約 1,210,864 件
https://w.atwiki.jp/moriclub/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/moriclub/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/dcc_goudoushi/pages/29.html
オフ会のご案内 ふたば学園祭当日、オフ会をやりたいと思います。 当wikiで募っていますが、特に当合同誌の主催で仕切るというわけでは無く、基本的には場の提供がメインとなりますので各自で盛り上げたってください。 日時 2012/5/3 16 20(集合時間)※16 25までに集合場所に居なかった場合は不参加とさせて頂きます。ご注意ください。 会場 GGC(グレート・ジャーマン・クック) 蒲田店 会費 3~5000円前後?(個別のテーブル会計などを検討中) 人数 05/02現在の申請数:17人 集合場所 PiO正面の広場売り子してた人か、セッさんに声をかけてくださいだいたい ここらへん です ※即売会終了後やや時間が空きますが、ふた学のアフターイベント等にご参加頂くなど時間の調整をお願いいたします。 ※なお、飛び入りは参加の方は人数的に入れるかお店側に確認し、NGが出た場合は参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
https://w.atwiki.jp/dcc_goudoushi/pages/46.html
手書き募集について 当合同誌ではスレで書かれた「手書き」を募集しています。 ※なお、参加にあたっては当wikiへのメンバー登録は必要ありません。※もちろん既にメンバー登録頂いた方も参加可能です。 基本的にはスレで手書きを投稿して頂く形になりますが、 そのまま捕捉・管理することが運営上難しく、お手数をおかけして大変恐縮ですが、 掲載をご希望の場合はこちらの 画像掲示板 に再アップをして頂きたいと思います。 また「手書き機能」ではなく、規定のテンプレートに則って描いて頂いた物も受付可能です。 第一次締め切り:4月上旬予定 手書きを投稿する場合 スレに手書きで投稿する。※その際に一言、合同誌に手書きで参加出来る旨を頂けると幸いです。※また、投稿前にPrintScreenした画像を手書きサイズにリサイズした物でもOKです。 画像掲示板 にレス返信の形で、手書き画像を再アップロードする。 ※当画像掲示板には手書き機能がありませんので、スレで書かれた手書きを再アップして頂く事になります。 ※またトップ絵として手書きをお送り頂いた場合も、手書きへ応募と同様に扱わせて頂きます。 テンプレートを使用する場合 下記テンプレートを元に作成する 画像掲示板 にレス返信の形で、手書き画像を再アップロードする。 テンプレート画像(※背景と同色ですが↓にあります) 以上の手順でこちらで画像を確認でき次第、原稿に反映させて頂きます。 原稿のデータは一定数集まりましたら、どのような配置になるかこちらで共有させて頂きます。 (基本的には誕生祭などで行われている、スレまとめのような形式を予定しています) ※手書きでの参加の場合、大変申し訳ございませんが献本等は行うことが出来ません。予めご了承ください。 手書き基本色のグラデーション(パレットコード) 手書き機能のパレットにコードをコピペして使用して下さい。 (濃)800000 8B1615 962D2B A14340 AB5A56 B8706B C38680 CE9C95 DAB3AB E5C9C0 F0E0D6(淡) 手書き枠拡大スクリプト ●火狐(IEでもやり方は大体一緒らしいです) 1.ブックマーク→新しいブックマーク→適当に名前を入力してURLの欄に以下のコードをコピペ→追加 javascript (function(){document.getElementById( oe3 ).style.width%20= 900px ;document.getElementById( oe3 ).style.height= 300px ;return;})(); 2.手書きモードにしてキャンバスで右クリック→すべて表示→ブックマークから追加したやつを開く ※先にすべて表示をしてからスクリプトを開かないと、カラーパレットが正常に使えないようです。 ※Google Chromeでは手書き拡大スクリプトは使えないみたいです。 ふたクロ を導入するかブラウザのズーム機能で拡大できるようです。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5544.html
律「・・・」ウトウト 澪「zzz・・・」 紬「zzz・・・」 唯「んがー・・・んごー」 さわ子「・・・」 梓「りつ」ツンツン 律「んあ」 梓「眠い?」 律「いやー、さすがに夏フェス3日間は堪えた」 律「バスに乗ったら疲れがどっときたよ」 梓「あはは。皆も寝ちゃってるね」 律「梓は大丈夫なの?」 梓「若いからね」 律「あ、そうですか」 梓「楽しかったなー」 律「そうだな」 梓「本当に、あそこで演奏できる位のバンドになれるかな、私たち」 律「なれるよ。私たちは誰にも負けないもん」 梓「じゃありつはもう少しドラム練習しないとね」 律「べー」 梓「まだまだこのバンドで演奏続けたいな・・・」 律「・・・・・・」 梓「ちょっとでいいから手繋ぎたい」 律「はいよ」 梓「えへへ」 律「皆起きちゃうぞ」 梓「大丈夫だよ」 さわ子(・・・え、何これ) …… 梓「トンちゃーん」 唯「トンちゃーん」 梓「結構大きくなりましたねー」 唯「かわええ・・・」 梓「てか、ちょっとエアコンつけません?」 唯「ええー駄目だよー。私エアコン苦手なんだもん」 梓「うー。こんなに暑いのに」 梓「それにしても、トンちゃんのご飯当番よく忘れてませんでしたね」 梓「私、唯先輩は絶対忘れてると思ってました!」 唯「ひどいよーあずにゃん。あずにゃんと一緒の当番の日をサボる訳ないよー」 梓「ちょ、抱きつかないで下さいっ」 唯「暑いー・・・」 梓「暑いー・・・」 唯「みんな何してるのかなー」 梓「どうでしょう。夏期講習とか行ってるんじゃないですか?」 唯「あー、そうかもねー」 唯「あ、でもでも、りっちゃんは暇してるかも!」 唯「この後3人で遊びいかない?」 梓「律先輩は暇じゃありません!ちゃんと勉強してますから!」 唯「ほえ?どうしたのあずにゃんいきなり」 梓「あ、えっと、いえ、なんでもないです。あはは」 梓「そmそれより、唯先輩は夏期講習とか、どうしてるんですか?」 唯「私も行ってるよ!それなりに頑張ってます!ふんす」 梓「へー。意外ですね」 唯「ひどいよあずにゃん・・・」 コンコン さわ子「やっほー」 唯「あ、さわちゃーん」 さわ子「あら、今日は唯ちゃんと梓ちゃんが当番なのね」 梓「先生、こんにちわ」 さわ子「はい、こんにちわ」 唯「さわちゃーん。アイスおごってー」 さわ子「そうねえ・・・あ、職員室に買い置きのアイスがあったかも」 唯「なんですと!」 さわ子「食べちゃおっか」 唯梓「はいっ」 さわ子「じゃあ持ってくるからちょっと待って・・・」 さわ子「・・・・・・」 梓「?」 さわ子「ちょっと私一人じゃ持てないから、梓ちゃん手伝ってくれるかしら?」 梓「あ、はい」 さわ子「唯ちゃん、ちょっと待っててね」 唯「はい!アイスの為ならいつまでも待てます!」 梓「暑い中、ごくろうさまです、先生」 さわ子「あら、おだててもアイスしか出ないわよ」 梓「えへへ・・・アイス嬉しいな」 さわ子(可愛い) さわ子「・・・・・・」 梓「~♪」 さわ子「ねえ梓ちゃん」 梓「はい?」 さわ子「今日、りっちゃんは何してるのかしら」 梓「えっと、りつは今日は5時まで夏期講習で、その後は一緒にごはんを」 梓「って、あわわわわ」 さわ子「あががが」 梓「な、なんでもないです忘れてください」 さわ子「あああ梓ちゃんあなた達やっぱり」 梓「なななななんの事やらさっぱり」ガクガク さわ子「夏フェスの帰りのバスであんた達いちゃこいてたでしょ」 梓「は、はひ?身に覚えがアリマセン」 さわ子「私起きてたのよ」 梓「・・・・・・」プルプル 梓「さ、さ、さわちゃんのアホー!!」 さわ子(可愛い) 梓「盗み聞きなんて趣味が悪いです!見損ないました!」 さわ子「盗み聞き!?あんたらが勝手に皆寝てると思っていちゃこくのが悪いんだろげー!」グワッ 梓「・・・!」ガクガクブルブル さわ子「ハッ!」 さわ子「ほら、アイスよ梓ちゃん」 梓「あいす・・・」パァァ さわ子(可愛い) さわ子「別にどうこうしようって訳じゃないのよ」 梓「はぁ。」ペロペロ さわ子「ちょっと意外だったから、確かめたかっただけよ」 梓「はぁ。」ペロペロ さわ子「ただの好奇心ね。部員の皆にバラしたりとか絶対しないから!」 梓「はぁ。」ペロペロ さわ子「むしろ応援するわ!ああん、でもこれからは二人をそういう目で見ちゃう」 さわ子「可愛い教え子が、学校が終わればあんな事やこんな事・・・まさに放課後ティータイム!!」 さわ子「ハァハァ・・・しかもお、お、女同士でそんな所・・・あああ駄目よ・・・りっちゃんやめてー!!」 梓「はぁ。」ペロペロ さわ子「はーはー。・・・アイス美味しい?」 梓「うん」ペロペロ さわ子「唯ちゃんお待たせー」 唯「さわちゃんおそーい!」 さわ子「あーごめんごめん。はい、アイス」 唯「アイスー♪」 唯「あれ?あずにゃんは?」 さわ子「急用を思い出したって帰ったわ」 唯「そうなんだー。つまんなーい」 さわ子「・・・・・・」 さわ子「トン。あなたの先輩は大人になろうとしているのよ」 唯「さわちゃんどうしたの?トンちゃんに話しかけてて、怖いよ?」 さわ子「う、唯ちゃんだけには言われたくないわね・・・」 唯「・・・・・・」ペロペロ さわ子「・・・・・・」ペロペロ 唯「暑いねー」ペロペロ さわ子「そうねー」ペロペロ …… 律「おーい梓ー」 梓「り、りつ・・・」 律「はー。今日もいっぱい勉強したぞー!お腹すいたぞー!梓は何が食べたい?」 梓「りつぅ・・・」 律「ん?どうした梓」 梓「さわ子先生にばれてた」 律「え?何が?自分ではBとか言ってるけど実は余裕でAだったって事?」 梓「何か言ったか無乳」 律「やるのか」 梓「やろう」 律「あががが・・・な、なんでやねん」ガクガク 梓「合宿の帰りのバスで、先生起きてたらしいんだ」 律「あのヘヴィメタ酒乱ヤロー!」 梓「りつ落ち着いて。それは逆ギレよ」 律「あ、うん」 律「で?なんだって?引いてた?」 梓「いや、何かこ、興奮してた」 (ああん、でもこれからは二人をそういう目で見ちゃう) (可愛い教え子が、学校が終わればあんな事やこんな事・・・まさに放課後ティータイム!!) (ハァハァ・・・しかもお、お、女同士でそんな所・・・あああ駄目よ・・・りっちゃんやめてー!!) 律「あのヘヴィメタ老害ババアアア!!!」 梓「りつ落ち着いて。口が悪いわ」 梓「でもなんか、応援してくれるって。皆にも黙っててくれるって」 律「あ、そうなんだ。なら別に・・・いっか?」 梓「うん。あと、アイスくれた。へへ」 律(可愛い) …… 澪「トンちゃーん」 律「・・・・・・」 澪「ほら、ご飯だよー」 律「・・・・・・」 澪「律?」 律「ん」 澪「どうした?険しい顔して」 律「いや・・・なんでもない」 澪「そう?夏バテか?まー律に限ってそんな事は無いか。あはは」 律「そうやでーりっちゃんは年中無休だぜー」 澪「はいはい。トンちゃーん」 律「・・・・・・」 律(なんでだ・・・なんか気まずいぞ・・・) 律(身内にバレたのが相当なプレッシャーになってる) 律(さわちゃん・・・本当に内緒にしてくれてるんだろうな・・・?) 澪「あ、そういえば律」 律「ん?」 澪「この前梓が」 律「あ!?あず梓?なんの事っすかねーあはははトイレ行ってきマース」バタバタ 澪「なんだなんだ」 澪「変な律」 澪「トンちゃーん」 澪「この前梓が律と二人で撮ったプリクラ筆箱に貼ってたの見たんだよー」 澪「なんか可愛いフレームだったからどこのプリクラか教えて欲しかっただけなのに」 ジャバジャバ 律(まずいぞ・・・早いとこさわちゃんに釘をさしておかないと!) 律(気配!) さわ子「り~っちゃん♪」 律「ギャー!!」 さわ子「りっちゃん♪」 律「あ、相変わらず神出鬼没だなあさわちゃんは・・・」 さわ子「律」 律「な、なんだよ・・・」 さわ子「りつ。」 律「やめんかー!」グワッ さわ子「テヘっ♪」 さわ子「・・・・・・」ドキドキ 律「・・・・・・生徒をそんな目でみないでくれますか?」 さわ子「りっちゃん」 さわ子「もう・・・したの?」ドキドキ 律「あ、お疲れ様でした」 さわ子「ああん!待ってお願い!もっと話聞かせて!」 律「め、めんどくせー」 さわ子「だってだって・・・ノロケ話聞きたいんだもん」ウルウル 律「・・・あーそう」 律「あ、そうだ。絶対にこの事は誰にも言わないでよさわちゃん!」 さわ子「はい!言いません!」 律「・・・・・・」 律「梓はさ、本気で私の事好きでいてくれてるからさ」 律「下手に周りにちゃかされたくないんだ。梓の為にも」 さわ子(・・・りっちゃん・・・男前ね)ドキドキ … さわ子「澪ちゃんやっほー」 澪「zzz」 さわ子「寝てる・・・」 さわ子「唯ちゃんがいないと涼しいわねこの部室」 さわ子「・・・・・・澪ちゃんが知ったらどうなるのかしら」 澪「zzz」 澪「ん・・・あ、先生」 さわ子「お邪魔してるわー」 澪「あ、はい。やだ、私寝てた・・・」 さわ子「寝顔も可愛かったわー」ニヤッ 澪「ひいっ!あれ?律は?」 さわ子「用事があるって先帰ったわ」 澪「そうですか」 澪「・・・ちょっとエアコン効きすぎですね」 さわ子「そうねー」 … 唯「練習久しぶりだねー!」 律「そうだなあー。ドラムの叩き方忘れちゃったかもなー」 澪「夏休みが終わったら学祭ライブがあるしな。皆勉強忙しいだろうけど、息抜きにもなるよ」 紬「私達3年生にとっては最後のライブだもん、頑張らなくちゃね!」 梓「はい!私も頑張ります!」 律「よーしそれじゃまずはふわふわから合わせるぞー!1・2」 さわ子「おいっすー」 5人「空気読め!!!」 さわ子「あ、ごめんね?続けて続けて」 律「もー。じゃあいくぞー」 さわ子「・・・・・・」じー 律「・・・・・・」 さわ子「・・・・・・」じー 梓「・・・・・・」 ジャジャーン 唯「さわちゃん!どうだった!?」 澪「なんか凄く手ごたえがあった!」 梓「なんだろ・・・皆久々の筈なのに、上手くなってる?」 さわ子「そうねー」 さわ子「夏フェス合宿の成果かもね?」 5人「おおー」 さわ子「いい合宿だったわー」 紬「そうですねー」 唯「またいきたーい」 澪「最高の経験でした。ちょっと疲れましたけど」 さわ子「そうねー。帰りのバス、皆爆睡だったもんね?ね?」 律(こっちみんな) さわ子「ね?」 梓(こっちみんな) 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8405.html
【プリクラ機】 律「ほら、目ぇ閉じて」 梓「…はいっ」 律「いくぞ…」 ちょん 梓「…!!」 梓(律先輩の顔が、こんな近くに…////) 3 2 1 パシャ 律「…ふうっ。あー恥ずかしかった!熱い熱い」ばさばさ 梓「………」ぽぉー 律「おーい、梓ー!」 梓「は、はいっ!」 律「なーにぼーっとしてんだよ」 梓「し、してないです!!」 律「ほれ、さっきのプリクラ」 梓「…ありがとうございま――!!」 梓(改めて見るとやっぱり恥ずかしい…///) 【紬×憂ペア】 憂「着きましたね」 紬「さっ、行きましょ!」 憂「はい!」にぎっ 【遊園地】 紬「えーっと、まずは…」 『まずはメリーゴーランド! 2人で王子様とお姫様ごっこをしてください』 憂「お、王子様とお姫様ごっこ…?」 紬「王子様役とお姫様役に分かれて、メリーゴーランドに揺られながらお互いの名前を呼び合うんだって」 紬「離れ離れになってしまうシチュエーションみたい」 憂「えぇ…」 紬「さっそくやってみましょ♪」 【メリーゴーランド】 紬「憂ちゃん、王子様とお姫様どっちがいい?」 憂「紬さんはどっちがいいですか?」 紬「ん~、私はお姫様がいいかも!」 憂「じゃあ私が王子様ですね」 紬「楽しみだわ」わくわく ぐーるぐーる 紬「ほら憂ちゃん!こういうのは王子様からやるものよ!」 ぐーるぐーる 憂「うぅ…。つ、つつ、紬姫ぇ~!!」 ぐーるぐーる 紬「憂王子~♪」 ぐーるぐーる 憂(は、ははは恥ずかしいよぉ…//) 紬「うふふ、楽しかったわ!」 憂「と、とっても恥ずかしかったです…」 紬「そう?たまにはこういうのもいいものよ」 憂「そ…そうですかね」 紬「さ、次に行きましょうか」 『遊園地と言えばお化け屋敷! 怖かったらお互い遠慮なく抱きついちゃってください』 紬「なんと!」 紬「お化け屋敷よ、憂ちゃん!」 憂「うっ、ちょっと怖いかも…」 紬「大丈夫よ憂ちゃん!私が憂ちゃんのこと守ってあげるわ!」 憂「ほ、本当ですかっ?!」 ぐいっ 憂「えっ?」 紬「これなら安心よ」 憂「ひゃんっ!」 憂(こ、腰に手を…) 紬「それじゃ、レッツゴー!」 憂「お、おー…//」 【お化け屋敷】 ぎゃーっ 紬「きゃぁっ!」 憂「ひっ!」 憂「や、ややややっぱり怖いですね…」 紬「そ…そうね…。でもおもしろいわ!」 ぎゅううぅぅ 憂「紬さん!は、離れないでくださいねっ」 紬「だ、大丈夫よ憂ちゃん!」 紬(あぁ、幸せ…) わぁーっ 憂紬「きゃあああああっ!」 【唯×澪ペア】 澪「はぁ…」げっそり 唯「おもしろかったね!」 澪「ごめん、全然わからない」 唯「髪の長い女の人がさ…」 澪「だあぁーっ!やめろ、やめてくれぇ!」 唯「んもう、冗談だよ澪ちゃぁん」 澪「つ、次やったら本気で帰るからなっ!」 唯「ごめんごめん。さ、行こっ」すっ 澪「うぅ…」ぎゅっ 唯「次はプールみたいだよ」 澪「ようやく夏って感じがするな…よかった」 【プール】 唯「おっきいねー!」 澪「このへんじゃ結構有名なプールみたいだな」 澪「そういえば水着持ってきてないけど、どうするんだ?」 唯「なんか用意されてるみたい。着替えよう」 澪「おまたせ」 唯「おぉ…」 澪「じ、じろじろ見ないでくれ。恥ずかしい…」 唯「澪ちゃんやっぱりスタイルいいね。うらやましいなぁ」 唯「でも最近ちょっと太った?」 澪「んなっ!?なんでそれを…」 唯「このあたりのお肉がすこーし気になりまして」ぷにぷに 澪「こ…こら!触るなっ///」ずいっ 唯「あぁん、澪ちゃんのいけずぅ」 澪「まったく…」 唯「あ、澪ちゃん!流れるプールがあるよ!」 澪「行ってみようか」 【流れるプール】 唯「水が冷たくて気持ちいいねー」 澪「ああ。夏って感じだな」 唯「澪ちゃん!ほら見て!」 澪「?」 唯「あぁ~流されるぅ~」 澪「こ、こら!吹き出し口で遊ぶな!」 唯「うへへ、足がぁぁ~」 澪(た、楽しそう…) 唯「………」じーっ 唯「澪ちゃん、本当はやりたいんでしょ?」 澪「ち、ちがうぞ!そんなことは決してないっ」 唯「でも楽しいよ?」 澪「うっ…」 澪「………」 がしっ 唯「どう?澪ちゃん、楽しいでしょ!」 澪「う、うん…!」 唯「それじゃせーので手離そ」 澪「えっ?!」 唯「せーのっ!」 ぱっ 唯澪「あ~れ~」 唯「楽しかったね!」 澪「そ、そうだな」 澪(遊ぶなとか言いながら結局楽しんでしまった…) 唯「澪ちゃーん、こっちこっちー!」 澪「おーい、走ると危ないぞ」 唯「あてっ」すってーん 澪「ほら言わんこっちゃない!大丈夫か?」 唯「うん、平気!あ、波のプールだ」 唯「波のプールでプランがあるみたい」 『浮輪を用意してあります。 2人で一つの浮輪に入って波に揺られてください』 澪「うっ、こんなことをするのか…」 唯「楽しそう…!」 澪「うきわはどこにあるんだ?」 唯「これかな?」ぼすっ 澪「い、意外に小さいな…。2人なんて入るのか?」 唯「大丈夫だよ、澪ちゃん細いから!」 澪「そういう問題じゃなくてな…」 【波のプール】 澪「お、おい唯!もっとそっちに寄ってくれ!」 唯「えぇーっ、これ以上は無理だよ」 澪(こ、こんなに密着して…///) 唯「いざ、荒れ狂う波へ!」 澪「うぅぅ…」 ざっぱーん 唯澪「ひゃあぁああぁあ~~」 澪「お、おい唯!どんどん流されてるぞ」 唯「だって背中合わせだから舵がうまくとれないんだもん」 唯「あ、そっか!」 くるっ 唯「こうやって向き合えばいいんだよ!」 澪「ひうぅっ」 澪(ち、近いよ唯…//) 唯「それでこうして…」がしっ 澪(だ、抱きつくなぁぁ!!) 唯「いざ、出陣!」 澪(恥ずかしいよぅ…。もう帰りたい…) 【律×梓ペア】 律「さて、次はと」がさがさ 律「…げっ」 梓「どうしたんですか?」 律「神社だってさ」 梓「とことんまで地元を満喫するプランなんですね…」 律「こっからだと…。あそこの神社かな」 梓「行きましょう」 律「そうだな」ぎゅっ 【神社】 律「到着」 梓「静かでいいですね、木がいっぱいあって涼しいし…」 律「さぁーて、何をするのかな」 『せっかく神社に来たんだしお賽銭を入れてお祈りしてください! 相手ことを想って声に出してはっきりとお祈りしましょう』 律「またこんなのか…」 梓「弱りましたね」 律「まぁここまで来たんだし、やって行こうよ」 梓「それもそうですね」 ちゃりーん がらがら ぱんぱん 律「じゃ、せーので言うぞ。せーのっ…」 律「…………」 梓「律先輩とずっと一緒にいられますように」 律「………ぷっ」 梓「~~~~~!!!//////」かぁぁぁぁ 梓「律先輩!!!!!!」 律「ごーめんごめん」 梓「もう、最低です!!!」 律「悪かったって、な?」 律「それにしても…」 律「そっかぁ~、梓はそんなに私のことが好きなのかぁ」 梓「こ、これはプランだから仕方なく言っただけです!」 梓「律先輩なんて好きでも何でもないです!」 律「ふっふ~ん」にやにや 梓「ぬぬぬ…」 律「ささ、次行こうぜ次!」 『こんなに木々の生い茂った場所にいるんだから木陰で涼みましょう! パートナーを膝枕してあげて思い出話に華を咲かせてください』 律「ひ、膝枕ぁ?!」 梓「うわぁ、ハニカミプランっぽい…」 律「とりあえずあそこのベンチでいいか」 梓「…そうですね」 どさっ 律「そんじゃ、どうぞ」 梓「し、失礼します…」こてん 梓「………」 律「………」 律「そんじゃあ梓からどうぞ!」 梓「えっ?!私からですか?」 律「当たり前だろ?こういうのは後輩から言うもんなの」 梓「えぇーっ…何を話せばいいんですか?」 律「そうだな…じゃあせっかくだし私について話してもらおうかな!」 梓「うーん…」 梓「なんていうか、その…初めて会った時は元気な人だなぁってイメージでした」 梓「でもだらしないし、練習はサボってばっかだし、正直最初の方はあまり好きじゃなかったです」 律「最初の頃は澪にべったりだったもんな」 梓「でも、合宿とか文化祭とかたくさんの行事をこなしてきてわかったんです」 梓「やっぱり律先輩が引っ張ってくれてるから、軽音部なのかなぁって」 梓「あ、もちろん唯先輩にも澪先輩にもムギ先輩にも感謝してますよ?」 梓「律先輩を始め先輩みんながいるから、こんなに毎日が楽しいのかなって」 梓「こ、こんなところですかね!」 律「………」 梓「律先輩?」 律「いや、なんかそこまで真面目に言われるとは思わなくてさ。聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃったよ」 梓「……ふっ」 律「な、なんだよ梓!」 梓「なんでもないでーす。さ、先輩もどうぞ」 律「む…。まぁいっか」 律「梓が軽音部に入部したいって音楽室のドアに入って来た時のこと覚えてるか?」 梓「…?はい」 律「あの時は本当にうれしかった。私たちに後輩が出来たって」 律「私だけじゃない、澪も唯もムギも大喜びだった」 律「まぁでも梓は苦労したと思う。お前は真面目だからな。こんなだらだらとやってるとは思ってなかっただろうし」 律「合宿あたりかな、梓がやっと私たちに心開いてくれたのは」 律「それからはずっと5人一緒だったな。あっという間に私たちは3年生になっちゃった」 律「梓はこのまま5人でもいいって言ったけど、やっぱり私たちとしては梓に後輩を作ってあげたかったなぁって…」 律「梓が部長として後輩を引っ張ってる姿が見たかったなって」 律「だから、そこはごめん」 律「その分梓には私たちが卒業するまでたくさん笑っていてほしいと思う」 律「んまっ、そんな感じかなぁ」 梓「………」うるうる 律「えっ、なに梓?泣いてんの?」 律「いやーまいったな、いくら私の話に感動したからって…」 梓「ち、違います!これはその、あくびですあくび!」 梓「律先輩の話があまりに退屈なものだから、眠くなっちゃったんです」 律「はーいはい、おこちゃまな梓ちゃんには難しいおはなちでしたねー」なでなで 梓「うっ…///」 梓「…もう、次行きますよ!」むくっ 律「へいへい」 3
https://w.atwiki.jp/otomeroge/pages/75.html
彼女×彼女×彼女 ~三姉妹とのドキドキ共同生活~ 【ωstar】 分類 良主人公 対応機種 Win98~vista シナリオ 猫コスメ和泉万夜 原画 八宝備仁 ボイス 主人公除きフル DL版 あり 公式サイトはこちら/ドキドキフルスロットル! 概要 巨乳描写で有名な八宝備仁がωstarで発売したAVG。 スレでは所謂『抜きゲ』として最初は話題にも上らなかったが、思いのほか主人公の顔出しが多くFD以降が注目された。 グロ・凌辱 特記事項なし ゲーム性 特記事項なし 派生作品・購入ガイド FDとして発売された『ドキドキフルスロットル!』の方がスレでの評価は高い。 現在は二本を同梱した『ドキドキPack!』が発売されているので両方欲しい場合はこちらがお薦め。 備考 特記事項なし 報告レス(一部) 132 :いけない名無しさん:2009/10/21(水) 22 19 44 ID ??? 131 彼女×彼女×彼女の真冬のエロシーンで 真冬の表情は変わってないのに、主人公の表情のみが変わる 差分があった時だな 141 :いけない名無しさん:2009/10/22(木) 12 56 39 ID ??? 主人公の春臣がとにかくかっこいい 抜きゲーでは珍しく、CGに頻繁に顔出しする 尚ファンディスクには、主人公ボイス付きの 親友√も存在する。短いけど 146 :いけない名無しさん:2009/10/22(木) 19 43 04 ID ??? 一つのエロシーンにつき7~10発射精する 168 :いけない名無しさん:2009/10/24(土) 08 50 25 ID ??? 彼女×彼女×彼女のファンディスク親友ルートは BLと友情どっちでしょうか ググッたら全然関係ない、 親友に彼女取られたとか出てよくわからなかったw 171 :いけない名無しさん:2009/10/24(土) 16 20 54 ID ??? 168 BLと友情の中間くらい ソファに押し倒し&キスの2枚CGがある 本番はありません 178 :いけない名無しさん:2009/10/27(火) 20 43 00 ID ??? 抜きゲだけどオール和姦だし げっぷ出るほどイチャラブこいてるよ。 209 :いけない名無しさん:2009/11/18(水) 19 17 34 ID ??? 彼女×3で見た目ツンデレ少女に突然オラオラ口調となった 主人公にウヘァとなって購入に踏み込めなかった自分を 誰ぞ後押ししてやってください あと緑の子の√って酷いと聞くけどそんな酷いの? 刺されるとかそっち系? 210 :いけない名無しさん:2009/11/19(木) 12 45 15 ID ??? 209 見た目ツンデレ?翠かな、それとも真冬? 本編では翠と鈴蘭セットでしか攻略できないよ。 個人的には、一見Sなのに攻められると弱い真冬に萌えたから 後半の二人の馬鹿ップルぶりは萌えたけどw オラオラって真冬のオナニー見ながら自分もオナるシーンのとこかな? ああいう感じのシーンは全体で見ればそんなになかったと思う。 なんにせよ春臣が超絶イケメンなので自分的にはそれだけでおk フルスロットルでは翠と鈴蘭別で攻略できる。 翠と真冬は特にバカップル。一緒にお風呂入ったり観覧車でHしたりする 鈴蘭√は笑えるけど別にひどくないよ。 ちょっとヤンデレ気味になるけど、刺したりとか陰険なことにはならない。 普通にハッピーエンド 長々とすまそ 211 :いけない名無しさん:2009/11/19(木) 14 15 05 ID ??? 209 翠は鈴蘭に惚れてて百合で、そういうシーンある 鈴蘭はバイブを携帯してて処女もバイブで、みたいな感じ それで察してほしい 翠は主人公に惚れると健気でよかったよ 213 :いけない名無しさん:2009/11/19(木) 21 27 51 ID ??? 運転しながらフェラしたり、カラオケで歌いながらズコバコしたり プリクラとりながらHしたり、流れるプールで流れながらHしたり いろいろと笑えるHシーンが多かったなw>かのさん 214 :いけない名無しさん:2009/11/19(木) 21 39 58 ID ??? 流れるプールで流れながらH 他も正直アレだが、これはすごく迷惑だw 215 :いけない名無しさん:2009/11/19(木) 21 42 38 ID ??? 214 しかもその後、主人公の友人が「わ~い」と楽しそうに泳ぐシーンがあるからな…w 主人公と真冬はやべーみたいな顔して逃げるけど 433 :いけない名無しさん:2010/02/28(日) 14 28 44 ID ??? 男客には全く受けはないみたいだけど、好きっぽそうだね あと同級生♂に主人公が迫ってる?スチルはどう見てもBLっぽい 433 :いけない名無しさん:2010/02/28(日) 14 28 44 ID ??? 男客には全く受けはないみたいだけど、好きっぽそうだね あと同級生♂に主人公が迫ってる?スチルはどう見てもBLっぽい 関連作
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2798.html
Side A 突然、姿を消したかっしーとのっち ゆかちゃんとのっち、、もとい、のんのんと一緒に捜索中 あ、のんのんていうのは、ややこしいからって、ゆかちゃんがのっちに付けた、新しいあだ名 二匹の姿が見当たらなくなってから、数時間… 最初は、そのうち戻ってくるじゃろうと思って、のんのんが探し回る中、ゆかちゃんとベンチでまったり だけど、なかなか戻ってこないのっちを心配して 「あ〜ちゃん、そろそろ夕方じゃよ?」 「ん〜、そうじゃねぇ。うちらも探そっか」 「うん」 ガサガサ、、、 公園中探し回ったけど、結局見つからず 「ねぇ、あ〜ちゃぁん、、」 「ん?」 肩の辺りを、チョンと引っ張られて振り向いたんじゃけど、、 「のっち見つからんかったら、どうしょぅ、、」 うるうると目に涙を浮かべとるゆかちゃんに、不覚にもムラ、、いやwキュンとしてしまった 「だ、大丈夫じゃよwお腹減ったらイヤでも戻ってくるじゃろうし。しっかり者のかっしーと一緒なら、安心じゃ」 「そうかなぁ?」 まだ、うるうるなゆかちゃん… そんな顔で見られると、、マジでヤバイから、、 えっと、、ココなら木の陰で、のんのんから見えないし… てか、のんのん言いにくいわ… 「ゆか…」 「?」 すっとゆかちゃんに、手を伸ばしたところで、、 「わんわん!!(あ〜ちゃん!ゆかちゃん!)」 「んな!」 あたしとゆかちゃんの間に飛び込んで来た、のっち 「あ!のっちぃ!w」 ま、、またなんかぁ? あんたは、どこまでも邪魔するんか? 「ゆかちゃん!あ〜ちゃん!かっしー、おったぁ!」 のんのんの声に、茂みから出てみると 「ニャ」 「あ!ちょっと、かっしー!」 あたしたちの方に一鳴きして、また走り出したかっしー ははw相変わらずじゃねw 「良かったぁ。二人とも見つかってw」 「まぁ、、」 あたしは、もうちょっと後でも良かったんじゃけど… なんて思いながら、ゆかちゃんの腕の中ののっちを見てみる 「てか、あんたらどっから来たんよ?急に現れたじゃろ?」 「そういえばそうじゃね?」 「?」 のっちはさっぱり分からん顔をして、しっぽだけは元気良く振られとる 「あ、のっちの首輪に、なんか付いとるよ?」 「ん?なんじゃこれ?」 ゆかちゃんに言われて見てみると、首輪になんか紙が結ばれとる それを解いて、開いてみると そこには、可愛らしい文字が書かれていた 『のっちのかいぬしさんへ またこんど のっちとあそばせてください。 ゆかより』 「ゆか、より?」 思わず二人で顔を見合わせる (それ、ちっちゃいゆかちゃんなのらw) 「のっち、この子といたん?」 「わんw」 (あ〜ちゃんと、のっちさんも居たのらw) 「たしかに、茂みの中にいたにしちゃあ、んー、良い匂いしとるわ」 「わふんw」 なんか匂い嗅がれて喜んどるし… 「折角だから、会いたかったね?」 「ん〜、そうじゃね?のっち、なんで連れてこんかったんよ?」 (そう言われても、のっちには分からんのら!) って、聞いても、無駄か… 「あ、」 って、なんか思い出したゆかちゃん 「どうしたん?」 「前に、聞いたことある」 「なんが?」 「大学のサークルでね?動物だけが迷い込んじゃう、別の世界があるって、聞いたことあるんよ」 「別の世界?」 「うん。どんなトコかは分からんけど、、」 「ふ〜ん、、」 てことはぁ、 「もしかしたら、この『ゆかちゃん』て、もう一人のゆかちゃんだったりしてw」 「ぇえ?でも、ちょっとちっちゃい子の字じゃない?平仮名ばっかだしw」 「特徴は似とるじゃろ?」 「そーかなぁ?」 むー、と唸りながら、手紙の文字を眺めてるゆかちゃん 「じゃあさ、今度、返事書いてさ、プリクラでも貼ってぇ、首輪にくっ付けとく?」 「あ、それ楽しいかもw」 「のっちが、いつ迷い込んでも良いようにw」 「うん!そうしよそうしよw」 もし本当に、違う世界があるんじゃったら、、 違う世界の子と友達になれるなんて、凄くない? 「のっち、ヨロシクね?」 「わん!」 (なんかよく分からんけろ、まかせるのら!w) 、、のっちだけじゃ、頼りないわぁw Side ネコK 二人とも、あのアホが見つかって喜んでたにゃ、、? あぁ、けどあ〜ちゃんは…ま、いっか 「かっしぃーw」 うん。やっぱりのっちはこうじゃなくちゃ にゃ〜、でも、ちっちゃいゆかちゃんは可愛かったにゃ〜w あいつも懐いとったみたいじゃし、、 今度、入り口でも探しとくかにゃ? —fin—
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6473.html
登録日:2011/12/26(月) 21 51 59 更新日:2020/04/28 Tue 08 38 15 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Web小説 介錯 姫神の巫女 神無月の巫女 続編? 「あなたは私の一番大切な人になってください」 『姫神の巫女』とは、『神無月の巫女』のスタッフが手がけたWeb連載小説。 非営利で自由気まま、ほぼスタッフの趣味として創作されたものだが、漫画家・介錯が直々にイラストを手がけたりと手間暇かけて作られている。 だが、非営利なので単行本化やアニメ化はなかなか望めないだろう。 タイトルから分かる通り、神無月の巫女の主人公二人がメインキャラクターとして再度登用され、これもまた輪廻の一環だと思われる。 2014年10月に最終話が掲載された。 【あらすじ】 日本海に浮かぶ杜束島にはある伝承があった。 島に封じられているという大蛇神を鎮める為、同じ日に生まれた二人の『御神娘』が15歳の誕生日から一年間攻防を繰り広げ、勝者は16歳の誕生日に敗者を殺して供物に捧げるというもの。 皇月千華音は今回の『御神娘』として臨戦態勢だったが、その対戦相手である日之宮媛子が突如島から失踪。 行方を追った千華音は遂に東京で媛子を捕捉するが、彼女から命と引き替えに意外な提案をされる。 「16歳の誕生日まで、私と仲良くして欲しいの…」 空虚なママゴトだと思いつつ、媛子と奇妙な交流を続けていく内に千華音の胸中には不可思議な感情が芽生えていくが、運命の日は刻々と迫りつつあった……。 【登場人物】 ◆皇月千華音(こうづき ちかね) 本作の主人公兼ヒロイン。 皇月家の『御神娘』として産まれ、来るべき儀式の為に英才教育を受けてきた。 何に対しても無機質な性格だったが、媛子の思わぬ願いと交流で揺らいでいく。 モチーフは姫宮千歌音。 彼女が最後に降した決断は、やはり『千歌音』としか言いようがない。 「愛してるわ。媛子」 ◆日之宮媛子(ひのみや ひめこ) 日之宮家の『御神娘』。 いずれ殺し合う千華音に、殺される代わりにその日まで一緒に過ごしてくれるよう『お願い』をする。 プリクラのシャッターの瞬間に千華音の頬にキスしたり、ジューンブライドの話をするなど同性愛にも積極的。 モチーフは来栖川姫子。しかし… 「千華音ちゃんはステキ。男の子なんかよりずーっとずーっと格好良くて、何倍も頼もしくて…」 ◆近江和双麿(おおみわ そうま) 儀式が正しく執り行われるよう査察する監督役。 千華音を舐め回すようにセクハラし、ネチネチと言葉責めしては愉しむサディスティックな美少年。 モチーフは大神ソウマ……だが、植竹と柳沢による歪みが増しており、大神ジン以上に陰湿な鬼畜人形と化している。植竹と柳沢が関与していない『絶対少女聖域アムネシアン』の大神先輩とは雲泥の差である。 もっとも、逆にそれが本作のイメージを象徴していたのかも知れない…。 「今の君ときたら、まるで女だよ」 以下ネタバレ 本作における『日之宮媛子』は、『来栖川姫子』とは似て非なる存在である。 何故なら、彼女の千華音に対する態度は 余 す と こ ろ な く 演 技 全て千華音を油断させる為の芝居であり、その本性は酷薄で残忍。 自分に恋心を抱いていく千華音の姿を傍から観察しながら内心嘲笑っていた。 「超ウケる」 「ほんと簡単すぎ」 「まるっきり子供。バカみたい」 こんなことをわざわざ日記に綴っていた。 が、最後の最後に残された本心、そしてそれを知った千華音は…… 「婚前のアバンチュールって奴かな? たしかに、俺と追記修正を済ませたらもうできないしなぁ」 「ご忠告、痛み入ります」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 京空以上の植竹と柳沢のオナニー作品だな。 -- 名無しさん (2013-10-19 15 54 54) この記事の内容、一番新しい話の内容とぜんぜん違うんだが -- 名無しさん (2014-01-14 22 04 31) 更新してもいいんだぞ -- 名無しさん (2014-07-29 01 54 39) ついに2014年10月をもって完結。長かったねー。 -- 名無しさん (2014-12-03 22 55 25) まさかのコミカライズ連載きたね -- 名無しさん (2020-04-28 08 38 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3886.html
唯「あああぁぁぁ……!!!!」 唯「信じてたのに……あずにゃんのこと信じてたのに……!!」 唯「ああああぁぁぁ………」 律「あーあ、マジ泣きだ」 澪「唯はどうしたんだ?」 律「なんか梓に彼氏がいたみたいでさ」 律「今ショック受けてるところ」 律「まぁ高校生になったら彼氏の一人や二人くらいいるって」 唯「違うよりっちゃん……あずにゃんは彼氏なんかいちゃいけないんだよ…… ゆいあず法に違反してるんだよ……ああああぁぁぁ……」 律「なんだそりゃ」 澪「梓に彼氏かー…全然気付かなかったな」 律「彼氏とのプリクラが流出しちゃったみたいでさ。 で、それを唯が見つけて問い詰めたら実は……っていう」 澪「そんな感じはしなかったけど。私達には隠してたって訳か」 律「そりゃあバレたら唯がショックを受けるってのは簡単に予想つくだろ」 律「あともう一人も……」チラッ 紬「ざけんなよ……ちくしょう……」ゴスッゴスッ 紬「けいおん!にそういうのはいらねぇんだよ……クソが」ガスッガスッ 律「な、もう目がイッちゃってるだろ?」 澪「だから今日はティータイム無しなのか…」 律「ムギがあんな状態だからな」 唯「ああああぁぁぁ………」ボロボロ 紬「彼氏だと……?舐めてんのかコラァ……!!」ゴスッゴスッ 澪(今日の音楽室はカオスだな……) 梓「あ、あのー…こんにちは」 律「おー梓、お前よくここ来れたな」 紬「ああっ!?」 梓「ひっ……!!」 紬「おいてめぇ、何してくれてんのや!!」ガシッ 紬「お前のせいでよう、こちとら商売あがったりなんやぞ!? ゆいあずみおあずりつあず全部終わってしまったがな!!」ブンブンブン 梓「やっ…やめてくださいムギ先輩……」 紬「てめぇ自覚あんのか!?私達を騙してたっていうよぉ!!指詰めるだけじゃすまさねぇぞ!!」 律「おいムギ、その辺にしとけって……梓泣きそうだぞ」 律「唯もムギになんか言ってやれよ」 唯「あずにゃんはビッチあずにゃんはビッチあずにゃんはビッチ………」ブツブツ 律「こっちは再起不能だな」 澪(自分で入れたお茶もうまいなー…)ズズッ 律「ムギ、そろそろ落ち着け」ガシッ 紬「離してりっちゃん!!私は…私は許せないのよ……!!」 梓(た……助かった……) 律「で、梓はいつから付き合ってたんだ?隠すことなかったのに」 紬「はぁ?いや男と付き合うってことからまずあり得ないから隠すとかマジないから」 梓「2年くらい前からです……」 紬「はああぁぁぁ!?」 紬「え、じゃあ何!?あの時もあの時もあの時も実は彼氏がいたのに 唯ちゃんや澪ちゃんとキャッキャウフフしてた訳!? は?マジで!?あり得ないあり得ないあり得ない」 紬「私はそれ見て興奮してた訳!?はっ、とんだピエロだわ!!」 紬「お前なにしてんの!?このアニメのコンセプト考えろやぁ!!!」ダァンッ!!! 梓「ひっ……」 律「ムギ落ち着けって!!この線よりこっち側来ちゃダメだからな」 律「梓、お前はとりあえず私のそばにいろ」 梓「はっ、はいです」 紬「りっちゃんはいいの!? そこのクサレビッチとりつあずっていう新たな可能性を見い出してたじゃない!! 私はそれを見て『――けいおん!……なんたる奥の深さよ』って感動してたのよ!?」 律「まぁそれは……しょうがないっていうか」 紬「はっ……!?ちょっと待って…もしかしてあの時…… 私と梓ちゃんが音楽室で二人きりになって…幸せだった時も… あずむぎ来たな!!って思ってた時も…実は彼氏がいたって訳……?」 梓「……はい」 紬「おまっ…ちょっ……!!越えちゃいけないライン考えろよ!!! いやマジで……それはちょっ…嘘 …はあああぁぁぁぁぁ!!!???お前ちょっと表でろやぁ!!」 梓「こ、怖いです律先輩……」 律「心配するな、大丈夫だから」 紬「おまっ……!!またそうやってかわいこぶりやがってよぉ!!! もう私のレーダーは反応しねぇんだよ!!!分かってんのかクソがッッ!!!」 梓「ひっ……」 律「まぁまぁ」 紬「分かった……分かったわ……一つだけ確認しておきましょう」 紬「梓ちゃんは処女?それとも非処女?これだけは正直に答えて」 梓「……非処女です」 2