約 4,449,568 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2929.html
フィオナ様内部禁域 ~全果てのボイン~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前)+索敵施設α: プラントB(中央ブロックEUST寄り): プラントC(MAP中央): プラントD(中央ブロックGRF寄り): プラントE(GRFベース前)+索敵施設β: GRFベース: マップ共通戦術(Bパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに えいえいおーす! 【副題改変案確定しました。】 案はコメントアウトで残してあります ( ・[x]・) <夢いっぱい胸いっぱい 川´_ゝ`) <おまえはなにをいってるんだ oo(~∀~) <ブースト容量のことでしょうか(※雷花系統:胴) (*゚Д゚) <母印? (め_め) <1kg×2の適当なサイズの袋を作って胸部に固定して生活してみるがいい とりあえずボインの苦労がわかるはずだ 概要 EUSTがエイジェンの秘密工廠「エスコンダ」の調査、開発を進めている中、 GRFはこの機を逃すまいと奇襲作戦を敢行し、エイオースのコントロールを掌握。 不意を突かれたEUSTは地上から戦力を総動員し、両者は最果ての地で再び火花を散らすこととなった。 作戦前半に敵ベースとの距離を詰めるためには、中央部のプラントC制圧が必要。 しかし内部は立体構造になっており、複数箇所の占拠エリアがあるため一度は確保できても 気づかないうちに奪還されてしまうことがある。 常に緊張感を保ち、あらゆる方面に防衛網を敷いていこう。 作戦終盤の稼働エリア移動後には戦場が一直線となるので、仲間と協力をして一気にたたみかけていきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) Q:え、どこが変わったの? A:中央ブロック(移動前ベースブロックとの接合部を除く)の構造が変わりました。 全体的に緑色っぽくなりました。(特に中央部) 両ベースブロックは変更なし、プラント配置は『源郷への帰還』と同じです エイオースに最初にとりついて戦場として使えるよう開発したのはEUSTでした。(『源郷への帰還』概要参照) そしてエスコンダを見つけたのもEUSTで、そこの調査にかかりっきりだったところをGRFが突いたそうな。 平行してネソスに再突入したりするから、さらに手薄に…(※『β-90』) スクリーンショットを見ると「なんか緑っぽいな?」と感じるかもしれない。 これまでのエイオースは灰色主体。 一番地形が変わった中央部になると緑色が顕著。 実際出撃するとなんか緑色がキラキラしてる。緑色の粉末というか粒子みたいなのが飛んでる。 明確にドコという説明はしづらいが、 キラキラしてる範囲と範囲外との境界線があり、範囲外に出るとキラキラがぱたりと止む。 ニュード結晶体がその範囲内に増加してるあたり、またニュード汚染が…? その中央部の構造は、ベースブロック移動によって一直線になった戦場をイメージしてあるのか 東西に通路が整えられてるような形。 余談 「BB.TV Vol.037」にてエイオースにツィタデルが乗り込んでる映像が公開されているのだが このBパターンが使われてる模様。最初から一直線上になってるっぽい?ので …対巨大兵器用に作られた戦場パターンとも言える…のだろうか? (草案投下者の個人的な憶測です) 残り235秒から警告が鳴り始め、残り220秒でベースブロックが移動し始めるのはエイオースA・Bと同じ。 全体図 公式サイト で確認できる。 緑色のキラキラを眺めるために個人演習にでてみるのもいいかもしれない。 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述 リペアポッド 10基。 両ベースに4基ずつ、他はプラントB、プラントDに連動するものが1基ずつ。 カタパルト こちらも10基。 両ベース内に3基、ベース前に2基。 中央ブロックには無い。 リフト 11基。 EUST側に4基、中央ブロックに4基、GRF側に3基。 自動砲台 両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。 レーダー施設 両ベースとも、コア後方に配置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 プラントA横、プラントE横。 /ガンタレL:4基。 両ベースのベース壁、プラントBそばの高所、プラントDそばの高所。 位置はエイオースA・Bと同じ。 パワーバウンダー 2基。 プラントBそば、プラントDそば。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 αはプラントAのそば、開幕はEUST所有。索敵半径は110m。 βはプラントEのそば、開幕はGRF所有。索敵半径は100m。 兵装換装エリア 両ベース後方に2か所ずつ、他はプラントBそば、プラントDそば。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 『源郷への帰還』と、ほぼほぼ同じとみていい EUSTベース カタパルト(とリペアポッド)の細かい配置調整のみ。 エイオースのベースコアには皿がない点に注意。 守るEUSTは: Bプラよりこちら側に来られたら注意。 戦場が直線化したら常に注意。 プラントA(EUSTベース前)+索敵施設α: アンカー設置場所と占拠範囲: △のほぼ真下(広) 2基あるベース外カタパルト付近(狭) 『源郷への帰還』のAプラよりも南に移設。 場所的には公式HPスクリーンショット1枚目参照。 ガンタレGとプラント柱の間に広い占拠範囲がある、ってことだけ覚えておけばいい気はする。 もう一つの占拠範囲はEUSTベース寄り。 索敵施設αは同じ場所に配置。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 ベースブロック移動前に奪取されるのはダメ。 一直線化したあとは状況に応じて。 南に寄って、さらに乗り継ぎカタパルトすぐそばに占拠範囲が配置されたことで 開幕占拠しやすくなっている。 ブロック中央から南に寄ったことで 「Aプラに向かってるか」「スルーして北からコア凸か」が 『源郷への帰還』よりも判断しやすくなっている、かもしれない。 防衛時に範囲内にとどまってると北側からスルーされることも、 というのは以前と同じだったり。 GRFは: 陽動目標プラント。αが赤い場合、バレずに接近は不可能なため。 Aプラまで前線が到達してる場合 北側からベースInを狙いやすくなった、かもしれない。 プラントB(中央ブロックEUST寄り): 公式HPスクリーンショット2枚目参照(北側からの視点) 範囲は1か所。 すぐ東の高所にも範囲内の場所あり。 ただ、今回は兵装換装エリア横スロープ以外から登れる場所がない。Cプラントのある中央高台からACを使わないと難しいか。 プラントBの位置より北側は変更なし。 すぐ東の足場が拡張されて、さらに東に壁状の建物(通路あり)が作られた、感じ。 連動リペアポッドは以前よりも西の、円筒構造物の北側に配置 小さいスロープの陰に配置されているので、少しだけ見つけづらいかも? EUSTは: 重要な前線プラント。 これまで通り、すぐ東からぐるっと北に抜けられることが無いように。 南側に段差が多くなった分だけ見通し悪くなったかもしれない。 連動リペアポッドは影に隠れてる分、狙われにくいかも? GRFは: 攻撃目標プラント。ベースブロック移動後は戦況に応じて。 連動リペアポッド、中央に寄ったことで ベースブロック移動後に使いづらくなった。 索敵施設αあたりから目視で見えるので遠くから撃たれることが… プラントC(MAP中央): アンカー設置場所と占拠範囲: 4つある『上層へ上るスロープ(の下側)』のうち下記の場所 北西(EUST側)やや中央寄り 南東(GRF側)やや中央寄り 公式HPスクリーンショットの3枚目(外観)、4枚目(下層部)参照。 Aパターンと比べて大きく構造を変えた中央ブロック。 その中央に位置する構造物に今回もプラント配置。 上層までは届いてないが上りスロープに範囲が届いてるので そこで射線を切ることができる。 共通: 重要プラントであり常に争奪戦。 南北が壁上の建物(通路あり)の存在で狭められてる関係もあって これまで以上に注目が集まる場所となった。 様々な爆発物に注意。 EUSTは: GRFは: プラントD(中央ブロックGRF寄り): 範囲は1か所。△の真下。 公式HPスクリーンショット5枚目参照。 『源郷への帰還』と比べると 斜めに伸びる高所足場の長さの変更はない。 プラント位置の他、ガンタレLとパワーバウンダーの位置が西に寄った形。 兵装換装エリアはプラントに寄った形だが 連動リペアポッドは逆に離れ、東側の円筒構造物に隣接。 EUSTは: 攻撃目標プラント。 GRFは: 前線プラント。 下層からひょっこりと顔を出した相手と建物内西側で戦闘、というのが 『源郷への帰還』と大差ないくらいに発生する。 引き続き、南西からぐるっと回る凸屋に注意を。 連動リペアポッド、プラント(敵最短凸ルート)から離れたので 気持ち程度だが回復中に狙われたり爆発に巻き込まれることは少なくなったのでは。 プラントE(GRFベース前)+索敵施設β: アンカー設置場所と占拠範囲: △のほぼ真下、索敵施設βのほうからのびてる壁の終端(広) 2基あるベース外カタパルトのプラントに近いほう(狭) 『源郷への帰還』Eプラとほぼ同じ位置。公式HPスクリーンショット6枚目参照。 索敵施設βも同じ場所に配置。 EUSTは: 陽動目標プラント。索敵施設βが赤いうちはまずバレる。 GRFは: 絶対防衛プラント。 GRFベース: こちらも、カタパルト位置調整のみ、か。 守るGRFは: Dプラを通過されたら警戒。 ベースブロック移動後は常に警戒。 マップ共通戦術(Bパターン) Aパターンと構造が違うのは中央部で、 ベースブロックは変更がないため 中央部での戦闘以外はAパターンと同じで大丈夫かと ただ、中央部分の構造が変化した関係で変形後の凸ルートの選択肢が増えている点に注意。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/6572.html
大下容子ワイド!スクランブル 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2022年10月~22年12月 ネットセールス + ... 共通事項 全社絨毯の上に表記 全日の12時台中盤 1’30”…Japanet※(ロゴは1’00”仕様) 固定スポンサー 12時台前半 株式会社ファーマフーズ(120秒) はなさく生命(60秒) 司法書士法人 中央事務所 あんしんインプラント(PT扱い) 12時台中盤 Japanet(90秒) 2022年10月5日 12時台前半 2’00”…株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い) 1’00”…はなさく生命※ 0’30”…司法書士法人 中央事務所、あんしんインプラント(PT) 2022年11月17日 12時台前半 2’00”…株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い) 1’00”…はなさく生命※ 0’30”…司法書士法人 中央事務所、あんしんインプラント(PT) サッカーW杯 特設セールス部分(12時台後半の後) 0’30”…セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、17LIVE、Daiwa House、HONDA、indeed(PT) 2022年11月24日 12時台前半 2’00”…株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い) 1’00”…はなさく生命※ 0’30”…司法書士法人 中央事務所、あんしんインプラント(PT) サッカーW杯 特設セールス部分(12時台後半の後) 0’30”…HINOKIYA、みずほフィナンシャルグループ、HONDA、17LIVE、Dior(PT) 2022年12月1日 12時台前半 2’00”…株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い) 1’00”…はなさく生命※ 0’30”…司法書士法人 中央事務所、あんしんインプラント(PT) サッカーW杯 特設セールス部分(12時台後半の後) 0’30”…EMシステムズ、P G、Disney+ ディズニープラス、HONDA、みずほフィナンシャルグループ 2022年12月8日 12時台前半 2’00”…株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い) 1’00”…はなさく生命※ 0’30”…司法書士法人 中央事務所、あんしんインプラント(PT) サッカーW杯 特設セールス部分(12時台後半の後) 0’30”…HONDA、RECRUIT DIRECT SCOUT リクルートダイレクトスカウト、Disney+ ディズニープラス、EMシステムズ、Dior(PT) 2022年12月15日 12時台前半 2’00”…株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い) 1’00”…はなさく生命※ 0’30”…司法書士法人 中央事務所、あんしんインプラント(PT) サッカーW杯 特設セールス部分(12時台後半の後) 0’30”…P G、アデランス、Kowa、ユニクロ UNIQLO(PT)、レキットベンキーザージャパン(PT) @EX テレビ朝日 + ... 共通事項 放送時間…木曜10 25~13 00 全社絨毯の上に表記 固定スポンサー 2022年10月6日 10時台 1’30”…自然の恵みをお届けします。世田谷自然食品※ 0’30”…永代供養出張サポート @HTB北海道テレビ + ... 共通事項 放送時間…木曜10 30~13 00 @KFB福島放送 + ... 共通事項 放送時間…木曜10 30~13 00 固定スポンサー 2022年10月6日 10時台後半 0’15”…郡山自動車学校(PT) 12時台後半 0’15”…福島民報社
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/37.html
基本設定 第1期 私立ヘリオス学園に転入してきた真面目で世話焼きな男の子。キュアイージスに変身する。 キラ・ヤマトとはアルテミス幼稚園に通っていた頃の親友同士。 第2期 私立ヘリオス学園に通う中学3年生。沈静化したザフトの様子を見にを行って以降、行方不明になってしまう。 キュアジャスティスに変身する。 素性と経緯 プラント王国の宰相の息子。 父親パトリック・ザラはザフト侵攻の際に行方不明。 ユニウスセブンにいた母親レノア・ザラは石化されている。 幼い頃にパトリックの意向で未来の宰相として知見を広めるため、数年だけ地球で暮らしていた。 しかし、ザフトによるプラント王国の占領とユニウスセブンの一件の後、王家からプリキュアの力を授けられ再び地球へ。 詳細 第1期 地球に来てからは情報収集の為に私立ヘリオス学園へ転入。 しかし行く当てがなく公園等で野宿しており、見かねたカガリ・ユラ・アスハによってヤマト家に。 しばらくの間はヤマト家に居候していたが、プリキュアも含めて事情を知った担任教師マリュー・ラミアスの勧めで寮に入る。 第2期
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/183.html
製造:村井研究所 所属:プラント帝国軍 武装:アームホーン パイロット:村井 雪那 村井研究所が製造したアームヘッド。 セイントメシアを失ったプラント帝国軍がそれを悟らせないために製造を命じており、セイントメシアに似せて製造されている。 だが、全体的な性能は凡庸機より高い。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/431.html
城塞都市バレリオ ~高地の煙硝~ 通称バレリオE。 水路は鐘の音を合図として水位が変化し、満水状態では水路全体が満たされる。 ベースは西・EUST、東・GRF。 GRFベースは聳え立つ城壁の内側にあり、EUSTが城下から攻城戦を仕掛ける格好になる。 ベース前プラントを除くB~Dプラントが大きく東側に寄っており、主戦場がそちら側に偏る。その影響で西側の警戒がやや疎かになり、両陣営ともに西~北を迂回しての奇襲が脅威となる。 また、プラントC以外は全てマップ中央側にリスポンするようになっている。 詳細 全体図 水位について 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・貯水池の塔) プラントB(中央通り南部・南東方面) プラントC(中央市街地東端・建造物屋上) プラントD(市街地北部・廃教会内) プラントE(GRFベース手前・貯水池付近) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 水位について 残り時間が170の倍数(170,340,510)の時に鐘が鳴り、10秒程かけて水位が上昇。 鐘が鳴ってから40秒後(130,300,470)の時に水位が10秒程かけて下降する模様。 設置施設一覧 プラント 5つ EUSTコア←約180m→A←約195m→B←約195m→C←約180m→D←約200m→E←約230m→GRFコア 前述の通りかなりの偏りがある カタパルト 9つ。 西・EUSTベース内、コア左右と前方に1つずつ、計3つ。 EUSTベース前、城壁の端から城壁沿い→Bプラント方面へ向かう物が1つ。ベース左カタパルトから乗り継ぎ可能。 A-Bプラント間に1つ。敵陣方面ではなく、城壁を越えるためのリフト付近に飛ぶ。Bプラントからは両軍の進行の手助けになる。 東・GRFベース内、コア左右に1つずつ、計2つ。 GRFベース前、Eプラントとベース正面入口の中間近くに1つ。横向きで、城壁の端付近に着地する。 ベース前、南東寄り(GRFベース入り口から見て左)マップ端付近に1つ。中央通り~Dプラントへ向かう。ベース左カタパルトから乗り継ぎ可能。ホバーに限り、ホバリングで見張り台に直通可能。 リフト 25個? 自動砲台 11基。 西・EUSTベース内、入口を少し入った所に1基、裏手の破壊可能バリケードに向けて1基、ベース奥~(EUSTから見て)右側にコアを囲むように3基。計5基。 東・GRFベース内、コアを囲むように4基。ベース入口階段の両脇、ベース外に向けて左右1基ずつ。計6基。 レーダー施設 ガン・ターレット 2基。両方ともRタイプ。 西側城壁末端付近、Bプラントを見下ろせる高台に1基。EUST側から都市部に向かう階段やリフトがある場所と言えばわかりやすいか。射角的にBプラントの半分しか狙えず、下を向きすぎると自爆の可能性がある。 中央~東、Dプラントのある教会入口を睨む形で1基。狭い教会内を狙い撃ちできるが、激戦地付近であるうえ、前後左右に上からも狙えるため乗る方も危険。防衛用というよりは侵攻用の配置になっている。 破壊可能オブジェクト バリケードが13つ。 西・EUSTベース内、正面入口に少し隙間を空けて2つ。西側裏門に2つ。 Aプラント~EUSTベース外壁の池の中、ベースへのショートカットを阻むように3つ。 Bプラント周辺、EUSTベースに向かう道のど真ん中に1つ。Cプラント方面に向かって2つ。 Cプラント、両陣営側に1つずつ、計2つ。開幕から激戦になるためすぐに壊れてしまう。 東・GRFベース前、南側ルートのカタパルト付近に1つ。外から見てベース右側入口を塞ぐ3つ。 なお、このマップではGRFベース正門にバリケードは設置されていない。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・貯水池の塔) EUSTの最終防衛拠点。塔の上からは占拠できないが、強行水路でガンタレがあったあたりに降りれば占拠可能。 リスポン位置からプラントBへのアクセスが悪く、プラントBへ向かいたいならばベースからリスポンして北側のカタパルトから乗り継いでいった方が速い。 ここからリスポンした際はリフトを乗り継いで城壁の上へ行き、凸・奇襲に対して備えよう。 見落とされがちだがプラントから見て塔の裏手、ベース側にリペアポットがある。 プラントB(中央通り南部・南東方面) EUSTの前線拠点。 前線と言ってもプラントAからのアクセスが悪く取られてしまうと奪還に時間が掛かるため、実質上の最終防衛拠点と考えて動くべきである。 プラントCに向かう坂と高台に挟まれた街路にバリケードがある。 ここもマップ中央側にリスポンするため、奇襲されていないかをリスポン時のカメラできちんとチェックすべし。 高台の対岸(城壁側)にガンターレットRがあるため、押されてしまうとやや守りにくい。建物の裏にリペアポットがあるが、ガンターレットの射程圏であるため注意すべし。 プラントC(中央市街地東端・建造物屋上) 当マップの最重要拠点。 ただでさえ半径12mと非常に狭い上に開幕時は南北にバリケードがあるため、開幕は手榴弾や榴弾などから逃げ切るスペースがやや足りない。 プラント半径が通常よりも狭く、下からはどうあがいても占拠できない。文字通り命を賭けて占拠することになるだろう。 またリフトを使わなければ登れない構造となっている関係上、占拠する際は降り口にヘヴィマインやジャンプマインなどが仕掛けられていないかどうかを注意すべし。 尚、プラントBにあるガンターレットでは射程圏外。せいぜいその入り口となるリフト乗り場あたりまでしか届かない。 プラントD(市街地北部・廃教会内) GRF側の前線拠点。教会内部にある。 ここを取られるとE占拠・正門からの凸・南側バリケードからの凸と様々な攻撃を受けてしまう為、やはりこちらも最終防衛拠点と考えて動くべきである。 教会の入り口正面にこちらを向いたガンターレットRが備わっており、押し込まれると非常に取り返しづらい。教会内部にある階段の中腹からも占拠できるので有効に活用しよう。 また、南側にある教会と水路に挟まれた通路にも占拠可能なスペースがあるため、占拠ゲージに怪しさを感じたら剣や槍で攻撃してみると良いかもしれない。 教会の一番奥にリペアポットがある。このリペアポットの両横の壁は開いているため、押し込まれているときは十分注意して座ろう。 プラントE(GRFベース手前・貯水池付近) GRFの最終防衛拠点。 城門入り口方面へ向けたカタパルトがあり、リフトに乗るよりもカタパルトを乗り継いでいった方が中央へのアクセスは早い。 メイン戦場となるB~C~Dのライン上から離れているため、南側の城壁リフトから大外を廻っての奇襲をされる可能性が大きい。索敵センサーはリフトを見張れる位置、或いは北側通路を見張れる位置に仕掛けておこう。 西・EUST戦術 攻めるにも守るにも、とにかくCプラを確保しないことには始まらない。 Cプラが取られているとB攻め・リフトからのA奇襲orコア凸と多彩な攻撃を受けるハメになってしまう。 しかしCプラをとってしまえば、そのままDからEへと押しこめる。リフトを使って取水塔からのコア凸も可能であろう。 Dプラ攻略時には広場にあるガンターレットを積極的に利用しよう。 押し込んでいる時は北から廻っての奇襲が怖いので、センサーは南城壁のリフトを見張れる位置に設置しておくべし。 尚、ここのリフト降り口は警戒されて手榴弾やグレネードを投げてから登られるため、城壁にペタッ、では巻き込まれて壊される可能性が高いことに注意。 東・GRF戦術 やはりこちらもCプラを取らないことには始まらない。 ただし外を廻っての奇襲はEUSTよりも通りやすいので、囮も兼ねてコア凸するのも良いだろう。 ただしコア凸に人数を割くとプラント状況が悪くなるという点にも十分注意すること。 Dプラントまで取られてしまうと一気に情勢が悪くなってしまうので、攻勢に出るにはやはりCプラントを占拠してからの方が良い。 なお、地味に中央部が広がった分、広域センサー1個での網羅が不可能になっており、その端が重要な奇襲ルートで漏れるのが非常に痛い。 どうしても1個のみとなると後方プラント奇襲防止くらいしかできず、敵コア凸は強行可能な位置まで発見できない。 センサー支援が1機いれば安心とは思わないようにしたい。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/12782.html
ピーター・グラントをお気に入りに追加 ピーター・グラントのリンク #blogsearch2 ピーター・グラントとは ピーター・グラントの81%は鍛錬で出来ています。ピーター・グラントの12%は心の壁で出来ています。ピーター・グラントの7%は大人の都合で出来ています。 ピーター・グラント@ウィキペディア ピーター・グラント ピーター・グラントの報道 マティ・シュミットが年間最優秀新人賞を獲得 - ゴルフダイジェスト・オンライン 『9-1-1 LA救命最前線』シーズン4が本日より全話一挙配信! (2021年12月8日) - エキサイトニュース 有名セレブばかり!『ラブ・アクチュアリー』の出演者の現在(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キーラ・ナイトレイ、人気映画『ラブ・アクチュアリー』で演じたキャラの結末を告白! あの有名シーンの後、2人の関係は一体どうなったの・・? - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 今日午後10時から日本と対戦 スコットランドってどんなチーム?(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【速報中】スコットランドvs日本は、スコットランドが13点リードで前半を折り返す (2021年11月20日) - エキサイトニュース キーラ・ナイトレイ、帽子をかぶったのは大きなニキビを隠すためだった! あの名作の秘話が続々と明らかに【SPURセレブ通信】(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジュリア・ロバーツ、『ノッティングヒルの恋人』ロジャー・ミッシェル監督を追悼(Numero TOKYO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イギリス陸軍軍楽隊で兄弟の指揮者と独奏者が誕生 兄弟同時は史上初 - おたくま経済新聞 ヒュー・グラントがゲスの極みを嬉々として演じる 映画『ジェントルメン』川谷絵音が絶賛 - ORICON NEWS Ron Wood(ロン・ウッド)|ローリング・ストーンズで一番陽気な男のちょっとシリアスな物語、ドキュメンタリー映画が作品化|国内盤Bru-ray/DVDオンライン限定10%オフ - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、ドキュメンタリー作品が映像作品としてリリース決定 - http //nme.com レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに - http //nme.com 生物の進化をその目で見届けた伝説の生物学者、グラント夫妻、40年の成果を語る - WIRED.jp 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ピーター・グラントのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ピーター・グラントの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ピーター・グラント このページについて このページはピーター・グラントのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるピーター・グラントに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1101.html
エスコンダ工廠 ~表裏制戦~ 概要 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(南西・EUSTベース前方) プラントB(西側 観測レーダーの北) プラントCとD(アルド・シャウラの南西と北東) プラントE(東側 灰色平面) プラントF(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 概要 「両陣営は(中略)巨大兵器を挟んでの睨み合いになるような形で、防衛ラインを形成することとなった。」 前回のエスコンダ工廠・多脚艦上の奮戦では、プラントは5箇所で中央のアルド・シャドラにプラントCがあった。 今回はほぼ同じマップだが、プラントが6箇所になりアルド・シャドラの南北にプラントCとDが配置されている。 詳細 脚を装着する前のアルド・シャドラが中央に鎮座しており、装着前の脚が4足、大型クレーン2機、バウンダー12基が近くに配置されている。 アルド・シャドラの高所側面には作業用の金網がグルリと取り付けられており、バウンダーでそこに登れる。ご存知のように金網なので下から撃たれる。 またアルド・シャドラの低所北側と側面には作業用のハッチが計3箇所空いており、内部に出入りできる。 内部はご存知の通りアルド・シャドラのコアルームがあるが、落ちても上がれるためのパワーバウンダーがあるだけで何もない。 地形はEUST側は広くてそこそこ見通しが良いが、高低さがあるため隠れる所もある。 GRF側はエスコンダ工廠ABやベルスクにあった斜面エレベータがあり、狭くて建造物が多く見通しが利かない。 全体図 公式サイトでマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 6つ 詳細は後述。 リペアポッド 8基。 各陣営のベース内に3基づつ。 プラント併設のものがBとDに1つづつ。 カタパルト 各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。どちらもCとDまでカタパルトがつながっているので、前線まで移動しやすい。 どれも見てすぐ分かる所にある。 リフト Eの崖に設置されている。奇襲する時使うといいだろう。 両陣営のベース前にもコア凸用にそれぞれ一つずつある。 パワーバウンダー 20箇所。アルド・シャウラの近くには9箇所、やや離れた所を入れると12箇所配置されている。 またEUSTベースの南にも1基、GRFベースの東にも1基ある。正面スロープだけでなく、ここからもコア凸可能。 自動砲台 全14箇所。 両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で5基設置されている。 さらに2基はベース前に設置されている。 レーダー施設 両陣営共に、入り口から見てベースの真後ろに設置されている。 ガン・ターレット 合計4基。L型。プラントBとCの間、EとDの間に2基ある。 M型。プラントAとBの間、EとFの間に2基ある。 戦術 セオリー通り順次戦線を上げる。基本的にはCとDを中心にせめぎ合いを続け、隙を見てコア凸すべき。 プラントごとのコメント プラントA(南西・EUSTベース前方) EUSTの最終防衛ライン。 中央付近にあるため、見通しが良い。敵のコア凸機が東の低地を進んでいる可能性はあるので、しっかり視認しよう。 もしここを落とされたらコアを割られてしまう。早くラインを上げよう。屋根がなく榴弾系は有効。 プラントB(西側 観測レーダーの北) コンテナとカタパルトがあるだけでむき出しの平地である。プラントの3分の1程度は崖で潰されているので狭い。もちろん榴弾系は有効。 タンクの近くにリペアポッドがある。向きからして狙撃の可能性はまずないが、榴弾系の危険はある。 ちょい北東に索敵施設がある。 プラントCとD(アルド・シャウラの南西と北東) 場所は違うが、左右対称でほぼ同じ構造なのでまとめて記述する。大型クレーンの上下がプラントである。 B又はDからのカタパルトでブーストを吹かせば、ギリギリクレーンの台の上に乗れる。台の上は凸凹していて動きにくい。 下は大型クレーンの足の間である。下に榴弾系は通らないが、クレーンの上なら有効。 ここからバウンダーでアルド・シャドラの上に乗って進む事が多い。 プラントE(東側 灰色平面) 平坦であるが、地下もある。やや離れたところに小さなコンテナが幾つか置いてある。 バウンダーがあるので、地下から1Fへ飛べる。敵は正面・地下・南の廊下などから襲来する。 地下以外は榴弾系は有効。ちょい南西に索敵施設がある。 壁の端にリペアポッドがある。向きからして狙撃も榴弾系もありで危険か。 プラントF(東・GRFベース前方) GRFの最終防衛ライン。ボトルネックになっていて守りやすいが、落とされたらコアが割れてしまう。 西に斜面エレベーターがあり、乗ると低速ながらEをスルーしてコア凸できるルートがある。 敵機が奇襲してきた時には、ほとんど斜面エレベーターの方に隠れている。 榴弾系は一応有効だが、もちろん斜面エレベーターの方は屋根がある。 西・EUST戦術 東・GRF戦術
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/851.html
極地観測所セクター9 ~軋轢の天望坐~ 概要 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA() プラントB() プラントC() プラントD() プラントE() 概要 ロケット発射施設。通称セクター9A。発射台の移動路は高架になっており、下に入り込めるので、戦場が上下に分かれる。 詳細 マップ左(東)のEUSTベース脇から右(西)のGRFベース手前へ、移動発射台に乗ったロケット(破壊不能)がマップ中央を移動し、発射される。 発射台の移動路のうち、一番高くて移動発射台が通らない高架の上部には、近くにそちらを向いたカタパルトやパワーバウンダーがない為、登る事ができない。 全体図 公式サイトでマップを見ることができる。 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述。 リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット 自動扉 可動施設 ロケット(破壊不能)を乗せた移動発射台。 マップ左(東)のEUSTベース脇から右(西)のGRFベース手前へ、マップ中央をゆっくりと移動し、プラントEにまで到達するとロケットが発射される。せっかくなので一度は見てみよう。ただし、発射時に近くにいると物凄い勢いでダメージを受けて自機損壊-3ptになるので、特にコア凸中は注意が必要。 これは、時間経過と共にゆっくり移動する巨大な障害物になっており、複雑な構造なので一応隠れる事は可能。 段差が高いので乗りにくいが、4箇所足台があるのでそこから上に登れる。 破壊可能オブジェクト ダメージオブジェクト パワーバウンダー 兵装換装エリア 索敵施設 戦術 随時加筆求む プラントごとのコメント プラントA() EUST軍の最終防衛線。屋根等はなく榴弾系は有効。 ここを北に抜けると隔壁外へ出る事ができ、ベースへ奇襲可能。 南側には巨大なSSTO(単段式シャトル)が置かれ、南側隔壁からベースへ奇襲もできる。 Bへ飛べるカタパルトがある。 プラントB() EUST軍の重要防衛線。榴弾系は一応有効。 リペアポッドがあり、EUSTベースを向いているので狙撃される可能性は低いが、榴弾系には注意。 中程度の建造物があり、中にはトンネルが通っている。 プラントC() 最激戦プラント。榴弾系は一応有効だが、二本の低い高架の下に潜り込めば避けられる。 四方へ通路が伸びているので、あちこちから爆発物等を投げ込まれるだろう。 途中、ロケット発射台が高架上をゆっくり通過する。ちなみに轢かれる事はないが、押しのけられる。 プラントD() GRF軍の重要防衛線。榴弾系は一応有効。 リペアポッドがあり、GRFベースを向いているので狙撃される可能性は低いが、榴弾系には注意。 小さなの丘が2つ向かい合っており、どちらもトンネルがある。 プラントE() GRF軍の最終防衛線。榴弾系は一応有効。 中程度のロケット発射台がプラントに含まれており、中には真っ直ぐのトンネルが、上にはDへのカタパルトがある。 そしてEプラントの南側にはGRFベースへ奇襲できるリフトがある。 ちなみにDとEの中間やや南には索敵施設がある。ここにもリフトがあり、丘に登ってプラントEやベースに奇襲をかけられる。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/658.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 パワーバウンダー 兵装換装エリア プラントごとの解説自陣営ベース 第一プラント 第二プラント 敵陣営ベース 戦術両陣営共通 マップ履歴 概要 AC版の公式マスコットボーダー「アレックス」によってデザインされたマップ。 セル数がベースブロック込みで4つと非常に狭い。 しかしながらラインゲーになるかというとそうでもなく、行動域が三層になっているうえにプラントが室内に設置されていたりするのであっさりと凸が通りかねないマップになっている。 設置施設一覧 プラント 詳細は後述 リペアポッド 各ベース内に4基ずつ、その他のセルにプラント連動型が各1基ずつ。 カタパルト 両陣営ともベース両脇の前方に1基ずつの計2基。第一プラントがある部屋のスロープに向かう。 リフト 各プラントから二層部分の外通路にアクセスするために1基ずつ。 自動砲台 両陣営ともベースエリア内に9か所。もちろん全て強化自動砲台。 レーダー施設 両陣営とも出入口から見てベースを挟んだ一番奥にある。 パワーバウンダー 両陣営のベースエリア内に2つずつ。 ベースの出入口が上部しか開いていないのでベース内からのアクセスに使用する。 敵凸屋の鬼ごっこにも利用されるので注意。 兵装換装エリア 両陣営ともベース両脇の後方に1基ずつの計2基。 プラントごとの解説 自陣営ベース 第一プラント 進攻 防衛 第二プラント 進攻 防衛 敵陣営ベース 戦術 両陣営共通 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/01/21(金) 19 00 ~ 2022/01/24(月) 02 00 使用可 初公開 2022/04/01(金) 19 00 ~ 2022/04/04(月) 02 00 使用可
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/69.html
©SEGA 概要 設置施設一覧 α陣営(西側)作戦防勢作戦 攻勢作戦 コア突入 施設破壊 索敵 β陣営(東側)戦略敵ベース攻撃戦術 マップ履歴 概要 かつて観光地として賑わった旧ブロア市街地を、 2つの組織がこれを包囲するように陣を構えている。市街地中心部は川によって大きく二分されており、橋を挟んで激しい戦闘が繰り広げられることが予想される。 戦闘エリアは広大で変化に富んでいるため、立ち並ぶ家屋を利用した奇襲、中心部を見渡せる丘からの狙撃、ガン・ターレットによる周辺エリアの制圧など、戦況に応じた柔軟な戦略選択が勝利への鍵となる。 (以上アーケード版公式ページより抜粋) 通称ブロアA。アーケード版のロケテストから登場している、スカービー渓谷に並ぶ最古参マップ。 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んでα陣営側に1つとβ陣営側に2つ。 コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。 一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渡河する際の負担が大きいため、河を挟んでにらみ合いになることが多い。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。頑張って河向うのプラントを占拠して、決定的なチャンスを作りたいところ。 リペアポッド 10ヶ所。 両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。 B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。 プラントB付近のリペアポッドは射線が通るため狙撃+プラントを狙った榴弾の的にされやすい。 カタパルト 14ヶ所。 両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。 ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。 リフト 2ヶ所。 Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。 Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。 自動砲台 20ヶ所。 両ベース内に6つずつ、両ベース入り口に2つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。 プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。 進行ルートの妨害に利用される自動砲台は両陣営とも狙撃で破壊できる。特にβ陣営側は、リフトを利用してコアに攻め込む味方の重要な要素になる。 レーダー施設 2ヶ所。両ベースの入り口付近に1つずつ。 入り口付近にあるためとても壊されやすいので注意。 更に狙撃ならAEプラント付近から敵ベースのレーダー施設を破壊することもできる。 ガンターレット 7ヶ所にRタレットを設置。 両ベースに2つずつ外壁両端、 Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。 いずれも限定的ながら強力なので凸に防衛にバンバン活用しよう。 特に河川沿にあるガンタレに乗った時は、真っ先に対岸の敵陣ガンタレを破壊しておくことを覚えておこう。 Cプラント横のガンターレットから川沿い小屋上の自動砲台が破壊できる。 河 市街地を南北に流れる河は汚染水のダメージエリア。 BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。 本マップで一番のネックポイント。水深は腰まであって結構深いので、落ちるとダメージや速度低下がかなり痛い。 橋を渡っている最中に敵の攻撃で吹き飛ばされて、そのまま溺死することも多い。死体が水中に沈むとリペア装備の射線が通らず再始動もやや困難(支援が河に入った場合は射線が通るようになるので再始動可能)。 川幅は結構広いので、強襲ならACを使えばひとっとびだが、それ以外の兵装で越えるにはそれなりに工夫や連携が必要。橋は周囲から丸見えのため迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすい。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して橋を渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。 α陣営(西側)作戦 基本的に河を挟んで戦うことになるが、後手に回るとCプラから河を渡ってリフトに乗る最短凸ルートを通ってどんどん敵が流れて来る。 特に初動は敵の開幕凸を防ぎつつCプラ確保を目指し、その後の守備も敵を川向うに引き付けること。 防勢作戦 β陣営の侵攻ルートは主に二つ。 第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるケース。 このルートはプラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ず、対岸敵陣にはガンターレットまであると味方への不利益が大きい。 さらにはDプラントを攻める味方の死角になり易く、手薄になりがち。ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。 南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。 第二はBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。前述の北側を警戒しすぎているとこちらが死角になる。 無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で逆襲し、Bを取り返して阻止しよう。 新装備の索敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。 また、注意したいポイントとして、防衛の際に多様する事になるリペアポッドだが、Bプラントに設置された物は相手側に対して障害物も無くむき出しである。 特に橋をまたいでにらみ合いの状況が続くと、狙撃兵装がBプラント付近を集中して狙う場合があり、その際リペアポッドを使用するとただの的と化す。 Bプラントに設置されたリペアポッドの使用は良く考えて行う事。 攻勢作戦 攻勢に際してはCかDいずれかのプラントを確保し、敵ベースへ向けて断続的に兵力を送り込みたい。 このとき両方のプラントを無理に占領しないこと。敵がEプラント周辺に強固な防衛線を引けば、かえって攻めあぐねることになる。 またプラントC、DはプラントEからカタパルト経由で敵がすぐに駆けつけるため長時間の維持は難しい。 敵の抵抗が激しい場合はプラントを放棄し、手薄なもう一方のプラントを攻めるか、対岸まで後退(Bプラントから再出撃)するかを選ぶ。 ここで各方面に常に均等に兵力を割り振ると、戦線が延びて思わぬ場所から破綻しかねない。 物は試しと常に攻めまくるよりは、(偵察機が上がった直後などに)味方と息を合わせて瞬間的に攻勢を増すほうが効果的。 ただし後述のコア突入から敵の目をそらす意味でも、本隊の戦闘は攻防問わず手榴弾/榴弾を駆使して火力旺盛に。 味方の攻勢が始まり、敵の注意がそちらに向いている場合、本隊から離れて一気にベース突入を図ることもできる。 特に機動性の高い軽量強襲はこちらが主な選択肢。 敵ベースまでの踏破距離が長いため、途中の遭遇や索敵からの追撃リスクを考えて複数機で別ルートを経由すると成功率があがるだろう。 一方が囮になったと考えれば失敗も無駄になりにくい。 コア突入 市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。 北の坂を登るルート。最も長路になるうえ、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。 南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えているほか、Eプラントからの哨戒に注意が必要。 中央の高台に建物の屋根から登り、そのまま陸橋を突っ切るルート。高台のお陰で途中まで見つかりにくいが、陸橋の上は四方から丸見えになるのが難点。 敵陣からロビンが打ち上げられれば一発で見つかってしまうが、うまく敵を引き付けられれば戦況も大きく動くハズ。手薄な所を素早く見極め突破したい。 施設破壊 狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。 敵ベースにたどり着ける凸屋がいなければあんまり意味が無いが、手隙の時は内職代わりにチクチクやってみるといい。 敵狙撃からの妨害が予想されるため、施設破壊のためと割り切るならばシールドを張ってしまうのもひとつの手。 索敵 前述のとおり、前線を押し上げる前には偵察機、敵コア突入の警戒には索敵センサーが効果的。 どちらかが足りない場合、該当する装備を持っている人が支援兵装を引き受ける積極性があるとNICE! β陣営(東側)戦略 渡河してすぐに北リフトを使用する最短凸ルートが強力。戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。 防衛はC、Dプラントを保持しつつマップの丘の上あたりに歩哨が立っているとかなり堅い。 索敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物群の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。 この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。 高ランク帯になれば、プラントB・C・Dでのオセロゲームが激化しやすい。この裏でベースに入った入られたといった出来事が起これば一気に戦況が動く。 隙を見てコアに向かえば勝利がぐっと近付くことになる。 市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。 北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。 南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。 敵ベース攻撃戦術 α陣営は河からベースまでが近い分、索敵や警戒網が厚いので、敵に見つかっていることが殆ど。 コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。 ①コア前プラント占拠 ②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずにレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→コア攻撃 ③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃 ①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で激戦の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵防衛が重支とわかっているとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。 ②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただし、警戒が厳しく、レーダーを破壊する暇すらないという場合が殆どなので、お遊び程度に止めよう。また、中途半端に施設を壊すと敵支援が篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベター。 ③は超実戦的選択肢。市街では芋砂はともかくコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。 このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。 レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。 戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/12/06(月) 15 00 ~ 2021/12/10(金) 15 00 使用可 2022/08/17(水) 15 00 ~ 2022/08/18(木) 15 00 使用可 2023/06/05(月) 15 00 ~ 2023/06/09(金) 15 00 使用可