約 4,841,783 件
https://w.atwiki.jp/precuretemp/pages/38.html
次スレタイトル 【】プリキュアSS 満と薫を語るスレ14【】 1の内容 (ここによさげなAAでも貼ったり) プリキュアSSの美人コンビ、霧生満と霧生薫を語るスレです。 過去スレ、関連スレは 2-5辺り。 2の内容 (ここによさげなAAでも貼ったり) 【前スレ】 【DVDでも】プリキュアSS 満と薫を語るスレ13【復活!】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1185884748/ 【過去スレ】 【デビュー】プリキュアSS 満と薫を語るスレ12【1周年!】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1179405978/ 【ムプー】プリキュアSS 満と薫を語るスレ11【ププー】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1175595121/ 【星空の】プリキュアSS 満と薫を語るスレ10【仲間達】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1171775358/ 【月風】プリキュアSS満と薫を語るスレ9【伝説】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1169950204/ 【笑顔で】プリキュアSS 満と薫を語るスレ8【最終回】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1167833464/ 【どうして】プリキュアSS 満と薫を語るスレ7【泣くの?】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1165408901/ 【それって】プリキュアSS 満と薫を語るスレ6【命令?】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163015343/ 【満薫の】プリキュアSS 満と薫を語るスレ5【魔法】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1160358608/ 【満月】プリキュアSS 満と薫を語るスレ4【薫風】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1157546430/ 【復活】プリキュアSS 満と薫を語るスレ3【決定】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1154219294/ 【復活】プリキュアSS 満と薫を語るスレ2【祈願】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1153018021/ 【ソニック】プリキュアSS 満と薫を語るスレ【マグナム】 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1146963263/ 3の内容 【関連スレ】 プリキュアS☆Sの日向咲たん応援スレ10投目! http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1187742367/ プリキュアS☆Sの美翔舞に萌えるスレ 10作品目 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1187308494/ プリキュアの悪役について語る【シリーズ問わず】4 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1185959747/ ☆プリキュア百合萌えスレ27★ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1188396216/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47901.html
登録日:2021/04/25 Sun 07 41 00 更新日:2024/06/22 Sat 07 40 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3人組 しつこい ふたりはプリキュア ジャアクキング ジュナ トリオ ドツクゾーン プリキュア プリキュアの敵 ベルゼイ ベルゼイ・ガートルード レギーネ 中ボス 分身 実は仲良し 小山翔子 松本保典 洋館 深見梨加 白目 種の三者 結城玄武 西村知道 角澤竜一郎 謀反 闇 闇の巨人 種の三者は『ふたりはプリキュア』に登場する敵組織。 概要 第27話から登場するドツクゾーンの新たな勢力。 ジャアクキングが一度プリキュアに敗れた際、虹の園に放った『闇の種』から生まれた分身。 生まれて間もなく、時をかける少女のケン・ソゴルの如く「人間として暮らしていた」という記憶を自分と周囲の人間に植え付け潜伏。 三者ともそれぞれ、台風、火山、雷という大自然の力を吸収して覚醒・パワーアップするというヒーローも顔負けな性能を持っている。 なお人間としての存在はあくまで仮初のものであったので覚醒後は、存在そのものが周囲の人の記憶から抹消されてしまった。 普段は人間体で洋館に潜み、戦闘時はアメコミに出てきそうな白目仏頂面のマッチョな全身タイツに変身する。 ぶっちゃけ怖い。 協力し合ってプリキュアに戦いを挑んだり、誰かひとり単騎での出撃の際は影から見守っていたりなどと、ダークファイブと違って仲良し。 終盤では自分たちの自由を掴み取るため、親ともいえるジャアクキングに謀反を決意しプリキュアVS種の三者VSジャアクキングという3つ巴という異例の構図となった。 構成員 ジュナ/角澤竜一郎 CV 松本保典 覚醒前はグリーン商事のサラリーマンで、無口でストイックな所が格好良いと女子社員にモテていた。 細マッチョでギリシャの彫刻のような均整の取れた身体つきで結構カッコいい。 台風のパワーを吸収した為、嵐の力が使える。 ギャグ場面でも仏頂面なのがシュール。 元はジャアクキングの分身である為、「全てを食い尽くす力」があり、その力がジャアクキング共々自らを蝕み苦しむ事となり、自分たちの自由のために謀反を決意する。 全てを食い尽くす力にジュナが苦しみ、レギーネとベルゼイ様が身を案じ、気遣って、励まし合いながらプリキュアと闘うシーンはどちらがヒーローサイドなのかわからなくなるほど。 4年半後のドーナツとイース大好きなアホの子は無関係。 ドラマCDではスキーでずっこけて雪だるまになったり種の三者と執事ザケンナー達と経営する旅館で寒くて暖房を入れてほしいと頼む客に「私のように身体を鍛えろ」と言い、しまいには筋肉を見せつけ「ほら、どう?」など本編では見られないお茶目な姿を見せた。(翔子さん曰く毎日鏡の前で自分の筋肉を見ているらしい。) レギーネ/小山翔子 CV 深見梨加 闇の戦士の紅一点。覚醒前はどこかを彷徨っていた。 火山のパワーを吸収した為、炎の力が使える。 変身前は気弱でぼそぼそ喋る若い女性で、大きなお友達からは「しょこたん」と呼ばれていた。 ぼそぼそ喋るので聞き取ってもらえずプリキュアだけでなく角澤君と結城先生、執事ザケンナーたちから「はぁ?」と聞き返されて声を張り上げて言いたいことを言ってビックリされるのがお決まり。 変身後はストレートになるかと思われたが、ブロッコリーのような巻き髪になった。この時は気が強くて怖いのでいまいち萌えない。 昔は愛と美貌のハイテンションセーラー戦士だった。 現時点では種の三者では唯一後のシリーズに出演を果たしていない。 ドラマCDでは翔子さんの姿でスキーでずっこけて雪だるまになってしまった角澤君や法被を着た結城先生を見て愛と美貌のハイテンションセーラー戦士の如く大爆笑したり楽し気にお天気予報をやったりとかなりはっちゃけていた。 お天気予報ではグダグダと続けて、出たがりのジュナが、自身がメインキャスターを務めるニュースを早くやらせろと突っ込まれていたが無視を決め込んだ。 ベルゼイ・ガートルード/結城玄武 CV 西村知道 リーダー格。 覚醒前は若葉台総合病院の院長で、何かのサスペンス劇場のような雰囲気を醸し出していたが意外と話の分かる優しそうな紳士。 何故かフルネームがある。 ジャアクキングが絡まなければ良い人。怪我をした藤P先輩と付き添いのなぎほのを車で送っていった事がある。 雷のパワーを吸収した為、電撃が使える。 小柄なおじいちゃんなので一見弱そうだが、必殺技『プリキュア・マーブル・スクリュー』を見切った最初の人物であり、いとも容易く一人でマーブルスクリューを分解してしまう。 また、石の番人がポルンに石の力を託したその能力を読み取った上で呪文を解読し更に新たに呪文を自身で作り上げ、ポルンに託された石の力を捕獲していた石の番人に戻したりなどと非常に知略に長けている。 ジャアクキングが復活したら自分達は取り込まれてしまう未来を察知し、ジャアクキングに反旗を翻す。 4年後はインドアっぽい管理国家の総帥(ハゲ)に、8年後はどっか玄武っぽい青キュアのお爺様が登場した。 一度、執事ザケンナー達が石の番人を逃がしてしまうという失態を犯すも「過ぎた事を言っても仕方がない」と連れ戻すように言う器の大きなお方。 「必要なのは覚悟と気迫だ!」などとヒーローのようなカッコいい台詞を吐いたりしたかと思えば雪だるまの中から飛び出し「フハハハハハ!メリークリスマス!」などお茶目な台詞を吐いたりもするステキなお爺ちゃんでもある。 ドラマCDでは法被を着て夜食を欲しがるなぎさ、地元名産のブランド米を使った焼きおにぎりと旅館の自家製のお漬物をへこへこしながら出したりとまるで番頭さんのように振舞っていた。(法被が似合ってるし自身も結構気に入っているらしい) その他 執事ザケンナー CV 小松里歌(執事ザケンナーA)、滝知史(執事ザケンナーB) 種の三者が住む洋館で働くザケンナーコンビ。 語尾に「ザケンナー」をつけて話す。 続編『Max Heart』にも登場。 オウム CV 飯田利信 ベルゼイが飼っているオウム。よく彼の言葉を復唱する。 闇の巨人(仮名) CV 西村知道 石の力が暴走し種の三者が一体となった姿。名称は公式サイトから。 鉛色のような色で(光が当たると濃い紫色に)のっぺりした、ペプシマンやシルバーサーファーのような姿で、ジャアクキング様とほぼ同等の体長を誇るが、対プリキュアの為に俊敏に動けるよう身体を小さくすることも可能(とは言ってもゆうに体長は10m以上はある) 巨体に似つかわしくない機敏な動きが可能でふたりに額に強烈な蹴りを入れられ、よろけたかと思うとそこからカポエラに切り替え強烈な蹴りを繰り出し体操選手のような動きで元の体勢に戻るというトリッキーな奴。 声はベルゼイ様だが一人称は「我々」。 七つの石の力を取り込んでいる為ふたりのレインボーストームをも抑え込めそうであったが、そこをジャアクキング様に横槍を入れられ石の力が洩れ出し、そのまま呪詛と悔恨と憎悪と苦悶に満ちた表情を浮かべながら"3人"はジャアクキング様に取り込まれていった。 ぶっちゃけプリキュア単体では勝てなかったかもしれない相手。 私が追記・修正する…… む…? へ? 私が追記・修正する…… んん? あんだって? 私が追記・修正するって言ってんの!!!! どわーーっ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プリキュアでは珍しい『敵の敵』勢力 -- 名無しさん (2021-04-25 17 39 19) エンディングで無表情のままコサックダンスで通り過ぎるシーンはシュールすぎていつも笑うw(ベルゼイはともかく他二人は絶対やらなそうだしw) -- 名無しさん (2021-04-26 21 01 10) レギーネの髪がびよよーんて動きと効果音出すシーンが好きだったw -- 名無しさん (2024-02-10 22 12 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3202.html
プリキュアシリーズ トロピカル~ジュ!プリキュア 第17話~第32話 共通事項 放送時間…日曜08 30~09 00 固定スポンサー BANDAI(90秒) M(McDonald's) 2021年6月20日 第17話 本編スポンサー 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald s)、ニッスイ、池袋プリキュア(PT) ヒッチハイク 0’30”…MARVELOUS! 2021年6月27日 第18話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、ニッスイ、フィットちゃん、ライフネット生命(PT)、池袋プリキュア(PT) 2021年7月4日 第19話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、MARVELOUS!、フィットちゃん、コリス 2021年7月11日 第20話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、MARVELOUS!、コリス、KUMON(PT) 2021年7月18日 第21話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…小学館、M(McDonald's)、コリス、池袋プリキュア(PT)、映画プリキュア(PT) 2021年8月1日 第22話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、COSMO(コスモ石油)、池袋プリキュア(PT)、映画プリキュア(PT) 2021年8月8日 第23話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、サンスター文具、MARVELOUS!、池袋プリキュア(PT)、映画プリキュア(PT) 2021年8月15日 第24話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、サンスター文具、MARVELOUS!、COSMO(コスモ石油) 2021年8月22日 第25話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、サンスター文具、KODANSHA、MARVELOUS!、COSMO(コスモ石油) 2021年8月29日 第26話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、サンスター文具、MARVELOUS!、コリス 2021年9月5日 第27話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、COSMO(コスモ石油)、Furuta、MARVELOUS!、KODANSHA 2021年9月12日 第28話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、MARVELOUS!、Furuta、KODANSHA、映画クレヨンしんちゃん(PT) 2021年9月19日 第29話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、COSMO(コスモ石油)、Furuta、映画クレヨンしんちゃん(PT) 2021年9月26日 第30話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、KODANSHA、Furuta、COSMO(コスモ石油)、ライフネット生命(PT) 2021年10月3日 第31話2021年10月10日 第32話 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald's)、COSMO(コスモ石油)、KODANSHA(講談社)、Furuta、映画 トロピカル〜ジュ!プリキュア(PT)
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/720.html
Yes! プリキュア5GoGo! 色 出演者 備考 黄色 夢原のぞみ/キュアドリーム(声:三瓶由布子) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/34310.html
デリシャスパーティ・プリキュア オフィシャルコンプリートブック デリシャスパーティ♡プリキュア設定資料集 決定版 発売日:4月24日・12月1日 『デリシャスパーティ・プリキュア』の1年間の放送をまとめた決定版! 各種設定画や番組告知ビジュアルなどのイラストを満載でお届け。 スタッフ キャストのインタビューもボリューム満点でお届け。 表紙イラストは新規描き下ろし。ファン必携の1冊です。 ここを編集 2022年9月公開。デリシャスパーティ♡プリキュアの劇場版。 https //2022.precure-movie.com 監督 座古明史 原作 東堂いづみ 脚本 田中仁 絵コンテ 座古明史、貝澤幸男、手塚江美 演出 芝田浩樹 演出協力 佐々木憲世、小川孝治 キャラクターデザイン 油布京子、松浦仁美 総作画監督 松浦仁美 作画監督 廣中美佳、Noh Gil-bo、Dennis Cablao、藤原未来夫、Francis Caneda、赤田信人、沼田広、渡辺浩二 サブキャラクターデザイン カトキハジメ、春山和則 作画監督補佐 青山充、谷本馨 動画検査 梶岡知央、小椋淳司、木暮良太、畑中悠菜、Bienvenido Lustanas、Ericson Ramos 美術デザイン 高木佑梨、小川友佳子 美術監督 高木佑梨、渡辺佳人 色彩設計 清田直美 撮影監督 高橋賢司 撮影監督補佐 柯律安 CGプロデューサー 野島淳志 CGディレクター 大曽根悠介 リードモデリングアーティスト 海老沢大生 CGプロダクションマネージャー 渡部弘之 デジタル特殊効果 勝岡稔夫、太田直、Larry Prajinog、Felicisimo Quinto III、Manny Reyes、Raul Christoper Limjuco 編集 麻生芳弘 編集助手 牧信公 録音 林奈緒美 録音助手 月岡陽菜 音響効果 石野貴久 ダビングエンジニア 小林喬、宮原健 選曲 水野さやか 記録 梶本みのり 音楽 寺田志保 音楽ディレクター 千葉洋史 アドデザイン 小坂香織 タイトルロゴCGデザイナー 豊田知香 助監督 手塚江美 演出助手 山井淳生、岩澤秀平、矢野岳、川崎弘二、石谷恵、近藤こころ 制作統括 氷見武士 アニメーション制作 東映アニメーション ☆わたしだけのお子さまランチ 監督・脚本 山元隼一 オリジナルキャラクターデザイン 油布京子、中谷友紀子、山岡直子、高橋晃 CGディレクター 細田浩司、大家有美 原画 中谷友紀子 テクニカルサポート 小椋玲於奈 2Dデザイナー 保科淳 背景 土井裕子 デジタル彩色 田代街子 コンポジター 藁谷真 編集 麻生芳弘 編集助手 牧信公 録音 林奈緒美 録音助手 月岡陽菜 音響効果 石野貴久 選曲 水野さやか ダビングエンジニア 小林喬、宮原健 記録 梶本みのり 音楽 寺田志保 音楽特別協力 林ゆうき 音楽ディレクター 千葉洋史 アドデザイン 小坂香織 イラストレーター おおぬきかおり アニメーションプロデューサー 横尾裕次 ☆インタビュー ▽映画館が<ドリーミア>になることを目指して──大ヒット上映中『映画デリシャスパーティ♡プリキュア』村瀬亜季プロデューサーインタビュー「ケットシーを大好きな気持ちのまま、映画館を出てもらえるように」 ▽映画デリシャスパーティ プリキュア:大人も感動する理由 映画館をテーマパーク化した制作の裏側 ▽菱川花菜&高森奈津美「映画デリシャスパーティ♡プリキュア」インタビュー「映画を見た後は“お子さまランチ”を食べて幸せになってください!」 ▽声優・菱川花菜&高森奈津美が語る『映画デリシャスパーティ♥プリキュア 夢みる♥お子さまランチ!』の見どころ2⃣ ▽『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』同時上映作『わたしだけのお子さまランチ』で『デパプリ』、『トロプリ』、『ヒープリ』、『スタプリ』4世代が集結! ファイルーズあいさん、悠木碧さん、成瀬瑛美さん鼎談インタビュー ▽花江夏樹、娘が生まれ仕事への向き合い方が変化 幼い娘の父として見た「プリキュア」の魅力を語る ▽3世代プリキュア声優が語る、子どもたちへのメッセージ チームワーク、多様性の肯定、自分を愛することの大切さ ▽声優・菱川花菜&高森奈津美が語る『映画デリシャスパーティ♥プリキュア 夢みる♥お子さまランチ!』の見どころ① ▽「人の役に立てない」と悩む子に、そんなことはないよと伝えたい。プリキュア映画に声優たちが込めた思い【インタビュー】 ▽『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』花江夏樹さんインタビュー! ■関連タイトル Blu-ray 映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ! 特装版 デリシャスパーティ♡プリキュア設定資料集 決定版 『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』オリジナル・サウンドトラック 『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』主題歌シングル Blu-ray デリシャスパーティ・プリキュア vol.1 デリシャスパーティプリキュア 主題歌シングル CD+DVD盤 ホビー:デリシャスパーティプリキュア rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35998.html
登録日:2017/1/15 (日曜日) 12 39 00 更新日:2024/07/07 Sun 12 38 35 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 チームワーク皆無 ドンヨクバール プリキュア プリキュアの敵 プリキュア悪の組織リンク ヨクバール 中田譲治 井上喜久子 使い魔 壊滅組織項目 小林ゆう 山本祥太 島田岳洋 悪の組織 所要時間30分以上の項目 杉山紀彰 浪川大輔 混沌 秋元羊介 終わりなき混沌 豪華声優陣 速水奨 遊佐浩二 闇の魔法つかい 高戸靖広 魔法 魔法つかいプリキュア! 魔法使い 龍田直樹 闇の魔法つかい/終わりなき混沌とは、『魔法つかいプリキュア!』に登場する敵組織である。 ●目次 【概要】 【闇の魔法つかい】【首領】 【幹部】 【終わりなき混沌】【支配者】 【デウスマストの眷属】 プリキュアとの力関係 【概要】 本作は2部構成であり、同時に敵組織が1部と2部でガラリと変わる交代制となっているのが特徴。 第26話まではドクロクシーが率いる『闇の魔法つかい』が、 第27話からはデウスマストとその眷属で構成された『終わりなき混沌』という2つの組織がプリキュアの敵として立ち塞がる。 大きな特徴として、プリキュアと敵幹部が交流したり、一般人の日常に紛れてギャグに走る奴等が歴代悪役の中でもかなり少ないことが挙げられる。というかほぼいない。 加えて敵からプリキュアの仲間入りする様な幹部も今作には居ない。 故にプリキュアと良好な関係を作っている敵キャラは皆無。互いが相容れない敵同士という関係性となっている。 その辺りを好しと捉えるか悪しと捉えるかは、判断が分かれるところかもしれない。 両組織とも特色と毛色が違いすぎる為、一見何の繋がりもない組織と思われていたが、終盤意外な関係が判明する。 【闇の魔法つかい】 我が僕たちよ……。ドクロクシーの名のもとに命ずる…… 第1話から第26話まで登場する敵組織。 魔法使いドクロクシーと自身が魔法で生み出した使い魔で構成された集団。 「全世界を闇で覆うこと」を目的とするオーソドックスな敵集団。 世界征服を成すため「リンクルストーン・エメラルド」と「リンクルスマホン」を手に入れようとプリキュアをつけ狙う。 幹部達は皆魔法使いや魔女の使い魔をイメージするような動物がモチーフとなっている。 同じく魔女の使い魔をモチーフとした前作の敵幹部との被りはない。 いずれも元となった生き物の姿が強く出ているスマイル以来の人外姿の幹部であり、瞳が入っていない目のデザインはSplash☆Starの実に9年ぶりである。 なお、「闇の魔法使い」とは本来はドクロクシーの称号であり組織の名前ではない。 捨て台詞の「オボエテーロ!!」はそのまま撤退の魔法らしい。 【首領】 ドクロクシー/クシィ 全てを塗り潰す…我が闇には叶わぬ! CV:秋元羊介/中村悠一 全身をローブに包んだ謎の魔法使い。 一切言葉を発さず、ヤモーへの意思疎通(?)の際には目を光らせる。威圧程度の魔力で配下達を脅えさせるほどの力を持つ。 髑髏の手や髑髏の様な顔を覗かせており、純粋な生き物かどうかも定かではない。 一言も喋ることなく全てヤモーが代わりに伝えていたため、そもそも本当に存在しているのかすら怪しいとバッティに疑われていたが、 第19話にてついに直々に言葉を発してバッティに命令し、闇の力を凝縮した髑髏を与える。 どうやら喋る事すらも体に負担がかかるらしく、その光景にヤモーも慌てふためいていた。 その正体はかつて魔法学校でも優秀な魔法使いで、校長の友であったクシィ。 校長と共に災いに備えてエメラルドを探していたが、見つからないことに業を煮やし、過去に禁断とされた禁術を蘇らせるなど闇の魔法へと傾倒した結果、命を落としたが、人としての魂を失うも欲望と魔力だけが原動力となり骸そのものに定着している。 本拠地へと乗り込んで来たプリキュア達からリンクルスマホンを奪い、そして魔法界に現れたリンクルストーン・エメラルドを取り込んだことにより、骨太の巨大な骸骨へと変貌する。 その戦闘力は強大であり、肉弾戦やエネルギー波、目から発射するビームにロケットパンチのような腕を飛ばす攻撃でプリキュア達を追い詰める。 魔法界とナシマホウ界のエネルギーだけでなくヤモーすらも取り込み更なる力を発揮するが、はーちゃんを助けたい為に力を振り絞る2人の思いに応え、はーちゃんがドクロクシーの中から脱出し援護したことで、プリキュア・ダイヤモンド・エターナルを食らい消滅した ……と思われたが、凄まじい程の欲望や執念により巨大な亡霊の姿で魔法界に現れる。 再びエメラルドを奪わんとするが、みらいとリコ2人の絆や思いを受けて最終成長を遂げたはーちゃんの力に浄化されて消滅。 その際に全ての闇から解き放たれたからか魂が生前の姿へと戻り、校長に後を託すとはーちゃんに導かれ天へと還っていった。 そして物語終盤、彼が書き記した闇の魔法が書かれた書が登場。オルーバの儀式に利用されることに。 配下の使い魔も復活することになるが、自らを悪の道に引き摺り込んだオルーバは消滅。 オルーバ消滅後、書を開いた校長により最後まで語り合うことも出来ずに魔の道に堕ちてしまったクシィの真意が明らかとなった。 『友よ…。来たるべき災いを退けうる手段。そして力を見つけるために…。』 『君には反対されてしまったが…それでいい。』 『たとえ研究の果てにこの身がどうなろうと覚悟はできている。しかし、君を巻き込むことは、それだけはしたくなかった。』 『災いを乗り越え、またいつか……共に飛ぶ日を夢見て……』 そこに在ったのは、この世の行く末を憂い、最後まで親友を真面目に想い続けながら孤独に『災厄』と戦おうとした、哀しき友の姿であった。 クシィよ…お前はどこまで真面目な奴なんだ…バカヤロウ! この文章を読み彼の真意を理解した校長は本を抱きしめ、こう涙した。 なお最終回で、実は生前は大のスイーツ好きだったことが判明。(*1) 死後怨霊になってもその感情は消えておらず、スイーツを食いすぎて虫歯になっていたという衝撃の事実まで明かされた。 ドクロクシー消滅後も残っていた「スイーツを思う存分食べたい」という残留思念が最後に残っていた自身の骨と融合を果たし…… ドクロムシー 生前スイーツを食べ過ぎていたことで虫歯になっていたドクロクシーの「虫歯」を素体にして生まれた新たな闇の怪物。 広義で見れば再生・復活したドクロクシーと言えるかもしれない。 見た目はヤモーが作っていたドクロクシーの案山子に近いが、違いとしてはお菓子の意匠があちこちにある。 人語を介さない為細かい性格は不明だが、美味しいスイーツを食べること以外に興味が無く非常に子供っぽいことは垣間見える。 「全世界のスイーツを奪って食べ尽くす」という目標を掲げ、ヤモーと共に魔法界とナシマホウ界を股にかけてスイーツを食べまくる行為に打って出た。 ちなみにコイツ奪うのにあれだけ時間かかったリンクルスマホンのペン(はーちゃんの杖)をいとも簡単に奪ってる上に無制限テレポートしたりと割とやりたい放題の能力を持っている。 結論としてはプリキュアたちやキュアホイップの参戦によって計画は阻止される。しかし、プリキュアたちがドクロムシーの悩みであった虫歯を治療したことで両者は和解。笑顔になりながらヤモーと共に姿を消した。 と思ったら、校長の部屋に乗り込んで冷凍みかんを食べていた。どこまでも甘党である。 【幹部】 ドクロクシーが闇の魔法で生み出した使い魔達。 彼が欲している「リンクルストーン・エメラルド」と「リンクルスマホン」の捜索および強奪を任務としている。 魔法によって生み出された存在であるため、闇の魔法の力さえあれば例え元の動物の姿に戻っていても復活できる。 ヤモー 私の言葉はすなわちドクロクシー様のお言葉。逆らうことは許しませんよ CV:高戸靖広 ヤモリを素体にして生み出された側近で、ヤモリのような顔で貴族風の格好をした小男。 言葉を話さないドクロクシーの意思を幹部たちに伝える役目を持っており、 他にも毒々しい色の液を使った占いでリンクルストーンのありかを探している(バッティには当てにならないと馬鹿にされているが)。 慇懃無礼な性格であり、幹部達の報告もすぐに信じず疑るほど用心深い。 伝説の魔法使いであるプリキュアについて何か思う節があるような含みを持たせている。 スパルダからの報告によりリンクルスマホンの存在に思い当たり、エメラルドだけでなくリンクルスマホンの奪取も幹部達に命ずる。 魔法やアイテムに関する知識は豊富のようであり、校長すら知らなかったリンクルスマホンの言い伝えや、来たるべき災いについての一節についても知っている。 プリキュアとドクロクシーの決戦の際に自ら進んでドクロクシーの力となるべく取り込まれる。 過去のシリーズから黒幕扱いされていたが最後まで忠臣であった。 ドクロクシーが消滅したその後、謎の魔人ラブーにより尻尾の切れ端から再生され、ドクロクシーの魔力のこもった骨から生んだスーパーヨクバールを使い、プリキュア達に復讐を誓う。 復活の際に力が強くなったのか頭身も高くなっている。 骨が最後の1本になった際にかつての幹部達と同様に自らを素体としてスーパーヨクバールとなり、ことはを捕らえることに成功するがミラクルとマジカルの奮闘により解放され、戦いの末フェリーチェに浄化され元のヤモリの姿へと戻った。 彼が浄化されたことにより闇の魔法使いは完全に滅び消え去った。 だが第45話では素体だったヤモリがドクロクシーを模したカカシとともにバッティの元に駆けつけてきた。 その後最終回ではクシィの魔導書の力を受け復活。 ドクロクシーの忘れ形見である怪物「ドクロムシー」に相変わらずの忠誠を捧げつつ、ドクロムシーが好むスイーツを集めるべく魔法界で悪さを繰り広げた。 結末は「ドクロムシーを倒さず笑顔にする」という方針を定めたプリキュアの活躍によって和解。 ドクロムシーを消滅させなかったことに感謝を述べながら穏やか表情でドクロムシーと共に姿を消した。 バッティ まあ退屈な魔法しか知らないあなた方には、こんな真似できませんがね CV:遊佐浩二 蝙蝠を素体にして生み出された幹部で、蝙蝠のような耳を持ち吸血鬼のような格好をした優男。 人外な姿だらけの幹部達の中では一番人間に近い姿をしている。 敵であろうと紳士的な態度を取るが目的のためには手段を選ばない非情な性格。 リンクルストーン・エメラルドを求めてナシマホウ界に来たところでみらいとリコを見つけ追い詰めるものの、2人がプリキュアに覚醒したためヨクバールごと撤退する。 つまりはプリキュアが生まれるきっかけを作った立役者である。 元が蝙蝠である為か、何かにぶら下がって登場することが多い。 ナシマホウ界ではどこかの山の洞窟で暮らしている。 スパルダに対しては彼なりに仲間意識を持っており、彼女をあっさり切り捨てたヤモーに不信を抱き始める。 そしてドクロクシーにも「本当は存在しないのでは?」と思い始めており、第19話にてそのことをヤモーやドクロクシー達の前でついに打ち明けるが、ドクロクシー自身が言葉を発して命令し、さらに闇の力を凝縮した髑髏を与えられたことで疑念が掃われる。 同話にて魔法界にそびえる大樹の頂上にてみらいやリコ達を見つけ、スパルダとガメッツ、上記の髑髏の力を取り込みそれぞれの特徴が現れたキメラのような姿となって強襲する。 サファイアスタイルとなった二人を圧倒しリンクルスマホンを奪おうとするも、はーちゃんの力に呼応するように大樹がはーちゃんとモフルンを守り木々が攻撃をしてきたため、その隙を受けて金魔法を受けて敗北する。 しかし他の2人と違い本人までは浄化されず、ボロボロになりつつも撤退した。 その後、本拠地にやってきた校長からドクロクシーを守るために立ちはだかるも一蹴され、出現したエメラルドを手に入れようとするもエメラルドの光により消滅した。 …と思われていたが、ドクロクシーの消滅後、素体と思われる蝙蝠は無事生存しており人知れずどこかに飛んでいった。 第44話ではオルーバによって復活するが「自分の主人はドクロクシーのみ」と協力を拒否してハブられた。 第45話では校長と偶然出会いドクロクシーの素性を知り、オルーバが自分たちを利用していたことも知って激昂。 我らの生き様! 茶番などと言わせておくものかぁぁぁッ!! 「闇の魔法つかいの誇り」をかけてドクロクシーのカカシとスパルダの素体とガメッツの素体とヤモーの素体から生み出したモットヨクバールでオルーバのドンヨクバールを撃退することで、自分達と主ドクロクシーの存在と生き様を侮辱したオルーバに一矢報いることに成功。 プリキュア達がオルーバを打ち倒す切っ掛けを作った。 オルーバの消滅後は素体のままの仲間たちと共に何処かへ去っていった。 第49話の最終決戦の時プリキュアの仲間たちに混ざって姿が映っていたが、最終回ではなんと改心して魔法学校の生徒として通っていることが判明。 普通に学生生活をエンジョイしていた。(*2) 何気にプリキュアとモフルンに混じって彼のプリプリお手玉が公式グッズ化している。 彼女達の父親とは古い知り合いだったのかも知れない。 スパルダ 立場が分かってない様だねぇ、あんた達に選択の余地なんて無いんだよ CV:小林ゆう 蜘蛛を素体にして生み出された幹部で、蜘蛛のように毛に覆われた手足と胸と腰、黒地の肌にウェーブのかかった紫の髪の女。 リンクルストーン・ダイヤをみらいから奪い変身できなくさせる、町全体を蜘蛛の糸で囲み逃げ場を無くすなど、罠を張り巡らせることを好む。 また、罠に嵌ったものだけでなく周囲の物にまで平然と攻撃したり、ヨクバールの素体にする形で母親ペガサスを人質にする、 傷つけたものを嘲笑うなど、幹部の中でも残忍な性格をしている。 元が蜘蛛なので糸を使ってぶら下がったり、相手を絡めとることが出来る。この糸は文字通り雲を掴む事も可能。 ナシマホウ界では、森の木々や都会のビルの間に巣を張ってハンモック替わりにして暮らしている。 三幹部の中では唯一、リンクルストーンの核心に迫りつつあったが…。 第16話では功を焦り過ぎ、自らがヨクバールとなって2人に襲い掛かるが、最後にサファイアスタイルとはーちゃんとの激戦の末に光の必殺技を受けて浄化され“本来の姿=普通の蜘蛛”に戻ってしまい、幹部初の退場となった。 素体となった蜘蛛はバッティに回収され、闇の魔法使いの本拠地へと連れられた。 第43話ではオルーバによって復活し、第44話ではバッティとガメッツを復活させるようにオルーバに提案する。 しかし、オルーバに素直に従う気は全くなく自分自身が闇の世界を生み出すためにオルーバが奪ったドクロクシーの魔導書を奪い返そうとするが、ドンヨクバールに倒されて再び本来の姿に戻ってしまう。 最終回には元の姿で登場。相変わらず野心丸出しだったがヤモーの予想外の復活でまたしても目的を達成できなかった。 ガメッツ どうした、何故本気を出さぬ? バッティやスパルダを退けた戦いぶり、我にも見せてみよ! CV:中田譲治 亀を素体にして生み出された幹部で、鎧と兜をつけた二足歩行の亀の姿をした大男。 幹部達の中でも特に戦いに秀でた武人であり、策や小細工を使わず自身の怪力による真っ向からの戦いを好む。 敵であろうと一定の敬意を払えるものの、プリキュアに変身前の状態でも容赦なく(しかも勘違い同然に解釈して)襲い掛かってくるなど戦闘狂な面が強い。 ドクロクシーへの絶対の忠誠心を持っており、ドクロクシーの存在に疑問を持つバッティとは対照的に信じており、プリキュアとの決闘の際には遺書もとい書置きまで残している。 元が亀であるため水中での戦いは得意であり、また、亀の宿命ゆえか仰向けにひっくり返ると自力では起きられないという弱点を持っている。 さらに奥の手としてドクロクシーより魔法戦士としての真の力を与えられており、甲羅を破り捨てることでリミッターを解除し、普段より巨大かつスマートな姿に変貌することができる。 ナシマホウ界では下水道で暮らしている。 第18話で前回に入手したリンクルストーン・ガーネットを餌にプリキュアと決着をつけるべく、魔法界の「最果て島」での決闘の果たし状を送り付け待ち構える。(しかしあまりにも来るのに時間がかかるのに苛立ち、もう少し近い場所にすればよかったと後悔した模様。) ようやくやってきたみらい達に赤のプリキュア(ルビースタイル)で純粋な力での戦いを要求し、自らも上述の真の力を解放する。 島も砕く程の圧倒的な力で一度はプリキュアをねじ伏せ圧倒したが、はーちゃんの勇気に鼓舞された2人によって巻き返され、最後は金魔法にて浄化される。 この時、初めて全力を出し尽くして戦い抜いた2人の健闘を褒めたたえる、力以外の強さを認める、戦いの末に敗れたことに悔いは無いなど精神的な寛容さを見せた。 その後本来の姿である亀に戻るが、バッティに回収され本拠地へと連れられた。 『シンデレラ』の世界が舞台となった第29話では、意地悪なお母様の役をノリノリで演じていた。 第44話ではオルーバによって魔法戦士の状態で復活するが「ミラクルとマジカルとの決着はついた」として2人との対決は拒否。しかしキュアフェリーチェの存在を知った事で彼女に対決を挑むようになる。 なおこの回では元の亀も登場しているがその姿でも自分の何倍も大きいサメと真っ向勝負して普通に勝利していた辺り相当なものである。 第45ではオルーバの本心を知りスパルダとともに立ち向かうが、ドンヨクバールに倒されて元の亀に戻ってしまう。 最終回にも元の姿で登場。亀の姿なのにプリキュアに勝負を仕掛けようとしたが気づいてすら貰えなかった。 1時間前の敵組織のチームリーダーやフェムシンムの民との関係は不明である。 バッティ、スパルダ、ガメッツの3人は「Beauty of truth」というキャラソンを持っている。 しかし、ガメッツは歌の間のセリフのみであるため、実質バッティとスパルダのデュエットとなっている。 ヨクバール 「ギョイー!」 CV:島田岳洋 闇の魔法使いが生み出す怪物。 「魔法入りました!」と詠唱し魔法陣を展開、任意に2つの物(生物も含む)を取り込み「いでよ、ヨクバール!」と詠唱することで2つの物体が融合して誕生する。 鳴き声は「ヨクバール」と「ギョイ」の2種類であり、鳴き声が全て名前と同じだった歴代の怪物とは違うパターンである。 また、浄化される際のセリフも「ヨクバール……」である。 取り込んだ物体ごとに姿は異なるものの共通して髑髏型の顔を持ったデザインになっている。 第22話から第25話まではヤモーがドクロクシーの欠片を使うことで生み出される強化タイプのスーパーヨクバールが登場している。 第43話と第44話では復活したスパルダが生み出す強化タイプのハイパーヨクバールが登場している。 第45話では復活したバッティが仲間の素体となった生物たちとドクロクシーを模したカカシで作ったモットヨクバールが登場する。 【終わりなき混沌】 第2部から登場する新たな敵組織。暗躍を始めたのは第27話から。 デウスマストとその眷属で構成された謎の勢力。 地上のあらゆる道理を超えた強力なエネルギーを自在に操る能力「ムホー」を操る。 ナシマホウ界で生まれた遥か大古の存在らしく、プリキュアの存在や伝承自体は知らないようである。 厳密には「終わりなき混沌」とは支配者であるデウスマストの異名に過ぎず、組織名という訳ではない。 デウスマストの眷属たちは、主であるデウスマストを降臨させるための障害となりうる存在の排除を目的にプリキュア達をつけ狙う。 尚ムホーは魔法と根本的に異なり、練習や訓練、研究などをしなくても強大な力を自在に操れるという大きな違いがある。所謂超能力や異能に相当する能力と思われる。 眷属達が魔法を「無駄な努力をして習得する脆弱な力」と評し露骨に見下しているのはこういった違いがあるため。 まさに守るべきルールや秩序が存在しない無法そのものであり、混沌を象徴する彼らにふさわしい。 しかし最初から強大な力を扱えるムホーは言い換えるとすでに完成されて成長の概念がないため、使い手の思いの力が増大する可能性=成長していく力とも言える魔法に打ち破られる可能性があるという欠点も持つ。 一人一人が万能の力を持つため眷属たちの間には上下関係はないものの、比較的団結力のあった『闇の魔法つかい』とは異なり仲間意識は非常にドライで、足を引っ張り合う事も無いが逆に互いに深く干渉し合わず、同胞の殉職に対して哀悼や感傷も抱かない。 終盤に明かされた事実により、彼らこそが今作の舞台設定や『闇の魔法つかい』という勢力を生み出した元凶であることが明らかになった。 デウスマストとその眷属たちのイメージは「古代の神々」「無慈悲な神さま」であり、伝承に登場する神や物の怪といった「人ならざるもの」がモチーフ。 【支配者】 デウスマスト 命溢れるこの地が… 混沌に染まりし時… 秩序を無に還す力が… 飲まれる。我、終わりなき混沌に…… CV 龍田直樹、速水奨、杉山紀彰、井上喜久子(*3) 「天の彼方より永劫の渇きとともにこの地に降り立つ終わりなき混沌」と呼ばれる『終わりなき混沌』の首領。 校長やクシィが予見した「来たるべき危機」「大いなる災い」の正体である。 現在は魔法界の太陽からゆっくりと地球へ向かっており、降臨間近の段階まで至っている。 シャーキンスが見せた映像では、宇宙空間で雄叫びを上げ、自身に触れた星々を片っ端から消滅させながら宇宙を移動する龍のような怪物のような見た目。 復活時は太陽そのものを飲み込んでおり、復活後はさらに巨大化。上半身だけで地球の直径の優に数倍はある大巨人の姿となった。 というか回想でのイメージでは上半身だけで木星を超える巨体を持つ。 尚デウスマスト自身には意志を伝える機能はなく、他者との会話は自らの分身体である眷属の肉体を介して行う。 【デウスマストの眷属】 デウスマストに仕える怪物達。全部で12体存在する。 厳密には個々の生命ではなく、デウスマストが世界を混沌にするために放った力が具現化した存在。 謂わばデウスマストが生んだ自身のアバターみたいな存在であり、デウスマスト本体が存在する限り不滅という特性を持つ。 ただし、彼らはデウスマストの力を擬人化したような存在でもあるため、眷属が封印された場合デウスマスト本体も存在と力が封印されてしまうという欠点を抱える。 ラブー どうも、こんちはプリキュアのお嬢ちゃん。悪いけどさ、消えてくんない? CV:龍田直樹 ドクロクシー亡き後に現れたデウスマストの眷属たる魔人。 姿は2本の角を生やしたオレンジ色の肌を持つランプの魔人のようであり、下半身は普段は竜巻のような煙状になっているが二足姿になることも可能。 面倒くさがりであるが、ムホーに劣ると称する魔法を使う魔法使いを嫌っており、彼らを小馬鹿にしながら徹底的に見下し嘲笑う傲慢で残酷な性格をしている。 衝撃波を放ったり金魔法を受けても逃げる余力を持つ、巨大化するなど本人の戦闘力も高い。 ナシマホウ界のとある遺跡のランプに封印されていたが、ランプが壊れたことにより外へと飛び出す。 遥か昔から存在していたようでナシマホウ界・魔法界の両方を知っており、また両世界を自在に行き来することができる。 魔法界に来た際にヤモーが切り離した尻尾を見つけ、自らの力を注ぎこみ再生・強化させるが、特に手を貸すことは無く彼のプリキュアへの復讐の傍観者となる。 主であるデウスマストを呼び寄せる準備もヤモーに押し付ける任せるつもりだったが、彼が浄化されて敗れたことにより自ら動き出すことにする。 プリキュア達に敗北しかけたことで、第31話にで本格的に彼女達を始末するために全力での巨大化で決戦を挑む。 真の姿は等身大だった頃の姿をそのまま巨大且つ屈強にしたような姿。 真の姿も見せ、銀魔法も全て通じないその圧倒的な力でプリキュア達を文字通り吹き飛ばし勝利を確信するも、 ミラクルたちの思いに反応してリンクルストーン・アレキサンドライトが誕生し、3人の虹色魔法・プリキュア・エクストリーム・レインボーを受け敗北。 最後までプリキュアを見下し続け、自分の身に何か起こったかもはっきり理解できないまま、本気になることもなく消えていった。 ベニーギョが気配が消えたと言った事から消滅したようである。 その後デウスマストの降臨に伴い復活。 他の眷属達と共にデウスマストと一体化し、デウスマストの意思を伝える役目を担う眷属の中の1体となった。 シャーキンス プリキュアが危険な存在であることは、最早絶対的事実。 我等がデウスマストが降臨する前に、徹底的に潰さねば…… CV:速水奨 デウスマストの眷属である魔人の1人。 石板に封印されていたが精神の状態で復活して、眷属の中では2番目に完全復活する。 復活後の姿は葉の扇子を持ち和服を着こみ、緑色の肌を持つ天狗のような外見の魔人。 軍人のように堅苦しく厳格で生真面目な性格。面倒くさがりのラブーに小言を挟んだり、プリキュア達の戦力を把握するためにベニーギョと共に観察をしたりしている。 反面真面目な分非常に冷淡且つ高圧的で、配下のドンヨクバールにも冷徹に指示を下し、時には容赦なく叱責する。 ……が、生真面目すぎる性格が故に全体的にマイペース気味なプリキュア達の言動や行動に翻弄され、 自身が意図せずとも結果的にコミカルな行動や言動を取ってしまう節が見られる。 人間の存在や彼らが生み出す文化、生命については、「命など、いかに生まれてこようといずれ混沌に消え行く定め。祝福する意味などなかろう」と決めつけ興味関心は愚か、一切の価値さえも認めていない。 故にムホーの力を絶対視し、「デウスマストとムホーこそがこの世の全て」という思想の持ち主。 その思想故に「ムホーがあらゆる力の中で最強であることを示さないとならない」という考えが根底にあり、戦いでも「ムホーの力でプリキュアを真正面から圧倒しないと意味はない」と考える融通の利きにくい一面がある。 一方でラブーを滅ぼしたプリキュアの実力は認めており、プリキュアの存在を危険視し「徹底的にプリキュアは倒すべきである」という堅実な考えを持つ。 真の姿は四対に増えた翼を生やしてより筋肉質な体付きになり、髪は逆立ち目も瞳の無い緑色のものへと変わった巨人のような外見。 服装も袖がなく、より戦闘に適した形に変化している。 第42話では復活の際に消耗した力も回復したことでプリキュアを完膚なきまでに叩きのめす事を宣言し、チクルンにアイテムを盗まれ変身できないプリキュアを強襲。 巨人の如き真の姿を披露し、変身アイテムを口から飲み込む事で変身を封じてプリキュア達を苦戦させる。 しかし約束を守らなかったことで反旗を翻したチクルンによって取り戻されたリンクルストーンで変身したプリキュアの底力に押され始め、逆に自身が地面に叩き付けられてしまう。 最後は『プリキュア・エクストリーム・レインボー』の直撃を受け、自身の敗北が信じられないとでも言うように絶叫を上げながら消滅した。 その後デウスマストの降臨に伴い復活。 デウスマストの意思を伝える役目を担う眷属の中の1体となった。 中の人は劇場版ふたりはプリキュア Splash☆Star以来のプリキュアシリーズ出演である。 ベニーギョ アハハハ!あーあ、もうダサすぎ。ショボい力しかない癖に出しゃばるから…… CV:井上喜久子 デウスマストの眷属である魔人の1人。 土偶に封印されていたが精神の状態で復活した後、眷属の中では3番目に完全復活を果たす。 復活後の姿は、背に刺々しい後光のような光輪を背負い、赤いビキニアーマーを纏い、赤い尻尾と鬼のような赤い2本角を生やした妖艶な美女。 テンションが低く、気怠いギャル風の荒々しい口調をしている。 他のデウスマストの眷属達同様ムホーの力を絶対的な物と認識しており、魔法を「ショボい力」として見下し、人間や魔法使い達の抵抗したり足掻く様を眺めては嘲笑うサディスト。 加えて努力したり、策を巡らせることを毛嫌いし、真っ向から叩き潰すことを好む。 真面目とは程遠い性格だが、やはり人間と価値観が異なりすぎるのが災いしギャグ的にペースを乱されることも。 第46話の勝木かなによるサンタコスイメージ図は必見。 第47話ではオルーバの策により復活するも思念体のままだった眷属達と融合し、異形且つ巨大な天使のような完全体に変貌。 筋肉質な体躯を生かした獣じみた動きによるパワーファイトや、巨神兵の如きビームを放ち街を破壊し尽くすなど、今作品では最大規模の破壊規模の猛攻を発揮した。 それでも一撃必殺技『プリキュア・オーバーザレインボー』の前には屈し浄化されかかるが、覚醒したデウスマストの力により一命を取り留め、等身大の姿となって生存する事に成功した。 そして復活した眷属達と共にデウスマストと融合。 デウスマストの意思を伝える役目を担う眷属の中の1体となった。 キュアファイヤーの母親ではない。 オルーバ ボク達には知る必要がある。プリキュア…その力の正体について… CV:杉山紀彰 デウスマストの眷属である魔人の1人。 見た目は青白い肌に薄い青色の髪、2本の角をもった優男風の美青年。 黒いショールを肩に掛けた青い洋服を着こなし、メガネを着用することもあるなど、地味に今作では初の正統派美形悪役だったりする。 読書を好むなど理性的で落ち着いた性格だが、冷徹に使命を遂行する。 人間を露骨に見下す傾向にあるデウスマストの眷属の中では珍しく、人間に興味関心を抱いている変わり種。 大きいお友だち向けか抱き枕が公式グッズ化している。 何処かの正義の味方との関係は不明。 その他眷属 オルーバ自身の闇の力により封印から復活した7体の眷属達。 固有の姿は見せず、全員思念体もしくは黒いローブを纏った姿で描写されている。 本編では、力が足りず思念体の状態で復活を果たし、ベニーギョに力を貸す形で彼女と融合。ベニーギョの力を爆発的に増幅させる役目を果たす。 『プリキュア・オーバーザレインボー』の前には屈し次々とベニーギョの身体から分離させられ浄化されかかるが、 覚醒したデウスマストの力により黒いローブの状態になり一命を取り留めた後、ベニーギョ、そして復活したラブー、シャーキンス、オルーバと共にデウスマストの魔法陣に取り込まれた。 封印されていた場所は、雪山の頂上、氷山に近い海中、滝が流れている川、洞窟内の氷、スフィンクス内部、パルテノン神殿風の遺跡、溶岩溜りの岩石。 ダークマター/シャドウマター CV:浪川大輔 『映画魔法つかいプリキュア!』にでてきた眷属。(*4) モフルンを誘拐して魔法界で行われていた大魔法フェスティバルを混乱に陥れた謎のクマ。 選ばれた者の願いを叶えるという「願いの石」に選ばれたモフルンに、「全ての魔法使いを消滅させる」という願いを叶えさせようと目論んだ。 「シャドウマター」はダークマターの魔法の力と負の感情が具現化して誕生した本作のラスボス。 本体となったダークマターとは独立した存在で、彼の意思とは無関係に行動する「全ての魔法つかいの消滅」という目的のためだけに行動する破壊の化身である。 ドンヨクバール 「ガッテン!」 CV:山本祥太 デウスマストの眷属達が生み出す怪物。 名前はヨクバールと似ており、ヨクバールと同じく2つのものをムホーで取り込んで生み出すが、ムホーの劣化版の闇の魔法で生み出したヨクバールと違い、 黒地に赤い×が入った顔をしており、戦闘力もヨクバールを圧倒していたキュアフェリーチェをも上回る。 本質的にはヨクバールと別物ということからか声優も違う。 他にも、ヨクバールと異なり召喚する際の詠唱も必要なく、眷属達は指パッチンだけでドンヨクバールを生み出している。 プリキュアとの力関係 スケールこそ歴代でも大きな力を持ちおふざけ要素も皆無だった終わりなき混沌であったが・・・ 今作の女王ポジであるマザー・ラパーパが強すぎて物語の前半では完全に封印されていたし、後半でも大半の眷属を封じて組織的な侵攻を封じられていた。 マザー・ラパーパの準備した遺物が強すぎて、本編で最も追い詰められたラブー戦ですら変身が解除されることはなく、レインボーキャリッジに至ってはフルポテンシャルでデウスマストですら完全浄化できるほどのチートアイテムだった。 長年封印された混沌の眷属たちは「過去ではマザー・ラパーパを除いて自分達を止められるものはおらず、彼女がいない以上自分達を阻める者はいない」と、慢心しプリキュア達を侮って力押ししては圧倒され敗北していった。 シリーズ恒例ともいえるえげつない策略でプリキュアに精神的なダメージを与え時にはレイプ目にするほど追い詰める知略系幹部が終わりなき混沌には皆無。 プリキュア側の装備には精霊の認証によりポテンシャルが上がるというある種のリミッターが組み込まれていたのだが、混沌側はこれを「自分達が虫けらに負けたのは悔しいが、どうせ今の状態では復活したデウスマスト様には歯が立たない」と楽観視していた。 という感じで、プリキュア側の迎撃環境があまりに充実しすぎた+とラパーパが歴代でも類を見ない有能女王で対策があまりに強力すぎた+終わりなき混沌が慢心しすぎて稚拙な行動が目立ったせいで、「どれだけプリキュアを苦戦させたか」で比べた場合、ラスボスが例年に比べて押されまくりでAパートすら保たなかったことも相まって寧ろ歴代最弱と視聴者から評価されてしまっている。少なくとも歴代で戦術が最も稚拙すぎたことは否めないであろう。そもそも混沌そのものなのでまともな戦術ができなかったのかもしれない。 追記・修正宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれデウスマストの眷属って8人も居るんだっけ? -- 名無しさん (2017-01-15 14 05 00) 間違いなく歴代で最も影の薄い敵組織 -- 名無しさん (2017-01-15 15 17 54) ↑やっぱりプリキュアの敵は敵対しながらも何処か憎めない所が無いと駄目だねえ -- 名無しさん (2017-01-15 16 58 01) だからこそ、バッティさんの反旗が描かれたのかもしれない。結局プリキュアとの和解はなかったが…。 -- 名無しさん (2017-01-15 17 49 24) 別にコミカルにしなくてもいいから敵キャラとプリキュアとの間のドラマがもっとほしかったな。 -- 名無しさん (2017-01-15 18 00 22) というかプリキュア側の相手に対して異常なくらい関心をもたない絶対に名前で呼ばない倒した後も敬意を払わなかったりと無慈悲に感じてしまうところはあると思う。 -- 名無しさん (2017-01-15 18 33 21) バッティがいなきゃ世界が滅んでた。 -- 名無しさん (2017-01-15 19 06 26) 敵とのドラマが少ないのは意図的な物と聞いた(メインの子供層が求めていないため、との事) -- 名無しさん (2017-01-15 19 19 08) デウスマストは声優が4人いる豪華なラスボスとポジティブに考えよう -- 名無しさん (2017-01-15 19 22 54) 今作の必殺技は浄化技ではなくて監督曰くあくまで魔法解除との事 -- 名無しさん (2017-01-15 19 27 15) ↑10個人的にはそれぐらいの方が敵を倒すのがいいんだが…よくある他作品の何も喋らない敵勢力よりかはマシだが敵も魅力的なプリキュアに出たのが間違いだった 次回作の敵も同じになるか前のパターンになるか気になる -- 名無しさん (2017-01-15 19 39 22) プリキュアっていっそのこと、敵組織無くしても成立するじゃね?敵モンスターを幹部が生成する必要性って無いわけだし。中途半端に出すくらいなら、それくらい思い切っても良かった気がする -- 名無しさん (2017-01-15 20 39 14) ???「ゾイワコ・ノイワコ・マカイヤ・ゾイワコ・・・」 -- 名無しさん (2017-01-16 00 39 18) ↑2 寝返りでプリキュアになるパターン位か。/敵の動向はちょっと予測しづらかったな今年 -- 名無しさん (2017-01-16 15 32 51) 敵組織との絡みの薄さは前作の反動を感じる、世相の変化もあるが濃い敵組織が子供受け良くないことにスタッフも衝撃受けたんじゃないかな -- 名無しさん (2017-01-17 03 36 54) 仲間と絡んでるとき限定で(かなりブラックな)コミカル、プリキュアと対峙してるときは冷酷非道のナイトメアとかバランスよかったんだなぁ、と -- 名無しさん (2017-01-17 08 13 51) 本当に日常を破壊するものたちなんだよね。だから相容れない。魔法つかいプリキュアにおいてはこれでいいよ -- 名無しさん (2017-01-17 11 24 38) 主人公が敵に対してドライなのは否めないけど、敵の方も自分達の目的を成し遂げる事しか頭に無くて、自分以外の存在には興味も示さなかったり何の価値も見いださなかったりする。眷属達は全員共通して「自分の持つ力(ムホー)は最強でそれ以外は雑魚」という思想が共通していたり。 -- 名無しさん (2017-01-17 14 29 18) プリキュア5とナイトメアの関係が過去作含めて一番ドライ。相手が名乗らないからずーっとナイトメア呼びで、ハデーニャがオールスター2に登場した時もナイトメア呼び -- 名無しさん (2017-01-17 16 58 54) 出てくる敵キャラがどいつも単純な性格をしている(悩んだり迷ったりすることが少ない)と思っていたけど、正体を知って納得。力への執着が残った骸骨や混沌から生まれた存在ならそうなるよなと。 -- 名無しさん (2017-01-19 08 04 06) ラスボスの設定から、ダークフォールと比較してしまう。あっちはとても個性的で、面白い人たちだったのだけどな。 -- 名無しさん (2017-01-21 18 21 13) Aパートだけで片づけられる、しかも迎え撃つプリキュア側にピンチらしいピンチなしというシリーズ最弱のラスボス(笑)になってもうたw -- 名無しさん (2017-01-22 15 59 48) ↑マザー・ラパーラがいなかったらプリキュアが詰んでた可能性もあるから最弱はない。プリキュアの覚醒が早かったってだけで、こいつ自体は歴代でも上位の方に入ると思うよ -- 名無しさん (2017-01-22 16 15 20) 全員が祈るシーンでさらっといたバッティさんとクシィ -- 名無しさん (2017-01-22 16 20 13) 一年で二部構成だからキツキツだったしな -- 名無しさん (2017-01-22 16 36 32) 次元の違う2つの世界をマザー・ラパーラが抵抗しなかったら終わってたし太陽も取り込んでるしやってることは凄いよね -- 名無しさん (2017-01-22 19 45 10) というか何故勝てたんだと今更ながら思う -- 名無しさん (2017-01-22 23 12 52) 組織名呼び(ナイトメアとか)の頃はリアルタイムで見て無かったけどプリキュアとの絡みはこんな感じだったのかね。混沌の眷属たちは仲間内ですらコミカルなことしないけど。余計にハロウィン回とサンタ回が目立つなww -- 名無しさん (2017-01-22 23 30 41) ↑6つまりはマザー・ラパーパが歴代女王の中でもチート過ぎたとw -- 名無しさん (2017-01-23 15 16 55) デウスマストがドン・ヨクバール形態になるとき指パッチンするのが地味に好き。いやほんとに地味にだけどww -- 名無しさん (2017-01-23 16 18 51) だね。あんな怪物なのに指ぱっちんは珍妙すぎて失笑するw -- 名無しさん (2017-01-23 17 28 21) デウスマストの指パッチンとかドクロクシーの「魔法よ、入れ!」とか、たとえボスキャラでもムホーや闇の魔法の発動条件は覆せないのね -- 名無しさん (2017-01-24 21 03 30) 新しく生まれたデウスマスト宇宙。一体どんな感じか。まだ意志が残ってたりするかも -- 名無しさん (2017-01-24 21 49 37) バッティのまさかの展開にフイたわwwwww -- 名無しさん (2017-01-29 09 05 30) ゴーヤーン(10年前のラスボス)「違った意味で大ボスの側近がラスボスになりましたね、エピローグだけど」 -- 名無しさん (2017-01-29 13 21 51) 設定が凄いのにAパート前半で終了したためにラスボス(笑)と言われるデウスマストぇ… -- 名無しさん (2017-01-29 18 56 24) デウスマストは前話から他t勝手クローズ -- 名無しさん (2017-01-29 19 18 11) デウスマストとは前話の後半から戦ってるから前作の最終戦のクローズのほうが早く終わったのにな -- 名無しさん (2017-01-29 19 24 40) よく考えたら、プリキュアって敵の必要性があまりない気がする。「ハトプリ」の砂漠の使徒も扱いがぞんざいだったし -- 名無しさん (2017-02-10 21 16 57) 退場後も全員何かしらの形で再登場していたのを見ると、純粋悪と割りきりつつもスタッフも未練を感じてたんだろうなと察する -- 名無しさん (2017-03-11 18 10 47) 良くも悪くもスタッフも挑戦的な設定だったよね、この敵とあまり関わらないスタンス -- 名無しさん (2017-04-11 17 40 56) ↑『スタッフも挑戦的な設定にしたよね』だった、ミスって失礼 -- 名無しさん (2017-04-11 17 43 18) ↑プリキュアに限らず、戦いとか変身とかを話の中核に置いたドラマでもない限り、それらの要素って本質的には不要なのよ。昔から魔法少女が直面してきたジレンマよ(特撮ヒーローは戦いそのものが主題なことが多いんであんまり直面してない)。 -- 名無しさん (2017-04-11 18 08 40) 間違えた、↑4だった。失礼。 -- 名無しさん (2017-04-11 18 09 00) ↑6決戦でまほプリメンバーに攻撃を見切られて悉く対処されたのも痛い。今作のメンバーが心身ともに準備が万全すぎた。 -- 名無しさん (2017-08-19 16 51 00) ↑19純粋にマザーラパ-パ及びその後継者たちが数枚上手だったってことでしょ。虹馬車という歴代でも最もチートな決戦兵器や精霊認証によるポテンシャル開放機能でメキメキ力をつけてった今回のメンツに対して -- 名無しさん (2017-10-11 17 35 36) ~続き・・・自分の存在に対する絶対の自信から慢心が過ぎた混沌連中は、あまりに分が悪すぎた。虹馬車入手後は苦戦要素がどんどん減っていったし -- 名無しさん (2017-10-11 17 37 43) マザー・ラパーパは終盤間際まで生き残ってプリキュアが手詰まりにならんように牽制してたわけだし歴代でも最終決戦での準備は整ってた感あったし、デウスマストはこれだけ強いって意見がいくら出ても、却ってそれを見越して決戦態勢整えたラパーパ及びその使徒たちがもっと凄いってことになりそう。 -- 名無しさん (2018-01-09 16 10 25) 同じ見方側が強すぎたドキプリでもあっちはもうちょっとホネがあったぞ…こっちはホネそのものまで出たのに味方の強さを考えてもなおやっぱ弱いだろこいつらラスボス以外はせいぜいスマプリの3幹部レベルの奴しかいなかった -- 名無しさん (2018-01-09 16 16 05) 根本的に、古の力を過信してのゴリ押ししかできんからな。小細工担当のオルーバすらジョーカーやエリシオから見ればお遊戯と鼻で笑われそうなレベルにみみっちい -- 名無しさん (2018-01-16 16 00 12) ~続き・・・だもんでプリキュア側に対抗するだけの力があればゴリ押しをいなせるので精神攻撃という選択肢がない分歴代でも相手として弱く見えちゃうんだよな。今年のエリシオの方がよっぽど強敵に見える。 -- 名無しさん (2018-01-16 16 03 28) 強さ以外の部分で話を盛り上げられればそれでも良いんだけど、プリキュア側との対話も主張の対立もほぼ無いのが残念だった -- 名無しさん (2018-01-16 17 36 53) 実は混沌の使いは本編では一度もまほプリメンバーをレイプ目や変身解除に追い込んだことが無かったりする -- 名無しさん (2018-01-19 16 13 09) ラパーパ及びその使徒たちがもっと凄いってことになりそう。<実際最終決戦はほぼ神々の領域だもの。並みのラスボスならワンパンな無限シルエット状態であんなアクションしているのが異常。 -- 名無しさん (2018-11-02 15 32 00) えっ?歴代で最弱なの・・・デウスマスト・・・ゴーヤーンや、ブラックホールを上回る存在なのに・・・。 -- 名無しさん (2018-11-02 18 48 20) ↑上でもちらほら意見あるけど、”スケールは確かにデカいが迎撃側が更に強すぎて全然苦戦らしい苦戦しなかった”ということで、”どれだけ相手側を苦戦させたか”という点で見ると明らかにラパーパ側にパワー負けしてる・・・ -- 名無しさん (2018-12-12 19 22 53) ・・・(続き)という点で”プリキュア苦戦度”だとぶっちぎりの最下位になってしまうのだ・・・ -- 名無しさん (2018-12-12 19 24 34) 魔法入りましたって元ネタとかあるのかな? -- 名無しさん (2019-02-22 16 58 06) 飲食店で店員が言う「オーダー入りました」じゃないかね -- 名無しさん (2020-03-07 23 18 41) そもそもゴーヤーンを上回ってる描写あったっけ設定的な話? -- 名無しさん (2021-04-22 15 22 53) ヨクバールって悪魔バールとも掛けてる? -- 名無しさん (2021-04-22 17 07 19) ↑13あっちに比べても状況が色々とひどい。プリキュア側の万全すぎる体勢(ラパーパの対策含めて)に対して、終わりなき混沌は慢心しまくりの力押し。そりゃ、こうなる。最大の脅威であったラパーパを警戒するなら、その対策も警戒しとけよ… -- 名無しさん (2022-01-04 13 54 12) 力のスケールはともかく、それを活かすおつむが致命的に足りない為(少なくとも策略は歴代ぶっちぎりの最下位)ため殆ど強敵感が出せなかった組織。ラブーは馬車が出るまでは苦戦させてたのにその後はプリキュア達との力の差を見せつけられっぱなし -- 名無しさん (2022-01-26 08 50 38) お間抜けキャラとしてよく話題に上がるマキシマム(ダイの大冒険)がいるけど、彼ですら敵が弱ってるかどうかはスキャンするから、相手の強さすら見ず自分が勝つ前提で戦いに挑みフルボッコにされる終わりなき混沌はある意味マキシマム以上に間抜けに見える -- 名無しさん (2022-06-01 08 11 29) そもそもが「混沌そのもの」だからねぇ。根本的にまともな知能なんて期待できん存在なんだろう。 -- 名無しさん (2023-01-19 20 31 32) 強さの格としては歴代でも結構上位なのは間違いないだろうからね。まあ、だからこそ対策がパーフェクトすぎたって言うのもあったのかもしれん… -- 名無しさん (2024-07-07 12 38 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1024.html
{ ヽ. / / 〈 〉 ‐-、 ', ノ / \ / ≧∠L.._ ヽ , > '"´ `丶.―- 、 } { _ > '.´ / / , 、 \ `¨´ / / ,' / / l | l ヽ / / /{ {__l /∧ | lヘ / ' / ´乂ト\ // _j_| |∧ / { Ⅳ x=ミx\ /'´ィ≦ナく' ! ', , ハl |{、 { し。) { し。)イ厂ハ l / {^| ', ` ´ ' `~´/ ∧ | ,′ ゝ| l \ 、_ _, // / ノ i! ,' ∧ ,、 ー ̄ // /イ | / / ∧ ',` ...、 ,.ィ/ / l ', ' / ヽ', } ≧=≦/ // |i ', / / r= \ー|-―‐- {./´_ ', / x-― fヘ \ノ´ ̄ ̄`ト/ )、_ ', ' / / \ ヽヽ -‐/ / `ヽ. ', / / ;' ox≧三≦xo | ヽ ', ./ / / 八 | `T^⌒T^´ ! / ', ', .// ;/ `| | | l/ ヽ ', r--‐'´.. _彡イ/ 人 | | ノ l \  ̄厂 / / ノ| l! !i | |\ \ / / l| / ! // ヽ 、 |\ ', 丶 _ ` ┐ / , |! / , // \ /! ヽ\ ∨^\ ',  ̄'(´. / / レ' ノ /イ | \\ ヽ |ヽJ \ 名前:レジーナ 性別:女 原作:ドキドキ!プリキュア 一人称: 二人称: 口調: AA:プリキュア/08ドキドキ!プリキュア/レジーナ.mlt 12話から登場するキングジコチューの娘でベール達よりも立場は上で 人間をジコチューに変えてしまうことも。 我儘で無邪気。 しかし薔薇の花が嫌い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 南国編 Fate 聖杯戦争に召喚されたランサーのサーヴァント。マスターは殺し屋 常 まとめ Wiki あんこ 完結 彼女達は正しい魔法少女を目指すようだよ。 魔法少女育成計画 魔法少女「プリンセス」 準 まとめ 完結 ルルーシュはギャルゲーみたいな面子の黒の騎士団と共に戦うようです サモンナイト2 ディミニエ枠 準 スレ あんこ 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル カシムの娘 脇 まとめ rssWiki やる夫Wiki 安価 完結 布都は八方塞がりの領主のようです オリジナル カッツェの娘棺に封印され、地下室で眠っている 脇 まとめ rssWiki やる夫Wiki 安価 完結 レジェンドプリキュア プリキュアシリーズ 本人役 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/precuretemp/pages/48.html
次スレタイトル 【】ココナッツミルクスレ【】 1の内容 前スレ 【プリキュア5】ココナッツスレ【実は王子様】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1185186813/ プリキュア5のココを語るスレ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1170547987/ Dat落ち 【プリキュア】ナッツはいいよな( ´・ω・`) http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176025096/ Dat落ち Yes!プリキュア5 ミルク様のスレ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1180546355/ Dat落ち 現行関連スレ Yes!プリキュア5 ++PRETTY CURE++85 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/anime/1190108047/
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1716.html
『映画ヒーリングっど♥プリキュア Connected World』 <前編>9 「 ―― くしゅんっ!」 のどかが顔を背けて、可愛らしいくしゃみをした。 笑みに変わりかけていたツナグの表情は、一瞬で凍りついたみたいにこわばった。 瞳に浮かべる色は、恐怖。 ……皆の目はのどかへと向いていて、誰も気づかない。 「ふふふ……、ごめんなさい」と少し恥ずかしげに微笑むのどかが、長袖インナーに包まれた左の二の腕を右手でさすった。日の光の暖かさでまぎれてしまうが、ほんの少しだけ寒気が肌を這っている。 「そろそろ朝晩も涼しくなってきたものね」 と、ちゆが、もうすっかり秋だと苦笑しつつ、のどかの体調を気にして隣にしゃがみ込む。腕をさする手をとめて、大丈夫だよ、と微笑みで返すのどか。その背中に、パサッとスーツのジャケットが掛けられる。 「羽織ってたら、ちょっとは温かいやろ。……ほら、お姉ちゃんが心配してるで」 「なっ…!」 思わず顔を赤らめて、ちゆがミナを見返す。事情を知らない他の者たちが、何事かと興味津々に見つめてくるのが恥ずかしい。同じく、のどかも顔を赤らめているけれど、こっちは照れているのと嬉しいのが半々だ。 「ちゆちーがお姉ちゃんかー……」 いいなぁ…という思いを込めて感慨深そうにつぶやくひなたに、すかさずニャトランが、 「学校から帰るなり『遊ぶ前に宿題しろーっ』とか言われるぞ、絶対」 と、ツッコんだ。 ひなた、何とも言えぬ顔で「あー」と洩らしてから、のどかに向かってパタパタと手を振った。 「ちゆお姉ちゃんのこと、末永くヨロシクねー」 「あ、押し付けやがった」 ちゆが「どういう意味よっ」と軽く気色ばんで立ち上がろうとするのを、のどかが笑いながら引き止める。 「まあまあ……ちゆお姉ちゃん、落ち着いて」 「のどかまで……、もおっ!」 そんな二人を囲んで皆が明るく笑う。 ―― ツナグを除いて。 みんなと一緒に笑っていたのどかの目に、不意にツナグのうしろ姿が映った。 「……ツナグ?」 きょとんとした顔になって、呼びかける。 ツナグは自分のリュックを背負いつつ、背中を向けたまま言った。 「ごめん。ボク、今日はもう帰らないと」 皆の笑い声は、いつのまにか消えていた。 しん……とした空気にガマンできなくなったひなたが、残っていたお菓子をサッと手に取って、あえて明るい調子で話しかけた。 「ねえ、ツナグ、もうちょっとだけお菓子食べていかない? これなんて美味しいよ? ……えーと、お腹いっぱいなんだったら、包んであげるから、持って帰って食べてもいいし」 ひなたに続いて、ニャトランも声を張り上げる。 「急すぎるだろっ。なあ、そんなに今すぐ帰らなくてもいいだろっ!」 ニャトランはツナグを責めているのではない。ただ、彼ともっと一緒にいたいだけだ。 二人の声に振り向くことなく首を横に振ったツナグに、今度はアスミが問いかけた。 「もしかして、気に障ることでもあったのですか?」 やっぱりツナグは静かに首を横に振った。 彼のうしろ姿を見つめて、ラテが心配そうに「くーん」と小さく啼く。 ……ツナグの様子のおかしい。それは全員が感じている。けれど、なぜそうなっているのかが全く分からない。 戸惑いを表情に広げているペギタンが、ちゆと顔を見合わせた。 ちゆはペギタンにうなずき返してから、優しい声でツナグにたずねてみる。 「ツナグ、どうしたの? 何か事情があるのなら教えてもらってもいい? もし、困っているのなら、わたしたちがチカラになるわ」 「ツナグは、ぼくたちの大切な友だちペエ。なんでも相談してほしいペエ」 一瞬振り向きそうになったツナグが、ぐっとこらえて、強めの語調で返した。 「ゴメンっ、ボク……急いでるからッ!」 拒絶の背中。 ラビリンがバルコニーに立ちすくむ。ツナグが心配で声をかけようとしたが、結局、何も言えなかった。 代わりにミナを見上げて、すがるように声を洩らした。 「ミナ、なんとかならないラビ……?」 ラビリンの傍らにしゃがみ込んだミナが、その背を優しく撫でて謝る。 「ごめんな、ラビリン。ツナグの行動が誰かに命令されたり脅されたりしてるんやったらともかく、自分の意志で動いとる以上はなぁ。 理由も分からんのに、相手の意志を無視して、こっちの感情だけで無理に引きとめるコトは出来へんねん」 しかし、ミナは「それでも……」とつぶやいて立ち上がる。 「ツナグ、つらかったり、しんどかったりしたら、誰かに助けを求めるんが当たり前なんやで。それでな、逆に誰かがつらかったり、しんどかったりしたら当たり前に助けてやったらええねん。 ―― もちろん、それを嫌がる人も当然におる。でもな、私は、助け合うのが人間の本当の姿なんやって、世界を取材しまくって気付いたんや」 ミナはいったん言葉を切って、「だから ―― 」と右手を伸ばして、手のひらを上向けて大きく開いた。 「苦しいことを一人でかかえ込んだらアカン。……約束する。理由を話してくれたら、みんなで絶対に助けたる」 ツナグの背中が小さく揺らいだ。 ……泣いてしまいそうだった。 ここにいるみんなが大切で、みんなと巡り合えたことが幸せで、だからこそ、立ち去ろうとする決意を強めて、前に一歩踏み出す。 「本当に心配しないで。ありがとう、みんな」 ツナグの前方の空間が青く透き通った幾つもの立方体へと変化し、フワッとバラけて、虚空の入り口を開いた。 「ツナグっ」と、もう一度呼びかけたのどかが、立ち去ろうとする背に切なく微笑んだ。 「……また、あしたね」 さようならとは言えない彼女の気持ち、痛いほどわかる。 足をとめ、ツナグは黙ってうなずき返した。嘘の返事。 ―― また、あした。もう二度とみんなと会えないあした。 再び進み始めたツナグの姿は、すぐに虚空の中に消え、元の状態を取り戻した空間が、彼のいた痕跡を消した。 ……しばらく全員がツナグのいた場所を見つめて佇んでいたが、やがてミナがパンッ!と両手を叩いて、みんなを見渡して言った。 「ほら、いつまでもここを私らで占拠しとくワケにもいかん。さっ、手分けして片付けよか」 明るめの口調で空気を切り替えようとする。 ―― レンズの奥の瞳は、最後に見たツナグの背中を忘れてはいない。しかし、この先、何をやるにしても、まずは目の前の事からだ。 「そうですね」 と、ちゆが率先して動く。 言いだしっぺであるミナも動こうとするが、ふと急に気になって上を向いた。 透明なシリコンゴムシートを貼り付けたような、視覚的に違和感のある空。 彼女の瞳が鋭さを帯びた。すこやか市を訪れた時から気にはなっていたが、今はそれを通り越して、明確な不愉快さをあらわにしていた。 「こいつ、まるで笑っとるみたいや」 「ミナ、どうかしましたか?」 隣に並んだアスミも、共に空を見上げていた。 「わたくしも、ここ数日、気になっていましたが、ビョーゲンズ ―― さきほどの怪物の属する勢力とは関係ないようですね」 「そうか。でも、なんかこう……高いところから、得体のしれんモノに見下ろされてる感じがして、腹が立つねん」 「この空、ツナグと何か関係がありますか?」 「わからん。まずは情報収集やな。 ―― あっ、そうや」 いったん話を切って、ちゆに呼びかける。 「ちゆちゃんのウチって旅館やってるって言うてたな。納屋でええから泊めてくれへん? まだ今日泊まるとこ決めてなかったんよ」 片付けの手をとめて、ちゆが笑いながら振り返った。 「納屋じゃなくて、ちゃんとした部屋を案内しますよ」 そして、今度は片づけを手伝おうとしていたのどかのほうを向いて、ニコッと笑った。 「のどかはいいわ。あなたの分まで、わたしがやっといてあげる」 「けど……」 「お姉ちゃんがいいって言ってるんだから、素直に聞きなさい。体調が本当に悪くなったらどうするの?」 「うぅ…」 しぶしぶといった感じで従うが、のどかの表情はちょっと嬉しそう。優しいお姉ちゃんに甘える妹そのものだ。 二人の様子を微笑ましく視界に収めていたミナとアスミが話を再開する。 「とは言っても、本格的なオカルト方面には、あまり頼れるツテがないからな。どこまで情報を集められるか……」 「なるほど、お笑いとオカルトは相性が悪いのですね」 「オイ、こらオマエ。 ―― まあ、ええわ。念のため、NASAの知り合いが開発した超々小型のGPSトラッカーをツナグのリュックにこっそり貼り付けといて正解やったわ。とりあえず、ツナグの居場所は追えるな」 アスミがふむふむとうなずく。詳しい技術のコトは理解できないが、現在の状況を考えると、ツナグを居場所を特定できる手段があるのは頼もしい。 「一体いつ貼り付けたのですか?」と素朴に口にしたアスミに、ミナが気さくに答える。 「ツナグがお菓子もらったりジュース飲ませてもらったりしてた時やね」 それを聞いて、アスミの表情に、パアッ、と感心の色が広がった。 「すごいですね、ミナは! そんなに早くから、ツナグが何か問題をかかえていると気づいていたのですね!」 「えっ」 「……えっ?」 アスミが真顔になって聞き返す。 そして眉間にシワを寄せて、ミナを睨んだ。 「よもやとは思いますが、歓迎会が終わってからツナグを追跡して、わたくしたちがいないところで独占取材を決行しようとしていたのではないでしょうね?」 ―― 図星。 ミナが慌てふためいて釈明を試みる。 「あ…、いや、待って。確かにあの時はそんなこと考えてたけど……っ! 落ち着いて、アスミちゃん、今はちゃうねん。今はホンマにツナグをしんぱ ―― 」 「 ―― 問答無用っ!」 最後まで言わせず、アスミ、無慈悲に『メガネメガネ』を執行。 ―― と同時に、ひなたが両目を押さえて悲鳴を上げつつバルコニーの上を転げ回る。もはや阿吽の呼吸である。 一足早く、転がってくる軌道上から逃げるラテ。とっさにラビリンを抱き上げたのどかがパッと飛びのく。ペギタンとニャトランはあわてて空中へと浮かび上がって回避。しゃがんで作業していたちゆの腰に、転がるひなたがドン!と後ろからぶつかった。 「きゃっ!」 短い悲鳴を上げてつんのめったちゆが、すぐに振り向いて、ミナでもアスミでもなく、ひなたを叱った。ひなたにとっては理不尽の極みだ。 のどかは、涙目になっているひなたへ同情の視線を送ってから、一人静かに、ツナグが消えたあたりの空間を見つめた。あのうしろ姿を思い出すと、理由の分からない不安がこみ上げてくる。 (ツナグ……) ぎゅっ、と小さくコブシを握る。 今はただ、胸が苦しい。 『映画ヒーリングっど♥プリキュア Connected World』 <前編>10へ
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/302.html
ダークプリキュア(Dark Precure) 「闇が光を呑み込む時がきた・・・」 商品画像 情報 登場作品:ハートキャッチプリキュア! 定価:3,990円 受注開始:2011年07月25日(金) 16 00 受注締切:2011年10月03日(月) 16 00 発送開始:2011年12月24日(土) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×7(開き手×2、握りこぶし×2、開き構え手×1、オッドアイ開眼手×1、ダークタクト握り手×1) 武器:ダークタクト 表情:×4(通常顔、睨み顔、つぶやき顔、叫び顔) その他:交換用翼、スタンド キャラクター概要 プリキュアの名を冠しながらも砂漠の使徒であるサバーク博士に仕える悪のプリキュア。 イメージカラーは黒。金色の眼と片翼の蝙蝠のような翼が特徴。 第一話冒頭ではムーンライトを倒し彼女のプリキュアの種の片割れを奪い、またブロッサム&マリンとの初対戦時には一撃で変身解除させ敗北に追い込むなど凄まじい戦闘能力を持つ。 必殺技はダークタクトから放つ「ダークフォルテウェイブ」と「プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ」 終盤、完全態として両目が金色となったバージョンが登場する。 商品解説 魂フィーチャーズ2で参考出品された商品の一つ。 これによりキュアフラワーやスーパーシルエットを除けばハートキャッチの主要プリキュアが全員発表されたことになる。 造形は良く出来ているものの、参考出品時代はブロッサムなどとの身長差が再現されておらず今後の改良が待たれる。 ムーンライトと身長が同等と表記されているため、表記通りなら問題ないということになる。 羽の造形などでムーンライトより値段が高くなるのでは??と予想されていたが、姉妹仲良く同額。 イースの例から一般ではないか?と言われていたが、限定販売に落ち着いた。 完全態も再現するためには多くのフェイスパーツが必要であると見込まれていたが、今回は完全態をまったく考えていない立体化となる。 いずれにしても4種類であるため、完全態バージョンを取り込んでいた場合、酷く半端な仕様になっていた可能性は否めない。 しかし表情は全て落ち着いたものばかりで、叫び顔ですら相手を蔑んだ顔なっている。 よって後半におけるムーンライトとの死闘などで見られた迫力あるものは一切取り揃えられていないようだ。 しかし今までのワンパターンだった叫び顔よりもネタ的な意味で色々使いどころが多い。 同時期発売のアンク(ロスト)と違い、完全態との差異が目以外はほぼ皆無であることもあり、完全態の立体化は絶望的と見てよいだろう。 造形のデキやアイプリント精度は個体差のあるムーンライトよりも上で歴代最高と言っても過言ではないが、下半身の可動はキュアパッションレベル。 しかし造形をしっかりしてくれたのでパッションのような批判はあまりあびていない。等身もムーンライトと同じく高い方で、しかも姉妹という関係なのか、 身長はムーンライトより若干低く、キュアベリーより若干高いと、細かい設定まで再現されている。 造形は非常に良好で表情や翼の造形などもしっかりしており、クオリティは高い。 翼保持用に魂ステージ用アームがもう一本(計二本)付属するため、大きい翼の保持にも問題は無い。 通常顔と呟き顔の差異が非常に些細なもので、実質同じ表情が二つ付属した状態に見える。 実際は呟き顔のほうは通常顔と比べ、口が少しだけだが開いており、左の目線が右に流れている。 口が開いている以上、パーツ自体はキチンと別造形なのだが、目線の差異がほとんど見られ無い所為でぱっと見ただけでは同じパーツに見えてしまう。 他のプリキュア系の例に漏れず、リボンが干渉したり、腰が細かったりと魂ステージのアームで挟むのが困難。 良い点 良好な造形。 等身の違いの再現。 翼を保持するためのアームが別途付属する。 肌がつや消しされている。 羽が二種類付属する。 悪い点 翼が取れやすく、BJ部分が破損しやすい。 可動に向かないスカートでありながら可動式ではないので足がほとんど可動しない。 通常顔と呟き顔の差異がほぼ皆無。 不具合情報 関連商品 キュアブロッサム キュアマリン キュアサンシャイン キュアムーンライト