約 814,572 件
https://w.atwiki.jp/maydatsuigame/pages/43.html
もう主人公 プリシア キャラクター解説など 歩行グラフィック 歩行グラフィックの材料などはこちら キャラ同士の呼び方 一人称 :私 二人称 : 三人称 : カーネリアを呼ぶとき :リア 様々な編集に関して 戦闘絵、顔グラのコラージュ:◎ だがしかし…絵師さん本人が頑張っている 追加コスチューム要望 :着せ替えのテスト用適当画像(奴隷の服、シルクの鎧の破損バージョン)を描いてくれる絵師様募集中… エロシナリオの度合 :ハイグレでもなんでもOK その他の追加要素に関して :何でもOK(作者様へ、嫌な追加要素などありましたら書き込んで下さい) 2013/11/16 システムのとしあき 試験的に考えましたが、お母さんを復活させたい案を盛り込んだほうがよさそうなので できれば追記、もしくは案として出してくださればと思っていましたが 出なかったのでちょっと書き直しました。 ●プリシア補足設定 民や父親など自分よりまず他人のことを考える心優しい姫。 ある日、風の噂で闘技場のことを聞き、 幼いころに亡くなった母親に会いたいという気持ちが抑えられなくなる。 思いつめているところをカーネリアに見抜かれ、打ち明ける。 最初は闘技場の願いが叶う噂など偽りだと反対していたカーネリアも プリシアの熱意に心を打たれ、自分もプリシアを支えることを決意。 最初で最後のプリシアの我侭、亡くなったプリシアの母親に会うため、 ふたりはで闘技場へ旅立った。 剣の持ち方は知らなかったが(親がさせなかった) カーネリアの部屋で魔力を利用した剣術についての本を何度も読んでいて 王族特有のすぐれた才能もあったことから 闘技場までの旅での修行で雷を扱った剣術をそれなりに使えるようになった ただし付け焼刃なので(プレイヤーがコマンドをミスると) 技を失敗することもある 望みは亡くなった母親に会うこと 使用スキル スキル1 名前:気合ため (きあいため) 効果: 気合を溜めて体力を回復する。攻撃力もUPする スキル2 名前:疾風 (はやて) 効果: 風のように駆けてスピードアップ スキル3 名前:顎門 (あぎと) 効果: 雷を撃ちだす。 キャンセルしない場合HPダメージ キャンセルコマンド:↓← スキル4 名前:空我 (くうが) 効果: 雷をまとい、斬りつけながら飛び上がる キャンセルコマンド:←↓← スキル5 名前:疾風迅雷(しっぷうじんらい) 効果: すばやく3回斬り付ける キャンセルコマンド:↓→ ↓→ ↓→ スキル7 名前:奥義・五月雨 (おうぎ・さみだれ) 効果: 上段と下段を同時に攻撃できる ただしキャンセルはできない スキル8 名前:最終奥義・蒼龍(さいしゅうおうぎ・そうりゅう) 効果: プリシアの切り札、雷を落とし、激しく斬り付ける キャンセルコマンド:↓←↓←
https://w.atwiki.jp/kuromi03010313/pages/35.html
プリシア(暴風/SSR+/狙撃役) 範囲量子アタッカー。 敵全体への攻撃兼デバフ付与スキルや反撃スキルもあり。 反撃スキルは、ランダムな敵2体に【星印】を付与して、付与された敵が行動した後にプリシアが敵全体を攻撃するというもの。 ただし【星印】は敵が【行動妨害】または【中毒】を付与されている場合に一定確率(Lv.3で75%)で付与される。プリシア自身が【行動妨害】を付与できるし、アリス(暴風SSR+)がいれば基本【中毒】が付与されているので、デバフ解除持ちが敵にいない限りは心配不要。 対複数戦闘が得意、単体相手だとあまり火力でない。 スキル 崩壊の波(アクティブ-攻撃/CD1/初回CDなし) 敵全体に量子ダメージを与え、この攻撃は一定の確率で敵に【量子凝固】を付与する。 【量子凝固】:【行動妨害】の1つ。量子ダメージ-25%、速度-5%(2ターン継続) 幻の囁き(アクティブ-攻撃/CD3/初回CD1) ランダムな敵2体に量子ダメージを与える。もし、敵が【行動妨害】または【中毒】を付与されていた場合、一定の確率で【星印】を付与する。 【星印】(Lv.3時):【星印】が付与されていた敵が行動した後、プリシアは敵全体に攻撃力の125%分の量子ダメージを与える 罠の秘術(パッシブ-通常) 敵に付与したことのない【行動妨害】を付与する場合、自身のダメージを増加させる。
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/174.html
プリシア NAVIGATOR(火) 【特殊能力】 『プリシア』をタップする:火のエネルギーを1点得る。 火エネルギーを1点支払い、『プリシア』をタップし、そのあと、あなたは1ダメージを受ける: 対象のナビゲーターは、ターン終了時まで、ナビゲーターであると同時に「2 2」の能力を持つ 「その他」キャラクターとなる。 火が息切れしにくい、無駄カードが発生しにくい理由の一つ。 ナビゲーターが入らないデッキは存在しないため、このカードがあれば実質アタッカーは減らない。 ベーシックのナビゲーター全般に言えることだが、エネルギー供給は普通に行ってくれるのでデッキへの投入を悩む必要すらない。 それだけでも十分な性能なのだが、このカードの恐ろしさは「相手のナビゲーターも対象に取れる」事。 これは《桜庭 ひかる》や《西崎 美耶子》を要する火単において、「余った火力を相手のナビゲーターに向けられる」という事である。 この要素によりナビゲーター破壊目的のカードを必要とせず火力を積めば良いため、エネルギー制限がコンセプトであったろう水を完全に食ってしまっている。 また、終期には強力なカードであるはずの《シャロン(C.v)》を実質3エネルギーと1HPの支払いで完全に無力化させてしまえる。 開発者はキャラ化して戦闘する以外を活用した戦術は全く思いつかなかったのだろうか? もしそうだとしたらTCG知識というかゲームの想定力が余りにも希薄である。 ナビゲーターかつアンコモンなカードにあるまじき性能で有り、火の凶悪さを表現している1枚 《強化装甲服》が2枚場にあれば毎ターン自身のタップとHP1+3エネルギーで相手のナビゲーターを継続して破壊して行くなんて芸当も可能。 筆者はこのコンボがお気に入りであり、様々な装甲服コントロールを構築していた。 FAQ Q:対象となったナビゲーターが持っていた特殊能力(タップすることでエネルギーを得る、等)は残りますか? A:はい、残りますので使用することもできます。 プロモーションカード-P-038 ベーシック-アンコモン
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/374.html
【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:常設プレミアムガチャより、一定確率で排出(2017/01/26~)【ガチャ寸劇】 種族:フンババ CV:森島 亜梨紗 呼び方:【自称】私(寸劇で自己紹介時に「プリシアちゃん」と名乗る) 【大魔王】魔王様 【その他】「フィオレ」(フィオレ)、「ミディ」(ミディ) 公式モン娘紹介: 恐怖の巨人、とも呼ばれるフンババ族の女の子。 フィオレ達と一緒にバンド活動をしており、ドラム担当。 歌が大好きで、ドラム担当なのによく歌を歌っているらしい!? 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 朝まで刻めー! 異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、味方のモン娘の攻撃力と魔法力が増加(大) -- S1 高速のスティックさばき! 土属性のランダム4連続物理攻撃を与える 6 S2 叩ければオッケー☆ 敵全体に土属性/物理攻撃(大)を与え、攻撃力を減少(中)させる 7 S3 コール&レスポンス! 【チェイン始動】少しの間味方がアタックした時、追加で土属性/全体攻撃(中)が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 11 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 朝まで刻めー! 異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、味方のモン娘の攻撃力と魔法力が増加(大) -- S1 オープンロール! 土属性のランダム5連続物理攻撃を与える 6 S2 叩ければオッケー☆ 敵全体に土属性/物理攻撃(大)を与え、攻撃力を減少(中)させる 7 S3 コール&レスポンス! 【チェイン始動】少しの間味方がアタックした時、追加で土属性/全体攻撃(中)が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 11 【寸評】 (最高レアキャラ解説より) 土属性物理タイプの火力,デバフ要員。 土の物理アタッカーで全体攻撃もあり、火力は高い。全体攻撃デバフも便利。特にリーダースキルに優れるので、交換所は敷居が高いという魔王にはおすすめのモン娘。 S1は土属性のランダム5連続物理攻撃。このランダム5連撃は、全弾集中時の威力は特大+よりも高い。ただし対象が1撃ごとにランダムで当たるので、複数対象に威力が分散してしまうデメリットが結構痛い。リキャストは6ターンと平均より1ターン短く、同種類のスキルを持つモン娘よりやや優遇されている。 S2は敵全体に土属性/物理攻撃(大)を与え、攻撃力を減少(中)。全体攻撃はやはり雑魚戦に便利で、敵全体に攻撃力減少(中)も付与する。攻撃力減少(中)は敵の攻撃を6割ほどカット出来るので万能の簡易軽減スキルとして活躍する。 S3はチェイン始動とパーティーに3回の土属性全体攻撃(中)付与。全体攻撃ではあるが、威力は発動者次第で安定したダメージは見込めない、リキャストも11ターンとかなり重い。攻撃よりはチェイン目的として活用しよう。 そして特筆すべてき点はリーダースキルである。 リーダースキルの効果は異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、味方の攻撃力と魔法力を増加(大)させる。 通常パーティーを組む場合、多属性の混在したパーティーになることが多いため、パーティー全員に効果の適用ができるこのスキルは非常に便利。 またスキル効果も攻撃魔法の両方が増加するため、物理、魔法タイプ両方に対応する。現在、恒常純☆5の中ではもっとも使い勝手の良いリーダースキルと言える。 全体的にテンセイに似たスキル構成だが、結構強力な物理アタッカーで、リーダースキルの汎用性が高くおすすめできるモン娘。 ただし同系統のリダスキを持つモン娘が交換所でも入手出来るため、そこまで考えるならば、あまり拘らなくて良いかもしれない。 関連: バンドメンバー フィオレ(ボーカル&ギター)/ チャン(ベース)/ カーリス(元ギター)/ ミディ(元ボーカル) 【コメントフォーム】 元ネタが巨人なので大きいのか、と思いきやそうとは言い切れないのがモンはれ。ドラムと見比べるとそれほど、という感じはするが本人専用の大きいものを用意した、と言われてしまうとサイズ感がわからなくなるため、大きいのか普通の少女レベルなのかはよくわからない。ただレイアさんがあんな描かれ方をしたということは、思ったより普通サイズなのかもしれない。精々バンドメンバーの中で一番の長身、くらいで落ち着くのかも。 -- 名無しさん (2019-09-05 02 28 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/778.html
名前:プリシア=ダ=コルベッツェロ 眼:無し 種族:人間 性別:女 年齢:20 一人称:私(わたくし) 二人称:貴方 三人称:~さん 口調:丁寧な敬語 容姿1:Hカップ 容姿2:165cm 58kg 装備:無し 使用技:歴史順逆 職業:貴族 戦術:徒手空拳 タイプ:誠実な男の人が好み ヨーロッパの小国に住まう王侯貴族。 きちんとした独立国だが、目立った資源や技術が無いため国際的な力は無い。 最近その国でレアメタルの鉱脈が発見されたのだが、採掘するための設備が無いために日本の企業が不利な条件で進出しようとしている。 それに関する交渉をするためにコルベッツェロ兄弟は来日。 しかし、日本企業は頑として譲らなかった。 交渉は不可能と判断した兄弟は『ぼう』の軍に入るかわりに、設備投資の金と姥捨山の持つ高い技術を提供してもらった。 ライオネルの妹。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/630.html
無UR ライブライトプリシア ライブライトプリシア MAX Lv 70 性別女性 必要統率 68 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 6350(21246) 7950(23740) 5790(14889) 20090(59875) LvMAX時能力(純正品) 25400(40296) 26500(42290) 19300(28399) 71200(110985) 純正継承値 +14896 +15790 +9099 スキル ヴァイタル・フラップ味方AT +10%初期 ★ MAX --- 売却価格 14590マーニ 入手経路 淡夢の妖精パッケージ召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト……『呪いの剣』の力は予想以上に早く封印の枷を解こうとしているみたいですね……。もう手段を選んでいる時間はありません。私の命を力に変えて、今、解き放ちます!さぁ、共に飛び立ちましょう。皆を守るために! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 Uノーマル アンイージーシルキー 40 18 味方AT +2% 初期 ★ 2013/08/26~2013/11/08 レア メイクアップシルキー 50 26 味方AT +5% 初期 ★ Sレア ファニーフルコレット 60 45 味方AT +7% 初期 ★ Uレア ライブライトプリシア 70 68 味方AT +10% 初期 ★ レジェンド ヒアアフターエステリア 80 118 味方AT +12% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) ……『呪いの剣』の力は予想以上に早く封印の枷を解こうとしているみたいですね……。もう手段を選んでいる時間はありません。私の命を力に変えて、今、解き放ちます!さぁ、共に飛び立ちましょう。皆を守るために!←図鑑テキストです (2013-08-15 10 40 20) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 コメント
https://w.atwiki.jp/mycharachiren/pages/22.html
プリシアナ学院 メンバー レン ヒナユキ フェイ ガゼル ラグ リオーネ
https://w.atwiki.jp/maydatsuigame/pages/57.html
実装済みのイベント案はここへ移動させます イベントNO マンコビッチ ■スケル男NTR!? ※条件(スケル子とマンコビッチ共に対戦経験があること・夜、場所未定) マンコビッチ「一度ミーも異種間セクロスをしてみたかったのデスョー!」 スケル男「ま、待て!待ってくれ!!俺にはスケル子という彼女が…!」 マンコビッチ「据え膳食わねば男の恥ネー」 スケル男「俺はヤリ恥骨じゃないんだー!」(※ヤリチンみたいなもの) マンコビッチ「ではイタダキマス!」 スケル男「え…えぇっ!?話せば分かるっ!………ちょっと…お、俺の体がぁ!」 システム「それはまるで蛇に飲み込まれる獲物だったという」 マンコビッチ「結構やりマスネ。デモ、まだまだデース」 スケル男「の、飲み込まれる!………スケル子ー早くきてくれー!」 システム「みるみるうちにスケル男の全身はマンコビッチの胎内に納まってしまっていた」 マンコビッチ「ふー………ゴッチャンデース!」 システム「そしてスケル男は星になった。後に怪談として語られる事となり闘技場の七不思議の一つとなったそうだ」 プリシア「妖怪膣女…」 ※やりすぎました ※ゲーム内の台詞を参考にルー大柴風に会話させています。 ■チンコに飢えたマンコ ※条件 (昼・闘技場客席・会話することで発生) マンコビッチ「ミーのオメコを満たせるオトコはオラヌカァー!」 プリシア(昼間から何言ってるのこの人…) マンコビッチ「ミーの股間が真っ赤に燃えルゥー!」 マンコビッチ「チンポォーをサガセェーっと轟き叫ぶっー!!」 プリシア「ダメだコイツ…早くなんとかしないと……」 ※条件(+プリシア裸状態) マンコビッチ「ユーもミーと一緒にチンポハンティングするのディスカー?」 △選択肢「オーイエ」「違うわボケ」 ●オーイエ マンコビッチ「オーケー!カモンホール!」 マンコビッチ「ミーとユーでダブルホールね!インポマンもレッツスタンディング!」 プリシア「ボーイハンティングなんてお手の物よ」 暗転 ファンファーレ システム「その日、彼女らは闘技場での痴名度を上昇させたという」(痴名度※誤字ではありません) 堕落度+5 ●違うわボケ マンコビッチ「オーマイガー!ユーオープンホールモッタイナイ!」 マンコビッチ「絶対オメコからテアー流してマス!」 プリシア「…」 ■禁断症状のマンコビッチ ※条件 (マンコビッチに勝利・夜・治療室?・会話で発生) マンコビッチ「チンポ…ペニス…マラ…ムスーコ………カムバァーック!!!」 プリシア「元気ないのね」 マンコビッチ「ユーにルーズしてからミーのチンポラックがロストしてルーんデス」 マンコビッチ「チンポコLOVEなミーがチンポーに出会えマセーン…」 システム「そんな私は彼女のために薬棚にある…」 △選択肢「ビタミン剤を渡した」「白い粉を渡した」「バイアグラを渡した」 ●ビタミン剤 マンコビッチ「これでミーもミートスティック生活ができるーのデスネー」 マンコビッチ「ヒャッハー!」 マンコビッチ部屋出口へ移動後消滅 プリシア「プラシーボ効果とはよく言ったものね」 ●白い粉 マンコビッチ「これでミーもミートスティック生活ができるーのデスネー」 マンコビッチ「ヒャッハー!」 マンコビッチ部屋出口へ移動後消滅 プリシア「…それはただの小麦粉だけどね」 ●バイアグラ マンコビッチ「これでミーもミートスティック生活ができるーのデスネー」 マンコビッチ「ヒャッハー!」 マンコビッチ部屋出口へ移動後消滅 プリシア「相手の人、性器強化で死んだらゴメンね…」 ※三種を見たらイベント消失が出来たら望ましいです ■続、禁断症状のマンコビッチ ※条件 (禁断症状のマンコビッチ済み(三種)、夜、室内のどこか) マンコビッチ「コッチンと早口で30回程言ってみてクダサーい」 プリシア「コッチンコッチンコッチンコ…」 プリシア「これ著作権的にどうなのよ」 マンコビッチ「プリシアチャンにチンコと言わせたかっただけデース。他意はないデース」 マンコビッチ「オーチンポマイフォーエバーラブ」 プリシア「もう病気ね」 ■続々、禁断症状のマンコビッチ ※条件 (続、禁断症状のマンコビッチ済み、夜、続と同じ場所、マツタケまたはそれっぽいモノを所持) マンコビッチ「オー!?ソレ…は…伝説のマッシュルームペニス!」 マンコビッチ「ミーに譲ってくれませんカ…?」 △選択肢「譲る」「絶対に譲らない」 ●譲る マンコビッチ「オー!!ヤハリ持つべきは永遠のセフレなのデスね!」 プリシア「セフレって…」 マンコビッチ「貰ってばかりでは悪いので、お礼としてコレを差し上げマス」 アイテム"何かエロいもの"GET(未定) プリシア「…」 イベント"続、禁断症状のマンコビッチ"に戻る ●絶対に譲らない マンコビッチ「マジで?」 プリシア「絶 対 不 譲」 マンコビッチ「ほマ新チw」 プリシア「芝生付けんなカス」 サーシャ ■主人によるオシオキ ※条件 (サーシャの体操服Verに勝利していること・夜・場所未定) システム「そこには猫のような耳と尻尾をつけたサーシャ・A・ナルドーレがいた」(アナルを強調しようとしたイベントなのでフルネーム表記にしてあります) サーシャ「こ、これでいいですかご主人様ぁ」 としあきMkⅡ「語尾は「にゃあ」だぞ!」 サーシャ「は、はいぃ御主人様分かりましたにゃあ」 としあきMkⅡ「……尻尾が抜けてるじゃないか…もっとケツに力を込めなさい」 サーシャ「いつも御主人様が使うから緩んじゃってるんですにゃぁ…」 としあきMkⅡ「言い訳はよくないな。…チンチンしてみなさい」 サーシャ「はいにゃぁ」 としあきMkⅡ「誰が私のチンコを出せと言った…」 サーシャ「え?チンチンって」 としあきMkⅡ「それはペットの躾だ。犬みたいにやってみなさい」 サーシャ「これは猫の格好ですよぉ……」 としあきMkⅡ「だまらっしゃい」 としあきMkⅡ「ほれ。お手」 サーシャ「にゃあ!」 としあきMkⅡ「うむ。可愛い犬だな」 サーシャ「猫ですにゃぁ…」 プリシア「どこの奴隷も負けると大変なのね……」 カーネリアが背後に出現 カーネリア「私はプリシアの忠実な犬ですよぉ」 プリシア「ひっ!?…いたのね」 カーネリア「酷いですよプリシアぁ」 プリシア「まぁいいわ」 プリシア「ほらっ!コレを取ってきなさい!(スケル子の骨を投げつつ)」 カーネリア「ワンワン!」 カーネリアどこかへ走っていく プリシア「今のうちに行きましょう」 ※プリシアの呼び名を変更しました ■犬の躾け ※条件 (主人によるオシオキ済み、昼、闘技場受付ロビー、話しかけることで発生)主人も共に配置して下さい サーシャ「ワン!」 としあきMkⅡ「可愛い犬だろう?遊んでみるかい」 プリシア「では……お手」 サーシャ「ワン!(お手)」 としあきMkⅡ「よしよし」 サーシャ「クーン…」 △選択肢「お座り」「チンチン」「尻尾に触る」 ●お座り プリシア「お座り!」 サーシャ「ハッハッ!」 プリシア「私も犬飼いたいかも…」 カーネリア「ジー…(頬を染めながら)」 ●チンチン プリシア「チンチン!」 サーシャ「ワンワン!」 プリシア「ちょっ!私生えてないからっ!」 としあきMkⅡ「こらこら、他所様に失礼なことをするんじゃありません」 サーシャ「ウッー…」 プリシア「……ちょっと可愛いかもしれない」 カーネリア「うぅっ…(嫉妬)」 ●尻尾に触る プリシア「サワサワ」 サーシャ「ッ…!」 プリシア「モフモフ」 サーシャ「アッ…ああん」 プリシア「ニョキニョキ」 サーシャ「ぁっあ゛!」 プリシア「あっ!……尻尾が抜けちゃった」 としあきMkⅡ「犬に興味があるなら君も躾けてみないかい」 としあきMkⅡ「仲良くなった印にソレはプレゼントするよ。良きブリーダーになってくれたまえ」 アイテム"犬の尻尾"を入手(未定) プリシア「…どうしようコレ」 ※この選択肢を選んだ後は選択肢●尻尾に触るを削除 ※としあきMkⅡは御主人様です。改名していただいて結構です ■まるでソープイベント ※条件 (昼夜問わず・風呂場・一度でもサーシャに勝利していること・(馬小屋で臭いをつけてくること) 話かけると発生・配置位置は任意) サーシャ「あらあらぁ…随分酷い臭いがしていますね」(※馬小屋がある場合、無い場合は削除) サーシャ「これでも私は御主人様に洗うのもプロ並に教育してもらっているんです。よろしければ私が洗ってさしあげますよぉ?」 △選択肢「お願いする」/「お断りだ!」 ●お願いする の場合 プリシア「じゃあ折角だし、お願いするわね」 サーシャ「任されましたっー!えへへ」 サーシャ「まずは…ここに石鹸をつけて…あわあわ…」 プリシア(頼んでおいてアレだけど何か不安だわ…) サーシャ「背中から行きますよぉー胸でゴシゴシ…」 プリシア「あぁぁ…」 サーシャ「腕はお股でよーくゴシゴシ…」 プリシア「うぉっ!うひぉっ!」 サーシャ「仕上げは…お股をペロペロ…」 プリシア「うほぉっ!?ちょまっprprは流石にないってば」 サーシャ「でも、汚れてますよぉ?」 カーネリア「うふふ…私も仲間に入れてくれるんですよね」 サーシャ「そうですねぇ。皆で仲良く洗いましょぉー」 プリシア「えっ!ちょっ!3Pとか流石に無理だからっ!やめてっアッー!」 暗転(または画面をピンク一色に) プリシア「あっ、あぁっ……リアっそっそこはっー!?」 カーネリア「うふふふ。姫様のココとってもお綺麗ですよぉ」 サーシャ「肌もとっても白くてハリもあります。羨ましいですょぉ」 カーネリア「私の姫様ですからっ!えへへ」 サーシャ「カーネリアさんの胸も膨よかでとても魅力的です」(※ココから指定場所まで不要なら削除可) カーネリア「あぁっん!もう…私の体は姫さまのモノだからあまり触っちゃいけませんよ」 カーネリア「お返しに!」 サーシャ「ひゃっ!あっぁぁっ!お、おっぱいをあまり揉まないで下さいっ…感じすぎちゃいます」 カーネリア「姫様のと違ってまた揉み心地のある胸ね。メインの後のデザートとして食べたいわ」 サーシャ「それは嬉しいですっ…が……今回は私がプリシアちゃんをっ洗う約束なのでっメインはいただきますっ」 カーネリア「美味しいものは一緒に食べればいいのよ…とりゃ!」 プリシア「うひゃっ!……あっ…あっぁん!…ちょっ!…あっ!二人で来るなんてぇ!!」(※ここまで削除可能域) システム「それから少しの間、風呂場に三人の嬌声が響いていたという」 暗転解除 プリシア「き…気持ちよかった…けど…何かを無くした気がする……」 サーシャ「よかったらまた来てくださいねぇ」 カーネリア「その時は是非ワタクシも!」 プリシア「き、機会があったら……ね」 ステータス 堕落度+1 臭い綺麗に ●お断りだ! の場合 プリシア「うふふふ…」 サーシャ「ニヤニヤ」 プリシア「お断りだっ!」 サーシャ「ガーン………グスン。」 システム「風呂場の陰でとあるメイドも残念がっていたそうだ」 カーネリア「チッ…」 ※適当に媚たような口調にしております 愛称の変更:三人の場合はカーネリアに姫様と言わせておきました スケル子 ■ネタイベント ※条件 (スケル子に一度以上勝利している、夜 闘技場客席の適当な座標(任意)を歩いていると発生) システム「歩いていると客席の奥から嬌声が聞こえてきた」 スケル子「…の…敗北を忘れさせるくらい激しく突いてぇ!」 スケル男「俺以外の全てを忘れる位激しくしてやるさ!!」 スケル子「あぁん!……いいのぉ!…スケル男さんの恥骨硬いのぉぉぉ!!」 スケル男「スケル子の坐骨、仙骨、尾骨もそれぞれいい形をしていて魅力的だ」 スケル子「嬉しいっ!…スケル男さん愛してるぅ!!」 スケル男「ああ、俺もさ!」 効果音「カチンカチンカチン」 システム「骨と骨とのぶつかり合いは激しく愛故の行為というよりそれはまるで獣同士の戦いであった…」 プリシア「……お、お盛んなことで…」 プリシア「…というより骨の交尾ってあんなのでいいのね。新たな発見だわ」 カーネリア「うふふ…プリシア。私達も如何です?」 プリシア「い゛っ!?………え、遠慮しておきます」 カーネリア「(小声)…チッ……」 ※骨の交尾など知りません ■スケル子歓喜 ※条件 (スケル子に一度以上敗北、昼、受付ホールの闘技場客席に向かう階段を歩行中) 効果音→ドドドド(激しい歩行音) スケル子が下から上へ超高速で疾走 姫ちゃん弾かれる(効果音任意) 画面揺れ スケル子「スケル男さぁーん!!私ぃー勝ったのぉ!!褒めて褒めてぇ!!!」 ウェイト プリシア「……リア充……爆発しろ!」 爆発音 スケル男「オ、オレの股間が破裂したっ!?」 スケル子「スケル男さんの立派な恥骨がぁぁぁ!いやぁぁぁ!!」 プリシア「呪いも捨てたものじゃないわね」 スケル男「…カルシウム取れば直るし、まぁいいか」 スケル子「キャー!スケル男さん素敵ー!!」 プリシア「…不死は伊達じゃないのね……」 イベント消失 ※こんな骨嫌だ ダミー子 ■スケル子イジメイベント案1 ※条件 (ダミー子に勝利後、ランク部屋) ダミー子「あー敗北した腹いせに誰か殴りてぇ…」 プリシア「こんにちわ」 ダミー子「おめぇ殴らせろ即殴らせろ今殴らせろ」 プリシア「えっ!?…キョロキョロ(周りを見る)」 プリシア「あっあそこにいいものがありますよっ!(スケル子を指しながら)」 ダミー子「おお!ありゃいいサンドバックだな」 ダミー子「やぁーってやるぜ!」 暗転 少々ウェイト フラッシュ 殴り効果音 スケル子「ひでぶっ!」 暗転解除 ダミー子「あーすっきりした」 プリシア(た、助かった) ※勝手にワイルドにしてあります。 ■スケル子イジメイベント案2 ※条件(昼・ロビー→の売店に入場で発生) スケル子「今日も元気に毎朝骨太!ゴク…ゴク…」 スケル子「うまーぃ!もう一本!!」 ダミー子「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」 入り口にいるプリシアどかされダミー子はスケル子の背後へ歩み寄る ダミー子「ふふふ…骨がどう足掻こうとわたしにゃ勝てないわよ」 スケル子「!!」 ダミー子「スカルクラッシュ!!」 スケル子殴られどこかへ飛んでいく スケル子「グフッ…」 ダミー子「今日も元気に毎日骨割!」 ダミー子出口へ歩いていき消える プリシア「…まるで台風ね」 ■レンと特訓1 ※条件:レンに一度でも勝利している事 ※場所:控え室的な場所? 条件分岐:レンとの出会いを終えている 終えている プリシア「(この子…見た目とは違って強いのね。)」 レン「ふぅ…負けちゃったね。」 レン「でも、とても良い経験が出来たよ。 お礼に何かしたいけれど…私何も持ってないから…。」 レン「そうだ! 私の技を教えてあげるよ!」 レン「もし、必要だったら、だけど。 どう?」 選択肢:はい/いいえ はいの場合 レン「それじゃあね…。」 画面暗転 メッセージ中段「レンから技のコツを教わった!」 暗転解除 レン「ここまでは口で言ったから、次は実戦で覚えてね。」 レンと戦闘 ※この戦闘で負けてもペナルティ無し 勝利した場合 レン「プリシアは本当に凄いね。 これでこの技はプリシアの物だよ。」 勝利時のSE メッセージ中段「プリシアは火燐を習得した!」 敗北した場合 レン「闘いはわたしの勝ちだったけれど、技は身についている筈。」 レン「これで頑張って勝ち進んでね。」 勝利時のSE メッセージ中段「プリシアは火燐(弱)を習得した!」 いいえの場合 終えていない プリシア「あれは、さっき戦った女の子?」 レンがプリシアに気付く レン「初めまして、じゃないよね」 レン「お姉さんとても強いんだね。わたしも少しは自信があったのに…。」 レン「お姉さんはここの一番になるのが目的なの?」 レン「だったら私の技を教えて上げる。 きっと役に立つと思う。」 選択肢:はい/いいえ はいの場合 レン「あ、そうだ。 色々やる前に、自己紹介。」 レン「わたしの名前はレン。 よろしくね。」 プリシア「私の名前はプリシアよ。 よろしくね、レンちゃん。」 レン沈黙吹き出し プリシア「どうしたの?」 レン「ん。 大丈夫。 少し懐かしく感じただけだから…。」 レン「プリシアの武器は剣か…。 ならわたしの技も問題無く使えると思う」 画面暗転 メッセージ中段「レンから技のコツを教わった!」 暗転解除 レン「ここまでは口で言ったから、次は実戦で覚えてね。」 レンと戦闘 ※この戦闘で負けてもペナルティ無し 勝利した場合 レン「プリシアは本当に凄いね。 これでこの技はプリシアの物だよ。」 勝利時のSE メッセージ中段「プリシアは火燐を習得した!」 敗北した場合 レン「闘いはわたしの勝ちだったけれど、技は身についている筈。」 レン「これで頑張って勝ち進んでね。」 勝利時のSE メッセージ中段「プリシアは火燐(弱)を習得した!」 いいえの場合 レン「そう…。」 条件分岐終了 ※火燐と火燐(弱)は可能であれば別枠でお願いします。 勝利verで手に入る火燐は(弱)の方より威力が強いって事で。 ■レンと特訓2 ※条件:「レンと特訓1」を終えている ※場所:控え室的な場所? プリシア「こんにちは、レンちゃん」 レン「あ…プリシア。」 プリシア「こんな所で何しているの?」 レン沈黙吹き出し レン「一人で特訓中。 プリシアに負けてばかりじゃ悔しいから。」 プリシア「レンちゃんは負けず嫌いなんだね。」 レン「ここで一番上になればどんな願い事も叶うって聞いたから、頑張るんだ。」 プリシア「レンちゃんの願い事って?」 レン「それは…秘密。 言っても信じて貰えないと思うから。」 プリシア「そうかぁ、残念だな…。」 レン「プリシアも特訓する?」 レン「一人でするよりも二人でした方がはかどると思うの。」 選択肢はい/いいえ はいの場合 レン「それじゃあ始めよう。 勿論、実戦形式でね。」 レンと戦闘 ※この戦闘で負けてもペナルティ無し 勝利した場合 レン「やっぱりプリシアには敵わないなぁ。」 プリシア「レンちゃんもその年では十分強いんじゃないかな?」 レン「ううん。 世界には強い人が沢山居る。 これお父さんがよく言ってた言葉。」 レン「今はお父さん居ないけれど、わたしはその分強くならなきゃいけない。」 レン「でないと、大切な人達を護る事ができないから…。」 プリシア沈黙吹き出し 画面暗転 メッセージ下段「プリシアはレンの頭を優しく撫でた…。」 暗転解除 レン「ありがとうプリシア。 でも、闘いでは本気で行くからね。」 プリシア「望む所よ。」 メッセージ中段「プリシアの基礎能力が上昇した!」 敗北した場合 レン「えへへ。 今回は私の勝ちだね。」 プリシア「もー、少しは手加減してよね。 一生懸命なのがレンちゃんの良いところなのかもしれないけれど。」 レン「よーし。 この調子で今日はあと1000回素振りするよー。」 プリシア「(この子の体力は一体何なの…?)」 メッセージ中段「プリシアの基礎能力が上昇した!」 ※能力値上昇について勝利した場合の方がより多く上昇する いいえの場合 レン「ん。 それじゃあまたね、プリシア。」 イベント ■レンとの出会い ※条件:ランクBに上がる ※場所:闘技場観客席 プリシア「あら? 迷子の子かしら?」 プリシア「君、こんな所で何しているの?」 レン沈黙吹き出し レン「え…、わたし?」 プリシア「こんな所で一人だと大変だよ? お母さんかお父さんは何処なの?」 レン「ん…わたしは…。」 係員らしき人が割って入る 係員?「ああ、探しましたよ。 こんな所に居たんですか。」 レン「ん…もうそんな時間?」 係員「時間まで少し散歩してくるとか、こちらの都合も考えてくださいよ?」 レン「うん、気を付ける。」 去っていく係員らしき人 レン「わたし、もう行かなきゃ。」 プリシアから数歩離れて一時停止 レン「そうだ。」 プリシアの方に向く レン「わたしの名前はレン。 お姉さんは?」 呆気に取られた感じでウェイトか何かを適当に入れて間を。 プリシア電球吹き出し プリシア「わ、私の名前はプリシアよ。」 レン「そう。 プリシア、あなたとはまた会える気がする。」 ■闘技戦イベント ※条件:対戦時の会話みたいな物です 戦闘中か戦闘前かは実装しやすい方で 条件分岐:レンとの出会いを終えている 終えている プリシア「あ、あなたはあの時の女の子!?」 レン「また会えたね、プリシア。」 プリシア「闘士だったの!?」 レン「うん。 訳あってわたしはここで戦うことになってる。」 レン「さぁ、お話はここまで。 全力でいかせてもらうよ!」 終えていない ※特になしでもいいです 反応的には幼い子が闘士!?ってのが欲しいですが脱衣とかあって年齢ごまかしているので イベント こちら ろだのイベント案転載1 『コンスタンス』 ※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる) 表情コンスタンスa1 「あーもうウゼー。 この闘技場全部ぶっ壊してー…」 表情プリシアb6 (関わり合いにならない方がよさそう…) イベント ろだのイベント案転載1 『サーシャ』 ※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる) 表情サーシャa4 「ああ、こんなところでわたし…裸になって。 誰かに見られたら、ああ…見て…誰か、えっちな サーシャを見てぇ」 表情プリシアa5 「……」 表情サーシャa5 「!」 (分岐・プリシアが服を着ている場合) 表情サーシャa1 「同性に見られてもイマイチですね。 あっち行ってください」 表情プリシアb8 「なんか私が悪いみたいになってる?」 (分岐・プリシアが裸の場合) 表情サーシャa7 「あら、お仲間さん発見。 いい夜ですね、うふふふっ」 表情プリシアb3 「ち、ちが…誤解で…す…」 イベント ※条件・夜。プリシアが裸で脱衣所から出てくる。 風呂場一つ上のマップ(階段があるところにガントレット配置) 笑顔8「おっふろーおふろー♪ 風呂は命の洗濯よーん♪ らららんらー♪」 超赤面7「…って え? え?」 泣き絶叫6「うわー恥女だああああっ!」(ダッシュ逃げ) ろだのイベント案転載1 『ガントレット』(せっかくなので最近追加された新表情で) ※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる) 表情ガントレット8 「あめんぼあかいなあいうえおー! となりのきゃきゅはよくきゃききゅーきゃくりゃー! とうきょうとっきょきょきゃきょきゅー!」 表情プリシアb8 「なぜ発声練習? しかも言えてないし…」 表情ガントレット2 「駄目だ、このままでは新技が決まらない。 エキセントリックギャラクシーゴールデンプラズマハンマーを越える エターナルグラシアスワンダフルローリングマキシマムボンバーの為にも もっと滑舌を良くしなければ」 表情プリシアb6 「いや、それ技名叫ばなければいいだけでは?」 表情ガントレット1 「んー、それはそうなんだけど、なんというか叫ばないと 必殺技っぽくないんじゃないか……」 表情ガントレット3 「……って」 表情ガントレット7 「!?」 表情ガントレット6 「っっっきゃーーーーッッ!? い、いいいいいつからそこに!?」 表情プリシアb6 「えーと、『あめんぼあかいな』くらいから、です」 表情ガントレット8 「なーんだそっかー。 はははははー」 表情プリシアb5 「え、ええそうなんですよ、あははははー」 表情ガントレット8 「あはっあはっ、ははははは、は…」 表情ガントレット5 「コ ロ ス」 表情プリシアb6 「お、お邪魔しましたーッッ!」 ※ プリシアダッシュで画面外へ イベントNO19 ろだのイベント案転載1 http //ux.getuploader.com/maydatsuigame/download/65/ 『カーネリア』 ※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる) 表情プリシアa4 「カーネリア? どうしたの、こんなところに」 表情カーネリア7 「はい、少し夜風に当たっていました。 部屋にいると、どうも考え込んでしまうので」 表情プリシアa1 「ふーん」 「それはいいけど…。 カーネリア、難しい顔になってるよ。眉間にシワ。 えい、つんつん」 表情カーネリア7 「…つんつんしないで下さい」 表情プリシアb5 「あははー」 表情プリシアa3 「……」 表情カーネリア2 「あの、姫様、私は…!」 表情プリシアa4 「大丈夫よカーネリア。 こんなことになっちゃったけど、私も頑張るからさ。 あんまり一人で思い詰めないで」 表情プリシアb6 「まぁ、元はと言えば全部私のせいなんだけどねー」 表情プリシアb7 「でも安心して。この絶対無敵のプリシア様が どどーんと勝ち進んでぱぱーっと借金返済して ついでに目的も果たしちゃうんだから!」 表情プリシアb5 「ふははー愚民どもめー。 箱入り娘の実力とくと思い知るがいいー。なんてね?」 表情カーネリア8 「…………ぷっ」 表情カーネリア6 「ふふっ、あははははは」 表情プリシアb1 「あー笑ったなー。もー!」 イベントNO20 スレから転載 ハグの改良? カーネリアが負けを認めて、優しく姫ちゃんを抱きしめる カ「プリシア、よく頑張りましたね。これならもっと上まで目指せるはずです」 姫「もごもご!(ちょ、リア!苦しいよ!)」 カ「これからもっと辛いこともあるでしょう、恥ずかしい思いもするかもしれません。でも決してあきらめないで下さい」 姫「もごもごもご!(苦しいってば!離してよ!)」 カ「プリシアなら必ず、やり遂げられます。私が保証します。だから、絶対に優勝してくださいね…」 姫「もご…もごご…(う、うぅ…もうだめ…)」 カ「プリシア…?プリシア?どうしました?」 姫「きゅぅ~」 実況「おぉっと!なんとプリシア選手失神!カーネリア選手土壇場でのヘッドロックが決まったー!逆転勝利です!!」 カ「え?ええーー!?」 この後暗転して 姫「一応この後、対戦終了後のハプニングということで裁定は私の勝利ということになりました…」 姫「なりました…が… うう、かっこわるいよう…」 イベントNO18 カーネリアと小部屋でこっそり話してたら誰か来たのでクローゼットやベッド下などに隠れる(画面暗転) 見つかったら外に出されて終わり 見つからなかったらそこでバカップルがギシアンし始めて出るに出られなくなる 頃合を見計らって「出る」選択 早すぎるとまだギシアン中で気まずい状況に 丁度いいとバカップルは去った後で二人もじもじ百合気分 遅すぎるとカーネリアもいなくなってる バカップルはモブで考えてたけどスケル子でもいい イベントNO17 イベント1 条件:戦闘済み プリシア(あれ…あの子は・・・) 「こんにちわ。」 17号 「あ・・・えっと、こんにちわです。」 分岐: プリシア勝ち プリシア「いやー、あの時はゴメンね。怪我とかしてない?」 17号 「はい、大丈夫です。ご心配ありがとうございます、プリシアさま。」 プリシア負け プリシア「いやー、ちっちゃいのに強いのねあなた。」 17号 「あの時は失礼いたしました。お身体は大丈夫でしょうか、プリシアさま。」 プリシア「いや、そんなに畏まらなくても…。えーっと…」 17号 「雌犬17号です。他の方からは雌犬や単に17号と呼ばれています。お好きにお呼びください。」 プリシア「ぇー・・・」 (いや、さすがにそれは・・・) (効果音:閃きっぽいの) プリシア「そうだ!じゃあ17だから『ヒナ』ちゃんってどうかな?」 17号 「えっ…」 プリシア「?どうしたの?」 17号 「あ…、い、いえ…」 プリシア「もしかして嫌だった?うーん・・・、じゃあこういう時の基本に帰ってゲロシャb」 17号 「!?い、いえ嫌じゃないです!」 プリシア「そ、そう?じゃあこれからよろしくね『ヒナ』ちゃん。」 17号 「…よろしくです、プリシアさま。」 プリシア「もぉ、さっきも言ったけどそんなに畏まらないでいいよ。 ヒナちゃんも好きに呼んで。」 17号 「・・・じゃあ、『おねぇちゃん』?」 (効果音:ズキューン的なの) プリシア(え、なに、この感覚・・・!?) 17号 「・・・だめ、でしょうか?」 (効果音:ズキューン的なの) プリシア「!?ううん!全然おっけー!」 (やだ、なにコレ持ち帰りたい!?) 17号 「???」 上記の設定は必要に応じて改変して頂いて構いません。 イベントNO14 ■食べられなかった ※条件 シオーネにまだ勝っていない 誰かと試合後の夜 練習場右の席に近づく プリシア 「(ふう疲れた…あの席でちょっと休もうかしら?)」 シオーネがついている席に近づく プリシア 「相席、よろしいでしょうか?」 シオーネ 「…ここは私の席よ!」 プリシア 「はい?」 シオーネ 「席を使いたいなら土下座よ!土下座しなさい!」 プリシア 「え、ちょ、なんで…」 とそこへ左からカーネリアが姫に近づく カーネリア「姫様、ここで何をされてるのですか?」 カーネリアの方を向く姫 プリシア 「え?ちょっと休憩を・・」 シオーネ 「こっ…こら!私を無視するn(ry」 カーネリア「姫様!」カミナリが落ちる音 シオーネ 「ひっ…!」シオーネが飛び上がる プリシア 「な、なによぅ」 カーネリア「ここはお酒を飲むところですよ!?」カミナリが落ちる音 シオーネ 「ひっ…!」シオーネまた飛び上がる カーネリア「姫様にお酒はまだ早すぎます!」カミナリが落ちる音 逃げだすシオーネ カーネリア「(くどくど)」 カーネリア「…ということで今日はゆっくり休んでくださいね。お酒はだめですよ?」 プリシア 「はあぃ」 カーネリア左へ退場 プリシア 「(…あれ?)」席を見てシオーネがいないことに気がつく姫 イベントNO15 ■怪しく徘徊 その1 ※条件 夜 イベント「廊下の片隅で」か「食べられなかった 」が済み 新入り小屋(奴隷貧民区個室エリア)の通路隅にいる裸のシオーネに話かける プリシア「あの・・」 シオーネ「ひっ」 プリシア「ここで何を?それにその格好・・」 シオーネ「くぁwせdrftgyふじこ」 プリシア「あの・・もし?」 シオーネ「・・だ、黙って!こ、これあげるからっ」 お金(小額)を無理やり握らされる姫 すばやく立ち去るシオーネ プリシア「・・・・」「お金どこから出した!?」 イベントNO16 ■怪しく徘徊 その2 ※条件 夜 イベント「怪しく徘徊 その1」済み 奴隷富豪区の通路隅にいる裸のシオーネに話かける プリシア「え・・またですか・・」 シオーネ「ひっ」 プリシア「あの・・どういうことなんです?」 シオーネ「・・こっこの事を黙ってるならこれをあげてもいいわっ」 お金(小額)を無理やり握らされる姫 すばやく立ち去るシオーネ プリシア「・・・・」「もじゃもじゃからお金出てきた!?」 イベントNO13 ■廊下の片隅で ※条件 初対面? 廊下ですれ違うとき、肩をぶつける2人 プリシア「あ、失礼しました」 シオーネ「ちょっと、あなた! 人にぶつかっておいてそれだけ!?」 プリシア「え?」 シオーネ「私に謝りなさい!」 プリシア(こういうのはお互い様なのにー…) プリシア「ご、ごめんなさい…?」 シオーネ「それで謝っているつもりですか! 土下座しなさい!」 プリシア(ムカッ) プリシア「いいかげんにしなさい! こういうことはお互い様でしょう!?」 シオーネ「ひっ…!」 慌てて逃げるシオーネ プリシア「…あれ?」 イベントNO12 ろだのイベント案転載1 『ダミー子』 ※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる) 表情ダミー子1 「あら、誰かと思えば暫定主人公」 表情プリシアb6 (……暫定、って何?) 表情ダミー子2 「ふふっ、せいぜい今のうちに主役気分を謳歌してるといいわ。 どうせ貴女は私の踏み台。前座にしか過ぎないのだから」 表情ダミー子4 「そう! 言うなれば貴女は種運命の真・飛鳥! 乗り換えられる旧主人公機! 勝った第三部完!」 表情プリシアb8 (ちょっと何言ってるのか分からないですね…) イベントNO11 ろだのイベント案転載1 『スケル子』 ※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる) ※ スケル子の隣にスケル男配置 スケル男 「君は、後悔していないのかい」 表情スケル子1 「後悔? 何を悔やむというの? アイドルを辞めたこと? 貴方と一緒になったこと? それとも闘士になったこと?」 スケル男 「全部さ…。今になって思うんだ。 僕は取り返しの付かないことをしてしまったんじゃないかって」 表情スケル子4 「呆れた…。トップアイドルのハートを射止めておきながら 良く言うわよ」 表情スケル子5 「じゃあ貴方は私と出会わない方が良かった? その方が幸せだったとでも?」 スケル男 「馬鹿な! 君のいない世界なんて考えられない! スケル子と出会えて、僕は初めて生きる意味を知ったんだ!」 表情スケル子6 「もう、ほんとにほんとにおばかさん」 表情スケル子8 (私もそうよ。貴方に出会えて…) スケル男 「えっ、何か言ったかい?」 表情スケル子1 「ふふっ、なんでもない」 ※ 回復エフェクト音。 『スケル子の体力と精神力が回復しました』
https://w.atwiki.jp/maydatsuigame/pages/27.html
実験的に移植ページを作成してみました(@wikiモード) 手際がいまいち分からないのでこんな感じでしょうか? スキル、イベントに関しましては決定稿をこちら載せるということも考えましたが 案出しをそのまま移植しました キャラクター解説など この子はチュートリアルで姫様に最初に剥かれます(希望) キャラ同士の呼び方 一人称 :私,わたくし 二人称 : 三人称 : プリシアから呼ばれるとき リア(気心の知れた親しい友人のように) プリシアを呼ぶとき プリシア(基本はやや砕けた敬語。姫がわがまま言ったり甘えてきてカーネリアが叱る時だけちょっと距離おく感じで「姫様」と呼んで堅苦しい物言いに) 様々な編集に関して 戦闘絵、顔グラのコラージュ:NG エロシナリオの度合 :絵師さんがエロを描いているようなので18禁もOK? プリシアのコスチューム使用:NG その他の追加要素に関して :何でもOK(作者様へ、嫌な追加要素などありましたら書き込んで下さい) 2013/10/6 システムのとしあき 私はこういう目でカーネリアを見てイベント考えてましたが まずいなら言ってください、特に絵師さん ●カーネリア補足設定 プリシアのことは姫として親友としてとても大事に考えている 騎士を挫折したのは親の期待を裏切ってでもプリシアの傍にいたかったため 貴族主義の思想をもっており、高貴なプリシアに支配されたいと心の底で思っている プリシアのためなら自分がどんなに汚れてもかまわない覚悟がある プリシア限定のレズビアンでマゾヒスト(プリシアは少女特有の百合っ気を持っているが一応ノーマル) あきらかに本気を出せばプリシアより強いであろうカーネリアが Cのボス戦で奥義を見せたあと負けてプリシアのサポートに専念するのは 母親に会いたいという願いなら自分がそれをやってしまうのは何か違うと思っているのと 自分では気がついていないが、闘技場でチャンピオンになるのは自分でなく、 プリシアでなければならないという考えが心の底にあるため。 モップが仕込み刀の居合いなのに普段見せないのは いざというときに絶対にプリシアに危害を加える敵を殺すため。 不特定多数が見ているところで奥義を見せたのは 今のプリシアならこの程度の居合いなら弾けると思ったし、 今後この程度なら身を守れたほうが安心できるいう心理から。 プリシアを完璧な存在に近づけ、支配されたいという願望も気がつかないが心の底にある。 プリシアを守るための最終奥義は 本当にプリシアが殺されそうなときにしか使わない。 闘技場紹介文 プリシア付の待女兼ボディガード。 とある理由で騎士の道こそ断念したが、 その腕前はかなりのもの。 プリシアと同じく奴隷闘士となった。 しかし、敬愛かつ溺愛する主君と戦う 運命に心を痛めている 使用スキル スキル1 名前:秘剣 星屑 効果:デッキブラシの仕込み刀の居合い 演出: HPが0になると発動 本気を出さないとペナルティを与えられることから悲しみながら プリシアに絶対弾いてほしいと言ったあとに繰り出す (時間ランダム 60~180フレームぐらいの予定) で上下ではなく決定ボタンで弾く、弾きイベント発生 失敗するとゲームオーバー 成功すると姫ちゃんの勝利 スキル2 名前:水月 効果:みぞおちをデッキブラシで突く、相手をスタンさせる 演出: スキル3 名前:弾き 効果:姫ちゃんと同じく攻撃を弾く、が、低確率で出す (いわゆるカウンター技) 演出: スキル4 名前:真空投げ 効果:弾き潰し技、三分の一ぐらいの確立で弾き時に発動し、姫ちゃんの弾きを強制的に潰す 確立は低いが通常技としてもやってくるがその場合は単なる技扱い (弾きコモンの上にイベントいれて確率で発動か、発動しないにすれば簡単に実装できます) 演出:はぁぁっ! ふんっ! スキル5 名前:百花繚乱 乱れ突き 効果:モップでひたすら相手を突く、大ダメージ 演出:連続突きアニメ
https://w.atwiki.jp/maydatsuigame/pages/58.html
ミリュ キャラクター解説など ドラクラの妖精かわいいって話から生まれた妖精。 リミュの異名を持つ。 ※設定募集中です。 追加設定:身長は30~40cmくらい? キャラ同士の呼び方 一人称 : 二人称 : 三人称 : ※募集中です。 様々な編集に関して 戦闘絵、顔グラのコラージュ:可 エロシナリオの度合 :可 プリシアのコスチューム使用:可 その他の追加要素に関して :共同内での使用ならご自由に。 脱衣時の特殊演出 立絵の重ね方は、下から 素体、表情、おしっこ、下着×2、上鎧、武器、 となります。(下着はレイヤに上下関係はありません) 下鎧はありません。 闘技場紹介文 ※募集中です。 戦闘前セリフ: 試合後(負け)セリフ: 試合後(勝ち)セリフ: ※募集中です。 その他 闘士以外の使用もあるのかも?ということで作成しています。 設定を募集しています。 使用スキル スキル1 名前:ディープキス 効果:プリシアのHPを吸い取る 演出: ミリュ「ん・・・ちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぷっ・・れるれる・・・ プリシア「ん・・・んんっ・・・んむっ・・・んっんんんっ・・・ ミリュ「ふぁ・・・・・・ スキル2 名前:杖挿入 効果:1~2ターン行動不能 演出: ミリュ「この杖をプリシアさんの尿道にですね…」 プリシア「ひっ(ビクッ」 プリシアは怯んだ! スキル3 名前:ちんこもげてしまえ 効果:ネタスキル。HPが少なくなる(10%以下程度?)と使用する。 演出: 「もうやだー!ちんこもげてしまえ~!」→魔法効果 容姿そのままにちんこだけがもげるという 文字通りの効果を持つ彼女の最終魔法! 紳士諸君は彼女に逆らえないことだろう。 しかしプリシアには効果がなかった。 プリシア「?」 スキル4 名前: 効果: 演出: スキル5 名前: 効果: 演出: スキル6 名前: 効果: 演出: