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発売日 2010年8月27日 ブランド ぱじゃまソフト タグ 2010年8月ゲーム 2010年ゲーム ぱじゃまソフト キャスト スタッフ 原作:「プリズム・ハート」「プリズム・アーク ~プリズム・ハート2~」 キャラクターデザイン・原画:大野哲也,たにはらなつき(EDEN'S NOTES) サブキャラクターデザイン・原画:キムラダイスケ,杏奈月 シナリオ:亜古らいと,雨野智晴(EDEN'S NOTES),林ふみと,桑原文彦(EDEN'S NOTES),秋タカシ プログラム:いこらいざ 演出・スクリプト:もぐたん,トリスティー,神代光宏,MS-238,時祭京平 グラフィック:しゅべっち,トトメス,チャーリー上島,朝雛依,服部米,ORETO,Nectar-Ⅱ 背景美術:しゅべっち,チャーリー上島 デザイン:トトメス グラフィック協力:ABHAR,アメノヌボコ,18ロケットアイスクリーム,合同会社クプー,有限会社アルケミー,有限会社フェイバリット 魔女っ娘バトル制作:デジタルクリエイツ プログラム:鈴樹ねな,阿桜蓮 デザイン:おーむら,大塚いちご BGM:I've Sound,OdiakeS,Manack 1stオープニングムービー 監督・絵コンテ:大張正己 総作画監督:江端理沙 作画監督:大龍之仁 原画:椛島洋介,浜崎賢一,鈴木藤雄,上田真弓,大張正己 アニメーション制作:studio G-1 NEO 2ndオープニングムービー:ツカツカ(イオシス) 3rdオープニングムービー:スタジオ小町 開発協力:渡辺圭子(EDEN'S NOTES) 営業:堺井,あかねこ ホームページ制作:服部米 制作進行:時祭京平 デバッグ:Digital Hearts,Production Pencil Staff キャスティング:榎本ダッシュ(ブレイブハーツ) スペシャルサンクス:亜麻矢幹,圭一,音紅裏 プロデューサー:港香 制作総指揮:大野哲也 販売:Production Pencil 1stオープニングテーマ 「プリズム☆ま~じカル」 歌:凛 作詞:SHU-Mei 作曲:SHU-Mei 編曲:高柳たかし 1stエンディングテーマ 「呪文はプリ☆まじ」 歌:榊原ゆい 作詞:杏奈月 作曲:SHU-Mei 編曲:高柳たかし 2ndオープニングテーマ 「魔女っ娘つるぺた☆ま~じカル!」 歌:桃井はるこ 作詞:夕野ヨシミ(イオシス) 作曲:ARM(イオシス) 編曲:ARM(イオシス) 2ndエンディングテーマ 「prismatic fate」 歌:南條愛乃(fripSide) 作詞:八木沼悟志、yuki-ka 作曲:八木沼悟志 編曲:八木沼悟志 3rdオープニングテーマ 「幻想の宝石」 歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:C.G mix 3rdエンディングテーマ 「Crystal Moon」 歌:いとうかなこ 作詞:姉馳いこ 作曲:大山曜 編曲:大山曜 挿入歌 「Lost in LOVE」 歌:みとせのりこ 作詞:Digital Cat 作曲:OdiakeS 「原罪のレクイエム」 歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:C.G mix 編曲:C.G mix 「決断のentrance」 歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
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発売日 2006年8月25日 ブランド ぱじゃまソフト タグ 2006年8月ゲーム 2006年ゲーム ぱじゃまソフト キャスト スタッフ 原画:大野哲也 SD原画:娘太丸 シナリオ:亜麻矢幹 音楽:OdiakeS 天使デザイン:大野哲也 キャラクターデザイン:大野哲也,娘太丸 3D背景デザイン:眞鍋岳史(STUDIO小町),梅原慎児(filum・CG) オープニングアニメーション:大張正己(スタジオGINEO) 3Dムービー:眞鍋岳史(STUDIO小町) ADVパート プログラム:いこらいざ,音紅璃 美術/演出:大野哲也,しゅべっち グラフィック:ともみみしもん,あんなコった,トトメス,しゅべっち,チャーリー上島 スクリプト:神代光宏,もぐたん,まみー,DAI,音紅璃,亜麻矢幹 3D戦闘パート ゲームデザイン:大野哲也 プログラム:有働賢二(Guru-Guru),田中省吾郎(Guru-Guru),中田考二(Guru-Guru) 3Dキャラクターデザイン:眞鍋岳史(STUDIO小町),山本徹(STUDIO小町),松岡洋誠(Right Way Inc.),上野尚幸(Right Way Inc.),日隈一志(Guru-Guru) 演出/エフェクト制作:眞鍋岳史(STUDIO小町) スクリプト:たけっち(Right Way Inc.),亜麻矢幹 バトルユニットコーディネイト:岩崎正道(Right Way Inc.) オープニングアニメーション 監督・画コンテ:大張正己 色彩設計:伊藤由紀子 美術監督:長尾仁 撮影監督:山田和弘 作画監督:愛姫みかん 原画:大龍之仁,牟田口裕基,浜崎賢一,渡辺邦州,大梶博之,鈴木信吾,愛姫みかん,大張正己 演出:上田真弓 背景:スタジオちゅーりっぷ 撮影:旭プロダクション アニメーション制作:STUDIO G-1 NEO デバッグ:オールぱじゃまスタッフ キャスティング:オフィス・ブレーン 制作協力:圭一,榎本覚(H.B STUDIO),白井万里子(H.B STUDIO) プロデューサー:港香 企画/原案:大野哲也,港香 製作総指揮:大野哲也 制作:ぱじゃまソフト,Guru-Guru,STUDIO小町,Right Way 販売:ぱじゃまソフト オープニング 「贖罪のラプソディー」 ボーカル:桃井はるこ 作曲・編曲:OdiakeS 作詞:港香・大野哲也 セカンドオープニング 「原罪のレクイエム」 I've Sound ボーカル:KOTOKO 作曲・編曲:C.G mix 作詞:KOTOKO エンディング 「Sigh…」 ボーカル:桃井はるこ 作曲・編曲:OdiakeS 作詞:桃井はるこ セカンドエンディング 「追憶のノクターン」 ボーカル:中原涼 作曲:大藤史 編曲:鈴木達也 作詞:みるく・くるみ
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ラドーン ラドン(4)の別名。
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ごろーばリズム / なよなリズム +ニュースサーチ〔グローバリズムvsナショナリズム〕 gnewプラグインエラー「グローバリズムvsナショナリズム」は見つからないか、接続エラーです。 ● グローバリズムvsナショナリズム〔ノイズレスサーチ〕 ● グローバリズムvsナショナリズム〔blog Google検索〕 ● グローバリズムvsナショナリズム〔DuckDuckGo検索〕 ■ ナショナリズムとグローバリズムはどうしたら共存できるのか? Japanese translation by hirohisa suzuki. Reviewed by Eriko Tsukamoto. (※mono....動画ページに行くと、タイムラインに従って和訳されています。) ■ ナショナリズムとグローバリズムの対立:新しい政治的分断【TED】 「ライフカクメイ(2019/1/12)」より / プレゼンター紹介 Yuval Noah Harari:歴史学者 Chris Anderson:TED代表 配信日 2017年2月 ジャンル 社会・政治 動画の時間 60 07 ポイント 共同主観を構築すること ※mono....動画では日本語を選択できます。 (※mono....日本語の要約が書かれています。) ■ 米中新冷戦下における派閥一覧(グローバリズムvsナショナリズム 「えれはす(9月 28, 2020)」より (※mono....この記事は一般的な概説と思えます。実際には、現在に於いては保守と呼ばれる人たちが言論の自由、表現の自由を求めていたり、リベラルと呼ばれる人たちが「差別」を合言葉にして保守系の言論を抑圧していたりしています。そしてメディアが実は大きな役割を果たしていることがだんだんに明らかになってきており、今はいろんな意味でグローバリズムとナショナリズムはその思想において混沌としてきていると思います。私自身は自由を基本におく保守だと思っています。) / 【保守】旧来の風習・伝統を重んじ、それを保存しようとすること。 【リベラル】個人の自由、個性を重んずるさま。自由主義的。 保守】憲法改正に積極的(改憲派が多い)、集団的自衛権を行使できるようにした安全保障関連法支持、改正組織犯罪処罰法(「共謀罪」法)支持、原子力発電を維持、伝統的な家族形態が大事(選択的夫婦別姓に反対)、首相の靖国神社公式参拝に賛成 【リベラル】憲法改正に消極的(護憲派が多い)、安全保障関連法は憲法違反として反対、「共謀罪」法に反対、原発ゼロを主張、夫婦別姓に賛成、首相の靖国神社公式参拝に反対 ちょっと難しい言葉が並びましたね。保守が改憲派で、リベラルが護憲派というのもわかりづらいところです。実は、これらの前提には今の憲法のもとでの戦後民主主義への評価の違いがあり、どちらかといえば保守は否定的、リベラルは肯定的な立場です。保守派には米国からの「押しつけ憲法論」も根強くあります。さらに、保守は国の秩序や愛国心、自己責任を重視するのに対し、リベラルは個人の権利や多様な価値観を尊重し、共助、共生などの助け合いを大事にするという傾向もあります。だから、保守は国の権限を強める「共謀罪」法などに賛成し、個人の人権を犯しかねないとするリベラルは反対するという図式です。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .
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メドーン メドンの別名。
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青眼の白龍(プリズマー軸) 《E・HERO プリズマー/Elemental HERO Prisma》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100 自分のエクストラデッキに存在する融合モンスター1体を相手に見せ、 そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を 自分のデッキから墓地へ送って発動する。 このカードはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 青眼の白龍(プリズマー軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/dungeon-travelers2/pages/108.html
スキル名 効果 実用Lv 優先度 備考 エサルハドン 状態異常の状態で行動順番になったら、自動で回復してくれる。 3~5 ★★★★★ あるとないとでは安定感がまったく違う。まずは沈黙が治る3まで上げよう。 ナース 味方一人の状態異常を回復する。 8 ★★★★★ 詠唱が短く発動までが早いので、サークルナースの代用として通用する。味方の自己バフのマイナス効果も消せるようになって更に使い勝手がよくなった。 ディスペル 敵の強化を打ち消す。 1~5 ★★★★★ 敵の強化を消去することが可能。DLのオーラエリミネイトと違い回避アップを消しやすい。セージに転職する理由の半分以上を占める有効スキル。 フリーズ 敵全員を凍結させる。 5 ★★★★★ 詠唱が短く発動までが早いので、雑魚戦ボス戦どちらでも使える。 サークルブレイブ 味方全員の攻撃力アップ。 3~ ★★★★★ウォークライ役が居る場合は★2~3 移動中詠唱可。雑魚戦ボス戦どちらでも使える。敵からかけられた攻撃力ダウンを攻撃力アップで上書き可能。ウォークライ、ブレイブとは併用不可。バーサークとは併用可能で、攻撃力は乗算され大きく攻撃力が上がる。中途半端に取っても効果・時間共に微妙なので覚えるならLv3くらいから。味方にFTがいる場合はウォークライに任せても問題ないが、双方覚えておくと柔軟に対応出来て役に立つ。これに限らず全ての補助魔法は効果・持続の面でLvを最大まで伸ばさないと使い勝手が悪い。結構SPを使うので計画を立ててあげよう。 サークルプロテクト 味方全員の防御力アップ。 5 ★★★★★ 移動中詠唱可。雑魚戦ボス戦どちらでも使える。敵からかけられた防御力ダウンを防御力アップで上書き可能。カバー・挑発の性能が下がり、早くから鍛冶でDefを上げられる今作では非常に有用。 プリズムドーン 敵を魔力で攻撃し、貫通して後ろの敵にもダメージ。 1~ ★★★★ ENSGの攻撃面での主砲。 ヒール 味方一人のHPを回復する。 1~ ★★★★ PTの最大HPとあわせてLvを上げていく。 アクセラレーター 味方一人の行動速度アップ。 5 ★★★★ パーティに歌姫が居る場合はボス戦前等、固定敵前での使用のみ。 サイレンス 敵全員を沈黙させる。 5 ★★★★ 詠唱が短く発動までが早いので、雑魚戦ボス戦どちらでも使える。 スリープ 敵一列を睡眠させる。 5 ★★★★ 雑魚戦の足止め、ボス戦で体勢を立て直す時等、満遍なく使える。 パラリシス 敵全員を麻痺させる。 5 ★★★ 詠唱が短く発動までが早いので、雑魚戦ボス戦どちらでも使える。通常攻撃も封じるので手数封じに使えるが、凍結と沈黙と比較すると優先度はやや落ちる印象。それでも麻痺だけが効くボスも多いので取っておくと役に立つ。 テラー 敵一列を気絶させる。 5 ★★★ 主に中盤での雑魚戦で使用。フリーズやサイレンスの方が発動が早く、待機時間も短いので終盤辺りまでそちらで乗り切ってもいい。 スタン 敵1人を気絶させる。 5 ★★★ 主に大型モンスター(ドラゴン系、クラーケン系等)、ボス戦で使用。またすぐに逃げる敵の足止めにもなる。スキル発動後の待機時間がやたらと長くミスすると痛いので、使うなら3以上推奨。TP消費が多いが一列スタンが出来るテラーか、消費が少ない単体スタンのこちらかはお好みで。 オートミニフレッシュ 戦闘時、毎ターンTP回復。 2~5 ★★★ Lv5で9回復。エコノミーで消費量を減らせばTP消費が無くなる。装備効果の毎ターンTP回復と累積可なとこも○。装備のエンチャントの自由が増えるがSPのきつめなSGでは色々と考える必要もある。 ファストキャスト 詠唱速度アップ。 5 ★★★ 元々詠唱が早いので無くても大丈夫。が、あるに越したことはない。 アンプリケイション 対象の最大HPを増加させる。 1~10 ★★★ Lv30頃だと必要ではないが、後半に進むにつれて有用度があがるスキル。攻撃がどんどん激化していくので、特にボス戦では心強いスキルとなる。全員に維持させ続けるのは難しいので、盾職やMIを中心に補助すると役に立つ。Lv1でも20%上昇するので早い段階で取得しても案外各種ボスに役に立つかもしれないが、効果時間に難あり。折を見て少しずつ伸ばして行こう。 各種プロテクト魔法 対象の対応する物理耐性を上げる 3~5 ★★★ 後半の強力なボス戦用。Lvが低いと効果が薄いので序盤は全く必要ない。最終的には全てLv5で。 各種エンチャント魔法 属性を付与する 1~ ★★ 移動中詠唱可。対象となるスキルがあまりなく価値が下がった。属性を変更しているだけであり、物理攻撃が魔法攻撃になったりはしない。そのため、高DEFが原因で物理ダメージが通らない場合は効果が無い。WTの魔法をさらに強化するのが主な目的になる。Lv1でも十分実用的。 アダプテーション 全属性耐性アップ。 1~ ★★ みんな大好きアダプテーション。SP余ってなくてもとりあえず1。装備のエンチャントと合わせて+100を目指そう。 バイブルブロウ 魔道書装備時、敵一人にRES計算打撃攻撃+凍結と沈黙の効果。 4~10 ★ 杖を装備することが多く、凍結・沈黙も魔法で付与できるEN経由にとって価値は低い。メギドの書を装備するようになったら覚えると良い。 リターン ダンジョンから脱出する。 1 ★ あれば便利。無くても大丈夫。 エコノミー 戦闘中のスキル使用時、消費TPを軽減する。 1~ ★ 少しでも戦闘中の消費TPを減らしたい場合は取るといい。最も多量にMPを消費するスキルを連発することがあまり無いのでオートミニリフレッシュのが無難。
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|Artist|CENTER ポリリズム color(#a0a0a0){(大久保博)}| |Genre|CENTER ゲーム| ***楽曲詳細 ・プレイステーション「R4 RIDGE RACER TYPE 4」より ・「R4」に収録された320車種を全て集めないとゲットできないレアトラック(「パックマンカー」の解禁条件) 解禁の労力は相当なもので、一次予選・2戦、二次予選・2戦、決勝グランプリという1サイクルで入手できたのは3車種だった。 ***譜面情報 ||BGCOLOR(#80ff80) CENTER NORMAL|BGCOLOR(#f0f000) CENTER ADVANCED|BGCOLOR(#e000e0) CENTER TECHNICAL| |Level|CENTER 3|CENTER 9|CENTER 14| |Notes|CENTER 108|CENTER 280|CENTER 466| |BPM| | |CENTER 152| ***譜面傾向 |BGCOLOR(#80ff80) MIDDLE NORMAL|-| |BGCOLOR(#f0f000) MIDDLE ADVANCED|中盤に現れる16分の タタッ のリズムに気をつければ大丈夫 br()基本的に8分刻みなのでスコアも出しやすい| |BGCOLOR(#e000e0) MIDDLE TECHNICAL|メロディ合わせで16分が頻出する。 br()後半のシンセソロが難所。無理せずグリッサンドで拾おう。| #region(close,クラウン) |CENTER BGCOLOR(#e0e0e0) -|CENTER BGCOLOR(#e0e0e0) クラウン名|CENTER BGCOLOR(#e0e0e0) 達成条件|CENTER BGCOLOR(#e0e0e0) エンブレム報酬| |CENTER BGCOLOR(#C47222) |コーヒーブレイク|ADVANCEDをランクA以上でクリア|コーヒーブレイク| |CENTER BGCOLOR(#c0c0c0) |アカベエ|TECHNICALをランクA以上でクリア|アカベエ| |CENTER BGCOLOR(#c0c0c0) |フルーツ|全ての難易度でFULL COMBO達成|フルーツ| |CENTER BGCOLOR(#C47222) |ネオンの迷路|UNBROKEN COMBO達成|コーヒーブレイク| |CENTER BGCOLOR(#C47222) |クッキー待ち|ミッションレベル5以上をクリア|アカベエ| |CENTER BGCOLOR(#c0c0c0) |ごちそうさまでした|2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBOを達成|フルーツ| |CENTER BGCOLOR(#ffd700) |パーフェクトゲーム|2人ともTECHNICALでFULL MULTI-COMBOを達成|-| #endregion() ***背景演出 全体的にパックマンを意識した背景になっている。 ***ビジュアルログサンプル
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済み ヒャド 15 ベホイミ 3 なめまわし 16 ヒャダルコ 7 あまいいき 20 メダパニ 装備 装備系統:Aタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオバギ・デイン・炎 マヌーサ・ラリホー・ザキマホトーン・メダパニ・ルカニメガンテ・毒・麻痺 普通に効く ×4/5 マホトラ・1ターン休み 効きにくい ×1/3 ヒャド・吹雪 効かない ×0 特定レベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 経験値 初期 1 26 6 24 20 18 14 9 0 なめまわし習得 3 37 9 30 27 22 17 13 350 5 48 12 36 33 26 19 17 1357 あまいいき習得 7 58 15 42 39 29 22 21 2493 10 74 20 51 49 35 26 26 4386 ベホイミ習得 15 101 27 65 64 43 32 36 12448 ヒャダルコ習得 16 106 28 68 67 45 33 37 15810 メダパニ習得 20 127 33 79 79 51 37 44 37571 25 153 40 92 93 57 42 53 90341 30 178 46 105 107 63 46 61 185668 35 204 51 117 120 67 50 69 353422 40 229 57 128 133 69 53 76 658824 45 254 62 140 145 72 56 83 1191509 50 279 66 150 157 75 59 90 1818177 55 303 70 161 168 78 60 97 2434535 60 327 74 170 179 81 62 103 3075489 65 351 79 179 189 88 63 108 3702800 70 375 83 188 199 97 64 114 4309887 75 398 86 196 208 105 65 119 4945221 80 421 89 204 217 114 66 123 5569761 85 444 92 211 225 122 67 128 6192731 90 467 95 218 233 131 68 132 6825021 95 490 98 224 240 141 69 137 7442436 最終 99 511 100 230 245 150 70 140 7933725 理論上最高値 571 100 255 255 151 70 140 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 プリズニャンのLv 主人公のLv 備考 加入直後オラクルベリー Lv1経験値 0 Lv12経験値 6622(6633) プリズニャン撃破で主人公の経験値+11 なめまわし習得 Lv3経験値 350 Lv12経験値 6622(6983) あまいいき習得 Lv7経験値 2493 Lv12経験値 6633(9126) 経験値+1で主人公Lv13 ベホイミ習得ニセ太閤戦 Lv15経験値 12448 Lv15経験値 16328(19081) 経験値+1891で主人公Lv16 ヒャダルコ習得カボチ村 Lv16経験値 15810 Lv16経験値 20972(22443) メダパニ習得サラボナ~死の火山 Lv20経験値 37571 Lv19経験値 40831(44204) 終盤開始 Lv27経験値 121101(123995) Lv26経験値 130628 経験値+15238でプリズニャンLv28 ボブルの塔 Lv33経験値 270738(282874) Lv32経験値 289507 クリア後1開始 Lv37経験値 457091(501309) Lv37経験値 507942 経験値+10929でプリズニャンLv38 クリア後2開始 Lv48経験値 1579102(1611693) Lv50経験値 1618326 経験値+68752でプリズニャンLv49 Lv60経験値 3075489 Lv64経験値 2977666(3068856) 経験値+5906で主人公Lv35 Lv70経験値 4309887 Lv77経験値 4239911(4303254) 経験値+33752で主人公Lv78 Lv80経験値 5569761 Lv90経験値 5502155(5563128) 経験値+36123で主人公Lv91 主人公Lv99到達 Lv86経験値 6315908(6369383) Lv99経験値 6376016 経験値+66518でプリズニャンLv87 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ★★★★☆ ベホイミを覚えられ、殴りもこなせるので役立つ。キラパンと装備を使い回せるのも魅力。 中盤 ★★★★☆ 高い素早さ、単体火力に加えて、補助特技もなかなか。キラーパンサーよりザコ戦向きか。 終盤1 ★★☆☆☆ キラーパンサーより成長が鈍い。冷気に強耐性があるのでイブール戦で投入可能。 終盤2 ★☆☆☆☆ 冷気以外の耐性が絶望的で、耐久力のなさがカバーできない。愛が必要。 クリア後1 ★☆☆☆☆ 打たれ弱く耐性が低いため厳しい。ここまでくるとキラーパンサーに完全に劣る。 クリア後2 ★☆☆☆☆ レベルは99まで上がり、HPはキラーパンサーと同じで、力も230に届く。ドラムス兼氷の刃でのアタッカーもそれなりにこなせるので、全く使えないということは無い。 寸評 キラパンと装備共通の影響なのか、ビアンカのリボンが装備可能という特徴を持つ。また、冷気に強い耐性あり。 賢さ20以下のオンパレードなオラクルベリ~ラインハット間で、割と手早く命令を聞いてくれる貴重な戦力。 スラリンとブラウニーのレベル上げついでに加入すればなかなか頼もしい戦力になってくれる。 というか、加入した時点でブラウニーはリストry とはいえ、ラインハット組やアルカパ周辺の仲間と比較すると少し厳しい。 序盤に仲間に出来てこそ輝くモンスターであろう。
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デュアリズム(Dualism)性別:男 年齢:二十代前半 所属・階級:カノッサ機関保安部隊第七師団 知性:年相応 趣味・特技:スポーツ射撃 武器・武術など:対人狙撃銃、対物狙撃銃、拳銃、手榴弾 能力・魔法など:「二元」の邪気眼 口調:軽め 概要 保安部隊内でのコードネームは「デュアリズム」 第七師団のメンバー。みんなの兄貴分、かつムードメーカー。 家族を幼いころにテロで亡くし、カノッサ機関ならテロ抑制力となりうると考え、機関に入った。 スポーツ射撃を好み、射撃の腕は抜群。 愛用の銃はレミントンM24A3とバレットM82A1。 逆峯鏡花と三橋らの交渉の際は、狙撃の為に離れて待機していた。そして、鏡花が発砲した際、彼女の撃った弾丸を撃ち落としてみせている。 鉄槌との戦闘では、メンバーのバックアップに努めていた。 能力 「二元」の邪気眼は、自身の行動一つにつき、一度だけ結果を変更出来る。 しかし、連続して何度も使用する事は出来ない、という弱点を持つ。 また、直前の数十秒の行動を変更しても、導けない結果に変更する事は不可能である。