約 1,210,448 件
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/68.html
前へ 「素敵・・・・とっても綺麗ね。」 「千聖。ちょっとまだ早いんだけど、あとでおやつにね、」 「んー・・・」 お目当てのお店に着くと、千聖は目を細めてアクセサリーに見入ってしまった。しょうがないなあ。 私も少し千聖から離れて、新作が置いてあるスペースに移動した。 全部一緒に見て回るんじゃなくて、同じ店にいて各々好きなものをチェックするのはちょっと新鮮だった。 千聖のこういうところは男の子っぽくてあっさりしてて付き合いやすい。 「うーん・・・今回はイマイチだ。」 私の好みより宝石が大ぶりだったり、デザインは可愛いのに色石が気に入らなかったり。 栞菜や梨沙子にも、一緒に買い物に行くと「愛理って本当妥協しないよね。」と言われるぐらい、私は結構お財布のお口が固い。 違うお店でまた探そうかな、と思っていたら後ろから千聖がひょっこり顔を出した。 「それ、可愛いわね。愛理に似合いそう。」 「本当?私あんまり赤い石って身に付けたことないんだ。これピンクだったら欲しかったんだけど。」 私が手にしていたのは、キャンディをモチーフにした小さめのネックレスだった。ガーネット(もちろん偽物だけど)とジルコニアがストライプになっていて、形は可愛いけれど色があんまり好きじゃない。 「愛理は肌が白いから、華やかな色が映えると思うの。うらやましいわ。」 千聖はうらやましそうな顔で、私の首筋に触れた。 前の千聖も自分の肌の色を結構気にしてたけど、お嬢様になってからはよりコンプレックスになっているらしい。でも千聖は肌質自体が綺麗だし、色だって神秘的っていうかエキゾチックだと思うんだけどな。 「私なんてさ、白すぎて血管が透けて気持ち悪いって弟に言われるよ。色白も考えものだよー」 「そうかしら・・・」 なんだかしょんぼりさせてしまったみたいだ。今のじゃフォローにはならないんだ。うーん難しい。 「あ、そうだ!千聖、じゃあね、お互いに似合いそうだなって思うネックレスを選ばない?それをあとで交換するの。」 「愛理が、私のを選んでくれるの?」 お、乗ってきてくれた。 「人に選んでもらうのって楽しくない?さっき千聖が、私に赤い石似合うって言ってくれたの新鮮だったし。」 「いいわね。何か楽しそう。」 笑顔が戻ってきた。よかった、やっぱり千聖には笑っていてほしい。 「じゃあ、10分ぐらいしたらレジでね。予算は・・・・」 とは言っても、そんなに広いお店じゃないからすぐに遭遇してしまう。 「何だよー見るなよぅ。」 「ふふ、愛理こそ。」 なるべく千聖の手元を見ないようにして、10分間じっくり選んだものをレジに持っていった。 「後でみせっこしようね。」 エスカレーターを降りたところに、ゲームセンターがあった。 「あ・・・・千聖。プリクラ撮らない?」 「プリクラ。」 「2人で撮ったことなかったから。いっぱい撮って、キュートの皆にあげようよ。」 何個か機種をハシゴして、出来上がったものをハサミで切っていく。 「何かユニットみたいだね。」 今日の私たちの服装は、ちょっと似ていた。 千聖がスカイブルーのキャミワンピにストール、私はフリンジのきいたレモンイエローのワンピースに白いボレロを合わせている。 「本当にユニット組めたらいいのに。」 「そうね。」 和やかに話しながらプリクラを分け合っていたら 「ねえ、ちょっと。」 いきなり後ろから、肩を叩かれた。 知らない男の人・・・大学生ぐらいの2人組だった。 「何か2人とも可愛いと思って見てたんだけど。とりあえずプリクラ撮ろうよ。」 うわぁ。なんなの。気持ち悪い・・・。ロリコン? いかにも遊びなれてる感じのチャラチャラした人たちで、私は思いっきり苦手なタイプだ。 「いえ、いいです。ちょっと急ぐので・・・」 「いいって?OKってことだよね。よーしじゃあ撮ろうか。ちっちゃい方の子、めっちゃ震えてるじゃん。可愛いね。」 「あのっ!本当に困ります・・・」 千聖の方を見ると、ものすごく引きつった顔で泣きそうになっている。どうやら男性は苦手みたいだ。 これはもう大人に助けを求めるしかない。千聖の手を握って、カウンターに走り出そうとしたその時だった。 「いいじゃん一枚だけでいいからさ・・・・ってあれ?ちょ、何っ」 いきなり、2人組の体が後ろのプリクラに吸い込まれていった。 「え・・・」 「千聖!行こう!」 何が起こったのかよくわからなかったけれど、とりあえず急いでその場を離れることにした。 ******* 「ねぇんお兄さんたちぃん、あんな小娘たちよりぃ、私たちとぉん、プリクラをぉおん」 「キュフフフン♪」 「うわっ怖っ!」 「やったー撃退成功!」 「舞美ちゃん・・・でもなっきぃは悲しいよ。キュフフ・・・一応アイドルなのに怖っ!て。こういうのって試合に勝って勝負に負けたっていうんだよね。」 「まあしょうがないじゃないか!うちらフリフリドレスにグラサンでどう見ても不審者だし!とか言ってw」 「みぃたんが選んだんじゃないかー!」 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/801game/pages/163.html
【ゲーム名】ドリクラ2 【ゲームジャンル】神経衰弱 【動作環境】win 98以降 LiveMaker製 【再うp】作者自身による再upのみで ごめんね! 【注意事項】バトル中はセーブ、ロードできません 【使用条件】個人プレイのみ、二次可 【説明】 冬の3分ゲー参加作品、テーマは冬です LiveMaker ミニゲーム 人外 淫魔 神経衰弱 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2105.html
プリクマくん 携帯画像 都道府県 神奈川県 肩書き 興学社学園公式キャラクター 公式サイト http //www.kohgakusha-gakuen.com/prikumakun Facebook https //www.facebook.com/prikumakun 解説 地上最大の肉食獣、白くまの男の子。生涯教育を掲げる興学社学園の理念を広めることを使命に北極からやってきた。が、今はメロン集めにはまっている。 攻略難易度 ★★★★やや難。興学社学園のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/347.html
403 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/04/10(日) 00 02 23.36 ID TgFGyPwQo 「――わかってくれたか?」 「ええ。でも、お兄さんの疑いが晴れたわけではありませんよ」 「なんでだよ!? あれに関しては誤解なんだと、今しっかり説明しただろ!?」 俺は今あやせの部屋で『桐乃との偽装デート』の際に撮ったプリクラについて必死に弁明しているところだ。 あやせがあのプリクラをどこから入手したのかとか、そんなことは今どうでもいい。 両手を手錠で拘束され、ろくな抵抗もできない俺が願うのはただ一つ――わが身の無事のみだ。 「お兄さんが桐乃とデートせざるを得ない状況にあったのは認めましょう。仕方ありません」 「だったら!」 「で・す・が! だからと言って、それはお兄さんが桐乃に危害を加えないという保証にはならないでしょう?」 「いやその理屈はおかしい」 どこに好き好んで実妹にちょっかい出す兄貴がいるんだよ。そんなのはエロゲの世界だけで十分だ。 だが、訳あってあやせには『妹に手を出す変態鬼畜兄貴』として認知され続けなければならないので強く反論もできない。 「と、とにかく大丈夫なんだ! 偽装デートだって全然楽しいとか思わなかったしさ!」 ――これは嘘だ。 勿論終始楽しかったわけじゃないが、一瞬たりとも楽しくなかったわけじゃあない。 桐乃がもう一度お願いしてくるなら付き合ってやってもいい。そう思えるくらいには楽しかったさ。 それではなんで俺がとっさにこんな嘘をついたかと言うと―― 俺の命の灯が今まさに消えようとしているからだ。 「お、おお、落ち着けあやせ!? 落ち着いてその金槌をしまうんだ!」 「うふふ。私、言いましたよね。桐乃に手を出したらブチ殺しますよ――って?」 「早まるんじゃない! 俺は桐乃に手を出しちゃいねえ!」 「じゃあこのプリクラは何なんです? 日常的にキスでもしてるようなバカップルにしか見えませんけど? お兄さん、しっかり楽しんでますよね?」 「ままま、待て! 話せばわかる!」 「しつこい男は嫌われますよ?」 「こっちは命がかかってるんだよ!」 こんな状況では誰だってしつこくなるわ! 「……仕方ありませんね。じゃあ、こうしましょう。お兄さんと私で『偽装デート』を再現してお兄さんが楽しそうじゃなかったらお兄さんの無実を認めましょう」 「いやその理屈もおかしい」 桐乃とならまだしも、あやせとで偽装デートを再現する理由がさっぱりわからない。 相手が変わったら再現とは言えねえだろ。 そもそもあやせとデートして楽しくないわけがない。 この賭けは分が悪いとかそういうレベルじゃない。なんという負け戦。勝ち目ゼロである。 「それに、その条件だと俺死ぬしかないんだけど」 「海と山と偽装デート――今日、これから出掛けるならどれがいいですか?」 「……偽装デートでお願いします」 俺は絶望のあまり涙が止まらなかったよ。 ―――――――――――――― 「私はアニメ映画よりも恋愛映画の方がいいんですけど……桐乃が見たのがこっちなら仕方ありません」 「あれ? お兄さん達ここに来たんですか? ここ、私たちもよく来るスイーツショップじゃないですか」 ――― ―― ― 「つ、ついに今日のメインイベントですよお兄さん」 「な、なあ。何もこれまで再現する必要はないんじゃないかな」 「いいえ駄目です。お兄さんへの疑惑を決定的なものにした要因をスルーするわけにはいきません」 「……どうしても駄目か?」 「くどいです」 ここまで幾度もにやけそうになるのを必死に堪えてきた俺だったが、もう駄目だ。 カップル専用プリクラというある種の密室にあやせと二人きり。 こんな状況でにやけずにいられるだろうか。いやにやけずにはいられない。 そして、一度にやけてしまえばそれで終わり。 密室を脱出するまで何とかして俺のにやけヅラをあやせから隠しきったとしても、プリクラの筐体からは動かぬ証拠が排出される。ジ・エンドだ。 「親父にお袋……先立つ不孝をお許しください」 「何言ってるんですかお兄さん?」 そう言うとあやせはぐいぐいと俺の腕をひっぱりプリクラの筐体へと引っ張っていく。 404 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/04/10(日) 00 04 29.38 ID TgFGyPwQo 「あれ? 桐乃と撮ったのは隣のやつなんだけど」 「いえ、こっちでいいんです」 「?」 あれ? これは『偽装デート』の再現じゃなかったのか? ここまで完璧に再現してたのにこれは再現しないの? 多少の疑問を感じつつも、あやせに言われるがままプリクラの筐体内に入る。 「さあ、撮りますよ!」 あやせはぐいっと俺の腕を引き寄せにこやかにポーズを決めた。 「うん、よく撮れてますよお兄さん」 画面に映し出された写真の映像を見てたいそう満足気なあやせ。 そりゃあ、そうだろう。そこにはだらしないにやけヅラを浮かべた俺と、飛び切りの笑顔を浮かべた少女が映っていたのだから。 あやせの理論で行くと、これで俺が『桐乃との偽装デート』を楽しんだ証拠を手に入れたことになる。 説明する俺もどういう理屈でそうなるのかさっぱりだ。やっぱりこの理屈おかしくないですか? あやせさん。 今回の筐体は桐乃と取ったプリクラと違って、撮った後に文字や記号を書き込めるタイプだった。 さきほど撮った写真に、あやせは『あやせ』『京介』と互いの名前をすらすらと書き込んでいく。 桐乃とのプリクラが『日常的にキスをしてるようなバカップル』の図なら、こちらはさしずめ、『彼女に頭が上がらない情けない彼氏とそんな彼氏をまんざらでもなく思っている彼女』の図だった。 ―――――――――――――― 「今日は楽しかったですねお兄さん!」 「ああ、そうだね」 最早否定する気にもならない。決定的な証拠はあやせに握られているのだ。 ここで否定しても時間と労力の無駄である。それにどうせ死ぬなら心穏やかに死にたいからな。 不思議なことに今の俺は死を受け入れることができる精神状態にあった。やべーな。俺、悟り開いちゃったよ。 「じゃあ帰りましょうか」 「えっ? 海と山は?」 「え? まだ遊び足りないんですか? でも、時間も時間ですし……」 「いや、そうじゃなくて……俺が楽しんだら殺されるっていう話はどうなったの?」 ……しまった! あやせが忘れてくれてるならそのままでよかったのに! なんで俺はわざわざ思い出させるようなことをしちゃったんだ!? ははは、これがまさに墓穴を掘るってやつだよ。……実際に穴を掘るのはあやせだけどな。 「お兄さんもしかして本気にしちゃったんですか?」 「え……?」 「いやだなあ。私が本気でそんなことする訳ないじゃないですか」 片目を細め、にやにやと小馬鹿にしたような表情で俺を見るあやせ。 あるいはその視線は俺を値踏みしているかのようだった。 「えっ? ……えっ?」 頭に回転が鈍い。思考が現実についていかない。 「お、お兄さん。まさか本気で信じ込んでたんですか? だとしたらかなりショックなんですけど…………」 あやせは俺の言動にショックを受けているらしかった。 だがな、あやせ。それは自業自得だというものだ。自分の行動を思い返してみろ。 手錠に金槌、そしてその他もろもろ。誰がどう見ても俺がこんな思考に陥ったのはあやせに原因があると思うんだ。 405 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/04/10(日) 00 05 15.95 ID TgFGyPwQo 「う……あ、あれはお兄さんが変態だから仕方なくですね……」 「いいや。俺はとんでもないストレスを受け続けてきたんだ。この責任はいつかとってもらうからな」 「せ、責任って……どうせまた『結婚してくれ』とか言うんじゃ」 「ふっふっふ。そんなことしても通報されるのが関の山だ。俺はしっかり学習したんだよ」 「へえ。じゃあ、その学習の成果とやらを見せて下さい。お兄さんが要求する責任の取り方とは?」 「そうだな。偽装じゃない、再現でもない、普通のデート一回で手を打とう」 「通報しました」 ぶーーーーーーーー! なんのためらいもなく防犯ブザーのヒモをひくあやせ。 「ちょ、通報するほどのことか!? いや、今はそれはいい! と、とにかくそれを止めて! このままじゃ逮捕されちゃう!」 「えへへ、冗談ですよ。デートプランしっかり考えといて下さいね、お兄さん」 ブザーを止めたあやせはそう言い残すと、くるりと踵を返し俺の返事を聞くこともなく去って行った。 その鮮やかな去り際は、まるで聞くまでもなく俺の答えを確信しているかのようだった。 ―――――――――――――― 「ちょっと話があるんだけど」 「ん? また人生相談か?」 「違う。……これ、どういうこと?」 「げっ!?」 桐乃が俺に見せつけてきた物は、以前俺があやせとの『再現デート』で撮ったプリクラだった。 そこには『彼女に頭が上がらない情けない彼氏とそんな彼氏をまんざらでもなく思っている彼女』の図が映っている 「なぜお前がそれを持っている!?」 「あんた、何あやせに手を出してんの? 死ねっ! このロリコン! 変態!」 「い、いてえ! やめろってば! 落ち着け! こっ、これは誤解なんだあああああああ!」 おわり
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/505.html
2020年8月6日 出題者:従業員よっしー タイトル:「詐欺はダメ、絶対!!」 【問題】 男は女を騙したのだが、騙した男も騙された女も謝った。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... ~去年の彼女コシミの誕生日~ 高校生のタカフミは彼女であるコシミのためにテーマパークのペアチケットをサプライズで渡そうと、 コシミとプリクラを撮りにゲーセンに行った。 このとき、タカフミはサプライズ前にドッキリとして、チケットを渡す前にまったく違うカードを見せてそのあとにペアチケットを渡そうとした。 プリクラを撮るときにコシミに違うカードを見せるタカフミに対して、ふざけるなと激ギレするコシミ。 そこで、コシミに騙して『ごめんね、大好きだよ(※イケボで)』と謝りながら本物のペアチケットを渡すタカフミ。 コシミも勘違いしていたことを謝り、二人はチュープリを撮るのであった。 《リア充》《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/387.html
プリクラデス★ -- スライム (2009-09-07 19 11 41) おっ可愛いプリクラですな~!きらびやかです! -- (^ω^) (2009-09-07 23 46 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8179.html
517 :名無しの心子知らず:2011/12/01(木) 02 30 17.84 ID oEMbxu+R 話をぶったぎってプチネタ投下。 プリクラが世に出たばっかりの時代の話。 創立記念日で平日に学校が休みの日に近所の同級生とマ○ク行って帰りに プリクラ撮りにゲーセンに寄った。 私は弟からポテト、友達はお父さんからハンバーガーを頼まれてたので 自転車の前カゴにマ○クの袋を入れたまま 「プリクラ何枚とる?」とか話しながらゲーセンに。 ゲーセンの前にはママと小さい子供がいた。子供はおやつを食べていた。 ゲーセンの中には客がいなかった。 2階のメダルコーナーには何人かいたかもしれない。 そのゲーセンはプリクラ機が店の出入り口側にあったので店内から客が出たり、 新規の客が来たりはしてないのは確定。 (出入り口ドアが開くと大音量で変な効果音がする) 5分くらいでゲーセンを出たけどゲーセンの前にはまだママがいて子供は まだなにか食べていた。 友達とは現地解散で自宅に戻り弟に袋を渡すが2分もしないうちに弟が泣きながら 「ポテトがない~!」って言いにきた。 私は奮発してLサイズのポテトを買ったので 「はぁ?」と思いつつ台所に行ったら母が 「こんな意地悪をするな!」と怒ってマ○クの袋を見せてきた。 ポテトの紙箱?の中に石が入ったマックの袋を…。 丁度ポテトと同じくらいの重さの石と言うかアスファルトのかけら みたいのがぽつんと。 ポテトを買った!絶対買った! ○○(友達)だって買うとこ見てるしレシートだってある! と言い争ってたら友達から電話が。 「帰って袋を見たらハンバーガーじゃなくてピンクのまつぼっくりが入ってる!! マ○クにクレームの電話をする!私が森に行ってないと証言して!」 とテンパってた。(ゲーセンの近くに森があるが友人宅は森と反対側) こちらのことも伝え、やっとお互い「とられた」と理解する。 家や車の鍵をかけなかったり、自転車の前カゴにカバンを入れて店に入るのが 当たり前な田舎だったもんで他人のものを盗んで食べる人がいるなんて 思いもしなかった。 状況からしてあのママが取ってその場で食べたんだろうな…いや、 100%じゃないけど99%の確率であのママだと思う。 泥要素が薄く携帯からなので変な改行あったらごめんなさい。 元の話の流れにもどれ~。 519 :名無しの心子知らず:2011/12/01(木) 06 52 58.02 ID F6CwTN0U まつぼっくりwwwゲーセン前の親子は実は狸じゃね? 520 :名無しの心子知らず:2011/12/01(木) 07 36 50.43 ID wBqcH9tw 毒とか汚いもの仕込まれる可能性もあるから食べ物放置は怖い・・・ 毒入りちくわでワンちゃん大量死ないやな世の中です 犯人まだ捕まらないのかな 521 :名無しの心子知らず:2011/12/01(木) 07 40 43.94 ID kLhRhr0U トトロだ…。 じつは弟さん、穴に落ちて謎の生き物と遊んだ事があるんじゃありません? 次のお話→522
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1251.html
資料:魔法つかいプリキュア! レス番号 資料内容 投下者 備考 ラン402 キュアップ・ラパパ!の回数 数えてみた(前半・魔法界編) ランキングスレ402様 1話~9話の集計です。変身シーンでの掛け声は除いています。2016/4/10 ラン414 キュアップ・ラパパ!の回数 数えてみた(前半・ナシマホウ界編) ランキングスレ414様 10話~21話の集計です。変身シーンでの掛け声は除いています。2016/7/16 ラン419 キュアップ・ラパパ!の回数 数えてみた(フェリーチェ登場編) ランキングスレ419様 22話~31話の集計です。変身シーンでの掛け声は除いています。2016/10/12 ラン430 キュアップ・ラパパ!の回数 数えてみた(ムホー編) ランキングスレ419様 32話~42話の集計です。変身シーンでの掛け声は除いています。2016/11/28 現4-91 勝木かな・目撃ノート(妖精はいる!) 一六◆6/pMjwqUTk 第49話で勝木かなが見ていたノートの書き写し。第16話「久しぶりっ!補習メイトがやってきた!」のプリクラ写真のページです。2017/1/22 ラン434 キュアップ・ラパパ!の回数 数えてみた(ラスト) ランキングスレ434様 43話~50話の集計です。変身シーンでの掛け声は除いています。2017/1/31
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/219.html
←前へ 初めて藤岡君と話した日、お互い好きな人に思いを伝えられないでいると言う事で、 変な友情(?)が芽生えた私たちは、アドレスを交換してメールを始める事に。 そして私が藤岡君とメールを始めてから約2か月、ある日彼からこんなメールが―― 『ちょっと相談したい事があるので、もし良かったら明日一日付き合ってもらえませんか……?』 今まではカナちゃんの事で夜に相談してくるくらいだったのに……どうかしたのかな? とりあえず明日は学校も休みだし、 『私なら大丈夫だよ。どこで待ち合わせしようか?』 送信……っと。 次の日、私は約束の場所の喫茶店へ―― 「えっと……ココ? なんだかおしゃれな喫茶店……」 少しぼーっと眺めていると、二階の窓際の席から手を振る藤岡君の姿を発見し、 私も少し手をあげて合図をして藤岡君の待つ席へ向う。 「すみません、突然迷惑なこと言っちゃって……」 「ううん、平気だよ。……それで、どうかしたのかな?」 「それが……じ、実は明日、南と二人で出かける事になったんです!」 思わず立ち上がって大声でそう言った藤岡君。周りのお客さんの視線が少し痛い…… とりあえず藤岡君に座ってもらって詳しい話を聞く事に。 「へぇー、じゃあデートってことなんだ。すごい進展だね!」 「いえ、デートって言うか、テストの点数で負けた方がなんでも言う事聞くって罰ゲームで……」 「それでもすごい事だよ。それでどこへ行くの? もう決めてるのかな?」 「はい、一応決めてるんですけど……その事で相談に乗って欲しくて来てもらったんです」 「?」 藤岡君の話しを聞くと、 人生初デートで行く場所は決めたけどカナちゃんに楽しんでもらえるか自信がないらしい。 ……というか、初デートなんだ。藤岡君はモテそうなのに意外だな…… とにかくそれで、私と一度デートコースを回って感想を聞きたいらしい。 「うん、それくらいなら喜んで手伝うよ」 「ホントですか!? ありがとうございます! ……実はこの喫茶店もデートコースに入ってるんですけど――」 「私は素敵だと思うよ。カナちゃんも喜ぶんじゃないかな?」 あくまでも私の意見なのに、カナちゃんに褒められたように小さくガッツポーズをして喜ぶ藤岡君を見てると、なんだか可愛い弟が出来た気分になる…… こうして私たちは喫茶店を出てデートコースを回る事になったのでした。 「えーっと、ここは……ゲームセンター?」 「はい! 南はゲームとか好きだから気にいってもらえるかなって!!」 うーん……定番と言えば定番なのかな? でもタバコ臭くなるから私はちょっと苦手なんだよね。 って、こういう女の子の気持を教えてあげなくちゃ…… 「あのね、これは私の意見なんだけど、ゲームセンターはタバコ臭くてちょっと嫌かなぁ……って」 「あっ、それなら大丈夫ですよ! ここは禁煙のゲームセンターですから!」 「へ? そんなのがあるの?」 中に入ってみると、確かに全然煙草の匂いがしない。 今までゲームセンターって聞くだけで敬遠してたけど、これなら楽しめるかも…… そして一時間後、 UFOキャッチャーにレースのゲーム、いろいろ遊んだ後私たちが来たのが―― 「最後にして一番のメイン……それがコレです!」 「うん、デートと言ったらプリクラだよね」 「最近は男だけじゃ入れないから撮った事ないんですよ……」 そう言えば最近はいろいろと物騒だから男の子だけじゃ入れないんだっけ。 「それなら私と一度撮ってみる? ほら、男の子でもカップルなら入れるって書いてるし……」 「はい、是非お願いします!」 「うん、じゃあ入ろっか」 ……と、中に入ったのは良いけど……傍から見たら私たちってカップルに見えてるのかな? なんだかそんな事を考えてると緊張してきちゃったよ…… 「アツコ先輩、これにしましょう!」 「う、うん、そうだね」 落ち着かなくちゃ……私の方が先輩、お姉さんなんだからリードしてあげなきゃだよね。 「あの……ポーズとかってどうすればいいんでしょうか?」 「適当で大丈夫だよ。ほら、もっとこっちに寄らないと映らないよ?」 「えっ、あ……はい、失礼します」 肩を並べて顔を少し寄せると、藤岡君は顔を真っ赤にして硬い表情をする…… こんなんじゃ本番のカナちゃんと撮った時は倒れちゃうんじゃないかな? 「藤岡君、そんな緊張してたら変な顔に写っちゃうよ?」 「えっ!? 俺……そ、そんなに緊張してますか!?」 「うん、顔が真っ赤。もっとリラックスしなきゃ」 そう言いながら私は、手を伸ばして耳をくすぐってみると 藤岡君は肩を震わして笑いをこらえる。 「ほら、我慢してないで笑わないと!」 「あっ、そ、そうでした。 ……ふっ、あははっ」 「そうそう、その調子だよ。ほら撮るよ……んっ、あっ!!」 ――――ごつんっ……! シャッター音がする瞬間、それと同時にゴツンとなる鈍い音。 あぁ、ふざけ過ぎて二人で頭をぶつけちゃったんだ… 「……ッ……てて……」 「ご、ごめんなさい、大丈夫ですか? おでこが赤くなってますよ!?」 「うん、平気平気、ちょっと私が調子に乗りすぎちゃったね」 心配そうに私の顔を覗き込む藤岡君。 私は恥ずかしくってちょっと苦笑いを浮かべて誤魔化していた。……と、その時、 『ねぇねぇ、ちゅーしてプリ撮ろうよ♪』 『はぁ? なんでそんな事――』 『いいじゃん、付き合い始めた記念に♪』 隣から聞こえてきたカップルの声に固まる私たち。 「あっ、あの……カップルって普通プリクラでキスとかする物なんですか?」 「えっ、えぇ!? いや、多分しない……と思うけど……」 私だって男の人とプリクラなんて撮った事なから分からないよ。 だから断言する事は出来なかった…… 「南と来たら……やっぱりした方がいいですか?」 「うーん……カナちゃんはそう言うタイプじゃないかも」 私がそう言うと、藤岡君は明らかに落胆の表情を浮かべる。 そりゃそうか……好きな人とはキスしたいよね……。 だったら私にできる事は―――― 「ほら、もう一枚撮るって」 「はい、じゃあ次は――」 「正面向いて目つむってジッとしててくれるかな?」 「? こう……ですか?」 藤岡君の隣で大きく深呼吸をして目をつむり、シャッター音と同じタイミングで―― ――――ちゅっ… 「!!?」 「…………」 「あっ、あの、えっと、あっ……」 右のほっぺを抑えて慌てる藤岡君を見て、私はなんとか笑みを浮かべる。 「カナちゃんだって、これくらいはしてくれるかもしれないよ?」 「そ、そうですか?」 「うん、だから頑張ってね」 私はそう言って、一目散にトイレへ駆け込んだ。 「もう、顔が熱くて頭から湯気が出ちゃいそうだよ……」 そう呟きながら、手でパタパタと顔を仰いで熱を冷ます。 「でも……今のは少しお姉さんっぽかったよね。……うん」 私が戻ると、藤岡君はすでに出来上がったプリクラをハサミで切り分け、 その半分を私に手渡してくれた。 うわぁ……ばっちり撮れちゃってるよ…… 自分でしておきながら、写真を見るとまた恥ずかしくなってくる。 一方の藤岡君も、恥ずかしそうに笑いながらそのプリクラを鞄へしまった。 結局この後はボーリングをして映画をみて――と、定番のデートコースを回り私は家へ帰宅。 そして寝る前、二人で撮ったプリクラを眺めながら私はふと考えていた。 「なんだかこのプリクラ……私、すごく楽しそうに移ってる……」 それは、今まで友達と撮ったどのプリクラよりも楽しそうで―― 「まるで本当にデートしてるみたいで楽しかったなぁ……」 そんな事を考えながら私はその日眠りに着いたのでした……。 次へ→ 名前 コメント 8.1スレ目 この野郎氏 一通のメール 保管庫
https://w.atwiki.jp/mojya/pages/18.html
は ハヤカワさん ブルーが学生時代お世話になったマンションのオーナー。 玄関では大きな信楽焼きのたぬきがお出迎え。 ハヤカワだぬき画像 バイシクル バイシコー画像 ぱくドル ぱすたかん ハニL ひ ビルヂング松竹 名古屋旅行1泊目の旅館。 るるぶで見た写真は、ごく普通の和風旅館だったが、 行ってみたら旅館風に見せかけたビルヂングだった。 会議室に畳を引いただけの部屋に収容され、 布団を引いたら足の踏み場無しの独房に変身。 (テレビは戸棚の中に入っている) 朝食も悲しいくらい冴えなくて、本当に収容所のようだった。 チェックアウト後の清々しさは、年期開けの犯人の気持ちを彷彿とさせた。 「プロのカメラマンてすげぇな。」by司令 松竹画像 ぴょっ、ぴょっ、、 ふ プリクラ もじゃ祭りのシメに、必ず行うイベント。 もじゃ祭りで繰り出される様々な名言や伝説などを記録する。ハイテンションな姿勢で挑む。 プリ画像 ブルー もじゃ戦隊のブルー。さわやか癒し系担当。 物腰柔らかく大和なでしこな雰囲気を持つが、非常にノリが良く、テンションがあがると絶好調ワードがぴょっぴょっと飛び出す。 もじゃの中で一番マメな性格で、もじゃ祭りで撮る写真は圧倒的な枚数を誇る。 ブルー画像 フレッシュ 03年舞妓体験第一回目の時撮ったプリクラの”フレッシュ”からもじゃ流行語となる。 レッドが帯の締めすぎでフレッシュな物が出そうになったことをかけている。 この時のレッドの脂汗は尋常じゃなくオイリッシュ! ちなみにこのプリクラの時は、動くとフレッシュな物が出るため動くことが出来なかった。 一人センターを陣取ってしまったことを、いまだに申し訳ない罪悪感を感じている 笑 その後ブルーのフレッシュな小走りっぷりがフレッシュと形容され、さわやかなイメージとなる。 フレッシュ画像 へ ほ 望遠レンズ もじゃ東京旅行の最終日、秋葉原観光で目撃したアイドルオタクの名称。 ものすごい近くでピントを絞っている姿は、もじゃ達を驚愕させた。 3人の「アウェー」の代名詞。 あの雰囲気には、司令すら勝てる気がしない。 ボート先輩 嵐山の湖にて、カップルのボートをごぼう抜きした時の司令の名称。 しかし、後方の二人に水しぶきを相当かける迷惑なこぎ方である。 ボート画像