約 1,210,793 件
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/564.html
別名:ウメハララ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (koya.jpg) (※左側が小屋。※右がチンカスエンジン。実際オフやプリクラで顔を見るとマジで可愛い。) No.010 タイプ:美大生 特性: 投げ作家 画力 話力 更新速度 クレクレ 投げ センター試験 小屋 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ ★☆☆☆☆ ばつぐん(4倍) 小屋漫画全部 ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) お受験 こうかなし --- 元祖投げ作家、ではない(※田代という作者が元祖だと思われる。その投げっぷりは田代投げという名称がつけられるほどだった)。 本気で描くと上手いが殆ど本気を出さないで雑。 名前をころころ変えるが絵柄にバリエーションがないので マッハで特定されるのは最早、様式美と化している。 高校の文化祭に新都社員マウス社員エレキ社員を一度に招いた伝説を持つ。 総作品数は軽く20を超えるが、完結作品はほとんどない。 頭に犬小屋を被ったブーム君みたいなものをイメージキャラクターにしている。 ワロス住人から「出て行け」と言われた過去を持つ。 滑り止めの造形大にうかった ムサ美の映像に進学 大学で彼女ができた 久々に更新した右足のミサンガよ切れろ。でいきなりフェラシーンを入れたのは 彼女からちんちんしゃぶってもらったことを自慢するためだと金原正山が吠えている Pixiv http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=105771 Twitter http //twitter.com/koya58 作品 作品名 URL 右足のミサンガよ切れろ。 http //neetsha.com/inside/main.php?id=3727 先輩とオレ http //neetsha.com/inside/main.php?id=5113 天国少女道中記 http //neetsha.com/inside/main.php?id=5766 短く描かれた少女漫画。 http //neetsha.com/inside/main.php?id=6685 フヒヒスイマセン! http //neetsha.com/inside/main.php?id=6108 富士登山に行こう。 http //neetsha.com/inside/main.php?id=5200 Hello警報 http //neetsha.com/inside/main.php?id=4266 小屋先生の日記帳 http //neetsha.com/inside/main.php?id=6593 Re W^m^wW,,ma http //neetsha.com/inside/main.php?id=4170 銀河の車窓から http //neetsha.com/inside/main.php?id=5275 篠突く雨に抱かれて http //neetsha.com/inside/main.php?id=4418 神様お願い死ます。 http //neetsha.com/inside/main.php?id=4367 短く描かれた漫画。 http //neetsha.com/inside/main.php?id=4834 空中田中 http //www.geocities.jp/koya_s_m/tanakatop.html 変愛漫画 http //neetsha.com/inside/main.php?id=3484 粘土こねこね、ホラうんこッ! http //neetsha.com/inside/main.php?id=3391 オフレポ漫画~渋谷クリスマス編~ http //neetsha.com/inside/main.php?id=3034 パンチキックヘッドロック http //neetsha.com/inside/main.php?id=1750 美大受験レポ漫画掲載予定地 http //neetsha.com/inside/main.php?id=3347 「BLOCK」 http //books.vipdoor.org/mangaup/ww1953 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5132.html
古泉曰く、外見の変化に気づけないってのは何気に女子の機嫌を損ねる事らしい。 そんな事を聞いたからって訳じゃないが俺はその頃、朝比奈さんや長門、ついでにハルヒの変化に多少ではあったが気を使う様にしてみていた。 でもまあ、そんな一般常識が通用する相手じゃないよな。ハルヒは。 ハルヒの髪、結構伸びてきたよな。 放課後の部室、俺は朝比奈さんの髪型をいじっていたハルヒを見てそう呟いた。 当たり前だが朝比奈さんの髪程長くはないにしろ、短かった髪はいつの間にか肩に触れる程度までの長さになっている。 「え、そうね。……また、前髪だけ切ろうかな?」 前髪をつまみながら俺の顔を見て動きを止めるハルヒ。なんだろう、お前はいったいここでどんな台詞を期待してるんだ? しばらく誰も口を開かない時間が続いた後、ハルヒはつまらなそうな顔をして朝比奈さんの髪型いじりに戻っていった。 さて、今のはなんだったんだろうな? ――結局その日は何事もなくSOS団の活動は終了した。 「じゃーみんな、また明日ね」 早々と部室を飛び出していくハルヒ。 「お先に失礼します」 「……」 無駄に愛想がいい古泉、悲しいほど愛想が無い長門と続いて部室を出て行き 「キョン君。さっきのはちょっと可哀相でしたよ?」 何となく椅子に座ったままだった俺を見つめる朝比奈さんは、何故か少しご立腹の様だった。 さっきの……さっきの。 はて、本気で思い当たらないんだが。古泉相手のカードゲームでわざわざオーバーキルを狙ったなんて事は朝比奈さんにはわからないはずだぞ? 「涼宮さん、ここ暫くの間前髪しか切ってないんです」 それは……そうなんですか。 じれったそうに朝比奈さんが胸の前で腕を振る。 「えっと、その。だから……」 申し訳ないですがその仕草めちゃくちゃ可愛いですよ、朝比奈さん。 「もう! 涼宮さんはキョン君にポニーテールを見せたいから髪を伸ばしてるんです!」 我慢し切れなかったのだろう、朝比奈さんはそう言って俺に部室の鍵を押し付けて部室を出て行ってしまった。 えっと、今の話を聞いても俺には正直状況がよくわかってないなんて事を言ったら朝比奈さんにまた叱られてしまいそうだな――それはそれで 俺にとってはご褒美なのだが、ちょっとさっきの言葉の意味を真剣に考えてみようか。 1.ハルヒはポニーテールの為に髪を伸ばしている。そのポニーテールはどうやら俺に見せる為らしい。ここまでは簡単だ。 2.「前髪だけ切ろうかな?」と言ったハルヒに対して俺がリアクションを取らなかったのは朝比奈さんによれば可哀想な事だと言う。 3.2に捕捉で、髪を伸ばすのは俺にポニーテールを見せるという目的の為だから……あ、そうか。 ようやく意味がわかった。俺に「そろそろポニーテール作れそうだな」って言って欲しかったって事なのか。今考えてみれば、最近朝比奈さんの 髪型をいじる時にやたらとポニーテールばっかり作ってたのも――俺にとっては目の保養でしかなかったんだが――ハルヒなりの前振りなんだろう。 ……でもなあハルヒ。俺がポニテ萌えだって事は、あの閉鎖空間の中でしか言ったことがないんだぜ? こっちの世界では似合ってるぜ、としか 言ってないと思うんだが……まあいいか。 明日、ハルヒと学校であったら久しぶりにポニーテールの話でもしてみよう。 この話はこれで終わり……にはならなかったよ、残念ながら。 なんせ翌日、ハルヒは学校に来なかったんだ。 「何かあった」 平坦な音程だったが、多分それは疑問系だったんだと思う。 ハルヒは居ないものの一応顔を出した放課後の部室、俺を見た長門の第一声がそれだった。 何かあった……って特に何も無かったと思うぞ。 実際問題、今日は本当に何も無かった。いつもと違うことといえばハルヒが居なくて静かだったって事くらいなんだが。 「昨日の22:13分から巨大な閉鎖空間が発生している」 さらりと言い切る長門に、俺は古泉に見せられたあの灰色の空間を思い出していた。 あの時俺が見たのは町ひとつ覆ってしまうような大きさの空間だったが、古泉はこれでも小規模だとか言っていた。じゃあ巨大なんて 表現の閉鎖空間だとどうなっちまうんだ? それで、今ハルヒは? 「涼宮ハルヒは時おり家の中を移動する意外は自分の部屋に閉じこもったままでいる。ただ、これまでの閉鎖空間と違い今回発生している空間は、 拡大する事無く一定の範囲で留まっている」 万能元文芸部員をもってしても現状把握しかできないのか、そこまで喋った所で長門は黙ってしまった。 って事は、今部室に居ない古泉や朝比奈さんはもしかして閉鎖空間に居るって事なのか? 「古泉一樹は閉鎖空間を不規則に出入りしている。朝比奈みくるは、まだ変化に気づいていない」 それでお前は……と言い掛けて俺は言葉を止めた。 長門は、ハルヒを観察する為に情報なんとかっていう上司に派遣されたヒューマノイドなんとか……だったよな。こんな状況だからこそ、観察って 仕事は大忙しなのかもしれん。 でもな、長門。本当にお前がそれだけの為にいるのならわざわざ俺にハルヒの異変を知らせる必要なんてないんだし、今も俺を見るその目には ハルヒへの心配って奴が見て取れなくも無い。 大丈夫だ、そんなに心配するなって。 俺は携帯を取り出し、電話帳を開いてハルヒを……待てよ、閉鎖空間が出てるって事は先に古泉に話を聞いておいた方がいいかもしれない。 長門、今古泉は閉鎖空間の中に居るのか? 「……今は外に居る」 流石に閉鎖空間の中に電波は届かないだろう、俺は先に古泉に電話をかけてみる事にした。 「お電話をお待ちしていました」 なんだ、ずいぶん余裕じゃないか。大変なんだって? 怪我とかしてないか? 電話越しに聞こえた古泉の声に、俺は胸を撫で下ろしていた。 「ご心配をかけて済みません。ですが今回に限って言えば怪我をする理由もないんですよ、実際に見てもらった方が早い気もするんですが…… 貴方にはやっていただきたい事があるので口頭で説明します」 やってもらいたい事だと? 閉鎖空間関係で、お前が俺に頼むっていったら―― 「ご心配なく、あの時と同じ事をお願いするつもりはありません。貴方がそれを望むのでしたら、別ですが」 古泉、電話切っていいか。 「冗談です。現状ですが閉鎖空間は発生した時と同じ規模で停滞したまま、空間の中に神人も存在していないただの無人の空間です」 なんだそりゃ? 「機関としてもこの状況を恐れればいいのか楽観視していいのかすら判断できていません。ですから交代で中の様子を確認しているのですが、 未だに何の変化もありません。正直な所を言いますと、貴方からの電話待ちだった……そんな所です」 なるほどね、まあお前が交通量調査のバイトみたいな状況だって事はわかったさ。それで頼み事ってのはなんだ? 「涼宮さんに電話してあげてください」 ――……っておい、それだけか? 「ええ、僕はそれで全てが解決すると思っています」 話を聞く限り、そんな簡単な問題には思えないんだがな。っていうかそれならもっと早く俺に電話すればよかったんじゃないのか? 「貴方を頼るという事は、そのまま我々にとっての最後の手段でもあるんです。そしてもしも貴方がそれに失敗してしまったら……考えたくは ありませんが、本当に世界の滅亡もありえますからね」 ずいぶんとプレッシャーをかけてくれるじゃないか。 「我々も必死ですから。まあ、それはともかくこのままでは涼宮さんにも悪い影響が出るかもしれません。なにせ現状を例えて言うのであれば、 サンドバックを準備したのに叩かずにじっとしているような物ですから」 ……そんな状態のハルヒに電話しろだと? どんな罰ゲームだそれは。 「正直な所、僕が貴方に電話できなかった一番大きな理由はそれです。こちらでも最大限バックアップはするつもりですが、貴方にかける しかないと思っています」 へいへい、まあやるだけやってみるよ。 「お願いします。それでは、また」 「なによ」 不機嫌という感情を文章ではなく、言葉の響きだけで伝えるとしたらこんな声なのだろう……携帯から聞こえてきたハルヒの第一声は そんな声だった。 急に休んだりして風邪でも引いたのか? 「……そんなんじゃない」 不機嫌なだけじゃない、ハルヒの声にはいつもの無駄な元気さがなかった。 そうかい。 沈黙――っておい? ハルヒが何も言い返さないだと? あんた団員として団長を気遣う言葉はそれだけ? だのと即座に言い返されると 思ったのに? 古泉、俺の素人考えによるとどうやら電話しただけでは何ともならない様な気がするぞ? なあハルヒ。 「なに」 話しかけておいて何だが、俺はなんて言えばいいんだろうな。電話越しに髪型がどうのなんて言えるわけもないし、特に話題もないんだが……。 再びはじまる沈黙、これだけ黙っている時間が長ければ普段のハルヒならそのまま切っているだろうな。 自分からは言わないが、何かあったのかもしれない。 やれやれ。 実はな、これからどこかへ遊びに行こうと思ってるんだがお前、暇か? 「はあ? あたしは学校休んでるのよ?」 いいね、少し元気が出てきたじゃないか。 それで? 「それで……って」 別に体調が悪い訳じゃないんだろ? まあ、体調が悪いのなら無理にとは言わないが。 「……そうね。ちょうど気晴らしがしたかったし、付き合ってあげる。で、場所はどこにするの?」 そうだな、どこにしようかね。 「あんたそんな事も考えないで誘ったわけ?」 おいおいそんなに怒るな、しかもそのでかい声で落ち着くな俺。ああ、そういえば古泉がさっきサンドバックがどうのと言っていたっけ。 ハルヒ、たまにはこんな場所はどうだ? 長方形のテーブルの向い側で不敵に笑うハルヒ、その手には丸くて白いプラスチックのスマッシャーがあり俺のパックのコースを 塞ぐべく左右に動いている。 「何してんの? さっさと打ちなさいよ」 ご機嫌なハルヒの挑発には乗らないぜ? なんせスコアは18:19で奇跡的にも俺が勝ってるんだ。残り時間はわからないがここは 慎重にいかせてもらう。 ゲームセンターの一角。回収率の高いゲームに追いやられて奥の方においやられていたホバーホッケーの台で、熱戦を繰り広げる制服姿の俺と、 珍しく大きめのキャスケットをかぶった私服姿のハルヒが居た。 ここで2点さに追い込めれば勝機はある、俺はじわじわと台の横へ移動しつつパックを運んで行く。 俺が相手とはいえ流石のハルヒもプレッシャーって奴を感じるのだろう、表情に真剣さが増してくる。 ハルヒは右手でスマッシャーを――ああ、スマッシャーってのはパックを打つ時に使うあれの事だ――を持っている。人体の構造上、 左側への移動の方が遅いはずだよな。 俺はハルヒの右側に打ち込むフェイントを入れて、すかさず逆方向へ――フィーバータイム!軽快な電子音と共に中央のスローター からハルヒのフィールドの上に滑り落ちてくる3枚のパック。 嘘だろ? 「チャーンス!」 ガションガションガション……瞬く間に無人だった俺のゴールへ叩き込まれるパック、そしてゴールに入った事で再び スローターから投入されるパック、さらに叩き込まれる……エンドレス。 ――急いで防御に戻った俺なのだが、すでに勝敗は決していた。 「ま、あんたにしては善戦したじゃない」 ハルヒ、驕る平家は久しからずって言葉知ってるか? 「知ってるわよ。つまりは勝ち続けろって意味でしょ?」 諺の新解釈を披露しながら、ハルヒはご機嫌で俺の奢りで買ったパックのジュースを飲んでいる。 サンドバック代りにパンチングマシーンを求めてゲームセンターで待ち合わせた俺とハルヒが見たのは、店内の殆んどを埋め尽くす プリクラコーナーと大型筐体の対戦ゲームだった。これも時代の流れって奴かね? 「次は何にする?」 飲み終わったジュースのパックをゴミ箱に入れたハルヒが笑顔で聞いてくる。 あ、お前全部飲んじまったのかよ? 俺も飲みたかったのに。 「だったら先に言いなさいよ?」 思わずごみ箱を睨んだ後、口を曲げるハルヒ。 正論だな。じゃあもう一回ジュースを賭けて勝負だ。 「受けてあげるわ。でもあたしはもうジュースはいいから違うものを奢ってもらうわよ?」 もう勝った気かよ? まあいい、このゲームセンターの中なら好きに選んでいいぞ。 「その言葉、後悔しないようにね」 そもそも駅前のゲームセンターにそんなに高い物な売ってはいない、しかしなんとかして連敗は避けたい所だ。 ハルヒ相手に互角に戦えるゲームを求めて店内をぶらついてみると、いわゆる音ゲーと呼ばれるコーナーが見えてきた。 ん、めずらしい。DDRも置いてるのか、この店。 DDRってのはドイツ民主共和国……じゃないぞ、もう存在しないしな。ダンスダンスレボリューションの事だ。 ゲームの内容を簡単に言えば、正面の画面に音楽に合わせて出てくる矢印を見ながら、地面に置かれた4つのパネルを タイミング良く足で踏んでいくゲームである。 「これで勝負するの?」 お前、DDR知ってるのか? 「知らない、けど簡単そうだから別にいいわよ」 スニーカーを履いてきているハルヒは、デモ画面を見ながらさっそくパネルを試しに踏んでみている。 正直に言えばこのゲームで勝負するのは避けたい所だ。何故だって? 以前谷口達とゲームセンターに行った時にこのゲームを 実際にプレイするのを見たことがあるんだが、上級者のプレイは見ていてカッコいいものだった。 が、続いてプレイした初心者だった谷口はなんというかもう見ている方も辛い程の出来というかなんというか……。 それ以来、俺達の間でDDRは禁句になっていた。まあ、ある程度大きな店でなければ置いてないゲームだから避ける程の事でも なかったんだがな。 まあちょうど今は谷口達も居ない、一度くらいは経験してみるのもいいだろう。 俺はハルヒの隣のパネルに立ち、投入口に百円硬貨を入れた。 画面は切り替わり、ゲームの説明や安全上の注意等が3Dのキャラクターで説明されていく。 「……なるほど。見たとおりのゲームなのね、キョンはこのゲームやった事あるの?」 実は見た事があるだけの初心者だ。 「ふ~ん、馴れたゲームで挑んでもよかったのに」 余裕じゃないかハルヒ、このゲームを甘く見ない方がいいと思うぜ? 俺は対戦モードを選び、難易度は初心者モードを選択した。 「あ! なんで初心者モードなのよ?」 俺もお前も初心者だからだ。 「上級からでもよかったのに」 不満げなハルヒは無視して、俺はなるべく難易度を示す足のマークが少ない曲……練習も兼ねて難易度1の曲を選択した。 一曲目、馴れた人なら片足でもなんとかなってしまうような難易度の曲に、お互い恐る恐る足を動かしていく。 多少、GOODがあったもののお互いそれなりのスコアで終了した。 「ねえキョン、これってどうやって対戦するの?」 お前、今更それを聞くのか。まあスコアでいいんじゃないか? ここに出てる数字だ。3曲プレイできるから、最後にでる合計で 勝負しようぜ。 「ふ~ん……。このGOODって何?」 パネルを踏むタイミングがいいと、その上にあるPERFECTかGREATにカウントされるんだ。この二つは連続すればするほど 得点にボーナスがつくみたいだな。で、GOODとそれ以下の評価が出るとその連続したポイントがリセットされるんじゃないのか? 「とにかく完璧に踏めばいいってこと?」 そうだな。 「簡単じゃない! 次の曲いきましょ!」 ……それが簡単な事かはもうすぐわかると思うぜ? 俺はハルヒの慌てる姿が見たかったのもあって2曲目は難易度3の曲を選んだ。 環境音楽の様だった1曲目と違い、2曲目はアップテンポなリズムで始まった。画面に出てくる矢印はあきらかに速くなっていて その数も多い。 よろけながらもなんとかステップを刻む俺の隣で……ああ、やっぱりハルヒはハルヒなのか。すでに滑らかな動きで踊るように 足を動かすハルヒがそこに居た。 中盤に差し掛かり矢印が一気に増えてきた所で、奮戦空しく俺の連鎖は途切れてしまった。 こうなってしまうと、ハルヒがミスでもしない限り挽回は無い。 その可能性にかけてなんとか足を動かす俺だったが、2曲目が終わった時点でスコアを大きく引き離されてしまっていた。 「まあこんなもんよね。白旗でもあげる?」 勝負は最後まで諦めない主義だ。しかし、こうなってしまうと簡単な曲を選んだのでは逆転の可能性は殆どない。 となれば……ここは賭けに出るしかないな。 ハルヒ、最後の曲はこのモードで一番難しい曲にしないか? 「キョンにしては珍しいじゃない、望むところよ」 その言葉、後悔するなよ? 俺は谷口が初めてのプレイで選び、そして玉砕したその曲を選択した。 最初の2曲と違い、歌ではなくトランス系の曲が筐体から流れ出す。 「パラノ……あ、消えちゃった。キョン、これってなんて曲?」 俺も知らん、すぐにはじまるぞ? 「え、あ! 何これ?」 画面を流れる矢印の速さ、量、複雑さ。どれをとっても1、2曲目とは段違いの難易度。 流石のハルヒも慌てて足を動かしていく、そしてそれ以上に無様なステップを俺は踏んでいた。 ええい! あ、くそ! ……く~駄目だ。頭と足の動きが一致してくれない。あの時見た谷口と変わらぬ見ていられない動きをする 俺がそこに居た。賭けに出たのは間違いだったぜ。 半分諦めて隣を見れば、笑顔を浮かべて踊るハルヒの姿がある。 足の動きひとつ見ても俺とは段違いだ、次の動きに入れるように考えて踏み位置や体の向きまで変えてやがる。 俺の視線に気づいたハルヒが微笑む。ああそうだ、お前の勝ちだよ。 動かせる範囲で足は動かすものの、殆ど観客になった俺の見る中でハルヒは最後のラッシュを踏みぬいていく。 連続するステップの途中、タイミングをずらして流れてくる記号に気づいたハルヒは軽くジャンプして足が下りるタイミングを ずらそうとした。 その時、何かに気を取られたのかハルヒは帽子を手で押さえて急に動きを止めてしまい、画面にMⅠSSの文字が連続する。 なんだ、足がつったのか? 心配する俺を余所にすぐにハルヒの動きは復活し、程なく曲は終了した。 結果? 聞くまでもなかろうよ。 お疲れさん、最後は惜しかったけどかっこよかったぜ。 「ま、まあね。このくらい簡単よ」 何故か慌てた口調のハルヒが気になるが、まあいいか。 それで、俺は何を奢ればいいんだ? 「えっと……そうね、あれ奢って」 そう言ってハルヒが指差したのは、プリクラのブースだった。 ふ~ん、400円か。結構な値段するもんなんだな。 ハルヒの選んだプリクラの中はやけに明るくて眩しい。まあ、どれもそうなのかもしれんがよく知らないんだ。 俺は敗者の責務として財布から硬貨を取り出す。 「ちょっとどこ行くのよ?」 へ? 入金を終え、ブースを出ようとした俺の袖をハルヒが掴んでいる。 どこって外さ、俺がいちゃ邪魔だろ? 「な! 一人でプリクラなんか撮っても仕方ないじゃない!」 そーゆーもんなのか? さっき、他のブースに一人で入っていく奴が居た気がするんだが……。 「そうなの!」 ここまで言い切るんだ、多分そうなんだろう。 俺はハルヒが何か画面をタッチペンで操作するのを見ながら、落ち着きなくブースの中を見回していた。なんていうか、広くて 綺麗な無人の証明写真機みたいな感じだな。値段もそれほど変わらないし、ここで証明写真を撮ってもいいんじゃないだろうか。 「準備完了! さあキョン、ひざまずきなさい!」 ……俺をここに残した理由がやっとわかったよ。 それから数分間、ハルヒは俺に次々と屈辱的なポーズを要求していき、まあハルヒ相手に勝負しておいて400円で済む訳が なかったんだ等と自分を慰めつつもそれに従う俺が居た。 チョークスリーパーをかけた状態だの、四つん這いになった俺の上に座るだの、足を組んで座るハルヒの前で膝をついて 頭を下げるだの、クラークの「少年よ大志を抱け」みたいなポーズで横を向くハルヒの脇に座ってはやし立てるように両手を 上げさせるだのと……よくもまあこれだけ思いつけるもんだね。 「あ、次で最後ね。最後のポーズはあんたの好きにしていいわよ」 へいへい、ありがとよ。 さて、どうしようか。あまり時間は無いだろうし、無茶なポーズをさせると後が怖い。 普通に並んで撮ろうぜ。 「え……うん」 なんだ、急に大人しくなって。今頃疲れが出たのか? 俺はもうぐったりだ。 カメラの下の画面には、疲れた顔の俺の隣に俯いて何故か少し赤くなったハルヒの顔がある。 画面の上部に数字が出てきた、どうやら撮影まで残り数秒らしい。ふと思いついた俺は隣に立つハルヒの頭にかぶさった キャスケットを借りようと手を伸ばした。 不意の事に動けないハルヒから俺がキャスケットを取った瞬間、ブース内にフラッシュが光った。 口を開けたまま固まっているハルヒ。 どうしたんだ? 「……」 言葉にならないのか、ハルヒは口をパクパクとさせている。 ん、何かハルヒの髪形がいつもと違う気がする。 帽子をかぶっていたせいだけじゃなくて、なんていうか前髪がいつもより短い様な? 俺の視線に気づいたのか、両手で自分の髪を隠した後、ハルヒは勢いよく俺の手から帽子を取り戻した。今更隠すのも どうかと思ったのか、ハルヒの手に戻った帽子は無残なほどに握りしめられている。 ハルヒ、それ。 「なによ。笑いたければわら 変ってるけど、意外に可愛い髪型だな。 「ふぇ?」 間の抜けた声を出すハルヒ、そんな俺達の会話を気にする事もなく機械音声は落書きブースへ移動するように伝えてくる。 ああ、こっちだよな。のそのそとブースを出る俺の後をハルヒは何か言いたそうで言えないままついてきた。 落書きブースの画面にはさっき撮ったばかりの俺の屈辱ポーズ画像がずらりと並んでいる。ここまでくると壮観だな。 そしてその画像の中の右下には、帽子をもった俺と驚きに固まるハルヒの顔もちゃんとあった。 なるほど、実際に現像する画像はこの中から選ぶのか。 「ちょっとキョン! ここはあたしだけで選ぶから!」 無駄に強い力でハルヒが俺を押し出そうとしてくる、わかったわかった出て行くよ? でもこれだけは言わないとな。 ハルヒ、小さくていいからこの右下の画像を残してくれ。 「なんでよ?」 なんでって……よく撮れてるじゃないか。俺は好きだぞ、これ。 その後、無言の押し出しをくらい俺は落書きブースから撤退を余儀なくされた。 あ、しまった。考えてみれば画像を選んだ後はらくがきの時間だって説明に書いてあったじゃないか? 一番楽しい 時間であろうその落書きタイムをハルヒに独占された事に俺は今更気がついた。 ――数分後。 「はい、これ」 そう言ってハルヒに渡されたのは……よくもまあこれだけ小さいサイズがあったもんだぜ、と逆に感心したくなる程小さな 例の画像だった。あんまり小さいもんだからハルヒの表情も見えないし、俺も何をしているのかよくわからない。 ありがとうよ。 俺は素直に礼を言って定期入れの中にそれをしまった。 「ねえ、本当に変じゃない?」 プリクラを出てから帽子をかぶっていないハルヒが、髪をいじりながら聞いてくる。 何がだ。 「何がって」 ああ、前髪か? 変じゃないし、少なくとも俺はそう思うぜ。 「そ、そうかな」 前髪を整えたり、後ろ髪を触るハルヒを見ていて俺は思い出した。 あ! 「な、なによ変な声だして」 あ、その。ポニーテールを頼むのを忘れたなって。 せっかくプリクラを撮ってたってのに、俺は何をやってるんだ。 無言のままハルヒはポケットの中から髪ゴムを取り出すと、すっと後ろ髪を束ねてポニーテールを作り出した。入学当初に 見たあの長さは無いが、ハルヒが動くたびに後頭部では可愛い尻尾がゆらゆらと揺れている。 ……ハルヒ。 「何?」 なんていうかその、なんだ。 ハルヒは俺の言葉を待つように黙っている。 いきなりの事に気の利いたセリフはどう考えても出てきそうにない、元よりそんなセリフなんぞ知らないもんな。となれば そうだな、思ったままを伝えてやるしかないだろう。 似合ってるぜ。 俺の言葉を聞いたハルヒは数秒固まっていたが、やがて俯いて俺の手を握るとそのまま店の外へと歩き出した。 そんな行動を予測していた訳もない俺は、壁や機材や色んな物にやたらとぶつかりながら倒れないようにとにかく足を動かす。 ハルヒが俺の手を放したのは、結局店の外に出てからの事だった。 「ありがと」 そう呟いた。 何がだ? っていうか、俺としては今の行動についてむしろ聞きたい。 「気晴らしにつきあってありがとうって言ってるの!」 礼を言うにしても、後ろを向いたままってのはどうかと思うぞ? 「また明日ね」 結局ハルヒは一度も振り向かないまま、俺を残してそのまま帰って行ってしまった。 やれやれ、結局俺は何しにここへ来たんだっけな? 理解できない俺がため息をつく中、ポケットの中にある携帯に古泉から閉鎖空間消滅の連絡が届いていた。 ――翌日、俺は少しの期待をもって早めに家を出た。 それはまあなんだ、もしかしたらハルヒがポニーテールで登校してくるかもしれないというほんの小さな期待さ。 しかしどうやら神様は俺の期待を裏切るのがお好きなようだ。 教室の入り口を見つめる俺の目に入ってきたのは、普段通りの髪形で登校してきたハルヒの姿だったよ。そしてそれ以降もハルヒはポニーテールで学校に 来ることは無かった。 古泉曰く、外見の変化に気づけないってのは何気に女子の機嫌を損ねる事らしい。 だが、気にした所で自分が望んだ方向へ変化してくれるって訳でもないみたいだな。 学校に行きたくない○○ 終わり その他の作品
https://w.atwiki.jp/usumaki/pages/4.html
【1】名前教えろぃ 真人千和vvわぁーいvブンちゃーーんvv 【2】お前って歳いくつ? 13歳デス。。。 【3】職業は? いちお中学生ー。 【4】生年月日も教えてくれよ 1993年12月25日だよン☆ 【5】星座は? 山羊座。責任感がある山羊座(ヤメロ 【6】血液型は何? B型っ!!え?「だと思った」? どうゆう意味じゃ!! 【7】テニプリで一番好きなキャラは? 君。(爆 つーかもう愛してる。(死 【8】一番好きな技は? 技!? 「妙技綱渡り」vv 【9】一番好きな台詞は? 「どう、天才的?」「外させてみろぃ」「シクヨロ」 君の台詞は全部好きv 【10】一番好きな漫画ってやっぱテニプリ? あったり前!!! 好き好き大好き!!! 【11】何か趣味ってあんのか? 夢を見ること(妄想ともゆう 【12】資格とか持ってんの? ねぇよーーー!! 【13】特技は? トクギ・・・お菓子ならちょっと作れるぞ。 【14】得意教科は? 国語・音楽・美術。 この三つはテスト前でも勉強しません。(おぃ 【15】アウトドア派?インドア派? いちおスポーツやってんだけどね。 すっかりインドア。 【16】メル友何人居るんだ? え?オン友で?? なら10人くらい^^ 全部あわせたら・・・数えたくもない。 【17】コス友は? いないし、しない!! 【18】絵描き友達とか居んの? いっぱい^^ 【19】同人活動やってんなら宣伝どーぞ やってないから!!ブンちゃんそんなこと言うのやめて! 【20】なりメ相手探してるなら今ここで募集しとけ 探してないけどやりたい方は言ってくれれば。 【21】捨てアドでも良いからメアド教えてくれよ そんなに俺が好きかブン太。(逝ってよし 【22】携帯は何処の会社の何を使ってるんだ? どこもだよーー。 【23】いつも何時に寝んの? 12時はかる~く過ぎる。 【24】起きるのは何時? 6時20分。(何この微妙な数字 【25】部活やってる?もしくは、やってた? 現役テニス部! 【26】賞とか貰った事あんの? まだ、ない。(笑 【27】日課を教えろぃ ブンちゃんを拝む事。(キモ 【28】好きな言葉はあんのかよ 「恋人よ 逃げよう 世界は壊れかけた玩具だから」 かっこいいですよね!! 【29】夢や希望を言ってみな ブン太の嫁。 はい、決定!! 【30】好きな音楽は? ノリのいい曲。 【31】好きな芸能人教えてくれよ 徹ちゃん、しーちゃん、、本郷奏多、Miki(←大好き 【32】お前って普段はどんな格好してるんだ? 楽なカッコ。動きやすいのがいい。 【33】テニプリで何処の学校の制服が一番好き? 氷帝。学プリ最高!! ま、俺は立海だけど。 【34】テニス経験は? 現役テニス部vv 【35】今スクールか塾に通ってる? 行きたくもない。 塾とかイ゛ーーーッてなる。。。 【36】バイトしてんの? できないよっ! 【37】今までにやった事のあるバイト、もしくはやりたいバイトを教えろぃ うーん、アニメイト店員?(笑 【38】悩みあんのか? 最近はある。 でも相談できる暇もなけりゃ人もいない。。。 【39】性格はネガティブ?ポジティブ? ポジティブ・・・らしいね。 何もかも上手くいくと信じてる人間だから。(ダメじゃん 【40】恋人は居るのかよ え?ブンちゃん、あなたでしょう?(マジで逝け 【41】男の理想のタイプを教えてくれ ブンちゃん。(おぃ!!! 【42】じゃあ女の理想のタイプは? 可愛くてー優しくてー女の子らしい子vv 【43】お前の自慢な事って何? えーーー・・・自慢・・・?? 【44】『これだけは誰にも負けねぇ!』っていうものは? ブンちゃんへの愛。(わかった 誰にも負けない。 【45】10年後、自分はどうなってると思う? ブンちゃんの嫁。(もういいぞ 【46】昔好きだったアニメを教えてくれよ NARUTO。今でも好きだけどね。 【47】昔はどんな子だったんだ? 無口、無表情、近寄りがたいカンジ。 ・・・だったって言われた。 【48】過去と未来、タイムマシンで行けるならどっちに行く? 過去。やり残したことがある。 【49】好きな食い物は何? 甘いもの全般。 あとオムライスとかグラタンvv 【50】辛いのと甘いのと酸っぱいの、どれが好き? 甘いの!!甘党ですから(笑 【51】得意料理は? 料理・・・お菓子ならちょっと作れるけど。 【52】お勧めの食い物あったら教えてくれよ いちごみるく飴。 【53】嫌いな食い物ってあんの? 貝類、しいたけ。 【54】何で嫌いなのか知りてぇなぁ 見た目からしてイヤ。 【55】春夏秋冬、一番好きな季節は? 秋と春。 【56】その理由は? 温度がいい。気持ちいい。 【57】妙技○○…○○の中に入る言葉は? 綱渡り!!知ってる?アニメで「鉄柱当て」は“秘技”なんだよ??(知ってるよ 【58】暇な時って何してる? パソコンとかケータイいじってる。 【59】現実逃避するタイプ? ブログ見てー、はい、してるー。 【60】アクセサリーっていくつ持ってんの? イヤカーフ集めてたんだよね。 イノリのマネして。 だから結構あるよ。 【61】髪型セットにかかる時間は? 10分。寝癖だけ直ればあとはどーだって。 【62】化粧ってしてる? しないしない!! 【63】真夏の暑さ対策…何か良い策知らねぇ? カキ氷ーーーvv 【64】真冬の寒さ対策は? クリームシチューvv(食い物かよ 【65】『自分って天才的ぃ~っ』と思った瞬間は? 数学の難問(皆にとっては普通)が解けたとき!! 【66】この世で一番嫌いなものは? 妹と虫。 【67】攻める事と守る事、どっちが自分に合ってると思う? 攻め。。。らしいよ? 親友が守りだからね。 しかも俺前衛!! 【68】ダブルスとシングルス、やるならどっち? ダブルス。 ブンちゃんとダブル前衛(おぃ 【69】なぁ、ペット飼ってる? 前飼ってたけど全滅してから生き物は飼わないと決めた。 でも今ハリネズミが欲しい。 【70】一度飼ってみたい動物ってあるか? パンダ。なんでもいいからパンダ。 【71】お前ってさぁ…何か隠し事してるだろ なっ・・・!!!赤也と浮気なんてしてないよ!?(死ね 【72】その隠し事を此処でこっそり教えてくれよ だからしてないって!!! 【73】毎週欠かさず見るテレビ番組ってある? 今は・・・私たちの教科書。 しーちゃん出てるし。 【74】毎週欠かさず読む雑誌を教えろぃ ジャンプ。(ぇ?雑誌じゃないって? 【75】テニプリに関する商品をどれだけ持ってる? 漫画、CD、ポスター、カレンダー、ピンバッチ、トレカ、ブロマイド、フィギュア、キーホルダー、ゲームナド。 【76】テニプリが好きで良かった!って思った瞬間は? 色んなオン友さん達と仲良くなれたとき! 【77】部屋にテニプリのポスターやカレンダー飾ってたりすんの? ちょ、みせたる。ブンちゃん家コイ。(強制連行 【78】UFOキャッチャーのテニプリグッズをGETする為に最高いくら使った? え?!あんのそんなの!? 【79】俺に何か食わせるとしたら何をご馳走してくれる? お菓子作るよーv(頼んでねぇ 【80】じゃあ俺に何か飲ませるとしたら? 僕のペットボトル渡して間接t・・(強制終了 【81】テニプリで『お似合いカップルだぜ…』と思う二人を言ってみろぃ 杏と桃でも神尾でも。くっついててください。(適当 【82】テニプリで一番可愛いと思うキャラは? ブンちゃん!!・・・と、赤也でしょー、金太郎、ガックンとかー、ジロたんだって!! でもやっぱブンちゃんだけどね。 【83】じゃあ一番格好良いと思うキャラは? ブンちゃん!!!・・・と仁王、赤也、柳さん・・・ 景ちゃんとか蔵、裕次郎。。 でもやっぱブンちゃんだけどね。 【84】今の携帯待受け画像は何にしてるんだ? 君だよ。ブン太桜バージョン。春だからね。 【85】着メロは? 着うたね。咲乱華。 【86】写メは好きか? まぁね。 【87】携帯にどれぐらい写メった画像入ってる? そんなにないよ?いっぱい入れてたらテニ画入らんくなる。 【88】プリクラ撮ったりする方? するねー。後輩とか友達とかと。 【89】プリクラにいつもどんな落書きすんだよ 「一生友達」とか「俺ら世界一」とか。 【90】お勧めのラジオ番組があるなら書いとけ! テニスの王子様オン・ザ・レイディオ。 あたしゃテニファンでっせ? 【91】お前の中の『丸井ブン太』ってどんな存在? 恋人。(もういい 大好きだよ。いなくなったら死ねる。 大事な存在ですとも。 【92】ボレーヤーってどう思う? 気付いたんだけど、今まで好きになったキャラ、サーブ&ボレーヤーが超多い! 【93】来たるべきチャンスを狙った経験は? ある。(即答 【94】『シクヨロ!』って普通に言うよな? 前のクラスで訳もなくみんなで 「ブラックジャッカルにシクヨロー!」 って叫んで遊んでた(意味深 【95】カラオケ行ったらテニプリの曲歌うだろ? テニプリしか歌わないんだよ。 【96】これを読んでくれた読者に一言! ・・・いるのかな? とりあえず、真人がどんだけアホな人間なのかは解っていただけたと思います。 【97】作者にも何か一言言っとけ♪ 素敵な質問、ありがとうございました!! 最高ですよこれ!!(笑 【98】今回は質問に付き合ってくれてサンキュー おう!!こちらこそ!! 【99】最後、俺に何か一言あるなら聞くぜ? 全国大会マジファイト!! ブンタの活躍期待してるぜvv 【100】また何処かで会えたらシクヨロ!じゃなっ おう!!じゃなっ!! 最後までお付き合いいただきありがとうございました^^by真人
https://w.atwiki.jp/m9www/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう 前略プロフ05004921 (2018-10-10 16 14 06) あっつまれ更北3年4組 (2018-10-10 16 14 52) 駿台女子ハンドボール部 (2018-10-10 16 15 43) たまり場2004/06/11(金) (2018-10-10 16 23 37) 遊戯王ニュータウン2007 (2018-10-21 14 12 52) 現役中高生声優プロフィール一覧 (2018-10-27 06 34 57) 無料動画PipiiStream (2018-10-29 03 28 22) 亜季*中3ん時のバスの中前略プロフ (2018-10-30 16 00 45) あめぞう★同盟前略プロフ (2018-10-30 16 07 01) またあいたいねまいたいねっと前略プロフ (2018-10-30 16 41 05) あやかちゃんを救う会携帯版サイト (2018-11-01 14 34 50) こまたんどっとこむ【geocities】 (2018-11-22 15 41 53) 前略プロフYAS-T a.k.a RED★STAR (2018-11-22 15 45 15) 前略プロフ0872736 (2018-11-22 15 46 51) 金城学院大学管弦楽団掲示板2000/01/28(Fri) (2018-11-27 11 29 44) 前略プロフ2320159 (2018-11-28 15 19 00) 藤本志保ちゃん倶楽部 (2018-11-29 23 13 44) 秘密の掲示板2005年2月10日(木) (2018-12-08 14 49 34) 魔術の館 (2018-12-08 15 16 48) *ツルベタ*プリクラ*売買掲示板*2004/1/17 (2018-12-10 20 19 41) 前略プロフ ネットアイドルのテルミ (2018-12-24 18 07 11) TERUMIの写真館 (2018-12-24 18 09 05) TERUMI IDOL NET (2018-12-24 18 10 28) FFアドベンチャー(改) (2018-12-27 12 22 08) Hama Page (2018-12-27 12 26 46) 【TV・芸能人】BBS (2018-12-27 17 43 48) たっちん市街 (2018-12-27 17 49 07) 2chのひろゆきさんを支援しよう! (2018-12-27 18 11 51) わら人形の呪怨社 (2018-12-27 18 14 14) 新メルトモ攻略法シリーズ (2018-12-29 15 35 09) 【★青春学園生活★】 (2018-12-29 15 43 01) 2ちゃんねるをダメにした6人の固定。 (2018-12-31 15 20 40) みんなの広場【freepe ふりーぺ】 (2018-12-31 15 46 16) デビルメイクライ3の情報【thebbs.jp】 (2019-01-17 20 17 17) 進ぬ!電波少年懸賞生活 (2019-01-19 20 37 51) 前略プロフ山本竜二 (2019-01-21 15 14 59) 佐野夏芽オフィシャルブログ「ブーログ」2009-05-18 (2019-01-23 17 24 33) 前略プロフあんちく (2019-01-26 01 19 45) 突き刺せ!ジミーさん (2019-01-27 16 01 30) 前略プロフ南の二等星20070314 (2019-01-27 16 16 04) 前略プロフ2290169 (2019-02-02 14 35 33) 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例が無事成立させることができました (2020-03-20 04 41 56) 嫌がらせへの警告 (2020-03-20 04 44 42) やさしいせかい (2020-10-04 15 41 25) 「仮面ライダー鎧武/ガイム」 | 小澤廉オフィシャルブログ (2020-12-15 04 33 09) 仮面ライダー鎧武 最終回 | 小澤廉オフィシャルブログ (2020-12-15 04 34 02) 視聴率好調『情報7DAYS』も降板? (2020-12-20 06 30 20) サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/xfourtyx/pages/23.html
9月29日放送 徳「あれー…、ああいうのはすごいね」 オープニング 「河本さん」次長課長の井上のモノマネ 徳「初めての経験をしまして。なんなんやろうと思って。都内某所のお店で待ち合わせをして、他の芸人と2人でタクシーで向かって」 ?「最近マスコミに追われている。行く先々につけられる」 深夜2時ぐらいに2人と一緒に遊んだ女の子と4人で帰る時、徳井たちが出てくるのとほぼ同時に追いかけるように出て行った客がいるという知らせが入る。 タクシーを追いかけてくる車を発見。女の子を降ろしてからもずっと追いかけていた。 徳「ベタやわぁ思ったもん」 タレコミを真に受けてマスコミは必死に追いかけてくる。 徳「俺やったら独身やからなんともないけど、結婚してる人ならすぐあかんやん」 福「一般の人と恋愛する方がいいよな」 徳「小杉ぐらいガッチリ二股してること言ってるのって、っていうかハゲとブツブツ両方とも二股やん」 いっそ大阪で張った方がスクープとれるのでは? 文面で何でも捏造記事は書けるけれど、それでええの?ってなる。 ジパングツーリングでの福田のコメント「唯一自由になれる瞬間ですね」冗談ぽく言ったと思うのに、雑誌になると格好良くなってた。 芸人はナイーブな人が多いので、特にそういうことを気にする。 ソウイウニュアンスジャナインダヨー>< チガウンダヨー>< 週刊!リアル情報局 →福田さんは毎回月曜日に番組HPを更新されていますが、徳井さんは更新が遅いですね 徳「ファンレターでもよく貰いますね」 福「キョートリアルって聴ける地域が限られているのでね」 中古車情報誌が前のラインナップとほぼ一緒…みたいな 今回は内部事情大公開SP?! キョートリアル更新システムの違い。 ★福田→放送直後に感想を紙に書く(その場で写真を撮っている) ★徳井→後日、携帯で文章を打って、画像を添付して送信している 帰りのタクシーや家に帰ってほっとしてから更新しようと思っているが、他の事をしてしまい、更新を忘れてしまう。 DのN氏から更新の催促をされる。 忘れる 再びDのN氏から更新の催促をされる。 の繰り返し。 結局、更新の遅延は徳井の性格によるもの。 連載も締め切りを守らない徳井。福田に担当の編集さんから連絡が入る。 オクムラさん「徳井さん生きてますか?原稿も連絡も来ないので死んだかと思いました」 →文化祭か体育祭の思い出 徳「昔とやる季節が学校によって違いすぎてわからんようになってきてるよな」 福「50m走とか、なんであんなに緊張したんやろ?って思うねん」 徳「走りが速いだけで人気を取るヤツおったよなぁ」 世界陸上を見て、走るの速くなれへんかなと思った徳井。 徳「それだけ速いと気持ち良いんかなぁ。ええなぁ」 今年は吉本陸上に参加できなかったチュート 徳「好きやねん。みんなおるやろ?」 控え室で弁当を食べたり、先輩達と交流出来て楽しい。 徳「おれ、あれは仕事と思ってなかったんで。吉本のお楽しみ会的な」 去年はちゃらんぽらんの大西さんとデッドヒートだった福田。 今後はトミーズさん方式で徳井だけ出ることに? わくわく風雲徳井城 ★今回は忍者について 『予算が回らなかったので、服は高校の体操服』 『手裏剣ではなく息子の出演した番組のビデオを投げつける女忍者がいる』 『引っ込み思案なので会話をする時、天井から糸電話を差し出してくる』 『少女忍者ユニットデビュー』 『あつあつの粽(包みを外して)を投げてくる忍者。リアクション大会みたいになる』 『ティッシュがなくなると何処からともなく現れて、ティッシュを差し出してくれる』 忍者についての長い妄想。 『いかり肩で、はと胸で、猫背の人だった』 阪神師匠。 今回は『息子のビデオ』『ティッシュ』の忍者に決定 徳井城にいるコイなどについても案を募集中。 クイズアナ東京 BGMは上京物語(シャ乱Q) <銀座> 『夜になるとダブルのスーツを着たオジサンとママが現れる街は』 『「私だってね…」とほろ酔い 『野望を抱くも夢破れ、アスファルトだけが温もりを与えて食えれる』 『日本一ジャージの似合わない街』 『「でも、でも今はコレが私の天職だなってわかったんです。お父さんお母さん、有難う…」』 福「夜の蝶ってイメージが強いみたいですね」 次回は<六本木ヒルズ> エンディング川柳 北海道の方 『足あとが 滅多につかない わがミクシィ』 ミクシィ始めて早1年、未だにアクセス数が100件超えません ネタジングル 余りの空腹に耐えかねたくるよ師匠が発した言葉とは? → いっそ殺しおし! 月にはウサギではなく、本当は何が居た? → おびただしい数のマルチーズ 全然売れない液晶テレビを売るために書いた宣伝文句は? → 重さ2グラムです 夏休み明け、担任の先生が変身。どうなった? → 一人称が「あたい」になった 9月22日 福「サラリーマンって、すごいよなぁ~」 オープニング 徳「みんな~あゆだよ~」…浜崎あゆみのモノマネ(初心に帰る) 浜崎あゆみは何歳?かなり前から芸能活動しているのでわからない。 留守電から。朝の時間があったので東京駅構内で立ち止まってみると、たくさんのサラリーマンがいて、改めてすごいなぁと感心した福田。 辻井ちゃんが出世して、現場にこれなくなった。 新現場マネージャーのアンナちゃん(22)、まっピンクのビニール傘がとても可愛らしい。 福「妹連れてるような感じ!なんかもう不思議な感覚や」 タクシー代はマネージャーが支払う事になっているがアンナちゃんが払うとなると、なんか申し訳ない。 アンナちゃんは『可愛らしい新入社員』として雑誌に載っているらしい。 徳「アンナちゃんは(自分が)3年のときに入ってきた1年生の女子マネージャーみたいな感じ」 強い女性になるのかな?吉本は曲者がいっぱいなので幸せになって欲しい。 福「アンナちゃんの私服はどうなんやろ?」 徳「オマエ気持ち悪いわ!やめてくれ!普通に(一般の)22歳の姉ちゃんと付き合えや~」 今の22歳はどんな子だろう? 徳「そこそこ落ち着いてんちゃう?はじけてる子ははじけてるやろうけど」 福「女性のほうがしっかりしてるやろうな」 東山三条の次のターゲットはアンナちゃん? 徳「アンナちゃんはオレが守る。あかんで」 福「サラリーマンの人も大変ですよ。ホンマにサラリーマンすごいわ!」 週刊リアル情報局 →泣ける映画を紹介します 『帰ってきたドラえもん』 福「ドラえもん好きやねん。ポケット無くてもいいからドラえもん欲しいねん」 徳「おまえなぁ、ポケットがあるから、アイツは余裕があるねん」 福「ポケットが無くてもあいつは何とかしてくれるよ」 徳「ポケットが無かった場合、違ったドラえもんになってますよ。何らかの優位性があるからこその、あのドラえもんの性格。コレ申し訳無いけど」 福「それはちょっと見たくないなぁ…まぁそう思うんやったらええけどさぁ」 『ドラえもんのおばあちゃんの思い出』 福「ドラえもん多いっすねぇ。でも、ドラえもんは確かに泣ける」 『パッチギ』 福「これは、見ました。泣きましたね、僕も」 最後の歌っている場所はKBS 『白夜行』『セカチュー』『恋空』 徳「サスペンスやろ?(白夜行)」 福「手紙もそんな感じやんな?(手紙の内容を説明する)」 →風邪を引いていても仕事に行きますか? 徳「基本的には絶対いかなあかんもんな」 福「芸人になってから一回だけ休んだ事がある。インフルエンザ」 行こうと思ってもホントに動けなくて、何も食べてなかった。吉野家の牛丼なら食べられるだろうとテイクアウトして乗り切ろうとした。 それから少し容態が良くなって救急病院へ行って、体温を測ってみる。すると40度。 マネージャーに連絡して休む事に。 福「これが唯一やった」 徳「ホンマ、立てないとかじゃない限り休めへんよな」 何度ぐらい出たら休む? 徳「行ける限りは行く。そうやないとしゃーないもん」 福「結局病院行って楽にならなしゃあないしなぁ」 学生と仕事では責任が違う。 福「学校休んで、ノッポさん見れるのムッチャ幸せやったわ」 徳「もうないなぁ。得した感があったなぁ」 福「サラリーマンは結構「じゃあ休もか」ってのが出来るらしいですよ」 それがオッケーなら朝青龍許してやれよと思う福田。 →「あの部分が物凄く痒いんです」毛じらみを持ってきた上品な夫人(70代)が病院に来ました。 徳「この人はエッチでなったんちゃうでしょ。温泉とかでも感染するって聞きますしねぇ」 福「そんなんイヤやなぁ!ああでもやすともさんが「劇場を裸足で歩くのはイヤや(水虫がうつるかもしれないから)」って言うしなぁ」 徳「毛じらみぐらいならまだなってもええ…や、でもなあ。毛じらみのかゆみは、痛みに相当するで!」 あの不快感はとてつもないらしい。 福「こないだロケ言った時に虫などにかまれて、劇的に不快やったのよ」 徳「毛じらみは股間やからかけへんやん。それに腹立つねん。その場所に虫がおんねん。今正に泥棒おんねん、家の中に」 病院へ行って一週間ほどで完治。毛は全て剃った 徳「オレは…たぶんエッチかなぁ。でもあの時は温泉よく行くロケあったし…」 福「これな、タオルで感染したとしても、彼女にうつしてしまったら『浮気や』って思われるやろな」 もし自分の彼がそうだとしても、他の女性との性交渉とは限らないので気をつけて下さい。 何歳まで性欲はある? 月のものが終わってからがイイらしい。 徳「70で勃起するんかなぁ。元気な人は元気やもんな。いつかエッチできん身体になるとか考えたら怖いな…」 確実に硬さは弱まってくる。10代の頃はギンギンに硬すぎて痛かった。 福「こないだスッポンの飲んだけど、2,3日凄かった」 徳「スッポン飲も」 →変な人によく遭遇する人は、変な人を引き寄せる何かを持っているのでしょうか。 どの位の頻度で変な人に遭遇しますか? 徳「完璧にアウトな人ですよね」 福「梅田にピンクのオッサンおるよな」 ×遭遇出版伝 ○遭遇伝出版 先日、女装兄さん(大学生ぐらい)に遭遇した徳井。 徳「気付かれてるもクソもない感じでしたけどねぇ」 福「電話ボックスの中で叫んでるオバハンとかおったなぁ。電話繋がってへんのに」 徳「大阪のクラブで、まっピンクのワンピースを着た塚地さんみたいなオッサンおる」 福「こういうときは笑ってもええの?どう思われたいんやろ?」 徳「目を見たらなんとなくわかると思う。狙ってる人は特にどや顔をしている」 福「それはジャマ臭いね」 各地域に植木だらけの家の人っておる(ガーデニングではない感じ?)。 一人暮らしになると近所づきあいがなくなる。 徳「横のマンションの人に丁度会って、挨拶しようかと思ったけどタイミング逃して、なんかなぁ…と」 福「大阪で住んでたマンションはファミリータイプで、よく挨拶してたねん。けど東京は完全に一人暮らし用やから」 今更引っ越しの挨拶はできないし、無闇に人を家に上がらせるのは怖い。 バウムクーヘンやカステラ、ゴーフルを持って挨拶に向かうのがいいんじゃない? 新コーナーのお知らせ(詳しくは番組HPをご参照下さい) 一発目は銀座がお題。 エンディング川柳 『ハト時計 3回鳴いた 3時やなぁ』 夜中の3時に鳴いていたので、コレは労働基準法に違反しているのではないでしょうか? 更に、昔より今は夜空がキレイでないように思いました。これは地球が汚れてしまったのでしょうか…。 ネタジングル 幅広い層に好きになってもらおうと、相撲協会が始めたことは? → まわしを緩く締めた 辻井ちゃんが遂にアニメ化!第1回目のタイトルは? → こんにちは、うち辻井ちゃん この夏、辻井ちゃんの名言を教えて! → 住むんやったら絶対商店街のあるトコ 昔々あるところに、誰が居た? → 辻井ちゃん 9月15日放送 徳「え~…粉を水で溶かし…(省略)…丸く焼いた物がたこ焼きである」 オープニング 「出てきちゃったんだからしょうがない」 大霊界。丹波哲郎のものまね 徳「タコパーをしましてねー」 東京の方に行っている地元の友達4人と一緒にたこ焼きパーティーをした。その一人の奥さんが出産しそうな状態だったので、3人でやった徳井。 それにあたってロフトでキッチン用品を買い集めた。 グローバル(友人推奨)、シャラクと悩んだが、デザインが良かったのでシャラクを選んだ徳井。 初切りは自分でしたかったのに、友人が勝手に先に使っていた。 それぞれ好みの出るたこ焼き。 ネギたっぷりVS天かすたっぷり 具がいっぱいで回せない。まだ焼けていないのにひっくり返そうとするetc 福「今週は…ってコーヒーをすするな!」 徳「ほっといてよ!彼氏ヅラせんといてよ!」 週刊リアル情報局 『ごちゃごちゃいわんとどのアイスが一番うまいか決めたらええんや』結果発表。 どれが上位なのか色々と考えていた福田。 ★3位…ガツン、とみかん(赤城乳業) 徳「さっぱりしてる」 福「みかんのうまみがしっかり出てるね」 徳「新興勢力よね」 ★2位…pino(森永乳業) 徳「ピノ大人食いしてみるのもええかもなぁ」 福「刺す棒ってこんなんやったっけ?」 徳「この贅沢感やねん」 棒に付いた番号(ピノピック星座占い) 徳井→45 福田→6 ★1位…ガリガリ君(赤城乳業) なんと赤城乳業が3位と1位。 徳「ネーミングがいいよね。ネーミングの勝利やと思うねん」 ガリガリ部に入ったらどうなる? 福「ガリガリしてる、やっぱり」 リアルタイムでガリガリ部に入部する徳井。 福「いっきに涼しなる。うわ~、すげぇ。いくらや」 徳「ガリガリ君…60円!」 ガリガリ君の美味しさ=良い安っぽさ(懐かしさ) 中と外のガリガリ具合が良い。 他にはハーゲンダッツ、ボンボン、サクレ、牧場絞り、トルコ風アイス 徳「ガリガリ部からメールが入ってこおへん…」 アドレスを間違えていた徳井。 期待通りの金メダル。室伏。 [ガリガリ部へようこそ] 徳「[やぁよく来たな。キャプテンのハギグチだ。]」 福「ハギグチさんw」 ガリガリ部の内容 全国大会実施 ユニホーム有り 夏合宿実施etc キャプテンからのメールが2週間に一度送られてくるらしい。 赤城乳業さんからのコメント ハギワラさん →『福田充徳の90分』どうでしたか? ※この日は徳井が一人でロケの仕事があり、ピースも舞台があって出られなかったので、福田一人になった。 福「東京に喋れる後輩おらへんのよ」 先輩もいないらしい。 すべて一人でやったことが初めて(前説では経験有り)。 徳「大丈夫やろかと思ってたけど、どうやったん?」 福「ド肝抜かれたなぁ」 送られてきたメールが殆ど応援メールだったらしい。 なので、(話題が広がらないので)紹介できなかった。 →先日の熱愛報道(ガセ情報)に対して 徳「ホンマえらいことやねっていう感想ですよ」 福「どうなんですか?なんかおめでとうってコメントがたくさん」 徳「腹の立った事がいくつかありましたね」 ワイドショーなどのコメンテーター。 個人的なコメントを出さなかった(何も言わなかったこと)が「男らしくないよねー」と言った。 徳「なんでおまえらに説明せぇへんことが男らしくないねんと。関係ないやんけって。男らしくないってなるん?」 福「ほっとけよっていうのはあるけど、世間的にコメントしといたほうがええよってことなんかな。芸能リポーターって要らん仕事やもんね」 徳「イチイチコメントを出すっていうのがな。誰に対してコメントするんや?って。そんなんコメント出すのがすごい寒い事やと思ってん。犯罪とかやったらコメントすべきやけど、付き合ってるとかどうとか…云々…久々にむかつきましたね」 福「オレもムチャクチャ腹立ったもんな。勝手に写真を撮って金貰って…」 徳「ちょっとどつこうかと思ったもんねぇ」 今回の件はガセ情報。今後一切こういう事があっても、絶対に報告しないという決意が固まった徳井。 わくわく風雲徳井城 心霊スポット&日常について 『南側に井戸があり、そこからはうめき声ではなく、ざこば師匠の落語が聞こえる』 『白い服を着た真っ赤な唇の、天辺3本毛の人が現れ「正直今ギャラなんぼや?」と返答しづらい質問をしてくる』 福「のりお師匠ですね」 『古池に誤って物を落とすと池から「いつもミツノリがお世話になってます~」と女性が出てきて、アルバムを見せてくる』 福「妙子(福田母)やないけ!」 『徳井先生が「比叡山に届け!」と使用済みコンドームを投げる。辻井ちゃんに見つかると「コラ」と怒られる』 『半透明のハセ兄が現れる』 『突然雨に打たれた女子高生がぬれたまま城に行くと、徳井城主がミートボールを与えてくれる』 『徳井先生は笹舟を流し泣く時がある』 『徳井城は近隣住民からセンズリ御殿と言われている』 『つりばしを渡ろうとするとバレーボールが飛んでくるが「行けー」と言われる』 妙子とミートボールに決定。 次は忍者について。どんな忍者であるかを考えて送って下さいとのこと。 エンディング川柳 『AVは 徳井義実と 趣味同じ』 ネタジングル 世界陸上大阪で起こったハプニングとは? → 吉本陸上と間違えて前田吾郎師匠が朝の8時に万博公園前に集まっていた。 のび太くんがコンタクトに。それを最初に見たドラえもんの一言は? → 「キャラが薄くなったねぇ」 はじめて自分のウンコを食べた人の感想は? → 「やっぱりか」 2学期が始まり、友達がどこか変わっていた。一体何処が? → スローライフに興味を持ちだしていた 9月8日放送 福「もぉうううう、汚いなぁ!!」 オープニング 徳「こやって、こうやってぇ、へへ、こやってぇ」水森亜土のモノマネ。 NGK横の風俗の呼び込みのオバチャンは水森亜土さんに似ているらしい。 (留守電)車の話。 福「ドロッドロねん。車、ドロッドロやねん!車検した時にガラスコーティングみたいなものをしたけど、それから洗車してなくてドロッドロやねん」 徳「洗車のペースは2ヶ月に1回ぐらい。っていうか汚れたなと思ったら行く」 東京の新居は駐車場に屋根が無い福田。 徳「時間が無いから今度にしよっていうのじゃなく、ガソリンスタンドへ行って洗ってもらった方が絶対いい」 子供の頃、週末は家族で洗車が習慣になっていた福田家。サニーの車。 福田兄は『車のワックスがけと人生』をテーマに作文を書いた事もあるらしい。 徳井家の両隣にあった家はどちらも白い車(ただし大衆車)で、常に(異常なぐらい)ピカピカだった。まるで2軒が競い合っているかのように感じるほどだった。 徳「それがある日、片方の家がセルシオみたいなの買いはってん」 福「うぇええ!」 徳「子供ながらに“バランスが崩れた!”思ってん。何年かたって、もう片方の家もシーマかインフィニティかの買って、バランスとってた」 福「子供の頃、オレの隣家の車はターボが付いてて、“あぁ、負けた…”思ったわ」 「子供の頃、なんでそんなテンション上がったんやろ?」と思ったこと。 福「トラックにウマとかウシとか乗ってるの見たらムチャクチャテンション上がった」 他には屋根に雪が積もっている車を見たとき。など。 東京のガソリンの値段の話。 徳「ハイオク、170いくらやで」 福「今日大阪で見てきたので153円位あって“高ぇえ!”思ったのに」 最近は外国車がいっぱい走っている。外国車が手に入りやすくなった。 福「千鳥のノブがアルファロメオやで!」 ノブは貯金がいっぱいあるらしい。 ギャラが良いんちゃう? サブロー師匠が話していた『漫才ブーム時代の車の買い方』の話。 フラ~っと店に入って、ポーンとお金を出す。 週刊リアル情報局 →ごちゃごちゃ言わんと~ 『カップに入ったよりもファミリーパックの白熊』 『里モナカ』(栗が入っているらしい) 『おごりまっせ http //ameblo.jp/bat10/entry-10001979215.html参照』 『ガリガリ君』 『(駄菓子屋さんでよく売られているようなゴム風船に入っている)爆弾アイス』 『井村屋のあずきバー』 『チョコジャンボモナカ』 『がっつりみかん』 『トルコ風アイス』 ★種類が多いものはいっしょくたにまとめる方針で ★9月15日に最終集計、発表 徳「(1位になるのは)ガリガリ君かなぁ~?知名度がなぁ」 →徳井さん、かなり痩せましたね。あと目のクマが心配です 徳「4キロぐらいかな。ケツのデカさが全然違う。でも顔にきてるからあかんなぁ~って。陰影が付いてるからコワイねん」 原因は黄金生活(貝で一週間)?体質が変わってしまった。 人々のダイエットに関する関心はえぐい。 無意識ダイエットは成功しているか。→自制すればだれでも痩せられる。 顔が痩せただけで身体はそんなに痩せていない福田(それでもガリガリ) イカのスタミナ? 徳「イカ、にんにく、カボチャ。カボチャのスタミナえぐいから。ビンビンですよ水菜とか」 →『ザ・シェフ』を読みました。他にオススメのマンガはありますか? 福「そのマンガ雑誌の中のひとつで見る方が『ザ・シェフ』は面白いと思うんですけどね」 徳「マンガ読まへんからなぁ~。NANAぐらい」 福「『きららの寿司』?のライバルの人がムキムキやねん。でも(寿司は)ふっくらやねん」 グルメモノは大体ストーリー展開が似たり寄ったり。テンプレート化されてる。 漫画家の人もネタ考えるのは大変やろなぁ! 徳「マンガでミステリーって読んだことないわ」 福「『MONSTER』とか“エッ?”って(伏線が)いっぱいあんねん。でもソレが多すぎてわけわからんようになる」 徳「ミステリ専門の作家さんと、絵のうまい人がタッグを組んだら最強なんやろな」 昔のジャンプであった全員サービスの話。何を選んだ? 徳→ドラゴンボール 福→こち亀 ジャンプ自体もあんまり読んでなかった徳井。 ジャンプの発売日が生活のリズムに組み込まれているのがかっこよく感じたこともあった。 →背が低い女性をどうおもいますか? 徳「ちっちゃい女性が好きな男性もいますからね」 背が低いと悩みが多い。逆に高い人も悩みが多い。 福「だから女性の雑誌を見たら、色んな体型向けの特集があんねんな!」 背が低くても全然良いよ! 逆に男性はどうだろうか。 徳「男はやっぱ気にするんちゃう?」 男性が憧れる理想の身長は180cmぐらい?体型はソフトマッチョ? 好みのスタイルも(男女共々)細分化されてきている。 通販で美容・健康グッズを買うか エアロバイクやぶら下がり健康機があった徳井家(父の物)。トレーニングジム並みの器具やボート的なものなど。 昔、徳井の家へ遊びに行ったとき「毎度お騒がせしますのヤツがある!」とひっくり返った福田。 福「今度一人で行って、徳井家にもてなしてもらっていい?」 徳「ウチの家族と、何か絡まれるのがイヤや」 徳井カンタービレ! 徳「徳井カンターアンドラフォーレ!」 今回も 『頭撫でられるのが嬉しいと言った、あの笑顔を忘れないようにしたいです』『奈良のパン屋でバイトしていたあの子は今もいるのでしょうか?でも行くのも野暮ってものですし…』などの反響メールが 悩『夏バテで食欲が出ません』 ♪ナツバテーナツバテー ナツバテ・ナツバテ・ナツバテ・ナツバテ 夏バテ~にはうなぎをいっぱい食べろー 夏バテにはリンゴと蜂蜜と酢をまぜて~ 夏バテ~には酢リンゴ~~~~ぉを飲めーよ シャワーを シャワーを 水のシャワーにして浴びれっ ♪ 徳「メインの夏が過ぎた頃に疲れが出る人が多いと思うんです。だから、日本全国の人に(向けて)ね」 エンディング川柳 ?「ハイ~、エンディングといえばエンディング川柳の時間ナリ(鼻声で)」 『キュウリ好き 道端の草木も食べたい お年頃』 福「(今までで)江戸っ子三四郎ってヤツが一番クオリティ高かったで」 ネタジングル 前代未聞の夏休みの宿題とは? → 株式の動きを読め 朝起きると、右肩に違和感が。一体何故? → 巨大な鷲がとまっていた 「辻井ちゃ~ん、なんでそんなもの買ったん?」辻井ちゃんが買ったものとは? → インプレッサ 友達が一人旅に出掛けた、しかし、出掛けた先がどこか格好悪い。どんな所? → 絶対に交通費が3000円以内の所 9月1日放送 徳「なんでなんでしょうねー?なんで…なんでしょうねぇ…」 オープニング 「……うまいねぇ」グルメ番組の時の中山ヒデさん 最近イチオシのモノマネらしい。 ガツク(9月)ですねぇ。 プライベートで白浜行けないのが残念な徳井。 九州まで行くなら沖縄 沖縄で一日ゆっくりと海を眺めるのが気持ち良い(ガレッジセール) 留守電。なんでなんかな?が色々。 徳「ミニなんでなんかビッグなんでなんかどっち?」 福「きんに君みたいやな…」 ☆ミニなんでなん→なんで辻井ちゃんの待ちうけが美輪明宏さんなのか? 福「摩訶不思議やな」 美輪さんを待ち受けにしていると、幸せがやってくるという都市伝説があるらしい@辻井ちゃん 徳「あたし、は、地球と時計のやつ」 ☆ビッグなんでなん→お弁当に付いているパック入りしょうがの出しにくさは異常 徳「なんか無いの?」 福「それやったらおれ、ミニからしのパックがどうにかならんかなーと思う」 どうしても指についてしまうミニからし。しかも何処に出せばいいのかも分からない。 ケチャップとマスタードがちょうど半々に出てくるパックを開発した人は天才だと思う。 週刊リアル情報局 →ごちゃごちゃ言わんと~アイス篇 ピノ、ガリガリ君、井村屋のたい焼きアイス、パナップのぶどう味、井村屋のあずきバー、雪見だいふく、スイカバー、白熊(練乳)、チョコジャンボモナカ、551のアイスキャンデー(バニラ)、ハーゲンダッツ(抹茶)、スーパーカップ、PARM、パピコのコーヒー味 今の所、ほぼ被りが無い位に票が割れている! 引き続き募集中。 →プリクラって撮りますか? 徳「最近はー…2年以上撮って無いなぁ」 女の子はプリクラ大好きなのは何故? コメントやら日付やらを書かれると、浮気がばれてしまうのが厄介。 プリクラというものは特許がとられているのか?そうしたら儲けがとんでもないだろう! プリクラ詐欺。高性能すぎて別人になってしまう。 3枚ぐらいみて総合して、頭の中ではじき出さなければその人の本当の姿がわからない。 徳「女の子同士が遊びに行くと、絶対プリクラ撮ってる」 でもプリ帳を見るのは楽しい。 徳「プリクラをムシキングみたいにしたら、流行るんちゃう?」 福「めっちゃ格好良いとか美人とかなると良いけど、『それいらんわー!』とか言われたらヘコむなぁ」 徳「でも、そういう人に限って、何か凄い特殊能力が得られるかもしれんやん」 若者言葉、、、? 徳「オレと福田がいつも一緒に居るのがニコイチっていうらしいで。五人グループならゴコイチとか」 福「エェー!ニコイチなんて車の修理業者から出来た言葉やろ?」 そういう言葉って使っていくものなの? 徳「自然に遣う事が無い場合、使うもんじゃないやろ」 →関西独特の言い回しがわかりません 『絡む』→仲良くする。芸人の『絡み』からきた? 『ツレ』→友達 芸人(テレビ業界)用語が一般社会にも浸透している。 すべる、ガチンコ 福「こないだ長野県行った時『なんぼ』が通じひんかった」 徳「オレも時々変換することがあるわ。『ほかす』とか」 方言は味があっていいですよね わくわく風雲徳井城 心霊スポットについて 『深夜になるとお堀の近くに居る人面亀がひっくり返って「返せ~、返せ~」と呻いている』 『お盆の時期や彼岸の時期になると、「あ、ホントに居る方の人か」と幽霊が居る事を匂わせてくる腰元のミユキちゃんが現れる』 『それはもう当たり前のように歩き回っているのだけれど、ノブヒコ殿(木部ちゃん)が居る』 木部ノブヒコ、須知ヒロマサ…下の名前が全く思いつかないコンビ・ビッキーズ 木部ちゃんはもはや恐怖。 芸人の下の名前は言える? 小沢さんの下の名前が思い出せない。 『徳井城の前の通りをまっすぐ進めば、北山通り』 『ビッグヨシミやヨシミバシカメラという家電ショップがある』 『合鍵が欲しいとか、会いたいとか文句を言わないから、今日はディズニー映画を借りてきたから一緒に見よう」というお姉ちゃんが居る』 『徳井城名物・マジタレのハンバーグ』 彼女に作ってあげた料理で、一番喜ばれたのがハンバーグだった福田。 オカンのカレー、マジタレのハンバーグ、カキタレのココア… 今回は『マジタレのハンバーグ』に決定! 心霊スポットはまだまだ募集。 ペラッとしゃべりんこ 『今思い出すと恥ずかしい思い出』 福「小学校3年か4年かの頃、着替えの時『はよソックス出して!ソックス!セックス!』て言ってしまった。あと、スキン(コンドーム)の事をオカンに訊いた」 徳「おまえのトコのおばちゃん、そういうの嫌いそうやもんなぁ」 福「オカンの後姿を見つけて、脅かそうとおもって走ったら、自転車に轢かれたっていう」 徳「ラブレターを応接間で書いた時に、ホットカーペットにしまったまま春が来て、家族にばれてしまった」 福「エロ本が見つかるのは恥ずかしかった」 芸人がカシコを求められる時期になってきて、アホだといわれると恥ずかしい。 福「まとめとしては勉強頑張って!やな」 エンディング川柳 『好きだけど 中々言えない この気持ち』 ネタジングル え、こんなものまで?!99ショップで売られていた、驚きの商品とは? → マルチーズ 今年の台風はどこか変。一体どうして? → 石原良純を狙っているようだ あれ?ティーアップの長谷川兄さんやないの!さて、何処で会った? → カリブの海賊の中 どんなにカッコイイ皮ジャンでも、かっこ悪くなってしまう時はどんな時? → 親知らずを抜きに行く時
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5543.html
律「私たちってさ」 梓「ん?」 律「付き合ってるのかな?」 梓「・・・ベタなセリフ」 律「うっせー」 梓「付き合ってるの?」 律「え?どうなんだろ」 梓「むー」 律「やーい」 梓「りつは意地悪だね」 律「じゃ、じゃあさ」 律「仮に、仮に私たちが付き合ってるとするじゃん?」 梓「うん」 律「ほら、そしたら、なんつーか、アレだよ」 梓「りつ」 律「えっと、恋人同士なら皆してるっていうか、したいっていうか」 梓「りつ。」 律「はい」 梓「してもいいよ」 律「・・・まじ?」 梓「うん」 律「普通、目閉じるんじゃないの?」 梓「初めてだからわかんないよ」 律「そっか」 …… 唯「おはよー田井中幕府・・・って、うお!!」 律「な、なんだよ」 唯「なんか・・・りっちゃんが大人っぽくなってる」 澪「だろ?そう思うだろ?私も朝見た時から何か変だと思ってたんだ」 律「べべべべ別にいつも通りだし!」 和「きす」 律「!!!!!!」 和「が美味しい季節よね」 紬「そうねー。私一度釣りしてみたかったのー」 和「あら律、おはよ」 律「あががが、おはようごじぇます」ガクガク 唯「んー?やっぱいつも通りのりっちゃんかなあ」 澪「んー」 …… 純「よう中野」 梓「おう鈴木」 憂「おはよー」 梓「おはよー憂」 憂「ん?」 梓「ん?」 憂「ああ、なんでもない、へへ」 憂(なんで梓ちゃんの筆箱に律さんとのプリクラが?) 純「で、どんな水着買ったのー?」 梓「土曜日のお楽しみだよ」 純「せいぜい着飾れ貧乳」 梓「言い過ぎだと思う」 憂(先輩と二人きりでプリクラ・・・軽音部は仲がいいんだなあ。) …… 梓(ああ・・・なんか入り辛いなあ) 梓(りつの顔見たら絶対したくなる) 梓(りつ・・・可愛かったなあ) 梓(う、思い出したら恥ずかしくなってきた) 梓(あうー、なんか気まずいかも) 梓「お疲れさまでーす・・・」ガチャリ 律「梓ー!」 梓「え?ちょっとりつ!」 律「会いたかったよー」 梓「ちょっと、抱きしめすぎ」 律「梓ー」スリスリ 梓「・・・もう」 律「していい?」 梓「先輩方は?」 律「掃除」 梓「じゃあ、いいよ」 律「・・・」 律「目、閉じないの?」 梓「りつの顔、近くで見てたい」 律「そっか」 …… 唯「お疲れー」ガチャ 澪「待たせたな、梓、律」 紬「今お茶の用意するわねー」 律「おーう」 梓「トンちゃーん」 澪「なんかこの部屋ムンムンしてないか?」 唯「それになんだか色っぽい匂いがするよー」 律(こいつらエスパーか!) 梓(色っぽい匂いってなんですか!) 紬「りっちゃん、梓ちゃん」 律梓「は、はひ!」 紬「? お茶は何がいいかしら」 律梓「こここ紅茶でっ」 紬「おかしな二人ね」 …… 梓(やっぱり、部室でああいう事するのはまずいかも、と)ポチポチ 梓(でも、すごく嬉しかった、と)ポチポチ 梓(送信) 律(ごめんね。でも、梓見たら我慢できなくなった) 律(キスして、付き合ってる実感、凄いわいてきた) 梓(私も。ねえ、声聞きたいから電話していい?) 律(うーん、今勉強中なんだ。一応、受験生だし) 梓(あ、ごめんね。邪魔しちゃった?) 律(大丈夫だよ。でも、もう遅いから子供は寝なさい) 梓(もー。りつもあんまり無理しないでね?) 律(うん、ありがとう) 梓(頑張ってねりつ。おやすみなさい) 律(ああ、おやすみ) 律「やる気デター!!」ドタバタ 聡「ねえちゃんうるさーい」 …… 純「お待たせー」 憂「おはよー純ちゃん」 梓「おそいぞ」 純「すまぬ」 憂「純ちゃん服かわいいー」 純「あ、そう?ありがとー。憂もかわいいね」 憂「えへへ・・・」 梓「ちょっと」ツンツン 純「あん?」 梓「私はどうよ」 純「可愛いけど・・・梓がスカート穿くなんて珍しいね?」 憂「確かにー。なんか雰囲気変わったね」 梓「ふふふ」 梓「律先輩のコーディネートです」ドヤ 純「あ、ドラムの人だよね?何、一緒に買い物とかいくんだ?」 梓「うん。たまにね。こういう格好も似合うんじゃないって。着てみたら似合ってた」 純「自分で言うな」 憂(律さんと買い物・・・なんかちょっと意外な組み合わせ、かな?) 純「いいなー。なんかめちゃくちゃ仲良いよね、軽音部」 梓「いいでしょ」 純「うちの先輩は厳しいだけだもん」 梓「純も入りなよ、軽音部」 純「そうだなー。私が部長でいいなら」 梓「はっはっは。部長は来年から私だ」 憂「ほら、着いたよープール」 純「うおおおおお」 梓「ほおおおおお」 純「よう貧乳」 梓「うっせ!」 憂「でも水着かわいいー」 梓「えへへ」 純「憂、乳でか!!白ビキニ!!」 憂「ちょっと純ちゃん!」 純「エロいよ憂・・・」 憂「そ、そうかな」 梓「純っの体って中途半端だよね」 純「なんか言ったか無乳」 梓「やるのか」 純「やろう」 憂「泳ぎ行くよー」 梓純「おおー!」 … 憂「あー、楽しかったー」 純「夏の間にもういっかい来たいね」 梓「うん」 梓(今度はりつと来よう!) 梓「うふふ・・・」 純「梓」 梓「にゃ?」 純「まっくろだね・・・」 梓「うん・・・」 憂「日焼け止め効かないねー」 梓「ひりひりするよ」 純「お風呂入るとき痛いぞー」 梓「あ、私帰りにお使い頼まれてるんだ」 憂「そうなんだー」 梓「ごめん、じゃあまた月曜日」 純「んじゃねー。気をつけて帰んなよ」 梓「純もね」 憂「ばいばーい」 梓「りつ!」 律「おー、お帰り。焼けたなー」 梓「こ、こげにゃんだよー。へへ」 律(可愛い) 梓「お迎えありがとう」 律「会いたかったし!寂しかったし!」 梓「よしよし」 律「あー。梓からプールの匂いがする」 律「じゃ、帰ろっか」 梓「うん!」 梓「それでね、純がね」 律「あはは」 梓「楽しかったー。やっぱり夏はプールだね」 律「私は今日は澪達と図書館で缶詰めだったよ」 梓「あ、ごめん。私ばっかり遊んでて」 律「いいんだって。私は受験生ですから!」ドヤ 梓「えらいえらい」ナデナデ 律「えへへ」 梓「でも、時間があれば、りつとも行きたいなあ。プール」 律「んー、じゃあ、海行くか!」 梓「えっほんと?私わがまま言ってない?」 律「言ってないよ。それじゃいつにしよっか」 梓「わーい」 …… prr 律「もしもし」 梓「りつー」 律「はいよ」 梓「明日、寝坊しないでね」 律「うん。梓も」 梓「私は大丈夫だもん。モーニングコールしようか?」 律「あー、お願いします」 梓「任せて!へへ」 律「夏フェスかあ。楽しみだなあ」 梓「うん!私、興奮しちゃってうまく寝れないかも」 律「明日は一日中澪のお守りになっちゃうかも」 梓「澪先輩、凄くはりきってたもんね。りつが甘えさせてあげないと」 律「その、ヤキモチとかしないの?」 梓「あー、してほしいんだー」 律「ば、そんなんじゃねーし!」 梓「りつ、可愛いね」 律「うるせー」 梓「ヤキモチやかないよ。澪先輩とりつの関係はちゃんとわかってるもん」 梓「でもりつは唯先輩と私がイチャイチャしてるとすぐ怒るね」 律「もー、ほっとけ!」 梓「かわいー」 律「二日目からはさ、少しでも一緒に周れたらいいな」 梓「そうだねー。皆に怪しまれないかな」 律「んー、まあ、平気じゃない?」 律「唯と梓がいつもイチャイチャしてても、あの二人付き合ってるのかなとか皆思わないだろ?」 律「それと同じでさ」 梓「相当ヤキモチやいてるね?」 律「ばか梓」 梓「嬉しいけどね」 梓「りつと夏フェス行けるなんで最高の思い出になりそう」 律「そうだなー」 律「私にとって高校最後の夏休みだからさ」 律「梓といっぱい思い出つくりたいな」 梓「りつ。」 律「夏フェスの次は、この前言ってた海だな!後は、夏祭りに花火大会に・・・」 律「そしてもちろん勉強も頑張ります!」 梓「りつ、大好き」 律「私もだよ」 梓「・・・は、明日は合宿なんですよ!律先輩!公私混同しないでください!」 律「せっかくいいムードだったのにー」 梓「あはは、そろそろ寝ないと。寝坊しちゃうよ?」 律「うは、もうこんな時間じゃん!じゃあ、明日ね」 律「モーニングコール、楽しみ」 梓「うん、わかった。りつに最高の目覚めをお届けします」 律「あ、その為に無理して早起きしなくてもいいからね?」 梓「大丈夫だよ。んー、なんか、りつは優しすぎるかな」 律「そう?」 梓「うん。そんなに優しくされると、私わがままになっちゃうよ?」 律「梓のわがままならなんだって聞くよ」 梓「もー!」 律「梓~♪」 梓「もう!早く寝なさい!」 律「あはは、おやすみー」 3
https://w.atwiki.jp/viprenraku/pages/255.html
シナリオ 寺井ルート 8月5日(日曜日)・その2 突然のデート 先日訪れた街。[lr] この駅も三回目だ。[pcm] 相変らず綺麗で、人も多い。[lr] いや、以前来た時よりも人の数は多いかもしれない。[pcm] たぶん夏休みだからだろう。[pcm] 真緒「にぎやかだな」[pcm] 莉緒「そうね」[pcm] ここへ来るまでの間、ほとんど会話が無かったぼくと莉緒。[pcm] こんな調子で一日が終わるかどうかは、ぼく次第だな。[pcm] 真緒「なぁ莉緒」[pcm] 莉緒「なに」[pcm] 真緒「そういや、ここで迷子になったんだよな」[pcm] 莉緒「誰が?」[pcm] 真緒「誰って、莉緒だよ」[pcm] 莉緒「あ、あたしは迷子になんて」[pcm] 真緒「なんで迷子になるんだろって皆で言ってたよ、はは」[pcm] 莉緒「あ、あたしじゃないわよ!」[pcm] 真緒「分かった分かった」[pcm] 莉緒「ふん」[pcm] 真緒「でも今日は迷子にならないようにしないとな」[pcm] 莉緒「分かってないじゃない!」[pcm] 真緒「よし、行こう」[pcm] 莉緒「……もう、なによ」[pcm] 莉緒「久しぶりね」[pcm] 真緒「ん、そうだな」[pcm] 莉緒「一ヶ月……は経ってないわね」[pcm] 真緒「そうだな」[pcm] 莉緒「昨日のことのように感じるわ」[pcm] 真緒「ああ、時間の流れは早いな」[pcm] 莉緒「そうね」[pcm] 二人きりで話をせざるおえない状況だからなのか、 莉緒がよく口を開いてくれるようになった。[pcm] 寮とは違う場所も良かったのかもしれない。[lr] 少しずつだけど、会話も自然になってきた気がする。[pcm] 真緒「楽しいな」[pcm] 莉緒「な、なによいきなり」[pcm] 真緒「いや、そう思ったから」[pcm] 莉緒「まだ街へ来ただけじゃない。さっさっと用事を済ませて遊ぶわよ!」[pcm] 真緒「ああ、そうしよう」[pcm] 真緒「……これで買い付けは終了と」[pcm] 莉緒「荷物もロッカーに入れたし、いよいよこれからが本番ね」[pcm] 楽しそうに莉緒が笑う。[lr] もうぼくを避けようとする事もなく、 むしろ自分から色々と話しかけてくれる。[pcm] あれだけどうするか悩んでいた問題だったのに、 ほんの少しの時間でこんなにも簡単に消えてしまった。[pcm] 真緒「ああ、晴れたな」[pcm] 莉緒「え、なに言ってるのよ。ずっと晴れてるじゃない」[pcm] 真緒「あ、いや、そうだな」[pcm] 莉緒「……暑さでおかしくなったんじゃないでしょうね?」[pcm] 真緒「大丈夫だって、一人ごとみたいなもんだよ」[pcm] 莉緒「ふーん」[pcm] 真緒「で、どこへ行く? 買い物?」[pcm] 莉緒「そーねぇ、別にアタシどこでも……はっ!?」[pcm] 真緒「な、なんだ?」[pcm] 莉緒「な、なに私は普通に喋っているの??」[pcm] 真緒「え?」[pcm] 莉緒「こ、これじゃ魔王とデートしてるみたいじゃないの!」[pcm] 真緒「あ、ああ、そっちか」[pcm] 莉緒「言っとくけど勘違いしないでよね。これは見張りなんだから」[pcm] 真緒「……はいはい」[pcm] 真緒「で、どうする?」[pcm] 莉緒「任せるわ」[pcm] 真緒「そうだな……」[pcm] ……少し考えてみるものの、出てこない。[pcm] こんなんだから、ぼくはもてないんだろうなぁ。[pcm] 莉緒「ないの?」[pcm] 真緒「なぁ莉緒、寮長とはどこへ行くつもりだったんだ?」[pcm] 莉緒「服でも買いにいこうかって話はしたけど、ハッキリと決めてたわけじゃないわ」[pcm] 真緒「ああ、それじゃ服でも買いにいくか」[pcm] 莉緒「アタシは別にいいわよ」[pcm] 真緒「あ、でも店とか知らないな……」[pcm] 莉緒「……もう、しょうがないわね。こっちよ真緒くん!」[pcm] 真緒「あ、ああ」[pcm] 真緒「高そうなお店だな……」[pcm] 莉緒「そんなことないわよ」[pcm] 莉緒に連れてこられた服屋は、見るからに高級店だった。[pcm] さすがお嬢様……と言った所か。[pcm] 真緒 「いつもこんな店で服買ってるのか?」[pcm] 莉緒「そうね、でもここだけじゃないわよ」[pcm] 真緒(うへ……こんな薄いTシャツで二万もするのか)[pcm] 莉緒「ここはついでに見にきたようなもんだしね」[pcm] 真緒(詐欺じゃないのかこれ? 普通にこんな相場なのか?)[pcm] 莉緒「ちょっと真緒くん!」[pcm] 真緒「あ、ああ?」[pcm] 莉緒「なに見てるのよ」[pcm] 真緒「いや、高いなぁって……」[pcm] 莉緒「そうね、ちょっと高いわねここは」[pcm] 真緒(お、なんだあのチャイナドレス)[pcm] 莉緒「それに、そんなに頻繁に来てるわけじゃないから」[pcm] 真緒(こんな服……グラマーな人が着たら凄いだろうな)[pcm] 莉緒「だからちょっと来てみたってのもあるし」[pcm] 真緒(例えば……音河先生とかが着たら)[pcm] 莉緒「ちょっと!!」[pcm] 真緒「え、なんだ?」[pcm] 莉緒「聞いてるの!」[pcm] 真緒「あ、いや、ごめん。どうした?」[pcm] 莉緒「どうしたじゃないわよ。行くわよ」[pcm] 真緒「行くって、来たばっかりじゃないか」[pcm] 莉緒「欲しい服もなさそうだから、違う所へ行こうよ」[pcm] 真緒「ああ、それはいいけど」[pcm] 莉緒「今度はこっち、来て!」[pcm] 真緒「ゲームセンターか」[pcm] 莉緒「ふふ、そうよ」[pcm] 真緒「ここもよく来るの?」[pcm] 莉緒「そうね、寮のみんなと来たりもするわね」[pcm] 真緒「へぇ……意外だな」[pcm] 皆ゲームなんてしそうにないんだけどな。[lr] 唯一しそうな子は八十記くらいだろうか。[lr] バイクとか車のゲームをやってそうだ。[pcm] 莉緒「みんなここは好きよ。色々遊んでるんだから」[pcm] 真緒「へぇ、そうなんだ」[pcm] 莉緒「いつもはUFOキャッチャーとかするんだけど」[pcm] 真緒「今日は何する?」[pcm] 莉緒「ん……あれ」[pcm] 莉緒がアゴで場所を教える。[lr] そこにあったのは、プリクラだ。[pcm] 真緒「プリクラ?」[pcm] 莉緒「そ、そうよ! 悪い!?」[pcm] 真緒「いや、別に悪くはないけど、こっちのゾンビ倒したりするのやるのかなって」[pcm] 莉緒「それは後でやるわ。まずは撮るわよ」[pcm] 真緒「ああ、それじゃ撮るか」[pcm] 莉緒「うん!」[pcm] 真緒「こんなの久しぶりだ」[pcm] 莉緒「え? そうなの?」[pcm] 真緒「ああ」[pcm] 莉緒「前は誰と撮ってたの?」[pcm] 真緒「前って……大学の友達かな」[pcm] 莉緒「……女の人?」[pcm] 真緒「残念ながら……」[pcm] 莉緒「そうなんだ……そうよね! 真緒くんなんて全然もてないんだから!」[pcm] 真緒「お前なぁ」[pcm] 莉緒「ふふ、さぁ撮るわよ!」[pcm] 真緒「ええと、お金は入れて、それで」[pcm] 莉緒「このボタンを押すのよ。そう、連射ね」[pcm] 真緒「まぁ、何でもいいけど」[pcm] 莉緒「……うん、これで撮影開始ね」[pcm] 真緒「おお、何か恥ずかしいな」[pcm] 莉緒「ちょっと真緒くん! もっと私に寄りなさいよ!」[pcm] 真緒「え?」[pcm] 莉緒「そ、そんなんじゃはみでて映らないんだから!」[pcm] 真緒「あ、ああ」[pcm] 莉緒「でも……普通に撮っても面白くないわね」[pcm] 真緒「どうするんだ?」[pcm] 莉緒「腕貸しなさいよ」[pcm] そう言って莉緒が腕を絡めてきた。[lr] 隙間も無い程密着して……[pcm] 真緒「お、おい」[pcm] 莉緒「か、勘違いしないで! この写真を岸岡芽衣子に見せたら悔しがるでしょ! だからこうして撮ってるんだから!」[pcm] 真緒(まぁ……何でもいいか)[pcm] Back ↑ Next
https://w.atwiki.jp/doujin-circle-list/pages/102.html
公式HP:「アンダーエイティドットコム」ttp //www.under80.com/ サークル名:KAMINENDO.CORPORATION 単行本 No. タイトル 発行日 収録作品 1 りとらば 平成17年10月 カラーイラストギャラリー でびっ娘におねがい! ひつじさんとゆめごこち ゆかなのリボン 素直になれない素直な気持ち やくそく オツトメ成長メモリー 作品解説 オトナのえ~び~し~し~ いぢわるは恋のスパイス にいちゃんといっしょ♪ 巫女召しませ 箱入り巫女ムスメ 迷いノイドはいかがですか? あとがき 2 くぱぁりぞーと 平成18年10月 きゅーけつさぶじぇくと 第壱夜 きゅーけつさぶじぇくと 第弐夜 きゅーけつさぶじぇくと 第参夜 きゅーけつさぶじぇくと 第肆夜 きゅーけつさぶじぇくと 第伍夜 きゅーけつさぶじぇくと 第陸夜 "ま"のサンカクいき 第一話 "ま"のサンカクいき 第二話 "ま"のサンカクいき 第三話 ほしいものは イラストギャラリー あとがき 単行本未収録 タイトル 掲載誌 おくちからのこいびと ポプリクラブ 2006年10月号 ろりあね #1 ポプリクラブ 2006年11月号 ろりあね #2 ポプリクラブ 2007年12月号 ろりあね #3 ポプリクラブ 2007年02月号 ろりあね #4 ポプリクラブ 2007年03月号 ろりあね #5 ポプリクラブ 2007年04月号 ろりあね #6 ポプリクラブ 2007年05月号
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1249.html
狂気に堕ちた錬金術師がガラス瓶の中で育て上げたホムンクルス。 その製作には歴代魔王や魔王候補の遺骸の一部、さらに勇者やその候補までもが素材として使われたらしい。 数多の失敗の末、最後に生まれた"彼女"に魔王としての力が宿る事となる。 だが育成過程の交流を繰り返す内に狂気が薄れていく錬金術師の姿に彼女は己が魔王である事を隠し、『寿命』が尽きるその時まで彼のホムンクルスでいる事を選んだ。 やがて時が過ぎ、彼女の寿命が訪れようとしたその日。 名声と称賛を欲した自称勇者候補が館を襲撃、錬金術師を斬り捨てたのである。 死の闇に飲まれる寸前、錬金術師の目に映ったのは、その胸元に黒き紋章を浮かび上がらせた“魔王の誕生”。 爆発的に溢れ出した怒りと膨大な魔力の激流に自称勇者候補は一瞬で消し飛び、周囲一帯を灰塵へと変えていく。 やがて彼女の眼差しに宿る怒りと憎悪が、悲哀と虚しさへと移る頃には、胸元の紋章も静かに薄れ消えていた。 そうして彼女は錬金術師の遺体を抱きかかえると、そのまま何処かへと飛び去って行った。 今も彼女は世界の何処かで錬金術師の遺体を抱きかかえたまま、ひっそりと眠り続けているらしい。 関連 魔王(ルーラーオブディマニックレースズ) ホムンクルス 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/clubkatze/pages/15.html
奏 (CV:齋賀みつき) 奏イベント 店内会話 同伴 アフター 本名 藤本 晶 誕生日 2月7日 年齢 21歳 身長・体重 168cm/53kg 血液型 A型 オフ 火曜日 趣味 読書 お気に入り 手作り絵本 もう一つの顔 大学生 イベント 日付 内容 条件 備考 CG 5/6 奏登場 5/7 いつもどおり メニューの「ブランデー」を選択 5/8 入店歓迎イベント 7日に奏を指名していると自動発生 5/14 ホストになった理由 5/22 つぶれる 5/29 歓迎会 6/5 私服デー カッツェに行くと発生 「身長/体重」判明 6/16 失敗 6/21 学生証 「本名」「年齢」「もう一つの顔」 7/3 最近読んだ本 「趣味」 7/13 本屋 「オフ」 7/19 夏の社員旅行 奏からメール 7/28 愚痴 8/17 本が好き 8/- デートをキャンセル 8/23~30の間にカッツェで指名? 9/5 うたたね ○ 9/25 停電 10/3 待ち合わせて本屋へ 10/11 秋の社員旅行 奏からメール 10/23 誕生日 カッツェに行くと発生 10/30 ハロウィンパーティー カッツェに行くと発生 11/9 こんな子いる? 11/16 相談したいことが 11/22 姉さん ○ 11/25 連絡が取れない ○ 12/4 協力 12/5 説得 12/6 久々の出勤 12/11 お客様からニューボトル 12/25 クリスマス カッツェに行くと発生 12/31 年越し OKする 1/17 雨 ○ -/- 誕生日はいつ 1/31~2/5にカッツェに行くと発生? 2/7 奏誕生日 カッツェに行くと発生 作り絵本をプレゼント ○ 2/14 バレンタインデー カッツェに行くと発生 ○ 2/16 編入 2/18 一人で 2/22 寂しい 3/1 シュワルツ・カッツェの発表 1,2月ナンバー1だとスチル有り ○ 3/14 ホワイトデー カッツェに行くと発生 3/21 報告と約束 三ヶ月後 ○ ↑ 店内会話 選択肢 春っていうと ピンク 大きなカタツムリ 大きいわね ゆっくり湯船につからないと - 紫外線対策してますか - 夏っていうと 山、海 小説が原作のドラマ - その服、いいですね - 僕ってまだまだ? そうでもない 好みのタイプを聞かれると - 日差しが強くなってきた - そろそろ慣れてきたと思いますか? そろそろ大丈夫 おしゃれな人って - ミュールって - 読書の秋、って言うけど - 夏って夜が短いですよね その方がいいかな 道ばたに咲いてる花 - 新しいことを知るのって - 日焼け止め - お月見っていうと すすき 十三夜と十五夜と両方お月見する理由 知らない 家族ってありがたいものですけど…… - ただ傍にいるよりも、気持ちが - 電話って、好きですか 好き 頭の中ではいろんなこと - この席だと自分を作らなくて…… - 手を伸ばしたら触れてしまう - 最近寒いですけど - 空想の中の自分は何でも - 雪って、白いものだと思いますか? 思わない 何を話したらいいかわからない - 一年って思ったよりもずっと早い - ホストっぽくなりました? なった まだちょっと信じられない - ↑ 同伴 選択肢 (カフェ)紅茶とコーヒー 紅茶 (レストラン)イタリアンって - (居酒屋)二人でくると緊張する 思わない (カフェ)こういうところは落ち着く - (レストラン)イタリアンってお好きですか 好き (本屋)居心地がいいと思いませんか そう思う (レストラン)パスタっていうと 魚介類系 (ゲームセンター)色々あるけどどうしますか クレーンゲーム、プリクラ (レストラン)子供の頃は - (ショッピング)どんなところに行きたいですか? 雑貨屋 (ゲームセンター)こういうところってドキドキする - (レストラン)ナイフとフォークって苦手 頼みましょうか (ショッピング)今日はどこに行きます? - ↑ アフター 選択肢 (バー)何を選ぶか迷う 甘めのカクテル (レストラン)何か食べますよね 食べる (カラオケ)どうしたらいいと思いますか? 飲み物を (居酒屋)何が好きですか? 枝豆 (バー)お酒って強くないから - (レストラン)今でもちょっと緊張 - (カラオケ)カラオケって苦手 - (居酒屋)今日は限定のフェアがある - ↑