約 1,210,495 件
https://w.atwiki.jp/gunma_gesen/pages/19.html
ゲームセンター一覧店名 店名 住所 営業時間 HP 設置ゲーム(値段) 大型筐体 音ゲー ガンシューティング レース メダルゲーム その他ゲームUFOキャッチャー○× パチスロ○× キッズ向けカードゲーム○× プリクラ○× その他・備考メンテ: ↑テンプレ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1121.html
なりキャラ NARUTO-ナルト- 疾風伝 タカラトミー 2010年1月20 DSiウェア 500ポイント DSiの写真撮影機能でアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のフレームを使い撮影できる プリクラ感覚なおもしろ写真加工ソフト
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1173.html
なりキャラ 家庭教師ヒットマンREBORN! タカラトミー 2010年1月27日 DSiウェア 500ポイント DSiの写真撮影機能でアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のフレームを使い撮影できる プリクラ感覚なおもしろ写真加工ソフト
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2799.html
店名「タイトーFステーション姫路店」 住所 〒670-0927 兵庫県姫路市駅前町281 スリーエイチビル 料金 100円~ 営業時間 ?? 設置機種 STGの設置確認できず 備考 1F プライズ系 2F オンライン系・プリクラ系 設置
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/79.html
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるねー」 ぎりぎりまで我慢していたのか、ラブが席を立ち 小走りで公園を突っ切っていく。 ドーナツショップは今日も賑わっている。 私が図書館で本を読んでいるときに、友達にトリニティのビデオを 貸しに行っていたラブから電話があり、ドーナツショップで待ち合わせて お茶しようということになったのだ。 テーブルに置いたままの、私の財布が目にとまった。 この世界に尖兵として来てから、はじめて「お金」というものを知り、 財布というものを持つようになった。 財布を開くと、写真のシールが貼ってある。プリクラというものだ。 ずっと前、ラブや美希、ブッキーと一緒にデートした時に 写真を撮り、ラブ達がそうしていたように貼ったものだ。 無邪気に笑う3人とは対照的に、ほとんど表情がない私がいた。 リンクルンを奪うために、ラブを騙していた頃の私。 ラブに貰ったクローバーペンダントは 大事に身につけていた。 「ずいぶんお気に入りだね」 サウラーから言われた言葉も、図星だった。 心の中にあるものを、邪気で塗りつぶしていた。 胸が苦しくなったのは、その頃からだった。 「あっ、これまだ貼ってるんだ~」 気がつくと、後ろからラブが覗き込んでいた。 「ねぇ、今からプリクラ撮りに行こうよ! あたしのこの写真、はがれちゃってさぁ」 「えっ...」 「うん!決まり!さ、夕ごはんも近いから急ごう!」 ラブが私の手をとり、クローバーボウルの方に走る。 つられて私も駆け足になる。 クローバーボウルの受付フロア端に、2台の撮影機械があった。 空いている1台にラブが飛び込む。 「ねぇせつな、どのフレームにする?」 「うん...これ...かな」 「よしっ、決まりぃ」 上下に飾りが付いた背景を選んで、画面にタッチした。 4枚撮影するようだ。 「さ、ポーズ取って」 ラブは元気いっぱいの笑顔でカメラを見ている。 私は...笑おうと努力する。 1枚目を撮影したメロディが鳴る。 画面に出た私の表情は、案の定 私の財布に貼ってある写真と同じ。 やっぱり、生まれ変わったとはいっても まだ心がぎこちない。 笑顔のない世界で生きてきた私が、 そう簡単に笑顔を手に入れることなんて、出来ない。 ましてや、人から笑顔を奪っていたこの私が。 どんよりした気持ちが私を包む。 何枚撮っても一緒だ。 いつか、ラブと一緒に笑って写れるのだろうか。 いきなり、ほおにラブの唇が押しつけられた。 2枚目を撮影したメロディが鳴る。 「せつなー!大好きだよー!」 ラブが私の首に腕をまわし、 私のほおにぐりぐりと頬ずりする。 「ちょ、ちょっと...!くすぐったいよ...!」 ストレートな言葉が心に響いた。 サウラーがオウムの羽根をばらまいたとき、ラブは 裏表のない心を露呈した。 ラブの言葉は、そのままラブの心なのだ。 素直に受け止めればいい。 心の中がじんわりと暖かくなった。 3枚目を撮影したメロディが鳴る。 4枚目を撮影したメロディが鳴る。 撮影が終わり、4枚の写真が画面に揃った。 2枚目から4枚目の写真を見て、 私はそこにあるものが信じられなかった。 ラブにキスされてびっくり、真っ赤な顔の私 ラブとほおを合わせ、満面の笑みを浮かべる私。 自分では絶対に出来ないと思っていた表情。 「いい写りのを選んじゃおうっと」 選んだのは、ラブと私が満面の笑みを浮かべている写真と ラブが私にキスした瞬間の写真。 ペンを取り出して何やら書いている。 「さ、出来た!外に出てくるよ!」 ラブが私の手を引いて外に出る。 ほどなく、写真がコトリと落ちてきた。 ラブが私にキスしている写真には 「せつな」「ラブ」の文字と「大好きだよ!」の文字 2人が笑顔の写真には 「せつな」「ラブ」の文字と「ずっと一緒だよ!」の文字 胸が熱くなり、鼻の奥がツーンとする。 こんなに、幸せな気持ちになっても良いのだろうか。 私も、素直な心を、伝えたい。 「...どうしたの、せつな?」 「...ありがとう。ラブ」 ラブの手を引き、もう一度プリクラの機械の中に引き込む。 「ん?また撮る...」 言い終わらないうちに、ラブのほおに口づけをした。 「おかえし。私も大好き。」 一瞬目を見開いて止まったラブの表情が崩れる。 「...わはー!自分もやったけど、何か照れるねー!」 「うふふっ」 出てきた写真を分け合う。 「キスの写真はさすがに貼れないなぁ」 「ふふっ、そうねぇ」 私は2人笑顔の写真を、前に撮った写真の横に貼った。 ふと、ラブの財布を見ると、前に撮った写真は 大事に貼られてあった。 やっぱり、ラブは何もかもお見通しのようだ。 寝る前に、もう一度財布を開く。 前に撮った写真。 無表情の私。 自分の心を塗りつぶし、もがいていた私。 そっと話しかける。 辛いでしょ。でももう少しの辛抱よ。 自分の心に素直になったら... 新しく貼った写真に視線を移す。 そこには、大切な人と寄り添って 幸せいっぱいの笑顔を振りまいている私がいた。 9-519は少し成長した二人の関係を
https://w.atwiki.jp/kumwrugby/pages/39.html
5月4日 2年生で酒津公園にピクニックに行きました。 初めての全員参加で楽しかったね! 山下さんも参加してくれて、わいわい(´∀`).:・★ ピクニックのあとプリクラ撮ったよ
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1433.html
……さて、どうしたものか。 私は今、ベッドで横になっている。 状況がよく分からない人のため、といっても誰一人状況を理解してる人などいないだろうが、 ここまでの経緯をちょっと説明させていただこう。 「やるしかない」と意気込んで立ち上がった途端である。 私の視界は、大きく揺れた。意識も飛んだ。気付いたら、私はベッドの上に倒れていたのである。 すぐに母さんが部屋に来てくれて熱を測ってみると、なんとまぁ三十九度七分。 結論、私は風邪をこじらせてしまったのである。証明終わり。 私の体を蝕んだ風邪菌を呪いたいが、呪ってばかりもいられない。私にも非がある。 あんな時間に風呂なんか入って、寒い部屋でボーっとしてたら風邪菌が喜んで侵略を始めるなんてことがなぜ予想できなかったのか。 くそ、油断した。幸いインフルエンザじゃないからよかったけど、これじゃどうにも動くことができない。 動きたい意志を脳に送り込んでも、脳の方が拒否反応を返してくるのだ。 つかさは心配そうな顔をして遅刻ギリギリまで私のそばに居てくれたし、 いのり姉さんも早く良くなるようにアドバイスをくれたが、 まつり姉さんだけは「そーやって汗かいたほうがダイエットになるんじゃない?」と言いながら鼻で笑って立ち去っていった。 母さんがすぐに薬を持ってきてくれて、さらに氷枕を用意してくれたお陰で、11時を回った頃には自力で動けるようになっていた。 さらば、風邪菌。次はまつり姉さんに取り憑いてくれ。できれば明日に。 腹いせのためにまつり姉さんの部屋に向けて大きく咳払いをしていると、携帯電話が鳴った。 『うぉーい、風邪かよ、柊ぃ~』 日下部からのメールだった。時計を見ると、ちょうど4時間目の真っ最中である。 『ちょっと、授業中じゃないの。しかも今世界史でしょ? 黒井先生に殴られるわよ』 『今まさに殴られた~。痛ぇよぉ~』 『馬鹿ね。私が黒井先生でも殴ってたわよ』 『柊が心配なんだよ~。私の愛ってものがわからないのか?』 『お前に“愛”なんて言葉は似合わん。別に私のほうも心配するレベルじゃないわよ。次殴られる前にとっとと携帯しまっとけ』 『みゅ~、折角ゲーセン行こうって約束したのになぁ~。プリクラ撮ったりしたかったぜ』 そうだった。昨日の放課後、日下部と峰岸とゲーセンに行く約束をしてたんだった。 こんなときに遊びに行くのもどうかと思ったが、突然日下部への対応を変えたら怪しまれる。仕方ない。 そういえば随分前に峰岸に聞いたことだが、日下部いわく「柊を釣るならゲームかスイーツ」なんだそうだ。 何かモヤモヤしてきた。明日一発殴ることにしよう。とにかく返事をしないと。 『悪かったわね。また今度行きましょ』 この返事を最後に、日下部からメールが来なくなった。 さしずめ、痺れを切らした黒井先生が鉄拳制裁+携帯剥奪という処置を取ったのであろう。アーメン、日下部。 それにしても、プリクラか……。修学旅行でこなた達と撮ったのが記憶に新しい。 『We love Kagami』なんて書かれてすごく恥ずかしかったけど、本当は嬉しかったんだよね。 どこにしまったっけ。確か机の一番見えやすいところに……。 ――あった。 笑った4人の姿。こなた、つかさ、みゆき、私。あのときの思い出を間違いなく映し出していた。 こなたが一人で張り切って、何かの会社の本社まで行ったのよね。帰りが遅くなって、黒井先生に怒られたけど。 黒井先生に怒られる中で一人ホクホク笑っていたこなたの顔が浮かぶ。 ――こなたの顔と共に、一つ疑問が浮かんだ。 何でプリクラにはこなたの姿が写ってるんだろう? こなたが消失しているのであれば、ここに、こなたは写っていないと思う。 しかし、泣きボクロといい、アホ毛といい、写っているのはどこからどう見てもこなた。 こなたが昨日、夢の世界で私に語りかけた言葉が蘇ってくる。 勿忘草の咲く草原、ぽっかりと空いた空間。 そこに私の思い出が埋め込まれたとき、扉は開かれる。 ――まさか。 鉛のように、いや、密度的にウランのように重い体を起こし、私は机に手を伸ばした。 目的は一つ、あの“しおり”である。 勿忘草とは、春に見られる植物。どこか悲しげな淡い青色をしている。 北原白秋がこの植物を詠んだ短歌を、現代文の授業で教わった記憶がある。 そう、勿忘草色とは、いわゆる「水色」のこと。 勿忘草の咲く草原とは、きっと、あの水色のしおりなのだ。 ぽっかりと空いた空間という言葉にも当てはまる。若干薄くなっていた部分を指しているに違いない。 そして、「私の思い出」――。 これは即ち、このプリクラ。 修学旅行、それだけじゃない、私たちの高校生活という思い出を集約したあの一枚なのだ。 しおりを手に取り、プリクラと見比べる。 やはりプリクラのサイズと、「ぽっかりと空いた空間」は一致しているようだった。 体が熱い。それが風邪によるものなのか、極度の緊張によるものなのか、そんなことはどうでもよかった。 私はそっとプリクラを剥がし、しおりに貼り付けた。 一瞬、何が起こったのか把握できなかった。 目の前が真っ白になった。 遠くから、何かが聞こえた。 それはどこか聞き覚えのある声。 だけど私の知っている声じゃない。 知ってるけど、知らない声。 私の知らない、こなたの声だった。 ☆ 目を覚ますと、私は何もない、真っ暗な空間にいた。 真っ暗なだけで、本当に何もない空間。果てしない闇が私の眼前に広がっている。 声を出そうと口を開くが、耳には何も届かない。 喉は震えているが、音にはならない。 探るようにそろそろと足を踏み出すと、確かな地面の感触がした。 その感覚を頼りに一歩ずつ丁寧に歩みを進めると、何かにぶつかった。 視覚的には何か確認できないが、どうやらただの壁のようだった。 壁に沿って歩き出す。右手で壁の感触を確認しながら、一歩一歩。 どうやら熱は下がったらしく、体の気だるさは既に消えていた。 10分ほど歩いただろうか。どこからともなく、声が聞こえてきた。 「ぐすっ……。ひっぐ……」 誰かの泣き声。消えてしまいそうなほどに弱々しく、その泣き声だけで悲しみの程度が想像できた。 そして、私の左の方から、何者かが迫ってきた。 こなただった。 背丈は私の知っている者と一緒。でも、その姿はどこかみすぼらしく、もともと小さいこなたがより小さく見えた。 ふらふらと今にも倒れそうな歩みで私に近寄ると、そのこなたは私のスカートの裾を掴んで言った。 「もう、やめてよ……。お願い……お願いだから……」 私のことを涙目で見上げながら、時にしゃくり上げながら。 私はこなたに声をかけようとするが、吐息が漏れるだけで何も言えない。 それどころか、体も金縛りにあったかのように動かない。 「ねぇ、何で……? 何でこんなことするの……?」 何を言っているのかがわからない。私はこなたに何もしていない。 疑問に思う気持ちが沸く。その気持ちが徐々に不快感へと変わっていく。 そして――。 我に返ると、目の前にはうずくまるこなたが居た。 あれ? 一体何が起きたんだろう? なんでこなたはうずくまってるの? 右手に何か熱いものを感じる。見ると、手の平が赤くなっていた。 私の口が、意思に反して勝手に動き始めた。喉が震えて、声が出る。 「触らないで。二度と寄らないでちょうだい」 自分の心臓が大きく収縮するのを感じた。 何とんでもないこと言っているんだ、私は。詫びなくては。今のは私の言葉ではない。 「何でアンタなんかと仲良くしなきゃいけないのよ」 「アンタがそこにいると目障りなのよ」 「そんなにアニメやゲームが好きなら、二次元の世界にでも行けばいいんじゃない」 「その方がお互いのためになるわよ。消えて。早く」 矢継ぎ早に出てくる侮辱の言葉に、私は口を切り落としてしまいたい衝動に駆られた。 違う。違う。こんなの私の気持ちじゃない。私の気持ちなんかじゃない。 私の足が振りあがる。そして、こなたの頭を踏みつけた。 私の意志に反して、体はこなたを傷つけ、口はこなたを罵倒し続ける。 頭を押さえて呻くこなた。こなたを攻撃しながら、言葉でも暴力を振るう私。 私の心の奥にあった、この行動に対する抵抗心は徐々に薄れていき―― いつしか、“憎悪”へすり変わってしまっていた。 私の意志とは別に、体がこなたへの暴力をやめようとしない。 もっと蹴り飛ばして、もっと殴りつけて、その顔をもっとグジャグジャにしてやる。 そんな心が、私を支配していく。止める者など、ここには存在しない。 心の奥に住む「私」が今の「私」を制御しようとするが、叶わない。 こなたは何も言わず、ただ呻いている。私の暴力を受けても、何も抵抗しない。 私は、 心の底で、 こなたを、 鬱陶しく思い、 邪魔者に感じ、 できることなら、 消えてもらいたいと、 思っていた。 それが事実だった。 「アンタみたいな奴は、この世から消えてしまえッ!!」 右足が振りあがり、こなたの頭へ振り下ろされる。 そして―― 私は―― 地面を強く踏みつけた。 こなたは、私の傍から消えた。
https://w.atwiki.jp/koniro/pages/8.html
夏焼雅 生年月日 1992年8月25日生まれ 所属グループ Berryz工房 ニックネーム みや 顔文字 ノノl∂_∂ ル 趣味 プリクラ 特技 バトン 好きな食べ物 おすし、アイスクリーム 嫌いな食べ物 ピーマン、セロリ、パセリ 得意なスポーツ バトン
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1453.html
194 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 12 54 49 O コトメの彼氏とデートしてやった。 エネme過ぎて思い出すだけで情けないけど 義実家テンプルも我慢、旦那の浮気も我慢コトメ暴言も我慢の日々 コトメが彼氏連れて来てた時も顔上げることすら禁止だったのがよかった。 この度離婚成立。 で夫プリンちゃんから慰謝料さっそく使わせて貰ったよ。 エクステつけて髪の毛盛ってワンピなんか着ちゃったらすぐついてきたよ。 コトメさんにゾッコンなんじゃなかったっけ?ww つまんなかったんでカラオケだけで精一杯でしたが。 あ、コトメさんが勝手に持ってった車の中に日付付きプリクラ(私の顔はつぶしてある)置いてあるから。 コンプレックスの固まりなコトメさんの一番嫌いなタイプの女と浮気なんて プライドズタボロだろうね。 198 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 13 10 40 0 194 どうやって誘い出したかkwsk! 202 :194:2008/04/04(金) 13 27 44 O さすがに一対一じゃ怪しいんで、友達に協力してもらい コトメ彼氏が同僚と会社帰りの時にに声かけました。 『観光で来たけど、すぐ遊べる場所がわからないから教えて下さい』 って言いました。 実家に帰ってきたら緊張の糸が切れたのか 今は関係無いコトメ彼氏さんを利用して申し訳ない気持ちでいっぱいです。 205 :194:2008/04/04(金) 13 40 28 O ただコトメ彼氏からのメールがてんこ盛り届いてるんで どうしたもんかと。 『彼女(コトメ)と別れる。君がいる北海道に永住してもいい』 まで盛り上がってますが、北海道行ったことすらありません…。 206 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 13 41 47 0 194 コトメ彼氏はコトメと別れた方が将来的にはいいかもよw 207 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 13 41 53 0 205 コトメちゃんに転送だろJK 208 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 13 42 31 0 205 ちょっ、北海道www 209 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 13 43 17 0 プリペイド買って、そこに転送なりカードでデータ移動させるなりして そこからコトメに転送、というのではどうでしょう?w 212 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 13 50 11 0 もうくっついちゃえよw 216 :194:2008/04/04(金) 14 10 53 O 森三中村上さん瓜二つながら鏡大好きなコトメさんの 運転席の日避けに置きたんで通勤時とかに発見してくれるだろうと。 プリクラは二人で撮って『今度はゆっくりお泊まり』や『次こそデズニー行きたいね』など書いてあります。 男の人とはしばらく真剣に向き合えそうにないので 付き合うのは無理です。 告白?をはぐらかしたまりもっこり話が落ち着いたらメールも辞めようと思います。 217 :名無しさん@HOME:2008/04/04(金) 14 17 15 0 >告白?をはぐらかしたまりもっこり話が落ち着いたらメールも辞めようと思います。 コトメがプリクラ見つけるまで継続したいところだが、 向こうの動静を探る手段がないので、それは無理か。。。。 ともあれ、GJ! 次のお話→65-233
https://w.atwiki.jp/gajou/pages/2.html
トップページ 画像検索 画像検索画嬢 嵐画像 AKB48画像 ワンピース画像 イナズマイレブン画像 ボカロ画像 デコメ検索 デコメはデコ嬢 デコメ絵文字 顔文字デコメ 実写デコメ ワンピースデコメ ハートデコメ プリ画 プリクラ画像はプリ画 写メ画像 ネイル画像 ネイル画像はネイル画 フレンチネイル画像 髪型画像 髪型画像はプリ画 アップ画像