約 1,933,323 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28406.html
登録日:2014/05/03 (Sat) 10 51 50 更新日:2024/06/27 Thu 17 40 20 所要時間:約 16 分で読めること……あるけど! ▽タグ一覧 ※主人公の仲間です おひめ おもしれー女 お姫様 だいたいこいつのせい やればできる子 わがまま キュアプリンセス キュアマリンセス キュアメラグ キーパーソン グミ撃ち→やったか!? ネコ ネタキャラ ハピネスチャージプリキュア! バレリーナ フラダンス プリキュア プリキュア個別 ヘタレ ヤンデレ(?) ロケットパンチ 一人ハートキャッチ 中学生 主人公 人間不信←中盤 元凶 前半優遇後半不遇 妄想少女 妄想癖 愛すべきヘタレ 戦う姫 泣き虫 潘めぐみ 王女 疑心暗鬼 痛姫 白雪ひめ 結構暗い過去持ち 苦労人 苦悩の連続 賛否両論 過去作のOBが演じたプリキュア 達磨メンタル 青キュア 驚きの成長ぶり 私1人じゃ非力かもしれない。 でも、みんなのために、1人でも頑張る! 頑張りたいの! 『ハピネスチャージプリキュア!』の登場人物。 CV.潘めぐみ ▽目次 【概要】 【人物像】 【キーパーソン】 【意外な過去、そしてメンタル崩壊へ…】 【疑心暗鬼を乗り越えて…】 【過ちの真相、そしていおなとの和解】 【キュアプリンセス】【各種フォーム】 【史上最弱のプリキュア】 【余談】 【概要】 今作もう一人の主人公。身長153cm。 本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ」。 日本では「白雪ひめ」と偽名を名乗って居る。 めぐみも長すぎる本名を覚える気はないようだ。 制作側も、名前が決まる前に王国のプリンセスだから「ひめ」と呼び続けていたら、他の名前が思いつかなくなるくらいに定着してしまったという。 亡国「ブルースカイ王国」の王家の血を引く姫。 歴代プリキュア史上初「異世界ではなく地球上の海外出身を明言したプリキュア」である。 (キュアアンジェ等サブキャラクターやゲストキャラクターでそれらしいプリキュアはいるが)。 ちなみに実家が壊滅状態なので大使館が家代わりである。 普段は妖精リボンと二人暮らしだが、「地球の神様」らしいブルーも良く来訪するので実質3人で良く居る。 ちなみに体格はめぐみより一回り小さい。太眉がチャームポイント。 【人物像】 基本的には気の良いノリの良い性格で王家らしからぬフランクな少女で有り 泣き虫でも有るが欠点が凄く目立つ。 めぐみに「逃げ足が早い」と言われる程臆病。 友人を有り体に言えば「使い捨ての便利な駒」だと思っていた。 目立つのが苦手なあがり症で友達作りが苦手。 ブルーに与えられた愛の結晶を適当に放り投げると言う扱い方。 爬虫類や両生類的なモノを見ると怯える。 面倒臭がりかつ怠惰なポイントが目立つ。 ……とまあ、平たく言えば人間の駄目なところの集大成。友達をなんだと思ってるんだ!? ついでに凄く調子が良くワガママであり、リボンが振り回されて愛想を尽かされた事も。 とは言えこの辺は王女と言う扱いからの人生経験の浅さが理由のひとつと考えられるがブルースカイ王国でどの様な生活を送っていたのかは不明である。 面倒臭がりと爬虫類両生類嫌いなのはわりと直らなそうな本質だろうが、それ以外は他人との関わりから改善されている。 本質的には非常に純粋かつ素直で温和、ノリ重視な性格では有るが友達思いで一生懸命な性格でもある。 ワガママも基本的に不満から言ってる事が多いが悪気はあんまり無いことが大半ではある。 ついでに食い意地は汚ない部類、ゆうこのハニーキャンディがお気に入り。もはや餌付けの域 また、彼女の場合「おしゃれ」に命をかけているといった点にも注目したい。 プリキュアである現在はブルーに禁止を言い渡されてる恋愛に関してもいつか迎えにくると期待している白馬の王子様のために予行練習するなど興味は強い。 女子力の低いめぐみに対し女の子らしい性格のひめ。 自他問わずおしゃれにコーディネートをするのが好きらしく、めぐみに対しアドバイスする事も。 ついでにグレートサイヤマンと同レベルのセンスしかないめぐみの決めポーズもダメ出ししていた。 これらの特徴から4つ前の先代になぞらえて「一人ハートキャッチ!」とは良く言われる。 序盤のつぼみのヘタレな部分を全開でぶっこんだえりかとも。ついでに見た目・身長・色・おしゃれ力の高さもえりかの直系。 また勉強はできたりするなど、情報が解禁される度に良いところも悪いところも「一人ハートキャッチ!」であると感じられる。 後、余談だが何故か猫っぽくデフォルメされてる事が多い、 ドヤ顔ばかりのハピネスチャージ系で変顔担当の一人でもある。 そして他のキャラクターでも時々ある事だが、ひめはとりわけ「口の中にもう一人の自分がいる」演出が多用される。 【キーパーソン】 と、上記のように紹介してきたが、彼女は今までの青キュアとは一線を画す重大なキーキャラクターでもある。 まず第一に、幻影帝国に滅ぼされた姫君である事。 現在ブルースカイ王国は幻影帝国に乗っ取られ、国王と王妃である父と母は鏡の中に閉じ込められている。 ひめ自身もその事で深い心の傷を負っており、家族の話が出たときはかなり落ち込んだ表情をしていた。 祖国を滅ぼされて逃げ延びてきたという点では、前作の真琴と共通している。 第二に、異常なまでの人見知りと言う点である。 身近な人間以外には決して心を開こうとせず、すぐにめぐみの後ろに隠れてしまう。 だがその分、趣味が合ったりして一度でも心を開いた相手には、本来の明るい調子を出す。 一部では、この人見知りは以前何者かに騙されてひどい目に遭わされたからでは、という見解もある。←bingo!! そして何より重要なのが、キュアフォーチュンから異常なまでに憎まれているという点である。 1話の時点で彼女からは 「世界にサイアークがあふれたのは、あなたのせいよ! 私はあなたを許さない! 絶対によ!」 と、一方的に罵声を浴びせられている。 8話では初対面の彼女のパートナーであるキュアラブリーに対しても、 「キュアプリンセスを信じてはいけない。さもないと、あなたに大きな災いが降りかかる」 と忠告している。 しかしながらひめ自身は、彼女に何度罵声を浴びせられても 一切弁明していない。 そして、今までのネガティブな発言からそもそも望んでプリキュアになった訳ではないことがうかがえる。 このように、歴代でもかなり不幸な境遇に立たされている。 それだけにお調子者の一面とのギャップが激しいが、 それはもしかしたら過去の悲劇と罪の重圧から逃れる為に自分を偽っている悲しい姿なのかもしれない……。 【意外な過去、そしてメンタル崩壊へ…】 それもそのはず、実は彼女はアクシアの箱を開けた張本人。 ブルースカイ王国に保管されているアクシアの箱を、ひめが開けてしまった為に、 アクシアの中に封印されていた災いをもたらす者たち…幻影帝国のメンバー達が解放されてしまう。 (この時の災いをもたらす者たちは不定形の形をしており、現在のような人間の姿をしていない) いわば物語の全ての元凶であった。 ひめのこの所業で世界中の人々が幻影帝国の恐怖におびえ、数多くのプリキュア達が戦い、散っていった。 その中にはキュアフォーチュンこと氷川いおなの姉・キュアテンダーこと氷川まりあの姿も… それ以来、いおなはひめに対し、激しい憎悪を抱くことになってしまったのだ。 勿論ひめも責任を感じていなかったわけではなく、フォーチュンにいくら罵られても弁明しなかったのはその為。 アクシアの箱を開けた責任を取らされる形でプリキュアとなった。(つまり、『愛の結晶』によって選ばれたプリキュアではない。) しかし、イマイチ自分のしでかした事の重大さには自覚できていなかった節もあった。 この事がめぐみ達にバレて、今までの友情が崩れ去る事を恐れていた。 そして第20話において、アクシアの箱の秘密をいおなの口からついにバラされてしまう。 だって、アクシアのことバレちゃったじゃん! 私、世界に不幸をばらまいた張本人なんだよ!? しかも、それをみんなに黙っていたりして… サイアクじゃん! ゆうこもめぐみも絶対嫌いになったよね? そんでもって、私よりキュアフォーチュンを選ぶんだ! もうおしまいだ~!!! 一度はゆうこの説得でめぐみと向き合う決意をするが、ラブリーとフォーチュンが息の合った共闘をしている様を目撃してしまう。 めぐみはひめといおなを和解させるためにフォーチュンと共闘していたのだが、めぐみといおながあまりに仲良さそうに戦っていたことから、 ひめの中に再び「めぐみをいおなに取られる」という不安が広がってしまい… 『私、ひめに伝えたいことがあるんだ…!!』 『ハピネスチャージプリキュアは、今日をもって解散しま~す♪』 …と言う被害妄想に取りつかれてしまい、ひめは(ギャグ顔状態を保ちながらも)再び逃走。 ハピネスチャージプリキュアは完全に空中分解してしまう。 めぐみは「ひめを見捨てたりしない」と言いたかったのだが、まるでそれを聞こうとしなかった。 そしてゆうこの説得もまるっきり無駄になってしまった…。 あれほど危惧していた友情が壊れる事を、自らの手で崩壊させてしまう事になってしまったのである。 いおな「計画通り」 【疑心暗鬼を乗り越えて…】 やっぱり、めぐみは私よりキュアフォーチュンの方がいいんだぁ~! かくしてメンタルがすっかりボロボロになってしまったひめは、続く第21話では自室に引きこもってしまっており、ゆうこの「おいしいごはん最強作戦」に引っかかりかけるも疑心暗鬼からまたしても逃走。 しかし… 私の事なんてもう放っておけばいいじゃん… 私の事、嫌いになっちゃったんでしょ…? 嫌いになんかならないよ! だってひめは、友達だもん!私の大事な友達だもん!! 私もだよー!! 追ってきためぐみの泣き落とし…もとい涙ながらの説得をきっかけに、今まで押し殺していた本心を二人に告げる。 そして事情を知っためぐみ達からの励ましを受けて、いおなに「箱を開けたのはわざとじゃない」と伝えることを決意する。 ファントムの襲撃時にはサイアーク軍団からめぐみを守ろうと奮起するなど、吹っ切れたことで精神的にも強くなった。 めぐみ達との友情を再確認する一方で、単独で戦うフォーチュンのことを気に掛ける。 一人で戦っているフォーチュンは怖くないのかな…? そして続く第22話にて、サイアーク軍団を全て倒した後、ぐらさんからいおながいなくなったことを知らされ、ブルーの力を借りて全員でプリキュア墓場へ向かう。 プリカードを燃やされてファントムに倒されようとしていたいおなを間一髪で助けたひめは、集めたカードを全て託し、今までのことを謝罪した。 アクシアを開けたこと、どう謝ればいいのか考えたわ…。 でも、どう謝ったって許されることじゃない。 許してなんて言わないわ。これで償えるなんて思わない。 でも、私にできることはこれしかないから!あげられるものは、これしかないから! この言葉に心を動かされたいおなは、大いなる願いにより真のプリキュアとして覚醒。彼女もまた、ひめにこれまでの仕打ちや態度を詫びた。 まだ完全とは言えないが、この出来事は二人の和解の一歩となった。 【過ちの真相、そしていおなとの和解】 それからひめは、アクシアの箱を開けてしまった本当の理由を話した。 それは、「箱の中から『助けて』『ここから出して』と呼ばれたような気がして、その誰かを助けようとして開けてしまった」という事だった。 だが、結果は世界中に不幸がまき散らされ、自分自身もどん底に突き落とされる結果となった。 大方の予想通り、箱の中の存在に騙されて開けてしまったのである。 ひめの異常な人見知りも、この時の一件が彼女の中でトラウマとなってしまったからなのかもしれない。 良かれと思ってやったことが、完全に裏切られたのである。 そして「こんなことになると思っていなかった」と発言していた事から、アクシアの箱がどういう存在なのかは何も知らなかった模様。 そもそもこんな危険な箱を、鍵も掛けずにあんなただっ広い部屋にぽつんと置いておいたブルースカイ王国の警備のザルさにも問題がある。 と思われていたが、後に明らかになったところによると、この箱の部屋にひめが入っていたのは「王族が毎日祈りを捧げる習慣がある」という事情の為であり、 その際に前述の声を聴いて開けてしまった、ということだった。つまりこの箱の置かれていた部屋は礼拝所である。 以上を考えると、ザル警備であったということは考えにくく(そもそも王族しか入れない部屋の為)、唯一子供であった彼女が利用されたというのが正しい。 何より、このアクシアの箱の事を、なぜいおなが知っているのかという謎も残っている。 一説では幻影帝国の誰かが、いおなに教えたという考察もある。 いおなにアクシアの箱の事を教え込む事で、彼女にひめへの憎悪を実らせ、プリキュア達の内部分裂を招く意図がある…ようにも思えなくはない。 そうなるとひめもいおなも、まんまと敵の奸計に嵌められてしまったという事になる。 ここまで来れば、決してひめだけの責任ではない、どす黒い悪意を感じるだろう。 …そして苦節の果て、本心を曝け出しあう事でいおなとは何とか和解に成功。 したのだが… めぐみと誠司の仲を応援するつもりが、自分の方が誠司に惚れてしまうというミイラ取りがミイラになる結果になってしまう。 27話ではそのことで大いにテンパり、めぐみを巡って誠司とブルーが決闘するという妄想をするまでに至った。 しかし、ナマケルダによりサイアークの媒体にされてしまった誠司を救うためにめぐみと共闘したことで、改めて二人がお似合いのカップルであると悟る。 そしてゆうこに指摘されたことで、自分の恋は吊り橋効果かつ勘違いであることに気付いたのだった。 しかし、一度灯された恋の火種は、しばらくは消えることなくくすぶり続けていた。 …まぁ色々あって、終盤にてブルースカイ王国は復活し、両親と涙の再会を果たすこととなった。 最終回では無事復興された様子で、両親からは帰ってくるように言われているものの、ひめは仲間たちと学校を卒業したいがために日本に留まることとなったのだった。 【キュアプリンセス】 かわルンルン! プリキュア・くるりんミラーチェーンジ!! 白雪ひめが変身するプリキュア。 所謂「青キュア」らしいデザインライン、ツインテールヘアと小さい王冠がポイント。 青キュアでは珍しく「風」のプリキュアである。 キャッチコピーは「天空に舞う、蒼き風!」 このセリフと共に両手で拳銃を作ってオーラを放った後、ふっと指先に息を吹きかけるポーズがチャームポイント。 彼女の特徴として「弱 い」と言う点が言われる、これは後述。 どちらかと言うと遠距離のサポートが得意とも取れるプリキュアである。 しかしプロデューサー曰く「実はラブリーよりスペックは上」らしい。 いまいち戦果が振るわないのは彼女の性格的な問題が足を引っ張って居るからとのこと。 要は延びしろをひめがまだまだ引き出して無いと言う事、これからに期待。 通常技はラブリーに次いで豊富にあり、「プリンセス・弾丸マシンガン」を始めとして8種類以上を披露している。 必殺技はラブプリブレスにぐるぐる腕を回しながらパワーを高めて発動する 「プリキュア・ブルーハッピーシュート」。 浄化する決めセリフは「勇気よ、天に還れ!」 【各種フォーム】 かわルンルン! プリキュア・くるりんミラーチェンジ! シャーベットバレエ!! シャーベットバレエ 4話より登場するフォームチェンジ。 モチーフはバレリーナ。 チェリーフラメンコとは逆に氷属性の範囲攻撃を仕掛ける。 実に青キュアらしい技、必殺技は優雅に舞い踊り敵を漂白する「プリキュア・アラベスクシャワー」。 随所にイーグレットや『白鳥の泉』のヒロイン・オデット姫を思わせる鳥の羽の意匠が施されている。 22話では通常技の「プリキュア・ブリザード・アン・トゥールナン」を発動した。 かわルンルン! プリキュア・くるりんミラーチェンジ! マカダミアフラダンス!! マカダミアフラダンス こちらは6話から登場するフォームチェンジ。 名前こそフラダンスだが、モチーフは常緑樹マカダミアの葉と花。 敵味方問わず安らぎのフラダンスに巻き込む「プリキュア・ハワイアンアロハロエ」が必殺技。 ナマケルダとチョイアーク軍団ともどもこの技の巻き添えになったラブリーの「あ~え~」は必見、可愛い。ホッシーワも可愛い。 ハピネスチャージプリキュア! イノセントフォーム! イノセントフォーム 34話から登場した強化フォーム。 イノセントな気持ちに呼応してシャイニングメイクドレッサーからカードが誕生。ハピプリ4人の中では2番目に発現させた。 白を基調としたパーティードレス風のコスチュームになり、背中のウィングは羽根結び状の透明なリボンに変化する。 顔には新たにアイシャドーやグロスなどが引かれ、さながらお色直しといった風貌。 髪の毛はボリュームが増してツインテールの毛先が羽のような形に広がり、光沢がかかる。 固有技は『プリンセス・ウィンディウィンク』。 ドレッサーのパレットの色を混ぜて緑色にした後、化粧筆で円を描いて緑色の竜巻を大量に飛ばし、敵を捕縛する事で動きを封じる。 【史上最弱のプリキュア】 また負けた~~~~~っ!! キュアプリンセスはプリキュアとして中々戦果が振るわないプリキュアと言われる。 番組開始当初から負け続きである彼女、ナマケルダにいきなり嘗められフォーチュンに厳しく憎悪されている始末。 少し話が飛ぶが、『ハートキャッチ』ではつぼみが「史上最弱」と言われていたが、 彼女の場合飲み込みが早い上にメンタル的には早いうちから、「精神的な延びしろって点ではつぼみって最強では?」と言われていた。 (更にその前作のラブが精神的な脆さが見えやすいタイプな比較と言う面もあったが)。 他にも、スマイルの主人公のみゆきも初期はプリキュアの力に仰天したり、 テレビのスーパーヒーローのようにやってみてもうまく必殺技を出せなかったり、出たのはいいものの外してしまったり、と色々な意味で酷かった。 しかしハートキャッチのつぼみやスマイルのみゆきは戦闘慣れしてない為に、加減が解らず斜め上に弱かったと言う話であり、ぶっちゃけ史上最弱でも何でもない。 1クールが終わる頃には単騎である程度の戦果を上げている。 これら先輩たちの戦果と比較して見ても、プリンセスの場合延びしろが全然見えてないと取れるポイントが多い。 (単騎では特に)中途半端な位置からエネルギー弾発射→サイアークに効いてなく距離を詰められる→ピンチと言うパターンが良く見られる。 インファイトを好まず安全策を取るひめの戦術が悪い意味で浮き彫りになりやすい。 この辺は勇気どころか蛮勇に近いラブリーの荒ぶる戦術とは対になっている。 特に「プリンセス弾丸マシンガン」は視聴者にあかんと思わされるフラグ。 要するに王子戦法、あるいはグミ撃ちフラグである。 22話ではファントムに避けられるも、彼に倒されそうになったいおなを救うことができた。 撤退戦は上手なのだが、逃げ足だけ早くてもプリキュアとしてそれはそれで困る。 とは言えストーリーを追う毎にキチンと成長する課程は描かれている。 サイアークの浄化や武術の心得の獲得等は顕著に描かれているだろう。 ……しかし、比較対照が 「キュ荒ブリー」とまで揶揄される必殺技のデパート、相方のラブリー 絶許呼ばわりされてるツンデレ、ハピネスチャージ最強のプリキュアのフォーチュン 敵味方問わず洗脳ソング、援護も戦闘も上手にこなすハニー と言うあまりに強すぎなインフレに現状ついていけてない面も。 本人もコンプレックスらしく、ラブリーみたく強くなりたいと願っている。 めぐみ自身もひめより強い事は自認していると取れる発言もしている(ひめが居るから強くなれると言う励ましのセリフではあるが)。 結果的には互いが互いの願いを受けて強くなっているようで、 めぐみの「ラブリーパンチングパンチ」を基にした「プリンセスゲンコツツインマグナム」というロケットパンチ技まで編み出した模様。 先述のように、プロデューサーによるとスペック自体は高く、力を発揮できていないのは臆病な性格によるものである。 話が進むに連れて成長が見られているが、長峯達也SDによると「元々の性能がいいのかもしれない」とのこと。 柴田宏明プロデューサーは 「能力は持っているけれど、私はダメなの~とすぐ尻込みしちゃう子」 「現実にもきっかけがつかめず力を発揮できない子がいるけれど、ひめはまさにそんな子」 「めぐみの前向きに頑張る姿に影響されて、少しずつ成長していく」 と話している。 まだまだこれからと言う事か。 【余談】 アニメージュの長峯達也SDへのインタビューによると、初期の名称は「キュアブレイブ」。だがあまりに格好良過ぎるのと、名前負けしてしまっているという事で現在のシンプルな名称になったとの事。決め台詞の「勇気よ、天に還れ!」もここから来ている。 プリキュアとしては初めての二世声優の演じるプリキュア。 潘めぐみのお気に入りなのか、Twitterではプリキュアの話題で良く荒ぶる。 公式で頑張れ無い子呼ばわりされている。また、自分に興味がないめぐみに対し、ひめは自分のことが大好きとされている。 潘めぐみはわりとしっかりしたタイプを演じる事が多いので、王家のワガママ娘と言われタカビーな世間知らずかと予想されていたが、蓋を開けたら一人ハートキャッチだった。クロスオーバー映画ではやっぱり絡まれる。 pixivなどでは中の人ネタで某バリアンの氷の剣の人とのコラボ画像が存在する。共通点が多いのも後押ししている。 次回作でも王女が変身するプリキュアが登場している。しかしクロスオーバー映画では未だに絡みがない。 追記・修正…あるけど! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなったので一旦リセットしました -- 名無しさん (2015-08-29 17 39 40) ニンニンジャーVシネマで中の人がキュアプリンセスの名乗りのアレをやってたっけ -- 名無しさん (2016-08-08 22 49 22) 後に「リトルウィッチアカデミア」で誠司と再び(中の人同士が)共演! -- 名無しさん (2017-03-14 23 50 29) 後のゴッサムS4にて死に役として登場 -- 名無しさん (2019-01-22 16 02 11) そろそろ最終回までの記述がほしいところ -- 名無しさん (2020-07-24 00 53 41) ジードの友達 -- 名無しさん (2020-08-23 23 28 55) ↑達臣の最推しトラマンジャスティスにもなった -- 名無しさん (2021-10-13 09 37 38) むしろ本作の構造や主題などを見ると実は1話時点で隠してたとはいえ「ダメなところが表面化してる」分本当にヤバかっためぐみの問題よりよっぽどマシなんだが見返さないと分からんよなとは思う -- 名無しさん (2023-06-14 20 03 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/401.html
同名アイドル [フリルド☆プリンセス]古賀小春(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [フリルド☆プリンセス]古賀小春+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 古賀小春 [パジャマ]古賀小春 [制服]古賀小春+ [ふかふかプリンセス]古賀小春 [ドリーム☆プリンセス]古賀小春 [ロワイヤルスタイル]古賀小春 [部分編集] [フリルド☆プリンセス]古賀小春(特訓前) データ [フリルド☆プリンセス]古賀小春 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2720(1コスト比209.2) Lv1守備値 2280(1コスト比175.4) 最大攻撃値 7140(1コスト比549.2) 最大守備値 5985(1コスト比460.4) コスト 13 移籍金 3,150マニー 特技 プリズムスマイル(キュートタイプの攻 大アップ) 入手 「新・人は人、私は私」スカウト券付ガチャ(2012/06/19~2012/06/26)「新春アイドルコレクション」福袋付ガチャ(2012/12/31~2013/01/04) [部分編集] プロフィール アイドル名 [フリルド☆プリンセス]古賀小春 フリガナ こがこはる 年齢 12 身長 140cm 体重 35kg B-W-H 72-54-77 誕生日 4月1日 星座 牡羊座 血液型 O型 利き手 左 出身地 佐賀 趣味 イグアナのヒョウくんと遊ぶこと、家のお手伝い [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ほらヒョウくん、この人が小春のプロデューサーさんだよぉ~ごあいさつはぁ~?えへへ~、ヒョウくんも気に入ってくれたみたいです~。あ、プロデューサーさんならヒョウくんペロペロしても良いですよ~?」 親愛度UPコメント 表示 「小春が頑張ったら、○○さんも喜んでくれますかぁ~?」 親愛度MAXコメント 表示 「えへへ~、ヒョウくんかわいいですよねぇ、抱っこしてみます~?はいっ…えへへ~…次は、小春もお姫様抱っこしてください~♪」 リーダーコメント 「楽しくが一番ですぅ~!」 あいさつ 「しゃぼん玉しましょぉ~!」 あいさつ 「ひとやすみしましょうかぁ~」 あいさつ 「いっしょに虫を集めましょ~?」 あいさつ 「ああっヒョウくん、そのカブトムシさんは…た、食べちゃダメです~!」 あいさつ 表示 「アイドルってお姫様みたいにみんなから愛されるんですねぇ~!」 仕事終了時 「この漢字どうやって読むの~?」 仕事終了時 「もっともっとみんなを喜ばせてあげたいなぁって思います~!」 仕事終了時 「あぁ~待ってください~!」 仕事終了時 「次の現場は…どっちでしょ~!?」 仕事終了時 表示 「○○さん、パパもママも小春を応援してくれてました~!」 [部分編集] [フリルド☆プリンセス]古賀小春+(特訓後) データ [フリルド☆プリンセス]古賀小春+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 3264(1コスト比251.1) Lv1守備値 2736(1コスト比210.5) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4692(1コスト比360.9) Lv1守備値(MAX特訓時) 3934(1コスト比302.6) 最大攻撃値 10812(1コスト比831.7) 最大守備値 9064(1コスト比697.2) コスト 13 移籍金 4,725マニー 特技 プリズムスマイル(キュートタイプの攻 大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [フリルド☆プリンセス]古賀小春+ フリガナ こがこはる 年齢 12 身長 140cm 体重 35kg B-W-H 72-54-77 誕生日 4月1日 星座 牡羊座 血液型 O型 利き手 左 出身地 佐賀 趣味 イグアナのヒョウくんと遊ぶこと、家のお手伝い [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「小春がファンのみんなにハートの気持ちをプレゼントします~♪アイドルってとってもすてきなお仕事だから、もっといっぱい頑張ります~!だから、プロデューサーさんもいっしょに応援してください~♪」 親愛度UPコメント 表示 「小春の夢を叶えてくれる○○さんはすてきです~♪」 親愛度MAXコメント 表示 「小春、これからは○○さんにも、みんなにも、大好きになってもらえるプリンセスみたいなかわいいアイドル目指します~!」 リーダーコメント 「ワクワクしますねぇ~!」 あいさつ 「お姫様は悪役にさらわれるんだって、れいなちゃんがぁ…」 あいさつ 「ひとやすみしましょうかぁ~」 あいさつ 「えへへ~、毎日しあわせです~」 あいさつ 「しゃぼん玉しましょぉ~!」 あいさつ 表示 「○○さんの夢って、なんですかぁ?教えてください~!」 仕事終了時 「ヒョウくん、待っててね~!」 仕事終了時 「あぁ~待ってください~!」 仕事終了時 「次の現場は…どっちでしょ~!?」 仕事終了時 「○○さぁん、新しいお洋服着せてもらいましたよぉ~!」 仕事終了時 表示 「○○さん、いっしょにもっともっとキラキラしましょう~!」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3606.html
永遠(とわ)の剛勇妖精ピーチプリン・プリンセス UC 自然 コスト5 4000 ワイルド・ベジーズ/スノーフェアリー/エイリアン/ハンター ■ターン中、1番目と2番目に召喚する自分のハンターまたはエイリアンのコストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ■このクリーチャーがバトルに負けて破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 作者:牛乳 【企画】エピソード1・オリジナル【オリカパック】 フレーバーテキスト DMWX-03 「エピソード1オリジナル ライジング・オリカ」「プリンとプリンセスが超融合!秘密の呪文よ『あら・あら・ももーど・からめるぷりん!』」-永遠の剛勇妖精ピーチプリン・プリンセス 収録 DMWX-03 「エピソード1オリジナル ライジング・オリカ」33/63 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/telespo2015/pages/453.html
テレ朝 日曜0500~1200 春期 Go!プリンセスプリキュア スポンサーリスト 4/5・12・19・26 1 30" - バンダイ 30秒 - 講談社、サンスター文具、マクドナルド、日本水産、丸美屋食品 5/3 1 30" - バンダイ 30秒 - 丸美屋食品、アキレス、講談社、マクドナルド、(PT)ユニリーバ 5/10 1 30" - バンダイ 30秒 - マクドナルド、アキレス、丸美屋食品、クレハ、講談社 5/24 1 30" - バンダイ 30秒 - 丸美屋食品、マクドナルド、講談社、アキレス、(PT)きらきらプリンセスワールド 5/31 1 30" - バンダイ 30秒 - 丸美屋食品、講談社、マクドナルド、日本水産、(PT)きらきらプリンセスワールド 6/7 1 30" - バンダイ 30秒 - 講談社、日本水産、マーベラス、マクドナルド、セイバン
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9643.html
今日 - 合計 - 魔法のプリンセス ミンキーモモの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時51分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/854.html
プリンセステーラーコート ブルー 分類 : 上半身/ジャケット・コート系 2009年 3月 ローズオブメモリーズ 通常版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/296.html
フラワープリンセスベール ピンク 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月 ココロ・プレミアム 高確率版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/297.html
フラワープリンセスベール ブルー 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月 ココロ・プレミアム 高確率版
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4285.html
ゆいのねんどろいどがほしいです どうかお願いします 孫悟飯 ブロリー「ユイって誰だ?」 ターゲット確認。破壊開始 ブロリー「これだぁ! フフフフフ...いいなぁ...」 ブロリー「ん...違う...」 ブロリー「フフフフフ...」 \ポコピー/ クソマァ!! 孫悟飯「ん?」 ブロリー「やあ。ブロリー...違う。サンンンンン!!タ↓です。 プ↑レゼ↓ンンンンン!!ト↑をやろう!」 ブロリー「はい。」 騎士クンはもう、誰にも傷つけさせない! ブロリー「いいなぁ...カワイイ!カワイイ!」 ???「僕もそう思い...」 ユイ:姫型とは ???「オーイ!!」 真面目な努力家の、人を思いやることが出来る心優しい少女が、強化形態のプリンセスフォームになった姿。 本来はヒーラーなのだが、強化形態になった事で回復を売って攻撃に全振り。 ユニオンバーストも通常技は回復技だったのが、プリンセスフォームでは最強となっている。 が、現在は...... プリコネファイト 「魔物は○ね!」 カリザの使う魔物が檻を食い破りました。 ユイ、ヒヨリ、レイを倒そうしています! 5対1、これは決闘が始まります。 魔物がユイ、ヒヨリ、レイ、シェフィを攻撃しました! 4人にダメージを与えています。大丈夫でしょうか? ユウキも苦戦を強いられています。 凄い勢いですカリザの魔物! おおっと!カリザが魔物を使ってユウキ君を倒そうとしています! おおっと妨害しましたペコリーヌ! 「そこまでですストライク」を発動しました。 ヒロインは遅れてやってきます。ペコリーヌです。 おおっと!王家の装備が効いていません! カリザの魔物はオーラで攻撃を無効化しています! たった今ユウキくんに抱き着きました。ペコリーヌです。 こんなシリアスな場面で、抱き着くのはどうかしています。 現実逃避なのでしょうか? 戸惑っています、カリザの魔物! カリザの魔獣のオーラを纏った攻撃です! カリザの魔物の攻撃が見事に命中! 切り刻まれましたペコリーヌ! 1年前にオンゲキバトルを楽しんでいたのに、今はこの有様です。 状況が何も変わっていません!カリザの魔物が優勢です。 無双していますカリザの魔物! 今カリザが魔物にトドメを言い伝えようととしています。 トドメに待ったをかけたのはユイです! どうやらカリザはユイを狙っているらしいです。 どうやらユウキたちを見逃してと言っているそうです。 ユイだけ犠牲になりたいようです。命乞いです。 魔物の攻撃がユイに来ます! 命中です!ユイは逃げてと言っています! ユイは倒されてしまいました! ※続きは広告の後で再生されます 人間を壁にめり込ませ、それをアートとして鑑賞することが、なによりも大好きなルフィ。 肉を食べながら眺める、そのおぞましい光景は、他の海賊達を震え上がらせた! 精神的におかしくなったサンジをよそに、ルフィは、また新たな作品を作ろうとするのだった! ルフィ「次回、ワンピース!」 船長命令(せんちょうめいれい)! ロビンを捕(つか)まえろ ルフィ「海賊王に、俺はなる!」 ※この予告はワンピースには存在しません。 ......新たな鍵。 万像の塔より、天の底へと。 逆転した、十と一。 女神の目隠しを取り去り、 深き闇を斬り拓くための新たな鍵を。 深く静かに。 開け放たれた心の奥底目掛け。 唱えよ。 おおっと、新たな鍵の事を思い出しましたユウキ。 新たな鍵とはなんの事でしょうか? (仮面ライダーBLACK RXのナレーションで) その時、不思議な事が起こった! ユウキ君が新たな鍵のことを思い出した時、 ユイとペコリーヌの足元に光が舞ったのである! (ウルトラファイトのナレーションで) 残りの4人は魔物に立ち向かいます。 カリザの魔物の攻撃です! 「させるか!」と言ったレイです!キャルも立ち向かいます! いつのまにか回復魔法を使いましたユイ。 ユイの役割はヒーラー。攻撃に向いていません。 しかし光が出ています。ペコリーヌも同様です。 これが準備オッケーの合図なのでしょうか? 「準備......! わたし、なんの準備もしてないけど......!」 「いえ、ユイちゃんにも出来ると思いますっ! この人(ゲーム内ではプレイヤーの名前)から預かった、新しい力を......! この身に纏って、変身することが!」 「騎士くんからの、新しい力......? それに、変身って!?」 「......『唱えよ――』」 何かユウキ君が唱えているようです。 何かを唱えましたユウキ! 「うんっ! 変身っていうの......やってみよう!」 「よーしっ! じゃあ行きますよ、ユイちゃん!」 鍵を挿せ...... 鍵を挿すのだ...... WARCRY ―ウォークライ― 「レッツゴー!ジャックフロスト!」 「死せる戦士、エインヘリャル!」 「チェンジ!プリンセスフォーム!」 「チェンジ!プリンセスフォーム!」 ※記事の途中に、お見苦しいところが ありました事をお詫びいたします。 服が白い豪華な衣装に変わりましたユイとペコリーヌ。 「プリンセスフォーム」と呼ぶようです。 魔物を巨大化させましたカリザ! 狭い場所で巨大化されたら、逃げようがありません。 巨大魔物に一閃します白い衣装のペコリーヌ!見事に命中!押し返しています! オーラを物ともしていません! ユイも行くようです。魔法を使っています! 地下からぶっ飛ばされ、空が見えております。 それは想定済みですカリザ。 空を飛んでいますユイとペコリーヌ! ムチを使い昆虫の魔物を強化しておりますカリザ。 ツメから昆虫の魔物のミサイル! 躱していきますユイとペコリーヌ。 完全に躱しきりました白い衣装のユイとペコリーヌ! 「一撃必殺!超全力全開!はぁぁ~っ!! プリンセスストラーイク!!」 初お披露目補正でしょうかペコリーヌ! 光の矢となってアーノルドに攻撃しております。 一撃を食らいまして、どかんと爆散してしまいましたアーノルド! おっと何かを唱えているようですユイ。 「降り注げ、閃光の雨よ......!」 Conflictです!イーノリスに襲い掛かります。 攻撃を防ぎますイーノリス! 「ディバイン...レイン!!」 巨大なビームが襲い掛かりますイーノリス!さあどうする! おっとカリザが躱しました! まともに食らいましたイーノリス! 空間跳躍して消えましたカリザ!撤退となっております! ※唐突に終わるのも「プリコネファイト」の再現です 彼女の性能 とある例の脅威が襲っている中の2020年06月30日。 彼女が実装された。7月を前に、彼女が実装されたのだ。 心優しい彼女が、プリンセスフォームになり、強くなった。 ......通常とは、別の方向で。 スキル1「トゥインクルブースト+」 「戦う力を!」 彼女は空を飛んで、杖を上に掲げた。 すると自分のTPを中回復し(専用装備を持っている場合は回復量UP)、分の魔法攻撃力と魔法クリティカルと 魔法攻撃クリティカル時のダメージが小アップするではないか。 専用装備を持っていた場合、魔法攻撃力アップと魔法攻撃クリティカル時のダメージアップの上昇量は5回まで上がる。 スキル2「レイディアントショット」 「せーの!」 アン&グレアの「レイディアントインフェルノ」とは違う。 彼女は空を飛んで、魔法弾を放った。 前から2番目の敵を中心とした範囲内の敵すべてに魔法中ダメージを与え、 魔法攻撃を行うすべての味方キャラの魔法攻撃力が、小アップする凄いスキル。 彼女は凄いキャラなのだ。 ユニオンバースト「ディバインレイン」 「世界を分かつ極光!」 「ディバインレイン!」 プリコネファイトでも見た必殺技。魔法から「Conflict」のようなビームを放つ。 地面に向かって放ち爆発させる。その爆発で、敵は魔法大ダメージを受ける。全体。 それが彼女のユニオンバーストである。 彼女は素晴らしいスキルを持っているのだ。 だけどなぁ~今はもうダメ。 彼女は今は「令和のチコリータ」か「令和のEFZの遠野美凪」状態である。 インフレの波に飲まれ、彼女はミソギ&ミミ&キョウカと共にプリフェス最弱候補になってしまったのだ。 ムイミが☆6になるまではムイミが最弱だったろうに、インフレは凄いのである。 最初期に専用装備が搭載され、もう活躍したのでこんな位置になってるのかもしれない。 それでも!! ~vs願福寄災の招き猫SPECIAL Lv130~ 「騎士くん、招き猫がいるよ!」 彼女は分身(アストラルと分身)して、願福寄災の招き猫SPECIALに立ち向かう事が出来る。 彼女の分身に、アメスも驚いているだろう。 さらにライラエル、七冠(セブンクラウンズ)のネネカがいる。 招き猫相手に、どう立ち向かう? だが所詮は復刻。初登場よりレベルが低くなっている。Lv130に弱体化されている。 あの招き猫は腕が訛ったのか? しかし小さな招き猫モンスター4体が彼女に襲い掛かる。 するとネネカは「ミラーミラー」というユニオンバーストを放った。 自分の分身を生成し、周囲の魔法攻撃力を特大アップさせ、TP上昇を小アップさせるフィールドを展開する凄いスキル。 色褪せない、サポーターとしての強さを誇る変貌大妃(メタモルレグナント)である。 そして彼女は「ディバインレイン」を放つ。続けてもう一人の彼女が「アストラルプリズム」で追撃。 そして2発目の「ディバインレイン」が彼女から放たれ、3発目の「ディバインレイン」も彼女が放った。 更に4発目の「ディバインレイン」も彼女から放たれ、ライラエルが傲慢モードになり「白雷夜天」と称した大きな落雷を降らした。 彼女は5発目の「ディバインレイン」を放つ。実質、彼女が6発ユニオンバーストを放っているようなもの。 するとネネカは「ミラーミラー」を再び放った。そこからフィオ...いやアメスは「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 ......「フィオレ・フェリチータ」。 そう、これが凶悪最強技である。 味方全体の物理防御力と魔法防御力を大アップさせ、継続HP回復状態を付与。 さらに、物理/魔法無効バリアを展開するというこの世の終わりのようなユニオンバースト。 耐久サポートが豊富であり、恐ろしいユニオンバーストである。 するともう一人の彼女が2発目の「アストラルプリズム」を放った。 そして彼女が追撃で7発目の「ディバインレイン」を放つ。 ネネカは「ミラーミラー」を放ち、彼女も8発目の「ディバインレイン」を放った。 ライラエルも傲慢モードで「白雷夜天」と称した大きな落雷を放つ。2発目。 残りターゲット3体というところで、 もう一人の彼女が3発目の「アストラルプリズム」を放つ。 MODE1の時点で彼女が実質11発ユニオンバーストを放っている。 アメスが最強凶悪技である「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 ネネカはまた「ミラーミラー」を放った。分身が出てくる。 中々3体の猫を殲滅できないところに彼女が9発目の「ディバインレイン」。 全ての雑魚猫がこれにより全て殲滅された。 MODE2になっても彼女は「ディバインレイン」を放つ。記念すべき10発目。 懲りずに彼女は11発目の「ディバインレイン」を放つ!! もう一人の彼女が4発目の「アストラルプリズム」を放った。 空を飛ぶ彼女と空を飛ばない代わりに強い彼女。 彼女は「ディバインレイン」の物量で攻める。 もう一人の彼女は「アストラルプリズム」がここまでたった4発。 そんな中ライラエルが傲慢モードで「白雷夜天」と称した大きな落雷を「願福寄災の招き猫」に向かって放った。 彼女が12発目の「ディバインレイン」を放つ。 そしてもう一人の彼女、5発目の「アストラルプリズム」。 ......を放つとモード2がクリアとなる。 さて、モード3だ。彼女ともう一人の彼女(エリスではない)がモード3に立ち向かう。 13発目の「ディバインレイン」が、彼女から放たれ、アメスも凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を放った。 ネネカはまた「ミラーミラー」を放つと、もう一人の彼女が6発目の「アストラルプリズム」。 彼女も14発目の「ディバインレイン」を放った。 ライラエルが傲慢モードで「白雷夜天」と称した大きな落雷を降らした。 もう一人の彼女も7発目の「アストラルプリズム」。 が、返しに願福寄災の招き猫の名無しのユニオンバースト。 小判を駒回しすると、小判が大量に集まる。 山になった小判から、願福寄災の招き猫が滑り台のように滑り突撃。 摩擦(?)で大爆発を起こし、ネネカの分身にダメージを......あんまり与えられない! アメスも凶悪最強技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 それに追撃して彼女が15発目の「ディバインレイン」。 ネネカは「ミラーミラー」を放ち、もう一人の彼女が8発目の「アストラルプリズム」を放った。 その「アストラルプリズム」がトドメとなり、願福寄災の招き猫のHPが0になった。 願福寄災の招き猫は小さくなり、ただの招き猫となってフェードアウトして消えた。 勿論。ネネカはそんな猫に対して、「真似る価値もない相手でした。」と言った。 彼女はユニオンバーストをプリンセスフォームとアストラルで合計23発放っている。 それくらい、彼女が恐ろしいユニオンバーストの物量で攻める人間なのだ。 本来の役割は、ヒーラーなのだが......? ちなみにこの編成、運がいいと...... ユイ「お疲れ様。...あ、待ってフィオちゃん。あっちょっと見せて。一応魔法で治しとくね。」 アメス「ありがとうユイ。まさかアタシがあんたに治療されるなんて、不思議なこともあるものね。」 ※台詞は評価★3で勝利した時の場合です ......と言った掛け合いを聞くことが出来る。 今回は掛け合いではなかったが、確率でこの掛け合いを聞くことが出来る。 そう、確率で...... AIバトラーでのユイ(プリンセス)←クリックすると彼女のURLに飛びます。 彼女はAIバトラーでも活躍できる。 「正義」補正の力で、彼女は大活躍するのだ。 そんな彼女だが、同じギルドの仲間と同じ名前の猫と戦ったり、 ミソラにああされても行方はくらまさなかったのに玉座に負けたくらいで行方をくらましたり 鶏に負けたり、彼女と同じ名前の吸魂の餓鬼と戦ったりしている。 今の環境の彼女とは打って変わって強い......と思う。 ステータス 10/20/25/45 台詞 攻撃「せーの!(レイディアンドショットで%tekiに攻撃)」 回避「みんなと勝つ!」 敗北「大丈夫かな......」 会心「世界を分かつ極光!ディバインレイン!!(%tekiに攻撃)」 勝利「お腹はすくけど、勝てて良かった~。」 敗北「お腹が減って動けないよ~......」(*1) 逃走「もう、力が出ない......(膝を突いて消えた)」 バトル前のコメント「私も攻撃するよ!」 活躍 これが私達の新しい力だよ! 相性 ☆ヒヨリ(プリンセスフォーム) ヒヨリちゃん!一緒に頑張ろう! ○ヒイロ・ユイ あの、同じ名前、だよね? ○ハラ=ヘッタ 一緒に食べようよ~。 ○柏木咲姫 一緒に努力しよう!私も負けないからね! △岸くん 騎士クン...じゃないよね?紛らわしいよ...... ×よごし怪人ヘドロン 騎士クン、この人魔物かも......! ×カオスノート あの魔物に白い服を汚されたら騎士クンに......! ×ビヨーン団 騎士クン、踊らされたら大変だよ~。 ×長瀬麻奈 幽霊...よね?怖いよ~。 ×アナザーディケイド す、すごい魔物......! ×ATMグルマー 騎士クン、この人、お金の魔物かも...! ×××ミソラ なんか...(プリコネのストーリーのネタバレになるため規制) ×××××荒らし全般 荒らしをする人は、魔物以上に許せないよ...!
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1439.html
えこ〔えこ〕 作品名:ヴァンガードプリンセス 作者名:としあきA 投稿日:2009年7月23日 画像情報:640×480px サイズ:115,248 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年7月23日 としあきA ヴァンガードプリンセス 個別え