、黒は墨の色、オレ!ってあれ誰が歌ってたんだっけ?何か出だしが私はヘドロだったんでヘドロだと思うのだが -- 名無しさん (2022-11-25 11 20 17) 1978年~放送終了までの時事や流行を抑えているとより面白く感じるかもしれない。でも見て気になって調べるのもまた粋ではある。 -- 名無しさん (2022-11-28 20 47 46) 名前 コメント
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プリンプリン物語 お笑いコンビ「プリンプリン」のうな加藤脚本、「BOOMER」の伊勢浩二主演の人形劇。 主人公の女の子の声が伊勢であったため不評であった。
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NHK総合テレビで1979年~1982年に放送された人形劇。 この番組の前の時間帯に放送されていた子供向け情報番組「600こちら情報部」と共に、子供たちに絶大な人気を誇った。 ソース元記事 「NHKアーカイブス」お宝発見ニュースによると、 1979年4月9日放送分から1981年3月13日放送分までの437話分(第6話~第442話)が現存しない。 2014年現在ではこれらの内44・45・91~154・156~264・266~310・318~341・343~392・398~403・412~441話が発見され、NHKアーカイブスに登録されている。 2015年にはスタッフ所蔵の2話・25話等計25話分の映像が、2016年にはプロデューサー所蔵の1~120話まで記録したベータテープが発見された。NHK『番組発掘プロジェクト』公式サイト内の「発掘ニュース」No.141によると、2017年2月時点での未発見話は計23回分。 現存映像中アクタ共和国編(101~174話)は総集編がDVDとして発売され、現存話が番組公開ライブラリーで視聴できる。 現存してる話のサブタイトル (不明を除いて) 1979年度 (アーカイブス・番外編を除いて) 第11回~第15回 「モンキー受難」 第16回~第20回 「プリンプリン、出航す」 第26回~第30回 「ああ、オサラムームー島」 第31回~第35回 「12.5世王一代記」 第36回~第40回 「黄金バット 現る」 第51回~第55回 「王子の帰国」 第61回~第65回 「新しい王様・・・?」 第76回~第80回 「ヘドロ、死刑か!」 第180回~第184回 「ブラックホールの怪」 第185回~第189回 「月の神殿の巫女」 第190回~第194回 「バルンバ帝国 月の秘密」 第195回~第199回 「誰にだってとりえがある」 第200回~第204回 「なんと、純金製の月ロケットが!」 第205回~第209回 「しあわせ帽子」 第210回~第214回 「脱出用の穴に金塊が・・・」 第215回~第219回 「金のロケットが見つかった」 第220回~第224回 「黄金のロケット 発進!」 第225回~第229回 「空飛ぶ帽子300万」 1980年度 (番外編を除いて) 第230回~第234回 「プリンプリン、無人島に漂着す」 第235回~第239回 「笑う老婆モモンバ」 第240回~第244回 「インコの父誘拐命令」 第245回~第249回 「36人目のプリンセス」 第250回~第253回 「新しいボーイフレンド」 第254回~第258回 「ボンボンvsポーカー」 第259回~第263回 「サーカスのスターペリンペリン」 第264回~第268回 「狙われたプリンプリンの命」 第269回~第273回 「化けの皮はがれる!」 第274回~第278回 「ジャックのクーデター」 第279回~第283回 「人質救出大作戦」 第284回~第287回 「オレンジ仮面は正義の味方」 第288回~第292回 「メローの森の秘密」 第293回~第297回 「地底戦車モグラベエ」 第298回~第302回 「オレンジ仮面はプリンセス!」 第303回~第307回 「私の祖国」 第308回~第312回 「空飛ぶグルリンコースター」 第318回~第322回 「霧の中に祖国を求めて」 第323回~第327回 「消えた?祖国」 第328回~第332回 「地下室から飛び出したufo」 第333回~第337回 「宇宙人?ネチアンと共に・・・」 第338回~第342回 「円盤ジェット機の行方」 第343回~第347回 「ネチアに新しい住人発見!」 第348回~第352回 「ネチア島を脱出」 第353回~第357回「ジャンか、ポンか?」 第358回~第362回「第3の国ケントッキー」 第363回~第367回「トッキーランドを目指して」 第368回~第372回「三人の父親」 第373回~第377回「スターオブトッキー」 第378回~第382回「北へ向かうバルーン」 第383回~第387回「消えたスターオブトッキー」 第398回~第402回「モンキーを追って」 第403回~第407回「オールドロングジョー」 第408回~第412回「誘拐されたテリー」
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登録日:2012/03/10 Sat 08 50 23 更新日:2023/10/17 Tue 18 39 12NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-03 おてんば アイドルカード アンコモン エイリアン エピソード1 エピソードシリーズ コスプレ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハンター パンドラ王家 ヒロイン プリン プリンセス プリンプリン ユリン千晶 リュウセイの嫁 レア 卒業 姫 永遠のプリンプリン 王女 王妃閃光如 種族追加 自然文明 自然文明のクリーチャー お主、リュウセイ・カイザーというのか。見たところこの世界の住人のようじゃな。よし、リュウセイ!この世界を案内するのじゃ!ㅤ――永遠のプリンプリン 《永遠のプリンプリン》とはデュエル・マスターズの「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録されたエイリアン/ハンター。 性能 解説 相性のいいカード 背景ストーリー 派生カードエピソード1 エピソード2 エピソード3 ドラゴン・サーガ以降 性能 永遠(とわ)のプリンプリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(4) クリーチャー:エイリアン/ハンターㅤ4000 バトルゾーン、マナゾーン、墓地にある自分のエイリアンはすべて、種族にハンターを追加する。 バトルゾーン、マナゾーン、墓地にある自分のハンターはすべて、種族にエイリアンを追加する。 このクリーチャーがバトルに負けて破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 解説 彼女の能力はバトルゾーン、マナゾーン、墓地に居るハンターにエイリアンを、エイリアンにハンターの種族を追加するというもの。 少々変則的な能力だが、ハンターがエイリアン強化の能力を、エイリアンがハンター強化の能力を得られるためなかなか優秀。 また、バトルに負けても場に留まるので、《ペトリアル・フレーム》などで選ばれなくすれば相手はどう破壊したらいいか困るだろう。 この能力のおかげでブロックすると自壊する「逆スレイヤー」がいても気にせずに攻撃することができるのも利点である。 相性のいいカード 《凶星王ザビ・ヒドラ》 プリンプリンが居る状態でハンターまたはエイリアンをバトルゾーンに出せば墓地からハンターかエイリアンを回収できる。 《若頭 鬼流院 刃》 プリンプリンが居る状態でバトルゾーンに出せば、自然のハンターとエイリアンを好きな数マナから召喚できる。 また、《薫風妖精コートニー》が居る状態なら文明の制限が無くなり、好きなハンターとエイリアンを好きなだけマナから場に出せるようになる。 《ミラクル・リ・ボーン》 プリンプリンが居る状態なら、墓地からコスト7以下のハンター、エイリアンをバトルゾーンに出せる。 背景ストーリー 設定ではエイリアンの王《エイリアン・ファーザー》と姫《マザー・エイリアン》の子供。 …なのだが、その外見はエイリアンというよりは、人間に近い姿をしている。 つまり、可愛いのである。 他のエイリアンの特徴である大きな口はドレスの胸の下の部分にあるが、それは服のデザインであり本人の物ではない。 かわりに、ニヤリと歯を出しており後に出る派生カードでも描かれることが時々ある。 この時の姿は、一時的にサイキック・クリーチャーとなった《勝利のプリンプリン》にも使われており、非常に汎用性の高い一枚となっている。 漫画及びアニメ版デュエル・マスターズ ビクトリーではクリーチャー界における姫で、《永遠のリュウセイ・カイザー》は彼女の従者。 リュウセイ・カイザーとオンセン・カイザーはそれぞれ人間界でカードになった彼女を探しに人間界に来た。 余談だが、アニメ「デュエル・マスターズビクトリー」では擬人化した。 ハンターとエイリアンが第三の戦力アンノウン軍に敗北後、「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」では成長した彼女を見ることが出来る。 派生カード エピソード1 勝利のプリンプリンㅤCㅤ光/水/自然文明ㅤ(5) サイキック・クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 V覚醒リンク-バトルゾーンに自分の《勝利のガイアール・カイザー》と《勝利のリュウセイ・カイザー》がある時、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 両親の仇を討つために覚醒リンクに目覚めた姿。 詳細はリンク先の項目で。 エピソード2 私は今日からプリンセスプリン! 好奇心 プリンセスプリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(5) クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ5000+ バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にハンターとエイリアンを追加する。 ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) 成長前と比べるとバトルゾーンにいるクリーチャーにしか種族が追加出来なくなり破壊耐性を失ったが、ハンターやエイリアンでなくても恩恵を受けられるようになり、二つ目の能力のハンティングに生かせる。 当然だが、味方がいないとどちらも力を発揮しないのでとにかくクリーチャーを場に並べておきたい。 好奇心によって成長した彼女はファッションも大幅に変わり、 ツインテール ミニスカート ヘソ出し 半袖 と、肌の露出度が増えている。いいぞよくやった。 ちなみに、擬人化プリンはこちらのプリンセスプリンのプロモとして作者の松本しげのぶが書き下ろしたのが収録されている。 また、ハンターが攻撃時に唱えられるアタック・チャンスを持った《狩人秘伝ハンター・ファイア》、一方で同様の条件でエイリアンが発動できる《異星秘伝エイリアン・ストーム》のデザインには彼女が描かれており、フレーバーテキストも彼女が攻撃の合図を出すものとなっている。 ハンターとエイリアンの架け橋となった彼女ならではのカードである。 …デュエマにしては珍しく設定が多いキャラだが、非常に辛い人生を歩んでいる。 背景ストーリーでもその過去を十分に把握できるが別冊コロコロコミック等に掲載された「ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」でも知ることが出来る。 登場は3話目からで、丁度「ガイアール・ビクトリー」と同じ時期のシナリオからのスタートとなっている。 簡単にまとめると、 1.幼い頃からエイリアンにない人の姿とハンターが持つ光る傷を持つことに自己嫌悪。部屋に引きこもる毎日を送る。 2.騒乱の黒幕である《偽りの名 ゾルゲ》に串刺しにされ、「呪われし姫君」呼ばわりされる。 3.事実を知ったリュウセイ達が彼女助けようとしたが失敗し絶命。(後にその体質のおかげで蘇生するが) 4.《偽りの名 13》によってパンドラ城と両親を、さらに《偽りの名 シャーロック》に超次元の力と婿のリュウセイを失う。これらのことが一夜で起こった。 5.ゴールデン・エイジ結成後、仲間を救出する作戦でシウバが敵に密告。その結果、大量のアンノイズ達が彼女を包囲する。 …まだ若いのに波瀾の人生を送り過ぎである。 しかしギャグパートは大体彼女が関わり、戦場の真っ只中に縞模様のビキニ姿で寛いで、襲ってきた《画鋲男》を杖で撲殺したりとお転婆娘であるおかげで明るい部分もちゃんとある。 こちらのプリンプリンには、作者の伊原しげのぶ氏により瞳が描かれているシーンがあるので気になった人はチェックして欲しい。 同氏が描いたプロモの《狩人秘伝ハンター・ファイア》によって、プリンの瞳は赤もしくは髪の色と同じ桃色と明らかになった。 その後ゴールデン・エイジがアンノウンと和解した影響か、彼女自身もゼロの力に目覚める。 シャングリラが持つ封殺の力。それを打ち破ったのはプリンの持つ、自由の力だった。 逆転王女(プリンセス)プリン UC 無色 (5) クリーチャー:ハンター/エイリアン 2000 S・トリガー ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、またはこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。 どの文明でも扱えるゼロ文明の貴重なS・トリガー持ちとなり、しかも汎用性の高いタップ&アンタップ効果を持つようになった。 さりげなくアンタップ効果を持っているが、こちらは主にガチンコ・ジャッジを発動させるために攻撃したクリーチャーを再度攻撃できるようにしたり、上記したフレーバーテキストのシャングリラ即ち《「無情」の極 シャングリラ》を強引に起こすために使われる。 これらの効果は自身にも対象にできるので、皮肉にも後に収録されたオラクルの《策士のイザナイ ゾロスター》や《神聖斬アシッド》の効果に良く使われてしまう。本人にしては迷惑な話である。 そんな彼女は、現在トップメタで活躍している《神聖麒 シューゲイザー》デッキのキーカードとして貢献している。 勿論、服装もさらに変化しており、 白をメインにしたドレス 服の各所から出ている白い羽 脇 とさらに美しさに磨きがかかっている。ヘソ出しはドレス実装により排除されました。 希望の双子が一つになった《超絶奇跡 鬼羅丸》の攻撃に彼女が援護したことによりシャングリラは撃破。鬼丸はゼニスの消滅と共にこの世から消え去った。 だが、元々ゼニスはクリーチャー達の「願い」の思念によって生み出された存在。 皆が「鬼丸の帰還」を願ったことにより彼は《堂々終劇 鬼丸「End」》として姿を現したところで、覚醒編から続いた背景ストーリーはエピソード2にてついに幕を下ろす。 そのエピソード2の続きとなるエピソード3は、転生編終了後から不死鳥編開始までの空白と同じ一万年後の世界。 誰もがプリンを始めとするゴールデン・エイジのメンバーの続投は絶望的と思われたが…? エピソード3 ゼニス大戦の後、プリンプリンとリュウセイ・カイザーは未来に新たなる希望を求め、コールド・スリープへとついたのだった。 あー、よく寝たのじゃ!面白いことはないか? 高飛車姫(たかびしゃプリンセス)プリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(5) クリーチャー:ハンター/エイリアン 4000 相手のクリーチャーが攻撃する時、そのターン、相手の他のクリーチャーは攻撃できない。 まさかの続投である。 どうやら、リュウセイと共に極神編時代のサイバーロードのようにコールド・スリープで休眠していたようだ。 永い眠りの影響かゼロ文明から元の自然文明に戻っており、レアリティもレアに格上げされている。 能力はこれまでの姫と比べて非常に防御的。積極的に攻撃する速攻やビートダウンには厄介な存在となる。 彼女と一緒に《光器パーフェクト・マドンナ》を並べるとアンブロッカブル以外の攻撃をほぼ完封することが出来る。 服装はコールド・スリープ前に用意したのか、覚醒後に調達したのか不明だが和服姿になっている。 ちなみに、この高飛車姫はこれまでの姫を描いていた米谷尚展氏ではなく《「戦慄」の頂 ベートーベン》等を描いた松本光顕氏のデザインとなっている。 色々と自重しない姫だが、なんと彼女の公式の萌えスリーブが12月に発表。 同時に発売されるのは浴衣姿で踊っている《解体人形ジェニー》。(後に《ボーン・おどりチャージャー》のプロモイラストと判明) そして、肝心の姫はもちろん高飛車… 《 閃 光 娘 々 プ リ ン 》 …中華服を着て、何を構えているんですか姫。 王の力を持つものを助けるのがわらわの役目!! 高貴心(パンドラ・セレブ) プリン・プリンセスㅤUCㅤ自然文明ㅤ(4) クリーチャー:アウトレイジㅤ4000 バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にアウトレイジを追加する。 「フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル」にてリュウセイと共にアウトレイジ化。 アウトレイジのルールに則ってこれまでの種族に有ったハンター エイリアンは失われた。 スペックは好奇心を一回り小さくした感じになっているが扱い方は大分異なっている。 現段階ではアウトレイジを場に並べると恩恵を受けられるカードが少なく、公式動画のように《勝利皇帝Guy-R》のコンボを決める以外に活躍の場が無いのが欠点。 なによりも大きく変化したのは服装。 ハンターとエイリアンの両方を失い、無法者のアウトレイジになったせいか、 ネコミミのような髪飾り 大きく様変わりした傘 ジャケット ベルト等を使用し、黒や紫をメインカラーとした派手な服 とかなり近代的になった。 わらわの弟たちが望み、勝ち取った世界はこんなつまらぬ世界ではないのじゃ! 閃光娘々(シャイニング・ニャンニャン)プリンㅤCㅤ光文明ㅤ(4) クリーチャー ハンター/エイリアンㅤ3000 自分のターン中、相手のクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引いてもよい。 「エピソード3 ウルトラVマスター」で収録された新たなプリン。高貴心とは違いアウトレイジではなくなっている。 光文明には少し貴重なドローカードだが非常に不便な効果となっている。 自分のターンに相手がタップされると言う事は、コストを支払ってタップさせるor攻撃してブロッカーをタップさせている事とほぼ同じ意味なので同一ターンに増えた手札を使えない事が多い。 勿論、返しのターンにはハンデスや除去が飛んでくる可能性が高いので最悪効果を使わずに場を離れてしまう恐れがあり、このカードを投入できるデッキは少ないだろう。 先程のスリーブのイラストはこのプリンであるが、カードではリュウセイが写らずMODE→CHANGEが存在しないせいかやや地味。 しかし、同弾に登場した《炎龍王子カイザー・プリンス》によっていろんな意味で話題が絶えない状態になっている。 みんな!さよなら!でも、ずっと友達だよ! 涙の卒業(マイ・グラデュエイション)プリンㅤ Rㅤ光/自然文明ㅤ(5) クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ5000 マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 エピソードシリーズ最終弾となる「エピソード3 オメガ∞マックス」で登場したプリンの最終形態。 3年間収録されたプリンもリュウセイと共に遂に卒業である。 効果は勝利プリンの強化版。出した時だけではなく攻撃時にもロックできるようになった。 ただし、こちらのプリンは通常のクリーチャーで勝利プリンはサイキック・クリーチャーという違いがあるので注意する必要がある。超次元を使うか使わないかで投入するプリンを選ぼう。 さらにリュウセイ&プリンデッキでは、逆転王女・高飛車・卒業と5マナ域はプリンだらけになるので枚数配分に苦労するはめになる。勿論、全て投入すれば中盤からの守りは炎龍王子の効果もあって鉄壁になるのだが… 毎回変わる服装もこれで見納め。高飛車の時と同じ和服だが振袖にロングブーツと一部違うところがある。 また、いつも見えていた歯が描かれていないためか、他のプリンと比べて大人びた姿となっている。 リュウセイと共に駆け抜けたプリンの物語は終わるが、デュエマ・ワールドは世界を変えてまだまだ続いて行く。 そして今後も、彼女は逆転勝利へと導いてくれる大切な一枚として我々のデッキで活躍し続けていく事になるだろう… ドラゴン・サーガ以降 綺羅王女(キラメキプリンセス)プリン UC 光文明 (3) クリーチャー:ハンター/エイリアン 3000+ ブロッカー ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、山札の一番下に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 ハンター☆エイリアン仲良しビーム UC 自然文明 (9) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 このターン、パワー3000以下のクリーチャーは自分を攻撃できない。 背景ストーリーでの登場および新規プリンの登場はしばらく無かったが、「最強戦略!! ドラリンパック」でツインパクトとして久しぶりの新規プリンが登場。勝利のプリンプリンとしての再録は多かったのでそこまで懐かしくないかもしれない クリーチャー側はガチンコ・ジャッジで見せた時に踏み倒せるブロッカーであり、序盤の壁、終盤に「刃鬼」で踏み倒す追加の打点の両方として役立つ。 呪文面は《ナチュラル・トラップ》に攻撃制限が付いたものであり、小型クリーチャー複数で攻める相手にも役立ちつつ、ガチンコ・ジャッジで参照する数値を大きくする役割も担う。 どちらもガチンコ・ジャッジ、特に【「刃鬼」】との連携を強く意識したカード。 姫様宣言(プリンセスラッシュ)プリンプリン P 水/火/自然文明 (9) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 11000 スピードアタッカー マッハファイター W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルに勝った時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。 エピソード1の最終決戦を掘り下げた「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」で登場したプリン。 《鬼無双 カイザー「勝」》の上に乗っており、さながら名前も似通った《勝利宣言 鬼丸「覇」》の如し。 出た時とバトルに勝った時にサイキック・クリーチャーを踏み倒す能力を持ち、それをマッハファイターで活かしていくというデザイン。EXウィンの条件は超次元ゾーンの8枚制限を考えるとかなり厳しいので、あくまでもおまけと考えるべきだろう。 9マナと重めのカードではあるが、「刃鬼」や《蒼龍の大地》など踏み倒し手段は多いためさほど問題は無い。 アンノウンによって滅ぼされたパンドラの跡地に残された王家の秘宝に封じられていたもの。それはパンドラの民による、かつて自分たちのために戦ってくれた偉大なるハンターたちへの感謝の記憶だった。 鬼羅王女(キラキラプリンセス)プリンプリン VR 水/自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント・ハンター/エイリアン 5000 このクリーチャーが出た時、または、相手のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を見てもよい。そうしたら、それを手札に加えるか、タップしてマナゾーンに置く。 「大感謝祭 ビクトリーBEST」で登場したプリン。アビス・レボリューションの種族プッシュに合わせ、ハンターからジャイアント・ハンターになった。 能力は出たときと相手ターン初めに手札補充かマナ加速を選べるというもので、S・トリガーなどを使われなければ少なくとも2回は仕事ができる。エイリアン固有の「スペース・チャージ」と相性がいいため、エイリアンデッキに採用することも考慮できる。 なお、タイミングが「相手のターンのはじめ」なので、多人数戦のデュエパーティーでは相手の人数分能力を使えてさらに強力になる。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 永遠姫と逆転姫と高飛車姫辺りの追記したほういいよね? -- 名無しさん (2013-08-02 11 46 20) ↑そうだね -- 名無しさん (2013-08-02 11 51 09) 高貴心も追加していいと思う。 -- 名無しさん (2013-11-28 05 05 03) 姫様と相性のいいカードがフルホイルにちゃんといるだろ!……ダニことゾルゲもどきが(小声) -- 名無しさん (2013-12-02 08 38 57) 最新弾に炎龍王子カイザー・プリンスなる外見と名前にリュウセイ、プリンの特徴を持つクリーチャーが出るようなんだが…まさか…非処女通り越して母に…? -- 名無しさん (2013-12-15 03 21 41) やっぱりリュウセイと結婚してお母さんになったのかな・・・? -- 名無しさん (2013-12-18 12 14 18) リュウセイインザダーク考えるとプリンも続投? -- 名無しさん (2014-06-17 15 23 13) アニメで見る限りではただのウザキャラだったのに、こんな重い過去があったとは…。これも全部シーザーさんのせいだ。 -- 名無しさん (2014-06-17 15 41 18) ハンターの設定的にエイリアンに裏切られて傷を負った姫かと思ったらそうでもなかったという…… -- 名無しさん (2014-09-01 13 21 36) ウ○コ飛ばしてきそうな名前 -- 名無しさん (2016-02-12 01 22 44) 『遊戯王5D's』のアポリアは「愛してくれる人(両親)を失った絶望」「愛する者(恋人)を失った絶望」「愛さえ要らなくなった絶望(人類最後の生き残りの一人として世界をさ迷い続ける)」 を「三つの絶望」と呼んでいたけど、プリン姫もエピソード1終了直後は「故郷を失った絶望」「両親を失った絶望」「将来を誓い合った恋人と、皆に祝福された未来を奪われた絶望(恋人は生存しており、帰ってきたけど)」と、こうやって見たらよくアポリア化しなかったなと思うレベルの悲痛な体験をさせられているよね。 -- 名無しさん (2017-05-31 15 08 21) ↑プリンはまだ仲間達と弟がいたから、支えになったんだろうね -- 名無しさん (2018-05-16 21 40 31) リュウセイは死亡確定したけどプリンプリンも死んだんだろうか -- 名無しさん (2019-05-06 23 12 24) 名前の元ネタはプリンプリン物語? -- 名無しさん (2022-04-24 02 41 19) ↑3 さらに酷いことにプリンとその両親は戦国編の最中にシノビによって超次元に追放された存在の末裔らしい。 -- 名無しさん (2023-02-12 22 48 38) 名前 コメント
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希望のプリンプリン SR 自然文明 (4) クリーチャー:エイリアン/ハンター 4000 ■ハンターまたはエイリアンを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■ハンターまたはエイリアンが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 作者:wha +関連カード/4 《決戦のライジング・リュウセイ》 《希望のプリンプリン》 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《永遠のプリンプリン》 IP-02 「アイデアパック02:エピソード・アナザーワン」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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新月姫(ニュームーン・プリンセス)プリンプリン SR 光/水/自然文明 (6) サイキック・クリーチャー:ハンター/エイリアン 4000 ■レゾナンス3(クリーチャーが攻撃する時、その攻撃中に「レゾナンス」能力を使っていなかったら、マナゾーンのカードを3枚タップしてこのサイキック・クリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい) ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏側:《満月姫プリンプリン》 作者:メイカ 新能力「レゾナンス」を手にした姿のプリンプリン。《勝利のプリンプリン》よりもコストが1大きいので元々の方法で出しにくくなったが、前述の「レゾナンス」によってクリーチャーの攻撃に反応して自力で出せるようになった。cipでいわゆるプリン効果を使えるブロッカーで、サイキック・クリーチャーなので、ブロックした後に破壊されてもまた「レゾナンス」を使えるようになる。ただし、似たような能力であるニンジャ・ストライクと違ってマナを残しておかないといけない点には注意したい。また、サイキック・クリーチャーであるが故に、公開領域である超次元ゾーンに置かれているので警戒されやすい点にも注意したい。 フレーバーテキスト パンドラスペースから新しく流れてきた別世界の力でパワーアップなのじゃ!――プリンプリン 評価 「覚醒」関連の能力を持たないサイキックなんですね。斬新でいい発想だと思います。 -- シザー・ガイ (2020-10-08 00 02 45) 名前 コメント
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※重度の下ネタソングです。試聴要注意!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm10430653 【曲名】 シスター・プリンプリン 【アーティスト】 甘野とろみ Sugar Angels 【歌詞】 【作詞】 Dr.T GOLDEN BOY 【作曲】 忍 【編曲】 【作品】 ハロー!砂糖菓子天使! 【メディア】 18禁ドラマCD 【テーマ】 イメージソング 【初出】 2003年 【備考】 18禁女性声優モチーフのドラマCDシリーズ第4弾に収録されている淫語だらけの激シモソング。基本音頭ですが途中に激コアなラップパート有り。当wiki的には淫じゃくて韻をお願いしたい。
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登録日:2012/09/12(水) 20 38 32 更新日:2024/01/05 Fri 21 25 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 80年代の人形劇ではない お前はすでに動けない!! アニメでは代表格 ウスターと名コンビ ウンチョ ギャグキャラ コロッケ! ダイフクーも入れて名トリオ チビ トラップウンチ最強 ドタバタソルジャーでもない プリンプリン ヘタレ 卑怯 小悪党 → 漢 岩田光央 恐怖の大王 愛すべきバカ 時々こいつの方が正論 残念なイケメン 覆面 闇堕ち うるせ――!! 勝負にきたねーもクソもねーんだよ!!! いやいや、きたねーしクソまみれだっつーの プリンプリンとは、漫画「コロッケ!」に登場するバンカーである。 CV.岩田光央 同名のNHK人形劇とは関係ない。 【概要】 不細工な覆面を被った小柄な男。 常にウンチ棒を持っておりウンチを使った技が得意。 初登場はバンカーサバイバル第1回戦も後半を迎えた第4話で、コロッケとウスターに遭遇。 コロッケをトラップウンチで行動不能にして1回戦突破。 続く2回戦にてコロッケ達と共に「くまさんチーム」を組んで以降、物語を通して行動を共にしていく。 【性格・活躍】 ウスター以上にズル賢い…というより卑怯・臆病で隙あらば対戦相手を罠に嵌めようとしたり戦いから逃げようとしたりする。 勝てない戦はしない主義で、手強い相手の時は棄権する事さえある。 そのため原作・アニメ共に大会で対戦相手を決める時は一番うるさく、その結果に一喜一憂する。 そのくせチーム戦では常にリーダーを自称し、勝手に仕切っては他の仲間(主にウスターやダイフクー)にツッコまれる。 物語の進行の中で狡猾キャラから気配り上手へと変化していったウスターと対照的に短所が短所のまま強烈な個性として残っていたといえる。 だがその反面、実は情が厚く仲間想いなところもあり、 「次の王様だーれだ大会」で自らを犠牲にし崖から転落したウスターを助けに行こうとしたコロッケを止め、希望を託したウスターの思いをコロッケに諭したり、 敵に対してもカラスミの言いなりになっているモッツァレラに異論を投げかけるなどの場面もあった(*1)。 要所要所で正しい事を言い決める時には決めるという、ベタながらも重要な役どころである。 ビシソワーズパーティーでは、臆病風に吹かれて一度はウスターと共に逃げ出そうとするも、自分のことを信じ続けてくれるコロッケの想いを受けて決意を改め、 強大な力を持つユバを相手に奮戦して思わぬ活躍を見せた。 一方バンカーとしてはシビアな考えを持っており、必要に迫られれば仲間を手にかけることすら厭わない一面を持つ。 裏バンカーサバイバルでウスターと対決することを強要された際には心を鬼にし、未だ迷いを抱えていた彼を「恐怖の大王スピア」で破り、バンカーの厳しさを説いていた。 女の子が大好きであり、気に入った女性キャラにデレデレして、度々セクハラまがいの事をしては容赦ない制裁を受けるお約束も。 ポーに至っては彼が何もしなくても箱詰めにしたり実験台としてゴールに蹴りこんだりとかなりぞんざいに扱っており、更にアニメ版では「謎の不細工仮面」というキャッチフレーズまでつけている。 【主な必殺技】 上記の通りウンチ(アニメ版ではウンチョ)を使った技が多いというかそれしかなく、汚いことこの上ない。 ちなみに原作マンガの番外編においてプリンプリンはコロッケと出会っており、それがバンカーになった事とウンチ使いになった事のきっかけである様子。 恐怖の大王 両手に構えた棒でウンチ投げ攻撃。構えがシュール。 あくまで精神攻撃と粘着力による攻撃で殺傷力は皆無。 この特性を生かし、自分の周りに積み上げれば誰も触りたくない鉄壁の防御「恐怖の大王バリア」になる。 トラップウンチ 本人曰く一番の得意技。 特別にブレンドした粘着力の高いウンチのトラップ。一度踏みつけてしまうとなかなか取れず敵を移動不能にしてしまう。その後どのように解除されているのかは描写されておらず不明。というか知りたくない。 何気に劇中でも最強クラスの拘束技であり、一名を除いて誰にも自力で破られていない(靴を脱ぐ等して脱出された事はある)。 最後の戦いでは重要な役割を果たしている。 恐怖の大王スピア 先を鋭く尖らせたウンチ棒で敵を貫く技。 プリンプリンの技では初めて物理的な殺傷力を持った技である。しかしその技を使った相手はよりによって… 恐怖の大王ドリルクラッシャー ウンチをドリルのように回転させる技。 作中では地中を掘り進む補助技としての印象が強いが、最終決戦ではさり気にこれを繰り出しており、プリンプリン最大の攻撃技と思われる。 爆発ウンチトラップ 父から受け継いだ爆弾加工能力を活かし、ウンチ型の時限爆弾を生み出す。 裏バンカーサバイバルでBB7のパンプキンの足元にこっそり仕掛けたが…? 【願い】 上記の覆面を被っている間はチビ不細工で冴えない三枚目だが… バンカーサバイバル3回戦でダイフクーと戦闘中、うっかり覆面を外されてしまいその素顔が明らかになった。 なんとプリンプリンの素顔はさわやかな超絶美男子。それまで小ばかにしていたポーでさえ目を輝かせていた。 …のだが、その体型は前述通り極端にチビで見た目がかなりアンバランスなため、逆に見知らぬ人にすらバカにされ続けていたという。 そのコンプレックスから禁貨を集めて身長を伸ばしてもらい「パーフェクトなイイ男」になろうとしている。 ちなみに家族も何故か愛犬・ショコラを含めて全員覆面を被っている。しかし素顔は全員超美形。 でもチビで短足なところまでプリンプリンと同じである。 彼らの覆面自体に「被っている間不細工になる」という効果があり、被る前後で明らかに目つきや顔の形自体が変化している。 彼ら一族のみならず、コロッケやリゾットなどの他人にも効果がある。 アニメ版では何故か願い・動機全て差し替えられ「自分好みのワイルドでたくましい男の中の男(筋肉モリモリの体育会系)になる事」となっている。 まあ方向性が違うだけで「(最終的に)かっこよくなる事」なのは変わっていないが。 【コロッケ! BLACK LABEL】 邪魔する者は容赦なく殺せ!!! 『コロコロアニキ』で連載されている「コロッケ!~BLACK LABEL~」では悪役として再登場を果たす。 本編の未来の世界にてグランシェフ王国を征服したシャトーブリアンなる人物の側近を務めており、周囲からは「元帥閣下」と恐れられている。 カラスミを人質として拘束しているため、四獣士の面々も彼とシャトーブリアンにやむなく服従している様子。 内面だけでなく外見も激変しており、かつての望み通り別人のように身長が伸びた。 普段は敢えて鉄仮面を被ることでミステリアスさを演出している…かと思われたが、実際には何故か容姿がブサイクに変貌してしまったのを隠すためである(*2)。 相変わらずこのようなコミカルな姿も見られるものの、以前の彼からは考えられないほど冷酷な人物と化しているのは確かであり、かつては気にかけていたモッツァレラに対してもほぼ八つ当たりのような理由で顔を痛め付けていた。 更に大切な仲間だったはずのコロッケやリゾットにも一切の情を見せず淡々とその命を狙っている。 在りし日には数々の戦いを通して彼とコロッケ達との間には確かな絆が育まれたはず。 今作の序盤においてもプリンプリンは、本編終了後に勃発した世界規模のバンカー達の戦争にもコロッケ達と共に身を投じて世界平和のために死力を尽くしていたことが語られた。 なのに一体何がそんな彼の心を歪めてしまったのだろうか? 物語が進んでからは、シャトーブリアンの命令により「第2回次の王様だ~れだ大会」を開催し、司会進行を担当している。 果たして彼の行く末は…? 追記、修正はお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンチョビ(サーディン)がまだ作られてない為かカラスミがリンクされてるな -- 名無しさん (2014-11-04 17 46 49) こいつが最初の頃だけ一人称が「ボク」だったのは黒歴史。 -- 名無しさん (2014-11-04 17 57 25) 家族は素顔も性格もいい人たちだったんだけどなー -- 名無しさん (2014-11-04 18 20 43) 願い自体は素顔が判明する前から公表されてたんだよね -- 名無しさん (2014-11-04 18 49 50) 特別にブレンドしたって・・・?牛とか馬の混ぜてんのか? -- 名無しさん (2014-11-04 20 20 39) そもそもファンブックによれば全部本物かも怪しいらしい。この技がユバを足止めしたのを見て、改めて精神力だけで解除した五右衛門もどきの異常さが際立った。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 28 48) 確かフォンドヴォーに追われていたリゾットに覆面被せて匿ったのがプリンプリンの家族だよね。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 27 19) こいつと変態仮面は素顔とマスク時の目が違いすぎるんだよなあw -- 名無しさん (2014-11-05 01 42 14) しんのすけ「ウンチおパンツローリングサンダー!!」 -- 名無しさん (2014-11-13 02 26 08) ここまで残念すぎるイケメンも珍しい。 -- 名無しさん (2014-12-14 20 36 05) 記事冒頭のセリフを言ったときの、「いやいや、きたねーしクソまみれだっつーの」っていうツッコミに笑ったなあ -- 名無しさん (2015-02-08 00 01 39) 音入ジョー「変態ですか!?」 -- 名無しさん (2015-02-08 01 38 38) そういや、コロッケがプリンプリンの覆面取ってドロップちゃんに被せてウスターと大爆笑し、二人の怒りを買った覚えが。 -- 名無しさん (2015-10-16 07 15 46) 昔のファンブックにフォンドヴォーとモッツァレラが覆面かぶったやつあるけどクソ面白いぞ -- 名無しさん (2015-10-16 07 51 07) あのユバすら拘束したう○こ -- 名無しさん (2017-07-16 23 00 45) トラップ、バリア、爆弾、スピアー、ドリルのように応用が半端ない -- 名無しさん (2017-07-23 12 04 32) 番外編ではコロッケと初めて出会う。お互い覚えてないのは二人とも小さかったからかな? -- 名無しさん (2018-03-15 21 51 57) 続編のコロコロアニキでは...なんで...どうして...その道に....!? -- 名無しさん (2020-04-16 21 35 17) 杉田智和が演じても違和感ないと思う -- 名無しさん (2020-05-16 17 53 55) トラップウンチがチートすぎる -- 名無しさん (2020-11-22 22 52 21) ゲームのプリンプリンは使いやすくて愛用してた -- 名無しさん (2020-12-12 13 30 48) プリンプリンはイケメンなのにアンバランスなのが嫌だから覆面かぶってるのかともおもったけど昔見ると覆面かぶってるのは子供の頃からだからそういうしきたりなのかもな -- 名無しさん (2021-03-02 20 56 38) イケメンもギャグキャラもできる岩田さんがはまってたな -- 名無しさん (2021-05-15 21 06 27) 体形がアンバランスだから覆面かぶってるのかとおもってたが小さいころからかぶってたようなのであんまり関係なかったっぽいね -- 名無しさん (2021-06-05 19 10 28) ↑×2 本人も下ネタに事欠かなかったり「30過ぎて糞漏らしましたw」とか自白していた点でも役との親和性高かったというね(白目) -- 名無しさん (2021-09-17 22 09 45) ぷりんぷりんはXOと融合してる?大会の司会者と野心家なところが -- 名無しさん (2021-12-03 00 17 10) 第一話の扉絵からして包丁持ってたし初期は覆面強盗なキャラだったの予定だったのかもしれん 子供が包丁振り回す危険性あるからウンチに変えた可能性 -- 名無しさん (2023-01-11 22 55 51) 最新話で、今までのはシャトーブリアンに近づく演技だった事が判明。 -- 名無しさん (2023-02-01 12 08 11) ↑シャトーブリアンを禁貨の力で倒す為に、彼の側近になっていた -- 名無しさん (2023-02-01 12 10 13) ポーのかっこいいのになんで覆面つけてるの?って質問に「うるせー!俺の苦労も知らないくせに!」みたいな答えだったからアンバランスだから覆面つけてると思ってた -- 名無しさん (2024-01-05 21 25 32) 名前 コメント
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満月姫(フルムーン・プリンセス)プリンプリン SR 光文明 (8) サイキック・クリーチャー:ハンター/エイリアン 9000 ■レゾナンス6(クリーチャーが攻撃する時、その攻撃中に「レゾナンス」能力を使っていなかったら、マナゾーンのカードを6枚タップしてこのサイキック・クリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい) ■相手のクリーチャーが攻撃した時、その攻撃がブロックされていなければ、その攻撃の終わりに相手のクリーチャーをすべてタップしてもよい。 ■W・ブレイカー (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏側:《新月姫プリンプリン》 作者:メイカ 評価 名前 コメント